SHURE(シュア)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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SHURE
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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録928SE215 Special Edition SE215SPEのスペックをもっと見る
SE215 Special Edition SE215SPE 103位 4.13
(193件)
634件 2012/10/29  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:21Hz〜17.5kHz コード長:1.16m リケーブル: 重量:26g 
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510年戦士

【デザイン】 透明感のあるブルーでとても好きです。有線なので偶に鬱陶しいですが仕方ないです。 【高音の音質】 オーディオ厨ではないので細かいことは分かりませんが良いと思います。 【低音の音質】 どちらかと言うと低音の方が好きです。 【フィット感】 良いです。長時間つけていてもあまり気になりません。 【外音遮断性】 ノイキャンは付いてないと思いますが特に気になりません。 【音漏れ防止】 他人が使用している傍にいた事がないのでなんとも言えませんが、自分が使用していて苦言を言われた事はありません。 【携帯性】 専用ケースがあります。有線はあまり絡まらないので助かっています。 【総評】 オススメです。

5理解していないと価値がわからない。

1DDのイヤホン。 speは特殊チューンされているといってもモニターイヤホンだ。 世の中に売られる音響機材のほとんどは汎用DDであり、その音響特性に似せて作ってある。 また、このイヤホン(無印も含めて)は長く使っても、音質のヘタリが少なく、特性が安定して出る。 逆にリスニングで派手に聴きたい人には向かない。 私はピーキーなサウンドは中華イヤホンに任せて、安定した音はse215に任せきりである。 これがベスト。

お気に入り登録123SE846 (第2世代) SE846G2のスペックをもっと見る
SE846 (第2世代) SE846G2 196位4.87
(7件)
30件 2022/9/20  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:9Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:15Hz〜20kHz コード長:1.62m リケーブル: ハイレゾ: 音質調整: 
【特長】
  • バランスよく最適化された4基のカスタム高精度ドライバーがクリアで伸びのあるサウンドを提供する高遮音性有線イヤホン。
  • ローパスフィルター設計によりリアルな重低音を楽しめる。取り外し可能なMMCX着脱式3.5mmステレオミニプラグケーブルを装備。
  • 「エクステンドノズル」をはじめ、カスタム可能な周波数特性は、交換式ノズルインサートでより好みのサウンドにチューニングが可能。
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5とても気に入りました。

オーディオ初心者なのでハズレがない商品をと思い購入。 DAP NW-WM1AM2 バランスケーブル 澪標 極 ノズルを交換して違った音が聴けるのが楽しいです。 新しく追加されたエクステンドノズルですが、これが聴き疲れしない音か!!って初めて経験した音でした。 高いだけの事はありました。

5装着感が抜群に良いです♪♪

購入年月日:2022年12月5日 購入方法:eイヤホン通販 ※購入から約2年経っての印象です 【デザイン】 初代846と形状自体は殆んど変わってません。 今回はシルバーを購入しましたが、本体裏面はクリアで長年の使用で緑カビが目立ちそうな感じがします。 ケーブルは購入直後から日本ディックス製の4.4mmバランスケーブルに交換してます。 このデザインになってからのSEシリーズはどれも装着感が良いです。 装着感に問題があると音を楽しむ処ではありませんから、最近は装着感を一番大事にしています。 【高音の音質 低音の音質】 ノズルはバランスタイプ(赤)から変更してません。 一時期、高音強調タイプ(青)にしてましたが、自分の好みでは無かった為、1週間位で元に戻しました。 バランスタイプのほうが適度なドンシャリで、自分には好みの音質でした。 他のノズルは全くの未使用です。 【フィット感】 SHUREの常でフィット感は極めて良いと思います。 自分は現在セドナイヤピに交換してます。 標準のウレタン製は耳が痒くなるため全く使ってません。 SHUREのイヤホンはどの機種でもノズルが細い為、外耳道入口が小さな自分でも装着し易いですし、サイズが適切なイヤピを使えば痛みが出る事も無いです。 5年位前にJHオーディオの長いノズルを無理矢理長時間装着して外耳道にガッツリ傷を付けてしまいましたから、特にノズルの長さや太さには気を付けて機種を選ぶ様にしてます。 【外音遮断性 音漏れ防止】 この項目も適切なサイズのイヤピを使えば遮音性はカナル型の平均位はありますし、音漏れも殆んど無いです。 【携帯性】 有線イヤホンですからTWSに比較すると、どうしても劣ってしまいますが、有線イヤホンの中では標準的な携帯性はあると思います。 最近は付属のソフトケースではなくペリカンケースNo.1010に入れて保管&携帯してます。 やはりペリカンのケースに入れると安心感が段違いです。 【総評】 自分の手元にあるイヤホンの中では使用頻度がかなり高い部類に入ります。 846はノズルが金属製になって根本から折れたり、ヒビが入るという心配がなくなった事が使用頻度が高くなった理由だと思います。 でもそろそろ後継機種で全く新しいデザインのイヤホンも作って欲しいですね。

お気に入り登録50SRH840A-Aのスペックをもっと見る
SRH840A-A 251位 4.76
(4件)
26件 2022/1/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:40Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:500mW リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:275g 
【特長】
  • 高精度かつ自然でバランスの取れた周波数特性を兼ね備えた有線スタジオヘッドホン。ワイドなパッド入りヘッドバンドを装備し、折り畳みが可能。
  • 高度に調整された周波数特性と40mmネオジムダイナミック型ドライバーが、豊かな低音、クリアな中音域、伸びのある高音を再現する。
  • ロック機構付きの着脱式ケーブルはイヤーカップにしっかりと固定でき、簡単に交換できる。
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5無難な選択

価格もそうですが 無難な選択だと思います。 耐久性強化に期待して買ってしまいました。 過去に強化前のモデルを使用していました。昔に使っていたものはポキッと折れました。 2度と買うものかと思ったのはこれが原因です。 MacBook ProでApple Musicを聴くのに使っています。 音がクリアですね。昔使っていた物と変わらない音質だと思いました。 あとは耐久性に期待してみます。 EQMacと言うアプリにこの商品ありました。設定が楽ですね。

5弱ドンシャリで性能は高くコスパ良し(イヤーパッドを交換した)

素の状態では若干V字型のドンシャリですが、srh1540用のイヤーパッドを装着させ、低音と高音を少し弱くさせてます。 この状態だと概ねフラットと言えるかと思います。 ケーブルはストレート3mのものが付属しますが、取り回しにくいため純正のカールケーブルに変更しました(価格は2000円ほどです)。 【デザイン】 シンプルでかっこいいです。 【高音の音質】 素の状態では少しだけ量感が多いですが、質としてはとても綺麗です。 イヤーパッドをsrh1540用のものに変えると少し大人しくなり、質感もとても素直で良いと思います。 【中音の音質】 中高音が少し張り出しますが、そのおかげで音の透明感があります。 概ねフラットで、質感としては素直だと思います。 【低音の音質】 こちらも素の状態では少し強いです。 質感としては若干柔らかく感じます。 srh1540用のイヤーパッドに変えると量感が減り、フラットかもしくは最低音域が少し少ないくらいかなと思います。 質感としては硬くもなく柔らかくもないと思います。 【フィット感】 側圧も頭頂部の感覚も特に不満はありません。 重量も軽めなため、長時間装着しても疲れにくいと思います。 【外音遮断性】 密閉型としては若干良いくらいかと思います。 完全にはシャットアウトされませんがそこそこ遮音性はあります。 【音漏れ防止】 試していないのでわかりません。 【携帯性】 イヤーカバー部分のみ折り畳みできます。 また、srh440aとは違い、キャリングポーチが付属されています。 【総評】 若干ドンシャリという帯域バランスの問題と、合皮性のイヤーパッドなため蒸れる、また肌触りの好みの問題で、イヤーパッドをsrh1540用のものに交換しました(問題なく装着できます)。 srh1840のイヤーパッドと悩みましたが、srh1540用の方が低域が大人しくなるかなと思い、そちらを選びました。 srh1840用のものだとどう変化するかはわかりません。 結果として、概ねフラットで(中高域が少しだけブライトです)基本性能も高く満足しています。 とても良いヘッドホンだと思います。

お気に入り登録144AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]のスペックをもっと見る
AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック] 251位 4.54
(11件)
59件 2023/9/ 1  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大45時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:334g 
【特長】
  • 調整可能なアクティブノイズキャンセリング技術を備えたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。カスタム設計の50mmダイナミックドライバーを使用。
  • 外音取り込みモードを搭載し、スイッチを切り替えると周囲の音が確認できる。最大45時間連続再生ができ、クイック充電機能に対応。
  • USB接続で最大32bit/384kHzのハイレゾストリーミング再生が可能。カスタムEQをアプリで作成し、アプリを使用して好みの音で再生できる。
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5やっぱり良いです。

【デザイン】 かっこいい!ブラックでとても良いです。気に入っています。 【高音の音質】 綺麗に出ています。 【低音の音質】 低音はBOSEと比較すると物足りなく感じますがこれはこれでアリな気がします。 【フィット感】 BOSEほ側圧が緩く感じていたのだちょうど良く感じます。 人によっては側圧が強めに感じるかもしれません。 【外音遮断性】 これもBOSEとの比較になってしまうなですが若干弱いです。 【音漏れ防止】 家族に確認したところ問題なさそうです。 【携帯性】 少し重いのであまり良いとは言えませんが首元に外しておいた際はロゴが外を向いてくれてカッコ良いです。 【総評】 先代からの買い替えですがこのヘッドホンの音が好きなんです。 更に今回は空間オーディオまで追加されています。 後悔しない買い物だと思います。

5一度聴いたらとりこになります

Pixel7aでLADCとiPhone、AACで聴いた個人的な感想です 第一印象は、澄みきった広い空間、透明感ある中高音でした 低音はBOSEに比べれば弱いですが、しっかり幅広い音を堪能できます どちらか言うと、パトメリックイコライザでで 好きな音質を聴くタイプかもしれません 深い重低音と高域は素晴らしいとかいえません 空間オーディオは現状最高だと思ます 欠点は側圧ややきついのと、やや重いです しかし、慣れれば気になりません タッチセンサーではありませんので 毎日楽しみして聴いてます

お気に入り登録26AONIC 215 Gen 2 SE21DYBK+TW2-Aのスペックをもっと見る
AONIC 215 Gen 2 SE21DYBK+TW2-A
  • ¥34,310
  • サウンドハウス
    (全13店舗)
523位 3.79
(5件)
0件 2021/9/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:22Hz〜17.5kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:トランスルーセントブラック 重量:20.8g 
【特長】
  • コンパクトなボディにスタジオ級のサウンドクオリティを備えた完全ワイヤレス高遮音性イヤホン。耳にしっかりフィットし、長時間使用しても快適。
  • 周囲の騒音を最大37dB遮断。外音取り込みモードを搭載し、簡単な操作で周囲の音を取り込むことができる。
  • 一度の使用で最大8時間、付属のキャリングケースから3回の追加フル充電ができるため、最大32時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音は気持ちいい!

