スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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![REFERENCE R-50M [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478532.jpg) |
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-位 |
29位 |
4.75 (8件) |
53件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
92dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:58Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:178x354x229mm 重量:5kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- スパンコッパー熱成形結晶性ポリマーウーハーを搭載した2ウェイバスレフ型ブックシェルフスピーカー。音のひずみを最小限に抑えながら力強い低音を再生。
- ブレーシング加工を施したキャビネットは、不要な振動を抑えることで音響精度を向上させ、原音に忠実でより正確なサウンドを再現。
- 「リニアトラベルサスペンション(LTS)アルミニウムダイアフラムツイーター」を採用しアコースティック楽器の音の質感やボーカルの表現にすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインと音と両方で納得のスピーカー
【デザイン】
デザインがいいですね。スピーカーカバーは外して使いたくなるデザインです。購入の決め手です。
【高音の音質】
高音は普通ですかね。
【中音の音質】
今まで良質の小型スピーカーでしたがこれに変えて中音がはっきりし今まで聞こえなかった音も聞こえるようになりました。
【低音の音質】
今までのスピーカーが小型だったため低音が出ませんでした。ウーハーを追加すると低音が効きすぎるのと場所をとるのでこれを購入しましたが丁度いい低音になり満足です。
【サイズ】
できれるけ小さい方がいいですが低音を出すためにもこれくらいは必要でしょう。
【総評】
大変満足です。今後10年はこれでいくつもりです。
5素晴らしいSPです。
良いですね。今までYAMAHAのNS-BP200をメインにしていましたが
大満足です。ホーンツィーターは初めてなのですが、表現力に驚きました。
悪い点は・・・・スピーカー・ケーブルが付いていないことかな。
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![REFERENCE PREMIERE RP-600M II [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478519.jpg) |
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-位 |
44位 |
4.52 (2件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
94.5dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):94.5dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:44Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:202x400x330mm 重量:8.2kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- 大型90×90度シリコン複合ハイブリッドTractrixホーンを搭載した2ウェイバスレフ型ブックシェルフスピーカー。鮮明でクリアなサウンドを実現する。
- 独自の1型「リニアトラベルサスペンション(LTS)チタンダイアフラムツイーター」がひずみを最小限に抑え、細部にわたるパフォーマンスを強化。
- バイワイヤリング/バイアンプ対応のデュアル入力端子により、高域と低域の電流を別々のスピーカーケーブルに分離し、クリアな中域を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5長く付き合うことになるでしょう
【総評】
youtube 「〇造の館」でKlipschに興味を持ち、「〇品館」で散々聞き比べた末にこちらの機種に決定しました。
ヤマハRX-V4Aに接続しYPAO調整後です。
低音は30cmウーハーの包み込まれ感こそありませんが、ブックシェルフ型としては申し分なく出ており、一般的な部屋ではサブウーハーは必要ないと思います。
私は生々しい音が好みで、ボーカルがそこで歌っているか、ピアノがそこで鳴っているか、を判断基準としてきましたが満足できます。音のバランスが良く中高音はきれいで聞いていて楽しく、いつまでも音楽を聴いていたくなるスピーカーです。
4出音圧レベル 94.dB
ブックシェルフ型スピーカー
使用ユニット構成は
ツィーター 2.54cm チタンドームLTSツィーターで
バッフルがホーン形状にしてある。
ウーファー 16.5cm セラメタリックコーンウーファー
メーカーの仕様でクロスオーバー周波数が1.5kHz
1.5kHz以下は16.5cmセラメタリックコーンウーファーに
任せてありRP-500MUよりは口径が大きくなっているので
低域も十分とまでは言わないがそこそこ出るようになっている。
出音圧レベル 94.dBと最近の製品の中では、
かなりの高率スピーカー
サイズ 幅×高×奥行 20.2cm×40cm×33cm
重量 8.2kg
ブックシェルフタイプでも結構大型の部類に入る。
バスレフ開口部は背面で形状が縦長の長方形と
形状でかなり大きい形に見えるがホーン状と
なっており開口部はそこまで大きくはない。
ホーン形状バッフルとツィーターユニット特性が相まって
高音はどこまでも伸びて行くような澄んだ響きを奏でる。
低域成分は、下位機種より口径のユニットが大きくなり
結構改善された様に感じる。
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![REFERENCE R-40M [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478533.jpg) |
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-位 |
76位 |
4.79 (5件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
91dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:50W 再生周波数帯域:71Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:146x298x216mm 重量:3.2kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- 「Tractrix」の曲線構造がホーンから広がるサウンドを効率的に再生し、幅広く均一に自然な響きを届けるブックシェルフスピーカー。
- サスペンションにはカプトン、マグネットにはネオジウムマグネットを採用し、アコースティック楽器の音の質感やボーカルの艶やかな表現力にすぐれている。
- 「TCPウーファー」は軽量かつ強度が高く、音のひずみを最小限に抑えながらスピード感のある力強い低音を再生する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デスクトップ用2.1CHシステムのメインスピーカの後継として購入
デスクトップ用2.1CHシステムのメインスピーカの後継として購入。
構成はAVアンプと1m後方の30cmサブウーファ。
AVアンプの自動設定で、クロスオーバーフィルタの周波数は100Hz。
【デザイン】
素晴らしい。ツィーターの広く深いドームが印象的。
【高音の音質】
【中音の音質】
高効率(R-40Mは91dB)なスピーカは音が生々しいということなのだけど、その通り。
楽器はエッジが利いて刺激的。
女性ボーカルは、艶があって、聞き惚れる。
【低音の音質】
即、2.1CHに組み込んだので、R-40M自体の低音は聞いていない。
バスレフポートを塞ぐつもりだったが、サブウーファとの繋がりは良く、様子見。
(バスレフポートが大口径で、こんなの塞いではいかんよなぁ?)
