ポータブル電源 製品一覧

【デザイン】 Jackeryらしい、分かりやすいデザインで良い 【使いやすさ】 充電し、必要なものを接続して給電するだけ 【駆動時間】 使用目的によると思うが、自動車での旅行目的なので、十分な容量と思う 【充電時間】 早いに越したことはないが、満充電まではカタログ通りで、問題はない 【安全性】 リン酸鉄リチウムイオン電池なので、安全性は現時点では良いと信じている 10年後にはもっと安全性の高い物が登場しているはず 【静音性】 充電も給電もうるさいと感じたことはない 【耐久性】 まだわからないが、謳い文句通り毎日使っても10年であるなら素晴らしい 【サイズ・携帯性】 思い、デカイのに間違いはないけども、減税この程度の容量のものとしては普通 【総評】 安価なモデルなど競合製品が多い中で、歴史が長くメンテナンスや、不要になった際の回収なども考えた上で、この製品を購入した。頻繁に何とかセールをしているようで定価より安く購入できたことに満足 最近、停電が夕飯支度時間帯に発生したので、炊飯器に給電してみたが余裕で使用できた事に、当たり前ながら感心し安心した

【デザイン】 Jackeryのイメージカラーであるオレンジ色があしらわれていて、インドアでもアウトドアでも違和感がない雰囲気のデザインだと感じました。良いと思います。 【使いやすさ】 緊急時の電源兼パソコンの非常用電源として使用してますが、USB-Cが2個、Type-Aが1個、コンセントは3個(+シガーソケット1個)と端子が非常に豊富なので使いやすいです。 【駆動時間】 消費電力300Wのパソコンで満充電からバッテリーテストをしてみたところ、約3時間半ほど持ちました。(容量が1070Whなので当然ではありますが) デスクトップパソコンをこれだけの時間動かせるのであれば十分だと思います。 【充電時間】 充電出力は最大で1000W、安定時で800Wで満充電まで1時間ちょっとでした。 サイレント充電モードでは300Wで満充電まで3時間半くらいでした。 十分な早さだと思います。 【安全性】 まずバッテリーそのものに安全性の高いLFPバッテリーを採用しており、異常発熱や発火のリスクが小さく抑えられています。また筐体も難燃性の素材が使われており万が一発火が起きても燃焼しにくくなっています。その他充電回路も安全な仕様になっており、安全性に関しては抜かりありません。 【静音性】 通常充電ではそれなりの音がしますが、サイレント充電ではほとんど無音です。 状況に応じて音を抑えられるのは良い点だと感じました。 【耐久性】 筐体そのものは耐火性・耐衝撃性に優れた頑丈な作りになっています。 バッテリー本体は4000回の充放電でも耐えられるようになっており、またバッテリーを極力劣化させないための制御モードも用意されているので耐久性は十分だと思います。 また5年保証や製品が不要になった際の回収サービスも付属しており、アフターサポートも万全です。 【サイズ・携帯性】 重量は約11kgと軽いとは言えませんが、この容量と出力を考えれば十分だと思いますし取っ手が付いていて持ちやすいので特別不便に感じることはなかったです。 【総評】 「とりあえずコレを選んでおけば間違いない」と言えるくらい充実している製品だと思いました。

EFDELTAのリコール交換でDELTA2を入手しました。 【デザイン】 個人的に好きなデザインです。 【使いやすさ】 EFDELTAと異なりアプリに対応しており、これが使いやすさを１０倍増させています。 AC、DC共に充電時の電力を設定できるのが給電先を保護することができて良いです。 【駆動時間】 １２６０WhのEFDELTAと比べると２０％ぐらい容量が少ないですが、１泊のキャンプでは湯を沸かしたり電子レンジを使用したり、短時間エアコンを稼働できたりしますので十分です。 【充電時間】 とても速いです。 バッテリーの劣化を防ぐために充電速度を遅くすることも可能です。 【安全性】 リン酸鉄リチウムで高い安全性のようです。 【静音性】 とくにうるさくは感じません。 【耐久性】 リン酸鉄リチウムは長持ちであると聞いています。 【サイズ・携帯性】 最近は容量にたいしてもっとコンパクトな商品も出ているようですが、DELTA2も十分にコンパクトで持ち運びやすいです。 【総評】 とても良い製品です。

【デザイン】デザイン的まとまっていて視認性に優れている。 【使いやすさ】機能的にコンパクトにまとまっていて大変使いやすい。 【駆動時間】接続する機器にも寄るが問題なし。 【充電時間】満足できる時間。 【安全性】リコールにもきちっと対応しており信頼できる。 【静音性】充電時の音も全く気にならない。 【耐久性】購入者数並びに保有者数が大変多い事が物語っている。 【サイズ・携帯性】持ち運びが大変楽で固定安定性に優れている。 【総評】購入並びに使用していて大変満足できるメーカーであり製品なので 　　　　是非とも購入をお勧めする。

【デザイン】 　少し大きいく重いです。 【使いやすさ】 　問題ありません。 【駆動時間】 　しろくまくんクーラーが使えます。1100Wの布団乾燥機は200分動きました。 【静音性】 　ファンの音がします。 【サイズ・携帯性】 　重たいのでカートをつけてほしかったです。 【総評】 ペットや高齢者がいて災害時に車が使えないなら、この手の補助電源は必須だと思います。非常用に小型のエアコン＋1000Wを買うか迷いましたがエアコンをやめてこれにしました。ソーラーパネルは買っていませんが、趣味であそぶのは面白そうです。

卒フィットなので毎日使っている。昼間電気が余った時間に充電して夜使う。 設置型充電設備はあまりに高いのでその代用。 設定により１５％から８５％の範囲で自動停止する。当家の夜間の使用電力を５時間前後賄える。 概ね満足しているが充電電力の最低が450ｗなのはどうかと思う。他社のポータブル電源は150ｗ位から自由に選択できるがこの製品は設定の自由度があまりない。ファームウエアで改善してもらいたい。曇りの日は太陽光の発電量が450ｗも余らない事が多いので。

３月２４日に投稿して、使用期間が半年近くになりました。 結果報告の意味も込めて、使い方は前回書いた通りで使い続けたところ。 大まかに書きますが ４月の電気代　約21% 減 ５月の電気代　約20% 減 ６月の電気代　約29% 減 ７月の電気代　約46% 減 ８月の電気代　約55% 減 でした。 節電意識も手伝ってるかもしれないですが、良い傾向ではあります。

静音性が非常に高く、出力を上げてもファンが動かない。10分ほど連続して運動するとファンの音がするがそれほどうるさくない。 アプリで管理できるので使いやすい。 ソーラーでも充電できるが20W以下だとバッテリー保護のため充電できないのは残念だがバッテリーの寿命を考えてのことなので仕方ない。

いろいろな機能や見た目も含めてすばらしい製品でした。 今後もポータブル電源はこの製品を一押ししていきたいです。

【デザイン】 【使いやすさ】 【駆動時間】 【充電時間】 　１時間くらいで満充電になるので、特に不満はないです。 　ただ、使用時も物によっては同じくらいのスピードで減っていきます。 　1000Whの電力量を体感するのにはいい経験となります。 【安全性】 　多少熱は発生しますが、そんなに熱くなることもなく、 　非常に造りも堅牢で安心感はあります。 【静音性】 　うるさいです。特に充電時はファンが回るようで、 　リビングに置いてタイマーで充電予約をしておくと、始まったことがすぐに音でわかります。 【耐久性】 　まだ、購入して半年くらいなので評価できませんが、壊れる気配はいまのところありません。 【サイズ・携帯性】 　1000Whクラスなのでそれなりに重いですが、大きくて邪魔というほどではないです。 　6畳一間だと邪魔かもしれませんが、そんなに存在を感じさせるものではありません。 【総評】 　他社製品が多く出回っている中で、今回新しく入ってきたこちらのデザインが気に入り 　購入にいたりました。ecoflowなどこの分野の大手はすべて中国製なので、 　中国製か日本メーカの二択でしたが、Ankerはモバイルバッテリーでも長年お世話になっており、 　設立者も元Google社員ということでソフトウェア制御も強いかなというイメージ先行で 　購入しましたが、結果とてもいい選択だったと思っています。

