スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
![DHT-S218-K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001622116.jpg) |
|
3位 |
5位 |
4.12 (36件) |
384件 |
2024/4/25 |
2024/5/17 |
ワンボディ |
|
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:別売 DolbyDigital:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、LC3
【特長】- サラウンドコンテンツはもちろん、音楽もクリアに再生できるサウンドバー。Dolby Atmos & ロスレス、Bluetooth LE Audio、ゲームのパススルーに対応。
- ロスレスオーディオフォーマットDolby TrueHDに対応し、高音質再生が可能。エンクロージャーの底面に2基の75mmサブウーハーを内蔵。
- 4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力を1系統、出力を1系統装備。人の声を明瞭にする「ダイアログエンハンサー」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパは良いと思います。
【デザイン】
スタイリッシュでかっこいいです。黒色がきまっています。
【高音の音質】
まったく問題ありません。
【低音の音質】
15年ぐらい前に購入した5.1chのホームシアターを使用していました。
それと比較すると当たり前ですが、低音は完全に負けています。
ただこのお値段とひとつのスピーカーで高音と低音を出しているので
低音が負けるのは仕方ないと思います。スピーカーを6個も設置する
必要がなくこの音質なら十分だと思います。
【機能性】
最低限の機能は備わっています。
【入出力端子】
HDMIやeARC端子があって十分です。
【サイズ】
どなたかがめちゃくちゃ大きいので絶対に実物を見てから購入するべきと
書き込みをされていました。面倒だったので寸法を測り目安としました。
ざっくりですが、牛乳パックを三つ横に並べたぐらいの長さと奥行きです。
高さは牛乳パック半分ぐらいです。55インチのレグザの前に置きましたが
めちゃくちゃ大きいとは思いませんでした。
【総評】
低音が弱いのは仕方ありません。コスパは大変良いと思います。
購入しようかひと月ぐらい悩みましたが、早く購入すれば良かったと
思っています。
一点だけ、ここのレビューでも皆さんがコメントをしていますが、
テレビを点けると連動して電源が入りますが、スピーカーから音が
出ないことがあります。この場合はスピーカーの電源を切ってから
再度電源を入れると直ぐに音が出ますが、ちょっと不満が残ります。
テレビとの相性の問題だと思います。接続して使用しているテレビは
REGZA 55Z870Nです。
5人間の声が聞き取りやすい。
【総評】
xiaomi A43 proを購入し、付属スピーカーがどうしようもないので外部出力しようとした。
ところが、オーディオ出力がHDMI eARC、光接続しかなかった。
かつて、sonos beam (gen1)やsony HT-8500を使用した経験があり、人間の声が聞き取りにくく、サウンドバーをまた買うのもどうかなと思っていた。
とはいえ、HDMI eARC入力のスピーカーはほぼ存在せず、光接続は音量調整がしにくいので、やむなく本製品を選択。
これまでの失敗を生かして、サラウンド機能をうたうものではなく、ピュアオーディオをうたう本製品を購入したところ、人間の声は非常に聞き取りやすく、今まで経験したサウンドバーのネガは全く感じなかった。
ただし、オーディオ出力や物理的スペースの制約がなければ、同価格帯のオーディオ用スピーカーのほうが総合的に良い音が得られるとは思う。
【デザイン】
布で質感高い。
【高音の音質】
よい。
【低音の音質】
よい。
【機能性】
ダイアログエンハンサが機能していてよい。
(sonosやsonyはこのモードがあるものの実質意味がなかった。)
【入出力端子】
HDMI eARCのみの使用。
【サイズ】
横幅が大きい。ツーバイフォー材の基本長さ3フィート(91センチ)の幅に収まるのが良い。
