| スペック情報 |
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160位 |
416位 |
5.00 (3件) |
1件 |
2025/6/25 |
2025/8/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:97.1dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間(ANCオフ時)、最大9時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:11g
【特長】- 調整可能なアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。アプリでANCの強さを調整でき、周囲の騒音環境に合わせて設定が可能。
- スライダーケースとカラビナクリップがイヤホンをしっかりキープ。充電ケース併用で最大40時間再生でき、急速充電にも対応している。
- 「ウェアディテクト」(装着検出)により、イヤホンを外すと再生が停止し、ユーザーの動作に応じて操作が自動的に行われる。IPX4の耐水性を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゴージャスな音質、程よいフィット感、強いノイキャン
【デザイン】
大きいが特に問題無い。むしろこのぐらい大きい方がカバンの中とかで分かりやすくて良い。
1つ言わせてもらうなら、このサイズならトランスミッター(ドングル)かモバイルバッテリー機能を付けて欲しかった!
更にもう1つ言わせてもらうと、充電のUSBケーブルを挿す際に、ケースの反対側を指で押さえていないと挿しにくいばかりか、ケーブルを挿そうとして反対側から押すことでケースが開いてしまいます。
これ、知っていれば反対側を指で押さえるだけで対処可能なのですが、当方のような中高年の対応力ですと慣れるのに時間がかかり、ついうっかり押さえずに挿そうとしてしまいやすく、地味に対処し難いので★3とさせて頂きます。残念!
【高音の音質】
曲や音量によって若干シャリ付く箇所があるが、値段を考えれば上出来です。
【低音の音質】
映画館のようなズーンと来る音。
迫力がありつつも下品さはありません。
エンタメを試聴する時はズーン、ゴォォォと来ますが、音楽を聴く時は中高域を邪魔しない絶妙のバランスです。
【フィット感】
同じ形をしたQC Ultra Earbudsを試着したことは無いので知りませんが、凄く良いです。
他のスティック型より緩く、AirPods Proより僅かにキツめと言った感じです。
緩いですがウイングが付いているのでずり落ちません。
小まめに位置を直さなくていいAirPods Proといった感じです。
【外音遮断性】
これはもう予想通りで尚且つ他の方のレビュー通りです。かなり強力です。
エアコンの駆動音などの中低音にはめっぽう強いです。
病院の待合室などでは装着した瞬間、見事にスッと静かになります。
ですが、電車やパチ屋の騒音への効き具合はAirPodsPro2や1000xm5と比べて大きく劣りましたので、当初から評価を一つ下げてさせて頂きます。
他の場所で使う分には上記2機種と同等に感じます。
【音漏れ防止】
そこそこの音量で聴いても全然漏れません。
【携帯性】
これくらいのサイズの方がカバンに入れやすく、持ち歩き安いです。
カラビナが標準搭載されてるのグッド。
【総評】
現代人のツボを突いたイヤホンです。あらゆる用途で優秀な楽しい音質です。
いつかは買いたいと思いつつ機会を逃してきたSKULLCANDYにこのような形で相まみえるとは…
5skullcandyとBoseが手を組むとこうなるんだ!
・ノイズキャンセリングは2万円帯でトップクラス、電車の中でも効果抜群。
・音質はSkullcandyらしい低音に加え、中高域も艶やかでBoseっぽさも感じられる。
・ケースは大きめだが、カラビナでベルトループに付けられ、片手で装着できるので実用的。
総合的に見てコスパ最高。Skullcandyを初めて試す人にも安心しておすすめできる一台です。
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-位 |
463位 |
3.47 (4件) |
4件 |
2020/9/17 |
2020/10/ 1 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最長40時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ずばり音響族、クラブ通いは聴け!
【デザイン】
バドワイザーコラボモデルは美しいしちょっと目立つがオシャレ
【高音の音質】
よく伸びます。伸びすぎなぐらいイコライザーで10khzあたりを抑えてます
【低音の音質】
何も言わなくていいくらい。聞いてみたら表現できないくらいに揺れます。メガネかけてると揺れてこそばゆいです。
【フィット感】
柔らかい。とてもいい
【外音遮断性】
この手のものなので普通です
【音漏れ防止】
低音は意外と体に吸収されてるのか聞こえませんが
机に置くとヤバいので再生を止めてから外したほうがいいです。
高音はシャリシャリ聞こえます。一般的かなー
【携帯性】
意外と軽い。ヘッドホンが回転するので小さいバッグにも入ります
【総評】
これは使う人も選びますが、待ってた!って感じの人も多いと思います。このシリーズが年々アップデートされているので今後も楽しみ
4低音番長
Crusher ANCと迷った末、ノイキャンはいらないと判断し、Evoを購入。
有線も付属されていますが、Bluetoothで利用。
Bluetooth接続を前提に評価しています。
【デザイン】
ここ最近のミニマルなデザインでなかなか良いと思います。
【音質全体】
コーデックはSBC/AACのみです。
ですが、Crusherは繊細な音を楽しむものでも分析的な聞き方をするヘッドではなく
アホみないな低音に没入する為であれば、まったく問題ないです。
【高音の音質】
音質全体を前提に、普通です。
低音音量を上げると中高域が遠くなります。
スライダーのバランスの良いところ見つける必要があります。
【低音の音質】
スライドバーで低音の振動・量をコントロールできます。
振動に関しては過去のCrusherに比べると上品です。
頭が揺れるという感覚はなく、ヘッドホン内の空気が振動しているな・・・程度の感覚。
【フィット感】
当方には側圧・フィット感共に問題なし。
【外音遮断性】
外音遮音性はお世辞にもいいとは言えません。
【Bluetooth接続】
大きな駅や交差点などで時々途切れる事があります。
(ただし、この機種に限らず、当方が所有するBluetooth機はいずれも同じ駅・交差点で途切れ傾向にあるので、製品の問題というより、環境が悪いのだと思います)
【音漏れ防止】
ー
【携帯性】
無評価とさせて頂きました、携帯用のポーチが入っていました。
バックルで閉めるタイプのポーチですが、完全に閉まらず、ヘッドホンが外に飛び出ない程度に口を狭めるだけ。アウトドアでの利用を想定したポーチなんですかね。
インナーが起毛になっており、ヘッドホンの保護には効果がありそう。
【総評】
同じ値段をだせばもっと高機能・高音質のヘッドホンを変えますが、まぁやっぱりこの低音ですよね。用途を見いだせる人には唯一無二のヘッドホンに。
