スペック情報 |
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長い順短い順 |
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長い順短い順 |
長い順短い順 |
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13位 |
5位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 4 |
2025/2/15 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:68x159.6x27mm
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11位 |
6位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 4 |
2025/2/15 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:60.5x142.3x27mm
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12位 |
18位 |
4.67 (3件) |
31件 |
2019/7/ 3 |
2019/7/下旬 |
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29.8時間 |
○ |
19.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x141x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高の名機
【デザイン】
見た目のデザインはイイと思います。
手に持った途端、本体がプラスチックと気付き、良くいえば軽量、悪くいえば安っぽさを感じます。
【操作性】
液晶が少々見難いですが、慣れれば使い易いです。
【音質】
上を見えればキリが無いですが、一般的な人にとっては凄く良い音に感じるのではないでしょうか。
私は十分な音質だと思います。
もし、高級ヘッドフォンで且つ大音量でモニターするのであれば違いが分かるかもしれませんが、僅かな差です。
【マイク感度】
無指向性のため耳で聞いたままの自然な感じで録れます。空調等の雑音もそのまま録れます。入力レベルがマニュアルで調整可能なので好きなように調整ができます。
マイク感度は特に高いとは感じませんが、些細な音を拾わないため好都合とも感じます。常識的なこととして、できるだけ音源にマイクを近付けることでよりクリアな録音が可能です。
不満があれば外部マイクを使えば良く、元のスペックが高いため思い通りの良い音で録ることが可能です。
【録音時間】
マイクロSDカードの容量にもよりますが十分だと思います。
【機能性】
普通の使い方で困ることは無いと思います。おせっかいな機能が無いので逆に良いという人も多いのではないでしょうか。音を録ることに関しては特殊な使い方は別途工夫次第で何とでもなります。
【バッテリー】
よく持ちますし単三乾電池なので使い勝手がとても良いです。
リチウムイオン充電池でなくて良かったです。
【拡張性】
マニアックな使い方ではファンタム電源によるコンデンサマイク等の接続が出来ないことを挙げるかもしれませんが、一般的な使い方でこれ以上の拡張機能は不要と感じます。
【対応形式】
問題無し。特殊な形式にしたいような稀な場面に遭遇したら、パソコンでいくらでもファイル変換可能です。
【総評】
コスパは最高ではないでしょうか。
「高音質」「使える無指向性マイク」「乾電池駆動」「軽量」「信頼性」と優れた部分がたくさん存在することが永く売られている理由になると感じます。そして、永く売られるほど信頼性が高まるという良い循環が生まれます。
特に軽量であることは大きなメリットで、重くて大きなレコーダーは意外と使用をためらいます。
私自身、PCM-D50も所有していますが、DR-05の方が圧倒的に使用頻度が高いです。
PCM-D50の方が高価なので録った音が良いとは限らず、はっきり言ってセッティングの仕方の方が遥かに音質を左右します。よって、手軽なDR-05で十分なんです。
たとえばDR-05で声(ナレーション)を録ってみると驚くほど良い音で録れますので、別途高価なコンデンサマイクロフォンやファンタム電源、オーディオインターフェース等は不要かもしれません。
パソコンは激安品でも構わないので有ったほうが便利です。
5良い物は長生きするのは昭和も令和も同じって事
基本的には10年前の物と同じ
その10年前のもファームウェアでアップデートすればver3になるのだから・・・
進化は止まったのか?
