ヤマハ(YAMAHA)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > ヤマハ(YAMAHA) イヤホン・ヘッドホン

22 製品

1件〜22件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
ヤマハ
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録235TW-E3Cのスペックをもっと見る
TW-E3C
  • ¥5,564
  • Amazon.co.jp
    (全4店舗)
148位 4.23
(23件)
13件 2022/11/10  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)機能、マルチポイント接続機能、アンビエントサウンド(外音取り込み機能)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • ドライバーユニットからノズルまでが一直線となっているため、音が妨げられることなく鼓膜に伝わり、とくに中高音域が明瞭に感じられる。
  • 専用アプリ「Headphone Control」でEQ調整が可能。独自の「リスニングケア」が自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5迫力とバランスの良い音質

NUARL NT01Aとの比較になります。 皆さんが言われているフラットな音、迫力がないなどとは異なる評価となります。 それは標準のイヤピースは使わず、FIINAL Eシリーズを装着しているからだと思います。 高音は結構伸びますが、ややかすれる感があります。 中音は普通 低音はなかなか迫力があると感じました。 イコライザーをいじる必要は全くないです。 音場は広めと言われているNUARLとほぼ変わらないです。 イヤピースの選択は、イヤホンを使う上でかなり重要だと思いました。 あと設定アプリですが、ほぼ機器を認識せず繋がらない状態です。 ま、アプリの機能を使わずとも、十分音楽を楽しめます。

52流、でも最高!

元々YAMAHAが好きで、YAMAHAの中・高音域にエクスタシーすら感じる始末の人間ですが、専門的な知識はないので、雑なレビューかもですが、悪しからず。 【デザイン】 サイズはMONO消しゴムと大体同じ?  平凡です。前作とも変化はありません。私はえんじ色が大好きなので、それだけで高評価です。  ですが、チープですしそれ以上特筆することは無いので、星3。 【高音の音質】 安定のYAMAHAの音です。  どちらかと言えば高音よりも中音域が出るので、男女どちらのボーカルも聞きやすいです。ですが、女性は少し勿体ないというか。もう少し抜けが良ければなぉ、とは思いますが、価格を考えれば十分過ぎると思います。 【低音の音質】  立体感?(感覚的な表現です)に欠ける低音です。輪郭がハッキリした低音では無いし、押し出しも強くない。まあ、この価格のYAMAHAに求める事では無いでしょう。  かと言って、全く聞こえないスカスカなものでも無いし、無駄に膨らみもしてない。ベースとして十分に役割は果たしているかと。  モニターライクと言うんでしょうか。自然な音がします。人によってはつまらないと感じるかもです。  個人的には、癖もなく聴きやすいので良い。ということで星4。 【フィット感】  自分は他人よりも耳が小さめですが、最初から付いてるモノでジャストフィット。  本体のサイズ的には、寝転んで使うには大きいと思います。 【外音遮断性】  ノイキャンはありません。自分はノイキャンで疲れてしまうので、むしろ要りません。  耳栓としては出来は良くないです。何も流してなければ、隣を歩く人の足音も辛うじて聞こえます。  外音取り込み機能は、出来は良くないです。良く途切れます。でも元々遮音性は高くないので、レジの人が何を言っているか位は聞き取れます。あったらいい程度の代物です。  ですが、この程度なら日常生活では困らないと思うので、星3。 【音漏れ防止】  音漏れについては、同居人から苦情を言われたことは無いので、多分大丈夫。程度を測る指標がないので、星3。 【携帯性】  ケースは角も丸いので、カバンに入れていても何かを傷つける心配はありません。ですが、チープなので、重いものを乗せると多分割れます。 特に気になる事はないので星3。 【総評】  YAMAHAが好きなので、この価格で買えるのはありがたい。機能面では見劣りしますが、私はYAMAHAの音が聴きたい人なので、全く問題ありません。  ワイヤレスイヤホンという便利アイテムとして見れば、この商品は2流だと思います。音と色しか取り柄がないですもん。 「折角お金を払うんだから、便利で良い物を買いたい」と思う方は、さようなら。もっとお金を出して、いいもの買ってください。  ですが、音を聞くアイテム、としてはそれで満点では?

お気に入り登録91YH-L500A(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
YH-L500A(B) [ブラック] 202位 4.69
(3件)
4件 2025/4/10  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約20時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:265g 
【特長】
  • 長時間試聴でも快適な装着性と、映画の臨場感を高める「サウンドフィールドモード」を搭載したワイヤレスホームシアターヘッドホン。
  • 映画向けのモード「CINEMA」と音楽重視の映像向けのモード「MUSIC」、2つのサウンドフィールドモードを搭載。
  • Bluetoothのマルチポイント接続に対応しているので、タブレットやスマホをはじめ、Bluetooth対応のテレビやPCなどを2台まで同時に接続可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ヤマハ史上最高の装着感!シネマモードの面白さ!

このYH-L500Aはヤマハのホームシアター・ホームオーディオ向けヘッドホンです。 最大の特徴はシネマモード・ミュージックモード・オフの3種類の使い分けによる音場や演出の変化。正直面白いという感想です。 また、装着感がずば抜けて良いというのも特徴の一つです。正直ヤマハさんは今まで装着感がいまいちだったので、ヤマハ史上最高の装着感と言えます。 ■音質■ 音楽的な観点からの音質としては、正直悪いです、ワイヤレス機器であり、かつ色々なモード変更ができる機能性が持たされており、現在の2万円ほどの機種として考えないほうが良いです。 具体的には全体的に輪郭のぼんやりした音で、低音多め、正直5千円のまともな有線機のほうが良い音していると思います。 【モードによる違い】 上記は「オフ」のモード、つまり何も演出を加えないモードでの音となります。 「シネマモード」では声が分離して近づき非常に捉えやすくなり、やや映画館風の反響音になります。それと低音がかなり盛られます。 「ミュージックモード」もありますがこっちは全体的に音が離れて残響音がかなり強くなりぼんやりします。コンサートホールでも意識しているのでしょうかこちらも低音が盛られます。 映像用も音楽用もわざと低音を盛るようで、映画=低音の迫力が欲しい!なんてのは数多あるジャンルの中でアクション映画だけでは?と思っている身としてはやや微妙な感情です。 ミュージックモードは正直ナシですが、シネマモードは面白いという感想です。 ■装着感■ 装着感は抜群に良いです。ヤマハ史上最高の装着感の機種と言えます。この装着感の良さをモニター型のMTシリーズとかに適用してもらいたいところです。 【フィット感】 耳回りのフィット感は最高に良いです。深さ広さが十分なパッドはフカフカで大変快適です。密閉型なので蒸れ感だけはどうしようもないので、冷房の効いた部屋で使いましょう。 【側圧】 適切な側圧です。 【頭頂部】 問題のないヘッドバンドです。 【重量】 実測で263.5gと普通です。公称値よりは若干軽いようです。 【装着感総評】 文句のつけようのないヤマハ史上最高の装着感。密閉型故に蒸れ分だけ減点で95点、星5つとします。 ヘッドホン祭りで試着して素晴らしい装着感だったため購入しました。製品のコンセプトも面白いのですが、この装着感をヤマハさんの他のラインナップにも適用してもらいたいです。 ■総評■ ヤマハ史上最高の装着感、シネマモードの面白さを考慮しつつ音質としてのいまいちな部分を差し引いて星4.5つとします。表示上は5つとしておきます。 かなりガジェット感の強い機種で、オーディオ機器としてはあまり見れませんが、映像コンテンツのこういう楽しみ方もありではないでしょうか。

5映画館ばりの楽しさや迫力が味わえ、コスパ高し。

基本的に屋内使用を想定されているので、ノイキャンや外音取り込みモードは装備されていませんが、ワイヤレスヘッドホンとして色付けが少なく聞きやすい高音質。 「シネマ」モードでの立体音響の広がり、台詞のエッジが立って聞きやすい音質、映画ならではの重低音を存分に味わえるなど、映画館ばりの迫力、高音質が楽しめます。 1人で楽しむのならば、サウンドバーよりこちらを揃えた方が満足感は高いかもしれません。 但しBluetoothの2.0chソースをヤマハのDSP技術で5.1chに広げているので、Dolby Atmosや5.1chなどの音声フォーマットをデコードできません。 ただ、実際に聴いている分にはそんなことを忘れさせてくれるほど、映画館の迫力を味わわせてくれます。 また迫力がある音とはいえ、ヤマハのノウハウで聞かせたい帯域をうまくチューニングしてくれているので、高音も低音も決して聞き疲れする音ではありません。 音響がいい映画館で聴いている感じ。 なお上位機種のL700Aのように上下方向の表現は入っていないのですが、画面と一緒に楽しむ場合、視覚情報も脳内で一緒に処理されるので、特に上下が狭い感じはありません。 他に「ミュージック」モードがあるのですが、こちらはライブ会場をイメージした広がりを付加するもので、割とリバーブ感が強めです。 通常の音楽ソースならば、「オフ」の方が合っている場合もありそう。 また音楽に「シネマ」モードを使うと、特に重低音の輪郭が際立つので、ダンス系の音楽はまるでクラブに行ったかのような楽しさを味わえるし、古いソースでも低域を増強できて楽しいです。 高域も一味ピリッとする感じでまさにマッシュアップする感じ。 Bluetoothは最大7台のペアリング可能、マルチポイント接続可能、ハンズフリー用のマイク装備とワイヤレスヘッドホンに求められる要素を過不足なく満たしています。 2時間の充電で20時間再生可。 デザインも華美ではないし、物凄い高級感があるわけではないですが、全体にマットな質感でイヤーパッドの厚みや装着感もいい感じ。 例えばノイキャン付きの5万円前後のワイヤレスヘッドホンを検討している方で、屋内使用中心の方はこのモデルも検討してみる価値はあると思います。

お気に入り登録70TW-E7Bのスペックをもっと見る
TW-E7B 279位 4.11
(11件)
13件 2022/6/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.3g 
【特長】
  • 最上位モデルの完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。音楽的かつ豊かで余裕のある低域再生と正確な音色の描き分けを実現する。
  • 常に理想の音で音楽を聴くことができる「リスニングオプティマイザー」と、高精度なノイズキャンセリングを実現する「アドバンスドANC」を採用。
  • 「リスニングケア(アドバンスド)」により常に最適なバランスで音楽を再生。左右独立伝送方式「TrueWireless Mirroring」に対応し音切れなどを低減。
この製品をおすすめするレビュー
5絶望的にレビューが少ないので恐る恐る買ってみた

