カラー:ブラウン系 SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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カラー:ブラウン系 SONY
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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録723WI-C100のスペックをもっと見る
WI-C100
  • ¥4,091
  • Amazon.co.jp
    (全44店舗)
33位 3.98
(69件)
42件 2022/6/14  カナル型 ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:20g 
【特長】
  • 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
  • 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5SONY製ワイヤレスなのに安価。左右一体型で長時間再生が最高

WI-C100は値段の安さ、ソニー製、安定した音質、左右一体型ワイヤレス、そして圧倒的な長時間再生でおすすめできるイヤホンです。 昨年買って約1年使っています。 WF-1000XM5も買いましたが、いまだに本製品WI-C100を使用する時間のほうが多いです。 ワイヤレスイヤホンを買うにあたってWI-C100に決めた理由はいくつかあります。 1つ目は左右一体型であること。 世間的には完全独立型が一般的ですが、それだとケーブルで繋がっていないがために失くしたり落としやすく、少しの時間外していたいだけなのにいちいちイヤホンを外しておくする必要があります。 WI-C100は外してる時に首掛けできるので便利。 実際、頻繁に外したりするような場面ではWF-1000XM5よりもWI-C100を使うことが多いです。 2つ目は長時間再生。 WI-C100の長時間再生は圧倒的。午前中から連続再生し続けても夜までいけます。 「再生時間短いなあ」と感じたことは一度もない。それくらい優秀です。 WF-1000XM5は音質面やノイキャン有りで優秀ですが電池持ちは悪く、買ったばかりなのに5時間程度で電池切れとなるため再生時間の短さで辟易してます。 これがWF-1000XM5を買った後でもWI-C100が活躍し続ける大きな理由。 3つ目はコスパ。 ソニー製のワイヤレスイヤホンが4千円前後で買える。すごいことだと思います。 実際、私が購入する時も値段で迷うことなく即決できました。 ソニー製なので音質も安定してしっかりしています。 イヤホンは常にソニー製を使い続けていますが、本製品もソニーらしくクセのない聴きやすい音質。 WF-1000XM5と比べれば音質面で差がありますが、それでも十分満足あるいは納得できるものだと思います。 総評。 「ソニー製の左右一体型ワイヤレスイヤホンがほしい」という方にはこのイヤホンは非常におすすめできます。 長時間再生できて音質もしょぼくありません。 朝から晩まで再生し続けても電池が切れないのは本当にすごいし最高。 なにより安い。ソニー製は総じて高いので、4千円前後で買えるこの製品は良心的です。 「独立型だとなくしそう。落としそう」と不安な方や、頻繁にイヤホンを耳から外す方などは首掛けタイプのWI-C100が使いやすく便利です。 ソニーワイヤレスの最高峰であるWF-1000XM5を手に入れた今なおWI-C100のほうが使用機会が多いことがそれらを証明しています。

5買ってよかった

ヘッドセットが駄目になったので購入 購入してから1年以上 人と話さない時はこれで十分

お気に入り登録447WH-CH520のスペックをもっと見る
WH-CH520
  • ¥5,590
  • 測定の森
    (全55店舗)
37位 4.28
(33件)
11件 2023/2/22  ヘッドホン ワイヤレス    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:30mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(AAC)、最大45時間(SBC) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:147g 
【特長】
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載のワイヤレスヘッドホン。専用アプリ「Headphones Connect」に対応し、音質をカスタマイズできる。
  • 最長50時間の音楽再生が可能。さらに3分の充電で約1.5時間(10分の充電で約5.5時間)再生が可能なクイック充電に対応。
  • シワの少ないなめらかな低反撥ウレタンフォームのイヤーパッドで、やわらかく耳当たりがよい。スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5これでいいのです。

CH510を使っていますが映画に集中したいからです。 もう一台必要になってCH520を購入しました。 Bluetoothの接続もワイヤレス・カードではなくエレコムのBluetooth USB アダプタです。 PC背面のUSB端子経由でヘッドフォンに送っていますが、全く不満はありません。 電池の持ちも私の使い方では充分持ちます。 音も安定していると思います。 主にアマプラとかU-NEXTの映画ですから。 真剣に音楽を聞くなら夢ですが、防音地下室にパラゴンを置いて聞きます。

5さすがSONYですね

【デザイン】 コンパクトだと思います。 近くのディスカウントストアで買ったのですが店員さんが商品持ってきた時に箱が小さくて、これにヘッドホン入ってるの?と思ってしまいました。 【高音の音質】 SONYらしい音だと思います。 6000円にしては大変満足できる音です。 アプリでイコライザーを色々と設定できますし、DSEEで音質向上ができます。 【低音の音質】 アプリのイコライザーで低音強めができます。 自分は低音強めで聴いてます。 【フィット感】 側圧は普通ですね。最初は耳が痛いかもですが慣れればそれほどではないです。長時間使用には向いてないですが通勤や通学に使用するにはちょうどいいです。 【外音遮断性】 ノイキャンはないですが、音楽流したら外音はそれほど気になりません。 【音漏れ防止】 外で使うのは少し気を使いますが室内なら大音量でも問題ないです。 【携帯性】 ヘッドホンの中ではコンパクトな部類です。 【総評】 6000円でこの音は驚きですね。さすがSONYです。 低価格帯でもアプリで音質変化ができるのはとても良いです。 ペアリングもとても簡単です。最初にアプリを入れれば後はアプリの手順通りにやればいいです。 これならこれからワイヤレスヘッドホンを使ってみようと思う人にもオススメできます。 普段使いにはこれ1本持ってれば満足してしまうかもです。

お気に入り登録1103LinkBuds S WF-LS900Nのスペックをもっと見る
LinkBuds S WF-LS900N
  • ¥18,280
  • アキバ倉庫
    (全51店舗)
71位 3.88
(127件)
305件 2022/5/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.8g 
【特長】
  • 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
  • ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
  • 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。

