スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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10位 |
5位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/12/27 |
- |
○ |
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430x117x310mm |
12.5kg |
【スペック】DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、DST)/WAV/FLAC/APE/SACD ISO 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1、USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB入力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB入力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC)
- この製品をおすすめするレビュー
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4値段以上の音です。正規品はもう少し安くしてくれると嬉しいです
DMP-A8から買い替えました。
音質は極めて良好です。ただし、音としては非常に分析的というか、透明感が高いというか、とにかくクリアに全てを詳らかにしてくれる音です。暖かく、包み込んでくれるような音がお好きな方には合わないと思います。
我が家のシステムはとにかく、クリアに低域が引き締まり、そのままの音が出てくる、ということを目指していますから、非常に相性が良く、まるでそこで楽器が鳴っているようです。
DMP-A8はストリーマーとしてのみ使っていましたが、DMP-A10はプレーヤーとしても使うことが増えています。アナログ出力の音も秀逸で、これを越えようと思うと、現状のオーディオ界ではそれこそ、いくら出したらいいのだろうかという世界になってしまうと思います。DMPーA10がStreamerとしていいところは、背面にさまざまな端子が付いているところです。実は、デジタル出力に関しては、経験上、ノイズ除去アクセサリーをある程度の数つける方が音が良くなります(アナログ出力は別です。)我が家では合計6個のアクセサリーをつけていますが、これができるのはアナログやデジタル出力端子が多いからで、その点も私がほぼデジタル出力のStreamerとしてしか使わないのにDMPーA10を導入した理由の一つです。
ただ、DMP-A10、実は日本の値付けが高いです。正規代理店経由では80万円を超えますが、例えば米国では4000ドル前後と、かなり安く売っています。ですからライバルとして挙げられているのはAurender A1000(日本では598000円)だったりします。実際に音を聞くと値段を超えていいのですが、それにしても利益を乗せすぎでしょ、っと思います。その点が星一つ減です。海外の比較動画では、DMP-A10 VS Aurender A1000では、DMP-A10はとにかくクリアでAurender A1000は暖かい音、という評価で、多くの評価はDMP-A10に軍配を挙げています。私はAurender A1000を聴いたことはありませんが、以前、N20を自宅視聴した時には同じような感想を持ち、購入には至りませんでした。
暖かい音が好き、という方にはDMPーA10は全く合わないだろうなと思います。
私のブログに使いこなしも含めてDMPーA10の情報はいろいろ発信していますので、ご参照ください
https://ameblo.jp/docono38/entry-12900332662.html
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4位 |
7位 |
4.17 (7件) |
380件 |
2023/11/15 |
2023/11/17 |
○ |
Ver.5.1 |
○ |
○ |
140x42x140mm |
0.4kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/ALAC/APE/FLAC/WAV/WMA/OGG 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB Type-C×1 サンプリング周波数:最大768kHz 量子化ビット数:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5この価格で結構な音質・機能も十分
サブで使っていたBluesound Nodeをメインシステムで入力セレクター的に使うようになったため、こちらをサブシステム用に購入しました。
【デザイン】安っぽい(というか安いので)。寝室で使っているので見た目は気にしません。
【音質】3万円ちょっとでこの音質にはびっくりです。WiiM Proは今ひとつ平板な印象でしたが、Plusになって少し高級なシステムから切り替えてもさほど貧弱な感じではなく、AKM DACチップの恩恵なのかそこそこ実体感のある色彩豊かな音がします。余っていたifi AudioのiPower II+iPurifier DC2に電源を変えると音に厚みが増して、これは中級のネットワークオーディオプレーヤーに匹敵するんじゃないかと思いました。’しかし、これだと電源の方が本体より高くついてしまいますが。)
【操作性】操作はスマホ・アプリかRoon remoteで操作するため、本体およびリモコンは触ることがありません。(はっきり言ってリモコンは不要。)
アプリはそっけない感じですが、操作性は良好です。
【機能性】あらゆるストリーミング・サービスに対応し、最近になってRoon Readyになりました。さらにApple Airplay、Google Chromecast、Bluetoothが使えるのでiPhoneでもAndroidでもラジオやポッドキャストなどを楽しめます。(アナログ入力もありますがこれはちょっと使い道がなさそう。)
私は全く使っていませんが、イコライザー関係も充実しており、10バンドのグラフィックイコライザーと4バンドのパラメトリックイコライザーが使えます。USB入力、HDMI入力はないのでPCやDAP、TVとの組み合わせには向きません。デジタル同軸/光出力から外部DACを接続してネットワーク・トンランスポートとして使うことも可能ですが、その場合はPlusでなくProでもよい気がします。
【総評】この製品は古いアクティブ・スピーカー(Q Acoustics BT3)と安いサブウーファー(ソニー SA-CS9)と組み合わせて使っています。トータルコストを考えると極めて満足度が高いです。古いオーディオ・システムに様々なデジタルソースを追加する使い方にはもってこいだと思います。価格的に拮抗するのは自作のラズパイ・オーディオくらいですかね?こちらの方が手軽でスマートなので誰にでも薦められます。
5追加投資でまあまあイケる
pro購入後にpro plusを追加購入しました。
音質傾向はproで把握していましたが、やはり付属電源がダメです。
GaNに変えればかなりマシになるのですがどうしても高域の粗さが気になってしまい、間を置かずしてリニア電源を購入する事にしました。
リニア電源では耳障りな高域がしなやかになり、長時間聴いていても疲れなくなります。
同軸ケーブルでMC-3を経由してDACへ繋いでいますが、音質はproと同条件で聴き比べてもpro plusの方が若干上回ります。
基盤レイアウトの変更が地味に効いているのでしょう。
多少なりとも音質に拘りがあるなら、最初からpro pulsとリニア電源を買った方がいいです。
また接続するLANケーブルの癖がそのまま出てくるので、信号が通る全てのLANケーブルは音質に影響を及ぼします。
実際ストリーミングサービスではONUとルーターを繋ぐLANケーブルを他に差し替えただけで好みの音に寄せる事ができました。
値段の割によくできていると思いますが、素のままではどうしても欠点が気になって気持ち良く音楽が聴けませんので、追加投資で自分好みに仕上げていきましょう。
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![SM1.3 [Black]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/69/72835/6972835392343.jpg) |
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53位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/4/25 |
○ |
Ver.5.2 |
○ |
○ |
280x110x280mm |
6.4kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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8位 |
7位 |
4.64 (6件) |
248件 |
2024/3/12 |
- |
○ |
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○ |
○ |
399x90x248mm |
4.98kg |
【スペック】DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:FLAC/WAV/APE/PCM/DSD/MQA 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB/HDMI-IIS出力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB/HDMI-IIS出力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC)
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に多機能で高音質なDACプリです。
スピーカーとパワーアンプを所持していたので、HDMI接続できるDACプリを探してこのDMP-A8にたどり着きました。
発売時点で最新のAK-DACの音はそれまで使っていたAI-301とは段違いに音の綺麗さ、広がり、解像度等が上がりました。
何より、内蔵プレーヤーでAmazon Music UnlimitedやQobuzを再生したときの音質がたまりません。
4KテレビにPS5とFireStik4Kを繋げてゲームも動画も楽しめるようにしています。
