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Sound Reality
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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録220Sound Reality ATH-CKR50のスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR50
  • ¥2,630
  • ヨドバシ.com
    (全32店舗)
202位 4.44
(25件)
3件 2016/10/ 6  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:12.5mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:200mW 重量:8g 
【特長】
  • 真鍮スタビライザーを備えた12.5mmドライバー搭載の有線イヤホン。高解像度、高レスポンスな再生音を実現。
  • 抜けのよい中高域と豊かな低音を再生する。すぐれた装着性と高い遮音性を両立している。
  • 4サイズのイヤーピース(XS、S、M、L)が付属。
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5強調感が皆無の王道的本格音質を低価格で味わう

【デザイン】 シンプルで好い ハウジングは艶消しの仕上げでチープ感は無い 【高音の音質】 やや乾いた印象だがボーカルにもしっかりとした厚みがある 若干子音の刺さりは感じるが許容範囲 【低音の音質】 ハウジング内の容積が広く、12.5mmの大口径の振動板から出てくる低域は無駄な強調感がなく実にナチュラル 【フィット感】 ノズルに角度がついており、ハウジングの腹で耳穴に蓋をするように装着する この形状は私的にはとても相性が良い 【外音遮断性】 とても良好 【音漏れ防止】 漏れは少ない 【携帯性】 イヤホンなので問題なし 【総評】 解像感や繊細さは上位機種に一歩譲る印象ではありますが、CKR70に比してハウジングの容積に余裕があり、より大きな12.5mmドライバーを使用している為か、ナチュラルでありながら躍動感を感じるサウンドに仕上がってます。 もう少しおとなしく、繊細な音が好みであればCKR70のが合うでしょう。 私的にはこちらのが好みですね。 価格が3000円台という現状では堂々の本格的な音質であると言えます。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー☆ー☆ー★ー☆硬質 温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い 繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力 暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい 解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場 楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル

5イイですよ この値段で買えたら文句ありません

【デザイン】 形は普通。色は結構高級感があって気に入ってます 【高音の音質】 中高音は伸びと透明感がある中で、シャリシャリにならない。ジャンルや楽器によっては物足りなさがあるかもしれないが、バランスはよい 【低音の音質】 ほどよい強さ。音源よりは若干強めだが、重低音ではない 【フィット感】 イヤーピースは4種類から選べるので問題無い 【外音遮断性】 地下鉄の中だとそれなりに外音も聞こえる。ノイキャン機能はないので、イヤーピースのフィット(圧迫)感との兼ね合いもある。 【音漏れ防止】 ゼロではないが気にならない程度(感じる方により個人差あるかも) 【携帯性】 普通。ケーブルはちょっと絡みやすく感じるかも。 【総評】 自分が使った中で、満足度最高、です。たぶんこのメーカーと相性がいいのだと思います。1万円超の物(ワイヤレス含む)とは聴き比べしていませんが、こちらを選ぶと思います。 (参考)ヨドバシカメラで5000円、500ポイント付与、実質4500円

お気に入り登録246Sound Reality ATH-MSR7bのスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-MSR7b 323位 4.31
(26件)
102件 2018/9/13  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:36Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:2000mW リケーブル: ハイレゾ: 折りたたみ: 重量:237g 
【特長】
  • 直径45mmの「トゥルー・モーション」ハイレゾドライバーで原音を忠実に再生するポータブルヘッドホン。音質改善と軽量化を実現する新設計フランジを採用。
  • 長時間のリスニングでも快適な軽量イヤーパッドとヘッドバンドを採用し、スイーベル機構で持ち運びも便利。オーディオ用の高音質A2DCコネクタを装備。
  • 左右の音の分離感を高める両出し1.2mバランスケーブル(直径4.4mm5極プラグ)と1.2mコード(直径3.5mmステレオミニプラグ)が付属する。
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5繊細&高解像度

故障によりMDR-1AM2から買い替え。ウォークマンZX700でバランス接続での評価となります。 【デザイン】 黒を購入したのだが、アルミニウムハウジングの金属光沢に加えて、控えめなロゴやハウジング部のシルバーリングが見る角度によってキラッと光って、そしてブルーのアクセント・・・。 この価格帯にしてはカッコ良すぎないだろうか!! 街中で歩きながら使っていると、チラッっとみられることがあります。ポータブルヘッドホンとしてデザインは素晴らしいと思います。 【高音の音質】 癖を感じない綺麗な高音域だねぇ!!! 特に耳触りの良さは素晴らしく、クリアで減衰が良く感じられ、キレの良い音質は好感が持てます。 音色としては全体的に明るめで、比較的乾いた鳴らし方をする機種なので、艶やかさのある機種ではないですが打ち込み系の曲にはベストマッチなのではないかと思います。かと言って楽器の演奏が苦手というわけではなく、再現性や響きの部分で魅力を感じられると思います。 1AM2と比較すると、MSR7bは冷たく繊細なのに対して、1AM2は滑らかで豊かな音質といった感じです。意外と対照的! あとは、ノートパソコンとかではこの機種の魅力がいまいち引き出せていない印象でした。 【低音の音質】 量はあまり多くない印象で、基本的に中高音域が主役になることが多い印象です。 ただし、低音が強めの楽曲では濁りのないストレートな低音が見え、レスポンスの良さでノリノリで曲を聴けるため、意外にも魅力に感じられる低音です。 これも、PCで聴くと肝心の魅力の部分がいまいち引き出せていない印象でした。 【中音の音質】 今まで使ってきた機種と比較すると、とにかくリアル。 強いて言えば少し近いかな?とは感じますが不快とは思いません。 透明感が感じられ、息遣いや抑揚まで聞こえてくるほどにはハイクオリティです。やるね君・・・。 ただ、艶めかしさはあまり感じられないので、人によっては無味無臭の平凡なサウンドに感じてしまうかもしれません。 【フィット感】 装着してから数分経つとだいぶ馴染んできてくれるのですが、イヤーパッドがあまり頭の形に追従せず、いいポジションを見つけるまで何回か付け直すことがあります。もっと手軽に装着できればよかったんですけどね・・・。質感はいいと思います。 【外音遮断性】 それなりです。 【携帯性】 値段を考えると仕方ないと思いますが、ポーチのようなケースは持ち運ぶ時に若干不安を覚えます。 【総評】 音は明るく爽やか。デザインはかっこいい。装着感もなじめばいい感じ・・・。 すでに終売となっていますが、これが2万円で購入できたっていうのはラッキーなことだと思います。 今から中古で購入する場合は、EDMやボカロ曲なんかをよく聴く人などにはおすすめできます。

5バランス接続最高です

【デザイン】悪くはないですが、全体的に安っぽさが感じられます。 【高音の音質】今まで使用していた、MDR-1000Xに比べると、素晴らしいの一言です。これがハイレゾっていう感じです。 【低音の音質】高域に比べると、少し物足りないかも 【フィット感】良好です。小ぶりなので頭の大きい方はフィットしないかも 【外音遮断性】期待できませんが家の中でしか使用しないので問題ありません。 【音漏れ防止】こちらも家の中でしか使用しないので問題ありません。 【携帯性】持ち歩かないので問題ありません。 【総評】ヘッドホン、5個目ですが、これが一番好みの音です。 FiioのJM21を購入したので、バランス接続できるイヤホンは3個ほど持っていますが、ヘッドホンは無かったので探していたところ、このヘッドホンを見つけました。 すでに製造終了でしたが、運よく新品同様を手に入れることができました。 一見、持っているソニーに比べ、軽くて安っぽいですが、音は素晴らしいと思います。 特に高域の伸びが素晴らしく、解像度も結構良いと思います。 バランス接続なのが効いているのかも? 純正のリケーブルを注文しました。さらに素晴らしい音で聴けるでしょう!

