| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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33位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/22 |
2026/1/29 |
○ |
○ |
○ |
○ |
270x50x150mm |
2.5kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB-A×1、USB-C×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB入出力)、384kHz(LAN入力)、192kHz(S/PDIF同軸、光角入力) 量子化ビット数:PCM:32bit
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![S15 FIO-S15-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688515.jpg) |
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15位 |
8位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/11 |
○ |
○ |
○ |
○ |
430x89.5x274.5mm |
5.647kg |
【スペック】 DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4音が良い
【デザイン】 デフォルト設定ではド派手だが イルミネーションを消したり 画面を暗くすることが できることが わかった
【音質】 今まで使っていた 12年前のパイオニアの同種の機種などより 良い
【操作性】 とにかく難解。ろくな説明文が無い。中国語や英語にはあるのだろうが 日本語には無い。スマホにアプリを入れたが S15未対応?で未だに操作できない。付属のリモコンを認識させるのにも一苦労した。リモコン操作も ボリューム以外は 今のところ まともに使えない
【機能性】 ものすごく多機能なようだが 説明文が無く ほとんど使えない。TVのARCとCDをリッピングしたUSBメモリの再生にだけ使っている
【総評】 操作が難解で まともな説明文が無いなど 欠点はあるが 音が良いので満足している。CD音質やテレビの音をハイレゾにする機能?が とても気に入った
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36位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/26 |
2024/12/25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸出力、AES/EBU出力)
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76位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/12 |
2024/12/25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
195x55x195mm |
2.5kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB 2.0×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB出力)、384kHz(アナログライン・ヘッドフォン出力、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸、光角出力、AES/EBU出力)
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27位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/21 |
2023/6/26 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.16kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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4のっぺりとしたフロントマスク
のっぺりとしたフロントマスクは個人的な好みで
もうひとつかなあ。
アナログ出力はアンバランスのRCA1系統と
バランスのXLR1系統と充実。
入力系統はUSBが2系統ありUSBメモリと外付けHDD以外にも
マウスやキーボードも接続可能。
LANケーブル、マイクロSDの接続もOK
そしてHDMI端子もあり
サウンドは素直なタイプで誇張が感じられず自然な雰囲気で
聴かせてくれます。
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48位 |
22位 |
4.50 (2件) |
4件 |
2024/5/23 |
- |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5DoPでの動作確認
暫く使用したので、追加レビューを致します。
評価は初回と同様です。
USB DACは ADI2-DAC を接続しています。
DoPでは、2.8MHz(DSD64)、5.6MHz(DSD128)、11.2MHz(DSD256)が
それぞれ、176.4kHz、352.8kHz、705.6kHzで動作しています。
付属電源アダプタもしっかりと作られているようで、
ノイズも少なく、発熱もあまり無かったです。
試しにiPower Elite(5V/5A)を使用してみたところ、
ノイズフロアーが一段と下がったことが感じられました。
付属電源が3Aですので、iPower Elite 5Aはオーバスペックですが、
大音量時でも、安心感はあります。(大音量時でも消費電力は大きくならないですが・・・)
4ネットワークオーディオ機器としては買いやすい価格だと思います
【デザイン】
金属筐体でチープさはないが、日本人には馴染まないのでは?
【音質】
ストリーミングでもサーバ内再生でも同アルバム内の曲間再生は問題ないが、別のアルバムの曲に飛んだ時のノイズ "ブチッ" が気になる
【操作性】
機械的にさわる箇所は皆無。すべてAndroid端末からの操作なので…
【機能性】
"RIVO+" 並に出力端子があればイイかなと思います
【総評】
ストリーマとしての機能は果たせてるんじゃないかと思います
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21位 |
23位 |
3.65 (6件) |
3件 |
2023/4/25 |
2023/4/25 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ようやくネットワークオーディオの完成?
