本体操作スイッチ:ボタン SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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本体操作スイッチ:ボタン SONY
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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録298WF-C510のスペックをもっと見る
WF-C510
  • ¥8,078
  • らいぶshop
    (全54店舗)
13位 4.54
(19件)
10件 2024/8/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
  • 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5作業など多少の衝撃では大丈夫。

【デザイン】 初のケーブル無しのBluetoothイヤフォンで紛失が心配だったが多少の衝撃では大丈夫でした。 【高音の音質】 まあイヤフォンなので満足です。 【低音の音質】 同上 【フィット感】 ほどよいフィット感です。 【外音遮断性】 自分に合ったイヤピースを選べば、動力機械など騒々しい作業中でもボリュームを調整すれば聞き取れます。 【総評】 作業中の紛失が心配なので、iPhoneにWunderfindというアプリを入れてみました。まだ、使ったことが無いのですが良さそうです。

5エントリークラスでもSONYは良いですね

【デザイン】 コンパクトで非常に良いです。 ブラックを選びましたが無難で落ち着いた色で良いと思います。 【高音の音質】 DSEEのおかげでAACで高音質です。 エントリークラスでこの音質なら十分です。 刺さらない高音で良いです。 YouTubeMusicで聴くのでこれで十分。 【低音の音質】 わざとらしい低音ではないので良いです。 上手い具合にチューニングされていて好印象です。 【フィット感】 イヤホン自体がコンパクトなので男女共に合わせやすいと思います。 耳への負担があまりないですね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはありませんが音楽を流せばノイズキャンセリング製品とあまり変わりない気がします。 【音漏れ防止】 音漏れもなく良いと思います。 【携帯性】 コンパクトなので携帯性は良いです。 【総評】 ヨドバシ博多で7800円で買いました。 ノイズキャンセリングこそないですがDSEEのおかげで他のAACの製品よりも音質は良いですね。 久しぶりにSONY製品買いましたが音質は間違いないですね。 それとケーブルは付属されないので100均で買うか自分で揃えなきゃいけないのでそのくらいですね困るのは。 エントリークラスながらこの音質は買いですね。

お気に入り登録795WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N
  • ¥9,876
  • 測定の森
    (全28店舗)
23位 4.40
(46件)
91件 2023/4/ 6  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5超コスパ

これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。 【デザイン】 耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。 【音質全般】 イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。 【高音の音質】 イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。 【低音の音質】 ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。 イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。 【フィット感】 はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。 【外音遮断性】 ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。 ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。 【音漏れ防止】 装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。 【携帯性】 ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。 【操作性】 メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。 左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。 【アプリ】 これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。 【総評】 ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。

5気軽に使えます

このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。 WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。 値段もそんなに高くないので気軽く使えます。 ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。 NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。 その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。 その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。 癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。 音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。 ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。 有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。

お気に入り登録723WI-C100のスペックをもっと見る
WI-C100
  • ¥3,719
  • Amazon.co.jp
    (全47店舗)
33位 3.98
(69件)
42件 2022/6/14  カナル型 ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:20g 
【特長】
  • 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
  • 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5SONY製ワイヤレスなのに安価。左右一体型で長時間再生が最高

