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構造  接続タイプ ノイズキャンセリング  外音取り込み 重量
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お気に入り登録72Px7 S3のスペックをもっと見る
Px7 S3 16位 4.55
(4件)
11件 2025/4/25    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 300g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • 高度なノイズキャンセリング機能を備えたオーバーイヤーワイヤレスヘッドホン。8個のマイクを駆使して周囲の環境に適応しながらその効果を最適化。
  • aptX LosslessとaptX Adaptiveをサポートし、動的にビットレートを調整することでパフォーマンスと接続の安定性を最適化する。
  • アプリに対応し、統合された音楽ストリーミングサービスからの音楽再生、ノイズキャンセリングのコントロール、好みの音質に調整できる5バンドEQを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5デザインも音質も美しい一品

px7 s2からの乗り換えです。ワイヤレスヘッドホンは他にWH-1000XM4を使用しています。 【デザイン】 数あるワイヤレスヘッドホン界隈の中で、pxシリーズは最も優れたデザインだと感じます。 高級感があり、装着した様も首にかけた様も美しいです。 【高音の音質】 解像度が高く、どんな音楽も繊細に鳴らしてくれます。 ただ解像度が高すぎるせいか個人的に少し耳に刺さるので、専用アプリのイコライザーで高域を少し減らしました。 【低音の音質】 家電量販店のポップにも「低音が得意なヘッドホン!」と宣伝されていた通り、力強い低音が鳴ります。S2では低音が控えめだったので、大きな変化を感じました。 そのままでも十分な低音ですが、イコライザーの低域を持ち上げればBOSEに肉薄します。 【音質の総評】 色々なヘッドホンを視聴しましたが、pxシリーズは他にない特殊な音場だと思います。 耳の周りに小さいホールができて、そこで鳴っているような感覚です。 SONY、BOSEがライブハウスで聴いている音だとすると、px7 s3はコンサートホールで聴く音に近いです。 迫力にはやや欠けますが、どんな音楽も上から下までキッチリ鳴らして聴かせてくれる素晴らしい音質だと思います。 【フィット感】 人より頭が大きいため、やや側圧が強く感じます。 ただイヤーパッドがモチモチのためか、アームの柔軟性が高いためかわかりませんが、2時間ほど装着しても痛みは感じませんでした。 超快適!とは言えませんが、ズレにくく良好なフィット感です。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはSONYやBOSEと比べると、2段階くらい落ちます。 地下鉄の喧騒の中使用した時、体感的に 1000XM4=騒音7割カット S3=5割カット と言った感じです。S3はだいぶ騒音が残っており、静かなバラードを喧騒の中じっくり聴く、というのは難しいです。 ただノイズキャンセリングの強さは音質の劣化に繋がるらしいので、s3は音質を犠牲にしないギリギリのノイキャンを狙っているのだと思います。 【音漏れ防止】 密閉型なので、音はほとんど漏れません。 【携帯性】 イヤーカップが回転するので首から下げやすいです。 製品の仕様とは関係ありませんが、高級感があるゆえに持ち運びに気を遣います(笑) 【総評】 良い点を書き出すと、 ・高級感があり美しいデザイン ・装着して正面から見た際、横の飛び出しが少ない ・解像度が高く繊細な音 ・低音は力強く、それでいて他の帯域の邪魔をしない ・不具合などはなく、動作も良好 ワイヤレスヘッドホンにしてはなかなか高額ですが、買ってよかったと感じました。 さらに年内に「空間オーディオ」機能も追加される予定なので、今後も楽しみなヘッドホンです。