【デザイン】メーターや差し込み口ボタン等見やすくてゴムキャップが付いて安全 【使いやすさ】簡単なボタン操作で使える 【駆動時間】ボタン操作をしてすぐ使える 【充電時間】思った通り早い 【安全性】100V充電するときはアースをとらないと感電すると聞きました 【静音性】少しファンの音がする程度 【耐久性】本体が頑丈に出来てるので安心 【サイズ・携帯性】少し大きく感じるがノートパソコンが上に置ける重いけど２人で持てる設計なので楽に運べる 【総評】車中泊で使用しますが置き場所以外に問題なし２．３泊ぐらいなら充電の必要なしただ気になるのは12Vの充電ケーブルが短いのと100V充電でアースをと取ることがめんどくさい

長い期間使うのであればいいかもしれないけど、この大きさが限界です　これ以上大きいものは災害用かな　車中泊に使うには大袈裟ですね ソーラーパネルの充電は100Wでは充電が遅いので、4枚は必要と思います

【デザイン】 ほぼ長方体。出っ張りがないのは良いしハンドルも倒せば枠内に収まる。 【使いやすさ】 on offスイッチの長押し加減が微妙だけど許容範囲かな。ソーラーパネルは磁石で止めてあるので不用意に開いたりしない。水準器もどきの入射角を合わせるパーツはよく考えられている。ソケットもカバーが付いているのは良い。usb充電端子がコード側についているのも自由度が高く良い発想。 【駆動時間】 Hikoki の扇風機を稼働させたが12時間程度使っても半分減るかどうか。夏場の停電対策にはなりうる。 【充電時間】 ACからの充電は文句なしに早い。午前中のベランダで80W近くまで上がり午後でも37w程度で入力できているので、ほぼ規格通りのソーラー発電ですが、ソーラーパネルからはやっぱり遅いかな。11月の太陽だからかも。来年の夏に試して再レポートします。 【静音性】 まあ、こんなもんでしょう。充電時もうるさくて困るというわけじゃない。 【サイズ・携帯性】 そもそも、ポータブル電源は重いものですwe 【その他と総評】 ACからの充電は早くあっという間に100％になるし、アプリの出来も悪くないし、出力側も問題なくかなりの容量と推測できる良い製品ですが・・・ ソーラーパネルからの入力ができないというトラブルがありました。ソーラーパネルそのものは発電していて、途中のUSBポートからは問題なくiPhoneが充電できましたしポートのランプも点灯しています。そこで、FAQにある発電条件をクリアして（自分で調べてね）写真を撮った上でサポートに連絡したら・・・驚愕の事実がww コードの1000Newに接続する側にはストレート端子にL技型端子が付けられていますが、L字型端子は7909で、それを外したストレート端子が8020で、そのストレート端子を1000Newの受け口に接続しないと入力されませんorz 説明書をよく読めば、1000Newの受け口が8020と書かれているし、イラストでもストレート端子がつながっている様子が描かれていますが、L字型端子を外して使えとは書かれていません、極めて不親切な説明書です。

このポータブル電源は、大容量かつ急速充電が可能で、アウトドアや災害時の電源確保に最適です。3.6kWhのバッテリー容量を備え、家庭用の電化製品を長時間稼働させることができます。また、200Wのソーラーチャージングにも対応しており、太陽光でエコに充電できるのも大きな魅力です。 充電速度も驚異的で、専用のX-Stream充電技術により、家庭のコンセントを使用すれば約2時間で80％まで充電が可能。USBやAC、車載シガーソケットなど多様な出力ポートを備えているので、様々な機器に同時に給電できます。 重さはありますが、移動用のキャスターがついているため、簡単に運搬可能。停電対策やキャンプ、車中泊など、あらゆるシーンで活躍する頼れる一台です。

アウトドアと停電＆災害時の備えに、Anker公式サイトのセール開始時を狙い購入。 同時に、セール対象品の折り畳み式100W発電ソーラーパネルも購入しました。 Jackery 240 Newも候補に入れていましたが、C300の方が容量も多く、コンパクトでセール時には安かった事が決め手です。 【デザイン】 コンパクトで一目でポータブル電源と分かるデザイン。 昔の四角い見た目なランチジャーを、思い出させる大きさと見た目です。 【使いやすさ】 一通り説明書を読んで、各ポートの利用方法を把握した方が良いと思います。 USBやソーラー給電などの各ポート、コンセントは分かり易く前面配置。 専用スマートフォンアプリは必要ですが、ログインせずにファームウェアーの更新は簡単に出来ました。 スマートフォンアプリから出力周波数の変更可能。 【駆動時間】 容量と相応な駆動時間ですね。 扇風機を【弱(23W)】で使う限り、8時間程度は利用可能な様です。 上記にデスクトップCPU搭載ノートPCも接続したところ、2時間30分〜3時間30分くらいになります。 上記を踏まえて、専用ソーラーパネル(100W版)を準備し、商用電源による給電を得られない被災等を想定し、用意した方が良いと思います。 屋内でソーラー発電行う際、レースのカーテン越しで発電行うと、発電効率は結構大きく落ちてしまう為、その辺を留意しなくてはいけません。 AliExpressで入手した、400ml小型湯沸かしポットを繋ぎ、早速ですが使って確認。 100℃までお湯を沸かしてみたところ、1回で16%バッテリー容量を消費していました。 時間に換算して、お湯が沸くまでに約16分(商用電源では10分程度)です。 100%充電時に、この小型湯沸かしポットを使う場合、約6回お湯を沸かす事ができます。 要は日清カップヌードル(300ml)を6回食べてから、小さなコーヒーカップで6杯ホットコーヒーが飲める。 この様な具合なので、1日辺り備蓄食料(カップヌードル)2食とホットコーヒー2杯飲む状況に限り、バッテリー残量100%では3日が限界です。 バッテリー容量は少ない為、相応の駆動時間と割り切っています。 復旧に2日以上の時間を要する、その様な非常時の用途を見越した場合、ソーラーパネル購入も必然となります。 【充電時間】 残量10%程度から充電開始の際、一般家庭商用電源からの充電では、２時間程度を目安にした方が無難。 メーカーの公開スペックは300W充電で最短68分。 充電速度100~300Wまでスマートフォンアプリで選択可能。 同社製の100W発電ソーラーパネルで試してみました。 充電時間は季節や天候次第である事と、室内で工夫していてもソーラーパネル発電能力に対して、屋外発電に劣る部分があります。 秋の季節に発電を試してみると、正午の２時間前後(4時間)20~45%程度のパネル発電量なので、要は約3~5倍の充電時間。 蓄電量10％程度から充電開始して、日照時間中(8~15時)までに満充電を目指す場合、発電能力200Wのソーラーパネルが必要になります。 【安全性】 どの様な物でも、扱い方を間違ってしまうと危険なので、これについては何とも言えないことから無評価。 少なくとも事故が多いリポ(リチウムポリマー)と比較して、こちらの方が安全かと思います。 使われているセルバッテリーの内部構造はセパレーター等、リポバッテリーよりも安全対策が施されている為、その様に判断しています。 【静音性】 特に気になる様な騒音は全く感じませんでした。 【耐久性】 まだ使い始めなので無評価 【サイズ・携帯性】 本体は40Lのタクティカルバックパックに収まりました。 折り畳みソーラーパネル(発電量100W)を、同時に入れて持ち運ぶのは無理でした。 登山でこの製品と折り畳みソーラーパネルを利用する場合、ザックに外付けする事を好まない、又は極力外付けを少なくしている人でしたら、ザック選びは必須になります。 テント連泊登山などに利用したい場合、いろんな意味でスパルタンで頑丈なアライテントのマカルー80(80Lザック)を、購入者自身で部分カスタムして、持ち運んだ方が良いかもしれません。 アーバンザックなグレゴリーやミレーなど60L以上でも、テントやコットなどを外付けせず、この製品を入れて持ち運ぶ際には、相当厳しい様な印象を受けます。 その前にザックの許容される重量で、持ち運びは厳しい様な気がしますが・・・ 自家用車で向かうキャンプ泊でしたら、特に気にするようなサイズでもないので、付属ストラップ(ショルダーベルト)の有無による携帯性が気になる程度。 Jackery 240Newよりも若干重いですが、形状と大きさ的には、C300の方が邪魔にならないので、こちらの方が携帯性は良いと思います。 【総評】 電力供給が得られなくなった際、スマートフォンと懐中電灯用バッテリーなど、最低限の充電を目的に購入しました。 EDC用と趣味の動物観察＆探索用に、2000lm〜8000lm程度の懐中電灯(十数本)とバッテリー(21700セル50本程度)など、一般の人よりも潤沢に揃えています。 夜間の明かりを必要とする時には、状況に合わてせた利用が可能なので、個人的に心配していません。 しかし、懐中電灯のバッテリーを使い果たした頃には、バッテリーを充電できない状況になると手詰まりですね。 数日電力の供給を得られない状況見越して、C300で利用可能な100W相当のソーラーパネルも購入。 アウトドアと停電や災害などの非常用に、お湯を沸かす小型ポットを購入しました。 季節によっては冷暖ベストや扇風機など、利用する機会は有ることでしょう。 上記の様な道具を利用できるだけでも、被災時の過ごし方は大きく変わり、心の余裕が出来ます。 震災後の輪番停電時、自家用車のインバーターで充電し対応した身として、この様な電源が有るだけで、非常時の不安は多少和らぎます。 今後の先を見越した結果、自宅常設用に大容量ポータブル電源購入している為、残りは太陽光パネルからの充電が個人的な課題になります。

