| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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-位 | 3位 | 3.87 (136件) |
507件 |
2022/5/13 |
2022/5/27 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
250g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 高いノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。装着状態や環境に合わせて最適化する「オートNCオプティマイザー」機能を備える。
- 専用設計の30mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までの再現性を高め、より自然で伸びのある音質を実現。
- ノイズキャンセリングON時は最長30時間、ノイズキャンセリングOFF時は最長40時間の音楽再生が可能。3分の充電で3時間再生が可能なUSB PD充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5みなさんが評価するのもわかる逸品
SONY WH-1000XM5
普段はビジネス目的で購入したWI-1000XM2でリスニングしていた。360 REALITY AUDIO+Amazon Music Unlimitedでの3Dサウンドで衝撃を受け、十分な性能でこれでもよかったのだが、上位機種でオーバーヘッドヘッドホンだとどうなるのか我慢ができなくなった。ポチリw MX6がリリースされていたが、締め付けがきついとのことで、安価なこちらをチョイス。
音質は期待通り。満足感は久しぶりに心動いたほど。エージングがすすむにつれ、音にまろやかさ、まとまりが出てくる。艶っぽさまで感じられるのは、無線ではできないと思っていた。ワイヤレスにおいて、様々な音色が、音楽が、高い次元で楽しむことができる。それでいていいところを伸ばすだけで、クセがないのもいい。万人受けしている理由がうかがえる。購入時の金額は35000ちょい。満足感は久しぶりに心動いたほど。それだけにいい音を楽しむにはandroid一択*1*2なのが惜しいところ。
それ以外では、WI-1000XM2では同じ環境で発生しなかったノイズ(プッ、プッ)がたまに出る。ハウジングを平たくできるだけで収納性が皆無。USBでPCと接続しUAC利用ができない、などがデメリットとなる。余談になるが、Google アシスタントで設定されていると時報や天気のアナウンスがある。地味に便利。音質と利便性を備えたこちらの商品は他のワイヤレスヘッドホンと一線を画すが、自宅専用で考えるとUAC利用すればいいんじゃないかと疑問が残る。コーデックがapt-x adaptiveに対応していれば、利用シーンもひろがったのに残念でならない。
ただ、android端末からAmazonMusicHDをいい音で聞きたい、と言われたら「一押しの機器」となる。
*1 音質順でLDAC>AAC>SBCのため、AACしか対応しないiphoneと、LDACに対応したandroidでは後者に軍配があがる
*2 ペアリング済みの「QCC Dongle Pro」を接続すればiphoneでもLDACで。空間オーディオもリスニングが可能
5化けた
LDAC音質優先に加えてイコライザーの設定(僻地の民さんの設定)をして聞いてみると印象がガラッと変わりました。細かい音まではっきりと聞き取れる上に、音場も広がって上品な音質に。爽やかではなくまろやかでナチュラルな音ですが、おかげで作業用ヘッドホンとして重宝しております。
新型も試聴してきましたが、低域の量の調整やレスポンスの改善と高域の程よいメリハリを感じられました。こちらはAAC接続でも変な音質にならないとは思いますが、曲の雰囲気を楽しみたい方や、室内で使用する予定であればM5でもいいと思います。
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1位 |
4位 |
3.77 (28件) |
198件 |
2025/5/16 |
2025/5/30 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
254g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- ボーカルが自然で低域から高域まで良好なバランスを実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット。持ち運びに便利な折りたたみ仕様。
- 従来の「QN1」の7倍以上の処理速度の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーを搭載。
- 「360 Reality Audio Upmix for Cinema」により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イコライジングは当然使うべきだし、それが楽しい機種。
【デザイン】実用品に徹したデザイン、ボーズよりさらに地味で、日常使用でどんどん細かい傷が増える感じ。冬場は金属部分が少ないので触って冷たくないのは良いかも。パソコンとかに傷が行かなくて良いかも。スイベルの可動域もあって、首にかけたときのイヤパッドの向きが表向きにも裏向きにもできる。
【高音の音質】初期設定はハーマンカーブです。したがってイコライジング前提でしょう。
【低音の音質】昔のソニーのような緩い低音ではなく、ハーマンカーブに均等に少し低音を盛り上げた感じ。イコライジング前提でしょう。
【フィット感】意外と軽く、BOSEと良い勝負の装着感。イヤパッドがシリコンなので拭き掃除はしやすいけど、展示機などでは汚れテカリが気になってしまうかも。
【外音遮断性】ノイズキャンセリング性能がBOSEに比肩するし、アプリから色々設定できるのが嬉しい。
【音漏れ防止】音漏れするような音量は必要ないです、ノイズキャンセリング強めなので。
【携帯性】折り畳めるので携帯性は良いです。重くないですし。
【総評】アプリとの連携で時間や天気を教えてくれるのが面白いですね。あとはデフォルトがハーマンカーブ準拠なので、アプリからの10バンドイコライザ遊びが捗る。お気に入りの有線ヘッドホンの音をシミュレーションしたり、色々いじれて楽しすぎる。ウォークマンとの連携よりiPhoneとの連携の方がサクサクしているのは謎。ウォークマンがモサモサしすぎなのかな。
BOSEヘッドホンをGen2にするか、このM6に乗り換えするかで悩んでいましたが、こちらにして正解。SONYにはSONYなりの使いやすさがありますね。日常使いのちょっと良い音でノイズキャンセリングばっちりのヘッドホン、ていう立ち位置です。
あとは、USBオーディオ非対応なのが悔やまれますね。
5艶感
ワイヤレス単体で、これまでdac有線でしか味わえなかった艶感ある音質を感じられます。
遂にここまで来たか、という感じです。
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-位 |
5位 |
4.34 (207件) |
983件 |
2020/8/ 7 |
2020/9/ 4 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
254g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
- AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽などに没頭できます
【デザイン】
好みなデザインです.デザインについては,人それぞれでしょうし,自分が良ければ良いと思います.
