スペック情報 |
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4位 |
10位 |
4.18 (13件) |
11件 |
2025/4/18 |
2025/4/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
- 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
- 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい音質
【総評】
とてもデザインも格好良く、また、音質も最高でノイズキャンセリングも抜群です。
5このレベルで値段はヤバい
【デザイン】
かなりコンパクトだが開閉のプラ質が少し不安
【高音の音質】
アプリで好みの音に変えられて
ドライバーが1000シリーズと同じで
良いので値段を考えたら安い。
【低音の音質】
アプリで好みの音に変えられて
ドライバーが1000シリーズと同じで
良いので値段を考えたら安い。
【フィット感】
コレが一番のネックだった
ヨドバシで試着したらNCが弱すぎたのと自身の耳穴がデカいので1000タイプのイヤーピース購入
【外音遮断性】
何で最初から1000MXに使われているイヤーピースにしなかったのか不思議…たった1400円位なら今までオール1000シリーズ使っていた私でも満足出来てNCは最強レベル
【音漏れ防止】
ない。
【携帯性】
本体ケースが少し貧弱なのでカバーは買った方がいい
【総評】
今までのSONYのノイキャンで一番
音、操作性、遮音性(イヤーピース変更後)でコノ値段でしょ?
AirPodsとかアップル製品互換性に拘らなければ再生時間、音質、フィット感全て満足です。
(家族はAirPods Pro2使ってますが…私には合いませんでした)
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7位 |
13位 |
4.54 (19件) |
10件 |
2024/8/27 |
2024/9/13 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
- 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
- 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5作業など多少の衝撃では大丈夫。
【デザイン】
初のケーブル無しのBluetoothイヤフォンで紛失が心配だったが多少の衝撃では大丈夫でした。
【高音の音質】
まあイヤフォンなので満足です。
【低音の音質】
同上
【フィット感】
ほどよいフィット感です。
【外音遮断性】
自分に合ったイヤピースを選べば、動力機械など騒々しい作業中でもボリュームを調整すれば聞き取れます。
【総評】
作業中の紛失が心配なので、iPhoneにWunderfindというアプリを入れてみました。まだ、使ったことが無いのですが良さそうです。
5エントリークラスでもSONYは良いですね
【デザイン】
コンパクトで非常に良いです。
ブラックを選びましたが無難で落ち着いた色で良いと思います。
【高音の音質】
DSEEのおかげでAACで高音質です。
エントリークラスでこの音質なら十分です。
刺さらない高音で良いです。
YouTubeMusicで聴くのでこれで十分。
【低音の音質】
わざとらしい低音ではないので良いです。
上手い具合にチューニングされていて好印象です。
【フィット感】
イヤホン自体がコンパクトなので男女共に合わせやすいと思います。
耳への負担があまりないですね。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはありませんが音楽を流せばノイズキャンセリング製品とあまり変わりない気がします。
【音漏れ防止】
音漏れもなく良いと思います。
【携帯性】
コンパクトなので携帯性は良いです。
【総評】
ヨドバシ博多で7800円で買いました。
ノイズキャンセリングこそないですがDSEEのおかげで他のAACの製品よりも音質は良いですね。
久しぶりにSONY製品買いましたが音質は間違いないですね。
それとケーブルは付属されないので100均で買うか自分で揃えなきゃいけないのでそのくらいですね困るのは。
エントリークラスながらこの音質は買いですね。
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-位 |
32位 |
4.34 (207件) |
978件 |
2020/8/ 7 |
2020/9/ 4 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:254g
【特長】- 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
- AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽などに没頭できます
【デザイン】
好みなデザインです.デザインについては,人それぞれでしょうし,自分が良ければ良いと思います.
【高音の音質】
高音の音質,良いです.
【低音の音質】
低音の音質,良いです.ズンとした感じで聞きたいときは好みの低音で聞くことができます.
【フィット感】
良いと思います.ただし,夏場は耳に汗をかきますので,夏の利用は避けています.
【外音遮断性】
かなりの遮断性能ありです.ほぼ外音をシャットアウトしていると思います.
【音漏れ防止】
音漏れはしていないと思います.
【携帯性】
外に持ち出すことはないですが,この大きさを持ち出すのは邪魔かなと思っています.
【総評】
さすがSONYだと思っています.
5買って損がないヘッドホンです
【音質】
音のバランスが素晴らしく、重低音もしっかりしている。映画を見る際は没入感を高めてくれるヘッドホンだと思います。
【フィット感】
長時間つけていても痛みなどは感じません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能がありますが、AirPodsほど遮断性は強くないです。
【音漏れ防止】
大音量では多少の音漏れがあります。外出時は少し音量は控えめにしたほうが良さそうでした。
【総評】
何年か使い続けていますが、とても満足しています。
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-位 |
33位 |
3.98 (69件) |
42件 |
2022/6/14 |
2022/6/24 |
カナル型 |
ワイヤレス |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:20g
【特長】- 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
- 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
- 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SONY製ワイヤレスなのに安価。左右一体型で長時間再生が最高
WI-C100は値段の安さ、ソニー製、安定した音質、左右一体型ワイヤレス、そして圧倒的な長時間再生でおすすめできるイヤホンです。
昨年買って約1年使っています。
WF-1000XM5も買いましたが、いまだに本製品WI-C100を使用する時間のほうが多いです。
ワイヤレスイヤホンを買うにあたってWI-C100に決めた理由はいくつかあります。
1つ目は左右一体型であること。
世間的には完全独立型が一般的ですが、それだとケーブルで繋がっていないがために失くしたり落としやすく、少しの時間外していたいだけなのにいちいちイヤホンを外しておくする必要があります。
WI-C100は外してる時に首掛けできるので便利。
実際、頻繁に外したりするような場面ではWF-1000XM5よりもWI-C100を使うことが多いです。
2つ目は長時間再生。
WI-C100の長時間再生は圧倒的。午前中から連続再生し続けても夜までいけます。
「再生時間短いなあ」と感じたことは一度もない。それくらい優秀です。
WF-1000XM5は音質面やノイキャン有りで優秀ですが電池持ちは悪く、買ったばかりなのに5時間程度で電池切れとなるため再生時間の短さで辟易してます。
これがWF-1000XM5を買った後でもWI-C100が活躍し続ける大きな理由。
3つ目はコスパ。
ソニー製のワイヤレスイヤホンが4千円前後で買える。すごいことだと思います。
実際、私が購入する時も値段で迷うことなく即決できました。
ソニー製なので音質も安定してしっかりしています。
イヤホンは常にソニー製を使い続けていますが、本製品もソニーらしくクセのない聴きやすい音質。
WF-1000XM5と比べれば音質面で差がありますが、それでも十分満足あるいは納得できるものだと思います。
総評。
「ソニー製の左右一体型ワイヤレスイヤホンがほしい」という方にはこのイヤホンは非常におすすめできます。
長時間再生できて音質もしょぼくありません。
朝から晩まで再生し続けても電池が切れないのは本当にすごいし最高。
なにより安い。ソニー製は総じて高いので、4千円前後で買えるこの製品は良心的です。
「独立型だとなくしそう。落としそう」と不安な方や、頻繁にイヤホンを耳から外す方などは首掛けタイプのWI-C100が使いやすく便利です。
ソニーワイヤレスの最高峰であるWF-1000XM5を手に入れた今なおWI-C100のほうが使用機会が多いことがそれらを証明しています。
5買ってよかった
ヘッドセットが駄目になったので購入
購入してから1年以上
人と話さない時はこれで十分
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-位 |
37位 |
4.28 (33件) |
11件 |
2023/2/22 |
2023/3/ 3 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:30mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大50時間(AAC)、最大45時間(SBC) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:147g
【特長】- 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載のワイヤレスヘッドホン。専用アプリ「Headphones Connect」に対応し、音質をカスタマイズできる。