まずリン酸鉄リチウム電池使用ということで、火災リスクが低く充電回数も多いのが嬉しいですね。 安心して長く使えそうです。 かなりでかくて重い筐体の割には充電容量は288Whと控えめ。 エレコムの大容量モバイルバッテリー（DE-C41-30000BK）の３本分しかないと思うと、少し物足りない感じもあります。 でも控えめな容量のマイナスを補って余りあるくらいの使い勝手、汎用性があり、文句無しに★５つ付けました。 【充電が一般的な3ピン-C13型AC電源ケーブル】 充電に大きな専用ACアダプタが必要なJackery製品と異なり、本製品はパソコン等で一般的なC13型ACケーブルで充電でき、しかも300Wで充電できるのでフル充電に一時間かかりません。 これはほんとに助かります。 【300W出力】 冒頭に書いた通り大きくない充電容量ですが、定格でAC300W出力可能というのがすごい。電動のこぎりや、掃除機も対応できる製品結構あります。計算上300Wは一時間も持ちませんが、それでも速い充電時間と合わせて汎用性が非常に高いです。 普段電源コードに煩わされながら使っている機器が肩掛け式電源から給電できるって本当に便利ですよ。 【使い勝手】 肩から下げられるベルトが付いていたり、USB出力はtype-C/type-A両方付いていたり、結構明るいライトが付いていたり、出力電力もひとめでわかったり、使い勝手が非常に良いです。 操作性も直感的で、さらにbluetoothによるスマホ接続機能まである。至れり尽くせりです。 また見るからに堅牢そうな筐体、剛性が高く握りやすい取っ手など、安心感ある作りも良いです。 AnkerはJBRC(バッテリーリサイクル業界団体)にも加盟して、バッテリーの廃棄にまでちゃんと面倒も見てもらえる点も良いですね。

家族が新しくしたのでプレゼントで助かります。 ＞防災用としても良い、僕も同感です。 リン酸電池のようなので安全性は高いと思います。 が過信は禁物です。 僕にもようやく春が来たのかと思いましたが？ もちろん車中泊ですけど釘を刺されました。 少しばかり重いですけど１０００Wあれば電気毛布が使えます。 取り扱いはとてもしやすいと思います。 驚いたのがソーラーパネルとどっこいどっこいの値段です。 大切に使用します。 いずれ一家に一台の時代が・・・ ・・・

【デザイン】 良くも悪くも平凡(定番)、オレンジがインパクトあります。折畳可能なハンドル・同型ポタ電を重ね置きできるデザインもエエです。 【使いやすさ】 前面に操作ボタンや出力端子が集中しており使いやすいです。USB出力は他社に比べ弱いながら自身さほど使わず問題は感じません。 本体ライトなしでもUSBﾗｲﾄを備え付ければ無問題。実にシンプルですよ。 【駆動時間】 自己放電は少なめ、内蔵インバータの効率も約90%と高め。省エネ設計のようです。 電気自動車への給電以外そう減りません。IHヒーターや電気ケトルなど調理家電使用は1回10%以下、一人一晩は使いきれません。防災用にストックしている感あり(笑)。 【充電時間】 卒FIT(固定買取終了)した自宅ソーラーで7時間150W充電すればちょうどいいです。電池劣化は充電電流の二乗に比例するから、遅い分には発熱が少なく長持ちします(電気技師目線)。 【安全性】 ACアダプター内蔵の他社ポタ電より安心感あります。外付けACアダプターは発熱しますがポタ電の上にアダプターを乗せれば問題なし(笑)。ソーラー入力も大きくないからソーラーパネルの陰において充電すれば発熱の心配もないです。 耐久性同様、安全マージン大きいとみました。 【静音性】 他社同等ポタ電に比べ耳障りなファン音はなく寝室での運用に向いてます。エアコン起動時以外そう五月蠅くないです。 【耐久性】 1000W機なのに1200Wドライヤーが使えるなど出力に余裕があり、電気保安管理の計測業務にも安心して使えますよ。波形計測結果は良好、他社ポタ電にあったピーク時の高調波もなく試験機破損の危険もないから耐久性と安心はあります。 【サイズ・携帯性】 10.6kgは若干重いながら、折畳ハンドルで難なく持ち運びできるうえにJackery/JVC ポタ電を上に置けるのは有難い。 背面に端子がなく置き場所に困りません。後ろが壁でも大丈夫！左右も50mm程度隙間があれば冷却は無問題、狭い場所でも使える！(防水型ファンレスポタ電には負けるが)。 【総評】 他社ポタ電にスペックは負けても確かな品質と造りには好感が持てます…「シンプル・イズ・ベスト」を地で行く方にお勧め。 ※当方、同型 JVC BN-RB10-C も併用してます。

