スペック情報 |
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![F500S(BO) [ブラックオーク ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/505638/505638670/5056386708219/IMG_PATH_M/pc/5056386708219_A01.jpg) |
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10位 |
89位 |
5.00 (3件) |
6件 |
2025/3/19 |
2025/3 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
89dB(2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:50W 再生周波数帯域:45Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:204x325x317mm 重量:9kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5いい感じのスピーカーですね
JBL4312MUを15年くらいかな?(アンプはONKYOのA-5VL)で聞いてましたが、なにかオーディオ熱が湧いてきたのかスピーカーが欲しくなりました。
色々調べて店舗で幾つか試聴して、このF500S(BO)に決めました。
そして届きましたので、早速つなげての新鮮な感想になります。
とりあえずシングルワイヤ接続にての音出し1発目は「えーロクに音が出ないじゃん!」でした。
まぁエージング時間ゼロですからね(笑)
でも5時間くらいかけて、僅かにこなれて?来たのか良い感じの音が感じられるようになりました。
うん間違いない!スピーカー交換は成功でした。
【デザイン】
気に入ってます。外装はブラックオークで目立たず落ち着いた雰囲気です。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
以前のスピーカーより、音が明瞭に聞き分けられるように感じます。
定位が良いという事なんでしょうかね。
また聞き疲れなく長く聴いていられる音ですね。イイ感じです。
【サイズ】
机上に置いてますが圧迫感は無いです。まあ大きい机ですから大丈夫でした。
【その他】
下部はスリット状になっていて空間がありますが、この中に白い埃?見えました。
布を差し入れて軽く払うと除去出来ましたが、ここに埃が積もった際の清掃が面倒かもです。
でもこのスリットがあるので持ち運びは楽でした。
【付記】
せっかくスピーカーを新調したので、更にアンプもスピーカーケーブルも新調したくなりました。
でもよく考えて決めないと無駄なお金が消えていきますからね。
ここはエージングの進み具合を見ながら考える事にしましょう(笑)
5従来のF500から着実に進化しています
以前のFyne Audio F500だとホーンとウーファーの繋がりが悪く、なかなかうまく鳴ってくれなかった。ずいぶん試行錯誤した結果、QEDのGenesis Silverのジャンパー線を入手して、ようやく聴感の上下がつながった記憶がある。ウーファーの音も重さがあった。
それからすると、今回のF500Sはホーンとウーファーがフルレンジみたいにうまく繋がっていて違和感がない。中高音もホーンならではのキレと浸透力があり、すばらしい。音量の出せるスピーカーではないが、6畳の我が家で使うには過不足ない。能率も89dBと高くて、鳴りもいい。以前KEFのQ350を使っていたころ、その完成度の高さに驚嘆したものだったが、今回のF500Sは価格が倍以上のこともあって、Q350を凌駕している。さすがはメーカー製、完成度は半端ない。今後ベストバイ機として人気が出ると思う。
前回Fyne Audio F500を使っていた経験からしても、付属のジャンパープレートは早々に撤去して、適当なジャンパーケーブルに入れ替える必要がある。市販のジャンパーケーブルはバカ高いので、何とか自作できないか考えたところ、手元にAUDIO CRAFTのSLX(上)というケーブルの切れ端が30pあるのを思い出した。これが大当たりだった。やや残っていたホーンのキツさが取れて、ドーム型のような音色に変わった。わずかに金属質だったのが、木質になった感じだが、ホーン型の切れ味はそのままで、まさに欲しかった再生音に変身した。ジャンパーケーブルはいろいろ試してみることをおススメします。
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![F500S(WN) [ナチュラル・ウォールナット ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/505638/505638670/5056386708202/IMG_PATH_M/pc/5056386708202_A01.jpg) |
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9位 |
137位 |
5.00 (3件) |
6件 |
2025/3/19 |
2025/3 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
89dB(2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:50W 再生周波数帯域:45Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:204x325x317mm 重量:9kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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5いい感じのスピーカーですね
JBL4312MUを15年くらいかな?(アンプはONKYOのA-5VL)で聞いてましたが、なにかオーディオ熱が湧いてきたのかスピーカーが欲しくなりました。
色々調べて店舗で幾つか試聴して、このF500S(BO)に決めました。
そして届きましたので、早速つなげての新鮮な感想になります。
とりあえずシングルワイヤ接続にての音出し1発目は「えーロクに音が出ないじゃん!」でした。
まぁエージング時間ゼロですからね(笑)
でも5時間くらいかけて、僅かにこなれて?来たのか良い感じの音が感じられるようになりました。
うん間違いない!スピーカー交換は成功でした。
【デザイン】
気に入ってます。外装はブラックオークで目立たず落ち着いた雰囲気です。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
以前のスピーカーより、音が明瞭に聞き分けられるように感じます。
定位が良いという事なんでしょうかね。
また聞き疲れなく長く聴いていられる音ですね。イイ感じです。
【サイズ】
机上に置いてますが圧迫感は無いです。まあ大きい机ですから大丈夫でした。
【その他】
下部はスリット状になっていて空間がありますが、この中に白い埃?見えました。
布を差し入れて軽く払うと除去出来ましたが、ここに埃が積もった際の清掃が面倒かもです。
でもこのスリットがあるので持ち運びは楽でした。
【付記】
せっかくスピーカーを新調したので、更にアンプもスピーカーケーブルも新調したくなりました。
でもよく考えて決めないと無駄なお金が消えていきますからね。
ここはエージングの進み具合を見ながら考える事にしましょう(笑)
5従来のF500から着実に進化しています
以前のFyne Audio F500だとホーンとウーファーの繋がりが悪く、なかなかうまく鳴ってくれなかった。ずいぶん試行錯誤した結果、QEDのGenesis Silverのジャンパー線を入手して、ようやく聴感の上下がつながった記憶がある。ウーファーの音も重さがあった。
それからすると、今回のF500Sはホーンとウーファーがフルレンジみたいにうまく繋がっていて違和感がない。中高音もホーンならではのキレと浸透力があり、すばらしい。音量の出せるスピーカーではないが、6畳の我が家で使うには過不足ない。能率も89dBと高くて、鳴りもいい。以前KEFのQ350を使っていたころ、その完成度の高さに驚嘆したものだったが、今回のF500Sは価格が倍以上のこともあって、Q350を凌駕している。さすがはメーカー製、完成度は半端ない。今後ベストバイ機として人気が出ると思う。
前回Fyne Audio F500を使っていた経験からしても、付属のジャンパープレートは早々に撤去して、適当なジャンパーケーブルに入れ替える必要がある。市販のジャンパーケーブルはバカ高いので、何とか自作できないか考えたところ、手元にAUDIO CRAFTのSLX(上)というケーブルの切れ端が30pあるのを思い出した。これが大当たりだった。やや残っていたホーンのキツさが取れて、ドーム型のような音色に変わった。わずかに金属質だったのが、木質になった感じだが、ホーン型の切れ味はそのままで、まさに欲しかった再生音に変身した。ジャンパーケーブルはいろいろ試してみることをおススメします。
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![F303 [ブラックアッシュ ペア]](https://www.avac.co.jp/buy/html/upload/save_image/0724122934_62dcbc9eea0f1.jpg) |
