カラー:グリーン系 SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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カラー:グリーン系 SONY
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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録795WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N
  • ¥9,876
  • 測定の森
    (全28店舗)
23位 4.40
(46件)
91件 2023/4/ 6  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5超コスパ

これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。 【デザイン】 耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。 【音質全般】 イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。 【高音の音質】 イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。 【低音の音質】 ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。 イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。 【フィット感】 はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。 【外音遮断性】 ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。 ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。 【音漏れ防止】 装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。 【携帯性】 ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。 【操作性】 メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。 左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。 【アプリ】 これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。 【総評】 ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。

5気軽に使えます

このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。 WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。 値段もそんなに高くないので気軽く使えます。 ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。 NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。 その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。 その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。 癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。 音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。 ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。 有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。

お気に入り登録737WF-C500のスペックをもっと見る
WF-C500
  • ¥5,979
  • 測定の森
    (全9店舗)
42位 4.14
(81件)
87件 2021/9/29  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.4g 
【特長】
  • 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
  • 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
  • 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ抜群、安心のソニー製

主に作業中にYoutubeの聞き流し用に購入。 音楽メインではなくそこまで音質には強いこだわりは ないので、ある程度の音質があれば充分。 しかしながらAmazonに数多ある中華製品はさすがに信頼製がないので、 安めの日本製品を探していたところ本機にあたり、 今は少し高くなっていますが購入時は5000円強で買えました。 音質も自分の用途なら充分、フィット感やバッテリーのもちなども 満足できるレベルでした。値段以上の満足度です。

5調整が必要なものの、普段使いにはちょうどいいイヤホン

今使っているBluetoothイヤホンも買ってからだいぶ経ったので、ちょうどいいものが無いか捜していた所、本機を見つけることが出来ました。既に後継機が出ていますが、価格などのバランスを考えてこちらのほうが良いだろうと判断、色はグリーンを選びました。 【デザイン】 丸っこいデザインがいいなと感じ、こちらのモデルを選びました。筐体自体は樹脂なので高級感はありませんが、普段使いにはちょうどいいデザインと質感なのではないかなと感じます。 【高音の音質】 使い始めは音の解像度が「?」と思うくらい良くなかったのですが、動画サイトのエージングコンテンツなどを利用した結果、大きく改善しました。ただ、それでも中音域の主張が強すぎかもしれません、このあたりは音量やイコライザーアプリ(後述)で調整ですかね。 【低音の音質】 可もなく不可もなくというところなのかなと思います。よく言えば聴きやすく、悪く表現するとフラットで特徴が無いと言えるのかもしれないです。メリハリが欲しいという人には向かないでしょうね。逆に、普段使いで聞き流したりするのに使うのには悪くないと思います。 【フィット感】 とても軽いので重さは感じませんが、イヤーパッドの大きさで大きく感覚が変わります。また、音質もそれで変わるので、自分の耳に合ったサイズのイヤーパッドを付けることが前提になってくると思います。ただ、密着していると耳の圧迫感は結構ありますね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能が付いているわけではありませんが、遮断性は結構高いかもしれないです。自分は外での音に気がつけないと危ないと感じるのでノイズキャンセリング機能が無い本機を選んだのですが、ちょっと気を付けたほうが良いのかも…と思ったりもしています。 【音漏れ防止】 外した状態で音楽を再生していても音がほぼ聞こえてこないです。 【携帯性】 収納ケースもかなり小さいので、携帯性はいいと思います。ただし、ストラップホールなどがケースについているわけではないので、失くさないように注意は必要なのかなと思います。 【そのほか】 本機はAndroid/iOS限定でイコライザーアプリ「Sound Connect」を利用することができます。(PC版はありませんので注意が必要です) これを利用すると、音の調整を「ある程度」行うことが出来ます。つまり、それが出来るデバイスで使ったほうが良いイヤホンだということになるのだと思います。 「Sound Connect」が導入できないデバイスでは使わない方がいいのではないかと思います。 【総評】 基本的には「普段使いにちょうどいいBluetoothイヤホンである」ということになるのかなと思います。想定される使い方としては、スマートフォンなどで音楽やポッドキャスト、動画やゲームなどを利用するためのイヤホン、ということになるのだと思います。自分の用途にはピッタリだったので買ってよかったなと感じています。まあただ、その割にエージングやイヤーパッドのチョイス、アプリの件など、使えるようになるまでの手間はそれなりにかかる機種でもあるというのは、一般向けなイヤホンとしてどうなのかなーとも思いますが。

