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![ボイストレック V-842 BLU [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000824726.jpg) |
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332位 |
-位 |
3.94 (11件) |
24件 |
2015/10/28 |
2015/11/ 6 |
4GB |
1040時間 |
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90時間 |
110時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:単4形アルカリ乾電池2本(LR03) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 入力端子:マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39x111.5x18mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても気に入ってます。
購入してすぐに100人を超える会議が有り、各テーブル毎に会議が開催されました。
雑音がひどい中、個々のテーブルの音を拾えるのか心配でしたが、ばっちりです。
その場のみんなの声を良く拾い、とても聞き取りやすいので、大満足でした。
4用途を絞れば
値段もリーズナブルで、価格なりの性能ではないでしょうか。自分は特に講義などを録音しますが、内臓のマイクではなく、外付けのマイクを接続して使用しています。この方がはっきりと録音できます。
電池の持ちも悪くはないと思います。
録音時間に関しては、音質を落とせばかなり長く録音できますが、高音質で長時間には向いていないかもしれません。
簡単にパソコンなどにUSB接続ができるのは便利です。
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![ボイストレック VP-10 BLK [メタリックブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000768127.jpg) |
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171位 |
-位 |
3.96 (5件) |
3件 |
2015/4/10 |
2015/4/17 |
4GB |
1620時間 |
○ |
24時間 |
38時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA 電源:単4形アルカリ乾電池1本(LR03)/オリンパス製ニッケル水素充電池1本 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:17x130x17mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ボイスメモや会話の記録には非常に有用
用途によって、はっきりと向き不向きが分かれるモデル。
用途が会話の記録ならば、非常に便利に使えるようにと考えられている。近接した人の声の収録能力は高い。
録音開始はスライドボタンになっていて、録音の立ち上がりは現行製品の中では非常に速い。さらには、ホットスタンバイ設定も可能で、この時は瞬時に録音が開始される。
一方、会議や講演の記録には向いていない。本体内蔵マイクの特性が、そうした用途を目指してはいない上に外部マイクを接続する機能は用意されていない。
5ワイシャツのポケットに忍ばせて
【デザイン】
◎◎◎ ボールペンのようなデザインなので絶対にばれません
【操作性】
× ボタンが小さく操作性は悪いです
【音質】
▲ 普通に聞こえます。
【マイク感度】
▲ 雑音を拾ってると思います。
【録音時間】
▲ 長いのか短いのか、よくわかりません。
【機能性】
よくわかりません。
【バッテリー】
◎ 1時間も録音できれば良いでしょう。
【拡張性】
◎◎ 軽くて目立たないのが何よりも
【対応形式】
よくわかりません。
【総評】
とにかく目立たないことが◎◎◎です。
会議室で目の前に10人以上いても誰も気が付かず録音できました。
居酒屋で1対1の秘密会議をしていても、真向いの人は気が付かず録音できました。
結論:秘密会議での使用に是非どーぞ。
但し、鼻をすすったり、鼻息とか口を鳴らすと思いのほか大きい音で録音されてしまいます。
花粉症の季節や鼻炎持ちの人は意識して使用する必要があります。
それとこれからの季節上着を着て中に忍ばせるとどうなるか見当もつきません。
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![ボイストレック V-843 GLD [シャンパンゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000824724.jpg) |
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171位 |
-位 |
4.07 (4件) |
5件 |
2015/10/28 |
2015/11/ 6 |
8GB |
2080時間 |
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64時間 |
74時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:単4形アルカリ乾電池2本(LR03)/オリンパス製ニッケル水素充電池2本(BR404) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 入力端子:マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39x111.5x18mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5以前に比べて、進化していますね
【デザイン】
カラーがブラックなので、見た目が良いと思います。以前持っていた、ボイストレックがV-30だったので、重厚感があります。
【操作性】
V-30に比べると、ボタンが大きいので、操作がし易いです。また、ディスプレイも大きいので、見易いです。
【音質】
聴こえ易いので良いと思います。
【マイク感度】
音をよく拾ってくれるので、良いと思います。予想以上に良いです。
【録音時間】
まだ、使用し始めて日が浅いので、何とも言えないですが、当面はこの位でも良いと思います。
【機能性】
この金額であれば、問題ないと思います。
【バッテリー】
ニッケル水素電池5時間充電というのは、少々残念です。V-30は単4アルカリ乾電池1本だったので、それよりも良いとは思いますが、もう少し何とかならなかったのかと思います。
【拡張性】
暫く使用しているうちに、色々出て来ると思いますので、まだコメントしません。
【対応形式】
同上
【総評】
2006年に購入したV-30よりも格段の進化がみられ、購入して良かったと思います。6000円台で、この位のスペックであれば、良いのではないかと思います。
4仕事で使っています
購入してから1年使ってみての感想です。
購入時は、USBで直接PCへ挿して、充電やデータ移動ができる機種を探していました。
本製品はそれらが可能であり、さらに、マイク部が机から離れるようにちょっとしたスタンドがついていて、
