Hi-Unit(ハイユニット)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

アクティブノイズキャンセリング (ANC)搭載、ハイレゾ 対応の有線イヤホンです。周囲のノイズが軽減されるので 快適です。音楽も高音質で楽しめます。コネクターは Type-Cなので、スマートフォンやPCに繋げて使えます。 マイク機能搭載のリモコンなので、音楽の操作や会話も 可能になっています。

13,000円程とかなり安くなっていたので思わず購入してしまいました。 以前に試聴した際、好きな音だったのですが30,000円くらいしていて購入を躊躇ってしまいました。 購入後じっくり聞いてみて、ノイキャンがない割に遮音性が高く、楽しく音楽に没頭できました。 レビュー時点で値段が戻っていますが、もしまた安くなることがあれば知り合いにも勧めてみようかと思います。

【デザイン】 真っ黒なプラスチック感がわかるボディで高級感はありません パッと見たら値段相応の評価はしないだろうなという感想です その代わりに軽いというのは利点です 【高音の音質】 耳に刺さるほどではないですが、高音が強いです ややドンシャリ的な味付けに感じます 【低音の音質】 低音の下ほうが強くなっていて、硬い印象の音がします 【フィット感】 圧はそれなり、ネック部分は長さ調整は硬く、一度設定したら使用者が意図せずに長さが動くことは少ないと思います そして、イヤー部分は柔らかくて深さがあるので一度装着すると、その場からズレることはないです 【外音遮断性】 装着した状態で周りの音は防がれていると思いますが、ノイズキャンセリング機能はないので周りの音をカットすることはできません なので、バスや電車の中よりも自宅などの静かな場所で使ったほうがいいと思います 【音漏れ防止】 前段で書いたとおり、ノイズキャンセリングはないので、周りを音をかき消そうとすると音量を上げるしかないので、自然と音漏れが多いと思います 【携帯性】 折りたたんで状態でケースに入れることができますが。ケースが大きいので携帯性は他社よりも悪いと思います ノイズキャンセリングもないので持ち出さずに自宅で使うことをメインに考えましょう 【総評】 価格も安く、ノイズキャンセルやEQ搭載、バッテリー駆動時間が長いピッドホン3がすぐに登場したことで市場の影に隠れることになった不遇な立場なヘッドホンです その影響で実売価格は2万円以下とかなりお安くなっており、ピッドホンであることを忘れて、巣のBluetooth＋有線ヘッドホンとしてみれば音の良く、コスパの高い製品だと思います ただし、このヘッドホンはEQ機能がないので素の音を楽しむしかありません 素の音に満足できない方は購入しても幸せになるのは難しいと思いますので、実際に視聴されてから購入するのが良いと思います（もう展示機はなさそうですけど）

【デザイン】 どこかで見たことがあるような無難なデザインであるものの、耳への収まりはよく、装着した時の見た目は良好であると感じます。 【高音の音質】 サ行が刺さるか刺さらないかのギリギリのラインを攻めており、絶妙なバランスに感じる 【低音の音質】 ひとかたまりになるような低音ではなく、締まりがありノリが良い 【フィット感】 一般的な円筒形のイヤホンと比べると、ハウジングが小さいためケーブル部分が飛び出ず、フィット感は良好 【外音遮断性】 高い方だと思われる 【音漏れ防止】 少ない方だと思われるが確認できないので無評価 【携帯性】 良好 【総評】 コスパが良いイヤホンという言葉が合うイヤホン。購入時はブルーが安かったので選択しましたが、購入時の1200円という価格を考えると驚異的。

【デザイン】 近年まれに見る，完全な円筒形のデザイン，そこから直にケーブルが生えている．左右差がありません．とても良い音を出すとは思えないデザイン． 【音質】 値段の割に音の分離に優れています．他のイヤホンよりもボリュームが低くても十分綺麗な音が出るので，ダイアフラムが繊細なのが良い音の理由なのかも知れません． 【フィット感】 常軌の様に何のへんてつもない形なのですが，耳のくぼみにきちっとはまります．個人差かも知れませんが，例えばワイヤレスイヤホンでここまでのフィット感を出すのは無理です．このフィット感により，外音の遮断性が中程度に出て，また音への没入感が増しています． 【外音遮断性】 付けているだけで軽く耳栓に使えそうなほどは外の音を遮断します．ある程度の音量を出していると周囲の音が聞こえません． 【総評】 約1000円とは思えないクオリティです．外歩きやジョギングには遮音性の観点から向いていないかも知れませんが，音楽は勿論，音質が悪くなりがちなウェブ会議などには最適だと思います．