WI-C100は値段の安さ、ソニー製、安定した音質、左右一体型ワイヤレス、そして圧倒的な長時間再生でおすすめできるイヤホンです。 昨年買って約1年使っています。 WF-1000XM5も買いましたが、いまだに本製品WI-C100を使用する時間のほうが多いです。 ワイヤレスイヤホンを買うにあたってWI-C100に決めた理由はいくつかあります。 1つ目は左右一体型であること。 世間的には完全独立型が一般的ですが、それだとケーブルで繋がっていないがために失くしたり落としやすく、少しの時間外していたいだけなのにいちいちイヤホンを外しておくする必要があります。 WI-C100は外してる時に首掛けできるので便利。 実際、頻繁に外したりするような場面ではWF-1000XM5よりもWI-C100を使うことが多いです。 2つ目は長時間再生。 WI-C100の長時間再生は圧倒的。午前中から連続再生し続けても夜までいけます。 「再生時間短いなあ」と感じたことは一度もない。それくらい優秀です。 WF-1000XM5は音質面やノイキャン有りで優秀ですが電池持ちは悪く、買ったばかりなのに5時間程度で電池切れとなるため再生時間の短さで辟易してます。 これがWF-1000XM5を買った後でもWI-C100が活躍し続ける大きな理由。 3つ目はコスパ。 ソニー製のワイヤレスイヤホンが4千円前後で買える。すごいことだと思います。 実際、私が購入する時も値段で迷うことなく即決できました。 ソニー製なので音質も安定してしっかりしています。 イヤホンは常にソニー製を使い続けていますが、本製品もソニーらしくクセのない聴きやすい音質。 WF-1000XM5と比べれば音質面で差がありますが、それでも十分満足あるいは納得できるものだと思います。 総評。 「ソニー製の左右一体型ワイヤレスイヤホンがほしい」という方にはこのイヤホンは非常におすすめできます。 長時間再生できて音質もしょぼくありません。 朝から晩まで再生し続けても電池が切れないのは本当にすごいし最高。 なにより安い。ソニー製は総じて高いので、4千円前後で買えるこの製品は良心的です。 「独立型だとなくしそう。落としそう」と不安な方や、頻繁にイヤホンを耳から外す方などは首掛けタイプのWI-C100が使いやすく便利です。 ソニーワイヤレスの最高峰であるWF-1000XM5を手に入れた今なおWI-C100のほうが使用機会が多いことがそれらを証明しています。

5買ってよかった

ヘッドセットが駄目になったので購入 購入してから1年以上 人と話さない時はこれで十分

お気に入り登録447WH-CH520のスペックをもっと見る
WH-CH520
  • ¥5,590
  • 測定の森
    (全55店舗)
37位 4.28
(33件)
11件 2023/2/22  ヘッドホン ワイヤレス    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:30mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(AAC)、最大45時間(SBC) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:147g 
【特長】
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載のワイヤレスヘッドホン。専用アプリ「Headphones Connect」に対応し、音質をカスタマイズできる。
  • 最長50時間の音楽再生が可能。さらに3分の充電で約1.5時間(10分の充電で約5.5時間)再生が可能なクイック充電に対応。
  • シワの少ないなめらかな低反撥ウレタンフォームのイヤーパッドで、やわらかく耳当たりがよい。スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5これでいいのです。

CH510を使っていますが映画に集中したいからです。 もう一台必要になってCH520を購入しました。 Bluetoothの接続もワイヤレス・カードではなくエレコムのBluetooth USB アダプタです。 PC背面のUSB端子経由でヘッドフォンに送っていますが、全く不満はありません。 電池の持ちも私の使い方では充分持ちます。 音も安定していると思います。 主にアマプラとかU-NEXTの映画ですから。 真剣に音楽を聞くなら夢ですが、防音地下室にパラゴンを置いて聞きます。

5さすがSONYですね

【デザイン】 コンパクトだと思います。 近くのディスカウントストアで買ったのですが店員さんが商品持ってきた時に箱が小さくて、これにヘッドホン入ってるの?と思ってしまいました。 【高音の音質】 SONYらしい音だと思います。 6000円にしては大変満足できる音です。 アプリでイコライザーを色々と設定できますし、DSEEで音質向上ができます。 【低音の音質】 アプリのイコライザーで低音強めができます。 自分は低音強めで聴いてます。 【フィット感】 側圧は普通ですね。最初は耳が痛いかもですが慣れればそれほどではないです。長時間使用には向いてないですが通勤や通学に使用するにはちょうどいいです。 【外音遮断性】 ノイキャンはないですが、音楽流したら外音はそれほど気になりません。 【音漏れ防止】 外で使うのは少し気を使いますが室内なら大音量でも問題ないです。 【携帯性】 ヘッドホンの中ではコンパクトな部類です。 【総評】 6000円でこの音は驚きですね。さすがSONYです。 低価格帯でもアプリで音質変化ができるのはとても良いです。 ペアリングもとても簡単です。最初にアプリを入れれば後はアプリの手順通りにやればいいです。 これならこれからワイヤレスヘッドホンを使ってみようと思う人にもオススメできます。 普段使いにはこれ1本持ってれば満足してしまうかもです。

