スペック情報 |
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![DNP-2000NE-SP [プレミアムシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001538383.jpg) |
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2位 |
3位 |
4.44 (11件) |
264件 |
2023/5/19 |
2023/6/中旬 |
○ |
Ver.5.0/Class1 |
○ |
○ |
434x107x421mm |
9.7kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:WMA/MP3/WAV/MPEG-4 AAC/FLAC/ALAC/DSD/PCM 消費電力:38W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 USB端子:USB-A入力(フロント)×1、USB-B入力×1 サンプリング周波数:WMA/MP3/MPEG-4 AAC:48kHz、WAV/FLAC/ALAC:192kHz、PCM:384kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC:24bit、PCM:32bit
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5Wiim Pro Plus からの買い替え
【デザイン】
グラファイトシルバーが渋くていい。
サイズ的にもラックへの収まりがよく、気に入っている。
一応? ソルボセインのインシュレーターを噛ませてある。
【音質】
Wiim Mini→Wiim Pro Plus→本機と更新してきた。
MiniからPro Plusへの更新時はあまり差を感じなかったが、本機にしたときには、接続後ごく小音量で鳴らしても、透明感、奥行き、広がり、解像度などが格段に変わった。
その後、それほど聴きこんではいないが、いつまでも聴いていたい気持ちになる。
Bluetooth接続の、iPadMiniに入れた楽器練習用のメトロノームアプリですら音質が変わる(さしてメリットはないけれど、練習のモチベーションは上がる)
【操作性】
使用するのが、AirPlayとBluetoothのみであるので(インターネットラジオ等は聴取しない)、不自由しない。
インジケーターに曲名が表示されるのは、地味に嬉しく、ありがたい。
リモコンは少しチープな印象(機能的には問題ない)
【機能性】
BluetoothもAirPlayも一瞬で繋がり、利便性はとてもいい。
Wiim使用時は、時々接続が途切れたり、なかなか接続しなかったが、そういう事象がまったく起きていない。
【総評】
アナログメインで聴いている。
ネットワークオーディオプレイヤーには、知識がついていけず敬遠していたが、当機の導入で認識が変わった。
これからはアナログと並行して、ぼけ防止も兼ねて当機を使いこなして、ネットワークオーディオの世界も垣間見たいと思う。
そういうモチベーションを喚起してくれるアイテムだと思う。
5噛めば噛むほど良い音に!
人間の耳はいいかげんである。
(もしかしたら自分の耳だけかもしれないが。)
高い金出して買ったのだからブルーサウンドノードより
音が悪いはずはない。
ヤマハR-N2000Aの内蔵DACよりいいはずだと
思い込んで聴いていた。
オーディオは手間暇掛けて金額掛けてナンボの世界。
高い方がいいに決まってる。
本当か?ナンボ聞き返しても
ヤマハの内蔵DACの方が耳触りが数倍いい?
これは困った。参ったぞ。
本機をアナログピンとコアキシャルでR-N2000Aに繋ぎ
Amazon musicの同じ曲でヤマハR-N2000AのDACと
じっくり聴き比べてみた。
ヤマハはとにかくボーカルが澄み渡りヤマハらしく
流麗な音です。
YPAO補正を掛けた方が高音から重低音まで
バランスが取れて好感の持てる音質でした。
さて、当初の本機は1音1音がとても繊細だが
DENONらしい味付けも感じられず、
原音に忠実な印象でした。
余りのつまらなさに一時は売却も考えた程でしたが、
せっかく期待して買ったのに
これが本当に本機の目指した音だとは
思いたく無く(-_-;)、、、
DACのエージングを24時間1週間実施してみたところ、
音に深みが出て来たのです。
どの曲を聴いてもヤマハよりも奥行きを感じられる。
自分の印象ではDENONらしいかと言うと
ちょっと違うのだが、
繊細さに深さが加わりトータルで素晴らしい。
この結果、ヤマハR-N2000AのYPAO補正は
キャンセルして聴いた方がずっといいです。
ヤマハ名誉の為に言っておくと、
R-N2000AのDACも相当レベルが高く、
1音1音のパンチとボーカルの魅力は
こちらに軍配が上がります。
いずれにしてもその差は少ないですが、
本当に本機を買って良かった。
エージングは必要不可欠ですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過去のレビュー
Amazon music Unlimitedを聴くために
ヤマハ musicCastからfireTVstick、
ブルーサウンドノードと渡り歩きましたが、
最後に本機にたどり着きました。
同じ曲を本機と切り替えて聴き比べすると
本当に微妙な違いなのですが、長時間大音量で聴いても聴き疲れしないし、こんなにAmazon musicって音が良かったっけ?と思う程良いです。
超高域から重低音迄、本当に気持ちがいい発音です。
驚いたのがCDからリッピングしたUSBの音が素晴らしい!
セットして1時間で感動しましたので、
今後のエージング変化が本当に楽しみです。
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![N-05XD [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001383284.jpg) |
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9位 |
4位 |
4.86 (7件) |
31件 |
2021/9/13 |
2021/8 |
○ |
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○ |
445x131x377mm |
13.8kg |
【スペック】Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE)
- この製品をおすすめするレビュー
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5エソテリックのネットワークDACは秀逸
しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。
昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。
約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。
そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。
そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。
Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。
長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。
同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。
久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。
5ESOTERICエントリーとして安定した完成度
UD-701Nからこちらへアップグレードしました。
よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。
【DAC単体音質】
※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。
空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。
【プリ部音質】
まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。
私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。
【機能性】
・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。
・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。
【総評】
DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。
クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。
組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2
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![NODE ICON [ブラック]](https://www.avac.co.jp/buy/html/upload/save_image/0130150143_679b15c78b357.jpg) |
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7位 |
5位 |
4.00 (1件) |
16件 |
2025/2/18 |
2025/2/15 |
○ |
Ver.5.2 |
○ |
○ |
220x84x193mm |
2.23kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:aptX Adaptive 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/DSD/MQA/OGG/OPUS/MPEG-4 SLS 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB Audio 2.0(タイプA)×2、USB-C×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit
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4デジタル機器の進化に驚き
十数年前のこういうデジタル機器、この価格だとあまり音質って、期待できなかったのですが期待以上でした 内蔵DAC、USBどちらもです
前提としてスピーカーはB&W804D4 プリメインアンプはアキュフェーズE-800 アクセサリーはそれなりに投資しての感想です
これを買うまではWindowsPC のタブレットサーフェスプロでAmazonMusic聴いてましたが途切れやすいし動作はやや安定感に欠いてました
こちらは今のところ安定してますし音質も有線LANは満足できるレベルにあります
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10位 |
5位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/12/27 |
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○ |
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430x117x310mm |
12.5kg |
【スペック】DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、DST)/WAV/FLAC/APE/SACD ISO 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1、USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB入力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB入力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC)
- この製品をおすすめするレビュー
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4値段以上の音です。正規品はもう少し安くしてくれると嬉しいです
DMP-A8から買い替えました。
音質は極めて良好です。ただし、音としては非常に分析的というか、透明感が高いというか、とにかくクリアに全てを詳らかにしてくれる音です。暖かく、包み込んでくれるような音がお好きな方には合わないと思います。
我が家のシステムはとにかく、クリアに低域が引き締まり、そのままの音が出てくる、ということを目指していますから、非常に相性が良く、まるでそこで楽器が鳴っているようです。
DMP-A8はストリーマーとしてのみ使っていましたが、DMP-A10はプレーヤーとしても使うことが増えています。アナログ出力の音も秀逸で、これを越えようと思うと、現状のオーディオ界ではそれこそ、いくら出したらいいのだろうかという世界になってしまうと思います。DMPーA10がStreamerとしていいところは、背面にさまざまな端子が付いているところです。実は、デジタル出力に関しては、経験上、ノイズ除去アクセサリーをある程度の数つける方が音が良くなります(アナログ出力は別です。)我が家では合計6個のアクセサリーをつけていますが、これができるのはアナログやデジタル出力端子が多いからで、その点も私がほぼデジタル出力のStreamerとしてしか使わないのにDMPーA10を導入した理由の一つです。
ただ、DMP-A10、実は日本の値付けが高いです。正規代理店経由では80万円を超えますが、例えば米国では4000ドル前後と、かなり安く売っています。ですからライバルとして挙げられているのはAurender A1000(日本では598000円)だったりします。実際に音を聞くと値段を超えていいのですが、それにしても利益を乗せすぎでしょ、っと思います。その点が星一つ減です。海外の比較動画では、DMP-A10 VS Aurender A1000では、DMP-A10はとにかくクリアでAurender A1000は暖かい音、という評価で、多くの評価はDMP-A10に軍配を挙げています。私はAurender A1000を聴いたことはありませんが、以前、N20を自宅視聴した時には同じような感想を持ち、購入には至りませんでした。
暖かい音が好き、という方にはDMPーA10は全く合わないだろうなと思います。
私のブログに使いこなしも含めてDMPーA10の情報はいろいろ発信していますので、ご参照ください
https://ameblo.jp/docono38/entry-12900332662.html
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![SM1.3 [Black]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/69/72835/6972835392343.jpg) |
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53位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/4/25 |
○ |
Ver.5.2 |
○ |
○ |
280x110x280mm |
6.4kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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8位 |
7位 |
4.64 (6件) |
248件 |
2024/3/12 |
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○ |
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○ |