- 最長50時間の音楽再生が可能。さらに3分の充電で約1.5時間(10分の充電で約5.5時間)再生が可能なクイック充電に対応。
- シワの少ないなめらかな低反撥ウレタンフォームのイヤーパッドで、やわらかく耳当たりがよい。スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5これでいいのです。
CH510を使っていますが映画に集中したいからです。
もう一台必要になってCH520を購入しました。
Bluetoothの接続もワイヤレス・カードではなくエレコムのBluetooth USB アダプタです。
PC背面のUSB端子経由でヘッドフォンに送っていますが、全く不満はありません。
電池の持ちも私の使い方では充分持ちます。
音も安定していると思います。
主にアマプラとかU-NEXTの映画ですから。
真剣に音楽を聞くなら夢ですが、防音地下室にパラゴンを置いて聞きます。
5さすがSONYですね
【デザイン】
コンパクトだと思います。
近くのディスカウントストアで買ったのですが店員さんが商品持ってきた時に箱が小さくて、これにヘッドホン入ってるの?と思ってしまいました。
【高音の音質】
SONYらしい音だと思います。
6000円にしては大変満足できる音です。
アプリでイコライザーを色々と設定できますし、DSEEで音質向上ができます。
【低音の音質】
アプリのイコライザーで低音強めができます。
自分は低音強めで聴いてます。
【フィット感】
側圧は普通ですね。最初は耳が痛いかもですが慣れればそれほどではないです。長時間使用には向いてないですが通勤や通学に使用するにはちょうどいいです。
【外音遮断性】
ノイキャンはないですが、音楽流したら外音はそれほど気になりません。
【音漏れ防止】
外で使うのは少し気を使いますが室内なら大音量でも問題ないです。
【携帯性】
ヘッドホンの中ではコンパクトな部類です。
【総評】
6000円でこの音は驚きですね。さすがSONYです。
低価格帯でもアプリで音質変化ができるのはとても良いです。
ペアリングもとても簡単です。最初にアプリを入れれば後はアプリの手順通りにやればいいです。
これならこれからワイヤレスヘッドホンを使ってみようと思う人にもオススメできます。
普段使いにはこれ1本持ってれば満足してしまうかもです。
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-位 |
52位 |
4.20 (38件) |
40件 |
2023/2/22 |
2023/3/ 3 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:31Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:192g
【特長】- さまざまなコンテンツに没入できるノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。統合プロセッサー「V1」を搭載し、高音質を実現。
- 専用アプリ「Headphones Connect」から自分好みにカスタマイズが可能。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載。
- 質量約192gの軽量設計。高精度「ボイスピックアップテクノロジー」で声をクリアに届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ良し
BOSE Quiet Comfort 35に買い足しました。
QC35に比べると、
良い点
・安い
・軽い
・音質遜色ない
悪い点
・ノイズキャンセリングの性能が落ちる
・質感落ちる
・操作ボタンが直感的にわかりにくい
買って損は無いと思います。
5翼を与えてくれた。
SONYがかつてWALKMANに与えたのは翼でした。
本製品の最大の魅力は翼
重苦しく窮窟だったヘッドホンに軽さ≠ニいう武器を与えました。
そして機能を惜しみなく投入した翼≠ヘ新しいスタンダードとしての価値があります。そこに世界的最高の深みのある音質なんていらないんです。専用ソフトでイコライジングすれば貴方が望む音質に近い最高が広がります。是非、街に持ってでましょう。
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-位 |
71位 |
3.88 (127件) |
305件 |
2022/5/19 |
2022/6/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.8g
【特長】- 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
- ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
- 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。
2024.10/31にビックカメラで購入
3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。
【デザイン】【携帯性】
イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。
【高音の音質】【低音の音質】
AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。
だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。
【フィット感】
イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。
【総評】
これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。
だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済)
設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。
《音質優先》
マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。
●1日目:5時間 ケース:100→90%
朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●2日目:7時間 ケース:58→46→43%
朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%
昼休み30分:→(R)96%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●3日目:2時間 ケース:3→2→0%
朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%
夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%
《接続優先》
スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。
●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%
朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%
昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%
夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0%
●2日目:6時間 ケース:50→37→35%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:→(L)97%(R)98%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45%
●3日目:4時間 ケース:3→0%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%
夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0%
《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後)
●1日目:5時間半 ケース:100→95%
朝の通勤1時間半:→(L)95%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45%
●2日目:8時間 ケース:85→78%
朝の通勤2時間:→(L)69%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●3日目:7時間 ケース:61→57%
朝の通勤1時間半:→(L)81%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●4日目:7時間 ケース:39→35%
朝の通勤1時間:→(L)87%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●5日目:7時間 ケース:16→10%
朝の通勤1時間:→(L)95%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●6日目:9時間 ケース:2→0%
朝の通勤2時間:(L)49%→16%
昼休み30分:(L)10%→7%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0%
◎旅行時利用
《音質優先》実質2日間で17時間
マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用
ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0%
イヤホン:4+3+4+5+1時間
《接続優先》実質2日間で32時間
スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切)
ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0%
イヤホン:7+7+7+7+2時間
※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前
5使いやすい!!!