TW-E3Aが値段の割によかったので2台買ったが 2代続けてシャツの胸ポケットにいれたまま洗濯して壊すという学習能力のない愚かなことしてしまったので新しいのを買うことにした TW-E3Aは音自体はなんの面白みもなくただただフラットでそこそこの解像度でクセがないだけのイヤホンだったが低音爆盛りみたいなイヤホンより好みの音ではあった 下位機種は飽きたしヤマハの上位機種を狙おうと思ったが先代の回収騒ぎのせいなのかTW-E7Bはレビューがあまりにも少ないので恐る恐る購入してみた エージング12時間以上したらまた最初とはだいぶ印象が変わりましたので少し編集しましす 【デザイン】 円形二つを組み合わせたかわいらしいデザインだと思う ただイヤホンではあまりみない油滴天目のような表面の処理はこれがデザインだと知っていれば風流だと感じるが知らなければ汚れてると思ってしまうかもしれない デザインに含まれるかはわからないがケースのバッテリー残量のLEDが爆光すぎる 私の場合寝るときに充電してると気になる 正直ここまで明るくする必要は無いと思う 【解像度】 すばらしい 正直モニター名乗ってもいいのではってレベルの解像度 最近のは無線でもここまでの解像度で鳴らせるなんて驚きである TW-E3Aの解像度はお値段以上ではあったが不満はあった しかしTW-E7Bの解像度に不満は全くないというか素晴らしい解像度 【高音の音質】 かなり余裕をもって鳴らしているように聞こえる 正直どこまで伸びるのかわからない トランペットなんかも余裕で鳴らしている きらきら感も感じる 【中音の音質】 エージングしたら中音もしっかり出るようになった しかしまだボーカルは若干遠い気がしたがさらにエージングするとボーカルが遠いと感じるようなことはなくなった エージングは12〜24時間はした方がよさそう 【低音の音質】 10mmのドライバーによりちゃんとした低音が出ている いやすごいちゃんとした低音を出している 音量だけ盛った偽物のぺけぺけした低音じゃなく耳からの情報で体で低音を感じていると錯覚をおこすくらいずっしりとした音を出している 正直イヤホンとしては口径はデカいがたった10mmのドライバーでなんでこの低音が出ているのか私には納得がいかないが出ているので納得するしかない 【バッテリー】 エージングのため鳴らしっぱなしで寝たが7時間後に起きて電池の残量を確認したら30%だった スペックでは6時間なのでだいぶスペックよりだいぶ長持ちする アプリの残量を信じるなら10時間はいけそう 【フィット感】 TW-E3Aは耳介が圧迫され3時間とかつけてると耳介が痛くなっていたが TW-E7Bは耳介にあまり当たらないので耳介が痛くなることはなさそう まだあまり長い時間つけてないので実際どうなるかはまだわからない イヤーピースに関しては純正はただのシリコンだったのでソニーのハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォート両方試したがイヤホンには問題なくつくがこれまで私の耳にジャストフィットだったサイズが若干ゆるくなっている気がする お気に入りのイヤーピースにする際はサイズを少し大きくする必要があるかもしれない ハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォートはオレンジしかもっていないのでサイズ変更が出来ないため今は純正のLサイズを使用している 【外音遮断性】 ノイキャン付きはウォークマン付属しか使ったことなく しかも使ってたのもう10年以上前なので比較も出来ないしこの10年ノイキャン無しでイヤホン使ってた身からすると十分だと思う とはいえ他のイヤホンのレビューとかで圧倒的静寂がなんたらとかのレビューを見るとTW-E7Bはそれらとは比較にならないレベルだと思う 普通に外の音は聞こえる確かにノイキャンオフと比べれば明らかにノイキャンが効いてるのは感じるが圧倒的静寂とはほど遠いと思う 純正イヤーピースがただのシリコンなのである程度はしかたないと思う 手持ちのイヤーピースでいろいろ試したがイヤーピース次第で遮音性はだいぶ改善されると思う とはいえ今手持ちにコンプライのような高遮音性のイヤーピースがないのでどこまで遮音性が高められるか試せないのでここに書けないのは残念である 【音漏れ防止】 音量によるだろうけど私の音量ではもれない 音漏れとはあまり関係ないが音量に関して不満が一つある iphoneだとMAXが16で私の耳だと4と5の中間当たりがよく6が限界で7は大きすぎて無理である 16がどのくらいの音量になるかはわからないが7までの変化から推察すると16はさすがに大きすぎると思うのでMAX音量を下げてもう少し小刻みに変更できるようにしてほしかった 【携帯性】 TW-E3AよりだいぶデカいがそもそもTWS自体ケース含めてもそこまで大きくないし 手ぶらで全部ズボンのポケットに入れて出かけますって人以外は困らないと思う 因みに私は手ぶらの人である 【総評】 エージングで物足りなかった中音がしっかり出るようになったがドンシャリなのは変わらないかもしれない しかし音に関しては正直素晴らしいとしか言いようがない オーケストラなんか聴くとその素晴らしさがわかる 高音から低音まで様々な音が鳴っていてもどの音も埋まることなく聞くことが出来る 上から下までしっかりした音が鳴っているしかなり余裕をもってるように思えるので対応力が高くどのようなジャンルでも鳴らせると感じた MDR-EX1000よりもリスニング寄りだが解像度は劣らないと感じた無線でここまで鳴らせるとは思わなかった 正直先代のやらかしがなければここまで値段がさがるような出来ではない あまりのレビューの少なさにビビッていたけど17000円で買ったが定価で買っても後悔はしていなかったと思う

5YAMAHAらしい良い音

【デザイン】 丸っこく親しみやすいデザインで良いと思います。 【高音の音質】 伸びやかかつきれいで、小さな音も明瞭に聞こえます。 【低音の音質】 厚みののあるしっかりした音だと思います。 【フィット感】 サイズがやや大きめなので装着してすぐはやや違和感がありますが、耳のくぼみにしっかりはまる形状なので重さを感じることもなく、脱落しそうな感じはありません。いくつかイヤーピースを試しましたが、今はePro Horn-shaped Tips for TRUE WIRELESS Mサイズがっしっくりきています。 【外音遮断性】 ANC搭載イヤホンは耳栓ではないので外音すべてを消すまでの補正は必要なく、楽曲の音がきちんと聞こえる程度であれば問題ないと考えています。その点では十分で満足しています。 【音漏れ防止】 イヤーピースによって左右するところもあると思いますが、よほどの大音量でない限り問題ないと思います。 【携帯性】 カバンに入れての持ち運びなので気になりませんが、ポケットに入れるとなると大きく感じられると思います。 【総評】 TW-E7Aを持っていてYAMAHAらしい音を忠実に再現する感じが気に入っていたのですがリコールとなり、その後別機種を使いながら後継機が出るのを待っていました。 この機種も高音・低音ともに明瞭かつバランス良く出ていると思います。 リスニングケア機能は朝の通勤時に小さな音量で聞いているときに違和感なく聞こえているので有効だと思います。 リスニングオプティマイザー機能は明確な差は感じませんが、メーカーの解説からすれば、むしろ自然に聞こえているということがこの機能が効いているということかなと思います。

お気に入り登録103YH-L700A(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
YH-L700A(B) [ブラック] 279位 4.17
(6件)
47件 2023/1/24  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:約34時間(ANC ON、3DサウンドフィールドOFF)、約11時間(ANC/3DサウンドフィールドON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:330g 
【特長】
  • CINEMA DSP処理の技術をもとに、コンテンツに左右されることなく2chのリスニングをマルチチャンネルに変換できるホームシアターワイヤレスヘッドホン。
  • 実際にその場にいるようなリアルな音場を再現する「ヘッドトラッキング」機能を搭載。「アドバンスドANC」機能により音楽信号の劣化をできる限り抑える。
  • 付属のオーディオケーブルで有線接続への切り替えも可能(Hi-Resは有線接続のみ対応)。折り畳み、キャリーケースでの持ち運びができる。
この製品をおすすめするレビュー
5サラウンドの性能がいいヘッドホン

まだエージングが終わっていないですが、とにかくサラウンドの性能が良くて、中毒性の音質であり2〜3時間聞いてしまいます、やはり五万円代のヘッドホンであるだけの事はありますね!! なぜランキングが下なのかわからないです、ヘッドホンのサラウンドの広がりはとても良く、試聴せずに買ってしまいましたが思った通りの、音質であり高いお金を払っただけの事はありますが、一発でスマホと接続出来ないのはなんとかしてほしいです、しかし音がいいので仕方ないと思っています、アップデートでなんとかしてほしいですね、まだ音楽しか3Dサウンドフィールドを使ってないから、映画を見る時のサラウンドはわかりませんが、音楽がとても良く聞けるからシネマモードでも音質は、いいはずです音がいいからFIIO K9 も買いました、FIIO K9 も性能がいいと思うので楽しみです、しかし付属の3.5mmのケーブルがおまけ程度なので、そちらもいいケーブルを買いました、FIIO K9 と接続したらハイレゾが聞けますから、とても期待をしています今まで買ったワイヤレスヘッドホンの、中では一番音がいいので買って満足です、ブルートゥース接続でも音がいいのに、FIIO K9 でハイレゾでどれだけ性能がいいのかまた、再レビューしますノイキャンはあまり期待出来ないのが、残念ですが家で使うならノイキャンはいらないし、あまり気にしていませんとにかく試聴してみれば、どれだけ性能がいいのかわかるから迷っている方は、試聴して下さい感動しますから買ってよかったです。

5ノイキャンとサラウンドがどちらもある希少なヘッドホン

【デザイン】 折り畳めること以外一般的なヘッドホン 【高音の音質】 割れも無いしこもりもなし 【低音の音質】 広い SoundLink Flex Bluetooth speakerでは低音割れしていた音源でもちゃんと割れずに再生出来てた。 【フィット感】 イヤーパッドはちょうど良いがバンド部分が伸ばしてない状態でも余る 【外音遮断性】 ノイキャンの性能は高くないがオーバーイヤーなので ノイキャン付きのイヤホンよりは上 【音漏れ防止】 外で使うには躊躇うレベルで漏れるので防止は無いに等しい 【携帯性】 折り畳めるし、携帯ケースがあるが持ち歩く大きさではない 【総評】 ノイキャンとサラウンドがどちらもあって Bluetoothバージョンが5以上は他に無い サラウンド機能が単体で使えるので Dacやサウンドカードを所持してない状態で音の表現が欲しいならオススメ 3Dサウンドフィールドのモード毎に聞こえ方が全然違う bgmモード以外ボイスが平坦で無くなるので 映像作品やゲームだと違和感が大きいが音楽だけなら好みモードで良い