5製品のグレードを上げる音質

普段、再生端末はXPERIA 1VでプレーヤーはPowerAMP(主にALAC 16bit/44.1kHz音源)でaptX Adaptiveの24bit/96kHz接続のノイズキャンセリング/オンで聴いています。 以前に所有していたPx7 S2/Px7 S2eとの比較を中心にレビューしたいと思います。 【デザイン】 ハウジングの天板が以前は光沢のないプラスチックのようなものだったが、本機種はメタリックな仕上げになり縁も切削加工のようなものがなされており質感は大きく向上しました。 【音質】 Px7 S2からS2eの進化は2回り音質が良くなったとある有名なオーディオレビュワーの方が仰っていたようにバランスは良好だが少しぼやけた眠くなるような音が高低とメリハリの効いた音に順当な音質アップがなされました。 そして今回、S2eからS3はPx7という名前は同じだが進化ではなく完全に上位グレードの製品を作ったと言っていいほどの音質となっています。 S3は音の出始めから音の終わりまでの輪郭をしっかりと描き切り、高音に関してはこちらから追うまでもなく耳に入ってきてくれます。 S2eの低音はS3と比べると広がるような低音だが本機種は筋肉質な芯のある低音で、量はS2eのほうが多いが低音の強さは本機種のほうが強いです。 空間はS2eの低音特性からS3よりも広く感じるがS3が狭いというわけではなく、これはステージからの距離に違いがありS3のほうが近く音像もそのぶん大きくなりS3の空間が狭いと感じるかもしれません。 【フィット感】 前機種と比べ密閉感が上がったのと引き換えに側圧が強くなりました。 しかし私個人としては以前の機種は側圧の緩さが原因か30分ほどで頭頂部が痛くなりはじめましたが、本機種は側部にも負担が分散されているのか40分ほど着けていても以前ほど痛みが気にならなくなりました(じんわりした痛みはある)。 ただ、頭の形は千差万別なので試着を強くおすすめします。 【外音遮断性】 自宅での利用のため未評価 【音漏れ防止】 同上 【携帯性】 同上 【総評】 実際の上位グレードのPx8を私は所有したことがないので詳細なレビューはできませんが、試聴した限りだとS3と比べてPx8は優しく柔らかい音で、S3とは違う方向性を感じました。 S3の良さを上記しましたが、反面を見ると全域に渡っての明瞭さが聞き疲れると感じる方もいると思います。その際はノイズキャンセリングをオフにすると明瞭さが薄れ角がとれた音質になるが、そのぶん輪郭が少し甘くなるのが悩ましい。 又、側圧の強さからS3よりもS2eのほうが装着感が良いと感じる人は多いと思いますし、低音特性から映画やドラマをヘッドホンを着けて視聴する方/イージーリスニングをしたい方はS2eの方が用途に合うかもしれません。 投稿時点でS2eは4万円台半ばで購入できるようですし、S2であれば強くおすすめしませんがS2eであれば強くおすすめできるほど十分に良い音質です。 ただそれ以上に上質な音質を本機種のPx7 S3に感じて、今回レビューさせて頂きました。 長文・乱文を失礼します。少しでもご参考になれば幸いです。

お気に入り登録82Sonos Aceのスペックをもっと見る
Sonos Ace 31位 4.50
(2件)
36件 2024/5/22    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 312g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:0.75m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:aptX Lossless マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • カスタム設計のドライバーにより、どの周波数も正確かつクリアなサウンドで再生するノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン。
  • アクティブノイズキャンセリング機能を起動した状態で最大30時間連続再生ができ、付属のUSB-Cケーブルを使えば3分間の急速充電で3時間の再生が可能。
  • プラッシュメモリーフォームのイヤークッションがすぐれた密閉性を実現。「アウェアモード」をオンにすれば、周りの音を聴きながら音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5『自然な音』