お気に入り登録149Sound Reality ATH-CKR100のスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR100
  • ¥30,580
  • ビックカメラ.com
    (全2店舗)
346位 4.02
(29件)
200件 2016/5/30  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型(デュアルフェーズ・プッシュプル・ドライバー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:13mm コード長:1.2m リケーブル: ハイレゾ: カラー:ブラック系 重量:14g 
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5最強クラスの高音厨専用機!公式では終売なので高音厨は急げ!

取り急ぎ聴いてみました。DACはFiiOのBTR17、ケーブル純正、イヤーピースは付属品及びファインフィットです。 純正ケーブルは相変わらずタッチノイズが酷いですが、ゴム製ですので擦ったぐらいでは音はせず、ぶつけた時だけタッチノイズが発生します。JVCの布巻ケーブルなどは擦っただけでゴソゴソと煩いので、アレに比べたら随分マシです。 【デザイン】 所持しているイヤホンの中で筐体が最大サイズ且つお洒落で高級感もあります。 ただ、金属筐体なのに付属ケーブルの接続部付近がゴム製でちぐはぐなのは何とかならなかったのかと。 純正リケーブルのHDC214A/1.2に至ってはよりかけ離れたデザインとなっています。 ATH-CK2000Tiの付属ケーブルを単品購入すれば合うかも知れませんので4.4mmバランスにする際はあちらを購入してみます。 【高音の音質】 完全にシャリ付いてるけど刺さらず破綻はしていない独特の美しい高音です。 当方は高音厨なのでJVCのHA-FD01と02を両方所持しておりますが、あれらの製品と非常にそっくりなドンシャリ傾向の音です。 【低音の音質】 高音に埋もれがちかと思いきや意外としっかりハッキリ鳴っています。 美しい高音を台無しにしないよう絶妙なバランスで鳴っているのが良いです。 【フィット感】 付属イヤーピース、同じオーテクのファインフィット、JVCのスパイラルドットpro、コレイルBRASS、ゼンハイザー純正シリコンタイプ、スピンフィットNEO、と試しましたが、耳への収まり具合や密閉度はファインフィットと付属品が良好でした。密閉度が高い割に圧はさほどない無い点も良いです。密閉度は随一です。 付属品でも十分良い高を響かせてくれますので変更する必要は無いように思いますが、ファインフィットに変更すると前後の空間が広がって楽器毎の分解能も増しましたので当分はこれでいこうと思います。 【外音遮断性】 有線イヤホンとしては十分です。 【総評】 公式では販売終了となっているので高音厨は急げ急げ。

5とにかく丈夫!

イヤホンは外で使うので、耳掛け式やその都度ケースにしまうような物だとだんだん使わなくなってしまいます。その点、CKR100はルーズに使っても丈夫でへっちゃら。独特の音。耳にポン差しと、非常に扱いやすいです。 イヤーピースは、スパイラルドット++、ディープマウント、スピンフィットなどが相性が良かったです。 ケーブルはオーテクのHDC212A(これも丈夫)ですが、タッチノイズ大きいので、onsoの方が扱いやすいかも。純正は有事のストックパーツと考えたほうが豊かなオーディオライフが楽しめます。電車内とか周囲の騒音大きい場所だと顕著に音が籠って聞こえます。まあそれも味よの。ダイナミックドライバ好きにおすすめ。 ちなみにCKR90の方が軽くて小さいので、移動中の使用には向いています。比べると音は薄味。

お気に入り登録127Sound Reality ATH-AR3のスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-AR3
  • ¥4,075
  • デンキチWEB
    (全27店舗)
416位 4.23
(10件)
12件 2016/10/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW リケーブル: 折りたたみ: 重量:170g 
この製品をおすすめするレビュー
5価格以上だと思う

メインでATH-R70xa使ってます。 再生環境はiMac 5K 2019でApple Music+Audioengine D1Pで聞いてます。 色とデザインが気に入って買いました。音もオーディオテクニカのものだから問題ないと信じ.. 勿論当たり前ですが、快適性や出音の質感、音像の定位や広がりなど比べるとR70xaに軍配が上がりますが、 ATH-AR3も悪くないと言いますか、十二分に良い音を聞かせてくれます。R70xaと併用でも全く問題ないです。 どこかしら出音の傾向もR70xaと似ている? 接続ケーブルも3.5mm to 3.5mmのケーブルなんで汎用性があってリケーブルもしやすく楽しめます。 ケーブル変えると気分的にも音が変わりますよ。 ただ、フィットはするんですがコンパクトにできているし側圧が強目なので長時間視聴はキツイかも。 でも、価格以上の出来だと思います。有線が問題ないならおすすめです。

5コスパが特に良い

現在主にパイオニアのネットワークプレーヤーN-70AEにて音楽鑑賞をしていますが、8年前にヘッドホンで聴いてみたことがありました。その時はちょうど娘もヘッドホンが必要な音楽を聴き始めた時期でしたので、使用していたヘッドホンを娘に譲り、それ以来ヘッドホンを所有していなかったのですが、今回ある事情で9月末までの期間限定ですが、ヘッドホンが必要になり、価格コムにて物色していたところ、リケーブルの出来る同製品を発見しました。自分が10代のころからヘッドホンはオーディオテクニカ一筋でしたので、今回もオーディオテクニカ製品のリケーブルの出来る最廉価版である同製品の購入に至りました。N-70AEには専用のヘッドホンアンプを搭載しているので、ATH-AR3+オヤイデのリケーブルで、ちょっとビックリするくらいの良い音がします。ヘッドホン特有の臨場感のある分厚い音がこのクラスのヘッドホンでも十分に再現できているので、コスパは特に高いと感じます。

お気に入り登録127Sound Reality ATH-SR30BTのスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-SR30BT 523位 4.52
(9件)
13件 2018/9/13  ヘッドホン ワイヤレス    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大約70時間 充電端子:microUSB マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:190g 
【特長】
  • 折り畳み機構でポータビリティにすぐれた、軽量ワイヤレスヘッドホン。コンパクトながら高解像度再生を実現する、直径40mmドライバーを搭載。
  • 不要な低域成分を抑制するアコースティックレジスターで、洗練された中高音域を再現。音響スペースと電気スペースを分け、クリアなサウンドを実現する。
  • およそ1か月間充電不要(1日約2時間使用した場合)で、最大70時間のワイヤレスリスニングが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょうど良い

楕円なので耳がスッポリおさまります。音質はフラットで聞き疲れしません。低音もそこそこ聞こえるので心地好良いです。長くゲームをするのに最適です。充電のUSBポートがタイプCでないのが残念です。

5当たり障りのない音質で聴きやすい

娘が誕生日のプレゼントにヘッドホンが欲しいということで、オーバーヘッド型のBluetoothを探していましたが、カラーリングからこちらになりました。 【デザイン】 形的にはオーソドックスなオーバーヘッドタイプです。ドライバー部が大き過ぎないこともあり丁度いい感じです。(小5が使用)最近はピンクはなかなかないし、珍しいぐらいなのですが嫌味のないカラーリングで良いですね。 【高音の音質】 【低音の音質】 高音、低音共にまずまずと言ったところです。 聴きやすさ重視のバランスを狙った感じですね。 【フィット感】 メインは娘なのですが、圧も強すぎず丁度な感じです。 【外音遮断性】 完全に耳を覆う形ではない為、完璧な遮音をするわけではありません。周りが聞こえなさすぎると時間忘れるのでこのぐらいで良いです。 【携帯性】 まあまあ大きいので、外して持ち歩く向きではないですね。バッテリーは保つのとカラーリングはいいので、着けて出られなくはないですがしてほしくはないかな。 【総評】 本人もかなり満足しています。音質もまずまずですが、聴きやすさに重きを置いている印象です。 どちらかというと家でくつろいで、イージーリスニングする向けかな? ここでは項目無いですが、バッテリーの持ちの良さは良いですね。出来れば充電ケーブルは、Micro USBではなくType-Cが良かったかな?