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-位 |
702位 |
4.19 (5件) |
0件 |
2023/9/ 6 |
2023/9/15 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:100dB ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大60時間(ANCオフ時)、最大50時間(ANCオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:332g
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽しめる「サブ機」として最高のワイヤレスヘッドホン
【デザイン】何故か「黒」一辺倒のヘッドホンでSkull Candyはコラボモデルを含め様々な色使いのヘッドホンを発売していますが、此の機種もその延長戦上にあると言えます。スカイブルーは中々良いと思います。
【高音の音質】
期待以上の再生です。イコライザーで調整も可能です。
【低音の音質】
此れが此のヘッドホンの「売り」ですよね?サブウーファーアンプ内蔵だけあって、低音好きには堪りませんね。
【フィット感】
非常に軽く、長時間の装着にも耐えられます。
【外音遮断性】
音楽を聴いている分には殆ど周囲の環境音は遮断されます。
【音漏れ防止】
密閉型ですので、当然音漏れは極僅か程度です。
【携帯性】
畳む事が出来るのは良いのですが、ハードケースが付いていません。スカイブルーの巾着タイプなので、樹脂製の本体を守る事は出来ません。残念な点の一つ目です。
【総評】
本機は限定版で2024年11/18現在Amazonでは売り切れです。私はヨドバシで購入しましたが、在庫過少でした。ご興味のある方は早めの購入をお勧め致します。
さて、本機は既に普通の密閉型、開放型を所有している方が「サブ機」として購入されるべきヘッドホンだと思いました。詰り純粋に「音楽」を楽しむ、と言う依りも「音圧」を楽しむ、がコンセプトになっているからです。ですので一代目のヘッドホンとしてはお薦め出来ません。
其れから「残念な点の二つ目」:有線で使用出来ますが、其の際「重低音」や「振動」機能は使えません。此れ等「欠点」をご了解頂ける方には早急なるご購入を強くお勧め致します。
5使っていて楽しいヘッドホン
音の品質、NCはそれなりだが、使っていて非常に楽しい。PC利用時、同価格帯のソニーのヘッドホンと併用しているが、こちらがメインになりつつあります。
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560位 |
1007位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 3 |
2025/8 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:65g
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231位 |
1007位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/21 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP67 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:LC3 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:89.6g
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![Aviator 900 ANC S6AVW-T740 [True Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001722483.jpg) |
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395位 |
1007位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 3 |
2025/11/21 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:36Ω 音圧感度:119.4dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約50時間(ANC ON)、約60時間(ANC OFF) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ カラー:True Black 重量:332g
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-位 |
1292位 |
4.72 (4件) |
2件 |
2015/5/28 |
2015/6/ 3 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:35Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m リケーブル:○ マイク:○ リモコン:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5色モノ(?)メーカーと思いきや……均整の取れた思わぬ伏兵。
ノートPC - Nmode X-DP1 HF ( - Rupert Neve Designs RNHP )
及び
ノートPC - Behringer MONITOR2 USB - Rupert Neve Designs RNHP
【デザイン】
どこかレトロながら、遊び心やファッション性も兼ね備えつつムダを削ぎ
落としたデザインと、豊富なカラーバリエーション。なかなかよい。
【高音の音質】4.5
傾向としてはフラットと言って差し支えない弱ドンシャリ。
高級機のようなな色気や滑らかさ・音の伸びまではさすがにないが、粗が
なく、高音が低音がというよりは全体としてバランスがとてもよい。
【低音の音質】4.5
特に盛ってあるわけではないものの、低いところからしっかり音圧が立ち
上がり、ブンブンと耳障りになりがちな帯域も膨らまず痩せすぎずバランス
よく上の帯域へと繋がっていくため、楽しさもありつつとても聴きやすい。
【フィット感】3.5
オンイア型にしてはという但し書き付きではあるが、かなり良好。
重量と側圧、パッドやヘッドバンドの設計や素材などとのバランスがよく、
ホントにズレないし、オンイアにしては耳が痛くなりにくい。
また、バンド部が頭に沿うような形でスッキリとフィットし、横にのっぺり
しないのも地味に加点。
【外音遮断性】3
密閉感はあまり高くなく、イアパッドのスポンジも比較的密度が低いため、
遮音性は高いとは言えない。
【音漏れ防止】3
同上。
【携帯性】3.5
ケーブルは着脱可だが、そこまでコンパクトでなく折りたたみ機構もない。
が、この機種の場合、携帯するというよりは、ファッションアイテムとして
装着するような使い方になるのかな?
