22.4MHzのネットワークオーディオプレーヤー 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 22.4MHz ネットワークオーディオプレーヤー

48 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
22.4MHz
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
ハイレゾ Bluetooth AirPlay Spotify 幅x高さx奥行 重量
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え ネットワークオーディオプレーヤー 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 軽い順重い順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
ハイレゾ Bluetooth AirPlay Spotify 幅x高さx奥行 重量
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え ネットワークオーディオプレーヤー 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 軽い順重い順
お気に入り登録36N-05XD [シルバー]のスペックをもっと見る
N-05XD [シルバー]
  • ¥841,500
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
4位 4.86
(7件)
31件 2021/9/13      445x131x377mm 13.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト: USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 
この製品をおすすめするレビュー
5エソテリックのネットワークDACは秀逸

しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。 昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。 約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。 そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。 そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。 Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。 長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。 同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。 久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。

5ESOTERICエントリーとして安定した完成度

UD-701Nからこちらへアップグレードしました。 よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。 【DAC単体音質】 ※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。 空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。 【プリ部音質】 まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。 私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。 【機能性】 ・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。 ・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。 【総評】 DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。 クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。 組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2

お気に入り登録15Eversolo DMP-A10のスペックをもっと見る
Eversolo DMP-A10
  • ¥803,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全3店舗)
5位 4.00
(1件)
0件 2024/12/27        430x117x310mm 12.5kg
【スペック】
DLNA: 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、DST)/WAV/FLAC/APE/SACD ISO 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1、USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB入力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB入力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 
この製品をおすすめするレビュー
4値段以上の音です。正規品はもう少し安くしてくれると嬉しいです

DMP-A8から買い替えました。 音質は極めて良好です。ただし、音としては非常に分析的というか、透明感が高いというか、とにかくクリアに全てを詳らかにしてくれる音です。暖かく、包み込んでくれるような音がお好きな方には合わないと思います。 我が家のシステムはとにかく、クリアに低域が引き締まり、そのままの音が出てくる、ということを目指していますから、非常に相性が良く、まるでそこで楽器が鳴っているようです。 DMP-A8はストリーマーとしてのみ使っていましたが、DMP-A10はプレーヤーとしても使うことが増えています。アナログ出力の音も秀逸で、これを越えようと思うと、現状のオーディオ界ではそれこそ、いくら出したらいいのだろうかという世界になってしまうと思います。DMPーA10がStreamerとしていいところは、背面にさまざまな端子が付いているところです。実は、デジタル出力に関しては、経験上、ノイズ除去アクセサリーをある程度の数つける方が音が良くなります(アナログ出力は別です。)我が家では合計6個のアクセサリーをつけていますが、これができるのはアナログやデジタル出力端子が多いからで、その点も私がほぼデジタル出力のStreamerとしてしか使わないのにDMPーA10を導入した理由の一つです。 ただ、DMP-A10、実は日本の値付けが高いです。正規代理店経由では80万円を超えますが、例えば米国では4000ドル前後と、かなり安く売っています。ですからライバルとして挙げられているのはAurender A1000(日本では598000円)だったりします。実際に音を聞くと値段を超えていいのですが、それにしても利益を乗せすぎでしょ、っと思います。その点が星一つ減です。海外の比較動画では、DMP-A10 VS Aurender A1000では、DMP-A10はとにかくクリアでAurender A1000は暖かい音、という評価で、多くの評価はDMP-A10に軍配を挙げています。私はAurender A1000を聴いたことはありませんが、以前、N20を自宅視聴した時には同じような感想を持ち、購入には至りませんでした。 暖かい音が好き、という方にはDMPーA10は全く合わないだろうなと思います。 私のブログに使いこなしも含めてDMPーA10の情報はいろいろ発信していますので、ご参照ください https://ameblo.jp/docono38/entry-12900332662.html

お気に入り登録SM1.3 [Black]のスペックをもっと見る
SM1.3 [Black] 7位 -
(0件)
0件 2025/6/13  Ver.5.2 280x110x280mm 6.4kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
お気に入り登録81Eversolo DMP-A8のスペックをもっと見る
Eversolo DMP-A8 7位 4.64
(6件)
248件 2024/3/12    399x90x248mm 4.98kg
【スペック】
DLNA: 対応ファイルフォーマット:FLAC/WAV/APE/PCM/DSD/MQA 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB/HDMI-IIS出力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB/HDMI-IIS出力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 
この製品をおすすめするレビュー
5非常に多機能で高音質なDACプリです。

スピーカーとパワーアンプを所持していたので、HDMI接続できるDACプリを探してこのDMP-A8にたどり着きました。 発売時点で最新のAK-DACの音はそれまで使っていたAI-301とは段違いに音の綺麗さ、広がり、解像度等が上がりました。 何より、内蔵プレーヤーでAmazon Music UnlimitedやQobuzを再生したときの音質がたまりません。 4KテレビにPS5とFireStik4Kを繋げてゲームも動画も楽しめるようにしています。 HDMI(eARC)接続しているのでPS5で再生するブルーレイの音も良いです。 但し、FireStik4KでAmazon Music Unlimitedを再生するとA8の内蔵で再生した時よりも音が劣るので、音楽に関してはA8本体のストリーマー能力が非常に高いです。 Youtubeは比較していませんが、もしかしたらA8にYoutubeをインストールした方が音がいいかも知れません。 また、アナログRCAにレコードプレーヤーを繋げて聞いた時も、ボリュームにノイズ等は無く、レコードによってはCDや配信よりも良い音を鳴らしてくれます。 オーディオショップの方に、アナログプリを間に挟んだ方が良いと言われ、パワーアンプと同じメーカーのプリをお借りしたことがあったのですが、デジタル・アナログ音源共に、プリの有無での明確な音の差を感じる事が出来ませんでした。 (プリはA8よりも高額な物でした) それ位、A8のプリアンプ部の能力も高いと満足しています。 ▲難点としては、イコライザーを使うときに、0db以上の山を作ろうとするとノイズが発生することです。  そのため、-5dbしたベースからイコライザーカーブを作るプリセットになっています。  また、-5dbから始めても、カーブの一部でも0dbを越えると音が崩れます。  イコライザーON→ボリュームを5dbアップして、やっとOFFの状態と比較になるのが困りました。  そのため、基本フラットな状態で使っています。 (※これはバージョンアップで改善されているとの事)