筆記している時のノイズ音を拾いづらいかなと思い購入しました。
使用してみると実際重宝しています。
音もこのクラスの機種の割りに、クリアでしっかり音を拾っています。
充電も頻繁に行わなくてもよく、データ移動もスムース。とても気に入っています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
- |
8GB |
15時間 |
○ |
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【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 PC接続:○ スマートフォン対応:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
- |
8GB |
28時間 |
○ |
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【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 PC接続:○ スマートフォン対応:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
- |
8GB |
28時間 |
○ |
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【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 PC接続:○ スマートフォン対応:○
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![VR-P003R-SV [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001281560.jpg) |
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332位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/19 |
2019/12/ 3 |
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71時間 |
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15時間 |
20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 幅x高さx奥行:12x145x12mm
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![ボイストレック VP-10 WHT [パールホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000768128.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.96 (5件) |
3件 |
2015/4/10 |
2015/4/17 |
4GB |
1620時間 |
○ |
24時間 |
38時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA 電源:単4形アルカリ乾電池1本(LR03)/オリンパス製ニッケル水素充電池1本 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:17x130x17mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボイスメモや会話の記録には非常に有用
用途によって、はっきりと向き不向きが分かれるモデル。
用途が会話の記録ならば、非常に便利に使えるようにと考えられている。近接した人の声の収録能力は高い。
録音開始はスライドボタンになっていて、録音の立ち上がりは現行製品の中では非常に速い。さらには、ホットスタンバイ設定も可能で、この時は瞬時に録音が開始される。
一方、会議や講演の記録には向いていない。本体内蔵マイクの特性が、そうした用途を目指してはいない上に外部マイクを接続する機能は用意されていない。
5ワイシャツのポケットに忍ばせて
【デザイン】
◎◎◎ ボールペンのようなデザインなので絶対にばれません
【操作性】
× ボタンが小さく操作性は悪いです
【音質】
▲ 普通に聞こえます。
【マイク感度】
▲ 雑音を拾ってると思います。
【録音時間】
▲ 長いのか短いのか、よくわかりません。
【機能性】
よくわかりません。
【バッテリー】
◎ 1時間も録音できれば良いでしょう。
【拡張性】
◎◎ 軽くて目立たないのが何よりも
【対応形式】
よくわかりません。
【総評】
とにかく目立たないことが◎◎◎です。
会議室で目の前に10人以上いても誰も気が付かず録音できました。
居酒屋で1対1の秘密会議をしていても、真向いの人は気が付かず録音できました。
結論:秘密会議での使用に是非どーぞ。
但し、鼻をすすったり、鼻息とか口を鳴らすと思いのほか大きい音で録音されてしまいます。
花粉症の季節や鼻炎持ちの人は意識して使用する必要があります。
それとこれからの季節上着を着て中に忍ばせるとどうなるか見当もつきません。
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![F2 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001314466.jpg) |
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267位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/11/20 |
2020/11/下旬 |
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○ |
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15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単4電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:外部MIC入力端子(ミニプラグ) 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:57.5x22.4x46.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワンマンオペでのビデオ収録で余計な心配が一つ減る優れ物。
【デザイン】
ミニマルでシンプル、好感が持てる。
【操作性】
電源ON→録音ボタンON→INPUTインジケータ点灯確認→ 電源HOLD、これだけで音声を確実に収録できるというのは、最早究極の操作性と言えるかもしれない。気になることと言えば、microSDカードの取り出しにくさ。私にはピンセット必須。ならばUSBケーブル経由でと思っても、やってみるとめちゃくちゃ遅い。結局はピンセットで取り出してSDカード変換アダプターに入れてパソコンで読み込む、というのが最も効率的で現実的という結論に。ここはもう少し何とかならなかったのかと言いたい。
【音質】
ちゃんとした比較はできてないけど、現状全く不満はない。
【マイク感度】
これも他との比較はないけど、不満はない。
【録音時間】