○ |
399x90x248mm |
4.98kg |
【スペック】DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:FLAC/WAV/APE/PCM/DSD/MQA 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB/HDMI-IIS出力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB/HDMI-IIS出力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC)
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に多機能で高音質なDACプリです。
スピーカーとパワーアンプを所持していたので、HDMI接続できるDACプリを探してこのDMP-A8にたどり着きました。
発売時点で最新のAK-DACの音はそれまで使っていたAI-301とは段違いに音の綺麗さ、広がり、解像度等が上がりました。
何より、内蔵プレーヤーでAmazon Music UnlimitedやQobuzを再生したときの音質がたまりません。
4KテレビにPS5とFireStik4Kを繋げてゲームも動画も楽しめるようにしています。
HDMI(eARC)接続しているのでPS5で再生するブルーレイの音も良いです。
但し、FireStik4KでAmazon Music Unlimitedを再生するとA8の内蔵で再生した時よりも音が劣るので、音楽に関してはA8本体のストリーマー能力が非常に高いです。
Youtubeは比較していませんが、もしかしたらA8にYoutubeをインストールした方が音がいいかも知れません。
また、アナログRCAにレコードプレーヤーを繋げて聞いた時も、ボリュームにノイズ等は無く、レコードによってはCDや配信よりも良い音を鳴らしてくれます。
オーディオショップの方に、アナログプリを間に挟んだ方が良いと言われ、パワーアンプと同じメーカーのプリをお借りしたことがあったのですが、デジタル・アナログ音源共に、プリの有無での明確な音の差を感じる事が出来ませんでした。
(プリはA8よりも高額な物でした)
それ位、A8のプリアンプ部の能力も高いと満足しています。
▲難点としては、イコライザーを使うときに、0db以上の山を作ろうとするとノイズが発生することです。
そのため、-5dbしたベースからイコライザーカーブを作るプリセットになっています。
また、-5dbから始めても、カーブの一部でも0dbを越えると音が崩れます。
イコライザーON→ボリュームを5dbアップして、やっとOFFの状態と比較になるのが困りました。
そのため、基本フラットな状態で使っています。
(※これはバージョンアップで改善されているとの事)
5音質・機能ともに優秀
10年ほど前マランツの30万円ほどのネットワークプレーヤーを購入したことがあるが、全く期待外れであった。その後はシングルボードPCにLightMPDやDaphileなどで聴いていた。またオリオスペック店製のCanarinoFils9というPCでJPLAY FEMTO・HQPlayerなどのソフトで聴いていた。しかし、WindowsPCでは起動、終了が面倒なので、早くこのような機種が出ないかと待ち望んでいたが、やっと出たという気がする。
音質は以上挙げたどれよりもよいように思う。澄んだ癖のない音質である。操作はほとんど専用アンドロイドアプリでおこなっているが、なかなかよい。
少々不満な点を挙げれば、内蔵SSDのライブラリーは私の場合1Tb近くあるためデータベースの処理が追い付かなく使用に耐えない。「ファイル管理」でフォルダから楽曲を選択するしかない。改善が望まれる。ただSSDからの音は他の方も言っているように非常によい。
音楽サービスはQobuzを利用しているが、これもトータルの再生時間が表示されなかったり、初期画面がFavouritesでなかったりと改善が望まれる点が多い。
QobuzはアンドロイドのコントロールアプリBubbleUPnPからも再生できるので音質が同じなら(私には違いがわからない)こちらの方がずっと操作しやすい。
NHKのラジオアプリ「らじるらじる」もインストールできるので聞き逃し配信で種々の音楽が楽しめる。ただ、音質は「らじれこ」から録音したものと比較するとだいぶ劣る。
私のようなものぐさな人間には、このプレーヤーとパワーアンプとスピーカーの3つあればそれなりに良い音質で音楽を楽しめるのでとても気に入っている。
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![NT-07 [ブラスターホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001553179.jpg) |
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13位 |
7位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2023/7/18 |
2023/7/下旬 |
○ |
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○ |
440x92x398mm |
10.3kg |
【スペック】対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MQA/MP3/AAC/DSD(DSF、DFF)/PCM 消費電力:24W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:前面:USB (USB2.0準拠)×1、背面:USB (USB2.0準拠)×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB(DAC))、192kHz(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB(DAC))、24bit(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC))
- この製品をおすすめするレビュー
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5長く付き合える機材です。
使用環境:
IODATA Soundgenic HDL-RA3HG
TEAC UD-701N
LUXMAN NT-07
上記の環境でNT-07の無い状態で1年ほど使用していました。その後NT-07を追加しました。追加の理由は、以下の点です。
・USB接続よりネットワーク接続時の音質が気に入らなかった
・HDDの容量の大きなファイルを再生した時に音飛びがする場合がある(HDDのフラグメンテーションの可能性あり)
・Qobuzの利用
購入前は、改善するのか心配なところもありましたが、使用してみて、心配が吹き飛びました。
音質は、定位と広がりがまし、落ち着きのある感じになりました。ビックリしたのは、HDL-RA3HGのファイルの状態が変化していないのに、音飛びがまったくなくなったことです。LANのスピードも同じです。
Qobuzのサービス開始を楽しみにしています。
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16位 |
12位 |
4.27 (15件) |
147件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
○ |
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○ |
○ |
158x35x100mm |
0.578kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB-A 3.0×2、USB-C×1 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5よく言われる表現ですが、ベールが剥がれます。
wiim proからの乗り換えで購入しました。ですので比較対象はwiim proです。
購入当初は正しく接続しているはずなのに本体のフリーズ連発、設定画面にも入れたり入れなかったりで全く使い物にならなかったですが、ウイルスソフトでZEN STREAMからPCへのアクセスが遮断されていただけだったので、ZEN STREAMのIPアドレスをファイアウォールの除外設定したら快調そのものです。
このような初歩的なミスを犯すのは私だけでしょうが、調べてもこの解決策は出てこなかったので、誰かの助けになればと思い書きました。
↓以下普通のレビュー↓
環境は
スピーカー:Paradigm ATOM FT(SEのファンダメンタルチューン版)
プリメインアンプ:Nmode X-PM3FT
DAC:Nmode X-DP7
ハブ:silent angel N8
LANケーブルはベルデン
PC(再生機):普通のゲーミングデスクトップ
再生ソフト:roon
です。
基本的に切れ味鋭くクールな音が好みですので、そういう人間の感想だと思ってください。
【デザイン】
UFOのようなかわいいロボの顔のような、なんとも言えないデザインで私はまったくかっこいいとは思いませんが、モノとしての高級感はあるのでラックに置いたら意外と馴染みました。ただ、正面の状態ランプはとても正確で便利なのですが、光量が強すぎて暗い部屋では悪目立ちします。オフ設定ができればいいのに。
【音質】
PCとDACをUSB直結からwiim proによるネットワークオーディオに進化した時もまさにベールが剥がれたようなクリア感と切れ味の鋭さを感じましたが、ZEN STREAMはそれがさらに2枚くらい剥がれる感じです。大きな音色変化はないまま単純に音質がアップしたと思います。逆に言えば、これを入れるだけで低音の量がすごく増えるとか、そういうのは期待しない方がいいと思います。
もっと高いネットワークストリーマーも聴いてみたいものです。
【操作性】
機械としてはいくつかのボタンと端子があるだけで、ネットワークオーディオの理解が深ければ何の苦労もなく操作できると思いますし、一度安定したシステムを構築してしまえばその後は不具合無く動作しています。管理画面もとても明快でわかりやすいです。
ただし、自分で構築するにはそれなりのPCおよびネットワークの知識が必要です。
【機能性】
roon readyで6万円台というだけで素晴らしいです。Amazon musicにも対応してたら神そのものなのですが。
【総評】
言いたいことは上で全部書いてしまいましたが、roon ready対応で安く、安定しているのでそれだけで大満足です。
5インターネットオーディオの決定版ミュージックストリーマー
【デザイン】
コンパクトにまとまり、筐体はオールラウンドでアルミニウム仕様なので、高級感もあります。
【音質】
・Spotify Connectでのキャスト
・Airplay での iPhone 音楽(radiko、らじる★らじる、 youtube 等)キャスト
・ALACフォーマットでマウントして、ポータブル SSD に移した音楽ファイル
( iPod Classic 160GB の「レガシー」音源、CDを Win 11 OS ノートパソコン「富士通 FMV WA3/D3 16GBメモリモデル」にて、片っ端から手当たり次第にリッピング)
などを、アラカルトで再生していますが、申し分ない高音質と深みのある音像です(プリメインアンプは「QUAD VENA U」で、出力しております)。
まだ、私がトライしたのはロスレス音源止まりなので、盆のステイホーム期間にハイレゾ出力にアタックしてみます(アイ・オー・データの、2TBのNASをAmazonプライムデーで購入したので、運用に加えてみます)。ちなみにデジタル同軸出力のケーブルは、オーディオテクニカの「AT594/1.0m」を採用しています。廉価ですが、安定した再生が出来ます。すぐ隣の NEC Aterm ルーター(WG2600HP4)から引き込んでいるイーサネットケーブルは、 BELDEN の「1874A オーディオ用 LAN ケーブル (0.75m)」を採用しました。値段は手頃ですが、各種音楽用ケーブル専用メーカーだけのことはあります。
Wi-Fi(無線 LAN )での運用も出来ないこともないですが、やはり有線 LAN をきちんと使用した方が、何かとトラブルは起きません。ちなみに当商品に同包されているイーサネットケーブルは、質が悪すぎて使用を全くお勧めできません。自分で用途に合ったものを、後日買い足す方が確実です。
【操作性】
OSアップデート等が、数ヶ月に一回ありますが、非常に簡便な操作性です。引き込んでいるネットワークが不調なのかどうか、前面のライトで一目瞭然なのがありがたいです。 Spotify アプリとの連携も非常に軽く、たまにデータ目詰まりを起こしても、アプリを再起動するだけですぐに回復します。
また、 volumio 制御でのマウントした音楽ファイルの操作も、動作の軽快さが際立っています。
英ARM社製ベースでの OS 、なかなかに侮れません。少なくとも、不調続きで継続使用を断念した、 ONKYO CR-N775 よりはるかに、ストレスフリーに運用できる筐体です。それと初期化の際は、ピンを所定の坑に差し込んでやる必要があるのですが、これは iPhone 等のスマートフォンでも使用する、 sim カード用ピンを転用してやるとちょうどいいです。
【機能性】
十二分以上にあります。
Spotify Connect を初め、Roon Ready、インターネットラジオ、Airplay(DLNAベース)、高レベルUSB入出力、デジタル同軸出力等、この値段では破格です。お値段は手頃なものの、色々と機能を呼び出してやると、新しい発見が常にある面白いストリーマーです。おそらく、一両年中に日本にも上陸するであろう、ハイレゾロスレスストリーミングサービスの "TIDAL" にまで対応している、という間口の広さです。高音質での再生を、強力にサポートする「排他モード」もあります。(声を大にして伝えておきたい注意点として、当邦でのユーザーが多い「Amazon Music HD」と「Apple Music」には、今のところ、まだ非対応です。悪しからず。)
ひとつ申し上げておきたいのは、「DAC非内蔵」である点です。なので、単体の小型DAC(iFiシリーズなら「ZEN DAC」あたり)をアナログアンプとの間に噛ませてやるか、 VENA U のようにDAC内蔵のプリメインアンプを用意してやる必要があります。私の書斎は狭いので、後者での選択にしました。
採用機選定の際に、カナディアンメーカーの「bluesound」の新型「node」と天秤にかけたのですが、DAC内蔵がプリメインアンプとダブるのはスペック倒れなのと、 Spotify Connect のヘビーユーザーである私には、この機体が向いていました。
そして廉価である割に、当機も音質面では各方面から、力強い評価の声を頂いているようです。
【告知】
ご多分に漏れず、この商品も近日中の値上げが決定しております。
(※2022年9月1日より66,000円(税込)、当商品ホームページより:http://ifi-audio.jp/zen/zen_stream.html)。
ご検討中の方は、お急ぎください。
何でもかんでも、世界的に値上がりのご時世ですね。
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![UD-701N-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001341666.jpg) |
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12位 |
12位 |
3.86 (13件) |
144件 |
2021/3/15 |
2021/11/27 |
○ |
Ver.4.2/Class2 |
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○ |
444x111x334mm |
11.8kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:40W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、192kHz(同軸デジタル、光デジタル) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、24bit(同軸デジタル、光デジタル)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5届け、この感動!