【総評】
本来の価格がどのくらいなのか知らないのですが、3000円そこそこで手に
入っていたこともあり、価格の割に粗がなくとても均整の取れたサウンドが
殊の外氣入って、カラー違いで2台買いました。
攻めたデザインや奇抜なサウンドがウリの色モノメーカーとのイメージ
を持っていたのですが、いやはや、思わぬ良機です。
本体側ジャックは普通のステレオミニなので容易にリケーブル出来ますが、
ハウジング下部切り欠き部分の一段奥まったところにあるため、プラグが
かなり細めのもの、または加工しやすいものを選ぶ必要があります。
(参考までに、Hosa CMS110使用でギリギリです)
5ノーマークだったけど、、、いい音するじゃない!
正直なところSkullcandyなんてノーマークでしたが、量販店で色々視聴した結果、思いのほか音が良かったので買ってしまいました。
多数比較しましたが、もともと小生の嗜好が”中高音の抜けが良くて低音が締った感じの音”なので、多くのメーカーが志向する重低音がどうも好きになれず、最終的な候補は当機とSENNHEISER HD 2.10 Pioneer SE-MS5Tになりました。
【デザイン】
色使いは如何なものか?と思いましたが、在庫がある中で一番値頃だったのでこれにしました。家の使用がメインなので気にしません。
【高音の音質】
基本的な方向性はややドンシャリ。でも高音は刺さるような程ではなく、よい感じです。一番高音が出ているのはPioneer SE-MS5Tでしたがやや刺さり気味、SENNHEISER HD 2.10はとても良かったのですが、後述する低音の不足が少し気になりました。バランス的に当機がちょうどよかったです。
【低音の音質】
最近のヘッドフォンは往々にして低音が過剰な感じがしますが、当機の低音は程よくかつ締った感じです。SENNHEISER HD 2.10は音のバランスがとても良く綺麗に鳴るのですが、低音の量感はもう少し欲しいところ。トータルのバランスで当機を選びました。
【フィット感】
耳の上にのせるタイプですが、まずまずのフィット感です。圧迫感もなくちょうど良い感じです。
【外音遮断性】
まずまずです。そもそも家使いがメインなのであまり重視しません。
【音漏れ防止】
普通です。同じく家使いメインなので気にしません。
【携帯性】
あまり外に持ち出さないので無評価。大きくはありませんが、携帯に適した仕様ではないと思います。
【総評】
そもそもはSennheiserやSONY、Pioneerなど従前の音響機器メーカーのヘッドホンを探していたので新興のSkullcandyはノーマークでした。勝手なイメージというか先入観というか、邪道っぽいイメージを抱いていたのですが、視聴してみたらどうしてどうして!いい音するじゃない!ということで、この度購入に至りました。・・・ヘッドホンやイヤホンって最後は好みの世界なんですけど、ビックリするくらい高いやつでも『???』っていうやつもあれば、そんなに高くないのに『オオッ!!』ていう掘り出し物もありますね。このヘッドホンは良い意味で意外でした。
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927位 |
1292位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/25 |
2024/11/ 1 |
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完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:22Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:67g
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-位 |
1292位 |
4.05 (3件) |
0件 |
2023/10/13 |
2023/10/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7時間(ANC ON)、10時間(ANC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:49.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音の再現性は随一。ただしHi-Fiとは無縁
白は乳白色のクリアカラー、黒は普通のクリアカラーで、蓋を閉じた状態だと外観上は非常に安っぽく映ります。
SkullCandyではハイエンド機になるのかな?見た目だけではハイエンドらしさとは無縁に思えます。他の機種だと差し色とかあって良さそうなんですが。
まぁ、見た目の仕上がりは音に影響しないですし、防湿庫に入れて保管するわけでもないですからね。すぐに気にならなくなりました。
機器と接続完了するとアプリ側で設定がいろいろできるようになりますが、まず接続してからの音声が長い。
アプリ側の機能としては多いんですけども、1回、2回、3回タップと長押しの機能の割り当てが可能(全部オフにしました)。あとはイコライザーとかノイズの中から信号を聞き取るタイプの個人設定とかがあります。
残念な機能としてはイコライザーの設定。
音楽、低音をブースト、ポッドキャスト、カスタムがあって問題はカスタム。
同じ機種の色違いとかでイコライザーのカスタム設定をすると別の機種の設定を忘れる仕様みたい(常に1機種分の設定しか保持できない)実質3種類のイコライザーということになりますね。
同じ理由でボタンの割り当ても前の設定を忘れます。同じ機種を使い続ける分には問題ないんですけども(笑)
あとは…機能の説明だとノイズキャンセリングがありますけど気持ち程度にしか効きません。
昔のワイヤレスイヤホンにもありましたが、音量がすごく大きいです。最小にしても「大きすぎ!」ってなります。
スペックを謳ってないので色々とわかりにくいんですけど…まぁ、ハイレゾとかコーデックとかとは無縁ですね。「そもそも高音質ってなんぞや?」と問いかけてくるイヤホンです。
音の輪郭は甘いです。低音の量感が多く、そいでもって太めの音。低音だけ浮き出て聴こえてきますが、その辺の中華ワイヤレスイヤホンの方が聴き分けがしやすいとは思います。
まぁ、そんなことはどうでも良いんです。
そんなに聴き分けがしやすいのが欲しかったらモニターイヤホンとか買ってればよろしいんですよ。結局どっちが上かだなんて音楽を楽しむ上で重要ではないと思いますし。
このイヤホンは、なんというか面白いです。
最小音量が大きすぎるってのもあるんですが、ノリノリです、少し暗い感じもしますが、低音って土台がしっかりしてるのもあって、聴いてて安定感があります。
もちろん埋もれる帯域がないわけじゃない。
でもなんというかそれぞれの楽器が分離しててきっちりステレオしてます(逆にクロストロークがない分、曲によっては気持ち悪く感じるぐらい)
総評するといろんなドライバーとか詰め込んだり、高音質を謳えば謳うほど遠ざかってく立ち位置にいるイヤホンですね。