SHURE SE215(青)有線を普段使っており、久しぶりの中国出張の記念に購入。 飛行機内では、機内エンタメシステムを使用しするため、出番はありませんが、電車、徒歩移動で活躍しました。 【デザイン】好きなので、仕方ありません。 装着時、正面から見ると、見た目つけてるかわからないです。装着時、耳から過度に出っ張ってない点が好きです。 【高音の音質】人が聞こえる音域はカバーされていると思います。 【低音の音質】基本的に誇張した音作りではないです。 高音、低音が足りない場合、イコライザーで変えられますので、是非、試して下さい。7種のプリセットとマニュアルで好みの音作りができます。 私、ラウンドネスを基に、低音ブースト、高音カットで使ってます。 どのイヤホンでも言えますが、しっかり鳴らしてあげないと、いい音出ません。 【フィット感】いいです。 イヤーピースがいくつもありますので、試してみましょう。フィットしないと、低音がスカスカになるので、イヤーピース選びは重要です。 【外音遮断性】まあまあです。 音量が大きい場合、雑音が入ってきます。 【音漏れ防止】音漏れはしにくいです。 多少音量大きくても、防止してくれるようです。 【携帯性】その他の方も指摘されていますが、ケース大きいです。欠点の一つですが、紛失リスクが低いかもしれません。 【電話、外音取込み】追加しました。 正直、外部マイクのチューニング、改善の余地あり。 高音、金属音の感度が高い。また装着している人の声を拾いにくい。ノイキャンがついていないためか、マイク性能はプア。 【総評】音楽、映画のヒアリングには最高のパフォーマンスを発揮してくれる。しかしながら、通話時には先方に不快感を与えてしまう。 有線に対して、2倍以上のコストアップも少し残念だが、いい相棒です。

5非常に良い

※オーディオ素人の感想なので悪しからず 【デザイン】 良い クリアブルーの方はいかにもshure触り始めた素人感がすごいので, おすすめは黒,あまり目立たくて良い. 【高音の音質】 すごく良い 解像度が高い気がする 【低音の音質】 自分はshureの低音のこもった感じが苦手 プリセットイコライザ「ラウドネス」がおすすめ 高音を強調しつつ,低音もうまいこと残している 【フィット感】 良い 形状と重みで自然に固定されるタイプ がっちり固定されるわけではないが, 歩いていて外れたり落ちたりということはありえない 【外音遮断性】 良い 耳栓風材質のイヤーパッドなので, ANC特有の気持ち悪さがない 音楽を聞く音量にも依るが, 真後ろから来た車に気が付かなかったくらいには聞こえない(危ない) ボタンによる再生停止に連動して, 外音取り込みがオンになる機能をつけると良い 【音漏れ防止】 耳栓材質なので多分音漏れはしていないはず 【携帯性】 良い 死ぬほど頑丈な直径10cmくらいの円形のケースで持ち歩く 【総評】 非常に良い よくある1万くらいの雑多なものとはさすがに違いを感じる

お気に入り登録124AONIC 5 SE53BA+UNI-Aのスペックをもっと見る
AONIC 5 SE53BA+UNI-A 523位 4.80
(6件)
16件 2020/4/27  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:36Ω 音圧感度:117dB 再生周波数帯域:18Hz〜19.5kHz コード長:1.27m リケーブル: マイク: リモコン: 重量:23.6g 
【特長】
  • 3基の高解像度バランスドアーマチュアドライバーを搭載した高遮音性有線イヤホン。クリーンで自然な低域を備えた空間表現とすぐれたサウンドが特徴。
  • バランス、ウォーム、ブライトの特性を持つノズルにより、サウンドをチューニング可能。周囲の騒音を最大37dB遮断する高遮音性テクノロジーを搭載。
  • 取り外し可能な3.5mmミニプラグケーブルを備え、PC、機内エンターテインメントシステム、そのほかのモバイルデバイスに直接接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
5SE846似のデザインとノズル、SE535/535LTDの音響性能を両取り

【デザイン】 SE846とSE535LTD Redを使っていますが、この丸みを帯びた曲線美にやられました。透明で内部構成が見える姿が気に入っています。 なお、買うまで気がつかなかったのですが、内部のBAユニットは左右とも同じパーツを使っていて「5」の文字が印字されているのは片側だけです。なので、両耳に付けて「5」の文字が外から見えるのは右側だけです。左側は耳の方に「5」の文字が向いているので外からは見えません。 【高音の音質】 ノズルを交換して一粒で何度も楽しむことが出来ます。 ブライトノズルにすると2.5dBほどのエネルギーが1kHzから8kHzの高域にかけて乗るそうで、ほぼSE535LTDの音ですね。 バランスノズルだとSE535無印相当の音が楽しめます。 ウォームフィルターは新しく加わったイージーリスニング向けノズルです。2.5dBほどのエネルギーが1kHzから8kHzの高域にかけて引かれるそうで、逆に全体的に柔らかくなった聴き疲れのしない音に思えます。 【低音の音質】 SE535LTDより時々深みが出たように思える瞬間があります。 【フィット感】 Shureならではのフォーム・イヤーチップのフィット感は抜群です。 【外音遮断性】 フォーム・イヤーチップなら外音は聞こえません。 【音漏れ防止】 フォーム・イヤーチップなら音漏れもしません。 【携帯性】 新しくなった円形のケースに丸めて入れれば携帯性も抜群です。 【総評】 SE846似のデザインと交換式ノズル、SE535/535LTDの音響性能を両取りした製品です。そのため、値段がSE535/535LTDよりも高めの設定ですが、デザインと交換式ノズルに価値が見出せればオススメです。

5新しいshureのイヤモニライン。

AONIC4と両方買いました。 535より少しリスニング向けの音になったかな? でも535レベルの改造どもスポイルしてませんね。 流石ですw ただ相変わらずリモコンケーブルの外装皮膜がよろしく無いので純正のEAC46ケーブルを買いました。何故か昔からshureはバランス接続したいと思えないです。純正ケーブルで「完成形」だと思ってるので。

お気に入り登録52SE215-Aのスペックをもっと見る
SE215-A
  • ¥10,500
  • イシバシ楽器 楽天
    (全29店舗)
591位 3.72
(3件)
1件 2018/5/25  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:22Hz〜17.5kHz コード長:1.62m リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5頑丈なイヤホンと見える商品

2023年6月19日、池袋のビックカメラ本店で購入しました。以前は中国ブランドのイヤホンを所有していましたが、ジムでのトレーニング中に紛失してしまいました。その後、ソフトバンクのキャンペーンで約2万円相当のJCBギフト券を入手し、これを利用してSE215を購入しました。 ケーブルが比較的太いため、断線に強いと考えられます。音質や私の耳の感じについてはわかりませんが、普段使いに耐え、十分な性能を備えていると期待しています。時折YouTube上でこのイヤホンを推薦している方もいらっしゃいますが、私が求めているのは主に丈夫さです。

4寝ホンとして愛用

【デザイン】 普通 【高音の音質】 少し刺さます。 【低音の音質】 まあまあですね。 【フィット感】 いいです。耳からはみ出しも少なく、 寝ながら使えます。 【外音遮断性】 そこそこ遮断します。 【音漏れ防止】 漏れません。 【携帯性】 普通です。 【総評】 フィット感の良さとケーブルの頑丈さを生かして、 寝ホンとして愛用しています。 音質自体は正直一万円台の価値はないですね(今の時代では)。

お気に入り登録20SRH440A-Aのスペックをもっと見る
SRH440A-A
  • ¥13,460
  • サウンドハウス
    (全28店舗)
591位 4.00
(3件)
8件 2022/1/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:40Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:500mW リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:270g 
この製品をおすすめするレビュー
4 最高なバンドサウンド!EDM打ち込み系も迫力ある!これだ!

【デザイン】 前機種440よりスタイリッシュになり、マットブラックの質感で高級感がある。 【高音の音質】 以前の440と比べるとより芯がある密度の高い音になった。適度な伸びやかさや広がりもある。 特にボーカルが湿り気や渋みもありつつスパッとしてて刺さらない。 バンド編成だとピアノやギターがライブハウスのような出音でカッコいい。 特にギターサウンドがギラギラと荒々しく暴れ回りラウド感を充分堪能できる。 しかし時折ピーク感を感じさせることも。 【低音の音質】 バスドラムのキレと重みのあるアタック感 が素晴らしい。ベースの厚みもあるのでバンドサウンドだとしっかりと腰の据わったボトムが太い音でグルーブ感がある。 【フィット感】 ヘッドバンドの長さが足りない。 耳たぶがイヤーパッドの内側に接してしまう。 頭のヘッドパッドの部分を頭の前側(前頭葉側)に持ってくるように装着するとかなりフィットする。 イヤーパッドはしっとり滑らかな質感で心地よい。側圧はそれなりに強く感じた。長時間使うと疲れやすいかも。 【外音遮断性】 それなりに聞こえる。 【音漏れ防止】 結構音量上げてても意外と音漏れは少ない。 静かな場所だとそれなりに音漏れが聞こえる程度。 【携帯性】 スイーベル機構の採用でだいぶ薄くたためるので収納はしやすいかも。 【総評】 以前の440と比べても音がまとまって密度が高い音になった。その分荒々しさがほんの少し抑えられ洗練されたモニター的なサウンドに仕上げられてる気がする。 剛性感も上がりカッチリしてるので440のようにギシギシ躯体のプラスチックが鳴ることもなくなった。 440はヘッドパッドもボロボロになってしまったが440A-Aはファブリック素材なので経年劣化の心配もなさそう。ヒンジも厚みがあるので440のようにポッキリ折れることもなさそう。耐久性はまだ使い始めなのでまだ時間をおいて検証が必要。 MacBookPro15インチの3.5mmヘッドホン端子に直差しで聞いているが音量が足りないのでBoom2などの外部EQアプリなどで音量を上げて聞く必要がある。 オーディオインターフェースやヘッドホンアンプとも繋いで見たが低音が減るので相性の良いアンプを探せばいいかもしれないが、Mac直差しが一番高音も低音もバランスよく鳴ってくれ迫力があった。 このヘッドホンとにかくバンドサウンドがカッコいい。 SHUREにしかないラウドなジャリっとギラッとしてる部分も少なからずあり聞いていて気持ちが良い!

