内釜種類:鉄釜の炊飯器 人気売れ筋ランキング

【デザイン】すっきりスマートです。 【使いやすさ】効率よく切り替えできます。 【炊き上がり】硬さと、もちもち具合を指定できます。 【サイズ】4合炊きが、我が家にぴったり。 【手入れのしやすさ】手入れ自体はしやすいのですが、蓋についたデンプン質が水に濡れると透明になって見えなくなります。荒い落としたつもりが、乾くと残ってたりします。 【機能・メニュー】我が家流を選ぶと、次回の硬さと、もちもち具合を変えて行ける機能があります。 【総評】展示品だったので、店頭でお安く買えました。

他のものが5.5合焚きが多い中で、4合焚きというのが丁度良いサイズです。

【デザイン】 　高級感はないが無難でシンプル　 【使いやすさ】 　シンプルで混乱なく使える 【炊き上がり】 　最上位機種ほどではないが満足できるレベルの美味しさ 【サイズ】 　比較的コンパクトでおさまりよし 【手入れのしやすさ】 　上蓋も外しやすく掃除しやすい　2点だけ相似すればいいのは楽 【機能・メニュー】 　余計な機能が少なく逆に良い　多すぎると分かりづらくて逆に迷惑 【総評】 　シンプルで使いやすくメンテしやすい、そこそこ美味しく炊ける万能炊飯器 　保温は象印が抜きんでていて1日たっても米が硬くならずに美味しくいただける 　耐久性に期待

【デザイン】 全面に操作部があるより上蓋部分に操作できる四角い方が使いやすいと思いす。 個人差あると思いますが。 【使いやすさ】 蓋の洗いやすさも圧力系にしたら非常に良いと思います。 操作もなれると簡単です液晶部にバックライトがあると良かったのですが。 【炊き上がり】 こればっかりは好みになりますが、前の炊飯器に比べるて普通で炊き上がりは、すごくシャッキリ した炊きあがりになります。 ミドルクラスで米が立って見えるような炊きあがりができるのは嬉しいです。 【サイズ】 前の持っていたタイプは楕円形の一般的に見るタイプよりはサイズ感はいいです。 【手入れのしやすさ】 釜が程よく重くなく安いのよりは重いですが、炊きあがりを見ると納得の重さです。 窯のコーティングがされていて洗いやすいです。 掃除も窯と上蓋の2点だけで手順とかも簡単で非常に良いと思います。 高級なタイプは重く感じて疲れるのでこれくらいが丁度良いと思います。 【機能・メニュー】 もうちょっと機能面で頑張ってくれたらなという部分はありますが、40時間、長期保温でも 美味しくて保温性能はさすがです。 【総評】 非常にコストパフォーマンスはいいと思います。価格のバランスは人それぞれですが 私的には、良いとおもいます。

やっすい炊飯ジャーが怪しくなってきたので母にこれをプレゼントしました。結果、大喜びでした(笑) ぶつき米や玄米が健康に良いからと食べていたのですが、正直、今まで美味しいと思ったことがなかったです。しかし、この新しい炊飯ジャーで炊くとモチモチして美味しいのです！白米も凄く美味しい。 全然違う。今までなんだったのか。。最上位機種はもっと凄いの！？と思ってしまいます。所詮、米を炊くのに違いなんて・・・と思っていてすみませんでした！(笑)

良　自分好みで炊きあがる 悪　上面に機能メニューがあるので、置く場所によって見づらい

以前は家電メーカーのものでしたが、古くなったので象印製に買い替えました。 同じコメなのに前より美味しく炊け満足しています。

【デザイン】 水を取り扱うアイテムだけにボタンに工夫が欲しかった。 凹凸が少なくホコリやゴミが詰まらずに拭きやすいフラットなボタンにして欲しかった。 【使いやすさ】 取説不要なくらいわかりやすい。日本人なら誰でもすぐに使えると思われる。 【炊き上がり】 このサイズとこの価格なら十分でしょう。これ以上求めるならランク上の価格が倍くらいのを選びましょう。 【サイズ】 これ以上コンパクト化は無理と思われる。 内釜が小さくて少量炊きの水合わせがやりやすい。 【手入れのしやすさ】 めっちゃ楽。ま、最近は他の炊飯器も似たようなものだけど。 【機能・メニュー】 オーソドックスで必要なメニューは揃ってます。 【総評】 ３合以下の炊飯の人は買って間違いなし。 価格も手ごろ。少量炊きにしては美味しく炊けます。 ボタンだけが惜しい…。

