スペック情報 |
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![PM-SUBmini2 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000816699.jpg) |
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-位 |
40位 |
4.54 (47件) |
391件 |
2015/10/ 1 |
2015/10/上旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:40Hz〜150Hz 幅x高さx奥行:200x185x233mm 重量:3.6kg カラー:ブラック系
【特長】- 小型アクティブ・スピーカーにフィットするよう設計された、コンパクトなアクティブ・サブウーハー。
- 高効率の50Wハイパワーデジタルアンプを搭載し、電源部を本体に内蔵しているため、邪魔になりがちなACアダプターが不要。
- オート・スタンバイ機能は、背面にあるAUTO STANDBY MODEスイッチでON/OFFの切り替えができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分です。
十畳リビング、8Cm−発フルレンジ/ステレオスピーカーの低音補正に、TVラック内に設置。
まったく必要十分。不満ありません。
サイズ三ツ星は、無理だとは思いますが、もっと小さければちいさいほどいいと思っているからで
大きさはこれぐらいが限界なのかなとは思っています。
5小型、安価で高機能 設置画像追加
サウンドバーDHT-S217の低域補強用に購入。体に響く重低音を望んでいる訳でも無いので口径13センチのウーファーでも十分だろうと判断しました。
超小型でテレビラックにもスッキリ収まります。
2万円程度の低価格ですがスタンバイ機能が付いており電源SW操作不要なので非常に使い易いです。
低音に関しては小型の密閉型のため量感不足と感じる方もいると思いますがスッキリした低音でS217サウンドバーとのつながりも不自然さは感じません。
S217サウンドバーにはサブウーファーが内臓されていますが低域をブーストすると男性の声がぼやけてしまい低域の補強には外付けサブウーファーが正解でした。おかげでボーカルや映画やドラマのセリフに影響なく低域を補強することが出来ました。
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![CW250D [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001051578.jpg) |
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-位 |
49位 |
4.78 (5件) |
45件 |
2018/5/ 8 |
2018/4/上旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 幅x高さx奥行:340x360x394mm 重量:19.5kg カラー:ブラック系
【特長】- 超低域を正確に再生できる密閉型キャビネットを搭載した、アンプ内蔵のアクティブ・サブウーハー。
- 振動板の動きを入力信号と同期させるMFBを採用。サブウーハーの問題点である群遅延時間の増加を解消している。
- 新設計のPWMアンプを採用。電源部の強化、コンデンサーの大型化により瞬時電源供給能力がアップしており、連続した超低域の再現性を改善。
- この製品をおすすめするレビュー
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51台だと少し足らず、2台にすると満足でした
ELACのBS312の低音を補うために導入。1台だと音量が上がるとバコバコと許容オーバーな感じだったので、2台目を追加。低音の質も量感も良い感じになりました。
5ブックシェルフスピーカー+サブウーファー=1つの完成形
手持ちのヘッドホンとイヤホンから出てくる重低音を身体で聞けたらすごいのではという経緯で2台購入しました。
去年の9月に購入したので一年経ってのレビューとなります。
使用環境
pc(foobar2k)→UD-503→AX-505→cm1s2
外部クロック:サイバーシャフト soul
スーパーツイーター:TAKET batpro2
【デザイン】
黒色で何にでも合うと思います。
グリルを外すと25センチのウーファーが姿を見せますが、かなりの迫力です。
【高音の音質】
用途外なので無評価。
【中音の音質】
用途外なので無評価。
【低音の音質】
メインスピーカーのバスレフを塞ぎ、ボリューム10時半、ハイカットを70Hzにしてrockモード、位相反転、スピーカーと並列接続(アドオン接続)で使用していますが、大満足です。
・まず特筆すべきはスピード感です。密閉型だけあってダイレクトで正確な音がこちらに向かってぶつかってきます。バスレフのような一足遅れる低音とは明らかに違います。プリメインアンプがD級なのも相まってハイスピードです。
・サブウーファーの下にコンクリブロックで15センチほど床から離していますが、床との共振が抑えられ非常に有効です。値段も2台分で1500円程度でした。
・次に低音の正確さです。密閉のおかげで付帯音がかなり少ないと思います。背面対向型には敵わないかもしれませんが、必要十分です。
・音の大きさについてですが、音楽用途では間違いなく問題ないです。映画も試しましたが、余程広い部屋でなければ全然十分だと思います。