【デザイン】
申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。
【高音の音質】
女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。
【低音の音質】
ノーマルだとそれほど入っていない印象。
ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!
イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます!
【フィット感】
間違いないと思う。
何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。
何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw
ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。
【外音遮断性】
まぁまぁ高い。
価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。
外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。
SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。
【携帯性】
持ち運びしやすい。
小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。
【総評】
初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!
ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった…
全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。
接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。
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-位 |
89位 |
4.24 (51件) |
101件 |
2010/7/28 |
2010/5/ 1 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:5極端子 インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:50Hz〜20kHz ドライバサイズ:13.5mm コード長:0.6m 最大入力:30mW 重量:16g
【特長】- ノイズキャンセリング機能搭載「ウォークマン」専用イヤホン。取り扱いやすい約60cmのショートケーブル仕様で、騒音を抑えてクリアに音楽を楽しめる。
- 直径13.5mmのドライバーユニットを搭載し、高音質とすぐれた装着感を両立する「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用。
- 装着性と音質を向上させるシリコン製のハイブリッドイヤーピースと、用途に合わせて使用できる約50cm延長コードが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耐久性は高い。
【総評】
対応するウォークマンを処分してしまったので、アダプタを使用してスマホと接続しています。
もちろん、5極プラグに対応していない機器ではノイズキャンセリングは使えません。
使用しているアダプタはオーディオテクニカ製、AT3A50STです。
5極プラグを3極プラグへ変換しています。
イヤーピースは、azla製のイヤーピースに交換しています。
現役で4年間以上使用しております。
5NW-M505に利用を続けてます
NW-M505用に使っています。いちいちスマホにアクセスすることなく音楽を聴けるので大変便利です。それに利用するにはこのイヤフォンでないとノイズキャンセルがちゃんとできません。選択肢はあまりないので、その中では一番よく、コンパクトで利用できます。
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-位 |
155位 |
4.00 (46件) |
0件 |
2017/6/19 |
2017/7/15 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g
【特長】- 9mmドライバーユニットを搭載し、コンパクトながらバランスにすぐれたサウンドを再生できるイヤホン。
- 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
- 「セレーションケーブル」を採用し、からみにくく持ち運びに便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5装着感過去最高
オーディオマニアなのでカナル型も随分高価なものまで試しましたが、結局これが一番かも。
がっつり聴くときはオーバーヘッド型を使い部屋で聴きますが、ノートPCにつないでながら聴きとか、歩きながらとか、交通機関で移動中とか、この製品の良さは何といっても装着感です。
本体がとても軽いので、耳にさしても落ちてこないし、耳の負担も少ないです。結果、密着性もよいので音漏れも少なく遮音性もよいという、良いことづくめ。ワイヤードなので充電の心配もなく、携帯用としては個人的に最高です。
5ひとつあれば便利かも
ネオジムはもう一般的なのでしょうか。
ユーチューブ視聴などに使っています。
上記ゆえかソニーだからか、価格から予想していたチープな音ではなかった。
形状左右非対称、間違って装着することもありません。
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-位 |
159位 |
4.44 (11件) |
2件 |
2017/6/19 |
2017/7/15 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:12mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク:○ リモコン:○ 重量:3g
【特長】- リモコン部にマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能なイヤホン。
- 独自開発12mmドライバーユニットを採用し、広帯域にわたってバランスにすぐれ、深みと広がりのあるサウンドを再生できる。
- 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
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5ゲームで使ってます
Switchでスプラトゥーン3をやるために購入しました
これまでゲーミングヘッドフォンを5,000円くらいのやつを使っていましたがあえて携帯性を考えてこちらを購入しました
音の違いはありますがゲームでも問題なくしっかり使えています また重くないので数時間使っていても気になりません
使用後半年で右側が聞こえなくなりました 保証内ということでカスタマーに連絡し修理依頼をお願いしてきたのですが部品取り替えではなく、新品で戻ってきましたww 故障状況は確認できたものの原因までは書かれておらずでしたけども、、、
修理から戻ってくるのも時間がかかるなと思い、同じもの買って待っていたのですが一週間もしないうちに新品が届いたので結果として2本ありますww ま、予備として置いておきます
有線なのでケーブルが長く邪魔になると思ったのですがケーブルをまとめる部品が付いているのでこちらは便利です 賢いなと関心
外で遊ぶ時は重宝します。通話も可能ですがこちらも特に問題ありません!
5WEB会議でも使えるY型のミドル機種
【デザイン】
スピーカー本体部は質感を感じる丁寧なつくりです。
光沢感も嫌味なくよい塩梅。
【高音の音質】
音質に詳しくはないがきれいに感じます。
【低音の音質】
音質に詳しくはないがしっかりと感じることが出来ます。
【フィット感】
イヤーピースは交換可能ですがLでちょうどよいです。
【外音遮断性】
少しボリュームをあげると外部からは完全に遮断されました。
【音漏れ防止】
大きな音でも外部に漏れださないよう調整されていると思います。
【携帯性】
巻き取り式のケーブルは拡張性があるのですが、まだ
その恩恵にあずかれる機会はないです。
カバンから延ばす使い方だと、まきとったままで十分です。
すこし嵩張るので少し微妙。
【総評】
仕事でWEB会議を行うのでマイク付きの、少しいいものをという
コンセプトで購入しました。その点満足しています。期待通り。
ケーブルがY型なので、U型であればもっと嬉しかったです。
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-位 |
198位 |
4.10 (19件) |
0件 |
2013/6/19 |
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カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g
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5ソニー製カナル型イヤホンの最廉価版は財布と耳にやさしいです。
EX155 の耳元のシリコンが切れたのでお試しで買いました。
Amazon にて¥964 でした。
【総評】
高/低音が控えめで、音がスッキリ&ハッキリ聴こえるため、
ニュース番組やラジオの視聴には向いていると思います。
【デザイン】
ツヤのあるビビッドな色合いのブルーが気に入ってます。
コードはテカテカで少しペタペタするのでビニール系?