【高音の音質】
高音の音質,良いです.
【低音の音質】
低音の音質,良いです.ズンとした感じで聞きたいときは好みの低音で聞くことができます.
【フィット感】
良いと思います.ただし,夏場は耳に汗をかきますので,夏の利用は避けています.
【外音遮断性】
かなりの遮断性能ありです.ほぼ外音をシャットアウトしていると思います.
【音漏れ防止】
音漏れはしていないと思います.
【携帯性】
外に持ち出すことはないですが,この大きさを持ち出すのは邪魔かなと思っています.
【総評】
さすがSONYだと思っています.
5買って損がないヘッドホンです
【音質】
音のバランスが素晴らしく、重低音もしっかりしている。映画を見る際は没入感を高めてくれるヘッドホンだと思います。
【フィット感】
長時間つけていても痛みなどは感じません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能がありますが、AirPodsほど遮断性は強くないです。
【音漏れ防止】
大音量では多少の音漏れがあります。外出時は少し音量は控えめにしたほうが良さそうでした。
【総評】
何年か使い続けていますが、とても満足しています。
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![TOUR ONE M3 SMART TX [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690636.jpg) |
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34位 |
54位 |
4.60 (2件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/29 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
278g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:18Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約40時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 「JBL Smart Txトランスミッター」を備えた、リアルタイム補正機能付き「8マイク新ハイブリッドノイズキャンセリング」搭載のワイヤレスヘッドホン。
- 多くのオーディオソースに接続してワイヤレスサウンドが楽しめる。ノートPCなどのデジタルデバイスにはUSB Type-Cケーブルで接続できる。
- 40mmマイカドームドライバーが精細なサウンドを実現。深みのある低音、バランスの取れた中音、クリアな高音を再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5トランスミッター機能が便利
トランスミッター付きのこちらをおすすめします。音質面はもちろん、"気軽に低遅延の高音質を楽しめている"感が付加価値すごいです。この良さは買ってみないと伝わらないかもです… 質感は全体的によく、ポーチもついているので全体的に隙がありません。いい買い物でした。
4低遅延スマートTx付(Auracast対応)、M2より高音滑らか低音の重さ
【機能性】
Tour One M3 Smart Txはリモコン付きのスマートTxが付属していてUSBオーディオトランスミッターとしても使えるし更にM3のAuracastレシーバーとしても使える。
実際にBluetoothスピーカー Charge 6からのAuracast受信状態やUSBオーディオトランスミッターとして使った画面表示を写真に撮ったので確認されたい。
USBオーディオトランスミッターとして使った場合は遅延時間が格段に短縮されて楽器アプリのようなものでも違和感はかなり減る。低遅延再生目的だけならヘッドホン本体に収納出来るドングルTx付属のAKG N9 Hybridの方が簡便性はある。
M3ヘッドホン本体もUSBオーディオの有線接続が可能でボリュームUp/Downは勿論だが右ハウジングタッチによる再生/停止/曲送り/曲戻しもBluetooth接続時と同じように使えた。
【低音の音質】【高音の音質】
M3になって最も大きく変わったのが高音でM2のキンキンする反射音的なギラツキがすっきり解消されて馴染みやすい音になっている。
低音はバスドラがM2より重くなったのはあるが、イヤホンのTour Pro 3とは異なる路線で基本は明瞭に鳴らしつつ残響を適度に演出する意図に感じる。
同じHarman系列でドングルTx付きとなるN9 Hybridの方が溌剌とした鳴りでノリ良く聞けそう。Tour One M3 Smart Txは新製品であり高価格だがN9 Hybridは価格が落ち着いている事もあるし別の選択肢としては有り。
Tour One M3のBluetooth接続時のボリュームステップは本体操作でも16なのは残念。USBの有線接続時はWindowsなら50ステップ確保出来る。イコライザー設定はUSB有線接続でも維持される。
【外音遮断性】【外音取り込み】
M3のANCは低域に関して効きが良いが声の帯域が多少抜けて来る感じはある。この辺りはソニー WH-1000XM6のまるで3Mのイヤーマフ X5Aを付けているような圧倒的な遮断性よりは落ちる。
そうは言っても強力な効きには変わりないしN9 Hybridよりも格上に感じる事とWH-1000XM6には無いANCの効きが7段階で調整出来る機能性もある。
外音取り込みは周りのザワザワ感と声の帯域をバランス良く取り込んで判別度の点で優れている。ANCと同様に7段階で調整可能。
【フィット感】
ANCの効きを意識しているのか全体にピッタリ感があるがキツさは無くイヤーパッドは低反撥でモチモチした装着感。ヘッドバンドのクッションも十分な厚みがあって頭頂部等への当たりは無い。
【デザイン】
Tour One M3 Smart Txの基本的な造形はTour One M2とそんなに変わらないように見えるがハウジングのバックが更に丸く窄んだ今風。ハンガーのモデル名付近やマイクはテカテカ加工がされているが、これを品が無いと見るかどうかで印象は異なって来るであろう。
【通話マイク】
これは素晴らしく、周囲音キャンセリングと明瞭性の両立をJBLは完全に会得していると思う。側音も単なる外音取り込みと違う電話のような指向性とチューニングが大変良い。
Tour One M3 Smart Txはマイクミュートも備えるがWindowsでは動作しなかった。WH-1000XM6はWindowsでも動作したのでこの辺りは注意されたい。
通話マイクはUSB接続の有線でも使えてBluetooth接続時と同等以上のクオリティーである。
【バッテリー】【携帯性】
ANC ONの最大で40時間の仕様となり、この範囲で使うなら海外フライトも十分かと思う。携帯性もスイーベルと折り畳み対応なので特に問題なし。
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29位 |
70位 |
- (1件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/29 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