4旧モデルからキャラクター変わった?

PC→HA400に出力しそこに繋いでます。 【デザイン】 旧モデルから大きく変わって○ 【高音の音質】 旧モデルに比べて出てます、下手すると半開放型のK121Sよりも出てる様に感じます。 【低音の音質】 旧モデルと同等位な感じに聞こえますが、高音が上がってるせいか旧モデルに比べて大人しめな印象 【フィット感】 デザインが一新された事で、良くなってます。 ただ、パッドが柔らかい物になっても側圧が若干高いのか長時間付けてると違和感は出ます。 【外音遮断性】 旧モデルよりも、低い様に感じます。 パッドが原因何でしょうか? 流石にK121Sよりは遮音はありますが。 【音漏れ防止】 外音遮断が下がってるので、漏れるとは思いますが。 K121Sでもある程度の音量ならば大丈夫だったので、大丈夫だと思います。 流石にモニタータイプので大音量で聴く人は居ないでしょうし。 【携帯性】 ケーブルが長いので短いのに交換すればギリギリ行けそうな気もする様な、無理そうな…。 と、意見の別れる境界に有る大きさです…。 【総評】 旧モデルからの高解像度な感じで良いです、しかも高音が出る様になり。 よりフラットな印象になったので私的に嬉しいです。 デザインもですが、音の傾向も結構変わってる様に感じるので旧モデルの様な低音を期待して買うとアレ?にはなります。 低音期待して無くても、最初アレ?と違和感が有ったので。 HA400→FX-AUDIO- DAC-X3J PRO(光接続)に出力アンプを変更した所、上下でもうちょい出る様になり解像度も気持ち程度ですが上がりました。

お気に入り登録39SRH1840BKのスペックをもっと見る
SRH1840BK 591位 5.00
(3件)
0件 2020/11/ 4  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:65Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.1m 最大入力:1000mW リケーブル: カラー:ブラック系 重量:268g 
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5ザ・リファレンス 完全無欠と思えるヘッドフォン

ヘッドフォンは、同社 SRH1440、 beyerdynamic DT150、DT-990PRO, AKG K701、K702、K712PRO、SONY MDR-CD900ST ゼンハイザー HD-25、HD25 Light、 オーディオテクニカ AHt-M50X、ATH-M60Xa 等、多数所有。 表題の通り「ザ・リファレンス」と呼べる、 欠点を探すのが困難なヘッドフォン。 当初は、高域も出ず、非常にプアーな音がしたが、 以下は、約50時間のエージング後のレビューで、 「リスニング」が主体の感想となります。 高域から中域、低域まで、癖が殆ど見当たらず、 各帯域のバランスも極めて良く、音場は広く、 超高解像で情報量も手持ちの中でトップレベル。 正確無比と言えるような音を奏でる。 それでいて、耳に刺さらず、耳当たりが良く、 非常に繊細で丁寧な描写。 その一方で、ドラムの力感などもあり、迫力もあるが、 あくまでも冷静沈着で客観的なモニターらしい描写。 【高域】 非常に繊細で丁寧な、粒子の細かな高域で、 刺激的な要素は皆無。解像度も抜群。 透明感に優れ、切れ味もある。 また、AKG K712PRO やHD25 の方が高域が鋭く、量も多い。 シンバルのアタックやハイハット等に、 パンチのある高域が好きな方は、K712やHD25 が良いと思う。 【中域】 ソースの情報をそのまま出しているような感覚。 厚みもあって、濃い中域。 K712PRO よりも声に厚みがある。 また、明瞭ながらも、滑らかで柔らかく、ふくよかだ。 ボーカルの表現も完璧と言えそうである。 このボーカルの表現力は手持ちの中でナンバーワン。 ボーカルだけでなく、 モーツァルトのフルートとハープの協奏曲 ハ長調 K299 で ランパルの吹くフルートも絶品で、まるで空中に漂うようで、 手持ちのヘッドフォンの中では最も好ましい表現。 【低域】 必要にして十分な低域で、タイト過ぎず、緩過ぎず、 厚みのある中低域。分解能力も非常に高い。 ちなみに、K712PRO よりも低域の量も多く、厚みもある。 【装着感】 賛否両論あるようだが、個人的には非常に良いが、 SRH1440 の方が更に良かった。 また、体感的に軽く感じる。 【総評】 あまり特徴や癖がなく、逆にレビューが難しい。 完璧過ぎるのだ。 ウェットでもなく、ドライでもなく、 全てが中庸でソツが無いが、 ソースによっては、適度な艶や潤いもあり、 音の響きも非常に美しい。 欠点が殆ど見つからない。 どの帯域に於いても、嫌な音も全く出さない。 ソースに忠実に音を出す印象で、 使用機器の音の特徴にも敏感に反映するので、 使用機器によって、音が変わる。 誤解を恐れずに言うならば、 AKG K712PRO を更に落ち着かせ、 中域を柔らかく、ふくよかな音にして、 高域の量や鋭さを少し控え目にして抑え、 低域の密度感や厚みを補ったような印象。 各音のディテールの正確さ、表現力でも勝っているように思う。 本機を聴いた後だと、 K712PRO が派手で元気良く聞こえるが、 オーディオテクニカのM50x やM60xa、 ゼンハイザーのHD25 を聴いた後だと、 K712が大人しく、スッキリと聞こえる。 全ての帯域に於いて、刺激感は皆無で、 音の粒子もきめ細かく、極めて繊細で非常に丁寧な表現。 文句の付けようの無いような、 非常にアキュレイトな音。 なので、本機を聴いた後だと、 他の機種の癖が非常によく分かる。 ソースの粗も良く分かる。 かと言って、音楽がつまらないと言う事は全くなく、 モニターライクな無機質で冷たい音でもない。 リスニングフォンとしても聴き応え十分。 且つ、聴き疲れもしない。 何を聴いても、ほぼ完璧なバランスで聞かせてくれ、 定位が良いので、音の位置も分かりやすく、 音と音の間に広い空間を感じさせてくれる。 とりわけ、ボーカルものやクラシックは秀逸。 ( ソースの本来のバランスの通りに再生してくれる。) クラシックからジャズ、ロック、ポップスまで、 何を聴いても最高レベルの音楽が楽しめる。 ・刺激的な音を嫌い、とにかく正確な音が聞きたい。 ・ソースの情報を脚色なく、色付け無く、  細かな繊細なディテールまで、音楽情報の全てを聴き込みたい。 ・優秀録音のソースを聞く事が多い。 ・ボーカルものやクラシックを好んで聞く。 ・リファレンスとしてのヘッドフォンが欲しい。 ・ハイエンドサウンドを10万円以下で体験したい。 ・あらゆるジャンルの音楽を最高の音質で聴きたい。 そう言った方には恰好の1台。 この曲をこう聴きたい、この部分はこう聴こえて欲しい、 みたいな個々の好みがハッキリある人には 向かないかも知れない。 個々の好みなど一切無視で、 ただただソースに含まれた音を正確に丁寧に再生する、 本機は、そう言ったヘッドフォンなのである。 なので、もう少し音場が広い方が、とか、 低域の量感、パンチがもっと欲しいとか、 高域の主張がもっと欲しい、もっと艶が欲しい、 そう言った方は、他をどうぞ、みたいな感じである。 ヘッドフォンによる味付けが殆ど無いからだ。 あくまでもソースに忠実に、高品位に再現するのみだ。 普段、それなりのオーディオ装置で聴いてる方や、 録音状態の良いソースを聴かれる方、 耳の肥えた方など、玄人受けするヘッドフォンだろう。 10万円以下で、リファレンスとして、本機ほど適した機種は なかなか他にないように思うし、 耳を肥やすにも格好の機種である。 これ以上、お金を出しても、 後は表現の違いや、音の好みの問題なので、 音のクォリティ、性能としては、 本機は既に最高レベルかと思う。 ただし、良くも悪くも非常に落ち着いた音なので、 ロックやポップスのノリの良さや迫力等を更に求めるなら、 HD25か、ATH-M60Xa が良いと思います。

5数あるヘッドホン中の名機の一つで持っていて損はない。

以前 4.4mmバランス接続での。レビューを書きましたが,どうもインピーダンスの関係で,それほど電流が流れるわけでもない機種なので。バランス接続して聴くメリットが最近あんまり感じられなくなってきました。したがって。アンバランス接続でも聴きますが。むしろその方が本来の音楽に近いのかなと逆に思うようになってしまいました。しかしながら。基本性能は以下に書いた通りとでいいかなと思ってます。 【デザイン】SHURE製品を買うのは初めてなので、特に気にしていません。ゼンハイザーに似ているような気も何となくしますか… 【高音の音質】やや中高音よりの特性が素晴らしいのでしょうか。気持ちよく抜けていき,よく響き,しかも刺さりません。解像度はすこぶる高いです。価格以上の性能はあります。はっきりしたボーカルから、オーケストラのそれぞれの楽器など、重箱の隅をつついたような繊細な音まで分離してよく聴こえてきます。平面駆動のヘッドホンには、ほんの少し及びませんが,歪みが少なく、澄んだ透明な音を聴いているようです。 【低音の音質】そのままだとやや貧弱かもしれません。しかし輪郭がしっかりしていて,締まりのある音です。歪みがなく、低音の解像度も高いです。イコライザーで補っても、それは損なわれません。ドンシャリの「ドン」という重低音の大好きな方には合わないかもしれませんが,私は、さほど気になりません。しっかりとしたgainの取れるパワーのあるアンプで聴くべきです。 【フィット感】いろいろなヘッドホンを視聴したり,所有したりしますが,標準的な側圧です。じっとしていれば,ずれることはありません。首をよほど動かさな限りポジションに影響のない優等生的な着け心地です。私はオンイヤーのパットは痛くて合わないので,SHUREやゼンハイザーなど耳をすっぽり覆うのが好きです。 【外音遮断性】HIFIMANは,筒抜けで会話ができるほどですが,2-3m離れたところから話しかけられてもよくわからないです。しかし開放型なので、静かなところで聴く機器だと思います。 【音漏れ防止】普通の音量で聴く分には、さほど漏れませんが,公共の場では使えません。 【携帯性】造りが,なんとなく華奢に思えるのて,普段の外出での持ち運びは「ワイヤレスか,密閉型」に任せて、静かな所へ泊りで聴くならポタアンと一緒に持っていっても良いかなと思うぐらいです。しっかりしたケースが付属しています。 【総評】あるwebサイトの論評でゼンハイザーのHD650を意識して作られたのでないかと言われています。視聴したレベルですが,HD650より,すっきりした音がするように感じました。低音はHD650のほうがありますが,SHURE SRH1840BKの売りは,透明感のある音と解像度のきめ細やかさにあるのではないかと思います。一つ一つの音が分離して,しかも隅々からよく聴こえてきます。しかも艶やかなのです。 裏返すと、あっさりとした味付けのない音とも言えるのですが,それは機器の方で調整できるので,音の操作も楽しみの一つです。パワーのあるアンプで、しっかりと鳴らしてやるべきヘッドホンです。 私は,湿った籠り気味の音が好みではないので,気が付いたら,密閉型(ワイヤレスも含めて)よりも、開放型のヘッドホンの方が多くなってました。ゼンハイザーはHD660Sと、Bluetooth接続のM…M3を持っていますので,いまさらHD650よりも,SRH1840BKに食指が動きました。 他でも同じようなことを言いましたが,ある程度の値段を越えてハイエンドと言われるようなヘッドホンに接していくならば、メーカーを当てにするのもいいですが,一旦レビューから少し離れて、自分の好みの音が出る機種のヘッドホンを手に入れるとよいと思います。いろいろ所有して聴き分けるという泥沼にも、はまりがちですが… 不思議に思ったのですが,わざわざ単結晶銅(実はたかだか1mそこそこのケーブルの値段や材質と性能の関係にこだわりはない)のケーブルを取り寄せて「バランス接続」に切り替えたのですが,アンバランスの時と感覚があまり変わらないです。HIFIMANやゼンハイザーHD660Sヘッドホンのような劇的な変化がないのです。もともとのポテンシャルが高いからと判断したのですが,どうなのでしょうか。 底力のあるアンプはやっぱり必須ですね。