お気に入り登録215LinkBuds Fit WF-LS910Nのスペックをもっと見る
LinkBuds Fit WF-LS910N 45位 4.59
(15件)
11件 2024/10/ 2  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.9g 
【特長】
  • 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
  • LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある

購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。 LinkBuds Fitの最大の長所は ・耳に負担のないフィッティングの良さ ・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」 の2点があげられます。 この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。 この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。 ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。 しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。 WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。 一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。 耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。 しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。 そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。 レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。 ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか? サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。 「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。

5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン

5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。 圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。 ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。 専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。 フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。 音バランスについて、細かく調整することも、5種 類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。 大事に使いたいと思います。

お気に入り登録156MDR-EX155のスペックをもっと見る
MDR-EX155
  • ¥1,186
  • エクセラー
    (全46店舗)
155位 4.00
(46件)
0件 2017/6/19  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g 
【特長】
  • 9mmドライバーユニットを搭載し、コンパクトながらバランスにすぐれたサウンドを再生できるイヤホン。
  • 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
  • 「セレーションケーブル」を採用し、からみにくく持ち運びに便利。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感過去最高

オーディオマニアなのでカナル型も随分高価なものまで試しましたが、結局これが一番かも。 がっつり聴くときはオーバーヘッド型を使い部屋で聴きますが、ノートPCにつないでながら聴きとか、歩きながらとか、交通機関で移動中とか、この製品の良さは何といっても装着感です。 本体がとても軽いので、耳にさしても落ちてこないし、耳の負担も少ないです。結果、密着性もよいので音漏れも少なく遮音性もよいという、良いことづくめ。ワイヤードなので充電の心配もなく、携帯用としては個人的に最高です。

5ひとつあれば便利かも

ネオジムはもう一般的なのでしょうか。 ユーチューブ視聴などに使っています。 上記ゆえかソニーだからか、価格から予想していたチープな音ではなかった。 形状左右非対称、間違って装着することもありません。

お気に入り登録336NW-WS623 [4GB]のスペックをもっと見る
NW-WS623 [4GB]
  • ¥30,760
  • 測定の森 Plus
    (全3店舗)
496位 4.32
(16件)
111件 2017/4/25  カナル型 ワイヤレス   防水:IPX5/8相当
防塵:IP6X
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: 連続再生時間:MP3:外音取込機能OFF 12時間、リニアPCM:外音取込機能OFF 10時間、Bluetooth使用:外音取込機能OFF 4時間 充電端子:USB マイク: リモコン: 重量:32g 
【特長】
  • Bluetooth接続でスマートフォンのコンテンツも楽しめる、スポーツ仕様のヘッドホン一体型ウォークマン。
  • ヘッドホンの左右に内蔵したマイクで周囲の音や人の声を取り込む機能を搭載。周囲の状況に気を配りつつ、スポーツに集中することができる。
  • JIS防水保護等級IPX 5/8の防水に加え、海水にも対応。防じんや耐寒熱性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ジムで使用するのに最適!特にプールにはおすすめです