278g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:18Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約40時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- リアルタイム補正機能付き「アダプティブノイズキャンセリング 2.0」搭載のワイヤレスヘッドホン。8つのマイクが周囲の騒音を拾い自動で逆相を返す。
- 40mmマイカドームドライバーが精細なサウンドを実現。深みのある低音、バランスの取れた中音、クリアな高音を再現する。
- 最大約70時間(ANCオンの場合は約40時間)の音楽再生が可能で、急速充電に対応し5分の充電でさらに約5時間再生できる。
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- ¥8,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全3店舗)
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58位 |
75位 |
3.55 (2件) |
0件 |
2024/11/14 |
2024/9/ 5 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
260g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大50時間(ノイズキャンセリングモード)、最大70時間(通常) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 40mmのダイナミックドライバーがハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドを実現するオーバーヘッド型ワイヤレスヘッドホン。
- 環境に合わせてモード選択可能な「ウルトラノイズキャンセリング」が音楽への没入感を高める。Bluetooth接続時、内蔵マイクでハンズフリー通話が可能。
- 3つのノイズキャンセリングモードを搭載し、交通機関モードは乗り物音を最小限に、屋外モードは車の音や風の音を、屋内モードは会話や足音を低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安いから、今買うのもアリ
【デザイン】いいのでは?
【高音の音質】音質については特に不満はありません。
【低音の音質】音質については特に不満はありません。
【フィット感】まずまずです。
【外音遮断性】ノイキャンはAnkerの他のインナーイヤーのものと比べても強くはありません。弱くもないですけど。
【音漏れ防止】漏れていません。
【携帯性】まぁ、オーバーイヤータイプですから、そこはそれほどでも。
【総評】評価の項目に【耐久性】がないのですが、2021年購入の本機はまだちゃんとしっかり機能しております。ただ、イヤーパッドがひとつスポンジがでてきてダメになり交換しました(2024年)。だたそれ以外には不都合もなく、今買うのもコスパがいいのでお勧めできます。私は次はQ45を試してみるつもりです。
3ハードケース付属でAnker最安、EQ設定では結構聞ける、ANCは並
Life Q30は2021/1/13に第1世代が発売になっていたが部材等変更に伴うものと思われる第2世代が2024/9/5に発売されているので今回紹介する。価格的には上位のLife Q35と下位のQ20iの間の機種と言う位置付け。
Space One、Space Q45も含めた刻みの細かいラインアップでこの近辺の価格帯でANCヘッドホンはAnkerから選んでねと言わんばかりの「らしい」戦略ではある。
【Life Q30長所】
1.丸みを帯び、Q20iの角の立った端子剥き出しよりソフトなデザイン
2.真っピンクがカラバリにある、Life Q35や他社のピンクでは見られない
3.ハウジングのdロゴがゴールドでLife Q35よりも見た目は高品質感
4.きっちりしたハードケース付属ではAnker最廉価、旅行に便利そう
5.アプリのプリセットイコライザーでピアノはかなり聞ける音
【Life Q30短所】
1.オリジナルが4年前発売なのもあってかANCはQ20iよりさえ弱い
2.ANC OFF時のパッシブな遮音性も高いとは言えない
3.イコライザーがデフォルトなら人を選びそうな低域多めAnkerサウンド
4.有線接続でANCは効かせられない、Life Q35なら可能
5.外音取り込みは拡声感が有り過ぎて調整も不可
【Life Q30の第1世代から第2世代への変更点】
1.バッテリー持ちがANC ON/OFFで10時間+の50時間/70時間
2.起動音やペアリング音はAnker最新のものに差し替え
3.NFCによる電源ONとペアリングは省略
【Life Q30その他機能など】
1.装着感はもっちりと言う程ではないがこのクラスとしては柔らかい
2.プッシュスイッチによる誤動作のない分かり易い操作
3.アプリ対応でプリセットイコライザーが豊富
4.マルチポイントは割り込み可で動作は確実
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-位 |
80位 |
4.60 (14件) |
17件 |
2023/10/ 4 |
2023/10/13 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
255g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:BT接続時:20Hz〜20kHz、有線接続時:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約65時間(BTオン&ANCオフ)、最大約50時間(BTオン&ANCオン)、最大約40時間(BTオフ&ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 「リアルタイム補正機能付ノイズキャンセリング」を採用したワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン。高音質を実現する40mm径ダイナミックドライバーを装備。
- 独自の「JBL空間サウンド」技術や、低音量でも低域と高域両方を網羅した忠実度の高いイコライジングなどの機能も豊富に搭載。
- ANCオンでも最大約50時間音楽をシームレスで楽しめる。充電はUSB Type-C充電用ケーブル使用で2時間で完了し、急速充電機能にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ジム利用で最高
【デザイン】
好みもあるかと思いますがホワイトとグレーのカラーはめちゃくちゃお洒落
【高音の音質】
全然悪くないです。ただ低音に比べると聞こえが悪い気がしますが多分気のせいです
【低音の音質】
低音はドンピシャです。これより鳴るともはや耳に悪そうなので丁度良い
【フィット感】
かなり圧が強いと聞いていたので覚悟してましたがまじで丁度良い感じで全く痛くないです。2025年6月に買ったんですが改善されたのかな
【外音遮断性】
文句ないです!