お気に入り登録147Sound Reality ATH-SR9のスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-SR9 523位 4.83
(26件)
62件 2016/10/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:47Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:1500mW リケーブル: ハイレゾ: マイク: 折りたたみ: カラー:シルバー系 重量:270g 
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5隠れた名機

【デザイン】キラキラでややチープ感がります、この色目で損をしています。 【高音の音質】圧倒的な解像度、情報量、しかし、刺さる事はありません、見事です! 【低音の音質】タイトな低音です。 【中音の温室】これも解像度、情報量ともGOODです。 【装着感】軽くてGOODです。 【総評】topping D90とTEAC UD-503を使いハイレゾでJPOPをメインに ジャズや演歌、クラシックとなんでも聞いています。 同社のATH-A2000Z ATH-AD2000Xをメインに聞いてきましたが 最近はこのSR9ばかりで聞いています。 購入時はどうしようもない、失敗か?という音ですが エージング100時間超えると、あれ?ええ感じやん! 200時間超えると、あれあれ、A2000Zよりいいやん!となりました。 圧倒的な解像度でありながら刺さる事もなく、低音もタイト。 オーテク伝統の声はセンターで決まり、申し分無し! 音場感、空気感こそA2000Zに気持ち負けますが、それ以外はSR9が圧勝です。 ”心を躍動させる極純のサウンド”=嘘じゃないです、聞くのが楽しくなります。 2024年11月追加、 DACにgustard X26iiiとヘッドホンアンプtopping A90D、 リファレンスで使ってるATH-ADX5000のバランスケーブルをつないで聞きました。 X26iiiのピラミッド型サウンドバランスでSR9が生まれ変わりました。 ATH-ADX2000ともいうべきサウンド、相性の妙というべきか。

5高音に特化

【デザイン】 高級感あります。 【高音の音質】 この機の特徴でしょう。 【低音の音質】 特徴のある高音域に特化した製品なので 余り関係ないです。 【フィット感】 良いです。 【外音遮断性】 密閉の平均的です。 【音漏れ防止】 密閉の平均的です。 【携帯性】 専用ケースありますが大きいです。 【総評】 モニターのような基準音を求めるならATH-M50xを買うべきですが 高音のキラキラが面白くて満足していますがこればかり使うと 基準音が狂ってモニターを使ったらおそらくこもって聞こえるでしょう。 目的があって買う分には良いですが一般向きではありません。 黙ってATH-M50xを買うべきでしょう。M50xBT2は音が格下 なのでBTでないと困るという人以外は有線にするべきでしょう。

お気に入り登録183Sound Reality ATH-CKR70のスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR70 591位 4.09
(33件)
4件 2016/5/30  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:19Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:11.8mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m ハイレゾ: 重量:8g 
【特長】
  • 「φ11.8mmドライバー」を搭載し、音と装着のベストバランスを追求した、ハイレゾ対応のカナル型イヤホン。
  • 軽量かつ強靭なアルミニウムハウジングにより、不要な共振を抑えて高レスポンスを実現。
  • 新採用のドライバーは1/1000mm単位の精度を持つ緻密な設計によって高精度な振動板の前後直進運動を実現し、ハイレゾ音源まで高解像度再生を行う。
この製品をおすすめするレビュー
5デザインが良い

【デザイン】 エメラルドブルーですが、大分黒っぽいです。但し綺麗な色で、オーディオテクニカのロゴがさり気なく入ってるのもポイント高いです。 【高音の音質】 少しだけ派手な印象がありますが、解像度が高めで質の良い高音域です。 【低音の音質】 高音域程目立ちませんが、アルミハウジングのおかげで、制動が効いた感じの低音域です。 【フィット感】 私の耳には良くフィットします。 【外音遮断性】 無評価で。 【音漏れ防止】 無評価で。 【携帯性】 イヤホンなので、携帯性は良いです。ポーチも付いて来ます。 【総評】 コードのタッチノイズがやや目立ちますが、6000円台で購入できれば、音質もよくて、コストパフォーマンスも良い商品だと思います。

5自然に鳴る。実売価格を考慮すれば悪くないと思う。

主にスマホやポータブル機器で動画視聴や音楽鑑賞に使用。 最初聞いた時オーテクにしてはあっさり味だなあ。 じっと聞いていると低音から高音までバランスよく鳴っているのがわかる。 音が押しつけがましくないのがいい。長時間でも大丈夫。 自分には耳への収まりもちょうど、ポロリもなくいい感じ。 ケーブルが細いので耐久性はどうなんだろう、心配なのはそこかなあ。

お気に入り登録81Sound Reality ATH-CKR30iSのスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR30iS
  • ¥2,810
  • ヤマダウェブコム
    (全18店舗)
702位 4.14
(6件)
0件 2016/10/ 6  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9.8mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:200mW マイク: リモコン: 重量:6g 
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5この先も有線w

【デザイン】オーディオテクニカのクレイジーという左右のイヤホン部分の色が違うものが実は一番好きだったけど無かったのでシンプルにこちらの色を選択。 ボタンがシンプルでちょっとなれるまで押しずらいかな、、と思ったけど今のところ問題なし。 【高音の音質】【低音の音質】 高音、低音、、こんなに聞き比べるほどの音質は得られないかと思うのでなんとも評価しずらいですw ただ、1000円とかの安い物ではないのでそれよりちゃんと聞こえる感はあります。 【フィット感】私の耳は小さいので、あんまり大きいものは外れてしまうんですがこれはちゃんとフィットします。 【外音遮断性】外音は何気に少しは聞こえた方がいいかと思ってます、、、とはいってもあんまり気にして使ってません。 【音漏れ防止】そもそもあんまり大きいボリュームで聞かないようにしてるので大丈夫かと。 【携帯性】両耳がぱちんとマグネットみたいにくっつくのを探していたんですが無くて、でもそれに近い付属のパーツを付けて、満足☆ 【総評】イヤホンはあんまり安いものを買うと安物買いの銭失いになりかねないので、、 とはゆっても毎日ガッツリ使うわけでもないので、程よく綺麗に聞こえて使いやすいもの、という感じで選びました。100%満足いくようなものはイヤホンでは無いだろう、、というのが実際の感想。

5実用的

ケーブルのしなやかさが気持ちいい。ごわごわしないが細くもない。スピーカーとの接続部も力がかかりにくいように補強されていて安心感がある。 ケーブルは、ポケットにそのまま入れるとどうしても絡まる。しかしBlueTooth型のような電池の心配が無い。 遮音性は、まるっきり音を遮られても困るが、まさにぴったりな具合。 イヤーピースは4つ付属しているので、誰でもどれかはフィットするだろう。 音質は、評価できるほど良い耳を持っていないが、このクラスのオーディオテクニカのイヤホンで不満を感じたことは無い。 経験的に、事故で壊れたり断線したり無くしたり、イヤホンは3〜4年で買い替えている。音質的にこだわり抜いた高級機より、寿命がきてもあきらめ易い手頃な価格の中級機が実用的だと思う。