お気に入り登録737WF-C500のスペックをもっと見る
WF-C500
  • ¥5,979
  • 測定の森
    (全9店舗)
42位 4.14
(81件)
87件 2021/9/29  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.4g 
【特長】
  • 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
  • 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
  • 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ抜群、安心のソニー製

主に作業中にYoutubeの聞き流し用に購入。 音楽メインではなくそこまで音質には強いこだわりは ないので、ある程度の音質があれば充分。 しかしながらAmazonに数多ある中華製品はさすがに信頼製がないので、 安めの日本製品を探していたところ本機にあたり、 今は少し高くなっていますが購入時は5000円強で買えました。 音質も自分の用途なら充分、フィット感やバッテリーのもちなども 満足できるレベルでした。値段以上の満足度です。

5調整が必要なものの、普段使いにはちょうどいいイヤホン

今使っているBluetoothイヤホンも買ってからだいぶ経ったので、ちょうどいいものが無いか捜していた所、本機を見つけることが出来ました。既に後継機が出ていますが、価格などのバランスを考えてこちらのほうが良いだろうと判断、色はグリーンを選びました。 【デザイン】 丸っこいデザインがいいなと感じ、こちらのモデルを選びました。筐体自体は樹脂なので高級感はありませんが、普段使いにはちょうどいいデザインと質感なのではないかなと感じます。 【高音の音質】 使い始めは音の解像度が「?」と思うくらい良くなかったのですが、動画サイトのエージングコンテンツなどを利用した結果、大きく改善しました。ただ、それでも中音域の主張が強すぎかもしれません、このあたりは音量やイコライザーアプリ(後述)で調整ですかね。 【低音の音質】 可もなく不可もなくというところなのかなと思います。よく言えば聴きやすく、悪く表現するとフラットで特徴が無いと言えるのかもしれないです。メリハリが欲しいという人には向かないでしょうね。逆に、普段使いで聞き流したりするのに使うのには悪くないと思います。 【フィット感】 とても軽いので重さは感じませんが、イヤーパッドの大きさで大きく感覚が変わります。また、音質もそれで変わるので、自分の耳に合ったサイズのイヤーパッドを付けることが前提になってくると思います。ただ、密着していると耳の圧迫感は結構ありますね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能が付いているわけではありませんが、遮断性は結構高いかもしれないです。自分は外での音に気がつけないと危ないと感じるのでノイズキャンセリング機能が無い本機を選んだのですが、ちょっと気を付けたほうが良いのかも…と思ったりもしています。 【音漏れ防止】 外した状態で音楽を再生していても音がほぼ聞こえてこないです。 【携帯性】 収納ケースもかなり小さいので、携帯性はいいと思います。ただし、ストラップホールなどがケースについているわけではないので、失くさないように注意は必要なのかなと思います。 【そのほか】 本機はAndroid/iOS限定でイコライザーアプリ「Sound Connect」を利用することができます。(PC版はありませんので注意が必要です) これを利用すると、音の調整を「ある程度」行うことが出来ます。つまり、それが出来るデバイスで使ったほうが良いイヤホンだということになるのだと思います。 「Sound Connect」が導入できないデバイスでは使わない方がいいのではないかと思います。 【総評】 基本的には「普段使いにちょうどいいBluetoothイヤホンである」ということになるのかなと思います。想定される使い方としては、スマートフォンなどで音楽やポッドキャスト、動画やゲームなどを利用するためのイヤホン、ということになるのだと思います。自分の用途にはピッタリだったので買ってよかったなと感じています。まあただ、その割にエージングやイヤーパッドのチョイス、アプリの件など、使えるようになるまでの手間はそれなりにかかる機種でもあるというのは、一般向けなイヤホンとしてどうなのかなーとも思いますが。