・モードについてですが、シンフォニーは20Hz付近まで頑張って再生しようとしている感じ、ロックは無理して20Hz付近を出そうとせず、40Hz付近をしっかり出そうとしている感じ、ムービーは使用していませんが、説明書によるとローカットを25Hzに設定してそれ以上を最大限活かすと書いているので、映画のような量感を求める際には有効かもしれないです。
・よく言われることですが、サブウーファー追加で中高音が明瞭になります。倍音が豊かになるのでしょうか。
【サイズ】
結構大きいです。2台使いとなるとかなり場所を取ります。
サブウーファー(重低音、定在波)の仕様上、置く場所に困るような環境では本領発揮できないと思います。
【総評】
最初1台だけ購入しようと思ったのですが、2週間後にはいつの間にかもう一台増えてました。
私はメインスピーカーには100Hz以上を任せて、サブウーファーに重低音を全て任せるスタンスをとっていますが、これが本当に素晴らしいです。ただしこの方式は2台使いでないと成り立ちません。
ピュアオーディオとは程遠いですが、約20万円の投資で高級ピュアオーディオクラスの重低音を容易に出せ、調整も簡単にできるのは反則だと思います。
サブウーファーだけあって、調整が自由なのが非常に強力です。本製品は音量、ハイカット、位相、モード、接続方式で調整できるので自由度、発展度は最高クラスです。
ただ、それ故にベストな設定を見つけるのは相当難しいと思います。
このサブウーファーを導入してから家で音楽を聴く際には、ヘッドホンやイヤホンの出番がかなり減ってしまいました。それくらい重低音追加の効果は大きかったようです。
余談ですが、スーパーツイーターとの組み合わせも有効です。相乗効果で本来の音がより再現されます。
重低音を得意としないブックシェルフスピーカーとの組み合わせが特におすすめです。手持ちのスピーカーが大化けします。
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![PM-SUB8 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000978477.jpg) |
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-位 |
106位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/6/30 |
2017/7/中旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:30Hz〜250Hz 幅x高さx奥行:280x300x275mm 重量:8.1kg カラー:ブラック系
【特長】- PMシリーズ(PM0.3、PM0.4c、PM0.5d)との組み合わせに最適なアクティブサブウーハー。
- 「グラスファイバー振動板」採用のロングストロークタイプのウーハーユニットを搭載し、ひずみの少ない低域を再生可能。
- エンクロージャーには厚さ24mmのバッフル板を採用し、不要な振動を抑制することでクリアな音質再生を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5チョイ足し出来る0.1ch
【最初に】
デカすぎるんだよサブウーハー! 机に乗らんっちゅーに!
床置きなら選び放題なのかもしれんけど… って具合なんですが、
ギリギリ乗らんことも無い製品でちゃんと使える製品出てきましたよ!
机置きで2chスピーカーにチョイ足しするならコレ一択だと思います。
同社製のコンパクトなサブウーファーのPM-SUBmini2は
元々60Hzとか鳴らせるスピーカーに足す意味がほぼ無く、
肌で感じる重低音はそこまで出てきませんし、
スピーカー単体でボリュームを絞れる(ソースの音量に非連動で操作が可能な)
システムと組まないと完全に力負けしてしまうのですが、
こちらは重低音も音量もちゃんと出ます! メインスピーカーに負けない!
当たり前の事なんだろうけど、今まで無かったんですよ、コンパクトな奴。
言っても素性がモニターなためか、
デカくて重くて床置きでズドーンなシステムに量感で勝るものでも無いのですが、
何故かサブウーファーにありがちな斜めに置けだの壁から離せだのと
小煩いセッティングについて言及されておらず、実際並べて置いて楽しめますし、
小音量でも綺麗に鳴るんですよね。
ただ、ボリューム上げたり、ソースのベース強調を使って
無理矢理量感を出そうとするとかなり変な音になるので、
映画館みたいな音が欲しいなら
素直にAV向けのシステムを買った方が無難っぽいです。
【導入の経緯】
YAMAHAのバースピーカー、YAS-106を実家に持っていくことになり、
代用品としてJVCのSX-WD7VNTを買ってみた。
ウッドコーンシリーズのイヤホンが好きだったのですが、
こちらもイイ感じに鳴ってくれて嬉しい限り。
とはいえ、サブウーファー内蔵のYAS-106にはあった重低音が
ものっそいあっさり味になってる訳で、
音楽鑑賞用としては充分ながら、ちょっと物足りない。
そこでこいつらの間に挟めるサブウーハーを探してましたが、
PM-SUBmini2は最初に書いた通り大失敗。
打ちひしがれていた所、もうちょいデカくて強いのがもうすぐ出ると言う事で
今か今かと待ってました。届いて触って期待通りで満足です。
ちな、YAS-106が良くできた製品だという事が
改めて分かってしまった一件でもある。
【使用感】
シンプルで分かり易いけど端子やコントロールは全部背面!