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-位 |
168位 |
2.48 (2件) |
0件 |
2019/3/14 |
2019/2/21 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:32Hz〜28kHz 幅x高さx奥行:190x962x271mm 重量:14.6kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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3ファイン・オーディオは、好みではないが頑張って欲しいメーカー
価格com上だと大変評価の高いファイン・オーディオですが、インターナショナルオーディオで国内で発表されて以来、ハイエンドモデルからエントリーモデルまで色々聞かせて貰いましたが、正直やや好みじゃないのかなと感じです。
全体的にどの帯域もバランス良く、聴きやすいサウンドですがやや没個性的な感じです。
音が前に飛んでくる感じで、響きが程よく豊かな感じです。
セッティングが悪いとやや籠り気味かなとは思いますが、低域の解像度がやや甘い気がしますが、価格を考えると大善戦していると思います。
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![F500S(PGB) [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/505638/505638670/5056386708226/IMG_PATH_M/pc/5056386708226_A01.jpg) |
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81位 |
221位 |
5.00 (3件) |
6件 |
2025/3/19 |
2025/3 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
89dB(2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:50W 再生周波数帯域:45Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:204x325x317mm 重量:9kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5いい感じのスピーカーですね
JBL4312MUを15年くらいかな?(アンプはONKYOのA-5VL)で聞いてましたが、なにかオーディオ熱が湧いてきたのかスピーカーが欲しくなりました。
色々調べて店舗で幾つか試聴して、このF500S(BO)に決めました。
そして届きましたので、早速つなげての新鮮な感想になります。
とりあえずシングルワイヤ接続にての音出し1発目は「えーロクに音が出ないじゃん!」でした。
まぁエージング時間ゼロですからね(笑)
でも5時間くらいかけて、僅かにこなれて?来たのか良い感じの音が感じられるようになりました。
うん間違いない!スピーカー交換は成功でした。
【デザイン】
気に入ってます。外装はブラックオークで目立たず落ち着いた雰囲気です。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
以前のスピーカーより、音が明瞭に聞き分けられるように感じます。
定位が良いという事なんでしょうかね。
また聞き疲れなく長く聴いていられる音ですね。イイ感じです。
【サイズ】
机上に置いてますが圧迫感は無いです。まあ大きい机ですから大丈夫でした。
【その他】
下部はスリット状になっていて空間がありますが、この中に白い埃?見えました。
布を差し入れて軽く払うと除去出来ましたが、ここに埃が積もった際の清掃が面倒かもです。
でもこのスリットがあるので持ち運びは楽でした。
【付記】
せっかくスピーカーを新調したので、更にアンプもスピーカーケーブルも新調したくなりました。
でもよく考えて決めないと無駄なお金が消えていきますからね。
ここはエージングの進み具合を見ながら考える事にしましょう(笑)
5従来のF500から着実に進化しています
以前のFyne Audio F500だとホーンとウーファーの繋がりが悪く、なかなかうまく鳴ってくれなかった。ずいぶん試行錯誤した結果、QEDのGenesis Silverのジャンパー線を入手して、ようやく聴感の上下がつながった記憶がある。ウーファーの音も重さがあった。
それからすると、今回のF500Sはホーンとウーファーがフルレンジみたいにうまく繋がっていて違和感がない。中高音もホーンならではのキレと浸透力があり、すばらしい。音量の出せるスピーカーではないが、6畳の我が家で使うには過不足ない。能率も89dBと高くて、鳴りもいい。以前KEFのQ350を使っていたころ、その完成度の高さに驚嘆したものだったが、今回のF500Sは価格が倍以上のこともあって、Q350を凌駕している。さすがはメーカー製、完成度は半端ない。今後ベストバイ機として人気が出ると思う。
前回Fyne Audio F500を使っていた経験からしても、付属のジャンパープレートは早々に撤去して、適当なジャンパーケーブルに入れ替える必要がある。市販のジャンパーケーブルはバカ高いので、何とか自作できないか考えたところ、手元にAUDIO CRAFTのSLX(上)というケーブルの切れ端が30pあるのを思い出した。これが大当たりだった。やや残っていたホーンのキツさが取れて、ドーム型のような音色に変わった。わずかに金属質だったのが、木質になった感じだが、ホーン型の切れ味はそのままで、まさに欲しかった再生音に変身した。ジャンパーケーブルはいろいろ試してみることをおススメします。
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![F500SP [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546833802/IMG_PATH_M/pc/5060546833802_A01.jpg) |
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-位 |
221位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/10/29 |
2021/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:42Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:200x323x320mm 重量:9kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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5出会えてよかった逸品
【デザイン】
シンプルだけどグロス加工で上品この上ない作り。
【音質】
さすがは元Tannoyのエンジニア集団が作っただけのことはある。
クラシック、POPSメインですが、ずっと聴いていられる。
解像度が高すぎて気になることもなく、音圧もすごい。
【サイズ】
意外にコンパクトです。
【総評】
805D3PEからの乗り換えでしたが、化け物に出会いました。
上位機種のテクノロジーをほとんど兼ね備え、ペア20万円台は安すぎる。
梱包もしっかりしており。英国産の香りがプンプンします。
F1-8というペアで150万オーバーのものもあるようで、805D4を凌駕するとかしないとか。
物欲が止まりません。
FYNE AUDIO恐るべし。一気にファンになりました。
F500は置いてあるショップは多いようですが、ぜひ機会があれば視聴してみてください。
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![F500C [ブラックオーク 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/3/14 |
- |
センター |
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91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:48Hz〜38kHz 幅x高さx奥行:500x160x249mm 重量:8.1kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4いいです。
【デザイン】
木目が出ていていいですが
サランネットでほぼ隠れてしまうのでもったいない
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
ソニーSTR-DH790に繋げてホームシアターのセンタースピーカーとして使用しています。
セリフが以前使用していたDENON scc17kよりもはっきりと聞こえるようになりました。
価格は10倍近いですが、、、
【サイズ】
もう少し高さが低いとよかったのですが
どこのセンタースピーカーも
この辺りの価格のものはかなり大きいので
仕方ないかと
【総評】
自己満足するには充分でした。
フロントもf500にしていたので統一されて
スッキリ
AVアンプをもう少しいいものに
買い替えたいですが
まだ一年くらいしか
使っていないので五年は待ちます。