お気に入り登録528WH-CH720Nのスペックをもっと見る
WH-CH720N 52位 4.20
(38件)
40件 2023/2/22  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:31Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:192g 
【特長】
  • さまざまなコンテンツに没入できるノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。統合プロセッサー「V1」を搭載し、高音質を実現。
  • 専用アプリ「Headphones Connect」から自分好みにカスタマイズが可能。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載。
  • 質量約192gの軽量設計。高精度「ボイスピックアップテクノロジー」で声をクリアに届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し

BOSE Quiet Comfort 35に買い足しました。 QC35に比べると、 良い点 ・安い ・軽い ・音質遜色ない 悪い点 ・ノイズキャンセリングの性能が落ちる ・質感落ちる ・操作ボタンが直感的にわかりにくい 買って損は無いと思います。

5翼を与えてくれた。

SONYがかつてWALKMANに与えたのは翼でした。     本製品の最大の魅力は翼 重苦しく窮窟だったヘッドホンに軽さ≠ニいう武器を与えました。 そして機能を惜しみなく投入した翼≠ヘ新しいスタンダードとしての価値があります。そこに世界的最高の深みのある音質なんていらないんです。専用ソフトでイコライジングすれば貴方が望む音質に近い最高が広がります。是非、街に持ってでましょう。

お気に入り登録191Float Run WI-OE610 [ブラック]のスペックをもっと見る
Float Run WI-OE610 [ブラック] 214位 3.74
(25件)
43件 2023/1/24  オープンイヤー ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:33g 
【特長】
  • 耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーデザインのネックバンド型ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能や約33gの軽量設計などランニング時に適している。
  • 電池や基板などの電気部品を耳の後ろ側に配置することで重心の位置を調整し、激しく動いても安定した装着が可能。
  • 直径16mm大口径ダイナミック型ドライバーユニットを採用。最大約10時間の連続音楽再生が可能で、約10分の充電で約60分の再生が可能な急速充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5関東地方の雪に耐えた子(追記あり)

追記 1年4ヶ月使用現在不具合2点 週末3日2時間ベースで使用 1年過ぎたあたりでラバーコートが継ぎ目から剥がれはじめる(のりの効力がラバーの反発に負けた) 通常使用で右の音声が出なくなる 密着では無いので片耳だけだと物足りない ショックスopenrun proと比べて音はこちらが気に入っていた 同モデルを2台目買うか?と言われると妥協してショックス使います。 改善されることを願って自分のショックスの交代時期にリニューアルが間に合ったら検討します。 ショックスは2年保証がついてる がんばれソニー 追記おわり ジムトレーニングで使用してます。 ソニーのこのコがフィット感も音も納得してます。骨伝導より好みです。 携帯性でちょいと首にかけられるし、バッグの取手に引っ掛けて絡めるのが楽ちんでいいなーとゆうところでそれが仇になりまして。 2024年関東地方で雪降ったじゃないですか。 その朝出勤時、路上に落としました。帰り道も探しましたが、雪に埋もれてか見つけられず、翌朝もその翌朝も路上を見つめ続け探してました。帰路、家の近くで見つけました(嬉泣) すぐ電源入れるのは怖かったので、一日乾かしてから電源いれたらふつーに鳴ります。通常運転。 今後はカラビナに引っ掛けます。もう落としません。 本体ちょっと深いキズがありましたが元気です。 雪に埋もれ雪解け水に晒され、寒い外気と通り過ぎる車や自転車た通行人に踏まれる恐怖に怯えるもたくましく帰ってきたので書かせてもらいました。