「低音」だけで言ったら低音の量が多いイヤホンなんて2000円でも買えそうな気もするし、「質の良い低音」「締まりのある低音」なんて単語ではなかなかわからない部分もあります。
「マイクで録った時の聴こえるか聴こえないかわからないぐらいの低音」を再現できるイヤホンはそんなに多くないと思います。
3超弩級サウンドも不完全なアプリが残念
【デザイン】
エッジ感が無く丸っこい形状に内部パーツが透けて見える個性的なデザイン
【低音の音質】
圧倒的な量感と空気感のある鳴りは超弩級
裾野が広くゆったり沈み、底から湧き上がるような重厚な再現力はTWSとしては驚き
これだけの厚みと音圧がありながら12mmの大型ドライバーの恩恵か度を越した無理やり感が無い
やや全体を食ってしまう勢いもあるが膨らむようなチープ感はなくある程度の制動が効いていて後に雑味が残らず空間もそこそこ見通しが良い
特に空気を含みつつ引き摺るようなバスドラの重厚な響きは圧巻
【高音の音質】
リッチで存在感の強い低域に食われる感はあるものの、よく聴くと線が細めながら痩せているとは感じさせない抜けの良い高域が鳴っている
ボーカルも低域に押され気味でやや遠さはあるが輪郭は滲みなくタイトでクリア
総じて圧巻の低域主体のサウンドながら中高音域もある程度の質感を保持しており、国内メーカーではなかなか聴けないグルーブ感と音楽的な楽しさに満ち溢れたサウンド
【フィット感】
かなり良好
角のない丸みのあるボディーは何時間装着しても何処かしら痛くなるようなことはなさそう
【外音遮断性】【音漏れ防止】
密着度の高い形状で物理的な遮音効果はあるがノイキャンそのものはマイルドで効きは控えめ
一方外音取り込みは不自然なマイク感が薄く自然な質感
【総評】
特に解像感やスペック的な細かいところに拘らずTWSとして音楽を楽しく聴くということに特化したようなサウンドです。(一定のスペック的な性能も十分有しています)
あまりTWSでは個人的に聴いたことがないような重厚な低域はまさに圧巻です。
主張する低域が苦手な人には全く受け付けないサウンドかもしれませんが、大口径ドライバーを搭載することの恩恵で常に一杯一杯感が無く、ある程度のゆとりと制度の効いた鳴らし方は低音好きにはたまらないのではないでしょうか。
チューニング的にも低域を際立たせながらも中高音域においてもお座なりにせず、ある程度質感を保持していますので、このタイプに有り勝ちな低音だけ聴いているような極端なものでは無く、おおらかで音楽的な楽しさが充満したこのサウンドはなかなか国内メーカーでは出せない味があります。
音質以外の機能的な面では、外音取り込みは自然で違和感は薄いですが、ノイキャン効果は価格的にはやや控えめな印象で過度な期待はしない方がよいでしょう。
全体に価格的には満足度が高く、私自身購入を考えたくらいですが一つ難点がありました。
アプリが本機を認識しないということです。
アンインストール、インストールを繰り返したり、店員さんのスマホでも試したりと試行錯誤しましたがどのようにやっても全く認識しません。
唯一アプリの出来が未完成というのがかなり音好いだけにとても残念なTWSです。
近い☆ー★ー☆ー☆ー☆遠い
柔い☆ー☆ー★ー☆ー☆硬質
温い☆ー★ー☆ー☆ー☆冷い
繊細☆ー☆ー☆ー☆ー★迫力
暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい
解像☆ー☆ー☆ー★ー☆音場
楽器☆ー★ー☆ー☆ー☆ボーカル
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560位 |
1292位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/21 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:36Ω 音圧感度:119.4dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大65時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:332g
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-位 |
1292位 |
4.73 (31件) |
29件 |
2019/9/18 |
2019/10/25 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC、aptX HD 連続再生時間:バッテリー持続時間:約24時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:308g
【特長】- サブウーハー搭載のワイヤレスヘッドホン。特許「センサリーベース」を採用し低音のレベルはイヤーカップのスライダーで簡単に調節可能。
- 周囲を取り巻く音が変化しても、アクティブノイズキャンセリング機能が環境を測定。外界のノイズを除去し、くっきりとした明瞭なサウンドをもたらす。
- アプリ上の聴力テストの結果に基づいたパーソナルサウンドプロファイルがヘッドホンに直接保存され、今まで聴こえなかった音色を届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とてもおすすめのヘッドホンです。
サブウーファー付きのヘッドホン、
なんだか楽しそうなので、購入してみました。
期待は裏切られました、いい方に。
ベースの音質がとてもいいんですよね、わたしには。
低音域〜高音域まで程よくフラット、程よくドンシャリ、です。
おまけに個々人の耳の聞こえ方に合わせた微調整をアプリでしてくれるので、とても自然に音楽を楽しむことができます。
この製品の売り文句であるサブウーファーは、こう言ったベースがあってこそ、いい感じに作用するんですよね。
細かいところでは不満が少しありますが、
「もっと真っ赤なヘッドホンが良かった」とか
「イヤーパッド、もうちょっと大きくてもいいんじゃあないかな」くらいかな。
とてもおすすめのヘッドホンです。
( ^ω^ )
5低音域爆発だけではなく、普通に美麗でバランス良い音質の逸品
2021.1.31 Amazon SALE にて入手しました。一応Y社新宿西口店で視聴済みでしたが、ついつい3万切りのSALE価格に負けました。
一言で言えば振動する耳当てです。ドカーン、ズォーン、ズシーンとウーハーが振動する重低音は体感しないとわからない振動です。これは音質を超えた何かなので ガンガン感じたい方に最適です。しかし、ウーハーの振動を止めると意外にも各音域が曇りなく鳴っていて明瞭であることに気付きます。ちなみに振動については真ん中あたりが良い感じです。
【デザイン】
普通です。黒にしたので特に普通です。
【音質】
意外に明瞭な中高音域です。クリアに鳴っていて濁りや曇りは感じません。低音域は、ウーハーを効かせなければ普通に締まったキレのある低音域で量的に過多なわけではありません。ウーハーのスライドを上げるとズカーン、ドワァーン、ズシーンと爆発します。なお、ホワイトノイズについてはオヤジの耳が鈍感なせいか気になりません。耳が経年劣化していて聴き取れて無いだけかもしれませんが...