カナル型のイヤホンでイヤーピースは3サイズが 付属されていました。自分は一番大きなMサイズが ジャストフィットでした。しっかりフィットするので、 遮断性良し、音漏れ防止良しです。満員電車とかでも 大音量で楽しめます。低価格のイヤホンですが、音質は めりはりがあるので、音楽を聴くのに向いていると 思います。もちろん、web会議とかにも問題なく使えます。 カラーは7種類発売されていて、どのカラーもきれいで 迷いましたが、赤にしました。光沢感があってお洒落な 感じです。

たったの6000円ちょいでイヤホンモニターかと見紛うほどの高解像分離感 というかこれモニターに使います イヤモニメーカー共同開発だからと言ってモニターサウンドになるとは思っていないしFitEar本来のモニターサウンドからはズラしているらしいがこれがFitEarロゴのパワーなのか？ 有線ピヤホン12も価格帯では破格の性能だったがバランスに難があったので有線4で均一化されついに求める物が出てきた印象 有名人コラボ商品だからと毛嫌いせずに手に取って欲しい一品 ばかみたいに高いイヤホン買う前にまずこれを試してくれやワイのように金を無駄にする前にな あまりにも良過ぎるので良さが分かる人だけ分かればいいとも思う（？） とにかく音の一粒一粒が聴き取りやすく手軽に使えるモニターサウンド機を求めていた者へこれが救済のレクイエム よほど魅力的な新製品が出なければ毎夜これですわ オールジャンルいけますわ ゲームもエロ音声もこれだけあれば勝ちですわ 神に感謝

【デザイン】 古典的なデザインで悪くはないが‥ 質感は価格に照らしても安っぽい 【高音の音質】 線は細目のどちらかと言うとクール系 もう少し厚みが欲しいがそれと引き換えに抜けは良く感じさせる エッジ感は適度にシャープだが痛さはない 中音域は痩せ気味で楽器群の美味しい帯域の表現力に若干欠ける ボーカルもハイ寄りで薄い上に遠くから聴こえてくるが刺さり等刺激は少ない 頭の中で鳴る狭いイメージの音場は価格的に仕方ないところ 音場は狭いが分離は良く混濁する様子はない 【低音の音質】 薄い中高域と相反する為か量感はやや多めに感じるが絶対的には適度な量感 スピード感やキレは控えめで柔らかく包むような質 柔らかいが膨満感はなく輪郭も感じる ムードがあり空気感と色気のある再現性が魅力 分解能もそこそこ高く低域楽器の質感が良く判る 総じてボーカルを含めた中音域に薄さはあるが高域の伸びや抜けも申し分なく色っぽい低域に支えられた土台のしっかりしたサウンド 【フィット感】 オーソドックスな形状は普通に装着感は良好で個人差も出難さそう 【外音遮断性】【音漏れ防止】 可もなく不可もなし 【総評】 聴き初めは薄い中高音域と相まって低音域が目立ちます。 極端に言えば低音しかまともに鳴ってないイメージでしょうか。 しかしながら頭をニュートラルにして改めて聴き込むと中音域の薄さは同じですが高域の伸びや抜けの良さが感じられ適度に華やかな音調は悪くありません。 何より低音域に独特の空気感と色気があり、これだけで価格分の価値は十分あるなと個人的には感じました。 今時の同価格帯中華イヤホンと比較しても遜色なく、寧ろ優るとも劣らないレベルのクオリティーだと思います。 ただ、ピヤホンというネーミングからは相反した良く言えば懐かしいとも言えますが、古典的で少々古臭さい形状は疑問には感じるところです。 感度はやや低めですが、大音量で聴くのでなければスマホ等でも特に問題はありません。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー☆ー★ー☆ー☆硬質 温い☆ー☆ー☆ー★ー☆冷い 繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力 暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい 解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場 楽器☆ー★ー☆ー☆ー☆ボーカル