お気に入り登録166Sound Reality ATH-CKR70TWのスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR70TW 702位 4.16
(19件)
119件 2020/10/ 8  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜25kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX TWS Plus対応: マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • 高音質設計の5.8mmドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。豊かな音場を表現し、鮮明な中高域を再生する。
  • 高い遮音性を実現し、フィードフォワード方式のアクティブノイズキャンセリング機能を採用。音の輪郭やディテールが際立ち、音楽をより深く味わえる。
  • クリアな通話ができるビームフォーミング技術を採用。専用アプリ「Connect」に対応し、音質や音量レベル、音のバランスなどをカスタマイズ可能。
この製品をおすすめするレビュー
5この性能で2万円を切るハイコスパTWS

前々から持っていたが使用シーンが少ないがために宝の持ち腐れだったのだけど、有線イヤホンの煩わしさを何とかしたいと思い、このTWSに真剣に向き合ってみました。改めて使ってみるとなるほど、ポテンシャルの高い製品です。この私、オーテク大好き人間ですが、出来るだけ中立的なレビューを心がけます。 【デザイン】 デザインは好みですが、良いと思います いわゆるうどん型というやつですが、うどん部はそこまで長くないので装着しても自然です。さらに言うとこのうどん部に物理ボタンを配置しているので押しやすく、インダストリアルデザインとしても正解だと思います。そしてベージュゴールドのカラーリングなのですが、これはもう美しいを通り越してエロいです、配色がエロい!色っぽさがあるって意味ですが、もちろん男性がつけても自然ですので、ブラックとベージュゴールドの選択は是非とも実物を見てほしいところです。本体ケースの外観は線状に金属があしらわれていて、さらに蓋を開けるとヘアライン加工されており、高級感を醸し出す工夫が随所に見られますね。 【高音の音質】 音の輪郭は丸みがある感じで角がありません。転じて、聴き疲れせず聴きやすくキンキンはしませんが、高音はそれほど伸びません、いつ聴いても優しさがある高音です。この丸みがあり聴きやすく優しい高音はプラスポイントですが、逆説的にはリズム感が強い高音ではないということになります。 【低音の音質】 自分の耳にフィットしたイヤーピースで聴くと、低音に重心があるイヤホンだと分かります。タイトで締まった低温ではなく量感が強いため、多少ボワ付きを感じます。個人的には好みの低温ではありませんが嫌いというわけでもありません。リズム感が強いのは高音より低温です。強い低温が好きな方でも満足できるのかなと思います。 【全体の音質】 高音と低温にクローズアップすると上記のような評価になりますが、全体で聴くとフラットでまとまりのある音です。解像度はそれほど高くありませんが、あまり高すぎても問題なので、このくらいが丁度良い塩梅ではないでしょうか。TWSは本体の中にドライバーの他にBluetooth受信機、DAC、アンプを搭載しなければならず、しかも市場に合うように価格設定も高くはできないという条件の中、 この製品は2万円を切っているのに音質の出来が素晴らしいと思います。 【フィット感】 イヤーピースが問題です。付属のイヤーピースはシリコン製ですが反発力がなく柔らかいので、装着してみても耳の穴全体を閉塞してる感じがなく心許ないです。保持力がなくイヤホンが落ちるということはありませんが、コレジャナイ感があります。本体の形状のせいでフィット感がないというわけではなく、自分に合ったイヤーピースを使えば問題解決です。私はAZLA SednaEarfit XELASTECというイヤーピースでこれを解決しました。 【外音遮断性】 パッシブノイキャン(PNC)的にはイヤーピースを自分に合ったものを使えばOK、アクティブノイキャン(ANC)的には外音を完全に打ち消すというものではなく、無音を100%としたらANCは70%くらいでしょうか。ANCはONにしても自然で耳につまる感じもないし、音質に対する影響も最小限に抑えてりますので、妙な技巧だと感じます。 【音漏れ防止】 正確に検証していませんが、常識的な音量であれば音漏れはしないでしょう。TWSってアンプ能力の関係でそんなに大音量にできるものではありませんので。 【携帯性】 ケース本体はコンパクトなので携帯性は良いですね、まぁイヤホンって総じて携帯性がいいものばかりです。 【機能性】 ・ANCの効き目は70%程度でS社の某TWSには叶わないが自然。 ・ヒアスルー機能でワンタッチで外音取り込みが可能でこれまた自然。 ・装着すると前回接続の機器と自動で接続してくれる。 ・物理ボタンとタッチパネルの両方により、本体だけで操作できることが多い。 ・公式アプリあり、色々と設定できるが一度設定するとイコライザ以外ではあまり使わない。 ・Type-Cによる充電のみ、ワイヤレス充電はなし。 ・対応コーデックはaptX、AAC、SBCだが、是非ともaptXで聴きたいところ。 ・バッテリーライフは長く、イヤホンで7時間、ケース込みで20時間。(公式スペック) ・防水はIPX4、個人的にはスポーツ等では非推奨。 ・マイクの品質が良く、Zoom会議でも活躍します。 ・動画を見るとaptXでも多少遅延を感じるが、許容範囲内。 【総評】 全体的に価格設定に対する満足度が高いですね! 最高峰ではありませんが、ほとんどの人がこれで十分と思うのではないかと。 なんと言ってもこれで2万円を切るコスパ性は素晴らしいと言わざるを得ません。 ANCはそこそこに音質を重視したハイコスパのTWSなら間違いなく選択肢に入ります。

5追記あり 素直な音質が好きな人向けの製品

SolidBass ATH-CKS5TWの方を買っていろいろガッカリしていて、正直ソニーの同価格帯のノイズキャンセリング付きのものと悩みました。当方ずっとAudio-Technica社のイヤホンばかり使っていたので思い切って購入。音質に関しては届いたばかりなのでご勘弁を。 繋がりやすさは抜群に良いみたい。家の中の待機中のトランスミッターに真っ先に繋がりに行ったのでなんでスマホに繋がらないのだろうと悩んでました。だいぶ離れても屋外に行ってもペアリングしていたので、期待を良い意味で裏切ってくれました。 次に耳のはまり具合ですが、とてもいいと思います。SolidBassATH-CKS5TWはバッテリーが大容量だったのもあってすぐに落ちてしまうという問題がありましたが、今のところ落ちる気配はないです。 ノイズキャンセリング機能は普通に付けててもそこそこ周囲が聞こえづらくなっているのに更に拍車をかけている感じ。機能のオンオフをしてみましたが、音源の聞こえ方に変化は感じなかったのでとても良いのではないでしょうか。ヒアスルー機能は音量次第かな。ノイズキャンセリング設定が「ノイキャン→ヒアスルー→無効」なので、あまり使わないかも。クイックヒアスルー機能は音量絞ってくれるのでとても聞こえやすくなります。こっちの方が便利かも。 しばらく付けてみて気がついたのですが、ノイズキャンセリング中は無音状態でも音圧って感じられるんですね。当たり前ですけど… 待機中のノイズに関してはSolidBassではかなり悩まされましたが、こちらの製品では今のところ聞こえてこないです。無音状態で耳を澄ましてみるとそれっぽい音が聞こえてきますが、耳鳴りなどの持病をお持ちの方で無ければ気にならないかもしれない。「ピー」とか鳴っていたSolidBassではかなり五月蠅くて音楽流す以外は外していたため、それだけでも嬉しい。 操作性についてですが、物理ボタンが小さいことと、細いアームの方に付いているため押しづらい気がします。接触センサーはそこそこ感度は良いです。初期設定なら基本はダブルタッチなので誤反応は少ないと思われます。 ボタンのパターンをアプリで切り替えられますが自由自在には触れないため基本触らない機能かと。 アプリの方を用いればイコライザーもいくつかのものから自分で構築した設定で運用できます。 エージングが済んでからどんな聞こえ方になるか楽しみですね。 追記(2020/12/24)  色々使っている中で気になった点に関してですが、私の場合は左側をペアリングしたためか左右?がっている状態の通話のマイクが左側しか機能していないようです。右側のみのハンズフリー利用はマイクが使えるようですが、せめて両方付いているときはメインチャンネルの方のマイクを有効にして欲しい。  ノイズキャンセリング機能は音楽を流しているときが1番感じるが、無音環境では音が小さくないと貫通します。ヒアスルーのレベルを調整できるならノイズキャンセリングのレベルも調整したいという欲が出てきます。 イコライザーも毎回設定する必要があるかも。気分で変えようとしたときに、いつも元に戻っている気がする。書いている今は保存されているけど、操作が悪かったのかな? 音質は望んでいた音源の再現性はあるので、あとはイコライザーで好きな部分を強くするなどして万人向けするものだと思います。 不満点はなくはないけどもメリットを覆うほどのものではないので、いい製品にかわりはないかな