5音質・機能ともに優秀

10年ほど前マランツの30万円ほどのネットワークプレーヤーを購入したことがあるが、全く期待外れであった。その後はシングルボードPCにLightMPDやDaphileなどで聴いていた。またオリオスペック店製のCanarinoFils9というPCでJPLAY FEMTO・HQPlayerなどのソフトで聴いていた。しかし、WindowsPCでは起動、終了が面倒なので、早くこのような機種が出ないかと待ち望んでいたが、やっと出たという気がする。 音質は以上挙げたどれよりもよいように思う。澄んだ癖のない音質である。操作はほとんど専用アンドロイドアプリでおこなっているが、なかなかよい。 少々不満な点を挙げれば、内蔵SSDのライブラリーは私の場合1Tb近くあるためデータベースの処理が追い付かなく使用に耐えない。「ファイル管理」でフォルダから楽曲を選択するしかない。改善が望まれる。ただSSDからの音は他の方も言っているように非常によい。 音楽サービスはQobuzを利用しているが、これもトータルの再生時間が表示されなかったり、初期画面がFavouritesでなかったりと改善が望まれる点が多い。 QobuzはアンドロイドのコントロールアプリBubbleUPnPからも再生できるので音質が同じなら(私には違いがわからない)こちらの方がずっと操作しやすい。 NHKのラジオアプリ「らじるらじる」もインストールできるので聞き逃し配信で種々の音楽が楽しめる。ただ、音質は「らじれこ」から録音したものと比較するとだいぶ劣る。 私のようなものぐさな人間には、このプレーヤーとパワーアンプとスピーカーの3つあればそれなりに良い音質で音楽を楽しめるのでとても気に入っている。

お気に入り登録21NT-07 [ブラスターホワイト]のスペックをもっと見る
NT-07 [ブラスターホワイト]
  • ¥534,600
  • ノジマオンライン
    (全8店舗)
7位 5.00
(1件)
6件 2023/7/18      440x92x398mm 10.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MQA/MP3/AAC/DSD(DSF、DFF)/PCM 消費電力:24W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:前面:USB (USB2.0準拠)×1、背面:USB (USB2.0準拠)×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB(DAC))、192kHz(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB(DAC))、24bit(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 
この製品をおすすめするレビュー
5長く付き合える機材です。

使用環境: IODATA Soundgenic HDL-RA3HG TEAC UD-701N LUXMAN NT-07 上記の環境でNT-07の無い状態で1年ほど使用していました。その後NT-07を追加しました。追加の理由は、以下の点です。 ・USB接続よりネットワーク接続時の音質が気に入らなかった ・HDDの容量の大きなファイルを再生した時に音飛びがする場合がある(HDDのフラグメンテーションの可能性あり) ・Qobuzの利用 購入前は、改善するのか心配なところもありましたが、使用してみて、心配が吹き飛びました。 音質は、定位と広がりがまし、落ち着きのある感じになりました。ビックリしたのは、HDL-RA3HGのファイルの状態が変化していないのに、音飛びがまったくなくなったことです。LANのスピードも同じです。 Qobuzのサービス開始を楽しみにしています。

お気に入り登録62UD-701N-B [ブラック]のスペックをもっと見る
UD-701N-B [ブラック] 12位 3.86
(13件)
144件 2021/3/15  Ver.4.2/Class2   444x111x334mm 11.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:40W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、192kHz(同軸デジタル、光デジタル) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、24bit(同軸デジタル、光デジタル) 
この製品をおすすめするレビュー
5届け、この感動!

 5月前後に購入。そろそろエイジングも終わったかなぁということで、新機種発売につき今更感マシマシですがレビューしたいと思います。(新発売の507とそろって頑張ってほしいので応援の意味も込めて)長文なので文章を読むのが苦にならない方はどうぞ。 【デザイン】 賛否両論あることを承知の上で自分は好きです。欠点は物理的に大きいことと重いこと。(あと値段) 【音質】 温か素朴系無難方向の優等生サウンド。ですがアーティストさんの心音は身近に感じられます。 【操作性】 複雑というか設定できることが多いので一度適当に決めてから遊んでません。(というか覚えられる気がしません。)聞くだけなら問題ありません。 【機能性】 ネットワーク機能とヘッドホン端子4ピンバランス接続助かる。 【総評】 まずツッコミどころしかない再生環境について4点 1、ヘッドホンリスニングでの限定使用です。 TH900mk2(バランス)とHD800(バランス)を所持、使用しています。アクセは電源ケーブルのみ変えてます。 2、よく聞く曲 アニソン(平成10年代くらいの古い奴)ボカロ ロック(インディーズ物をこよなく愛する) 時々ヒップホップが混ざる ハイレゾ曲ほぼなし。ネットワーク機能(USBメモリー)使用。たまにspotify と、曲の録音環境や再生音の精度などは推して知るべしでお願いします。 3、音楽に求めるもの 心理表現を聞きたい。アーティストさんの色が見えるならベスト。あと、とりあえず音楽は気楽に聞きたい。 4、UD501+HA501からの乗り換えです。  音の方向やバランスは大きく変わりませんが、弱音などの細かい表現力が段違いです。  前提として音数が多いので、アンバランス接続のヘッドホンなどでは結構団子になりやすい印象。スピーカーの方が向いているかもしれませんが、バランス接続対応ヘッドホンなら違和感ありません。お勧めできます。  バスドラムやベースなどの低音からハイハットやシンバルなどの高音まで過不足なく出ます。音の印象としては、丁寧に描写した水彩画のような滑らかな耳触りの音。暖色系で結構おとなしい音に感じます。あと音に開放感があるので熱い曲やヘヴィな曲でもやや爽やか優しい系に寄るのはこの機器の特徴な気がします。(こんな方向の音のライブハウスさんもあるのでぜんぜん誤差の範囲です。)インディーズロックのライブ感や空気感、空間感も丁寧に表現してくれます。  個々の音を見ると、解像度が(生音に比べても)それなりに高く、ボカロ曲のような音の数が多く聞き取りにくい曲でも破綻しません。また自分のような音感なし人間でもコーラスパートを耳コピできそうなほど一音一音細かく描写してくれます。また音量1まで下げても左右の音のバランスが破綻しないのは素直にすごいです。あと501ペアの時は別売りインシュレーターがないと音がブレましたが、こっちはインシュレーターなしでも音がぶれないです。(使用してみましたが違いが判りませんでした。)スパイク仕様様様です。  ヘッドホンアンプ機能としてはHD800使用時にもう少し頑張ってほしいと感じるときもあります。(パワー感的に)ですがアンプ別買いするほどかと聞かれると微妙な感じ。よほどこだわらなければ普通に使えます。  ネットワーク機能があるのでパソコンで曲を選ばなくていいのが快適です。ベッドで転がりながらスマホ弄って音楽を、そんな楽しみができる機種です。(本家ソフトが少し重いのでフィダータアプリを使って聞いています。)。高い買い物でしたが妥協しなくて正解でした。あとはハイレゾ対応のサブスクが増えてくれさえすれば文句なしです。  長文失礼しました。 環境を変えたので再レビューします。 soundgenic plusとiPadを購入。安価なddコンバータで同軸ケーブルで変換して聴く様になりました。nas運用ネットワークプレーヤーとして使用時、USB使用時、USB切り替え機使用時、ddコンバータ使用時と音の違いがあり、環境を敏感に感じ取る繊細な面を持つことを知りました。同時に音と並んでnas、同軸、ブルートゥース、PCオーディオなど使用幅と懐の深さが大きな売りになる機種だと再確認しました。