HDMI(eARC)接続しているのでPS5で再生するブルーレイの音も良いです。
但し、FireStik4KでAmazon Music Unlimitedを再生するとA8の内蔵で再生した時よりも音が劣るので、音楽に関してはA8本体のストリーマー能力が非常に高いです。
Youtubeは比較していませんが、もしかしたらA8にYoutubeをインストールした方が音がいいかも知れません。
また、アナログRCAにレコードプレーヤーを繋げて聞いた時も、ボリュームにノイズ等は無く、レコードによってはCDや配信よりも良い音を鳴らしてくれます。
オーディオショップの方に、アナログプリを間に挟んだ方が良いと言われ、パワーアンプと同じメーカーのプリをお借りしたことがあったのですが、デジタル・アナログ音源共に、プリの有無での明確な音の差を感じる事が出来ませんでした。
(プリはA8よりも高額な物でした)
それ位、A8のプリアンプ部の能力も高いと満足しています。
▲難点としては、イコライザーを使うときに、0db以上の山を作ろうとするとノイズが発生することです。
そのため、-5dbしたベースからイコライザーカーブを作るプリセットになっています。
また、-5dbから始めても、カーブの一部でも0dbを越えると音が崩れます。
イコライザーON→ボリュームを5dbアップして、やっとOFFの状態と比較になるのが困りました。
そのため、基本フラットな状態で使っています。
(※これはバージョンアップで改善されているとの事)
5音質・機能ともに優秀
10年ほど前マランツの30万円ほどのネットワークプレーヤーを購入したことがあるが、全く期待外れであった。その後はシングルボードPCにLightMPDやDaphileなどで聴いていた。またオリオスペック店製のCanarinoFils9というPCでJPLAY FEMTO・HQPlayerなどのソフトで聴いていた。しかし、WindowsPCでは起動、終了が面倒なので、早くこのような機種が出ないかと待ち望んでいたが、やっと出たという気がする。
音質は以上挙げたどれよりもよいように思う。澄んだ癖のない音質である。操作はほとんど専用アンドロイドアプリでおこなっているが、なかなかよい。
少々不満な点を挙げれば、内蔵SSDのライブラリーは私の場合1Tb近くあるためデータベースの処理が追い付かなく使用に耐えない。「ファイル管理」でフォルダから楽曲を選択するしかない。改善が望まれる。ただSSDからの音は他の方も言っているように非常によい。
音楽サービスはQobuzを利用しているが、これもトータルの再生時間が表示されなかったり、初期画面がFavouritesでなかったりと改善が望まれる点が多い。
QobuzはアンドロイドのコントロールアプリBubbleUPnPからも再生できるので音質が同じなら(私には違いがわからない)こちらの方がずっと操作しやすい。
NHKのラジオアプリ「らじるらじる」もインストールできるので聞き逃し配信で種々の音楽が楽しめる。ただ、音質は「らじれこ」から録音したものと比較するとだいぶ劣る。
私のようなものぐさな人間には、このプレーヤーとパワーアンプとスピーカーの3つあればそれなりに良い音質で音楽を楽しめるのでとても気に入っている。
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![NT-07 [ブラスターホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001553179.jpg) |
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13位 |
7位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2023/7/18 |
2023/7/下旬 |
○ |
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○ |
440x92x398mm |
10.3kg |
【スペック】対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MQA/MP3/AAC/DSD(DSF、DFF)/PCM 消費電力:24W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:前面:USB (USB2.0準拠)×1、背面:USB (USB2.0準拠)×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB(DAC))、192kHz(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB(DAC))、24bit(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC))
- この製品をおすすめするレビュー
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5長く付き合える機材です。
使用環境:
IODATA Soundgenic HDL-RA3HG
TEAC UD-701N
LUXMAN NT-07
上記の環境でNT-07の無い状態で1年ほど使用していました。その後NT-07を追加しました。追加の理由は、以下の点です。
・USB接続よりネットワーク接続時の音質が気に入らなかった
・HDDの容量の大きなファイルを再生した時に音飛びがする場合がある(HDDのフラグメンテーションの可能性あり)
・Qobuzの利用
購入前は、改善するのか心配なところもありましたが、使用してみて、心配が吹き飛びました。
音質は、定位と広がりがまし、落ち着きのある感じになりました。ビックリしたのは、HDL-RA3HGのファイルの状態が変化していないのに、音飛びがまったくなくなったことです。LANのスピードも同じです。
Qobuzのサービス開始を楽しみにしています。
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47位 |
16位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/21 |
2023/6/26 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.16kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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4のっぺりとしたフロントマスク
のっぺりとしたフロントマスクは個人的な好みで
もうひとつかなあ。
アナログ出力はアンバランスのRCA1系統と
バランスのXLR1系統と充実。
入力系統はUSBが2系統ありUSBメモリと外付けHDD以外にも
マウスやキーボードも接続可能。
LANケーブル、マイクロSDの接続もOK
そしてHDMI端子もあり
サウンドは素直なタイプで誇張が感じられず自然な雰囲気で
聴かせてくれます。
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![S15 FIO-S15-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688515.jpg) |
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22位 |
16位 |
- (0件) |
3件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/11 |
○ |
○ |
○ |
○ |
430x89.5x274.5mm |
5.647kg |
【スペック】DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit
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![SR11 FIO-SR11-B [Black]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/62314/4562314019018.jpg) |
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17位 |
19位 |
3.51 (4件) |
0件 |
2024/12/ 2 |
2024/12/ 6 |
○ |
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○ |
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157x32.3x133mm |
0.375kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB Type-C(電源供給専用)×1、USB Type-A×1、USB Type-C×1 サンプリング周波数:USB:768kHz、同軸デジタル、光デジタル:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit、同軸デジタル、光デジタル:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5Roon Bridgeとしては優秀
Roon Bridgeに、ラズパイ4+Ropieeeを使っていたが、物は試しに購入。
構成は下記。
NAS → Roon Server(NUC12+ROCK) → SR11 → MUTEC MC3+USB → SPL Diamond → marantz model50 → FOCAL Aria Evo X N°1
ラズパイよりは、透明感、躍動感が向上しました。ただし、ほんの少し。
Roonでとことん音質を追求したい方にはおすすめします。
価格も安いし。
Roon Bridgeとしてのみの機能なら、Volumio Rivoより、SR11のほうが、優秀です。
ただし、Rivoはいろんなことができますが、SR11は、いまのところ、Roon BridgeとAir Playの機能しかありません。
Roonを使用していない方には、おすすめしません。
あとはDSD Nativeに対応してほしかった。
DoPのみなので、アップデートに期待します。
5Roonで使うべき
【デザイン】
成形品質は値段なりかな。FIIO K11と揃えるとキレイですね。
【音質】
最高
環境は以下。LANは有線接続。
DAC:TA-ZH1ES (LUXMAN JPU-150 で USB接続)
電源:TOPPING P50 (エイム電子 USAC-0015 で接続)