【音漏れ防止】
漏れてる感じは無いですね
【携帯性】
携帯性は布ケースなので逆にコンパクトで良いです
ジムで使うことがメインなので他の荷物と一緒に運んでますね
【総評】
買ってよかったです
時期的かもしれませんが、yahooショッピングで割引券と即時ポイント利用して13000円くらいまで抑えれたのは良かったです
とりあえず14000円台なら文句無しで一推しします
5全体的に満足度は高かったです
大学院生の家族の通学用での使用がメインです。
ヘッドフォンは今回が初めてだったのですが、ノイズキャンセリングがついている中から、これまでイヤホンを購入してそこそこ満足したメーカーから選択することにしました。
そうするとApple、ソニー、JBLが候補でしたが、価格と見た目でJBLを選択しました。
JBLの中では、LIVE770NCと、TUNE770NCとで迷いましたが、サンドベージュカラーがあったのでLIVE770NCにしました。
見た目では、LIVE770NCはヘッドフォンのアーチ部分にファブリック素材が貼られているので、首にかけているときもオシャレです。
ノイキャン性能は満足しています。通学時に最高速度100Km/hを超える電車ですが、ノイキャンをオンにしているとほぼ外音は遮断してくれています。
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44位 |
134位 |
- (1件) |
0件 |
2025/5/21 |
2025/5/ 7 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
263g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大80時間(ノイズキャンセリングOFFの場合)、最大50時間(ノイズキャンセリングONの場合) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 |
146位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/10/ 6 |
2020/10/25 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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321g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz ドライバサイズ:41mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:3.5〜6時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency 連続再生時間:最大36時間 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4あり
【デザイン】チープさも無く、派手すぎない、ちょうどよいデザインをしている。
【低音の音質】イコライザーで低音を盛っても音質を維持できて◎
【フィット感】細かく調整できてかなり良いが、可動部が少しゆるくて不安定。
【外音遮断性】人の声がかろうじて聞こえる(判別はできない)程度まで減少する、
【携帯性】はっきり言って悪いです。折り畳み不可なのでめちゃくちゃかさばります。
【総評】充電がUSB-MicroBということ、携帯性が皆無であることを許せる人には買いだと思います。
ちなみに、毎日1~2時間程度なら、2週間程度は充電不要です。
4楽器演奏のモニターとして利用出来る性能
KORGさんで試用した時から、実際に購入したので再レビューです。
音質についてはファーストインプレッションですから、エージングが進んでからレビューし直す可能性があります。
楽器演奏時のモニタースピーカーの代用として利用出来る機能があります。
自分専用のモニタースピーカーを準備してもらえない現場、あるいは、返しはあるけど、自分の音量が充分じゃなかったときの非常用として持っておくと、周囲の音を聴きながら、自分の演奏をヘッドホン上で実現出来ます。
鍵盤楽器の場合、モニターに不満があることが多いので、とてもありがたいです。
周囲の音量調節が出来るのが、利点です。
ヘッドホンの側圧が高めで、遮音性を確保してくれます。
ノイズキャンセルの性能は、優秀な方だと思います。
楽器演奏用としては、最高の出来じゃないでしょうか。
さらに、ノイズキャンセル性能が向上し、外音取り込みのボリューム幅が大きくなってくれたら、嬉しいです。
音質について、ローが強く、音圧を感じやすい音です。
ノイキャンON/OFF時の音質の差が大きいです。
ノイキャンOFF時・・・・ミッド〜ローが強いです。
ノイキャンON時・・・・OFF時よりバランスが良くなります。フラットか?と言われるとそうではありません。
音質は楽器演奏という視点で妥協できる範囲です。
それよりも外音取り込みの音量と自分の演奏の音量のバランスが取れる利点が大きいです。
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-位 |
146位 |
4.36 (193件) |
1823件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/ 6 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
255g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載したワイヤレスヘッドホン。プロセッサーの処理能力が前モデル比の4倍となっている。
- ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」を採用。ワイヤレスでハイレゾ相当の高音質を楽しめる。
- ヘッドホンを外さず周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」、音楽を聴きながら周囲の音も聞ける「アンビエントサウンドモード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質、ノイキャン性は素晴らしい
【デザイン】
シンプルでとても気に入っています。
【音質】
高音低音ともにバランスがいいです。
アプリの方で自分好みの音質を見つけることができ、こんな高級なヘッドホンを持ったことのない私にとっては驚いています。
【フィット感】
素晴らしいです。ただ、耳当て部分はやはり朽ちれてくるので社外品のものをストックしています。
【外音遮断性】
特筆すべき点としてノイズキャンセリングが優れている点です。
乗り物によってはーと書いている方もいますが、私はどの乗り物でもノイキャンがすごいと思います。
【音漏れ防止】
隣に座った娘からは特に聞こえないと言われています。
【携帯性】
持ち運びはちょっとめんどくさいです。
5高級感があり、機能性も十分な、持っていて嬉しくなるヘッドホン
【デザイン】