【サイズ】
デスクトップ用として威圧感のないサイズ。この点でR-50MではなくR-40Mを選んだ。
幅狭・背高なR-40Mを高さ30cmのクランプ型スタンドに載せているので、地震で落ちるだろうな。
R-40Mの底面にはコルク状のプレートが貼ってあるが、
天地逆で設置しているので、滑り止めシートを敷いている。
(なぜ天地逆がいいのかは、創造の館 www.youtube.com/watch?v=SL7gLLNx-9U&t=286s 参照)
【総評】
小型スピーカの選定は、サブウファーの有無で変わると思う。
サブウファー有りきなら、低域の伸びは気にせず、音質の好みで選べば良い。
クロスオーバーフィルタ・サブウファーの位相補正と、AVアンプが必須なので、
ピュアオーディオとは相いれませんが。
5低音や重低音重視の方以外なら
【デザイン】
良い意味で何も言うことは無いです。
スピーカーカバーを取り付ければ
どんな環境でも置きやすいと
デザインだと思います。
【高音の音質】
音の響きや広がりが凄い
ずっと聞いていたくなる音質です。
【中音の音質】
文句なしで良いと思います。
【低音の音質】
重低音ではないけど十分だと思います。
ただその代わり綺麗な音が出ています。
【サイズ】
PC用スピーカーで考えるとデスクトップPC
ならサイズバランスはギリ許容範囲内だと
思います。
【総評】
最初はハイレゾ対応スピーカーで探して
いましたが、スペースの問題と先に
スピーカースタンドを購入していたので、
そのサイズにぴったり合うスピーカーと
いう事で結果、こちらのスピーカーを
選びました。結果は上記のとおり
とても満足しています。(エイジング済)
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![REFERENCE PREMIERE RP-6000F II [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478523.jpg) |
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-位 |
89位 |
4.67 (3件) |
9件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
96dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:125W 再生周波数帯域:38Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:236x1006x446mm 重量:22.4kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- 大型90度×90度シリコン複合ハイブリッド「Tractrixホーン」を搭載したフロアスタンディングスピーカー。より鮮明でクリアなサウンドを実現する。
- 「リニアトラベルサスペンション(LTS)チタンダイアフラムツイーター」を採用し、ひずみを最小限に抑え、細部にわたるパフォーマンスを強化。
- バイワイヤリング/バイアンプ対応のデュアル入力端子により、高域と低域の電流を別々のスピーカーケーブルに分離し、ひずみを抑えてクリアな中域を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ポテンシャル高い隠れた最高傑作
AVアンプのフロントスピーカー強化を目的に、他メーカーと試聴比較を繰り返した結果、KLIPSH/RP-6000F IIを購入。
元々、ブックシェルフで良いかなと思っていたが、トールボーイの方が土台が安定していて地震の時でも安心感があり、低音までしっかりでるので決めました。
ブックシェルフとの組み合わせで、サブウーファーも比較検討しましたが、コスパが悪いのでやめました。
【デザイン】
KLIPSH独特のブラックとオレンジのウーファーデザインが、モダンビンテージ感を出していて好み。
POLKやKEFなどと比べてもスタイリッシュ。
元々、KLIPSHの小型スピーカーを持っていたので、全体統一してデザイン的なバランスを取った。
ブラック系のAVアンプ/TVとの相性も良し。
【高音の音質】
スペック的には、38Hz - 25kHz +/-3dB/96dB@ 2.83V/1Mあるので、能率高いホーン型のチタンツイーターが、気持ちよく伸びる。
金属系のクセはなく適度に引き締まっている。
【中音の音質】
クロスオーバー/1,770 Hzで、ボーカル系の高域と中域がスムーズに繋がって聴こえる。
楽器系も密度の高い音がしっかりと聴こえる。
【低音の音質】
このクラスでは最大低域/35hzまで出ているので、映画鑑賞でもサブウーファーはほぼいらないレベル。
音楽鑑賞でも引き締まった重厚な低音なので、無理やり感がない。
上位機種のRP8000F2はウーファー20口径で、さらに重厚な低音を出しているが、こちらは16口径でも負けていない。
やや小さい分、スピード感とキレはこちらの方がいい感じ。
背面バスレフもホーン型なので、スッキリした抜け感があり全体のバランスが高い。
【サイズ】
サイズ (幅 x 高 x 奥行)
23.6 cm x 100.6 cm x 44.6 cm
22.4kg
なので、他メーカーに比べるとやや重量級。
それでもエンクロージャーがしっかりしている分、余計な共振がなく音全体が引き締まっている印象。
足回りはPOLKよりも頑丈で、鑑賞距離が2m前後なら、こちらの方が大きすぎずベスト。
【総評】
以下機種などと徹底比較しましたが、コスパも高く、他メーカー30万円台の機種と同等に渡り合えるレベルだと思います。
POLK/R700
POLK/R600
JBL/HDI-3800
JBL/HDI-3600
KEF/Q750
KEF/Q950
KEF/R5 META
KEF/R3 META
KLIPSH/RP8000F2
MONITOR AUDIO/SILVER300/7G
MONITOR AUDIO/BRONZE200/6G
POLK系がこもり気味なのに対して、このホーンは癖が出ない様に工夫されているので、ホーン特融の癖は有りません。
他にもスピーカーはピュア用でB&W700シリーズを使っていますが、コンティアムコーンとは違った魅力があります。
アメリカンな環境で使われている実績が高いだけあって、音が明るく本場のハリウッド映画やROCK/POPS/DANCEミュージックなどの洋楽にマッチしている。
特に洋楽系は重低音多めなので、最初からアメリカン仕様で設計されている。
もちろん、JAZZ/クラシックなどオールジャンルで聴ける現代的なスピーカーです。
ハイエンドクラスの解像度の高い繊細な音質ではないが、アメリカン/ワイルドな音質で楽しく何でも聴ける。
12畳のリビングで55インチのTVにも丁度よいサイズ感でホームシアターに最適。
正直、2本で30万円以下で、明るく抜けが良く、低域も量、質感よくダイナミックに鳴るスピーカーとしてはベストな一台だと思います。
日本だとPOLK/Rシリーズの方がコスパ高くて売れているイメージだが、よくよく聴くと、KLIPSH/RPシリーズはそれを上回るコスパでバランスの高い傑作スピーカーだと感じました。
国内ではほとんどブランディングされていないので、このスピーカーのポテンシャルの高さに気づいてる人はまだ少ないでしょう。
将来的には、ステレオとサラウンドを使い分けて聴けるように、AVアンプからフロントプリアウトする予定ですが、実際のところ音楽鑑賞でも、ステレオよりもサラウンドの方が臨場感と解像度は高いので、そこそこのAVアンプとスピーカーがあれば、過剰な投資せずにコスパが高い有意義なオーディオライフがおくれると思います。
以下、参考までに。
名古屋芸術大学の長江和哉氏による、オランダ/ポリヒムニア・インターナショナルのバランスエンジニア、ジャン=マリーヘイセン氏(Jean-Marie Geijsen)に3D Audio制作についてのインタビュー(ProSound 2020年10月号p130−131から引用)が、たいへん参考になります。
Q これまで5.1chをたくさんミックスしたと思います。3Dと2Dの違いは何ですか?