エネループで10時間程度。それとの兼ね合いから、microSDカードは16GBとした。
通常の使い方では十分だと思う。
【機能性】
32bit floatで収録できることが全て。素晴らしい商品だと思う。
【バッテリー】
単4型よりも、できれば単3型の方がありがたい。ただしサイズとのトレードオフになるだろうから、まぁ仕方ないのかなとは思う。
【拡張性】
必要性を感じていない。
【対応形式】
32bit floatのWAV形式で録音できるので、それで十分。
【総評】
ワンマンオペレーションでのビデオ収録現場で、設定に悩む必要のない機材というのはとてもありがたい。32bit floatで録音できるラベリアマイク付きレコーダーが、この小ささで、この価格で、というのが衝撃的。これさえあれば収録現場の余計な心配が一つ減る、という優れもの。安くなっている時を見計らって、4台購入した。あえて不満をあげるなら、ウインドジャマーが付属してないこと。しかもマイクが細身なので、市販のウインドジャマーをつけるには少し細工がいる。私は髪ゴムの小さな輪っかを縫い付けて、クリップに引っ掛けるようにした。外での収録には必須だと思うので、付属させるか、せめて専用の付属品として販売して欲しい。
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![ペンボイス IC-P02R [ワインレッド]](https://m.media-amazon.com/images/I/31jhc2Jx4LL._SL160_.jpg) |
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332位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/24 |
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8GB |
90時間 |
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4時間 |
9時間 |
【スペック】ビジネス:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:リチウム充電池 PC接続:○ サンプリング周波数:48kHz 出力端子:イヤホン端子 幅x高さx奥行:12.6x143x12.6mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/28 |
2018/9/18 |
8GB |
1152時間 |
○ |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:リチウムポリマー PC接続:○ ダイレクト接続:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:外部入力/イヤホン出力(ミニプラグ) 出力端子:○ 幅x高さx奥行:14.3x136.5x14.3mm
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![RR-XS355-A [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000591126.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.53 (6件) |
0件 |
2013/11/ 1 |
2013/11/15 |
2GB |
522.5時間 |
○ |
17時間 |
48.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:単4形アルカリ乾電池 PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:マイク/ライン端子(ミニプラグ) 出力端子:インサイドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:40.1x112.7x15.6mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5メモ帳が無い時などに重宝します。
メモ帳代わりにあなたの声で大事な用件などを録音、そのまま持ち歩けばコンパクトサイズのボイスメモ機としても威力を発揮してくれるのがICレコーダーの特徴です。
例えば悪質な客引きなどに遭遇した時に何を言われたか覚えて居るのと、覚えて居ないとでは警察官の対応も変わって来るのです。
最近流行っている催眠商法などもシャットアウト、万一の時に電源を入れた後録音ボタンを押せば犯罪者を追いつめる事ができるのがICレコーダーのもう一つの威力です。
4まぁまぁ良い
音質はちょっとイマイチかもしれないが、必要な音を拾ってくれる。例えば、「後ろで声入りの音楽をかけながら、メインは自分の声」を録るのはバッチリ。
軽い。
容量は、microSDのサイズによるが、何枚か買って入れ換えれば良いし、パソコン等に移してしまえば良いので、問題なし。
一日中録音再生してると、バッテリーは一つ減る。(買って一日目)
総合は悪くないと思う。
が、音量にもっと幅が欲しかった(最大音量は20まで)。地下鉄乗ってると聞こえないこと多々あります。
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189位 |
-位 |
4.04 (5件) |
28件 |
2018/1/29 |
2018/2/上旬 |
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○ |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単4電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:64x33.3x79.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで気軽に使えて音質も良い
【デザイン】
質感とフォルムはとても良く、且つシンプルだと思います。見た目で購入される方もいらっしゃるかも。
【操作性】
一部ボタンを押しながら別のボタンを押して選択するのはありますが、凄くシンプルでした。
【音質】
私はXYマイクも購入しましたが、H6とXYの組み合わせがとても良いだけあって、このF1とXYの相性はとても良い音、生の音を録音してくれています。
【マイク感度】
どのレコーダーも大体同じだと思われますが、録音時のボリュームを上げすぎるとホワイトノイズが出る為、感度は良いと思います。
【録音時間】
電池は使っていないので不明ですが、100均のモバイルバッテリーを使って1時間ほど録音しても4つあるランプが一つも減っていませんでした。
【機能性】
見た目通りの良い意味でシンプルです。
【拡張性】
別売のH6で使用できるマイクを買わないといけませんが、それぞれ集音タイプの違うマイクを使用することができます。またF1はコンパクトなのでイヤホンで録音するタイプ(バイノーラルマイク)などと相性が良いです。
私はコンパクトでどこでも持ち運べて軽いを追求した結果このF1にたどり着きましたが、音質も妥協していないとても良いレコーダーだと思います。
5クセは強いがとても頼りになる「できるヤツ」
【デザイン】
ネジを見せたり凹凸を強調したりとガジェット感を前面に出してるようなデザインは、決して嫌いではないけれども、もうちょっとスマートでも良かったかと思う。
【操作性】
