スペック情報 |
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![NS-BP200(BP) [ピアノブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000158980.jpg) |
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-位 |
3位 |
4.30 (96件) |
659件 |
2010/10/15 |
2010/10/上旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:55Hz〜80KHz 幅x高さx奥行:154x274x287mm 重量:3.9kg カラー:ブラック系
【特長】- 独特の深型スタイルのキャビネットを採用したコンパクトスピーカー。
- 非防磁型の新開発12cmコーン型ウーハーと3cmソフトドーム型ツイーターを搭載し、脚部には三点支持脚を採用。
- ギターのボディラインを思わせる曲線形状のサランネット(着脱式)をスピーカーユニット前面に装着。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格を考えれば大満足です
5,1サラウンドのフロント&リア用に2セット4本購入。
この価格帯なら充分過ぎる満足度です。
テレビの音に不満感があるが、オーディオ沼にはまるつもりはない…というぐらいの友人からアドバイスを求められたら、第一優先でオススメ出来ます。
瓢箪型のサランネットは何か合理的な理由があったのかYAMAHAに聞きたいw
底面の三点支持の足は設置場所が狭い当家の場合、とても都合が良かったです。四点では足がはみ出し、不安定になる場所でも、三点ならちゃんと設置できした。
スピーカーケーブル付属しています。
5コスパ抜群
SPは10セット以上持っているのですが、Youtubeでたまたま見つけ昨年8月に衝動買いして半年ほど使っています。
デザインは側面のピアノブラックがキレイではありますが、掃除やセッティングの変更時に傷つけないように気を使います。
最初はマランツのPM8006でCORALのX-VIIと2.5m程の距離で鳴らし比べましたが、還暦になる耳にはくっきりはっきりした音でかなり気に入りました。
今はTEACのAH-01というデジタルアンプに繋ぎPCモニタの下に置き、1m程の距離でBGM的に聞くことが多いですが小音量でも音楽聞いている感じが強くてこれも気に入りました。
今は\14000程してますがそれでも値段が安いので、このSPでサラウンド用に買い揃えてみるのも面白いかと思っています。
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![NS-B210 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811355.jpg) |
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-位 |
6位 |
4.38 (41件) |
148件 |
2008/9/ 3 |
2008/9/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:75Hz〜50KHz 幅x高さx奥行:105x205x132mm 重量:1.6kg カラー:ブラック系
【特長】- 本棚などにも置きやすい小型ブックシェルフスピーカーのエントリーモデル。
- サラウンドチャンネル最適設計で、8cmコーン型フルレンジスピーカーを2基搭載。
- 新開発アルミコーンウーハーをツインドライブで搭載し、情報量に富んだ中低域再生を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5想定通り満足のいく音質
【デザイン】
真っ黒けで特別思うところはないです。Edifierとかのほうが少し凝っててかっこいいなとは思いますが、まあ音がすべての製品だと思いますので。。
【高音の音質】
高音、中音、などと分けて評価できるほど詳しくないのですが…
非常にシャープに聴こえるように思います。
【中音の音質】
ヴォーカルなども満足のいく響きです。
【低音の音質】
特別弱いなどはありません。
【サイズ】
これ以上大きいと少し置き場所に困ると思うのでちょうどよいです。
【総評】
テレビに繋いでいたアンプ&スピーカーのスピーカーにカビが生えたので捨てて、アンプが宙に浮いてしまったので、こちらを繋いで自室用のオーディオにしました。
絶大な信頼を寄せているYAMAHAのスピーカーなので満足しております。
エレクトロニカを良い音で聴いて在宅勤務も捗ります!
5人の声がいいかも
(第一印象)
・深夜の極小音量で視聴
・PCモニターサイドに置き、PCオーディオ用途で使用
音楽を流すとオーディオ的には上も下もあまりなくナローレンジ。こんなもんかなというのが第一印象。しかし、ラジオ(radiko)を流すと、んっ?人の声のリアリティが高いかも、という印象でした。
(第二印象)
ぱっと聞くとナローレンジですが、中音域を中心として、情報量が多いように思えます。再生側の調整でメリハリを強めにすることもできますが、そうすると良さがスポイルされてしまいそう。当スピーカーの話ではないですが、この辺りのさじ加減を楽しみと捉えるか、苦と捉えるか、がオーディオ趣味ですかね?
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![NS-SW050(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910104.jpg) |
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-位 |
8位 |
4.44 (36件) |
214件 |
2016/9/14 |
2016/9/下旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:28Hz〜200Hz 幅x高さx奥行:291x292x341mm 重量:8.5kg カラー:ブラック系
【特長】- ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えた、サブウーハーのエントリーモデル。
- クリアな低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
- ノンプレス高剛性コーンを採用した20cmウーハーユニットやフルディスクリート構成パワーアンプを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度の高いクリアな低音がこの価格帯で
この価格帯にして解像度の高いクリアな低音。
音楽に深みが増すので、サブウーファーのない音楽ライフは考えられなくなります。
パワーも、都市部の普通サイズの共同住宅なら十分すぎるくらいはあります。
5費用対効果が高いです
【デザイン】
木目が綺麗です。
【高音の音質】
無評価
【中音の音質】
無評価
【低音の音質】
ボリュームを抑え気味にしても十分な量感で鳴ります。
ソースや再生側の設定によりますが、DVDだと絞り切った状態から1目盛りで十分でした。
それ以上だと音が振動に変わり、1階の部屋からクレームが来そうです。
【サイズ】
ほぼ30cmの立方体です。
使いやすいサイズだと思います。
【総評】
ヤマハのブランド、この音が1.6万円で買えたので満足しています。
説明書に反して正面を向けていますが、特に問題はありません。
電源オンのLED(緑)は、暗い部屋の映画鑑賞だと少し気になるかもしれません。
主電源は常時オンにし、HS5と同時に手元のタップで入り切りしています。
ボリュームは前に欲しかった気もしますが、いったん設定を決めれば触れないため、気になりませんでした。
グリルネットは外れず、何かに引っ掛けると一気に穴が開きそうです。
できれば取り外し可能にして(かっこ良いと思われる)ウーハーユニットを見たかったと思います。
サブウーハーで低音を補い、HS5には中高音に専念させ、バランス良く仕上がったと思います。
買いました!とばかりにドンドンさせず、控えめにサブウーハーを効かせるのがコツですね。
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![NS-B330(MB) [ウォルナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000815791.jpg) |
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-位 |
15位 |
4.56 (46件) |
1366件 |
2015/9/29 |
2015/11/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
6Ω |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 許容入力:40W ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:55Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:183x320x267mm 重量:6.1kg カラー:木目系
【特長】- ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを備えたHiFi専用スピーカー。
- 名作HiFiスピーカー「NS-1 classics」直系の素材によるPMD振動板を現代に甦らせた13cm PMDコーンウーハーを搭載。
- ウェーブガイドホーン採用により、直接音と間接音との比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い音
【デザイン】
かっこいいと思います。
【高音の音質】
よく伸びます。
【中音の音質】
綺麗です。
【低音の音質】
よく出ます。
【サイズ】
デスクトップに置くにはちょっと大きい。
【総評】
3万円ちょっとで買いましたが、このくらいお金を出すとやっぱりいい音がしますね。低音が良く出ていて迫力があります。
5ペア10万円以下では最高の選択肢の一つ
本格的な音質を楽しめるスピーカーの入門としてこれ以上の選択肢はなかなかない
コロナで外出し辛い時期に、室内での楽しみとして購入。
その後どっぷりオーディオ趣味にハマるきっかけとなった罪深い思い出の一品。
結局迷いつつもELAC BS312を購入のため、入れ替えで処分したものの、
価格を考えたら本当によくできたスピーカーだった。
当時の再生環境は
BLUESOUND NODE
DENON PMA-600NE
コンクリ12畳で、壁から50cmほど離して使用。
【デザイン】
緩やかにカーブを描いたエンクロージャーは、内部の定在波を抑えつつ、強度も高める合理的なデザイン。
フロントバッフルのピアノフィニッシュはとても綺麗で、高級感もある。
個性的なツイーターのデザインは賛否が分かれると思う。自分はこのデザインがどうも好きになれず。
このツイーターのデザインがもう少しすっきりしていれば、未だ買い換えることなく使っていたかもしれない。
サランネットを被せれば地味で上品な顔に。
【高音の音質】
特筆するべき綺麗な高音。
ピアノの音やライドシンバル、クラッシュシンバルなどの音がすっきりのびやかに抜けて心地良い。
キンキン響いたりもせず、聴き疲れしない優しさも感じた。
定位感も悪くないし、思考性もそんなにシビアではないので
部屋のどこでも音楽が楽しめる。
【中音の音質】
特に違和感を感じることもなく、ボーカルからアコースティック楽器まで、
丁寧に再生してくれた。
【低音の音質】
想像以上に力強い。このウーハーサイズからは想像できない。
曲によっては低域が暴れるので、バスレフポートを塞いだりしていた。
低音が強い曲だと、固くて重い筐体が震えているのが触ってわかるくらい。
当時35mmの集成材を使った天板に載せていたけど
スピーカースタンドを使った方が多分良かったはず。
50hz以下のサブベースはあまり出ないので、曲によってちょっと物足りない時があったが
アコースティックでは全く不足なし。
【サイズ】ごく一般的なブックシェルフのサイズ。
【総評】気持ち低域と高域に重心が置かれた、すっきりした癖のない音は、特別なことはないが
どんな曲でもそつなくこなす優等生。正直ペアで10万までなら、これを買っておけばいいのではないだろうか。
これからオーディオを楽しんでみたいという方にはベストチョイスの一つだと思う。
(もちろん、各メーカーのスピーカーにはそれぞれ個性があって、どれも良い点があるので、特にコスパ、という点に限っての話)
逆にこの上を考えるなら、低音の量感などを狙って、トールボーイなど、箱の容量が大きいものにしないと、なかなかコストに見合った体験がし辛いかもしれない。
なんにせよ、より深く音楽を楽しむきっかけを与えてくれたこの良質なスピーカーには心から感謝したい。
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![NS-F350(MB) [ウォルナット 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000824845.jpg) |
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-位 |
24位 |
4.30 (20件) |
537件 |
2015/10/28 |
2015/12/下旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 許容入力:100W ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:35Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:220x1157x339mm 重量:25.9kg カラー:木目系
【特長】- スケール感あふれるシアターサウンドを実現する、3ウェイ・4スピーカー構成のフロア型メインスピーカー。
- ハイレゾ音源に対応する、新開発の3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを採用。リアルで厚みのある高音再生を実現する。
- 中音域のリアリティと透明感を追求した新開発13cm PMDコーンミッドレンジを搭載。小音量時にも音の躍動感が損なわれない、俊敏なレスポンスを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デカい!重い!低音凄い!
120インチホームシアター用にYAMAHAのAVアンプ、RX-A1080を購入したので同時に使用するメインスピーカーとして何が良いか悩んだ結果、やはりDSPシステムを生かすならせめてメインスピーカーは同メーカーが良かろうと思い購入。
もう一つ上のクラスのNS-F500も選択肢にあったのですが、デザインのアクの強さが好みでなく、スタンダードなトールボーイのこちらを選択しました。
結果的に大正解、大満足です。
本格的なトールボーイサイズは結構大きいので
120インチスクリーンを部屋サイズぎりぎりで配置してる我がシアターではちょうどぴったりサイズでした。
しかし購入後驚いたのはその重さ。尋常じゃないです。息子が手伝ってくれなかったら腰を壊してます。
センター、リアスピーカーもヤマハで揃えて「スターウォーズ」上映開始。
物凄い低音振動、これこそがかつて劇場で体感したロードショー当時の空気感です!!
(専用ルームなので全ての低音が視聴者に集中するせいもありますが)
映画用システムのスピーカーとしてはクオリティ、コスパともに完璧だと感じました。
…やはりスピーカーは重さが正義?
追記:2023年12月15日
何しろ重量があるので配置換え等は苦労しますが
トールボーイであるにも関わらず安定感は
抜群です。年末大掃除程度では石の塊のごとく
微動だにしません。
自分は一度購入した大型スピーカーはメインで
使う場合15年は軽く使用しますのであまり
動かすことも無いですが引っ越しや売却をお考え
の方はこの商品の重量を頭に入れておいた方が
いいと思います。
音についてはやはり自宅映画館用としてはまさに
ベストチョイスと言えます。
ただある程度音量を上げられる環境の方でないと
本当の魅力は引き出せないかも知れません。
自分の環境は半地下の専用シアタールームで
アンプをRX-A1080、メインのボリュームを最低
-45 ほどで鳴らしています。-40以上にしている
こともしばしばです。
音楽を聴くのには不向き、とおっしゃる方も
見かけますが自分には全く問題なく実在感あって
ノイズの無い良い音が聴けています。
(正直オーディオマニアの方の言う音の違いは
自分には感じられた事がありません、
宗教みたいな物のように思えます…)
ひとつだけ注意を書き添えておきますと最初に
購入したものは外装木部キャビネットが凹んで
破損していました。
重いので梱包時に事故が起きやすいのではと
思いますが交換に当たって玄関まで運び上げる
のがまた一苦労でしたので、
新品でも購入時は玄関で開梱して外装チェックを
おすすめします。
5音楽鑑賞にも十分な高音質
最近急に高くなってしまいましたが購入した2019年当時は1本26000円程度で売られており、ポイントを考慮すると実質2万円ちょっとで買えました。素晴らしいコストパフォーマンスでした。同じくヤマハの、センタースピーカー、サラウンドスピーカーがセットになったNS-P350と組み合わせて使っています。映画にはもったいないくらいの高音質です。サブウーハーは要りません。音楽鑑賞(ロックやクラシック)にも十分な高音質だと思います。私にはこれ以上の高音質のスピーカーは不要です。
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![NS-C210 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811354.jpg) |
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-位 |
40位 |
4.05 (40件) |
63件 |
2008/9/ 3 |
2008/9/下旬 |
センター |
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86dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:65Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:340x105x132mm 重量:2kg カラー:ブラック系
【特長】- 新開発アルミコーン型ウーハーのツインドライブ構成を採用した、スリムなセンタースピーカー。
- ツイーター部には、ワイドレンジ再生に対応したバランスドーム型を採用。
- ユニットを非防磁型とすることでマグネットを大型化している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ最強
【デザイン】
シンプルすぎて、目立たない。そういう商品を探している人にはおすすめ。
【高音の音質】
とてもキレイで聞いていて心地よい。
【中音の音質】
しっかり出ている。
【低音の音質】
他社と比べるとすこし、重さは弱い?