5月前後に購入。そろそろエイジングも終わったかなぁということで、新機種発売につき今更感マシマシですがレビューしたいと思います。(新発売の507とそろって頑張ってほしいので応援の意味も込めて)長文なので文章を読むのが苦にならない方はどうぞ。
【デザイン】
賛否両論あることを承知の上で自分は好きです。欠点は物理的に大きいことと重いこと。(あと値段)
【音質】
温か素朴系無難方向の優等生サウンド。ですがアーティストさんの心音は身近に感じられます。
【操作性】
複雑というか設定できることが多いので一度適当に決めてから遊んでません。(というか覚えられる気がしません。)聞くだけなら問題ありません。
【機能性】
ネットワーク機能とヘッドホン端子4ピンバランス接続助かる。
【総評】
まずツッコミどころしかない再生環境について4点
1、ヘッドホンリスニングでの限定使用です。
TH900mk2(バランス)とHD800(バランス)を所持、使用しています。アクセは電源ケーブルのみ変えてます。
2、よく聞く曲
アニソン(平成10年代くらいの古い奴)ボカロ ロック(インディーズ物をこよなく愛する) 時々ヒップホップが混ざる ハイレゾ曲ほぼなし。ネットワーク機能(USBメモリー)使用。たまにspotify
と、曲の録音環境や再生音の精度などは推して知るべしでお願いします。
3、音楽に求めるもの
心理表現を聞きたい。アーティストさんの色が見えるならベスト。あと、とりあえず音楽は気楽に聞きたい。
4、UD501+HA501からの乗り換えです。
音の方向やバランスは大きく変わりませんが、弱音などの細かい表現力が段違いです。
前提として音数が多いので、アンバランス接続のヘッドホンなどでは結構団子になりやすい印象。スピーカーの方が向いているかもしれませんが、バランス接続対応ヘッドホンなら違和感ありません。お勧めできます。
バスドラムやベースなどの低音からハイハットやシンバルなどの高音まで過不足なく出ます。音の印象としては、丁寧に描写した水彩画のような滑らかな耳触りの音。暖色系で結構おとなしい音に感じます。あと音に開放感があるので熱い曲やヘヴィな曲でもやや爽やか優しい系に寄るのはこの機器の特徴な気がします。(こんな方向の音のライブハウスさんもあるのでぜんぜん誤差の範囲です。)インディーズロックのライブ感や空気感、空間感も丁寧に表現してくれます。
個々の音を見ると、解像度が(生音に比べても)それなりに高く、ボカロ曲のような音の数が多く聞き取りにくい曲でも破綻しません。また自分のような音感なし人間でもコーラスパートを耳コピできそうなほど一音一音細かく描写してくれます。また音量1まで下げても左右の音のバランスが破綻しないのは素直にすごいです。あと501ペアの時は別売りインシュレーターがないと音がブレましたが、こっちはインシュレーターなしでも音がぶれないです。(使用してみましたが違いが判りませんでした。)スパイク仕様様様です。
ヘッドホンアンプ機能としてはHD800使用時にもう少し頑張ってほしいと感じるときもあります。(パワー感的に)ですがアンプ別買いするほどかと聞かれると微妙な感じ。よほどこだわらなければ普通に使えます。
ネットワーク機能があるのでパソコンで曲を選ばなくていいのが快適です。ベッドで転がりながらスマホ弄って音楽を、そんな楽しみができる機種です。(本家ソフトが少し重いのでフィダータアプリを使って聞いています。)。高い買い物でしたが妥協しなくて正解でした。あとはハイレゾ対応のサブスクが増えてくれさえすれば文句なしです。
長文失礼しました。
環境を変えたので再レビューします。
soundgenic plusとiPadを購入。安価なddコンバータで同軸ケーブルで変換して聴く様になりました。nas運用ネットワークプレーヤーとして使用時、USB使用時、USB切り替え機使用時、ddコンバータ使用時と音の違いがあり、環境を敏感に感じ取る繊細な面を持つことを知りました。同時に音と並んでnas、同軸、ブルートゥース、PCオーディオなど使用幅と懐の深さが大きな売りになる機種だと再確認しました。
5総合的に満足度が高いプリアンプです
2022年 1月に購入してから、この機種のレビューの初投稿が
2023年 2月ですので、約1年間、使用した上でのレビューです。
【デザイン】
AP-701 とのマッチングも問題なく、LED 色も統一感があり、
シンプルなデザインで、強く主張することなく、既存の
TEAC 製品や他社製品とも組み合わせても、違和感なく
溶け込める点は、とても良いと思います。
ダイヤルやプッシュボタンは、安っぽく見えてしまうので、
もう少し光沢感・重厚感があってもよかったのでは、
と思っています。
(実物の触った感触は、安っぽさは全くありません)
【音質】
UD-503 からの買い替えですが、とても満足しています。
ヴォーカルの息づかいや、楽器の音の分離も、感じ取れ、
UD-503 では、聞こえなかった音が、聞こえます。
初めて音出しした時には、思わず感動してしまいました。
空間のスケールもアップしています。
UD-701N 購入当初は、パワーアンプ側は、AP-505 を
BTL 接続して聴いていましたが、AP-505 を、別のアンプに
買い替えた錯覚に陥りました。
夜に、ボリュームを絞って、小音量で聞いても、
音は痩せることなく、不満を感じることありません。
中〜大音量で聴く爽快感も味わえる一方、
深夜、小音量でも、繊細で心地よく聴けることは、
ちょっとした贅沢な気分にさせてくれます。
ネットワーク入力の音質は、ネットワークハブの影響を
大きく受け、汎用向けの TP-Link 製では、音が薄っぺらな
印象で、Netgear の QoS 付きのハブでだいぶ改善し、
現在は、オーディオ用スイッチングハブの Silent Angel の
N8 を使用して満足な音質を得られています。
USB-DAC、OPTICAL、COAXIAL の音質は安定して、
満足できる音質でした。
Bluetooth は、LDAC や色々とコーデックを試しましたが
他の入力系統よりも音質は劣っているように感じました。
その他、電源ケーブル等のアクセサリーにより、音質向上も
実感でき、オーディオ的な楽しみ方を感じることのできた
1年間でした。
【操作性】
特に、大きな不満もありません。
強いて言うのであれば、時折(1か月に1回程度の頻度)、
リモコンの反応が悪くなる症状が発生することくらいです。
【機能性】
入力は、Network、USB-DAC、USB メモリ、OPTICAL 2系統、
COAXIAL 2系統、RCA、XLR と、購入当初は大満足でした。
・・が、1年間、使用して、USB-DAC としての入力数が、
1つでは足りない点が、悩みの種となっている状況です。
USB-DAC は、現在、Silent Angel B1T を、ストリーマーとして
使用している状況で、B1T 以外にも、PC や他のストリーマーと
接続して、色々と切り替えながら使用したいと感じることが
度々あり、USB-DAC の入力は、最低でも、2系統は欲しく、
3系統あれば、なお嬉しいと感じています。
USB-DAC 以外の入力数は、現在の数で、十分です。
Bluetooth 接続においては、手持ちの複数のスマホやタブレットや
ウォークマンの 、SBC、HWA、LDAC、AptX で接続できることを、
確認できました。(HWA は LHDC として表示されてました)
Power Save 機能は、ついていること自体は、とても有り難い
ですが、30分だけでは、中途半端で使いづらく、60分、120分、
240分、と、複数の時間を選択できるように、ファームウェアの
アップデートで、ぜひ、改善してほしいと感じています。
(テレワーク会議や、少し席を外すと、30分は、あっという間で
直ぐに、電源が切れてしまうのは避けたいと思いまして・・)
【その他】
昨今の電気代の値上げ事情については、敏感になっておりまして、
消費電力を調べてみたところ、Network ON で 21W、
OFF で 12W でした。
UD-701N には、多数の入力系統があることから、
常に Network 入力の音楽を聴いているわけではありませんので、
リモコンから、ネットワークボタンを押すたびに、ON/OFF を
トグルして変更が出来るようなファームウェアのアップデートが
あると、省電力を意識した使い方ができると思っています。
【総評】
UD-503 で感じていた不満だった音質が、
UD-701N に変更したことで、音質改善され、
音楽を、楽しむことができており、総合的に言えば、
機能としての満足度も高く、購入して良かったと思っています。
定期的なファームウェアのバージョンアップで、機能的な改善も、
ユーザーにとっては、とても魅力で、毎回、バージョンアップを
楽しみにしています。
(最近では、メニュー画面のフォントが、グレースケールに
代わり、視認性の向上は、もちろん、製品としての品位の
向上にも、つながっていると思います)
また、電源ケーブルや、電源タップや、ネットワークハブを
変更したり、外部クロックを導入したりしたことで、
アクセサリー類を変更することでも、都度、更に音質改善する
こともわかり、オーディオ的な趣味としても、楽しむことが
できるプリアンプとして活躍してくれています。
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38位 |
14位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 6 |
2025/6/20 |
○ |
|
○ |
○ |
432x99x329mm |
5kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:FLAC/WAV(LPCM)/AAC/ALAC/AIFF/DSD/MP3/MP4/OGG/WMA 消費電力:15W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB×1 サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:32bit
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![MS120 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001652893.jpg) |
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30位 |
14位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/11 |
- |
○ |
Ver.4.2 |
|
○ |
320x94x210mm |
3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/ALAC/DSD/MQA/PCM 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 USB端子:USB-A×2 サンプリング周波数:MP3:48kHz、AAC/FLAC/WAV:96kHz、PCM:192kHz 量子化ビット数:MP3/AAC:16bit、FLAC/WAV/PCM:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Wi-Fi経由で聴けるのがいい
【デザイン】
液晶がでかくて視やすい。
バックにWi-Fiアンテナが見えてるのがなんとも・・・
【音質】
いうことなしによろしいと思います。
【操作性】
操作は小さな押しボタンです。
【機能性】
Wi-Fi機能を搭載しているため非常にシンプルに組める。
【総評】
ボリュームが回転式ではなくて、
スイッチ抵抗式100段階アナログボリュームと非常にめずらしいです。
少々使いにくいなと感じました。
したがって前面パネルにダイヤルはありません。
液晶が視やすいのがとてもいいところ。
仕様
●対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/
ALAC/DSD/MQA/PCM
●USB:USB-Ax2
●Wi-Fi:有
●入力系統:同軸x2、光デジタルx2、アナログx2
●出力系統:同軸x1、光デジタルx1、アナログx1
●サイズ:幅320mmx高さ94mmx奥行210mm。重さ3kg。
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47位 |
16位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/21 |
2023/6/26 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.16kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
-
4のっぺりとしたフロントマスク
のっぺりとしたフロントマスクは個人的な好みで
もうひとつかなあ。
アナログ出力はアンバランスのRCA1系統と
バランスのXLR1系統と充実。
入力系統はUSBが2系統ありUSBメモリと外付けHDD以外にも
マウスやキーボードも接続可能。
LANケーブル、マイクロSDの接続もOK
そしてHDMI端子もあり
サウンドは素直なタイプで誇張が感じられず自然な雰囲気で
聴かせてくれます。
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![S15 FIO-S15-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688515.jpg) |
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22位 |
16位 |
- (0件) |
3件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/11 |
○ |
○ |
○ |
○ |
430x89.5x274.5mm |
5.647kg |
【スペック】DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit
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![UD-701N-S [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001341667.jpg) |
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33位 |
16位 |
3.86 (13件) |
144件 |
2021/3/15 |
2021/11/27 |
○ |
Ver.4.2/Class2 |
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○ |
444x111x334mm |
11.8kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:40W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、192kHz(同軸デジタル、光デジタル) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、24bit(同軸デジタル、光デジタル)
- この製品をおすすめするレビュー
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5届け、この感動!
5月前後に購入。そろそろエイジングも終わったかなぁということで、新機種発売につき今更感マシマシですがレビューしたいと思います。(新発売の507とそろって頑張ってほしいので応援の意味も込めて)長文なので文章を読むのが苦にならない方はどうぞ。
【デザイン】
賛否両論あることを承知の上で自分は好きです。欠点は物理的に大きいことと重いこと。(あと値段)
【音質】
温か素朴系無難方向の優等生サウンド。ですがアーティストさんの心音は身近に感じられます。
【操作性】
複雑というか設定できることが多いので一度適当に決めてから遊んでません。(というか覚えられる気がしません。)聞くだけなら問題ありません。
【機能性】
ネットワーク機能とヘッドホン端子4ピンバランス接続助かる。
【総評】
まずツッコミどころしかない再生環境について4点
1、ヘッドホンリスニングでの限定使用です。
TH900mk2(バランス)とHD800(バランス)を所持、使用しています。アクセは電源ケーブルのみ変えてます。
2、よく聞く曲