お気に入り登録83TW-E5Bのスペックをもっと見る
TW-E5B
  • ¥8,970
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
299位 4.69
(7件)
13件 2022/3/ 3  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:約8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • アーティストの想いを余すことなく表現する「TRUE SOUND」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。すぐれた装着性で長時間のリスニングでも快適。
  • 音量に応じて音のバランスを最適化する独自技術「リスニングケア」を搭載。「ゲーミングモード」により音の遅延を抑え快適にゲームや動画が楽しめる。
  • 1回の充電で約8.5時間使用できるロングバッテリーライフを実現し、充電ケースを使えば最大で約30時間使用可能。IPX5相当の生活防水に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5なんの特徴もない。

音域は狭く、低音も高音もある一定以上からはちゃんと音が出なくなります。 フィット感は皆無です。イヤホン自体が大きすぎるのでフランケンシュタインのようになります。寝返りをうつと痛いです。ボタンを押すたびに落ちそうになるのでストレスが貯まります。 接続安定性は良くはありません。人口密度が低い場所ではたまに接続が途切れる程度ですが、電車や都会では頻繁に途切れるので音楽なんて聴いていられません。 ヤマハの強みがある技術はクラシック楽器の分野であって、ワイヤレスイヤホンの分野では戦えていないことがひしひしと伝わってきました。音楽という共通項だけで流行りのイヤホンに進出したことが丸わかりです。 日本企業のイヤホンなら、現状ではeah-az60やwf-1000xm4が良いでしょう。15000円の価格帯なら、eah-az40があります。

5楽器の音の分離感!さすがは楽器メーカーヤマハ!

※aptX Adaptive接続にてレビューしております 【デザイン】 "イヤホン"というよりも"楽器"と言うほうがふさわしいようなデザインです。 ケース、本体ともにマット調になっており、高級感を感じられます。ヤマハのこだわりが感じられてとても気にいています。 【総合的な音質】 ひとつひとつの楽器の音が分離して聞こえるリスニング体験が素晴らしいです。音の分離感という点ではSONYのWF-1000XM4よりも上に思います。さすがは楽器メーカーという感じです。ボーカルが絶妙な位置に定位するため、ボーカルの主張が少なく楽器の音を素直に楽しめます。しかしながらボーカルが埋もれることもなく、解像感の高さが目に見えてわかります。 【高音の音質】 高音は伸びやかで透明感があり、抜け感もよく繊細な表現ができているように感じます。コーデックはaptX Adaptiveに対応しており、とても解像感高く表現できています。 【低音の音質】 低音はしっかりとした厚みを感じられ、質感が高くこちらも繊細な表現ができています。音全体でみると低音の主張は少なめですが、聞き疲れせず自然な印象です。低音も解像感が高く、ベースの音も埋もれることなく分離感のあるサウンドです。 【フィット感】 側面のくぼみが耳の形状にぴったりフィットし、とても良好な着け心地です。フィットするポジションがかなりシビアなので装着方法には慣れが必要ですが、慣れれば何ら問題ないです。当方、耳穴が小さくイヤホン選びにかなり苦戦してきましたが今まで装着してきたイヤホンの中で一番のフィット感です。(個人差があるとは思いますが…)頭を大きく振ったりランニング中に使用したりしましたが脱落の心配はないかと思います。耳穴の浅い部分で本体を保持するので、長時間の使用でも痛くならず疲れません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングを搭載していない上、耳穴の浅い部分までしかイヤーピースが入らないので外音遮断性は低いです。 【音漏れ防止】 わかりかねますので、無評価とします。 【携帯性】 本体・ケースともに少し大きめなので他社の小型モデルと比べると携帯性は劣るかと思います。困ることはないレベルですが… 【機能性】 ・ヤマハ独自機能"リスニングケア"の効果は小音量再生時にしっかりと実感できます。小音量でも低音の主張が維持されており便利だと思います。 ・ゲーミングモードは体感で違いが分かるレベルで遅延が少なくなります。動画視聴時やゲームのプレイ時に重宝するでしょう。 ・外音取り込みはクリアで、しっかり会話内容を聞き取ることが出来ます。特別音質が良いわけでもないですが… 【操作性】 操作は最近の完全ワイヤレスイヤホンでは珍しく物理ボタン(Rに2個とLに1個)で行います。 Rには+-ボタンがあり、単押しで音量の調節、2回押しで曲送り/戻りになります。 Lには機能ボタンがあり、単押しで再生/停止、2回押しで外音取り込みの切り替えになります。 (そのほか音声アシスタントの操作、通話の応答などが行えます) 【アプリ】 イヤホンとの接続は安定しており、外音取り込みやリスニングケア、ゲーミングモードのオンオフが切り替えられます。またイコライザーは5バンド刻みで設定でき、5つのプリセット(ENERGY,GENTLE,VOCAL,GROOVE,OPENNESS)が用意されているほか、マニュアル設定を2つまでプリセットとして保存できます。 【接続安定性】 aptX Adaptiveの可変ビットレートのおかげか、人混みの中や電子レンジ稼働下でのリスニングでも音が途切れることはなく問題ないかと思います。 【総評】 ヤマハのイヤホンは初めて購入しましたが、極めて完成度が高くとても気に入っています。 音の分離感は感動もので、価格を考えればコスパ最強だと思います!

お気に入り登録65HPH-150のスペックをもっと見る
HPH-150
  • ¥7,343
  • ノジマオンライン
    (全24店舗)
463位 4.00
(4件)
4件 2015/5/27  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2m 最大入力:1000mW 折りたたみ: 重量:163g 
この製品をおすすめするレビュー
4HPH-200にはおよばないがまずまずなモニターヘッドホン

【デザイン】 まずまずだと思います。 200と比べると高級感はおちるかと思います。 YAMAHA好きならおおきなロゴはポイント高いかも。 【高音の音質】 悪くはないですが、超高音まで伸びてる感はないです。 やや大人締めな高音だと思います。 【低音の音質】 以外に低音は多めだと思います。 重低音多めのソースだとパンチのある低音がなります。 【フィット感】 フィット感は良いと思います。 縦軸、横軸ともに稼働するのでハウジングの向きは 頭の形状に合わせてフィットします。 側圧は普通かちょっと緩めでしょうか。 頭を振ってもずれはしないです。 【外音遮断性】 一応オープンなので。 【音漏れ防止】 一応オープンなので。 【携帯性】 アームが折れる機構はないですが、 平べったくはなります。 【総評】 電子楽器のモニタリングに最適なフラットな音質。 というキャッチフレーズです。 HPH-200にはクリアさ抜け感ではまけますが、 まずまずな音質だと思います。 発売:2015年 感度:101dB 周波数:20Hz〜20kHz インピーダンス:48Ω イヤーパッドサイズ:72mm位 イヤーパッド固定方法:一般的な淵にひっかけるタイプ リケーブル:不可 バランス化:不可、要改造 発売時価格:11,000円

4アコースティックな音楽には向いている

購入から2ヶ月経過したのでレビューします。 【デザイン】  好みは分かれそうですが、個人としては標準的なヘッドホンだと思います。 【高音の音質】  綺麗です。購入の決め手となった声楽メインとしていたため満足しています。  ガンガン聞く人向けではないでしょう。また、電子楽器ではアンマッチも起きることもありました。 【低音の音質】  他のレビューでも書かれていますが、低音が不足していると感じる場合はあります。  ただ、アコースティックな曲ではちょうど良いため好みによりけりなのかなと思います。 【フィット感】  慣れるまで時間がかかります。ずれると聞こえ方が大きく変わってしまうので、  ・耳にちょうど乗っかる位置を探す  ・ヘッドの緩みがないように長さ調節  ができると良いですね。 【外音遮断性】  開放型のため評価なし 【音漏れ防止】  開放型のため評価なし 【携帯性】  携帯することはないでしょうが、スリムにできるので運びたい時にはいいのかもしれません。 【総評】  アコースティックな曲がメインで特に声楽やナチュラルな音を求める人にはちょうど良いと思います。  電子楽器メインならRolandのRH-A7あたりがいいのかなと思います。

お気に入り登録121HPH-200のスペックをもっと見る
HPH-200
  • ¥11,700
  • サウンドハウス
    (全5店舗)
463位 4.63
(16件)
26件 2011/8/ 4  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:98.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW 折りたたみ: 重量:180g 
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良い美音機。楽器演奏用モニター、チェック用に最適

【デザイン】 プラ製なので一見安っぽく見えますが、ハウジングの グリルはちょっとカッコいいです。 【高音の音質】 高音は綺麗になりますが、超高音までは伸びてる感じは ないかな。 【中音の音質】 ボーカルは近く、リアルだと思います。 クリアでセリフも活舌良く聞こえるので、動画視聴にも 良いと思います。 【低音の音質】 適量でタイトな低音で、ぼわつきはないです。 【フィット感】 重量も軽く、ファブリックパッドももふもふで フィット感良いです。 側圧はやや緩めでしょうか。 【外音遮断性】 一応開放型なので、まずまず。 【音漏れ防止】 一応開放型なので、まずまず。 盛大に漏れる感はないです。 【携帯性】 平面的にはなりますが、どうでしょう。 鞄にほりこむのはちょっと心配です。 楽器ケースのサイドポケットに入れるとかなら良いかも。 【総評】 もともと改造用のドナーとして購入。 オルソダイナミックドライバーを移植している人がいて、 真似して買いましたが、意外と音も良く、装着感も良いので、 改造せずにそのまま使用しています。 デスクサイドに常備していて、ちょっとした確認用で使ってます。 フラット目でクリア、抜けも良いです。 音楽鑑賞、動画視聴ともに使えると思います。 『楽器の音色を忠実に再現することを目指したナチュラルな音質』 がコンセプトなだけあって、電子楽器のモニターには最適です。 軽いので、ワークステーション、エレクトーンなどの演奏モニター に良い感じです。 発売:2011年 感度:98.5dB ±3dB 周波数:20Hz〜20kHz インピーダンス:48Ω 発売時価格:16,000円前後 イヤーパッドサイズ:72.5mm位 イヤーパッド取付方法:普通の淵をかけるタイプ リケーブル:不可 バランス化:不可。要改造。両出しなのでプラグ交換で可能と思われます。

