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お気に入り登録14Signature PURE WHITE ULT-SIG-PURE-WHTのスペックをもっと見る
Signature PURE WHITE ULT-SIG-PURE-WHT 81位 5.00
(2件)
0件 2025/2/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:8Hz〜35kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.2m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ホワイト系 重量:296g 
【特長】
  • 大口径50mmマイラードライバーと「S-Logic 3テクノロジー」を採用したオーバーヘッド型有線ヘッドホン。限定生産リミテッドエディション。
  • 密閉型「Signature PURE」をベースに、カラーリングの変更とともに、バランス接続対応など一部仕様をアップデート。
  • ヘッドパッドの中央に窪みのような切れ込みを入れる「FGCテクノロジー」を採用し、疲れにくくなっている。オリジナルキャリングバッグが付属。
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53.5mm用と4.4mm用ケーブルが付属していて良い製品と思います。

【デザイン】 白を基本にした品の良いデザインです。 白過ぎて汚れが気になるかもしれません。 3.5mmプラグ(6.3mm変換プラグ付)用ケーブル(1.2m)と、4.4mmバランスプラグ用ケーブル(1.4m)が付属 (ネジ式) 【高音の音質】 中音を含めフラットに聞こえます。 【低音の音質】 モニターヘッドホンとしては出過ぎの感が有りますが、個人的にはこれくらい出方が好みです。 【フィット感】 側圧が若干強めで、長時間の使用は厳しいかもしれません。 【外音遮断性】 密閉なので遮音性は良好。 【音漏れ防止】 音漏れは少ないです。 【携帯性】 折りたためますが、付属キャリングバッグは折りたたんだ状態で収納するタイプでは無く、厚さを減らすためハウジングを回転させた形で収納させるタイプなので携帯性は良くありません。別途携帯用の折りたたんだ状態で収納するケースを用意する必要があると思います。(写真添付) 【総評】 モニターヘッドホンとしては低音がリッチな気がしますが、3.5mm用ケーブルと、4.4mmバランス用ケーブルが付属していて良い製品と思います。

お気に入り登録8Signature FUSION Open Back ULT-SIG-FUSION-OBのスペックをもっと見る
Signature FUSION Open Back ULT-SIG-FUSION-OB 134位 4.00
(3件)
5件 2025/2/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:290g 
【特長】
  • 45mmチタンプレイテッド・マイラードライバー搭載のプロフェッショナル用オーバーヘッド型有線ヘッドホン。
  • 「S-Logic 3テクノロジー」を採用し、ニアフィールドで設置したモニタースピーカーのように聴き疲れの少ない自然なパーソナルリスニング環境を提供。
  • 密閉型「Signature FUSION」に開放型用のチューニング再調整を施し、一部仕様をマイナーアップデート。セミハードタイプのキャリングケースが付属。
この製品をおすすめするレビュー
4S-Logic 3の開放型は低音多め空間自然、負担少なめ装着感