録音フォーマット選択、ローカット、リミッター、レックレベルの4つがそれぞれ全面ボタン4つに割り当てられ、それ以外の細かな設定は停止キー(オプションキー)を押しながらの操作となる点、とてもよく考えられており使いやすい。また誤操作を防ぐためのホールドキー機能も、ハード的なホールドキーとメニューから入って設定するホールドキー機能とがあり、使いやすさや確実さをユーザーが選べるというのも親切な機能だと思う。レックレベルがAUTOまたは9段階の設定というのはそれで十分だとは思うが、9段階の、LO-,LO,Mid-,Mid,Mid+,Hi-,Hi,Hi+,Hi++という区分けは果たしてどうなんだろう?別に数字で良かったというか、むしろその方が覚えやすかったんじゃないか、とは思った。背面のベルトクリップは少し硬すぎて、分厚めのベルトに装着するには苦労する。マイクコードも長過ぎて処理に困る。
【音質】
これまでショットガンマイクで拾っていた音と比べると、ピンマイクで録った音はとても明瞭で聞き取りやすく、編集で大変助かっている。音質を云々言えるだけの耳は持っていない自分には、これで十分。大満足。
【マイク感度】
喋る人の胸元につけて、確実に会話を録音できており、問題ない。
【録音時間】
48kHz 24-bitのWAV形式で録音する場合、16GBのmicroSDカードで31時間弱録音可能とのこと。バッテリー容量を考えると8GBで十分。
【機能性】
必要な機能は全て網羅されていると考える。
【バッテリー】
単4電池2本で9時間以上という仕様通り、これまでの収録で不足を感じたことはない。単3電池であればなお良かったが、このサイズを実現するためには致し方なしか。
【拡張性】
独自の拡張端子に様々なマイクユニットを取り付けることで機能拡張できるというのは素敵なアイデアだと思うが、残念ながら使っていない。
【対応形式】
主要な録音フォーマットは全て網羅されていると考える。
【総評】
マイクケーブルの長さやベルトクリップの硬さ、レクレベルの設定など、クセの強い部分もあるが、理解した上で上手に使ってやれば、実力を遺憾無く発揮してくれる「できるヤツ」という印象。ステレオマイクやショットガンマイクなど、他のマイクとの組み合わせでも大活躍してくれている。今後も積極的に使っていきたい。
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![RR-XS460-K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000799504.jpg) |
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111位 |
-位 |
4.48 (6件) |
78件 |
2015/8/ 3 |
2015/10/15 |
4GB |
1069時間 |
○ |
10時間 |
26.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:付属ニッケル水素充電式電池、別売単4形アルカリ乾電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:マイク/ライン端子(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:40.8x105x16.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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52台目です
以前も同じタイプのICレコーダーを使用しておりましたが、経年劣化か、ボタンを押すとそのボタンとは別の動作をするようになってしまいましたので(停止ボタンを押したはずなのに、インデックスがつけられてしまう)、2台目の購入です。録音のお気に入り設定ができるので、毎回設定をし直さなくてもすんで助かってます。必要十分な機能が揃ってますので、また同じタイプのものを安く購入できてよかったです。
5使いやすく軽量コンパクト。
ソニー,オリンパスと比較して言語学習用の機能があったので選びました。また,サンヨーの製品を使っていたため使い勝手が似ているだろうと決めました。実際,説明書を読まなくても簡単に操作でき軽くて持ち運び易いのが驚きでした。
ホールで行われる講義の録音が主な用途ですが,それほどのこだわりもないことも手伝ってか?十分であると感じます。
充電方法がPCからという点が難点に思えました。周囲にはMicroUSBの電子機器があふれていますのでMicroUSBから充電できるほうが良かったと思いました。別売りのACアダプタがあってもよかったかな…と思います。全体としては満足です。
FMからの録音は試せていません。どの程度の能力なのか,早くテストしようともいます。
バッテリーは単4が一本なので多くを望めません。
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![ボイストレック V-873 BLK [ピアノブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001193700.jpg) |
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111位 |
-位 |
3.34 (5件) |
20件 |
2019/9/20 |
2019/10/11 |
8GB |
2080時間 |
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64時間 |
74時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:単4形アルカリ乾電池2本/ニッケル水素充電池2本 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 入力端子:マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39x111.5x18mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格的に妥当な製品かと思います。
【デザイン】
シンプルなデザインは悪くありませんが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
【操作性】
中央の十字になっている設定ボタンが指の太い私には、やや操作がしずらいです。
また、録音が開始できるまで少々時間がかかるので、開始のタイミングを掴むのに慣れが必要でした。
【音質】
音質に拘って選んだわけではありませんが、思っていたよりもよく取れていると思います。
【マイク感度】
比較的広い部屋で使用していますが、端の音も拾ってくれます。
【録音時間】
こまめにデータを移動しているので、さほど気にしていません。
【機能性】
際立った機能があるわけではありませんが、必要十分かと。
【バッテリー】
個人的な使用感から言うと、もう少し長く持ってくれるとありがたいと思いますが、USB充電ができるので、あまり問題視していません。
【拡張性】
思っていたより軽くて良かったです。
【対応形式】
まるで気にしていないので無評価です。
【総評】
自身の講座の記録用に使用しています。
後で聞き返すというよりは記録すること自体が目的なので、十分に機能してくれています。
時折、充電のし忘れで急遽アルカリ電池に交換することが何度かありましたが、電池を変えてもすぐに録音を再開できず、時計の設定画面になってしまう点が少々使いずらく感じています。
初めてのICレコーダーなので多と比べることはできませんが、割と良い音質や録音範囲の広さ、充電池付きであることを考えると、価格的に妥当な製品かと思います。