使用してから約10日間が過ぎ、一度だけ充電しただけでラジカセを数回繋げただけ の印象です。 100%充電してから2日程使用せずに放置したままで、電源入れたら100%のままでした。 使用してない時の自己放電が極めて少なく予備電源として役に立つと感じました。 少々心配なのは100V用のコンセントからプラグを引き抜く時にかなりの抵抗がある事です。 但し、Jackery直営店で買えば5年保証(通常3年)が付くので安心です。

このポータブル電源は、アウトドア活動や非常時に心強い一台です！600Wの高出力と大容量バッテリーを備えており、スマホやノートPCはもちろん、小型家電までしっかり充電できます。 特に急速充電対応のUSBポートが便利で、短時間でデバイスが充電完了するのが嬉しいポイントです。 太陽光パネル対応なので、キャンプや停電時にも太陽の力でエコに充電できるのが魅力。さらに、重さも適度で持ち運びがしやすく、操作も簡単です。多彩な出力ポートがあるので、家族や友人とシェアして使うのにも最適！ アウトドア好きや備えを考えている方には、ぜひ手に入れてほしい安心のポータブル電源です。

【デザイン】 オレンジが目立って電源の位置が目につきやすい 【使いやすさ】 AC×2、シガーソケット、USBA、USBC×2の供給種類が多い。それとスマホ操作でライトがつくのが良いね 【駆動時間】 まだ、使ってないので不明 【充電時間】 充電時間は1時間30分くらい？ 【安全性】 安全性は、わからない 【静音性】 音は出ない 【耐久性】 試用した程度なのでまだ不明 【サイズ・携帯性】 一人で持てる重さが、いいね 【総評】 電力消費量にもよるが駆動時間が満足できることに期待。（電気毛布を8時間給電できれば）

AllpowersのR600という299Whの軽量コンパクトなポータブル電源を使っているのですが、太陽光発電の発電量がR600の容量を上回ることがあるため、容量の多いポータブル電源の購入を検討しました。 選定基準 ・晴れ、曇り、雨などの天候での発電量を平準化できる、1000Whクラスの容量 ・Wi-Fi接続ができて自宅外でポータブル電源の監視、操作が可能 ・バッテリーの充電上限値、放電下限値を設定できる 使用環境 ・太陽光発電は晴れ時に最大100W程度 ・1日に使う電力量は100〜200Wh程度（ほとんどDCで使用） 【デザイン】 悪くないと思います。 【使いやすさ】 アプリを使ってBluetoothやWi-Fiでポータブル電源と接続できます。 通信も安定していて使いやすいです。 アプリで出来ること ・AC、USB、12VDC出力のオンオフ操作ができます。 ・ACとDCの入力電力や出力電力の確認（USBは各ポートの出力電力がわかります） ・1時間、1日、1月ごとの入力電力量や出力電力量の確認（ACとDCの内訳もわかります） ・バッテリーの充電上限値、放電下限値の設定 【駆動時間】 DC出力での使用ですが、1000Whクラスの容量はあるように思います。 【充電時間】 １時間程度で充電可能な仕様ですが、AC充電は使わずにDC充電を使っているので、特に問題はありません。 アプリを使うとAC充電の入力電力を100W〜1500Wで調整できます。 【安全性】 室温22℃、DC入力電力100Ｗでバッテリー温度27℃ほどでした。 バッテリー温度はアプリ上で確認できます。 【静音性】 DC出力で使用している範囲では静かです。 【耐久性】 使用期間が短いため未評価 【サイズ・携帯性】 大きさは問題ないですが、重いので持ち運ぶ用途に使おうとは思いません。 【総評】 アプリが使いやすいです。 アプリ上にスマート家電のような自動化メニューがありますが、 何故か機器の登録ができないため使用できません。この点は要改善です。 付属品にシガーソケットからXT60で充電するケーブルがついていたので、 DELTA3からR600へのDC送電に使用しています。 動作確認のためUPS機能を試して問題なく機能しました。

【デザイン】 　Delta2と比較して、液晶やコンセントの位置が変わりました。 　Delta3 Plusとほぼ同じです。色とソーラーの入力が１つなの以外は一緒。 【使いやすさ】 　液晶が結構が先進的であるが、何を示しているのか分からない感あり。 　アプリを使用しないと初期設定や動作コントロールはできないに等しい。 【駆動時間】 　今のところ、Delta2と変わらず 【充電時間】 　まだ、最大入力で充電していないのでわからず、しかし200Wで 　充電しても静か 【安全性】 　今のところ、問題なし、最初は機械油の匂いが少し出る感じ。すぐに無くなる。 【静音性】 　Delta2とは雲泥の差、通常時は本当に静か、Delta2は急にファンが轟音となりますが、 　そんなことはまだ発生していない。 【耐久性】 　これから。 【サイズ・携帯性】 　Delta2と一緒。 【総評】 　基本的なところは完成度高いが、Delta2用のエクストラバッテリーの電力表示がアプリで出ない。 　ソーラーパネル入力がなぜか、常にLOWレベルで英語のエラーメッセージがアプリに通知される。 　細かなところがまだまだですが、通常使用で問題ないです。 　 　入出力の電力が時間ごとに表示でき、ソーラー●●Wh ＡＣ●●Ｗｈと分計され、出力もＡＣポートとＤＣポートで使用履歴が、日、週、月、年で見れるのが良いです。

【デザイン】置きやすい 【使いやすさ】普通 【駆動時間】充分 【充電時間】早い 【安全性】ほんのり温かい 【静音性】個人差あり無評価 【耐久性】購入して一ヶ月未満無評価 【サイズ・携帯性】防災備蓄無評価 【総評】12月に購入正月に自宅停電翌日工事業者が来るまで冷凍冷蔵庫で大活躍1時間に10％程度残量が減る。

【使いやすさ】シガー、AC、USB出力それぞれ使用開始時ボタンを忘れがちです。慣れの問題ですが。 持ち運びや置くときは衝撃を与えない様、気を遣います。 【駆動時間】ドライブレコーダー(電力8W)を6hrs使用で10%、24hrsで40%消費しました。 【充電時間】残30%からAC電源100Vで1hrs未満です。 【安全性】主にトランクスルーで車中保管。対流排熱を確保しつつ、防振シートと段ボールなどで水平固定して様子見してますが発熱異臭異音不穏動作等感じてません。充電温度0-40℃なので夏冬などは居室保管します。 【静音性】静かです。 【耐久性】秋1か月程度では問題なしです。 【総評】停電時のスマホやPCなどネット環境維持する為に購入しました。太陽電池パネルもあるのできっと大丈夫と思っています。

静音性がEENOURと比べて非常に高くアプリも使いやすい。ソーラパネルの入力が2系統あり、拡張バッテリーの繋ぎ易さも良い。エアコンの暖房時xboostオンで1600w付近でACが落ちるので自動電源切替機で逃げる様にするまではテレビの録画中の電源断に悩まされた。夏場の晴天や薄い雲の曇天時はエアコンを昼間使う分はソーラパネルで賄えている。