【サイズ】
ちょうど良い。
【総評】
上記の品質でもこの値段なら全て納得です。様々な環境用に何台かまとめ買いすることも可能です。色々なメーカーがワイヤレススピーカーをだしていますが、Yamahaの商品は音質が1番安定しているイメージです。
5程よいセンタースピーカー
自室のサラウンドシステムのセンタースピーカーとして使っています。
これ単体での音質はよくわからないところがあるのですが、あるとないとでボーカルの聴こえがやはり全く違います。
サイズは程よく、デザインは部屋の邪魔になりません。
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![NS-F700 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000050114.jpg) |
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-位 |
44位 |
4.78 (24件) |
597件 |
2009/8/ 5 |
2009/9/上旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
89dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:45Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:354x1012x374mm 重量:25kg カラー:ブラック系
【特長】- オーディオからシアターまで使える3ウェイ構成のフロア型スピーカー。A-PMD振動板を採用し、パワフルな中低域再生と伸びやかな高域再生が可能。
- キャビネット内部の定在波やキャビネット表面の回折現象を抑え、クリアな再生音を実現している。
- 16cmコーン型ウーハー、13cmコーン型ミッドレンジ、3cmアルミドーム型ツイーターを採用。入力端子はバナナプラグ対応ネジ式。
- この製品をおすすめするレビュー
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5設置場所を考えて選んでください
文句の付け所が無い、良い商品です。
大きさと重さは設置するのには文句も出ますが、その分の音に関してを考えるととても良い商品です。
5電子ピアノの音に満足できない方このスピーカーです!
このスピーカーはピアノの音に特化していると外見でも分かります!
電子ピアノの音はアンプとこのスピーカー2本付け加えるとかなりよくなります。その場合は本体のスピーカーも鳴らすと音に厚みがでます。ただ、本体のスピーカーを止めて以下のように設定すると本物の音とまがうような素晴らしいピアノの音が出せるのがこのスピーカーです。
電子ピアノYAMAHA P-515のレビューにも書いています。
「ピアノをWindowsパソコンにSteinberg UR22mkIIでMIDI接続しピアノ音源ソフトウェアを用いてYAMAHA WXA-50アンプからスピーカー(NS-F700BP)出力構成です。NS-F700BPはピアノ音再生に重点を置いて開発されたものだけありボックスが響板様になるせいかとてもよい音です。ピアノ音源ソフトウェアは本当に色々試しましたが現在使用しているのはVIENNA SYMPHONIC LIBRARY(VSL)社のVSTでYAMAHA CFX、SteinwayのCONCERT D-274、FAZIOLI F308の3種類です。」
注意:音源はVSL社のもの一択です!
もう1台電子ピアノがあり、そちらはパソコンや音源は同じですが、別のコンパクトなアンプ内蔵のスピーカーシステムで運用していますが、このスピーカーNS-F700と音の差が歴然なのです。もちろんWXA-50のアンプから普通の音楽ソースを流したり、パソコンの方でAmazonMusicやYouTubeにしても音は格別です。
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![HS3 [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600792.jpg) |
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11位 |
52位 |
4.33 (3件) |
0件 |
2024/1/24 |
2023/11/23 |
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【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜22kHz カラー:ブラック系
【特長】- 限られたスペースで音量を抑えたいけれど、モニターとしてのクオリティは妥協したくないクリエイターに適したコンパクトスタジオモニター。
- バスレフ・ポート両端で発生する空気の乱流ノイズを低減し、クリアで精確な低音を実現する独自の「ツイステッドフレアポート」を採用。
- リアパネルには「ROOM CONTROL」と「HIGH TRIM」機能を搭載し、スピーカーを壁際に設置した際に発生しがちな不要な低域を抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型ながらも、フラットな音域を奏でてくれます
PCパワードスピーカーJBL PEBBLESからの乗り換えです。
PC(Windows MiniPC)→FX audio FX-04J+(DAC) →HS3というつなぎ方をしました。
音楽ソースはiTuneのapple losslessファイルです。比較的CDの音源(44.1kHz/16bit)に近いとされています。
曲はクラシックとPOPS、ロックなどを聴いています。
DACに送るPCからの音はデジタルなので、PC側のボリュームは最大にすると良いと言われているので、iTuneとWindowsの出力を最大にしました。
HS3の入力は3タイプあり、はじめはRCA端子で繋いでいましたが、ボリュームを絞ると左右の音量が変わってしまう事態が起きました。
これでは小さな音で鳴らすことができません。HS3の仕様だそうです。
HS3の入力はXLR端子からの入力だとボリュームを上げられるとあるため(HS3のWEB取説)XLR接続にしたところ、HS3のボリュームは10時の角度まで上げることができました。
これにより、HS3の音のバランスがとれて左右が同じ音の大きさになりました。
このスピーカーを机の上のモニターの下に置いて使っています。
HS3の音は中・高音がとても良く出ます。
低音も、大きなスピーカーと比べてしまうとあまり出ませんが、こんな小さなスピーカーから出ている音なのかと思うくらいは出ています。
何よりも音像定位が素晴らしく、音源の位置がはっきりとわかります。
印象を言うと、明るくきらびやかな音と言っていいと思います。
デザインは大きなスピーカーをそのままの比率で縮小したような見た目で、かわいいです。
サイズは、モニターと机の隙間に入るようなスピーカーを探していて、これ一択でした。
5音がとてもクリア
【デザイン】
ウーファーが白くておしゃれ。
デスクが白なのでとても合います。
【高音の音質】
とてもクリアで抜けの良い音です。
【中音の音質】
音の粒が手にとるように分かる感じです。
これも抜けが良いです。
【低音の音質】
十分響きます。
原音に忠実な感じです。
【サイズ】
デスクトップに置くので、このサイズが限界でちょうど良いです。
【総評】
さすがヤマハ、音がクリアで心地よい。
今までFOSTEX PM0.4cを使ってたが
ボリュームが背面で不便になったので買い替えました。
PS5もつなぐようになったので、光デジタル入力との音量差がかなりあるので
本体ボリューム調整が必要になりました。
PM0.4cもかなりお気に入りの音を鳴らしてくれましたが
HS3は新発売だけあって、その上を行く音質でした。
大変満足してます。
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![NS-F330(MB) [ウォルナット 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000815793.jpg) |
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-位 |
52位 |
4.85 (7件) |
31件 |
2015/9/29 |
2016/1/中旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
89dB |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 許容入力:50W ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:40Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:202x950x299mm 重量:18.2kg カラー:木目系
【特長】- ハイレゾ対応の新開発ユニットとウェーブガイドホーンを採用した、2ウェイ・3スピーカー構成のHiFi専用トールボーイスピーカー。
- 小音量時にも音の躍動感が損なわれない俊敏なレスポンスを追求した、新開発の「13cm PMDコーンウーハー」を2本搭載している。
- 直接音と間接音の比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減する、「ウェーブガイドホーン」を搭載。歯切れのよい中高音を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5YAMAHA NS-F330 レビュー
購入して2ヶ月のレビューです。購入を検討している方の参考になれば幸いです。
【購入の経緯】
プリメインアンプの入れ替え時期に差し掛かり、メーター付きアンプが欲しいと言う事でYAMAHA A-S1200・LAXMAN L-505Z・Accuphase E-280と候補上がり、最終的にYAMAHA A-S1200を購入しました。自宅に設置しA-S1200の音質が素晴らしかったので「現在のYAMAHAスピーカーはどんな音だろう?」と興味が湧き、比較的入手しやすい価格帯のNS-F330を購入しました。
【デザイン】
自分が選択したのブラックです。前面の塗装は光沢のあるピアノ仕上げで非常に美しいです。自分はサランネットを付けた状態で使用していますが白色のPMDコーンウーファーも高級感を演出してくれます。
サランネットを付けても外しても見た目が良く価格帯を考えれば十分なデザインでどの様な部屋にもマッチすると思います。
【音質】
YAMAHAさんのスピーカーを本格的に聴くのはNS-1000M(センモニ)以来でYAMAHAさんの音質=センモニと言う印象でした。個人的には中高音重視のスピーカーが好きなタイプではあるのですが、流石にセンモニの低音は不足しているイメージで他社のスピーカーを愛用していました。
※現在の自分ならもう少し上手く鳴らして上げられるかなと思います笑。
今回NS-F330を購入して驚いたのがその低音の出方です。かなりよく出ています。自分と同じ様にセンモニのイメージがある方は驚かれるかと思います。ローエンドまでしっかりと伸びて厚みがありますので良い意味でYAMAHAさんらしく無いです笑。13cmのウーファー2発でここまでの低音を出すのは流石技術力のあるYAMAHAさんだなと感心しました。
また中音高音も非常に良く、厚みのある低音に負けないしっかりとした再生能力があります。中高音にのイメージがあるYAMAHAさんですがここはしっかり生きていますので安心して下さい。
中音は低音と同じ様に厚みがありボーカルや音楽のメインとなる帯域をしっかりとリードしてくれます。いわゆるドンシャリと言われるスピーカーはハマると非常に楽しいのですが、美味しい所を外してしまうと薄く感じてしまいますがその様な事がありません。
高音もしっかり伸びていて抜けが良いので、籠った音になる事はありません。倍音成分を美しく再生してくれます。
上手く伝えるが難しいのですが、まとめて言うとドンシャリのスピーカーに上手い事中音を足したスピーカーと言うのが個人的な印象です。
スピーカーを評価する際「低中高」の出方・厚み・伸びで評価される事が多いかと思いますがNS-F330は「ピアノの音はこうだよね」「ギターの音はこうだよね」「バイオリンの音はこうだよね」と思わせてくれるスピーカーです。流石楽器メーカーが作るスピーカーだけあって楽器の音の再現性が非常に高いです。YAMAHAさん自身も楽器の音の再現性には非常にこだわっている様でその部分に関して間違い無くセンモニ時代のYAMAHAさんより進化しているなと思いました。
またその様な音を再生するスピーカーが1本定格4.4万円なのも驚きです。購入して良かったなと思います。
【使いこなし】
以下は自分の環境下ですので皆さんには当てはまらない可能性もある事をご了承の上お読み頂けたらと思います。
エージングにはそれなりに時間のかかるスピーカーです。最初は低音主体で中高音が篭って聴こえますが鳴らして行く内に中高音もしっかり出る様になりますので慌て無い様にして下さい。自分の感覚では5時間くらいから良くなり始め50時間くらいで安定する印象です。じっくり育てて下さい。
鳴らすアンプについてはどのアンプでも大丈夫なくらい鳴らしやすいスピーカーです。自分はYAMAHA A-S1200とスピーカーに対してかなり上位のアンプと組み合わせていますが、試しにミニコンポの
ONKYO CR-555
定格出力22W(4Ω)
ダンピングファクター22
と組み合わせてみましたが十分に鳴ってくれました。これはスピーカーユニットの軽さが生きていると思います。ダンピングファクター22はかなり低い数値で流石に低音の制動は効かないかなと思いましたがその様な事もあまりありませんでした。
※流石にA-S1200には負けます。
海外製の鳴らしにくいスピーカーよりこの点は遥かに優れています。ただし、よりYAMAHAさんらしい音にするのであれば、同じ方向性を持つ同社のアンプと組み合わせるのがベストだと感じました。A-S301・501・801と組み合わせればYAMAHAサウンドを気軽に楽しめるのでは無いでしょうか?。A-S3桁シリーズも非常に良いアンプです(^_^)
【総評】
海外製スピーカーが人気な時代になりましたが国内メーカーのYAMAHAさんが頑張ってくれている事に非常に感謝です。そしてスピーカーの技術は益々向上しているなと感じさせて頂きました。久々にオーディオが楽しい毎日です。
皆さんの参考になれば幸いです。
5いい音出してくれて大満足!