ジムで使用する為に購入しました プールで使用できるのが一番の購入ポイントでした 【デザイン】 SONYらしいデザイン。いいと思います 色は好みによって変わるかも 自分は黒とイエローを買いましたがイエローは目立つ色になっているのでスポーツ以外の用途で使う場合にはちょっと目立つかも 【携帯性】 一体型のイヤホンなのでちょっとだけかさばります 邪魔にはならない程度だし絡まったりもしないですがコンパクトではないかなぁと 【バッテリ】 5年ほど使っていますが多少充電減るのが減ってきたかなという程度でバッテリーの持ちはかなりいいです 【音質】 この製品を使う人は音質そこまで求めてない気がしますが、一体型で体や他の部分と接触する箇所も多いのでそれなりにノイズ(ってほどではないですが)は気になります 外音を聞きやすくするモードがあるのですが、それを使用するとかなり気になります 【操作性】 ボタンは多いのでめんどくさい操作はそんなにないです ボタン多いからどのボタンがどの機能か分からなくなる時はあります(笑 【付属ソフト】 自分が購入した際には付属ソフトは無かったと思います SONYは対応するソフトが変わったりするので変に付いてないほうがいいですね 【拡張性】 特にないと思います イヤホンピースくらいかな? 【総評】 この製品を買う人は運動する際に使用するのがほとんどだと思いますが、運動する際にはとても良い製品です 特にジムのプールなんかで使う際にはベストマッチです 他の製品だと耐久性に難があったりしますが自分の場合は5年たっても壊れていません ただ水が詰まって音が聞こえなくなったりはするので定期的なメンテナンスは必要ですね 総じていい製品なのですが後継機種がないので値段も高騰してるのでネックですね

5ランニングの必需品

【デザイン】 シンプルでいいですね。 ブラックを選びましがダークグレー寄りで単純な黒より黒髪の自分には装着していることが分かりやすくてよかったと思います。 【携帯性】 バランス的にはこれぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。 専用のケースは少し大きめな感じもしますが作りもしっかりしていて収納方法を考えるとこれくらいがベストなのかもしれません。 【バッテリ】 1時間位のランニングに使用するので必要十分ですし、3分のクイック充電で約1時間は使用できるのもいいですね。 Bluetooth時は約4時間でもう少し長いとありがたいですが電池の重さも考えると難しいところでしょうか。 【音質】 ソニーらしくバランスの取れた聴きやすい音で、走りながら音楽を聴くにはちょうどいい音だなと思います。 【操作性】 各ボタン機能の振り分けをうまくしてあります。 前にはなかった長押しで早送り巻き戻しができるのはとても便利です。 【付属ソフト】 曲はPCからドラッグ&ドロップでできますが、プレイリストはMusic Centerを使用しないといけないのでちょっと面倒です。 Windows Media Playerなどからでもプレイリストを同期できると使いやすいんだけどな。 【拡張性】 BluetoothでPCやスマホに繋げて聴けるのはやっぱりいいですね。 【総評】 このシリーズは前から使っていますがかなり完成された形になっていると思います。 4Gはちょっと少ないので容量に選択肢がもう少しあるといいですね。 フィット感もよくなって、ランニングの必須アイテムになっています。

お気に入り登録150MDR-EX150IPのスペックをもっと見る
MDR-EX150IP
  • ¥3,208
  • イートレンド
    (全1店舗)
910位 3.87
(8件)
1件 2015/7/ 2  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク: リモコン: 重量:3g 
この製品をおすすめするレビュー
4価格からすれば

iPhone付属のイヤホンと比べて、2000円程でこの音質を得られるのであればほぼ満足です。 細かい部分に言い分ある人もいるとは思いますが、付属品からの最初の一歩であれば不満は少ないかと思います。 比較としては、ドンドンシャリシャリしている付属品に対して、各音がしっかりと聞こえるような感じです。

4コスパはいい

スマホで会話もできるし、音質もわるくない、そして耳栓よりも外部の音を遮断できる。

お気に入り登録221h.ear on 3 Wireless NC WH-H910Nのスペックをもっと見る
h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N
  • ¥29,510
  • イートレンド
    (全1店舗)
910位 4.67
(14件)
33件 2019/10/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:25mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大45時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:251g 
【特長】
  • コンパクトで軽量ながら、ハイレゾ対応・ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホン。小型化しつつも広帯域再生と高感度を実現している。
  • ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、効果的にノイズを低減。
  • 右側のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載し、全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り周囲の音を取り込む。
この製品をおすすめするレビュー
5ファッションも音楽も楽しむならこれ