【操作性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【機能性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【総評】
Wiim Proからの乗り換えです。Roon使っても乾いて滑らかさのない音で耐えられませんでした。
SR11は基本的にRoon出力するための機器です。それ以外の使い方は諸々不自由ですのでお勧めできません。
LANスイッチとは可能であれば10Mbpsでリンクさせてください。10MbでもRoonなら24bit/192kHZ、DSD64の再生できます。(DSD256はダメでした。SR11はDoPなので、DSD Nativeなら行けるのかも)
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![SM1.3 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694237.jpg) |
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84位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/4/25 |
○ |
Ver.5.2 |
○ |
○ |
280x110x280mm |
6.4kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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56位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/26 |
2024/12/25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸出力、AES/EBU出力)
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![SR11 FIO-SR11-S [Silver]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/62314/4562314019025.jpg) |
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59位 |
25位 |
3.51 (4件) |
0件 |
2024/12/ 2 |
2024/12/ 6 |
○ |
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○ |
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157x32.3x133mm |
0.375kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB Type-C(電源供給専用)×1、USB Type-A×1、USB Type-C×1 サンプリング周波数:USB:768kHz、同軸デジタル、光デジタル:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit、同軸デジタル、光デジタル:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5Roon Bridgeとしては優秀
Roon Bridgeに、ラズパイ4+Ropieeeを使っていたが、物は試しに購入。
構成は下記。
NAS → Roon Server(NUC12+ROCK) → SR11 → MUTEC MC3+USB → SPL Diamond → marantz model50 → FOCAL Aria Evo X N°1
ラズパイよりは、透明感、躍動感が向上しました。ただし、ほんの少し。
Roonでとことん音質を追求したい方にはおすすめします。
価格も安いし。
Roon Bridgeとしてのみの機能なら、Volumio Rivoより、SR11のほうが、優秀です。
ただし、Rivoはいろんなことができますが、SR11は、いまのところ、Roon BridgeとAir Playの機能しかありません。
Roonを使用していない方には、おすすめしません。
あとはDSD Nativeに対応してほしかった。
DoPのみなので、アップデートに期待します。
5Roonで使うべき
【デザイン】
成形品質は値段なりかな。FIIO K11と揃えるとキレイですね。
【音質】
最高
環境は以下。LANは有線接続。
DAC:TA-ZH1ES (LUXMAN JPU-150 で USB接続)
電源:TOPPING P50 (エイム電子 USAC-0015 で接続)
【操作性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【機能性】
Roon出力のみ使用なので無評価
【総評】
Wiim Proからの乗り換えです。Roon使っても乾いて滑らかさのない音で耐えられませんでした。
SR11は基本的にRoon出力するための機器です。それ以外の使い方は諸々不自由ですのでお勧めできません。
LANスイッチとは可能であれば10Mbpsでリンクさせてください。10MbでもRoonなら24bit/192kHZ、DSD64の再生できます。(DSD256はダメでした。SR11はDoPなので、DSD Nativeなら行けるのかも)
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40位 |
25位 |
3.50 (2件) |
88件 |
2021/11/26 |
2021/11/18 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足しています。
【デザイン】
シンプルでコンパクト。良いと思います。
【音質】
DAC等その他の機器構成をどのようにするかにより評価は変わると思いますが個人的には満足しています。
私の構成:本機→Shanring EH3→プリアンプ(無名品)→
Topping PA5→Sonus faber LUMINA1
【操作性】
本機は専用アプリのみでの操作になりますが、そのアプリの操作性は特に
問題ないと思います。日本語が変なところもありますが。
【機能性】
ストリーマーとしては過不足ないと思います。
【総評】
自分はAmazon-musicは使わないので本機で何の問題もありません。
ifiのNEOstream、Roon使用からの買い替えで本機をQobuzで使用して
います。NEOstreamはRoonで使用すると15分毎にプチノイズが起きる
問題があり、それを1年以上解決してもらえないこととRoon+サブスク
で高額になることもあり、本機での運用に切り替えました。
結果、操作はアプリだけで完結しますし、Qobuz費用だけで運用費用も
抑えられるので非常に満足しています。
本機購入して良かったです。
3いろいろ未完成なところが多い
【デザイン】
ぱっと見がNUCっぽいですがシンプルな黒で高級感があります。
【音質】
AMHDでの評価になりますが、AmazonベーシックのCoaxialケーブルでDAC(ifiaudio Pro iDSD Sig)につないでますが、音質は適当につなげた割にはとても良いと思います。
トランスポートなので音質はDAC側に左右される部分が大きいとは思いますが、ノイズが入ることもないですし問題ないです。
【操作性】
VitOS Orbiterの操作性は非常に良レスポンスも早いです。
【機能性】
対応しているストリーミングサービスが多く、ネットワークストレージやUSBメモリにも対応しておりネットワークトラポとして今現在としての機能性は十分備わっていると思います。
将来、様々なサービスが出てきたときにどこまでアップデートで対応してもらえるのかは気になります。
しかし、総評で後述しますがいろいろ不満点も見えてきました。
【総評】
(2023.02.19修正)
各項目、割と良いことを書きましたが、機器としての素養は良いと思いますがAmazon Musicが最大24/96までしか再生できないとか、TIDAL MQAはUSBでしか出力できない(つまりM1T用にUSB DACやUSB DDCを用意しないとならないのでPCでUSB接続使ってる人は余計にお金が掛かる)とかいろいろ使い勝手が悪いです。
WiiM mini を電源強化して使った方がよっぽど良いので手放しました。
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![NT-505-X/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001385865.jpg) |
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22位 |
25位 |
4.19 (5件) |
39件 |
2021/9/16 |
2021/9/18 |
○ |
Ver.4.0/Class2 |
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○ |
290x84.5x248.7mm |
4.1kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、
【デザイン】
個人的にはシンプルで好き
【音質】
とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが)
【操作性】
Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し
【機能性】
Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。
【総評】
位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。
余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる)
この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う
4入門機として最適
誤りが一部あったので再レビューです。
自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無
に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM
AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。
その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず
PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。
LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク
オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成
度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている
と思います。
1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ
りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。
2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの
です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC
が開発したものではありません。
TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ
ットワークトランスポートも同様です。
日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。
3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして
パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ
ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。
もちろんタブレットは必須です。
4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方
が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特
筆すべき効果は実感できませんでした。
5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも
対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも
利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して
いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク
ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。
まとめ
:ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま
すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意
味での「ネットワークプレーヤー」です。
オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始
める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ
ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、
本機は入門機として最適ではないでしょうか。
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![NT-505-X/S [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001385866.jpg) |
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25位 |
25位 |
4.19 (5件) |
39件 |
2021/9/16 |
2021/9/18 |
○ |
Ver.4.0/Class2 |
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○ |
290x84.5x248.7mm |
4.1kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、
【デザイン】
個人的にはシンプルで好き
【音質】
とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが)
【操作性】
Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し
【機能性】
Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。
【総評】
位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。
余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる)
この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う
4入門機として最適
誤りが一部あったので再レビューです。
自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無
に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM
AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。
その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず
PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。
LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク
オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成
度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている
と思います。
1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ
りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。
2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの
です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC
が開発したものではありません。
TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ
ットワークトランスポートも同様です。
日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。
3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして
パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ
ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。
もちろんタブレットは必須です。
4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方
が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特
筆すべき効果は実感できませんでした。
5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも
対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも
利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して
いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク
ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。
まとめ
:ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま
すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意
味での「ネットワークプレーヤー」です。
オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始
める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ
ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、
本機は入門機として最適ではないでしょうか。
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43位 |
25位 |
3.00 (1件) |
20件 |
2022/10/ 3 |
2022/9/26 |
○ |
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○ |
○ |
214x41x151mm |
1kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 消費電力:14W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:4.4mm5極バランス USB端子:USB-A 3.0×2、USB-C×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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3ファームウェアの作り込みが甘い
半年以上経過してもRoonでのドロップが改善しない、hqplayer利用時はPCから直接DAC接続しても音質が大きく変わらないため手放しました。
現状はhqplayerもやめてROCKから直接QutestへUSB接続のシンプルな構成に変えています。
音質は良い方が良いとは思いますが、自分の場合はある程度のラインまで到達すれば後は利便性をとった方が満足度が高いみたいです。
neo streamの場合はoptiboxでの光アイソレーションだけが良い点と言えたかもしれません。
ただそれならもっと他に選択肢はあるのでは?