2024.10/31にビックカメラで購入 3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。 【デザイン】【携帯性】 イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。 【高音の音質】【低音の音質】 AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。 だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。 【フィット感】 イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。 【総評】 これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。 だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済) 設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。 《音質優先》 マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。 ●1日目:5時間 ケース:100→90%  朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%  夜の退勤・寄り道4時間:→0% ●2日目:7時間 ケース:58→46→43%  朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%  昼休み30分:→(R)96%  夜の退勤・寄り道4時間:→0% ●3日目:2時間 ケース:3→2→0%  朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%  夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%   《接続優先》 スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。 ●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%  朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%  昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%  夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0% ●2日目:6時間 ケース:50→37→35%  朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%  昼休み20分:→(L)97%(R)98%  夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45% ●3日目:4時間 ケース:3→0%  朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%  昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%  夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0% 《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後) ●1日目:5時間半 ケース:100→95%  朝の通勤1時間半:→(L)95%  夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45% ●2日目:8時間 ケース:85→78%  朝の通勤2時間:→(L)69%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●3日目:7時間 ケース:61→57%  朝の通勤1時間半:→(L)81%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●4日目:7時間 ケース:39→35%  朝の通勤1時間:→(L)87%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●5日目:7時間 ケース:16→10%  朝の通勤1時間:→(L)95%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●6日目:9時間 ケース:2→0%  朝の通勤2時間:(L)49%→16%  昼休み30分:(L)10%→7%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0% ◎旅行時利用 《音質優先》実質2日間で17時間 マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用 ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0% イヤホン:4+3+4+5+1時間 《接続優先》実質2日間で32時間 スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切) ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0% イヤホン:7+7+7+7+2時間 ※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前

5使いやすい!!!

【デザイン】 申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。 【高音の音質】 女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。 【低音の音質】 ノーマルだとそれほど入っていない印象。  ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!  イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます! 【フィット感】 間違いないと思う。  何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。  何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw  ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。 【外音遮断性】 まぁまぁ高い。 価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。  外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。 SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。 【携帯性】 持ち運びしやすい。 小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。 【総評】  初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!  ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった… 全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。 接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。

お気に入り登録224MDR-EX650APのスペックをもっと見る
MDR-EX650AP
  • ¥6,627
  • エクセラー
    (全34店舗)
84位 4.59
(21件)
22件 2018/6/ 6  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜28kHz ドライバサイズ:12mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク: リモコン: 重量:9g 
【特長】
  • ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用した、スマートフォン対応密閉型有線インイヤーイヤホン。抜けのよいクリアな高音域を実現。
  • 小型・高感度の独自開発12mmドライバーユニットを採用し、振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現している。
  • リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、スマートフォンでハンズフリー通話が可能なほか、音楽再生/一時停止もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5入手性・音質・価格のバランスが取れた優等生

【総評】 ・マスプロダクションかつ日本メーカーの製品であり、全国どこでも家電量販店に視聴機があり入手しやすい ・高音の煌びやかや低音の量感などが実勢価格と考慮すると非常に”いい塩梅”の製品である ・大体の曲がオールラウンドにそつなく聴ける などが特徴だと思います。 リニューアルを挟む前のモデルの発売が2013年と考えるとロングセラーの名機と呼んで差し支えないでしょう。 1000~2000円のイヤフォンからのステップアップや、激安ワイヤレスで物足りない場合に一回試してみるのをお勧めします。 昨今のポータブルオーディオ趣味・イヤフォン事情を考えると比較的低廉な価格であり、予備を含めて購入しやすいため「試しに買ってみて、気に入ったら(あるいは故障に備えて)もう一台買っておく」ようなことができる価格帯なのも素晴らしい。 もしこれで満足できなくなったら、(ワイヤレスイヤホンを含めて)2万円前後以上の高級機を探す方向に切り替えるか、同価格帯の別系統の音質の機種(オーディオテクニカ ATH-CKR70など)を購入し使い分けるなどの方が趣味としての満足度は高いのではないかと思います。 【高音の音質】 煌びやかではありますが、いわゆる耳に刺さるほどのものではありません。 解像度が高いタイプの製品ではありませんが、いわゆる音のシャリつく感じも少ないので万人受けしやすい音なのではないかと思います。 【低音の音質】 しっかり出ます。 駆動方式の関係か、音圧による空気の圧迫感を結構感じるため聴き疲れするかもしれません。音量あるいは使用時間で調節すべきだと思います。 低音はEDM系の楽曲では結構映えます。 【不満点】 マイク用のコントローラ端子が収納時によく引っかかって邪魔です。 この部品が音質面への影響があるとは思いませんが、ケーブルの取り回しがちょっといまいちかなと。 カジュアルユーザーへの訴求ポイントとしてマイク機能は追加されているのだと思いますが、真にカジュアルユーザーであればそもそも下位モデルを買うでしょうから、オーディオ目的で購入した身としては、せっかくのセレーションケーブルが台無しかなと.....

5このイヤホンの音が好きなんです

MDR-EX650にマイクがついたバージョンですね。 高音と低音がバランスよく出て、メリハリもそこそこあり、安心して聴けます。 コンパクトなので寝ながら聞いても、朝起きた時に耳が痛くなったりせず、睡眠中の相棒でもあります。 新幹線や飛行機でも欠かせません。 ワイヤレスもいいですが、有線もキープしたいところなので、有線イヤホンではこれが好きです。 ずっと生産を継続して欲しい商品です。 少し安くなったので、予備としてもう1つ購入しました。 好みもあると思いますが、私はこのイヤホンの音が好きです。

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