【高音の音質】
EX155 = 24 kHz 、EX15LP = 22 kHz。
たった 2 kHz の差ですが、かなりまろやかですね。
【低音の音質】
EX155 = 5 Hz 、EX15LP = 8 Hz。
たった 3 Hz の差ですが、迫力は 1/10 ぐらいかと。
【フィット感】
ハイブリッドイヤーピース は S, M, L の3セットですが、
フィット感は EX155 と同等だと思います。
耳にスッポリ収まり、寝ながら視聴でもイイ感じです。
【外音遮断性】
よい方だと思います。
【音漏れ防止】
イヤーピース根本付近の通気量調整の孔が小さいとの事。
【携帯性】
コードアジャスターはこのタイプの方がスキです。
絡みにくいので使いやすいですが、ふつうかなぁ。
逝きかけの EX155 の代わりにお試しで買いましたが、
やはり、映画や音楽の視聴には少々迫力不足でした。
(で、おとなしく、EX155 を買い替えました。)
なお、EX155 =タイ製、EX15LP =ベトナム製のようです。
ご参考までに。
5大満足です!
価格が価格なので正直全く期待していませんでしたがすごく良いです。
自分の好みに合っているのか、耳の形がたまたま合っているのか
原因はわかりません。
低音もいやらしい感じでなくナチュラルです。
高音はキレがもう少しという感じですが
1,000円ちょっとでこの音質は驚きです。
とにかく自分にピッタリはまったということだと思います。
これからも愛用していきたいと思います。
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-位 |
323位 |
4.12 (18件) |
7件 |
2017/6/19 |
2017/7/15 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク:○ リモコン:○ 重量:3g
【特長】- リモコン部にマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能なイヤホン。
- 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
- 「セレーションケーブル」を採用し、からみにくく持ち運びに便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リモート会議用に2本使っています。コスパ高いです。
リモート会議用に購入しました。バッテリー切れや通信の安定性を心配する必要がない有線タイプのものから、シンプルかつデザインが良い本製品を選びました。
実際に使ってみると、標準のイヤーピースのままでフィット感が十分あり、周囲の雑音をほどよく遮断できる上、会議音声についてはクリアで聞きやすい印象を持ちました。また、長時間着用した場合でも、さほど煩わしさや疲れを感じません。
価格の割に高いクオリティが気に入ったため、追加でもう一本購入し、自宅で利用するものと、常時携帯して出先で使うものとで分けています。
5低価格帯ながら中々出来るSONY製イヤホンです。
長所:低価格ながら普通に音楽が楽しめる良質なイヤホン。
短所:少し強調した音。
【購入動機】
これまで使っていた低価格帯のイヤホン1本(確か3000円ぐらいの奴)が断線してしまった為、同じく低価格帯でイヤホンを探した所本製品を見つけました。
実はSONY製のイヤホン購入は初めてだったんですが、信頼あるメーカーなので購入を決めました。
正直、価格が安かったので聴ければ良いなと言うぐらいの気持ちでした。
【デザイン】
ブルーを基調とした凄くカッコ良いデザインです。
自分は青が好きなので青系の色で統一された本製品のデザインは大満足。
SONYのロゴも高級感が合ってオシャレです(図3)。
【高音の音質】
この価格帯なのでここまで書く必要も無いかとは思いますが、普通に聴けます。
自分はアニソンが好きで女性ボーカルの曲を多く聴くのですが、曲のサビが凄く良いとはいかないもののまずまずの音で聴けます。
女性ボーカルの曲が普通に楽しめるので十分ではないでしょうか。
【低音の音質】
こちらも一応で書きますが、少し強調した感じの音です。
ただ、その分低価格帯のイヤホンでありがちな、ボリューム不足の様な事は無いので良いと思います。
前の3000円ぐらいのイヤホンも強調する感じの音でしたが、それと同等かちょっと良いぐらいだと思います。
【フィット感】
イヤピースのフィット感はまぁ普通です。
サイズは、SS、S、M(最初はコレ)、Lで、自分はMサイズを使用していますがちょっと小さいか丁度良いかぐらいの感じです。
イヤーピースのサイズは点線で識別出来ます。
例えば『:::::』の様に縦に点が2つある場合は、Sサイズと言う感じで分かります。
これについては付属の説明書にも書かれています。
【外音遮断性】
標準的な音量で音楽を聴いても、外の音はあまり聞こえませんね。
自宅の部屋でデスクトップパソコンのファンの音が普段はしているんですが、このイヤホンで音楽を聴くとファンの音は聞こえないです。
【音漏れ防止】
まだ外で音楽を聴いていないので分かる範囲でですが、イヤホンを外して耳を近づけても音が少し聞こえる程度、イヤーピースを塞げば音は聞こえないので音漏れはほぼ無いと思います。
他のイヤホン購入時も同じようなテストをするのですが、カナル型のイヤホンで音漏れした事は一度も無いですね(外れ製品を買ってないのかもしれませんが)。
【携帯性】
イヤホンのケーブルの長さは標準的ですが、巻取りが出来る器具が付属しているので短くして持ち運ぶ事が出来ます。
これまで使っていたイヤホンにこの様な物は付いていなかった為、これから使い勝手を体感したいと思いますが、この価格帯でこういった付属品まで付けてくれるのはありがたいですね。
【総評】
全く期待せずに買ったのですが、思ったよりやるなと言う印象です。
前使っていた3000円ぐらいのイヤホンと同じぐらいは聴ける感じなので、価格を考えるとコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
勿論、価格が高いイヤホンには遠く及ばないでしょうが、音を少し強調しているのでボリューム不足とかは無いのが良いです。
自分はアニソンを良く聴きますが、そういう方にお薦め出来るイヤホンです。
SONY製のイヤホンを初めて買いましたが買って正解でした。
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-位 |
415位 |
3.67 (16件) |
33件 |
2020/5/26 |
2020/6/ 6 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:最大約7時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約35時間(BTNC) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:223g