【デザイン】 ファッションと音楽を両方楽しめるカラーリングのオシャレなヘッドホンです 【高音の音質】 刺さりとは無縁で明細でクッキリハッキリメリハリがあり、粒立ちが良いので聴いてて心地よい。 1000XM4と比較するとXM4の方が見通しが良いがWH-h910nも悪くはない 【低音の音質】 強すぎる、弱すぎるというわけではなくフラットに近い。若干低音寄りだけどこれまでのhearシリーズのなかではだいぶフラットに近い 低音強いから中高域が埋もれるなんてこともないしブーミーな感じは無く低音のキレが良いので聴いてて心地よい。 1000XM4は低音が強く前に出過ぎてる感じがするけどWH-h910Nは全てにおいてバランスが良い 低音が足りない、もう少し欲しいと感じたらアプリ側で調整できます。 【フィット感】 良好です。 長時間使用でも痛くならない(人によります) 【外音遮断性】 NCはまあまあ良いです 人の声は完璧にはカットされませんが電車の走行音や車のエンジン音はカットされます。 不満は無いです。 【音漏れ防止】 音漏れはそんなに気にしなくて大丈夫そうです。 【携帯性】 ポーチも着いてて折り畳めてコンパクトなので良いです。 【総評】 1000XM4、過去のhearシリーズと比べてもかなり個性的なヘッドホンだと感じました。 音楽をオシャレに楽しみたい方にはマッチするヘッドホンです。

5一言で言えば、良いヘッドホンです。

9/5 追記・修正します。 AQUOS sense3に有線、無線接続の両方をして、聴き比べてみました。J-POPの、AAC、CD(FLAC)、ハイレゾをGoogle Play Musicにてそれぞれ聴いています。 【デザイン】 赤を選びましたが、アラフォーの私でも問題ないです。家族からも良いと好評。 【高音の音質】 良いですが、注意が必要。 ■無線 AACもFLACも、どちらも問題ないです。女性ボーカルも綺麗に聞こえます。 ■有線 ハイレゾ音源は息遣いまで鮮明に聴こえ、素晴らしいです。しかし、特定のCDやAAC音源(今のところ2曲)だと、女性の声が伸びるところで音割れ。 そこで、音割れが発生したAACの曲について、ハイレゾ(FLAC)も購入して確かめました(お金の関係でもう1曲は試せていません)。どちらも音割れが出た有線接続で聴きましたが、AACだと音割れがありますが、ハイレゾだときれいに聴けました。端末、音源の相性など色々と考えられますが、ヘッドホンの問題ではないようです。 【低音の音質】 有線、無線とも心地よい響き方をします。満足です。 【フィット感】 締め付けすぎず、ちょうど良いフィット感です。 【外音遮断性】 少しは外の音が聴こえますが、十分にノイキャンの効果はあります。 【音漏れ防止】 これは自分ではわかりませんでした。 【携帯性】 可もなく不可もなく。出来れば、ハードなキャリングケースを付属品としてほしいと思いました。 【総評】 正直、イコライザーで好みの音質にしなければ?と思っていましたが、思った以上に良い音を出すのでかなり満足です。カナル式イヤホンだと耳が痛くなったので、手頃なヘッドホンを探しているのであれば候補にあげて良いと思います。 しかし、上記のことがあるので、スマホで聞く場合は注意が必要かもしれません。ヘッドホンの問題ではないですが、経験・情報として記載しておきます。

お気に入り登録292h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800のスペックをもっと見る
h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800
  • ¥17,299
  • イートレンド
    (全1店舗)
1173位 4.53
(30件)
47件 2020/2/18  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.6g 
【特長】
  • 独自の高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。CD、MP3やストリーミングを含む音源をハイレゾ相当にアップスケーリングできる。
  • どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する「左右同時伝送方式」のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減。
  • 本体のみで8時間、付属ケースで1回分充電し合計16時間の音楽再生が可能。10分間の充電で70分再生可能な「クイック充電」も対応。
この製品をおすすめするレビュー
5XM3、XM4も所持していますが敢えて購入!