5総合的に満足度が高いプリアンプです

2022年 1月に購入してから、この機種のレビューの初投稿が 2023年 2月ですので、約1年間、使用した上でのレビューです。 【デザイン】 AP-701 とのマッチングも問題なく、LED 色も統一感があり、 シンプルなデザインで、強く主張することなく、既存の TEAC 製品や他社製品とも組み合わせても、違和感なく 溶け込める点は、とても良いと思います。 ダイヤルやプッシュボタンは、安っぽく見えてしまうので、 もう少し光沢感・重厚感があってもよかったのでは、 と思っています。 (実物の触った感触は、安っぽさは全くありません) 【音質】 UD-503 からの買い替えですが、とても満足しています。 ヴォーカルの息づかいや、楽器の音の分離も、感じ取れ、 UD-503 では、聞こえなかった音が、聞こえます。 初めて音出しした時には、思わず感動してしまいました。 空間のスケールもアップしています。 UD-701N 購入当初は、パワーアンプ側は、AP-505 を BTL 接続して聴いていましたが、AP-505 を、別のアンプに 買い替えた錯覚に陥りました。 夜に、ボリュームを絞って、小音量で聞いても、 音は痩せることなく、不満を感じることありません。 中〜大音量で聴く爽快感も味わえる一方、 深夜、小音量でも、繊細で心地よく聴けることは、 ちょっとした贅沢な気分にさせてくれます。 ネットワーク入力の音質は、ネットワークハブの影響を 大きく受け、汎用向けの TP-Link 製では、音が薄っぺらな 印象で、Netgear の QoS 付きのハブでだいぶ改善し、 現在は、オーディオ用スイッチングハブの Silent Angel の N8 を使用して満足な音質を得られています。 USB-DAC、OPTICAL、COAXIAL の音質は安定して、 満足できる音質でした。 Bluetooth は、LDAC や色々とコーデックを試しましたが 他の入力系統よりも音質は劣っているように感じました。 その他、電源ケーブル等のアクセサリーにより、音質向上も 実感でき、オーディオ的な楽しみ方を感じることのできた 1年間でした。 【操作性】 特に、大きな不満もありません。 強いて言うのであれば、時折(1か月に1回程度の頻度)、 リモコンの反応が悪くなる症状が発生することくらいです。 【機能性】 入力は、Network、USB-DAC、USB メモリ、OPTICAL 2系統、 COAXIAL 2系統、RCA、XLR と、購入当初は大満足でした。 ・・が、1年間、使用して、USB-DAC としての入力数が、 1つでは足りない点が、悩みの種となっている状況です。 USB-DAC は、現在、Silent Angel B1T を、ストリーマーとして 使用している状況で、B1T 以外にも、PC や他のストリーマーと 接続して、色々と切り替えながら使用したいと感じることが 度々あり、USB-DAC の入力は、最低でも、2系統は欲しく、 3系統あれば、なお嬉しいと感じています。 USB-DAC 以外の入力数は、現在の数で、十分です。 Bluetooth 接続においては、手持ちの複数のスマホやタブレットや ウォークマンの 、SBC、HWA、LDAC、AptX で接続できることを、 確認できました。(HWA は LHDC として表示されてました) Power Save 機能は、ついていること自体は、とても有り難い ですが、30分だけでは、中途半端で使いづらく、60分、120分、 240分、と、複数の時間を選択できるように、ファームウェアの アップデートで、ぜひ、改善してほしいと感じています。 (テレワーク会議や、少し席を外すと、30分は、あっという間で  直ぐに、電源が切れてしまうのは避けたいと思いまして・・) 【その他】 昨今の電気代の値上げ事情については、敏感になっておりまして、 消費電力を調べてみたところ、Network ON で 21W、 OFF で 12W でした。 UD-701N には、多数の入力系統があることから、 常に Network 入力の音楽を聴いているわけではありませんので、 リモコンから、ネットワークボタンを押すたびに、ON/OFF を トグルして変更が出来るようなファームウェアのアップデートが あると、省電力を意識した使い方ができると思っています。 【総評】 UD-503 で感じていた不満だった音質が、 UD-701N に変更したことで、音質改善され、 音楽を、楽しむことができており、総合的に言えば、 機能としての満足度も高く、購入して良かったと思っています。 定期的なファームウェアのバージョンアップで、機能的な改善も、 ユーザーにとっては、とても魅力で、毎回、バージョンアップを 楽しみにしています。 (最近では、メニュー画面のフォントが、グレースケールに  代わり、視認性の向上は、もちろん、製品としての品位の  向上にも、つながっていると思います) また、電源ケーブルや、電源タップや、ネットワークハブを 変更したり、外部クロックを導入したりしたことで、 アクセサリー類を変更することでも、都度、更に音質改善する こともわかり、オーディオ的な趣味としても、楽しむことが できるプリアンプとして活躍してくれています。

お気に入り登録8Primoのスペックをもっと見る
Primo 16位 4.00
(1件)
0件 2023/6/21  Ver.5.0 270x50x150mm 1.16kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 
この製品をおすすめするレビュー
4のっぺりとしたフロントマスク

のっぺりとしたフロントマスクは個人的な好みで もうひとつかなあ。 アナログ出力はアンバランスのRCA1系統と バランスのXLR1系統と充実。 入力系統はUSBが2系統ありUSBメモリと外付けHDD以外にも マウスやキーボードも接続可能。 LANケーブル、マイクロSDの接続もOK そしてHDMI端子もあり サウンドは素直なタイプで誇張が感じられず自然な雰囲気で 聴かせてくれます。

お気に入り登録8S15 FIO-S15-B [Black]のスペックをもっと見る
S15 FIO-S15-B [Black] 16位 -
(0件)
3件 2025/5/ 2  430x89.5x274.5mm 5.647kg
【スペック】
DLNA: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力: サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit 
お気に入り登録54UD-701N-S [シルバー]のスペックをもっと見る
UD-701N-S [シルバー] 16位 3.86
(13件)
144件 2021/3/15  Ver.4.2/Class2   444x111x334mm 11.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:40W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、192kHz(同軸デジタル、光デジタル) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、24bit(同軸デジタル、光デジタル) 
この製品をおすすめするレビュー
5届け、この感動!