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![F502 [ブラックオーク ペア]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/4008/00000006248113_a01.jpg?_ex=128x128) |
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-位 |
325位 |
4.76 (4件) |
85件 |
2019/3/14 |
2018/12/27 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:250x1114x380mm 重量:25.2kg カラー:木目系
【特長】- 広大な指向特性を獲得したポイントソース・ドライバー設計「ISOFLARE」を採用したフロア型スピーカー。リスニングエリアを広くカバーする。
- 「FYNEFLUTE テクノロジー」を採用し、コーンから伝わるエネルギーを効果的に終息させ、コーンへのカラーレーションを排除。
- 「BassTrax Tractrix ポート・ディフューザーシステム」が低域の放射特性を改善。スピーカーの設置条件が緩和され、クリアで力強い低域再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大迫力
大幅値上げ前の2022年11月のブラウンを購入です。リビングで使用
【デザイン】
サランネットを外して使用していますがデザインいいです。
【高音の音質】
クリアさは少し落ちるかもしれません。
【中音の音質】
オールレンジですのでいいと思います。
【低音の音質】
以前小さいランクの低いトールボーイを使用していましたがあまりいい印象はありませんでしがが、このランクのトールボーイタイプは低音、迫力が段違いでいいです。
【サイズ】
大きくて重いです。大理石ボードの上に置いていますがスピーカーのピンをつけるのに苦労します。。
【総評】
モニターオーディオのGOLD100+密閉式サブウーファーから変更しましたが音質・音のつながり広がり、音の迫力がくらべものにならないぐらいいいです。model40nを使用してテレビの両サイドに置いていますがAVアンプ+マルチスピーカーよりお勧めします。映画等の音は離れた寝室まで十分聞こえてきます。一時期値段が爆上がりしましたが落ち着いてきた現行があるうちに購入をおすすめします。
5買っちまった
以前から気になっていたスピーカーですが、実際の音を聞く店舗がなく、なかなか手が出ませんでした。昨年YouTube(逸品館)を頼りにPork R700を寝室用に購入したところ非常にコスパがよかったため、今回もエイヤーとばかりにYouTubeOTAIオーディオの試聴を頼りにクラシック音楽向きであると勝手に想像し購入しました。あわせて、アンプもマランツのモデル40nを購入。CDプレーヤーは、既存のマランツSA−15S2。
購入したばかりでエージングもできていない状況ですが、R700が元気バリバリのサウンドに比べると、本機は気品のある落ち着いた雰囲気を聞かせるスピーカーだと感じました。これからがとても楽しみなスピーカーだと思います。
私の愛聴盤である、五嶋みどり・アバドのチャイコフスキーのコンチェルトでは中域の押し出しが少し物足りなさがありますが、鳴らし込んでいけば改善するかと思います。これからが楽しみです。
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![F502 [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546831129/IMG_PATH_M/pc/5060546831129_A01.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.50 (2件) |
85件 |
2021/3/ 4 |
2019/9 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 重量:25.2kg カラー:ブラック系
【特長】- 「ISOFLARE」ポイントソース・ドライバー設計を採用した、2.5ウェイフロアスタンディング型トールボーイスピーカー。指向特性を大きく改善している。
- 特殊な溝(フルート)を刻み込んだ複雑な曲面形状を持たせた「FYNEFLUTE」テクノロジーにより、コーンへのカラーレーションを排除することに成功。
- 低域の放射特性を改善する「BassTrax Tractrix(ベーストラックス・トラクトリックス)ポート・ディフューザーシステム」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5豊かな低音とバーサタイルな音楽性
20cm ウーファーとボトムバスレフのためか低音域はかなり充実している。中高域は、この豊か低音を土台として上品で優しい音色。優しい音色ではあるが、ピアノの打ち込みはしっかりとしていてボヤけた音ではない。14畳程のリビングに設置してもやや大きく感じるが、これは低音とのトレードオフか!?雰囲気としては大浴場に浸かっている感があり、音楽に没入できる。バイオリンの音色は美しいが、ダリやソナスファベール、ヴィエナアコースティックの様な艶感は控えめ、チェロは、十八番という感じで感動すら覚える。クラッシックのみならずジャズやポピュラーなど様々なジャンルに対応できるバーサタイルな製品。あえて言えば、音色が優しいので、シャキシャキした音質が好みの場合は少し違うかもしれない。前にも書いたがやや個体が大きく、ボトムバスレフが結構響くので壁からは、最低でも30cm、できれば50cmは空けたいところ。発売当初から価格が随分上がったのも残念なところ。
4F502 PGW パワーアンプで印象が変わった
F502PGW のレポートです。
Fyne audio スピーカー 値上がりし過ぎですね。
逢瀬 Water fall power 502L のパワーアンプで聴いた印象です。
従来は、
CX-A5200 + MX-A5200 でバイアンプ接続で2chの音楽をNASからきいてました。
新たに
CX-A5200 + WF-502L バイワイアー接続で2chの音楽をNAS から聴いてます。
変わった点
低音域が驚くほど響く、小さな音量でもベースが奏でられているとこを感じられる。
スピーカーのセッティングを全てやり直しましたが、改めてこのSPの実力を見直すことになりました。
不満点は、ピアノの印象です。
硬く叩く感じに聴こえますが、エージングが進めば改善するか様子を見ることにしてます。
このアンプWF-502Lで聞き慣れると、バイアンプにしたい欲望にかられてきます。
さらに、Dアンプですが上部がhotになります。MX-A5200より温度は高くなります。
( -20〜30dbで一時間連続)
結局SPのセッティングは、
SP後方の壁までの距離 50cm
SP受 TAOC PTS-G
SP board TAOC SCB-RS-HC45G
アンプを変えて不満であった、ベース単音の響き改善は、
上記セッティングで解決しました。
アンプを変えただけなのに、SPセッティングに追加費用発生です。
そもそも、潜在的にあった問題が浮き彫りになったでけかもしれません。
何かと沼に落ちていく。
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![F500SP [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546833819/IMG_PATH_M/pc/5060546833819_A01.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2021/10/29 |
2021/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:42Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:200x323x320mm 重量:9kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5美しく楽しい音
当方、元々DALIの音が好きで過去にはMENUET、Royal Towerを所持。
DALI Royal Towerとの比較も入れつつレビューします。
あくまでも個人的環境にてのレビュー。
【デザイン】同軸なのでシンプルで良い。ピアノブラックは上品で美しい。
【高音の音質】解像度がよく美しい高音ながらも迫ってく感じもあり元気が良い。DALIは柔らかく落ち着いた
【中音の音質】バランス良く出しゃばらない。ボーカルなどは豊かな量感でよく伸びしっかりと存在感があり美しい響き。長時間聴いていられる。
【低音の音質】トールボーイまではいかないがこのスピーカーサイズにしてはよく出ておりそこそこ深い。音源にもよるがズシンと響てくる低音には驚いた。この低音は予想以上だった。
【総評】DALIもF500SPも音楽を分析的ではなく心地よく楽しく聴けるスピーカーだと思います。
DALI Royal Towerの印象は柔らかく落ち着いた温もりある響きで女性ボーカル、生楽器系などは特に好きでした。
F500SPの印象は透明感のある美しい響きで上品だが華麗さを持ち合わせた音と感じる。
両者を比較すれば抽象的ではあるがDALI Royal Towerは秋の美しさ、F500SPは春の美しさ的なイメージに感じる。ただサイズ的に近いDALI MENUET系との比較では個性は違うものの全てにおいてF500SPのほうが圧倒的にレベルは高く感じた。
その他、