洒落たPCの筐体のようで屋内ではスタイリッシュ 屋外でラフに使うのは傷が入りそうな？ なので専用のケースも購入しましたがこれがピッタリで高級感アリ！ スイッチ類、液晶パネル非常に分かりやすいです。 ファンが本体内側（取手の内側）にあるので ファンを塞がないのでよく考えられたデザインです。 そしてアプリが秀逸でPC版のアプリがあれば理想だけど androidエミュレータでPCでも常時表示可能で スマホで見なくて良いのでこれすごく便利です。 ポタ電の容量というのはそれぞれの使い方次第ですので 大きさ重さも違いどれが良いとは一概には言えません。 ただ1024wh12.5kgという事で重さとのバランスはちょうど良い。 それでも車に積んだり持ち運び移動は結構キツイ。 それにこのクラスになるとほとんどの家電が使えることが○。 これ以上重くなると据え置きとかでないと重くて簡単には持ち運べないし ただ、がっつり家電を使うと容量1024whでは物足りないので そんな時はエクストラバッテリーやもう1台追加でしょうか。 逆にこれ以下の機種だと制限が多く使い道が限られそう、 また容量が多いものだとソーラーだけで1日で満充電はかなりのパネルが無いと厳しい。 ただ、高負荷の同時使用などはさすがに厳しいので ほぼ固定で蓄電池的な使用の人は2000Wh以上が良いかもです。 DELTA3Plusは本体やバッテリーパックなどの 防塵防水機能も強化されているので安全性も抜かりなし。 個人的に特筆すべきは、独立した電圧11-60V 最大電流15A 最大入力500W の ソーラー入力が2ポート（合計1000W）あるのでこれは他機種に無い機能。 固定パネルも電圧や電流の制限であまり枚数は繋げられないし 例えば、200W×2枚のパネルで400Wを2ポート作ってMAX800W もしくは片方を折り畳みソーラーパネルを取り付けたりも問題なく使用できます。 そうすることでソーラー入力400W以下の 小型ポタ電用などとコネクタを分けることも可能。 特に畳みソーラーパネルなどは出力が違う別々のパネルを2つ同時に使えるので ソーラー入力を多用される方はお勧めです！！ ソーラー入力しながら家電を使うことは普通に出来ますが バッテリーに負荷が掛かり常用はあまりお勧めではないという事で もう一台買って充電用と2台で交互に使い分けています。 非常にトータルバランスの良い機種です。 こうなると、同じ2ポート仕様のDELTA2MAXか エクストラバッテリーが欲しい所。

11kgで重量はあるのですけど、持ち手が太くて持ちやすくて、女のあたしでも持ち易いと感じましたよ。 これは確かにポータブルと言えると思うのです。 リン酸鉄系で日本メーカーだから、安心感があって部屋保管できるのも良いところなのです。 USBのポートがもっとあると良かったですけど満足していますよ。

いつも釣りに行く時は前日から車中泊をするので冬場はエンジンをかけっぱなしのヒーターで寝てましたが周りに迷惑をかけてしまうのと燃料を消費するので思い切ってポータブル電源と電気毛布を買いました、電気毛布は想像以上に熟睡出来るので買って正解。ちょっと重たいのが欠点かな。

自宅の緊急用電源＆電気代節約目的。 別途ソーラーパネルを用意している為、非常時以外は発電しながら、在宅時の利用も考慮し、予約販売期間中のセール時に購入。 【デザイン】 いかにもAnkerらしいデザイン。 派手過ぎず落ち着いた色合い、丸みの帯びたデザインなので、製品の角でケガする事は少ないと思います。 【使いやすさ】 既にAnker製品用スマートフォンアプリを利用している為、発電量などの監視は容易です。 本体のメインボタンは、大まかな出力動作状態の確認表示切替のみ可能。 温度など細かい表示については、スマートフォンアプリ経由で確認できます。 ファームウェアアップデートもアプリ経由になる為、初めて当ポタ電を利用される際、スマートフォンにアプリをインストールしてください。 スマートフォンのBluetoothを有効化にして通信行い、出力周波数や出力切りタイマーなど各種設定可能になります。 防塵コンセントについては、多少癖が強い傾向なので以下の通りです。 （対策） コンセントの防塵カバーにプラグを軽く当てた状態にする。 ↓ プラグを小刻みに水平方向左右に動かし刺す。 上記方法でプラグは入りましたが、Anker製品の防塵コンセントに刺さり難い理由を見つけました。 プラグ栓刃の形状次第なので、刺し易さの検証結果は以下の通でした。 （結果） 弓形の孤状態→とても楽にコンセントに刺さる 凸型の状態→少しキツイが刺す事は出来た 台形型の状態→非常に刺さり難くプラグを小刻みに水平方向左右に動かして刺す 【駆動時間】 エアコンの場合100V電源8〜10畳用で約２〜３時間が目安ですが、運転モードや温度設定と利用時の季節に依存なので、駆動時間は多少変動します。 より長い時間エアコン等の利用を考慮した場合、拡張バッテリーを用意した方が良いと思います。 アウトドア用の小型湯沸かしポット(400ml)でしたら、C300で約6回でしたので、単純計算で30回近く使える計算です。 意外と電気代かかるPCと39.5インチ４Kモニター、合計消費電力200W未満では、約８〜１０時間の駆動時間なので、意外とこの辺は利用価値がありました。 晴れた昼の在宅時、370Wパネルによる発電と充電で賄い、夜間は蓄電された部分を利用し、PCとモニター用の電源として利用。 今後、これも可否検証をしてみようと考えています。 【充電時間】 自宅コンセントから充電の際、スマートフォンアプリで充電速度設定が可能。 選択可能な充電速度は、200~1500Wの範囲になります。 自宅に届き蓄電量30%だったのですが、使い始めは200W充電設定にしている為、充電完了までに9時間程度の時間が必要でした。 最大充電速度でしたら、2時間以内に充電は完了します。 ソーラー充電に関しては、天候とパネルの発電能力次第。 事前にソーラーパネル出力(電圧と電流)を確認し、ポータブル電源のソーラー充電入力に応じて、許容範囲内に収まる様にして下さい。 C2000 Gen2の場合、ソーラーパネル出力合計60V17Aを下回る範囲になります。 私はソーラーパネルの自宅据え置き用に、社外品の370Wフレキパネルを格安購入しました。 仕様を見ると40V11Aくらいなので、1枚しか接続利用できません。 【安全性】 急激な衝撃を加えず日陰保管でしたら、気になる様な問題は殆ど無いと思います。 説明書を熟読し、それに従った使い方が望ましいと思います。 【静音性】 ファンが回ると微かに耳障りですが、エアコンよりも遥かに静かなので、よほど神経質ではない限り、睡眠中以外でしたら気になりません。 寧ろファンが稼働している事を確認できる為、このくらいが良いと思っています。 【耐久性】 使い始めなので無評価。 購入後、全く利用せず自然放電による過放電状態にしてしまうと、それもバッテリーセルに良くない状態です。 使う機会が少なくても、点検兼ねて２〜3か月間隔で蓄電量の確認が望ましいでしょうね。 【サイズ・携帯性】 C300の約３倍程度の大きさなので、容量2048Whクラスで考えると、コンパクトに収まっている。 私の場合、高出力寄りのガソリン発電機と比較し、遥かに軽く自宅内利用なので、この程度の重量は気にしていません。 しかし、重量20kg近い製品なので、油断しない方が良いと思います。 普段から運動していない人や、ギックリ腰になり易く腰痛やヘルニアなど持病有る人は、持ち方を間違ってしまうと厳しい様な印象を受けました。 【総評】 Ankerは年間に何度かセールを行う為、それを見越して購入になりましたが、半額購入なので非常に満足しています。 自宅の家電を見渡すと、エアコン含めて全て100V対応家電なので、コレで充分と判断しC2000 Gen2を購入しました。 停電時に消費電力の大きい家電を、躊躇う事も無く利用可能と言う事で、その部分に価値があります。 もう一つの購入ポイントは、拡張バッテリーによる容量拡張可能な事です。 発電能力370Wのソーラーパネルを使い、ポタ電に充電する準備は進んでいる為、多少の電気代節約も貢献して頂く予定。 朝にソーラー充電開始から出勤中に充電終えて、帰宅し在宅中に利用出来ると、緊急時や停電を除いても利用価値は有るものと思います。 エアコン利用ピーク時もそうですが、残るは長時間電力消費するPCモニター＆PC本体は、意外と多く合計電力を消費していました。 それをカバーできると、相当な節約になります。 新たに拡張バッテリー発売された事から、BFセールの半額対象になったタイミングで購入し、合計4096Whまで拡張しました。 機会が有れば、故障リスクなど減らす目的も兼ねて、もう一台追加を検討しています。 震災によで輪番停電の経験から、震災や長時間の停電時に備えて、ポタ電とソーラー発電の準備を整えてしまうと、一定の不安は解消されると思います。 燃料使う発電機の場合、震災直後に燃料を買えなくなる可能性もありますので・・・ この様な理由からソーラーパネルについて、無いよりは有った方が良いと思っています。