前面にノブやスイッチが生えて無いのはメリットでもありデメリットでもあり。
モノの性質上、元々一度設定したら弄るもんでもありませんしねぇ…
ボリウムはPM-SUBmini2と同様にクリック感のあるものなので、
ノブが見えてなくてもどれくらい回したのか分かるのはグッドです。
音量とローパスフィルタとそれぞれ40段あるようで、
私は音量30のLPF11くらいの位置で使ってます。
夜間使用の音量だとオートスタンバイが発動してしまいますが、
このしきい値はもうちっとどうにかならんかったのかと…
【音質】
質の良し悪しを論じれるほどの経験値は無いのですが、
流石にYAS-106のサウンドバー単体の音より
引き締まった低音が出る印象があります。
ボリュームを上げすぎるとYAS-106と同様に、
なんだかぼよんぼよんした音になってしまいますが。
なお、PM-SUBmini2は前述の通り
マトモに鳴らすことすらままならなかったので、
比較しようが無く…
【サイズ】
むしろ、何で今まで無かったのか…
奥行きは電源のIEC-60320-C13とRCAプラグ(orフォンプラグ)と
ケーブル曲げ長さが加わるので、40cmは確保した方が無難かも。
写真の環境だと本体正面と壁までの距離は37cmほど。
それぞれL型プラグ使えば32cmでもイケるかもしれないけど、
その場合はメチャメチャ操作し辛いと思う。
【ほか】
中央に置いたからってセンターで繋いでみたり、
サブウーファーだからってSUB(LFE)で繋いでみたりすると
何故か音量が取れません。
FP/SUBではなく説明書の指示通りに
通常の2chステレオ出力と接続するのが良いようです。
【総評】
他のスピーカーシステムとの組み合わせが自由な、
机上で使えるサブウーファーとしては現状唯一なんじゃないでしょうか?
床置きのサブウーファーはそれなりに
スピーカーから距離を取る必要がありますし、
PC用のサウンドシステムはコントロールの都合から、
サテライトが必須だったりして組み合わせの自由度はありませんし。
もちろん、組みで良いならCreativeとかLogicool辺りが
PC向けに出してるものがたくさん有りますし、
幅さえクリア出来るならサウンドバーの
YAS-106が圧倒的にお勧め出来ます。
デスクトップオーディオがもっと盛り上がると良いなー。
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![GS103A [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001619855.jpg) |
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41位 |
168位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/4/15 |
2024/5/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB/W(1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1ペア WAY:1WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):87dB 再生周波数帯域:58Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:204x288x194.5mm 重量:3kg カラー:木目系
【特長】- プレミアムグレードのフルレンジユニットを伝統的なブックシェルフデザインに搭載したスピーカーシステム。
- 独自技術の2層抄紙コーン紙やアルニコマグネットと銅キャップの採用により、躍動感あふれる低域から明瞭な中域、ほどよく伸びた高域がバランスよく調和。
- 剛性を確保しながら共振が分散するようにバランスを考慮して選定した板材の材質と材厚、2種類の材質の吸音材など、随所に綿密な調整を施している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4フルレンジ1発仕様ですので音源の定位が素晴らしい
【デザイン】
スタンダードな小型ブックシェルフタイプ
バスレフポートは前面に配置されています。
【高音の音質】
ユニット口径100mmですが20kHzまではまずまず伸びてますが
それ以上はだら下がり特性なので少し伸びが足りない様にも思えます。
楽曲で聴く限りは高音域の不足は感じません。
それより10kHz辺りは音圧が高いので高音がきつく感じる事もあります。
【中音の音質】
かなりフラットで聴きやすい中音域です。
【低音の音質】
サブウーファー領域は出ませんが口径から感じる以上に低音は感じられますが
その為にはそれなりの音量が必要でディスクトップ使用での適音量では
少し寂しさを感じます。
【サイズ】
幅204mm 高さ288mm 奥行194mm 重さ約3kg
【総評】
フルレンジ1発仕様ですので音源の定位が素晴らしいです。