Signature FUSION Open Backは代理店のアユートによれば製品の一部に不備が発覚した為に2025年2月22日(土)から延期され約1ヶ月遅れの2025年3月22日(土)に正規発売となったが、この日を持ち望んでいた人も居るかと思う。 https://aiuto-jp.co.jp/information/entry_2326.php 今回は何と言ってもS-Logic 3の開放型はどのような空間で鳴るのかが一番の注目ポイント。そしてヘッドクッションと音響特性にも影響を与えているであろうイヤーパッドは見た目にフカフカだが実際にどうなのかと言った部分かと思う。 【デザイン】 S-Logic 3は一般的なヘッドホンとは異なるドライバー開口部分を持つがSignature FUSION Open Backのハウジング開放部分も4つの集合体からなる長楕円が突起を囲うように配置されていてクラシカルな雰囲気。 ハウジングの突起部分にエンボスストライプ加工のゴールドプレートでULTRASONEの「ブランドシンボル」、筆記体の「Signature」、細身なゴシックの「FUSION」、それらを囲うような◯×記号が全体的なブラックの本体と合わせて中々の凝りよう。 【フィット感】【外音遮断性】 肉厚なスエード調のヘッドクッションとイヤーパッドは見た目通りのフカフカ傾向だが、ある程度の側圧で潰れてしまうような腰の無さ過ぎる事もなく、サラッとした装着感で長時間装用でも快適に過ごせそうである。 遮音性は、ど開放と言う程では無い。ビデオにも撮ったがヘッドクッションとイヤーパッドは埃を吸い付けやすく目立ってしまうのが少し気になる所。 【低音の音質】【高音の音質】 ULTRASONEと言えば何かと偏った鳴りの印象が付き物だが、Signature FUSION Open Backは低音多めなもののボーカルが浮かび上がって来るような空間を上手く引き出すチューニングに思える。 ソニー MDR-M1STを開放型仕立てにしたらこのような音に近付くのかと思わせる雰囲気もあるが、Signature FUSION Open Backはいつもの聴取よりも音量を上げるとよりらしさが感じられると思う。 スタジオ録音の音源もライブ音源も開放型の広がりと開放型の割には分かりやすい残響を伴うのでスピーカーメインで運用している人にも空間に関してはヘッドホンの違和感が緩和されそうである。装着状態による高音の指向性は結構あるので慎重にベストなポジションを探し出すべし。 【機能性】【携帯性】 密閉型のSignature FUSIONと比較してSignature FUSION Open Backはヘッドホン側のプラグが2.5mm 4極バヨネットロック式から3.5mm 4極スクリューロック式に変わって信頼性が向上。 付属しているケーブルで着脱式6.3mmアンバランス、着脱式3.5mmアンバランス、着脱式4.4mmバランスの内、6.3mmアンバランスは2mカールから3mストレートに変更され、3.5mmアンバランスと4.4mmバランスはそれぞれ1.2mと1.4mのストレートで変化無し。 ヘッドホン本体はスイーベルと折りたたみに対応しコンパクトに収めてカジュアルに持ち歩けそうだし、頑丈そうなSignatureキャリングケースも付属して持ち出しや輸送も安全に行える面もある。

お気に入り登録40Signature MASTER MkII ULT-SIG-MASTER-MKIIのスペックをもっと見る
Signature MASTER MkII ULT-SIG-MASTER-MKII
  • ¥59,400
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全12店舗)
205位 4.73
(4件)
0件 2024/5/24  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:6Hz〜42kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.4m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:286g 
【特長】
  • 「Signature MASTER」をアップデートしバランス接続にも対応したプロユースモデルの有線ヘッドホン。4極バランス接続に対応。
  • 「S-Logic 3テクノロジー」と「FGCテクノロジー」を搭載し、長時間使用に対応。密閉ダイナミック型40mmチタンプレイテッド・マイラードライバーを採用。
  • Neutrik製6.3mm標準プラグ3mストレートケーブル、Neutrik製3.5mmプラグ1.5mストレートケーブル、4.4mmバランスプラグ1.4mストレートケーブルが付属。
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5高級感はないけど今がお買い得

Astell&Kern VIRTUOSOの予約に悩み 発売前に試聴機が出たので 試聴しにいったところ、 半額以下で本機が売られていました。 聴き比べたら確かに違い 外観がとてもチープに感じましたが 替えのパーツの有無などのメンテナンス性や この金額差を考えると本機が魅力的になり 購入に至りました。 音はVIRTUOSOの方が繊細で、 美しい音を奏でます。 なお、アユート社によると パーツ交換は修理対応になるとのことです。 本機の音ですが、3.5ミリ、6.3ミリよりも 4.4ミリの方がちょっとキラッとしていて 聴いていて楽しいです。 アンプ側もそれなりにパワーがあるものだと 更に気持ちよく聴けます。 私のSHANLING H5だとハイゲインの方が より楽しさを増します。 一方でマイナス面は ・見た目がチープ ・側圧が強い ・ヘッドホンを装着した見た目は 張出しが強くスマートとは言い難い ・バヨネットロック式の採用 あたりでしょうか。 9月30日までセールを継続するようなので 今がお買い得です。

5エージングと高出力アンプやDACで実力発揮!