いやいや・・令和の今でも十分事足りてる性能だと言う事だ(24bit/96kHz)
未だに16Kはおろか4Kすら浸透しないグズグズ状態では音響メーカーも鈍行になるしかないのだろう
まるでダイヤルアップから光にする予定だったのにADSLを間にかました時代を思い起こす・・・メーカーは一気に光にしたかったが庶民がそれに待ったをかけた時みたいにwww
何はともあれTASCAMの本機は、音に拘る者らを十分満足させる事ができる性能を持っている
蛇足だが録音は1時間おきにファイルとして出来るのでメモリのサイズは特に気にする必要はない、ただし録音は約29時間
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80位 |
32位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2023/9/12 |
2023/8/26 |
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○ |
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24.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単4形電池2本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:マイク/アナログオーディオ入力(ミニプラグ) 出力端子:PHONES(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:53x50.7x21.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5単なるピンマイクレコーダー以上
32bit float 録音に対応しているのでレベル調整がいらないことはないですが、とても簡易な設定で済みますし、失敗をする確率がグンと下がります。
オプション拡張が必要ですが、Bluetoothからスマホでの操作が可能になります。
最大5台まで同時管理出来ることも、業務でも役に立つでしょう。
ピンマイク、ラベリアマイクと言えば、モノラルを思い浮かべると思いますが、こちらのレコーダーはステレオ録音にも対応しているので、ステレオマイク(SONY ECM-LV1、Roland CS-10EMなど)を使うことでステレオ収録も可能です。
フィールドレコーダーとしても使うことが出来るので、様々な場面で活躍出来ると思います。
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35位 |
36位 |
4.16 (5件) |
60件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x141x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5高音質・お手軽
安っぽいが音は良いと思う。
年中耳鳴りがしてるので高音質なモデルを買ってもしかたがないので、この機種にしました。
使い勝手で慣れない所もありますが安いので文句は言いません。
買って良かった部類に入ります。
4一つここだけが残念な機器でした
生産終了品です。なので後継機が改善されていればと思います。
残念な点は、ステレオアンプにつないで電源の入り切りをするとポップノイズが出ます。
ソニーのPX470は全く出ないので残念な点です。ソニーの作りのうまさです。
ラインアウト出力兼ヘッドフォン端子は、ステレオアンプにつないでもヘッドフォン出力端子だけの物とは音が違うと感じられる違いがあります。PX470よりも音は良いと思います(wav録音再生)。ヘッドフォンでも違いが分かります。また、録音レベルの調整ができるのは便利そのものです。
デザインはソニーのほうに分があります。
この価格でオーディオ用SDカードPCMレコーダーとして使える点とそのまま外に持ち出せる点は良いと思います。据え置きタイプになると機械が手ごろ価格帯にはなく価格の高い業務用機器しか売られていないのです。
PX470とのSDカード互換はありませんが470からの音楽データー(wavのみMP3 192Kは高域が詰まる感があるのでなんとも 車で聴くのには十分ですが)はパソコンを介せばファイルコピーができるので良いと思いました。