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SE112
  • ¥7,650
  • サウンドハウス
    (全14店舗)
702位 4.30
(31件)
62件 2014/5/ 7  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:25Hz〜17kHz コード種類:Y字型 コード長:1.27m カラー:グレー 
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5雑踏の中で大音量でノりてぇ奴向け

【デザイン】 ぶっちゃけめちゃくちゃかっこ悪いデザインだと感じる。一言で言うならばダサい、よくいえば堅実なデザイン。 【高音の音質】 あまりよくは出ない。良くも悪くも値段なり。 【低音の音質】 わりと迫力のある出をする。 【フィット感】 いわゆる「SHURE掛け」を行うことでかっちりとフィットする。当然SHURE掛けせずともつけることができるが、快適性を重視するならSHURE掛け必須。また、SHUREの他機種はスポンジ系のイヤピースだが、こちらは標準的なイヤピース。つけ外しがめちゃくちゃ楽なのが嬉しい。 【外音遮断性】 さすがはSHURE。どのイヤホンの追随を許さない外音遮断性。 【音漏れ防止】 音漏れ防止も間違いなくバッチリできる機種。大音量でガンガン鳴らしたい人でも安心できる。 【携帯性】 専用ポーチが購入時にはついてくるので、携帯性は抜群。 【総評】 高校時代よりもう5年以上買い替えを繰り返しつつ使っているが、もうこれ以外の普段使いのイヤホンは考えられない。音自体は特段いい音とも言えない上、楽しい音と聞かれると楽しい音とは言い難い。    しかしそれ以上に強力な外音遮断性と音漏れ防止の性能。とにかく外で音楽聴く時は雑踏音が邪魔なんだよ!っていう雑踏塗れの町中を歩く人間なら最もオススメできる機種。

5低音を楽しめるイヤホン♪

しばらく貸していたSE112が返ってきました(^^) 久しぶりに聴いてみましたので再レビューしていきます。 *これまでとは全く異なる評価もあると思いますので、あらかじめご承知おきください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SE112はハイレゾには対応していません。機器では再生できますが、SE112からはダウンした音が出てきます。ところでハイレゾとは何でしょう。 高音質、、、と答えられる方も多いと思いますが、可聴域内でそれが正解と言えるかどうなのか(゚゚)ハイレゾの意味が分からない方は調べてみてくださいね! ちなみに私はイヤホンを4本所有していますけど、すべて非ハイレゾです(笑) では、簡単にスペックを再確認。 比較対象として上位モデルのSE215も載せておきます。 ▼SE112 ・ダイナミック型マイクロドライバー×1搭載 ・感度 105dB SPL/mW ・インピーダンス 16Ω ・再生周波数帯域 低音 25Hz〜17KHz 高音 ・ケーブル一体型 ▼SE215 ・ダイナミック型マイクロドライバー×1搭載 ・感度 107dB SPL/mW ・インピーダンス 17Ω ・再生周波数帯域 低音 22Hz〜17KHz 高音 ・MMCXケーブル交換可能 ここでわかることは、低音域はSE215の方が優れているけど、高音域は大体同じくらいの性能ということですね。Hz側は数字が小さいほど低い音が出せて、KHz側は数字が大きいほど高い音が出せるということです。 ここで注意しなければいけないのは、スペック上の話であって実使用で出るかは別の話なのです(*^^*)汗。 例えるならば車の燃費でしょうか。公称リッター40kmの車が街乗りで40kmなんかで走れるでしょうか。。。不可能とは言いませんが、ほぼ確実に無理ですよね(TT)これは、特定条件下でクリアできれば公称できるのです。 話を戻します。車の例と同じで、イヤホンも特定条件で鳴らせればクリアになるのです(゚゚) ですので、スペック表を見て「はい!これにする!」と決断すると痛い目に遭うこともあると思います。 イヤホンに対する思いは人それぞれでしょうから、「鳴ればそれでいい」「重低音を楽しみたい」「ボーカルを重視したい」「高級そうだから」などなどたくさん出てくることでしょう。 少額でもあっても後悔のないように、できる限りご試聴くださいね(^O^) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【デザイン】★★☆☆☆☆☆ カッコよくは・・・ないですね。 上位モデルとは異なるデザインをしています。それは普通のインナーイヤーイヤホンとして、耳かけイヤホン(通称SHURE掛け)としてのどちらでも耳に装着できるように設計されているためです。 SHURE掛けのやり方は動画が配信されています。 (最初はとてつもない難しさと違和感があります) エントリーモデルなのでグレー以外のカラーリングがあれば良いのになと思います。同じデザインでもレッドとかブルーがあれば、ポップ感が出ていいな〜と思います(__) 残念ながら一色しか販売されていません。 【高音の音質】★★★☆☆☆☆ あまり主張してこなくて、バックで鳴っている感じです。 ちょっと力不足は否めません。 良く言えば、低音を際立たせるために頑張っています。 【低音の音質】★★★★★☆☆ SE112の特徴はきれいな低音です。そして迫力。 音が割れたりスカスカにはなりません。 \2,000くらいのイヤホンと聴き比べるとわかります! オススメはロックやサントラなど。 重低音が使われている曲によく合います(*^^*) ドーン! ズゥーン! ボワッ! など厚みのある音です。 SE215と比べると負けてしまうものの、聴き比べたり、すでに複数のイヤホンを使い分けしていなければ遜色ないと感じられます。 【フィット感@】★★★☆☆☆☆ 【フィット感A】★★★★★☆☆ @は普通のイヤホンとして、AはSHURE掛けをしたときのフィット感です。装着方法だけで差がでます。 ちゃっと装着できてない姿を他人に見られたくないから@にしている方は家で練習してみてください。フィット感の向上で聴こえ方も変わります(゚゚)♪ 【外音遮断性@】★★★★★☆☆ 【外音遮断性A】★★★★★★★ SHURE掛けをすれば近くの小声が聞こえなくなります。 耳栓のような効果が得られて、物理的にノイズキャンセリングの役割を果たします。物理的に耳を塞ぐので、少し騒がしい場所でも小音量で音楽に没頭できます。外音を遮断するので大音量にする必要もないのです(^^) 【音漏れ防止@】★★★★★★☆ 【音漏れ防止A】★★★★★★★ 上に書いた通り、外音を遮断するので当然音漏れの心配は必要ありません。きちんと装着されているのに漏れている場合は相当な大音量(爆音)です。付属の説明書に音による耳へのダメージガイドラインが記載されています。単位はデシベル(db)。 通常、40dbがささやき声/小声が聞き取れないレベル。60dbが聞こえないと聴覚障害に相当します。耳は大切にしてくださいね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 久しぶりにダイナミック型イヤホンを聴いたら迫力に驚いてしまいました(笑) イヤホン業界では「ドンシャリ」系と言われています。低音のドンドン音と、高音のシャリシャリ音・キラキラ音が強調されていることからドンシャリと呼ばれているようです。 ここで初めて出てくる中音域。 SE112では中音域が弱いです。この音域は聞き取りやすいので弱めであってもボーカルが聞こえるのです。バスドラムなどの低音ではなくて、ボーカルにどっぷりはまりたい方は構造の異なる、バランスド・アーマチュア(BA)型を試聴してみてください。 また機会がありましたら更新します。 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました(^^) by はるこ

お気に入り登録24AONIC 215 SE215DY+UNI-Aのスペックをもっと見る
AONIC 215 SE215DY+UNI-A 828位 4.24
(4件)
5件 2020/9/ 3  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:22Hz〜17.5kHz コード長:1.27m リケーブル: マイク: リモコン: 
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5よりモニターらしさのある無印SE215