本体は英国内での手作り製作及び上位機種のテクノロジーが組み込まれているらしく安心感はある。
同軸なので高音から低音までバランスが良い。
ジャンルはあまり問わず女性、男性Voもバランスよく、Jazz、pop、低音が響くダンスミュージックなども楽しく聴ける。
このスピーカーサイズにしてはスケール感、低音がよく出ている。
ケーブルはシングル、バイワイヤ両方試したがバイワイヤのほうが若干低音、高音のメリハリが効いているように感じたが当方にはシングルでもさほど変わらずかえってシングルのほうがまったり聴ける気がしている。
上流機器にもよるが音源の良し悪しも判りやすくDALIは悪い音源も特有の響きでそこそこ聴けるがこちらは悪い音源はあまり誤魔化せない。
一方、良い音源のものを聴くとDALI Towerでは感じることのできなかった音のスケール感、美しいさを感じることができた。
4同軸2wayユニットのスピーカー定位バツグン
F500SP
同軸2wayスピーカー
タンノイスピーカーと見間違いそうになるような
同軸2wayユニットのスピーカーで同軸の良さを
十分に感じる音の定位の良さが際立つ。
ボーカルを聴くと鳥肌が立ちそうになる。
トィーターは25mmコンプレッション型ホーンで磁気回路は
ネオジムマグネットで独立した構成。
自然な感じでどんどん上まで伸びて行く高音特性。
ウーファーは150mm口径のマルチファイバーコーン型
さすがに重低音は厳しいがちゃんと体感可能な低音域の
出音である。
バスレフポートは本体下部から放射線状に放出されるタイプ
なので可能な限り専用のスタンドにセッテイングするべきで
下手なスタンドで共振や変な響きが乗ってしまうとマイナスである。
サイズ 高さ323mm 幅200mm 奥行320mm
重量 9.0kg
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![F700 [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
89dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:40Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:224x348x337mm 重量:9kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4中音から高音にかけて繋がりが非常にスムース
遠くから見るとタンノイの新作スピーカーと思ってしまった。
同軸2wayユニットでセンターのツィーターはコンプレッションホーンタイプ
Mid兼Bassユニットは、150mm口径のエッジ形状に特徴がある。
メーカーの説明によるとエッジの固有共振が起こす
コーンへの反作用に起因する音の変調(色付け)を排除する独自
テクノロジーとの事だが、再生されるサウンドからその効果は
全然わからなかった。
バスレフポートが底面にありスピーカー下部からユニット背面に発生する
低音成分を輩出してるのは、背面ポートの様に後ろの壁とかに
影響を受けずらいのは良いと思う。
クロスオーバー周波数が1.7kHzと2wayにしては低く
中音から高音にかけて繋がりが非常にスムースで
自然に聞こえる。
低音は残念ながらユニット口径見合いと言うか出てないのではないが
大口径ユニットのような体に響くまでは到底届いていない。
見た目通りのサイズスピーカーから聴こえるレベルの低域。
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![F500C [ピアノグロス・ホワイト 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/18 |
2019/9 |
センター |
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91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:48Hz〜38kHz 幅x高さx奥行:500x160x249mm 重量:8.1kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5意外と良かった F500C PGW
F500CPGWの製品登録をして頂いたので正式にこちらへ、reviewいたします。
デザイン
妻の要求でもあり、SP 5.0.4チャネル全て白色での選択をしました。
PGWはインテリア性もあり、仕上げも良く満足しております。
このような仕上げであれば、オーディオの知らない妻のような人にも、気に入って頂けます。
スピーカーネットが黒はいただけないです。
やはりネットも白かグレーか? 家具を意識してほしかった。
サランネットは張り替え出来そうなので、別途買って張り替えるか?または、サランネット無しで使うかと思ってます。
SETTING
写真のとうり、購入時のデザインミスです。
スピーカー下に余裕なく、インシュレータが設置出来ない。
CDPを廃棄するので別途スペ
ースを作ります。
オーディオラックから2cm前へ出し、音の広がりが感じます。
音
私は、センターSPは不要派でした。
しかし、全てFYNEAUDIO
で揃えたことで、意外とドラマやYouTubeを心地良く見てます。
ステレオ感が損なわれないように、フロントSPよりも-4db
設定で聞いています。
このセンターSPでは、中低音が良く、人の声は生々しく聴こえます。センターの声が大きくステレオ感を邪魔しないようにしています。
総評
裏切りられた!
ぐらい良かった印象です。
テレビを3.0.2のフロントSP
だけで見てますが、センターSPは必須です。音量を-42dbにしぼっても、セリフははっきり聞き取りできます。
F500PGW納入されしだい、
5.0.4の映画のレビューを行います。
昔のメーカー混在のSPセットとは、大きな違いです。
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![F500C [ダークオーク 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/3/14 |
- |
センター |
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91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:48Hz〜38kHz 幅x高さx奥行:500x160x249mm 重量:8.1kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4いいです。
【デザイン】
木目が出ていていいですが
サランネットでほぼ隠れてしまうのでもったいない
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
ソニーSTR-DH790に繋げてホームシアターのセンタースピーカーとして使用しています。
セリフが以前使用していたDENON scc17kよりもはっきりと聞こえるようになりました。
価格は10倍近いですが、、、
【サイズ】
もう少し高さが低いとよかったのですが
どこのセンタースピーカーも
この辺りの価格のものはかなり大きいので
仕方ないかと
【総評】
自己満足するには充分でした。
フロントもf500にしていたので統一されて
スッキリ
AVアンプをもう少しいいものに
買い替えたいですが
まだ一年くらいしか
使っていないので五年は待ちます。
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![F500C [ピアノグロス・ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/18 |
2019/9 |
センター |
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91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:48Hz〜38kHz 幅x高さx奥行:500x160x249mm 重量:8.1kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外と良かった F500C PGW
F500CPGWの製品登録をして頂いたので正式にこちらへ、reviewいたします。
デザイン
妻の要求でもあり、SP 5.0.4チャネル全て白色での選択をしました。
PGWはインテリア性もあり、仕上げも良く満足しております。
このような仕上げであれば、オーディオの知らない妻のような人にも、気に入って頂けます。
スピーカーネットが黒はいただけないです。
やはりネットも白かグレーか? 家具を意識してほしかった。
サランネットは張り替え出来そうなので、別途買って張り替えるか?または、サランネット無しで使うかと思ってます。
SETTING
写真のとうり、購入時のデザインミスです。
スピーカー下に余裕なく、インシュレータが設置出来ない。
CDPを廃棄するので別途スペ
ースを作ります。
オーディオラックから2cm前へ出し、音の広がりが感じます。
音
私は、センターSPは不要派でした。
しかし、全てFYNEAUDIO
で揃えたことで、意外とドラマやYouTubeを心地良く見てます。
ステレオ感が損なわれないように、フロントSPよりも-4db
設定で聞いています。
このセンターSPでは、中低音が良く、人の声は生々しく聴こえます。センターの声が大きくステレオ感を邪魔しないようにしています。
総評
裏切りられた!