(Amazon Fire TV Soundbar Plusは横幅942mmであり、収まらない。)
|
|
|
 |
|
10位 |
17位 |
4.23 (58件) |
1960件 |
2022/1/24 |
2022/1/下旬 |
2ユニット |
3.1.2 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:別売 DolbyDigital:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmosイネーブルドスピーカーを内蔵したワイヤレスサブウーハー付き3.1.2CHサウンドバー。本質的な音の良さと立体的な空間再現能力を両立。
- デノン社のサウンドバーではミドルクラスに位置付けられ、一体型サウンドバーの従来モデル「DHT-S216」と同様、シンプルで使いやすい。
- 斜め上に向けて取り付けられた2基のドライバーから放射されるサウンドが天井に反射、上方からリスナーの耳にリアルな3Dサウンドを届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5精細感の高い音。サブウーファーの置き方で低音の音質も変わる。
【デザイン】
オーソドックスで悪目立ちしないのでよい。
【高音の音質】
高精細で艶のある音。開発時に入念にチューニングされたものと思われる。
レベル調整はできないが、プリセットにある「ダイアログエンハンサー」が中高音の持ち上げに機能する。
ダイアログエンハンサーとはセリフ拡大機能で、LOW・MID・HIGHと3段階で調整可能。効果を上げるほどセリフと共に高音も拡大され、音がキンキン聴こえることがあるので注意。
【センタースピーカーについて】
プリセットのMOVIE・NIGHT・MUSIC・ダイアログエンハンサーで稼働。(PUREはドルビーアトモス再生のみ)
上記プリセットを使えば、ステレオ音声でも人の声を抽出してセンタースピーカーで再生してくれる。しかし本体にはツィーターや口径の違うスピーカーが他に6つ搭載されていることもあり、サラウンド全開のシーンでは効果に負けてセリフが埋もれがち。この場合、ダイアログエンハンサーを活用するとセリフがハッキリするが、その分サラウンド効果やサブウーファーの出力が抑えられてしまう。なので LOW 辺りのバランスが無難か。ダイアログエンハンサーはMOVIEの鳴り方に近い。
【低音の音質】
サブウーファーについて。
フロントにコーン、背面にバスレフポートあり。フレッシュで弾みのある低音。映画的な「お腹の中まで震えるような重低音」の再生とは傾向が違う。かといってパワー不足というワケではなく、置き方で印象が変わる。
音量は最低値から +8 まで調整が可能。
【サブウーファーの置き方】
「低音には指向性がないので、サブウーファーはどこに置いてもよい」と言われがちだが、そんなことはない。置いた場所から低音が主張するので、場合によっては音のバランスが崩れることもあると思う。
私は画面の中央から低音が聴こえるようにしたかったのでTV後ろに設置。背面にあるバスレフポートが低音の「重さ」に影響するので、壁との距離や向きを調整しながら、弾むような力量と重さが感じられるポイントを割り出してみた。
興味のある方は好みの低音が感じられるポイントをお探しいただきたい。
【機能性】
リモコンのボタンが硬め。設定が決まれば それほど弄るものではなくなるが、もう少しレスポンスが良くてもいい。
【入出力端子】
HDMI 入/出力(eARC・ARC)搭載。ブルーレイを入力に接続、出力からTVへ。4KHDRのパススルーが可能。HDMI接続にて優先したい機器の音を直接入力できるので、TVをハブにするモデルより音質的に有利だと思う。
【サイズ】
50インチのTVとほぼ同じサイズ。
【総評】
イネーブルドスピーカーを搭載しているが、ウリであるドルビーアトモス音源でも天井から音が降ってくる感じはしない。それをサウンドバーに望むのも酷だと思う。よほど音量を上げないと分かりにくいだろう。
しかしながらサウンドバーの中では かなり精細感が高く、聴き易くスッキリした音と低音の迫力が共存している。ブルーレイ・VOD・TVの音を再生するものとしては満足度が高いと思う。
【プリセットの印象】
MOVIE/基本型。まとまりのある広がりと迫力のある音圧が感じられる。スピーカー構成上仕方ないが、サラウンド全開のシーンではセリフが他の音に埋もれてしまう印象も。鳴らし始めて、ある程度時間が経過したら聴いている側も慣れる?