【有線ピヤホン3との比較】 有線ピヤホン3は、結構あざといドンシャリサウンドで、低域もさることながら高域も刺激の強い音が出ていました。ハイファイ志向に振りすぎない、気持ちよさを追求したイヤホンとして、やや音源は選ぶものの、とても好印象なイヤホンでした。 対して、この有線ピヤホン5は、低域は引き続き深い音が出ているものの、中高域は至って自然な音になり、大人の音になったな、という感じがします。なので、一聴した瞬間の印象は有線ピヤホン3よりも地味になっており、「あれ？」と思われる場合もあるかもしれません。 しかし、どんな音源を聴いても違和感がなく、汎用性があるのは有線ピヤホン5の方だと思います。価格相応の万能さが備わったと言えるのではないでしょうか。解像度、音場感、定位感なども良好で、低音強めのハイファイ志向イヤホンとして、有力な選択肢になったと思います。 個人的には、最近流行りのダイナミック2機＋BAドライバー複数の構成のイヤホンよりずっと好印象です。音場や定位、帯域感のつながりなどで、ダイナミック1機の強みが発揮されています。 【バランス接続、リケーブルについて】 他社製のケーブルを使って、バランス接続を試してみました。私としては、バランス接続はやめた方がいい、というのが結論です。全体にマッシブで押しの強い音に変貌し、迫力は増すものの、ベタ塗り感が出て、特に低域は過剰になってしまう印象でした。（こちらを好まれる方もいらっしゃるとは思いますけれど。） そもそも、インピーダンス18Ω／音圧感度108dbというスペック以上に、かなり鳴らしやすい、大きな音がするイヤホンですので、駆動力を稼ぐ意味でのバランス接続は意識しなくてもいいのかな、と感じました。 【総評】 有線ピヤホン3も併売されるとのことなので、購入の際は比較試聴されることをお勧めします。有線ピヤホン3のくっきりとしたドンシャリ音の気持ちよさにも独自性はあり、発売から2年以上が経った今も、価値は衰えていないと思います。 上述した通り、万能選手なのは有線ピヤホン5の方です。アコースティック系の音源も多く聴くような場合や、刺さりに極端に弱い人などは、こちらの方が適していると思います。

【デザイン】 シンプルなデザインですが、価格帯のわりに質感もよくて、好悪印象です。 【高音の音質】 【低音の音質】 全体的にバランスがとれていて、聞きやすい音質です。 【フィット感】 イヤーピース次第と思いますが、フィット感は良好です。 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 フィット感がとてもいいので、問題ないです。 【携帯性】 小型でシンプルなので、問題ないです。 【総評】 コスパがよくて、よい商品と思います。

人の台詞の聞き取りに難儀している高周波難聴老人のレビューです。 価格の安さとピエール某監修とかに惹かれて4年前に買ったHSE-A1000PN-Gの左側の音が出なくなりました。室内使用のみで時々使う程度、乱暴に扱った覚えもないので耐久性は価格なりなのかもしれません。この度、ケースなしの新パッケージ版があったのでリピート購入しました。理由は、安いのもありますが、台詞が聞き取りやすいことです。 有線イヤホンでは、他にHA-FW01を使っており、音楽（クラシック）視聴では満足しているものの、映画やドラマ視聴では人の台詞がよく聞き取れません。駄耳のせいなのでしょう、低域の豊かさ故にぼやける印象です。 本品は、当方の駄耳でも台詞が聞き取りやすく、高域のシャリシャリ感がうまく効いている感じです。低域が過剰に響くこともなく、かといってスカスカではなく、映画・ドラマの環境音などもキラキラ感が乗じて、音の伸びやかさもありいい具合に聞こえます。 楽器演奏者向けにチューニングされたとのことですが、高周波難聴老人にとっては、映画・ドラマ視聴にあつらえたような有難いイヤホンです。台詞の聞き取りに難儀している方は試してもよいのではないでしょうか。価格も安いですし。 ただ、音楽視聴では、HA-FW01に比べ、音の芯が細く、中低音の厚みのようなものは乏しく満足度は落ちます。価格も数十分の一ですからね。でもたまにはこのシャリシャリ感に浸ってみたくなる不思議なイヤホンです。 左右の見分けがつきにくいので、R側に赤テープを貼って対処しています。 イヤーピースは、付属のもので問題は感じなかったですが、余っていたAZLA SednaEarfit MAXに交換しました。いい感じです。 追記 このイヤホンはフィッテングによって随分変わることに気が付きました。耳穴に普通の感覚で入れると、高域のシャリシャリ感が前に出て低域が弱くなりますが、耳穴に深く押し込んで密着させると、中低域の厚みが出て高域のシャリシャリ感が抑えられて程よいバランスになる感じです。本来は、後者で使うようにチューニングされているのかもしれません。耳への入れ具合によって、こんなに変化するカナル型イヤホンは初体験です。当方の場合、字幕のない邦画やドラマ視聴時は台詞の聞き取り優先で浅目に、音楽視聴の時は深く入れるといった使い分けがよさそうです。