【デザイン】
シンプルで色味も良い
【音質】
qobuz、ローカル音源ともにルーターからDELA経由のLAN接続にて繊細かつダイナミックで立体感ある音で最高に良い
これまでのPCオーディオ(Macプラスaudirvana)とは比較にならないくらい素晴らしい
ただし、RIVOをルーターへ直接接続すると自分の環境だと明らかに音質悪化
尚、スイッチングHUBや光アイソレーションは利用していない
【操作性】
VOLUMIOアプリを利用して操作
DELAはストレージとしてマウント出来ずDLNAサーバーとして利用
大量にあるDELAの音源ファイルは一覧で表示しきれない、個数制限かも知れない
まだまだ工夫が必要と思える
qobuzは簡単に操作出来る
【機能性】
DACはCDトランスポート、PCオーディオ利用の単体DACが有ったのでRIVOはネットワークトランスポートに特化されてるので良い
【総評】
これ迄利用していたMacとaudirvanaの音を大きく超え、自分のCD環境も不要となる満足出来るネットワークオーディオが完成したと思っています
5ネットワークプレイヤーで音質が変わるとは思わなんだ
YAMAHA NP-S303(4万)からの買い替えです。
DACはTEAC UD-507
ヘッドホン環境のみ
spotify使用
USBDACのデジタル端子に接続するなら
ネットワークプレイヤーはどれも同じ音質で、
音質に影響するのはDACとヘッドホンのみと信じてやまなかったのですが、
とんでもない考えでした。
鳴らしはじめは低音の量が多い感じがする。。。ぐらいの印象だったんですが、不要な機能をオフにしながら鳴らしてたらすぐに素晴らしい音になりました。
エージング中のTEAC UD-507は
現状解像度が高いだけのつまらない音って印象だったんですが
このvolumio rivoにつないで聴いてみると、
ギターの音ってこうあるべきだよなぁ。。。
と原音に忠実であることの素晴らしさを実感できました。
NP-S303よりエネルギッシュに鳴ってくれて、聴いていて楽しい。
NP-S303もPC→USBDAC接続よりクリアに聞こえ満足度の高い製品でしたが、volumio rivoはネットワークオーディオの世界においても上流は大切なんだなと思わせてくれた製品です。
価格に見合う製品なのかどうかは正直わかりませんが、
volumio OSにどれだけの価値を見出せるのかにもよると思います。
ネットワークプレイヤーにアナログ端子不要!音の傾向はDACに任せたい!多機能機器ではなく単機能の組み合わせでオーディオを楽しみたい!ZEN STREAMでもいいような気がするけどちと不安!
そういう人にオススメかもです。
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![NT-07 [ブラスターホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001553179.jpg) |
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17位 |
23位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2023/7/18 |
2023/7/下旬 |
○ |
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○ |
440x92x398mm |
10.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MQA/MP3/AAC/DSD(DSF、DFF)/PCM 消費電力:24W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:前面:USB (USB2.0準拠)×1、背面:USB (USB2.0準拠)×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB(DAC))、192kHz(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB(DAC))、24bit(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC))
- この製品をおすすめするレビュー
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5長く付き合える機材です。
使用環境:
IODATA Soundgenic HDL-RA3HG
TEAC UD-701N
LUXMAN NT-07
上記の環境でNT-07の無い状態で1年ほど使用していました。その後NT-07を追加しました。追加の理由は、以下の点です。
・USB接続よりネットワーク接続時の音質が気に入らなかった
・HDDの容量の大きなファイルを再生した時に音飛びがする場合がある(HDDのフラグメンテーションの可能性あり)
・Qobuzの利用
購入前は、改善するのか心配なところもありましたが、使用してみて、心配が吹き飛びました。
音質は、定位と広がりがまし、落ち着きのある感じになりました。ビックリしたのは、HDL-RA3HGのファイルの状態が変化していないのに、音飛びがまったくなくなったことです。LANのスピードも同じです。
Qobuzのサービス開始を楽しみにしています。
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24位 |
23位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/12/27 |
- |
○ |
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430x117x310mm |
12.5kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、DST)/WAV/FLAC/APE/SACD ISO 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×1、USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB入力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB入力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC)
- この製品をおすすめするレビュー
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4値段以上の音です。正規品はもう少し安くしてくれると嬉しいです
DMP-A8から買い替えました。