とても格好いいと思います。XM5が発売されている今でも、十分に格好いいデザインだと思います。プラスチック部分もマット仕上げが格好良く、金属部分のゴールドも上品な色で、所有していることの満足感を感じさせてくれます。
【高音の音質】
高音が前面に聞こえてくる感じではありませんが、きちんと聞こえています。
まろやかに低音に包まれるリラックスできる音ですが、その中で高音も
綺麗に聞こえている感じです。
【低音の音質】
上にも書きましたが、派手に元気な低音ではなく、
上品にリラックスさせてくれる低音という感じです。
【フィット感】
買ってすぐに電車の中でつけましたが、とてもフィット感がよく感じました。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング性能はとてもいいです。
【音漏れ防止】
音漏れもしていないと感じます。
【携帯性】
携帯性はイヤホンには劣りますが、専用のケースに持ち運べるので
携帯しやすいと思います。
【総評】
ワイヤレスイヤホンだけでは満足できなくて、ワイヤレスヘッドホンが欲しくなり、この機種を購入しました。結果、大満足です。高級感があり、機能性も十分で、持っていて嬉しくなります。長く使いたいと思います。
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- ¥8,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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-位 |
178位 |
3.89 (22件) |
29件 |
2021/7/16 |
2021/1/13 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
260g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大40時間(ノイズキャンセリングモード)、最大60時間(通常) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 環境にあわせてモード選択可能な「ウルトラノイズキャンセリング」が音楽への没入感を高める有線・ワイヤレス両用ヘッドホン。
- 40mmのダイナミックドライバーが、ハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドを実現する(※ハイレゾ対応はAUXケーブル接続時)。
- ANCモード時は最大50時間、通常時は最大70時間の音楽再生が可能。内蔵マイクでハンズフリー通話ができる(※Bluetooth接続時のみ)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5外音取り込みとノイキャンの音の違いが絶妙です
外音取り込みとノイキャンが絶妙に音の違いがあって好きです。
ヘッドホンなので重さが多少あり、携帯性に欠けますが、それでもこれまで使っていたヘッドホンと比べると軽いと思います。
ただ、音を大きくすると音漏れしてしまうのが難点ですね。
臨場感に浸りたい時は音漏れしても大丈夫なところで聴くしかないです。
5コスパ良いと思います。
【デザイン】
スペシャルな感じはないですが、まずまずではないでしょうか。
まるっこい感じが好きです。
安っぽくはないと思います。
【高音の音質】
やや少な目でしょうか。
【低音の音質】
割と量もありますし、曲によってはパンチある低音が聴けます。
戦闘系アニメ視聴では迫力が感じられます。
【フィット感】
フィット感良いと思います。
クッションの感触も良いです。
【外音遮断性】
NCの効きは良い感じです。
低音から高音までまんべんなく低減してる感があります。
【音漏れ防止】
あまり漏れてる感じはないです。
【携帯性】
平べったくなるのと、アームが折り畳めるので
結構小さくはなります。
この状態で鞄にほりこみたくはないので、ー1しました。
ケースか袋に入れてとかになるかとは思います。
【総評】
最近は8000円前後でしょうか。価格の割に全体的に優等生だと思います。
安くてカジュアルに使用できるNCヘッドホンだとおすすめだと思います。
音質、NC単体でみちゃうと上には上がいますが、値段を考えると
コスパは最高だと思います。
籠りはきにならないレベル。ただヌケは良いかといわれると、
一応密閉なので、って感じではあります。
スマホのアプリでEQがいじれるので、さらに低音増やすこともできます。
低音好きであれば、低音機にすることもできます。
NFCは電源ONにしてから近づけるとペアリングしてくれます。
電源OFFからのNFCでの電源オンはうちの個体はやってくれないです。
発売:2021年
感度:非公開
周波数:20Hz-20KHz (Bluetooth接続時)
16Hz-40KHz (AUXケーブル接続時)
インピーダンス:16Ω
発売時価格:約9000円
Bluetooth:5.0
コーデック:AAC、SBC
イヤーパッドサイズ:90x83
イヤーパッド固定方法:専用フレーム式
リケーブル:可能
コネクタ形状:3.5mm3極
バランス化:不可。要改造(Bluetoothなので難しいとは思います。)
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39位 |
231位 |
5.00 (3件) |
9件 |
2024/9/ 3 |
- |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
375g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz、ハイレゾモード:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.25m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:32時間(ANC使用時)、30時間(空間オーディオとヘッドトラッキング使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ 防水・防塵性能:IP53 リモコン:○ 折りたたみ:○
【特長】- 40mmのカスタムメイドチタニウムドライバーをアルミニウムグリルに収め、トーンマイスターがチューニングしたサウンドを楽しめるワイヤレスヘッドホン。
- ヘッドホンの側面はシルクのように滑らかで、表面はアルミ素材と傷が付きにくい硬化ガラス製のタッチインターフェイスを採用。
- USBオーディオ経由で、最大96kHz/24ビットのハイレゾサウンドを視聴できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のヘッドフォン
初投稿です。
直近までB&OのH95とB&WのPX8を使っていました。
H100はあまりにも高額ですので購入は踏みとどまっていましたが
ひょんな事からヤケクソで楽天の公式店で購入。
たまたまポイントアップもありその分お得に購入できました。
手元に届き聴いてみると今までのヘッドフォンはいらないと思える感動を受けました。
