スペック情報 |
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![ICD-PX470F (B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000912260.jpg) |
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1位 |
1位 |
3.87 (24件) |
48件 |
2016/9/27 |
2016/10/22 |
4GB |
159時間 |
○ |
61時間 |
47時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:単4形アルカリ乾電池2本(付属) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:38.3x114.1x19.3mm
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5携帯型MP3プレーヤーとして活躍してます。
【デザイン】コンパクトで使いやすいです。
【操作性】モノクロ液晶を見ながら操作するのですが使いやすいと思います。UIもよくできていると思います。一方で録音ボタンを押して、一時停止になっている時があるので、録音が行われている画面で確認したほうが良いです。
【音質】小さなスピーカーの割には少し大きな音も出ます。ただし、その際の音質は良くありませんので外部スピーカーを接続して使うのが良いと思います。
【マイク感度】大変良いです。
【録音時間】40分程度までしか録音しないのですが、特に問題は感じません。
【機能性】MP3ファイルの音楽、ラジオを聴くことができます。20年前のiPod miniにスピーカーをつけたらこんな感じかなとも思いました。
【バッテリー】東芝の単四充電池で使用しています。充電池のためか満充電でも満タン表示になりませんが、それでも私としては特に問題なく使えます。
【拡張性】SDカードが使えるようですが、使っていません。
【対応形式】MP3を再生できるので満足しています。
【総評】MP3ファイルの音楽を聴くことができますし、思ったより便利で毎日使ってます。満足です。
52016年 発売だが すごく おすすめします
パナソニック 旧三洋からの
買い増しです
よかった所は
電池仕様なので あとあと 安心
電池の 持ち
エネループ 使える
トラックマークの 使いやすさ
一括分割が すごく便利
音質も 良く
操作 すごく かんたん
反応 すごく 良い
9年前の 発売だが 古臭くない
残念な所は 少しだけあります
表示部に バックライトが 欲しい
ファイル結合が 欲しい
ラジオの 予約録音が 欲しい
SONYの ICレコーダーが
こんなに 高性能で 使いやすいとは
知らなかった
もっと 早く 購入したら よかった
満足してます
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4位 |
2位 |
4.79 (5件) |
11件 |
2021/11/10 |
2021/11/26 |
16GB |
636時間 |
○ |
15時間 |
17時間 |
【スペック】ビジネス:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ステレオヘッドホン 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型で使いやすい
ICD-TX650のバッテリーがだいぶ弱ってしまったので買い換えとなります。ICD-TX650と比較してUSB-C端子に対応し、動作速度も上がっていますので、進化はしているようです。
メニューなどは概ね直感的に操作できる操作感の良さで、録音音質も特に問題ありません。何より小型軽量なデザインでポケットなどに簡単に収まるところや、クリップが標準装備で使いやすいところが良いです。
最近はスマホでも録音できますし、本機は比較的値段も高いですが、特にビジネス用途で隠し録音したい場合などは便利なのではないでしょうか。
5価格なりの満足度はあります。
【デザイン】
【操作性】コンパクトでシンプルで良い。細長い形状も使いやすい。
【音質】近くで録音すると、マイクでしゃべっているように良く録れますが、距離があると(3~5m)そうでもない。
【マイク感度】距離によりける。
【録音時間】十分にあります。
【機能性】本体での再生音量、音質がもっと良いといいと思う。
【バッテリー】十分です。
【拡張性】特に不足は感じません。
【対応形式】特に不足は感じません。
【総評】値段は高めですが、それなりの性能はあると思います。
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3位 |
3位 |
4.64 (23件) |
298件 |
2018/9/19 |
2018/10/ 6 |
16GB |
636時間 |
○ |
25時間 |
24時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.2x109.5x16mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイスペックな1台
ハイスペックな商品なだけあって音質もよいですし、使い道も多様です。
当方には使いこなせないかもしれません。
5高機能
過去に2つ所有。 RR-US300 / ICD-UX570F
用途はリモート勤務時のオンライン会議時のプライベート録音用。
PCスピーカーから録音のため、
ソース音源は良くないが正確に録音したいのが目的
ICD-UX570Fと並べて録音して比較してみたが、
自分はあまり変わらないと思ったが、家族に聞いて貰ったら
本製品の方が声が明確になっているとのことでした。
会議用はICD-UX570Fで充分かも知れませんね。
本製品は音楽とか更なる音質を拘る人向けかも知れませんね。
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![ICD-UX570F (B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200789.jpg) |
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2位 |
4位 |
4.12 (18件) |
145件 |
2019/10/ 8 |
2019/11/ 2 |
4GB |
159時間 |
○ |
47時間 |
22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:36.6x102.8x12.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5離れた場所の声も綺麗に録音
【操作性】
設定を触ろうとするとちょっと手間ですが
おまかせで勝手にやってくれるので特に問題ありません。
電源も素早く入るので電源切れた状態からでも素早く電源を入れて録音に入ることができます。
【音質】
離れている場所の音を採る場合はスマホの録音機能よりかなり綺麗に入ります。
【マイク感度】
10m先で普通に話している声が綺麗に録音できます。
【録音時間】【バッテリー】
電池は20時間程度は持ちます
内臓メモリでは
LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分
MP3 192kbps 39時間45分とスペック上はなっていますが
microSD対応なのでいくらでも増やせます。
【拡張性】
microSDでの容量拡張
外部マイク接続(プラグインパワー対応)
【対応形式】
LPCM 44.1kHz/16bit
MP3 ステレオ(192kbps・128kbps)
MP3 モノラル(48kbps)
【総評】
軽量コンパクトなボイスレコーダーです。
基本はおまかせにしておけば環境に合わせて感度等調整してくれますので便利です。
5 やっぱりソニーはいいです
SONYならではの小ささ、デザインのよさ、もちろん音質のよさ、価格のよさ。トータルでバランスのとれた優秀な製品だと思います。
SONYを選ぶ理由は、まずはデザインが良い。機能にも余計なクセがないこと、使い心地がいいことです。
TX660のような超絶素晴らしいデザインも魅力ですが、やはり本製品のような王道のバランスをもつプロダクトは必要だと感じます。満足しています。
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13位 |
5位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 4 |
2025/2/15 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:68x159.6x27mm
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![ICD-UX570F (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200790.jpg) |
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22位 |