 5月前後に購入。そろそろエイジングも終わったかなぁということで、新機種発売につき今更感マシマシですがレビューしたいと思います。(新発売の507とそろって頑張ってほしいので応援の意味も込めて)長文なので文章を読むのが苦にならない方はどうぞ。 【デザイン】 賛否両論あることを承知の上で自分は好きです。欠点は物理的に大きいことと重いこと。(あと値段) 【音質】 温か素朴系無難方向の優等生サウンド。ですがアーティストさんの心音は身近に感じられます。 【操作性】 複雑というか設定できることが多いので一度適当に決めてから遊んでません。(というか覚えられる気がしません。)聞くだけなら問題ありません。 【機能性】 ネットワーク機能とヘッドホン端子4ピンバランス接続助かる。 【総評】 まずツッコミどころしかない再生環境について4点 1、ヘッドホンリスニングでの限定使用です。 TH900mk2(バランス)とHD800(バランス)を所持、使用しています。アクセは電源ケーブルのみ変えてます。 2、よく聞く曲 アニソン(平成10年代くらいの古い奴)ボカロ ロック(インディーズ物をこよなく愛する) 時々ヒップホップが混ざる ハイレゾ曲ほぼなし。ネットワーク機能(USBメモリー)使用。たまにspotify と、曲の録音環境や再生音の精度などは推して知るべしでお願いします。 3、音楽に求めるもの 心理表現を聞きたい。アーティストさんの色が見えるならベスト。あと、とりあえず音楽は気楽に聞きたい。 4、UD501+HA501からの乗り換えです。  音の方向やバランスは大きく変わりませんが、弱音などの細かい表現力が段違いです。  前提として音数が多いので、アンバランス接続のヘッドホンなどでは結構団子になりやすい印象。スピーカーの方が向いているかもしれませんが、バランス接続対応ヘッドホンなら違和感ありません。お勧めできます。  バスドラムやベースなどの低音からハイハットやシンバルなどの高音まで過不足なく出ます。音の印象としては、丁寧に描写した水彩画のような滑らかな耳触りの音。暖色系で結構おとなしい音に感じます。あと音に開放感があるので熱い曲やヘヴィな曲でもやや爽やか優しい系に寄るのはこの機器の特徴な気がします。(こんな方向の音のライブハウスさんもあるのでぜんぜん誤差の範囲です。)インディーズロックのライブ感や空気感、空間感も丁寧に表現してくれます。  個々の音を見ると、解像度が(生音に比べても)それなりに高く、ボカロ曲のような音の数が多く聞き取りにくい曲でも破綻しません。また自分のような音感なし人間でもコーラスパートを耳コピできそうなほど一音一音細かく描写してくれます。また音量1まで下げても左右の音のバランスが破綻しないのは素直にすごいです。あと501ペアの時は別売りインシュレーターがないと音がブレましたが、こっちはインシュレーターなしでも音がぶれないです。(使用してみましたが違いが判りませんでした。)スパイク仕様様様です。  ヘッドホンアンプ機能としてはHD800使用時にもう少し頑張ってほしいと感じるときもあります。(パワー感的に)ですがアンプ別買いするほどかと聞かれると微妙な感じ。よほどこだわらなければ普通に使えます。  ネットワーク機能があるのでパソコンで曲を選ばなくていいのが快適です。ベッドで転がりながらスマホ弄って音楽を、そんな楽しみができる機種です。(本家ソフトが少し重いのでフィダータアプリを使って聞いています。)。高い買い物でしたが妥協しなくて正解でした。あとはハイレゾ対応のサブスクが増えてくれさえすれば文句なしです。  長文失礼しました。 環境を変えたので再レビューします。 soundgenic plusとiPadを購入。安価なddコンバータで同軸ケーブルで変換して聴く様になりました。nas運用ネットワークプレーヤーとして使用時、USB使用時、USB切り替え機使用時、ddコンバータ使用時と音の違いがあり、環境を敏感に感じ取る繊細な面を持つことを知りました。同時に音と並んでnas、同軸、ブルートゥース、PCオーディオなど使用幅と懐の深さが大きな売りになる機種だと再確認しました。

5総合的に満足度が高いプリアンプです

2022年 1月に購入してから、この機種のレビューの初投稿が 2023年 2月ですので、約1年間、使用した上でのレビューです。 【デザイン】 AP-701 とのマッチングも問題なく、LED 色も統一感があり、 シンプルなデザインで、強く主張することなく、既存の TEAC 製品や他社製品とも組み合わせても、違和感なく 溶け込める点は、とても良いと思います。 ダイヤルやプッシュボタンは、安っぽく見えてしまうので、 もう少し光沢感・重厚感があってもよかったのでは、 と思っています。 (実物の触った感触は、安っぽさは全くありません) 【音質】 UD-503 からの買い替えですが、とても満足しています。 ヴォーカルの息づかいや、楽器の音の分離も、感じ取れ、 UD-503 では、聞こえなかった音が、聞こえます。 初めて音出しした時には、思わず感動してしまいました。 空間のスケールもアップしています。 UD-701N 購入当初は、パワーアンプ側は、AP-505 を BTL 接続して聴いていましたが、AP-505 を、別のアンプに 買い替えた錯覚に陥りました。 夜に、ボリュームを絞って、小音量で聞いても、 音は痩せることなく、不満を感じることありません。 中〜大音量で聴く爽快感も味わえる一方、 深夜、小音量でも、繊細で心地よく聴けることは、 ちょっとした贅沢な気分にさせてくれます。 ネットワーク入力の音質は、ネットワークハブの影響を 大きく受け、汎用向けの TP-Link 製では、音が薄っぺらな 印象で、Netgear の QoS 付きのハブでだいぶ改善し、 現在は、オーディオ用スイッチングハブの Silent Angel の N8 を使用して満足な音質を得られています。 USB-DAC、OPTICAL、COAXIAL の音質は安定して、 満足できる音質でした。 Bluetooth は、LDAC や色々とコーデックを試しましたが 他の入力系統よりも音質は劣っているように感じました。 その他、電源ケーブル等のアクセサリーにより、音質向上も 実感でき、オーディオ的な楽しみ方を感じることのできた 1年間でした。 【操作性】 特に、大きな不満もありません。 強いて言うのであれば、時折(1か月に1回程度の頻度)、 リモコンの反応が悪くなる症状が発生することくらいです。 【機能性】 入力は、Network、USB-DAC、USB メモリ、OPTICAL 2系統、 COAXIAL 2系統、RCA、XLR と、購入当初は大満足でした。 ・・が、1年間、使用して、USB-DAC としての入力数が、 1つでは足りない点が、悩みの種となっている状況です。 USB-DAC は、現在、Silent Angel B1T を、ストリーマーとして 使用している状況で、B1T 以外にも、PC や他のストリーマーと 接続して、色々と切り替えながら使用したいと感じることが 度々あり、USB-DAC の入力は、最低でも、2系統は欲しく、 3系統あれば、なお嬉しいと感じています。 USB-DAC 以外の入力数は、現在の数で、十分です。 Bluetooth 接続においては、手持ちの複数のスマホやタブレットや ウォークマンの 、SBC、HWA、LDAC、AptX で接続できることを、 確認できました。(HWA は LHDC として表示されてました) Power Save 機能は、ついていること自体は、とても有り難い ですが、30分だけでは、中途半端で使いづらく、60分、120分、 240分、と、複数の時間を選択できるように、ファームウェアの アップデートで、ぜひ、改善してほしいと感じています。 (テレワーク会議や、少し席を外すと、30分は、あっという間で  直ぐに、電源が切れてしまうのは避けたいと思いまして・・) 【その他】 昨今の電気代の値上げ事情については、敏感になっておりまして、 消費電力を調べてみたところ、Network ON で 21W、 OFF で 12W でした。 UD-701N には、多数の入力系統があることから、 常に Network 入力の音楽を聴いているわけではありませんので、 リモコンから、ネットワークボタンを押すたびに、ON/OFF を トグルして変更が出来るようなファームウェアのアップデートが あると、省電力を意識した使い方ができると思っています。 【総評】 UD-503 で感じていた不満だった音質が、 UD-701N に変更したことで、音質改善され、 音楽を、楽しむことができており、総合的に言えば、 機能としての満足度も高く、購入して良かったと思っています。 定期的なファームウェアのバージョンアップで、機能的な改善も、 ユーザーにとっては、とても魅力で、毎回、バージョンアップを 楽しみにしています。 (最近では、メニュー画面のフォントが、グレースケールに  代わり、視認性の向上は、もちろん、製品としての品位の  向上にも、つながっていると思います) また、電源ケーブルや、電源タップや、ネットワークハブを 変更したり、外部クロックを導入したりしたことで、 アクセサリー類を変更することでも、都度、更に音質改善する こともわかり、オーディオ的な趣味としても、楽しむことが できるプリアンプとして活躍してくれています。