別売りのACアダプタがセットになっている製品があると、なお良しかと。
4音声は良いです。
会議録音用に購入しました。
ペン型のICレコーダーを購入するつもりでしたが、店頭になかった事と海外メーカーでは肝心な時に壊れたら嫌なので日本のメーカーを買う事にしました。
@この機種の最大の欠点は立ち上がりが遅い。ですがそれは予め(例えば会議室に入室する前)録音をONにしておく事で対処できます。
余分に録音された不要部分は後でファイルカットできますから、立ち上がりが遅い事が致命的な欠点にはならないと考えてます。
A音質は、事前に高(会議用)、低(マイク近くの後述)に設定する事でとても聞き取りやすい音になります。
初期設定のままの録音では、雑音ばかりが目立ち、音声は聞き取りにくかったので設定は大事です。
BBGMの騒がしい店舗で鞄の中に入れた状態でも、会話が聞き取りやすく録音されていたので買って良かったです。
C失敗を避ける為、大事な場面で使用する前に何度か試し録音する事をおすすめします。
D付属のニッケル水素充電池で、何度でも充電し使用できるのは良い。
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![memoQ VR-P006N [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695612.jpg) |
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403位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
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1GB |
140時間 |
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20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 出力端子:○
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208位 |
-位 |
5.00 (5件) |
34件 |
2014/10/20 |
2014/11/下旬 |
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○ |
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6時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:1/L、2/R(XLR/標準プラグ)、3-4端子(ミニプラグ)、CAMERA IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES(ミニプラグ)、CAMERA OUT(LOW)(ミニプラグ)、CAMERA OUT(HIGH)/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:133x93.2x78mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ロングセラー故
【デザイン】
必要な機能をギュッと詰め込んだ形状
六面の形状すべてに役割が散りばめられているのは
機能美を感じます
【操作性】
非常に個人的な事情ですが
生活家電にも多く採用されている
似た形状のボタンで選択する製品は
毎回操作に疲れてしまいます
シンプルで操作しやすく階層構造で理解はできるのですが
多機能であるほど、現在の設定が見えづらく感じます
【音質】【マイク感度】
癖もなくクリアーな音質。
不思議なことに
他製品で利用するとノイズが入ってしまうコンデンサーマイクが
こちらの製品ではノイズが出ないで利用できたことがあります
嬉しい誤算
【拡張性】【対応形式】
発売された時期からすると
仕方ないのですが
USB : Mini-Bタイプ
SDカード : SDHCカード
直ちに問題になることは無いのですが
今後長く使うことを考えると
多少考慮が必要になります
【総評】
この値段で求める機能としては十分でしょう
しかし、ロングセラー故に対応規格の古さは拭えません
同じターゲット層の乗り換え先が気になります
5文句なしに使えます。
【デザイン】格好には拘りません、でもカッコいい。
【操作性】カーソルが有った方が使いやすいと思った。項目移動に迷った。
【音質】文句なくクリアーに録れる。
【マイク感度】マイクにもよると思うが、良いと思う。
【録音時間】SDカードに録音なので長時間録れる。48kで1ファイル連続3時間以上録れる。
【機能性】録音レベルのインジケーターのレベルが少し解りにくい、0dbのラインを表示してくれると良いと思う。
【バッテリー】コンセント以外使ってないので判断が付かないが、電池でもUSBでも使えるので、困らないと思う。
【拡張性】XLRでもピンでも入力できるし、カメラにも出力もできるし、4CH録音も可能でDUAL STEREO録音もできる。マイク・ライン切り替えもでき、ファントム電源も使える。マイク間の距離補正ができるディレイも調整できるし、MSデコード機能も搭載していて、MSステレオマイクの使用も可能で、これ以上拡張する機能が思い浮かばない。
【対応形式】充分の形式。
【総評】価格以上の働きをしてくれました。私にとって、業務用ビデオカメラの利点が、「XLRキャノン端子の高性能マイクを使える事」しか残っていませんでしたが、これでもう業務用のビデオカメラは要らなくなりました。
SDカードに録音するとは別に、カメラのマイク端子に出力できるのでカメラにも録音でき、当然映像に同期される。聞き比べたが全く同じ音なので、編集時に同期しなくて済んだ。
今回学校の講堂にガンマイクを2本持ち込んで撮ってみたので、アップします。ノイズも気にならないので編集でノイズ修正無しの生音です。700人もで合唱していますが、間奏時時に一人の咳払いもクリアーに録音されています。満足しました。
https://youtu.be/lGET-4KMKoc
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![ICD-TX650 (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698296.jpg) |
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107位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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![ICD-TX650 (T) [セピアブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698295.jpg) |
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332位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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332位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/1/31 |
2013/12/10 |