8位 |
4.12 (18件) |
145件 |
2019/10/ 8 |
2019/11/ 2 |
4GB |
159時間 |
○ |
47時間 |
22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:36.6x102.8x12.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5離れた場所の声も綺麗に録音
【操作性】
設定を触ろうとするとちょっと手間ですが
おまかせで勝手にやってくれるので特に問題ありません。
電源も素早く入るので電源切れた状態からでも素早く電源を入れて録音に入ることができます。
【音質】
離れている場所の音を採る場合はスマホの録音機能よりかなり綺麗に入ります。
【マイク感度】
10m先で普通に話している声が綺麗に録音できます。
【録音時間】【バッテリー】
電池は20時間程度は持ちます
内臓メモリでは
LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分
MP3 192kbps 39時間45分とスペック上はなっていますが
microSD対応なのでいくらでも増やせます。
【拡張性】
microSDでの容量拡張
外部マイク接続(プラグインパワー対応)
【対応形式】
LPCM 44.1kHz/16bit
MP3 ステレオ(192kbps・128kbps)
MP3 モノラル(48kbps)
【総評】
軽量コンパクトなボイスレコーダーです。
基本はおまかせにしておけば環境に合わせて感度等調整してくれますので便利です。
5 やっぱりソニーはいいです
SONYならではの小ささ、デザインのよさ、もちろん音質のよさ、価格のよさ。トータルでバランスのとれた優秀な製品だと思います。
SONYを選ぶ理由は、まずはデザインが良い。機能にも余計なクセがないこと、使い心地がいいことです。
TX660のような超絶素晴らしいデザインも魅力ですが、やはり本製品のような王道のバランスをもつプロダクトは必要だと感じます。満足しています。
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![ICD-UX570F (N) [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200791.jpg) |
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29位 |
13位 |
4.12 (18件) |
145件 |
2019/10/ 8 |
2019/11/ 2 |
4GB |
159時間 |
○ |
47時間 |
22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:36.6x102.8x12.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5離れた場所の声も綺麗に録音
【操作性】
設定を触ろうとするとちょっと手間ですが
おまかせで勝手にやってくれるので特に問題ありません。
電源も素早く入るので電源切れた状態からでも素早く電源を入れて録音に入ることができます。
【音質】
離れている場所の音を採る場合はスマホの録音機能よりかなり綺麗に入ります。
【マイク感度】
10m先で普通に話している声が綺麗に録音できます。
【録音時間】【バッテリー】
電池は20時間程度は持ちます
内臓メモリでは
LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分
MP3 192kbps 39時間45分とスペック上はなっていますが
microSD対応なのでいくらでも増やせます。
【拡張性】
microSDでの容量拡張
外部マイク接続(プラグインパワー対応)
【対応形式】
LPCM 44.1kHz/16bit
MP3 ステレオ(192kbps・128kbps)
MP3 モノラル(48kbps)
【総評】
軽量コンパクトなボイスレコーダーです。
基本はおまかせにしておけば環境に合わせて感度等調整してくれますので便利です。
5 やっぱりソニーはいいです
SONYならではの小ささ、デザインのよさ、もちろん音質のよさ、価格のよさ。トータルでバランスのとれた優秀な製品だと思います。
SONYを選ぶ理由は、まずはデザインが良い。機能にも余計なクセがないこと、使い心地がいいことです。
TX660のような超絶素晴らしいデザインも魅力ですが、やはり本製品のような王道のバランスをもつプロダクトは必要だと感じます。満足しています。
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31位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/8/下旬 |
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○ |
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26時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2/3/4(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT/ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:83x54.5x221mm
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17位 |
20位 |
4.38 (17件) |
332件 |
2011/7/25 |
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34.72時間 |
○ |
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20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単三電池(アルカリ/ニッケル水素)2本 PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:ライン/マイク端子(ミニプラグ) 出力端子:ライン/ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:67.6x42.7x113.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さく軽くて多機能、音質も良し。売れ続けるには訳がある。
バイクでのツーリング先で鳥の声を聴いて若いころの生録体験がよみがえり、本機を衝動買いして生録を楽しんでいます。主に鳥や虫の声、川の音などを録音しており、SLやバイクの音、可能ならアマチュア演奏家の演奏も録音したいと考えています。
【デザイン】
昔のマイクを意識したデザインですが、野暮可愛いという感じで悪くありません。ただ、プラスチックの筐体がいかにも安っぽく、アルミ製なら満足度が格段にアップしたと思います。値段も随分高くなるのでしょうが。
【操作性】
階層メニューをたどって操作するタイプで、上下セレクト、真ん中決定、別ボタンで戻るというわかりやすいもの。わたしはすぐに慣れて使いこなしましたが、階層メニューが苦手な方には不親切かもしれません。
【音質】
これは抜群で、MSモードで録音した鳥の声は、山の空気感や遠くに聞こえる鳥の声のエコーも綺麗に録音されています。通りかかった子どもの声もぞっとするほどのリアルさ。ただ、風切り音を低減するローカットフィルターや、音量の大小の差を縮めるコンプレッサーを使用すると、空気感が狭くなり、リアルさは後退するようです。
【マイク感度】
鳥の声が小さい時はマイクゲインを最大(目盛り10)にしても音量が物足りないです。コンプレッサーを使えば解決できますが、空間の空気感とのトレードオフになりそうで、ケース by ケースで設定を細かく最適化する必要がありそうです。まぁそれこそが趣味なのですが(笑)。
【録音時間】
SDカードの容量や録音フォーマットにもよりますが、アルカリ電池駆動で20時間の連続録音だそうで、まぁこれだけ録れれば十分すぎます。カセットテープをひっくり返していたころと比べると実に便利になりました。
【機能性】
PCMレコーダーとしての機能は一通り備えているうえに、2組のステレオマイクが装備されており、擦れらをすべて使って4ch録音も出来ます。まだまだ使いこなせていないのですが、シーンに合わせて使い分けられそうなので、色々試していくのが楽しみです。
【バッテリー】
アルカリ電池で20時間、ニッカド電池だと製品によるけど10数時間でしょう。1回のレコーディングでは十分だし、交換も簡単です。
【拡張性】
わたしは使う予定がありませんが、外部マイクを接続できます。また有線リモコンがオプションであり、ボタン操作時のタッチノイズを防ぐことができます。発売してから10数年経ちますが、Bluetoothでスマホと接続してアプリから操作できると便利ですね。次世代製品に期待です。
【対応形式】
waveファイルとMP3に対応し、サンプリング周波数なども細かく設定できます。音質重視ならwave、会議録音など時間やファイルサイズ重視ならMP3と使い分けられます。