元々SE215SPEを所有していてオリジナルのモデルも興味があったので購入してみました。 購入してから2週間ほどメインで使用してみての感想です。 イヤーピースはETYMOTICのダブルフランジタイプのシリコンイヤーピースを使用しています。 デザインはSPEと同じで、カラーリングが異なっています。 小型のデザインで装着感も良好です。ケーブルはポータブル用途では少し長めではありますが、デスクでプレイヤーを置いて使用するときはこのくらいの長さがちょうどいいと感じているのでここは個人の使用環境にもよると思います。 音質はSPEと同じ筐体のイヤホンとは思えないくらい異なるもので、個人的には無印の215のほうが好みでした。全体的なバランスがよく、SPEと比べるとウォーム感が薄れ、音がよりクリアな印象でした。 シングルDDのモニターイヤホンらしく、全体的なバランスや分解能に優れていつつ低音の厚みや迫力はSPEと比較するとだいぶ落ち着いていますが、芯がしっかりとしていると感じました。ボーカルも自然さがありつつ細かなニュアンスもわかりやすいところがいいと思いました。伸びのよさ、空気感の良さなどは感じませんでしたがモニターとして販売されているイヤホンなのでそこまでマイナス要素ではないかなと思います。高音域は、低音の量感が抑えられていることでより聴きやすくなっていると感じました。また、SPEと共通してパキっとした音質ではないため、刺さりなどは全く気になりませんでした。 音漏れや遮音性については、カナル型イヤホンの中でもかなり高いです。特にデフォルトで装着されているウレタンフォームイヤーピースはより遮音されるためこの部分を重視する人は嬉しいポイントだと思います。しかし、個人的にはSE215の音質をより素直に楽しむためにはシリコンイヤーピースのほうがいいのかなと思います。 携帯性に関してはカラビナ付きのジッパーポーチが付属しているので比較的持ち歩きやすいと思います。私はDAPを入れているサコッシュに取り付けて使用していますが、収納も取り出しもしやすいのでかなり好印象です。 総評して、DDらしい音質でありながら、よりフラットに近しい音質で、装着感や遮音性のよさも相まってリスニング用途でも楽しめるイヤホンだと感じました。この価格帯でこの音質を楽しめる気軽さもありつつ、少しいいイヤホンを買ってみたいけど何を選べばいいのかわからないという人にも候補の一つとして紹介しやすいかなと思いました。SPEを持っている人も楽しめるほど音質が異なっているため、気になっている人は試聴してみてから購入してみるのもいいと思います。

5気持ち良く聴くために色々お試しあれ。

se215spe、aonic3、ie100proと併用しています。どれも良い音がしますが 黄色のイヤーフォームを付けアンプを通して聴く普通のse215が装着感、音質、遮音性共に一番好きです。 あくまで、リスニングの利用に限ってですけど。

お気に入り登録391SRH840のスペックをもっと見る
SRH840 828位 4.44
(62件)
325件 2009/10/21  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:44Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:1000mW リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:318g 
この製品をおすすめするレビュー
5オープン型で苦情が出たので・・・

【デザイン】 装着している姿は若干不格好だけどいいと思う。 【高音の音質】 いいです。 【低音の音質】 いいと思う。 【フィット感】 個人的にはしっかりフィットしてます。 【外音遮断性】 しっかり外音を遮音してくれている 【音漏れ防止】 音漏れもしていないらしい。 【携帯性】 お世辞にもいいとは言えない。 ま、家での使用なんで問題ないですが。 【総評】 オープン型のAKG K701からの買い替えです。 K701が家の者に音漏れがうっさいと言われ泣く泣く買い換えました。 普段使用しているイヤホンがSE535LTDなので似たような味付けかなと思い安易に購入しましたが思った通りで買ってよかったです。

5購入して約1年経過して

【デザイン】  シンプルかつ重厚な感じです。 【高音の音質】 惚れ惚れします。 【低音の音質】 自然な感じでとても良いです。  【フィット感】 ありすぎます(笑) 【外音遮断性】 ほぼ、聞こえません。 【音漏れ防止】 多少もれるくらいです。 【携帯性】   これを携帯する人を、ある意味尊敬します。 【総評】    ヨドバシでかなりのヘッドフォンを長時間聴き比べした結果これにいきつきました。私は、顔のサイズが子供や女性並みの小ささなのでよいです。大きい方には、つらいんじゃないかなと思います。モニターヘッドフォンだけあり、忠実な音を聴かせてくれます。コストパフォーマンスを考えれば、最高のヘッドフォンだと思います。

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SE535LTD-A
  • ¥64,590
  • サウンドハウス
    (全10店舗)
828位 4.74
(4件)
18件 2018/7/ 9  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:36Ω 音圧感度:119dB 再生周波数帯域:18Hz〜19.5kHz コード長:1.16m リケーブル: カラー:レッド 重量:30g 
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5素晴らしい音質、そして魅惑の赤いボディー

購入から半年が経過したのでレビューを記載。 【デザイン】 鮮やかな赤のボディが目を引きます。複数のドライバーを入れている割にはコンパクトにまとまっています。 【高音の音質】 解像度が高く、煌びやかな音です。UE900sと比べるとさすがに広がりは及びませんが、音数と輪郭の明瞭さは抜群です。 【低音の音質】 必要十分な量ですが、ハイブリッドやダイナミック、低音にBA2基を使ったものに比べると、細い感じがします。それも好みなんですが。 【フィット感】 耳への収まりが非常によく、とてもフィットします。 【外音遮断性】 シリコンのイヤピースですが、遮音性がとても高いです。おかげで、電車内でもボリュームをあまり上げずに音楽を楽しめます。 【音漏れ防止】 ほとんど漏れていません。ボリュームを極端に上げなければ、静かな部屋でも周囲に迷惑をかけることはなさそうです。 【携帯性】 ldac対応のBluetoothケーブルと組み合わせて使用しています。付属のポーチに収まり、携帯性は良いと思います。 【総評】 Aonic5がリリースされたことで選択肢が広がりました。セッティングの広さなどは及びませんが、中高音を重視する人にはおすすめです。何より、ボディーに纏う鮮やかな赤が所有欲を掻き立てます。月並みなレビューとなってしまいましたが、お薦めです。

5【SHUREの傑作】音の変化を楽しむ。

みなさん、こんにちは(*^^*) ▼前書き このところ、イヤーチップを変えて楽しんでいます。 結論から申し上げますと、私は『トリプルフランジ』が一番!! しかも、他社製のですv(^^)v 以前は私も信じていませんでしたが、SE535LTDに限らずイヤーチップで音が変わります。 イヤホンの特性をそのまま活かすか、耳へのフィット感を最優先にするか、はたまた特に拘らないか。イヤホン選びの次はイヤーチップ選びも大切(&楽しめる)であると感じました。 イヤーチップも一通り買っていてはそれなりの額を浪費してしまいます。イヤホン選びの次はイヤーチップ選びと書きました。それはイヤーチップにもスパイラルが存在するからです。 イヤホンスパイラルに陥った方にはお察しいただけるかと思います(笑) 試聴できる店があるのが一番良いですがなかなかありません。 たかがイヤーチップと侮ることなかれ。ググりましょう。 より詳しく解説しているレビューやHPを参考にされてください。 それでは、先にSE535LTDのレビューを簡単に書きます。 ▼SE535LTD 主に長時間使用するときはSE425、移動時間とそのときの気分でSE535LTDを使用しています。 基本的にはイコライザは不要と考えていますが、好みに合わせて設定するのもアリですね〜(゚゚) SE425/SE535LTDに慣れてしまうと安いイヤホンには戻れなくなってしまいます(^^;) *購入を検討されている方はご留意くださいませ(笑) 【デザイン】★★★★★★★★★★ 『ザ・SHURE』なデザイン。 ファンにはグッとくるものがあります(^O^) 興味がわかなければ全部同じに見えるかもしれません・・・。 BA型機のSE315・425・535・846と型番数が上がるほど、ドライバーの数が増えていくので自ずと本体も大きいです。 この『レッド』のカラーリングはSE535LTDだけです。色で選ばれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。添付の写真で伝わるかはわかりませんが良い色をしています。 【高音の音質】★★★★★★★★★★ 微細な音をなんなく鳴らし、不快感のない高音。 刺さりにくく伸びやかで気持ちが良い(*^^*) 日本人好みに設計されているだけのことはありますね。 オリジナルとの大きな違いは高音域。 私の周りのSE425ユーザーは、LTD派が多かったです。 (私がインタビューした結果) ちなみに、SE425は超絶にモニター傾向です。 【低音の音質】★★★★★★★★★☆ SE535のチューニング版なので、BA3機としては充分な低音を余裕で鳴らすことができて、厚みのある音を楽しめます。 しかし、「かなりの重圧感」を期待しての購入は後悔します。 「ダブルウーハー」アピールに惑わされないように。 オールラウンドには鳴っている部類に入ると感じました。 【フィット感】★★★★★★★★★☆ 【外音遮断性】★★★★★★★★★★ 【音漏れ防止】★★★★★★★★★★ SHUREである以上、文句のつけようがない。 耳へのフィット感はSE425に譲る結果に。 【携帯性】★★★★★★★☆☆☆ 安いイヤホンではないのでポーチに入れています。 ノズルも極細なので丁寧に扱ったほうが良いと思います。 【総合評価】★★★★★★★★★★ もう手放せないイヤホンです。 イヤホンを試聴するときにSE425・SE535LTDが基準になりました(^O^) よほどのことが起きない限り、もうイヤホンを変えることはありません。今はアンバランスで統一しているので、新調せずにケーブルをバランス化するくらいですかね(゚゚) ▼イヤーチップ▼ @トリプルフランジ(Etymotic Research/SHURE) ◎ トリプル時は外音遮断&音漏れ防止性能が至高。 音がよりダイレクトに伝わるように作られている。 全音域が強化されるが、特に「低音が強化」される。 先端を切り落とせばダブルフランジに変身する。 ノズル装着部分を切れば長さの調節も可能。 フィットすれば装着感がなくなる。 × 外耳を痛めないように注意が必要。 カットしすぎると一瞬でゴミになり得ます。(対処法あり) 耳への装着にコツが必要。慣れれば苦ではない。 →耳たぶを下に引っぱってやさしく耳に入れていきます。 ■SHUREよりEtymotic Research製の方がやや柔らかい →私はEtymotic Research製を愛用中。 ■耐久性はSHUREに軍配か・・・? →しかし、SHUREは変色、汚れが目立ちます。 ■Etymotic Research製の注意点■ 馴染みやすいように白い粉がまぶしてあります。 これがありがた迷惑であり、知らずに装着するとノズルの中が粉まみれになります。故障や音質に影響がでる恐れがありますので、開封後に水洗いして乾かした方が良いと思います。 Aソフトフォーム ◎ 外音遮断&音漏れ防止&耐久性能が優秀。 原音をより忠実に聴きとることができる。 万人受けするフィット感。 × トリプルフランジ比で音に籠もりを感じる。 サイズがSMLで極端すぎる。特にLがデカすぎ。 ノズルから取り外すときにコツが必要。ノズル破損注意。 Bイエローフォーム(スポンジ) ◎ 高音域の強化を期待できる。 トリプルフランジとソフトフォームのいいとこ取りの音。 バランスの取れた音になる。 × ワンサイズしかない。 トリプルフランジ・ソフトフォームより遮音性が低い。 汚れやすい上に耐久性が低く、スポンジがボロボロになる。 おすすめ順にご紹介いたしました(゚゚) トリプルフランジにハマると他のイヤーチップが使えなくなりますv(^^)v フィットさえすればそれくらい快適です。 最後までご覧いただきましてありがとうございました。 次回のレビューもお楽しみに・・・(*^^*) by はるこ

