ゼンハイザー ACCENTUM Wirelessのイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > ACCENTUM Wireless イヤホン・ヘッドホン

4 製品

1件〜4件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
ACCENTUM Wireless
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録89ACCENTUM Plus Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM Plus Wireless 142位 4.33
(7件)
20件 2024/1/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:95Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:37mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(ANC ON) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:227g 
【特長】
  • 柔軟なハイブリッドANCにより、変化するノイズレベルにダイナミックに対応し、騒がしい環境でもノイズのない視聴を可能にするワイヤレスヘッドホン。
  • 50時間のバッテリーライフを備え、10分間の高速充電で5時間再生可能。
  • タッチコントロール、自動アンチウィンドモード、「Smart Pause」によって簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ハイエンド並みな音質で満足です!

【デザイン】プラスチック感はあるけどシンプルでデザインは良いと思う 【高音の音質】しっかりとした高音。刺さりもなく良好 【低音の音質】充分な低音でもっさり感も無くしっかり鳴らしてくれます。 中音も埋もれず綺麗です。 【フィット感】側圧が少し強いです。その分遮音性が高いかな 【携帯性】折りたためないので意見が分かれそうです 【総評】パンチのある低音ながらどの音域もクリアだと思います。音質解像感で言えばハイエンドモデルに限りなく近いのではないでしょうか。所有してるSONY、M4が1番ハイエンドモデルですが、音の定位、解像度はこちらの方が良いですね。試聴でM6聴きましたが低音のアタック感は圧倒的にこっちの方が良いと思います。 Momentumの視聴では臨場感や音場の広さ、解像感が素晴らしく、Momentumに軍配が上がりますがコスパも良いですし、こっちでも普段使いで考えたら充分な音質ですし、こっちの方が好きな人も居ると思います。 因みにスマホで有線の場合、DACの変換ケーブル使用がお勧め。普通の変換ケーブルだと重低音が軽く聴こえてしまいます。 解像度は良く聴こえますがBluetoothでもさほど変わらないのでBluetooth使用1択で良いと思います、それくらい満足な音で良い買い物出来ました! 私は約2万円で購入しましたが、2万円以下だったら間違いなくコスパ最高だと思います

5やわらかい音です

APT-X HDでj-popを聴いた個人的な感想です 本体自体は小ぶりでとても軽く、側圧もきつくないです 操作はタッチパネルでおこないます 長時間再生できるので、頻繁に充電する必要がないので助かります 音質はなかなかいい感じ、重低音から高域のきらびやさまで再現してくれます ノイズキャンセリングは結構効いてると思いました ハードケースも付いています 折りたたむ事ができませんが、そのままでも小さいので問題なしだと思います この小さなボディから優れた音質はなかなかなものです 装着検知機能がなにげにいいですね イコライザーは当然に付いてますが、内蔵音楽で自分好みに調整できる機能もあります けして安くは無いですが、いいヘッドホンだと思いました

お気に入り登録91ACCENTUM Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM Wireless 251位 4.81
(6件)
5件 2023/9/26  ヘッドホン ワイヤレス  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:37mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(ANC ON) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:222g 
【特長】
  • 一度の充電で50時間使用できるワイヤレスヘッドホン。ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載し、じゃまな音をすべてブロック。
  • 「Bass Boost」や「Podcast」モードなどのサウンドモードで、音楽体験をカスタマイズできる。内蔵の5バンドイコライザーで好みに合わせて詳細設定が可能。
  • 「トランスペアレントモード」ではヘッドホンを取り外さずに周囲の音に注意を向けられる。軽量で人間工学に基づいたデザインを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5いい音を低価格で聴きたいならコレ