アニソン(平成10年代くらいの古い奴)ボカロ ロック(インディーズ物をこよなく愛する) 時々ヒップホップが混ざる ハイレゾ曲ほぼなし。ネットワーク機能(USBメモリー)使用。たまにspotify
と、曲の録音環境や再生音の精度などは推して知るべしでお願いします。
3、音楽に求めるもの
心理表現を聞きたい。アーティストさんの色が見えるならベスト。あと、とりあえず音楽は気楽に聞きたい。
4、UD501+HA501からの乗り換えです。
音の方向やバランスは大きく変わりませんが、弱音などの細かい表現力が段違いです。
前提として音数が多いので、アンバランス接続のヘッドホンなどでは結構団子になりやすい印象。スピーカーの方が向いているかもしれませんが、バランス接続対応ヘッドホンなら違和感ありません。お勧めできます。
バスドラムやベースなどの低音からハイハットやシンバルなどの高音まで過不足なく出ます。音の印象としては、丁寧に描写した水彩画のような滑らかな耳触りの音。暖色系で結構おとなしい音に感じます。あと音に開放感があるので熱い曲やヘヴィな曲でもやや爽やか優しい系に寄るのはこの機器の特徴な気がします。(こんな方向の音のライブハウスさんもあるのでぜんぜん誤差の範囲です。)インディーズロックのライブ感や空気感、空間感も丁寧に表現してくれます。
個々の音を見ると、解像度が(生音に比べても)それなりに高く、ボカロ曲のような音の数が多く聞き取りにくい曲でも破綻しません。また自分のような音感なし人間でもコーラスパートを耳コピできそうなほど一音一音細かく描写してくれます。また音量1まで下げても左右の音のバランスが破綻しないのは素直にすごいです。あと501ペアの時は別売りインシュレーターがないと音がブレましたが、こっちはインシュレーターなしでも音がぶれないです。(使用してみましたが違いが判りませんでした。)スパイク仕様様様です。
ヘッドホンアンプ機能としてはHD800使用時にもう少し頑張ってほしいと感じるときもあります。(パワー感的に)ですがアンプ別買いするほどかと聞かれると微妙な感じ。よほどこだわらなければ普通に使えます。
ネットワーク機能があるのでパソコンで曲を選ばなくていいのが快適です。ベッドで転がりながらスマホ弄って音楽を、そんな楽しみができる機種です。(本家ソフトが少し重いのでフィダータアプリを使って聞いています。)。高い買い物でしたが妥協しなくて正解でした。あとはハイレゾ対応のサブスクが増えてくれさえすれば文句なしです。
長文失礼しました。
環境を変えたので再レビューします。
soundgenic plusとiPadを購入。安価なddコンバータで同軸ケーブルで変換して聴く様になりました。nas運用ネットワークプレーヤーとして使用時、USB使用時、USB切り替え機使用時、ddコンバータ使用時と音の違いがあり、環境を敏感に感じ取る繊細な面を持つことを知りました。同時に音と並んでnas、同軸、ブルートゥース、PCオーディオなど使用幅と懐の深さが大きな売りになる機種だと再確認しました。
5総合的に満足度が高いプリアンプです
2022年 1月に購入してから、この機種のレビューの初投稿が
2023年 2月ですので、約1年間、使用した上でのレビューです。
【デザイン】
AP-701 とのマッチングも問題なく、LED 色も統一感があり、
シンプルなデザインで、強く主張することなく、既存の
TEAC 製品や他社製品とも組み合わせても、違和感なく
溶け込める点は、とても良いと思います。
ダイヤルやプッシュボタンは、安っぽく見えてしまうので、
もう少し光沢感・重厚感があってもよかったのでは、
と思っています。
(実物の触った感触は、安っぽさは全くありません)
【音質】
UD-503 からの買い替えですが、とても満足しています。
ヴォーカルの息づかいや、楽器の音の分離も、感じ取れ、
UD-503 では、聞こえなかった音が、聞こえます。
初めて音出しした時には、思わず感動してしまいました。
空間のスケールもアップしています。
UD-701N 購入当初は、パワーアンプ側は、AP-505 を
BTL 接続して聴いていましたが、AP-505 を、別のアンプに
買い替えた錯覚に陥りました。
夜に、ボリュームを絞って、小音量で聞いても、
音は痩せることなく、不満を感じることありません。
中〜大音量で聴く爽快感も味わえる一方、
深夜、小音量でも、繊細で心地よく聴けることは、
ちょっとした贅沢な気分にさせてくれます。
ネットワーク入力の音質は、ネットワークハブの影響を
大きく受け、汎用向けの TP-Link 製では、音が薄っぺらな
印象で、Netgear の QoS 付きのハブでだいぶ改善し、
現在は、オーディオ用スイッチングハブの Silent Angel の
N8 を使用して満足な音質を得られています。
USB-DAC、OPTICAL、COAXIAL の音質は安定して、
満足できる音質でした。
Bluetooth は、LDAC や色々とコーデックを試しましたが
他の入力系統よりも音質は劣っているように感じました。
その他、電源ケーブル等のアクセサリーにより、音質向上も
実感でき、オーディオ的な楽しみ方を感じることのできた
1年間でした。
【操作性】
特に、大きな不満もありません。
強いて言うのであれば、時折(1か月に1回程度の頻度)、
リモコンの反応が悪くなる症状が発生することくらいです。
【機能性】
入力は、Network、USB-DAC、USB メモリ、OPTICAL 2系統、
COAXIAL 2系統、RCA、XLR と、購入当初は大満足でした。
・・が、1年間、使用して、USB-DAC としての入力数が、
1つでは足りない点が、悩みの種となっている状況です。
USB-DAC は、現在、Silent Angel B1T を、ストリーマーとして
使用している状況で、B1T 以外にも、PC や他のストリーマーと
接続して、色々と切り替えながら使用したいと感じることが
度々あり、USB-DAC の入力は、最低でも、2系統は欲しく、
3系統あれば、なお嬉しいと感じています。
USB-DAC 以外の入力数は、現在の数で、十分です。
Bluetooth 接続においては、手持ちの複数のスマホやタブレットや
ウォークマンの 、SBC、HWA、LDAC、AptX で接続できることを、
確認できました。(HWA は LHDC として表示されてました)
Power Save 機能は、ついていること自体は、とても有り難い
ですが、30分だけでは、中途半端で使いづらく、60分、120分、
240分、と、複数の時間を選択できるように、ファームウェアの
アップデートで、ぜひ、改善してほしいと感じています。
(テレワーク会議や、少し席を外すと、30分は、あっという間で
直ぐに、電源が切れてしまうのは避けたいと思いまして・・)
【その他】
昨今の電気代の値上げ事情については、敏感になっておりまして、
消費電力を調べてみたところ、Network ON で 21W、
OFF で 12W でした。
UD-701N には、多数の入力系統があることから、
常に Network 入力の音楽を聴いているわけではありませんので、
リモコンから、ネットワークボタンを押すたびに、ON/OFF を
トグルして変更が出来るようなファームウェアのアップデートが
あると、省電力を意識した使い方ができると思っています。
【総評】
UD-503 で感じていた不満だった音質が、
UD-701N に変更したことで、音質改善され、
音楽を、楽しむことができており、総合的に言えば、
機能としての満足度も高く、購入して良かったと思っています。
定期的なファームウェアのバージョンアップで、機能的な改善も、
ユーザーにとっては、とても魅力で、毎回、バージョンアップを
楽しみにしています。
(最近では、メニュー画面のフォントが、グレースケールに
代わり、視認性の向上は、もちろん、製品としての品位の
向上にも、つながっていると思います)
また、電源ケーブルや、電源タップや、ネットワークハブを
変更したり、外部クロックを導入したりしたことで、
アクセサリー類を変更することでも、都度、更に音質改善する
こともわかり、オーディオ的な趣味としても、楽しむことが
できるプリアンプとして活躍してくれています。
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![SR11 FIO-SR11-B [Black]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/62314/4562314019018.jpg) |
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17位 |
19位 |
3.51 (4件) |
0件 |
2024/12/ 2 |
2024/12/ 6 |
○ |
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○ |
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157x32.3x133mm |
0.375kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB Type-C(電源供給専用)×1、USB Type-A×1、USB Type-C×1 サンプリング周波数:USB:768kHz、同軸デジタル、光デジタル:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit、同軸デジタル、光デジタル:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Roon Bridgeとしては優秀
Roon Bridgeに、ラズパイ4+Ropieeeを使っていたが、物は試しに購入。
構成は下記。
NAS → Roon Server(NUC12+ROCK) → SR11 → MUTEC MC3+USB → SPL Diamond → marantz model50 → FOCAL Aria Evo X N°1
ラズパイよりは、透明感、躍動感が向上しました。ただし、ほんの少し。
Roonでとことん音質を追求したい方にはおすすめします。
価格も安いし。
Roon Bridgeとしてのみの機能なら、Volumio Rivoより、SR11のほうが、優秀です。
ただし、Rivoはいろんなことができますが、SR11は、いまのところ、Roon BridgeとAir Playの機能しかありません。
Roonを使用していない方には、おすすめしません。
あとはDSD Nativeに対応してほしかった。
DoPのみなので、アップデートに期待します。
5Roonで使うべき
【デザイン】
成形品質は値段なりかな。FIIO K11と揃えるとキレイですね。
【音質】
最高
環境は以下。LANは有線接続。
DAC:TA-ZH1ES (LUXMAN JPU-150 で USB接続)
電源:TOPPING P50 (エイム電子 USAC-0015 で接続)
【操作性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【機能性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【総評】
Wiim Proからの乗り換えです。Roon使っても乾いて滑らかさのない音で耐えられませんでした。
SR11は基本的にRoon出力するための機器です。それ以外の使い方は諸々不自由ですのでお勧めできません。
LANスイッチとは可能であれば10Mbpsでリンクさせてください。10MbでもRoonなら24bit/192kHZ、DSD64の再生できます。(DSD256はダメでした。SR11はDoPなので、DSD Nativeなら行けるのかも)
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20位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 3 |
2023/10 |
○ |
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○ |
○ |
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【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:MP3/MP4/OGG/WMA/FLAC/WAV(LPCM)/MQA/AAC/ALAC/AIFF/DSD 消費電力:12W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB 2.0×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
4薄型筐体でスタイリッシュな外観の製品である
薄型筐体でスタイリッシュな外観の製品である
本体サイズ 厚み48mm 幅は449mm 奥行282mm
対応ビットレート 16bit、24bit
サンプリングレートは32kHz、44.1kHzから最大192kHzまで
アナログ出力は簡素でRCA(アンバランス)1系統のみ
デジタル出力はCoaxial、Optical各1系統
サウンド的には芯のある厚めなサウンドでどっしりした感じがする
音色である。
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![SM1.3 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694237.jpg) |
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84位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/4/25 |
○ |
Ver.5.2 |
○ |
○ |
280x110x280mm |
6.4kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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56位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/26 |
2024/12/25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸出力、AES/EBU出力)
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![aurender N150 [Black]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/62314/4562314016567.jpg) |
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51位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/5/27 |
2022/5/27 |
○ |
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○ |
215x63x355mm |
5.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:32W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
4横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長
【デザイン】
フロントパネルの中央に大型ディスプレイを備えたスタイル
四角い大きめ名ボタンもフラット仕様でスッキリしている。
【音質】
フラットな音調でキツさが感じられない聴きやすいサウンドです。
【操作性】
専用のアプリによる操作はタブレットであればより操作がしやすい
【機能性】
ネットワーク接続はもちろんUSB・DACとしての活用も可能です。
【総評】
横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長の筐体
さりげなく設置できます。
聴きやすいサウンドですので気持ちよく音楽に浸れます。
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![SR11 FIO-SR11-S [Silver]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/62314/4562314019025.jpg) |