値段の割に高音質 キラキラシャラシャラ幻想的に味付けされている 情報量や透明感も優秀 楽しい感じでノリがいい 高音美しく透明感があり伸びる ボーカル楽しい感じではっきりしている 低音ちょうどよくノリがいい コストパフォーマンスがかなり良い

購入したｉＰｈｏｎｅ　ＳＥ　(２０２０)で聞き比べています。 ｉＰｈｏｎｅ純正の有線イヤホンですが・・・ EarPods　2800円税別 こちらと比較すると・・・ イコライザーフラットで聞くと・・・ 意図的な空間的な演出のイヤホンで、もわっとしています。 サウンドがタイトで無いのでベースやバスドラの良さが伝わらない・・・ 昔の録音技術だと思ってしまいますが・・・・ エレコムのｉＰｈｏｎｅ　ＳＥ対応の高性能タイプのイヤホン変換コードを使うと・・・ HSE-A1000PNではライブ感があるタイトなベースやドラムが出ます。 プレイヤー側の人には確実に楽しいイヤホン。 俺は高い楽器を持っているとか、昔プロだったんだよね・・・ だけど純正ｉＰｈｏｎｅの有線イヤホンで十分・・・ こんな人にも確実にオススメ出来ます。 長年ギターを弾いていたので、確実にこちらを選んで耳コピーしています。 プレイヤーならこの曲を演奏するならこのギターとこのエフェクター、このアンプなんて選択をします。 こんな感覚でイヤホンを楽しむが面白いのでは？ 現在は有線イヤホンが６本手元にありますが・・・・ 販売価格帯が3000〜5000円程度の機種はほぼ使わず・・・ HSE-A1000とHSE-A1000PNがメインです。 高音がキツイはエイジングYouTubeのエイジング用の10時間ピンクノイズ動画を数日程度使用するとかなり丸められます。 中音域も結構出る様になっています。 気に入っているので限定カラーバージョンも購入しました。 有線ピアホンの第2弾が開発中でHSE-A2000ベースで開発されています。 2020年10月25日迄試作品を一部店舗で公開して評価をツイートするこんな事が行われています。 https://twitter.com/Pinakano/status/1309470101339607040 特に前回の有線ピヤホンが気に入らない人は是非聴いて欲しいとの事です。 こちらも購入予定です。 以前のレビュー 最近この個性的なイヤホンを調べています。 2020年3月発売で、予約が数万本になり、なかなか、店舗で見かけない商品です。 ツタヤやビレッジバンガード等でも販売しています。 https://e-earphone.blog/?p=1343976 https://www.phileweb.com/review/article/202003/26/3794.html https://tmnw.jp/2020/01/16/hse-a1000pn/ プロドラマーのミュージシャンピエール中野さんが中国の工場迄行き、工場でチューニング、チェックして出した商品でアニソン等にも参加しているのでそちらでは有名な方だそうです。 あまりアニソンの世界は興味が無いので、判りませんが年配層含め楽器好きや元、現役ミュージシャン、家に高い楽器があるなんて方の手軽なプレゼントに最適です。 10万本販売記念には限定カラーを出す予定だとか・・・ 個人的には、5000円クラス、1万円クラスも出して欲しいですね。 音色チェック用にベースモデルHi-Unit HSE-A1000も買ってしまいました。 以前のレヴュー 昔は、ライブ関連の仕事をしていましたが・・・ ネット記事で今回ミュージシャンがプロデュースしたイヤホンという事で、興味を持って購入。 ピエール中野さんは知りませんでした。 ＰＣで早速使ってみると・・・ 現場の音、この感覚がよく出ています。 音像がタイトで、空間が判る・・・隙間が判る。 金属感が出やすい、ライブやスタジオのリハで聞く様な感覚です。 ドラムのキックやタム回しとかシンバル、ハイハットがよく判る表現力ですね。 但し普通の音楽を聴く方にはシンバル、ハイハットが耳障りでウルサイなんて評価になるでしょう。 ですので、ミュージシャン向けやライブ好きのイヤホンって感じです。 聴かせ方が特殊なので・・・ 従来のイヤホンで判らなかったフレーズが、このイヤホンだと鮮明に分かった・・・ 楽器を弾いていて耳でコピーする方等には、他の音に埋まって判り難いフレーズがこのイヤホンなら判った・・・ こんな感じになりますよ。 ＲＣサクセションのラブソティの完全版を聴いてみましたが・・・ 他のイヤホン2種ではモヤっとしていたギター2本のがソリッドに聴こえてチャボと銀次さんの隠れていた細かいギターのフレーズが手に取る様に判る・・・ ここまで違うの？ と驚いた位です。 聴きながらスゲー、これスゲーと笑いが止まらないイヤホンでした。 他の高中正義、ユーミン、大瀧詠一、ライクーダ、トムウェイツ・・・ も聞きましたが曲は選ぶイヤホンかな？ 曲によっては、ベースが前に出ないなんて感じもありましたが・・・ 1700円程度でミュージシャンなら確実に楽しめるお薦めのイヤホンです。 ドラム好き、パーカッション好きも同じ曲が楽しくなるでしょう。 多分予備用を何個か買います。 知り合いのミュージシャン等にもプレゼントであげたい一品ですね。