5くっきり明るく、軽やかな音

【デザイン】スッキリしていて良いです。 【高音の音質】くっきりと抜けの良い音です。 【低音の音質】重すぎず、明るく軽やかな低音です。こもることなくイヤミのない音です。 【フィット感】イヤーカップの上方と後方への可動域が私の場合ギリギリです。オープンエアが耳を圧迫するのは仕方ないので、耳がすっぽり入るのを買うしかないかな。 【外音遮断性】ムリです。オープンエアですから。 【音漏れ防止】同上 【携帯性】イヤーカップを平面にできるので携帯可。 【総評】くっきり明るくこもらず、かつ疲れないサウンドを求めていたので良かったです。ピッタリでした。1万ちょっとでこの音質なら、かなりコスパ良し。

お気に入り登録53HPH-MT5のスペックをもっと見る
HPH-MT5
  • ¥14,900
  • サウンドハウス
    (全15店舗)
463位 4.80
(4件)
1件 2016/10/ 6  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:51Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:1600mW リケーブル: 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
5MT-5で102SSCリケーブル結果報告

報告の前に、ヘッドホン・イヤホン類は、聴覚に悪影響を及ぼす可能性があるので自分の体調に合わせて使用時間を管理出来る人が使う機材だと思います。好きな音楽が普段通りに聴けないと虚しい無駄な時間が増えることになりますので気を付けてください。 モニターヘッドホンは、常にDTM作業しているという状況なので聴き疲れしやすいのは、当たり前です。リスニング用としても使えるという表記は、間違った使い方を推奨するもので「商売上手だな」と思う。リスニングという使い方は、リラックス出来るのが前提なので すべての音が聞こえるようなものは、モニターと認識したほうが良い。 モニターヘッドホンのMT-8とMT-5を所有していて純正ケーブルは、同じものみたいです。 今回、リケーブル商品の、オヤイデのOYAIDE/HPSC-35HD500/2.5というものを購入しました。 対応表には、MT-8だけの表記でMT-5がありません。長さは、純正のストレート3mに不満を持っていないので同じような長さの2.5mを選択しました。硬くて曲がらないものの使い勝手にさほど違いはないです。 MT-5の音がどのようになったかというと、リズムが取りやすくなりました。具体的には、試聴で首を上下に動かしている人を見かけますが 曲の最初から最後まで、それを維持できる音に変化しました。常に聴いているスピーカーの音に似てて親しみを感じます。純正ケーブルよりも刺激が少なくて長時間聞き続ける事が出来ます。MT-8リケーブルも同じ傾向ですが音に関しては、モニターに特化した傾向ですので、リスニング用途を希望している私としては、MT-5のリケーブルを使う事が多くなりそうです。 リズム感がMT-8よりも良く、親しみを感じる音なので「ブラボー」ですね。W杯のサッカー逆転劇を彷彿させます。色々ありましたが5回目のレビュー終了です。 最近聴くようになったのは、iri。同じ商品でリケーブルならば、一聴して欲しいノリノリSOUND。ジャンルは、良く分かりませんが こういう歌い方は、好きです。 スピーカー構成は、8cmウッドフルレンジ(F104W)+バックロードホーン(MM-131S)吸音材無し、アンプは、超三極管接続シングル真空管アンプ(SK-100)です。 近めで聴きたい気分なら密閉型ヘッドホンMT-5装着で 空間で鳴らしたい場合は、スピーカーです。SPの方が1ランク音が良いというのがポイントで思わぬ良い相棒(ヘッドホン)が出来ました。 夏場は、蒸れが厳しいですが 冬場は、ポカポカで気持ちが良い。MT-8用のイヤーパッドは、より好感触で交換して良かったと思う瞬間です。値段がMT-5用の倍ですけどねw 合皮レザーは、ヒンヤリ感が大きいので夏場に使おうかな。

5さすがモニター用

上位機種がありますが、MT5は総合的にとても良いと思います。 聞いた第一印象は、クセの少ない音だ、ということです。今までも色々なヘッドフォンを聞いてきましたが、第一印象が、「?」というのが多かった。MT5はその逆でした。 耳はすっぽりかぶさりますし、上位機種より軽量なのがメリットだと思います。 上位機種がちょっと高いなぁ〜、と思っているなら、これにすべきです。 モニターは音を楽しむのが目的ではない、と言われることがよくありますが、フラットで解像度が高い音が聞けると、やはり楽しくなりますね。もちろん、ソースの質の差が気になってしまうというデメリット(?)もありますが。

お気に入り登録213HPH-MT8のスペックをもっと見る
HPH-MT8
  • ¥24,550
  • サウンドハウス
    (全25店舗)
463位 4.65
(21件)
5件 2016/10/ 6  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:37Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:15Hz〜28kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:1600mW リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック系 重量:350g 
【特長】
  • CCAWボイスコイル採用の45mmカスタムドライバーを搭載した高解像度・高分解能スタジオモニターヘッドホン(有線)。
  • 肌触りのよいプロテインスキンレザーと余計な振動を吸収するクッションを採用した大型イヤーパッドにより、快適な装着感と高い遮音性を両立。
  • 3次元のアームピボット構造と長さ調整が可能なスライダーを採用し、長時間の使用でも疲れにくい。可動イヤーカップにより片耳モニターも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5リスニングでも使用可能な音を映す鏡

その後、聴き込んで行く中で、前レビューが過剰評価となってしまっていると感じましたので修正しております。 やはり高級機との差は、高音、中音、低音と音を描き分ける色彩感にあると感じました。 極端な表現をすると、当機ではギターと女性ボーカルが同じ音域の音に聴こえ、団子になって前後の位置感が見えないという場面がありました。一方、D9200では、正しくギターが後方で鳴り、前方で女性ボーカルが歌うという位置感がしっかり把握できました。 よって、音の定位という部分で高級機とは大きな差がありました。 但し、この機種がコスパに優れた機種であることには変わりありません。 ------------------------------------------------------- 日頃は、DENONのAH-D9200で音楽を楽しんでおりましたが、D9200の故障修理中の代替機として当機を購入し素晴らしさを知りました。 【デザイン】 非常に上品な感じで、これぞYAMAHAという音叉マークのロゴが格好良く所有欲が満たされます。 【高音の音質】 伸びるというより最も高い位置から綺麗に降りてくる印象で、倍音を纏いつつ浮き上がるような輪郭を打ち出す解像感が抜群に良いです。アコースティックギターの弦の響きなどは非常にリアルに再現されます。 モニターフォンにありがちな高い音を出すが故に線が細くなり、刺さるという面は一切ありません。 【中音の音質】 ボーカルが前方に位置して存在感があり、口元の動きや吐息などが手に取るように分かります。 また、この音域の量感も不足なく、モニター機特有の全体としての薄さを消しています。 【低音の音質】 十分な量感があります。タイトに弾力のあるキャラクターで、エッジが効いております。 【総評】 主にモニター用途で販売される機種だとは思いますが、リスニング用途でもかなりの能力を発揮すると考えます。さすがモニター機でもあり細部を明らかにするという点は高級機も顔負けで、生々しくリアルな表現が魅力です。 この価格でこの音質を実現するYAMAHAの技術、HPH-MT8のポテンシャルは凄いです。 これは、確実に買いです!

5重いけど良いですね。

モニターのHS5と同時に購入しました。 音の傾向は似てますね。 それまではソニーのMDR-7506を使ってましたが、こちらの方が低音が出てます。 デザインや質感は良く高級感あります。 ただ、分かっていましたが少し重いです。

お気に入り登録42HPH-50のスペックをもっと見る
HPH-50
  • ¥2,427
  • Amazon.co.jp
    (全23店舗)
523位 3.79
(5件)
1件 2015/5/27  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:35Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:38mm コード長:2m 最大入力:1000mW 折りたたみ: 重量:133g 
この製品をおすすめするレビュー
4聴く音源によって評価が分かれる

電子ピアノ用として購入。 このヘッドホンをヤマハ電子ピアノP-125に使うとグランドピアノ音色の低音域から高音域まで普通にピアノらしいサウンドに聴こえます。P-125の自動伴奏機能を使うとリズムのバスドラもベース音も丁度良いバランスで聴こえます。 このヘッドホンをヤマハポータトーンPSR-E323に使うと、自動伴奏スタイルのリズムのバスドラもベースも各種アカンパニメントもメロディー各種音色も丁度良いバランスで聴こえます。音源の音質レベルも、楽器の価格相応であることが明瞭に耳で判別出来ます。 このヘッドホンでラジオ放送クラシック番組でピアノ協奏曲を聴くと、音の線が細いながらも高弦パートから低弦パートや木管各パートが明瞭に聴き取れるし、ティンパニ弱打トレモロやピアノの左手パート低音域までオーケストラトゥッティに埋もれることなく明瞭に誇張されて聴き取れるので、一応はモニターヘッドホンの域に達しているかもしれない。 このヘッドホンをヤマハ電子ピアノYDP-145に使うと、グランドピアノ音色は線が細めながらも非常にクリアな音色に聞こえるものの、グランドピアノ音色の左手低音域に関しては音の輪郭がボヤケて、且つ、低音が強調され過ぎてアコピ音色と言うよりも昔のトーンレバー式アナログ電子オルガンの足鍵盤ベース音色風に聞こえます。特に「亡き王女のためのパヴァーヌ」主題2コーラス目と3コーラス目を弾く時に、弱音タッチで弾いても左手分散和音の最低音がアナログ電子オルガンのベース音みたいに誇張されて聞こえるので、原曲の軽やかな雰囲気の分散和音を表現することが出来ません。 従って、このヘッドホンはヤマハ電子ピアノP-125とヤマハポータトーンPSR-E323に使うと快適に楽しめますが、ヤマハYDP-145の使用には向いてないと私には思えます。過去にエレクトーンFS-30とFX-20に使っていたヤマハオルソダイナミックヘッドホンHP-50S(当時の新品定価は5500円)をYDP-145に使って弾くと、奥行き感のあるウォームなグランドピアノサウンドになって低音域を深く打鍵した際の弦のうねりや、生のグランドピアノを弾いた時に極めて近い打鍵タッチによる繊細な表現の違いをYDP-145でも満喫出来るようになるので、ヤマハ電子ピアノ専用のオルソダイナミックヘッドホンとして昔のHP-50Sを再販願いたいです。 現行機種のヘッドホンHPH-50は、アームを最大限に伸ばしても頭のサイズが大きいと装着感が厳しく思えます。コード長は2メートルあって標準プラグアダプターが付属してるのは電子楽器演奏に大変役立ちますが、使ってるうちにコードが捻れて元に戻らなくなることと、イヤパッド被膜が破れてきます。大抵のヘッドホンは、そういうものが多いですが… このヘッドホンのカラーはブラックとホワイトの2種類ありますが、左右を分別するためのR標示が濃い赤色で印刷されてるので、ヘッドホンはブラックよりもホワイトを選ぶ方が簡単に左右を見分け出来て快適に使えると思います。