お気に入り登録1SM1.3 [Silver]のスペックをもっと見る
SM1.3 [Silver] 19位 -
(0件)
0件 2025/6/13  Ver.5.2 280x110x280mm 6.4kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
お気に入り登録11Rivo+のスペックをもっと見る
Rivo+ 19位 -
(0件)
0件 2024/12/26  270x50x150mm 1.14kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート×1 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸出力、AES/EBU出力) 
お気に入り登録2aurender N150 [Black]のスペックをもっと見る
aurender N150 [Black] 19位 4.00
(1件)
0件 2022/5/27      215x63x355mm 5.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:32W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長

【デザイン】 フロントパネルの中央に大型ディスプレイを備えたスタイル 四角い大きめ名ボタンもフラット仕様でスッキリしている。 【音質】 フラットな音調でキツさが感じられない聴きやすいサウンドです。 【操作性】 専用のアプリによる操作はタブレットであればより操作がしやすい 【機能性】 ネットワーク接続はもちろんUSB・DACとしての活用も可能です。 【総評】 横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長の筐体 さりげなく設置できます。 聴きやすいサウンドですので気持ちよく音楽に浸れます。

お気に入り登録36NT-505-X/B [ブラック]のスペックをもっと見る
NT-505-X/B [ブラック] 25位 4.19
(5件)
39件 2021/9/16  Ver.4.0/Class2   290x84.5x248.7mm 4.1kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、

【デザイン】 個人的にはシンプルで好き 【音質】 とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが) 【操作性】 Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し 【機能性】 Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。 【総評】 位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。 余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる) この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う

4入門機として最適

誤りが一部あったので再レビューです。 自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無 に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。 その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。 LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成 度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている と思います。 1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ  りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。 2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの  です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC  が開発したものではありません。  TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ  ットワークトランスポートも同様です。  日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。 3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして  パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ  ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。  もちろんタブレットは必須です。 4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方  が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特  筆すべき効果は実感できませんでした。 5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも  対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも  利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して  いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク  ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。 まとめ :ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま  すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意  味での「ネットワークプレーヤー」です。  オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始  める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ  ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、  本機は入門機として最適ではないでしょうか。

お気に入り登録44NT-505-X/S [シルバー]のスペックをもっと見る
NT-505-X/S [シルバー] 25位 4.19
(5件)
39件 2021/9/16  Ver.4.0/Class2   290x84.5x248.7mm 4.1kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、

【デザイン】 個人的にはシンプルで好き 【音質】 とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが) 【操作性】 Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し 【機能性】 Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。 【総評】 位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。 余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる) この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う

4入門機として最適

誤りが一部あったので再レビューです。 自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無 に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。 その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。 LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成 度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている と思います。 1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ  りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。 2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの  です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC  が開発したものではありません。  TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ  ットワークトランスポートも同様です。  日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。 3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして  パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ  ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。  もちろんタブレットは必須です。 4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方  が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特  筆すべき効果は実感できませんでした。 5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも  対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも  利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して  いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク  ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。 まとめ :ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま  すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意  味での「ネットワークプレーヤー」です。  オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始  める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ  ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、  本機は入門機として最適ではないでしょうか。

お気に入り登録27NEO Streamのスペックをもっと見る
NEO Stream
  • ¥180,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全7店舗)
25位 3.00
(1件)
20件 2022/10/ 3    214x41x151mm 1kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 消費電力:14W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:4.4mm5極バランス USB端子:USB-A 3.0×2、USB-C×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
3ファームウェアの作り込みが甘い

半年以上経過してもRoonでのドロップが改善しない、hqplayer利用時はPCから直接DAC接続しても音質が大きく変わらないため手放しました。 現状はhqplayerもやめてROCKから直接QutestへUSB接続のシンプルな構成に変えています。 音質は良い方が良いとは思いますが、自分の場合はある程度のラインまで到達すれば後は利便性をとった方が満足度が高いみたいです。 neo streamの場合はoptiboxでの光アイソレーションだけが良い点と言えたかもしれません。 ただそれならもっと他に選択肢はあるのでは?

お気に入り登録5S15 FIO-S15-S [Silver]のスペックをもっと見る
S15 FIO-S15-S [Silver] 25位 -
(0件)
3件 2025/5/ 2  430x89.5x274.5mm 5.647kg
【スペック】
DLNA: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力: サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit 
お気に入り登録3N-01XD SEのスペックをもっと見る
N-01XD SE 25位 5.00
(2件)
1件 2024/6/ 3      445x162x438mm 26.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:768kHz(ES-LINK)、192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:48bit(ES-LINK)、24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 
この製品をおすすめするレビュー
5チョット高いけど、概ね満足。

【デザイン】一連のエソテリックの統一されたデザインを踏襲。グランディオーソシリーズに比べればチョットのっぺりはしているが、ま、可もなく不可もなくという感じ。しかし然程高級感は感じられない。 でも、このままのイメージで今後も継続していくと、アキュフェーズの様に逆に変えられなくなりそう・・・ 【音質】DACも電源もそれなりに物量を投下しているので◎。K1 に比べやはり DAC の進化は早いので、DAC を重視する人は、DAC の早め早めの代替えは必須かもしれない。 K1 に比べ、楽器の一音一音が細かく出る。 【操作性】リモコンが無いのは不満。設定変更等すべて本体のボタンを色々押しての操作は×。 せめて、電源の ON OFF 、入力切替、ディスプレーの切り替え位はリモコンでしたい。 【機能性】フル装備なので不満はない。でも他社の Luminアプリ 使用の機器同様、Amazon Music HD に対応していないのが惜しまれる。その為今まで使っていた NODE は残してある。 メーカーに問い合わせたが、この先もやる気は無さそうだった。 【総評】昨秋から Qobuz に加入したのを機に、更に断捨離も兼ねて今回 CDP の K1とアナログレコード系を全廃 (すべて買取に出した) して、ネットオーディオに絞り (時々 CD) 今回導入。 無線Lan親機からは光アイソレート、HUB はGUSTARD N18pro 、そしてマスタークロックジェネレーターからこれと MUTEC MC-3+USB 、HUB へ入力。 単品で繋いでも良いが、それぞれ周辺機器で補強していくと更に音質向上は図れる。 決して安くはないし、ストリーミング機器としては数万円 (安物は低域が薄い) から数百万円クラスまであるが、DAC の性能を考えるとやはりこのクラスならではと感じさせる。