スピーカーに比べイヤホンは寿命が短いので最近はイヤホンは安いの選んでいる 高音から中域にかけてクリアでキラキラしている 高音がかなり華やかで伸びる 低音がスピード感あって立ち上がりから消失まで素早いのでリアルに感じる ボーカルかなりクリアにでている 値段のわりに情報量と分解能が高い細かい音まで聞こえる 音楽を楽しく聞かせる雰囲気がある 上位モデルはハイレゾ対応らしいけどハイレゾには拘らないので お得なこのモデルにした

低価格イヤホンを数多く発売するアルペックス。 1000円ちょっとで高音質が楽しめる「HSE-A1000」のヒットにより、バリエーションとして発売された「HSE-A1000R」だが、その後発売し大ヒットしたピエール中野監修「HSE-A1000PN」との陰に隠れるような地味な存在となってしまった。 デザインはカラフルな「A1000」に対して、アルミ素材を武骨にデザインした「A1000R」となるが、音も似ていかなる音がする。 全体的に華やかなバランスの取れた「A1000」に対して、「A1000R」はデザインとよく似た低音重視の太い音だ。かと言ってバランスが悪いわけではなく、ちゃんと女性ボーカルも艶っぽく鳴るし、シンバルやチャイムの様な金属音も綺麗に鳴る。とても1000円クラスの音とは思えない素晴らしいパフォーマンスだ。したがって2機種を聞くソースによって使い分けて使えばよいのだ。 録音が古く音がこもりがちなソースは華やかな「A1000」。 比較的新しい録音ソースや、低音が欲しいロックには「A1000R」がベストマッチする。 難点はイヤホンのLRが判りづらい。本機はハウジング根本のコードに「LR」が刻印されているものの、パッと見では判らない。そんな事で「L」側コードの根本内側に小さい突起があるので、暗い場所でも触感で判る作りになっている。 まぁ、上記の様な難点はあるものの、たった1000円ちょっとで、このサウンドが手に入るのだから、スマホ付属イヤホンを使っている方は騙されたと思って使うと良い。きっとオーディオライフが楽しくなるはずだ。