NIGHT/音量が かなり絞られる。緊急用と割り切るべき。
MUSIC/細かい音まで拾い、シャキッと鮮度のある音を出す。音の広がり方も含めてハマる時はハマるが、その鮮明さが「散らかった音」に感じることも。好みが分かれそうな設定。
ダイアログエンハンサー/セリフが聴き取り易くなるがレベル毎に高音とセンター分が持ち上がり、サブウーファーとサラウンドの効果が目減りしていく。
使用するならバランス的に LOW が無難か。
PURE/サラウンドの広がりを楽しみたいので、正直なところ左右スピーカーのみ使用するストレートな2ch再生に あまり興味が持てない。サウンドバーの形状としてはキレイな音なのだろうが、それほど優れた機能とも思えず。
【私の設定、その他】
プリセット / ダイアログエンハンサー LOW
サブウーファー音量 / LED表示 3つ分(+6)
2025.7.1変更、追記
接続しているHDMIケーブル / ELECOM ウルトラハイスピード・スリムタイプ DH-HD21ESシリーズに変更。
本体、サブウーファーに設置面との踏ん張りを効かせたかったので、各々のゴム脚近くに戸当たりシールを貼り付け。(写真参照)
5サブウーハーはサウンドバーの真下推奨
【高音、中音】
全体的にキレがあって厚みのある音です。
イネーブルドスピーカーがあるので、音場が広く包みこまれるような感じがします。
ボーカルの声も透き通っていてきれいです。
【低音】
柔らかい感じの心地よい低音です。
ズシズシ響くような派手な低音ではありませんが、低音は強すぎても疲れると思うのでこれぐらいがちょうどいいかもしれません。
長時間聴いても疲れにくいと思います。
サブウーハーの置き場所に関しては、横向きでいいのでサウンドバーの真下をおすすめします。
買った当初は部屋の右隅に置いてましたが、サウンドバーとサブウーハーの音が別々の場所から出ているのが気になってしまい、音が右に偏っているような感じで耳が疲れたので、サウンドバー真下中央に置いてみたところ聞こえ方が自然になってかなり良くなりました。
通常、サブウーハーというものは低音域だけを出すので置き場所はあまり問わないようですが、この機種のサブウーハーは低音域だけでなく中音域まで含まれているらしいので、部屋の端に置くとサブウーハーの音の出どころが知覚できてしまうということだと思います。
|
|
|
 |
|
15位 |
26位 |
4.13 (64件) |
1633件 |
2022/4/27 |
2022/5/中旬 |
ワンボディ |
|
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:別売 DolbyDigital:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 立体音響技術「Dolby Atmos」、ロスレスオーディオフォーマット「Dolby TrueHD」に対応したサウンドバー。MPEG-4 AACのデコードに対応している。
- 豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハーを内蔵。入力信号を脚色なしに再生する「Pureモード」や、「Movieモード」「Musicモード」などを搭載。
- 4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力を1系統、出力を1系統装備。テレビの前のほか、付属の壁掛け用テンプレートとスペーサーで壁面に取り付けられる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5テレビの音では不満、スッキリ見せたい人には良い!
【デザイン】違和感のないデザインで良いです
【高音の音質】まあ出てるけどAVアンプと比べるとw
【低音の音質】まあ出てるけどAVアンプと比べるとwウーファーが下部に付いているのでどうしても籠った感じに聞こえるね
【機能性】機能性は良いけどリモコン操作がわかりにくい、でもネトフリ見てるとちゃんとアトモスになってるwアトモス効果は何となくアトモスかなと言う感じだが多少音響効果の広がりはちゃんと感じる
【入出力端子】普通
【サイズ】まあ良いんじゃないw、どうせスッキリしたいなら壁掛けにしたいけど配線どうする?w
【総評】テレビのスピーカーだけでは物足りないでもAVアンプとスピーカーまでそろえるのはメンドクサイと言う人向け。まあ音は少し妥協しないといけない部分もあるけどテレビとサウンドバーだけでスッキリしたいのとスマホの音楽を飛ばして聞きたい人にはお勧めです!