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59位 |
25位 |
3.51 (4件) |
0件 |
2024/12/ 2 |
2024/12/ 6 |
○ |
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○ |
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157x32.3x133mm |
0.375kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB Type-C(電源供給専用)×1、USB Type-A×1、USB Type-C×1 サンプリング周波数:USB:768kHz、同軸デジタル、光デジタル:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit、同軸デジタル、光デジタル:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Roon Bridgeとしては優秀
Roon Bridgeに、ラズパイ4+Ropieeeを使っていたが、物は試しに購入。
構成は下記。
NAS → Roon Server(NUC12+ROCK) → SR11 → MUTEC MC3+USB → SPL Diamond → marantz model50 → FOCAL Aria Evo X N°1
ラズパイよりは、透明感、躍動感が向上しました。ただし、ほんの少し。
Roonでとことん音質を追求したい方にはおすすめします。
価格も安いし。
Roon Bridgeとしてのみの機能なら、Volumio Rivoより、SR11のほうが、優秀です。
ただし、Rivoはいろんなことができますが、SR11は、いまのところ、Roon BridgeとAir Playの機能しかありません。
Roonを使用していない方には、おすすめしません。
あとはDSD Nativeに対応してほしかった。
DoPのみなので、アップデートに期待します。
5Roonで使うべき
【デザイン】
成形品質は値段なりかな。FIIO K11と揃えるとキレイですね。
【音質】
最高
環境は以下。LANは有線接続。
DAC:TA-ZH1ES (LUXMAN JPU-150 で USB接続)
電源:TOPPING P50 (エイム電子 USAC-0015 で接続)
【操作性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【機能性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【総評】
Wiim Proからの乗り換えです。Roon使っても乾いて滑らかさのない音で耐えられませんでした。
SR11は基本的にRoon出力するための機器です。それ以外の使い方は諸々不自由ですのでお勧めできません。
LANスイッチとは可能であれば10Mbpsでリンクさせてください。10MbでもRoonなら24bit/192kHZ、DSD64の再生できます。(DSD256はダメでした。SR11はDoPなので、DSD Nativeなら行けるのかも)
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40位 |
25位 |
3.50 (2件) |
88件 |
2021/11/26 |
2021/11/18 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足しています。
【デザイン】
シンプルでコンパクト。良いと思います。
【音質】
DAC等その他の機器構成をどのようにするかにより評価は変わると思いますが個人的には満足しています。
私の構成:本機→Shanring EH3→プリアンプ(無名品)→
Topping PA5→Sonus faber LUMINA1
【操作性】
本機は専用アプリのみでの操作になりますが、そのアプリの操作性は特に
問題ないと思います。日本語が変なところもありますが。
【機能性】
ストリーマーとしては過不足ないと思います。
【総評】
自分はAmazon-musicは使わないので本機で何の問題もありません。
ifiのNEOstream、Roon使用からの買い替えで本機をQobuzで使用して
います。NEOstreamはRoonで使用すると15分毎にプチノイズが起きる
問題があり、それを1年以上解決してもらえないこととRoon+サブスク
で高額になることもあり、本機での運用に切り替えました。
結果、操作はアプリだけで完結しますし、Qobuz費用だけで運用費用も
抑えられるので非常に満足しています。
本機購入して良かったです。
3いろいろ未完成なところが多い
【デザイン】
ぱっと見がNUCっぽいですがシンプルな黒で高級感があります。
【音質】
AMHDでの評価になりますが、AmazonベーシックのCoaxialケーブルでDAC(ifiaudio Pro iDSD Sig)につないでますが、音質は適当につなげた割にはとても良いと思います。
トランスポートなので音質はDAC側に左右される部分が大きいとは思いますが、ノイズが入ることもないですし問題ないです。
【操作性】
VitOS Orbiterの操作性は非常に良レスポンスも早いです。
【機能性】
対応しているストリーミングサービスが多く、ネットワークストレージやUSBメモリにも対応しておりネットワークトラポとして今現在としての機能性は十分備わっていると思います。
将来、様々なサービスが出てきたときにどこまでアップデートで対応してもらえるのかは気になります。
しかし、総評で後述しますがいろいろ不満点も見えてきました。
【総評】
(2023.02.19修正)
各項目、割と良いことを書きましたが、機器としての素養は良いと思いますがAmazon Musicが最大24/96までしか再生できないとか、TIDAL MQAはUSBでしか出力できない(つまりM1T用にUSB DACやUSB DDCを用意しないとならないのでPCでUSB接続使ってる人は余計にお金が掛かる)とかいろいろ使い勝手が悪いです。
WiiM mini を電源強化して使った方がよっぽど良いので手放しました。
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![NT-505-X/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001385865.jpg) |
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22位 |
25位 |
4.19 (5件) |
39件 |
2021/9/16 |
2021/9/18 |
○ |
Ver.4.0/Class2 |
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○ |
290x84.5x248.7mm |
4.1kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、
【デザイン】
個人的にはシンプルで好き
【音質】
とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが)
【操作性】
Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し
【機能性】
Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。
【総評】
位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。
余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる)
この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う
4入門機として最適
誤りが一部あったので再レビューです。
自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無
に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM
AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。
その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず
PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。
LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク
オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成
度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている
と思います。
1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ
りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。
2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの
です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC
が開発したものではありません。
TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ
ットワークトランスポートも同様です。
日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。
3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして
パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ
ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。
もちろんタブレットは必須です。
4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方
が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特
筆すべき効果は実感できませんでした。
5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも
対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも
利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して
いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク
ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。
まとめ
:ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま
すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意
味での「ネットワークプレーヤー」です。
オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始
める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ
ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、
本機は入門機として最適ではないでしょうか。
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![NT-505-X/S [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001385866.jpg) |
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25位 |
25位 |
4.19 (5件) |
39件 |
2021/9/16 |
2021/9/18 |
○ |
Ver.4.0/Class2 |
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○ |
290x84.5x248.7mm |
4.1kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、
【デザイン】
個人的にはシンプルで好き
【音質】
とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが)
【操作性】
Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し
【機能性】
Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。
【総評】
位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。
余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる)
この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う
4入門機として最適
誤りが一部あったので再レビューです。
自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無
に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM
AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。
その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず
PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。
LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク
オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成
度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている
と思います。
1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ
りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。
2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの
です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC
が開発したものではありません。
TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ
ットワークトランスポートも同様です。
日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。
3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして
パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ
ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。
もちろんタブレットは必須です。
4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方
が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特
筆すべき効果は実感できませんでした。
5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも
対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも
利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して
いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク
ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。
まとめ
:ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま
すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意
味での「ネットワークプレーヤー」です。
オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始
める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ
ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、
本機は入門機として最適ではないでしょうか。
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43位 |
25位 |
3.00 (1件) |
20件 |
2022/10/ 3 |
2022/9/26 |
○ |
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○ |
○ |
214x41x151mm |
1kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 消費電力:14W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:4.4mm5極バランス USB端子:USB-A 3.0×2、USB-C×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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3ファームウェアの作り込みが甘い
半年以上経過してもRoonでのドロップが改善しない、hqplayer利用時はPCから直接DAC接続しても音質が大きく変わらないため手放しました。
現状はhqplayerもやめてROCKから直接QutestへUSB接続のシンプルな構成に変えています。
音質は良い方が良いとは思いますが、自分の場合はある程度のラインまで到達すれば後は利便性をとった方が満足度が高いみたいです。
neo streamの場合はoptiboxでの光アイソレーションだけが良い点と言えたかもしれません。
ただそれならもっと他に選択肢はあるのでは?
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![S15 FIO-S15-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688516.jpg) |
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43位 |
25位 |
- (0件) |
3件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/11 |
○ |
○ |
○ |
○ |
430x89.5x274.5mm |
5.647kg |
【スペック】DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit
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![LUMIN D3 [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001633936.jpg) |
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74位 |
25位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/17 |
2024/2/ 8 |
○ |
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○ |
300x60x244mm |
2.5kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
4操作はスマホもしくはタブレットで操作
【デザイン】
中央に情報表示部パネルがあるだけのシンプルなもの
【音質】
低音から高音まで両側によく伸びたサウンド
【操作性】
操作はスマホもしくはタブレットで操作するので画面の大きな方が
操作は判りやすいくてやり易くなる。
【機能性】
入力はNetWorkとUSBストレージからで割とシンプル
対応フォーマットは広い
対応ストリーミングサービスはアプリ内でアクセス
【総評】
本体は操作は何もできなくてアプリによる操作な製品
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![LUMIN L2 4TB SSD仕様 [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001562743.jpg) |
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91位 |
25位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/8/25 |
2023/9/中旬 |
○ |
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350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ストレージは2TBのSSDを×2搭載し合計4TB
【デザイン】
フロントパネル中央に少し控えめなウィンドウで
ディスプレイ部があるのみ。
【音質】
スッキリ・爽やかサウンドで聴いていて気持ち良い。
【操作性】
アプリでの操作が中心と言うか本体単体では操作できない
【機能性】
多数のフォーマットをサポートし接続もLAN・USB・光を
それぞれ2系統備えている
ストレージは2TBのSSDを×2搭載し合計4TB
【総評】
4TBの大量ストレージを搭載し多数のフォーマットに対応
ミュージックサーバーの名に恥じない製品。
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45位 |
25位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2024/6/ 3 |
2024/1 |
○ |
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○ |
445x162x438mm |
26.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:768kHz(ES-LINK)、192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:48bit(ES-LINK)、24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE)
- この製品をおすすめするレビュー
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5チョット高いけど、概ね満足。
【デザイン】一連のエソテリックの統一されたデザインを踏襲。グランディオーソシリーズに比べればチョットのっぺりはしているが、ま、可もなく不可もなくという感じ。しかし然程高級感は感じられない。
でも、このままのイメージで今後も継続していくと、アキュフェーズの様に逆に変えられなくなりそう・・・
【音質】DACも電源もそれなりに物量を投下しているので◎。K1 に比べやはり DAC の進化は早いので、DAC を重視する人は、DAC の早め早めの代替えは必須かもしれない。
K1 に比べ、楽器の一音一音が細かく出る。
【操作性】リモコンが無いのは不満。設定変更等すべて本体のボタンを色々押しての操作は×。
せめて、電源の ON OFF 、入力切替、ディスプレーの切り替え位はリモコンでしたい。
【機能性】フル装備なので不満はない。でも他社の Luminアプリ 使用の機器同様、Amazon Music HD に対応していないのが惜しまれる。その為今まで使っていた NODE は残してある。
メーカーに問い合わせたが、この先もやる気は無さそうだった。
【総評】昨秋から Qobuz に加入したのを機に、更に断捨離も兼ねて今回 CDP の K1とアナログレコード系を全廃 (すべて買取に出した) して、ネットオーディオに絞り (時々 CD) 今回導入。
無線Lan親機からは光アイソレート、HUB はGUSTARD N18pro 、そしてマスタークロックジェネレーターからこれと MUTEC MC-3+USB 、HUB へ入力。
単品で繋いでも良いが、それぞれ周辺機器で補強していくと更に音質向上は図れる。
決して安くはないし、ストリーミング機器としては数万円 (安物は低域が薄い) から数百万円クラスまであるが、DAC の性能を考えるとやはりこのクラスならではと感じさせる。
5とことんまで性能を追求した一台
【デザイン】
本体フロントパネルは大きな表示部がメインでその他の
操作ボタンは小さくて最少レベル
【音質】
精密なサウンドで明瞭さが際立っている音
【操作性】
スマホもしくはタブレットにESOTERIC Sound Stream アプリで行う
タブレットでは画面が大きいので割とやり易い
ちょっと慣れは必要
【機能性】
対応しているフォーマットや入力は多彩でおそらくほぼ網羅されているので
不満は無い。
【総評】
同社の特徴であろう強力過ぎる電源を搭載しでいる
とことんまで性能を追求した一台である。
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![LINK 10n [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001661985.jpg) |
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28位 |
25位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2024/11/ 6 |
2024/11/下旬 |
○ |
○ |
○ |
○ |
440x192x472mm |
33kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:WAV/FLAC/ALAC/MP3/WMA/AAC/DSD/PCM 消費電力:55W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 サンプリング周波数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:384kHz、MP3/WMA/AAC:48kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:32bit
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5AirPlayとUSB-DAC環境での評価
本機は非常にポテンシャルが高いです。
AirPlayはiPhoneとMac book Airで試しましたがそれぞれ音が違います。手持ちのDMP-A8ではAirPlayは異様に音が腰高になったため仕方なくBluetoothを使用していましたが、本機はそういうことはありません。あとDMP-A8はたしかMac book AirではAir Playできなかったと思います。
USB-DACでMac book Airを接続してみます。USBケーブルはSAECのSTRATOSPHERE SUS-020。オーディオ的な理想を追求したような音です。詳しい表現は苦手なので避けますが、PC環境でここまで精密さを保ちながら音が生々しくなるのかと嬉しくなりました。
あとはトーンコントロール機能があり、DIRECTをオフにしてOPTIONボタンからハイとローの量をいじれます。
注意するのはプリ部ありとなしで背面のアウト端子が別な事、最初に小さいアンテナを忘れないでつけることですかね。あと、操作性はかなり練られていて使いやすいです。Amazon musicやSpotifyは専用のアプリがあるので、操作性もそちらのほうがいいし、わざわざHEOSは使わなくていいのではと思いました。私は最終的にUSB-DACでの使用に落ち着きました。他の機種には代え難い音質があると思うので、高くてもそこに優位性を見れる人はいいのではと思います。
筐体の重厚感は所有欲を満たしてくれます。嫁を質に入れてまで買ったかいがありました。嘘です、すいません(笑
5やっと僕の用途に合ったプリが出たのですぐ買いました。
この金額だと普通はデモ機借りたり、店で試聴してからの購入ですが、
僕は発売日を待って、即決で買いました。
もう、いくら待っても、これ以上、僕の使用用途に合うプリアンプは出ないと思ったからです。
詳しい感想などは厚木市のオーディオ店のサイトに書きましたので参照ください。
金額が金額なので迷うとは思います。
でも、今の時代、とにかく何でも値上がり続きです。
オーディオ製品も2024年秋から一気に上がりましたから、
僕はかなりお金使いましたが満足してます、後悔無しです。
このプリアンプもそうです。
マランツのDACの性能が良いことはまだ、あまり知られてないようです。
僕はSA12OSEを持ってますから、試聴もせずにこのアンプを買いました。
人生で一番高い買い物です。家やクルマはタダで貰いましたから。笑
音楽が無いと生きてゆけないので思い切りました。
皆さんも、お金の使い方をよく考えて生きて下さい。
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48位 |
-位 |
3.50 (3件) |
52件 |
2022/3/17 |
2022/3/17 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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5Roon Bridgeとしてなら、お買い得かも
Amazon Musicが聴けなくなって、早2年。
著作権がらみの問題なので、たぶん聴けるようにはならないでしょう。
中古市場でも、買いたたかれて、定価の半分で入手することができました。
Amazon MusicはNODE NANOで聴くので、Roon Bridgeとしての評価が高いので、購入してみました。
確かに、音質は良いです。
これまで、Roon Bridgeとして、下記を使ってきましたが、一番良いかも。
・Volumio RIVO
・ラズパイ+RoPieee
・FIIO SR11
Roon Bridgeとして使っていても、4GBで問題ないですね。
Roonを使用している方には、おススメします。
3パソコン再生が億劫な人用
Amazon Music Unlimitedをスマホアプリでオーディオ機器にビットパーフェクトで再生出来る事が最大のメリット。
検索履歴が保存されるので再検索が楽。しかもNASの音源検索時にもこの検索履歴が表示されるので同じ曲を素早く音質比較等するのに便利。レスポンスもストレスを感じさせないレベルです。
アルバムもただ選択してクリックすれば再生が始まる。(ギャップレス再生対応)
デメリットはAmazon Musicで作成したプレイリストを再生する事は出来ても追加や編集、お気に入り登録が出来ない事。
Spotifyは純正アプリ(Spotify Connect)を使用するが、再生中に一時停止したり、スキップしたりすると曲が停止しなかったりでフリーズしまくり。SONYのHAP-Z1ESでは1度もそのような症状が出た事は無い。
PCでサンプリングレートを合わせて排他モードで再生した音と一聴比較しましたが違いは感じられませんでした。
オリジナルアプリ(VitOS Orbiter)は直観的で非常に素晴らしいと思います。
ファームウェアアップデートによる更なる改善に期待します。