Bose QuietComfort Ultra Headphonesがずっと気になっていて、 何度か量販店で視聴してみたのですが、イマイチ踏ん切りがつかず1年ほど保留している間に 待望のSonosのヘッドフォンが発売されていたので購入。 アマゾンのタイムセール10%オフのタイミングでで¥61,200と若干お買い得でした。 外出時はiPhone13とBluetooth接続。アップルミュージックでの音楽鑑賞や電話通話に、 家ではSonos Beam (Gen 2) [マットホワイト]を持っていますので、アプリで連携させて xboxゲームやnetflixなどのゲームや映画鑑賞、WindowsPCでYouTube等の使用です。 飛行機や電車移動時のノイズキャンセルにも。 視聴したQuietComfort Ultra Headphones [ブラック]と、 数日使用のSonos Ace [ブラック]を比較評価です。 ☆デザイン Sonos Ace の方がシンプルで、 どこのメーカーか分からないような独自性とシンプルで落ち着いたデザインが良いです。 アジャスター部分のシルバーやマットな質感は高級感があります。 QuietComfort Ultra [ブラック]は、ごつくて個人的には主張が強過ぎるように感じました。 外出時のどのようなファッションにも合いそうなのはSonos Aceだと思います。 操作性もプッシュ式のSonosの方が誤作動の心配がなく、 サウンドバーなどの機器の切り替えもシンプルです。 イコライザーやヘッドトラッキングのon offなどの細かい操作は専用アプリから行えます。 ☆高音の音質 Boseはサウンドバーと同じく、良くも悪くもパワフルな低音の主張が支配していて、 高音を聞き取る余裕がありませんでした。 Sonos Ace も低音の主張は強めですが、 比較的高音域にも伸びがあり繊細な表現をします。 ですが期待していた、Sonos Arkを視聴した時のような感動は正直ありませんでした。 (こちらはwifi接続のArkとBluetooth接続のiPhoneで違いがあるので当然音源の影響もあるかと思います) ☆低音の音質 Boseの方が迫力があるのですが、長時間使用すると疲れてしまうのかなと。 Sonos Aceの低音は迫力がありながらも心地よい音感です。 音圧が物足りないと感じた場合でも、単純にイコライザーで高音と低音を引き上げれば 迫力が増しますし、それでも全体バランスは崩れないのが凄いです。 イコライザー機能が高音と低音のみとシンプルなのも、 それだけサウンドテストでのバランス調整が十分にできているのだと実感しました。 ☆フィット感 Boseは長時間使用していないので無評価ですが、 Sonos Aceは、電車移動中や町中の歩行、2時間ほどの映画視聴時もつけているのを忘れるほど フィットします。イヤーパッドがマグネット着脱式なので取り外しやが簡単で、 クリーニングも楽。将来劣化して買い替えた場合にでも自分で取り替えられる安心感があります。 ☆外音遮断性 劇的に完全無音になるわけではありませんが、どちらも必要十分だと思います。 地下鉄の排気音や町の喧騒などの雑音はかき消してくれます。 ☆音漏れ防止 テストしていないので無評価ですが、ほとんどないと思います。 ☆携帯性 Boseは可動箇所が多く折り畳みができるのが良さそうでした。 Sonos Aceは首に掛けたときに、ヘッドが内側に可動しないのがやや残念です。 ですが付属ケースも、本体のままでも携帯性は高く、 デザイン性も含めて旅行でもビジネスシーンでも使用、携帯できると思います。 付属の有線ケーブルがあるので、飛行機内でも使用できるのが有難い。 付属の充電ケーブルは、充電しながら使用する為には、 もう少し長かったらよかったと思いました。 ☆総評 全体的に『自然な音』のヘッドフォンです。 Bose QuietComfort Ultra Headphonesのイマーシブオーディオ機能は奥行き感は出ても、全体的に音がこもる様な違和感がありました。 Sonos Aceのヘッドトラッキング機能は、定位置がはっきりとするだけでサラウンド感も実感でき、音質はほとんど変わらないので自然です。 Sonosのサウンドバー、Ark またはBeam(gen2)などを購入予定の方 または既に持っていてヘッドフォンをお探しならば、Sonos Ace 一択でしょう。 ドルビーアトモス対応のSonosサウンドバーとマッチングさせた時に このヘッドフォンの真価が発揮されるからです。 空間オーディオとヘッドトラッキング機能が合わさると、 つけているのを忘れるほどのフィット感に加えて、本当に自然に音が響きます。 初めてユーチューブ動画を視聴した時にはヘッドフォンから音が鳴っているのか、 目の前の映像から音が出ているのか分からない様な不思議な感覚でした。 私がBeam(gen2)と接続しているテレビが2016年発売のドルビーアトモス非対応 REGZA 43Z700Xですので、現代の対応テレビを介せばさらに本領を味わえるのではと思います。 願わくばサウンドバーからSonos radio 等の音楽コンテンツも Sonos AceにWifi接続できるようになれば嬉しいです。 (現状は音楽を切り替えるとiPhoneからのBluetooth接続のみとなってしまいます) Trueplay機能(サウンドバーのある部屋の構造にバランスをセッティングしてくれる機能) の追加が加わるようですし、今後のアップデートにも期待しています。

4デザイン・音質は良いがコスパはどうか。WiFi接続は自作に期待

【デザイン】 シンプルな見た目ですがシルバーの装飾がアクセントになっていて高級感を感じられます。ソニーやゼンハイザーのフラッグシップヘッドホンと比較しても値段差なりに質感は優っています。 シルバーのスライドスイッチによる操作など操作性も高く使いやすいです。 【高音の音質】 SONOSらしい派手さをおさえた聴きやすい高音です。耳に刺さらず長時間聴きやすいですが人によっては物足りなく感じるかもしれません。Sonos Arcとの接続による映画鑑賞も行いましたが音質に不満はないものの最大音量がそこまで出ないと感じました。サウンドバーが使えない場面で音量大きめで迫力ある映画鑑賞をしたいと思っていましたが音量面で難しいです。また2時間の映画鑑賞中数回は音途切れが発生しました。専用接続が売りのため、より完璧なものを期待したいです。マルチポイント接続はスマホ、パソコンと2つをシームレスに切り替えることができ便利です。サウンドバーとの接続は3つ目にはならないと思われ3つの間を自由に切り替え可能で使いやすいです。aptx loss環境がまだ普及しておらず試せてませんが今後対応するトランスミッター(creative bt-w6を購入予定)が発売されたら試したいです。 【低音の音質】 かなりしっかり出ていると感じます。こちらも疲れにくい用にバランスよく調整されています。 【フィット感】 他者と比較しても一番付け心地が良いです。重さは他社よりあるはずですがそれを感じさせません。イヤーパッドで耳全体を覆う形のため抑えられる感じも少ないです。無段階のアジャスターも使いやすいです。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能はソニーなどと比較して優れてはいません。外で使うよりは家でゆったりと使う想定と思われます。家で使う分には十分なノイズキャンセリングです。変なノイズや違和感もなく使いやすいです。 【音漏れ防止】 密閉度も高く音漏れする心配はありません。 【携帯性】 専用のキャリングケースは軽く厚みもそこまでないので十分持ち運べます。 【総評】 ミニマルで高級感ある質感が気に入っています。音質も十分ではありますがWiFiスピーカーが売りのSonosですからAceについてもアプリ使用時のみでも良いのでWiFi接続でのハイレゾ視聴を期待したいのが本音です。まだ技術的には難しいかもしれませんので次世代機に期待しています。

