カラー:パープル系 SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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カラー:パープル系 SONY
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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録795WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N
  • ¥9,897
  • 測定の森
    (全28店舗)
23位 4.40
(46件)
91件 2023/4/ 6  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
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5超コスパ

これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。 【デザイン】 耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。 【音質全般】 イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。 【高音の音質】 イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。 【低音の音質】 ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。 イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。 【フィット感】 はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。 【外音遮断性】 ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。 ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。 【音漏れ防止】 装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。 【携帯性】 ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。 【操作性】 メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。 左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。 【アプリ】 これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。 【総評】 ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。

5気軽に使えます

このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。 WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。 値段もそんなに高くないので気軽く使えます。 ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。 NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。 その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。 その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。 癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。 音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。 ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。 有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。

お気に入り登録36LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット]のスペックをもっと見る
LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット] 47位 5.00
(3件)
0件 2024/10/ 2  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: カラー:バイオレット 重量:4.9g 
【特長】
  • 軽さとフィット感を両立させるイヤーピースとフィッティングサポーターを採用し、快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • オリヴィア・ロドリゴとのコラボモデル。音声コンテンツを聞きながら周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド」(外音取り込みモード)を搭載。
  • 装着状況や環境に合わせて調整される「オートNCオプティマイザー」により、ユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ノジマオンラインで激安で売られてました

【デザイン】 少し奇抜なデザインですが良いと思います。本当はブラック辺りが欲しかったですが激安のバイオレットを選びました。個性的ですが良いと思います。 【高音の音質】 いいですね。上位譲りの音質だけはありますよ。DSEEEXTREMEでAAC音質もハイレゾ相当まで音質が良くなります。もちろんLDACも使えます。 【低音の音質】 どちらかと言うと若干低音寄りかなと思います。SONYの音は良いですね。 【フィット感】 これは最高です。イヤーピースを耳の奥まで入れなくて良いので耳が痛くなることはないです。 【外音遮断性】 ノイキャンは付いてますが上位機種との差はあると思います。それとノイキャンを使ったらバッテリーの駆動時間が短くなるのが難点かな。 自分はノイキャン無しで駆動時間が長い方を選ぶかな。 【音漏れ防止】 今の完全ワイヤレスイヤホンはどれも音漏れはほとんどしないです。 【携帯性】 コンパクトではないですがズボンのポケットには入ります。 【総評】 ノジマオンラインで12350円という激安で売られてました。 色が少し奇抜なので人気がないのかなと思いました。ただ受け入れられない色ではないので自分としては激安で手に入ったので良かったです。 上位機種譲りのこのイヤホンを試してみたかったので良い機会になりました。 バッテリーの駆動時間がもう少し長いと良いのかなと思いました。

5ながら聴きにはいいのですが・・・

【デザイン】 小さくていいです。 【高音の音質】 クリアに再現されていると思います。 【低音の音質】 バランスのとれた低音で満足しています。 【フィット感】 イヤーピースをssを使用して丁度いいです。 【外音遮断性】 ANCの性能は80%位でしょうか?完璧に遮断してるわけではありませんが、特に風切り音が気になります。風の強い日は別のイヤホンを使用しています。 【音漏れ防止】 さほど気になりません。 【携帯性】 コンパクトでいいですね。 【総評】 気に入ってはいますが、風切り音とバッテリーの減りが少し早い気がします。 また、ドライバーの経が8.4mmと小さいので音の臨場感が若干足りない気がします。 せめて10mm経のドライバーにして欲しかったです。 価格が高価なのがコスパの悪さを感じます。 今は1万円以内でも音質に優れた商品が沢山出ていますから2万円以上のイヤホンとしてはどうかなと思います。 最後にアプリの機能については細かい音質設定できるのがGoodです。

お気に入り登録88MDR-EX15LPのスペックをもっと見る
MDR-EX15LP
  • ¥958
  • Amazon.co.jp
    (全44店舗)
198位 4.10
(19件)
0件 2013/6/19  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g 
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5ソニー製カナル型イヤホンの最廉価版は財布と耳にやさしいです。

EX155 の耳元のシリコンが切れたのでお試しで買いました。 Amazon にて¥964 でした。 【総評】  高/低音が控えめで、音がスッキリ&ハッキリ聴こえるため、  ニュース番組やラジオの視聴には向いていると思います。 【デザイン】  ツヤのあるビビッドな色合いのブルーが気に入ってます。  コードはテカテカで少しペタペタするのでビニール系? 【高音の音質】  EX155 = 24 kHz 、EX15LP = 22 kHz。  たった 2 kHz の差ですが、かなりまろやかですね。 【低音の音質】  EX155 = 5 Hz 、EX15LP = 8 Hz。  たった 3 Hz の差ですが、迫力は 1/10 ぐらいかと。 【フィット感】  ハイブリッドイヤーピース は S, M, L の3セットですが、  フィット感は EX155 と同等だと思います。    耳にスッポリ収まり、寝ながら視聴でもイイ感じです。 【外音遮断性】  よい方だと思います。 【音漏れ防止】  イヤーピース根本付近の通気量調整の孔が小さいとの事。 【携帯性】  コードアジャスターはこのタイプの方がスキです。  絡みにくいので使いやすいですが、ふつうかなぁ。  逝きかけの EX155 の代わりにお試しで買いましたが、 やはり、映画や音楽の視聴には少々迫力不足でした。 (で、おとなしく、EX155 を買い替えました。) なお、EX155 =タイ製、EX15LP =ベトナム製のようです。 ご参考までに。  

5大満足です!

