スペック情報 |
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![N-05XD [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001383284.jpg) |
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9位 |
4位 |
4.86 (7件) |
31件 |
2021/9/13 |
2021/8 |
○ |
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○ |
445x131x377mm |
13.8kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE)
- この製品をおすすめするレビュー
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5エソテリックのネットワークDACは秀逸
しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。
昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。
約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。
そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。
そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。
Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。
長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。
同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。
久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。
5ESOTERICエントリーとして安定した完成度
UD-701Nからこちらへアップグレードしました。
よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。
【DAC単体音質】
※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。
空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。
【プリ部音質】
まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。
私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。
【機能性】
・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。
・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。
【総評】
DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。
クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。
組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2
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![LINK 10n [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001661985.jpg) |
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28位 |
25位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2024/11/ 6 |
2024/11/下旬 |
○ |
○ |
○ |
○ |
440x192x472mm |
33kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:WAV/FLAC/ALAC/MP3/WMA/AAC/DSD/PCM 消費電力:55W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 サンプリング周波数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:384kHz、MP3/WMA/AAC:48kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5AirPlayとUSB-DAC環境での評価
本機は非常にポテンシャルが高いです。
AirPlayはiPhoneとMac book Airで試しましたがそれぞれ音が違います。手持ちのDMP-A8ではAirPlayは異様に音が腰高になったため仕方なくBluetoothを使用していましたが、本機はそういうことはありません。あとDMP-A8はたしかMac book AirではAir Playできなかったと思います。
USB-DACでMac book Airを接続してみます。USBケーブルはSAECのSTRATOSPHERE SUS-020。オーディオ的な理想を追求したような音です。詳しい表現は苦手なので避けますが、PC環境でここまで精密さを保ちながら音が生々しくなるのかと嬉しくなりました。
あとはトーンコントロール機能があり、DIRECTをオフにしてOPTIONボタンからハイとローの量をいじれます。
注意するのはプリ部ありとなしで背面のアウト端子が別な事、最初に小さいアンテナを忘れないでつけることですかね。あと、操作性はかなり練られていて使いやすいです。Amazon musicやSpotifyは専用のアプリがあるので、操作性もそちらのほうがいいし、わざわざHEOSは使わなくていいのではと思いました。私は最終的にUSB-DACでの使用に落ち着きました。他の機種には代え難い音質があると思うので、高くてもそこに優位性を見れる人はいいのではと思います。
筐体の重厚感は所有欲を満たしてくれます。嫁を質に入れてまで買ったかいがありました。嘘です、すいません(笑
5やっと僕の用途に合ったプリが出たのですぐ買いました。
この金額だと普通はデモ機借りたり、店で試聴してからの購入ですが、
僕は発売日を待って、即決で買いました。
もう、いくら待っても、これ以上、僕の使用用途に合うプリアンプは出ないと思ったからです。
詳しい感想などは厚木市のオーディオ店のサイトに書きましたので参照ください。
金額が金額なので迷うとは思います。
でも、今の時代、とにかく何でも値上がり続きです。
オーディオ製品も2024年秋から一気に上がりましたから、
僕はかなりお金使いましたが満足してます、後悔無しです。
このプリアンプもそうです。
マランツのDACの性能が良いことはまだ、あまり知られてないようです。
僕はSA12OSEを持ってますから、試聴もせずにこのアンプを買いました。
人生で一番高い買い物です。家やクルマはタダで貰いましたから。笑
音楽が無いと生きてゆけないので思い切りました。
皆さんも、お金の使い方をよく考えて生きて下さい。
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![N-05XD B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001383285.jpg) |
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78位 |
-位 |
4.86 (7件) |
31件 |
2021/9/13 |
2021/8 |
○ |
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445x131x377mm |
13.8kg |
【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE)
- この製品をおすすめするレビュー
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5エソテリックのネットワークDACは秀逸
しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。
昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。
約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。
そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。
そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。
Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。
長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。
同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。
久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。
5ESOTERICエントリーとして安定した完成度
UD-701Nからこちらへアップグレードしました。
よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。
【DAC単体音質】
※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。
空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。
【プリ部音質】
まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。
私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。
【機能性】
・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。
・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。
【総評】
DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。
クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。
組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2
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![LINK 10n [シャンパンゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001661984.jpg) |
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39位 |
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4.69 (3件) |
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2024/11/ 6 |
2024/11/下旬 |
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440x192x472mm |
33kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:WAV/FLAC/ALAC/MP3/WMA/AAC/DSD/PCM 消費電力:55W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 サンプリング周波数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:384kHz、MP3/WMA/AAC:48kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5AirPlayとUSB-DAC環境での評価
本機は非常にポテンシャルが高いです。
AirPlayはiPhoneとMac book Airで試しましたがそれぞれ音が違います。手持ちのDMP-A8ではAirPlayは異様に音が腰高になったため仕方なくBluetoothを使用していましたが、本機はそういうことはありません。あとDMP-A8はたしかMac book AirではAir Playできなかったと思います。
USB-DACでMac book Airを接続してみます。USBケーブルはSAECのSTRATOSPHERE SUS-020。オーディオ的な理想を追求したような音です。詳しい表現は苦手なので避けますが、PC環境でここまで精密さを保ちながら音が生々しくなるのかと嬉しくなりました。
あとはトーンコントロール機能があり、DIRECTをオフにしてOPTIONボタンからハイとローの量をいじれます。
注意するのはプリ部ありとなしで背面のアウト端子が別な事、最初に小さいアンテナを忘れないでつけることですかね。あと、操作性はかなり練られていて使いやすいです。Amazon musicやSpotifyは専用のアプリがあるので、操作性もそちらのほうがいいし、わざわざHEOSは使わなくていいのではと思いました。私は最終的にUSB-DACでの使用に落ち着きました。他の機種には代え難い音質があると思うので、高くてもそこに優位性を見れる人はいいのではと思います。
筐体の重厚感は所有欲を満たしてくれます。嫁を質に入れてまで買ったかいがありました。嘘です、すいません(笑
5やっと僕の用途に合ったプリが出たのですぐ買いました。
この金額だと普通はデモ機借りたり、店で試聴してからの購入ですが、
僕は発売日を待って、即決で買いました。
もう、いくら待っても、これ以上、僕の使用用途に合うプリアンプは出ないと思ったからです。
詳しい感想などは厚木市のオーディオ店のサイトに書きましたので参照ください。
金額が金額なので迷うとは思います。
でも、今の時代、とにかく何でも値上がり続きです。
オーディオ製品も2024年秋から一気に上がりましたから、
僕はかなりお金使いましたが満足してます、後悔無しです。
このプリアンプもそうです。
マランツのDACの性能が良いことはまだ、あまり知られてないようです。
僕はSA12OSEを持ってますから、試聴もせずにこのアンプを買いました。
人生で一番高い買い物です。家やクルマはタダで貰いましたから。笑
音楽が無いと生きてゆけないので思い切りました。
皆さんも、お金の使い方をよく考えて生きて下さい。
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