【総評】
学生時代にソニーのカセットデンスケやウォークマンPRO、あるいはPCM-F1などに憧れた身としては、これだけの高性能レコーダーがこんなに小さく(iPhone2台重ねぐらい)こんなに安く(実質税込17,000円ぐらい)こんなに多機能(マイク5本内臓、ダイナミックレンジやステレオ感など様々な調整)なことに40年の技術の進歩を痛感します。そしてこの製品がファームウェアの更新などで10数年に渡って発売・進化していることに嬉しくなります。願わくば長年使用できる耐久性と、万一のときのアフターサービス、どちらも満足できますように。良い製品をありがとうございます。
5360度録れるってステキ
追記 2015.10.06
使用して2年半が経とうとしてますが、一度も故障せずまだまだ元気です。
が、プラスチックにプリントしているので仕方ないのですが、外装のインクが剥げて読めなくなってきました^_^;
今では何がどのボタンと把握してるので、なんの問題もないですが…。もう他人には録音をお願いできなくなってしまいました。
H4nもまだ所有してますが、今では全く使ってません。
以下、2013年のレビューです。
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
H4n持ちですが大きさや三脚との接続部分に不満を持ち、こちらを購入しました。
ゴスペルの授業、練習用に使用していますが、360度録れるので対面にいる講師の声やピアノ、私たちの歌声が同じレベルで聴こえるので満足してます。
また電池のもちがH4nとは比べものにならないぐらいの良さで、録音の後再生を続けても全く気にしなくなりました。また音質は落ちますが360度の臨場感は素晴らしいと思います。
外装のプラスチック部分の安っぽさは否めませんが、まあその分軽いと思えば許容範囲かな?と。電池蓋は固く開けにくいです。
使用に関してはSONYなどに比べたら不親切でわかりにくいですが、H4nよりはディスプレイも見やすいし、ZOOMを使っていた方であれば問題ないかと思います。
口コミにも書きましたが、H4nならばフォーマットせずにSDカードの共用が可能ですし、リモコンもアナログでの設定以外なら共用できます。
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9位 |
22位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2025/3/24 |
2025/3/下旬 |
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○ |
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21時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT/ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:86x54.6x206mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ZOOM待望の24bit/16bitでも録音可能な32bitフロ−ト ハンディ機
ネットで予約して購入しました。
28日に発送連絡が来て29日に到着しました。
最近のものでは珍しくカラー印刷の箱に入っており、付属品が特にないのは潔いです。
写真ではいまひとつ大きさがつかめませんでしたが、付属マイク込みだと ZOOM H6 と同じくらいの全長です。
手に持った印象は割と軽く、キッチンスケールで量ってみると307gほどでした。
同社のハンディレコーダーの重さをざっくり量った数値です(いずれも電池含まず)
ZOOM H5studio 約307g
ZOOM H6 約412g(マイク XYH-6)
ZOOM H8 約444g(マイク XAH-8)
M4 MicTrak 約234g
家庭用機器で量っているので、それなりの誤差はあると思いますが、ZOOM H6(マイク XYH-6)よりも100gほども軽量です。体感的にはけっこうな差です。
デザインは良いですが、質感はプラスチッキーで高級感はありません。価格からして相応というか、今時こんなものでしょう。裏面に指紋が付きやすいです。
マイクはXAH-8に比べても2回りほど太いです。これは音質の期待がもてますね。
なおマイクユニットは、前方にスライドさせて外します。最初これがわからず、引っこ抜こうとしてました。
なお、マイクの角度を変えたりはできません。
設定を変更するときは、本体右側側面のENTERボタンを押してから、その上の青いダイヤルを回して変更します。
機材に慣れた人なら直感的にわかる程度ですが、いちいち深い階層に入らないといけないのは少し面倒です。
マイクユニットの左右ゲインを独立して調整する場合は、MIC設定でLRゲインブリンクをOFFにします。
デフォルトではなぜか左右独立してゲイン調整できず、右のノブを回しても操作できませんと表示されます。
見た目通りタッチノイズはけっこう入ります。ローカットを160hz程度まで入れると多少ましになりますが、直接手に持っての録音は避けたほうがよさそうです。
まだマイク性能を判定できるほど使い込んでいないので、音質の細かい評価は避けますが、録音時にゲイン調節できるのは先憂後楽で好みです。
映像の音声用でポストプロダクションが楽になればいいなあと夢想しています。
使い始めの印象としては、価格なりによくまとまった商品という感じがします。
今のところ大きな減点が見あたらないので、採点は今の段階では星5つにしておきます。
また使い込んでから再度レビューするかもしれません。
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15位 |
25位 |
4.50 (6件) |
115件 |
2019/1/10 |
2019/1/26 |
16GB |
238時間 |
○ |
74時間 |
44時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:単3形アルカリ乾電池(付属)4本/単3形ニッケル水素充電池(別売)4本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ)、LINE INジャック(XLR/TRS) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ)、LINE OUTジャック 幅x高さx奥行:80.2x197.6x37.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手最高!音質も優れているが、内蔵マイクが・・・(T_T)
主に自分が演奏or指揮するオケ、ブラスの練習・本番の録音に使っています。長年PCM-D1を満足して使っていましたが、とうとうマイクアンプが死んでしまい、後継機として購入しました。
18年の時間は、デジモノの進化としてはとてつもなく長く、機能性や使いやすさ、バッテリーの持ちなど使い勝手は極めて良くなっています。スマホで録音のスイッチングが出来るのは極めて便利です。また、内蔵スピーカーで録れてるかどうかのモニターが出来るようになったのも大きな進化と感じます(PCM-D1からの)。キャノンで外部マイクに繋いで使う分には申し分のない高音質で非の打ち所はありません。ファンタム電源を供給しても大して電池の保ちに影響しないのもとても良いです。少し大きめの筐体も、PCM-D1からするとほぼ同サイズ。気になりません。
ただし、内蔵マイクの音質は・・・(T_T) 微妙な音を拾うことはできず、価格なりの音質となってしまいました。PCM-D1を使っていたときは、ホール2F最後列の座席で録音しても、まるで望遠鏡で覗いたように奏者の息づかい、ボウイングの細かい動きまで再現されており、それが自分の中では当たり前となっていました。初めてPCM-D10で生オケを録ってきたときのショックはかなりものもでした。PCM-D1のマイクを外して魔改造を!とも考えましたが、結局Amazonのラスト1在庫のPCM-D100を定価の2倍で購入しました。今後は、D100は内蔵マイクを使った生録に、D10は外付けマイク(ホールの吊りマイクもしくは自前のC451ペア)を繋いで使うという運用にしようと思います。D-100実戦投入の暁には、詳細な比較レビューを投稿したいと思います。
5この高級品を購入するしかなかった理由は「なかった」からだ
【デザイン】
とにかくでかい!もう手で必死に掴む感じ。
手が小さい方は持ちにくいかと思われます。
【操作性】
こういった感じの物初めてですので、操作性がどうなのかはわかりません。
【音質】
通常のボイスレコーダーよりかは価格もあって綺麗です
【マイク感度】
かなり良いとは思いますが、やはり初めてなので
【録音時間】
SDXC対応なので気にしなくてもいいかなと
【機能性】
これも初めてなので十分か不十分かはわかりません
【バッテリー】
バッテリーといいますか、単3電池を4つも入れますので、
いざ切れたら交換するだけです
内蔵バッテリーの物よりかは絶対に良いです
【拡張性】
逆にこういった物は拡張性がある物なのかは疑問ですが
ケーブルはささります
【対応形式】
リニアPCMに対応していますから十分じゃないですかね
【総評】
同じくSONYのPCM-A10と同時に購入しました。
以前このようなご相談をしており...