5とことんまで性能を追求した一台

【デザイン】 本体フロントパネルは大きな表示部がメインでその他の 操作ボタンは小さくて最少レベル 【音質】 精密なサウンドで明瞭さが際立っている音 【操作性】 スマホもしくはタブレットにESOTERIC Sound Stream アプリで行う タブレットでは画面が大きいので割とやり易い ちょっと慣れは必要 【機能性】 対応しているフォーマットや入力は多彩でおそらくほぼ網羅されているので 不満は無い。 【総評】 同社の特徴であろう強力過ぎる電源を搭載しでいる とことんまで性能を追求した一台である。

お気に入り登録sMS-200 Neoのスペックをもっと見る
sMS-200 Neo
  • ¥90,750
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2021/2/24    106x48x152mm 1.5kg
【スペック】
DLNA: 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD USB端子:ハイエンドオーディオグレードUSB×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4操作は簡単です

【デザイン】 逆台形ですがよいデザインとは言えないですね。 【音質】 低音の魅力は感じたけど。 高音部が少し物足りなかった。 【操作性】 非常に簡単です。 【機能性】 ― 【総評】 ハイレゾ対応ですし。 USBに音源が入ったUSBHDDまたはUSBメモリを挿せばOK。 Openをタッチでデータ取り込みを指定してスタート。 仕様 ●対応ファイルフォーマット:PCM/DSD ●対応ソフト:MinimServer、LibreSpot、BubbleUPnP Server、Roon Ready、 DLNA renderer、Music Player Daemon(MPD)、Logitech Media Server(LMS)、 Squeezelite ●サイズ:幅106mmx高さ48mmx奥行152mm。重さ1.5kg ●OS:Linux ●LAN:RJ45 100Mbps ●USB:ハイエンドオーディオグレードUSBポートx1、USB 2.0ポートx2

お気に入り登録15R7 FIO-R7-W [White]のスペックをもっと見る
R7 FIO-R7-W [White]
  • ¥107,000
  • ニュースタイル
    (全4店舗)
-位 3.78
(5件)
64件 2023/4/14    110x160x134mm 1.3kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5バランスの良い機種

【デザイン】  前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して  今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね 【音質】  まあ、価格相応くらいかと 【操作性】  こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して  操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので  とても操作しやすいです 【機能性】  別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです 【総評】  Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。  操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です

5この心地よさは人をダメにする

【本機を購入した動機】 インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。 本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。 ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。 比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、 @ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。 【家ではDAPはいらない】 FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。 【本機の使用方法】 ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。 インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402 という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。 スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。 【音質】 @ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。 A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。 B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。 C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。 ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス) チック・コリア(ピアノ) スタンリー・クラーク(ベース) アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション) フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション) 1972,Feb. New York という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。 以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。 【CDの音も取り込める】 IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。 【気をつけたいこと】 FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。

お気に入り登録109R7 FIO-R7-Bのスペックをもっと見る
R7 FIO-R7-B -位 3.78
(5件)
64件 2023/1/30    110x160x134mm 1.3kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5バランスの良い機種

【デザイン】  前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して  今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね 【音質】  まあ、価格相応くらいかと 【操作性】  こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して  操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので  とても操作しやすいです 【機能性】  別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです 【総評】  Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。  操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です

5この心地よさは人をダメにする

【本機を購入した動機】 インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。 本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。 ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。 比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、 @ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。 【家ではDAPはいらない】 FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。 【本機の使用方法】 ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。 インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402 という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。 スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。 【音質】 @ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。 A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。 B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。 C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。 ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス) チック・コリア(ピアノ) スタンリー・クラーク(ベース) アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション) フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション) 1972,Feb. New York という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。 以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。 【CDの音も取り込める】 IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。 【気をつけたいこと】 FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。

お気に入り登録31R9 FIO-R9-Sのスペックをもっと見る
R9 FIO-R9-S -位 5.00
(2件)
0件 2024/3/26    115x160x127mm 2.3kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB2.0 Type-A×1 サンプリング周波数:USB DACモード、USB出力:768kHz、ローカル再生、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力、AV:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB DACモード、ローカル再生、USB出力:32bit、RCA同軸、TOS光、AV:24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5ズッシリ、コンパクト

買ったCDや借りたCDをPCで取り込んでいた頃、タイトルや曲名を自動で取り込み。 前作R7が紹介された頃、本気で欲しくなりました。 【デザイン】 コンパクトでデスクトップでも置きやすいです。 【音質】 USBメモリー、Bluetooth、光デジタルなど入力は複数ありますが、好みはUSBメモリー。 【操作性】 タッチパネル、Bluetoothリモコン、連携したスマホからと、複数の方法で操作はできます。 【機能性】 コンパクトだけど据え置き型です。 【総評】 OPPO UDP-205をプレーヤーでゼンハイザーのヘッドホンアンプHDVD800に繋げ、ゼンハイザーHD800やベイヤーT1 2ndを主に使っていましたが、OPPO UDP-205のアップデートが終わり、使っていたスマホアプリも使い辛くなったので、何か便利な音楽再生を考えていました。 前作R7が発売の時は非常に迷いましたが、HDVD800を中心とした再生環境を超えられないと判断し見送りましたが、HDMI入力が装備されたR9が発表となり、同時期にゼンハイザーHDV820がセールで安くなり、迷いましたがR9を選択しました。 実際に使ってみると、気に入った点や不満な点がありました。 気に入った点 前面パネルでの操作の他に、手持ちのスマホに画面をリンクするモードも。 スマホで動画サイトにアクセスして、Bluetoothで飛ばしてR9で再生。 USBメモリーやSDカードを差して利用。 HDMI入力を使いUDP-205でSACDを再生。 再生する音源の種類を色で表現。 不満な点 ミュージックサーバーの様にLANで繋いだPCの音源を、まとめて表示は良いのだが、文字化けが酷いファイルも多数出た。 これはファイルの文字コードを変換する事で対応できるカキコミを見ましたが、試してみましたが上手くいきませんでした。 リモコン付きで便利そうでしたが、前面パネルにポインターが現れるタイプで、これなら直接タップした方が良さそうです。 一番の不満であった文字化けは、LANを使った取り込みでなく、USBメモリーやSDカードへ移した後に、フォルダー再生で一応解決。アップデートで解決を望みたいですが。 テレビのHDMI ARCとの接続を目論んでいますが、4KモニターがARC非対応なので、将来の楽しみとして。