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![S15 FIO-S15-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688516.jpg) |
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43位 |
25位 |
- (0件) |
3件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/11 |
○ |
○ |
○ |
○ |
430x89.5x274.5mm |
5.647kg |
【スペック】DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit
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45位 |
25位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2024/6/ 3 |
2024/1 |
○ |
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○ |
445x162x438mm |
26.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:768kHz(ES-LINK)、192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:48bit(ES-LINK)、24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5チョット高いけど、概ね満足。
【デザイン】一連のエソテリックの統一されたデザインを踏襲。グランディオーソシリーズに比べればチョットのっぺりはしているが、ま、可もなく不可もなくという感じ。しかし然程高級感は感じられない。
でも、このままのイメージで今後も継続していくと、アキュフェーズの様に逆に変えられなくなりそう・・・
【音質】DACも電源もそれなりに物量を投下しているので◎。K1 に比べやはり DAC の進化は早いので、DAC を重視する人は、DAC の早め早めの代替えは必須かもしれない。
K1 に比べ、楽器の一音一音が細かく出る。
【操作性】リモコンが無いのは不満。設定変更等すべて本体のボタンを色々押しての操作は×。
せめて、電源の ON OFF 、入力切替、ディスプレーの切り替え位はリモコンでしたい。
【機能性】フル装備なので不満はない。でも他社の Luminアプリ 使用の機器同様、Amazon Music HD に対応していないのが惜しまれる。その為今まで使っていた NODE は残してある。
メーカーに問い合わせたが、この先もやる気は無さそうだった。
【総評】昨秋から Qobuz に加入したのを機に、更に断捨離も兼ねて今回 CDP の K1とアナログレコード系を全廃 (すべて買取に出した) して、ネットオーディオに絞り (時々 CD) 今回導入。
無線Lan親機からは光アイソレート、HUB はGUSTARD N18pro 、そしてマスタークロックジェネレーターからこれと MUTEC MC-3+USB 、HUB へ入力。
単品で繋いでも良いが、それぞれ周辺機器で補強していくと更に音質向上は図れる。
決して安くはないし、ストリーミング機器としては数万円 (安物は低域が薄い) から数百万円クラスまであるが、DAC の性能を考えるとやはりこのクラスならではと感じさせる。
5とことんまで性能を追求した一台
【デザイン】
本体フロントパネルは大きな表示部がメインでその他の
操作ボタンは小さくて最少レベル
【音質】
精密なサウンドで明瞭さが際立っている音
【操作性】
スマホもしくはタブレットにESOTERIC Sound Stream アプリで行う
タブレットでは画面が大きいので割とやり易い
ちょっと慣れは必要
【機能性】
対応しているフォーマットや入力は多彩でおそらくほぼ網羅されているので
不満は無い。
【総評】
同社の特徴であろう強力過ぎる電源を搭載しでいる
とことんまで性能を追求した一台である。
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48位 |
-位 |
3.50 (3件) |
52件 |
2022/3/17 |
2022/3/17 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Roon Bridgeとしてなら、お買い得かも
Amazon Musicが聴けなくなって、早2年。
著作権がらみの問題なので、たぶん聴けるようにはならないでしょう。
中古市場でも、買いたたかれて、定価の半分で入手することができました。
Amazon MusicはNODE NANOで聴くので、Roon Bridgeとしての評価が高いので、購入してみました。
確かに、音質は良いです。
これまで、Roon Bridgeとして、下記を使ってきましたが、一番良いかも。
・Volumio RIVO
・ラズパイ+RoPieee
・FIIO SR11
Roon Bridgeとして使っていても、4GBで問題ないですね。
Roonを使用している方には、おススメします。
3パソコン再生が億劫な人用
Amazon Music Unlimitedをスマホアプリでオーディオ機器にビットパーフェクトで再生出来る事が最大のメリット。
検索履歴が保存されるので再検索が楽。しかもNASの音源検索時にもこの検索履歴が表示されるので同じ曲を素早く音質比較等するのに便利。レスポンスもストレスを感じさせないレベルです。
アルバムもただ選択してクリックすれば再生が始まる。(ギャップレス再生対応)
デメリットはAmazon Musicで作成したプレイリストを再生する事は出来ても追加や編集、お気に入り登録が出来ない事。
Spotifyは純正アプリ(Spotify Connect)を使用するが、再生中に一時停止したり、スキップしたりすると曲が停止しなかったりでフリーズしまくり。SONYのHAP-Z1ESでは1度もそのような症状が出た事は無い。
PCでサンプリングレートを合わせて排他モードで再生した音と一聴比較しましたが違いは感じられませんでした。
オリジナルアプリ(VitOS Orbiter)は直観的で非常に素晴らしいと思います。
ファームウェアアップデートによる更なる改善に期待します。
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142位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/2/24 |
2018/8/ 1 |
○ |
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○ |
○ |
106x48x152mm |
1.5kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD USB端子:ハイエンドオーディオグレードUSB×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
4操作は簡単です
【デザイン】
逆台形ですがよいデザインとは言えないですね。
【音質】
低音の魅力は感じたけど。
高音部が少し物足りなかった。
【操作性】
非常に簡単です。
【機能性】
―
【総評】
ハイレゾ対応ですし。
USBに音源が入ったUSBHDDまたはUSBメモリを挿せばOK。
Openをタッチでデータ取り込みを指定してスタート。
仕様
●対応ファイルフォーマット:PCM/DSD
●対応ソフト:MinimServer、LibreSpot、BubbleUPnP Server、Roon Ready、
DLNA renderer、Music Player Daemon(MPD)、Logitech Media Server(LMS)、
Squeezelite
●サイズ:幅106mmx高さ48mmx奥行152mm。重さ1.5kg
●OS:Linux
●LAN:RJ45 100Mbps
●USB:ハイエンドオーディオグレードUSBポートx1、USB 2.0ポートx2
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![R7 FIO-R7-W [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529686.jpg) |
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78位 |
-位 |
3.78 (5件) |
64件 |
2023/4/14 |
2023/4/21 |
○ |
○ |
○ |
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110x160x134mm |
1.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バランスの良い機種
【デザイン】
前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して
今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね
【音質】
まあ、価格相応くらいかと
【操作性】
こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して
操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので
とても操作しやすいです
【機能性】
別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです
【総評】
Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。
操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です
5この心地よさは人をダメにする
【本機を購入した動機】
インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。
本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。
ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。
比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、
@ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること
A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること
この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。
【家ではDAPはいらない】
FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。
【本機の使用方法】
ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。
インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402
という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。
スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。
【音質】
@ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。
A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。
B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。
C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。
ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス)
チック・コリア(ピアノ)
スタンリー・クラーク(ベース)
アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)
フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション)
1972,Feb. New York
という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。
以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。
【CDの音も取り込める】
IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。
【気をつけたいこと】
FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。
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30位 |
-位 |
3.78 (5件) |
64件 |
2023/1/30 |
2023/2/ 3 |
○ |
○ |
○ |
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110x160x134mm |
1.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い機種
【デザイン】
前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して
今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね
【音質】
まあ、価格相応くらいかと
【操作性】
こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して
操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので
とても操作しやすいです
【機能性】
別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです
【総評】
Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。
操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です
5この心地よさは人をダメにする
【本機を購入した動機】
インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。
本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。
ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。
比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、
@ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること
A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること
この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。
【家ではDAPはいらない】
FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。
【本機の使用方法】
ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。
インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402
という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。
スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。
【音質】
@ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。
A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。
B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。
C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。
ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス)
チック・コリア(ピアノ)
スタンリー・クラーク(ベース)
アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)
フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション)
1972,Feb. New York
という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。
以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。
【CDの音も取り込める】
IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。
【気をつけたいこと】
FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。
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76位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/3/17 |
2022/3/17 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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4DSD256音源は再生不可だが、ノイズが非常に少なくお薦め
1) 構成:QNAP TS-251D 〜 Silent Angel N8 〜 M1-4GB 〜 Denon PMA-150H 〜 KEF iQ90
PMA-150Hにはネットワークオーディオ機能があるが、M1-4GBとRCAケーブルで接続してプリメインアンプとして使用。M1-4GBの発売直後に購入された方が使いこなせなくて(?)、ほぼ新品の品を「ラクマ」で安く購入できた。PCM 24bit/384kHzの音源は問題無く再生できるが、内蔵DACが対応していないので、DSD250の音源を再生すると時々音切れが起きる。M1-4GB導入前の音質と比較すると、ノイズレベルが大幅に下がっているので、クラシックのピアニッシモでも音が非常にきれいに聴こえます。
2) コントロールアプリ「VitOS Orbiter」のバージョンアップ後は、(音楽ファイルが入っているフォルダーに入れてある)ジャケット画像が、アプリの画面の右上のアイコンをクリックしないと表示されなくなった。私にとっては残念な仕様変更です。せめてジャケット画像の自動表示の有/無をアプリの設定画面で選択できるとうれしいが。
3) 音楽の再生中にどうしてもAndroidタブレット/スマホの画面が暗くなり、すぐに何曲目が確認できなかったが、「Screen Alive - keep screen on」という無料アプリをインストールして、ガジェットで「Always On」にしておくと、再生している間は常にジャケット画像も表示されて、操作性が大幅に改善できます。
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27位 |
-位 |
3.65 (6件) |
3件 |
2023/4/25 |
2023/4/25 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ようやくネットワークオーディオの完成?
【デザイン】
シンプルで色味も良い
【音質】
qobuz、ローカル音源ともにルーターからDELA経由のLAN接続にて繊細かつダイナミックで立体感ある音で最高に良い
これまでのPCオーディオ(Macプラスaudirvana)とは比較にならないくらい素晴らしい
ただし、RIVOをルーターへ直接接続すると自分の環境だと明らかに音質悪化
尚、スイッチングHUBや光アイソレーションは利用していない
【操作性】
VOLUMIOアプリを利用して操作
DELAはストレージとしてマウント出来ずDLNAサーバーとして利用
大量にあるDELAの音源ファイルは一覧で表示しきれない、個数制限かも知れない
まだまだ工夫が必要と思える
qobuzは簡単に操作出来る
【機能性】
DACはCDトランスポート、PCオーディオ利用の単体DACが有ったのでRIVOはネットワークトランスポートに特化されてるので良い
【総評】
これ迄利用していたMacとaudirvanaの音を大きく超え、自分のCD環境も不要となる満足出来るネットワークオーディオが完成したと思っています
5ネットワークプレイヤーで音質が変わるとは思わなんだ
YAMAHA NP-S303(4万)からの買い替えです。
DACはTEAC UD-507
ヘッドホン環境のみ
spotify使用
USBDACのデジタル端子に接続するなら
ネットワークプレイヤーはどれも同じ音質で、
音質に影響するのはDACとヘッドホンのみと信じてやまなかったのですが、
とんでもない考えでした。
鳴らしはじめは低音の量が多い感じがする。。。ぐらいの印象だったんですが、不要な機能をオフにしながら鳴らしてたらすぐに素晴らしい音になりました。
エージング中のTEAC UD-507は
現状解像度が高いだけのつまらない音って印象だったんですが
このvolumio rivoにつないで聴いてみると、
ギターの音ってこうあるべきだよなぁ。。。
と原音に忠実であることの素晴らしさを実感できました。
NP-S303よりエネルギッシュに鳴ってくれて、聴いていて楽しい。
NP-S303もPC→USBDAC接続よりクリアに聞こえ満足度の高い製品でしたが、volumio rivoはネットワークオーディオの世界においても上流は大切なんだなと思わせてくれた製品です。
価格に見合う製品なのかどうかは正直わかりませんが、
volumio OSにどれだけの価値を見出せるのかにもよると思います。
ネットワークプレイヤーにアナログ端子不要!音の傾向はDACに任せたい!多機能機器ではなく単機能の組み合わせでオーディオを楽しみたい!ZEN STREAMでもいいような気がするけどちと不安!