公式で定期的にセールをやっています。買うなら公式がお得。私は30%オフキャンペーンで買いました。 【デザイン】 濃いめの灰色とオレンジを基調とするツートンカラー。このオレンジがある事で自然下での視認性が高くなっています。何気に持ち手が大きいのが秀逸。一般的な成人女性の筋力であれば、車から下ろすまでが精一杯。そこから持ち歩くのは困難。そんな重さ。 【使いやすさ】 スイッチを押すだけ。ただしACボタンなどを押し忘れて保管すると、バッテリーを消耗し続けると言う残念仕様。ここは任意の時間で自動電源オフに出来るようにして欲しかった。または全ポートの一括電源オフスイッチが欲しいところ。まぁ消し忘れなきゃ良いんですけどね。 【駆動時間】 充分です。使い方次第ですね。ホットプレートも使えるけど大人数で長時間となると厳しい。ここは家庭用と割り切る気持ちが必要。逆に言うとスマホの充電程度に使うのは勿体無い大容量。大は小を兼ねますが逆は無い。買うならデカイのがお勧めです。 【充電時間】 ACアダプター２つで４時間切るくらい。ただしアダプター1個でも良かったかも。８時間が４時間になる。そこまでの緊急性があるかどうか。予備アダプターはバラ売りで10,000円ほどします。 【安全性】 ジャクリを信用してます笑 【静音性】 夜中でも安心して使えています。これも個人の感性なので。風の囁きすら煩いと感じる人もいますからね。個人的には全く気にならないです。 【耐久性】 これもジャクリを信用してます笑 【サイズ・携帯性】 重いー！冒頭に書いた通り。保護ケースも買いました。保護ケースは防水仕様。いざと言うときのために。本体は非防水です。野外使用の場合、夜露でどうなるかは不安。 【総評】 夜の野外は本体の視認性が悪くなります。本体に発光部があれば良かった。我が家では夜間に使う場合、明暗スイッチ付きの小型LEDライトを付けています。夜釣りとかキャンプとかBBQなんかで活躍しています。

　価格コムサイトで、充電池（eneloop、EVOLTA）を検討しているとき、同じカテゴリ（充電池・充電器）に、ポータブル電源製品がランキングに入っていて、この分野の製品があることを知りました。 　いろいろ、調べてみますと、災害時の時に役に立つことがわかり、主に防災用として購入を決めました。 　大容量のJackeryポータブル電源 1500（本製品　以下、1500という）とJackeryポータブル電源2000（以下、2000という）の発売紹介の記事を見つけ、どうせ買うなら、一番容量の大きい2000 と決めていました。 　しかしながら、世界的な半導体チップの供給不足の影響により、2000の方は、発売を2022年に延期という情報が発出されましたので、来年まで待つことにしていました。 　ある日、価格コムの新着ニュースで、10/1〜10/5に、Jackery公式ストアでセールをやることを知り、2000は、来年発売されたら、追加購入することとし、一先ず、1500を購入することにしました。 　 　2000は、おそらく相当重くなると推察されますので、据え置きで使用し、何とか持ち運びできる1500を、フレキシブルに使おうと思ったからです。 　また、災害になると２台以上のポータブル電源があった方が、交互に使えて実用的と思ったからです。 　つまり、充電容量を使い切って、ポータブル電源を太陽光パネルで充電中に、他方のポータブル電源が使えるという具合です。 　 　購入は、1500本体とソーラーパネル「Jackery SolarSaga 200」２個、「Jackery ACアダプター 300W」を同時に購入しました。 　「Jackery SolarSaga 200」を２個買ったのは、2000にも使えるとアナウンスされていますし、２枚同時に接続すれば、充電時間を短縮できるからです。 　 　商品が到着し、早速、ACアダプターを2つ同時使用し充電してみました。到着時は、４６％充電されていました。 　充電状況等を確認するディスプレイは、カラー液晶で美しい点は、好感が持てました。 　また、このディスプレイは、３０秒で自動スリープされますが、ディスプレイボタンを２回連続で押すことで常時表示することができる仕様になっています。所有欲を満たしてくれます。 　充電は、容量が大きいものですから、おおよそ３時間ほどかかりました。この間、ACアダプターは、結構熱くなりますので、不在時の充電は、少し不安に感じました。 　また、充電中は、空冷ファンが回りますので、静かな部屋では気になるかもしれません。 　 　充電完了後、消費電力の大きい電気ケトルを、試しに使用してみました。凄いパワーです。ファンは回って騒音を発しますが、見事に使えました。 　ドライヤーも使えます。本当に素晴らしいパワーです。 　停電時には、まずは、冷蔵庫に使いたいと思っています。冷蔵庫は、冷え切っていれば、１〜２日間位は、持つのではないかと思っています。 　また、水道が使えればの話ですが、灯油ボイラーにも使えれば良いなとも考えています。 　コンセントが、３個ありますので、延長コード（タップ）も購入し、スマホの充電とか他の家電品への併用ができるようにしています。 　また、ソーラーパネルで充電して、運用すれば、節電にも繋がるのも良いですね。 　残念だった点は、追加購入したACアダプターが、本製品（PTB152）専用だったことです。 　理想は、同社の全てのポータブル電源で共通して充電できる仕様ですが、せめて来年発売予定の2000だけでも共通して使用できますよと、アナウンスしてほしかったです。 　 　まだまだ、導入したばかりで評価できない部分もありますが、何か気になることがあれば、レビューの更新、若しくは口コミを投稿したいと思っています。 　 　なお、ソーラーパネルでの充電に関しては、「Jackery SolarSaga 200」の製品レビューで述べたいと思っています。

【デザイン】 いつもオレンジのデザインで安定しています。 【使いやすさ】 使いやすいです。ボタンも押しやすく表示も見やすいです。 【駆動時間】 特に問題ありません。whの値を考えると普通といった感じです。 【充電時間】 早いです。今まで使用していたものに比べると短くなったので利便性がよいです。 【安全性】 ポータブル電源のトップメーカーということで安定しています。 【静音性】 静かです。特にうるさいということはありません。 【耐久性】 まだこれからなのですが、おそらく長持ちすると思います。使用方法がそれほどシビアではないためです。 【サイズ・携帯性】 やや小さいかなという印象です。 【総評】 今現在ポータブル電源のメーカーとしては一番信頼できるメーカーです。 そのメーカーの商品なので高機能で高性能なのは当然ですが、信頼できるという点ではおすすめです。