音や本体が安っぽいとか一部ではいろいろ酷評されたりもしていますがultrasoneに興味があったので購入しました。(現在はヘッドホンはDT1990PRO/DT1770PRO/DT990PRO/K702/K553mk2モニター兼用、リスニングHE1000/Ananda/PARAなど使用中です) 最初は3.5mmで聴くとかなり酷く4.4mmで何とか聴けるかな位でDT1990PROなどとは比較にならない感じでした。しかしある程度エージングが進むと次第に本領発揮して来ました。バランス接続が良いとの評判でしたがアンバランスでも特に6.35mmはしっかりしたプラグでかなり良いです。 バランスだと高出力アンプでなくても良くよりタイトですっきりしますが少し刺さり気味かも?アンバランスでも据置型の高出力アンプやDACならより自然で対等な音で聴けます。気に入りました。(確かにアンバランスはモニターよりです) 個人の使用機器や好みの違いで評価は異なるので敢えて音質評価は細かく書きませんがDT1990PROやHIFIMANは音漏れはしますが音量を上げる程楽しく聴けMaster MK2は上げなくても高音質ですが上げてもうるさくなる感じなので用途別に使い分けるのが良いかと思います。音の拡がりでは開放型ですね!個人的にはMaster MK2は密閉型で軽くバランス接続ならドングルDACでも良いので外出用や自宅でリラックス用やモニターに使おうかと思っています。 またオーディオ関連は個体差がかなりありDT1990PROでも納得出来ず結局2台購入してしまいましたw 製造に携わる友人に聞くと新製品は作り始めてから3ヶ月程度経過すると品質が安定するそうです。また休日明けに作られた製品は不良が多めだそうです。不満を持たれた方はハズレだったのかも知れません..?当たりのMaster MK2ならきっと誰が聴いても納得すると思いますよ。 試聴出来ない方はYouTube等で「○○ sound demo」で検索してみて下さい。出来ればオリジナルと複数台の比較動画がお勧めです。ショップで試聴しても各店舗でかなり違って聴こえるので参考にはなります。 (リスニング専用なら同価格帯では安くなったAnandaとか○リエクセールで3万台で買えるのでコスパが高くお勧めです。別途バランスケーブルHeadCOAX5千円位かかりますが。) 現在は日本でセール中です。ドイツ本国では取扱い中止のようですが以前は確か600ユーロ位でした。アメリカのAmazonでも600$位でしたのでかなり日本では優遇されていると思います。○ッピー経由で○ショッピングで○のつく日にクーポンをもらって購入したら5万円台で購入出来ました。興味のある方は今がチャンスかもしれませんよ!お勧めします!当たりの個体が届きますように!

お気に入り登録19Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONのスペックをもっと見る
Signature FUSION ULT-SIG-FUSION 304位 5.00
(1件)
2件 2024/9/13  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:292g 
【特長】
  • 自然なサウンドフィールドを実現する独自技術「S-Logic3」テクノロジーを採用した密閉型有線モニターヘッドホン。
  • 鮮明でパワフルな低域レスポンスと全域での高解像度再生を実現した密閉ダイナミック型45mmチタンプレイテッド・マイラードライバーを搭載。
  • シープスキンレザー採用のヘッドパッド下には通気性のよいメッシュ構造を採用し、汗による蒸れを抑制する。
この製品をおすすめするレビュー
5バランス化できるSignature FUSION ULT-SIG-FUSIONがおすすめ