【デザイン】黒光りしててカッコいい
【高音の音質】良い音
【中音の音質】良い音
【低音の音質】良い音
【サイズ】ちょうどよくテレビの隣で設置できる
【総評】音楽聞くのもテレビの音を聞くのも楽しくなりました
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![VXS1MLW [ホワイト 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942389.jpg) |
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-位 |
60位 |
4.33 (7件) |
4件 |
2017/2/ 8 |
2017/6 |
その他 |
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79dB SPL(1W/1m) |
8Ω |
【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):79dB 許容入力:10W 再生周波数帯域:180Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:62x62x82mm 重量:0.17kg カラー:ホワイト系
【特長】- 手のひらにのるコンパクトサイズのスピーカーシステム。壁面や天井へ取り付けられる金具が付属し、インテリアに応じたさまざまな設置方法に対応する。
- 高磁力ネオジムマグネットを使用した1.5型フルレンジユニットを搭載。コンパクトながらひずみが少なく均一な周波数特性が得られ高品位な音質を実現。
- 抜けが少なく広い指向角度の設計により、心地よい音で均一に空間を包み込むカバーエリアを実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リアやイネーブルドに使えるコンパクトスピーカー
サラウンド用として購入。
フリマでアンプがいると知らずに買った人が安く売りに出していたのを運良くGetしました。二台でギリ4桁に収まるくらいだったので激安です。
アンプは今は亡きONKYOのBASE-V60のセットでTX-L50を使用。
主にPCと接続しています。
PCを置いている狭い自室でのリア用で、跡の残らないフックを使って壁掛けしました。
ケーブルはAmazonBasicのもので、マスキングテープで壁に這わせて固定。
小径なのでパワーはありませんが、リア用なので十分な音が出ます。
軽く小さいのでアンプを強化して5.1.2にするときは同じのを買い足して天井のライティングレールにマウントしatmos対応環境にしたいと思います。
5追加用Atmosトップスピーカーの救世主
【デザイン】
埋め込みができない白い天井に、目立たず設置が可能。
小型軽量で、まさにお手軽なAtmosの追加スピーカーとしての救世主です。
【高音の音質】
【中音の音質】
AtmosでのTOPスピーカー目的の場合、あくまで効果音なので音質を強く求める必要はないのですが、普通に音楽を流した場合もフルレンジとして十分に鳴っています。
【低音の音質】
無評価。というよりも、この大きさなので低音は鳴りません(鳴らしません)。
映画の効果音の場合は、まずは音像が天井に表現されればOKなので、問題なし。
そのためのスモール設定でサブウーファーがある訳で。
もし、ラージ設定で低音成分も流したら、耐入力が低いのでコイルが焼けるかも。
【サイズ】
写真で想像するより、思いのほか小さいですよ。
本当に片手に乗ります。そして大きさから想像するよりもしっかり鳴ります。
【総評】
これまでイネーブルドを使っていましたが、しょせん反射音。
前にあるスピーカーの音は、いくら指向性が強くてもやはり前から聞こえてしまいます。
これを5.1.2chの天井用に設置してからは、Atmos収録のソースを再度観なおす日々です。
また、5.1ch音源でも雨音や雷鳴はドルビーサラウンドでうまく配分されて、イネーブルドでは感じられなかった、かなりリアルな包まれ感を味わえます。
ただし、我家はリビングシアターなので、そんなに大音量では鳴らせませんからこれで十分ですが、シアタールームで大音量を鳴らせる環境であれば、歯が立たないと思います。
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![HS5 [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000818788.jpg) |
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-位 |
76位 |
4.76 (8件) |
8件 |
2015/11/ 2 |
2013/6/下旬 |
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【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:54Hz〜30KHz 幅x高さx奥行:170x285x222mm 重量:5.3kg カラー:ブラック系
【特長】- DTMからスタジオ用途まであらゆる制作環境に対応するコンパクトな5インチモデルのパワードスタジオモニタースピーカー。
- LFに5インチウーハー、HFに1インチドームツイーターを採用した2ウェイバスレフタイプ。
- LF45W+HF25Wのバイアンプ仕様。トータル70W出力の高品位パワーアンプを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい!
【デザイン】
黒の箱に白のウーハーがそそります。
【高音の音質】
透明感があり、変に尖らない高品位な音です。
【中音の音質】
クリアです。ボーカルに艶が出ました。
【低音の音質】
小音量では音量不足ですが、これは当然のことであり、元から求めていません。
低音はサブウーハーに分担させる前提です。
不自然にドンドコと強調されるより良いです。
ただ音量を上げれば、十分な音量と音質です。
【サイズ】
PC机(幅1,200mm)に27インチ液晶なら良い感じに収まります。
【総評】
NS4を狙っていましたが、長く使うならと考え、サイズを1つ上げました。
ヤマハらしい音に好感が持てます。
イコライザーをフラットにして音楽を聴くと面白みがありませんが、それがスタジオモニターだと思います。
素性が良い分、イコライザーで好みの味付けをするのも一興です。
NS-SW050を組み合わせていますが、映画だと十分な迫力・高音質で楽しめます。
アンプ内蔵なので手軽に楽しめるのも良いです。
本格的なホームシアターは組まず、簡易的に楽しむなら、価格も含めて良い選択でした。
5迷ってるならHSシリーズいっとけば間違いないでしょう!
【デザイン】
スピーカーらしくて◎。音叉マークが点灯するのも気に入ってます。
【音質】
背面のSWでそこそこ調整出来るので問題になることはないと思います。
現状 ニアフィールドでの使用では重心が下がって落ち着いた印象です。
【サイズ】
32吋湾曲モニタの両サイドに置いてますが、慣れるまで多少の威圧感はありました。
奥行きが思ったよりあるので、机に置く場合は要注意です。
【総評】
50〜70cmの距離感で使ってるので部屋の環境に左右される事も無く使えてるんじゃないかと思います。
ただ入力はバランスケーブルが基本なのでDTMやってる方はともかく、場合によっては工夫が必要になるかも知れませんね。
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![NS-SW050(MB) [ウォルナット 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910105.jpg) |
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-位 |
76位 |
4.44 (36件) |
214件 |
2016/9/14 |
2016/9/下旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:28Hz〜200Hz 幅x高さx奥行:291x292x341mm 重量:8.5kg カラー:木目系
【特長】- ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えた、サブウーハーのエントリーモデル。
- クリアな低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
- ノンプレス高剛性コーンを採用した20cmウーハーユニットやフルディスクリート構成パワーアンプを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度の高いクリアな低音がこの価格帯で
この価格帯にして解像度の高いクリアな低音。
音楽に深みが増すので、サブウーファーのない音楽ライフは考えられなくなります。
パワーも、都市部の普通サイズの共同住宅なら十分すぎるくらいはあります。
5費用対効果が高いです
【デザイン】
木目が綺麗です。
【高音の音質】
無評価
【中音の音質】
無評価
【低音の音質】
ボリュームを抑え気味にしても十分な量感で鳴ります。
ソースや再生側の設定によりますが、DVDだと絞り切った状態から1目盛りで十分でした。
それ以上だと音が振動に変わり、1階の部屋からクレームが来そうです。
【サイズ】
ほぼ30cmの立方体です。
使いやすいサイズだと思います。
【総評】
ヤマハのブランド、この音が1.6万円で買えたので満足しています。
説明書に反して正面を向けていますが、特に問題はありません。
電源オンのLED(緑)は、暗い部屋の映画鑑賞だと少し気になるかもしれません。
主電源は常時オンにし、HS5と同時に手元のタップで入り切りしています。
ボリュームは前に欲しかった気もしますが、いったん設定を決めれば触れないため、気になりませんでした。
グリルネットは外れず、何かに引っ掛けると一気に穴が開きそうです。
できれば取り外し可能にして(かっこ良いと思われる)ウーハーユニットを見たかったと思います。
サブウーハーで低音を補い、HS5には中高音に専念させ、バランス良く仕上がったと思います。
買いました!とばかりにドンドンさせず、控えめにサブウーハーを効かせるのがコツですね。
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![HS4 [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600790.jpg) |
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25位 |
89位 |
4.76 (4件) |
0件 |
2024/1/24 |
2023/11/23 |
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【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:60Hz〜22kHz カラー:ブラック系
【特長】- 限られたスペースで音量を抑えたいけれど、モニターとしてのクオリティは妥協したくないクリエイターに適したコンパクトスタジオモニター。
- バスレフ・ポート両端で発生する空気の乱流ノイズを低減し、クリアで精確な低音を実現する独自の「ツイステッドフレアポート」を採用。
- リアパネルには「ROOM CONTROL」と「HIGH TRIM」機能を搭載し、スピーカーを壁際に設置した際に発生しがちな不要な低域を抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5姿も出音もスマート。ただ一点だけ疑問が残る
【デザイン】
デザイン、色彩とも非常に好印象です。
ナチュラルカラーの高級木製スピーカーは別として、多くの安価なスピーカーは黒が基調のものが多いですが、正直ちょっとつまらないと感じています。そのため今回、思い切って白を選びました。
たとえば部屋を暗くして映画を見る際などに白はどうかな…とわずかに心配していましたが、暗い部屋では白も沈むので問題になりません。
結果として白を選んだことによるマイナス点は皆無だったといえます。
【高音の音質】
【中音の音質】
いずれも高品質といえると思います。
ヤマハのスピーカーの出音には個人的になぜかほぼ共通して「紙を擦るような」質感を感じます。本機でもその傾向は購入後しばらく感じていました。
しかし半年ほど経った現在、エイジングのおかげか聴き慣れたせいかは不明ですが、その印象もなくなりました。
【低音の音質】
サイズ的な限界はもちろんあり、それが低音で顕著なのも仕方のないことです。
最高点は付けられませんが特に不満があるわけではありません。
【サイズ】
寸法を確認して買っているので想定から外れる余地はないわけですが、期待通りコンパクトなよい機種だと感じています。
【総評】
アンプが片側(向かって左側)搭載なので出力には左右差があります。その点、マニュアルにも正直に言及がなされていますが、通常使用ではほぼ問題を感じません。
総じて「ほぼ満点」といい得るレベルで気に入っています。
ただ音量差についてマニュアルにも記載するほど認識があるのであれば、PANノブの搭載をメーカーには求めたいです。
厳密なPAN機能は不可能でも、「アンプ搭載側の出力のみ削る」機能なら可能なはずです。
その機能があれば「アンプ搭載側の出音が非搭載側より大きくなる」という事象を抑止ないし調整できるのではないでしょうか。
もしその機能の追加によって内部的な接点が増え、音質が劣化することを気にするのであれば、いっそモニタースピーカーとしては需要が少ないであろう簡易EQスイッチの機能を削ってしまえばいいのに、と思います。
非常に気に入っている機種ではありますが、簡易EQがあって左右の音量差抑制の機能はない、という点だけは納得しかねる思いで見ています。
5手軽使える高音質PCスピーカー
アンプもDACもよく分からないサウンド関係だと超初心者です。
20年近く使用したONKYOのPCスピーカーが、子供のイタズラもあり汚かったので引越しついでに購入しました。
数千円で入手出来る手軽なPCスピーカーも多いですが、一度ONKYOを味わってしまっている分、それで満足出来るわけではなく…。
上限3万円で探していたところJBLかYAMAHAのスタジオモニターというカテゴリに行き着く。
スピーカーにアンプ入ってなかったりよく分からないところで、YAMAHA HS3とHS4が手軽な2個セットのアンプ内蔵スピーカーとして存在している事を確認出来ました。
レビュー動画を見ると、HS3の方がコンパクトながらも低音がやや弱いとのレビューが多くHS4ぐらいの大きさと価格であれば許容範囲内であるためチョイスしました。
使用用途は、PC→HS4と超単純ですが全体的にクリアな音で表現もしてくれます。
DACも入門機ながら良い評価のものが3万円台で売ってるので、ハイレゾ音源も聴いてみたくなるスピーカーです。
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-位 |
89位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2021/9/28 |
2018/2 |
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【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:55Hz〜20kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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3演奏家向きの商品
使用目的で評価が異なる商品です。
屋外使用の音楽演奏ならハイパワーアンプ駆動のミキサーの冷却ファンの音など無視できるでしょう。
音質も好みがあるでしょうが私はヤマハの音質は高音中音低音とも好きです。
しかしながら、屋内使用が多いオーディオアンプとしても使用する機会が多い方は,ミキサーのファン音
はかなり気になります。部屋の小型換気扇が回っているほどの音がします。
使用目的で評価の分かれる商品です。多用途を一つの商品に望むのは無理なのでしょう。
用途が限定されるのなら,あまり高額にならない方がよいのでは。
3ガンガンなるタイプ
PA用スピーカーなので遠くへ響かせることが使命。
ゆえに音の繊細さなどは置いといてパワーで
ガンガンなるタイプなのでゆったりとした曲では
とたんに元気のないしぼんだサウンドになる。
ただし、ホームオーディオ用との比較での話。
セットのミキサー部にアンプがある仕様
最大出力200W+200Wで鳴らしまくる
スピーカー自身のサイズは289×472×275mm
重量7.7kg
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![NS-F210 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811356.jpg) |
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-位 |
106位 |
4.28 (29件) |
204件 |
2008/9/ 3 |
2008/9/下旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
86dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:50Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:236x1050x236mm 重量:7.3kg カラー:ブラック系
【特長】- レスポンスの良い中低域再生を実現する新開発アルミコーン型ウーハーを搭載したフロア型スピーカー。
- ツイーター部には、ワイドレンジ再生に対応したバランスドーム型を採用。
- ユニットを非防磁型とすることでマグネットを大型化している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いいコストパフォーマンス
価格相応かなという感じ。
ホームシアター環境でのサラウンドスピーカーとして、後方に設置してます。
AVアンプはYAMAHA RX-V6A、前方のスピーカーはメインにJBL 4312MkU(イネーブルドスピーカーをプラス)を使ってます。
サラウンドスピーカーの音としては、十分な高音/中音が出ており、コストパフォーマンス良好ではないかと思います。
メインのスピーカーとして使用するには、少し物足りない感じになる気がします。
(メインとして設置して音を出し、確認している訳ではありません。あくまで印象です。)