お気に入り登録19AVENTHO 300のスペックをもっと見る
AVENTHO 300
  • ¥58,000
  • ニュースタイル
    (全5店舗)
116位 4.50
(2件)
0件 2024/11/ 1  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード) 319g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:45mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LE Audio マルチポイント対応: 連続再生時間:ANCオンで35時間の音楽再生 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 
【特長】
  • スタジオヘッドホン用に使われるドイツ製の「STELLAR.45」ドライバーを搭載したワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン。
  • Dolby AtmosとDolby Head Tracking技術による3Dオーディオを実現。ANC使用時で最長50時間の長時間バッテリーを搭載。
  • マルチポイントBluetooth 5.4、アダプティブANC、トランスペアレンシーモード、装着・取り外し時の自動再生/一時停止機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ドルビーアトモス対応がうれしい

有線はHD660Sを所有してるのでワイヤレスで有線可でドルビーアトモスで聞きたいという目的で試聴。 ANCと携帯性はあまり考量しない評価です。 女性ボーカル重視でBOSE>SONYXM6>マーシャル>B&O>B&Wと普段気になった機種を同じ曲をiphone16proで試聴 結果最後にB&W Px7s3とPX8とAVENTHO 300で悩みました。 B&Wは非常にリッチな音で良かったのですがAVENTHO 300は女性ボーカルの高音がモニターライクなのにのびやかなところがとても気に入り購入したのですがPx7s3のパワーアップしたDACを有線で試せなかったのが残念でした。 というのもAVENTHO 300はPCにUSB-c接続で出力可能な音は2チャネル16bit48000HzDVDの音質 24bit選べないのでPx7s3の新しいDACならおそらく24bit96000Hzスタジオ音質が可能かと勝手に想像しております。まあ普通に聞く分には十分な音質ですが気になったので… Dolby AtmosとDolby Head Trackingは必須ではないけどあると嬉しいですね。 有線接続はブルートゥースオフにしてくれ充電もしてくれます。 バッテリ持ちは50時間はないにしても意外といいと思います。 ベイヤーダイナミック初めてだったのですがSTELLAR.45 ドライバーめっちゃいいのでDT 1990 PRO MK IIを試聴して検討したいと思いました。 いいことばかり書いたのですがこのイヤーパッド痛くなりやすいです、下が逆卵のような感じでつぼまってるので長時間は痛くなってきます。 あと白(薄いグレー)購入したのですがメーカーにイヤーパッド頼んだら黒しかないですって・・・ せめて販売してるものくらい用意してくださいな代理店さん!! 以上長々と書きましたがベイヤーダイナミック情報少ないので人柱がてら書いておきます。 音はいいですよ本当に!