音質は極めて良好です。ただし、音としては非常に分析的というか、透明感が高いというか、とにかくクリアに全てを詳らかにしてくれる音です。暖かく、包み込んでくれるような音がお好きな方には合わないと思います。
我が家のシステムはとにかく、クリアに低域が引き締まり、そのままの音が出てくる、ということを目指していますから、非常に相性が良く、まるでそこで楽器が鳴っているようです。
DMP-A8はストリーマーとしてのみ使っていましたが、DMP-A10はプレーヤーとしても使うことが増えています。アナログ出力の音も秀逸で、これを越えようと思うと、現状のオーディオ界ではそれこそ、いくら出したらいいのだろうかという世界になってしまうと思います。DMPーA10がStreamerとしていいところは、背面にさまざまな端子が付いているところです。実は、デジタル出力に関しては、経験上、ノイズ除去アクセサリーをある程度の数つける方が音が良くなります(アナログ出力は別です。)我が家では合計6個のアクセサリーをつけていますが、これができるのはアナログやデジタル出力端子が多いからで、その点も私がほぼデジタル出力のStreamerとしてしか使わないのにDMPーA10を導入した理由の一つです。
ただ、DMP-A10、実は日本の値付けが高いです。正規代理店経由では80万円を超えますが、例えば米国では4000ドル前後と、かなり安く売っています。ですからライバルとして挙げられているのはAurender A1000(日本では598000円)だったりします。実際に音を聞くと値段を超えていいのですが、それにしても利益を乗せすぎでしょ、っと思います。その点が星一つ減です。海外の比較動画では、DMP-A10 VS Aurender A1000では、DMP-A10はとにかくクリアでAurender A1000は暖かい音、という評価で、多くの評価はDMP-A10に軍配を挙げています。私はAurender A1000を聴いたことはありませんが、以前、N20を自宅視聴した時には同じような感想を持ち、購入には至りませんでした。
暖かい音が好き、という方にはDMPーA10は全く合わないだろうなと思います。
私のブログに使いこなしも含めてDMPーA10の情報はいろいろ発信していますので、ご参照ください
https://ameblo.jp/docono38/entry-12900332662.html
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6位 |
32位 |
4.64 (6件) |
248件 |
2024/3/12 |
- |
○ |
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○ |
○ |
399x90x248mm |
4.98kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:FLAC/WAV/APE/PCM/DSD/MQA 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB-B×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB/HDMI-IIS出力)、192kHz(Optical/Coaxial/HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB/HDMI-IIS出力)、24bit(Optical/Coaxial/HDMI ARC)
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に多機能で高音質なDACプリです。
スピーカーとパワーアンプを所持していたので、HDMI接続できるDACプリを探してこのDMP-A8にたどり着きました。
発売時点で最新のAK-DACの音はそれまで使っていたAI-301とは段違いに音の綺麗さ、広がり、解像度等が上がりました。
何より、内蔵プレーヤーでAmazon Music UnlimitedやQobuzを再生したときの音質がたまりません。
4KテレビにPS5とFireStik4Kを繋げてゲームも動画も楽しめるようにしています。
HDMI(eARC)接続しているのでPS5で再生するブルーレイの音も良いです。
但し、FireStik4KでAmazon Music Unlimitedを再生するとA8の内蔵で再生した時よりも音が劣るので、音楽に関してはA8本体のストリーマー能力が非常に高いです。
Youtubeは比較していませんが、もしかしたらA8にYoutubeをインストールした方が音がいいかも知れません。
また、アナログRCAにレコードプレーヤーを繋げて聞いた時も、ボリュームにノイズ等は無く、レコードによってはCDや配信よりも良い音を鳴らしてくれます。
オーディオショップの方に、アナログプリを間に挟んだ方が良いと言われ、パワーアンプと同じメーカーのプリをお借りしたことがあったのですが、デジタル・アナログ音源共に、プリの有無での明確な音の差を感じる事が出来ませんでした。
(プリはA8よりも高額な物でした)
それ位、A8のプリアンプ部の能力も高いと満足しています。
▲難点としては、イコライザーを使うときに、0db以上の山を作ろうとするとノイズが発生することです。
そのため、-5dbしたベースからイコライザーカーブを作るプリセットになっています。
また、-5dbから始めても、カーブの一部でも0dbを越えると音が崩れます。
イコライザーON→ボリュームを5dbアップして、やっとOFFの状態と比較になるのが困りました。
そのため、基本フラットな状態で使っています。
(※これはバージョンアップで改善されているとの事)
5音質・機能ともに優秀
10年ほど前マランツの30万円ほどのネットワークプレーヤーを購入したことがあるが、全く期待外れであった。その後はシングルボードPCにLightMPDやDaphileなどで聴いていた。またオリオスペック店製のCanarinoFils9というPCでJPLAY FEMTO・HQPlayerなどのソフトで聴いていた。しかし、WindowsPCでは起動、終了が面倒なので、早くこのような機種が出ないかと待ち望んでいたが、やっと出たという気がする。
音質は以上挙げたどれよりもよいように思う。澄んだ癖のない音質である。操作はほとんど専用アンドロイドアプリでおこなっているが、なかなかよい。
少々不満な点を挙げれば、内蔵SSDのライブラリーは私の場合1Tb近くあるためデータベースの処理が追い付かなく使用に耐えない。「ファイル管理」でフォルダから楽曲を選択するしかない。改善が望まれる。ただSSDからの音は他の方も言っているように非常によい。
音楽サービスはQobuzを利用しているが、これもトータルの再生時間が表示されなかったり、初期画面がFavouritesでなかったりと改善が望まれる点が多い。