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130時間 |
○ |
8時間 |
13時間 |
【スペック】ビジネス:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV PC接続:○ 出力端子:イヤホン端子(ミニプラグ)
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222位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 9 |
- |
4GB |
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12時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック 出力端子:4極イヤフォンジャック 幅x高さx奥行:46x104x15mm
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189位 |
-位 |
4.00 (3件) |
1件 |
2014/10/20 |
2014/11/下旬 |
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○ |
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14.25時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:1/L、2/R、3/L、4/R(XLR/標準プラグ)、EXT IN1/2(ミニプラグ)、CAMERA IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES(ミニプラグ)、LINE OUT/CAMERA OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:169x55.2x106.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
4バッテリー消費が激しい以外は素晴らしい出来映え
動画撮影時のワイヤレスマイクのミックスに使っています
4チャンネルあるので4名まで、アナログダイヤルで瞬時に調整できるのが最高です
本家を用意する場合は音声さんも委託しますが、これだとギリギリワンオペスタイルに組み込めます。
座談会撮影に大活躍です。単体録音も同録も出来るのでどちらも便利
モニターも見やすくダイヤルも弄りやすいです
ですが、バッテリーの減りが凄く速いので入替えが面倒です。そこだけは残念ポイントです
4価格は安いが出来はあと一歩
【デザイン】
必要最小限のサイズに仕上げてあり、コンパクトです。
薄いので、他の機材と組み合わせても邪魔になりません。
【機能性】
操作は、ダイヤルと小さなボタンで行ないます。
このサイズでタッチパネルは厳しいでしょうから、操作性はこんなものだと思います。
ただ、音質はイマイチな印象を受けました。
色々マイクを使ってみましたが、どうもこもり気味な印象を受けます。
編集段階で調整をする必要があります。
また、リミッターの精度が悪いのか、リミッター使用時でも大音量では割れてしまいました。
音質やリミッターに関しては、Panasonicのビデオカム(AG-AC30)の方が優れていると感じました。
【使いやすさ】
小型ならではの機動力や、4chのXLR・フォン入力、CAM IN・OUT、プラグインパワーマイク対応は嬉しいです。
個人の使用からちょっとした業務での使用まで、幅広く使えます。
eneloop4本だと稼働時間が稼げませんでしたので、USBで直接電源供給をしながら動かせるのはポイントが高いです。
【総評】
3万円弱という金額でこれだけパフォーマンスを得られるのであれば概ね満足です。
ただ、音質に期待をして買うと残念な思いをするかもしれません。
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189位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
- |
16GB |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:FLAC 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:54x92x12mm
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222位 |
-位 |
3.00 (2件) |
79件 |
2014/9/17 |
2014/10/上旬 |
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277時間 |
○ |
16時間 |
16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形ニッケル水素電池4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:79x162.2x42.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
4現状、これ一択。
ライブやセッション、コンサートなどの録音に使っています。
スペースに余裕があればRMEのBabyFace Proとノートパソコン、コンデンサーマイクを持っていくのですが余裕がある会場ばかりではないので手軽に省スペースでセット出来るものとしてこれを買いました。基本は内臓マイクを保険がわりにSE社のSE5をメインで使っています。
【デザイン】
もう少し柔らかみが欲しかったです。角ばった感じが前面に出過ぎかなと。
【操作性】
アプリとの連携を主に設計されたと思うのでボリューム操作以外は良いかなと。ボリュームノブの回し難さは是非改善して頂きたい。
【音質】
内臓マイクは別途使用しているコンデンサーマイクに比べたらさすがに劣りますが、それでも今販売されている同価格帯のモバイルレコーダーの中では一番かなと。マイクプリや端子部分もちゃんとした物を使ってるので心強いです。
【機能性】
ライン入力に対応しているのは嬉しいですね。ZOOM H6などのPAD方式でライン入力に対応させるのは無理やり感があるので精神衛生的にも安心。あと、別でコンデンサーマイクを使っても音量など正しく設定していれば過大入力などで歪むことはそうそう無いです。
正しい知識と使用方法の理解があれば何も問題はありません。
【バッテリー】
モバイルバッテリーもアダプターも使えるので助かります。
【拡張性】
個人的には逆に内蔵マイクを取っ払ったモバイルレコーダーの登場を期待しています。ZOOM F8みたいなもので入力数を4つくらいに留めた物とか出たら嬉しいです。
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94位 |
-位 |
4.62 (15件) |
359件 |
2011/11/16 |
2011/11/下旬 |
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○ |
5時間 |