A 最も大きな違いは解像度です。この解像度は2Dよりも更にディテイルと素晴らしいバランスと色を与えます。(略)トップレイヤーを加えることによって、より空間的な情報も付加できますが、人々の想像とは対照的に、よりディテイルが得られます。壁と天井からの初期反射音は更なる情報を与えてくれます。特に、異なる楽器や声部の明瞭さやアタックなどです。そして、サウンドが異なる角度からリスナーに届くという事実は、私たちの耳にホールのすべての反射と残響から直接音を分離する可能性を高めます。このことは、3Dを聴くことを素晴らしく、ごく自然なリスニング体験としてくれます。
ステレオでは、私達の脳は複雑な信号を解析する必要がありましたが、3Dは豊富な空間的な手がかりによって、シンプルに楽しむことができるのです。
https://www.jas-audio.or.jp/journal_contents/journal202210_post17550
■追記
これを書き込んだ本日、1月1日に石川で震度7 の地震が発生しました。
恐らくブックシェルフ/スピーカースタンドでは間違いなく倒れるので、安全性の点からもトールボーイが良いでしょう。
5ポテンシャル高い!!!
二回目の投稿になります。
購入後連日気に入ったCDを聴きながら音質について色々思案しています。
当初、手持ちのスピーカーケーブルのAET1304Fにして初音出しした所、低音域から中音域までが余りにも濃厚過ぎるというか、量感あり過ぎで思わずアンプのトーンコントロールで低音域をマイナス10デシベルに、それでもリッチ過ぎるのでJBLのスタジオシリーズのスピーカーケーブルに交換しましたがそれでもしっくりこないので思い切って逆転の発想をしました。
スケア2.5のエアボウ010にしてトーンコントロールで低音域をマイナス6デシベル、今の所これで落ち着きました。
逆転の発想というのはリッチなケーブルを使わない。
このスピーカーケーブルは線材を硬めの樹脂で覆っているので少しタイトな音質ですが、低音域から高音域まで大変ナチュラルな音です。きっと小さめのブックシェルフに使うと音が痩せた感じに聴こえるかもしれません。
低音が出ないスピカーを低音が出るようにするのは経験知と工夫が必要ですが、低音域が出過ぎるスピーカーの音をフラットに近付けるのは私にとってはまだ楽でした。
職場にはかなり広い超デッドな音楽ルームがあり、時々ピアノやドラムなどを演奏(遊ぶ程度)しますが残響音の無い部屋の楽器の音程感性を揺さぶられ無いものはありません。ライブ感があり定在波が少し有るくらいの部屋の方が何をしても面白いと思います。
日本家屋に住んでいて良かったと思います。
ら
このクリプシュスピーカーは持ち手の工夫しだいで自分の気に入った音に出来る希少なスピーカーだと思います。
またユニットも樹脂製ですので湿度にも余り敏感にならなくても良さそうです。
私がメインで使用しているJBL4312Eはほぼ梅雨時は使用しないようにしています。(湿度が低いCaliforniaの音は日本では出ません。車、バイクの音も同じ)
言い忘れていましたが、弦楽器の音が、大変美しく鳴ります。
凄いと思います。
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![REFERENCE R-600F [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001477297.jpg) |
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-位 |
137位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/ 5 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
96dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:38Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:240x1017x386mm 重量:18.6kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- ホーンから広がるサウンドを効率的に再生し、幅広く均一に自然な響きを届けるフロアスタンディングスピーカー。
- 「リニアトラベルサスペンション アルミニウムダイアフラムツイーター」を搭載し、アコースティック楽器の音の質感やボーカルの表現力にすぐれている。
- 「TCP(Thermoformed Crystalline Polymer)ウーハー」は軽量かつ強度が高く、音のひずみを最小限に抑えながらスピード感のある力強い低音を再生。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ペアで12万ちょい
トールボーイ型スピーカー
REFERENCE R-600F
使用ユニット構成
ツィーター 2.54cm アルミニウムLTSツィーター
ユニット取り付けバッフル形状加工にてホーンスピーカー構成
ウーファー 16.51cm TPCウーファー×2発
メーカーの仕様でクロスオーバー周波数が1,440Hz記載あり
1,440Hz以上をアルミニウムLTSツィーターに任せてある。
出音圧レベル 96dBと最近の製品の中では、
かなりの高高率スピーカー
サイズ 幅×高×奥行 27.5cm×109.5cm×46.3cm
重量 18.6kgとまあまあ重い方
バスレフ開口部は背面で形状が縦長の長方形と
形状が珍しい形をしているものが下部にある。
高域部
バッフル形状でホーンスピーカー効果を付加
その効果で高音はどこまでも伸びて行くような
澄んだ響きを奏でる。
中域部
ユニット口径16.51cmと中域の周波数帯に適したサイズであり
中域は元気でボーカル等が前に出てくる印象。
低域部
16.51cm口径ユニット×2発なので1発に比べれば良く出ている方
まあ、サブウーファー追加した方が音の厚みは段違いなので
できれば追加で一度聴いてほしい。
ペアで12万ちょいなのでそれなりに良いAVシステムの
フロントスピーカーに適しているのではないかと思う。
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![REFERENCE R-800F [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478531.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
98dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):98dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:35Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:277x1093x443mm 重量:24.5kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパの良いオールラウンダー
使用用途は音楽(ロック系・ジャズ系)視聴、テレビ・映画鑑賞。
B&W 603 S3を半年ほど使用したが何故か満足できず。
KLIPSHのスピーカーはよく鳴るという噂だけで視聴せずに購入。
結果、満足できた。
603 S3と比較して
・ロック系の音楽がロックらしく聞こえる。 バンドとしての
塊感がある。 言いかえると解像度は603 S3の方がはるかに上。
・低音がずっしりと響く。 地鳴りのように響くが特定の
周波数(40Hz近辺)だけ目立つ。
これは当方の設置環境によるものなので調整要。
バスレフの開口でかなり変わるので試行錯誤中。
603 S3ではどうやっても これほどの低音は出なかった。
・ドラマや映画のセリフが聴き取りやすい。 これはそもそもの
購入目的ではなかったもののうれしいポイント。
・比較して不満な点は特に無し。
・価格は603 S3の約半額。自分に合うかどうかは価格じゃないですね。
純粋に音楽オンリー(特にクラシック系)ではなくテレビや映画も
楽しむのに向いている。
R-800Fに限らずKLIPSHのスピーカーの情報が他メーカーに比べて
非常に少ない。米国での人気や実力を考えるともっと話題になって
よいと思うが・・。輸入販売代理店もコロコロ変わるっている
ようですががんばってほしいですね。
4かなりの高高率スピーカー
トールボーイ型スピーカー
使用ユニット構成は
ツィーター 2.54cm アルミニウムLTSツィーターで
バッフルがホーン形状にしてある。
ウーファー 20.32cm TCPコーンウーファー×2発
メーカーの仕様でクロスオーバー周波数が1.4kHz
1.4kHz以上をアルミニウムLTSツィーターにすべて
任せているためか中域のサウンドがどこか引っ込んだように
聴こえるのは寂しい。
出音圧レベル 98dBと最近の製品の中では、
かなりの高高率スピーカー
サイズ 幅×高×奥行 27.7cm×109.3cm×44.3cm
重量 24.5kgとヘビー級
バスレフ開口部は背面で形状が縦長の長方形と
形状が珍しい形をしている。
ホーン形状バッフルとツィーターユニット特性が相まって
高音はどこまでも伸びて行くような澄んだ響きを奏でる。
中域のサウンドは上記の通り。
低域成分は、20cmユニット2発の効果ですごく豊富
スペック上では35Hzとサブウーファー不要なくらい出る。
とにかく最近では見ないくらいの高高率、出音圧レベル 98dBにより
少々非力なアンプで駆動しても跳ね回るような元気サウンドが
部屋中に広がる。
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![REFERENCE PREMIERE RP-8000F II [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478522.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.51 (4件) |