QobuzはアンドロイドのコントロールアプリBubbleUPnPからも再生できるので音質が同じなら(私には違いがわからない)こちらの方がずっと操作しやすい。
NHKのラジオアプリ「らじるらじる」もインストールできるので聞き逃し配信で種々の音楽が楽しめる。ただ、音質は「らじれこ」から録音したものと比較するとだいぶ劣る。
私のようなものぐさな人間には、このプレーヤーとパワーアンプとスピーカーの3つあればそれなりに良い音質で音楽を楽しめるのでとても気に入っている。
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![S15 FIO-S15-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688516.jpg) |
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55位 |
39位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/11 |
○ |
○ |
○ |
○ |
430x89.5x274.5mm |
5.647kg |
【スペック】 DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4音が良い
【デザイン】 デフォルト設定ではド派手だが イルミネーションを消したり 画面を暗くすることが できることが わかった
【音質】 今まで使っていた 12年前のパイオニアの同種の機種などより 良い
【操作性】 とにかく難解。ろくな説明文が無い。中国語や英語にはあるのだろうが 日本語には無い。スマホにアプリを入れたが S15未対応?で未だに操作できない。付属のリモコンを認識させるのにも一苦労した。リモコン操作も ボリューム以外は 今のところ まともに使えない
【機能性】 ものすごく多機能なようだが 説明文が無く ほとんど使えない。TVのARCとCDをリッピングしたUSBメモリの再生にだけ使っている
【総評】 操作が難解で まともな説明文が無いなど 欠点はあるが 音が良いので満足している。CD音質やテレビの音をハイレゾにする機能?が とても気に入った
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97位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/21 |
- |
○ |
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○ |
○ |
430x80x312mm |
5.9kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、SACD ISO)/WAV/FLAC/AIFF/APE/ALAC/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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![LUMIN P1 MINI [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636125.jpg) |
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124位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/6/28 |
2024/6/27 |
○ |
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○ |
400x77x314mm |
7kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノイズは少なくてナチュラルな音質
【デザイン】
シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ
中央に情報表示パネルで構成されている。
【音質】
ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い
フラットなサウンド
【操作性】
基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない
【機能性】
5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応
NETWORK滞納と豊富
【総評】
豊富な入力に対応した高性能機製品である
サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる
ストリーミングサービス対応も多くて良い。
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![LUMIN P1 MINI [SILVER]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636126.jpg) |
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106位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/6/28 |
2024/6/27 |
○ |
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○ |
400x77x314mm |
7kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノイズは少なくてナチュラルな音質
【デザイン】
シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ
中央に情報表示パネルで構成されている。
【音質】
ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い
フラットなサウンド
【操作性】
基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない
【機能性】
5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応
NETWORK滞納と豊富
【総評】
豊富な入力に対応した高性能機製品である
サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる
ストリーミングサービス対応も多くて良い。
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