FiiO(フィーオ)のネットワークオーディオプレーヤー 人気売れ筋ランキング

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ハイレゾ Bluetooth AirPlay Spotify 幅x高さx奥行 重量
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え ネットワークオーディオプレーヤー 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 軽い順重い順
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お気に入り登録8S15 FIO-S15-B [Black]のスペックをもっと見る
S15 FIO-S15-B [Black] 16位 -
(0件)
3件 2025/5/ 2  430x89.5x274.5mm 5.647kg
【スペック】
DLNA: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力: サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit 
お気に入り登録9SR11 FIO-SR11-B [Black]のスペックをもっと見る
SR11 FIO-SR11-B [Black] 19位 3.51
(4件)
0件 2024/12/ 2      157x32.3x133mm 0.375kg
【スペック】
Wi-Fi: 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB Type-C(電源供給専用)×1、USB Type-A×1、USB Type-C×1 サンプリング周波数:USB:768kHz、同軸デジタル、光デジタル:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit、同軸デジタル、光デジタル:24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5Roon Bridgeとしては優秀

Roon Bridgeに、ラズパイ4+Ropieeeを使っていたが、物は試しに購入。 構成は下記。 NAS → Roon Server(NUC12+ROCK) → SR11 → MUTEC MC3+USB → SPL Diamond → marantz model50 → FOCAL Aria Evo X N°1 ラズパイよりは、透明感、躍動感が向上しました。ただし、ほんの少し。 Roonでとことん音質を追求したい方にはおすすめします。 価格も安いし。 Roon Bridgeとしてのみの機能なら、Volumio Rivoより、SR11のほうが、優秀です。 ただし、Rivoはいろんなことができますが、SR11は、いまのところ、Roon BridgeとAir Playの機能しかありません。 Roonを使用していない方には、おすすめしません。 あとはDSD Nativeに対応してほしかった。 DoPのみなので、アップデートに期待します。

5Roonで使うべき

【デザイン】 成形品質は値段なりかな。FIIO K11と揃えるとキレイですね。 【音質】 最高 環境は以下。LANは有線接続。  DAC:TA-ZH1ES (LUXMAN JPU-150 で USB接続)  電源:TOPPING P50 (エイム電子 USAC-0015 で接続) 【操作性】 Roon出力のみ使用なので無評価 【機能性】 Roon出力のみ使用なので無評価 【総評】 Wiim Proからの乗り換えです。Roon使っても乾いて滑らかさのない音で耐えられませんでした。 SR11は基本的にRoon出力するための機器です。それ以外の使い方は諸々不自由ですのでお勧めできません。 LANスイッチとは可能であれば10Mbpsでリンクさせてください。10MbでもRoonなら24bit/192kHZ、DSD64の再生できます。(DSD256はダメでした。SR11はDoPなので、DSD Nativeなら行けるのかも)

お気に入り登録2SR11 FIO-SR11-S [Silver]のスペックをもっと見る
SR11 FIO-SR11-S [Silver] 25位 3.51
(4件)
0件 2024/12/ 2      157x32.3x133mm 0.375kg
【スペック】
Wi-Fi: 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB Type-C(電源供給専用)×1、USB Type-A×1、USB Type-C×1 サンプリング周波数:USB:768kHz、同軸デジタル、光デジタル:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit、同軸デジタル、光デジタル:24bit 
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5Roon Bridgeとしては優秀

Roon Bridgeに、ラズパイ4+Ropieeeを使っていたが、物は試しに購入。 構成は下記。 NAS → Roon Server(NUC12+ROCK) → SR11 → MUTEC MC3+USB → SPL Diamond → marantz model50 → FOCAL Aria Evo X N°1 ラズパイよりは、透明感、躍動感が向上しました。ただし、ほんの少し。 Roonでとことん音質を追求したい方にはおすすめします。 価格も安いし。 Roon Bridgeとしてのみの機能なら、Volumio Rivoより、SR11のほうが、優秀です。 ただし、Rivoはいろんなことができますが、SR11は、いまのところ、Roon BridgeとAir Playの機能しかありません。 Roonを使用していない方には、おすすめしません。 あとはDSD Nativeに対応してほしかった。 DoPのみなので、アップデートに期待します。

5Roonで使うべき

【デザイン】 成形品質は値段なりかな。FIIO K11と揃えるとキレイですね。 【音質】 最高 環境は以下。LANは有線接続。  DAC:TA-ZH1ES (LUXMAN JPU-150 で USB接続)  電源:TOPPING P50 (エイム電子 USAC-0015 で接続) 【操作性】 Roon出力のみ使用なので無評価 【機能性】 Roon出力のみ使用なので無評価 【総評】 Wiim Proからの乗り換えです。Roon使っても乾いて滑らかさのない音で耐えられませんでした。 SR11は基本的にRoon出力するための機器です。それ以外の使い方は諸々不自由ですのでお勧めできません。 LANスイッチとは可能であれば10Mbpsでリンクさせてください。10MbでもRoonなら24bit/192kHZ、DSD64の再生できます。(DSD256はダメでした。SR11はDoPなので、DSD Nativeなら行けるのかも)