47件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
98dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):98dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:35Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:275x1095x463mm 重量:27.85kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- 大型「90°×90°シリコン複合ハイブリッドTractrixホーン」を搭載したフロアスタンディングスピーカー。より鮮明でクリアなサウンドを実現する。
- 独自の1型「リニアトラベルサスペンション(LTS)チタンダイアフラムツイーター」がひずみを最小限に抑え、細部にわたるパフォーマンスを強化。
- バイワイヤリング/バイアンプ対応のデュアル入力端子により、高域と低域の電流を別々のスピーカーケーブルに分離し、ひずみを抑えてクリアな中域を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5メタルホーンの抜けの良い高音、量感ある低域かな。
30数年ぶりにオーディオ再開。オーディオ雑誌におまけで付いてきたマークオーディオの8cmのメタルコーンが思いもよらず癖もなく抜け良く朗々鳴る。トールボーイのエンクロージャーに入れると更なる低域が延び面白くなる。面白く良く鳴るので、マークの16cmダンパーレススピーカーと無垢材のエンクロージャーを買い足し、分解能の高い音を楽しんでいたが、如何せん低域のボリューム感が物足らない。アンプもSIMオーディオのプリメイン240i で50w+50wでは非力なのかも。
知人がクリプシュのボトムクラスを買い聴かせて貰貰う。能率がとても良いのかバンバン鳴る。(笑) 抜けの良いホーンの高音域、13cm とは思えない低音を響かせとても気に入ったので、エイヤーとトールボーイのエンドクラスを購入。26畳のリビングに背面壁まで1.5m以上と距離が有るので壁からの低音の反射がなく低音は物足らないと思ったが杞憂に終わり低域の量感は十分あります、試した訳ではありませんが多分壁に近づけるとボンボン低音が鳴ると思うので、背面のバスレフポートに化学繊維の綿を詰めると良いと思います。(壁から離した状態で綿を詰めたら低音の量感減りました)
98dbと能率は確かに高いですが、録音状態により爆音でなる盤、鳴らない盤と有りますね。自分アンプ電子ボリュームでメモリが0〜80までありますが、40〜60程度で聴いています。
低域はメタルコーンの特徴なのか割と切れの良い響きと量感が楽しめます。JBL等のズンズン来るのとは違いますね。中高域はメタルドライバーで抜けの良い劈く様な音が楽しめます。一般的にはメタルのホーンが主流ですが、このホーンは少し柔らかい樹脂で出来ている様でホーンによる癖が出ない様に工夫されている様でホーン特融の癖は有りません。あくまでもすっきりと音が抜けますね。
正直、2本で30万円以下で、明るく、抜けが良く、低域も量、質感よく朗々となるスピーカーとしてはベストに一台と思います。
因みに良く聞くジャンルは古典ベートーヴェン、モーツァルト、マーラー、ブルックナー系の大編成系とイギリス、アメリカのロック、ハードロック、あと白蛇ちゃんです。(笑)
4ウーファーは手強い
導入してけっこう鳴らしたので再レビューです。中高域、低域共に滑らかさが増して艶やか、しっとりとした情感のようなものをよく出すようになりました。
音数の多い音楽、レンジの広い音楽だと804D4あたりとは差が出ますが、ジャズのピアノトリオ、クラシックの室内楽であればかなり満足度の高い再生をします。
Echo link-> TEAC NT-505 -> Soulnote A-0でAmazon Musicのモーツァルト弦楽四重奏を聴くと、これ以上何が必要なのか?と感じます。まだまだ良くなりそうです。
以下、2024年5月の元レビューです。
中高域のホーンのカバー範囲が広いことから音色の統一感を期待して購入しました。結果としてヌケの良い高域、質の高い中域は満足できるレベルです。低域は量感よりもキレを優先させていると思います。40Hz付近でも音程が明確で、これはこの価格帯のスピーカーとしては稀な美点です。
メインのスピーカーはB&W 804D4ですが、価格なりの違いはあるものの、音楽を聴くという点においては充分な性能を持っていると思います。RP-8000FIIはスペック上の能率は高いものの、昔の高能率スピーカーのように低域を雰囲気で作って、実際の伸びを諦めているわけではなく、ワイドレンジで非常に現代的なスピーカーです。
これを前提に注意点を2つ上げておきます。
まずは、中高域のホーンの性能が高いことがこのスピーカーの特徴ですが、ホーンはドーム型のツィーター、スコーカーと違って馴染むまで時間がかかります。最初は付帯音が気になりますが、鳴らし始めて1ヶ月くらいでだんだん落ち着いてきます。本来の鳴り方までは一年はかかると思います。
次にウーファーですが、能率が高いからと言って非力なアンプで鳴らすとウーファーがグリップできません。手元にあったSoulnoteのA-0とA-2で鳴らしてみると中高域はそれほどの差は出ませんが、低域は差がつきます。振動板の重さがあるのか、かなりパワーを食うウーファーだと思います。A-0でも量感の不足は無く鳴りますが、最低域までクリアな解像と音程とスピードを期待するのであれば、A-2クラスのドライブ力が必要です。逆に言えば、そこまでの期待に応えてくれるスピーカーです。
デザインはそっけなく、奥行きもあるので設置には苦労しますが、音楽を聴く道具としては秀逸です。
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![REFERENCE R-30C [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001477296.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/ 5 |
2022/10/ 1 |
センター |
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96dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:5 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:78Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:660x126x173mm 重量:5.9kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4低域と中域のバランスが少々悪い。
センター用スピーカー
出力音圧レベル 96dBと超高高率タイプ
使用ユニット
ツィーター 2.54cm アルミニウムLTSツィーター
バッフル加工でホーンスピーカーとして構成されている。
ウーファー 8.89cm TCPウーファー×4発
サイズ (幅×高さ×奥行) 66cm×12.6cm×17.3cm
かなり細目の横長デザイン、奥行も小さい。
重量 5.9kg 見た目のサイズからすれば軽量か。
クロスオーバー周波数 1650Hz
高音 ホーン形状ツィーター効果もあり良く伸びているし
澄んだ響き
中音 ウーファーと記載はあるが8.89cm口径のユニット4発
共にスコーカーみたいなものでとにかく前に出てくる
元気すぎて少しうるさいぐらい。
ちょっと落ち着きがないサウンドに思う。
低音 8.89cm×4発構成ではあるが、ユニット小口径と言うこともあり
周波数特性スペックの通り下側は出ていないので元気すぎる中域との
バランスが悪いと思われる。
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![REFERENCE PREMIERE RP-500M II [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478518.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
92dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:50Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:173x344x270mm 重量:5.95kg カラー:木目系/ブラック系
【特長】- 大型90度×90度シリコン複合ハイブリッド「Tractrixホーン」を搭載したブックシェルフスピーカー。鮮明でクリアなサウンドを実現。
- 「リニアトラベルサスペンション(LTS)チタンダイアフラムツイーター」を採用し、細部にわたるパフォーマンスを強化する。
- ベント式ツイーターハウジングは、不要な高調波を発生させる定在波を低減し、高域のディテールと明瞭度を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Klipsch RP-500Mを聴いてみた(所有)
使い方の位置づけはサブサブシステム程度の本気ではありません。
基本的にPC用でアンプはTEAC AI-503にSACDPがYAMAHA CD-S2000
SACDでのタイタニックの重低音は当然、鳴らし切りません。
メインシステムのSACDはCD-S3000を使用していますが2000は特に高域
に曇りがあり、誰が聴いてもわかるレベルで劣ります。
【デザイン】
クリプシュ独特です。ウーファーは銅板ではありません。
【高音の音質】
ほぼ最高レベルをいっていると思います。
R-15M、R-51M、から二年経ってR-50Mを購入して4日で本機を購入