【フィット感】
想定よりも良い感じです。フォンぶ部分は大きくはありませんがオヤジの耳でも収まります。
【外音遮断性】
ノイキャンはちゃんと実感できます。ただし、切り替え時にもたつく感じとガサガサする感じは微妙です。
【音漏れ防止】
ウーハー効かせて音量上げてガンガン聴けば間違いなく漏れるでしょう。耳にも悪い気がするので気をつけましょう。
【携帯性】
フォン部分が固定出来るハードケースが付属してきます。とはいえ、持ち歩けないことも無いですが現実的ではないでしょう。
【接続性、その他】
渋谷駅で大丈夫だったので接続性に課題はありません。アプリは耳診断が出来ますが効果は不明であり、イコライザーなどがあるわけでも、ノイキャン機能をカスタマイズできるわけでもなく、電池残量レベルもおかしいです。そして、日本語対応もしなくなったようでハッキリ申し上げて最低レベルと言えるでしょう。
【総評】
ウーハーの振動で低音域を別世界に変える独特のコンセプトを持つヘッドホンです。他にない特徴なので低音域をズシーン、ドカーンと楽しみたい方に特にお勧めします。とはいえ、全体としての音質もクリアーでノイキャン性能もありますので、ウーハーを使わなくても実用が可能です。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/3/16 |
2018/3/16 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:17Ω 音圧感度:83dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm マイク:○ リモコン:○ 重量:12g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパよし
スカルキャンディが好きで色々購入しましたがこのイヤホンはエントリーに属するモデルです。しかしスカルキャンディの特徴となる低音はしっかりと感じられます。そのせいかもしれませんが高音域がスポイルされてしまうのはしょうがないかと思います。日常でdac搭載のスマホで聞いてますがパンチのあるベース、バスドラムの音が楽しめます。この価格帯ではデザインが気に入ればおすすめできるイヤホンかと思います。ロック系を聞く方には良いかと。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/3/23 |
2015/3/27 |
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有線(ワイヤード) |
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873位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 3 |
2025/8/29 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】プラグ形状:USB Type-C 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz マイク:○ リモコン:○ 重量:12.5g
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-位 |
-位 |
4.50 (3件) |
0件 |
2019/6/17 |
2019/6/28 |
カナル型 |
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【スペック】プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:92dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm マイク:○ リモコン:○ 重量:11.52g
- この製品をおすすめするレビュー
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5これだけの低価格でこれだけの音が出る次世代イヤホン
最初に感じたのはタイトル通り
2000円以下という低価格でここまで音が出るんだと感動しました
【デザイン】
普通のイヤホンという感じ
ここは2000円相応で、特に工夫は感じられない
ただSKULL CANDYのロゴマークはちゃんと刻まれてる
【高音】
十分にいい音が出ます
同価格帯の中ではトップクラスに綺麗に出てる
【低音】
ここが凄い
重低音モデルとは書いていない(英語読めないけど...書いていないよね?)が
下手すると中~低音域は数万円のヘッドホンクラスに出てるかもしれない
それでいてほとんどこもりもない
10mmドライバの恩恵かもしれないが、それでも凄いと思う
【フィット感】
自分の耳には良好です
初めから付いているイヤーピース(たぶんMサイズ)がピッタリはまりました
ただ付属のイヤーピースはSサイズのみ
ここはちょっと注意かな
【外音遮断】
別にノイズキャンセリングもない普通のイヤホンなので、ここも普通ですね 値段相応
まぁ音楽流していれば気にならないので...
【音漏れ】
ここもお値段相応
【携帯性】
コードが細いので携帯性は良いですね
ただ付属で付いてるのは小さいビニール袋
うーんまぁ2000円以下だし
【総評】
今あるイヤホンの中で、コスパはトップクラスだと思います
ただイヤホンらしい音楽向きのチューニングで、映画だと流石に高級ヘッドホンには勝てないかな
それでもこのイヤホンは、かなり高いレベルで低価格・高音質を実現した次世代イヤホンです
自信を持ってオススメできる商品ですね!
4高音がやや耳に痛い
ATH-CK350M を使用していて気に入っているのですが、低音がもう少しあればと思い、試聴した上で Ink'd+ を買いました。
家で聴いてみると低音は想定通り、音場も少し広くなっている。ただ女性ボーカルの高音は金属的な硬さがあって、声を張られると耳が痛い。
比較用のモニターヘッドホン HA-MX10-B だと、声を張られても耳が痛くならない。HA-MX10-B の音は解像度が高いのに角が立たないので、音が練られている感じがする。
低価格イヤホンは練った音(高解像度でありながら角が立たない音)を作るのが難しいのか、分類すると次の3つが多いように思います。
- 解像度を甘めにして聴きやすさを優先する(ATH-CK350M, final E1000)
- 音の角を立てて解像感を上げる(HSE-A1000PN)
- ドライバを2基にして高音部の解像感はBAドライバに任せる(聴いていませんが KZ ZST)
IE 100 PRO とかになるとドライバ1基でも練られた音が出ますが、安価なものだと「解像度は甘めだが音色は自然」ぐらいが自分にとってベストバランスなのかなと思いました。
人気の E1000 は店で聴くと派手さがないので印象に残らなかったのですが(音量も若干取りにくいし)、家で聴く場合はあれぐらいが良いのでしょう。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/30 |
2015/11/30 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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-位 |
-位 |
3.00 (2件) |
2件 |
2019/6/13 |
2019/6/28 |
カナル型 |
ワイヤレス |
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【スペック】 ワイヤレス:Bluetooth
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格帯の中では良い製品かも!?