ご飯の炊き上がりの粒にムラが無く、全体にきれいに炊き上がりで、とても美味しいご飯でした。 炊飯器の見た目も良く、使いやすく手入れのしやすい商品で喜んでおります。買ったばかりなので機能やメニューは、これから使いこなせるように頑張ります。

前機が糖質カットの炊飯器だったのですが、使いながら疑問に感じてたので新たに導入することにしました。ごはんが格段に美味しく感じました。時々玄米を炊くこともありますが、こちらも満足感高いです。操作も簡単だし、サイズもピッタリ。お釜が重いのはきっとおいしく炊くために大事なんだろうと納得しています。一つだけ小さな違和感があったのは、扉の開閉スイッチが少し力が必要なことくらいです。あとは買ってよかったーと思える商品でした。満足しています。

前回使っていた象印圧力IH炊飯ジャーの経験から、「熟成炊き」と「わが家炊き」の機能があって、コストパフォーマンスの高い機種を探してこれに決めました。 「熟成炊き」は炊飯の時間が75分とか、かなり長く必要なのですが、出来上がったご飯は、あざといくらい優等生で、甘さ、かたさ、粘り、米のツヤなどどれも初めて食べたら唸るくらいの出来の良さ。言い方を変えるとこれでもかというくらい「象印的な最上級メシ」が味わえます。これが食べたかったのです。 「わが家炊き」については上級機種だと「かたさ」「粘り」ともに11通りずつ合計121通り選べるようですが、そこまで自分の舌が判別できるものなのかどうか。本機種の７通りずつ合計49通りもあれば、私には十分。普段の炊飯はこっちを使います。毎回「熟成炊き」だと舌が贅沢になりすぎるので…。 ここ数年は３合以下の小さな炊飯器を使っていて久々の5.5合でしたので、かなり大きくて重たい印象を受けます。特に蓋の開閉のために上にスペースがかなり必要になるので、棚に設置するなら最上段しかありません。 その反面、使い勝手という点では、内釜などは小さすぎずに扱いやすい大きさで、水量表示などもしっかり刻印されており、手入れのために分解しやすい構造になっていることなどを含めて、老舗ならではの心遣いを隅々に感じます。 保温については、40時間までの「極め保温」を謳っていますが、これは話半分に聞いておいた方がよろしいかと。確かに数十年前の保温機能と比べたらマシになってはいますが、実際のところ一晩（８時間以上）も保温すればご飯は固くなり、色も黄ばみ、炊き立ての香りは吹っ飛んでいます。たぶん、どのメーカーのどの機種でも大差はないでしょう。 ご飯の保管については炊飯器の保温機能に頼らずに、炊き上がったらできるだけ早く「木のおひつ（木曽さわら等）」に移して自然に温度を下げておくのがベストかと思います。

【デザイン】 昔ながらのデザインで安心出来ます。このデザインは同位機種だとこちらが最後みたいです。 【使いやすさ】 液晶画面が大きくハッキリ表示されていて大変見やすい。 【炊き上がり】 先代のNP-NI10よりも確実に美味しく炊けるようになりました。 【サイズ】 そんなに大きくなく、今までと変わらず使用出来ました。 【手入れのしやすさ】 先代よりも全体的に凹凸が少なくなり手入れがし易いです。 【機能・メニュー】 最上位機種は使用した事が無く分かりませんが、ワンタッチで美味しく炊けます。急速35分、米の固さの調整や基本メニューが揃っていて、わが家炊き機能も付いています。 【総評】 NPシリーズを使って三代目になります。先代のNP-NI10の蓋が開かなくなり、ネットに有った対応方法を試したが開かずで泣く泣くの購入でした。 炎舞炊きシリーズも検討しましたが、上を見たらキリが無いのと旧機種のNP-BK10や下位機種と比べてもお買い得な価格になっていたのでこちらに決めました。 今までよりも確実に美味しくなっていたので満足です。

会社のお昼用に故障したので買い換えました。 ZOJIRUSHIの炊飯釜ずっと使ってます。 もちもち系で炊き上がります。 メーカーによって、微妙にちがいます。 壊れにくいし、手入れが簡単でありがたいです。 普通に美味しく炊けるし、象印の炊飯釜使ってくと思いますが、 日立のふっくら御前もいいのですが、少々故障が多いです。 10万越えの炊飯器は最初は美味しいが、徐々に味になれて炊飯器も劣化していきます。 でも残りの健康寿命を鑑みて、おいしく食べたいならアリですよ。 最初は食べたら飛びそうになりました。