アナログ音源のデジタル化には便利な機器と感じました。アナログテープ機器はもういつ聞けなくなってもおかしくはない年代に入ったと思います。そういつまでも使えるものではないです。ここ10年くらいが山場だと思います。意外とアナログテープ機器は録音系がおかしくなりますね。再生系は意外と使えるのです。
追伸
マイク録音の際は、止む得ない場合以外は自動録音にしないほうがいいです。小さい音を大きくする仕組みですから周囲の些細なノイズが増幅されてしまいます。レベルはマックス的です。可能な限り手動レベル調整で行ったほうがよいです。その際はイヤホンかヘッドホンは必修ですね。
追伸
外部端子からのアナログ録音ですが時としてレベルコントロールが上手くできない場合があります。抵抗入りのコードでもダメな時もあります。USB DGITAL AUDIO processorなる機器を介するとうまくゆきます。これがないとマニュアルレベル調整が上手くゆきません。05X本体のレベルをゼロにすると自動録音に切り替わるような設計のようです。
据え置き型のデッキタイプの機器があればなぁーと思いますがほとんどないのが現実ですね。業務用だと少しはあるようですが。
外部入力からの録音に関してはソニーのPX470のほうが上です。アダプター類を一切必要とせず的確な録音ができます。
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14位 |
36位 |
4.64 (12件) |
228件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:68x158x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5登山等の際、野鳥や虫の声を録るのに最適な機種です
登山等の際、野鳥や虫の声を録りたくて入手しました。とても役立ってくれています。
【デザイン】
良いです。
【操作性】
直感的な操作で間違えることがなく、良くできています。
【音質】
24bit96kHzのWAVのみで使用していますが、素人が手軽に使うにはとても高音質です。
【マイク感度】
虫も野鳥が遠くにいることも多いのですが、何とか聴ける程度に録れますので、納得しています。
【録音時間】
十分に長いです。
【機能性】
必要十分の充実ぶりです。
【バッテリー】
十分に長く持ちます。
【拡張性】
拡張性の内容が軽さ、コンパクトさ、というのは少し合点がいきませんが、軽さは十分です。コンパクトさについては、実際に持ち歩くと意外に大きいと感じます。特に別に購入した風防を付けているとそうです。でも許容範囲です。
【対応形式】
上記フォーマットしか使わないので、それ以上のことは望んでいません。
【総評】
山の上などで夜、外に置いておいて録るといったことをしますが、裏面の三脚用の穴の位置等もよく吟味されていて、良いです。単体でも十分に使えるうえ、設定を変えればミラーレスカメラ等の外部マイクにもなるそうですから、それも試してみようと思います。
5PC・スマホ用の外部マイクとしての使い心地も良い。
スマホで録音する際のマイクが欲しくて探していたところ、
こちらが手軽に出来そうだったので購入しました。
ピアノ演奏をスマホで録画する際の外部マイクとして使用しました。
【デザイン】
デザインは正直、この手の商品はどれも同じなので特別優れても劣ってもいないです。
丸っこいボタンはソニー製のリニアPCMレコーダーと似ているなぁといった感じです。ZOOM社のものは四角いボタンですね。
【操作性】
各ボタンは押しやすいとは言い難く、硬めに出来ています。
一般的なICレコーダーのような心地よいボタンではありませんが、頑丈に出来ていると思うので長く使えると思います。
UIは特に不便には感じませんが、なにせボタンが硬いので操作がしやすいとはいえません。ただ他のリニアPCMレコーダーも似たようなものです。
【音質】
ピアノ演奏の録音で利用しました。
スマホで直録りするのに比べて良い音質で取れること言うまでもありません。ただソニーやTASCOMの旧機種に比べて格段に音質が良い、ということはありませんでした。音に厚みはあまりない印象です。
18000円程度である以上、そこまで過度な期待はしてませんでしたので、十分です。
【録音時間】
SDカードの容量次第でいくらでも録れます。最大128GBのSDカードまで対応と十分です。
ZOOM社のH4N PROやH5は32GBまでのSDカードにしか対応していない(SDXCカードは非対応)ので、注意が必要です。
なおDR-07Xは内蔵メモリがないので、SDカードは必須です!