5コストパフォーマンスが良い
値段がお手頃で音質も良く満足。
ヤマハのAVアンプRX-V583を使用してテレビ・映画視聴時に使用していますが、自分的には音質は満足である。
デザインもスリムでお部屋にマッチしている。
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![NS-P41 [スピーカーx5、ウーファーx1]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001079142.jpg) |
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-位 |
106位 |
3.69 (3件) |
77件 |
2018/8/ 8 |
2018/9/中旬 |
5.1 |
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【スペック】 販売本数:6台1組 カラー:ブラック系
【特長】- AVレシーバーと組み合わせてホームシアター空間を創り出す5.1chスピーカーパッケージ。HDオーディオコンテンツの音質を損なうことなく再生する。
- コンパクトなブックシェルフ型で、7cmコーン型フルレンジのスピーカーユニットを搭載。長時間でも聴き疲れしないナチュラルなサウンドを実現。
- 独自の「ツイステッドフレアポート」や低音再生技術「A-YSTII方式」を採用。20cmコーン型のスピーカーユニットを搭載し上質な重低音を再生する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4リビングの古いAVアンプを流用してPC用に購入
【デザイン】
普通ですね。可もなく不可もなし
【高音の音質】
ちっちゃいフルレンジでそれなり
【中音の音質】
それなり
【低音の音質】
ウーファー自体は値段相応には出ています。昔よりは音の切れが良くなりましたね。
【サイズ】
ちっちゃい
【総評】
ウーファーがコストの半分くらいを占めてて残りは1本あたり3000円しないスピーカーです。
何を基準にするかでいいか悪いかは変わってきます。
実はヤマハのバースピーカーを使っていましたが、全然サラウンドにならないので、どうしよっかな。PCスピーカー買おうか悩んでいたのですが、ちょうどAVアンプが余ってたので、これでいいかって感じで買いました。
つまり結論は
バースピーカーのバーチャルサラウンドには限界があるし、音もそれほどではない。
PC用アクティブスピーカーは基本2CHなので、面白くない。
というわけでサラウンドに慣れてしまったのにPCだけ2CHが許せないけど、スペースの都合上BOSE101クラスのスピーカーを5個置くのもスペース的にきついというニーズに合致するのがこのスピーカーです。
値段相応だけど、音割れするわけでもなく、素直な音は出ます。これ以上いい音は基本エンクロージャー大きくないと無理です。
なので多分この分野唯一の製品としてはGoodです。
4気軽にコンパクトな5.1chを実現できる
【デザイン】
コンパクトで無難なデザイン。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
フロント、センター、サラウンドは、7cmフルレンジの小型スピーカーで、サイズなりの音です。
サブウーファーは、ユニット20cm、出力50wで、上記スピーカーに組み合わせるには必要十分です。
【サイズ】
フロント、サラウンド 112W×176H×116D mm、0.59kg
センター 276W×111H×118D mm、0.73kg
サブウーファー 291W×292H×341D mm、8.5kg
軽量、コンパクト(サブウーファーを除く)で設置しやすい。
【総評】
とにかく費用を抑えて、設置スペースも最小限に留めて、気軽に5.1chを組みたいという人のためのサラウンド入門セットです。
あくまで入門セットであり、音はサイズから来る限界があります。
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![NS-SW300 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000580229.jpg) |
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-位 |
106位 |
4.72 (23件) |
243件 |
2013/9/26 |
2013/10/下旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜160Hz 幅x高さx奥行:350x366x420mm 重量:18kg カラー:ブラック系
【特長】- ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えたサブウーハー。
- クリアな重低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
- 25cm口径ウーハーユニットには、タイトで深みのある低音再生に貢献する角断面ボイスコイルワイヤーを使用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5重低音はこれで十分
簡易防音のある10畳のシアタールームのようなところで、ヤマハのAVアンプRX-A6Aにつなぎ結構大きな音でジャズ、クラシックを聞き、またアクション映画などを見ている。
チャンネル数は11.2でAURO-3D®、Dolby Atmos®、DTS:X™などに対応している。
NS-SW300は1機だが、サブウーファーは2機構成で部屋の前後に置いてある。
クラシックではあまり本機の効果はほとんどないが、ジャズや映画では本機が役立っている。
特にアクション映画やSF映画などの低音が欲しい場面では、腹に響かせてくれて心地良い。
今のところ重低音には全く不満がないので、評論家が勧めるこれ以上の高価なサブウーファーはどこが違うのかなというのが本音である。
5気分が悪くなるぐらいのすごい低音が出るwこれ以上は不要w
【デザイン】大きな箱ですが、まあ良いです。
【高音の音質】高音は出ないですw
【中音の音質】中音も出ないですw
【低音の音質】低音は地面からと言うか家が、部屋が振動するですよw唸るですよw
【サイズ】デカくて重いですが中身が詰まってる感じです。
【総評】ホームシアターのサブウ−ファーとして購入しました。電源が前面にあって使いやすいでぇっすw
低音はすごく出るというか出過ぎて長く聴くとオェってなりますw
周波数調整等できますが基準やベストがわからないのでどうすれば良いか?
ミュージックとムービーのポジションがあるけど微妙な差なので大差ないような気がします。
あとオートはやはり瞬発力は一足遅れる感じですし小さい低音では反応しません。
低音は今まで所有のサブウーファーで一番出ます。最大にすれば家が壊れるんじゃないかと思いますw
しかし倍音が多めで音楽より映画向けっす。
ロックやポップスをドンドン言わして聴きたいときには最高です!!!!!!!!!!!
最近は大きめのメインスピーカーを使用してメインスピーカーのウーファーが良い仕事するのでサブウーファー使ってませんw
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-位 |
106位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/9/28 |
2018/2 |
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【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:55Hz〜20kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4キャパ100名程度なら全く問題なし
メーカーのコンセプトである「誰でも1分で音が出せるPAシステム」と言うのはちょっと大袈裟かとも思うが、慣れてる人ならスピーカー2台のみ、モニタースピーカー無し、ワイヤレスマイク一本、音源CDデッキなら10分程度で設営完了で音出し&リハーサルへと出来る代物。
ほぼ素人である私でも配線含めて30分はかからず設営完了と出来るとても有難い簡易PA。
思っていたより重たいが、台車1台あれば本体スピーカー2台、スピーカースタンド2脚、CDデッキ、ワイヤレスマイク、コード類を一度に積めて運べるサイズ。
音も侮るなかれ、プロのモノマネ芸人のショーでキャパ120名位までなら会場のサイズや縦長?等の状況にもよるがほぼほぼ問題なくこなせるスキル。
ショーしている芸人も音が良くてやりやすかったと。
ちょっとしたことでもプロの音響に依頼していたが、安くても5万円とかしていたので、それを考えるとあっという間に元は取ったかと。
使い勝手も非常に簡単でリバーブもきっちり効くし、Bluetoothも飛ばせるしと言うこと無し。
強いて言えばもう少し軽くなると有難いかな。
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![NS-PA41 [スピーカーx5、ウーファーx1]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001079141.jpg) |
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-位 |
137位 |
3.78 (3件) |
38件 |
2018/8/ 8 |
2018/9/中旬 |
5.1 |
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【スペック】 販売本数:6台1組 カラー:ブラック系
【特長】- クリアでナチュラルなサウンドを再生するスピーカーパッケージ。映画や音楽などの音声を臨場感あふれる5.1chシアターサラウンドで楽しめる。
- 2.5cmバランスドーム型ツイーター1個と7cmコーン型ウーハー2個を搭載した2ウェイ3スピーカー構成。低音から中高音までの高音質を再生。
- クリアな重低音を生み出す独自技術「ツイステッドフレアポート」を採用。ポート端部で発生する空気の乱れを低減し、映画の効果音などを忠実に再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパが非常に良いと思います。
何十年かぶりのサラウンドです。
組立が必要ですが、そんなに苦労は無いと思います。
同時にリアスピーカー用のスタンドを購入しました。
4初心者にはちょうど良いです
サラウンド初心者にちょうどいいです。少し値が高い。 音質は標準だと思います。
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![NS-800A(BP) [ピアノブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001606354.jpg) |
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21位 |
137位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/14 |
2024/2/中旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86.5dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86.5dB 許容入力:40W 幅x高さx奥行:231x420x358mm 重量:13kg カラー:ブラック系
【特長】- 統一した自然な音色と豊かな音場が魅力の16cmウーハー搭載2ウェイ・ブックシェルフスピーカー。
- 独自の「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用し音色を統一。緻密かつ情報量豊かな音を再現する「R.S.チャンバー」を搭載している。
- 自然な音のつながりを追求したネットワーク回路&真鍮削り出しのスピーカーターミナルを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音色に派手さは無くてサラッと聴かせてくれるサウンドです。
コーナー部分が角ばって無くて丸みを帯びたデザインのスピーカー製品です。
こう言っては何ですがかなり地味な外観に見えました。
フロントバッフルに装着されたユニットもすごくアッサリと見えます。
目を引く様なポイントがないなと思いましたらユニット取り付け用の
ネジやボルト等が表面には一切ありませんでした。
ツィーターは30mmドーム型でユニット後方(エンクロージャー内)に
R.S.チャンバーを搭載しているとの事ですがもちろん外からは見えません。
ウーファーは160mmコーン型ですがセンターキャップが無いので
これもアッサリとした印象を強くしています。
エンクロージャー外観サイズは高さ420mm 幅231mm 奥行358mm
幅より奥行の方が大きいスタイルです。
重さは13kgあって中型のブックシェルフタイプと言って良さそうです。
音色に派手さは無くてサラッと聴かせてくれるサウンドです。
心地よさが気持ち良いです。
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![VXS1MLB [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942388.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.33 (7件) |
4件 |
2017/2/ 8 |
2017/6 |
その他 |
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79dB SPL(1W/1m) |
8Ω |
【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):79dB 許容入力:10W 再生周波数帯域:180Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:62x62x82mm 重量:0.17kg カラー:ブラック系
【特長】- 手のひらにのるコンパクトサイズのスピーカーシステム。壁面や天井へ取り付けられる金具が付属し、インテリアに応じたさまざまな設置方法に対応する。
- 高磁力ネオジムマグネットを使用した1.5型フルレンジユニットを搭載。コンパクトながらひずみが少なく均一な周波数特性が得られ高品位な音質を実現。
- 抜けが少なく広い指向角度の設計により、心地よい音で均一に空間を包み込むカバーエリアを実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リアやイネーブルドに使えるコンパクトスピーカー
サラウンド用として購入。
フリマでアンプがいると知らずに買った人が安く売りに出していたのを運良くGetしました。二台でギリ4桁に収まるくらいだったので激安です。
アンプは今は亡きONKYOのBASE-V60のセットでTX-L50を使用。
主にPCと接続しています。
PCを置いている狭い自室でのリア用で、跡の残らないフックを使って壁掛けしました。
ケーブルはAmazonBasicのもので、マスキングテープで壁に這わせて固定。
小径なのでパワーはありませんが、リア用なので十分な音が出ます。
軽く小さいのでアンプを強化して5.1.2にするときは同じのを買い足して天井のライティングレールにマウントしatmos対応環境にしたいと思います。
5追加用Atmosトップスピーカーの救世主
【デザイン】
埋め込みができない白い天井に、目立たず設置が可能。
小型軽量で、まさにお手軽なAtmosの追加スピーカーとしての救世主です。
【高音の音質】
【中音の音質】
AtmosでのTOPスピーカー目的の場合、あくまで効果音なので音質を強く求める必要はないのですが、普通に音楽を流した場合もフルレンジとして十分に鳴っています。
【低音の音質】
無評価。というよりも、この大きさなので低音は鳴りません(鳴らしません)。
映画の効果音の場合は、まずは音像が天井に表現されればOKなので、問題なし。
そのためのスモール設定でサブウーファーがある訳で。
もし、ラージ設定で低音成分も流したら、耐入力が低いのでコイルが焼けるかも。
【サイズ】
写真で想像するより、思いのほか小さいですよ。
本当に片手に乗ります。そして大きさから想像するよりもしっかり鳴ります。
【総評】
これまでイネーブルドを使っていましたが、しょせん反射音。
前にあるスピーカーの音は、いくら指向性が強くてもやはり前から聞こえてしまいます。
これを5.1.2chの天井用に設置してからは、Atmos収録のソースを再度観なおす日々です。
また、5.1ch音源でも雨音や雷鳴はドルビーサラウンドでうまく配分されて、イネーブルドでは感じられなかった、かなりリアルな包まれ感を味わえます。
ただし、我家はリビングシアターなので、そんなに大音量では鳴らせませんからこれで十分ですが、シアタールームで大音量を鳴らせる環境であれば、歯が立たないと思います。
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![HS3W [ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600793.jpg) |
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69位 |
168位 |
4.33 (3件) |
0件 |
2024/1/24 |
2023/11/23 |
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【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜22kHz カラー:ホワイト系
【特長】- 限られたスペースで音量を抑えたいけれど、モニターとしてのクオリティは妥協したくないクリエイターに適したコンパクトスタジオモニター。
- バスレフ・ポート両端で発生する空気の乱流ノイズを低減し、クリアで精確な低音を実現する独自の「ツイステッドフレアポート」を採用。
- リアパネルには「ROOM CONTROL」と「HIGH TRIM」機能を搭載し、スピーカーを壁際に設置した際に発生しがちな不要な低域を抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型ながらも、フラットな音域を奏でてくれます
PCパワードスピーカーJBL PEBBLESからの乗り換えです。