R-50Mでも十分満足でしたがチタンツイーターの音が聞きたくて買い換えました。
R-15Mは以前のレビューでバイオリンの音がおかしく、3500HZあたりが
おかしいことに気づきすぐに返品、それ以降のクリプシュ購入では問題はありません。
R-51Mで全く問題ないのですが欲が出て買い換えましたが後悔はありません。
【中音の音質】
中域もクロスオーバー周波数が低いせいか奇麗です。
【低音の音質】
ここが最初は失敗したと思いました。ボアボアと切れが全くなくこれは無理と。
バーンインが足りないのではということで2台を向かい合わせてYouTubeのSWの
ソースを位相差で殺して大音量で6時間程度で奇麗に出るようになりました。
51Mでは最初から割と奇麗に出ていたと記憶しています。
50Mもしかり、低音がボアボアで鳴らしこまないと本来の音が出ません。
51Mで逆さ置きにしていたが本機は逆さにすると低音がおかしいです。
底面のコルクを接地させないといけない感じでした。現在は正立です。
なおインシュレーターはカナデです。黒御影、木材、カナデ、スピーカー
の順で設置しています。
1,小中型スピーカー複合材ボードφ100「 KaNaDe 02bf -V」2枚入
2,小中型スピーカー用複合材ボード奏φ100アンダースペーサー
「 KaNaDe02bf under」2枚入
これはメヌエットSEから使用していますが空間表現が劇的に向上します。
【サイズ】
歴代のこのシリーズはエンクロージャー容積が大きくて軽いのです。
ちょっと縦に長いかなと思います。
【総評】
特に映像つきのライブでは生感覚が素晴らしいです。
このスピーカーの使い方としてニアフィールドで直接至近距離で
耳に音を浴びせる使い方をしています。空気ヘッドホーンとでも
いうような感じで、この方法だとセッティングや部屋の大きさ等の
影響を受けにくく、良質な音で聴くことができます。
ライブの残響音などは素晴らしいスピーカーです。
ソナスファーベル・ミニマビンテージやディナウディオフォーカス110でも
試しましたが至近距離で耳に浴びせる使い方では全く良い音は
得られませんでした。
スピーカーを選ぶ使い方のようです。
素人レビューより、プロのレビューがありますので是非ご覧ください。
私も清原さんの感想とほとんど一致します。
https://www.youtube.com/watch?v=5zfpjBme4S4&t=1401s
なお、メダル欲しさに聴いたこともないと思われ、スペックを書き込み、
適当な想像で作ったようなレビューがあります。文章を見れば判ります。
ご注意ください。同じ人物が沢山のレビューをしていて内容がありません。
このサイトのランキング制度の弊害と思います。私は歴代を所有しました。
4音圧レベル92dBは、効率高いスピーカーと言える。
ブックシェルフ型スピーカー
使用ユニット構成は
ツィーター 2.54cm チタンドームLTSツィーターで
バッフルがホーン形状にしてある。
ウーファー 13.34cm セラメタリックコーンウーファー
メーカーの仕様でクロスオーバー周波数が1.53kHz
1.53kHz以下は13.34cmセラメタリックコーンウーファーに
任せてありウーファーと言いながら口径が小さいので
十分な中域サウンドになっている。
女性ボーカルも艶が乗る。
出音圧レベル 92dBと最近の製品の中では、
かなりの高率スピーカー
サイズ 幅×高×奥行 17.3cm×34.4cm×27cm
重量 5.95kg
バスレフ開口部は背面で形状が縦長の長方形と
形状でかなり大きい形に見えるがホーン状と
なっており開口部はそこまで大きくはない。
ホーン形状バッフルとツィーターユニット特性が相まって
高音はどこまでも伸びて行くような澄んだ響きを奏でる。
低域成分は、13.34cm口径のユニット1発なので
スペック上での50Hzは出ているかもしれないが
体感上はそれほどでもない。
サラウンド用途のスピーカーとしてならばそれほどの低音も
必要としないのでこれもあり。
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![HERESY IV [SATIN BLACK ASH 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001259595.jpg) |
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-位 |
221位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/6/ 9 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
99 dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):99dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:48Hz〜20KHz 幅x高さx奥行:393.7x630.1x336.6mm 重量:20.41kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5純正made in USA
JBLと対決させてみました。L100クラシック対ヘレシーW。共に30pウーハーの雄同士です。
ううん。一聴してヘレシーの勝利。高能率のせいか細かい音まで聴こえる。ホーンの高音がキツいと感じるため、10kHzを4dbほど下げると丁度良くおちつく。ヘレシーは恐ろしいほどフォーカスがキマる。比較するとL100の音像がやや滲みを帯びて聴こえるほどだ。低音はL100の方が厚いが重く、ヘレシーのそれはキレが良く速い。一言で比べると、「濃厚なL100」と「ノリの良いヘレシー」というところか。
しばらく両方を聴きますが、そのうちL100を手放すことになりそうです。
あくまでも個人の嗜好に基づく印象である事をおことわりしておきます。
5手頃なサイズのクリピュシュ
同社、「CORNWALL IV 」が大きすぎて家に置けない方には、お勧めしたいスピーカーです。
デザイン的には、ひと昔前の郷愁を感じるようなスピーカーですが、サウンドは現代的だと思います。
エンクロージャーのサイズからスケールがあるサウンドで、切れ込みが鋭く歯切れが良いアメリカサウンドですね。
高域が綺麗に華やかに伸び、低域は歯切れよくクラシックには深みがあり素晴らしいと思います。
能率はかなり高いため、出力が低い真空管アンプでも朗々と鳴らせる扱いやすさも、クリピュシュらしいですね。
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![HERITAGE FORTE IV [SATIN BLACK ASH 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001482060.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
99dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):99dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:38Hz〜20kHz 重量:32.7kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4端正で低音の引き締まりがすごい。
サランネットを外してみて、これでバッフル板が青かったら
JBLと思うようなユニットの取り付け方と、ツィーター&スコーカーが
ホーンタイプ。
ほんとスタジオモニターにしか見えない。
違いは密閉型なので前面にバスレフポートの穴がないので
JBLとの見た目の違いはそこ。
ただし出てくる音は、密閉型問うこともあってか非常に端正。
低音の引き締まりがすごい。
中/高音は飛び出してくるサウンド展開。
出力音圧 99dBと恐ろしいレベル。
この音圧なら小型アンプでも行けそうだがウーファーが動かない。
ユニットはウーファー30cmコーン、スコーカー4.45pコンプレッションドライバー
ツィーター2.54pコンプレッションドライバー構成。
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![REFERENCE R-101SW [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478535.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
18件 |
2022/10/11 |
- |
ウーハー |
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115dB |
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【スペック】販売本数:1台 搭載ユニット数:1 許容入力:150W 再生周波数帯域:29.5Hz〜120Hz 幅x高さx奥行:356x370x500mm 重量:13.9kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ド級のサブウーファーなので音量には注意してください。
スピーカーユニットがある前面と入力端子や電源ケーブル接続面を
除けば本体は真っ黒な四角い箱で、あまりにもそっけなく無骨なので
見えない風にこっそりとセッティングした方がよさそう。
ユニット仕様は、シリーズ共通のTCPコーンタイプ
出力音圧レベルは115dBと強力なので再生するソフトにもよるが
体感レベルの振動を感じられる。
本来の重低音40〜50Hz以下は、人にもよるが耳には聴こえないもの。
大音量で聴くとコーンが動いていても耳には聴こえず音が出ているんだなあ
と感じるもの。
なお密閉度の高い部屋で鳴らすと、壁やドアが唸ることもある。
隣部屋への騒音問題にならないように注意。
サイズは(W×H×D)35.6cm×37cm×50cm
重量 13.9kgと重量級