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142位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/2/24 |
2018/8/ 1 |
○ |
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○ |
○ |
106x48x152mm |
1.5kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD USB端子:ハイエンドオーディオグレードUSB×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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4操作は簡単です
【デザイン】
逆台形ですがよいデザインとは言えないですね。
【音質】
低音の魅力は感じたけど。
高音部が少し物足りなかった。
【操作性】
非常に簡単です。
【機能性】
―
【総評】
ハイレゾ対応ですし。
USBに音源が入ったUSBHDDまたはUSBメモリを挿せばOK。
Openをタッチでデータ取り込みを指定してスタート。
仕様
●対応ファイルフォーマット:PCM/DSD
●対応ソフト:MinimServer、LibreSpot、BubbleUPnP Server、Roon Ready、
DLNA renderer、Music Player Daemon(MPD)、Logitech Media Server(LMS)、
Squeezelite
●サイズ:幅106mmx高さ48mmx奥行152mm。重さ1.5kg
●OS:Linux
●LAN:RJ45 100Mbps
●USB:ハイエンドオーディオグレードUSBポートx1、USB 2.0ポートx2
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103位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/1/12 |
2022/1/11 |
○ |
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○ |
○ |
143x36x125mm |
0.5kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:WAV/LPCM/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/OGG/MP3/MP4(AAC)/DSD/MQA 消費電力:3.6W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB-Type A×1 サンプリング周波数:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/LPCM/MQA/OGG:192kHz、MP3/MP4(AAC):48kHz 量子化ビット数:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/LPCM/MQA/OGG:24bit、MP3/MP4(AAC):16bit
- この製品をおすすめするレビュー
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3デジタル出力のみのネットワーク製品
デジタル出力のみの製品なのですでにDACを使用した
システム構築された人がネットワーク対応したい時に
適合した製品。
デジタル出力は、TOS-LINK×1系統
COAX1系統
本体サイズは幅が143mm 奥行125mm たかさ36mmで
重さ500gの小型軽量なので既存システムの隙間に
セットできる。
電源は5VのACアダプター使用
なお音質は使用するDACやアンプによるので無評価
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![R7 FIO-R7-W [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529686.jpg) |
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78位 |
-位 |
3.78 (5件) |
64件 |
2023/4/14 |
2023/4/21 |
○ |
○ |
○ |
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110x160x134mm |
1.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit
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5バランスの良い機種
【デザイン】
前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して
今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね
【音質】
まあ、価格相応くらいかと
【操作性】
こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して
操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので
とても操作しやすいです
【機能性】
別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです
【総評】
Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。
操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です
5この心地よさは人をダメにする
【本機を購入した動機】
インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。
本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。
ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。
比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、
@ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること
A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること
この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。
【家ではDAPはいらない】
FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。
【本機の使用方法】
ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。
インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402
という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。
スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。
【音質】
@ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。
A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。
B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。
C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。
ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス)
チック・コリア(ピアノ)
スタンリー・クラーク(ベース)
アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)
フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション)
1972,Feb. New York
という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。
以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。
【CDの音も取り込める】
IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。
【気をつけたいこと】
FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。
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30位 |
-位 |
3.78 (5件) |
64件 |
2023/1/30 |
2023/2/ 3 |
○ |
○ |
○ |
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110x160x134mm |
1.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い機種
【デザイン】
前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して
今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね
【音質】
まあ、価格相応くらいかと
【操作性】
こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して
操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので
とても操作しやすいです
【機能性】
別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです
【総評】
Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。
操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です
5この心地よさは人をダメにする
【本機を購入した動機】
インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。
本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。
ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。
比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、
@ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること
A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること
この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。
【家ではDAPはいらない】
FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。
【本機の使用方法】
ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。
インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402
という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。
スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。
【音質】
@ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。
A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。
B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。
C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。
ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス)
チック・コリア(ピアノ)
スタンリー・クラーク(ベース)
アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)
フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション)
1972,Feb. New York
という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。
以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。
【CDの音も取り込める】
IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。
【気をつけたいこと】
FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。
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76位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/3/17 |
2022/3/17 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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4DSD256音源は再生不可だが、ノイズが非常に少なくお薦め
1) 構成:QNAP TS-251D 〜 Silent Angel N8 〜 M1-4GB 〜 Denon PMA-150H 〜 KEF iQ90
PMA-150Hにはネットワークオーディオ機能があるが、M1-4GBとRCAケーブルで接続してプリメインアンプとして使用。M1-4GBの発売直後に購入された方が使いこなせなくて(?)、ほぼ新品の品を「ラクマ」で安く購入できた。PCM 24bit/384kHzの音源は問題無く再生できるが、内蔵DACが対応していないので、DSD250の音源を再生すると時々音切れが起きる。M1-4GB導入前の音質と比較すると、ノイズレベルが大幅に下がっているので、クラシックのピアニッシモでも音が非常にきれいに聴こえます。
2) コントロールアプリ「VitOS Orbiter」のバージョンアップ後は、(音楽ファイルが入っているフォルダーに入れてある)ジャケット画像が、アプリの画面の右上のアイコンをクリックしないと表示されなくなった。私にとっては残念な仕様変更です。せめてジャケット画像の自動表示の有/無をアプリの設定画面で選択できるとうれしいが。
3) 音楽の再生中にどうしてもAndroidタブレット/スマホの画面が暗くなり、すぐに何曲目が確認できなかったが、「Screen Alive - keep screen on」という無料アプリをインストールして、ガジェットで「Always On」にしておくと、再生している間は常にジャケット画像も表示されて、操作性が大幅に改善できます。
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27位 |
-位 |
3.65 (6件) |
3件 |
2023/4/25 |
2023/4/25 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ようやくネットワークオーディオの完成?