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Sound Reality ATH-CKR35BT
  • ¥1,980
  • グリーフラップ
    (全2店舗)
828位 3.94
(12件)
11件 2017/6/ 6  カナル型 ワイヤレス    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:約7時間 充電端子:microUSB マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:15.5g 
【特長】
  • 9.8mmドライバーに制振性を高める真鍮スタビライザーを搭載した、ワイヤレスイヤホン。
  • 耳元で音楽や通話の操作ができる「インラインコントローラー」を搭載。
  • 襟元にバッテリーケースを固定するクリップが付いている。
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5ボッコンボッコン

個人的に決めているパターン通り、項目別評価に倣って挙げていきます。 ・デザイン、携帯性、バッテリー 電車に例えたら2両編成のような構成です。大きい方にバッテリーが入っていると思いますが、その割に持ち時間が控えめ。 ・音質 一般的なbluetoothイヤホンと比べたら、まるでスーパーウーファーを加えたかのように重低音ボッコンボッコン。ファンにならKOSSみたいといえば伝わるでしょうか。 難点はその低域の増強が人の声の帯域まで及んでいることが不自然さを招いています。それが理由で高域が冴え渡るとまではいきません。更にはそれが理由で聴く曲のジャンルの得手不得手がはっきり出ます。 ・フィット感 寝る前につけたら翌朝まで持ちません。イヤーパッドも同様なのでハケで塗るタイプの瞬間接着剤の同時購入がおすすめ。 ・音漏れ防止、遮音性 密閉型に分類されるため、当然高いです。乗り物に乗っている間の装着は、最大限非推奨。 ・そのた Amazonで安いことが長所のひとつ。 時々ある"重低音重視しすぎてちょっとやらかした"系(長い!)の音質です。その点を割り切れたら、好みによっては絶賛に値する製品だと思います。

5息子大喜び

息子の誕生プレゼントに贈りました。 前からイヤホンを欲しがっていたので、ブルートゥースのものを選びました。 誕生日当日はこれを手にして大喜び。早速、音楽を聴きまくっているようです。 いい買い物ができました。

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Sound Reality ATH-CKR75BT
  • ¥3,800
  • グリーフラップ
    (全4店舗)
828位 3.97
(12件)
15件 2017/6/ 6  カナル型 ワイヤレス    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:19Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:11.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:約7時間 マイク: リモコン: 重量:17.8g 
【特長】
  • 精密設計で音の純度を高めた11.8mmドライバーを搭載した、ワイヤレスイヤホン。
  • 耳元で音楽や通話の操作ができる「インラインコントローラー」を搭載。
  • 襟元にバッテリーケースを固定するクリップが付いている。
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5CKR55BTならお金足してでも絶対こっちれす。値段上がってる〜

【デザイン】 CKR55BTより安っぽく見える。 【高音の音質】 余計な味付けなくしてとにかくクリア。 【低音の音質】 重低音仕様にしてもあまり良い事はない。 全体のクリアーさを活かすべき。 【フィット感】 普通。 【携帯性】 クリップが壊れる。500円位で単体で買えるので 長く使うならクリップを予備で買っておいた方がいい。 乱暴など無縁で壊れるので扱いは慎重に。 【総評】 CKR55BTは高音の刺さりがなく、低音も出る 値段なりのBluetoothイヤホン。 値段は上がるが、CKR55BTとは遥か別物。 味付けがなくクリアーさがある。 同じシリーズか?と思う位全然違う。 残念な点はフロアノイズ?バックノイズがある事。 これはCKR55BTも同じ。 それを差し引いてもこの音質は良好。

5貴重な存在のBluetoothイヤホン

スマートフォンでapt-X接続でのレビューです。 【デザイン】 悪くはないです。ただ下位のCKR55BTも所有していますが CKR55BTの方がドライバーユニットが金属っぽくて高そう に見えてしまいます(笑) 【音質】 Bluetoothイヤホンを30個位購入しましたが、 このBluetoothイヤホンだけ音質がかなり特殊?です。 ・低音〜高音域まで解像度が高い。 ・表現が難しいですが、特殊なクリアーさ。 別次元な感じがします。 良いか悪いかと聞かれたら勿論、良好です。 一つ気になるのは曲終わりのノイズです。 皆さんレビューで書かれていると思われます。 せっかく音質良好なのに残念な所です。 【フィット感】 ドライバーユニットが小型でシンプルなので 耳に嵌めても違和感や脱落はないです。 フィット感は良好です。 【携帯性】 良いとは言えないんです。 何故か? バッテリーユニットにはめてあるクリップが 壊れるからです。 壊れ方ですが、じっくり見る事ができました。 何もせず、クリップを開いた時に金属のバネが はまっている台座がムニュっとゆっくりと折れました。 パキッととかではないです。 これを見て、クリップの材質自体に問題アリ?と 思いました。 ハードケースに入れるのが必須と考えて星を下げました。 自分はゲーム機を入れる薄めのハードケースに 入れてます。 【総評】 このCKR75BTだけの音があります。 他では聴けないかも。 自分が購入したBluetoothイヤホンでは この解像度とかクリアーさに近いものすら ありませんでした。 かなり貴重な存在かと思います。 色々な音質を聞きたい自分なので 気分がスッキリ、気持ち良くしてくれる感じの CKR75BTは何度もすみませんが貴重な存在です。

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Sound Reality ATH-AR1
  • ¥2,480
  • ビックカメラ.com
    (全20店舗)
1007位 3.13
(9件)
1件 2016/10/14  ヘッドホン 有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:47Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW 折りたたみ: 重量:110g 
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5求めていた物。