また全体のサウンドまとまりに優れたスピーカーです。
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![GS103A-VB [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665587.jpg) |
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57位 |
168位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 3 |
2024/11/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB/W(1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1ペア WAY:1WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):87dB 再生周波数帯域:58Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:204x288x194.5mm 重量:3kg カラー:木目系
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![GS17H [イングリッシュウォールナット調仕上げ ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001686847.jpg) |
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45位 |
325位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/4/21 |
2025/4/下旬 |
ツイーター |
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76dB/w(1m) |
8Ω |
【スペック】 販売本数:ペア 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):76dB 許容入力:30W 再生周波数帯域:4kHz〜32kHz 幅x高さx奥行:104x96x118.5mm 重量:0.685kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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5内部にハイパスフィルター内蔵
小型フルレンジのブックシェルフスピーカー上に追加
内部にハイパスフィルター内蔵なので簡単に設置できるところが良い
フルレンジスピーカーだけでもかなり良いサウンドだったのに
追加すると明らかにサウンド全体が良くなった様に聴えた。
f特は4kHzから立ち上がり5〜6kHz以上から30kHzまで
フラットに伸びている。
高音域ののびやかさが際立って良くなる製品。
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![CW200D [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001086401.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.32 (8件) |
35件 |
2018/9/ 5 |
2018/9/上旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜220Hz 幅x高さx奥行:300x320x370mm 重量:13.1kg カラー:ブラック系
【特長】- PWMアンプ特性を生かす高剛性の密閉キャビネットを採用したアクティブ・サブウーハー。バッフル板に異なる2種類の材料を用い超低域の再現能力が向上。
- ウーハーはBKPパルプとケブラーの混抄による高性能振動板を強力な磁気回路で駆動。エッジは耐久性が高く、内部損失の大きいSBR系発泡ゴムを使用。
- スピーカーシステムに合わせてローパス・フィルターのクロスオーバー周波数を50〜150Hzで調整。アドオン使用時は12dB/octに設定。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ的に満足
【環境】
PC→HUGO TT2(RCA端子)→CW200D
【デザイン】
サランネットをつけると真っ黒なので可もなく不可もなく。
【高音の音質】
出ません。
【中音の音質】
出ません。
【低音の音質】
音源に合わせてちゃんと出てくれている印象。
特別締まった音とは感じない。
調節することで音域や音量を手持ちスピーカーに合わせることができ、結構便利。
床に緩衝材を敷いて床鳴りを防いでいるが、横や背面から聴いた方が音が大きいのは何故・・・?