【デザイン】
シンプルで色味も良い
【音質】
qobuz、ローカル音源ともにルーターからDELA経由のLAN接続にて繊細かつダイナミックで立体感ある音で最高に良い
これまでのPCオーディオ(Macプラスaudirvana)とは比較にならないくらい素晴らしい
ただし、RIVOをルーターへ直接接続すると自分の環境だと明らかに音質悪化
尚、スイッチングHUBや光アイソレーションは利用していない
【操作性】
VOLUMIOアプリを利用して操作
DELAはストレージとしてマウント出来ずDLNAサーバーとして利用
大量にあるDELAの音源ファイルは一覧で表示しきれない、個数制限かも知れない
まだまだ工夫が必要と思える
qobuzは簡単に操作出来る
【機能性】
DACはCDトランスポート、PCオーディオ利用の単体DACが有ったのでRIVOはネットワークトランスポートに特化されてるので良い
【総評】
これ迄利用していたMacとaudirvanaの音を大きく超え、自分のCD環境も不要となる満足出来るネットワークオーディオが完成したと思っています
5ネットワークプレイヤーで音質が変わるとは思わなんだ
YAMAHA NP-S303(4万)からの買い替えです。
DACはTEAC UD-507
ヘッドホン環境のみ
spotify使用
USBDACのデジタル端子に接続するなら
ネットワークプレイヤーはどれも同じ音質で、
音質に影響するのはDACとヘッドホンのみと信じてやまなかったのですが、
とんでもない考えでした。
鳴らしはじめは低音の量が多い感じがする。。。ぐらいの印象だったんですが、不要な機能をオフにしながら鳴らしてたらすぐに素晴らしい音になりました。
エージング中のTEAC UD-507は
現状解像度が高いだけのつまらない音って印象だったんですが
このvolumio rivoにつないで聴いてみると、
ギターの音ってこうあるべきだよなぁ。。。
と原音に忠実であることの素晴らしさを実感できました。
NP-S303よりエネルギッシュに鳴ってくれて、聴いていて楽しい。
NP-S303もPC→USBDAC接続よりクリアに聞こえ満足度の高い製品でしたが、volumio rivoはネットワークオーディオの世界においても上流は大切なんだなと思わせてくれた製品です。
価格に見合う製品なのかどうかは正直わかりませんが、
volumio OSにどれだけの価値を見出せるのかにもよると思います。
ネットワークプレイヤーにアナログ端子不要!音の傾向はDACに任せたい!多機能機器ではなく単機能の組み合わせでオーディオを楽しみたい!ZEN STREAMでもいいような気がするけどちと不安!
そういう人にオススメかもです。
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20位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2024/5/23 |
- |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5DoPでの動作確認
暫く使用したので、追加レビューを致します。
評価は初回と同様です。
USB DACは ADI2-DAC を接続しています。
DoPでは、2.8MHz(DSD64)、5.6MHz(DSD128)、11.2MHz(DSD256)が
それぞれ、176.4kHz、352.8kHz、705.6kHzで動作しています。
付属電源アダプタもしっかりと作られているようで、
ノイズも少なく、発熱もあまり無かったです。
試しにiPower Elite(5V/5A)を使用してみたところ、
ノイズフロアーが一段と下がったことが感じられました。
付属電源が3Aですので、iPower Elite 5Aはオーバスペックですが、
大音量時でも、安心感はあります。(大音量時でも消費電力は大きくならないですが・・・)
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103位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/11/26 |
2021/11/18 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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4嫌味の無い自然なサウンドで耳に優しい音色
【デザイン】
本体はイヤホンジャックしかないシンプルなフロントマスク
【音質】
嫌味の無い自然なサウンドで耳に優しい音色
【操作性】
アプリに撮る操作なので簡単
【機能性】
ネットワークによるストリーミング音楽に加えて
HDDをUSB接続によるHDD内データ再生も可能
【総評】
コンパクトな本体でネットワーク接続よりにシームレスな
音楽環境が構築できます。
手軽に良い音が楽しめるのが良いです。
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117位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2018/11/27 |
2018/11/16 |
○ |
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204x42x150mm |
0.56kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 消費電力:5W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 サンプリング周波数:同軸デジタル入力/Meridian SpeakerLink入力:192kHz、光デジタル入力/ネットワーク入力:96kHz 量子化ビット数:同軸デジタル入力/Meridian SpeakerLink入力/光デジタル入力/ネットワーク入力:24bit
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5買って良かった
正直、「ゾーンコントローラ」とは何ぞやが、よくわからないまま、購入しました。けど、思い切って買って正解でした。
【パワーアンプ】 ニュープライムSTA-9 【NAS】 IODATA Soundgenic HDL-RA2HF (LAN) 【スピーカー】 JBL4306
【ディスクプレーヤー】 SONY BDP-S6700 (同軸ケーブル→本機 HDMIケーブル→他のAVアンプ) 【DAC】 KORG DS-DAC-10R
ネットワークプレーヤーとして使うためには、音楽再生アプリ"Roon"(有料)を使用することが大前提となります。一般的なネットワークプレーヤーのようにインターネットラジオは本機だけでは聞けません。"Roon コア"をPC、"Roonコントローラー"と"Meridian IP Control"をipadという構成で、PCを立ち上げて、ipadで操作という流れで、ストレスなく操作できます。
早速、MQA-CD(上原ひろみ"Move")をCD再生。今まで聞いたことのない、ドラムの生々しい音と臨場感にびっくり。技術の進化に驚愕。次に、NASにリッピングした同じCDを"Roon"で再生。全く遜色もない音でMQA仕様で再生。高いだけあって"Roon"は秀逸。操作性は快適で、アーティスト情報も豊富で他社の追随を許さない突出したレベル。このアプリをメインにすることを即決。(永年契約で$499もするけど…)
本機の本領は、"TIDAL"や"Qobuz"といった、Roonと提携したハイレゾ・ストリーミングサービス利用にあるのでしょうが、個人的にはリッピングしたCDを"Roon"で楽しむだけでも十分満足しています。"Mora qualitas"が"Roon"と提携してくれることとMQA-CDがもっと普及してくれると、より本機の利用価値が高まるのかなあ…個人的には新時代を切り開く革命的な製品かなと思います。
追伸:実は、"Roon"のNAS設定で苦労しました。”//NASのIPアドレス/フォルダ名”を入力し解決しました。(レベルの低い話ですみませんm(_ _)m )
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35位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/3/26 |
2024/4/ 2 |
○ |
○ |
○ |
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115x160x127mm |
2.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB2.0 Type-A×1 サンプリング周波数:USB DACモード、USB出力:768kHz、ローカル再生、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力、AV:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB DACモード、ローカル再生、USB出力:32bit、RCA同軸、TOS光、AV:24bit
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5ズッシリ、コンパクト
買ったCDや借りたCDをPCで取り込んでいた頃、タイトルや曲名を自動で取り込み。
前作R7が紹介された頃、本気で欲しくなりました。
【デザイン】
コンパクトでデスクトップでも置きやすいです。
【音質】
USBメモリー、Bluetooth、光デジタルなど入力は複数ありますが、好みはUSBメモリー。
【操作性】
タッチパネル、Bluetoothリモコン、連携したスマホからと、複数の方法で操作はできます。
【機能性】
コンパクトだけど据え置き型です。
【総評】
OPPO UDP-205をプレーヤーでゼンハイザーのヘッドホンアンプHDVD800に繋げ、ゼンハイザーHD800やベイヤーT1 2ndを主に使っていましたが、OPPO UDP-205のアップデートが終わり、使っていたスマホアプリも使い辛くなったので、何か便利な音楽再生を考えていました。
前作R7が発売の時は非常に迷いましたが、HDVD800を中心とした再生環境を超えられないと判断し見送りましたが、HDMI入力が装備されたR9が発表となり、同時期にゼンハイザーHDV820がセールで安くなり、迷いましたがR9を選択しました。
実際に使ってみると、気に入った点や不満な点がありました。
気に入った点
前面パネルでの操作の他に、手持ちのスマホに画面をリンクするモードも。
スマホで動画サイトにアクセスして、Bluetoothで飛ばしてR9で再生。
USBメモリーやSDカードを差して利用。
HDMI入力を使いUDP-205でSACDを再生。
再生する音源の種類を色で表現。
不満な点
ミュージックサーバーの様にLANで繋いだPCの音源を、まとめて表示は良いのだが、文字化けが酷いファイルも多数出た。
これはファイルの文字コードを変換する事で対応できるカキコミを見ましたが、試してみましたが上手くいきませんでした。
リモコン付きで便利そうでしたが、前面パネルにポインターが現れるタイプで、これなら直接タップした方が良さそうです。
一番の不満であった文字化けは、LANを使った取り込みでなく、USBメモリーやSDカードへ移した後に、フォルダー再生で一応解決。アップデートで解決を望みたいですが。
テレビのHDMI ARCとの接続を目論んでいますが、4KモニターがARC非対応なので、将来の楽しみとして。
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