ぐらい良かった印象です。
テレビを3.0.2のフロントSP
だけで見てますが、センターSPは必須です。音量を-42dbにしぼっても、セリフははっきり聞き取りできます。
F500PGW納入されしだい、
5.0.4の映画のレビューを行います。
昔のメーカー混在のSPセットとは、大きな違いです。
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![F501 [ブラックオーク ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
3.50 (2件) |
1件 |
2019/3/14 |
2018/12/27 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 重量:18.9kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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5F501 最終章
ファインオーディオF501購入して約2ヶ月の感想です。
10年近く前にそれまで使ってきたアーデン2、PMAー970、PL−70、MC20/Uを処分し、その間オーディオに関しては何もしてなかったが、還暦を迎え楽しく音楽を聴きたい想いに駆られ、STUDIO230、AーS801、CP−1050を購入。聞くうちにその熱が出始めBRONZE2、DIAMOND225、マーキュリー7.2、DIAMOND11.2、KEF750と次々に変えた。その間アンプを、PM−8006、PMA−1500NE、に変更。やはり何か自分として納得できる音にならなかったから、変更していったと思う。現在は、F501、PMAー2500NE、DCD−2500NE、CP−1050、RED2Mにて落ち着いている。これが終楽章と思う。
501の外観から。
前面は、平面ではなく、アールがついており、放射状に音が広がるイメージがある。サランネットは、マグネット式で裏面にもマグネットが付いており、外したサランネットを裏面に貼り付けることができる。よく考えている。これで外したサランネットの置く場所に困る必要もない。台座は、スパイク式であり、スパイクだけでは床か傷つくのでそれを置く物も2種類用意されている。1つは、ピンの下に置く物で大きさ直径20mmの置座、もう一つは直径45mmで真ん中にスパイクピンをねじ込みさせて置座として使用するもの、いずれしても4箇所独立で高さ調整可能なのでグラグラせず、確実にセットできる。色々と考えていると思う。
音について。
スピーカ単体では、評価はできない。なぜなら単体では音がでないため、アンプとの組み合わせ評価になる。また、他のスピーカとの比較によって、その製品の傾向がより確実になると思う。現在の組み合わせにおいて、全体的に音の広がりもあり、低音〜高音までバランスの良く、低音を基軸としてピラミッド型の音場を形成。歪感もなくやわらかく表現できる。解像度も良く音楽のもつディテールを良く表現している。低音はこのクラスとしてはかなり低い所まで出ていると思う。立ち上がりが早く一瞬にしてその音場が形成される。KEF Q750は、原音再生が基本になっており、嫌な音は一切出さない。それが良い時もあるが、それが逆に臨場感が足りないと思える時がある。オーケストラの譜面を捲る音は、出なかったがF501はそれが表現でき、その雰囲気を味わえる。F501は、聞いていて楽しいし違和感もなく心にスーと入ってくる。何を聞いてもその傾向は変わらず、聞いた後に良いなっと言っている自分がいる。このクラスのスピーカを考えている方はぜひ聞いてみてほしいと思う。新鋭だが技術者もしっかりしており、今後が楽しみのメーカーと思う。
追記 バイワイヤ接続もできるが、自分はシングル接続が好み。バイワイヤの場合、音が低音、高音と別々に出てくるような感じがする。シングルの場合、やや解像度は落ちるが、低音〜高音への移行がスムースであり柔らかくこちらのほうが良い。接続も低音、もしくは高音の+、−へ接続するのではなく、低音の+、高音の−へ接続し均等にスピーカーへ情報が伝送されるようにするのがポイントと思う。
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![F501 [ダークオーク ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
3.50 (2件) |
1件 |
2019/3/14 |
2018/12/27 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 重量:18.9kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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5F501 最終章
ファインオーディオF501購入して約2ヶ月の感想です。
10年近く前にそれまで使ってきたアーデン2、PMAー970、PL−70、MC20/Uを処分し、その間オーディオに関しては何もしてなかったが、還暦を迎え楽しく音楽を聴きたい想いに駆られ、STUDIO230、AーS801、CP−1050を購入。聞くうちにその熱が出始めBRONZE2、DIAMOND225、マーキュリー7.2、DIAMOND11.2、KEF750と次々に変えた。その間アンプを、PM−8006、PMA−1500NE、に変更。やはり何か自分として納得できる音にならなかったから、変更していったと思う。現在は、F501、PMAー2500NE、DCD−2500NE、CP−1050、RED2Mにて落ち着いている。これが終楽章と思う。
501の外観から。
前面は、平面ではなく、アールがついており、放射状に音が広がるイメージがある。サランネットは、マグネット式で裏面にもマグネットが付いており、外したサランネットを裏面に貼り付けることができる。よく考えている。これで外したサランネットの置く場所に困る必要もない。台座は、スパイク式であり、スパイクだけでは床か傷つくのでそれを置く物も2種類用意されている。1つは、ピンの下に置く物で大きさ直径20mmの置座、もう一つは直径45mmで真ん中にスパイクピンをねじ込みさせて置座として使用するもの、いずれしても4箇所独立で高さ調整可能なのでグラグラせず、確実にセットできる。色々と考えていると思う。
音について。
スピーカ単体では、評価はできない。なぜなら単体では音がでないため、アンプとの組み合わせ評価になる。また、他のスピーカとの比較によって、その製品の傾向がより確実になると思う。現在の組み合わせにおいて、全体的に音の広がりもあり、低音〜高音までバランスの良く、低音を基軸としてピラミッド型の音場を形成。歪感もなくやわらかく表現できる。解像度も良く音楽のもつディテールを良く表現している。低音はこのクラスとしてはかなり低い所まで出ていると思う。立ち上がりが早く一瞬にしてその音場が形成される。KEF Q750は、原音再生が基本になっており、嫌な音は一切出さない。それが良い時もあるが、それが逆に臨場感が足りないと思える時がある。オーケストラの譜面を捲る音は、出なかったがF501はそれが表現でき、その雰囲気を味わえる。F501は、聞いていて楽しいし違和感もなく心にスーと入ってくる。何を聞いてもその傾向は変わらず、聞いた後に良いなっと言っている自分がいる。このクラスのスピーカを考えている方はぜひ聞いてみてほしいと思う。新鋭だが技術者もしっかりしており、今後が楽しみのメーカーと思う。
追記 バイワイヤ接続もできるが、自分はシングル接続が好み。バイワイヤの場合、音が低音、高音と別々に出てくるような感じがする。シングルの場合、やや解像度は落ちるが、低音〜高音への移行がスムースであり柔らかくこちらのほうが良い。接続も低音、もしくは高音の+、−へ接続するのではなく、低音の+、高音の−へ接続し均等にスピーカーへ情報が伝送されるようにするのがポイントと思う。
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![F501 [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2021/1/21 |
2019/9 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 重量:18.9kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
52017年春創業のFYNE AUDIOのトールボーイ
FYNE AUDIOを初めて知ったのはブックシェルフのF500を聴いたとき。
同軸ユニットと、バスレフがエンクロージャーの底部に下向きに配された構造から繰り出される音は、バランスが良く定位感に優れ、解像度が高い音で広がりがある音場を形成してくれるのがとても印象的だった。
F501は、F500と同じ500シリーズのトールボーイ。
ユニット構成は、ブックシェルフのF500に同口径のウーファーを追加した格好で、スペック上は、
・150mm IsoFlare マルチライバー・ベース/ミッド・ドライバー
・25mm チタンドーム・コンプレッション・トゥイーター
・150mm マルチライバー・ベース・ドライバー
と表記されている。
バスレフはF500と同じく、エンクロージャーの底部に下向きに配されている。
F500とは筐体の大きさの違いもあり、スケール感、エネルギー感が全然違う。
かと言って低音は品なくドンドンと響かせるのではなく、締まりがあり上品。
全体的に低音から高音まで澄んだ響きで非常に洗練された音と感じる。
外形寸法(H×W×D)は、984×270×318mm。
質量は1本当たり18.9kg。
項目別評価については、デザインは好み、サイズは設置スペースに影響される問題なので無評価とした。
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![F501 [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2021/1/21 |