お気に入り登録5S15 FIO-S15-S [Silver]のスペックをもっと見る
S15 FIO-S15-S [Silver] 25位 -
(0件)
3件 2025/5/ 2  430x89.5x274.5mm 5.647kg
【スペック】
DLNA: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB Type-A×1 HDMI出力: サンプリング周波数:USB入力、USB出力:768kHz、ネイティブデコード、同軸出力、AES出力:384KHz、同軸入力、AES入力、HDMI入力、HDMI出力、光出力:192kHz、光入力:96kHz 量子化ビット数:ネイティブデコード、USB:32bit、同軸、AES、光、HDMI:24bit 
お気に入り登録15R7 FIO-R7-W [White]のスペックをもっと見る
R7 FIO-R7-W [White]
  • ¥107,000
  • ニュースタイル
    (全4店舗)
-位 3.78
(5件)
64件 2023/4/14    110x160x134mm 1.3kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit 
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5バランスの良い機種

【デザイン】  前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して  今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね 【音質】  まあ、価格相応くらいかと 【操作性】  こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して  操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので  とても操作しやすいです 【機能性】  別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです 【総評】  Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。  操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です

5この心地よさは人をダメにする

【本機を購入した動機】 インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。 本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。 ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。 比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、 @ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。 【家ではDAPはいらない】 FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。 【本機の使用方法】 ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。 インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402 という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。 スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。 【音質】 @ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。 A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。 B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。 C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。 ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス) チック・コリア(ピアノ) スタンリー・クラーク(ベース) アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション) フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション) 1972,Feb. New York という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。 以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。 【CDの音も取り込める】 IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。 【気をつけたいこと】 FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。

お気に入り登録109R7 FIO-R7-Bのスペックをもっと見る
R7 FIO-R7-B -位 3.78
(5件)
64件 2023/1/30    110x160x134mm 1.3kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit 
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5バランスの良い機種

【デザイン】  前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して  今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね 【音質】  まあ、価格相応くらいかと 【操作性】  こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して  操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので  とても操作しやすいです 【機能性】  別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです 【総評】  Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。  操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です

5この心地よさは人をダメにする

【本機を購入した動機】 インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。 本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。 ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。 比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、 @ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。 【家ではDAPはいらない】 FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。 【本機の使用方法】 ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。 インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402 という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。 スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。 【音質】 @ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。 A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。 B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。 C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。 ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス) チック・コリア(ピアノ) スタンリー・クラーク(ベース) アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション) フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション) 1972,Feb. New York という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。 以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。 【CDの音も取り込める】 IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。 【気をつけたいこと】 FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。

お気に入り登録31R9 FIO-R9-Sのスペックをもっと見る
R9 FIO-R9-S -位 5.00
(2件)
0件 2024/3/26    115x160x127mm 2.3kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB2.0 Type-A×1 サンプリング周波数:USB DACモード、USB出力:768kHz、ローカル再生、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力、AV:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB DACモード、ローカル再生、USB出力:32bit、RCA同軸、TOS光、AV:24bit 
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5ズッシリ、コンパクト

買ったCDや借りたCDをPCで取り込んでいた頃、タイトルや曲名を自動で取り込み。 前作R7が紹介された頃、本気で欲しくなりました。 【デザイン】 コンパクトでデスクトップでも置きやすいです。 【音質】 USBメモリー、Bluetooth、光デジタルなど入力は複数ありますが、好みはUSBメモリー。 【操作性】 タッチパネル、Bluetoothリモコン、連携したスマホからと、複数の方法で操作はできます。 【機能性】 コンパクトだけど据え置き型です。 【総評】 OPPO UDP-205をプレーヤーでゼンハイザーのヘッドホンアンプHDVD800に繋げ、ゼンハイザーHD800やベイヤーT1 2ndを主に使っていましたが、OPPO UDP-205のアップデートが終わり、使っていたスマホアプリも使い辛くなったので、何か便利な音楽再生を考えていました。 前作R7が発売の時は非常に迷いましたが、HDVD800を中心とした再生環境を超えられないと判断し見送りましたが、HDMI入力が装備されたR9が発表となり、同時期にゼンハイザーHDV820がセールで安くなり、迷いましたがR9を選択しました。 実際に使ってみると、気に入った点や不満な点がありました。 気に入った点 前面パネルでの操作の他に、手持ちのスマホに画面をリンクするモードも。 スマホで動画サイトにアクセスして、Bluetoothで飛ばしてR9で再生。 USBメモリーやSDカードを差して利用。 HDMI入力を使いUDP-205でSACDを再生。 再生する音源の種類を色で表現。 不満な点 ミュージックサーバーの様にLANで繋いだPCの音源を、まとめて表示は良いのだが、文字化けが酷いファイルも多数出た。 これはファイルの文字コードを変換する事で対応できるカキコミを見ましたが、試してみましたが上手くいきませんでした。 リモコン付きで便利そうでしたが、前面パネルにポインターが現れるタイプで、これなら直接タップした方が良さそうです。 一番の不満であった文字化けは、LANを使った取り込みでなく、USBメモリーやSDカードへ移した後に、フォルダー再生で一応解決。アップデートで解決を望みたいですが。 テレビのHDMI ARCとの接続を目論んでいますが、4KモニターがARC非対応なので、将来の楽しみとして。

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