5ゲームにしか基本使ってませんが必要十分リモコンマジ便利
ゲームを主に行うPCとレコーダーとゲーム機用に使ってます。
今までは光デジタル接続のアクティブスピーカーをHDMIセレクターに繋げて使ってましたが、アクティブスピーカーがボリュームダイヤルだったのでリモコン使えるのが良いと思い購入しました。
そもそもはPCでしかあまり使ってませんが、レコーダーやSwitch等に切り替えるとボリュームがPCと違いめんどくさい、しかもダイヤルだとめんどくさいとリモコン対応製品を探してた時に行き着きました。
アクティブスピーカーで光デジタル接続対応でリモコンが使えて信頼出来るメーカーが無かったので妥協のつもりでサウンドバーを検索し始めました。
動画再生用の別PC用にYAMAHAの奴を購入して、サウンドバーもバカに出来ない!と思いゲーム中心のメイン機用に調べて「家電のリモコン同一メーカーはめんどくさい法則」でYAMAHA外した時にこれと後継機、サブウーファー付きのモデルに絞られました。
正直な話、後継機と家電店で聞き比べましたが差があまりなく、サブウーファー付きのモデルは必要性があまり感じなかったのでコイツ購入になりましたが満足です。
|
|
|
 |
|
36位 |
35位 |
4.05 (37件) |
185件 |
2018/9/11 |
2018/10/上旬 |
2ユニット |
2.1 ch |
|
1系統 |
○ |
|
【スペック】 リモコン:○ 壁掛け対応:別売 DTS:○ DolbyDigital:○ 電源連動:○ HDMI端子:1系統(ARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー
【特長】- 中音域と高音域に専用のドライバーユニットを搭載した2ウェイ4スピーカーのサウンドバーとワイヤレスサブウーハーの2.1chシステム。
- Dolby Digital、DTS、AACのサラウンド音声のデコードに対応。コンテンツに応じたムービーモード、ミュージックモードに切り替えが可能。
- Bluetooth対応機器からワイヤレスで音楽再生が可能。HDMIコントロール機能対応テレビと接続すればテレビのリモコンで音量操作などができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5お茶の間が劇場サウンドに変身
【総評】
実家のテレビの音声が聞き取りづらくどことなく希薄な感じがしていたので、スピーカーを追加することを思いつき、ヤマハの同等製品とも比べたが、サブウーハー独立型の本製品を購入。
別体サブウーハーからの低音だけでなく、音声等高中音もしっかり聴き取れるようになり、テレビ視聴が楽しくなりました。
加齢と共に聴力は低下しているので、それを補うという意味でも購入してよかったです。
テレビ接続以外でもBluetoothでスマホとも接続できるので、RadikoやAmazon Musicも楽しんでます。
【デザイン】
黒基調でAV機器にしっかり馴染むデザインでした。元から存在しているような感じで満足しています。
【高音の音質】
低音のみならず高音中音側もサウンドバーのおかげではっきりと聴こえるようになりました。ニュース音声やドラマも臨場感が出て聞き取りやすくなりました。
【低音の音質】
別体サブウーハーからの迫力の重低音、音がこもることなくしっかりパンチの効いた音を楽しませてくれました。
【機能性】
テレビとはHDMI接続し、テレビ側で音声出力を外部スピーカーに設定しておけば、テレビ電源オンすればテレビ側スピーカーは消音されテレビリモコンでスピーカーの音量調整が出来るようになりました。
【入出力端子】
テレビとはHDMIで接続しています。スマホとはBluetoothで。Bluetoothは1台のみ接続なので、別の機器と接続するときは、前に接続していた機器を解除したうえで新しい機器と接続する必要があります。
【サイズ】
別体サブウーハーは思ってたより大きかったですがテレビ台の脇に丁度置けました。やはり見た目の迫力がよい。サウンドバー自体ももう少し薄かったらテレビ下の隙間に潜り込ますことが出来たのですが、特に不満はありません。
5同価格帯では最高の音質
様々なメーカーの同価格帯のサウンドバーと聴き比べて純粋に音が1番良かったです。
見た目もメタルプレートがフロントにありカッコ良いですね。
最近のはサラウンドを意識してるのか良い音とは思えませんでしたがこちらは純粋に良い音でした。
DENONは他のメーカーと比べて機能は少ないですがやはりそこは音に拘ってるからこそなのでしょう。
悪い点ひとつだけ述べるとしたらやはり音量調整ですかね。
もう少し細かく調整できればなと思います。
低音もかなり満足出来ます。
サウンドバーだと低音はサブウーファーで無いと迫力に欠けます。
壁掛けなのでワイヤレスサブウーファーで設置がスッキリしててとても良いです。
リモコンの反応も特に悪くは感じません。
フロントのLEDランプで操作に反応してるのが分かるので高い位置の壁掛けでも分かりやすいです。
とても良いサウンドバーを選べたと思います。
|
|
|
![Denon Home Sound Bar 550 Surround Set-K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626856.jpg) |
|
58位 |
40位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/5/22 |