音場の広さ、それぞれの音の聴こえる位置、音楽曲としてのまとまり感などヘッドフォンとは思えない感じです。
聴こえ方については個人の主観はあまり参考にならないと思いますので記載しませんので
ぜひB&Oのショップなどで視聴して判断してみてください。私は試聴せず購入しましたが
買って良かったと非常に満足してます。
残念なのは仔細な事ですがH95やPX8のイヤーパッドの方が付け心地が良かったと
思えました。もうひとつはイヤーパット、ヘッドパッドとも交換できるのですが
両方交換すると中級機が買える金額ってのが残念です。とは言え元々の金額が
金額ですから。
なんだかんだ言っても後悔することのない今の段階では最高のBTヘッドフォンだと
私は思いました。
5欲しい機能全取りな夢のようなヘッドホン
【デザイン】さすがB&O。他のスピーカーのようにデザインが洗練されている。所有欲が十分に満たされる。
【高音の音質】煌びやかで伸びのいい音で、どのジャンルの音楽を流しても映える。さすがヨーロッパのオーディオメーカー。特に管楽器の音がいいのでどちらかというとクラシックやジャズ向きかなと思う。中高域の質感はFOCALのパッシブヘッドホンと似ているところがある気がする。
【低音の音質】ワイヤレスヘッドホンとしては低音の量感は控えめ。これに関しては好みの問題だが個人的にはワイヤレスヘッドホン特有の作られたような低音が苦手な自分にはすごく合ってる。低音重視でずんずん鳴らしたいならBOSEやSONY、その他低価格帯のワイヤレスヘッドホンをおすすめする。
【フィット感】側圧が少し強いかなと思うけど自分は側圧が強いヘッドホンが好みなのでぶっちゃけ好みの問題。重さもしっかりあるのでしっかりと音楽に集中できる。
【外音遮断性】パッシブでもアクティブでも優秀。地下鉄などの騒がしいところではまだ使用したことがないので割愛。
【音漏れ防止】大音量で流さない限り漏れることはないかと思われる。
【携帯性】ヘッドホンの重量も少し重めでケースも本革の立派なケースなので気軽に持ち運べるような感じではないかなと。セカンドバッグみたいな見た目でおしゃれではあるが。
【総評】煌びやかな高音に程よい低音。それに空間オーディオの再生能力、ヘッドホンのデザイン、どれを取っても現行のワイヤレスヘッドホンの中で頭ひとつ抜けてます。価格は23万と高めですが、値段にこだわりがなければお勧めなヘッドホンです。個人的にはB&WのPx8とAirPods Maxのいいところを凝縮したような夢のようなヘッドホンだと思ってます。
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![WH-1000XM5 BNT -Blue Note Tokyo Edition- [ミッドナイトブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546587.jpg) |
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-位 |
266位 |
- (0件) |
4件 |
2023/6/20 |
2023/7/14 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
250g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m カラー:ミッドナイトブルー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 |
307位 |
3.99 (10件) |
14件 |
2023/9/14 |
2023/9/22 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:117dB 再生周波数帯域:パッシブ:10Hz〜40kHz、アクティブ・BT時:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約50時間(ANCオフ時)、最大約30時間(ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5【超】大満足のヘッドフォン。
【追記】
しばらく使用してさらに感動したことを最初に書いておきます!皆さん、ポタアンを使って有線接続してみてください!めちゃめちゃ高音質ですよ!パッケージにも有線接続ならばハイレゾ再生と書かれております。ぜひお試しください。素晴らしい高音質です!Bluetooth接続だけではもったいないヘッドフォンです!
【デザイン】
シャンパンゴールドを選択。キャリングケースから出した時の華やかな美しさは言葉にできない。本当にカッコイイヘッドフォン。
ヘッドフォン自体の造りはとてもしっかりしていて、かなりの高級感があります。家電量販店にて視聴で試したS社の高級ヘッドフォンの軽くて安っぽい造りに驚いていたので、逆の意味で驚きました。JBLの本気度をかなり感じます。
【高音の音質】
こもり感が全くなく、きらびやかで魅力的な高音質。女性ボーカル、男性ボーカルも大変美しい。楽器の音はハッキリ、くっきり。EDM、ROCKのようなメリハリのある音楽のジャンルにとても合う音質です。特にドラム、ベース、シンセサイザーの音の表現力が素晴らしい。ジャズ、クラシックのようなアコースティックな楽器の編成の音楽にも合います。
【低音の音質】
締まりのあるクリアな低音。ベースやドラムのクリアな音が心地よく響きます。
音質比較のため、リリース直後から話題となっているS社の新型重低音ヘッドフォンも試しました。私は元々S社のヘッドフォンのファンですが、このモデルはあまりにも重低音がきつすぎました。音楽を音楽として楽しめない低音で…。ライヴ感は素晴らしいのですが、様々なジャンルの音楽を聴く人には低音の強調がきつすぎて合わないと思います。
それに比べ、本機は締まりのある硬質な低音が大変魅力的。ジャズやR&Bのような音楽にも合います。ホイットニー・ヒューストンさんのような力強いボーカル曲や宇多田ヒカルさんのような繊細なボーカル曲も心地よく聴くことができます。
【フィット感】
側圧はきつすぎず緩すぎず、ちょうど良い感じ。公園を歩きながら使用してもずれることはありませんでした。しっかりとフィットしてくれます。メガネをかけていても違和感はありませんでした。
【外音遮断性】
外音はしっかり遮断してくれます。カフェの中や街を歩きながら聴いていると、まるで自分が映画の主人公になったような気分になれます。大好きな音楽にしっかり浸るには大変良いヘッドフォンです。
【音漏れ防止】
音漏れについては、通常の音量での使用時(フル音量の50%くらいの音量)では特に不快な感じはありませんでした。電車やバスの中でも気兼ねなく使用できそうです。
【携帯性】
ヘッドフォン本体もコンパクトに折りたたむことができますし、付属のキャリングケースが高級感があってカッコイイので、キャリングケースを使用することになりそうです。ヘッドフォン本体のデザインが大変素晴らしいので、未使用時は首にかけて携帯するのもオシャレです。
【総評】
オーバーヘッドタイプのヘッドフォンは久しぶりに購入しましたが、結果として大満足のヘッドフォン。