【デザイン】 色は綺麗で求めていた見た目。 【高音の音質】 言うまでもないが完璧。 【低音の音質】 低音域においてはしっかりと鳴らし中高域を邪魔しない感じ。 【フィット感】  完璧。 【外音遮断性】  しっかり聞こえなくなるまあ、とはいえ状況によっては聞こえてしまうからホシサンナンダガ。 【音漏れ防止】 言うまでもないが、この機種はオンイヤー型なので無理があるよってなのでホシニ。 【携帯性】  完璧。 【総評】 低音域はしっかりと鳴り、中高音域でははっきりと鮮明に鳴る。 そして 全てひっくるめて大好きな機種だ。 *尚、このレビューはエージング後の評価の為新品の状態の評価では有りません。

4コスパが良いヘッドホン

イヤホンがカバンで迷子になってしまうので、ヘッドホンを探していました。レビューを見てビックカメラでポイントで買いました。オーディオのことはよく分かりませんが、満足してます。見た目もカッコイイし、コンンパクトにたためます。普通に使うのであればコスパ良い商品だと思います。

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Sound Reality ATH-CKR30
  • ¥1,880
  • Qoo10 EVENT
    (全22店舗)
1292位 3.43
(7件)
5件 2016/10/ 6  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9.8mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:200mW 重量:6g 
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4値段なり

特筆して、良い所も悪い所もなく、価格なりの音質です。 エイジングが進めば音質も多少、良くなるかと思います。 コードのタッチノイズが目立ちます。

4高音が強調されているかな

ATH-CKM55が断線したので購入しました。 全体的に値段相応かと思います。 外見やデザインは問題無いです。 気になった点を挙げると、、、 ●線が長い。1.2m。もう少し短かったらと思います。最近短い物が少ないのですよね。 ●しゃりしゃり感。高音が強調されて聞こえます。イコライザーで低音を強調して調整しました。 次買う時は一段階上の物を買います。

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Sound Reality ATH-CKR300BT
  • ¥3,000
  • Amazon.co.jp
    (全6店舗)
1292位 4.12
(7件)
3件 2019/7/25  カナル型 ワイヤレス   IPX2
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:9.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:13.5g 
この製品をおすすめするレビュー
5程よい音質と5000円以下のものが欲しければ、これがベスト!

【デザイン】 黒を選んだが、可もなく不可もなくという感じなもののシックで良い。 【高音の音質】 高音の立ちはあまり良くないように聴こえる。 ドンシャリ感もあまりないため、少しもっさりした音になる感はある。 【低音の音質】 低音は、ズドンとまではこないけど割としっかりとしていて満足できる。 【フィット感】 これがあまり良くない。 左側のコントローラーが重いため、フィット感がないと重みですぐ外れてしまう。 【外音遮断性】 フィット感と被る部分もあるが、ゴム部分の形状が良くないのかハマり具合が悪く、ちょっと外音が入りやすい。 【音漏れ防止】 音漏れはそこまでないと思う。あまり意識していなかったというのもあるけど。。。 【携帯性】 左右でセパレートしていないタイプは紐部分が持てれば無くすことはないので、取り回し的にも良くて、そういった意味では携帯性はいいと思う。 セパレートタイプは片耳だけなくすとか、落とすとか発生するので、それに比べたら全然いい。 【総評】 コストに対しての音質を考えるとベストバイだと思う。 オーディオテクニカという安心感はさすがで、4,000円に満たない価格で十分な音質を確保してくれる。 正直、本当に良い音で聴きたければヘッドホンの方がいいわけで、イヤホンという選択肢であれば5,000円以上はあまり意味を感じない。 そこに同意できる人であれば、これはおすすめの商品だと思う。

5色が華やかですが。

オーディオテクニカさんのイヤホンはサウンドリアリティシリーズの方が聞きやすいかと思います。低音控えめながら、中高音も良い感じです。バッテリーも問題なさそうです。 ハードオフで110円で購入しました。

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Sound Reality ATH-CKR7TW
  • ¥5,500
  • グリーフラップ
    (全2店舗)
1292位 4.01
(20件)
5件 2018/9/13  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:ヘッドホン:約2時間、充電ケース:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:microUSB マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: 重量:9g 
【特長】
  • 音にこだわった完全ワイヤレスイヤホン。DLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板と純鉄ヨークを採用した、専用設計直径11mmドライバーを搭載。
  • 低歪でS/NにすぐれたHi-FiグレードのAKM社製DAC&ヘッドホンアンプ「AK4375」を実装。
  • 内蔵バッテリーはフル充電で約6時間連続再生。充電ケースと併用で最大約15時間使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5sound reality最高!

ネットで不評なレビューをよく目にして届くまで少し不安でしたがヘッドホンのsound realityシリーズの虜になってしまったため期待半分、不安半分で購入しました。 実際手に取ってみると予想していたよりも大きくなく、見た目からいい音出すぜ!って雰囲気です笑。あっ、たけど装着してる姿を鏡で見ると装着感は別としてやっぱデカいなって思います笑 装着感は別のワイヤレスイヤホンで使ってたイヤーピースfinalのTYPE Eをそのまま着け、3Dループサポート有りで装着したところ着け心地めっちゃ良かったです!大きさや重さなんて全く気にならないぐらいフィットしてます。finalのイヤーピースの力もあると思いますが3Dループサポートも優れ物だと思いました。もともと使ってた小振りなイヤホンでも付属のイヤーピースがどのサイズも合わずなかなかフィットしなかったのでワイヤレスイヤホンは自分でフィットするイヤーピースを探すことからスタートだと思ってたので問題無しでした。 次に遅延はあります…動画を観るのには向いてないかもです…自分は音楽を聴くために購入したのであまり気にしてませんが、動画を観たい方にはオススメはできないかなと… そして肝心の音は… sound realityに恥じない癖のないとてもクリアな音で、ホントにこれワイヤレス?って耳を疑うほどです!クリアな高音と中域、低音もスカスカと良く目にしますが低音もしっかり出てます!ボヤけず身の詰まったとても気持ちいい低音です。イヤーピースによっても多少個人差はあると思いますがしっかり低音出てます。 ホント購入して良かったです! ますますオーテクが好きになりました!

5高音の解像度が比較的良く、音楽鑑賞用として不満なし

初めてのワイヤレスイヤホンです。 庭仕事中の音楽鑑賞用に、2021年3月頃に6000円弱で購入しました。 有線はいくつか持っていますが、その中でJVC HA-FXT200-LTDが一番高級で一番解像度が良いと思っています。音質はそれとの比較です。 音源はiPhone6s、本機とはAAC接続です。 イヤーチップは、付属品がきつく感じたため百均のシリコンタイプMサイズに替えています。 【デザイン】 最近の小さなワイヤレスイヤホンに比べるとかなり大きく無骨です。 自分の耳にはフィットしていないのか、鏡で見てもかなり外に飛び出しています。 衣料品店でこれをつけていたところ、すれ違う人に度々耳元を見られました。かなり目立つようです。 【高音の音質】 かなり良いと思います。透き通る繊細な高音で、突き刺さることもなく柔らかい音です。 それでいて解像度は高く、一つ一つの音がくっきり聞こえます。 ただ、そのあとJVC HA-FXT200-LTDで聞くともっと細かい音が聞こえます。 【低音の音質】 イヤーピースが自分の耳にフィットしていないためか、重低音はほとんど感じません。 ただ、スカスカではなくベースはそれなりに厚みがあります。 【フィット感】 付属のイヤーピースが圧迫感があったため、とりあえず百均のシリコンタイプに替えています。 圧迫感はなくなったのですが、差し込みが浅く頭を振ると落ちます。 本体が大きく外側にあるため、バランスが悪いです。 また、低音が出ないのはフィットしていないせいかもしれません。 【外音遮断性】 耳に押し込むとそれなりに外音は遮断されます。 【音漏れ防止】 苦痛なく聞ける音量では、音漏れはありません。 【携帯性】 最近のワイヤレスイヤホンに比べると本体もケースも一回り大きいです。 外出時は車か自転車のためほとんど持ち歩きませんが、ケースの携帯性はあまりよくないと思います。 【総評】 初めてのワイヤレスイヤホンとしては、満足しています。 音質もよいと思いますので5000円台ならお勧めです。 ただ注意点として、遅延が非常に大きいため動画視聴には向いていません。 音楽鑑賞用としておすすめします。 なお、初期ロットの在庫処分なのか、ケースの電池の持ちが悪いです。 充電後何もせず放っておくだけで3日で空になりました。ほぼケーブルを繋ぎっぱなしです。