【デザイン】 ホントは真っ白が欲しかった。 【高音の音質】 高音は、普通かな? 耳に刺さる嫌な音はしないです。 【低音の音質】 低音は、ガツンとはこないけど、ベードラとベースが程よく前にでてる感じです。 ガンガンこなくても、ちゃんと聴こえます。 【イコライザー】 選択肢を選ぶと勝手にやってくれる機能がありますが、これは全く役に立たない。 また、かゆいところに手が届きません。欲しい帯域と要らない帯域が同じスライダーなので(笑) 妥協して基本低音上げの高音下げで聴いてます。 フラットでも十分中低音が聴こえます。 【フィット感】 私の頭が大きいのと、いがんでるのと、耳の形が左右で違うので、定位を真ん中にするのに少し苦労します。 メガネをかけたままでも痛くないです。 【外音遮断性】 ノイキャンは、実用性十分です。 期待しちゃダメです。 BOSEのイヤホンのノイキャン性能を知っているだけに、完全とは言えないですが、うるさいファーストフード店でも、十分、音楽や映画に集中できます。 ※気にならなくなる音は以下 ・エアコンの音 ・普通の音量の会話 ・足音 ・机を叩く音 ・街を走る車の音 ・漠然としたノイズ ※気になる音は以下(低減はされます) ・電車バスのアナウンス ・電車のガタゴト音、バスのエンジン音 ・風切音 ノイキャンに期待する方は、各メーカーのフラッグシップモデルを買うしかない。 【音漏れ防止】 大音量だとそれなりに漏れるのでは? 【音量】 音量が小さい、他のヘッドホンの7割程度と報告が多いです。でもなんか、iPhoneのBluetooth接続のところで、デバイスタイプをヘッドホンにすると、少し音量が上がったように感じます。 でもまだ小さいことは確か… iPhoneで50%の音量で聴いて十分楽しめます。 【遅延】 微妙にずれます。 シビアなものが欲しい方は低遅延のものをオススメします。 【携帯性】 まあヘッドホンですから、大きいですね。 でも軽いですね。 【総評】 この価格帯だと音質と機能面で上位にランキングさせたいです。 特にAmazonのセール期間だと買いですね。 音は上位機種と遜色がないくらいにとてもいいです。オススメします。 MOMENTUMも視聴しましたが、低音好きにはACCENTUMの方がいいと思います。 低音の鳴りと余韻に違いがあります。 もっと迫力を求めるなら、イヤホンですね。 ACCENTUMだとヘッドホンより1万円くらい安いですし。 音質は無視して、ガッツリ低音に迫力が欲しい人は、JBLとか audio technicaのものをオススメします。 最後に 価格や音の違いを考慮して、 私には、MOMENTUMやACCENTUM plusまでは要らないと判断しました。 本当に、集中して音の細部まで聴かない限り、私には違いがわかりません。 手袋をする人は、タッチセンサーの上位機種じゃなくて、ACCENTUM一択です。 ゼンハイザー縛りで考えてる方はご参考に。

5このメーカー大好きです

【デザイン】 ドイツのメーカーですがカッコいいと思います。 【高音の音質】 とても良いです 【低音の音質】 とても良いです 【フィット感】 とても良いです 【外音遮断性】 とても良いです 【音漏れ防止】 とても良いです 【携帯性】 前の機種はカップ状にまとめられましたが、このタイプはできません。 まあ大した問題ではありませんが 【総評】 このメーカー大好きです

お気に入り登録38ACCENTUM True Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM True Wireless 463位 4.26
(4件)
0件 2024/5/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
【特長】
  • 自社開発の高性能7mmドライバーを1基搭載し、低域から高域までひずみのない輪郭豊かなサウンドを奏でる完全ワイヤレスイヤホン。
  • バックボリュームはハウジングと一体化することでよりフィット感を高める仕様。すぐれたフィット感で快適な装着感を実現し長時間の使用でも疲れにくい。
  • 再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大28時間。Qiのワイヤレス充電にも対応しているので充電ケーブル不要で充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5これはイイ!満足です。

【デザイン】 ケースもコンパクトで、本体のデザインも良いです。表面仕上げも良いのではないでしょうか? 充電が蓋が開く方に付いているのはビックリしましたが慣れかな?(通常ヒンジ側にあるので) 【高音の音質】 ゼンハイザーっぽい高音で、やや煌めきは抑えめ。 【低音の音質】 これぞゼンハイザーの低音ですね。締まりがあり、深いところまで出ます。 【フィット感】 イヤピのMとSの大きさが違いすぎ、MSが付属して欲しかったです。 【外音遮断性】 バッチリです。 【音漏れ防止】 バッチリです。 【携帯性】 バッチリです。 【総評】 全モデルのCXワイヤレスから買い換えました。相変わらずアプリが素晴らしいですね。 感覚的にはCXのグレードアップ版って感じです。ノイキャンも強化されました。 本体デザインがカッコイイですね。それでいて耳にとても良くフィットします。 イヤピのサイズがやや合わないのでどうしようかと思っていますがとりあえずMを使用。 耳穴にねじ込むと言うより、置く感じ?といったらいいのか、これでピッタリなのかもしれません。 いずれも個人的には買って損のなかった逸品です。