4ヤマハのヘッドホン購入しました。

値段安かったので購入してみました。音楽試聴より楽器演奏用のヘッドホンになるので、音質はそれなりになります。側圧は控えめて上部にクッションはありません。ケーブルは細いです.変換コネクターと書類が入っていました。 手軽に使うには良いと思いました。

お気に入り登録14YH-WL500のスペックをもっと見る
YH-WL500
  • ¥42,800
  • サウンドハウス
    (全16店舗)
591位 5.00
(1件)
0件 2023/6/ 5  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応: 連続再生時間:約9時間 充電端子:USB Type-C 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:ブラック系 重量:315g 
この製品をおすすめするレビュー
5楽器練習目的でも、音楽聴く目的でもいずれも問題ないワイヤレス

SONY MDR-M1STから乗り換え前提でのレビューです。 PC→MOTU M2→当機の順で接続しています。 【デザイン】 YAMAHAらしい、バイクとかヨットとかに通じる爽やかな感じのデザイン 【高音の音質】 ワイヤレスとして特に不満はないし、変に刺さらない。。。という意味で◎ 【低音の音質】 迫力ある低音。。。という意味で◎ですが、疲れるとか苦手な人はいるかもしれませんね 【フィット感】 耳に当たる素材、挟む圧力、すべてが素晴らしいです! 【総評】 楽器練習目的で購入したのですが遅延は感じませんし、普通に音楽を聴く分にも全然問題ないです。 部屋出ると流石に途切れますが、それは仕方ないでしょう。。。 価格かなり高いですが、楽器弾く人にとっては買う価値あると感じます。

お気に入り登録5YH-4000(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
YH-4000(B) [ブラック]
  • ¥384,120
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
702位 -
(0件)
0件 2025/9/10  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界型(オルソダイナミックドライバー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜70kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック 重量:320g 
お気に入り登録3YH-C3000(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
YH-C3000(B) [ブラック]
  • ¥275,220
  • アバックWEB-SHOP
    (全13店舗)
828位 -
(0件)
0件 2025/9/10  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜55kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m リケーブル: 折りたたみ: カラー:ブラック 重量:330g 
お気に入り登録64HPH-100のスペックをもっと見る
HPH-100 1007位 3.80
(5件)
0件 2015/5/27  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:46Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2m 最大入力:1000mW 折りたたみ: 重量:148g 
この製品をおすすめするレビュー
5PCで普通のテレビや映画、軽く音楽にも使ってます。

PCでお手軽お気楽に使う用に買いました。 【デザイン】 好みの問題なので何とも言えないが私は好き。 プラスチッキーなので-1。 だけど重さと引き換えなので軽いのが好きな私のような人には大した問題ではない。 【高音の音質】 4千円前後でここまで出れば優秀。 サシスセソ刺さりもほとんど気にならないレベル。 【低音の音質】 歳取るとズンドコがうざくなってくるし、なるべくすべての音を普通に聞きたいので もっぱら普通の音楽にもモニター系のヘッドホンを使ってるけど、 ハリのある正確な気持ちいい低音が聞けるはず。 【フィット感】 ヘッドバンドにクッションがないし、若干側圧高めでパッドも固めなため工夫が必要です。 私はカバー付けて使ってます。(極厚イヤーパッドスポンジ) ヘッドバンド部分には適当な低反発ウレタン(粘着)を付けました。 こうすることで長時間でも苦なく装着可能になります。 【外音遮断性】 普通じゃないかな? 個人的には音量大きいせいもあって気にならない。 【音漏れ防止】 太ももに挟んで確認。 付けたり外したりが多いので耳乗せタイプを多く使ってきたがその中でも優秀な部類。 相当大きな音量でもなければ注意されることはないでしょう。 【携帯性】 パッドが横になるので一応厚みは抑えられるけど大きさは変わらない。 あとは普段のバッグによるのでは。 【総評】 このサイズなので音の広がりはそこまでだが音の奥行きが感じられ、 高音も低音もすんなり出るので映画やライブ映像でも迫力が感じられる。 解像感もそこそこ感じられるしオトクな値段設定。 2,3千円〜3万くらいのいろ〜んなヘッドホンを数々試してきたが、 4千円前後でこの音は素晴らしいと思うなぁ。 ATH M30x〜M40xに似てるかも。

5楽器モニター用のヘッドフォン

楽器モニター用のヘッドフォンとしては十分な性能です。 売り場もAVコーナーではなく楽器コーナーに展示されていました。 ドライバー径が40mmあるので低音もよく出ています。 私はギターのモニター用ヘッドフォンを探していたのですが、正確にはこのヘッドホンはエレピ用のものだと思います。 ただ少し華奢な作りが微妙なところです。 楽器を弾く時は結構頭を動かしますので、軽いことずれないことが求められます。 そういう意味では華奢な作りも本来の目的のためには必要なことなのかと思いました。 目的に合わせた選択肢としてよく考えられた良い製品です。

お気に入り登録522TW-E3Bのスペックをもっと見る
TW-E3B
  • ¥7,150
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
1007位 4.01
(65件)
78件 2020/11/12  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX TWS Plus対応: マルチペアリング対応: 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • 音のバランスを最適化し、耳への負担も抑える独自の「リスニングケア」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。自然で聴きやすい音を再現する。
  • Qualcomm社のオーディオSoC「QCC3026」を採用し、従来の完全ワイヤレスイヤホンに比べ音切れしにくく、快適かつ長時間のリスニングが可能。
  • IPX5相当の生活防水に対応。Siri、Google Assistantなどのボイスアシスタント機能の起動に対応し、本体のボタン操作で簡単に起動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパよく聞きやすいです

【デザイン】 良いと思います 【高音の音質】 ほんの少し強調されている 【低音の音質】 ほんの少し強調されている 【フィット感】 もう一声 【外音遮断性】 安全を考慮して適度で良いとおもいます 【音漏れ防止】 カナル型なのでそれなりにいい方と思います 【携帯性】 良いです 【総評】 YAMAHAはどうしてもモニターのフラット感を期待してしまうのですが、ほんの若干フラットよりドンシャリな傾向がありますが、価格を考慮して、また外での聞きやすさを考えるといいのではないでしょうか。 価格を考えれば大満足です。 若干フィット感が気になりますが、耳の形は人それぞれなんで、これは仕方ないかと思います。

5質実剛健、安くて十分な音質

【デザイン】 悪くはないですが、ケース・本体ともにサラサラで落としやすい。サラサラが故に傷も付きやすい。傷も味だと思えるならいいと思います。 コンパクトなのは良いです。 蓋てっぺんの「音叉」マークは主張しすぎず良いアクセントになっています。 ケースの充電のインジゲーターは前モデルTW-E3Aの2つから4つへ増えました。分かりやすい。 【高音の音質】 音はよく分からんのでなんとも。私は満足しています。 【低音の音質】 音はよく分かりませんが、十分出ている。 【フィット感】 人によりけりだとは思いますが、自分にはちょうど良かったです。 【外音遮断性】 いいんじゃないですか。 【音漏れ防止】 漏れないです。 【携帯性】 小さいです。 【総評】 目立った機能はありませんが、イヤホンが持つべき性能を十分に備えていると思います。 ただ、アプリはおまけ程度。リスニングケアのON/OFF・オートパワーオフの時間設定だけしか機能が無い。簡易的なEQでも付いてたら良いのですが。 ー以下、追記 さて、TW-E3B最大の売りはやはり「リスニングケア」と思います。この機能は小音量で聴く場合には良いですが、最大に近い音量で聴く場合は却って音質を損ねる事になります。 ー以下、追記 久しぶりに見に来たら4000円まで下がってた。Amazonの怪しいイヤホンよりこれを買った方が絶対に幸せになれると思いますよ。

お気に入り登録52HPH-MT7のスペックをもっと見る
HPH-MT7 1007位 4.00
(2件)
1件 2015/11/13  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:49Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:1600mW 折りたたみ: 重量:360g 
この製品をおすすめするレビュー
4購入レビュー