そういう人にオススメかもです。
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20位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2024/5/23 |
- |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5DoPでの動作確認
暫く使用したので、追加レビューを致します。
評価は初回と同様です。
USB DACは ADI2-DAC を接続しています。
DoPでは、2.8MHz(DSD64)、5.6MHz(DSD128)、11.2MHz(DSD256)が
それぞれ、176.4kHz、352.8kHz、705.6kHzで動作しています。
付属電源アダプタもしっかりと作られているようで、
ノイズも少なく、発熱もあまり無かったです。
試しにiPower Elite(5V/5A)を使用してみたところ、
ノイズフロアーが一段と下がったことが感じられました。
付属電源が3Aですので、iPower Elite 5Aはオーバスペックですが、
大音量時でも、安心感はあります。(大音量時でも消費電力は大きくならないですが・・・)
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103位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/11/26 |
2021/11/18 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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4嫌味の無い自然なサウンドで耳に優しい音色
【デザイン】
本体はイヤホンジャックしかないシンプルなフロントマスク
【音質】
嫌味の無い自然なサウンドで耳に優しい音色
【操作性】
アプリに撮る操作なので簡単
【機能性】
ネットワークによるストリーミング音楽に加えて
HDDをUSB接続によるHDD内データ再生も可能
【総評】
コンパクトな本体でネットワーク接続よりにシームレスな
音楽環境が構築できます。
手軽に良い音が楽しめるのが良いです。
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35位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/3/26 |
2024/4/ 2 |
○ |
○ |
○ |
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115x160x127mm |
2.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB2.0 Type-A×1 サンプリング周波数:USB DACモード、USB出力:768kHz、ローカル再生、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力、AV:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB DACモード、ローカル再生、USB出力:32bit、RCA同軸、TOS光、AV:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5ズッシリ、コンパクト
買ったCDや借りたCDをPCで取り込んでいた頃、タイトルや曲名を自動で取り込み。
前作R7が紹介された頃、本気で欲しくなりました。
【デザイン】
コンパクトでデスクトップでも置きやすいです。
【音質】
USBメモリー、Bluetooth、光デジタルなど入力は複数ありますが、好みはUSBメモリー。
【操作性】
タッチパネル、Bluetoothリモコン、連携したスマホからと、複数の方法で操作はできます。
【機能性】
コンパクトだけど据え置き型です。
【総評】
OPPO UDP-205をプレーヤーでゼンハイザーのヘッドホンアンプHDVD800に繋げ、ゼンハイザーHD800やベイヤーT1 2ndを主に使っていましたが、OPPO UDP-205のアップデートが終わり、使っていたスマホアプリも使い辛くなったので、何か便利な音楽再生を考えていました。
前作R7が発売の時は非常に迷いましたが、HDVD800を中心とした再生環境を超えられないと判断し見送りましたが、HDMI入力が装備されたR9が発表となり、同時期にゼンハイザーHDV820がセールで安くなり、迷いましたがR9を選択しました。
実際に使ってみると、気に入った点や不満な点がありました。
気に入った点
前面パネルでの操作の他に、手持ちのスマホに画面をリンクするモードも。
スマホで動画サイトにアクセスして、Bluetoothで飛ばしてR9で再生。
USBメモリーやSDカードを差して利用。
HDMI入力を使いUDP-205でSACDを再生。
再生する音源の種類を色で表現。
不満な点
ミュージックサーバーの様にLANで繋いだPCの音源を、まとめて表示は良いのだが、文字化けが酷いファイルも多数出た。
これはファイルの文字コードを変換する事で対応できるカキコミを見ましたが、試してみましたが上手くいきませんでした。
リモコン付きで便利そうでしたが、前面パネルにポインターが現れるタイプで、これなら直接タップした方が良さそうです。
一番の不満であった文字化けは、LANを使った取り込みでなく、USBメモリーやSDカードへ移した後に、フォルダー再生で一応解決。アップデートで解決を望みたいですが。
テレビのHDMI ARCとの接続を目論んでいますが、4KモニターがARC非対応なので、将来の楽しみとして。
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88位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/12 |
2024/12/25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
195x55x195mm |
2.5kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB 2.0×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB出力)、384kHz(アナログライン・ヘッドフォン出力、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸、光角出力、AES/EBU出力)
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117位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/21 |
- |
○ |
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○ |
○ |
430x80x312mm |
5.9kg |
【スペック】DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、SACD ISO)/WAV/FLAC/AIFF/APE/ALAC/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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![aurender ACS100 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342972.jpg) |
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142位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/26 |
○ |
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○ |
215x111x257mm |
5kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝
【デザイン】
ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品
フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている
【音質】
サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド
決して音数が少ないとかではない。
【操作性】
アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが
慣れると簡単。
【機能性】
CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品
【総評】
ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める
音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。
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![aurender ACS100 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342971.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/26 |
○ |
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○ |
215x111x257mm |
5kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝
【デザイン】
ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品
フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている
【音質】
サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド
決して音数が少ないとかではない。
【操作性】
アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが
慣れると簡単。
【機能性】
CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品
【総評】
ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める
音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。
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![LUMIN U2 [Black]](https://www.fujiya-avic.co.jp/img/goods/L/200000065564_144d97b0961e4f8ba9d7f65bef78f8d4.jpg) |
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95位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/4/13 |
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○ |
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○ |
○ |
350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質の違いがわかるネットワークトランスポートです。
1.LUMIN U2 の良い点
(1)リニア電源を内蔵
U1 は、外部電源でしたが、U2 は、内蔵式になったのが購入の決め手です。
(2)光ネットワークの採用
SFP ポートが搭載され、光ネットワークが組みやすいです。
(3)オーディオ専用のUSB出力ポート
他のチップの接続を通さず、SoCに直接接続する専用のUSBデジタルオーディオ出力ポートが搭載されています。
2.LUMIN U2 の悪い点
(1)CNCシャーシ構造
U1のボディは、アルミ削り出しでしたが、U2 は、CNCパネルになりました。
U1 MINI より肉厚ですが、アルミ削り出しと比べたら高級感が薄れます。
しかし、CNCパネルによる大幅コストカットで、価格が下がったのはgoodです。
3.音質評価
購入前は、U1 MINI から U2 に換えても、大きな変化はないと思っていました。
しかし、実際に U2 の音を聴いたら、愕然としました。
音の情報量が圧倒的に増えました!