お気に入り登録35AONIC 215 Special Edition SE215DY+UNI-Aのスペックをもっと見る
AONIC 215 Special Edition SE215DY+UNI-A 1007位 4.00
(2件)
8件 2020/9/ 3  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:21Hz〜17.5kHz コード長:1.27m リケーブル: マイク: リモコン: 
この製品をおすすめするレビュー
4ゲーム用としてもいい

【デザイン】 シュアらしい伝統的なデザイン。 【音質】 音質はフラットで様々な音楽に合うかと思います。 【フィット感】 本体のフィット感は抜群だが、付属のケーブルがちょっと微妙。 リケーブルした方が良い。 【外音遮断性】 耳にすっぽりと入り、周りの音は殆ど聞こえません。 【音漏れ防止】 ほぼ気にならない。 【携帯性】 持ち歩く際はケースに入れてます。 無線イヤホンよりは携帯性が悪いが、特に気にはならない。 【総評】 ゲーム用(PSPortal)に買いました。 音楽視聴用にはAONIC5を使ってるのでそちらに使うことはほぼないです。 特に問題なく使えています。音質もいい。

4永遠のスタンダード

【デザイン】 耳掛け=シュア掛けと言われるほどに定着した永久のスタンダード 【高音の音質】 ノーマルSE215同様に硬さも温度感も中庸的 過度な味付けはないがどちらかと言うとリスニング寄り エッジはやや丸みがあるが適度にシャープ 中音から高音にかけて強調感がなく自然な輪郭と定位感 一部のレビューで見かける籠るという感じはしない ボーカルは色艶はなく淡々と歌うが寧ろそれがリアルとも言える 刺さりや刺激は極めて控えめ 【低音の音質】 量感は適度〜やや多めくらいだが他の音域に被ったり曇らせることはない 硬さは普通〜やや柔らかい 主張がなく大人しめでメリハリには欠ける 低音の深みや重さは限定的 全体的に過度な強調感がない極めてオーソドックスな音調 抑揚が少なめの平坦な鳴り方は長時間のリスニングには向いている あまり面白いサウンドではないが要所を抑えた構成力があるサウンド 【フィット感】 屈指のフィット感 【外音遮断性】【音漏れ防止】 外音取り込み機能が無いと危険に感じる遮音力 【総評】 全体にノーマルSE215と同様な印象ですが、スマホ等に合わせて感度を高めているのかDAPで聴くのとあまり遜色ない音質です。 至って行き過ぎたところがないオーソドックスなSHUREらしい音調です。 美麗な音にうっとりするとか、迫力に圧倒されるだとかのアピールポイントはないですが、ずっと聴いていられるサウンドです。 こういう自然なサウンドを聴いていると昨今の中華メーカーに代表されるようなモニターライクで高解像度な傾向よりもこちらのが本来の音なんじゃないかと思えてきます。 が‥某専門店価格¥15,400 税込はそれなりに色々聴いている私から見ればやや割高感はどうしても感じるところではあります。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー☆ー★ー☆ー☆硬質 繊細☆ー☆ー★ー☆ー☆迫力 暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい 解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場 楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル

お気に入り登録549SRH440のスペックをもっと見る
SRH440 1007位 4.39
(82件)
238件 2009/10/21  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:44Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:500mW リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:311g 
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5思い出あるSHUREヘッドホン

父親から初めて買ってもらったヘッドホンでした。 2012年、秋葉原の家電量販店にて8900円で購入しました。 とても正確な音を出すヘッドホンです。 ipod touchやwalkmanと接続していました。 やや重たいのが欠点かと思います。

5バンド練習のモニターとしては最高でした

【デザイン】 可もなく不可もなく、というところが気に入っていた。 【高音の音質】 バンドの練習モニターなので特にきにしてない。 【低音の音質】 バンドの練習モニターなので特にきにしてない。 【フィット感】 すごく収まりがよかった。今のAKGはイマイチ。 【外音遮断性】 ドラムが鳴っててもモニターしやすく、非常に良かった。 【音漏れ防止】 評価外 【携帯性】 ラックに入れてるので… 【総評】 ケーブル交換できるヘッドフォンで、当時は5000円くらいで買えたので至高でした。 4時間程度のリハーサルでも疲れず、聴きやすくいうことなし。 倍になったのでAKGにしたけど、安くなったらもう一度使いたい。

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SE425-CL-A 1007位 3.58
(3件)
0件 2018/6/15  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
コード長:1.62m リケーブル: カラー:クリア 
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5プロのレビュー参考するのはいかがですか?

1番はプロの方の意見を参考にするのはどうでしょうか? 少し面倒ですが検索していただいてこのイヤホンのイメージを掴んでいただけたらと思います。 先ず音響プロレビュアーの鴻池賢三さんのPhile WebでのSE425のレビュー。かなり参考になると思いますし、かなりイメージしやすいと思います。 次に音響関係のプロの方のレビュー。Kotaro Studio【プロが選ぶ2025年最新版】3.5mm有線高級イヤホン16選。こちらはSE425のレビュー短いですがそれでも参考にはなると自分は判断しました。 2009年の設計思想で前時代的には感じますがクロスオーバーの絶妙さと、人間の可聴音域と言われてる20hz~20khzは一応カヴァーしてますし(20~19k)広くないからこその密度はあるのではないかと。 自分はモニター的なバランスが好きで10年以上前に購入しましたが今でも使用してます

5原音に忠実なイヤホンだと思います

今年の正月にヨドバシの福袋でDP−S1Aと 共に入手しました。 DP-S1と215speをメインで使用していましたが、 215speが優れもので、SE425の調整には時間が かかりました。 まだまだエージングが足りないのかもしれない ですが、カマボコ型の特性が215speより強い ように感じられ、その分、多少、イコライザー の調整を強めにしなくてはならなかったです。 イヤーピースは同封されていたものの中では 気に入らず、スピンフィットのCP240の Sサイズを使用していましたがこれでも 今ひとつで、しばらくお蔵入りさせて、 好みの音を出す215speをメインとして 使っていました。この後、売り切れで 入手出来なかった同Mサイズを試し、その後、 finalのTYPE Eを手に入れることでベストな 音質を見い出すことができました。 215speより音場は狭く、ステレオ感?という より、モノラル感のような印象がありますが、 高域の音・余韻が原音に忠実な細やかな表現 があって、とても気に入ってます。 (DAPはDP-S1Aで、ケーブルはuncommon の3E-HiFC-25BALを使用しています) ケーブルやイヤーピースの選定等、ちょっと した事で激変する奥の深さを知る機会と なりましたが、万人受けしている215spe と併用していこうと思っています。 (1か月ほど経過して…) イヤーピースをスピンフィットのCP145、 final、弾丸、AET16、Crystalline Audioの Sコアを行ったり来たりしてます。 また、ようやくエージングも終えたようで、 イコライザー設定をフラットにしても、 購入時のようなこもり感はなくなっていますし 良く言われている低音不足も気になるほどで なく、むしろ、自然に感じますよ。 ケーブルやイヤーピース次第ですかね…。 215SPEの低音はドンシャリ向けっぽく、 少々、盛っている感があり万人受けに思えます。 それぞれで得意分野があり、甲乙つけがたい ですが、215speと聞き比べて楽しんでいます。 SHUREのイヤホンは購入後、時間をかけて エージングしたり、イヤーピース選定を するなどして仕上げていく過程も楽しむもの なんだと、改めて感じました。 買ったばかりの状態では、本来の性能は 引き出せていないので、じっくりと 付き合うことをお勧めしますよ。

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SRH1540BK-A 1007位 4.82
(5件)
1件 2020/11/ 4  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:46Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.8m 最大入力:1000mW リケーブル: カラー:ブラック系 重量:286g 
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5私感だがMDR-Z7M2より,SRH1540BK-Aのほうが良い+ultrazone比較