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Sound Reality ATH-CKR55BT
  • ¥3,980
  • グリーフラップ
    (全4店舗)
-位 3.03
(14件)
0件 2017/6/ 6  カナル型 ワイヤレス    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:10.7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:約7時間 マイク: リモコン: 重量:17g 
【特長】
  • 小型ボディで広帯域再生を実現する新設計10.7mmドライバーを搭載した、ワイヤレスイヤホン。
  • 耳元で音楽や通話の操作ができる「インラインコントローラー」を搭載。
  • 襟元にバッテリーケースを固定するクリップが付いている。
この製品をおすすめするレビュー
5個人的にはいい音

【デザイン】悪くない。 【高音の音質】ここまで出ていながら、きつくならないのはいい。これに慣れてしまうと他のイヤホンは高音が不足する。 【低音の音質】エージングが進んできて最初の頃に比べたら量は満足できるようになった。もう一息ローエンドまで出てほしい。誇張はされないので重低音や低音重視の人には向かない。 【フィット感】悪くない。 【外音遮断性】普通。 【音漏れ防止】普通。 【携帯性】ポーチがついているので悪くない。 【総評】ホワイトノイズはあります。音楽が鳴っているときは気にならない。SBCとaptxでは解像度に差が出る。aptxのほうがいい。AACはSBCよりは若干いいくらい。 万人向けの音ではないので、かなり評価に差が出ると思います。個人的には非常に満足が高い音。いい買い物でした。

4可もなく不可もなく

【デザイン】 バッテリーボックスが邪魔すぎる。 クリップで留めるアイディアはいいと思います。 ただ留めないと左右に触れて引っ張られてストレスです。 【高音の音質】 不満を感じない高音です。 【低音の音質】 低音向けのイヤホンではないです。 無線は低音が出る印象がありますが、これはそういった点では評価したいものですね。 【フィット感】 本体が大きすぎず小さすぎず、丁度良いです。 少し斜めに向いた感じと、本体の形がフィット感を高めているように思います。 【外音遮断性】 特に不満はないです。 【音漏れ防止】 音量を気を付ければ問題ないです。耳によくフィットします。 【携帯性】 バッテリーボックスやリモコンがあるから仕方ないですが、それにしては付属のポーチが小さすぎる。 また磁石でパチッと閉じるタイプですが、けっこう固いです。 【総評】 このような製品の宿命ですが、発売当時は1万円くらいだったのに今や下位モデルより安くなってしまいました。 この金額なら単体を見れば買いですが、いまとなっては競合がたくさんいるので、わざわざ選ぶ価値が薄いですね。 気軽にプレゼントできるということで候補にはなりそうです。 ただ、完全ワイヤレス主流の中、自宅で作業しながらまったり動画みたりという中で、首掛けできるのは外した際には非常に便利です。 マイクもついているので、テレワークなどの需要にはしっかり応えられるので、そういった需要なら変に中華イヤホンとかを選ぶよりは有力候補になるかと。

お気に入り登録27Sound Reality ATH-CKR500BTのスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR500BT
  • ¥7,890
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全2店舗)
-位 2.69
(5件)
0件 2019/7/25    ワイヤレス   IPX2
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:9.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:26.5g 
この製品をおすすめするレビュー
5初のワイヤレスイヤホンとして便利

e☆イヤホンさんの中古販売で購入しました。 セッティングも簡単で、やはりワイヤレスは絡ます事がないのでとても便利です。 今の所、スマホでの動画を聞くのがメインで、通話などには使っていませんが、音質もノイズを感じる事もなくいい音で聞けています。 少し大きいですが、しっかりした感じなので耐久性にも期待しています。

3マイク以外は結構いい。音声通話用には考えてはいけない。

【デザイン】 軽い、柔らかいが、首に違和感なく長時間ホールドする。マグネットもしっかりくっついている。 敢えて難を言えば、このコンパクトさに対して販売用のパッケージが大きすぎる。箱といい中のプラトライといい、もっと簡易包装できるはず。 【高音の音質】 iphoneで普通にリスニングする分には何ら問題を感じない。 【低音の音質】 重低音では決してなく、控えめだが歪みの少ない、聴きやすい音、なのかな。 【フィット感】 首にかけていることを忘れる。イヤホン部へのワイヤも、変な絡まりやねじれは出ていない。 【外音遮断性】 イヤーチップが合えば後ろの人の声は気にならないレベル。 【音漏れ防止】 これは自分ではわからないのでパス。 【携帯性】 家からずっと首にかけていくので、収納性とかはわからないが、ネックバンドが椅子に座って首に食い込むとかはない。 【総評】 長所は長時間稼働と、装着性、大きな不満のない音、そしてマルチポイント接続で複数機器に同時接続できる。 短所は、私にとって致命的だったのは、通話品質。マイクだけ安物らしく、相手から、音がこもる、ボサボサして聴き取りにくい、とクレーム多数。スマホアプリでの調整もファームアプデもないので、仕事用としては即引退。折角の長時間稼働、オートパワーオフもなく繋ぎっぱなしにできるのに、パッケージやweb情報にないところで裏切られた感あり。これだと実売1万円近くだと高すぎる。

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Sound Reality ATH-CKR700BT -位 3.98
(5件)
7件 2019/7/25    ワイヤレス   IPX2
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:27.5g 
この製品をおすすめするレビュー
5欲しい条件に合うのはこの製品一択でした

価格.comでたった3つの条件を設定しただけですが、該当するのはこの製品だけでした。 3つの条件というのは【aptX HD】【LDAC】【防水】です。 aptX HD対応のスマホからLDAC対応のスマホに移行する予定だったためコーデックは両方必要でした。ちなみに、【LDAC】【防水】の2条件でも該当製品は3機種だけ。 以前は左右分離型を2機種ほど使っていましたが、どちらも音質に満足できず、ハイレゾ級コーデック対応のものに変更しました。 レビューは下記の環境で聞いた感想を書いています。 ・AQUOS sh-m10 + Amazon Music HD + aptX HD ・Xperia 1ii + Amazon Music HD + LDAC ・Xperia 1ii + Spotify + DSEE Ultimate + LDAC 【デザイン】 あまり気にしませんが、普通に良いと思います。アルミハウジングはやはり高級感があります。 【高音の音質】 これは抜群に良いです。ハイレゾということもありますが、解像度が抜群に高いですし、音場も広がっていて、楽器一つ一つが手に取れるような気がします。エコーやディレイの残響感というか空気感がリアルに伝わる感じです。 周波数帯域もかなり高いところまで出ている感じがあります。 【低音の音質】 控え目ですが質はよいです。低い周波数まで伸びている感じがしますが、ブーミーなところがないので、非常に好みの低音です。同社のSOLID BASSとは真逆のチューニングですね。 【フィット感】 よいです。ネックバンドタイプは初めて使いましたが、ただのカナルタイプより安定感があります。ケーブルを引っ張られて外れるようなことは少ないです。 あと、ハウジングが小さいところがよいです。左右分離だと本体が大きくてなかなか耳にフィットしにくいのですが、これだとすぐにフィットします。 【外音遮断性】 よいです。イヤピースが耳にフィットしているのでよく遮断されています。 【音漏れ防止】 これは自分ではわからないので無評価です。 【携帯性】 さすがにネックバンドタイプなので携帯性は求めていません。 【総評】 Bluetoothでありながらハイレゾ音質を満喫できる数少ない製品だと思います。 もう左右分離には戻れなくなりました。 価格も手ごろです。(何万円もする高級イヤホンがSBCとかaptXしか対応していないのを見ると本当にもったいない気がします。)