カラーは３色ありました。色合いが赤が良いと思い購入です。最初から付いているイヤーピースが良いです。少しべたつきありますが、素材がそのような感じなのでしょう。サイズが大きければ買い直しても良いと思いました。接続先がiPhoneなのと変換コネクターなので、ハイレゾ音は聞けませんが、籠ることなく綺麗に聞こえています。ケーブルが細かったですね。この価格ならお得ではないでしょうか。購入先は札幌白石区のパソコンショップドームさんです。

【デザイン】 悪くないが、特別いいわけでもない。 【高音の音質】 【低音の音質】 ハイレゾ対応を謳っているが自分の耳では違いはわからかかった。 【フィット感】 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 コンプライ製低反発イヤーピースが最初に付いている。 初めて使ったのだが、良い。 潰してから挿入し膨らむので耳穴にぴったりフィットする。 ただなんとなくベタツキ感があるのが難点。 （実際にベタベタしているわけではない） 【携帯性】 軽いし良いとは思うが、有線式なのでコードは邪魔かも。 【総評】 ワゴンセールで1,000円チョイで購入。 コスパよし。

【デザイン】シルバーは少し安っぽい。 【高音の音質】エージングが終わっていない状態ですが、伸び、量とも十分。透明感は今一つ。 【低音の音質】エージングが終わっていない状態ですが、量は十分出ています。もう一息、低いところまででてくれるといい。 【フィット感】悪くない。 【外音遮断性】普通。 【音漏れ防止】普通。 【携帯性】悪くない。 【総評】ディスカウントストアで破格の安さで売っていたので買ってみました。録音の差がモロに出る。元気な鳴り方ですが、ごまかすような感じではないです。音場感もいい。パナソニックのHDE3には敵わないですが、こっちのほうが元気に鳴るのでソースによって使い分ける方がいいかな。

【デザイン】 至ってシンプルだけど、アルミ筐体で安っぽさは感じない。 【高音の音質】 聴く音楽にもよるけど、刺さるような角のある高音ではなく、ツヤ感のある高音。 【低音の音質】 今どきのブンブン系楽曲には物足りなさはあるでしょうが、ロックやジャズにはちょうどいい低音ではないでしょうか？ 【フィット感】 軽さゆえに快適そのもの。 【外音遮断性】 イヤーチップ次第かと… 【音漏れ防止】 外音遮断性に準ずる。 【携帯性】 適度なコード長なのでまとめておける。 【総評】 友人からの頂き物です。 チープイヤホン好きにはかなり高得点な一品です。 音源次第ではありますが、ある程度の楽曲なら無難に聴ける性能があります。 しかし難点なのが、自分自身ハイレゾ音源を楽しめる機器を持っておらず、そちらが試せないというオチが…

【デザイン】黒一色で良くも悪くも地味 【高音の音質】細かい音も再生できておりキレイ 【低音の音質】ほとんど出ない 【フィット感】軽いから楽で外れたりしたことはありません 【外音遮断性】外の音が聞こえるのがポイントの機種なので評価なし 【音漏れ防止】こんな構造なのに最大音量にしなければ音漏れしないからポイント高め 【携帯性】変わった形なので収納ケースが欲しかった 【総評】周りに聞こえていないのが不思議なBGMのような聞こえ方が新しくて面白い！どこに行ってもBGMがついてくる感じ？なのに最大音量にしなければ音漏れしていないのが不思議！自然すぎる聞こえ方で使い始めはスマホから垂れ流しになっているのではないかと思ってしまい毎回確認してしまいます。笑 周囲の音が聞こえるから家事やスポーツで使ってます、もちろん外出にも使っていますが、騒々しい場所では音楽が聞こえなくなります。 骨伝導も試したことがありますが、振動が苦手でお値段的にも手が出ず買わなかったのですが、こちらは半額以下なので良かったです。有名骨伝導と違って試せる場所が少ないのが残念ですがこれはおすすめです。

【デザイン】 ネックバンド型としては普通だと思いますが、ちょっとスピーカ部分が大きいかな。 【高音の音質】 普通だと思います。 【低音の音質】 普通だと思います。 【フィット感】 眼鏡をかけているとフィット感はイマイチです。 【外音遮断性】 外音を遮断するタイプではありません。 【音漏れ防止】 原理的に音漏れはすると思いますが、ひどいわけではありません。 【携帯性】 普通だと思います。 【総評】 音が良いと思って購入しましたが、普通でした。AftershockのOpenmoveの方が好きです。