5ながら聞きできるイヤホンの中では音質が断トツいい

ながら聞きができるイヤホンが必要で、イヤホン売り場で色々聞き比べてみたところ、これがダントツ音質がよかったので買いました。 【デザイン】全部同じ色のほうが洗練された感じがするような気がしますが、それ以外はこんなものじゃないかと思っています。女の立場だとネックバンドが下のほうなので髪の毛を下ろしていても干渉しないのがありがたいです。大きい分、ボタンの操作がしやすいです。 【高音の音質】 骨伝導タイプよりかなりいいです。 【低音の音質】 骨伝導タイプよりかなりいいです。 【フィット感】 耳の前をしっかり押さえられている感じでずれません。その分ちょっと圧迫感があります。 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 耳栓型に比べると音漏れすると思いますが、それはこの製品の特性上しょうがないと思います。自分の使い方では気になりません。 【携帯性】 完全ワイヤレスの耳栓型に比べたら当然かさばりますが、使っていないときは首にかけたままにしたりできるのは便利です。 通話にもよく使っていますが、家族に電話をかけて他に持っているイヤホンとこっちの声の聞こえ方を比べてもらったところ、これが一番声がクリアによく聞こえるけど、他の雑音もかなり聞こえると言われました。 【総評】 総合的にとても満足しています。もうちょっと軽いほうがいいなとも思うけど、他の軽い骨伝導のイヤホンはこれよりだいぶ音質が劣っていたので、この大きさは仕方がないのだと思います。

お気に入り登録236WH-CH710Nのスペックをもっと見る
WH-CH710N
  • ¥13,800
  • エディオンネットショップ
    (全1店舗)
415位 3.67
(16件)
33件 2020/5/26  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:最大約7時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: マルチペアリング対応: 連続再生時間:約35時間(BTNC) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:223g 
【特長】
  • 「デュアルノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を装備。
  • 最大35時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載し、10分の充電で約60分再生可能。約223gの軽量モデルで、手軽に持ち運べる。
  • ハンズフリー通話に対応。8台までの機器とペアリングでき、よく使う機器と一度ペアリングしておけば2回目からのBluetooth接続が簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5買ってよかった

【デザイン】 一つ前の型が安く売っていたので入手しました。形はおんなじです 【高音の音質・低音の音質】 ソニーらしい音のバランスで気に入っています 【フィット感】 耳にしっかりはまり長時間つけていても絶妙にストレスないです 【外音遮断性】 デュアルノイズキャンセリング搭載しています 【音漏れ防止】 塞いでしまうと音の割にそんなに気にならないですが、元々外への持ち出しを目的にしていないのでわからないです 【携帯性】 Bluetoothの範囲であればケーブルレス・ハンズフリーでとてもいいです。 携帯性は軽いんですが大きさはありますのであるとは思えないです 【総評】 決めてはステレオミニジャックでした。ただこのジャックカバー部はヘッドフォン側細くなっており他とは互換性がないと思ったほうがいいです。恐らく合うのを探すのは一苦労だと思われます。 家でゲーム時や動画再生時にあるいはネット会議で使いたいと思って買ったのでその目的は達成されました。普段接続はPCですがiPadにつなげて使うこともあります。というわけで全般的に満足です。

5ノイズキャンセリングはすごい

現在 ブルー1台、ブラック2台所有してます 【デザイン】 【高音の音質】 【低音の音質】 【フィット感】 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 【携帯性】 【総評】 ノイズキャンセリングはすごい 電波途切れない

お気に入り登録336NW-WS623 [4GB]のスペックをもっと見る
NW-WS623 [4GB]
  • ¥30,760
  • 測定の森 Plus
    (全3店舗)
496位 4.32
(16件)
111件 2017/4/25  カナル型 ワイヤレス   防水:IPX5/8相当
防塵:IP6X
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: 連続再生時間:MP3:外音取込機能OFF 12時間、リニアPCM:外音取込機能OFF 10時間、Bluetooth使用:外音取込機能OFF 4時間 充電端子:USB マイク: リモコン: 重量:32g 
【特長】
  • Bluetooth接続でスマートフォンのコンテンツも楽しめる、スポーツ仕様のヘッドホン一体型ウォークマン。
  • ヘッドホンの左右に内蔵したマイクで周囲の音や人の声を取り込む機能を搭載。周囲の状況に気を配りつつ、スポーツに集中することができる。
  • JIS防水保護等級IPX 5/8の防水に加え、海水にも対応。防じんや耐寒熱性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ジムで使用するのに最適!特にプールにはおすすめです