PC(Windows MiniPC)→FX audio FX-04J+(DAC) →HS3というつなぎ方をしました。
音楽ソースはiTuneのapple losslessファイルです。比較的CDの音源(44.1kHz/16bit)に近いとされています。
曲はクラシックとPOPS、ロックなどを聴いています。
DACに送るPCからの音はデジタルなので、PC側のボリュームは最大にすると良いと言われているので、iTuneとWindowsの出力を最大にしました。
HS3の入力は3タイプあり、はじめはRCA端子で繋いでいましたが、ボリュームを絞ると左右の音量が変わってしまう事態が起きました。
これでは小さな音で鳴らすことができません。HS3の仕様だそうです。
HS3の入力はXLR端子からの入力だとボリュームを上げられるとあるため(HS3のWEB取説)XLR接続にしたところ、HS3のボリュームは10時の角度まで上げることができました。
これにより、HS3の音のバランスがとれて左右が同じ音の大きさになりました。
このスピーカーを机の上のモニターの下に置いて使っています。
HS3の音は中・高音がとても良く出ます。
低音も、大きなスピーカーと比べてしまうとあまり出ませんが、こんな小さなスピーカーから出ている音なのかと思うくらいは出ています。
何よりも音像定位が素晴らしく、音源の位置がはっきりとわかります。
印象を言うと、明るくきらびやかな音と言っていいと思います。
デザインは大きなスピーカーをそのままの比率で縮小したような見た目で、かわいいです。
サイズは、モニターと机の隙間に入るようなスピーカーを探していて、これ一択でした。
5音がとてもクリア
【デザイン】
ウーファーが白くておしゃれ。
デスクが白なのでとても合います。
【高音の音質】
とてもクリアで抜けの良い音です。
【中音の音質】
音の粒が手にとるように分かる感じです。
これも抜けが良いです。
【低音の音質】
十分響きます。
原音に忠実な感じです。
【サイズ】
デスクトップに置くので、このサイズが限界でちょうど良いです。
【総評】
さすがヤマハ、音がクリアで心地よい。
今までFOSTEX PM0.4cを使ってたが
ボリュームが背面で不便になったので買い替えました。
PS5もつなぐようになったので、光デジタル入力との音量差がかなりあるので
本体ボリューム調整が必要になりました。
PM0.4cもかなりお気に入りの音を鳴らしてくれましたが
HS3は新発売だけあって、その上を行く音質でした。
大変満足してます。
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![NS-B750 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000050115.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.90 (8件) |
41件 |
2009/8/ 5 |
2009/9/上旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 許容入力:30W 再生周波数帯域:60Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:198x350x290mm 重量:6.7kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5凄くリアルに再現してくれます。
【デザイン】
ピアノブラックで高級感があります。
但し、傷がつきやすいので、注意が必要です。
【高音の音質】
とてもきれいな音です。
シンバルの音など、とてもクリアで、解像度も高いと感じました。
【中音の音質】
宣伝文句通り、ボーカルが凄くリアルに聞こえます。
音源によっては、目の前で歌ってくれていると錯覚するくらいです。
音源に忠実というレビューもありますが、本当にその通りだと思います。
洋楽の方が録音技術が高いのか、今まで聴いていた楽曲と違うものかと思うくらいに綺麗に雄大に感じました。
【低音の音質】
アンプ(ヤマハA-S301)で、低音をブーストすると良い低音が感じられますが、ブーストしないと足りない感じがします。本当は、ダイレクトで聴きたいのですが。。。
他の方のレビューでも低音が足りないとあります。
ただ、これは、スピーカーの仕様だと思います。
このスピーカーは、60Hz〜なので、低音はサブウーファーに任せると割り切っているのだと思います。他のブックシェルフスピーカーでは、40Hz〜くらいのものが多いので。。。
【サイズ】
ちょっと大きめのブックシェルフだと思います。
音がいいので、サイズも特に問題ないかなと思います。
DENNONのSC-CX303より一回り大きいです。
【総評】
エントリモデルのアンプヤマハのA-301でも、とてもリアルに聞こえます。
今まで、DENNONのSC-CX303で聴いていたのですが、リアルさが全く違います。
低音が、ダイレクトだと物足りないので、サブウーファー購入を考えています。
サブウーファーを購入したら、再度レビュー追加しようと思います。
5綺麗な女性ボーカル聴きたいコスパスピーカーならこれしか勝たん
既に生産が終了しておりますがYAMAHAのブックシェルフ型フラッグシップモデルである「soavo-2」との比較を入手したので比較ををはさみつつレビューを書こうと思います。
【デザイン】
特徴的なデザインですが似た形になりやすいブックシェルフスピーカーとしてユニークであり個人的に好きです。特に湾曲させてある天板がお気に入りポイントです。
【総評】
soavo-2と比べた際に受けた印象をざっくりと表すと、どちらも中高域のボーカル域が際立つスピーカーでありながらsoavo-2はピュアオーディオという言葉がよく当てはまるのに対しNS-B750はよりポップスに合うチューニングがなされたスピーカーであると感じました。
soavo-2もボーカル域に透明感があり非常に聞き取りやすいスピーカーの一つですが本機はさらにボーカルが一歩前に歩み寄り、また爽やかさ、清澄感のある中高音が感じられます。
かといってピュアオーディオという範疇から逸脱しているほどではなく、基本的にどんな音源も再生してくれますが海外の老舗メーカーのものと比べてクラシックやジャズにおける楽器の再現性の高さ、奥行き、艶やかさは劣る印象があります。そういった意味でsoavo-2には表現力、生々しい音を奏でる能力においては多少の差があると感じられます。
クラシックを聞くには他に選択肢があると思えるものの、ボーカル域、特にロックやポップにおける女性ボーカルが主体の楽曲は非常に気持ちよく聞くことができるであり、Youtubeでアニソンや電波ソングばかり聴く自分に大変マッチしたコストパフォマンスの高い商品だと思えるのですごく愛用しております。
【高音の音質】
アルミ製のツイーターですが見た目ほど尖った高音ではなく、伸びがありつつも角の取れた高音域であり、このうるさく感じない塩梅がアニソンには大変マッチします。soavo-2のほうがやや強く伸びますが、ジャズ等では非常に良い音を奏でるものの歌ものを聞く際にはやや尖りを感じることがあるのです。
【中音の音質】
音色が明るく、大変澄んだ爽やかな中高音が本機の最大の特徴だと感じます。感覚としてはELACのクリプトンの中間のような、明瞭さとボーカルの主張を特徴にした特徴があります。
【低音の音質】
ソリッドでよくしまった低音です。量感は無く、他の音を全く邪魔しないタイプは好きです。soavo-2と比較すると温かみや音場感に欠けますが、ウーファーのサイズが違うのでやむなしかもしれません。
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![NS-F350(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000824846.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.30 (20件) |
537件 |
2015/10/28 |
2015/12/下旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 許容入力:100W ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:35Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:220x1157x339mm 重量:25.9kg カラー:ブラック系
【特長】- スケール感あふれるシアターサウンドを実現する、3ウェイ・4スピーカー構成のフロア型メインスピーカー。
- ハイレゾ音源に対応する、新開発の3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを採用。リアルで厚みのある高音再生を実現する。
- 中音域のリアリティと透明感を追求した新開発13cm PMDコーンミッドレンジを搭載。小音量時にも音の躍動感が損なわれない、俊敏なレスポンスを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デカい!重い!低音凄い!
120インチホームシアター用にYAMAHAのAVアンプ、RX-A1080を購入したので同時に使用するメインスピーカーとして何が良いか悩んだ結果、やはりDSPシステムを生かすならせめてメインスピーカーは同メーカーが良かろうと思い購入。
もう一つ上のクラスのNS-F500も選択肢にあったのですが、デザインのアクの強さが好みでなく、スタンダードなトールボーイのこちらを選択しました。
結果的に大正解、大満足です。
本格的なトールボーイサイズは結構大きいので
120インチスクリーンを部屋サイズぎりぎりで配置してる我がシアターではちょうどぴったりサイズでした。
しかし購入後驚いたのはその重さ。尋常じゃないです。息子が手伝ってくれなかったら腰を壊してます。
センター、リアスピーカーもヤマハで揃えて「スターウォーズ」上映開始。
物凄い低音振動、これこそがかつて劇場で体感したロードショー当時の空気感です!!
(専用ルームなので全ての低音が視聴者に集中するせいもありますが)
映画用システムのスピーカーとしてはクオリティ、コスパともに完璧だと感じました。
…やはりスピーカーは重さが正義?
追記:2023年12月15日
何しろ重量があるので配置換え等は苦労しますが
トールボーイであるにも関わらず安定感は
抜群です。年末大掃除程度では石の塊のごとく
微動だにしません。
自分は一度購入した大型スピーカーはメインで
使う場合15年は軽く使用しますのであまり
動かすことも無いですが引っ越しや売却をお考え
の方はこの商品の重量を頭に入れておいた方が
いいと思います。
音についてはやはり自宅映画館用としてはまさに
ベストチョイスと言えます。
ただある程度音量を上げられる環境の方でないと
本当の魅力は引き出せないかも知れません。
自分の環境は半地下の専用シアタールームで
アンプをRX-A1080、メインのボリュームを最低
-45 ほどで鳴らしています。-40以上にしている
こともしばしばです。
音楽を聴くのには不向き、とおっしゃる方も
見かけますが自分には全く問題なく実在感あって
ノイズの無い良い音が聴けています。
(正直オーディオマニアの方の言う音の違いは
自分には感じられた事がありません、
宗教みたいな物のように思えます…)
ひとつだけ注意を書き添えておきますと最初に
購入したものは外装木部キャビネットが凹んで
破損していました。
重いので梱包時に事故が起きやすいのではと
思いますが交換に当たって玄関まで運び上げる
のがまた一苦労でしたので、
新品でも購入時は玄関で開梱して外装チェックを
おすすめします。
5音楽鑑賞にも十分な高音質
最近急に高くなってしまいましたが購入した2019年当時は1本26000円程度で売られており、ポイントを考慮すると実質2万円ちょっとで買えました。素晴らしいコストパフォーマンスでした。同じくヤマハの、センタースピーカー、サラウンドスピーカーがセットになったNS-P350と組み合わせて使っています。映画にはもったいないくらいの高音質です。サブウーハーは要りません。音楽鑑賞(ロックやクラシック)にも十分な高音質だと思います。私にはこれ以上の高音質のスピーカーは不要です。
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![NS-SW700 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811368.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.64 (17件) |
229件 |
2008/9/ 4 |
2008/9/下旬 |
ウーハー |
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【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜0.16KHz 幅x高さx奥行:406x445x406mm 重量:21kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5思った以上に低音が出ます
念願のシアタールームを完成させ、5.1chの音響を完備しました。
その低音用スピーカーとして使っています。
それでも最近は7.1.2chとかマルチチャンネルサラウンドが出てきていますね。
どうしようかと思ったのですが、ソースがまだまだ少ないこと、部屋の広さから、そこまで多チャンネルにしなくても、、、と思い、5.1chに留めました。
今どきのスピーカーはどういう設計になっているのか、細いトールボーイでも結構いい音で鳴ってくれるのですが、この低音用スピーカーを足すと、低域がグンと厚くなります。
最初、アンプの設定がおかしくてこの低音用スピーカーが鳴っておらず、それでも満足して聞いていたのですが、ある時気がついて設定を変えてからは、やっぱりあるのとないのとでは違いが歴然としています。
ただ、それなりの音量で鳴らす必要があるので、環境は選ぶと思います。
デザインは好みが分かれるかもですが、ピアノブラックはいい感じ、全体の台形は個人的にはいまいち。
この形が音の質に寄与しているなら甘んじて受け入れますが、、、
5価格帯では一番クリアで鮮明な低音
【サイズ】
406W×445H×406Dmm
スピーカーは振動板と箱、ですからこれを楽器だと思えば和太鼓なんです
でっかい和太鼓を叩けば太い音が出ます
当然でっかいウーハーは太い音が出しやすいんです
おなじ技術とコストで作ったら、大きい方が低音が良いんですよね
なので良い低音が欲しかったらサイズはあきらめましょう
【特徴】
ウーファーの中でもさらに低音に特化した良品ですね
20-160というのはウーファーとしても低めです
それなりのスピーカーが30や40hz〜のものがおおいので、むしろ高評価です
ウーファーに中音なんて全く求めてないので
アンプで音を分離する高級機能、LFE端子があるのもいいですね
【デザイン】
どっしりしていて、低音をがんばるぞ!感があってかわいいです
かわいいだけじゃなく、設置と音質向上の理にかなった形状です。
まず3角形デザインは音質の理にかなっています
高級スピーカーが曲面だったり、卵形なのは内部定在波対策で、
直角のない形状は音がクリアになりやすいです
制作難易度が上がりますし、内部空間がとりにくいので正方形が多いのです
底面にある足は周囲に低音をひろげる曲面デザインで、定在波のより出にくい設計になっています
(画像も参考にしてください、こんな斜め設置して欲しいほど定在波の影響は強いです)
ユニットがこちらを向いたデザインより定位はさがりますが、人間にはふつう、低音の出所がわかる聴力がないのです
もし、低音の出所が聞こえる万人一人の奇跡の耳をお持ちだったらすみません
バスレフポートも横についていて、強力な低音をあとおししてくれるはずです
wikipediaそのままですが
(もちろんユニットと箱をさらに大きくして密閉すれば、キレがあってもっと太い音は出ます)
【高音の音質】
-
【中音の音質】
-
【低音の音質】
上面にボタンがあり、2種のモードが切り替えできます
基本モードはYAMAHAらしい元気で迫力のある音です(悪く言えば深みのない音)
音楽モードは伸びやかでつやのある低音(悪く言えばぼんやりした音)
上面でスイッチぽんなので、このこまやかな心遣いはかなり嬉しいですね
私は音楽モードで使うことが多いです
友達が来てハリウッドアクションをみたいな〜というときは映画を押しています
300wというパワーもあるので、10〜15畳程度なら揺るがす音を出してくれます
そこに吹き抜けだったり、空間が広がると単純にパワー不足になると思います
(sonyのCS-09もかなり良い音だったのですが、単純に力不足でした、100Wなので)
【総評】
理論をたくさん語りましたが、実際音楽も映画もパワフルになっているので満足です
子供が触って指紋がめだつのと、小傷だらけになるのが弱点ですね
震動が良いのか、犬もえらく近寄っていますし
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![NS-2000A [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001493351.jpg) |
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-位 |
168位 |
4.50 (2件) |
58件 |
2022/11/21 |
2023/2/24 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 許容入力:60W 幅x高さx奥行:330x1124x459mm 重量:34.6kg カラー:ブラック系
【特長】- 「ZYLON」を使用した「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用した3ウェイフロアスタンディングスピーカー。
- 中高域の不要共振を打ち消す特許技術「R.S.チャンバー」を採用。「アコースティックアブソーバー」が吸音材を最小限にして音楽本来の臨場感を蘇らせる。
- レーザー測定、FEM解析を用いたキャビネット設計を採用している。ポートノイズを低減し、S/N感を向上させる「ツイステッドフレアポート」を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5小さな音で聴くなら最高のスピーカー
B&W804D3 からの買い替え。
【前提】
@
35dbから60db、小さな音で聴く環境のレビューです。
A
テレビを「入力1」等にしたとき(画面真っ暗で何も映っていない状態)、普段視聴している音量で、テレビ内蔵スピーカーから発せられるノイズ音が聴こえますか?