【特長】- 「デュアルノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を装備。
- 最大35時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載し、10分の充電で約60分再生可能。約223gの軽量モデルで、手軽に持ち運べる。
- ハンズフリー通話に対応。8台までの機器とペアリングでき、よく使う機器と一度ペアリングしておけば2回目からのBluetooth接続が簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよかった
【デザイン】
一つ前の型が安く売っていたので入手しました。形はおんなじです
【高音の音質・低音の音質】
ソニーらしい音のバランスで気に入っています
【フィット感】
耳にしっかりはまり長時間つけていても絶妙にストレスないです
【外音遮断性】
デュアルノイズキャンセリング搭載しています
【音漏れ防止】
塞いでしまうと音の割にそんなに気にならないですが、元々外への持ち出しを目的にしていないのでわからないです
【携帯性】
Bluetoothの範囲であればケーブルレス・ハンズフリーでとてもいいです。
携帯性は軽いんですが大きさはありますのであるとは思えないです
【総評】
決めてはステレオミニジャックでした。ただこのジャックカバー部はヘッドフォン側細くなっており他とは互換性がないと思ったほうがいいです。恐らく合うのを探すのは一苦労だと思われます。
家でゲーム時や動画再生時にあるいはネット会議で使いたいと思って買ったのでその目的は達成されました。普段接続はPCですがiPadにつなげて使うこともあります。というわけで全般的に満足です。
5ノイズキャンセリングはすごい
現在
ブルー1台、ブラック2台所有してます
【デザイン】
【高音の音質】
【低音の音質】
【フィット感】
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】
【総評】
ノイズキャンセリングはすごい
電波途切れない
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-位 |
496位 |
3.64 (26件) |
7件 |
2014/1/21 |
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ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:10Hz〜24kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW 折りたたみ:○ 重量:125g
【特長】- コンパクトに持ち歩けるクイック折り畳み機構を採用した有線ステレオヘッドホン。低域から中域までバランスのとれた高音質を楽しめる。
- 直径30mmドライバーユニットで高音質再生が可能。ソフトな質感で肌に追従するイヤーパッドを採用し、高い装着性とバランスのよい音を実現。
- コード表面に細かい溝を設けたセレーションコードなので、絡みの原因である摩擦を低減。リスニング時や持ち歩きの際も、コードが絡みづらく快適。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインと価格は◎でした
中学生のプレゼントで購入。
音質よりもデザインとお値段ではピカイチと思います。
何よりソニーブランドでこの値段はびっくりで、子供も満足しています。
5値段とデザインだけで満足
パソコンでYouTuberを観ていた嫁が「イヤホンは耳に馴染まない」というので、値段とデザインだけで紅いメタリックのきれいSONYのヘッドホンを購入したのだがそれなりに満足しているようだ。
長時間付けていると耳が痛くなるというレビューも目にするが、どんだけ長い間聴いとるんじゃいという感がある。
そもそも音質や装着感に拘る人が買うような価格帯のものではない。
本格的に音楽を聴くつもりなら大枚はたいて高級ヘッドホンを購入すればいい。
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![NW-WS623 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000024500.jpg) |
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-位 |
496位 |
4.32 (16件) |
111件 |
2017/4/25 |
2017/6/10 |
カナル型 |
ワイヤレス |
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防水:IPX5/8相当 防塵:IP6X |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ 連続再生時間:MP3:外音取込機能OFF 12時間、リニアPCM:外音取込機能OFF 10時間、Bluetooth使用:外音取込機能OFF 4時間 充電端子:USB マイク:○ リモコン:○ 重量:32g
【特長】- Bluetooth接続でスマートフォンのコンテンツも楽しめる、スポーツ仕様のヘッドホン一体型ウォークマン。
- ヘッドホンの左右に内蔵したマイクで周囲の音や人の声を取り込む機能を搭載。周囲の状況に気を配りつつ、スポーツに集中することができる。
- JIS防水保護等級IPX 5/8の防水に加え、海水にも対応。防じんや耐寒熱性能も備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ジムで使用するのに最適!特にプールにはおすすめです
ジムで使用する為に購入しました
プールで使用できるのが一番の購入ポイントでした
【デザイン】
SONYらしいデザイン。いいと思います
色は好みによって変わるかも
自分は黒とイエローを買いましたがイエローは目立つ色になっているのでスポーツ以外の用途で使う場合にはちょっと目立つかも
【携帯性】
一体型のイヤホンなのでちょっとだけかさばります
邪魔にはならない程度だし絡まったりもしないですがコンパクトではないかなぁと
【バッテリ】
5年ほど使っていますが多少充電減るのが減ってきたかなという程度でバッテリーの持ちはかなりいいです
【音質】
この製品を使う人は音質そこまで求めてない気がしますが、一体型で体や他の部分と接触する箇所も多いのでそれなりにノイズ(ってほどではないですが)は気になります
外音を聞きやすくするモードがあるのですが、それを使用するとかなり気になります
【操作性】
ボタンは多いのでめんどくさい操作はそんなにないです
ボタン多いからどのボタンがどの機能か分からなくなる時はあります(笑
【付属ソフト】
自分が購入した際には付属ソフトは無かったと思います
SONYは対応するソフトが変わったりするので変に付いてないほうがいいですね
【拡張性】
特にないと思います
イヤホンピースくらいかな?