バスレフポートは背面
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![REFERENCE PREMIERE RP-500C II [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478527.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
センター |
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94dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):94dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:56Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:491x174x269mm 重量:8.3kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4サイズバランス的には良いスピーカー
センター用スピーカー
出力音圧レベル 94dBと高高率タイプ
使用ユニット
ツィーター 2.54cm チタンドームLTSツィーター
バッフル加工でホーンスピーカーとして構成されている。
ウーファー 13.34cm セラメタリックコーンウーファー×2発
サイズ (幅×高さ×奥行) 49.1cm×17.4cm×26.9cm
薄型で奥行もそこそこあるデザイン。
厚めの板チョコ
重量 8.3kg サイズ見合いか。
クロスオーバー周波数 1630Hz
高音 ホーン形状ツィーター効果もあり良く伸びているし
澄んだ響き
中音 1630Hz以下は全てウーファーユニットとされる
口径13.34cmユニットに任される。
口径からすると中音域には有利なユニットでも
あることからボーカルは前に出てくるサウンドに
なっている。
低音 同じく13.34cmユニットに任されているわけで
2発構成と言ってもそれほど低い所まで出ている
感じは無いが、センタースピーカー役割で考えれば
ボーカルとかの中音域が良ければバランス良く
聴こえるのでもんだ無い。
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![REFERENCE R-121SW [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001539822.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/25 |
2023/6/ 3 |
ウーハー |
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118dB |
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【スペック】販売本数:1台 搭載ユニット数:1 許容入力:200W 再生周波数帯域:28Hz〜120Hz 幅x高さx奥行:406x421x500mm カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
412インチユニット仕様のサブウーファー
12インチユニット仕様で強力なクラスDアンプを
搭載している割には価格がリーズナブルな製品。
幅が406mm 高さが421mm 奥行500mmの
サイコロ状形態で重さ16kg
本機はユニットが正面を向くタイプで背面にバスレフポートがある
ユニットが下向きの場合は向きを気にしないが正面にある製品の場合、
低音は指向性が無いとは言えリスニング場所に向けて設置したいもの
まあサランネット付けてしまえば本当に黒い箱にしか見えないが。
スペック上の再生周波数帯域は28Hz〜となっていて体感で
かなりの重低音が感じられる製品で高性能品。
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![HERESY IV [AMERICAN WALNUT 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001259594.jpg) |
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-位 |
325位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/6/ 9 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
99 dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):99dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:48Hz〜20KHz 幅x高さx奥行:393.7x630.1x336.6mm 重量:20.41kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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5純正made in USA
JBLと対決させてみました。L100クラシック対ヘレシーW。共に30pウーハーの雄同士です。
ううん。一聴してヘレシーの勝利。高能率のせいか細かい音まで聴こえる。ホーンの高音がキツいと感じるため、10kHzを4dbほど下げると丁度良くおちつく。ヘレシーは恐ろしいほどフォーカスがキマる。比較するとL100の音像がやや滲みを帯びて聴こえるほどだ。低音はL100の方が厚いが重く、ヘレシーのそれはキレが良く速い。一言で比べると、「濃厚なL100」と「ノリの良いヘレシー」というところか。
しばらく両方を聴きますが、そのうちL100を手放すことになりそうです。
あくまでも個人の嗜好に基づく印象である事をおことわりしておきます。
5手頃なサイズのクリピュシュ
同社、「CORNWALL IV 」が大きすぎて家に置けない方には、お勧めしたいスピーカーです。
デザイン的には、ひと昔前の郷愁を感じるようなスピーカーですが、サウンドは現代的だと思います。
エンクロージャーのサイズからスケールがあるサウンドで、切れ込みが鋭く歯切れが良いアメリカサウンドですね。
高域が綺麗に華やかに伸び、低域は歯切れよくクラシックには深みがあり素晴らしいと思います。
能率はかなり高いため、出力が低い真空管アンプでも朗々と鳴らせる扱いやすさも、クリピュシュらしいですね。
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![HERITAGE FORTE IV [AMERICAN WALNUT 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001482059.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
99dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):99dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:38Hz〜20kHz 重量:32.7kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4端正で低音の引き締まりがすごい。
サランネットを外してみて、これでバッフル板が青かったら
JBLと思うようなユニットの取り付け方と、ツィーター&スコーカーが
ホーンタイプ。
ほんとスタジオモニターにしか見えない。
違いは密閉型なので前面にバスレフポートの穴がないので
JBLとの見た目の違いはそこ。
ただし出てくる音は、密閉型問うこともあってか非常に端正。
低音の引き締まりがすごい。
中/高音は飛び出してくるサウンド展開。
出力音圧 99dBと恐ろしいレベル。
この音圧なら小型アンプでも行けそうだがウーファーが動かない。
ユニットはウーファー30cmコーン、スコーカー4.45pコンプレッションドライバー
ツィーター2.54pコンプレッションドライバー構成。
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![REFERENCE R-50C [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478534.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
- |
センター |
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96dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:90Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:476x178x208mm 重量:6.3kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4シリーズ共通元気なサウンド
REFERNCE SERIESでのセンタースピーカー
出力音圧レベル 96dBと最近あまりない高高率性能
ツィーターは同一シリーズ共通の1インチ アルミニウムTSツィーター
ウーファーが5.25インチ TCPウーファー2発 これが高高率の一因。
シリーズ共通の若々しい元気サウンド
横幅47.6cm ユニット2発影響もあって6.3kgと
シリーズ中で重い方。
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![REFERENCE R-40SA [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001477295.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/ 5 |