【機能性】
今回はUSBオーディオインターフェース機能を目当てに購入しました。PCやスマホの外部マイクとして利用することができます。対応機種にはなっておりませんでしたが、sonyのXperia1Uで使用しました(video proを使用)。
設定はレコーダー側で簡単な操作をするだけで使うことができ、特にスマホ側で設定等は必要ありません。Androidへの接続時は「USB接続(端末と接続後DR-07Xを起動すると自動で表示)」の画面で「オーディオI/F」→「PC/Mac」→「実行」を選択すればOKです。簡単に使える点は良いと思います。iPhoneも対応しています。
ただし、スマホに接続して外部マイク代わりに使う場合であっても、SDカードは必須です。
【バッテリー】
乾電池なので、持ちが悪いということはありませんが、その分重いです。
また専用ACアダプターも販売されていますが、同梱はされていません。今回は購入しませんでした。
【総評】
外部マイクに対応しているスマートフォンと接続して外部マイク代わりに使う、という用途ではとても手軽です。スマホに接続する外部マイクは、ミキサーが必要だったり端子がlightning/typeCのみだったり、色々と導入するハードルが高いのですが、こちらはPC・iPhone・Android(動作保証なし)のいずれでも使用できる点がとても魅力的です。
ただ、内蔵メモリがないことは残念です。SDカードの容量がいっぱいになってしまった時、一時的に内蔵メモリに保存する、といったことは出来ません。また外部マイクとして利用する場合も含め、必ずSDカードを挿入する必要がありますので、そこは注意が必要です。
また音質は普通です。最近のスマホはマイク性能も向上しており、比較的綺麗な音で録れてしまいます。軽く録音する時までわざわざ接続しないといけないか?は微妙ですね。またコンデンサーマイクでの録音とは比べものになりません。より良い音で録音したい場合は、大人しくコンデンサーマイクとミキサーを購入した方が幸せになれるかもしれません。もっとも、乾電池2本で動くDR-07Xは重宝する場面も多いかと思いますので、買って損はないはずです。
外出先での録音が多い、機械は正直あまり得意ではない方にはぴったりだと思います。もっとも、USBオーディオインターフェース機能がいらない方はもっと安い機種を、高音質での録音にこだわる方はレコーダーではなくコンデンサーマイクを購入することをおすすめします。
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37位 |
36位 |
3.74 (4件) |
145件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
19.5時間 |
18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池3本/単3形ニッケル水素電池3本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70x155x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4カメラに接続して使用しています
カメラに接続して使用していますが、これまでには収録できない音声まで収録できるようになったので、かなり活用していますが、ホワイトノイズが目立つのがちょっと難点ですが、まだ使い始めたばかりなので今後いろいろな設定で使っていきたいと思います。
4”2度目のiPhone単独録画”で音割れの際はiPhone再起動で復帰
アイフォン動画のUSB入力として購入。DR-07,DR-100MKIIを使っていたがオーディオインターフェースがなくiPhone11に入力できずUSB入力の出来る本機種の導入となった。
音質:明らかにiPhone11の内部マイクより音抜けが良い。
操作性:テナーサックスの練習動画を撮影した。入力を絞りきるとかなり小さい音でテナーサックス演奏が録音され、入力を上げるに従って録音の音量が大きくなり正常動作を確実した。入力レベルオーバーのLEDが時々点灯するレベルなら問題ないが、常時点灯だとレベルオーバーで音割れするので、録音レベルを適切に調整して録音すればよい。
問題点:”2回目の録画”で音割れが発生する。”2回目”とはこういうことだ。iPhone11にUSBを接続し録画(1回目)、正常録画されている。次にiPhoneだけで録画すると(2回目)、音割れする。この音割れのことである。iphoneを再起動すればUSBを繋いで正常録画できるようになる。USB動画撮影だと一度ノイズが2秒ほど入ったが2度目のUSB動画は正常に撮影されていた。
正常USB録画後に、再度iPhone11単体で動画撮影すると酷い音割れが生じていた。そこでiPhone11の電源を落とし再起動後にUSBに繋がず撮影すると正常動作だった。
この現象には再現性があり、価格コムのレビューでも報告されている。
総評:USB入力とiPhoneのOSが一部干渉して起こる音割れだと思うが非常に面倒だ。改善してほしい。
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217位 |
50位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2017/5/18 |
2017/6/上旬 |
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8.2時間 |