2019/9 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 重量:18.9kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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52017年春創業のFYNE AUDIOのトールボーイ
FYNE AUDIOを初めて知ったのはブックシェルフのF500を聴いたとき。
同軸ユニットと、バスレフがエンクロージャーの底部に下向きに配された構造から繰り出される音は、バランスが良く定位感に優れ、解像度が高い音で広がりがある音場を形成してくれるのがとても印象的だった。
F501は、F500と同じ500シリーズのトールボーイ。
ユニット構成は、ブックシェルフのF500に同口径のウーファーを追加した格好で、スペック上は、
・150mm IsoFlare マルチライバー・ベース/ミッド・ドライバー
・25mm チタンドーム・コンプレッション・トゥイーター
・150mm マルチライバー・ベース・ドライバー
と表記されている。
バスレフはF500と同じく、エンクロージャーの底部に下向きに配されている。
F500とは筐体の大きさの違いもあり、スケール感、エネルギー感が全然違う。
かと言って低音は品なくドンドンと響かせるのではなく、締まりがあり上品。
全体的に低音から高音まで澄んだ響きで非常に洗練された音と感じる。
外形寸法(H×W×D)は、984×270×318mm。
質量は1本当たり18.9kg。
項目別評価については、デザインは好み、サイズは設置スペースに影響される問題なので無評価とした。
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![F502 [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546831136/IMG_PATH_M/pc/5060546831136_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
85件 |
2021/3/ 4 |
2019/9 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 重量:25.2kg カラー:ホワイト系
【特長】- 「ISOFLARE」ポイントソース・ドライバー設計を採用した、2.5ウェイフロアスタンディング型トールボーイスピーカー。指向特性を大きく改善している。
- 特殊な溝(フルート)を刻み込んだ複雑な曲面形状を持たせた「FYNEFLUTE」テクノロジーにより、コーンへのカラーレーションを排除することに成功。
- 低域の放射特性を改善する「BassTrax Tractrix(ベーストラックス・トラクトリックス)ポート・ディフューザーシステム」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5豊かな低音とバーサタイルな音楽性
20cm ウーファーとボトムバスレフのためか低音域はかなり充実している。中高域は、この豊か低音を土台として上品で優しい音色。優しい音色ではあるが、ピアノの打ち込みはしっかりとしていてボヤけた音ではない。14畳程のリビングに設置してもやや大きく感じるが、これは低音とのトレードオフか!?雰囲気としては大浴場に浸かっている感があり、音楽に没入できる。バイオリンの音色は美しいが、ダリやソナスファベール、ヴィエナアコースティックの様な艶感は控えめ、チェロは、十八番という感じで感動すら覚える。クラッシックのみならずジャズやポピュラーなど様々なジャンルに対応できるバーサタイルな製品。あえて言えば、音色が優しいので、シャキシャキした音質が好みの場合は少し違うかもしれない。前にも書いたがやや個体が大きく、ボトムバスレフが結構響くので壁からは、最低でも30cm、できれば50cmは空けたいところ。発売当初から価格が随分上がったのも残念なところ。
4F502 PGW パワーアンプで印象が変わった
F502PGW のレポートです。
Fyne audio スピーカー 値上がりし過ぎですね。
逢瀬 Water fall power 502L のパワーアンプで聴いた印象です。
従来は、
CX-A5200 + MX-A5200 でバイアンプ接続で2chの音楽をNASからきいてました。
新たに
CX-A5200 + WF-502L バイワイアー接続で2chの音楽をNAS から聴いてます。
変わった点
低音域が驚くほど響く、小さな音量でもベースが奏でられているとこを感じられる。
スピーカーのセッティングを全てやり直しましたが、改めてこのSPの実力を見直すことになりました。
不満点は、ピアノの印象です。
硬く叩く感じに聴こえますが、エージングが進めば改善するか様子を見ることにしてます。
このアンプWF-502Lで聞き慣れると、バイアンプにしたい欲望にかられてきます。
さらに、Dアンプですが上部がhotになります。MX-A5200より温度は高くなります。
( -20〜30dbで一時間連続)
結局SPのセッティングは、
SP後方の壁までの距離 50cm
SP受 TAOC PTS-G
SP board TAOC SCB-RS-HC45G
アンプを変えて不満であった、ベース単音の響き改善は、
上記セッティングで解決しました。
アンプを変えただけなのに、SPセッティングに追加費用発生です。
そもそも、潜在的にあった問題が浮き彫りになったでけかもしれません。
何かと沼に落ちていく。
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![F500SP [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2021/10/29 |
2021/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:42Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:200x323x320mm 重量:9kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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5美しく楽しい音
当方、元々DALIの音が好きで過去にはMENUET、Royal Towerを所持。
DALI Royal Towerとの比較も入れつつレビューします。
あくまでも個人的環境にてのレビュー。
【デザイン】同軸なのでシンプルで良い。ピアノブラックは上品で美しい。
【高音の音質】解像度がよく美しい高音ながらも迫ってく感じもあり元気が良い。DALIは柔らかく落ち着いた
【中音の音質】バランス良く出しゃばらない。ボーカルなどは豊かな量感でよく伸びしっかりと存在感があり美しい響き。長時間聴いていられる。
【低音の音質】トールボーイまではいかないがこのスピーカーサイズにしてはよく出ておりそこそこ深い。音源にもよるがズシンと響てくる低音には驚いた。この低音は予想以上だった。
【総評】DALIもF500SPも音楽を分析的ではなく心地よく楽しく聴けるスピーカーだと思います。
DALI Royal Towerの印象は柔らかく落ち着いた温もりある響きで女性ボーカル、生楽器系などは特に好きでした。
F500SPの印象は透明感のある美しい響きで上品だが華麗さを持ち合わせた音と感じる。
両者を比較すれば抽象的ではあるがDALI Royal Towerは秋の美しさ、F500SPは春の美しさ的なイメージに感じる。ただサイズ的に近いDALI MENUET系との比較では個性は違うものの全てにおいてF500SPのほうが圧倒的にレベルは高く感じた。
その他、
本体は英国内での手作り製作及び上位機種のテクノロジーが組み込まれているらしく安心感はある。
同軸なので高音から低音までバランスが良い。
ジャンルはあまり問わず女性、男性Voもバランスよく、Jazz、pop、低音が響くダンスミュージックなども楽しく聴ける。
このスピーカーサイズにしてはスケール感、低音がよく出ている。
ケーブルはシングル、バイワイヤ両方試したがバイワイヤのほうが若干低音、高音のメリハリが効いているように感じたが当方にはシングルでもさほど変わらずかえってシングルのほうがまったり聴ける気がしている。
上流機器にもよるが音源の良し悪しも判りやすくDALIは悪い音源も特有の響きでそこそこ聴けるがこちらは悪い音源はあまり誤魔化せない。
一方、良い音源のものを聴くとDALI Towerでは感じることのできなかった音のスケール感、美しいさを感じることができた。
4同軸2wayユニットのスピーカー定位バツグン
F500SP
同軸2wayスピーカー
タンノイスピーカーと見間違いそうになるような
同軸2wayユニットのスピーカーで同軸の良さを
十分に感じる音の定位の良さが際立つ。
ボーカルを聴くと鳥肌が立ちそうになる。
トィーターは25mmコンプレッション型ホーンで磁気回路は
ネオジムマグネットで独立した構成。
自然な感じでどんどん上まで伸びて行く高音特性。
ウーファーは150mm口径のマルチファイバーコーン型
さすがに重低音は厳しいがちゃんと体感可能な低音域の
出音である。
バスレフポートは本体下部から放射線状に放出されるタイプ
なので可能な限り専用のスタンドにセッテイングするべきで
下手なスタンドで共振や変な響きが乗ってしまうとマイナスである。
サイズ 高さ323mm 幅200mm 奥行320mm
重量 9.0kg
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![Vintage Classic VIII SM [ピアノグロス・ウォールナットペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546835905/IMG_PATH_M/pc/5060546835905_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2022/12 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:34Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:330x540x260mm カラー:木目系