【デザイン】コンパクトなドライバーと完全なオンイヤーで。耳の上に乗せますが。こじんまりとしたハウジングの外に「金色の文字が良いです。」ソニーやゼンハイザーとは違って,知る人ぞ知るマニアックなデザインでいいと思います。ただし大半がプラスチックなので,音質のわりにチープに見えるのは残念です。 【高音の音質】当然、バランス化して聴いていますので,高音も抜けるような広がりがあります。音が美しいです。歌付きの曲をよく聴きますが。歌詞もはっきりと発音がわかります。何よりも楽器の一つ一つの音がきちんと分離して。どこでなってるかが?左右。あるいは,多少上下?ってはっきりわかります。utrazoneの技術面でのウリです。ドライバーの大きさと音場の広さが比例しない良い例です。 【低音の音質】 4.4mmバランスで聞くと。このヘッドホンはドンシャリになります。モニターライクのヘッドホンということですがバランス化するとリスニング用のヘッドホンになり,低音も非常に,はっきりとして,そして濁らず,ズンズンと良い音が響きます。インピーダンスが低く,音圧感度が高いので,さほどDACやアンプを選ばなくても良い音が出るのでありがたいです。 【フィット感】ハウジングが小さいので。耳の上にきちんと載せないといけないという。微妙な感覚はありますが。きちんとフィツトしてしまえば,フィット感は悪くありません。ただし側圧が強いので,人によっては、長時間持たないという方がいるかもしれません。私は,楕円ドーナツ型の真ん中に穴のあいた。ヘッドホンカバーを一枚被せて聴いています。側圧は使っているうちにだんだん良くなっていくかもしれません。 【外音遮断性】ほぼ合格です。 【音漏れ防止】同上。 【携帯性】ケース自体ごっついので。それで持ち運ぼうと思いませんが。なるべくクッションのついたポーチを用意して外でも聴きたいなと思います。 【総評】 Signature PURE ULT-SIG-PUREを始め購入するつもりでしたが。 3.5mmアンバランス接続しかできないので見送りました。 そこで Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONを購入しました。現時点での utrazone の最新機種ということですが,Signature PURE ULT-SIG-PURE と音の傾向は似てると思います。双方とも専門家レビューあるように,この価格帯では,突出した,名機だと思います。 Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONにした理由は,4.4mmバランス対応アンプを6台+バランス化対応ウォークマンやFiiOのポータブルバランスアンプも持っていて,手持ちの20機以上のヘッドホンやイヤホンの7割は,バランス接続で聴いています。 Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,完全なオンイヤーで,耳たぶの上で鳴ります。ずば抜けた長所はそのままに,それでも3.5mmの時より,半開放型のように音場が広がり,分離感,低音の響き,高温の伸びなど,申し分のない音で満喫させます。 【注意】間違ってもSignature PURE ULT-SIG-PUREを,バランス化してはいけません。片出し3極の++-では,4極+-+-へのバランス化は無理です。マイナス側がショートして,音が偏るか,最悪アンプが壊れます。 余分に一万円出してもよいなら,バランス化できるSignature FUSION ULT-SIG-FUSIONがおすすめです。

お気に入り登録44Signature PURE ULT-SIG-PUREのスペックをもっと見る
Signature PURE ULT-SIG-PURE 733位 4.80
(5件)
3件 2023/9/22  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:8Hz〜35kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:294g 
【特長】
  • 密閉ダイナミック型50mmマイラードライバーを採用したエントリーモデルの有線ヘッドホン。長期間のヘビーユースにも耐えうる堅ろう性を実現。
  • 音や音楽の微細なニュアンスや記録を再現する「S-Logic 3テクノロジー」を搭載。スエードとメッシュを使用したヘッドパッドと25mm厚イヤーパッドを装備。
  • 6.3mm標準プラグへの変換が可能なネジ式3.5mmプラグ採用の2m着脱式カールケーブルを採用。オリジナルキャリングバッグが付属している。
この製品をおすすめするレビュー
5ロックや打ち込み系に最適な入門機

【デザイン】 高級感はそこまでないですがシンプルで悪くないと思います。 価格相応だと思います。 【高音の音質】 量は多すぎず少なすぎず、適量ですが楽曲によってはややキツく感じることもありますが やや硬めで金属質な傾向だと思います。 【低音の音質】 量はそれなりに多めですが中〜高音が埋もれない量感でボーカルも埋もれずはっきり聴けます。 厚みがあり、ロック、打ち込み系、電子音等に適した質感だと思います。 【フィット感】 やや側圧強めですが、イヤーパッドに厚みがある為、それなりの時間使用することは大丈夫ですが 長時間使用すると少し耳や頭が痛くなることもあります。 【外音遮断性】 一般的な密閉型ヘッドホン程度です。 【音漏れ防止】 一般的な密閉型ヘッドホン程度です。 【携帯性】 折りたためる機構と収納ケースがついているのでヘッドホンとしては持ち運びやすいと思います。 【総評】 それなりに良い密閉型ヘッドホンの入門機に最適ではないでしょうか? 数年ぶりにヘッドホンを購入検討したのですが最近はオーディオ機器の価格がかなり高騰してますね。 その中で本機種は実売3万円前後と比較的手にしやすい部類だと思います。