【デザイン】
Skullcandy製品にはほとんどついているこのドクロマーク
個人的意見として、正直ダサいです。
私は目立ちにくい黒色を購入しました。
【高音の音質】
価格帯で試聴すら、避けていましたが
eイヤホンを立ち寄った際、友人より試聴を勧められて聴いたところ
思ったよりは、綺麗に中高域が出ていました。
【低音の音質】
低音はなかなか綺麗な低音を出してくれます。
ただ、曲によっては中高域が埋もれやすい感じがあるので
高音の音質は-1とさせていただいてます。
【フィット感】
耳の穴は小さい方ですが
付属のシリコン製イヤーピースでも特に耳が痛くなるなどはありません。
私は、自宅に余っていたCrystalline Audio クリスタルチップス イヤーピース MコアのMサイズを装着して
使用しております
【外音遮断性】
イヤーチップに依ると思います。
クリスタルチップスのMサイズが装着可能なので、
コンプライですと、200サイズか400サイズで行けると思います。
【音漏れ防止】
高い製品に比べると、音漏れは少し大きめだと思います。
電車など、公共施設ではあまり大きい音を出すとシャカシャカ聴こえてしまいます。
【携帯性】
製品仕様が特に記載されておりませんが
コントローラ部とバッテリー部が分かれてるタイプかと思われますので
丸めて保管しようとすると、上記の2つの部分によって少し嵩張る部分はありますが
ネックバンドタイプのように首に掛ける部分が少し太いきしめんタイプの線なので
収納するときに邪魔になるような感覚はありません。
【総評】
価格帯の中ではなかなかコスパの良い製品だと思います。
Bluetooth 5.0なので、接続もかなり早いです。
コーデックはSBCのみですが、音楽試聴だけどを考えれば問題はありません。
動画や、リズムゲーム等は、リップシンクが気になり集中出来ません。
【使用端末】
Galaxy Note 8 Ver. Android 9.0
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-位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2023/11/15 |
2023/11/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:充電ケース:約2時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:40.59g
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-位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2023/11/15 |
2023/11/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:34g
- この製品をおすすめするレビュー
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3スカルらしさを期待すると肩透かしを食らうか
【デザイン】
画像で見るよりチープ
価格に照らしても今時のTWSとしては少々安っぽい
【音質】
Skullcandyにしては低域主体ではなくバランスタイプ
ある程度の広がり感と抜けも悪くない
但しこれは低音ブーストモードにした時でその他のモードでは薄っぺらく低音が感じられない
当機は3種のEQモードを搭載しているが、おそらく低音ブーストモードで聴いてもらうを前提のチューニングと思われる
何故そうなるのか、おそらくEQモードの効果を感じ取らせるという含みがあると想像する
【フィット感】
若干心もとないがまあ可もなく不可もなし
【外音遮断性】【音漏れ防止】
当機は外音取り込みを備えている
オンオフを繰り返して試したが変化は微妙
【総評】
スカルらしくない大人しめのサウンドです。
当機は3種のEQモードを搭載しているのですが低音ブーストモードにして初めて低音が感じられるといった具合です。
その他のモードは音が薄く使えるものではなさそうです。
低音ブーストの効果を体感させる為のものらしく、そのことを前提のチューニングなんでしょう。
ペアリングはすんなり認識されますし接続性も特に問題はありません。
また当機はノイズキャンセル機能はなく外音取り込みのみ対応していますが変化は微妙です。
今時のTWSに照らせば6500円という価格に対して若干クオリティーが下回るという感じでしようか。
近い☆ー☆ー☆ー★ー☆遠い
柔い☆ー☆ー★ー☆ー☆硬質
温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い
暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい
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![EcoBuds S2EOW-Q764 [Glacier Blue]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001661864.jpg) |
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718位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:Glacier Blue 重量:23.6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4これぞEco、超軽量小型Battery非内蔵Case、内蔵USB Type-C Cable
【デザイン】
Glacier BlueのGlacierは氷河の意味だが、まさにそれを表すような清涼感のあるなカラーリング。バッテリーケースのマーブル模様も良い。イヤホン本体のハウジングにもマーブル模様が施されているが、装着すると見難くなるのは惜しい。
【低音の音質】【高音の音質】
SkullcandyはCrusherから思い浮かべるような爆低音のイメージを持っている人も居ると思うが、Crusher以外の機種はデフォルトでそこまでは盛っていなく、寧ろフラットな印象。
今回のEcoBuds Glacier BlueもデフォルトのEQ設定では程良い低音の重さから高音の伸びまで有って、もたつきも刺さりも無く良い感じで楽しめるオールラウンダーである。
EQはBass BoostとPodcastも選択出来、Bass BoostはCrusher並とは言わないが低音好きにも楽しめそうなガッツリサウンド、Podcastは中高音の明瞭度を増した声の帯域の再生向きとなる。
【フィット感】
過去にレビューしたSkullcandyのイヤホンも装着性は大変良かったがEcoBuds Glacier Blueも浅めで負担感が少ないのに外耳道をしっかりと塞ぐフィット感で、ピッタリ合う耳栓のようである。
イヤーピースはサードパーティー品だとDIVINUS VELVET for TWSがケースにも適合したので付属イヤーピースでピッタリした装着感が得られなかったら試すのも良いと思う。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNK2NKGM/
【外音遮断性】【外音取り込み】
フィット感とも関連するが遮音性はとても高い。僕の方で遮音性が高いイヤホンとしてソニー WF-C510やag COTSUBU MK2などを挙げているが、それらに匹敵するような遮音性である。外音取り込みは備えていない。ここはWF-C510に分があるのかなと思う。
【通話マイク】
最近は通話マイク性能を強化した機種が多いが、EcoBuds Glacier Blueは残念ながらその効果はあまり感じられなく、周囲音は抜けて来る。静かな場所からの限定使用と考えた方が良さそうである。
【バッテリー】【携帯性】
EcoBuds Glacier Blueの一番の売りであろう超軽量バッテリー非内蔵ケース + 内蔵USB Type-C CableがまさにEcoを表現して、しかもコンパクトにまとまっている。