4キレッキレなSTELLAR.45ドライバー搭載、デザインもキレッキレ

当初はAMIRON 100やAMIRON 300と同じタイミングの発売と思われたが何か事情が有ったのか遅れて2025年1月発売となった。何と言っても注目点は有線と同じSTELLAR.45ドライバーを搭載したキレッキレサウンドが期待出来る所で、実際にも内蔵アンプ駆動ならそうだったのが嬉しい。 高価格帯機種のご多分に漏れずANC搭載だが、その辺りはBOSEやソニーに任せてイヤーマフ並とは言わないけれどANCを効かせない状態のパッシブな遮音性に注力しても良かったんじゃないのかなとは言う気はする。 【デザイン】 クローズドバックに向かって窄まったハウジングとアームの根本が伸縮するアジャスターは今風だし、そのアーム形状がB&Wの凝ったものとは違うなだらかだが骨太なメタルデザインが最高に格好良い。尚、アジャスターは無段階ではなくカチカチのラッチ式である。 【低音の音質】【高音の音質】 ANCやトランスペアレンシーをONにすると共鳴し過ぎないようコントロールはされているが低音が膨らんで高音も色付されるものの総合的に見てこの状態が好ましいと言うか「らしく」聞こえる。 音の傾向は同じSTELLAR.45ドライバーでも30ΩのDT 1770 PRO MK IIよりも48ΩのDT 700 PRO Xの系統に近いように感じる。装着ポイントはやや前寄りが良い。 予想通りのキレッキレサウンドだったが前述した低音と高音の質も合わせてホールの吊るしマイクで録ったであろうクラシックのシンフォニーも演奏者が浮かぶようなリアリティーがある。 そして自然音ではないシンセサイザーのような電子楽器との相性は良く、ポップス/ロック系もベースの弦の振動やハイハットのカーンと来る所は本当に楽しく聞けるしボーカルも煌めく。 ボリュームステップはBluetooth接続で本体操作だと32ステップ、WindowsへのUSB接続なら50ステップ有って、当たり前だけれど16ステップのヘッドホンよりも細かく音量調整出来るのは嬉しい。 Dolby Atmosがアプリ設定で可能だがヘッドホンだとSonos Aceのような特化した機種があるしAVENTHO 300に本当に必要なのかなと言う思いはある。 【フィット感】 イヤーパッドは当たらない程度に広くて耳の形状にマッチするが、デザインにも配慮したのかちょっと細めなので分散し難い分の圧は感じる。ヘッドバンドも均一な面支えで無いのかやや重さを感じた。 【外音遮断性】【外音取り込み】 ANCに関して低域はそこそこ取れる、高域はパッシブな遮音効果がまあまあ、中域はそこまで取り切れないと言った感じでソニー WH-1000XM5のオートNCオプティマイザーがグイーンと効いた時の状態に比べるとかなり弱い。 トランスペアレンシーはキレッキレサウンドそのままにキレッキレで入って来るものだからややざわつく感じはあるものの判別性は良い。ANCもトランスペアレンシーもアプリで5段階調整可能。3.5mmアナログ接続やUSBデジタル接続でもANCを効かせる事は可能。 【通話マイク】 Bluetooth接続時は周囲音キャンセリング性能が十分にあるもののガサガサした音になるので聞き慣れない用語とかはゆっくり喋る必要があるかもしれない。WindowsのUSB接続時は周囲音キャンセリング性能がやや落ちるものの明瞭度がぐっと上がってかなり良い。 Bluetooth接続時の側音は明瞭に聞こえ、他の製品で稀にあるパイプを伝わって来るような不気味な音とは無縁である。USB接続時はマイクを認識するものの側音は無かったようだ。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリーはANC ONで最大50時間と言う事だが、音楽再生の高ビットレートや通話の時の情報は見つけられなかった。 携帯性に関してスイーベルが可能でそのまま折り畳みした状態で付属のハードケースに収める事が出来る。 【機能性】 マルチポイントは音楽再生時割り込み不可で割り込む側の再生はちゃんと強制的に停止し通話優先のパーフェクトな動作。装着検出も感覚的に良く合う所は素晴らしいが再装着した際の頭出しの飛びが少し気になった。 操作はプッシュボタンによる電源、ANC/OFF/トランスペアレンシー切り替えとタッチによる再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、通話/終話/拒否は違和感なく行える。ボリュームUp/Downはホールドで連続的なUp/Downになり、USB接続時も有効。 プッシュボタンは突起が少ないので手探りで操作するには慣れが必要。ペアリング成立時のランプ点滅は明るさを変える事は出来るものの消灯は不可のようである。

お気に入り登録12ED-STXSPTS5 [ブラック]のスペックをもっと見る
ED-STXSPTS5 [ブラック]
  • ¥49,800
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
216位 3.00
(1件)
0件 2024/9/20    ワイヤレス・有線(ワイヤード)     347g
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:120Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:10Hz〜40KHz コード長:1.2m カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC マルチポイント対応: 連続再生時間:約80時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
3Px8の音質が出せる

ノイキャンがなくて使っててストレスな商品だと思います。まず外で使うワイヤレスヘッドホンではないです。ただこの価格でPx8位の音質が出てるのは驚きました。アコギの音はPx8に勝っている所だと思います。あと前から見た時の飛び出し感がダサくて、音漏れは最悪レベルでします。ノイキャンを使わなく出来るだけ安くで音質が良いワイヤレスヘッドホンが欲しい人におすすめ出来る商品だと思いました。

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