【総評】
この製品を買う人は運動する際に使用するのがほとんどだと思いますが、運動する際にはとても良い製品です
特にジムのプールなんかで使う際にはベストマッチです
他の製品だと耐久性に難があったりしますが自分の場合は5年たっても壊れていません
ただ水が詰まって音が聞こえなくなったりはするので定期的なメンテナンスは必要ですね
総じていい製品なのですが後継機種がないので値段も高騰してるのでネックですね
5ランニングの必需品
【デザイン】
シンプルでいいですね。
ブラックを選びましがダークグレー寄りで単純な黒より黒髪の自分には装着していることが分かりやすくてよかったと思います。
【携帯性】
バランス的にはこれぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。
専用のケースは少し大きめな感じもしますが作りもしっかりしていて収納方法を考えるとこれくらいがベストなのかもしれません。
【バッテリ】
1時間位のランニングに使用するので必要十分ですし、3分のクイック充電で約1時間は使用できるのもいいですね。
Bluetooth時は約4時間でもう少し長いとありがたいですが電池の重さも考えると難しいところでしょうか。
【音質】
ソニーらしくバランスの取れた聴きやすい音で、走りながら音楽を聴くにはちょうどいい音だなと思います。
【操作性】
各ボタン機能の振り分けをうまくしてあります。
前にはなかった長押しで早送り巻き戻しができるのはとても便利です。
【付属ソフト】
曲はPCからドラッグ&ドロップでできますが、プレイリストはMusic Centerを使用しないといけないのでちょっと面倒です。
Windows Media Playerなどからでもプレイリストを同期できると使いやすいんだけどな。
【拡張性】
BluetoothでPCやスマホに繋げて聴けるのはやっぱりいいですね。
【総評】
このシリーズは前から使っていますがかなり完成された形になっていると思います。
4Gはちょっと少ないので容量に選択肢がもう少しあるといいですね。
フィット感もよくなって、ランニングの必須アイテムになっています。
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-位 |
910位 |
2.86 (14件) |
5件 |
2013/6/19 |
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カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク:○ リモコン:○ 重量:3g
【特長】- 従来機と比べ音漏れを80%低減し、スマートフォンでハンズフリー通話、リモコンでの音楽操作が可能な密閉型イヤホン。
- 「400kJ/m3高磁力ネオジウムマグネット」を採用し、音の解像度を高め、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生できる。
- からみにくいセレーションコード、コードのからみを防ぐコードスライダー、コードの長さを調節できるアジャスターを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5若干こもりがちだけどEQ次第?
かつて7時から11時まで営業していたコンビニエンスにて二千数十円、自分の行った店にはブラックは置いてなかった(泣)
プラグ部分の断線対策
プラグの回りを被うゴムカバーは被さっているだけで、ケーブルに加わるテンションを吸収しきれてなさそう
プラグを持ち、ケーブル側に慎重に引っ張ると外れる、後は柔軟性のある接着剤(セメダインのスーパーXとかコニシのボンドSUとか)を塗ってゴムカバーをはめ直す(もちろんスリットのある部分にも柔軟性を阻害しない程度に塗る)
CTIA結線でAPPLE製品を初め最近の大抵のスマホに対応。
ケーブル
2線が平行しているタイプでY字、手で巻き付けて使うホルダーが付属。
イヤーピース
大中小付属、差し込み部がハイブリッドイヤーピース互換なのが嬉しい。
音質
高音がこもってる、傾向としては同社のMDR-EX60や50に似ていると思う。
数世代前のウォークマンNW-S756でピンクノイズを最大音量で60分間入力するも大して変わらず。
EQ
クリアベースそのままorお好みで/0.4kHzマイナス2/1.0kHzそのまま/2.5kHzプラス1/6.3kHzマイナス1/16kHzそのまま
こんな感じで大体まともに聴こえるっぽい(少なくとも自分の耳で聴く限りにおいて、又、連日の圧縮音源の過大入力と、度重なる浸出性中耳炎による鼓膜を切開しての浸出液の除去の影響で腐れ耳と化している事を記してしておく)
スマートフォンで使う場合(Android)
マイク及びスイッチは、左側顎の辺りに付く。
同社の「SmartKey」というアプリで、ボタンを1回/2回/3回押した時のアクションを割り当てられる。
音楽再生時
再生及び停止/次の曲/前の曲/音量大/音量小/音声コマンド/割り当て無し
通話時
応答及び通話終了/着信拒否/マイクミュート/音量大/音量小/割り当て無し
待機時
直前の番号のリダイヤル/最後に使用した再生アプリによる音楽の再生/音量大/音量小/音声コマンド/音声検索/割り当て無し
ちなみに、本ヘッドセットに限らずスイッチ付のヘッドセットなら他社製(多摩電子工業の物で確認)でも本アプリの割り当てが有効である。
本アプリは他社製端末でも使えるようだ(と、Playストアに書いてある)
4外出用の携帯イヤホンに
【デザイン】
他メーカの製品と比べるとSONYらしいスタイリッシュで外で付けても恰好良く飾れます。
【高音の音質】
他メーカのイヤホンも含め価格帯の中ではよく聞こえる方だと思いました。
【低音の音質】
他メーカのイヤホンも含め価格帯の中ではよく聞こえる方だと思いました。
【フィット感】
有線でコンパクトな製品。オーバヘッドではないので、どっかに引っかかると簡単に外れます。
反面、簡単に取り付け取り外しが可能です。
【外音遮断性】
オーバヘッドではないので、ある程度は遮断しますが外音も良く聞こえます。
【音漏れ防止】
1m位離れれば、かなり大音量で音楽でも聴いてない限り、他人には聞こえませんでした。
【携帯性】
持ち運びしやすいので外出用にあるといいと思いました。基本ワイヤレスでも良いと思いますが、残量無くなった時に有線だと残量気にせず使えます。
【総評】
外出用や寝ながら聞く分には有線イヤホンの方が残量気にせず使用できると思いました。
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-位 |
910位 |
3.87 (8件) |
1件 |
2015/7/ 2 |
2015/7/15 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク:○ リモコン:○ 重量:3g
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格からすれば
iPhone付属のイヤホンと比べて、2000円程でこの音質を得られるのであればほぼ満足です。
細かい部分に言い分ある人もいるとは思いますが、付属品からの最初の一歩であれば不満は少ないかと思います。
比較としては、ドンドンシャリシャリしている付属品に対して、各音がしっかりと聞こえるような感じです。
4コスパはいい
スマホで会話もできるし、音質もわるくない、そして耳栓よりも外部の音を遮断できる。
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-位 |
910位 |
4.67 (14件) |
33件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 9 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:25mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大45時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:251g