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![F501SP [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://contents.kaago.com/contents/shop/shimamusen/commodity/4995090305146_common.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:80W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:288x984x318mm 重量:21kg カラー:ブラック系
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![F501SP [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://contents.kaago.com/contents/shop/shimamusen/commodity/4995090305147_common.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:80W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:288x984x318mm 重量:21kg カラー:ホワイト系
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![F700 [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
89dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:40Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:224x348x337mm 重量:9kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4中音から高音にかけて繋がりが非常にスムース
遠くから見るとタンノイの新作スピーカーと思ってしまった。
同軸2wayユニットでセンターのツィーターはコンプレッションホーンタイプ
Mid兼Bassユニットは、150mm口径のエッジ形状に特徴がある。
メーカーの説明によるとエッジの固有共振が起こす
コーンへの反作用に起因する音の変調(色付け)を排除する独自
テクノロジーとの事だが、再生されるサウンドからその効果は
全然わからなかった。
バスレフポートが底面にありスピーカー下部からユニット背面に発生する
低音成分を輩出してるのは、背面ポートの様に後ろの壁とかに
影響を受けずらいのは良いと思う。
クロスオーバー周波数が1.7kHzと2wayにしては低く
中音から高音にかけて繋がりが非常にスムースで
自然に聞こえる。
低音は残念ながらユニット口径見合いと言うか出てないのではないが
大口径ユニットのような体に響くまでは到底届いていない。
見た目通りのサイズスピーカーから聴こえるレベルの低域。
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![F700 [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
89dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:40Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:224x348x337mm 重量:9kg カラー:ホワイト系
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4中音から高音にかけて繋がりが非常にスムース
遠くから見るとタンノイの新作スピーカーと思ってしまった。
同軸2wayユニットでセンターのツィーターはコンプレッションホーンタイプ
Mid兼Bassユニットは、150mm口径のエッジ形状に特徴がある。
メーカーの説明によるとエッジの固有共振が起こす
コーンへの反作用に起因する音の変調(色付け)を排除する独自
テクノロジーとの事だが、再生されるサウンドからその効果は
全然わからなかった。
バスレフポートが底面にありスピーカー下部からユニット背面に発生する
低音成分を輩出してるのは、背面ポートの様に後ろの壁とかに
影響を受けずらいのは良いと思う。
クロスオーバー周波数が1.7kHzと2wayにしては低く
中音から高音にかけて繋がりが非常にスムースで
自然に聞こえる。
低音は残念ながらユニット口径見合いと言うか出てないのではないが
大口径ユニットのような体に響くまでは到底届いていない。
見た目通りのサイズスピーカーから聴こえるレベルの低域。
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![F501SP [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://contents.kaago.com/contents/shop/shimamusen/commodity/4995090305145_common.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:80W 再生周波数帯域:36Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:288x984x318mm 重量:21kg カラー:木目系
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![Vintage Classic VIII [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/50/60546/5060546835806.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2022/12 |
ステレオ |
フロア型 |
91dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:380x873x300mm カラー:木目系
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![F701 [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546831808/IMG_PATH_M/pc/5060546831808_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:35Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:278x465x390mm 重量:13.6kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4同軸ユニットのメリットが感じられる製品。
同軸ユニットを使用した2Wayブックシェルフタイプスピーカー。
トゥイーターは、25mm マグネシウムドーム・コンプレッションドライバーで
1.7kHzを以上を担当しており素直な伸びと感じた。
ノイズ感も感じず、雑味の無い高音域と思う。
Bass/Midは、200mmのコーンドライバー。
個人的にはまあ十分な低音再生能力とは思うが迫力と言う点では
やはり少々物足りなく感じるのもまた事実でサブウーファー追加もありかも。
ユニットが同軸であり1本と言う処からボーカルの定位と聴こえ方は
素晴らしく変な広がりが感じられず目の前に歌い手が存在している様に
思えるものの、大編成オーケストラになるとちょっと苦しく思える。
音量は控え目再生に適している様に考える。
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![F701 [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546831815/IMG_PATH_M/pc/5060546831815_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:35Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:278x465x390mm 重量:13.6kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4同軸ユニットのメリットが感じられる製品。
同軸ユニットを使用した2Wayブックシェルフタイプスピーカー。
トゥイーターは、25mm マグネシウムドーム・コンプレッションドライバーで
1.7kHzを以上を担当しており素直な伸びと感じた。
ノイズ感も感じず、雑味の無い高音域と思う。
Bass/Midは、200mmのコーンドライバー。
個人的にはまあ十分な低音再生能力とは思うが迫力と言う点では
やはり少々物足りなく感じるのもまた事実でサブウーファー追加もありかも。
ユニットが同軸であり1本と言う処からボーカルの定位と聴こえ方は
素晴らしく変な広がりが感じられず目の前に歌い手が存在している様に
思えるものの、大編成オーケストラになるとちょっと苦しく思える。
音量は控え目再生に適している様に考える。