エレクトーンに使用する為、合うものが無いか探すこと数ヶ月。ようやくこれだと思い購入したヘッドホンです。 当初PRO500を検討したのですが、イヤー部分が小さく、破損しやすいとの評価が多かったため断念。 多少重くてもしっかりした作りと電子楽器ならではの高い音圧にも対応出来る機種を探し、購入に至りました。 【デザイン】 金属フレームでしっかりとしながら、シンプルにかつできるだけコンパクトな作りになっています。 最近のデザインは『小型・軽量・オシャレ』の流れに感じますが、まさに正反対。 重厚でカッコイイ。そして他のメーカーに無い丈夫さが見て取れるなと感じます。 また、イヤーカップが可動式のため片耳モニターも可能です。 【高音の音質】 しっかりと出力され、逆に強く感じるほどです。 音楽のジャンルによってはキツく感じることはありそうですが、エレクトーンはシンセの様に色々な音を組み合わせたりリズムを打ち込んだりしますので、各音色のコンディションを細かく設定するため、低音から高音全ての音がはっきり出るモデルで無ければ話にならないのですが、心配無用でした。さすがモニター用という感じです。 【低音の音質】 さすがにスピーカーと同じようにはいきませんが、はっきりした重厚感と広がりのある音が出てきます。 正直フラットな感じとまではいかず、多少は味付けしてる?気もしますが、素直な低音でどのジャンルの音楽でも聞いてみようかなと思える納得の音質。ポップスやサントラ系・クラシックなど、多彩にジャンルに対応できそうです。 【フィット感】 前述の通り、『しっかりした作りで』かつ『耳をすっぽり覆える大きさ』のモデルを探していましたので、実際は『割に小さめ』でした。 あと一回り大きければ良かったのにと少し残念ではありますが、主流モデルのデザインを考えるとカップは大きめです。 ただ、クッションがやや固いため、長時間の使用はオススメではなさそうです。 実際に私の装用時間は2〜3時間程度ですが、正直多少耳が痛くなります。が、ヘタに柔らかくて直ぐにヘタるよりは全然良いと思います。 【外音遮断性】 元々の用途はモニター用ですので遮断性はまずまずです。 外部の音量によっても評価は変わってくると思いますが、DTMの作業・ミキサーやイコライジングのモニターには最適です。 【音漏れ防止】 当然ながら大音量で使用すると当然ながら音漏れはします。 これはさすがにユーザーの心がけ次第でどうにでもなることだと考えますので無評価とします。 【携帯性】 がっちりとした作りですので、コンパクトにまとめて携帯するには不向きです。 そもそもこのモデルを検討される方は持ち運びを重視する方は少ないのではないでしょうか。 合皮製のオリジナルケースが付属されますので、ちょっとお得感がありますよ。 【総評】 メーカーのうたい文句はちょっとオーバーな気もしますが、デザイン・音質共にプロユースも通用するモデルだと思います。 そして何より過酷な環境でも使用出来るモデルはなかなか有りません。 汗や皮脂ですぐに変質するような素材は使われていない様ですし、長く使うことが出来ると思います。 およそ2万円前後しますが、その価値はアリと評価します。 ヤマハからも電子楽器用にいくつか発売されていますが比べものになりません。 長い時間をかけて探していた分、ここにあったのか!!と言う感じですが、電子楽器の愛用者やDTMにはまさに最適です。 一度候補にされてみてはいかがでしょうか。

4キレの良さはなかなか!ただ低音が重め…

【デザイン】 個人的には好感が持てます。 無骨な形と落ち着いた配色で、業務用らしい機能美を感じさせます。 ハウジングのロゴも大き過ぎないのが良いですね♪ 【高音の音質】 可聴帯域ギリギリの高音までしっかり出ています。 量は多めで、質感はやや硬め。 モニターらしく刺さりがありますが、ソニーの900stに比べれば多少マイルドな印象です。 同じヤマハのMT220と比べると、かなりドライな音で、オーテクに近い味付けを感じます。 解像度はそこそこ〜やや良いレベルですが、分離感がイマイチ。 モニターよりもリスニング向けかな? 聞き疲れはしやすいですが、まったりとしたバラード系の曲より、ロックや明るいポップスなど、元気の良い曲の方がしっくりきます。 【低音の音質】 ここは好みや評価が分かれる部分だと思います。 かなり主張が激しく、重く感じます。 私はヤマハのPRO500の音が好きで、最初はそれに近いかと思い購入しましたが、じっくり聴くとこちらの方がドンシャリ傾向が強く、特に低音の量が多過ぎると感じました。 質感は硬過ぎず柔らか過ぎず、弾力があります。 曲によってはこの低音がすごくハマるときもありますが、大半はもう少し量が少なければ…と感じますね。 重低音は程良く出ています。 ベイヤーのDT770PROと比べると、重心が上の方にあるのがよく分かります。 怒涛に押し寄せてくる低音ですが、ソニーのXBシリーズや1Aよりは他の音域を邪魔しないので、好みにハマる方もいるかと思います。 あとは使い分け前提であれば、この個性も面白く感じます。 【フィット感】 なかなか良いです。 PRO500のように耳を潰さず、側圧も柔らかめなので、2.3時間着けていても全然平気でした。 素材に金属がほとんど使われていないので、重量も程々に抑えられていて、それほどズッシリしていません。 イヤーパッドやヘッドバンドは、MT220ほどもっちりとはしていませんが、それを考慮しても良い方です。 装着による疲れよりも、音による聞き疲れの方が早くきますね(笑 【外音遮断性】 まずまず〜やや良いといったところでしょうか。 周囲の音はそれほど気になりませんが、そこまで密閉感があるわけでもないので、可もなく不可もなくです。 実用性を求めるなら及第点ぐらいです。 【音漏れ防止】 こちらもまずまずなレベルです。 音漏れを気にするのであれば、他に選択肢がたくさんありますが、特に重視しないのであれば問題無いかと。 【携帯性】 屋内用なので無評価です。 重量を考えれば、外での使用も不可能ではないでしょうが、折り畳みやケーブルの着脱が不可な為、かなり嵩張ります。 【総評】 低音の重さがネックですが、明るく元気でキレのある音は、時々使うと楽しいですね☆ レスポンスの良さと、重心が上の方に位置しているところが、低音の重さと量を多少緩和してくれています。 しかしモニターとしては解像度は高くなく、分離感もイマイチ。 ベースだけを耳コピするなど、ピンポイントな使い方は可能かもしれませんが、曲の粗探しやDTM目的には心許ないかも。 あとはケーブルがストレートな分、MT220やDT770PROよりも取り回しは良いですが、着脱出来ないのは業務用としては難点ですね。 DJ向けでは重低音の量や装着感に難ありな物が多い為、その代わりとしては良さそうです! モニターに近い、低音多めのリスニングホンをお探しの方には、選択肢の一つとしてアリかと思いますよ♪

お気に入り登録46YH-5000SEのスペックをもっと見る
YH-5000SE
  • ¥495,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
1007位 3.50
(3件)
1件 2022/11/17  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界型(オルソダイナミックドライバー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:34Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜70kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m リケーブル: 音質調整: 折りたたみ: カラー:ブラック 重量:320g 
【特長】
  • 独自の「オルソダイナミックドライバー」を搭載したフラッグシップモデルの有線ヘッドホン。ハイレスポンスながら耳なじみのいい、自然で正確な音を実現。
  • 日本製圧延平畳織ステンレスフィルターのスムーズな空気排出により、音が立ち上がった瞬間の密度感と開放感を両立。
  • 2種類のイヤーパッド(レザー、スエード)、2種類のシルバーコートOFCケーブル、専用ヘッドホンスタンドが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5色がないヘッドホン

YH-5000SE付属ケーブルのシングルエンドにてN-05XD/SOULNOTE X-3/Kojo DA6でのレビューです。 電源系にはかなり力を入れている環境でのレビューとなります。 ただ、このヘッドホン自体はあまり色がないと思います。しいて言うならスピーカーを意識してか、中高域を中心によく音が広がる程度です。 ただ、音が広がる特性を持っても定位やモニターらしい音の弾力性はよいですね。 ここまで化粧しないヘッドホンも珍しいくらい。 また、アンプや電源に力を入れないとその中高域を中心にベールをかぶったような印象が強いですが、ここはリケーブルで解消するかもしれません。 ここを音楽性であると感じる方も多そうです。切なさなどの表現はこのベールのおかげで1つ抜けている印象があります。 今までD8000系、Mezeなどハイエンドヘッドホンは数本聞いてきましたが、ここまで環境に左右され伸びしろが天井知らずなヘッドホンは他に知りません。 PCの音楽再生アプリにもよく反応し、ヤフオクのトランスからDA6に変えた時の応答は凄かったです。解像度や帯域などの基本性能は保ったまま音場の広がりや定位が上がりました。 ただ、DAPでも鳴ってくれます。出先で聞く用途でも使用できますが、できれば上位DAPが良いですね。 得意不得意はないですが、決して解像度は高くなく、価格なりかやや低いと思います。 その分音場はかなり広めです。音場は環境により大きく左右されます。 帯域はフラットです。低音は人によっては量感不足になるかもしれません。 【デザイン】 機械的な美しいデザインで、実物はかなり軽いのに物量投入がすさまじいとわかります。 よくこのサイズでここまで詰め込めたなと。YAMAHAの技術力に感服です。 【高音の音質】 よく伸び、よく響きます。ただ、少し帯域が下がった中高音のベールはある程度環境詰めない限りなくならないと思います。 ここが一部の曲にかなりヒットするのでなくならないほうがいいかもしれませんが。。。 この高音の特徴で、試聴時の印象はかなり人により異なると思われます。 また、個人的な感覚だと環境に最も左右される部分でもあります。 試聴では色々見えてこないので、レンタルがあればそれで自分のシステムで試してもいいですし そもそも環境で自在に追い込めるので、エイヤで購入も大いにありです。 【中音の音質】 弾力性はややあり、よく伸びます。中域の特定個所を強調するようなこともなく、帯域は普通です。 【低音の音質】 弾力性がある低音です。ただ、量は多くはなく人によっては物足りなくなるかもしれません。 D8000やHA-WM90のような下から突き上げるなり湧き出るような低音ではありません。 【フィット感】 ほとんどの方には問題ないかと。ハイエンドヘッドホンでは珍しく相当軽いです。 【外音遮断性】 開放型なのでなし 【音漏れ防止】 漏れます 【携帯性】 ハイエンドヘッドホンの中では大きさは小さいので持ち運びはしやすいほうです 【総評】 環境による伸びしろが大きく、DAPでもそれなりに鳴ってくれるいいヘッドホンです。 ただ、試聴だとなかなかよさがわからないヘッドホンなので賛否がここまで分かれていると思います。