お気に入り登録3Motivoのスペックをもっと見る
Motivo -位 -
(0件)
0件 2025/2/12  195x55x195mm 2.5kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB 2.0×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB出力)、384kHz(アナログライン・ヘッドフォン出力、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸、光角出力、AES/EBU出力) 
お気に入り登録3UHD8000のスペックをもっと見る
UHD8000
  • ¥363,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/10/21    430x80x312mm 5.9kg
【スペック】
DLNA: 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、SACD ISO)/WAV/FLAC/AIFF/APE/ALAC/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB2.0×1 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
お気に入り登録1aurender N150 [Silver]のスペックをもっと見る
aurender N150 [Silver] -位 4.00
(1件)
0件 2022/5/27      215x63x355mm 5.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:32W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長

【デザイン】 フロントパネルの中央に大型ディスプレイを備えたスタイル 四角い大きめ名ボタンもフラット仕様でスッキリしている。 【音質】 フラットな音調でキツさが感じられない聴きやすいサウンドです。 【操作性】 専用のアプリによる操作はタブレットであればより操作がしやすい 【機能性】 ネットワーク接続はもちろんUSB・DACとしての活用も可能です。 【総評】 横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長の筐体 さりげなく設置できます。 聴きやすいサウンドですので気持ちよく音楽に浸れます。

お気に入り登録1aurender ACS100 [Black]のスペックをもっと見る
aurender ACS100 [Black]
  • ¥594,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2021/3/18      215x111x257mm 5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝

【デザイン】 ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品 フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている 【音質】 サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド 決して音数が少ないとかではない。 【操作性】 アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが 慣れると簡単。 【機能性】 CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品 【総評】 ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める 音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。

お気に入り登録aurender ACS100 [Silver]のスペックをもっと見る
aurender ACS100 [Silver]
  • ¥594,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2021/3/18      215x111x257mm 5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝

【デザイン】 ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品 フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている 【音質】 サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド 決して音数が少ないとかではない。 【操作性】 アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが 慣れると簡単。 【機能性】 CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品 【総評】 ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める 音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。

お気に入り登録3LUMIN P1 MINI [BLACK]のスペックをもっと見る
LUMIN P1 MINI [BLACK]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2024/6/28      400x77x314mm 7kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5ノイズは少なくてナチュラルな音質

【デザイン】 シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ 中央に情報表示パネルで構成されている。 【音質】 ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い フラットなサウンド 【操作性】 基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない 【機能性】 5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応 NETWORK滞納と豊富 【総評】 豊富な入力に対応した高性能機製品である サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる ストリーミングサービス対応も多くて良い。

お気に入り登録2LUMIN P1 MINI [SILVER]のスペックをもっと見る
LUMIN P1 MINI [SILVER]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2024/6/28      400x77x314mm 7kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5ノイズは少なくてナチュラルな音質

【デザイン】 シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ 中央に情報表示パネルで構成されている。 【音質】 ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い フラットなサウンド 【操作性】 基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない 【機能性】 5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応 NETWORK滞納と豊富 【総評】 豊富な入力に対応した高性能機製品である サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる ストリーミングサービス対応も多くて良い。

お気に入り登録3LUMIN U2 [Black]のスペックをもっと見る
LUMIN U2 [Black]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2023/4/13    350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5音質の違いがわかるネットワークトランスポートです。

1.LUMIN U2 の良い点 (1)リニア電源を内蔵  U1 は、外部電源でしたが、U2 は、内蔵式になったのが購入の決め手です。 (2)光ネットワークの採用  SFP ポートが搭載され、光ネットワークが組みやすいです。 (3)オーディオ専用のUSB出力ポート  他のチップの接続を通さず、SoCに直接接続する専用のUSBデジタルオーディオ出力ポートが搭載されています。 2.LUMIN U2 の悪い点 (1)CNCシャーシ構造  U1のボディは、アルミ削り出しでしたが、U2 は、CNCパネルになりました。  U1 MINI より肉厚ですが、アルミ削り出しと比べたら高級感が薄れます。  しかし、CNCパネルによる大幅コストカットで、価格が下がったのはgoodです。 3.音質評価  購入前は、U1 MINI から U2 に換えても、大きな変化はないと思っていました。  しかし、実際に U2 の音を聴いたら、愕然としました。  音の情報量が圧倒的に増えました!  ギターの弦を弾く音、ピアノの一音一音が聞こえるようです。  コーラスや伴奏の繊細な音も聞こえます。  ボーカルの高音は綺麗に伸び、ドラムの重低音は腹にズシンときます。  ボーカルの息遣いがわかるほど繊細になりました。  初めて LINN KLIMAX を聴いた時の衝撃を超えました。

お気に入り登録LUMIN U2 [Silver]のスペックをもっと見る
LUMIN U2 [Silver]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2023/4/13    350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜

【デザイン】 かなりの厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜あり 【音質】 精細で緻密に描かれるサウンドで低音から高音までフラット 【操作性】 アプリにて操作なのでタブレットが便利 【機能性】 多数のストリーミングに対応 【総評】 ネットワークトランスポートでありサウンドは良い。

お気に入り登録21N-05XD B [ブラック]のスペックをもっと見る
N-05XD B [ブラック]
  • ¥861,300
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
-位 4.86
(7件)
31件 2021/9/13      445x131x377mm 13.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト: USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 
この製品をおすすめするレビュー
5エソテリックのネットワークDACは秀逸

しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。 昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。 約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。 そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。 そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。 Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。 長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。 同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。 久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。

5ESOTERICエントリーとして安定した完成度

UD-701Nからこちらへアップグレードしました。 よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。 【DAC単体音質】 ※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。 空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。 【プリ部音質】 まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。 私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。 【機能性】 ・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。 ・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。 【総評】 DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。 クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。 組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2

お気に入り登録2SOULNOTE Z-3 [プレミアム・シルバー]のスペックをもっと見る
SOULNOTE Z-3 [プレミアム・シルバー] -位 5.00
(1件)
0件 2021/6/28        454x174x393mm 20kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:AIFF/WAV/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/MP3/AAC/PCM/DSD 消費電力:30W USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5音にパワーが漲り、高精細なボーカルと演奏を提供してくれます

【ネットワークオーディオ使用機材】 @ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続) Aスピーカー:B&W 702S2 BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続) C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続) DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続) Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB] Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65 ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ 【音質】 CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。 【残念な点】 CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない 上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。 【将来について】 スピーカーはホームシアターシステム兼用でもあるので、住空間の広さの制限もあり、スリムなB&W 700S2シリーズを使用してます。将来ホームシアターをやめて、オーディオのみにする時が来たら、すこし大型のスピーカーとセパレートアンプ導入も考えたいと思います。多分、予算的にも厳しいし、すきな映画鑑賞をやめることもできないと思いますが。