2024/5/下旬 |
|
4 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:別売 DTS:○ DTS:X:○ DTS Virtual:X:○ DolbyDigital:○ ハイレゾ:○ HDR対応:○ 電源連動:○ USB:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ 音声アシスタント:Amazon Alexa Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmos/DTS:X対応のサウンドバー「DenonHome Sound Bar 550」にワイヤレススピーカー2台が付属する4.0chリアルサラウンドセット。
- サウンドバーとテレビをHDMIケーブルで接続し、それぞれのスピーカーの電源コードをコンセントに挿し込むだけで接続が完了。
- HEOS機能の搭載により、ロスレスストリーミングサービスAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
45.1chソフトならば十分臨場感が楽しめる製品
【デザイン】
スタンダードな横長のサンドバー本体とセパレートスタイルの
サラウンドスピーカーとのセット製品
【高音の音質】
結構クリアーな高音で良く伸びている
【低音の音質】
頑張ってはいるが本当に低い所は出ていないレベルだが
ドラムぐらいは良く響く
【機能性】
バーチャルな3D対応はしているが、セパレートのサラウンドスピーカーを
活用できる5.1chソフトの方が良い
【入出力端子】
HDMI、光デジタル、USB-A、AUXと豊富
【サイズ】
本体横幅650mm 高さ75mm 奥行120mm
サラウンドSP 幅120mm 高さ187mm 奥行120mm
【総評】
セパレートタイプのサラウンド用スピーカーとのセットなので
5.1chソフトならば十分臨場感が楽しめる製品
|
|
|
 |
|
37位 |
44位 |
3.58 (12件) |
147件 |
2021/3/23 |
2021/4/23 |
ワンボディ |
|
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:別売 DTS:○ DTS:X:○ DolbyDigital:○ ハイレゾ:○ HDR対応:○ 電源連動:○ USB:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、臨場感たっぷりの3Dサウンド体験が可能なサウンドバー。専用設計の6つのドライバーを搭載。
- 2台の「Denon Home 150」または「Denon Home 250」をリアスピーカーにしてリアルサラウンドシステムに拡張することができる。
- 原音をストレートに再生する「Pureモード」を搭載。「Movie モード」「Music モード」「Night モード」の3種類からサウンドモードを選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質は良いですしコンパクトでサイズ感もバッチリでした。
テレビの大きさやラックの大きさを考えるとあれこれ迷いましたがこちらのサイズがピッタリだったのでこちらを購入。最初はリアを付けなくてもと思っていてフロントのみでした。音楽を聴くには十分に音も良く、映画等でのサラウンド感としては想定していた位の臨場感だったのでその時点でも満足していました。その後たまたまDENON HOME 1502台をお得に買う事が出来たので購入してリアとして使用しました。そうすると臨場感は格段に上がりました。リアの重要性を再確認した感じです。ネットワーク周りの不具合は全くないわけではないですが頻繁には起こりませんし、そもそもネットワークに繋げている時点で不安定なものだと割り切っています。150を2台リアに付けているのでサラウンド感が増したのは先ほど書いた通りですが、音楽を聴くときのMulti-Channel Stereoモードが非常に良かったです。150自体が安くはないスピーカーで音もしっかり鳴ると思っていたのでリアのサラウンドスピーカーとしてのみの使用では少しもったいないと思っていたのですが、Multi-Channel Stereoだと150からしっかりと音がでますし、包まれたような感覚で心地良く音楽が聴けます。これは個人差があると思いますのであくまで私個人の意見ですが1502台を追加で購入して良かったと思います。こうなるとサブウーファーもと思いますが、こちらは値段が高くて今のところは導入を考えていません。現状サブウーファーがなくても十分に楽しめているのもあります。アプリに関しても使い勝手としては悪くなないのですが、アプリはこんなものかなとこちらも割り切っている部分もあるので十分だと思います。音質は他のサウンドバーとの比較ができないので何とも言えませんが良い音だと思います。
5最高!
私はこのサウンドバーと150×2とサブでサラウンドを組んでいます。
前はs217とFostexのPM sub miniを組み合わせて使っていました。
本機はs217の時よりも低音の質が私好みになり、イコライザーの設定で高音も出るようになりました。
映画は元より、150×2+subより音が良く思います。
よくレビューで書かれてあるような不具合も無く最高です。
|