ほとんどの人は聴こえないらしいのですが、その音が聴こえる人によるレビューです。
【音】
大きな音で再生した場合、小さな音で再生した場合、同じスピーカーでも異なる印象になるもので。
専門店で色々と試聴しましたところ、このスピーカーは小さな音で聴く場合、背景が静かで、原曲が浮かび上がっておりました。
ボリュームを絞っていくと、高音や低音の要素減衰なく、そのまま再生音が忠実に小さくなってくれます。
よろしいです。
小音に適性のある、とてもよろしいスピーカーです。
能率が悪く、高い電力を流せるため、SN比が取れてノイズに負けないからでしょうか。ザイロン素材には小音再生に強い物理特性でもあるのでしょうか?(知らんけど)
【デザイン】
ピアノブラック塗装がウザい。
映り込んで無駄に反射して、とてもウザいです。
所有欲を満たすため等、音に無関係な製品設計は必要ありません。
ピアノブラックは元々、見栄えの悪い木目を誤魔化すための塗装だったはずで、音は関係あるのかな疑問です。
その予算を音の追求にこそ充てるべきです。
【納期】
ヨーロッパで大人気らしく、生産が追いつかなくて納期2ヶ月らしいです。
たまたま発注キャンセルの在庫があってラッキーでしたが、この納期は残念ポイント。
【総評】
大きな音で再生するなら、他に良いスピーカーはあるでしょう。
しかし、小さな音となれば話は変わってきます。
B&W804D3より断然、こちらがオススメです。
4サウンドは十分な量の低音でありながらキレキレの音
ヤマハのトールボーイ型スタイルのスピーカー製品で3way
本体サイズは幅が330mmで奥行が459mmと奥に大きい
スピーカーエンクロージャーで高さは1124mm 重さ34.6kgで
結構なベビー製使用ユニットはツィーターが30mmのドーム型
円錐型にくぼんだフレーム中央に振動ユニットが据えられており
見た目には口径が大きく見える。
同じ様にミッドユニットもバスユニットと同じ口径のコーンタイプに
見えるが中央にあるセンターキャップぽく見える処が80mmのドーム型
ユニットであり周囲はフレームである。
バスユニットも同じくフレームに幅があって200mmくらいの口径に
見えるものの実は160mmコーン型センターキャップ無しデザインの
2発仕様。
バスユニットを160mmに抑えたのは低音のキレを重要視したものと
思われる。
あまり大きくない口径でキレのあるハイスピード低音再生を狙い
低音の不足は2発にすることで補ったと考える。
聴こえて来るサウンドは十分な量の低音でありながらキレキレの音。
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![NS-B500(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000147493.jpg) |
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-位 |
221位 |
3.98 (7件) |
22件 |
2010/8/27 |
2010/10/上旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
84dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):84dB 許容入力:30W 再生周波数帯域:50Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:190x284x177mm 重量:3.5kg カラー:ブラック系
【特長】- 専用の新型A-PMDウーハー、DC-ダイヤフラム方式ドームツイーターを採用した、サラウンド/プレゼンス用コンパクト・ブックシェルフスピーカー。
- 情感豊かな中域と質感の高い低域、100kHz(-30dB)までの伸びやかな高域再生を実現している。
- 伝統の木工技法を駆使し、音の響きを巧みにコントロールする高剛性キャビネットを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5密閉型は良い。デザインも変わっていて良い。
【使用目的】
デスクトップ、ニアフィールドで使うリスニング用として購入しました。
【選考過程】
PioneerピュアモルトS-A4SPT-VPからの入れ替えです。
後壁面からスピーカーまでの距離が約10pという制約があり、同じような環境で聞かれている方も多いと思います。
ピュアモルトはウイスキー樽板を響かせ芳醇な味わいを出す音設計ですが、後バスレフ故に壁から近いと影響をもろ受けてしまい、低音が全体の音を濁すという悪影響がありました。
様々な定在波対策をやりましたがコントロールが難しく、結論として後バスレフはデスクトップオーディオには不向きであるとの結論に至り、密閉型を探すことにしました。
ところが密閉型はサラウンド用ばかりで、迷った末ヤマハに絞り、ns-b700がウーハー口径10p、500は12cm、この2pの差がリスニング用としてかなり大きいと思え、さらに500は木工の曲げ技術で独特の形状によりエンクロージャ内の定在波対策をしているとわかり、500はリスニング用に振っているなと思いました。
【音質】
ヤマハは中高音に定評があり、清楚で美しい音、特にピアノは響きが美しいですね。
しかしこの中高音が曲者で、響きが強いため、かなりのイコライザー処理を強いられます。
低音は密閉型故にスピード感がバスレフとは段違いです。高中低音が同時に鳴る音源を聞くと、バスレフだと低音が遅れがちになるのですが、これは同時に鳴ります。量感はありませんがニアフィールドで聞く分には十分と思います。
しかし小音量で再生すると、録音にもよりますがドラムが「ドス、ドス」と鳴るところ、「ぱす、ぱす」と鳴る時もあります。
「ぱす、ぱす」と鳴るのは小音量で聞く場合だけで、音量を上げれば音を濁してしまうバスレフより密閉型の方がメリットが多いように思えます。この製品はピュアモルトの半分以下の価格でしたがニアフィールドで聞く分には上だと思います。
【以下独り言】
後壁から距離を取れない場合、後バスレフより前バスレフの方が壁面の影響を受けにくいと思うが、小型スピーカーでは前バスレフは作りにくいのかもしれない。
実際、別室に前バスレフのJBL4306、KEFIQ3を設置しているが、定在波をコントロールできると素晴らしい音が鳴る。
JBLに至ってはジャズライブを間近で聞くようなキレキレのドラムが鳴る。
定在波対策は部屋のコーナーは絶対にやるべきで、低音の拡散(低音の吸音は難しいが結論)に重点をおくと、途端にスピーカーは生き生きしてくる。ヘルムホルツ共鳴管もかなり効果があり、お洒落な空き瓶を使うと見た目も悪くないし数百円で買える。
ケーブルやインシュレーターに万円を使うのは無駄だと思う。
音色が変わるのは認めるが、音源によりどれも一長一短となり、共通・万能選手ではない。
ケーブルはノイズの乗らない安価なもの、インシュレーターは振動を抑え地震対策になるソルボセンイで必要十分だろう。
音の色付けはデジタルイコライザー処理をすればよい。
アナログ機器(今やCDもアナログ)ならともかく、パソコンを音源(私はtuneBrowserのMP3)とするなら高性能VST3プラグインを導入すればケーブルやインシュレーターなど無意味だとわかる。
アクセサリー交換で起きる微々たる変化などイコライザー処理には到底及ばない。
以上うんちく話をしましたが、バスレフと密閉型ではまるで音の性格が違い、密閉型は量感が少ないもののバスレフのように途中で低音がカットされるようなこともなく、低音の動きが良くわかる。
このスピーカーはサラウンド用としての評価がほとんどで、リスニング用として使うには低音より中高音の響きが強いため、使いにくいのだろう。
私のように鼻から中高音はイコライザー処理でどうにでもできると思っている者からすると、この強い響きはとても美しい音色を響かせる素質があり、最高のパートナーとなる。
5サラウンドで使用しています。
NS−F500のところで、書き込みしましたが、
500シリーズで5.0chシアターを構成しました。
単品で聴いてはいないので、全体からの評価になります。
低音も、サブウーファーなしで不満はありません。
500シリーズは、やはりデザインが、グッドです!
この台形と全面ピアノブラックでないところが、素晴らしい!
もっと、人気になっても良いシリーズだと思います。
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![NS-AW592B [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000506513.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2013/5/10 |
2011/3 |
ステレオ |
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87dB SPL(1W 1m) |
6Ω |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:50W 再生周波数帯域:70Hz〜20KHz 幅x高さx奥行:206x340x170mm 重量:2.4kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4SPの角度を多々変えて満足
SPのケーブル引き回し完了後、ヘリコプターの降下してくる迫力がいまいちなので、前後のハイトスピーカーの角度を調整してやっと満足のいく形となりました。
特にリアハイトは、2X4の支柱を設置し、角度を柔軟に変化させました。フロントハイトは天井の柱に直接取り付けです。
少しハイトスピーカーの設置にを気にしすぎたようです。
4刺激的でない音、自由な設置
【デザイン】
白い壁へのセッティングしましたが、違和感ありません。
上下を逆にして設置することも縦横に設置することも可能で、付け方によりますが壁から傾けることができます。
バナナプラグを使用することも可能ですが、傾けて設置しなければプラグが壁に当たります。
全面のYAMAHAのエンブレムは回転します。
密閉式のプラスチック筐体です。ネットは金属製です。
【音質】
小音量で聞くことがほとんどです。低音は結構出ているように思います。ボーカルがちょっと聞こえにくいので中音が弱いのでしょうか。良く言えば丸く耳障りでない、悪く言えば明瞭性に欠く、こもっている印象です。(フルレンジ小型ブックシェルフと比べればです。)
音量を上げればボーカルも元気に聞こえます。
【総評】
寝室で、CDレシーバー+サブウーファーを伴い、CDを就寝前のスリープ機能、起床時のタイマー機能を主に使用し聞いています。
たまにテレビで映画を視聴する時に光ケーブル→CDレシーバー経由で聞いています。
純粋なオーディオスピーカーならもっとよいものはたくさんあると思いますが、壁掛けで白色を選択できるものはなかなかですね。
主な使用目的が就寝前のリラックスなので、耳にボーカルが突き刺さらない優しい感じなので絶妙にいい感じです。
また、映画視聴時はある程度大音量になり、テレビのスピーカーより遥かに臨場感ががあります。(当たり前ですが)
なかなか比較できる製品がないので評価は難しいのでしょうが、トータルで満足できる製品です。
(2016.4.27写真追加)
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![NS-B700 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000050116.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.88 (7件) |
89件 |
2009/8/ 5 |
2009/9/上旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 許容入力:30W 再生周波数帯域:65Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:150x270x154mm 重量:3.5kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5密閉型はサラウンドスピーカーに最適なのかも。
こちらをサラウンドスピーカーに配置したところ、フロントの音と見事に重なり一体感が生まれました。
これまでB330をサラウンドにまわす贅沢な構成でしたが、どうもイマイチしっくりこなかった原因もわかりました。B330はわずかに音が遅れ気味。対してNS-B700は密閉型のスピーカーの強みである反応の良さでフロントとタイミング良く鳴り合っているのが感じられます。
こう感じられるのもただの偶然かもしれませんが、現在のサラウンド環境に違和感をお持ちなら改善につながるやもしれず、導入するのも一手かもしれません。NS-B700自体癖のない爽やかな鳴りなので、どんなフロントでも相性は悪くないと思いますのでオススメします。
5贅沢なサラウンドスピーカー
5.1.2chから5.1.4chにグレードアップする際に
プレゼンススピーカーをNS-B210から本機にグレードアップしました
映画を見る際の効果音用としてはNS-B210で十分でした
ただLive BDを再生すると本領を発揮します
B210を使用していた際は、かすれた感じの音が混ざることもありましたが、
Mahlerの重厚なクラシックからライトなJPopまで、しっかりとした音に包まれることが出来ます
サラウンド環境をつかってLiveやミュージカル等を楽しむのであればお薦めです
ちなみに
RX-A3060
NS-F901(フロント)
NS-C901(センター)
NS-B750(サラウンド)
NS-B700(フロント&リアプレゼンス)
NS-SW500(サブウーファー映画鑑賞用)
の組み合わせです
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![NS-C500(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000147494.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.50 (16件) |
130件 |
2010/8/27 |
2010/10/上旬 |
センター |
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87dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:55Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:445x158x159mm 重量:4.7kg カラー:ブラック系
【特長】- ボーカルやセリフを明快なサウンドで再現する「A-PMDユニット」搭載のセンタースピーカー。
- 伝統の木工技法を駆使し、音の響きを巧みにコントロールする高剛性キャビネットを採用している。
- アルミマグネシウム合金製ドーム振動板にボイスコイルワイヤーを直接巻き付けた「DC-ダイヤフラム方式ドームツイーター」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5センタースピーカーに求めるもの
DENONのセンタースピーカーを10年ほど使ってきての買い換えです。
それまでのAVアンプのボリュームは初期値がレベル45でした。
このスピーカーにしてから、レベル45では爆音で現在は10ポイント下げてレベル35が初期値です。
しかも、人の声がとても聞きやすく音量を上げなくても良くなりました。
音響のことは素人ですが、スピーカーの能率が高いのだと思います。
発売から13年を経た今でも支持されている理由が分かりました。
新しいものの方がすべて良い訳じゃないことを証明してくれたセンタースピーカーです。
5コスパ良好の素晴らしいCスピーカー。TV上に設置してみました!