5視聴必須だがハマれば価格帯を超えたオンリーワンな魅力がある

上位機種のSignature PULSEも所有しているため、比較も交えながらレビューします。 ちなみに自分はこちらのPUREの方が好きです。 【デザイン】 オールブラックのシンプルなデザインは、どんなスタイルにも合わせやすく、飽きがこない印象。 プラスチック素材のため、高級感は控えめですが、その分カジュアルに使えるのが魅力。 【高音の音質】 高音は、決して派手ではないが、低音に埋もれることなく、しっかりと存在感を主張。 キラキラとした煌びやかな高音ではなく、落ち着いた大人の雰囲気を感じさせる音色です。 でもこのヘッドホンの場合はそれで良いのだと感じる。 PULSEとの比較として例えばガラスが割れた音の場合、 PULSEは、ガラスが割れたぞ!!!と割れた時の衝撃を如実に再現するのに対し、 PUREだと、ガラスが割れたのでその音を再生しました、という感じがする。 【低音の音質】 タイトではない。 太めの低音で、なおかつ低音の空気振動を伝えてくれるような包囲感がある。 S-Logic3テクノロジーと分厚いイヤーパッドの組み合わせにより、低音の振動がダイレクトに頭全体に伝わり、まるで音楽に包まれているような感覚になります。 PULSEはタイトな低音なのに対し、PUREは空気感をまとった臨場感系の低音。 【フィット感】 PULSEより良好。 側圧はPULSEより強めだが、イヤーパッドが分厚く柔らかいため、総合するとPUREの方が負担が少ない。 ただし、3時間くらいが限界で、耳が痛くなる訳ではないが圧迫感で頭も耳も辛くなってくる。 【外音遮断性】 とても良い 【総評】 解像度と純粋な高音の音質という面ではPULSEより劣るが、PUREにしかない魅力のある低音があり、それでいながら中高音も薄くならずしっかり密度高めな太い音を出してくれる。 個人的には、PUREは当分の間変わりがきかないヘッドホンとしての座を維持しそうです。

お気に入り登録7Signature NATURAL ULT-SIG-NATURALのスペックをもっと見る
Signature NATURAL ULT-SIG-NATURAL
  • ¥66,000
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全1店舗)
1173位 4.00
(1件)
0件 2021/9/28  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m リケーブル: マイク: リモコン: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:310g 
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4側圧が強いので試聴は必須です!

試聴環境:iPad→Qutest-Anni→ヘッドホン 【デザイン】 ややゴツイ印象を持ちました シルバーのプレートがかっこいいです 【高音の音質】 とてもすっきりしていてボーカルがとても聴きやすいです 【低音の音質】 量感は多くないものの、タイトな低域が鳴ります ぼわっとはしていないです 【フィット感】 これが一番苦労しました。側圧がかなり強いです。 自分眼鏡を掛けているのでさらに厳しかったです。 自己責任でお願いですが、自分はティッシュ箱に 一日挟んでフレームをなじませました。 【外音遮断性】 外では使わない予定です 【音漏れ防止】 わりと漏れてるんじゃないかな 【携帯性】 ケースがでかい(ほめてる)ので星2つ 【総評】 中〜高域がすっきり、ボーカルがしっかり聴けるので JPOPやアニソンなどの邦楽やKPOPにぴったりです。

お気に入り登録15Edition 15のスペックをもっと見る
Edition 15 1173位 5.00
(1件)
4件 2017/11/ 2  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:40Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜48kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m リケーブル: カラー:木目系 
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5高い完成度と質感。頂点の一つ。