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22283763/
購入した流れでですが、ICレコーダーと違う点は、集音器ですから、
電車の音とか、飛行機の音をとるのに、多分向いているのだと思います。
私は騒音を録音するために購入しましたから、普通のICレコーダーは、
声を録音するために、ノイズをカットする努力をしていますから、
そこが製品選びとして凄い苦労しました。
私のように音や楽器に関して詳しくなく、騒音を録音するといった、
珍しいケースなら、こちらを選ぶのは間違ってはいないでしょうが、
メーカーさんにお願いしたいのは、近年騒音トラブルは多いと思うのです。
それを証拠にコロナで在宅勤務の方が増えて、警察への騒音トラブルの通報数が一気に増えたと記事にもなりましたから、
こう高級楽器とか本格的な録音とかではなく、
単にノイズカットなしの騒音が綺麗に録音できる廉価版が欲しいのです。
なんとも不思議な位置付けの製品ではありますが、
会議向けの製品なら、各社違いがわからない程製品が溢れていますから、
こういったトラブル向けの物も最初っから商品設定された物があればすんなりと購入できます。
残念ながら本来の使用目的での正当評価はできません。
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24位 |
25位 |
4.00 (2件) |
88件 |
2021/11/18 |
2021/11/27 |
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○ |
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18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC 1/2(ミニプラグ)、MIC/LINE IN 3/4/5/6(XLR/標準プラグ)、EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:83x205.6x41.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って損は無し!
DR-07Xを短期間で手放し本機に鞍替え。
理由はマイクアンプの構成となんと言っても32bit floatが使えること。
マイクアンプについては、いくらDR-07Xの巷の評判が良くても、マイクアンプの質が良く無いとハイレゾ以前の問題と感じたからです。
あと、ネットでも書かれていますが、スマホからの輻射ノイズにかなり弱いので、自分が気をつけても、録音会などで他人のスマホのノイズを拾うこともじゅうぶん考えられるので。
ピアノソロとフルオケを録音する機会があったのですが、感想としては買って良かった!の一言です。
そもそも、DR-07Xとの比較になりますが、音の粒立ちが違う。これはマイクアンプのおかげだと思います。
また、フルオケでは32bit floatに頼りきりでした。musicモードで96khz、入力レベル調整はmaxのまま。最前列での収録でfffのティンパニ強打では完全にスケールオーバー。
そのまま聴くと完全にクリップして聴くに耐えない音ですが、audacityでゲイン調整して見事に綺麗な音に復元。
これはすごい! リハーサルを録れない場合、録音レベルは一か八かになるのですが、何も気にする必要がなくなりました。
こんなものが6万円程度で手に入る時代なんですね。
ただ、一点気になるのはどうも録音したソースを再生すると、音が小さいんです。フルビット使っているはず?なのに、CDなどを聴くボリューム位置よりも、感覚的には10dbくらいは上げないといけないかんじです。
再レビュー:
音量が小さく感じるのは、生音源のダイナミックレンジが広すぎるためでした。今頃こんなことがわかるとはお恥ずかしい限りです。
市販の音源は、コンプレッション処理をかけて、ダイナミックレンジをあえて狭くして聞きやすくしているためですね。
3作るならとことんユーザーのニーズを追求してこだわってほしい。
補助金事業で採択されたので、実際に購入しました。購入してからの評価及び
改善点を書きたいと思います。
【デザイン】とても良いと思います。
デザインはとてもかっこいいと思います。片手で持てるサイズなのでちょうどいいです。
【操作性】
操作性に関しては液晶画面をタッチする形式です。私の先輩はこの商品ではなく「ZOOM F6」を購入されました。ガチのプロの方で、撮影と音声収録用に買われたそうです。
先輩曰く「TASCAMの方は実際のつまみがないので操作しにくい。まあ32Bitフロート録音なら、レベルの調整はしなくてもいいけど、でも実際のつまみの方が操作しやすい。」との事でした。
そこに関しては私も同感です。
【音質】32Bitフロート録音なので大丈夫でしょう。
【マイク感度】
これに関しても付属マイクを使わずに外付けマイク【ステレオマイク・ガンマイク】を使用します。
問題ないと思います。
【録音時間】
大容量のMicroSDカードであれば充分録音できると思います。
【機能性】
これに関しては最後に書きたいと思います。
【バッテリー】
通常の単3乾電池が使用できるのがいいと思います。やはり電池はどこででも
手に入るものを使うべきです。
【拡張性】
将来的にZOOMみたいに色々なマイクが発売されるのでしょうか?あまり興味はありません。
【対応形式】
通常使用するには問題ないと思います。
【総評】
以下の部分に関してメーカーに問い合わせしましたが、あまり考えられていないようです。
早急な改善を求めます。
1.実は購入してすぐに腰の部分から落としてしまいました。写真の通りです。(T_T)
付属マイクはプラスチック外装なので、簡単に壊れてしまいました。フィールドレコーダーというなら、できればマイクの部分は金属であってほしいです。
2.ストラップを通す部分がありながら、ストラップは付属されていません。メーカーに確認すると「市販品を購入してください。」との事。せめてカタログやマニュアルには商品の斡旋をしてほしいと思います。
3.上部のマイクを使用しない時の「ネジキャップ」が付属していない。
マイクを取り外して使う事を考えていますが、その際にプラスチックもしくは金属のキャップがありません。これだとホコリや水が入りやすく、壊れる要因の一つだと思います。
これに関しては、3Dプリンターで作ってくれるところを探す予定です。
4.ケースがない。【これが一番重要】
「ケースを探しているのですが、何かいいものはありますか?」と質問したら、「ありません。」との事でした。「ZOOM F6」はちゃんとあります。【B&Hに売っているそうです。】
この商品は「フィールドレコーダー」ではないのでしょうか?