価格が価格なので正直全く期待していませんでしたがすごく良いです。 自分の好みに合っているのか、耳の形がたまたま合っているのか 原因はわかりません。 低音もいやらしい感じでなくナチュラルです。 高音はキレがもう少しという感じですが 1,000円ちょっとでこの音質は驚きです。 とにかく自分にピッタリはまったということだと思います。 これからも愛用していきたいと思います。

お気に入り登録23LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット]のスペックをもっと見る
LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット] 214位 4.00
(1件)
2件 2023/9/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: カラー:バイオレット 重量:4.8g 
この製品をおすすめするレビュー
4多機能で使い勝手がよい良品

【デザイン】 丸っこいデザインが可愛らしいです。写真ではチープ感がありますが、実物はボディーの質感もよくて気に入っています。 【高音の音質】 【低音の音質】 ソニーらしくバランスの取れた、聴きやすい音質です。特に目立った特長はないですが、聴き疲れしない音質です。 【フィット感】 コンパクトで、フィット感は良好です。長時間でも違和感なく使えます。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 ノイキャンが良好で、よい感じです。 【総評】 音質は上々。ノイキャン、外音取り込み、音声クリアなど、豊富な機能が便利で使いやすいです。本体の操作性、アプリの使いやすさなど、作りこまれた良品だと感じました。

お気に入り登録73MDR-EX15APのスペックをもっと見る
MDR-EX15AP
  • ¥1,573
  • ヤマダウェブコム
    (全33店舗)
910位 2.86
(14件)
5件 2013/6/19  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク: リモコン: 重量:3g 
【特長】
  • 従来機と比べ音漏れを80%低減し、スマートフォンでハンズフリー通話、リモコンでの音楽操作が可能な密閉型イヤホン。
  • 「400kJ/m3高磁力ネオジウムマグネット」を採用し、音の解像度を高め、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生できる。
  • からみにくいセレーションコード、コードのからみを防ぐコードスライダー、コードの長さを調節できるアジャスターを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5若干こもりがちだけどEQ次第?

かつて7時から11時まで営業していたコンビニエンスにて二千数十円、自分の行った店にはブラックは置いてなかった(泣) プラグ部分の断線対策 プラグの回りを被うゴムカバーは被さっているだけで、ケーブルに加わるテンションを吸収しきれてなさそう プラグを持ち、ケーブル側に慎重に引っ張ると外れる、後は柔軟性のある接着剤(セメダインのスーパーXとかコニシのボンドSUとか)を塗ってゴムカバーをはめ直す(もちろんスリットのある部分にも柔軟性を阻害しない程度に塗る) CTIA結線でAPPLE製品を初め最近の大抵のスマホに対応。 ケーブル 2線が平行しているタイプでY字、手で巻き付けて使うホルダーが付属。 イヤーピース 大中小付属、差し込み部がハイブリッドイヤーピース互換なのが嬉しい。 音質 高音がこもってる、傾向としては同社のMDR-EX60や50に似ていると思う。 数世代前のウォークマンNW-S756でピンクノイズを最大音量で60分間入力するも大して変わらず。 EQ クリアベースそのままorお好みで/0.4kHzマイナス2/1.0kHzそのまま/2.5kHzプラス1/6.3kHzマイナス1/16kHzそのまま こんな感じで大体まともに聴こえるっぽい(少なくとも自分の耳で聴く限りにおいて、又、連日の圧縮音源の過大入力と、度重なる浸出性中耳炎による鼓膜を切開しての浸出液の除去の影響で腐れ耳と化している事を記してしておく) スマートフォンで使う場合(Android) マイク及びスイッチは、左側顎の辺りに付く。 同社の「SmartKey」というアプリで、ボタンを1回/2回/3回押した時のアクションを割り当てられる。 音楽再生時 再生及び停止/次の曲/前の曲/音量大/音量小/音声コマンド/割り当て無し 通話時 応答及び通話終了/着信拒否/マイクミュート/音量大/音量小/割り当て無し 待機時 直前の番号のリダイヤル/最後に使用した再生アプリによる音楽の再生/音量大/音量小/音声コマンド/音声検索/割り当て無し ちなみに、本ヘッドセットに限らずスイッチ付のヘッドセットなら他社製(多摩電子工業の物で確認)でも本アプリの割り当てが有効である。 本アプリは他社製端末でも使えるようだ(と、Playストアに書いてある)

4外出用の携帯イヤホンに

【デザイン】 他メーカの製品と比べるとSONYらしいスタイリッシュで外で付けても恰好良く飾れます。 【高音の音質】 他メーカのイヤホンも含め価格帯の中ではよく聞こえる方だと思いました。 【低音の音質】 他メーカのイヤホンも含め価格帯の中ではよく聞こえる方だと思いました。 【フィット感】 有線でコンパクトな製品。オーバヘッドではないので、どっかに引っかかると簡単に外れます。 反面、簡単に取り付け取り外しが可能です。 【外音遮断性】 オーバヘッドではないので、ある程度は遮断しますが外音も良く聞こえます。 【音漏れ防止】 1m位離れれば、かなり大音量で音楽でも聴いてない限り、他人には聞こえませんでした。 【携帯性】 持ち運びしやすいので外出用にあるといいと思いました。基本ワイヤレスでも良いと思いますが、残量無くなった時に有線だと残量気にせず使えます。 【総評】 外出用や寝ながら聞く分には有線イヤホンの方が残量気にせず使用できると思いました。

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