【デザイン】スッキリしててカッコ良い！ 【使いやすさ】迷うようなことも無く直感的に操作できるので使いやすいです！ 【駆動時間】単体でもそこそこ持ちますが、高出力電化製品を使うならポタ電を多台接続すれば駆動時間は4倍程度まで伸ばせるようです！ 【充電時間】家庭コンセントからなら2時間未満、クルマの純正シガーソケットからでもわりと短時間で充電できてます！ 【安全性】ジャクリなので安全性は高いんじゃないかな！クルマのシガーソケットから充電する場合は純正以外のシガーソケットではトラブル出るそうなのでご注意を！ 【静音性】静かだとおもいます！ 【耐久性】無評価 【サイズ・携帯性】サイズはそこそこ大きく、重量は15kgくらいなので結構重い！ 【総評】キャンプ、車中泊、停電などの時には役立つものとおもいます！

Delta3 1500所持からの買い増しです。購入直後にDelta3 MAXシリーズが発表されたので、そのあたりをからめてレビューします。 主な使用用途は、寝室のエアコン、空間除菌脱臭機、除湿器（250クラス）を接続して、100％ソーラー充電、エクストラバッテリーを1個追加して4kの蓄電池として使用しています。 （充電がなくなった場合は、壁コンセントより給電されます。制御の都合上本当に100％ソーラー充電になっているかは不明です。） Delta3 1500から買い増し（買い替え）の理由ですが、ソーラー入力が500W1ポートでは足りない、エクストラバッテリーをさらに増設出来たらより余裕がでるのではないかと考えたからです。 なお、1500は使用用途を思いつかないので、そのうち手放すつもりです。 【デザイン】 3シリーズの方がかっこいいとは思いますが、十分かっこいいです。 【使いやすさ】 蓄電池としての使用なので、十分なUI、UXだと思います。 【駆動時間】 本体の消費電力がそこそこあるようですが、十分な容量があります。 【充電時間】 ソーラーからしか充電していないので、お天気次第です。 【安全性】 リン酸鉄リチウムイオン電池ということなので、期待しています。 【静音性】 他レビューを読む限り静かなんでしょうが、Delta3シリーズと比較するならうるさいです。 温度が安定した後のエアコン位の音量はあります。 ただし、寝室に置いたとしても問題ない程度ではあります。 【耐久性】 計算上約10年！期待しています。 【サイズ・携帯性】 女性が気軽に移動できる大きさではありません。 エクストラバッテリーとの接続ケーブルの種類を増やして、取り回しの自由度を上げて欲しいと思っています。 【総評】 買い増しして大成功でした。ソーラーの増設がまだなので、真価はこれからですが、現時点でも大満足しています。あえて最新機種と比較したときの欠点は、ファンが回転したときははっきりファンが回っている事がわかる程度には音がすることです。 Delta3 Maxシリーズとどちらがいいか？ 1500含むDelta3シリーズだと、ほぼ無音です。おそらくDelta3 Maxシリーズもほぼ無音と思うので、そこに差額分の価値を見出せるかだと思います。 レビュー時点の差額30,000円は、僕個人にはちょっとキツです。 何にどう活用したいのかが重要だと思います。 僕は、1500を何となく購入したので失敗しました。

【デザイン】 グレーの筐体で落ち着いた印象です。 【使いやすさ】 一般的なポータブル電源と同じように、AC、USBなどが使える上に、充電時間や 充電電力など様々な表示がされるのでわかりやすく使いやすいです。 【駆動時間】 2000wh以上の容量なので十分な時間です。 【充電時間】 ２，３時間で満充電になります。早いです。 【安全性】 安全性についてはよくわかりません。普通の使い方をしていれば特に危険とは感じませんでした。 【静音性】 ファンが駆動している音ぐらいなので静かです。 【耐久性】 １０年以上は持つらしいのでコストパフォーマンスにすぐれています。 【サイズ・携帯性】 ２０Lのポリ容器ぐらいのサイズと重さです。女性には運ぶのは苦しいかもしれません。 【総評】 家庭用のポータブル電源を非常用として備えておくにはちょうどいいサイズといえます。

停電時のことを考えると、容量は多いに越したことはありませんが、ひとりで台車を使わなければ持ち運べないような重いものは、ほとんど使う機会がないのではないか。日常的に使うわけではありませんが、ちょっと使ってみようと思った時に、保管場所から、よいしょっと持ち上げて運ぶことのできる、私にとって最大重量、サイズもこれが限界。最近、発火・火災の原因となっているリチウムイオン電池でないことも選択理由のひとつ。 他の類似製品と比較検討しましたが、値引き期間だったこともあり、コスパもよかったです。

バッテリー容量を重視して選びましたが、重量が約20Kgは思ったより重いです。購入前に20Kgの物を持って確認したつもりでしたが、出来れば実物で、（類似商品などで）一度手にすることをおすすめします。家や車中などで置いて置く場所も気になります。何度か車中泊で使ってみて、電気毛布など使えるのは心強かったです。今度はトラベル電気ポットなど使い何日持つのか試したいです。

【デザイン】 オーソドックスなJackeryのデザインです。 スタイリッシュとは感じませんが無難な感じです。 【使いやすさ】 ボタン操作などは迷う事が無いほどシンプル。 Bluetoothでのアプリ接続が不安定なのがイマイチ。 【駆動時間】 使用する機器次第ですが今のところ問題はありません。 【充電時間】 十分速いです。 【安全性】 特に問題は感じられません。 【静音性】 こちらも特に問題は感じられません。 充電時多少の音はします。 【耐久性】 使用して1年未満なので無評価です。 【サイズ・携帯性】 それなりの大きさと重量です。 持ち上げて運んだりしていますが耐えられないほど重くは無いです。 【総評】 厳しい冬期間に使うのでマイナス20度から動作環境のこちらを購入。 マイナス環境で給電できますが、0度以下だと充電できないのは盲点でした。

その前にメーカーサイトで買ったソーラーパネルでクーポンくれたので、 ９千円程で買えました。 動機は、スマホバッテリー買うつもりで探していたら、容量と値段を比較していたら、 持ち運びには少し重いですが、通常のスマホバッテリーよりかなりお値段がお得なので買いました。 私は通常何でもバッグに入れてしまうのでこの重さは軽くて気になりませんでした。 何より表示パネルで状態が見やすいのが良い。

【使用環境について】 Jackery Explorer 100 Plus（本製品。以下、100）←一番後に購入。 Jackery Explorer 240 New（以下、240） Jackery Solarsaga 100 Light（以下、ソーラーパネル） キャンプとかに持って行くのではなく、もっぱら自宅内でスマホやスマートウォッチ、ゲーム機など、比較的電力を必要としない機器の電源として日常的に240を使用。多分、万が一の停電時も同じような使い方になるかと思います。 100をソーラーパネルで充電し、ハブ的役割の240へ充電するための中継機のように使用しています。 【デザイン】黒&オレンジの、The ジャクリって感じです。付属品のUSB typeCケーブルもオレンジで、色違いのサンドゴールドでもそこは同じ（ケーブルはオレンジ色）というレビューを読んで、統一感からこっちを選びました。 【使いやすさ】 100を購入する前は、240から給電中のコード類をいちいち全部外して、ソーラーパネルの近くまで持ち運んで充電しては、また戻していました。（240を充電している間、挿さっていたコード類は、普通に壁コンセントに挿してました。） 100を購入してからは、240からコード類をいちいち外す手間がなくなり、運ぶのは手のひらサイズの本製品のみ。満充電になったら、240の上に乗せて入力ポートに接続し、継ぎ足し充電。目に見えて楽になりました。 【駆動時間】 充電速度87Wh、約１時間。 100（出力側）100%→0% 240（入力側）0%→28% 【充電時間】 ベランダに設置したソーラーパネルを繋いで充電しています。快晴の日であれば、日の出からゆっくりと充電が始まり、昼前の11時頃には満充電といった印象です。休みの日は、ボーッと充電されているのを見つめるのが至福の時。 確認できた充電速度の最大値は50Whでした。夏の日差し、スゴイ。 【安全性・耐久性】無評価。 落としたりしてないので、まだ何とも言えません。 ただ、安全性を謳うリン酸鉄リチウムイオンバッテリーだとしても、この夏の炎天下の車内に放置するのは怖くて、車に持って行ったりはしてませんし、する気にはなれません。 【静音性】 音は一切鳴りません。私には聴こえていないだけかもしれませんが、同居家族の誰からも、音について何か言われたことはまだありません。 【サイズ・携帯性】 ビデオカメラほどの大きさで、まさに手のひらサイズ、携帯性は抜群です。旅行にも持って行ける（飛行機への持ち込みもOKらしい）し、240の上に乗せると、親亀子亀のようで可愛いです(笑) 【総評】 概ね満足です。 強いて一つだけ挙げるとすれば、Jackery公式アプリに対応していない（本製品は、Wi-FiおよびBluetooth非搭載である）ため、スマホで充電残量等が確認できないのが残念でした。 先に購入していた240がアプリ対応していたので、100も当然対応しているものだと思い、調べに調べました。しかし、明確に非対応であると載せているサイトは見つけられず、かと言って本製品の説明書にもアプリ対応の記載はない（240の説明書には記載あり。）ので、最終的に公式へ質問して、ようやく非対応であることが確認でき、少しガッカリしました。