●
センタースピーカーは、これまでソニーのテレビ「A9G」の”アコースティック サーフェス オーディオプラス”の機能を活かしてシステムを構築していました。
この”アコースティック サーフェス オーディオプラス”は、音の定位について非常に優秀だと感じましたが、やはり音全体に薄い感じを受けていました。
この度「NS-C500」を導入したわけですが、断然こちらの方が気持ちがいいです。
鳴らした瞬間にセリフの明度が違いクッキリ聞こえます。
ツィーターが結構鳴っていて、金属音とか草木の揺れる音などがハッキリ聴こえるようになりました。
これまで再生できていなかった様々な効果音が聴こえてきますので音の情報量がかなり増えました。
当然ウーファーもよく鳴っています。
真っ先に感じるのは、ヴォーカルの声とセリフが圧倒的に豊かになったこと。
セリフはくっきりと、しかもしっとりとした感じにも聞こえてきます。
そして副産物的な効果として思ったのは、フロントスピーカーがパワーアップしたように感じたことです。
LとRのフロントスピーカーの真ん中にセンタースピーカーはあるわけですが、
このセンタースピーカーが入ったことで、LとRのフロントスピーカー同士の橋渡しをしていると言いますか、
前方3つのスピーカーがうまく連動して音を出すことができるようになり、前方の音の包囲感が圧倒的に増しました。
これは前述の”アコースティック サーフェス オーディオプラス”では感じることがなかった点ですので、
もしかしたら「NS-F500」と「NS-C500」で揃えたことによる相性の良さもあるのかもしれません。
セリフとヴォーカルのクオリティが増したこと、
奥行き感が増したこと、
サラウンド効果がより一層増したこと、
そしてフロント3つのスピーカーの繋がり感が増したこと、
これらの効果が出たことで、システム全体がパワーアップしたと感じられ、大満足のセンタースピーカーと言えると思います。
●
設置についてですが、「A9G」でのレビューにも書いていますが、
私の環境はテレビ台の環境的に、テレビの下にセンタースピーカーを置きにくいこと、
加えて視聴位置の関係で今のテレビ設置位置が高さ的にベストであり1cmたりとも上げたくないという条件がありました。
このようなことから、センタースピーカーをテレビの”下側”ではなく”上側”に設置できないだろうか、またそれは音響的におかしなことなのだろうかとの疑問が湧いてきました。
そこで色々調べてみた結果、次のスレッドを見つけまして随分参考にさせてもらったところです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18059811/
ここでの皆さんからのアドバイスでは、「下に置こうと上に置こうと特に変わるものではない」との意見が多く、それなら上側に設置してみようと思いました。
ちなみにリスニングポジションの耳の高さを測り、テレビの下に置いた場合と上に置いた場合の距離を測ったところ、意外にも上の方が若干近かったことも後押ししたところです。
設置の様子については1枚目の写真の通り(わかりやすくサランネットは外してみました)ですが、NS-C500の台形型のスタイルも相まって予想よりもマッチしていると感じています。
この台形型はテレビの上に設置するには最適な形かもしれませんね(少数派でしょうが)。
●
当然ながら一番の問題は、どうやってテレビの上に設置するかということでした。
比較的コンパクトな「NS-C500」でも、その重量は4.7kgもあります。
様々な方法を考えてはみましたが、安定して置けることを最優先してテレビ裏にメタルラックを配置し、その上に置くことにしました。
メタルラックで心配なのは、振動をどのように抑制するのかということになると思います。
これもネットで色々調べた結果、パイプの中に砂などを充填する方法がありましので、しっかり洗ってよく乾かしたものを充填してみました。
それと「NS-F500」の下に敷いたクリプトンの「AB-500」の効果が相当に良かったため、センタースピーカーの下にもAB-500を敷いてみることとしました。
これらの対策を施したうえで、テレビ上面にツライチになるように設置した写真が2枚目のものとなります。
大きめの音量で鳴らしてみましたが、今のところビビり音や変な感じは出ていませんので、とりあえずはこれでいこうと思います。
●
オーディオマニアでもないけど、普通よりもいい環境で映画やドラマを楽しみたいと思っている私には、YAMAHAのホームシアター商品群は最適だと改めて感じたところです。
音質の良さはもちろんですが、なにより価格の面で非常にリーズナブルな点が素晴らしいと思います。
あとはドルビーアトモスの環境を自分のできる範囲で整備して、より良いホームシアター環境を目指したいと思っています。
YAMAHAさん、AVENTAGEの新型の登場、心待ちにしていますよ!!
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![HS4W [ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600791.jpg) |
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81位 |
221位 |
4.76 (4件) |
0件 |
2024/1/24 |
2023/11/23 |
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【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:60Hz〜22kHz カラー:ホワイト系
【特長】- 限られたスペースで音量を抑えたいけれど、モニターとしてのクオリティは妥協したくないクリエイターに適したコンパクトスタジオモニター。
- バスレフ・ポート両端で発生する空気の乱流ノイズを低減し、クリアで精確な低音を実現する独自の「ツイステッドフレアポート」を採用。
- リアパネルには「ROOM CONTROL」と「HIGH TRIM」機能を搭載し、スピーカーを壁際に設置した際に発生しがちな不要な低域を抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5姿も出音もスマート。ただ一点だけ疑問が残る
【デザイン】
デザイン、色彩とも非常に好印象です。
ナチュラルカラーの高級木製スピーカーは別として、多くの安価なスピーカーは黒が基調のものが多いですが、正直ちょっとつまらないと感じています。そのため今回、思い切って白を選びました。
たとえば部屋を暗くして映画を見る際などに白はどうかな…とわずかに心配していましたが、暗い部屋では白も沈むので問題になりません。
結果として白を選んだことによるマイナス点は皆無だったといえます。
【高音の音質】
【中音の音質】
いずれも高品質といえると思います。
ヤマハのスピーカーの出音には個人的になぜかほぼ共通して「紙を擦るような」質感を感じます。本機でもその傾向は購入後しばらく感じていました。
しかし半年ほど経った現在、エイジングのおかげか聴き慣れたせいかは不明ですが、その印象もなくなりました。
【低音の音質】
サイズ的な限界はもちろんあり、それが低音で顕著なのも仕方のないことです。
最高点は付けられませんが特に不満があるわけではありません。
【サイズ】
寸法を確認して買っているので想定から外れる余地はないわけですが、期待通りコンパクトなよい機種だと感じています。
【総評】
アンプが片側(向かって左側)搭載なので出力には左右差があります。その点、マニュアルにも正直に言及がなされていますが、通常使用ではほぼ問題を感じません。
総じて「ほぼ満点」といい得るレベルで気に入っています。
ただ音量差についてマニュアルにも記載するほど認識があるのであれば、PANノブの搭載をメーカーには求めたいです。
厳密なPAN機能は不可能でも、「アンプ搭載側の出力のみ削る」機能なら可能なはずです。
その機能があれば「アンプ搭載側の出音が非搭載側より大きくなる」という事象を抑止ないし調整できるのではないでしょうか。
もしその機能の追加によって内部的な接点が増え、音質が劣化することを気にするのであれば、いっそモニタースピーカーとしては需要が少ないであろう簡易EQスイッチの機能を削ってしまえばいいのに、と思います。
非常に気に入っている機種ではありますが、簡易EQがあって左右の音量差抑制の機能はない、という点だけは納得しかねる思いで見ています。
5手軽使える高音質PCスピーカー
アンプもDACもよく分からないサウンド関係だと超初心者です。
20年近く使用したONKYOのPCスピーカーが、子供のイタズラもあり汚かったので引越しついでに購入しました。
数千円で入手出来る手軽なPCスピーカーも多いですが、一度ONKYOを味わってしまっている分、それで満足出来るわけではなく…。
上限3万円で探していたところJBLかYAMAHAのスタジオモニターというカテゴリに行き着く。
スピーカーにアンプ入ってなかったりよく分からないところで、YAMAHA HS3とHS4が手軽な2個セットのアンプ内蔵スピーカーとして存在している事を確認出来ました。
レビュー動画を見ると、HS3の方がコンパクトながらも低音がやや弱いとのレビューが多くHS4ぐらいの大きさと価格であれば許容範囲内であるためチョイスしました。
使用用途は、PC→HS4と超単純ですが全体的にクリアな音で表現もしてくれます。
DACも入門機ながら良い評価のものが3万円台で売ってるので、ハイレゾ音源も聴いてみたくなるスピーカーです。
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![NS-P350(MB) [ウォルナット スピーカーx3]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000824847.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.59 (6件) |
21件 |
2015/10/28 |
2015/12/下旬 |
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【スペック】販売本数:3台1組 ハイレゾ:○ カラー:木目系
【特長】- 「NS-F350」やサブウーハーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するためのセンタースピーカー&サラウンドスピーカーセット。
- ハイレゾ対応の3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを採用。45kHz(-10dB)までの再生周波数帯域を確保しながら高音再生を実現する。
- 大容量のキャビネットが各スピーカーユニットの資質を生かし、充実した中低音の量感によって各チャンネル間のつながりにすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NS-F350とのセット購入がお勧め
最近急に高くなってしまいましたが購入した2019年当時は24000円程度で売られており、ポイントを考慮すると実質2万円を切る価格で買えました。素晴らしいコストパフォーマンスでした。同じくヤマハのフロントスピーカーNS-F350と組み合わせて使っています。映画にはもったいないくらいの高音質です。セットでの購入をお勧めします。ただ、実物はかなり大きいので注意してください。NS-F350と組み合わせるために売られているセットですので、NS-F350と同じサイズ感です。
5洗練された音質で聞き疲れしません
【デザイン】
大人しいデザインで視聴の邪魔になる事はありません。
【高音の音質】
ソース次第ではありますが、無理なく耳に刺さらない音色で長時間聴いていても
疲れません。
【中音の音質】
映画のセリフがとても明瞭になりました。
【低音の音質】
エンクロージャーのサイズが小さいので、本当に低いところは出ないですが
サラウンド用途ではまったく不満はないです。
【サイズ】
サイズを確認して購入しましたが、いざ手元に届くと予想以上にセンター
スピーカーが大きく感じられました。サラウンドスピーカーを天井に吊ろうと
思っていましたが、手に取った重量感から安全性を担保出来ない予感がして
スタンドと組み合わせる事にしました。
【総評】
サラウンド用として販売されていますが、小音量で音楽を聴くような使い方
にもマッチすると思います。総じて満足しています。
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![NS-B330(B) [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000815792.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.56 (46件) |
1366件 |
2015/9/29 |
2015/11/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
6Ω |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 許容入力:40W ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:55Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:183x320x267mm 重量:6.1kg カラー:ブラック系
【特長】- ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを備えたHiFi専用スピーカー。
- 「NS-1 classics」直系の素材によるPMD振動板を現代に甦らせた13cm PMDコーンウーハーを搭載。
- ウェーブガイドホーン採用により、直接音と間接音との比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い音
【デザイン】
かっこいいと思います。
【高音の音質】
よく伸びます。
【中音の音質】
綺麗です。
【低音の音質】
よく出ます。
【サイズ】
デスクトップに置くにはちょっと大きい。
【総評】
3万円ちょっとで買いましたが、このくらいお金を出すとやっぱりいい音がしますね。低音が良く出ていて迫力があります。
5ペア10万円以下では最高の選択肢の一つ
本格的な音質を楽しめるスピーカーの入門としてこれ以上の選択肢はなかなかない
コロナで外出し辛い時期に、室内での楽しみとして購入。
その後どっぷりオーディオ趣味にハマるきっかけとなった罪深い思い出の一品。
結局迷いつつもELAC BS312を購入のため、入れ替えで処分したものの、
価格を考えたら本当によくできたスピーカーだった。
当時の再生環境は
BLUESOUND NODE
DENON PMA-600NE
コンクリ12畳で、壁から50cmほど離して使用。
【デザイン】
緩やかにカーブを描いたエンクロージャーは、内部の定在波を抑えつつ、強度も高める合理的なデザイン。
フロントバッフルのピアノフィニッシュはとても綺麗で、高級感もある。
個性的なツイーターのデザインは賛否が分かれると思う。自分はこのデザインがどうも好きになれず。
このツイーターのデザインがもう少しすっきりしていれば、未だ買い換えることなく使っていたかもしれない。
サランネットを被せれば地味で上品な顔に。
【高音の音質】
特筆するべき綺麗な高音。
ピアノの音やライドシンバル、クラッシュシンバルなどの音がすっきりのびやかに抜けて心地良い。
キンキン響いたりもせず、聴き疲れしない優しさも感じた。
定位感も悪くないし、思考性もそんなにシビアではないので
部屋のどこでも音楽が楽しめる。
【中音の音質】
特に違和感を感じることもなく、ボーカルからアコースティック楽器まで、
丁寧に再生してくれた。
【低音の音質】
想像以上に力強い。このウーハーサイズからは想像できない。
曲によっては低域が暴れるので、バスレフポートを塞いだりしていた。
低音が強い曲だと、固くて重い筐体が震えているのが触ってわかるくらい。
当時35mmの集成材を使った天板に載せていたけど
スピーカースタンドを使った方が多分良かったはず。
50hz以下のサブベースはあまり出ないので、曲によってちょっと物足りない時があったが
アコースティックでは全く不足なし。
【サイズ】ごく一般的なブックシェルフのサイズ。
【総評】気持ち低域と高域に重心が置かれた、すっきりした癖のない音は、特別なことはないが
どんな曲でもそつなくこなす優等生。正直ペアで10万までなら、これを買っておけばいいのではないだろうか。
これからオーディオを楽しんでみたいという方にはベストチョイスの一つだと思う。
(もちろん、各メーカーのスピーカーにはそれぞれ個性があって、どれも良い点があるので、特にコスパ、という点に限っての話)
逆にこの上を考えるなら、低音の量感などを狙って、トールボーイなど、箱の容量が大きいものにしないと、なかなかコストに見合った体験がし辛いかもしれない。
なんにせよ、より深く音楽を楽しむきっかけを与えてくれたこの良質なスピーカーには心から感謝したい。
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![NS-F500(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000147491.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.74 (37件) |
327件 |
2010/8/27 |
2010/10/上旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB/2.83V 1m |