【動機と結論】なんと,SONY MDR-Z7M2を売って,SRH1540BK-Aを購入しました。 MDR-Z1Rを持っていますが,短時間だけ良い音で聴きたいときに使用。 MDR-Z7M2とは,音質に雲泥の差があるので,こちらを売却しました。 SONYの70mmドライバーは,意味なし。ドライバーの大きさと音場の広さは比例しません。 【SRH1540を選んだ条件】 1 音の分離感良い・ボーカルの距離が適切・音場が広い。 2 バランス化できる。(SHUREは多分推奨はしていないと思います。) バランス化して,音場と音声が分離しすぎると感じるなら, アンバランス接続が本来の音だと思います。ヘッドホン側が両側MMCXまたは, ゼンハイザーのように両側+-なら, 左右とも,+-が分離しているので,バランス化は理論上可能です。 3 密閉型でどこでも聴けること。 4 ウェークマンZXシリーズで音量が取れる。インピーダンスが低く,音圧感度がやや高いので,さほどDACやアンプを選ばなくても良い音が出るのでありがたいです。 5 実は,開放型SRH1840BK(ゼンハイザーHD650と迷ったが)を持っているので, 音の傾向は予測できました。こちらのほうが自然で音場も広い。 ☆バランス化しても,完全バランス化デジタルアンプに影響なし。 6 何とか持ち運びできる。 7 MDR-Z7M2 や MDR-Z1Rのような中〜長時間での「聴き疲れ」がない。 ということで,SRH1540BK-Aになりました。MDR-Z7M2 や MDR-Z1Rは 私は30分から1時間で,頭と耳がうるさくなって,耐えられなくなる。 買ってから後悔した。 SONY製品は。とにかく、工夫を凝らして,ここが「売り」と言わんばかりの巧妙さを持っていますが,モデルチェンジも早く,買い替えを前提に試行錯誤の繰り返しですが,対照的にSHURE製品は。本当に自然な音を出す。本来のヘッドホンのあり方の基本を示しているで,素直な音で私はもっと好きです。 【高音の音質】密閉型としては,出ているほうだが,開放型SRH1840BKの透き通ったきれいな高音まではいかない。星4.5。 加えてSRH1840BKのような開放型のぬけの良さは少し劣る。 ボーカルの距離は,私にはちょうどよいので,長時間でも疲れない。 箱鳴り・籠もりはほとんどない。バランス化で,開放型に似た空間と音場の広さが出る。 【低音の音質】ほぼいうことなし。SRH1840BKよりも,低音好きの人にも叶う。 ドライバーが大きければよいとは言えない。素直で自然な低音。 バランス化で,ややドンシャリになる。 【フィット感】ほぼ耳を覆います,パットの質が良いので疲れない。 【外音遮断性】ほんの少し甘い。雑踏では,ノイキャン・ヘッドホンが良い。 【音漏れ防止】本当にわずかだが,しーんとした静かな場所で,ごく至近距離だと気づく人がいるかも。 【携帯性】軽いので,自作プチプチポーチで持ち歩く。MDR-Z7M2では難しい。 【システム】 FiiO K9 AKM FIO-K9AKM-Bをベースに。 1  K9のDAC - k9アンプ - ヘッドホン 2  k9のDAC − TOPPING L70アンプ - ヘッドホン 『XLR接続』warmな音に。 3  k9のDAC − IFI ZEN air CANアンプ - ヘッドホン RCA分岐接続(30Ωか75Ω)抵抗必要        やさしい柔らかい音に。  4  k9のDAC − SMSL HO100アンプ - ヘッドホン  RCA分岐接続 はっきりした音に。 例外 K9のDAC − ONKYOミニコンポ・ステレオセットAUX端子へ RCA分岐接続 +および同時   に BOSEのアンプ内蔵コンパクトスピーカーへ3.5mm変換接続 ただし(30Ωまたは75Ω)抵抗必要 ------------------------------- 以下 5 は過去のシステム(現在も使用)  5 SMSL DO100DAC − HO100アンプ − ヘッドホン 『XLR接続』はっきりした音に。 6 ゼンハイザー HdV820 ― ゼンハイザーhdv820 ― ゼンハイザーのハイエンドモデル  HD800S HD820 ultrazone Signature FUSION こういうシステムですが,どれでも十分に鳴らせます。6は,やや入力オーバー。 【重要追記】SRH1540BKと,よく比較される ultrazone Signature FUSION…を ゼンハイザーHD 660Sを売って買いました。むしろSignature PURE ULT-SIG-PUREと比較されるようです。 Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONにした理由は,4.4mmバランス対応アンプを6台+ウォークマンも持っていて,ほとんどの機種は,バランス接続で聴いています。 3.5mmアンバラン接続でも,ultrazoneのほうが,ボーカル・各楽器の分離・定位感,がSRH1540より若干良いですし,全体の音のバランスや低中高音のつながりもよいです。やや聴き取りにくい歌詞のも明瞭です。 しかしながら4.4mmバランス接続では,Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,モニターライクから,ややドンシャリのリスニング機に変貌します。SRH1540も,音場や空間が広がり,ややドンシャリ機に変わります。ハイレベルの比較ですが,長所は上に書いた通りです。 Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,完全なオンイヤーで,耳たぶの上で鳴ります。それでも3.5mmの時より,半開放型のように音場が広がり,長所はそのままに,申し分のない音を満喫させます。 SRH1540は,耳をほぼ覆います。フィット感は,こちらのほうが随分と良いです。4.4mmバランス化での音質の違いは微々たるものです。あとは,付け心地や音の厚さの好みです。 【注意】間違ってもSignature PURE ULT-SIG-PUREを,バランス化してはいけません。片出し3極の+-では,4極+-+-へのバランス化は無理です。マイナス側がショートして,音が偏るか,最悪アンプが壊れます。余分にお金を出しても,バランス化できる SRH1540BK か Signature FUSION ULT-SIG-FUSION が良いです。

5良いヘッドフォン

とても軽いし、音質も良いと思います。 また、このヘッドフォンはイヤーパッドもなかなか感触よくて好きですね。 総合的にかなり良いヘッドフォンだと思いますが、リケーブルしにくいところが難点かなーとは思いました。 あと、ケーブルをつけたままだとケースに収納仕切れないというか、ギリギリになってしまうところも少し残念なポイントでした。 ケーブルがグニャッと折れる形になってしまうというか…そのままだとめっちゃ心配なのでケースから出して保管しています。

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SRH145
  • ¥5,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
1292位 4.31
(3件)
0件 2014/10/20  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:25Hz〜18kHz ドライバサイズ:36mm コード長:1.52m 最大入力:200mW 折りたたみ: カラー:グレー系 重量:150g 
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5お勧めです。

試聴する事なく、米アマゾンのレビューを参考に購入致しましたが、買って大正解! 特に癖もなく、値段以上の価値があると思います。軽いので長時間も苦になりません。

4初シュアです。

【デザイン】 メタリック感の高級感あるデザインです。 ケーブルが細いです、ジャックは横型です。 【高音の音質】 このような感じですかね? 【低音の音質】 強くはないですね。 【フィット感】 ハウジング部分がスライドします。 調節が難しいですね。 【外音遮断性】 普通ですね。 【音漏れ防止】 評価なしです。 【携帯性】 折りたたみ出来るので、ケースあれば持ち運びに良いと思います。 【総評】 シュア初ですが、音の出かたはわかりました 長時間でも疲れないかもです。

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SRH240A-BK-A
  • ¥8,283
  • Amazon.co.jp
    (全18店舗)
1292位 4.00
(1件)
0件 2020/11/ 4  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2m 最大入力:500mW カラー:ブラック系 重量:238g 
この製品をおすすめするレビュー
4イヤホンならSmile Jamaica、ヘッドホンならSRH240がコスパ良し

【デザイン】 質感は安っぽいものの、手軽に使うには十分です 【高音の音質】 薄い音質ですが必要十分な伸びは有ります 【低音の音質】 密度感は程々ながら、沈み込みも量感も十分で、モニター用途で考えるならやや出過ぎです 締まりがあり、価格からは想像出来ない程良質な低音が出ます 【フィット感】 やや甘いところは有りますが、必要にして十分 【総評】 モニターと言うよりは癖の無いリスニングヘッドホンかと思います モニターとして使うなら、全体の出音の確認程度の使い方 自分はBGMとして聴く時に使っています 総じて価格から想像するような変な癖は無く、上から下まで中域も含めて明瞭かつフラットです モニター機に有りがちな中高域の張り出しや、中域への被りを防ぐ為の中低域のドロップも感じず、モニターヘッドホンなのか?これは、と言った感じです 最後に書いたような自分がリファレンスとして使っているようなヘッドホンと比べると解像度は良いとは言えませんが、それでも不満の出るようなものでは有りません 但し、一つ一つの音は水彩絵の具でベタ塗りしたような大雑把なラフな描き方で、下絵段階っぽさが有り、テクスチャーまでは全く表現出来ません 全体として透明感のある音で、音楽のダイナミックさも表現出来、気持ち良く聴ける音ですが、突き詰めて聴くには細かな表現は無理で、そこは価格相応です 気楽に聴くならこれで十分で、サウンドバランスの良さは440から940までをも凌ぎます また、アンプに良い物を使えばそれに応える素直さとポテンシャルも有ります 予算に限りが有る方にはベストバイとなり、高級機を使っている方にも気楽に聴く時には十分に使えるサブ機になり得ます 自分はArya、ANANDA、DT1770 pro、DT1990 pro をリファレンスとして使っており、他にも多数のヘッドホンやアンプを運用していますが、SRH240A-bk-aは肩肘張らずに聴けるお気に入りのヘッドホンです

お気に入り登録92AONIC 4 SE42HY+UNI-Aのスペックをもっと見る
AONIC 4 SE42HY+UNI-A 1292位 4.66
(13件)
0件 2020/4/27  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型ドライバー+バランスドアーマチュア型ドライバー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:7Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:20Hz〜19kHz コード長:1.27m リケーブル: マイク: リモコン: 重量:21.6g 
【特長】
  • BAドライバーとダイナミックドライバーのハイブリッド構成を採用した高遮音性有線イヤホン。ダイナミックな低音とクリアな中高域を再生する。
  • 最適化されたノズル角度により、長時間の快適さとフィット感を実現。周囲の騒音を最大37dB遮断し、臨場感あふれるリスニング体験が可能。
  • 取り外し可能な3.5mmミニプラグケーブルでPC、機内エンターテインメントシステム、そのほかのモバイルデバイスに直接接続できる。
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5自然な音で心地良い

普段はFinal e3000, SE215spe(リケーブル済み)などダイナミック型が好きです。 【デザイン】 とても良いです。 【高音の音質】 強調されている感じがなく、 自然で心地よいとの印象を持ちました。 「透き通った」や「気持ちよく抜ける」という印象ではないです。 長時間心地よく聞けます。 【低音の音質】 しっかり存在しており、ボワつかず上質です。 量はどちらかというと多めかと思いますが、 強調されている、というほどではないです。 【フィット感】【外音遮断性】 本体は、SEシリーズと同じく、素晴らしいフィット感です。 他のイヤホンに比べて、外のノイズを大きく減らしてくれるのを 感じられます。 ケーブルは、ワイヤーの入ったケーブルが苦手でリケーブルしています。 【総評】 自然な音で心地よいと感じました。 おとなしい音です。 同価格帯のゼンハイザーIE300も視聴しました 一聴でのゾクゾク感はIE300のほうがありました。 長時間使うならこちらかと思い購入しました。 音も装着感も、何時間でも使えるレベルで仕上がっています。 あと、もう一つ決め手になったのは スマホなどでも鳴らしやすいことでした。 もちろんDACなどで鳴らしたほうが心地良ですが 手持ちの環境ではスマホでもさほど遜色ない音を 出してくれています。

5初ハイブリッド!

