低温調理器 製品一覧

【デザイン】 非常にコンパクト。すっきりしていて邪魔になりません。 【機能性】 ぐるぐるダイヤルとスタートボタンしかないので迷わない。 【使いやすさ】 気軽な気持ちで調理できる。フタが軽すぎるくらい軽い。 【手入れのしやすさ】 ジップロックに入れて調理するので、芯温計しか洗わなくてよい。 面倒が嫌いな私にとって、そこがとても素晴らしい。 【総評】 こちらは私の中の家電大賞！ ホットクックも圧力鍋もヘルシオも、使うたびに感動したけど こちらほど手軽で、手入れ要らず、おいしくできる家電はないと思う。 例えば・・ローストビーフは、今までヘルシオやフライパンなどで 試行錯誤していたけど、その時その時のお肉の大きさで 火加減や熱の入り方に自信がもてず。 今までは切ってみるまで成功なのか失敗なのか、安全に食べられるのか 心配だった。 けれどこちらは、芯温をはかるのでちょうどよい具合の赤さになり しかも安心で、簡単においしくできあがります。 何度も何度もお肉が安くなるたびに作っています。 ・分厚いとんかつ、ひれ肉まるごとトンカツも、低温調理してから 衣をつけて揚げるので、中が生のままなんてこともありません。 ・焼き豚も付属のレシピ通りに作れば、カチカチすぎない おいしい焼き豚ができます。 ・鶏むね肉、サラダチキンも手軽で安心です。 ・甘酒もほっておけば、砂糖を足さずとも麹だけで甘い甘酒ができます。 ヨーグルトメーカーでもできますが、ジップロックなので洗わなくてよくて そのまま冷蔵庫で保存もできます。 ・付属レシピの牡蠣のおつまみも、おいしく安心して食べられます。 本当に大満足です。調理家電として価格が控えめなところも満足です。 あえて、マイナス面を書くとすれば 時間がかかるので調理が終わるまで、在宅していなければならないこと。 調理が終わって取り出さずそのままだと、余熱で火が通り過ぎてしまうかも、とか 安全面（熱が下がる時に菌が繁殖しないかとか）不安。 すぐに取り出したいので在宅しています。 もうちょっと大きくていい、もっと大きいお肉を入れたい、とは 思います。スーパーでお肉をみて、これならジップロックに入るかな、と 考えてしまいます。 使う時のコツはお肉を縦置き？しないこと。庫内にお肉を密着させるのです。 庫内周りの側面に（ヒーターに）できるだけお肉が接するように置くこと。 よりよい火の通りのお肉にできあがるように思います。 これからも沢山活用したいと思っています。

家電批評ベストバイで、 初めての低温調理器です。 サラダチキンやローストビーフ用に買いました。 今まで炊飯器などを利用してましたが、 やはり温度が細かく設定できるのは神。 他を使ったことがないので、比較はできませんが、 とても使いやすいと思います。 頻繁に使うものでは無いので、 十分です。 そこらのお店より美味しいローストビーフが作れます。

【デザイン】 赤を選びました。カッコいい！ 【機能性】 時間は分単位、温度は０.５℃単位での温度設定が可能。そこまで細かく拘らないが、今後そのような時が来れば対応出来るので良し。袋は百均のフリーザーパックを使っています。 【使いやすさ】 余熱から始まるので、煩わしい方はいると思います。しかし、低温調理はじっくりと作るものなので気長に待ちましょう。 【手入れのしやすさ】 分解出来て洗いやすいです。 【総評】 タンパク質の変性温度を保ったまま、柔らかでジューシーな調理が出来ます。以前は炊飯器で低温調理を行っていたが、この商品を知り購入しました。始めはボニークと迷いましたが、半額以下のこちらを購入。今では、様々な調理を行っています。注意点としては設定温度と実際の温度の差がある程度があること。