5鏡のようにシステムを反映する極めて難しいヘッドホン

ここまで無個性でそっけない音のヘッドホンは自分も初めてです。が、このヘッドホンは異常なほどに環境に敏感であり、コンポネートによっては自分好みの音や、ヘッドホンの介在を感じないすごい音に持っていけるヘッドホンです。買ってポン置きで満足できるような音が出るヘッドホンではないのでこれを鳴らすために自分の環境に向き合えない人にはおすすめできません。また、エージングの変化はでかく中高域の暴れとヴェール感は特に買ってすぐは失敗したかと思いましたがきちんと鳴らし込めば綺麗で神経質でないとても自然な中高域へと変化していきます。 試聴システム SOULNOTE ZEUS→Pathos inpol Ear (4pinXLR) 電源 Kojo DA-6 このヘッドホンの基本的な特徴としては極めて広い扇型のように眼前に広がっていく音場と極めて正確な定位を持っているヘッドホンです。基本的に強調してくるような帯域はなくフラットですが倍音の響きが少し豊かな気がします。あと平面駆動だけどその名の通り(?)ダイナミックに近いアグレッシブさも兼ね備えているように思います。解像感はそこまでありません。販売前に気になった寒色寄りという感想は少し微妙です。ほんの少し寄っているような気もするけど8割方環境で左右されるくらいにはこの部分は大きく動くと思います。本体自体はあくまで無個性を結構しっかり貫いてるのかもしれません。 振動板との距離の功罪は感じ、音量を上げてもうるさくない、広めのサウンドステージ(俯瞰してる感じはない。上で言った通り扇状に広がるのでライブの少し近めのようないい席で聞いてる感覚。近すぎず遠すぎずのバランスで素晴らしい)などいい点は結構ありますし、この距離感こそが後述する電源対策等のやりがいに繋がります。  罪の方は低域ですかね。元から応答の良さを意識して作られたからか量感ではなくタイトで締まった筋肉質な低域になっています。これを遠くのドライバーから出すと音の定位こそかなりピシッとしますが、若干の量感不足は、曲によっては迫力を削いでしまう原因になります。要は迫力が欲しいような曲などは少し苦手だと思われます。自分の環境のせいかもしれませんが… このヘッドホンは電源にとても敏感です。リジェネレーター式のDA-6を借りて接続してみましたがそのサウンドステージの広がり方に驚愕しました。元が扇型の広がり方をしていましたが、背景ノイズがごっそり減ると、ヘッドホン特有の抑えつけられるような窮屈感が消え、伸び伸びと上下左右に広がっていきます。また、眼前に広がる音のそれぞれの距離感や奥行きが更にはっきりすることにより、全ての音が前の平面から出ている感覚(元からそうありませんが使ってみて意識ささりました)が無くなる、すなわちより3次元的な広がり方をするようになります。このようなことが起こって、自分の中で初めて記憶の中の、「左右の距離を大きめに離した大型ブックシェルフスピーカー」に近い音の広がり方を感じ取ることができました。以前から振動板の介在を感じない自然な鳴り方だなとは思っていましたがいかんせん広がり方がヘッドホンの域を出ていないと思っていた為、たった1つの電源対策のみでこれだけの結果が得られたのはこのヘッドホンの過敏さと底の知れなさを感じるいいきっかけになりました。また、この結果は扇型の広がり方をする、振動板とある程度の距離を持たせた本機だからこそ得られたものであり、これ以外でこの結果を得られるヘッドホンは少ないのではないかと思いました。 結論を言うとこれ自体はかなり無個性でありシステム次第でどんな音にも寄せていけるものの、ヘッドホン側の時点でなんらかの個性が欲しかったりする人や、システムに投資できない人などには向いていません。自分はこれ1本で終のヘッドホンにしようと思っておりましたが、十分魅力を感じた上でなおこれ以外にもう一本だけ別の方向性のものを欲しいと思いました。やはり1本で全てのものをカバーするのは難しいのかも知れませんね。ただ本当に素晴らしいものであることは間違いないですしSEじゃ無い方の価格も見るとこの値段は十分納得いくもの、まだ感じる大きな伸びしろも考えると相当な価値があると思います。 その他 装着感 いい。カタログスペック通りの軽さ、側圧はあまり無いけどフィット感がある。 音漏れ まあする。開放型の中でもピカ1の漏れ具合かも。同じ開放型なのになぜ? 携帯性 本体は持ちやすいしケーブルもまとめやすいけどキャリーケースくらい欲しかったかなあ… ビルドクオリティ すごく高い。工業製品として随所に強いこだわりと技術を感じる。 自分のシステムでの音 無個性だったからinpolで明るく響き豊かな音に、A級らしく耳当たりのいい滑らかで綺麗な中高域。soulnoteのアグレッシブで1音1音が濃くアナログのようなダイレクトな音を組み合わせて音質というより聞く楽しさ、聞き応えを重視。inpolはグルーヴ感も兼ね備えてるため意外と苦手ジャンル無くなんでも聞ける。

お気に入り登録31YH-E700Bのスペックをもっと見る
YH-E700B
  • ¥23,600
  • ヨドバシ.com
    (全14店舗)
1292位 2.52
(2件)
0件 2023/1/24  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:8Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大32時間(ノイズキャンセリングOFF)、最大30時間(ノイズキャンセリングON) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:335g 
この製品をおすすめするレビュー
3MOMENTUM3からの買い替え

MOMENTUM3の電源が入らなくなったので買い替えを検討する中で、ホームシアターのアンプ、スピーカー等でYAMAHAが好きだったので、ヘッドホンもと思い購入してみました。 【デザイン】無難なデザインで好きです。ヤマハのロゴがワンポイント出入っていますが目立ちません。結構好きです。 【高音の音質】 クリアで綺麗な音が出ているが、クリアすぎて疲れるほどでもない。MOMENTUM3より綺麗かなと思います。 【低音の音質】 カーオーディオのサブウーファーのような音といえばいいのでしょうか。ちょっと曇った感じではあるけれど重低音はしっかり出ているように感じます。MOMENTUM3のほうが好み。 【フィット感】 側圧が強すぎることもないし、ヘッドバンドもしっかりしているのでフィット感はいい。 【外音遮断性】 MOMENTUM3のANC最大モードとよりいい。加えてMOMENTUM3にあった圧迫感のような感覚が少ない。とは言えWH-1000X M5には及びません。 【携帯性】 MOMENTUM3のほうが小さいけれど、後継モデルMOMENTUM 4 Wirelessよりは小さい。 【総評】 同価格帯のWH-1000X M5やMOMENTUM 4 Wirelessより重いうえ、先の2機種がBluetooth 5.2 + Class 1規格を採用しているのにBluetooth 5.2 + Class 2と接続の安定性でも微妙。マルチポイント接続にも対応していないので、スマホと音楽機器を同時に接続もできない。部屋でPC等の作業中にスマホとつないで通話と音楽鑑賞をするとかならいいとは思いますが、正直コスパは悪いかと。先に挙げた2機種のほうが幸せになれる気がする。

お気に入り登録28RH5MAのスペックをもっと見る
RH5MA
  • ¥5,063
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全7店舗)
-位 3.78
(4件)
2件 2013/2/15  ヘッドホン      
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック系 重量:165g 
この製品をおすすめするレビュー
5あまり名前は聞かないがロングセラなだけある

【デザイン】表面のプラスチッキさが気になるかも YAMAHAロゴがデカデカと書いてある(自分はヤマハ好きなので気に入ってるが好みは分かれそう) ただ、バリ取りはもう少しちゃんとやってほしい 【音質】音はちゃんと分離していて、細かく聞きやすい。音としてはフラット傾向だが、高音が強め、低音弱めで、リスニングヘッドホンのようないわゆるドンシャリを求める人向きではないと思う。 【フィット感】押さえが強いので圧迫感はあるが痛い程ではない。 ただ、この圧迫感からかASMRを聞いてると時折音以外のところからくすぐったさを感じる 【外音遮断性】あまりないが持ち歩くものでもないので 【音漏れ防止】カナル型イヤホンに比べれば当然漏れるが、持ち歩くものでもないし耳おかしくなる音量でない限り気にするほど漏れはしない 【携帯性】持ち歩くようなものでもないので 【総評】コスパは十分。ロングセラなのも頷ける物だろう。

5ナチュラルな音

これと言って特徴がある訳ではなく、極めて普通です。 それがいいのかも知れません。 デザインはかなり古風です。製品としても長く色々なメーカーを経由して今はヤマハから販売されています。 ロングセラーなだけあって悪くない音ですが個性はないです。 ヨドバシではヘッドフォン売り場には展示がなく楽器コーナーにありました。 楽器としての位置づけの様です。

お気に入り登録27HPH-MT120のスペックをもっと見る
HPH-MT120 -位 -
(0件)
0件 2013/11/13  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:密閉ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:65Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3.4m 最大入力:1600mW カラー:ブラック系 重量:320g 
お気に入り登録54Empower Lifestyle EP-E70Aのスペックをもっと見る
Empower Lifestyle EP-E70A -位 4.33
(8件)
2件 2020/9/23    ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:62g 
【特長】
  • 耳の形状や装着状態に合わせてリアルタイムに音を最適化する「リスニングオプティマイザー」を搭載した、ネックバンド型ワイヤレスイヤホン。
  • 「リスニングケア(アドバンスド)」が音量だけでなく再生中のコンテンツの録音レベルに合わせて音のバランスを調整。付属ケーブルを使い有線でも使える。
  • 高純度な音楽再生とノイズ除去を両立した独自の「アドバンスドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)」機能を採用。フル充電で約18時間使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5[買って!買って!]2022年最大のコスパを誇るイヤホン