ちょっと高めの有線イヤホンです。この価格帯なら ワイヤレスマスウを購入することもでいますが、 自室でしかつかわないと、音質が良いので、これにしました。 キキ＆ララのコラボイヤホンとなっていて、イヤホン本体部位 に刻印されていますが、目立たないので男性でも気になりません。 音質は、低音域の方は、ベース音がしっかり使わってくるのと 高音域は、クリアになっており、バランスの取れたサウンドを 楽しめています。リモコンマイク搭載なので、マイクの 音質もよいので、web会議にも使えます。 ケーブルクリップが付属されているのでタッチノイズを軽減できます。

【デザイン】 メタルボディで価格にしては高級感がある　ガンメタは鏡面で汚れが目立つ 【高音の音質】 低音に埋もれるが解像感は高い 【低音の音質】 ものすごくうるさい　量が多すぎる 【フィット感】 小型で良好　ノズルが太めなのが気になるか 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 筒型なので普通 【携帯性】 良い 【総評】 安価、小型、高解像、マイクの質も悪くない ボーカル、というか全体的に音が近い 通話やいかがわしい音声など単一の音だけを聴くときに限り最高のイヤホンです 音楽や動画やゲームはバカみたいにデカい低音で聴けたものではありませんがクラブハウス地味た煩さが味わえるのでノリ感は良いです

ビックカメラで2023/07/21 ２,９６０円で購入 イヤホン カナル型 有線ピヤホン2 ピエール中野モデル Hi-Unit ガンメタ HSEA2000PNG [φ3.5mm ミニプラグ] 届いた最初の日にとりあえず聞いてみたスマホとパソコンに繋いで なんだ駄目かと思っていました 本日、再度聞いてみる 更にコメントや評価を確認する みんな素晴らしいとの意見が多い中、私は違っていた なんか耳にしっくり入ってなかったみたいで ギューッと入れて聞くとぉーーーーー なかなかいいじゃん これなら問題無し しっかり耳穴に入れないと低音は感じることできません いい音で聞けませんということでした 3000円以下でこれだけの音質は過去最高点のイヤホンです

イヤホンのデザインはクールでかなりいい感じす。色は、 ガンメタリックとピンクがあり、どちらも色合いがきれいです。 私は黒を買って使用しています。カナル型で、イヤピースは XS,S,M,Lの4種類が付属しています。マイクリモコン搭載で ハンズフリー通話でき、マイクの性能も良好です。 タッチノイズ軽減用のケーブルクリップが付いているので、 ノイズの影響が少ないです。また、ケースが用意されているので、 使っていないときは、きれいに収納できて便利です。 低音域、高音域ともに音質はしっかりしていると思います。

人の耳の穴は個人で大きさに違いがあり、どんなイヤホンでも複数のイヤーピースが付属されていて選べるようになっているが中々自分に合うタイプが無く、この製品は耳に引っ掛けてイヤホン本体は耳の穴をふさがずに置くだけのような状態だから耳穴が痛くなることも無いから良いし、イヤホンから音を聞いてても周囲の音も同時に聞こえるから便利。 また本体重量も軽いからつけ心地が良い。 充電端子もタイプCで充電速度も速いし、バッテリー持続時間もそこそこ長いから使い勝手もいいんだが、バッテリーは交換できそうもないから本体価格を考えるとバッテリーがダメになったら使い捨てになるだろうなと思うからバッテリーの耐久性に不安もある。