4音質、接続、バッテリーは言うことなし。それ以外は。。。

【デザイン】 こういうネックバンドタイプの製品をダサいという輩がいますが 私はむしろかっこいいと思います。特にこの製品はかっこいい部類かと思います。 ただスイッチやコネクタ周りの素材が傷が目立ちやすいものというのはあまりいただけませんね。 爪とかの跡が残るときがあります。 【音質】(apt-x使用時)(apt-x hdは我が家に対応機がありません) 高音、低音共にしっかり鳴らせている感じで この部分に関しては「オーテクの音」の一言に尽きるくらいには しっかりしています。 解像感、切れの良さも、ワイヤレスの中では上位かと思います。 ただ有線の同価格帯の製品と比べるとやはり一段劣っているように感じます。 が、私的には十分高音質な製品と感じていて音質面で文句はありません。 またこれはワイヤレス共通のものかもしれませんが、 最低音量付近では音楽よりノイズのほうが目立つことがあります。 ただ普通に音楽を楽しむという点ではほぼ問題ありません。 【接続性】 今のところ電車、バス、人込み等で使用しましたが、基本的に問題ありません。 そもそも私の再生環境ではBT4.2対応までのものしかないので、 本機のポテンシャルを最大限発揮させて調べることができません。 ですがワイヤレスとして申し分ない性能を持っているかと思います。 【バッテリー持続時間】 たぶん公称値と同じ程度ではないかと思います。 別に特段短いわけでもないですし、いいんじゃないでしょうか。 【フィット感】 首にかける部分のフィット感は特に違和感もなく良い印象です。 ただ最初の1,2週間ほどは少しイヤホンのコードが固いのか よく服や顔にこすれることがありました。 まぁ少し経てば言う程でもなくなったので気にはしていません。 【操作性】 この製品一番の問題がこれです!{オーテクさんいつも操作系弱い!音質いいのに!} 操作方法が独特とかそういう次元の話ではなくて、とにかく固いボタンがあるんです。 この製品にはボタンが3つあります。音量下、再生&停止、音量上 これが音量上のボタンにいくにつれて固くなっているんです。 無論展示品もいくつか見ましたがすべて同じでした。おそらく仕様でしょう。 内部の基盤が傾いてつけてあるから音量上のボタンが他よりも引っ込んでしまい、 結果的に固くなっているものと思います。 ほんとにひどいです。展示品を必ず確認してから購入しましょう。 ちなみに量販店なら初期不良で返品できる場合があるかもしれませよ。 (私はしてませんよ。今も普通に使ってます。だって音いいし。。) 【外音遮断性】 別にノイズキャンセリングがついているわけでもないので特筆するほどではありません。 普通のイヤホンという感じです。 【音漏れ防止】 そこまで音漏れしているという印象は受けませんが、まぁ人に聞いた感じでは特に問題ないかと思います。 【携帯性】 可もなく不可もなく、という感じです。 付属のポーチがよかったということだけ書いておきます。 【総評】 イヤホンで音楽を聴くの「聴く」の部分だけは完璧に近い製品です。 ただし購入する場合は必ず一度確認することをお勧めします。 なんかすごく疲れました。 あ、ワイヤレスのチップは[SAMBON Electronics]ぽいです。わかりませんけど。

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Sound Reality ATH-CKR90 -位 3.64
(16件)
0件 2016/5/30  カナル型 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型(デュアルフェーズ・プッシュプル・ドライバー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:12Ω 音圧感度:109dB 再生周波数帯域:5Hz〜42kHz ドライバサイズ:13mm コード長:1.2m リケーブル: ハイレゾ: カラー:ブラック系 重量:11g 
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5低音と高音

この機種今だからこそ買いかと! アマゾンで18000円くらいです、 それ以上の価値あるかと、 高音低音でボーカル少し控えめなイメージあります! 低高音の迫力がほしいかた必見です

5ここらへんが金かける限界かな

CKR50, 70, 90, 100を所持しています。その上での素人の感想です。 【デザイン】 大きな豆粒といった印象です。プラスチックにカラー塗料ぶっかけたよくある感じではなく、アルマイト被膜みたいなつや消し表面加工で高級感があります。ロゴマークど〜ん!ではなく、ひかえめなaudio-technicaの印字もおしゃれです。 オーテク独自のA2DC端子でのリケーブル対応です。普及している規格ではないので種類も少なく高いですが、中華通販に手を出せば多少はお求めやすい値段で購入できます。 【高音の音質】 後述する低音の強化に伴い高音は少し埋もれ気味な気もします。イヤホン自体の性能は素晴らしいのでイコライザでちょっと低音を抑えてあげればバランスのよいイヤホンに早変わりします。ボーカルのねっとりした感じやシンバルの振動など、ちょっとした要素も安物とは違いよく聞こえてきて聴くことが楽しくなります。CKS1100も持っていますが、Sound Realityのこっちが正統進化の系譜ではないかと思ってしまうほどこの製品の出来はよく、CKS1100には結構がっかりしました。何で? 【低音の音質】 かなり強化された気がします。Solid Bass派の人もこっちを買っていいかと思います。周波数がひくくなっていって、そういえば音って空気の振動だったなと思い出させてくれました。空間の振動が耳に伝わってくるのがよくわかります。もちろん音割れなんてありません。ただCKR90はRealityに属する製品ですので、そういう傾向を嫌う方は買う前に確認したほうが良いです。 【フィット感】 大きな豆粒です。大きくてずっりししているので、イヤーピースのフィットが甘いと重さで落ちたりずれたりすることがあります。そもそもフィットするイヤーピースを使うことは前提なので、この価格帯の製品を検討する方々なら大した問題ではないかと思います。付属のイヤーピースで大抵はOKだと思いますが、合わない場合は探してください。イヤピ沼という言葉もあります。人間は左右の耳の穴の大きさや形が違う場合があるらしいです。 【外音遮断性】 いつもどおり良好です。駅を通過しないように注意が必要です。公道では左右確認をしましょう。 【音漏れ防止】 1人では確認できません。 【携帯性】 大きな豆粒ですが、奇抜な形ではないので収納はしやすい方です。私はダイソーの円形のコインケースを使用しています。高い製品ですのでデバイスに巻きつけて、はいおしまい、という扱いはやめましょう。ケーブルは試供品かな?と思うくらいへなへなです。 【総評】 買ってよかったです。更に上のCKR100との違いは残念ながら私ではわからなかったので、ここらへんまでが金を払っただけ良くなっていったなという感想です。中古に抵抗がなければフリマアプリで探していれば1万以内(7000前後)で買えます。次金かけるならバランス接続あたりかなと考えています。

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