○ |
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10時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単4形電池1本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:マイク/アナログオーディオ入力(ミニプラグ) 出力端子:PHONES(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:52x55.6x24.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5YouTube動画作成の救世主
動画投稿の際の音声問題にずっと悩まされておりました。
先にTASCAM DR-07mkIIを買っていて、
こちらで諸問題は解消されるか?と思いつつ。
しかし残念ながら理想には及ばなかったためこちらを購入しました。
結論から言うと「餅は餅屋」。
素晴らしい活躍っぷりを発揮してくれました。
まず「小さい」。そして「軽い」。
わたしの薄い財布よりも、更に軽く携帯しやすいため、装着に抵抗がありません。
ズボンの尻ポケットに突っ込みまして、そのまま喉元までコードを延ばし活用しています。
重さも感じず、違和感も薄いため、紛失を危惧するほど気になりません。
しかし「コードが長い」。
あえて繰り返しますが「コードが長い」。
実はピンマイクは色々試してみたのですが、それらと比べても大変長い。
うまく編み込んだり、巻き付けたりして、程よい長さにしてやる必要があります。
一度長いままで使って、私の長い足に引っかかって転びそうになりました。
ただコードは丈夫です。太いです。
根元はネジ式で装着されているので、ちょっとやそっと、
足に掛かったくらいでは引っこ抜けたりしません。
これを装着してスケートリンクに出かけ、
尻ポケットに入れたまま尻餅をしたたかに打ちまして、
尻には跡が付くほどの衝撃でしたが、壊れる様子などまるでなく、
「何かありましたか?」
と言わんばかりの表情で仕事を続けておりました。タフネス。
注意事項としては、尻ポケットに入れたまま、DR-10L目がけて尻餅をつくと
「もれなく痛い」といったところでしょうか。
他の機器では試しておりませんが、恐らく他の機器でも同様でしょうから、
この点に関しては、その評価を落とす要素ではありません。
屋内、屋外問わず、音声はクリアに取れており、心底助かっています。
「デュアルREC」という機能があるお陰で、
音割れするほどの大音量に突如晒されても、
低音量の別ファイルを作ってくれているので、これも大いに助かります。
マイクは小さく、風防も小さく
正直「大丈夫か?」と思いましたが、大丈夫でした。
「ローカット」で不要な低音はカットされて録音されますし、
音質的には他社製品と比較しても高く、
人の声はとてもクリアに録音されて重宝しています。
音量オーバーを防ぐ「オートレベル」という機能がありますが、
こちらは「デュアルREC」を機能させていれば不要と思い
わたしは使っていません。
オートレベルだと無音時にノイズが入ったり、
あとの編集でかえって手間があったりするので、基本切っています。
電池の種類にもよりますが、連続10時間稼働してくれるのもありがたいところ。
YouTube用の動画撮影が使用目的ですから、
むしろ10時間を越える収録など、
先にこちらの稼働時間がいっぱいになってしまい、
人間側がダウンしてしまいますので、10時間あれば御の字。
越えても単四電池を替えるだけなので、全く問題は感じていません。
こちらに
「専門家にはあまり役に立たないスチャラカ検証動画」
をアップしてありますので、よろしければご参考ください。
https://www.youtube.com/watch?v=gLfNeSJuoDQ
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46位 |
50位 |
5.00 (7件) |
123件 |
2016/7/13 |
2016/7/下旬 |
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12時間 |
○ |
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12時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:内蔵リチウムイオン充電池/単3形電池2本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ)、EXT IN(ミニプラグ)、DIGITAL IN(ミニプラグ 専用変換ケーブル使用) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、ヘッドホン(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:80x155.7x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手が最高 LPレコードのデジタル化用に購入