【サイズ】
小さいとテレビ台との組み合わせが楽で便利になるので、同じ音で小さくすることはできないだろうか。
【総評】
特別良い音というわけではないがしっかり仕事してくれてコスパが良いので満足。
5小型スピーカーが昔流行った大型密閉スピーカーに化けます
アンプ:DENON PMA-1500RE
メインスピーカー:B&W CM1S2(バスレフ穴にスポンジ)
の組み合わせで使っています。プリアウト出力から信号を取り、RCAケーブルでLRで接続しています。
本体は床直置きではなく、防振ゴム+厚さ12mmのオーディオボード(HB-C6)の上に置いています。
調整に苦労しましたが(ここが楽しみとも言えますが)、結果、すごくいいです。小型スピーカーの中高域のよさを残しつつ、大型密閉スピーカーの迫力が加わります。特にコンサートものや映画などに威力を発揮します。
本製品は密閉型なので、低音の後付け感かなり抑えられている印象で、同価格帯の商品群の中ではよい方だと思います。(店頭で視聴した限りにおいて)
設定は50Hzカット、位相180度、音量は11時半です。
設定のコツは、YouTubeなどで配信されている、周波数スイープ音源などで20Hzから100Hzくらいまでの音の繋がり、を確認しながら行うことです。特に購入直後は、嬉しさから強調し気味になってしまいますが、少しずつ音量を下げて、最適化していけばよいです。
また、まれに本製品を低く評価している人がいますが、おそらく設定の最適化をしきれなかったのだと思います。設定が悪いと、低音の後付け感がかなり出てしまいます。あくまでメインスピーカーが出せない領域の補助であり、ボリュームはあくまで主張しすぎないよう控え目にすること、です。
また、本製品は音楽用と評価されることが多いですが、映画でもかなり迫力が増しますよ。
あまりよくない点としては、電源が裏にしかなく、通電しっぱなし、が前提になっていることです。消費電力から料金を計算すると、月に約150円かかります。
電源を切る時は「音量を最小に」などと説明書に記載ありますが、内部にLDO(低ノイズ電源)を持ったり、電源ON/OFF時のインパスル性のノイズを緩和するような回路を設け、アンプ電源連動や、リモコンでのオンオフなどができるようになると、もっとよいと思います。
総合的には、とてもおすすめの商品です。
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![NF06 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001651150.jpg) |
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89位 |
325位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
2024/8/下旬 |
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84.5dB/W(1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):84.5dB 再生周波数帯域:40Hz〜35kHz 幅x高さx奥行:238x400x271mm 重量:9.8kg カラー:ブラック系
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![P802-S [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000808278.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.17 (15件) |
42件 |
2015/9/ 2 |
2015/9/上旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
80dB/W(1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):80dB ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:150Hz〜40KHz 幅x高さx奥行:100x195x120mm 重量:1.1kg カラー:木目系
【特長】- コンパクトで上質な「小音量オーディオ」をコンセプトにした2ウェイバスレフ型スピーカー。
- ツイーターには、UFLCソフトドーム振動板を採用し、周波数特性は40kHzの高域まで充分に伸びたハイレゾ対応仕様となっている。
- ウーハー用コーン紙には適度な剛性と内部損失を保有する木材パルプを、エッジにはウレタンフォーム材を使用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い買い物をしました。
このサイズがサラウンドスピーカーにはとてもいいです。
8畳ほどのリビングですが、目立たず置き場所に困りません。
ツィーターもついた2ウェイなので、高域も聞けて嬉しいです。
他のメーカーのものには、フルレンジのものが多くて選択に迷いましたが、
このスピーカーに出会えてよかったです・
音はサラウンドスピーカーとしての役割は発揮できているのはないでしょうか。
良い買い物をしました。
5さすがフォステクス
音源によっては中高音( クロスオーバー付近か)のエネルギーが強めに感じられ、それがアクセントになっていてメリハリを強めている印象もありました。
中高音を強めて解像感を演出する向きかと思っていたのですが、ハイレゾのジャズとクラシックをかけてみたら、中高音の強めのエネルギーはすっかり鳴りを潜め、レンジ感のある厚手のサウンドになりました。
低音の量はスペック通り。音源によっては物足りない場合もありました。
音場はミニチュア的に展開し、Youtubeを見ているときに、音が映像の邪魔をするという事なく動画が楽しめましたが、一つ難点を言えば、Youtubeはあまり音質が良くない動画が結構あるので、そういうのはその粗さが耳につきました。
(追記)
あらためて買い直し、再レビュー
比較的大きめの小型ブックシェルフをモニター脇に置いてPCオーディオしていました。
しかし視聴距離60cmでは視覚的にも聴感的にも大きすぎました。
視聴距離60cmではゆったりした低音がいまいち僕の耳に馴染まず、また、音像も大きく感じられていました。
低音は無いものの、奥の方にミニチュア的に音場展開する当スピーカーの記憶がよみがえり、あらためて入手した次第です。
結果、正解と思っています。
視聴距離60cmですと、当スピーカーの低音の量、ボーカルのサイズ、やや後方に展開する音場などが丁度よく、音と見た目の点で「適」であると再確認しました。
以前のレビュー時に感じていた中高域のキツさも今回入手した個体では感じられず、素直に高音側に伸びています。
他の音質部分にも何も不可を感じるところが無く、当時8000円位だったと記憶しますが、その値段が信じられません。
だいぶ値段上がってしまいましたが、末永く販売して欲しいモデルですね。
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