【特長】- コンパクトで軽量ながら、ハイレゾ対応・ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホン。小型化しつつも広帯域再生と高感度を実現している。
- ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、効果的にノイズを低減。
- 右側のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載し、全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り周囲の音を取り込む。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファッションも音楽も楽しむならこれ
【デザイン】
ファッションと音楽を両方楽しめるカラーリングのオシャレなヘッドホンです
【高音の音質】
刺さりとは無縁で明細でクッキリハッキリメリハリがあり、粒立ちが良いので聴いてて心地よい。
1000XM4と比較するとXM4の方が見通しが良いがWH-h910nも悪くはない
【低音の音質】
強すぎる、弱すぎるというわけではなくフラットに近い。若干低音寄りだけどこれまでのhearシリーズのなかではだいぶフラットに近い
低音強いから中高域が埋もれるなんてこともないしブーミーな感じは無く低音のキレが良いので聴いてて心地よい。
1000XM4は低音が強く前に出過ぎてる感じがするけどWH-h910Nは全てにおいてバランスが良い
低音が足りない、もう少し欲しいと感じたらアプリ側で調整できます。
【フィット感】
良好です。
長時間使用でも痛くならない(人によります)
【外音遮断性】
NCはまあまあ良いです
人の声は完璧にはカットされませんが電車の走行音や車のエンジン音はカットされます。
不満は無いです。
【音漏れ防止】
音漏れはそんなに気にしなくて大丈夫そうです。
【携帯性】
ポーチも着いてて折り畳めてコンパクトなので良いです。
【総評】
1000XM4、過去のhearシリーズと比べてもかなり個性的なヘッドホンだと感じました。
音楽をオシャレに楽しみたい方にはマッチするヘッドホンです。
5一言で言えば、良いヘッドホンです。
9/5 追記・修正します。
AQUOS sense3に有線、無線接続の両方をして、聴き比べてみました。J-POPの、AAC、CD(FLAC)、ハイレゾをGoogle Play Musicにてそれぞれ聴いています。
【デザイン】
赤を選びましたが、アラフォーの私でも問題ないです。家族からも良いと好評。
【高音の音質】
良いですが、注意が必要。
■無線
AACもFLACも、どちらも問題ないです。女性ボーカルも綺麗に聞こえます。
■有線
ハイレゾ音源は息遣いまで鮮明に聴こえ、素晴らしいです。しかし、特定のCDやAAC音源(今のところ2曲)だと、女性の声が伸びるところで音割れ。
そこで、音割れが発生したAACの曲について、ハイレゾ(FLAC)も購入して確かめました(お金の関係でもう1曲は試せていません)。どちらも音割れが出た有線接続で聴きましたが、AACだと音割れがありますが、ハイレゾだときれいに聴けました。端末、音源の相性など色々と考えられますが、ヘッドホンの問題ではないようです。
【低音の音質】
有線、無線とも心地よい響き方をします。満足です。
【フィット感】
締め付けすぎず、ちょうど良いフィット感です。
【外音遮断性】
少しは外の音が聴こえますが、十分にノイキャンの効果はあります。
【音漏れ防止】
これは自分ではわかりませんでした。
【携帯性】
可もなく不可もなく。出来れば、ハードなキャリングケースを付属品としてほしいと思いました。
【総評】
正直、イコライザーで好みの音質にしなければ?と思っていましたが、思った以上に良い音を出すのでかなり満足です。カナル式イヤホンだと耳が痛くなったので、手頃なヘッドホンを探しているのであれば候補にあげて良いと思います。
しかし、上記のことがあるので、スマホで聞く場合は注意が必要かもしれません。ヘッドホンの問題ではないですが、経験・情報として記載しておきます。
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-位 |
1173位 |
4.53 (30件) |
47件 |
2020/2/18 |
2020/2/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.6g
【特長】- 独自の高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。CD、MP3やストリーミングを含む音源をハイレゾ相当にアップスケーリングできる。
- どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する「左右同時伝送方式」のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減。
- 本体のみで8時間、付属ケースで1回分充電し合計16時間の音楽再生が可能。10分間の充電で70分再生可能な「クイック充電」も対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5XM3、XM4も所持していますが敢えて購入!
WF-1000XM3、WF-1000XM4を既に所有しておりますが、XM3を家で、XM4を外出用に使用しており、職場用に一つ欲しかったので(購入する為の言い訳)コチラを購入してみました。
正直現在と過去のフラッグシップモデルを所有しているので期待はしていませんでした。
【デザイン】
XM3、XM4と比べて高級感はありませんが安っぽさも感じられません。
ただ現在同じ価格帯のイヤホンでもとても高級感があるモノが多いのでコチラの評価にさせてもらいました。
【高音の音質】
またXM3やXM4と比べて価格が安い分、籠った音になっているのだろうと思っていましたが全くそんな事はなく、とてもクリアでものすごくフラットです。
変な癖が全く無いので聞く分には疲れませんが面白味に欠けます。
ただ、イコライザの設定次第で大化けします。
私のイコライザの設定は総評にて記載します。
【低音の音質】
上記の通り、クリアでフラット。
ただそれに尽きます。
コチラもイコライザで大化けします。
【フィット感】
フィット感も悪くありません。
XM3より+フィットしやすく外れる心配は無いです。
XM4のような素晴らしいフィット感では無い為この様な評価とさせて頂きました。
やはりXM4と同じウレタン製のイヤーピースが良いのかと思い、色んなイヤーピースを購入してみましたが、そもそもケースがかなりピッタリ目に設計されているのか、別のイヤーピースを装着すると蓋が閉まらず充電がされないので、イヤーピース交換したい方にはオススメ出来ません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが付いていないという点で敬遠されている方も多いと思いますが、ノイズキャンセリング非搭載でも十分音楽も映画やYouTubeも楽しめます。
これには別の意味で驚かされました。
それにて外の音も自然に聞こえてくるので、真の意味でナチュラルイヤホンなんだと思います。
XM4の外音取り込み機能は私は使っていないのでコレでいいんじゃないかと思ってしまいます。
【音漏れ防止】
常識の範囲内の音量でしたら全く問題ないです。
安心ですね。
【携帯性】
XM4程ではないですが、十分コンパクトです。
それに加えてフラッグシップ機ではないが故に軽量です。
【総評】
イコライザを弄らなければ癖のない限りなくフラットな音です。
安いイヤホンにある籠りがちな音も無く本当にフラット。
ただイコライザを好みの設定にする事で本当に楽しめる素晴らしいイヤホンです。
また、流行りのノイズキャンセリング非搭載でも十分騒音を消してくれるのでより楽しめるイヤホンですね。
これが現在1万前後で売っていると考えると買いではないでしょうか?
XM3やXM4を持っているのでこれには全く期待していなかったのですが、本当に良い意味で裏切られました。
ソニーやるね!!