WF-1000XM3、WF-1000XM4を既に所有しておりますが、XM3を家で、XM4を外出用に使用しており、職場用に一つ欲しかったので(購入する為の言い訳)コチラを購入してみました。 正直現在と過去のフラッグシップモデルを所有しているので期待はしていませんでした。 【デザイン】 XM3、XM4と比べて高級感はありませんが安っぽさも感じられません。 ただ現在同じ価格帯のイヤホンでもとても高級感があるモノが多いのでコチラの評価にさせてもらいました。 【高音の音質】 またXM3やXM4と比べて価格が安い分、籠った音になっているのだろうと思っていましたが全くそんな事はなく、とてもクリアでものすごくフラットです。 変な癖が全く無いので聞く分には疲れませんが面白味に欠けます。 ただ、イコライザの設定次第で大化けします。 私のイコライザの設定は総評にて記載します。 【低音の音質】 上記の通り、クリアでフラット。 ただそれに尽きます。 コチラもイコライザで大化けします。 【フィット感】 フィット感も悪くありません。 XM3より+フィットしやすく外れる心配は無いです。 XM4のような素晴らしいフィット感では無い為この様な評価とさせて頂きました。 やはりXM4と同じウレタン製のイヤーピースが良いのかと思い、色んなイヤーピースを購入してみましたが、そもそもケースがかなりピッタリ目に設計されているのか、別のイヤーピースを装着すると蓋が閉まらず充電がされないので、イヤーピース交換したい方にはオススメ出来ません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングが付いていないという点で敬遠されている方も多いと思いますが、ノイズキャンセリング非搭載でも十分音楽も映画やYouTubeも楽しめます。 これには別の意味で驚かされました。 それにて外の音も自然に聞こえてくるので、真の意味でナチュラルイヤホンなんだと思います。 XM4の外音取り込み機能は私は使っていないのでコレでいいんじゃないかと思ってしまいます。 【音漏れ防止】 常識の範囲内の音量でしたら全く問題ないです。 安心ですね。 【携帯性】 XM4程ではないですが、十分コンパクトです。 それに加えてフラッグシップ機ではないが故に軽量です。 【総評】 イコライザを弄らなければ癖のない限りなくフラットな音です。 安いイヤホンにある籠りがちな音も無く本当にフラット。 ただイコライザを好みの設定にする事で本当に楽しめる素晴らしいイヤホンです。 また、流行りのノイズキャンセリング非搭載でも十分騒音を消してくれるのでより楽しめるイヤホンですね。 これが現在1万前後で売っていると考えると買いではないでしょうか? XM3やXM4を持っているのでこれには全く期待していなかったのですが、本当に良い意味で裏切られました。 ソニーやるね!! 最後にイコライザ設定です。 +5、+2、+7、+5、+9、クリアBASS+10、DSEE HXはautoです。

5イヤホンは有名メーカーが安定だね…

アマゾンで買った安物のワイヤレスイヤホンがぷつぷつ切れたので、こちらに買い替えたところ安定するようになりました。 やはり有名メーカーが安定ですね…。 そしてフィット感が素晴らしいのには驚きました。 首や体を動かしてもほとんどズレません。 音に関しては充分にいい品質だと思いますが、細かいところを指摘できるほどマニアではないですから…。

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イヤホン・ヘッドホン SONYの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

ソニー「MDR-M1」 ソニー、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を日本国内でも発売2025年8月27日 9:05
ソニーは、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を9月19日に発売する。海外では2024年9月に発表されていたが、日本にも1年遅れでついに導入される。  「MDR-M1ST」をベースに、Battery StudiosのマスタリングエンジニアであるMike Piacentini氏や、Berklee N...
「LinkBuds Fit」 ソニー、「LinkBuds Fit」にイヤホン本体もマーブル柄を採用した新色のピンクを追加2025年6月27日 10:35
ソニーは、「LinkBuds」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」に新色ピンクを追加。7月11日より発売する。    「LinkBuds Fit」は、独自開発のフィッティングサポーターや浅いイヤーピース、小型軽量設計で常時使用しても疲れにくい装着性を特徴とする...
「WF-1000XM5キャンペーン」 ソニー、「WF-1000XM5」購入で5,000円分をプレゼントするキャンペーン2025年5月30日 16:01
ソニーは、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の購入者に対して、5,000円分(現金またはPayPayポイント)をプレゼントするキャンペーンを、5月30日より開始した。  キャンペーン対象購入期間は5月30日から7月31日、応募締切は8月21日23時59分まで。 ...
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