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お気に入り登録130S4700 [単品]のスペックをもっと見る
S4700 [単品]
  • ¥445,500
  • アバックWEB-SHOP
    (全4店舗)
40位 5.00
(13件)
903件 2011/10/31  ステレオ フロア型 94dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):94dB 許容入力:300W 再生周波数帯域:38Hz〜40KHz 幅x高さx奥行:500x1068x371mm 重量:54.5kg カラー:木目系 
【特長】
  • 独自のNDD磁気回路とピュア・パルプ・カーブドコーンを組み合わせた、380mm径ウーハー「2216Nd」搭載の3ウェイ・フロア型スピーカー。
  • ひずみのない伸びやかな高域再生能力を備えた50mm径コンプレッション・ドライバー「175Nd-3」を採用。
  • 19mm径コンプレッション・ドライバー「138Nd」を搭載し、ネオジム・リングマグネットが、澄み渡る超高音域再生と高いサウンドパワーを発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5JBL15インチで奏でる幸せ

【デザイン】 K2 S9900に似ているところがお気に入り。存在感があり、丸みがチャームポイント 【高音の音質】 シンバルの音が「ドキッ!」とするような臨場感。管楽器も特色をよく伝えてくれます。どのスピーカーと比べても とても聴きやすい部類だと思います。スーパーツイーターの恩恵もソフトにより、存在を感じることができす。 【中音の音質】 設置をしっかりしないと、定位が不安な傾向。フロアを固めてから 改めて、好みの木製や石膏ボードを選ぶと、等身大の中域になりました。 楽器は問題なく聴きやすいですが、床を補強する前は声は(男性)不自然になり気味。 【低音の音質】 S4700で聴く低音、大音量じゃなく小音量でも、きちんと低域を伝えてくれます。低音はドンドンいうだけではなく、サブウーファーの違和感と真逆で、音のつながりがよく、とても心地良い響きです。「ドン!」というバスドラムの空気感は、小さなユニットでは再生のできない余韻まで再現。 【サイズ】 部屋が狭いとか御託を並べるより、400から500Lの冷蔵庫が置ける家なら問題ないと思います。リビングはキッチンより大きなはずですから。「置けない」のか「置きたくない」のか?そんな程度の理由で諦めるのがもったいないS4700。 【使用環境】 Accuphase E-406V CEC CD5   上記CD5+パソコンUSB接続 【おススメ】 パソコン用に買った、安価なJBL Pebblesが想像以上に好ましく、とてもJBLに興味をもち、何度かオーディオ店に試聴に出向き、交渉の末、納得いく価格でS4700を購入できました。  1本35〜40万円位、この存在感とクオリティ。この価格でこの音は価値があると感じております。  スペックとか経験豊かな評論家の意見を参考にするよりも、是非ご自身で聴いてほしいS4700です。  