特筆すべきことは、有線接続時の音質が大変素晴らしいということです!大変緻密で締まりのある高音質でした。さすがハイレゾ対応。さすがJBLのフラッグシップモデル。お値段はもっと高くてもいいのでは?と思ってしまいました。
通常時はBluetooth接続で使用していますが、こちらもかなり高音質。Bluetooth接続時のコーデックはAACですが、音質面で気になる点は全くありません。
裏ワザ的な接続方法として、LDAC対応のBluetoothレシーバーでスマホと接続してみました。これは音が良すぎて思わず声が出てしまうほど!文句なしの高音質でした。Bluetooth接続の使用で音質にこだわる方にはこの接続方法がオススメです。
購入にあたって最後まで悩んだのはB社のフラッグシップモデル。こちらも家電量販店で視聴しましたが、本機との価格差を考えると自分の耳を疑いましたが、音質は明らかに本機が上。こちらのモデルはアプリやBluetooth接続時の不具合も多いと聞いていたので、最終的に本機を選択。大変よいヘッドフォンと出会えました。
様々なジャンルの音楽を聴かれる方、特にヘッドフォンの音質を重視される方には自信を持ってオススメしたいヘッドフォンです。
5進化を感じたヘッドホン
【デザイン】
ビジネスマン向けのデザインかと思います。
シックなデザインなのでスーツにも私服にも合わせやすいと思います。
【高音の音質】
ワイヤレスの場合、少し天井感を感じる音ですが、優先にした場合は、一皮むけた音になる感じがします。
【低音の音質】
高音の邪魔をせず、存在感のある低音が出てます。
【フィット感】
イヤーパッドがかなり低反発のため、人を選びますが、硬すぎると耳が痛くなるので、個人的には柔らかいほうが好きです。耳をいれるスペースがかなり確保されているため、余程大きくない人は問題ないかと思います。
高さがあまりないため、耳が立っている人は痛いかもしれません。
【外音遮断性】
ソニーやボーズほど大袈裟なノイキャンを搭載していませんが、ノイキャンをONにして音楽を再生すれば気にならないと思います。
【音漏れ防止】
無評価で
【携帯性】
ケースが大きいですが、まあ、他のメーカーもこんなもんだと思います。
【総評】
club oneの電池が死んだので買い替えましたが、かなり進化を感じます。
個人的に接続性とバッテリー持ちががかなり悪くなるLDACやaptXは外では不要かと考えているので、AACでも問題はないと思います。
ただ、上2つのコーデックを必須と考えている人は厳しいかと思います。
音の物足りなさはイコライザーで補えると考えてますので、これから使い込んで楽しんでいこうと思います。
※追記
前モデル購入しました。
イヤーパットの角度が少し変更され、着け心地に大きく違いがあると思います。
音質的にも、前モデルより全体的な解像度が良くなり、音の輪郭がはっきり感じられるようになりました。
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198位 |
453位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
2024/12/18 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
295g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:80時間(ノイズキャンセルOFF)、50時間(ノイズキャンセルON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
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-位 |
453位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2020/7/17 |
2020/7/22 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:90dB 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm 最大入力:30mW カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:30時間(ANCのオン時は25時間) 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4PhilipsからTAPH805BKと言う良いノイキャンヘッドホンが出てきた
今までのPhilipsノイキャンヘッドホンは有線も含めて振り返ってみると効きが弱いとか盛大なホワイトノイズがあると言う印象だったが、それを拭い去るような製品が出てきたなと言う感じである。価格はQC35 II やWH-1000XM4よりも安めの設定でBOSEやソニーの最強ノイキャンヘッドホンは高くて手が出し難いならお薦めの製品の1つである。
【デザイン】
何かしらの機能を感じさせるような中々良い感じにまとまっていると思う。ヘッドバンドは製品写真だとかなりシルバーっぽく見えるが現物はハウジングのブラックと殆ど変わりなくツートーンカラーと言う程ではない。ヘッドクッションは厚みがあるのでその部分で安っぽく見える事は無い。
【低音の音質】【高音の音質】
ここは辛口評価になるが低音はかなり量が多いけれどスピード感を伴うものではない。高音までレンジの広さは十分に感じるものの低音が被さってきて粒立ちを表現するような音ではない。高音は明確な低音ヘッドホンのソニー WH-XB900Nよりも出ていない。
ノイキャンをONにするとより低音が膨らむ傾向がある。有線接続で電源をONにしノイキャンを効かせた時は更に低音が盛々となる。有線接続で電源を切ったパッシブ接続の時は低音がすっかり削がれ、かなり腑抜けた音になってしまう。
【フィット感】
側圧はやや強めではあるがアラウンドイヤーとしては良くも悪くも無いと言った所である。若干ハの字に広がる気はあるので頭の大きい人には厳しいかもしれない。
【外音遮断性】
ノイキャンヘッドホンと言うからには最も重視する部分であろう。ゴーッと言う低周波の遮断性も声の帯域の遮断性も中々優れている。同じような価格帯で比較すると低音ダクトが大きいWH-XB900Nよりも効いていてそれよりも密閉性のあるソニー WH-H910Nよりは効いていない。
安価なソニー WH-CH710Nよりも全体的に確実に効きが良い。ノイキャンヘッドホンで良く取り沙汰される声の帯域は世間一般のベンチマーク機種であろうBOSE QC35 IIよりも優れている。但し、ソニー WH-1000XM3よりは1ランク効きが良くない。
ホワイトノイズは認識出来る程度は出るが耳障りではない。有線接続でもBluetooth接続時と同様のノイキャンを効かせる事が出来るので音飛びがどうしようも無いので有線接続に切り替えたいと言う場合にも対応出来る。
【音漏れ防止】
しっかりと遮断されていて余程の爆音で無ければ問題無いレベル。
【マイク性能】