Beats Solo Budsもバッテリー非内蔵ケースでとても軽量だがイヤホン本体合計で33.6gなのに対してEcoBuds Glacier Blueはたったの23.6gしかないらしく体積も更に小さい。
バッテリー持ちは8時間と普段使いには不足のない長さで、そこら辺のUSB Type-Cにサッと挿して充電出来る手軽さは素晴らしいアイデアだと思う。蓋は無いので何らかの袋に入れて持ち運ぶのが安全そうではある。
【機能性】
操作はタッチ式でイヤホン本体のドクロマーク付近が感知ポイントなので装着を整える際に無用な誤動作も避けられる。再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/終話と言った操作は一通り本体から行えて音階を伴った返し音もGood。
マルチポイントには残念ながら対応していないようだ。防塵防水はIPX4なので小雨がぱらつく程度までは使えそうである。
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-位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2020/6/29 |
2020/7/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:63.5g
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/8/ 5 |
2022/8/10 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】インピーダンス:16Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4低音好きにも良い選択の安定した動作と低価格で+αの機能
世界のワイヤレスイヤホン市場は1強2弱その他多数と言う構成らしいが、Skullcandyはその他の中でも上位に位置する。日本では馴染みの薄いブランドだが売り場でドクロマークを見た事もあるのではないだろうか。
今回、このSkullcandy Modを取り上げるに至った理由として低価格のマルチポイント機と言うのがある。似たような価格帯だとAVIOT TE-D01vがあるが、仕上げ、操作性、アプリ連動にやや難点が有ってお薦めし難いなと思っていた所に登場した機種だからである。
TE-D01vは動作が時々おかしくなるがModはそのような事も無く安定しているしアプリ連動もきちっとしていた。ANCは搭載していないもののパッシブな遮音性はトップクラスでそのような点でも良い出来である。
【デザイン】
デザインとしては割と平凡でドクロマークが無ければSkullcandyの製品だとは分かり難い。背面がスパッと切り落とされ、横への食み出しはそれほど目立たない感じである。カラバリはSkullcandyらしいTrue BlackとカジュアルなLight Grey Blueの2色構成となる。
【低音の音質】【高音の音質】
Skullcandyと言うとヘッドホンのCrusherから想像される低音ドッカドカな印象を持つ人も居るかもしれないが、Modの鳴りとして低音型であるものの高音も篭らずちゃんと出ている。ベースラインをしっかり聞きたいとかバスドラの迫力を味わいたいと言う向きには良い選択になるであろう。
アプリでイコライジングも可能だがプリセットされた映画モードは良い具合のドンシャリが演出されてボーカルものにも中々聴き応えがある。全体としてAnkerの低音高音よりも質の良さを感じる。ポッドキャストは声の帯域に特化したイコライジングとなる。
【フィット感】
完全ワイヤレスでは有りがちなショートノズルではあるが、外耳孔にピタッと嵌って付け心地は良好である。ノズル断面は割と径の大きい楕円だが他社の完全ワイヤレス用イヤピも取り付けられるので更なる付け心地のアップも図れるだろう。
【外音遮断性】【外音取り込み】
外音遮断性に関してはJabra Elite 3と並んでとても優れている。遮音性が高過ぎて自分の鼻息が頭内に聞こえてしまう程である。外音取り込みは中々自然だが取り込み音量の調整があれば尚良かった。
【通話時マイク性能】
最近流行りのAI搭載マイクと言う事だけあって周囲音はほぼ完璧にシャットする。マイク感度も高くて良いが歯擦音がやや消される傾向があるので舌使いをやや強調して喋った方が良さそうである。通話の音声は両耳で微妙な遅延があるためか左右に広がって聞き取り易い。
【バッテリー】【携帯性】
連続再生時間は7時間と言う事で今時の製品としては並の部類かなと思う。バッテリーケースは特別にコンパクトでも無いが、平べったいので持ち運びの収まりは良い方だろう。
【機能性】
安定したマルチポイント動作、片耳使用で左右ミックスの完全モノラル、IP55の防塵防水など普段使いとして+αの機能性を持つのは嬉しい所。
本体操作は物理ボタンの押し込みタイプでやや硬いのがちょっと残念な所だが1回のプッシュで再生/停止は固定、2回押し、3回押し、1秒長押しはカスタマイズ可能である。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/12/ 3 |
2018/11/30 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最長12時間 充電端子:USB マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:160g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/12/27 |
2019/11/15 |
カナル型 |
ワイヤレス |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:バッテリー駆動時間:最長6時間 充電端子:microUSB マイク:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ カラー:Black 重量:16.6g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/12/20 |
2018/11/30 |
カナル型 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/31 |
2024/2/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:49.3g
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-位 |
-位 |
4.03 (4件) |
1件 |
2017/11/ 8 |
2017/11/17 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:97.3dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最長22時間 充電端子:microUSB マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5SBCでもいい音です。
耳あてがふかふかで気持ちの良かったRIFFを買おうと思っていたのですが、間違えてHESH3の札をレジに持って行ってしまったのが、このヘッドホン購入のきっかけでした。
おまけに開封するまで気付かなかったという、おバカぶりだったのですが、気乗りしないながらも聴いてみてびっくり。最初から良い音しています。
ボーカルものは、ボーカルがくっきり浮き上がり、音場が広く、中高音のキレがいいのでクラシックも楽しめます。
スカルキャンディというと、低音多めで線の太い音というイメージを持っていましたが、やさしく繊細な音を聴かせてくれるヘッドホンです。
ただ、側圧が少し強めですね。RIFFのようにふかふかのイヤーパッドのほうが私は好きです。
4ちょっとキツメのサイズ
性能や、音質は申し分ないし、
深夜の映画鑑賞でも、家族を気にする必要がなくなり大満足。