LPレコードをデジタル化するために購入。ライン接続するためICレコーダーである必然性は薄いのですが、レコードプレーヤーがつながっているシステムにつないだり、音楽制作用パソコンに運んだりといった機動力と、録音時にパソコンの類いのデジタルノイズから逃れられるメリットから、採用しました。
【使いやすさ】
ICレコーダーとしてはとしては大柄ですが、ライン接続をして使うとなると、大きい分だけスイッチ類の操作がしやすく、持ち運びの安定感もあり、良好です。
LCDディスプレイも大型なので、録音レベルの確認、その他設定の様子などが同時表示されて見やすくなっています。
【音質】
比較したわけではないのですが、デュアルADC搭載ということで、精神衛生上の満足感があります。電圧レベルに対するデジタル値の正確さが向上します。
マイクは使ったことがないのですが、下位機種と比較して口径が大きいこと、ショックマウントになっていることから、より質の良い録音ができそうな予感です。
【デジタル入力】
同軸デジタル入力でも録音ができるのですが、意外に役に立ちます。急にパソコンの音を録音しなければならなくなり、マザーボードの同軸デジタル端子に接続し、サクッと録音したことがあります。
【電源】
内蔵リチウム電池と、AAA(単三)x2の両電源でどちらを優先するかの設定ができます。
想像すると、たとえば前日に充電するのを忘れていても、乾電池を買ってくれば、とにかく使えるという、業務の現場では大変な安心感につながると思います。
なお、ニッケル水素電池でも使うことができますが、ニッケル水素なのか乾電池なのかの切り替えがついており、電圧の小さな違いにも配慮が行き届いています。
【SDカードフォーマット必須】
デジカメだと、空きがあるSDカードをとにかく挿せば、必要なフォルダーを自動的に作成して、すぐに撮れる機種が多いようですが、本機はそういう動作をしてくれません。必ずフォーマットが必要です。逆に、フォーマットしたSDカードをデジカメに差すことはできるので、共用は可能です。
【暗電流】
使用していないときに流れる電流(暗電流)が大きいのではないかと思います。
一ヶ月くらい放置して、残容量インジケーターを見ると、「こんなに減っている!」と感じるはずです。
一方で、内蔵リチウム電池の容量が大きいのか、充電には時間がかかります。やはり乾電池などで駆動できる点は、本機にとっては必須な感じです。
長期間の使用で内蔵リチウム電池が劣化してしまっても、乾電池やニッケル水素電池で使い続けることができるというのも、安心感がありますね。
5DR-100とDR-100MKV
以前仕事で、DR-100を使っていて、今回、個人用としてDR-100MKVを購入いたしました。
DR-100と比べると、音質の向上やメニューの日本語対応、ハイサンプリングに対応など非常に優れてるかと思います。
使い方もすごくわかりやすいですが、DR-100であったマイクの切り替えがダイレクトスイッチからメニューからの切り替えになったのが難点です... 化粧箱もコストを下げたような感じ...?
別売りのアクセサリーキットを買いましたが、欲しいのはソフトケースとウィンドジャーマーだけ、あとのACアダプターとUSBケーブルはいらないからとりあえず元箱へ。付属のグリップはあまりにちゃっちくて使う気になりませんね....これじゃグリップノイズ拾いそうです。まだマンフロットのミニ三脚の方が、フリップにもなるし、角度も変えられるし、三脚にもなるし、便利です。
後は、DR-100で脱着可能だった専用バッテリーが脱着不可能な内臓のバッテリーなってしまいましたが、これが劣化したら、単3電池を優先駆動に設定を変えれば永く愛用できそうです。
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237位 |
-位 |
2.00 (2件) |
0件 |
2016/4/25 |
2016/5/下旬 |
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○ |
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15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単4形電池1本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 出力端子:CAMERA OUT/PHONES(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:53x168.1x70.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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3かなり敏感なマイク(以前に試用)
付属のケーブルでないとカメラ入力できないみたいで、持っているカメラとは端子が合わなかったため、単体PCMレコーダーとして、ミニ三脚をつけてピアノレッスンを録音してみました。
指向性が高く、指導の声はほどほどに聴こえ、ピアノはノイズも少なくとても自然な音で、さすが専用マイクだと思います。
かなり敏感なマイクでボタンを押す音にも反応するので、しっかりとした設置、環境、設定、編集が必要だと思いました。
マイク初心者なので、とても使いこなせた自信はないのですが、外部マイクの面白さを教えてくれたよい商品でした。
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