1ヶ月使っての初レビューです。JPOPをメインで聴きます。購入時の参考にしていただければ。ヨドバシ.comで15800円で購入。なお、当初の価格や発売時期などを踏まえて、EP-E70A(略称ヤマハ)のライバルをSONYのWI-1000XM2(略称ソニー)に設定してレビューをします。どちらの製品もヨドバシの実店舗で20分ほど試聴を行い、アプリも試用しました。 なお、最初にWordで下書きしたら字数を超えたので、音に的を絞ってレビューします。 【高音の音質】 ※私の高音好みは、シャカシャカ嫌いの方向です! 安いイヤホンに見られる、「頑張ってますよ!!」と言う感じの高音ではなく、ゆとりのある高音が響きます。一度、女声の独唱シーンやクラシックを試聴してみるとわかります。綺麗に伸びやかな音が再生されます。また、チャカチャカしたポップを聴いても同様です。キンキンして耳につく高音ではなく、かと言って丸くはない。耳をすませばすっと際立ち、一つ一つの音がよく聞こえる。よくバランスを取れた音質だと思います。聴いていて疲れることがありません。 これはかなりソニーを上回るポイントです。ソニーは低音の方がよく鳴りますが、高音域についてのこだわりを感じることはできませんでした。ソニーが音質全体のバランスを失いかけてる最大のポイントだと感じています。 【低音の音質】 ソニーに軍配が上がります。ぐいぐい出てきて欲しい場面で押しが足りないと思うことはありますが、足りないこともない。音の綿密さ、きめ細やかな部分に支えられた丁寧な鳴らしのおかげで、音楽がスカスカしません。音楽配信サービスのユーザであればイコライザで低音を盛ることができます。ヤマハにはバスブースト機能がないですが、ある程度なら重低音を強化してもナチュラルな再生をするポテンシャルはあります。主な問題は、おそらくのヤマハのあえてのチューニングに挑戦を挑むかどうか。 【全体の音質】 独自追加項目での評価でここが一番伝えたい項目です。全体のバランスとして大きくヤマハ側から手が加えられることはなく、限りなく原音に近い状態で音楽を楽しむことができます。非常に素直でありつつ、きめ細かく、のびやかでどこの音域に着目しても不満ないイヤホンです。前述の通り、どこか足りない部分があればイコライザーで盛ることができます。 ※3ヶ月使うとエイジングで進化が!※ 追加で。だんだんと低音強くなりました。そして音場がどんどん広がって、ヘッドホンに匹敵するくらいになりました。すんごいですよ。使い込むほどに音が良くなる系のイヤホンだったと結論づけられます。 【各種機能】 ANC、いわゆるノイキャンが搭載されています。ヤマハの下位機種にも搭載されていますが、こちらはアクティブノイズキャンセリング(アドバンスド)という上位機能が搭載されています。が。結論から言うと、ソニーに及ばない性能です。しっかり耳に押し込んでも、大体の環境音は通してしまいます。電車などの走行音も半分程度に減るまでです。このANCでヤマハが推してくる、「音楽とノイズを分けてノイズのみを切り取ってキャンセリング」は実感できませんでした。 それに加えて、アンビエントサウンドという、外音取り込み機能もあります。こちらも確かに、人が何を話しているのかがわかるようにはなりますが、これをつけたまま人と話すのには無理があるので個人的にはこの機能は今後おそらく使いません。 また、ソニーにも、音質強化の機能がついていますが、ヤマハは音質以外へのアプローチを試みています。リスニングケア(アドバンスド)と、リスニングオプティマイザーです。詳しくはメーカーHPを。 リスニングケアは、まだ少し不完全な技術なのか、小音量にしたときに明らかに低音が持ち上げられるのが感じられます。惜しいところです。ノイキャンをオンにしていると音量の自動調整はあまり感じません。 リスニングオプティマイザーは、実際に、左右違う付け方をわざとして音楽を聴いた際にも、少しずつ左右の聞こえ方の差が薄れるのを感じました。また、このオプティマイザーをオンにしておくと、イヤホン特有の耳の内部にかかってくる圧が緩和されるように感じます。長時間の再生にも耐えうるための機能です。直接のリスナー向けのこういう機能は独特なので、これに魅力を感じる人も多いかもしれません。 【総評】 だいぶ長くなりましたが、結論から言うと『迷っているなら買うべき』商品だという評価をさせてもらいます。 昨今は完全ワイヤレスイヤホンが人気を誇り、有線は然りネックバンドイヤホンの試乗も縮小しつつあり、各社が新規に機種を投入することが少なくなっています。ソニーの最高峰ネックバンドは久しくリニューアルされていないし、ヤマハも2年落ちにはなっていますが、他社の完全ワイヤレスフラッグシップに対抗しうる性能と魅力を持ちつつ、YAMAHAのイヤホン業界の中での知名度の低さとネックバンドの不人気で現在半額状態のEP-E70Aは個人的にはあり得ないコスパ。ネックバンドイヤホンはBluetoothレシーバ部分やバッテリーなどのごちゃごちゃしたものを全てネックバンド部分に詰め込むことができるので、イヤホン部分へのこだわりを込めやすい。YAMAHAも公式でネックバンドを「本格的に音を楽しむ顧客が選ぶ」モデルと説明しています。ソニーのWI-1000XM2はノイキャン性能などで価格を保ち続けていますが、ノイキャンをすごく求めてる人は多くないはず。音楽を楽しむ方がよくない?と思うのです。しかしこれでYAMAHAが採算を取れるはずがないので、おそらく新機種投入か、生産終了かをそう遠くないうちに選択すると勝手に予想しています。すごく勿体ない。古参楽器メーカーで音楽を知り尽くしたメーカーであるYAMAHAが本気で作ったイヤホン。らしい。でも、それを信じるに値する音楽経験をさせてくれます。何度も言います。純粋に音楽を楽しみたい人、一度実店舗で視聴してみてください。15000円のイヤホンではありません。

5音質最高、携帯性も最高。価格も安くなっている今は特に狙い目。

携帯型のワイヤレスイヤホンとしては、必要充分な性能・デザインです。 音質は、とてもクリアで聞きやすく疲れない、そして癖の無い音です。解像度は高く、音を無駄に作っていたりしませんので、自然な感じがします。 デザインは、ネック型として少し大きめですが、バッテリの持ちを考えれば妥当でしょう。私は重いとは感じません。 機能面では、ノイズキャンセルは強くありませんが充分なものと思います。外音を聞くモード(アンビエント・モード)や二つをOffにしたモードと比べないと、ノイズキャンセルが働いているか否か分かりにくいですが、これは音質を重視した結果と思います。良い音で聞こうと思えば、他の製品よりも優れていると思います。 機能面の不満としては、iPhone との連携はやはり AirPods に後れを取りますが、これは AirPods だけが突出して優れていると思われ、他の製品に比べて劣っている訳では無いです。 最後に、外恩遮断性と音漏れ防止ですが、ヘッドホンやイヤホンを評価する上で関係ないので無評価とします。項目別評価には不要と考えています。

お気に入り登録62HPH-PRO400のスペックをもっと見る
HPH-PRO400 -位 4.43
(6件)
25件 2013/2/ 6  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:22Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW リケーブル: マイク: リモコン: 折りたたみ: 重量:289g 
この製品をおすすめするレビュー
5YAMAHAの優しい音が凄く気に入ってます。

YAMAHAは耳に優しい音 耳に刺さらず バランスが良く聞いてて 長時間の動画編集作業に使っていますが 疲れにくい音なので気にいています。 サウンドバースピーカー を買ったらあまりの音の良さに驚き ヘッドフォンもYAMAHAに切り替えてみて正解でした。 毎日動画編集で疲れた耳の負担を緩和してくれます。 解像度も高く聞きやすいです。 ゼンハイザーみたいな装着感で 開放型のヘッドフォンを作って欲しい。

5「ドンシャリ」から乗り換え。音の違いに驚きを隠せない!

こんにちは(∩´∀`)∩ 今回はHPH Pro400を購入して使用してみた感想を簡単にここに書き込んでいきます。タイトル通り「ドンシャリ」ユーズからの乗り換えです。 【デザイン】この見た目に最初魅かれました。実際の製品を見ても相も変わらず、美しいですね。 【高音の音質】今流行りの「ドンシャリ(小口径ドライバのイヤホン等によく見られる。世間ではただ単に『低音がかなり出て(ドラムキックなどのドンドン)。高音がそれなりに出る(シンバルなどのシャリシャリ)』モノが良いとよく認識されていることを利用したものである。ドンシャリを意識した商品は基本的に中音域が薄れてしまう傾向にある。)」と呼ばれるものとは違い、大口径ドライバを搭載しておりますので、無理に音が調整されているようなことはなく。原音通りの透き通る高音です。低音や中音に干渉されることなく、ボーカルやキーボード等の音を非常に綺麗に表現できていると思います。 【低音の音質】上記の補足も踏まえて、「ドンシャリでは低音と高音をイヤホン等のドライバで強化したものです。なので迫力の重低音だと思っていても、ベースの音が引きこもって聞こえなかったり、「ズンズン」といった音だけが目立つようになったりします。」 その点 このPro400は、躍動の低音を表現しながらも、ベースを弾いたときの弦の振動までがしっかりと聞こえてきて、かなり厚みのある音を提供してくれています。さすが老舗の楽器メーカーですね。楽器の一つ一つの音がそのまま伝わってくるようです。このヘッドフォンから聞こえてくる低音は、おそらく楽器本来のものではないでしょうか。いじられたような余計な音が聞こえて来ないので、大迫力でありながらも聴いていてあまり疲れません。 【フィット感】これは自分の頭の形が悪いのでしょうか。音漏れや外からの音の聞こえは全くないのですが、長くつけていると少し頭が痛くなります。こうなったときは一度ヘッドフォンをずらして、首にかけて休んでいます。フィット感はつけた人にしかわかりません。ピッタリ合う人は必ずいらっしゃるので、そちらは是非現物をご覧になって、実際に着けてみてください。 【外音遮断性】かなり遮音能力は高いです。音楽を聴いているときに大声で喋っても、鎖骨から伝わってくる振動しか耳に届きません。つまり、口から出た音は外耳を経由して耳に届くことはないということです。 【音漏れ防止】さすがオーバーイヤー型(Pro500とPro400のみオーバーイヤー。Pro300はオンイヤー型です。そこいらに十分注意してください。)ですね。耳をスッポリと覆ってくれるので、音量を大きめにしても全く音漏れはしないようです。(例:Walkman Sシリーズの音量を10にしてこのヘッドフォンで聴いた場合) 【携帯性】もともとホームミュージックを想定して作られているようなので無評価です。モノは大きめですが、持ち運びに便利なハードケース付です。ケース自体はかなり丈夫で防護については十分信用できます。家の外に出て持ち運びの際、大きめのカバンを持ち合わせる必要があるようです(カバンの中にそのケースを入れなければ、かなりかさばって邪魔になるので)。 【総評】さすが老舗楽器メーカーのヘッドフォンですね。この製品は今シリーズでも中間モデルなので、最上位モデルはどんなものか気になりますが、価格的に私には手が出せません(ノД`)・゜・。この製品も高いのですが、耐久性がそれなりにあって、永く使えれば相応と思います。どれほど長く使うことができるのかがこれからの楽しみですね。フラットケーブルということで断線には強いと思います。 あと、付属のIphone Ipod Ipad専用ケーブルはかなり使い勝手が良かったです!このケーブルのリモコンは特に音楽を聴いているときに使いやすさを実感できます。音量の+−はダイレクトに操作できますし。再生/一時停止コマンド、一曲進むコマンド、1曲戻るコマンドもかなり使いやすくて、「Made for Apple」も買いの理由になるかもしれません。これを持っていることで、Apple製品のあれやこれやが欲しくなるような、そんな商品でした!!

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

イヤホン・ヘッドホン ヤマハ なんでも掲示板

イヤホン・ヘッドホン ヤマハに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板