4音を素直に楽しむためのTWS

確かに皆さんもメンタムの方へ行ってしまうでしょう。 でもね、このイヤホンなかなかですよ。 確かにCXのバージョンアップ版として考えてもいいと思うけど、それだけではない魅力的な商品。 CXと違うところは、音場の解像度、それと低音のなり方後はノイキャンセの位かな。 やはりゼンハイザーの音なのでCX使おうとこれ使おうとモメンタム使おうと方向性は変わらないように思います。 簡単に言うと、ベーシックなものがCX ちょっとオプション追加がアクセンタム。全部入りがモメンタム。音の傾向は同じだからそれぞれの用途で良いと思う。 ただモメンタムのほうは音を自動でコントロールしてくれるモードがあるので、その差はやっぱりあるのかな でもこれで充分だと思います。 音の違いと言うとコーデックの違いかな。その部分でやはりなり方が若干落ちる。 この部分はオーディオマニアさんどう考えのかな? やっぱりコーデック大事? コーデックは関係ないと言いつつ、やっぱり音の差は出ますよね? これもやはりaptX Adaptiveは対応していないので、解像度メリハリ感はやっぱり落ちるのかな?でもね音は普通にいいんだよね。 モメンタムの差はそのくらいかな。なので、普通に音を楽しみたい人は全然こっちでオッケー。 安っぽいって言うコメントもあったけど、そうかなぁ? b&w に似た深み有る色でとってもおしゃれ。とっても高級感あるけどね。 普通に入門機としてCX ちょっとそれより良い音が欲しい人はアクセンタム 本当に良い音が欲しい人はモメンタムでいいと思います CXもまだまだ現役だし。20,000円クラスの2024年新作と比べてもまだまだ遜色ないけどね。 長く楽しめるのがゼンハイザーの良いところ。 まぁ、これから相棒として頑張ってちょうだいね

お気に入り登録ACCENTUM Wireless SE BTD 600同梱セット [ブラックコッパー]のスペックをもっと見る
ACCENTUM Wireless SE BTD 600同梱セット [ブラックコッパー] 702位 -
(0件)
0件 2025/7/16  ヘッドホン ワイヤレス    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド ワイヤレス:○ カラー:ブラックコッパー 

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

イヤホン・ヘッドホンの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

final「TONALITE トナリテ」 final、身体形状から音色を最適化するフラッグシップTWS「TONALITE トナリテ」の一般販売を開始2025年12月23日 11:00
finalは、オーディオブランド「final」の完全ワイヤレスイヤホンの新フラッグシップモデル「TONALITE トナリテ」の一般販売を12月23日に開始すると発表した。  いままでにない超高音質と最高水準のノイズキャンセリング性能の両立を目指して開発したというfinalの完...
「NM25」 NF ACOUS、プロフェッショナル向けインイヤーモニター「NM2+」の後継機「NM25」を12/20発売2025年12月18日 19:55
伊藤屋国際は、オーディオブランド「NF ACOUS(エヌエフ アコース)」より、プロフェッショナル向けのインイヤーモニター(IEM)の最新モデル「NM25」を発表。12月20日より販売を開始する。  VGPアワード受賞歴を持つ「NM2+」にアップグレードを加えた後継モデ...
「TE-Q3R」 AVIOT、業界最小クラスのサイズでLDAC、ノイキャン対応完全ワイヤレスイヤホン「TE-Q3R」2025年12月18日 17:00
プレシードジャパンは、「AVIOT」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「Qシリーズ」の最新モデルとして、「TE-Q3R」を発表。12月18日より予約受付を開始し、12月20日より順次発売する。  16(最大径)×22.8(奥行)mmという、ワイヤレス充電対応のノイズキャ...
イヤホン・ヘッドホンの新製品ニュースはこちら