5悩みを見事に解決した圧巻の大口径スピーカー

20〜30万円クラスのアンプとSPを最近購入してCDとLPを楽しんでいました。 購入の際はココのレビューや口コミとネットと雑誌などを何度も何度も読み返して、お店で試聴もし納得して買い揃えたのですが…。 聴いているうちに、何だか薄っぺらくガチャガチャした音に感じてきて、新品同様の今ならまだ高く売れると思い、今度は諭吉の事は多少目をつぶってでも今の自分レベルで納得出来るシステムを構築しようと、AMPと SPの早期入れ替えを決断しました。 若い頃は主に洋楽のロックやトランスやソウルなどを爆音で聴いていた嗜好なので、俗に言うオーケストラを聴くような美音系SPは選択肢に有りませんでした。 また300mmウーハー搭載モデルからの買い替えなので、それを上回る低音と中高域も評判が良いモデルであり、尚且つ自分が手を出せる金額であり、また現行品にこだわると本機が上限での一番候補となりました。 都内の量販店の防音室内で音量を上げ本機を聴いてみると、鉄筋コンクリート造りの床が音圧で響く響く、また音楽全体が体にス〜っと入って来て、一瞬で「コレだ!」と思い、後は色々と見積もりを取り3割以上値引く店を見つけて導入に至りました。 今のシステムは以下の通りです。 CDP→デノン DCD-SX11 AMP→アキュフェーズ E480 他には四半世紀以上前に購入したカセットデッキ・LDプレーヤー・レコードプレーヤーも現役で活躍中です。 【デザイン】 現代的JBLの完成された外観やデザインで、色も赤っぽい木目で映え、存在感が抜群で大満足です。 【高音の音質】 ネオジューム・リングマグネットで、澄み渡る超高音域再生と共に、メリハリのある音が飛んできます。 高域の抜け具合が抜群に良く感じ取れるのは流石です。 【中音の音質】 繋がりが良い、音がバラバラしない、抜けが良い、サ行が気持ち良く聴こえる、各楽器の音が明瞭、等々… 2インチ径コンプレッションドライバー+ホーンでの奏でる音質は見事です。 【低音の音質】 15インチから放たれる切れの良い優れたレスポンスと圧倒的な量感、安定感のある低域はさすがで、サックスなどの管楽器の生々しさからベースやドラムのキックまで、熱い低音が空気圧とともに飛び込んできます。 【サイズ】 質量54.5 Kgは一人でギリギリ動かせる重さです。 大きさは決して小さくないですが、15インチの大口径ウーハー搭載にしては上手くまとめてると思います。 【総評】 発売から若干年月が経っていますが、数年間各種賞にも選ばれただけあって、さすがの逸品だと思います。 なお音の素人(笑)の家族からも、今度のは音量を上げてもうるさく感じないね〜と言われ大変好評です。 導入当初は高域は最初から綺麗に鳴るが、中域と低域は弱いと言われている本機ですので、エージングが進むコレからが益々楽しみです。 最後に、提灯記事ではないココでの生の意見が一番参考になり、皆様方には大変お世話になりました。 【2019.10追加】 アンプを王道と言われるマッキンのMA8900に変更しましたら、更にS4700がパワーアップしました。

お気に入り登録79S3900 [単品]のスペックをもっと見る
S3900 [単品]
  • ¥356,400
  • アバックWEB-SHOP
    (全4店舗)
106位 4.56
(10件)
230件 2012/8/22  ステレオ フロア型 92dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:250W 再生周波数帯域:33Hz〜40KHz 幅x高さx奥行:370x1007x368mm 重量:39kg カラー:木目系 
【特長】
  • 25cmウーハーを2基搭載した3ウェイホーンモデルのフロアスタンディング・スピーカー。高さ約1m、幅40cm弱のトールボーイデザイン。
  • 中域には50mm、高域には19mmのピュアチタンダイアフラムとネオジウムマグネットを採用した本格的なコンプレッションドライバーを搭載。
  • 大型ホーンスピーカーの味わいをミニマムのスペースで実現する。周波数特性は33Hz〜40kHz(-6dB)。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーケーブルをアコリバ単線で大化け!

さらにケーブルインシュレーターで ケーブルを床面より浮かす事で音質アップです。 ACOUSTIC REVIVE RCI3H TAD - ZZ021 ケーブルインシュレーターをかましてます。 おススメです。 ------------------------------------------------------------- もう3年もこのスピーカーを使ってますが、 単線の電源ケーブルにハマっていて スピーカーケーブルも単線にと思い、 ACOUSTIC REVIVE のEE/F-2.6 TripleCに変更しました。 最初は2本のみの購入でバイワイヤの低音側に繋ぎました。 導体経 Φ2.6mmの極太導体で電流の流れが増したみたいで 低音がググッと増し迫力が出て好印象でした。 これは高域側にも導入せねばと先日追加注文し購入。 土曜に届いて今はエージング中ですが、 繋いだとたん、中音に厚みが有り、目が丸くなるぐらいの変わり様です! バラードの女性ボーカルなどは色気満載、 テナーサックスもリアルな響きで酒が進みます。 このACOUSTIC REVIVE の屋内配線用のEE/F-2.6 TripleCは、 タダモノでは有りませんね。凄いです。 S3900がやっと100%実力発揮という所でしょうか・・・。 今は音を鳴らすのが楽しみな毎日です。

5シアターのリアサラウンド用に使用

【デザイン】 JBLらしくて◯ 【高音の音質】 【中音の音質】 【低音の音質】 シアタールームのリアサラウンドスピーカーとして使用してます。 フロントに比べてパワーはありませんが、 リアもブリッジしてますので問題有りません。 【サイズ】 問題有りません。 【総評】 今回、リアサラウンド用に1組導入しました。 映画を見る時にはサラウンドなので目立ってはなりませんが、 アーティストライブ映像などを観る際には良い感じですね。 JBL好きにはたまらないです。

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