お気に入り登録SOULNOTE Z-3 [プレミアム・ブラック]のスペックをもっと見る
SOULNOTE Z-3 [プレミアム・ブラック] -位 5.00
(1件)
0件 2021/6/28        454x174x393mm 20kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:AIFF/WAV/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/MP3/AAC/PCM/DSD 消費電力:30W USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5音にパワーが漲り、高精細なボーカルと演奏を提供してくれます

【ネットワークオーディオ使用機材】 @ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続) Aスピーカー:B&W 702S2 BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続) C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続) DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続) Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB] Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65 ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ 【音質】 CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。 【残念な点】 CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない 上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。 【将来について】 スピーカーはホームシアターシステム兼用でもあるので、住空間の広さの制限もあり、スリムなB&W 700S2シリーズを使用してます。将来ホームシアターをやめて、オーディオのみにする時が来たら、すこし大型のスピーカーとセパレートアンプ導入も考えたいと思います。多分、予算的にも厳しいし、すきな映画鑑賞をやめることもできないと思いますが。

お気に入り登録aurender ARD-ACS10-16T-B [Black]のスペックをもっと見る
aurender ARD-ACS10-16T-B [Black] -位 5.00
(1件)
0件 2021/3/18        430x96x355mm 12.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:23.5W USB端子:USB Audio Class 2.0 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。

【デザイン】 CDトレーとディスプレイ部でほぼ全部 寸プルなプリントパネルデザイン 【音質】 デジタルらしい正確で明瞭なサウンドでちょっとサッパリしている サウンドで聴きやすい。 【操作性】 アプリメインの操作で鳴れる必要あり 慣れれば簡単。 【機能性】 CDリッピングサーバーでHDDストレージ内蔵タイプでMQA対応 【総評】 サッパリ系のサウンドではあるが、中身は緻密なものであり ネットリとサッパリではややサッパリ寄りと言った所 聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。

お気に入り登録aurender ARD-ACS10-16T-S [Silver]のスペックをもっと見る
aurender ARD-ACS10-16T-S [Silver] -位 5.00
(1件)
0件 2021/3/18        430x96x355mm 12.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:23.5W USB端子:USB Audio Class 2.0 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。

【デザイン】 CDトレーとディスプレイ部でほぼ全部 寸プルなプリントパネルデザイン 【音質】 デジタルらしい正確で明瞭なサウンドでちょっとサッパリしている サウンドで聴きやすい。 【操作性】 アプリメインの操作で鳴れる必要あり 慣れれば簡単。 【機能性】 CDリッピングサーバーでHDDストレージ内蔵タイプでMQA対応 【総評】 サッパリ系のサウンドではあるが、中身は緻密なものであり ネットリとサッパリではややサッパリ寄りと言った所 聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。

お気に入り登録1LUMIN P1 [Black]のスペックをもっと見る
LUMIN P1 [Black] -位 -
(0件)
0件 2022/1/28    350x107x380mm 12kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
お気に入り登録2LUMIN P1 [Silver]のスペックをもっと見る
LUMIN P1 [Silver] -位 5.00
(1件)
0件 2022/1/28    350x107x380mm 12kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5フロントパネルの堂々としたデザイン

【デザイン】 フロントパネルは左右方向にラウンドした形状で 上下も下方から上方に向かって傾斜が付けられた凝ったデザイン 中央に控えめなディスプレイ窓 【音質】 隅々まで行き届いたサウンドで低音域から高音域まで 正確に再現されるサウンド 【操作性】 リモコンが機能的で使い易い仕様 【機能性】 デジタルからアナログまで9系統もの入力を装備 DAC機能も高性能。 【総評】 フロントパネルの堂々としたデザインと同じく堂々とした 素晴らしい音質の製品

お気に入り登録1aurender N20 [Silver]のスペックをもっと見る
aurender N20 [Silver] -位 5.00
(1件)
0件 2022/5/27      430x111x353mm 13.5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:37W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:USB(PCM):384kHz、SPDIF:192kHz、FPGA:176.4kHz 量子化ビット数:USB(PCM):32bit、SPDIF:24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5大きなフロントパネルのディスプレイ

【デザイン】 フロントパネルに大きなディスプレイを備えたデザイン 操作ボタンは最少 【音質】 細部まで明瞭に再現された緻密なサウンド 【操作性】 大きなフロントパネルのディスプレイのおかげで判りやすい。 【機能性】 超高性能なDACに再生用キャッシュ用500GBのSSD搭載 ストレージは別途16TBまで搭載可能 それぞれのステージ用専用にトランスを搭載した贅沢仕様 【総評】 高性能なDACやクロック回路で正確な再生をするDAC 贅沢な電源を配置した高性能な一台。

お気に入り登録aurender N20 [Black]のスペックをもっと見る
aurender N20 [Black] -位 5.00
(1件)
0件 2022/5/27      430x111x353mm 13.5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:37W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:USB(PCM):384kHz、SPDIF:192kHz、FPGA:176.4kHz 量子化ビット数:USB(PCM):32bit、SPDIF:24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5大きなフロントパネルのディスプレイ

【デザイン】 フロントパネルに大きなディスプレイを備えたデザイン 操作ボタンは最少 【音質】 細部まで明瞭に再現された緻密なサウンド 【操作性】 大きなフロントパネルのディスプレイのおかげで判りやすい。 【機能性】 超高性能なDACに再生用キャッシュ用500GBのSSD搭載 ストレージは別途16TBまで搭載可能 それぞれのステージ用専用にトランスを搭載した贅沢仕様 【総評】 高性能なDACやクロック回路で正確な再生をするDAC 贅沢な電源を配置した高性能な一台。

お気に入り登録LUMIN X1 [Black]のスペックをもっと見る
LUMIN X1 [Black] -位 4.00
(1件)
0件 2018/8/20         
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
4価格にびっくりします

【デザイン】 シンプルにすっきりしすぎですね。 【音質】 何といえばいいのか分からないけど。すごい音でした。 【操作性】 ― 【機能性】 Apple製デバイス上でAirPlayアイコンをタップするだけ。 USB接続音源の再生も可能。 【総評】 ハイレゾ対応です。デジタル回路とアナログ回路は完全分離。 光LANケーブルポートと従来のLANポート(RJ45)を装備する。 液晶は小さいですよ、離れると文字が見えません。 しかし、この価格は・・・お高いですよ。 仕様 ●対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/ WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/MQA ●出力系統:アナログx1 ●AirPlay:対応 ●サイズ:幅350mmx高さ60mmx奥行345mm。重さ8kg

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

ネットワークオーディオプレーヤー なんでも掲示板

ネットワークオーディオプレーヤーに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

ネットワークオーディオプレーヤーの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

FiiO「K17」 FiiO、最大4000mWの出力を実現したUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプのハイエンドモデル「K17」2025年3月21日 18:00
エミライは、FiiOの据え置き型USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「K17」を発表。3月28日に発売する。  「K9 Pro」シリーズの後継となるUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプのハイエンドモデル。ヘッドホンアンプに、フルディスクリートAB級アンプ回路を採用し、バランスモードで...
ネットワークオーディオプレーヤーの新製品ニュースはこちら