これだと本当に危なっかしくて、外で使うことができません。(たしかにTASCAMの紹介動画では裸のままで使っていました。)
TASCAMブランドはプロが使う商品です。実際の週録現場や屋外では様々な環境に対応できなければならないと思います。
現在ケースのラフ図を作成して業者に依頼中です。いいものが出来上がったら紹介したいと思います。
5.オプションのBluetoothは内蔵してほしい。
中途半端に出っ張りが出たり、端子にホコリが入るのを防ぐためにも、少々高くなってもいいからこの部品に関しては内蔵してほしかったです。
TCの同期やリモートアクセスなど必要な機能だと思います。(できればBNC端子が欲しかった。)
6.MicroSDではなく、SDカードにしてほしかった。
MicroSDではやはり信頼性に欠ける気がします。SDでもいいのですが、できればメモリー内蔵にしてUSB-C【USB3.2】対応にしてほしかったです。そうすれば転送速度が向上するのと電源供給が楽になります。
総評:「作るならとことんユーザーのニーズを追求して、こだわってほしい」と思いました。
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![ICD-PX470F (N) [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000912262.jpg) |
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32位 |
28位 |
3.87 (24件) |
48件 |
2016/9/27 |
2016/10/22 |
4GB |
159時間 |
○ |
61時間 |
47時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:単4形アルカリ乾電池2本(付属) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:38.3x114.1x19.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5携帯型MP3プレーヤーとして活躍してます。
【デザイン】コンパクトで使いやすいです。
【操作性】モノクロ液晶を見ながら操作するのですが使いやすいと思います。UIもよくできていると思います。一方で録音ボタンを押して、一時停止になっている時があるので、録音が行われている画面で確認したほうが良いです。
【音質】小さなスピーカーの割には少し大きな音も出ます。ただし、その際の音質は良くありませんので外部スピーカーを接続して使うのが良いと思います。
【マイク感度】大変良いです。
【録音時間】40分程度までしか録音しないのですが、特に問題は感じません。
【機能性】MP3ファイルの音楽、ラジオを聴くことができます。20年前のiPod miniにスピーカーをつけたらこんな感じかなとも思いました。
【バッテリー】東芝の単四充電池で使用しています。充電池のためか満充電でも満タン表示になりませんが、それでも私としては特に問題なく使えます。
【拡張性】SDカードが使えるようですが、使っていません。
【対応形式】MP3を再生できるので満足しています。
【総評】MP3ファイルの音楽を聴くことができますし、思ったより便利で毎日使ってます。満足です。
52016年 発売だが すごく おすすめします
パナソニック 旧三洋からの
買い増しです
よかった所は
電池仕様なので あとあと 安心
電池の 持ち
エネループ 使える
トラックマークの 使いやすさ
一括分割が すごく便利
音質も 良く
操作 すごく かんたん
反応 すごく 良い
9年前の 発売だが 古臭くない
残念な所は 少しだけあります
表示部に バックライトが 欲しい
ファイル結合が 欲しい
ラジオの 予約録音が 欲しい
SONYの ICレコーダーが
こんなに 高性能で 使いやすいとは
知らなかった
もっと 早く 購入したら よかった
満足してます
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34位 |
28位 |
4.47 (2件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/下旬 |
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○ |
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20.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN端子(ミニプラグ) 出力端子:PHONE/LINE OUT端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:60x97x44mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボタンが小さ過ぎ
各ボタンの文字が小さくて、老眼には辛いです。これが唯一の弱点かな。
録音は最高ですね。割れない。
ただし、WAVファイルをMacのディスクにコピーしてからLogicで編集すると割れる。
コピーせずに直接Logicに読み込ませる必要があった。
LINEと合わせて4ch録音が出来るのも秀逸です。
4プロ級の音声録音を手のひらサイズで
このボイスレコーダーは、音楽制作から会議録音まで幅広く活用できる万能モデルです。高性能な内蔵マイクは驚くほどクリアで臨場感あふれる音質を実現。まるでその場にいるような音声が録音できます。
また、軽量でコンパクトなデザインなので、持ち運びもラクラク。USB接続機能を使えば、PCへのデータ転送もスムーズです。さらに、長時間録音に対応しているため、ビジネスや趣味の両方で頼りになる一台!
特に音楽クリエイターには嬉しい、楽器の演奏やリハーサルをそのまま高音質で記録できる機能が大活躍。設定も直感的で使いやすく、初心者からプロまで幅広い層におすすめです。
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21位 |
32位 |
4.48 (2件) |
40件 |
2023/1/26 |
2023/2/11 |
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○ |
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13.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN 3/4(XLR)、MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:75x174.3x37.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5足るを知るとはこのことか…必要十分な機材です(^▽^)/
愛犬達と旅行する際にジンバルにミラーレス一眼を載せて持ち出しているのですが、ドッグランや散歩で近場でワンちゃん達に吠えられたり、声のでかい人が居るとよく音割れしていたのでレベル調節が面倒で購入しました。
値段があまり変わらないZOOM F3やPortacapture X8とも2か月くらい迷ったのですが、
@F3はマイクを付けてコード繋ぐと邪魔な上、マーク付けがスマホからしか出来ない
AX8は重さと大きさに加え、トップパネルに早戻し/早送りがない
ので断念しました。
X6の32bit最大96kHzに対しては特に思うことはないです。
容量も食わなくていいし、どうせ人間には聞こえませんし(苦笑
家で録音する際はオーディオインターフェース(24bit 192kHz)で音割れについてはすぐに対応できるので32bitは今のところ必要ないこともありますね。
Blutooth接続ではスマホとの連動でシーケンスバー等がコンマ何秒遅れるくらいで十分実用的。
付属のカプセルマイクもS/N比は中々に良く、コンデンサーマイクで言えば2〜3万程度の実力はあるのではないでしょうか?