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![F701 [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546831822/IMG_PATH_M/pc/5060546831822_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 許容入力:90W 再生周波数帯域:35Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:278x465x390mm 重量:13.6kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4同軸ユニットのメリットが感じられる製品。
同軸ユニットを使用した2Wayブックシェルフタイプスピーカー。
トゥイーターは、25mm マグネシウムドーム・コンプレッションドライバーで
1.7kHzを以上を担当しており素直な伸びと感じた。
ノイズ感も感じず、雑味の無い高音域と思う。
Bass/Midは、200mmのコーンドライバー。
個人的にはまあ十分な低音再生能力とは思うが迫力と言う点では
やはり少々物足りなく感じるのもまた事実でサブウーファー追加もありかも。
ユニットが同軸であり1本と言う処からボーカルの定位と聴こえ方は
素晴らしく変な広がりが感じられず目の前に歌い手が存在している様に
思えるものの、大編成オーケストラになるとちょっと苦しく思える。
音量は控え目再生に適している様に考える。
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![Vintage Classic X [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/50/60546/5060546835608.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2022/12 |
ステレオ |
フロア型 |
94dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):94dB 許容入力:140W 再生周波数帯域:28Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:450x918x381mm 重量:45.2kg カラー:木目系
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![F702 [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/20 |
- |
ステレオ |
トールボーイ型 |
92dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:384x1111x440mm 重量:32kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4トールボーイ製品のユニット構成としては良い!
この価格帯のトールボーイスピーカーにありがちな
縦にずらっとユニットを配置するタイプでは無い。
同軸ユニットと通常コーンユニットのぱっと見では
2つのユニット構成(同軸なので3ユニット構成)
なのでブックシェルフタイプスピーカーを下側に
引き延ばしたような製品。
ゆえに縦一列ずらっと並べた多ユニットトールボーイで
感じる音像の拡大化が見られずまとまっていて好ましい。
でも見た目には、値段の割に地味な製品の様に受けとられそう。
まあ一度聴いてみれば判る事ですが。
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![F702 [ピアノグロス・ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/20 |
- |
ステレオ |
トールボーイ型 |
92dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:384x1111x440mm 重量:32kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4トールボーイ製品のユニット構成としては良い!
この価格帯のトールボーイスピーカーにありがちな
縦にずらっとユニットを配置するタイプでは無い。
同軸ユニットと通常コーンユニットのぱっと見では
2つのユニット構成(同軸なので3ユニット構成)
なのでブックシェルフタイプスピーカーを下側に
引き延ばしたような製品。
ゆえに縦一列ずらっと並べた多ユニットトールボーイで
感じる音像の拡大化が見られずまとまっていて好ましい。
でも見た目には、値段の割に地味な製品の様に受けとられそう。
まあ一度聴いてみれば判る事ですが。
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![F702 [ピアノグロス・ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/20 |
- |
ステレオ |
トールボーイ型 |
92dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:30Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:384x1111x440mm 重量:32kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4トールボーイ製品のユニット構成としては良い!
この価格帯のトールボーイスピーカーにありがちな
縦にずらっとユニットを配置するタイプでは無い。
同軸ユニットと通常コーンユニットのぱっと見では
2つのユニット構成(同軸なので3ユニット構成)
なのでブックシェルフタイプスピーカーを下側に
引き延ばしたような製品。
ゆえに縦一列ずらっと並べた多ユニットトールボーイで
感じる音像の拡大化が見られずまとまっていて好ましい。
でも見た目には、値段の割に地味な製品の様に受けとられそう。
まあ一度聴いてみれば判る事ですが。
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![Vintage Classic XII [ピアノグロス・ウォールナット ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/50/60546/5060546835707.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2022/12 |
ステレオ |
フロア型 |
96dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:175W 再生周波数帯域:25Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:572x1102x591mm 重量:54.5kg カラー:木目系
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![Vintage Ten [ウォールナット ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546834205/IMG_PATH_M/pc/5060546834205_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2023/12 |
ステレオ |
フロア型 |
94dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):94dB 許容入力:140W 再生周波数帯域:26Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:468x1040x489mm 重量:54.6kg カラー:木目系
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![Vintage Twelve [ウォールナット ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546834304/IMG_PATH_M/pc/5060546834304_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2022/12 |
ステレオ |
フロア型 |
96dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:175W 再生周波数帯域:24Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:572x1102x591mm 重量:77.1kg カラー:木目系
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![Vintage Fifteen [ウォールナット ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/506054/506054683/5060546834403/IMG_PATH_M/pc/5060546834403_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/24 |
2022/12 |
ステレオ |
フロア型 |
97dB (2.83 Volt @ 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):97dB 許容入力:200W 再生周波数帯域:22Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:683x1152x691mm カラー:木目系
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