6Ω |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:40Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:224x981x349mm 重量:19.1kg カラー:ブラック系
【特長】- 3ウェイ構成のフロア型ピュアオーディオスピーカー。
- 専用設計の新型A-PMDウーハー、新型DC-ダイヤフラム方式ドームツイーター、非防磁型の磁気回路などを搭載。
- キャビネットは、すべての角部分を楔(くさび)の原理で結合する、メーカー伝統の「総三方留め構造」による高剛性仕様。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヴォーカル帯域の質感にこだわった 3ウェイスピーカー
2013年 10月に購入して 10年以上が経過しました。AVアンプを SONY STR-AN1000に変えたら低音がよく出るようになったのでレビューします。主な用途は Blu-rayの音楽・映画鑑賞、SACDのマルチチャンネル再生です。(レコード、CD、SACDのステレオ再生は別のオーディオシステムを使用。)
現在のラインナップは以下の通りです。
Blu-rayプレーヤー:SONY UBP-X800M2
AVアンプ:SONY STR-AN1000
フロントスピーカー:YAMAHA NS-F500(B)
センタースピーカー:ONKYO D-11XC
リアスピーカー:Polk Audio Signature Elite ES20
オーディオケーブル(フロント):ゾノトーン 6NSP-4400S Meister
センタースピーカースタンド:HAYAMI NX-B300
【デザイン】
飾り気のないトールボーイタイプです。脱着式サランネットが雪だるまを連想させ、いまひとつのデザインです。前面は YAMAHA得意の黒鏡面ピアノフィニッシュで綺麗です。
【高音の音質】
3cmアルミドーム型ツィーターを採用。100kHz(-30dB)までの伸びやかな高域再生が可能です。
【中音の音質】
新型A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)13cmミッドレンジを採用。ヴォーカル帯域を中心とした情感豊かな中域です。
【低音の音質】
新型A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)16cm ウーファーを採用。今回 AVアンプをアップグレードして、良いアンプでドライブすると低音がよく出ることが分かりました。
【サイズ】
224W × 981H × 349Dmmのサイズでそこそこ大きいですが、16cm ウーファー搭載のトールボーイとしては標準的なサイズだと思います。スピーカー底部に足はないので、省スペースです。
【総評】
YAMAHAの宣伝文句通りヴォーカルを綺麗に再生するスピーカーです。16cmウーファー搭載の 3ウェイスピーカーなので、再生音に無理がなく余裕があります。良いアンプでドライブすると低音も強力です。発売から 13年以上も現役を張っているだけのことはあります。(そろそろ世代交代でしょうか。)
2013年に 29,600円で購入できたので現在の価格からすると割安でした。
5映画のセリフが聴き取りやすく、音が粒立って聴こえる
SONYのHT-X8500からの乗り換えで購入。
オーディオ機器についての知識はまったくありませんが、そういう人間にもわかりやすい変化が感じられました。囁きや効果音と重なるセリフでも潰れることがなく、多くの音が粒立って聴こえます。セリフが聴き取りやすいので適切な音量で映画を楽しめています。低音よりも中音域や高音域に変化を感じるので、そのあたりの音域に強いということなのでしょうか。
また、下に向かって太くなっているデザインなので安定感があります。
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![NS-AW392W [ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000506512.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.24 (4件) |
1件 |
2013/5/10 |
2011/3 |
ステレオ |
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85dB SPL(1W 1m) |
6Ω |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):85dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:80Hz〜25KHz 幅x高さx奥行:170x273x136mm 重量:1.8kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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5フロントプレゼンス&サラウンドバック用
ホームシアターのフロントプレゼンス、サラウンドバック用に2ペア購入。
【デザイン】
店舗用を想定しているからか頑丈な感じの作りです。簡易防水らしいです。
角度調整ができるブラケット一体型なのはありがたいです。
【高音の音質】
もともとは店舗などでBGMを流すことを想定した商品ですので
全域普通に鳴ります。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【中音の音質】
中音の解像度は良いと思います。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【低音の音質】
低音も普通に鳴ります。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【サイズ】
室内だと少し大きく感じました。ですが慣れれば問題ありません。
小さすぎても効果が弱く感じますし、大きすぎても圧迫感あるのですが
存在感あって、丁度良いと思いました。
【総評】
買って良かったです。個人宅には目立たない白色の方が良いかもしれません。
改めてブルーレイソフトで試聴しておりますが、このスピーカーは店舗や屋外利用を
想定しているため広く音が照射される特性があるようです。
サラウンドバック、ATMOSやDTS:Xのプレゼンススピーカー用として
非常に適しているように思います。
リビングが音に包まれたり、音が降ってくる感じが味わえて素晴らしいです。
4全く主張しないので良し、今後音場再生に徹してくれる・・・か?
書斎ホームシアターのフロントハイト・スピーカー用として購入・設置しました。去年までは、YAMAHA TSS-10 で映画などを20年ほど楽しんできましたが、とうとう壊れてしまい、書斎を南側の別部屋へ移設した際にPC以外を買い替えることにしました。
【デザイン】
部屋の壁面(というか梁側面)が白っぽいクロスですので、違和感なくすんなり納まっています。本機独特のフォルムも天井回り縁直下の梁側面につけると、スピーカーがちょうど斜め下を向いてgoodです。業務用ということなのか、サランネットも金属製のため頑丈で取扱いが楽です。
【音質】
私のフロントスピーカーは JBL STAGE A130 で、小型とは言え、かなり気にいっております。本機を当該位置に設置する前に、できる限り条件を揃えて鳴らしてみました。しかし本機は、素人耳の私が聞いても、全然比較の対象にさえなりませんでした。A130 は購入当初から、サイズから考えられないような、遙かにきれいな透明感のある高音・分厚い中低音・迫力のある低音を鳴らしました。
今後エイジングや、いろいろなソースを鳴らしこんでいくことで、プレゼンス(音場再生用)として本来の機能を発揮してくれることを期待しています。Amazon Prime Video の Dolby Atmos 映画も早く観たいものです。
【サイズ】
うちの設置場所にちょうど良い大きさです。厚みのないのが良いですね。
【総評】
これから使い込んでいって、長い目で期待しております。
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![HS7W [ホワイト 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000818791.jpg) |
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-位 |
325位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2015/11/ 2 |
2014/2 |
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【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:43Hz〜30KHz 幅x高さx奥行:210x332x284mm 重量:8.2kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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5目の前に張り付く音像
DTMに使用。価格が安く、音質も満足できる。小さい音での高音域が得意。サブウーファーを足すと全帯域が目の前に突然現れます。
【デザイン】
ヤマハモニターの良さが全面に出ている。美しい。部屋とのマッチングも考えると素晴らしい。汚れを気にしたが、乾いた布で拭くだけできれいになる。Amphionもヤマハを参考にあのデザインにしたんじゃないかと思ってしまう。
【高音の音質】
解像度が特別高いわけではない。ただし、音量を上げればそれなりに鳴る。
【中音の音質】
ハリがあるが、やや輪郭のぼやけた印象。
【低音の音質】
量感たっぷり。サイン波ベースなど超低域の音程もある程度見える。
【サイズ】
机の大きさからこのモデルを選んだので最高。
【総評】
机上に直に設置した当初はモコモコした音で感動は無かったが、スピーカーが耳の高さに来るようにスタンドを購入したところ、解像度、定位共に著しく向上した。聴き疲れしない音色ときれいなデザインに満足しています。サブウーファーやラージスピーカーと混ぜるとリスニングにも最高です。この質感でこの価格設定はすごい。
5リスニング用としても良いです
DACと組み合わせていますが、ベースの低音まで自然に再生され、快適に聞けます。
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![VXC4W [ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000701521.jpg) |
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-位 |
325位 |
- (0件) |
24件 |
2014/10/ 6 |
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ステレオ |
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87dB SPL(1W 1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2台1組 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:60W 再生周波数帯域:80Hz〜20KHz 幅x高さx奥行:225x195x225mm 重量:2.6kg カラー:ホワイト系
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![VXS3SW [ホワイト 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942391.jpg) |
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-位 |
325位 |
2.00 (1件) |
6件 |
2017/2/ 8 |
2017/6 |
ウーハー |
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79dB SPL(1W/1m) |
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【スペック】販売本数:1台 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):79dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:65Hz〜180Hz 幅x高さx奥行:322x162x118mm 重量:2.7kg カラー:ホワイト系
【特長】- 独自の「SR-Bass」方式により小型・軽量化を実現したサブウーハー。コンパクトなキャビネットでありながら豊かな低音再生を実現する。
- 簡単に壁面や天井への取り付けを可能とする金具を同梱しているほか、天井への埋め込み設置が可能なシーリングマウントアダプターを別売りで用意。
- 1台でハイインピーダンス接続/ローインピーダンス接続の両方に対応し、用途や規模に応じて切り替えが可能。サテライト接続端子を装備。
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![VXS10S [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000701516.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2014/10/ 6 |
2013/6 |
ウーハー |
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96dB SPL(1W 1m) |
8Ω |
【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):96dB 再生周波数帯域:45Hz〜250Hz 幅x高さx奥行:260x500x389mm 重量:16.5kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4低音補強が手軽にできる
安価なサブウーファーではあるが、結構低い所まで
ちゃんと出してくれる製品でメインスピーカーが
小型ブックシェルフスピーカーなどの場合の
低音補強が手軽にできるのは良い。
25cm口径ユニットを使っており、重低音もだが
小型スピーカーでは不足がちな150Hz以下も
十分補ってくれる。
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![NS-P350(B) [ブラック スピーカーx3]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000824848.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.59 (6件) |
21件 |
2015/10/28 |
2015/12/下旬 |
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【スペック】販売本数:3台1組 ハイレゾ:○ カラー:ブラック系
【特長】- 「NS-F350」やサブウーハーなどと組み合わせて5.1chシアターを構築するためのセンタースピーカー&サラウンドスピーカーセット。
- ハイレゾ対応の3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを採用。45kHz(-10dB)までの再生周波数帯域を確保しながら高音再生を実現する。
- 大容量のキャビネットが各スピーカーユニットの資質を生かし、充実した中低音の量感によって各チャンネル間のつながりにすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NS-F350とのセット購入がお勧め
最近急に高くなってしまいましたが購入した2019年当時は24000円程度で売られており、ポイントを考慮すると実質2万円を切る価格で買えました。素晴らしいコストパフォーマンスでした。同じくヤマハのフロントスピーカーNS-F350と組み合わせて使っています。映画にはもったいないくらいの高音質です。セットでの購入をお勧めします。ただ、実物はかなり大きいので注意してください。NS-F350と組み合わせるために売られているセットですので、NS-F350と同じサイズ感です。
5洗練された音質で聞き疲れしません
【デザイン】
大人しいデザインで視聴の邪魔になる事はありません。
【高音の音質】
ソース次第ではありますが、無理なく耳に刺さらない音色で長時間聴いていても
疲れません。
【中音の音質】
映画のセリフがとても明瞭になりました。
【低音の音質】
エンクロージャーのサイズが小さいので、本当に低いところは出ないですが
サラウンド用途ではまったく不満はないです。
【サイズ】
サイズを確認して購入しましたが、いざ手元に届くと予想以上にセンター
スピーカーが大きく感じられました。サラウンドスピーカーを天井に吊ろうと
思っていましたが、手に取った重量感から安全性を担保出来ない予感がして
スタンドと組み合わせる事にしました。
【総評】
サラウンド用として販売されていますが、小音量で音楽を聴くような使い方
にもマッチすると思います。総じて満足しています。
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