(趣味の音楽制作のために購入したAT4050/sE8/AT4022しか持っていないので詳しい比較はできませんし…)
とても素直な音・・・よく言えばフラットで少し高音よりかな?というより低音が出てないだけな気も…悪く言えば特徴がないのでつまらないと言われるかもしれません。
私自身はAT4050のようなふくよかでありながら低音から高音まで癖がなく取れるものの方が後で自分で弄りやすいので大好物なのです。
つまり、私にとってX6の内部マイクは扱いやすくて良い!気に入った。
X6はトップパネルにMARK、早戻し/早送りがあるので英語のシャドーイングやリスニングにも使えそうですね。
そのためだけに買うには少しお値段張りますが(;^ω^)
もう一回り小さく出来たでしょ…っていうのが本音かな、、、
オーディオインターフェースとして使うことはないと思うのでこの点は評価しません。
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ZOOM F3/F6
Portacapture X6/X8
オーディオインターフェース使用時32bit/96kHz
と共にオーディオインターフェースとして使う場合は注意してください。
特にZOOM F3/F6とPortacapture X8は内部録音時は最大196kHzなのでね。
4簡易MTRとしては使いづらい!
DR-44wlから買い替えました。マイク性能やデジタル録音の進化はとても素晴らしい。低音域の解像感、締りが良くなっている。中域の濃い部分もナチュラルに録れる。生ピアノ、生ドラム、アコギ等、内蔵マイクのみで録音しましたが、中々よかったです。グレードアップしている。
しかし、私の場合はステレオ2発、またはモノラル4トラックを重ね撮りオーバーダビングする事が多いのですが(仕事柄、伴奏+楽器の教材づくりで)、この機種はそのような用途向けには全く配慮がない。マニュアルモードなのにも関わらず、そこからさらに『オーバーダビング/パンチio』を押し、数秒待ってモードを切り替えないと、ただの4ch同時録音のICレコーダーでしかない。オーバーダビングもできますよ程度のおまけ感が溢れている。
DR-44WL だと、MTRモードでソングを開いてさえいれば、トラックを選択するだけで余計な操作なく、どんど重ね撮りできましたし、曲中からでもどこからでも任意トラックにすぐにREC可能でした。しかし、この機種は、いちいち再生停止→オーバーダビングモード→トラック選択の動作が必要だし、マークした場所まで飛ばすのすら、メニュー→再生モード→マーク位置検索の操作が必要。普通は早送りボタン押したら次のマークまで飛ぶよね。それすら出来ない。
バグもあり、フェーダーの記憶動作が怪しかったり、ミックスダウンに反映されなかったりしたが、アップデートで安定した。再生中の規制も激しく、メニューを呼び出せない。また、旧型には付いていたミキサー内のリバーブセンドも無い。DR-44WLは再生しながらメニュー切り替え、リバーブタイプも切り替えできた、また、トラック毎のかかり具合をミキサーのセンドリターンで変えられたのに、この機種はそもそもセンドすら付いていないし、トラック毎のリバーブのかかり具合調整なんて再生しながらは一切不可。簡易MTRとして使用するなら止めたほうがよいかも。操作と動作が1対1のトロい使い心地。Zoom H6の方が断然音楽制作寄り。
一方、マルチトラックICレコーダーと割り切って、楽器を綺麗に録音する、カメラの外部マイクとして使う、ゲーム実況などステレオ4chミックスして配信などの用途には合っていそう。多分、このようなレコーダーのニーズなのでしょう。重ねどり&ミックスするならモバイルMTRを買えと。私の用途ではかなり期待外れ。簡易MTRとしては使いづらい。
が、音はよいので憎めない。
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14位 |
36位 |
4.64 (12件) |
228件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:68x158x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5登山等の際、野鳥や虫の声を録るのに最適な機種です
登山等の際、野鳥や虫の声を録りたくて入手しました。とても役立ってくれています。
【デザイン】
良いです。
【操作性】
直感的な操作で間違えることがなく、良くできています。
【音質】
24bit96kHzのWAVのみで使用していますが、素人が手軽に使うにはとても高音質です。
【マイク感度】
虫も野鳥が遠くにいることも多いのですが、何とか聴ける程度に録れますので、納得しています。
【録音時間】
十分に長いです。
【機能性】
必要十分の充実ぶりです。
【バッテリー】
十分に長く持ちます。
【拡張性】
拡張性の内容が軽さ、コンパクトさ、というのは少し合点がいきませんが、軽さは十分です。コンパクトさについては、実際に持ち歩くと意外に大きいと感じます。特に別に購入した風防を付けているとそうです。でも許容範囲です。
【対応形式】
上記フォーマットしか使わないので、それ以上のことは望んでいません。
【総評】
山の上などで夜、外に置いておいて録るといったことをしますが、裏面の三脚用の穴の位置等もよく吟味されていて、良いです。単体でも十分に使えるうえ、設定を変えればミラーレスカメラ等の外部マイクにもなるそうですから、それも試してみようと思います。
5PC・スマホ用の外部マイクとしての使い心地も良い。
スマホで録音する際のマイクが欲しくて探していたところ、
こちらが手軽に出来そうだったので購入しました。
ピアノ演奏をスマホで録画する際の外部マイクとして使用しました。
【デザイン】
デザインは正直、この手の商品はどれも同じなので特別優れても劣ってもいないです。
丸っこいボタンはソニー製のリニアPCMレコーダーと似ているなぁといった感じです。ZOOM社のものは四角いボタンですね。
【操作性】
各ボタンは押しやすいとは言い難く、硬めに出来ています。
一般的なICレコーダーのような心地よいボタンではありませんが、頑丈に出来ていると思うので長く使えると思います。
UIは特に不便には感じませんが、なにせボタンが硬いので操作がしやすいとはいえません。ただ他のリニアPCMレコーダーも似たようなものです。
【音質】
ピアノ演奏の録音で利用しました。
スマホで直録りするのに比べて良い音質で取れること言うまでもありません。ただソニーやTASCOMの旧機種に比べて格段に音質が良い、ということはありませんでした。音に厚みはあまりない印象です。
18000円程度である以上、そこまで過度な期待はしてませんでしたので、十分です。
【録音時間】
SDカードの容量次第でいくらでも録れます。最大128GBのSDカードまで対応と十分です。
ZOOM社のH4N PROやH5は32GBまでのSDカードにしか対応していない(SDXCカードは非対応)ので、注意が必要です。
なおDR-07Xは内蔵メモリがないので、SDカードは必須です!