ずっと興味があったので最安値の時に購入しました。 Shureは「SE420」以来久々です。 自分として初のハイブリッドイヤホンです。 ですので他社ハイブリッドとは比較はできません。 ひとつ注意点として、ShureのMMCXケーブルにはワッシャーが付いています。 自分はそれを知らず「final」の「MMCX ASSIST」というケーブルを外すアイテムを使いました。 するとワッシャーが吹き飛び、しかもワッシャーが切れてしまいました。 皆さん気をつけましょう。 部品扱いで購入は可能です。 付属ケーブルは使ってません。 「Luminox Audio」のReflectionケーブルを使っています。 MMCX端子によるかもですが接続が悪いみたいで、場合によって音飛びしたりするので注意が必要です。 そこで購入したワッシャーをケーブルにつけると改善されました。 おすすめです。 【デザイン】【フィット感】 Shureらしいデザインです。 中身が見えるスケルトンはやはり面白いです。 しかし内側の文字は耳に当たる部分なのでその内文字が消えそうだと思います。 丸みがあるので耳にすっきりフィットします。 ぴったりなので気持ちいいです。 【高音の音質】【低音の音質】 Shureらしくない気持ちの良いドンシャリです。 モニターよりではなくリスニング向けで、低音も気持ちよく鳴らしてくれます。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 Shureは問題無いです。 音漏れは人に聴いたわけで無いです。 【携帯性】 イヤホンだから問題無いです。 【総評】 満足できる音です。 これでしばらく戦えます。 TWSは楽なのは確かなんですが、やっぱり音はケーブル接続の方が断然良いんです。 流行りとはいえ、TWS以外のイヤホン・ヘッドホン界も盛り上がってほしいです。

お気に入り登録42AONIC 215 Gen 2 Special Edition SE21DYBL+TW2-Aのスペックをもっと見る
AONIC 215 Gen 2 Special Edition SE21DYBL+TW2-A
  • ¥34,310
  • サウンドハウス
    (全12店舗)
1292位 5.00
(1件)
6件 2021/9/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:21Hz〜17.5kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:トランスルーセントブルー 重量:20.8g 
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5イヤーピースで音が変わる

【デザイン】 いつものシュアーのイヤホンな外見です。 【高音の音質】 いいですね。 低音よりも高音のほうが優れていると感じました。 【低音の音質】 SONYのワイヤレスイヤホンとの比較になりますが、 そちらには劣ります。 ですが、聴き疲れのしないマイルドな低音です。 【フィット感】 自分がシュアーのイヤホンで一番好きだなと感じた点です。 耳掛けもあるので落とす不安がかなり、少ないです。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングが聞いてるのか? っていうレベルで静かです。 【音漏れ防止】 遮断性の少なさは、音漏れに比例していると思います。 【携帯性】 専用ケースが丈夫で、持ち運びやすいです 【総評】 イヤーピースで変わるのですが、 私が使用している、シュアー製の黄色いイヤーピースに変えると 音が綺麗になり始めます。 聞いた感じでは、最初からついているウレタンのものと 黄色いイヤーピース(別売り)が音がいいと感じました。

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AONIC 50 SBH2350 1292位 4.64
(28件)
255件 2020/5/11  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、LDAC 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 重量:334g 
【特長】
  • スタジオ品質のサウンドを備え、雑音を除去するワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。外音取り込みモードを搭載している。
  • 最長20時間のバッテリーを搭載し、長時間途切れることなく使える。折り畳み時はフラットになり携帯しやすく、保護用携帯ケースが付属。
  • Bluetooth5.0ワイヤレステクノロジーと独自設計のヘッドホンアンプを搭載。3.5mmのアナログオーディオ入力端子から有線に接続もできる。
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5ずっと気になっていた

【デザイン】 個人的には凄くハマりました。かっこいいです。 華奢ではなくしっかりとした作りがとても良いです。 【高音の音質】 いいですねぇ。聞けが聴くほど良くなっていくような気がします。 【低音の音質】 BOSEのような響きはありませんが適度な感じがこれはこれでアリな気がします。 気分によってヘッドホンの使い分けをしています。 【フィット感】 少し、足圧が強めなので長時間だと疲れてしまいます。 【外音遮断性】 ノイキャンは普通に効いていますが強くはありません。 ここにこだわるのであれば他の選択肢を考えても良いかも知れません。 【音漏れ防止】 多分大丈夫だと思います。家族からの指摘はないです。 【携帯性】 ここは残念ながらよくないです。w 重さ、畳み方どちらも携帯性には優れていません。 私は自宅用として利用しています。 【総評】 トータルで私は満足してお気に入りの部類に入っています。 音がとにかく良いです。USBーC接続で聴いた時は聞き入ってしまいます。

5ノイキャンもまずまず、フラット寄りで結構気に入ってます。

【デザイン】 カッコいいと思います。 ヘッドバンドの合皮が裂けやすいのが欠点でしょうか。 【高音の音質】 籠りもなく、クリアで解像感も良い感じです。 好み的にはもう少し高音があっても良いかもしれません。 【低音の音質】 低音強調されてることはないですが、十分な量だと思います。 【フィット感】 フカフカパッドでフィット感は良いと思います。 【外音遮断性】 ノイキャンなしだと、低音系の雑音は減ります。 【音漏れ防止】 密閉式では少し漏れが少ないかな、な感じです。 【携帯性】 折り畳み機構はなく、平面的になるかな、な感じです。 【総評】 低音機ではなく、フラット目なノイキャン機で、 オールマイティに使用できると思います。 マイクも悪くなく、Web会議で使用しても、評判は良い感じです。 【故障】 一時期Bluetoothのペアリングが出来ない故障がありました。 放置していたらいつの間にか直ってましたが。 修理も視野にいれて調べましたが、購入店経由で修理に出してほしい とのことでした。見積金額は定価の6割程度といわれた気がします。 【ヘッドパッド破れ】 縫い目に沿って両面ともすべて裂けました。 引っ張り方向の力に弱いかもしれません。 とりあえず境目に瞬間接着剤流し込んで貼り付けました。 【接続】 Bluetooth、USB、有線ケーブルと3Wayで接続できるのが ポイント高いです。 発売:2020年 感度:97.5 dB/mW(1kHz) 周波数:20Hz〜22kHz インピーダンス:39Ω Bluetooth:5.0 コーデック:SBC、aptX、aptX LL、aptX HD、LDAC イヤーパッドサイズ:83x103位 イヤーパッド固定方法:専用プレートによる装着。反時計回りにひねると外れます。 リケーブル:2.5mm4極。ジャックが深さ1mm程度、直径6mm弱のくぼみがあるので、段差ありプラグならいけると思います。 バランス化:不可。4極ですが、スリープはプラグ挿入検知用なのでバランスになりません。 発売時価格:4万8000円前後

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SRH240A
  • ¥9,200
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 3.00
(2件)
0件 2016/10/11  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2m 最大入力:500mW カラー:ブラック系 重量:238g 
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3悪くはないけどおすすめでもない

見た目がよく有名メーカーなのにあまりレビューがないので逆に気になっていて、なんとなく購入 率直な感想としては、なんか軽い音です なんか音が歪む時があるのはしばらくすると気にならなくなった エージングなのか慣れなのか? 全体的にはモニターらしくフラットで素直 でも同じようなものならオーテクでもなんでもいいし、これじゃなくても。 良い点をあげるなら本体がやたら軽い 側圧も弱く長時間つけっぱでも快適 エントリーモデルということで、こんなもんかもしれませんね セールしてたら買いかも あと、両出しだからLRが直感的にはわからないわけですが 印字がすっげー見にくい 目印にテープを貼りました

3特定の音だけ良い SRH 440 Aと同じ値段

【デザイン】凄いオモチャ感のある作りです 安い作り  【高音の音質】女性ボーカルはなかなか良い 思わず買おうかと思うくらいよかった 刺さらず歪まず明るくクリアで伸びる しかしドラムのシンバルは割れるような音がした それで止めた 音は中央による 【低音の音質】バスドラム ベースが中央による 反響音が凄い少ない 低音が包み込むような表現が出来ない 迫力のある音の表現が出来ない 【総評】女性ボーカルはなかなか良い ただポップス等を聴くとオモチャみたいな音の時もあり 非常に限られた曲しかきけない SRH 440 Aがほぼ同じ金額で売っていた 下位機種が同じ値段をというのはよくわからない

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AONIC 3 SE31BAUNI-A -位 4.84
(7件)
1件 2020/4/27  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:28Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:22Hz〜18.5kHz コード長:1.27m リケーブル: マイク: リモコン: 重量:19.8g 
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5名機。AONIC5所有でスルーしていたが想定以上に好み。

今更ですが... ●結論 2万円ほどしますが 美しく明るく鮮明な音が楽しめます。神機とは言いませんが名機です。 ●環境 音源は DAP(SHANLING M6 Ver.21など)で、中華銅線ケーブル(端子2.5mm、安価なTRN製)にリケーブルしてバランス接続しています。 【デザイン】 普通です。プラスチック感は否めませんがブラックにしたのでさほど気になりません。割と好きなシンプルな形状です。 【音質】 総じて濁り無くクッキリした音粒が展開します。ボーカルを含めた中域は定位感が良く明瞭に鳴りますし、見通しの良い高域が合わさり、締まった低域も併走します。全体として変な偏りを感じることは無く、まとまりがあり聴いていて心地良い素敵な音が楽しめます。特に各音域のバランスが良く綺麗に響くので変なクセが無く好みです。 【フィット感】 イヤーチップを付属のフォームタイプ黄色にしていますので密着してはいます。ただし、シュア掛けの形状としては手持ちのSHUREではAONIC5の方が横向きで普通に適合します。当機だと縦になってしまいます。なのに慣れると不思議に安定します。 【遮音性、音漏れ】 フォームタイプ黄色なので大丈夫です。 【携帯性】 専用ケースが付属します。SHUREの定番の形です。付属ケーブルの場合は入れる際にリモコン部分が嵩張りそうですが、リケーブルしているので問題ありません。 【総評】 優れたイヤホンです。 シュア掛け、フォームタイプのイヤーチップが嫌いな方を除いて、確実に良い音を楽しめると思います。 ●追記 素直に響くイヤホンだと思います。音源に気を使い、例えばDAPを音源にする方が楽しめる気がします。また、個人的にはリケーブルしてバランス接続されることをお勧めします。リケーブルすれば音以外にリモコンの嵩張り問題が解決されます。

5隠れ名機

【デザイン】悪くない。高級感は皆無だが、若干スケルトンなのがカッコいい。自分はこのデザイン結構好き。 【高音の音質】中々良い。エントリークラスとは思えないほどの解像度の高さを持つ、明るくて鮮やかな高域だと感じた。 【低音の音質】こちらも中々良い。BA一発にしてはなかなか量感もあると思う。音楽をノリよく聴ける、ちょうど良い低域だ。 【フィット感】非常に良い。 【外音遮断性】非常に良い。 【音漏れ防止】非常に良い。 【携帯性】良い。 【総評】このイヤホンは、中々出来の良い、隠れ名機だ。

お気に入り登録20SE535-CL-Aのスペックをもっと見る
SE535-CL-A
  • ¥67,100
  • サウンドハウス
    (全15店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2018/6/15  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:36Ω 音圧感度:119dB 再生周波数帯域:18Hz〜19kHz コード長:1.62m リケーブル: カラー:クリア 重量:30g 
この製品をおすすめするレビュー
5雪の降ったような装着感

アステル&ケルンのKANNと装着。抜群の相性です。音を消していても雪の降ったような無音で、心地よくなって寝てしまいました。某雑誌でNo.5内に入っていたので買ったのですが、やはりSHUREはダイナミズムがいい。SE215より製品らしい製品になっています。これがあれば5分の1の価格の、SE215は父に譲ってしまいました。僕は聴覚優位なのですが、耳から視覚が鮮明になりました。いい製品なので、これからも大事に使っていきたいです。

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