音量の調節もヘッドホンでできて便利だが、音の幅が少なく、もう少し小さくしたいとおもっても、ミュートになってしまいます。
これは、繋いでる機器にも原因あるかと。
サイズですが、ちょっと頭の大きい私には、キツメかな。
使っていくうちになじんでくれればいいかなと。
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![Sesh ANC Active S2SAW-S749 [Black Orange]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001660277.jpg) |
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796位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/25 |
2024/11/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP67 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7時間(ANC ON)、12時間(ANC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:Black Orange 重量:56g
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-位 |
-位 |
2.82 (3件) |
0件 |
2021/3/16 |
2021/3/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】インピーダンス:32Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:5時間(ANC ON)、9時間(ANC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 4つのマイクを搭載した、ハイブリッド方式のノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。左右同時伝送を採用し、途切れにくく低遅延。
- 忘れ物防止アプリ「Tile」がイヤホンを紛失した際に接続が切れたおおよその場所を追跡。イヤホンからアラーム音を出して検索もできる。
- 充電ケース併用で最大32時間の大容量バッテリーを搭載。ワイヤレスチャージャーがあればケーブルを使わずケースを乗せるだけでワイヤレス充電が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アゲアゲのスカル
音の迫力がすごい!まさに重低音で盛り上がり。ノイキャンも自然な感じで圧迫感もなく心地よい。フィットが良く走ってもズレない。
タイルの機能は期待してなかっただけに驚いた。忘れ物防止タグこれなにげにすごい。イヤホンの位置がアプリでわかる。
あとは色々盛りだくさんでこの価格はお買得だと思いました。スカル初めて買いましたが、振動するヘッドホンも気になる。
3ノイズキャンセリングについて
音質は個人的にはいいと思う。低音の多い曲になると、中高音が隠れてしまうところもあるが、その分低音の迫力があるので聞いていて楽しい。
パーソナルサウンドについて、自分はそこまで聴覚に偏りが大きいなどは無いのでここが違う!等のコメントはし難いがオンとオフでは音のパリッと感が違うように感じる。時間があればぜひ試して見て欲しい。
低遅延が売りになっていたが、遅延を感じることがある。遅延については普通と考えて良いだろう。
そしてメインのノイズキャンセリング、飛行機では使えていないが、電車で使ってみたところ、音楽に1番響く低音の部分をしっかりカットしてくれるので、音楽の迫力を損なわずに聞けると思う。
少し使いずらいと感じる所は電源が着いてから ノイズキャンセリングオン→外音取り込み→ノイズキャンセリングオフ の順番でしか使えない所だ。自分は基本ノイキャンオフ 時々ノイキャンオン なので少し不便に感じる。
一番の問題は、ノイズキャンセリングの不調が多々起こることだ。
「ジジジジー」という電子音がなり始め、再生中の音楽等の音が一切聞こえなくなる(片側or両側)。この不調は音楽等の再生を止め、電子音が止まるまで待つか、うるさいのを我慢してそれが止まるのを待つか、ノイズキャンセリングをオフにしなくてはならない。
最初この不調は不良品なのだろうと思い、コールセンターに問い合わせし、保険期間内だったので新しいものと交換して頂いた。
これでもう大丈夫。と思いきや、またも「ジジジジー」と聞き覚えのある電子音。たまに起こるという訳でもない。ノイズキャンセリングを使用していると50%以上の確率で起こる。1回収まれば使用中はぼぼ再発することは無いが、ほぼ毎回この不調が起こることは流石に使いずらいと感じてしまう。
もし今購入を検討していて、ノイズキャンセリングを必要としないならば Indy evo を購入する事をオススメする。ノイズキャンセリングを必要とするならば他のメーカーにも沢山ノイキャン搭載のものがあるのでそちらも検討して見てほしい。(ノイキャンの不調なんて気にしないっという意思のある方は別)
最後に、音が悪い訳では無い。むしろ低音も良く鳴り、聞いていて楽しいイヤホンなのでこの不調がとても残念でならない。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2021/2/16 |
2021/2/25 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:99.63dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最長22時間(NCオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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![Push ANC Active S2PAW-S749 [Black Orange]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001660278.jpg) |
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873位 |
-位 |
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0件 |
2024/10/25 |
2024/11/ 1 |
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完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP67 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7時間(ANC ON)、12時間(ANC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:Black Orange 重量:105g
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595位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2024/12/25 |
2025/1/17 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
IPX4 |
【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大60時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:225g
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