頂きものですが、使うてみて思ったことを。 【デザイン】 飽きの来ないジャクリデザインですー。ただモバイルバッテリーにしてはデカイ！ノートPCのカバンに入らへんのは痛いです。 【使いやすさ】 完全停止の際に要長押しである以外不便は感じまへん。初期設定はスマホ接続で可能やし普段は物理ボタンを押せばよし。 ライトはシンプルに常点灯とSOSだけで潔い。USB-Cからも充電可能なんで最悪モバイルバッテリーからの電力移動も可能です(Jackery100Plusとの融通例あり)。 使う負荷を選びますが照明や小型試験器を使う分には問題なく、大型ポタ電との複数使い分ければ充分ですよ。 【駆動時間】 あまり長時間使えないかと思いきや電気あんかは二晩使えます。もし容量不足ならJackery100Plusを外部バッテリーとして繋げば少しはマシでひょ。 【充電時間】 容量小さいしリン酸鉄電池かつ充電器内蔵なんで割と速いです。ソーラーパネルは繋ぐ予定なし。 【安全性】 蓄電池がリン酸鉄でファンからの熱も少ないんで心配ないですー。昔の機種も30cmほど落下しても壊れんかったし。 【静音性】 この機種は割と当然静か、現場によってこちらを選ぶ。 【耐久性】 リン酸鉄リチウムイオン電池と発熱の少なさは期待できますー。アプリで設定できる緊急充電モードを使わなければ問題ナシかな。 【サイズ・携帯性】 とにかく軽いんでどこへでも持ち運べます。ただ同じ重さで容量1.5倍のBN-RB37-Cと比べると容量の割にでかいとも感じますが。 【総評】 なんだかんだで持ち運ぶのが楽しい、もうファッションでポータブル電源を持ち運ぶ感覚ですよホンマ!! 自身汚れる現場もあるんで黒＆橙色でもエエですが、今後はJackery100Plusにあるベージュも追加でヨロシクー。

【総評】 はじめての使い始めから１カ月弱ですが全く減っていません。 耐久性は分かりませんが持久力は宣伝通りですね。 災害用なので耐衝撃性能の高い製品フレームという事で仮に転がったり落ちたりしても大丈夫な物を候補にあげるとコレにたどり着きました。 実際に起きた時に大丈夫な事が100％だという商品は有りません。 ですのでそこは期待するしかないです。 最大5年長期保証という事なのも安心材料の一つでした。

【デザイン】普通 【使いやすさ】特に問題なし 【駆動時間】満足 【充電時間】普通 【安全性】 【静音性】 【耐久性】 【サイズ・携帯性】良い 【総評】災害備蓄とデスクトップPC、FAXのパススルー電源として利用正月に自宅停電で翌朝電気業者が来るまで持ちこたえました

バイクのバッテリー充電用に購入しました。太陽光パネルとセットで購入しましたが、出したり入れたりが面倒なので、結局コンセントで充電しています。 購入のあと、300なる使用回数が倍以上の商品が出て、そちらにすれば良かったかと、思っています。 充電の機能は、問題なく使えています。

【デザイン】 特に問題ないと思います。上が平面でものがおけるのもいいです。 【使いやすさ】 シンプルな構造で、使いやすさは問題ありません。 【駆動時間】 ギリギリかな。車のバッテリーがよく上がるので充電をしたいんですが、マンションで立体駐車場なのでポータブル電源が必要で買いました。100%で、車のバッテリーが上がりかけたときに、充電したら、このバッテリーが1.3回分ぐらいは必要でした。 【充電時間】 1ばんほっといたら100%になってます 【安全性】 おそらく問題ないと思います 【静音性】 静かです 【耐久性】 半年ぐらい使っているけど、今のところは問題ないです 【サイズ・携帯性】 少し重いです。まぁ予想通りですかね。サイズは小さいです。 【総評】 もうちょっと大きくて重くていいから、容量のあるのにしといたらよかったとも思います。でも小柄な人にはこのぐらいのが重さ的にいいと思います。外で携帯電話などを充電するにはこれで充分だと思います。

【デザイン】 　前のは表示が少々明るすぎでしたが、こちらは適度で、また数分で消灯するのはいいです。 【使いやすさ】 　DC12V出力がシガーソケット1個、というのは、自分の用途として少なく、DCジャックが欲しいところです。三つ叉シガーソケットを使ったり、自作したDCジャックを使っています。 【駆動時間】 　この1台で使っている機器、パソコンから全部使って10時間以上使える容量を選びましたが、先日使ってみたところ、6時間の使用で残量60%程度になりましたので、想定内で充分です。 【充電時間】 　けっこう早く充電できます。 【耐久性】 　まだ使い始めでなんとも言えませんが、前に使っていたバッテリみたいにならなければよいですが。 【サイズ・携帯性】 　ちょっと大きめになりましたが、持ち運びには困っていません。 【総評】 　使っていたポータブルのリチウムイオンバッテリがあっけなく故障してしまったので、代替で購入しました。主な用途は天体写真撮影時の給電用ですが、利用想定も変わり、この1台で全部賄うことにして、使っていた物より容量アップしました。

【デザイン】無骨過ぎずスタイリッシュ過ぎず。他社製品も良いですが、こちらのベースの黒っぽい色とオレンジとの２色が気にってます。 【使いやすさ】充電しておいて、プラグを挿してボタンを押すだけ！ 【駆動時間】キャンプで冬季の電気毛布も真夏の車載冷蔵庫も扇風機も一泊なら全くの余裕です。 【充電時間】高速という感じではありませんが、まあまあ早いと思います。持っていませんが、太陽光パネルだと遅いと思うかも？ 【安全性】今のところ問題ありません。 【静音性】ほぼ無音です。 【耐久性】運転中、急ブレーキをかけた際、座席から床に２回落としましたが、全く不具合が出ていません。 【サイズ・携帯性】小さいに越したことはありませんが、この容量ならこんなもんじゃないでしょうか。 【総評】高額ですが買って良かったと思える商品でした。このポータル電源でキャンプシーンが大きく変わりましたし、停電時等やアウトドアで色々と重宝しています。防災にも使えるのでケチらないで早く買っておけば良かったと反省してます。