5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:専用リチウムイオン充電池1本(TASCAM BP-L2)付属/単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本(別売) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE1IN(XLR)、LINE2IN(ミニプラグ)、REMOTE/DIGITAL IN(マイクロミニプラグ 専用変換ケーブル使用) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、ヘッドホン(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:80x153x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
【デザイン】
マイク周囲のデザインがややオモチャっぽいがそれ以外は素晴らしい。
【操作性】
ボタンが多く覚えるまでは戸惑うこともあるが、慣れてしまえば素早い操作が可能。
【音質】
内蔵マイクはとてもバランスが良く良い音で録れる。
【マイク感度】
問題なし。
【録音時間】
SDカード容量に依存。自分的には十分。
【機能性】
外部マイク接続で本体のクォリティの高さが実感できる。
【バッテリー】
後発のライバル機と比べるとやや電池の減りは早い気がする。
【拡張性】
問題なし。
【対応形式】
問題なし。
【総評】
2チャンネル録音機としての基本に徹した硬派な機械。
プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
5(再生音質の評価)素晴らしい!!バリバリのモニターサウンド
SONY MDR-EX800ST IEM直挿しの再生音質に限定したレビューとなります。
素晴らしいです。わずかに高域のシャリつきを感じますが、それ以外は音に全く特徴がありません。「業務用」の名前に偽りはありません。
再生音質の総合評価は、RME FirefaceUC(12万円)の再生音を100点とすると、本機(2.5万円)は80点となります。ちなみにNwAvGuy Objective2/ODAC(3.5万円)は95点、Behringer UCA202(4000円)は90点です。全てMDR-EX800ST直挿しでの評価です。
点数は以下の基準で評価しています。「原音と再生音の物理的な違いの程度を音質とする(※1)」立場に基づいています。
基準1) ライブ録音やスタジオ録音を再生した時の、音色の正しさと分解能(音が正しいか。細かい音がどれだけ聞こえるか)。
基準2) ライブ録音を再生した時の、空間の再現性(残響成分を手掛かりにして、音が鳴っている空間の寸法と容積を正しく認識できるか)。
本機は基準1)は健闘しています。しかし、基準2)が比較機よりやや劣ります。両者の総合で80点です。
4000円のBehringer UCA202が本機より優れる理由は、USBバスパワーでPCの強力な電源を使えることが音質に有利に働くためでしょう。
つまり、電源と回路構成がしっかりしていれば、音には値段ほどの違いが無いということです。余計な味付けや演出をせず、音響学の理論に忠実に製品を作ればそうなります。電気音響の技術がすでに枯れているためです。だから、音楽制作用音響機器(カテゴリーは「オーディオ」ではなく「楽器」)には、適正な価格で高音質(音が正確)な物が多いのです。
それでも上を目指すなら、「オーディオ」ではなく「楽器」に投資するのです。私のように音楽再生を極めたい人、スタジオや制作現場にできるだけ近い音で聞きたい人は、上記の10点の音の違いのために10万〜20万を出せばいいだけです。業務用のオーディオインターフェースが手に入り、一気に終着点まで行けます。
ポータブルでモニターサウンドを手に入れる手段として見るなら、本機は2018年2月時点では最終処分特価2.5万円なのでお買い得感が半端無いです。価格はSONY PCM-D100の3分の1以下です。重量も本体290g+Li-Ionバッテリで合計300g強なので、PCM-D100の電池込500gより軽量です。
あとは重量と音質のトレードオフをどこに置くかです。
小型軽量なOLYMPUS LS-P2は、さすがに電源と回路構成が弱いのでしょう。本機との音の違いは決定的です。それでも余計な味付けは無いので軽さ優先なら十分実用になります。
後継機DR-100MK3は本機より重量が増えているので注意してください。
他には、USB出力可能なDAPにBehringer UCA202やM-Audio MicroDAC24/192を繋ぐ方法もあります。これは試していません。
(※1)超広帯域オーディオの計測(コロナ社)p.24, 249
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40位 |
-位 |
4.45 (18件) |
248件 |
2013/9/17 |
2013/11/21 |
32GB |
477時間 |
○ |
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25時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、SD、SDHC、SDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV/DSF 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形充電式ニッケル水素電池(NH-AA)4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ)、LINE IN/光DIGITAL INジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ)、LINE OUT/光DIGITAL OUTジャック 幅x高さx奥行:72x156.8x32.7mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音響を何時でも何処でもを実現してくれる。
既に生産中止となった製品で非常に残念です。ソフマップのネットで2019年に購入。
今は中古でも定価以上ですね。よい製品と思います。次の同等製品の発売を希望
してレビューします。
【満足度】5:音質や入力端子、収録容量など生録、エアチェックに満足です。
【デザイン】3:普通です。
【操作性】3:液晶左下のカーソル移動の上下左右ボタンは既に引っかかりが
出て来ました。特に操作上の問題はなくストレスありません。
【音質】5:フィールドでの生録は遠くの小さな音響もよく拾い他の音にかき消
されない精細感がありCDレベルより情報量の多いモードでの収録は空間の広が
りと立体感に優れ、ハチの羽音は確認のための再生で後ろを振り返るほどの
リアルさで録音できます。小鳥のさえずりは5〜7の録音レベルで風防の帽子を
かけます。新幹線はトンネル入口のすぐ上に広場があるので非常に近くで迫力
のある収録します。除夜の鐘は鐘の中にレコーダーを入れて収録したり、
水禽窟は情緒ありますねぇ。フィールドの収録は録音レベル設定が難しくて
DSFの時は-6dB、Maxでのレベルが良いようです。そうすればホワイトノイズ
のサーと云う音が低く抑えられます。
LP、スカパーのLIVE、YouTube、ハイレゾ配信楽曲、FM番組、CD、Blu-ray、
DVD、配信映画など音声でしっかり録音しています。Korgのレコーダーと
互換性があり、AudioGateで編集してSDXCへコピーして再生可能です。
7年前ほど、配信楽曲とLPの録音をデモ機で聴くと高音がキンキンで断念した
経緯があります。今は老化でちょうど良い高音の表現となってました。
ヘッドホンもフラッグシップになりいい感じです。
【マイク感度】5:外部マイクを使用したことがないので比較はできませんが、
よく音を拾ってくれます。