2022/10/ 1 |
イネーブルド |
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8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 許容入力:50W 幅x高さx奥行:146x178x298mm 重量:2.7kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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3Atmos効果用のスピーカー
上向き用途のイネーブルド型スピーカー
REFERENCE R-40SA
ユニット構成
ツィーター 2.54cm アルミニウムLTSツィーター
バッフルがホーン形状にしてある。
ウーファー 10.16cm TCPウーファー
形式が2way密閉型で置く場所的にバスレフポートは
害悪となってしまうからの密閉型。
サイズ 幅×高×奥行 14.6cm×17.8cm×29.8cm
重量 2.7kg
Atmos効果用のスピーカーなので純粋なスピーカーとしての
評価は困難だし、当てはまらない。
またセットした部屋の天井状態、形状、素材でかなりかわるので
なんとも言えないが正直な所。
視聴ではちゃんとAtmos効果は体感できた。
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![REFERENCE PREMIERE RP-404C II [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478528.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
- |
センター |
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94dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:5 出力音圧レベル(2.83V/m):94dB 許容入力:125W 再生周波数帯域:87Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:682x145x164mm 重量:9.25kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4高高率のスピーカーで元気の良いサウンド。
センター用スピーカー
出力音圧レベル 94dBと超高高率タイプ
使用ユニット
ツィーター 2.54cm チタンドームLTSツィーター
バッフル加工でホーンスピーカーとして構成されている。
ウーファー 10.16cm セラメタリックコーンウーファー×4発
サイズ (幅×高さ×奥行) 68.2cm×14.5cm×16.cm
幅に対して四角い柱の様に横長デザイン。
重量 9.25kg そこそこ重い、サイズ見合いか。
クロスオーバー周波数 650Hz、1900Hz
高音 ホーン形状ツィーター効果もあり良く伸びているし
澄んだ響き
中音 メーカー仕様記載では、スコーカーユニット記載なく
全てウーファーの扱いだか、クロスオーバー周波数が
2ポイントで設定されていることから推察すると
中央よりの2発は、650Hz〜1900Hz間の再生を
受け持っていると推察されるので事実上スコーカー
扱いと考える。
ユニット口径からもスコーカーユニット向けのサイズで
実際中音に元気がありどんどん前に飛び出してくる様に
聴こえる。
低音 10.16cm×2発構成と言うこともありそこそこの低音の
音量ある。
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![G-28 [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000396585.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/7/ 2 |
- |
ステレオ |
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94dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:7 許容入力:75W 再生周波数帯域:55Hz〜24KHz 幅x高さx奥行:152.4x723.9x61mm 重量:3.63kg カラー:ブラック系
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![REFERENCE PREMIERE RP-500SA II [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478529.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
イネーブルド |
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8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 許容入力:75W 幅x高さx奥行:173x217x320mm 重量:4.35kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
3特殊用途スピーカー
上向き用途のイネーブルド型スピーカー
使用ユニット構成は
ツィーター 2.54cm チタンドームLTSツィーターで
バッフルがホーン形状にしてある。
ウーファー 13.34cm セラメタリックコーンウーファー
形式が2way密閉型で置く場所的にバスレフポートは
害悪となってしまうからの密閉型だろう。
サイズ 幅×高×奥行 17.3cm×21.7cm×32cm
重量 5.35kg
Atmos効果用のスピーカーなので純粋なスピーカーとしての
評価は困難だし、当てはまらない。
またセットした部屋の天井状態、形状、素材でかなりかわるので
なんとも言えないが正直な所。
視聴ではちゃんとAtmos効果は体感できた。
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![REFERENCE PREMIERE RP-504C II [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478526.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
センター |
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96dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:5 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:50Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:814x174x383mm 重量:16.45kg カラー:木目系/ブラック系
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496dBと超高高率タイプ
センター用スピーカー
出力音圧レベル 96dBと超高高率タイプ
使用ユニット
ツィーター 2.54cm チタンドームLTSツィーター
バッフル加工でホーンスピーカーとして構成されている。
ウーファー 13.34cm セラメタリックコーンウーファー×4発
サイズ (幅×高さ×奥行) 81.4cm×17.4cm×38.3cm
かなりの高さ的には薄型で横長デザイン、奥行きは結構ある。
重量 16.45kg かなりのヘビー級、サイズ見合いか。
クロスオーバー周波数 650Hz、1950Hz
高音 ホーン形状ツィーター効果もあり良く伸びているし
澄んだ響き
中音 メーカー仕様記載では、スコーカーユニット無い事に
なっているがクロスオーバー周波数みた予測で
中央よりの2発は、650Hz〜1950Hz間の再生を
受け持っていると推察されるので事実上スコーカー
結構前に出てくる元気サウンド。
低音 13.34cm×2発構成と言うこともありサブウーファーを止めて
聴いてみると結構な低い所まで響かせている印象を受けた。
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![REFERENCE PREMIERE RP-502S II [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478530.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 1 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
94dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):94dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:62Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:303x360x194mm 重量:7.6kg カラー:木目系/ブラック系
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3システムの一部としてなのでその役割は十分
サラウンド用スピーカーなのでメインスピーカーの
様に全領域の音をまんべんなく鳴らすということは
なくて効果音や後方から話しかけられる場面での