最後にイコライザ設定です。
+5、+2、+7、+5、+9、クリアBASS+10、DSEE HXはautoです。
5イヤホンは有名メーカーが安定だね…
アマゾンで買った安物のワイヤレスイヤホンがぷつぷつ切れたので、こちらに買い替えたところ安定するようになりました。
やはり有名メーカーが安定ですね…。
そしてフィット感が素晴らしいのには驚きました。
首や体を動かしてもほとんどズレません。
音に関しては充分にいい品質だと思いますが、細かいところを指摘できるほどマニアではないですから…。
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![WH-1000XM5 BNT -Blue Note Tokyo Edition- [ミッドナイトブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546587.jpg) |
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-位 |
1173位 |
- (0件) |
4件 |
2023/6/20 |
2023/7/14 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ミッドナイトブルー 重量:250g
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-位 |
-位 |
3.80 (5件) |
0件 |
2019/9/10 |
2019/10/ 5 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:37Ω 音圧感度:103dB ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX NFC:○ 連続再生時間:最大30時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:195g
- この製品をおすすめするレビュー
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4低音がしっかりとして、フィット感も良く、軽量です。
エディオンで店員の方が、ワゴンセールの「WH-XB700 (L) [ブルー]」を勧めてくれました。
予算が15,000円だったので、10,000円で購入でき、保証も5年間だったので即購入、残りの在庫は次の日には無かったです。ブラックは、人気がありさすがに手に入れる事ができませんでした。
音質(ハイレゾ)等に、こだわらなければ、良い商品だと思います。
躍動感のある迫力の重低音再生。「EXTRA BASS」サウンドと説明しているだけに
低音はしっかりとしています。
デザインと見た目が、イマイチで、ハイレベルな音質ではないけど、フィット感も良く、軽量で、私には満足できております。
Bluetooth機能がないTVなので、アマゾンで「【光デジタル対応】Bluetooth トランスミッター レシーバー 一台二役 Bluetooth 5.0 送信機 受信機 2台同時接続 ブルートゥース トランスミッター aptx-LL apt-X HD対応 22時間連続作動(MAX)」を購入。音声の遅延も無く光ケーブルの音声がBluetoothで不具合なく聞けております。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B089F9GN77/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1
以上ですが、購入を検討されている方の参考となれば幸いです。
4短時間使用中でノイズキャンセル無しで良ければ有りな製品
【デザイン】
シンプルなデザイン
【高音の音質】
ワイヤレスaptx接続で直の音だと普通より高音はない感じ。好きな音にはアプリを介して調整する必要有り。
【低音の音質】
ワイヤレスaptx接続で直の音だと低音強調。
【フィット感】
オンイヤーな感じたがWH-H800と比べてイヤーパットにモチモチ間がない。イヤーパットやヘッドパットに頭や耳の油や汗がしっかり残る感じ。外した後にも残るので、汗っかきだとメンテナンス面倒。
オンイヤーだがしっかり密閉空間ができている可能性あり。
【外音遮断性】
普通に外の音が入ってくる。ノイズキャンセリングのアンビエントサウンドモードのまま低音強調音を聞く感じ。
【音漏れ防止】
余り漏れてないように感じる。
【携帯性】
WH-H800と比べて小さくはならない、WH-H510と少し大きくしたのサイズ間。
別途ハードケース購入が必要。
スイーベルかな最近のSONY製品は回転部分が弱く感じる。
これはまだ折れていないが、破損しないようにハードケースをお勧めする。
【総評】
新古品を5000円程で購入。
ハイレゾ非対応。
軽量だが、頭大きな私に問題があるが装着すると耳.頭に圧があり長時間はきついかも。でもこの形は好きだ。
短時間使用中ならオススメ。
長時間でも私はいける感じなのでたまに寝ホンに使用。
※スイーベル機構がプラスチックの為、しっかりしたケースが必要。
ここ数年ヘッドフォンにはまり、多数のSONY製ヘッドフォン保有。SONY製品以外はバッテリー関連問題がある製品が多いので余り好きになれずに、他社ワイヤレスは余り興味無し。
数々の良い音出す他社製品が多い中、お金の問題とバッテリー問題を考えるとSONY以外は買えず。
買う買うと思っていたwh-1000XM4買わず。結局同じチップを載せているXM3を使用中。MDR-1000x.wh-1000xm2もまだ使用してます。
最近はXBシリーズが好きになり、集めてます。XB950N1が好きでこのヘッドフォンと共によく使用してます。
XBシリーズ使い初めて感じたのは、乾いた耳垢が耳の中で動く事を感じた時にこんな音もあったのか感。
(表現汚くてすいません)
こちらの品物はノイズキャンセリング必要がない人で、接続形式と音質に納得ができタッチの誤操作が嫌いな人向きです。ボタン形式のzx770も寝フォンとして使用してますので暗闇でタッチやスライドしにくい寝床では便利です。
寝フォンに使用すると自分で本体を寝返り破壊をする場合がありますのでオススメはできません。
タッチ操作ばかりの品物が多い中私はオススメする逸品です。
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-位 |
-位 |
3.68 (22件) |
90件 |
2020/5/26 |
2020/6/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(NC ON)、最大13時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.8g
【特長】- 防水・防じん性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。汗をかく運動中や雨の気になるアウトドアでも安心。
- 迫力ある重低音を楽しめる「EXTRA BASSサウンド」に対応。周囲の音を取り込む 「アンビエントサウンドモード」を装備している。
- 左右の本体それぞれに同時伝送する方式で安定した接続性を実現。フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電し合計18時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5防水が必要なら…
防水/防じんながらノイズキャンセリング機能も搭載されたモデルです。
音のクオリティもまずまず良いと言っていいと思います。
フィット感はとてもいい、ズレない落ちない痛くならない。
ノイキャンの効き目はちゃんと感じます。
防水が必要ならおすすめ可能な製品です。
5防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい
防水に惹かれて購入しましたが、防水機能が必要な場面以外でも結構使っています。
とにかく耳元で鳴らして気を紛らわせたいときには結構便利なんですね。
さすがに最高級機種とは音の質が全然違いますが、これはこれで使い勝手がよくいつも助けてもらっています。
防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい製品です。
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