EditionはDX7Pro + A90と相性が良いのでこちらも。 標準3mケーブル+6.3mmアダプタにて評価。 かつA90はGAIN High設定。ノーマル+0dBのMidでも良いですが開放感で。 主にEdition8EXやD8000やEmpyreanなどと比較。 【デザイン】評価 5〜 Edition8EXより少し大きめでひし形になっているためドライバ位置がより下に。 ハウジングの厚みもアップして一回り大きなサイズ感です。 しかしより軽量に仕上がってます。※ 実測 332g E8EXは実測 342gでした。 質感は手触りから良くステンレスハウジング部もビンテージ感あってセンス良い。 ケースやケーブルも含めて高級感満足感では随一かも。 かつ軽量で装着感も良いので値段以外文句のつけようがないですね。 【高音の音質】評価 5〜 濃厚な音場にスコーンと抜ける透明性高解像度感だが優しい。 クッキリしているのに主張感は抑えられてもいて何にでも合いそう。 ハウジングのウッドとステンレスはビンテージ感ある質感も。 S-Logic EXも効いて歪みを感じさせない滑らかさはハイエンドらしいです。 【中音の音質】評価 5〜 ボーカルは一番近くにも感じるほど割と近め。 低音も豊ですがこの域も厚く聞き取りやすい。 温もり感あり生々しい質感でこの域が一番の売りかなと。 と思わせて高音の楽器も随一にアピールしてくる。 広い音場感ですが厚みがあるので開放型ですが半開放的な空気感も。 E8EXと比べると浸透するように伸び清涼感ある空気感。 【低音の音質】評価 5〜 あらゆる要素で高いバランス感で分厚く非常に心地よい。 よって高中域に負けず奥手前の立体表現も深いレベル。 ダイナミック型の良さを痛感しやすい域。 大音量でも破綻しない全域しっかりした質感で爽快。 大音量が開放型S-Logic EXの真骨頂かも。 また奥行表現が曲によっては攻めを感じますが破綻していません。 絶妙なバランス感と完成度を感じます。 よって割と高中低バランス良い普通の高級ヘッドホン感も。 音に太さがあり情報量も多いのでスッキリしていない音場のようで透明性もあるのは、S-Logic EXによる表現力と高音域に歪みが少ないせいと開放型も効いているかなと。 D8000と比べるとダイナミック型の良さが特に低音で感じられ、繊細性に引け目もなく落ち着き感もあるのは似てますね。 ハウジングのウッドとステンレスが効いて響きもビンテージ感高め。 温かみがあり生々しい質感のボーカル。楽器はそれ以上に魅力的。 クラシックはレクイエム等ボーカルありの方がより楽器のよさに気づかされるかも。 ドンシャリ感もありますがカマボコのようでもあり。 どのジャンルでもE15ならはで楽しめるバランス感だと思います。 あとE8EXに近いですが同じ開放型のE12を発展させた感覚もあります。 ※E10はE12と比べて高音量や立体感が弱いので違うなと。E11は主張強め。 ただこのヘッドホンはハイパワーアンプが「絶対」です。 定位感にクセが出てくる感じだとまずパワー不足でしょう。 S-Logic EXがしっかり効くと、とてつもない透明感が現れ音の染みわたる広大な空間が現れます。 並みのヘッドホンでは到底無理な域をE15は体験させてくれます。 【フィット感】評価 4.5〜5 E8EXと似た感じは思ったよりなく、ベロアのパッドが柔らかく分散的で快適。 よって側圧はE8EXより緩めに感じますが同じ開放型のE12よりは強め。 ポータブル密閉のPerformanceシリーズよりはかなり緩め。 E8EX同様軽いですがより軽く感じ快適で柔らかいですがまずズレないので良好。 良いですがより軽量なE12の緩々感の方が好きなので評価に幅を持たせました。 【外音遮断性】評価 2 8〜9割に平均的に遮断するので通通ではないようですので評価2としました。 同じ開放型のE12は通通に感じます。 音量大き目が心地よく開放型の割には環境を選ばず没入しやすいと思います。 【音漏れ防止】評価 1 盛大に漏れます。 ステンレスハウジング穴から漏れてくる音はよりビンテージ感あるよう。 イヤーパッドからも漏れています。 【総評】評価 5〜 ケースも含めたパッケージング全体で見た目や肌触りの質感がまず良いです。 EmpyreanやD8000と比べてもハイエンド感が濃い印象です。 音質も良いですが攻めてもいて完成度も高いので頂点の一つとして感じます。 E12が好きな方にはよりお勧めします。SONOROUS VIIIを開放型にしたようでも。 E12同様動画鑑賞にも自然ですがリアリティと立体感がブーストされて良いです。 あと標準ケーブルはE8EXと同じようですが細くて扱いやすいのもポイントです。 Chord Hugoクラス以上の環境は絶対的なので環境を選ぶのが欠点です。 ※E12はさらにハードル高く推奨はDX7Pro+A90以上。 それはこれまでのEditionもそうなのですが、真骨頂を発揮できれば魅力は突出したものがあるなと。

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