【デザイン】 やや頭が大きくて不安定に見えちゃいます。 ちゃんと鍋の壁に固定できるんでよいけど。 【機能性】 温度を決めてお湯を温めます。それだけなんだけどそれが低温調理器なんです。 【使いやすさ】 設定さえ済ませれば簡単に調理してくれる。 【手入れのしやすさ】 水洗いして拭くだけでOK！です。 【総評】 やや重いんだけどクリップで鍋に固定できるのがいいです。 ちょっと電源コードが邪魔になったけど、仕方ないです。 ただし、この器具だけで肉の焦げ目などはできないので。 そこはフライパンなどで焦げ目は付けましょう。 消費電力が1200Wもあるのがちょい引きますけど。 仕様 ●水量：20リットル ●設定温度：0〜99℃

【デザイン】 見たまんまです。 【機能性】 低温調理器なので・・・ 【使いやすさ】 ボタンの感度がイマイチで設定するのに時間がかかります。 【手入れのしやすさ】 ドライバーでネジを外して掃除が必要なので、それは頂けないです。 【総評】 上記コメントでダメだと思う方もいらっしゃると思いますが、美味しく料理が出来ます。 他のメーカー品よりも安価なようでコスパは良いでしょう。 尚、トリセツに書いてある寸法の鍋を探すと殆ど無く、ネットで何とか見つけました。 当方は懸賞で当たったので使用していますが、そうで無ければ自分は買わないと思います。 本機を使って料理をしようとすると、少し腰が重たいです。 それでも美味しく料理できるので、欲しい方にはお勧めでしょう。

ローストビーフ（ローストしないが）を作っていますがおいしくできます。 他に有名なメーカー品があるようですが、たぶんこれで十分です。 この商品よりも真空パック機を慎重に選ぶ必要があるかもしれません。 機能的には足りない部分もあるのかもしれませんが他を知らないので判断できません。が、 これで十分です。 低温調理器具は絶対に買いです。これは安価だしお勧めです。

コストコで買った分厚いステーキ肉をこれで低温調理して、仕上げに表面をサッと焼くと最高です。 ローストビーフも本当に美味しくできます。 ダイヤルで温度と時間をセットしますが、ちょっと癖があって狙い通りに設定しずらい所が玉に瑕。

【デザイン】 しっかりした作りです 【機能性】 必要十分だと思います 【使いやすさ】 浅いお鍋でも使えるのが最大の特徴だと思うので、他の製品より使いやすいと思う。一方で、時間や温度を選ぶダイヤルが早く回すとかなり進むので調節しづらい。 【手入れのしやすさ】 下側は2つに外れて、掃除もしやすい。 【総評】 この機種は使う容器の幅が拡がるので、水の量の節約にもなるし、家にあるものでも対応できるケースは多いと思うので、他に余計なものを買わなくて済む良さがある。

【デザイン】 斜めの液晶で設定します、デザインは今様ですけど見ただけで何だか分かりません。 【機能性】 基本は水を温めるだけですので。こまかい設定はもちろんできます。 【使いやすさ】 設定さえ済ませればあとは待ってれば調理してくれる。 【手入れのしやすさ】 分解してあらって拭けばOK！ですね。簡単です。 【総評】 写真では小さく見えるけどけっこうな大きさです。 消費電力が850Wも必要ですけど。 ま、お湯を温めるんで電力は喰います。 鍋の端っこでお湯にするだけってけっこう簡単な調理器具です。

【デザイン】 スッキリシンプルでよい。収納する際も場所をとらないので助かる。 【機能性】 必要最小限のボタンのみのシンプルなつくり。機能が多すぎても使いこなせないのでこれくらいのほうがかえって使いやすい。最初に水でなく40度くらいのお湯を入れておけば設定温度まで上がるのにそれほど時間はかからない。投入するものの準備をしている間にすぐ到達する。 【使いやすさ】 コンテナは買わずに、以前から使っていたシャトルシェフを代用している（外容器＋内鍋）。内鍋は金属なのでボニークの磁石がフィットし、固定しなくても倒れることなく安定している。おそらくシャトルシェフの保温効果も節電に役立っているのではないかと信じている。 【手入れのしやすさ】 お湯につけているだけで、汚れることはまずないので、洗う手間もいらず手入れのしやすさは◎。鍋も含め洗い物が減って助かっている。 【総評】 以前からよく作っていた料理が、低温調理でつくると全く異なる食感になり、それが面白くて毎日のように使っている。とはいえ万能ではなく、食材によってやはり向き不向きがあり、低温調理でないほうが美味しいものもあるかと。全般的に野菜料理にはあまりメリットは感じられないかな。 肉、とくに固まり肉はなかなかよい。たとえば圧力鍋で作った煮豚はとろけるように柔らかくなるのに対して、低温調理だとぷりっと弾力のある柔らかさになり、味付けが同じでも別の料理になる。2センチくらいの厚切り牛タンも美味しかった。鶏モモの照り焼きも低温調理で火を通した後にフライパンで焼き目をつけて味をつけることで、口当たりよく仕上がり、冷めてもぷりぷりと柔らかくておいしい。あと、茶碗蒸しが失敗なく毎回きれいに仕上がるのもよい。 個人的には、購入してよかった。