【機能性】
今回はUSBオーディオインターフェース機能を目当てに購入しました。PCやスマホの外部マイクとして利用することができます。対応機種にはなっておりませんでしたが、sonyのXperia1Uで使用しました(video proを使用)。
設定はレコーダー側で簡単な操作をするだけで使うことができ、特にスマホ側で設定等は必要ありません。Androidへの接続時は「USB接続(端末と接続後DR-07Xを起動すると自動で表示)」の画面で「オーディオI/F」→「PC/Mac」→「実行」を選択すればOKです。簡単に使える点は良いと思います。iPhoneも対応しています。
ただし、スマホに接続して外部マイク代わりに使う場合であっても、SDカードは必須です。
【バッテリー】
乾電池なので、持ちが悪いということはありませんが、その分重いです。
また専用ACアダプターも販売されていますが、同梱はされていません。今回は購入しませんでした。
【総評】
外部マイクに対応しているスマートフォンと接続して外部マイク代わりに使う、という用途ではとても手軽です。スマホに接続する外部マイクは、ミキサーが必要だったり端子がlightning/typeCのみだったり、色々と導入するハードルが高いのですが、こちらはPC・iPhone・Android(動作保証なし)のいずれでも使用できる点がとても魅力的です。
ただ、内蔵メモリがないことは残念です。SDカードの容量がいっぱいになってしまった時、一時的に内蔵メモリに保存する、といったことは出来ません。また外部マイクとして利用する場合も含め、必ずSDカードを挿入する必要がありますので、そこは注意が必要です。
また音質は普通です。最近のスマホはマイク性能も向上しており、比較的綺麗な音で録れてしまいます。軽く録音する時までわざわざ接続しないといけないか?は微妙ですね。またコンデンサーマイクでの録音とは比べものになりません。より良い音で録音したい場合は、大人しくコンデンサーマイクとミキサーを購入した方が幸せになれるかもしれません。もっとも、乾電池2本で動くDR-07Xは重宝する場面も多いかと思いますので、買って損はないはずです。
外出先での録音が多い、機械は正直あまり得意ではない方にはぴったりだと思います。もっとも、USBオーディオインターフェース機能がいらない方はもっと安い機種を、高音質での録音にこだわる方はレコーダーではなくコンデンサーマイクを購入することをおすすめします。
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37位 |
36位 |
3.74 (4件) |
145件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
19.5時間 |
18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池3本/単3形ニッケル水素電池3本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70x155x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4カメラに接続して使用しています
カメラに接続して使用していますが、これまでには収録できない音声まで収録できるようになったので、かなり活用していますが、ホワイトノイズが目立つのがちょっと難点ですが、まだ使い始めたばかりなので今後いろいろな設定で使っていきたいと思います。
4”2度目のiPhone単独録画”で音割れの際はiPhone再起動で復帰
アイフォン動画のUSB入力として購入。DR-07,DR-100MKIIを使っていたがオーディオインターフェースがなくiPhone11に入力できずUSB入力の出来る本機種の導入となった。
音質:明らかにiPhone11の内部マイクより音抜けが良い。
操作性:テナーサックスの練習動画を撮影した。入力を絞りきるとかなり小さい音でテナーサックス演奏が録音され、入力を上げるに従って録音の音量が大きくなり正常動作を確実した。入力レベルオーバーのLEDが時々点灯するレベルなら問題ないが、常時点灯だとレベルオーバーで音割れするので、録音レベルを適切に調整して録音すればよい。
問題点:”2回目の録画”で音割れが発生する。”2回目”とはこういうことだ。iPhone11にUSBを接続し録画(1回目)、正常録画されている。次にiPhoneだけで録画すると(2回目)、音割れする。この音割れのことである。iphoneを再起動すればUSBを繋いで正常録画できるようになる。USB動画撮影だと一度ノイズが2秒ほど入ったが2度目のUSB動画は正常に撮影されていた。
正常USB録画後に、再度iPhone11単体で動画撮影すると酷い音割れが生じていた。そこでiPhone11の電源を落とし再起動後にUSBに繋がず撮影すると正常動作だった。
この現象には再現性があり、価格コムのレビューでも報告されている。
総評:USB入力とiPhoneのOSが一部干渉して起こる音割れだと思うが非常に面倒だ。改善してほしい。
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![ICD-PX470F (W) [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000912261.jpg) |
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36位 |
42位 |
3.87 (24件) |
48件 |
2016/9/27 |
2016/10/22 |
4GB |
159時間 |
○ |
61時間 |
47時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:単4形アルカリ乾電池2本(付属) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:38.3x114.1x19.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5携帯型MP3プレーヤーとして活躍してます。
【デザイン】コンパクトで使いやすいです。
【操作性】モノクロ液晶を見ながら操作するのですが使いやすいと思います。UIもよくできていると思います。一方で録音ボタンを押して、一時停止になっている時があるので、録音が行われている画面で確認したほうが良いです。
【音質】小さなスピーカーの割には少し大きな音も出ます。ただし、その際の音質は良くありませんので外部スピーカーを接続して使うのが良いと思います。
【マイク感度】大変良いです。
【録音時間】40分程度までしか録音しないのですが、特に問題は感じません。
【機能性】MP3ファイルの音楽、ラジオを聴くことができます。20年前のiPod miniにスピーカーをつけたらこんな感じかなとも思いました。
【バッテリー】東芝の単四充電池で使用しています。充電池のためか満充電でも満タン表示になりませんが、それでも私としては特に問題なく使えます。
【拡張性】SDカードが使えるようですが、使っていません。
【対応形式】MP3を再生できるので満足しています。
【総評】MP3ファイルの音楽を聴くことができますし、思ったより便利で毎日使ってます。満足です。
52016年 発売だが すごく おすすめします
パナソニック 旧三洋からの
買い増しです
よかった所は
電池仕様なので あとあと 安心
電池の 持ち
エネループ 使える
トラックマークの 使いやすさ
一括分割が すごく便利
音質も 良く
操作 すごく かんたん
反応 すごく 良い
9年前の 発売だが 古臭くない
残念な所は 少しだけあります
表示部に バックライトが 欲しい
ファイル結合が 欲しい
ラジオの 予約録音が 欲しい
SONYの ICレコーダーが
こんなに 高性能で 使いやすいとは
知らなかった
もっと 早く 購入したら よかった
満足してます
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73位 |
50位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:221.5x59.3x61.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4TASCAMより、ZOOMをお勧めします!
【デザイン】マイクそのまんまの形なので、インタビューの際に使い易い。
【操作性】ボタンが小さいのと、配置が独特なので、慣れに時間がかかる。
【音質】いいと思います。
【マイク感度】いいと思います。
【録音時間】これはSDカード次第なので、何とも言えません。
【バッテリー】持たないというレビューを見ましたが、今のところ、そんなに短く感じません。
【拡張性】三脚にそのままつけられる、ネジ穴が欲しかった!