クラウドファンディング開始から数えると約2年が経っており、ちょっと時機を失した感はありますが、購入してみました。 一応、2022年末の一般発売直後に試聴をして良い印象を得ており、ずっと気になっていたイヤホンです。後継ないし上位となる新モデルの試作機が既に発表されていますが、そこは気しない方向で。 以下、レビューに際しては、アンプにiFi audio xDSD Gryphon、およびティアックUD-505-Xを使用。ケーブルは付属3.5mmシングルエンドのままです。音源は、ロスレス以上のフォーマットで、ポップス、ジャズ、クラシックなどを一通り聴いています。 【デザイン】 写真で見るより小さい印象です。フェイスプレートは透明な樹脂でコーティングされており、高級感があります。本体とケーブルの色がしっかり統一されているのもいいですね。 【高域〜中域の音質】 高解像度でシャキッとした高域です。ピヤホンシリーズは低音が注目されがちですが、この製品を最初に聴いたときに印象的だったのはむしろ高域の方でした。装置と音源によっては若干刺さる場合もあるかもしれませんが、その分抜けの良さが素晴らしく、ハイハット、シンバルなどの金物の音もリアリティがあります。 ボーカル帯域もくっきりと浮かび上がり、歌ものが聴きやすいです。高域が冴えている割に、ボーカルに高域成分の付帯音がまとわりつかないのも良いです。 ただ、オーケストラや弦楽四重奏など生楽器のアンサンブルを再生すると、若干きつい感じにはなります。これは製品コンセプトから外れた使い方でしょうから、評価対象外としておきます。 【低域の音質】 量感も超低域の沈み込みも豊かです。それでいて、歯切れの良さが常に維持されており、ブーミーになることがあまりありません。ピヤホンシリーズの廉価モデルでは、低音の籠もり感が指摘されることがありましたが、この製品ではその心配はまったく無用、極めて良質な低音が出ています。 J-Popやアニソンの一部でみられる、中低域が混濁して分離が悪いような音源でも、適度にほぐしつつ、迫力を維持しながら鳴らせるのは見事です。なかなか巧みなチューニングだと思います。 【音質まとめ】 フラットではない、明確なドンシャリ型です。それでいて、やんちゃな部分と良識的な部分の両立がうまく、キャッチーでありながら破綻することがありません。音場も意外と広く、半開放型を思わせる空間表現力があります。 付属の銀メッキOFCケーブルも結構華やかな音調なようで、手持ちの他のケーブルに変えると、やや音が地味になる傾向でした。 相応のアンプを使った方がポテンシャルを引き出せるのは当然ですが、元がシャキッとした音なので、スマートフォン直挿しの場合もそれなりに心地良い音で鳴ってくれます。 【フィット感】 意外と小型であり、装着感は良好です。 イヤーピースは、シリコンタイプとフォームタイプの2種が付属。シリコンタイプは、市販品のSS、S、Mサイズ相当の3種しか入っておらず、耳の大きな人には対応できなさそうです。自分は、いつも使っているSpinFitのCP145で安定しています。 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 【携帯性】 いずれもカナル型イヤホンの通常レベルです。 【総評】 ロック系に限らず、ポップス系など、いわゆるポピュラーミュージック全般を楽しく聴けるイヤホンです。決して色物ではありません。 正直なところ、クラウドファンディングから一般発売までの間の、案件YouTuberや案件ブロガーの安っぽい絶賛レビューの嵐にはかなり辟易させられました。製品自体は本当に素晴らしいもので満足していますが、あのようなプロモ戦略がなければもっと早く購入していたのにな、という思いもあります。

【デザイン】 悪くないです。フェイスプレートのロゴは別に気にしてません。 【高音の音質】 若干のザラつきは有りますが塩梅の良い解像感と伸びが有りまして、聴き始めは違和感を感じるものの直ぐに慣れます。 【低音の音質】 ドラムラインが聞き取りやすい歯切れと締りの良さ、R＆Bやソウル等の雰囲気を崩さない響きや柔らかさを丁度良いバランスで再現出来ているのが個人的に好きなポイントです。 【フィット感】 シリコンイヤピでもフォームイヤピでも比較的良好です。 【外音遮断性】 シリコンイヤピだと一般的な遮音性ですがフォームイヤピ使用時はかなり遮音性が高いです。音楽を聴いていると周囲の音に気付けず危なかったりします。 【音漏れ防止】 まず音漏れしないでしょう。 【携帯性】 ケースがコンパクトなので邪魔になる事は無いかと。 【総評】 ピ様がプロデュースされてる製品の中でコレが好きです。AKやFiiO等のDAPも持って居ますが最近はスマホ(Xperia1v）で聴いています。スマホでも良い音で聴けるんですがFiiO等のBluetooth DACで聴くと更に良くなります。コンパクトに有線音質を楽しみたいならお勧めの組み合わせかと思います。