【録音時間】3:2GB縛りがあり、ファイルが分割されます。ちょっと途切れ
ます。残念です。
【機能性】3:色々な設定がありますが、まだまだ活用してないものもあり
ます。特に不自由を感じません。三脚取り付け治具があるのはGood。
【バッテリー】4:2500mAhの充電池で30〜40時間とよく持つ方だと思い
ます。ニッケル水素電池なので機内持ち込みもOK。まあまあです。
【拡張性】3:ヘッドホンプラグを差すと胸ポケットにはいりません。重さは
気になりませんが、少し大きいサイズなのでズボンのポケットに入れて再生
します。
【対応形式】2:ハイレゾはWAV(192kHz-24bit)、DSF-2.8MHzで
DSDはDIFFやWSD形式もありFLACなどはDSFやWAVの同レベルの変換を
AudioGateで行った後コピーして再生してます。このソフトは非常に操作し
やすく、DSDも編集できるので必需品です。2010年発売のKorg,MR-2はファ
イル形式が豊富であるので、後発のこの機種では充実して欲しかった。レコー
ダーとしてはKorg,MR-2000Sが音質的にも優れたレコーダーで先のモバイル
のMR-2と共に購入時に編集ソフトAudioGateが同梱されています。既にバー
ジョン4です。
とは云えYouTubeにもあるように生録は素晴らしく、DSF-2.8MHzの音質は
LPの録音に実力を発揮していますし、何といってもヘッドホンをお伴に何時
でもお気に入りの音楽やトークが聴けるのです。これを実現してくれたPCM-
D100は大切に使っていきたいです。モニターや再生にはDENONのAH-D9200
がお気に入りです。
5後継機D10との比較を中心に
後継機のD10が発売され、その評判も非常に良いようです。発売から既に数年が経過した本機の影は薄くなりつつあります。D10の購入も考えましたが、説明書やレヴューをいろいろと調べていくうちに、気になる点がいくつか出て来ました。D100を4年半使用してきたユーザーとして、2つの機種の比較を中心にレヴューしたいと思います。
・D10は、生録音に特化した形で開発され、コストダウンが図られたモデルで、その限りにおいて、非常にC/Pが高い製品です。
・D100は、厚みはともかく、スマートフォンとほぼ同じサイズで、上着のポケットにすっぽり入り、専用ポーチを使えばベルトに挟むことも出来ます。しかし、D10はそれに比べてかなり大きくなり、私のように携帯音楽プレーヤーとしての使用が中心のユーザーにとっては、大きなマイナス点となります。
・D100の最も良いところは、、送り出し側の音源のグレードを上げていけば、それに比例して、再生音のグレードも上がっていくことです。D10では、光ケーブルを使ったデジタル入出力端子が省略されたことは大きな変更点です。私は、D100の購入後、プレーヤーをDENONのSX1に変えたところ、SX1のレヴューにあるように、CD(WAV)の音がまるでハイレゾのように聞こえるようになりました。それだけの録音性能がD100に備わっていたということです。
・D100では、DSD録音が可能でしたので、Yケーブルをマイク端子に繋いで、SACDをそのままのクオリティで録音することが可能でしたが、D10ではそれが出来なくなったようです。まだハイレゾになっていない音源はかなりありますので無視できないところ。
・ちなみに、光ケーブルについては、SONYが作った規格だけに、SONY製の廉価なケーブルでも充分いい音がします。一応、海外製の太い、ある程度高性能な光ケーブルを使用していますが、音質に大きな差がある訳ではありません。ただYケーブルについては、SACDの信号だけに、しっかりしたケーブルを使用する必要があります。最初、6000円くらいのケーブルを繋ぎましたが、歪みが酷かったため、Mogami製のケーブルに変えたところ、歪み感のない非常にクリアな音になりました。ケーブルの選択でここまで変わるとは、驚きでした。
・D10の説明書を見る限り、D100にあった、16ビット音源の時に働くSBM録音や、16ビットのWAV音源を24ビットにアップサンプリングして再生する機能がなくなっています。また、D10のレヴューに、2機種の音質を比較された方が、D10は「1枚ベールが掛かったような」音質とのコメントがありました。実勢価格はともかく、定価レベルでは倍近い差があるので、そのあたりのコストダウンの影響があるのかもしれません。内蔵メモリーが、32から16ビットに減少したことも無視できない。
・繋ぐイヤホンは、以前はMDR-EX1000を使用していましたが、2019年春発売のIER- Z1Rに変えたところ、素晴らしい再生音に変わりました。経験上感じていたことですが、SONYのプレーヤーの性能を最大限発揮させるのは、同じSONYのイヤホンということを改めて感じました。以前、SONYのプレーヤーに、SHUREとSONYのイヤホンを繋いだことがありましたが、価格が半額以下にも関わらず、SONYのイヤホンの方が、ずっといい音で鳴って驚いたことがありました。おそらく別のプレーヤーで聴けば、別の結果になった気がします。相性というのは、確かに存在します。
・乾電池はEVOLTA等の高電圧のものを、メモリーも読み取り・書き込み速度の速いものを使いたい。単3電池4本を使うことで機種が重くなる(本体は意外と軽い)のは仕方がないが、充電式よりも音質面、使用時間面で有利になる。WAVで21時間、DSDでも15時間連続再生可能(説明書表記)。
・リニアPCMレコーダーの購入者の主な用途は生録音であるので、D10の今回のような変更は理解出来ます。ただ、D50、D100(同じ設計者)と続いて来た、ライン入力での高い録音性能、携帯音楽プレーヤーとしての使用への配慮が、切り捨てられるとしたら、非常に残念です。D100の開発者のインタビュー記事を読んだことがありますが、この機種をユーザーにどのように使って欲しいかということで、「例えば、アナログレコードをDSDで録音して欲しい」と話していました。最高のアナログはデジタルを凌ぐと言われる。D100は、生録というより、スーパーレコーディングマシーンとして開発されたのだ。2年程前、「ポタ音スタイル」という雑誌で、各メーカーのPCMレコーダーを集めて比較視聴する記事があったが、D100は最高の評価を得て、このようにコメントされていた。「ポータブル録音機の世界に君臨するキング、ゴッド、至高のマシン。録音機のかの銘機『デンスケ』の衣鉢を受け継ぐSONYの至宝は、再生機としても、そこらの再生専用機を余裕で蹴散らす。これ以上のクオリティを求めるならば、倍以上の価格の専用機か、デスクトップモデルを試すことになる。それだって、どこまでも実直なこのサウンドと同じものはないだろう。しかも音に余裕がある。内蔵ヘッドフォンアンプの強力なドライブ能力もあるのだろうが、何を聞いてもどーんと構えていて頼りになるのだ。これに比べると、ウォークマンは線が細すぎる。むろん本機が大雑把という訳ではない。細かいデイテールも、ささいな音も芯がしっかりしているということだ。音源よりも一段上のレベルで再生を行っている。高インピーダンス、低能率ヘッドフォンでも直挿しで全く問題ない…」。もし本機の音質に納得出来なければ、イヤホンや音源等の質を疑って見た方がいい。かつて私のSONYというメーカーとの原体験のようなものは、TC-K777ESというカセットデッキの音を聞いた時でした。二十数万という価格にも驚いたが、それ以上に驚いたのは、到底カセットテープの音とは思えない圧倒的な音質でした。当時学生だった私には手が出ませんでしたが、SONYのフラッグシップモデルは、C/Pだけでなく、常にこのような圧倒的なクオリティを誇るようなものであって欲しいと思います。
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