人の声とかに限定されこのスピーカー自体で
音楽の聴こえかたが評価は難しいというか
システムの一部としてなのでその役割は十分。
形状としては、全面水平方面に拡散するような形状だが
特にその形状独特と言う様な聴こえ方ではなかった。
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![HERITAGE FORTE IV [DISTRESSED OAK 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001482062.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
99dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):99dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:38Hz〜20kHz 重量:32.7kg カラー:木目系
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4端正で低音の引き締まりがすごい。
サランネットを外してみて、これでバッフル板が青かったら
JBLと思うようなユニットの取り付け方と、ツィーター&スコーカーが
ホーンタイプ。
ほんとスタジオモニターにしか見えない。
違いは密閉型なので前面にバスレフポートの穴がないので
JBLとの見た目の違いはそこ。
ただし出てくる音は、密閉型問うこともあってか非常に端正。
低音の引き締まりがすごい。
中/高音は飛び出してくるサウンド展開。
出力音圧 99dBと恐ろしいレベル。
この音圧なら小型アンプでも行けそうだがウーファーが動かない。
ユニットはウーファー30cmコーン、スコーカー4.45pコンプレッションドライバー
ツィーター2.54pコンプレッションドライバー構成。
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![CORNWALL IV [AMERICAN WALNUT 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001259591.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.57 (2件) |
0件 |
2020/6/ 9 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
102 dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):102dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:34Hz〜20KHz 幅x高さx奥行:643x965.2x394mm カラー:木目系
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5ノリノリのスピーカー
今時、こんな大きなスピーカーを置ける住宅は中々ないかと思うし、デザインも70年代、80年代を彷彿させる感じだが、サイズの大きさも相まって他のスピーカー得難いサウンドだと思います。
コンサート会場やライブ会場をそのまま再現出来るスケール感が出せるのは、このスピーカーのサイズからくるものだと思います。
ボーカルは、色艶はやや物足りなさはありますが、正確さがあり、ドラムが弾むようになり音楽がノリノリに楽しめる音は堪らないですね。
かなり鳴らしやすいスピーカーなので、真空管アンプでも9時ぐらいでかなりの音量なので、扱いやすいと思います。
4OTOTENでじっくり聴いた
【デザイン】
レトロで最高にカッコいい。アメリカ製。
【高音の音質】
刺激的ではない。
【中音の音質】
温かい音質
【低音の音質】
豊かで深いボリュームのある音
【サイズ】
大きくて余裕ある感じ。
【総評】
こういうスピーカーは貴重だと思う。
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![CORNWALL IV [SATIN BLACK ASH 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001259592.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.57 (2件) |
0件 |
2020/6/ 9 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
102 dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):102dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:34Hz〜20KHz 幅x高さx奥行:643x965.2x394mm カラー:木目系/ブラック系
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5ノリノリのスピーカー
今時、こんな大きなスピーカーを置ける住宅は中々ないかと思うし、デザインも70年代、80年代を彷彿させる感じだが、サイズの大きさも相まって他のスピーカー得難いサウンドだと思います。
コンサート会場やライブ会場をそのまま再現出来るスケール感が出せるのは、このスピーカーのサイズからくるものだと思います。
ボーカルは、色艶はやや物足りなさはありますが、正確さがあり、ドラムが弾むようになり音楽がノリノリに楽しめる音は堪らないですね。
かなり鳴らしやすいスピーカーなので、真空管アンプでも9時ぐらいでかなりの音量なので、扱いやすいと思います。
4OTOTENでじっくり聴いた
【デザイン】
レトロで最高にカッコいい。アメリカ製。
【高音の音質】
刺激的ではない。
【中音の音質】
温かい音質
【低音の音質】
豊かで深いボリュームのある音
【サイズ】
大きくて余裕ある感じ。
【総評】
こういうスピーカーは貴重だと思う。
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![HERITAGE La Scala AL5 [AMERICAN WALNUT 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001482056.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
105dB @ 2.83V/1M |
8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):105dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:51Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:615.9x1016x642.9mm 重量:91kg カラー:木目系
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4105dBと言うとてつもない 音圧
果たして現在このサイズ、そして方式を求める方々は
どの程度おられるのだろうと思ってしまう製品。
ウーファーとツィーター+スコーカーが2個別々の
エンクロージャーに収められているタイプ。
ウーファー 15インチユニット
タンノイとかJBLでぐらいしか見なくなったサイズ。
450Hz以下を受け持つ。
ミッドレンジ 2インチ コンプレッションドライバー
にホーンを持つ。
ツィーター 1インチ コンプレッションドライバー
この構成のおかげで音圧出力レベル105dBと言うとてつもない
音圧を持つスピーカー。
ちょっとしたホールぐらいな広さがないと1wも入力
できないでしょう。
つまえいそれほどの広さを持つリスニングルーム向け
WEの300Bあたりを出力管に持つ数ワット出力の
A級アンプが似合いそう。
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![HERITAGE KLIPSCHORN AK6 [SATIN BLACK ASH 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001482054.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/ 5 |
ステレオ |
フロア型 |
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8Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 許容入力:100W 再生周波数帯域:33Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:793.8x1346.2x717.5mm 重量:100kg カラー:木目系/ブラック系
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4出力音圧レベル 105dB
久しく聴いたことが無い様な大型フロアー型スピーカー。
15インチの大口径ウーファーユニットを独特なホーン仕上げ
ミッドとツィーターはホーン構成。
イメージは大昔の出力が低い管球アンプでも大音量が
出せるタイプのスピーカー。
そのイメージ通りの出力音圧レベル 105dB
100dBオーバーのスピーカーなんて新規発売のものでは
なかなかお目にかかれません。
なのでドライブするアンプもゴリゴリマッチョな
高出力アンプではなくて、10W程度の高品質管球アンプでの
再生。
とにかく時間がゆっくり流れるような気分になるおおらかな
雄大なサウンドでした。
鳴らした音楽も50年代もので、最近の音楽は似合わない。
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