【デザイン】 ムダの無いシンプルなデザイン。カッコイイ。 【機能性】 ６リットルのコンテナと合わせて購入。本体をクリップで止める事が出来便利。温度設定、時間設定の操作も迷う事なく出来た。 安い他製品に比べて、設定温度幅が広い。 【総評】これまで、低温調理を電気釜の保温モード（70度位）を駆使して試みていたが、もっと低温でやってみたいと思い、Boniq2.0を購入した。早速サーモンのコンフィ（４０度1時間）やってみました。ホロホロ、感激。 【追記】 豚肩ロース レアチャーシュー にトライ。 63度 4時間。 大成功、柔らかさ、半端ない。写真を追加します。

【デザイン】 やや太めですけど、てっぺんの液晶が見やすくてとてもいいです。 【機能性】 最高で95℃まで騰げられるけど・・その温度は低温じゃないけど。 【使いやすさ】 鍋に固定するのがネジ止めって・・ややこしいけど、できればクリップの方がいい。 なんでネジ止めにしたのかな？ 【手入れのしやすさ】 水洗いして拭けばいいです、簡単です。 【総評】 小さく見えるけどけっこう太いです・・・ 鍋に固定する方法がねぇ・・ネジで固定ですか。。 固定するのも外すのも面倒ですね。 クリップならよかったと本当に思いました。 仕様 ●設定温度：5〜95℃ ●消費電力：840W ●容量：30リットルまで

【デザイン】 なかなかかっこいいデザインはとてもすてきです。 見ただけじゃわからないので・・なんですかこれは？？ってことに。 【機能性】 基本は水からお湯にするだけなんですけど。 そのお湯で肉などを低温で調理します。 【使いやすさ】 鍋に入れるだけでOKですが事前に温度とか設定が必要です。 【手入れのしやすさ】 お湯を温めるだけなんで水洗いして拭けばいいんです。 【総評】 クリップで鍋に固定できるのがいいんです。 てっぺんの液晶がちょっとややこしかったけど。 そこさえ設定しちゃえばあとはお任せですので、簡単調理です。 ただし、肉の焦げ目は付けられません。 必要ならフライパンで付けましょう。 仕様 ●消費電力：900W

【デザイン】 見ただけではこれは何だかさっぱり分かりません。 ま、低温調理器と言われても・・・何それ！！ってことに。 さほど普及はしてないんですね。 【機能性】 調理温度や調理時間を設定できるので簡単に調理できます。 【使いやすさ】 設定さえ済ませればあとは簡単ですので。 【手入れのしやすさ】 基本は水をお湯にして調理するだけだから器具の手入れは簡単です。 【総評】 鍋に入れた水を温めて肉などの調理を低温でするってギミックです。 まあ、肉などは水に濡れないように袋に入れて低温調理するけど。 そういう煩わしさはあるけど・・・・ 基本待つだけで調理できるし。 仕上げに例えば焼き目などはフライパンなので付けます。

これ１つで料理の幅が広がる低温調理器です。 グリーンの見た目と丸っこいデザインがとても可愛く、収納にもコンパクトで便利です。 使用方法はとても簡単で、鍋に水を入れて、温度と時間を設定したらクリップで鍋につけて待つだけです。 クリップ部分はスライド式となっているので、鍋の深さに合わせていい位置に動かすことができます。 ほったらかすだけで、食材が美味しくなるならやるにこしたことはないですよ！ こういう手間を楽しめるようになりたいですね。