【総評】これまでずっと、TASCAMを使ってきましたが、TASCAM製品は、電磁波(?)ノイズをとても拾いやすく、いつも困っていました。仕事場でもZOOM製品を導入し始めたので、使わせてもらったところ、ほぼノイズを拾わないことがわかり、個人でも導入することを決めました。
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![ICD-TX650 (B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698294.jpg) |
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51位 |
50位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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151位 |
50位 |
- (0件) |
22件 |
2020/7/ 6 |
2020/7/中旬 |
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○ |
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15時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1〜4(XLR)、INPUT A、B(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、PHONE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:116.4x48.6x163.3mm
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237位 |
-位 |
2.00 (2件) |
0件 |
2016/4/25 |
2016/5/下旬 |
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○ |
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15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単4形電池1本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 出力端子:CAMERA OUT/PHONES(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:53x168.1x70.3mm
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3かなり敏感なマイク(以前に試用)
付属のケーブルでないとカメラ入力できないみたいで、持っているカメラとは端子が合わなかったため、単体PCMレコーダーとして、ミニ三脚をつけてピアノレッスンを録音してみました。
指向性が高く、指導の声はほどほどに聴こえ、ピアノはノイズも少なくとても自然な音で、さすが専用マイクだと思います。
かなり敏感なマイクでボタンを押す音にも反応するので、しっかりとした設置、環境、設定、編集が必要だと思いました。
マイク初心者なので、とても使いこなせた自信はないのですが、外部マイクの面白さを教えてくれたよい商品でした。
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40位 |
-位 |
3.76 (4件) |
11件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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31時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、PHONE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70.2x47x206.2mm
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4コスパ最強
H1eに飛びついて満足していたんですが、あまりの安さに衝動買い
風防を別購入すると考えたらH1eとの価格差はほぼ無しだけど、スペックは段違い
まぁ大きさも段違いなんで使い分けはできる感じです
まだ一回しか使ってないですが、H1eとの音質の差ははっきりわかります
H1eも優秀で、単体で聴く分には必要十分なんですが、レンジが広がり空気感が感じられます
もう、これをメインにするしか選択肢がなくなりましたw
ただ、イマイチな所も当然あります
・電源が指にかかりにくく入れにくい
誤操作でOFFにするリスクも減りますがそれを考慮しても使いにくい
・筐体がツルツルで指紋ベトベト、タッチノイズも気になるし、かなり安っぽいです
・他の機種もそうですが、2GBでファイル分割はちょっと手間がかかる
・メニュー操作は慣れが必要で、日時設定は数世代前の操作性でちょっとイラついたw
安くなる理由は確かにありますが、とにかく良い音が低コストで録れればいい人には最適です
4買うタイミング間違えました。
購入した際の価格から暴落しており、とても不満です。
が、商品としてはとても便利で、いろんなシーンで活用しています。
カメラ用のマイクとして使用したり、スタジオでの収録に使用したりしていますが、内蔵マイクで録るとちょっと音質が微妙と感じています。
なので、rodeのコンデンサマイクを使っていますが、かなり音質が向上して満足しています。
この使い方をするのならm4いらなかったじゃんね、という気がしていますが、良い値段出して買ってしまったので、意地で使い続けています…
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![ICD-TX650 (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698296.jpg) |
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237位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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![ICD-TX650 (T) [セピアブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698295.jpg) |
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237位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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109位 |
-位 |
5.00 (2件) |
8件 |
2018/9/21 |
2018/10/下旬 |
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○ |
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11.5時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 出力端子:ラインアウト端子(ミニプラグ)、ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:76x123x78mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5「空間録音・録画」 試行錯誤は必要です
2022/06 \25,330にて購入
【総評】
360°動画に、Ambisonics(アンビソニックス)録音音声を付加するために購入。
カメラ付属のマイクより、よりリアルな音声が録音可能です。
記録に、「音」というジャンルが追加され、より旅が面白くなります。
「通常想定した利用」
H3-VR単品だと、十分に遊べない(機能を発揮できない)かも?
音を録音し、付属アプリで「バイノーラル変換」後に ヘッドホンで聞くと、
通常のステレオ録音(Zoom H2)より、リアルに聞くことが可能です。
(周囲の回り込みの音(反響音:リバーブ)も録音され、臨場感があります)
ただ、スピーカーでステレオや5.1chで聴き、あれこれ方向を変えてもあまり変化が分からないかもです?(音声編集で調整必要)
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「+360°カメラ」
他に、360°カメラ(thetaでもinsta360でもOK)があると、
カメラで録画した動画と、H3-VRでアンビソニックス録音した音声を 合成して
見る方向の音声を聞く動画が できます。
(見る方法は、youtubeにアップロードするかVLCプレイヤーしかありませんが(^_^;))
ただ、音声同期や、ノイズ処理等に 他のアプリが必要で 少々 敷居が高いかもです。
youtubeでも情報が少ないので、ちょっと大変でした
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【音質】【マイク感度】
感度を上げると、拾いすぎるぐらい 音を拾えます。
20mほど離れた音声や、もっと離れた音、布きれのすれる音・木の葉のすれる音も録音され、身の回りはこんなに音にあふれているのか(゚Д゚) と思うぐらい拾います。
ただし、拾いすぎるため、逆に狙った音を収録できるかは 試行錯誤次第です。
(スパイにも使えるかもw )
マイク感度やボリュームを上げると、普通にホワイトノイズは出ます。
(ホワイトノイズ?と思ったりもする音も録音されますので注意です(木の葉のカサカサ音等)
【デザイン】
三角形のデザインは、良いのやら?
モニターの視認性や、録音開始ボタンの押しやすさ等
しっかり考えて作られていますが、その独特の形故、収納が・・・
【操作性】【機能性】【対応形式】
ボタン一つで、録音開始。マイクゲインさえ間違えなければ楽です。
後で 何とでも変換できます。
【録音時間】【バッテリー】
単三2本(ニッケル水素1.2V)で、十分録音できます。
ポータブルバッテリーにつなげながら録音できますので、さらに長時間連続使用可能です。
【拡張性】:無いです(ノД`)
andoroidや標準でbulutooth・USB-Cなどに、対応していればうれしかった。
USBでマイクになるようですが、PC等では、logicoolのUSBカメラに付いているマイクで十分なので出張んがないです。
5バイノーラル録音
ずっと気になっていた一台
バイノーラル録音を試したくて購入
思った以上に小さくてちょっと大丈夫かなと思いましたが
つかってみると想像以上に臨場感あり
イヤホンタイプよりいい音になっています。
高めのマイクとは比較していませんが
現状だと満足しています
USBが、Microなのは、ちょっとめんどくさいですね。
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