ヘッドセットしても使えるのでBluetooth録音して試してみたがマイクの感度は上々でテレワークにも十分に使えるだろう。但し、周囲の音も拾うので小さい子供の声や掃除機の音は拾ってしまうと思うのでそこは要注意である。
【携帯性】
スイーベルだけでは無く折り畳みも出来てノイキャンヘッドホンとしては携帯性が良い方だと思う。
【機能性】
Google Fast Pairに対応していて初期ペアリングの際にリストから選択してペアリングすると言う手間は無い。但し接続が完了するまでかなり待たされる。
タッチ操作によるボリューム操作は敏感過ぎず鈍感過ぎず丁度良い感じ。プッシュスイッチ操作でアウェアネスモードと言う外音取り込みにすると音楽は微かに聞こえる程度にちょっと下がり過ぎかなとは思うがボリュームダウンされる。外音の周波数レンジは程々だがしっかりと聞こえる。
充電しながらのBluetooth接続は残念ながら不可能。ただ、再生時間はフル充電のノイキャンON時で25時間、ノイキャンOFF時で30時間、更にノイキャンOFF 時で2分間の充電なら2時間、15分間の充電なら6時間の再生が可能と言う事なので海外フライトでもまあ困る事は無いかなと思う。
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-位 |
453位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/18 |
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密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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400g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:バッテリー駆動時間:30時間以上 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/1/17 |
2023/10/17 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
292g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:60時間(ノイズキャンセルOFF)、40時間(ノイズキャンセルON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3色艶薫るサウンドも一部機能面に難あり
【デザイン】
画像と実機ではそれほど落差が無く意外に安っぽさは無い
装着時の左右の出っ張りも少な目でスタイリッシュなシルエット
【音質】
ボーカルは引っ込み気味だがバランスに破綻は無く全帯域ある程度偏りなく鳴らす
かさついた部分を感じさせず滑らかな質感で粒立ちも悪くない
低域は量感、音圧と丁度良い
厚みはあるがぼわつかずキレ良く締りがある上に色艶が乗る
解像度等スペック的には価格なりだが、音楽的聴かせ方の妙を心得たかのようなチューニングは上手い
総じて音楽的な一体感やまとまりの良さ、グルーヴ感のある色っぽいサウンド
【フィット感】
やや装着感やイヤーパッドの感触が安っぽく密閉されている感覚が薄い
【外音遮断性】【音漏れ防止】
最大-42dB アクティブノイズキャンセリングを謳う当機だが、実感としてのノイキャン効果は装着感の悪さと相まって弱い
おまけ程度と言えなくもない
【携帯性】
折り畳み機構を備えるのでそれほど嵩張りそうにない
【総評】
今回初めて試す「HAYLOU」は中国に拠点を置くブランドとのことです。
ノイキャン効果はおまけ程度くらいに弱いですが、そのことと引き換えと言っても良いでしょう、官能的且つグルーブ感のあるサウンドを奏で聴き応え十分です。
ボーカルはやや引っ込みますが、全体のバランスはある程度整っており、特に低音域の鳴らし方に艶っぽさがありますので楽曲次第では気分が高揚するようです。
サウンドクオリティーはこの価格帯のBTヘッドホンとしては一聴に値しますが、機能的な面では一部のタッチ操作を受け付けないなど性能的な問題はあるようです。
有線イヤホン界隈では中華メーカーの日々クオリティーの進化には驚くしかありませんが、より精緻なクオリティーが求められるBT製品の分野ではまだまだ国内メーカーに一歩も二歩も譲る印象は否めないようです。
BTノイキャンヘッドホン、イヤホンの類は音質だけ良くてもその他がおざなりでは選択肢に入り難いですし、製品としても片手落ちということになると思いますね。
尚、当機は専用アプリ及びマルチポイントに対応しており、試聴時の印象としては特に接続性の問題は感じませんでした。
近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い
柔い☆ー★ー☆ー☆ー☆硬質
温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い
繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力
暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい
楽器☆ー★ー☆ー☆ー☆ボーカル
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![EPIC LUX LAB EDITION [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718420.jpg) |
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193位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 6 |
2025/10/17 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
300g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:32mm コード長:1.5m カラー:BLACK ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:90時間、ANCオン時:60時間 充電端子:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器付属) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/18 |
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密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:バッテリー駆動時間:30時間以上 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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