ジムで使用する為に購入しました プールで使用できるのが一番の購入ポイントでした 【デザイン】 SONYらしいデザイン。いいと思います 色は好みによって変わるかも 自分は黒とイエローを買いましたがイエローは目立つ色になっているのでスポーツ以外の用途で使う場合にはちょっと目立つかも 【携帯性】 一体型のイヤホンなのでちょっとだけかさばります 邪魔にはならない程度だし絡まったりもしないですがコンパクトではないかなぁと 【バッテリ】 5年ほど使っていますが多少充電減るのが減ってきたかなという程度でバッテリーの持ちはかなりいいです 【音質】 この製品を使う人は音質そこまで求めてない気がしますが、一体型で体や他の部分と接触する箇所も多いのでそれなりにノイズ(ってほどではないですが)は気になります 外音を聞きやすくするモードがあるのですが、それを使用するとかなり気になります 【操作性】 ボタンは多いのでめんどくさい操作はそんなにないです ボタン多いからどのボタンがどの機能か分からなくなる時はあります(笑 【付属ソフト】 自分が購入した際には付属ソフトは無かったと思います SONYは対応するソフトが変わったりするので変に付いてないほうがいいですね 【拡張性】 特にないと思います イヤホンピースくらいかな? 【総評】 この製品を買う人は運動する際に使用するのがほとんどだと思いますが、運動する際にはとても良い製品です 特にジムのプールなんかで使う際にはベストマッチです 他の製品だと耐久性に難があったりしますが自分の場合は5年たっても壊れていません ただ水が詰まって音が聞こえなくなったりはするので定期的なメンテナンスは必要ですね 総じていい製品なのですが後継機種がないので値段も高騰してるのでネックですね

5ランニングの必需品

【デザイン】 シンプルでいいですね。 ブラックを選びましがダークグレー寄りで単純な黒より黒髪の自分には装着していることが分かりやすくてよかったと思います。 【携帯性】 バランス的にはこれぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。 専用のケースは少し大きめな感じもしますが作りもしっかりしていて収納方法を考えるとこれくらいがベストなのかもしれません。 【バッテリ】 1時間位のランニングに使用するので必要十分ですし、3分のクイック充電で約1時間は使用できるのもいいですね。 Bluetooth時は約4時間でもう少し長いとありがたいですが電池の重さも考えると難しいところでしょうか。 【音質】 ソニーらしくバランスの取れた聴きやすい音で、走りながら音楽を聴くにはちょうどいい音だなと思います。 【操作性】 各ボタン機能の振り分けをうまくしてあります。 前にはなかった長押しで早送り巻き戻しができるのはとても便利です。 【付属ソフト】 曲はPCからドラッグ&ドロップでできますが、プレイリストはMusic Centerを使用しないといけないのでちょっと面倒です。 Windows Media Playerなどからでもプレイリストを同期できると使いやすいんだけどな。 【拡張性】 BluetoothでPCやスマホに繋げて聴けるのはやっぱりいいですね。 【総評】 このシリーズは前から使っていますがかなり完成された形になっていると思います。 4Gはちょっと少ないので容量に選択肢がもう少しあるといいですね。 フィット感もよくなって、ランニングの必須アイテムになっています。

お気に入り登録2WH-CH720N/D100 Disney 創立100周年記念モデル [ブラック]のスペックをもっと見る
WH-CH720N/D100 Disney 創立100周年記念モデル [ブラック]
  • ¥18,800
  • デジタルランド
    (全3店舗)
1173位 -
(0件)
0件 2023/11/21  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:31Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:192g 
お気に入り登録690WI-1000XM2のスペックをもっと見る
WI-1000XM2
  • ¥55,278
  • アウトレットプラザ
    (全2店舗)
1173位 4.48
(55件)
226件 2019/10/16  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: マグネット連結対応: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:44g 
【特長】
  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
  • 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
  • イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種

LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。 今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下 Amazon Music Unlimited Deezerの360 by Deezerプラン nugs.net WOWOW Lab ※一部の曲や有料の場合あり注意 自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。 この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった) 利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。

5見かけはプアになったが中身はベスト

【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。 【高音の音質】 ソニーの高音。伸びます。 【低音の音質】 これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。 【フィット感】 首周りは柔く良い。 【外音遮断性】 NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。 【音漏れ防止】 飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。 【携帯性】 所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。 【総評】 長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。 WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。 こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。 前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。 モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。 一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。

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