ギターの弦を弾く音、ピアノの一音一音が聞こえるようです。
コーラスや伴奏の繊細な音も聞こえます。
ボーカルの高音は綺麗に伸び、ドラムの重低音は腹にズシンときます。
ボーカルの息遣いがわかるほど繊細になりました。
初めて LINN KLIMAX を聴いた時の衝撃を超えました。
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![LUMIN U2 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529480.jpg) |
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95位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/4/13 |
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○ |
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○ |
○ |
350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜
【デザイン】
かなりの厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜あり
【音質】
精細で緻密に描かれるサウンドで低音から高音までフラット
【操作性】
アプリにて操作なのでタブレットが便利
【機能性】
多数のストリーミングに対応
【総評】
ネットワークトランスポートでありサウンドは良い。
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![SOULNOTE Z-3 [プレミアム・シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001364983.jpg) |
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109位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/6/28 |
2021/9/下旬 |
○ |
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454x174x393mm |
20kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:AIFF/WAV/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/MP3/AAC/PCM/DSD 消費電力:30W USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音にパワーが漲り、高精細なボーカルと演奏を提供してくれます
【ネットワークオーディオ使用機材】
@ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続)
Aスピーカー:B&W 702S2
BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続)
C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続)
DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続)
Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB]
Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A
GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps
HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65
ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows
JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ
【音質】
CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。
【残念な点】
CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない
上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。
【将来について】
スピーカーはホームシアターシステム兼用でもあるので、住空間の広さの制限もあり、スリムなB&W 700S2シリーズを使用してます。将来ホームシアターをやめて、オーディオのみにする時が来たら、すこし大型のスピーカーとセパレートアンプ導入も考えたいと思います。多分、予算的にも厳しいし、すきな映画鑑賞をやめることもできないと思いますが。
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![SOULNOTE Z-3 [プレミアム・ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001364984.jpg) |
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117位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/6/28 |
2021/9/下旬 |
○ |
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454x174x393mm |
20kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:AIFF/WAV/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/MP3/AAC/PCM/DSD 消費電力:30W USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音にパワーが漲り、高精細なボーカルと演奏を提供してくれます
【ネットワークオーディオ使用機材】
@ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続)
Aスピーカー:B&W 702S2
BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続)
C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続)
DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続)
Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB]
Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A
GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps
HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65
ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows
JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ
【音質】
CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。
【残念な点】
CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない
上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。
【将来について】
スピーカーはホームシアターシステム兼用でもあるので、住空間の広さの制限もあり、スリムなB&W 700S2シリーズを使用してます。将来ホームシアターをやめて、オーディオのみにする時が来たら、すこし大型のスピーカーとセパレートアンプ導入も考えたいと思います。多分、予算的にも厳しいし、すきな映画鑑賞をやめることもできないと思いますが。
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![aurender ARD-ACS10-16T-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342970.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/19 |
○ |
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430x96x355mm |
12.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:23.5W USB端子:USB Audio Class 2.0 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
【デザイン】
CDトレーとディスプレイ部でほぼ全部
寸プルなプリントパネルデザイン
【音質】
デジタルらしい正確で明瞭なサウンドでちょっとサッパリしている
サウンドで聴きやすい。
【操作性】
アプリメインの操作で鳴れる必要あり
慣れれば簡単。
【機能性】
CDリッピングサーバーでHDDストレージ内蔵タイプでMQA対応
【総評】
サッパリ系のサウンドではあるが、中身は緻密なものであり
ネットリとサッパリではややサッパリ寄りと言った所
聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
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![aurender ARD-ACS10-16T-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342969.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/19 |
○ |
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430x96x355mm |
12.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:23.5W USB端子:USB Audio Class 2.0 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
【デザイン】
CDトレーとディスプレイ部でほぼ全部
寸プルなプリントパネルデザイン
【音質】
デジタルらしい正確で明瞭なサウンドでちょっとサッパリしている
サウンドで聴きやすい。
【操作性】
アプリメインの操作で鳴れる必要あり
慣れれば簡単。
【機能性】
CDリッピングサーバーでHDDストレージ内蔵タイプでMQA対応
【総評】
サッパリ系のサウンドではあるが、中身は緻密なものであり
ネットリとサッパリではややサッパリ寄りと言った所
聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
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![LUMIN P1 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001418746.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/28 |
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○ |
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○ |
○ |
350x107x380mm |
12kg |
【スペック】対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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![LUMIN P1 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001418745.jpg) |
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153位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/1/28 |
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○ |
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○ |
○ |
350x107x380mm |
12kg |
【スペック】対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5フロントパネルの堂々としたデザイン
【デザイン】
フロントパネルは左右方向にラウンドした形状で
上下も下方から上方に向かって傾斜が付けられた凝ったデザイン
中央に控えめなディスプレイ窓
【音質】
隅々まで行き届いたサウンドで低音域から高音域まで
正確に再現されるサウンド
【操作性】
リモコンが機能的で使い易い仕様
【機能性】
デジタルからアナログまで9系統もの入力を装備
DAC機能も高性能。
【総評】
フロントパネルの堂々としたデザインと同じく堂々とした
素晴らしい音質の製品
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![LUMIN X1 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001082180.jpg) |
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123位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/8/20 |
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○ |
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○ |
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【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格にびっくりします
【デザイン】
シンプルにすっきりしすぎですね。
【音質】
何といえばいいのか分からないけど。すごい音でした。
【操作性】
―
【機能性】
Apple製デバイス上でAirPlayアイコンをタップするだけ。
USB接続音源の再生も可能。
【総評】
ハイレゾ対応です。デジタル回路とアナログ回路は完全分離。
光LANケーブルポートと従来のLANポート(RJ45)を装備する。
液晶は小さいですよ、離れると文字が見えません。
しかし、この価格は・・・お高いですよ。
仕様
●対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/
WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA
●出力系統:アナログx1
●AirPlay:対応
●サイズ:幅350mmx高さ60mmx奥行345mm。重さ8kg
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![LUMIN X1 [Silver]](https://www.fujiya-avic.co.jp/img/goods/L/200000044374_l.jpg) |
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127位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/20 |
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○ |
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○ |
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【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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