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お気に入り登録360PM-SUBmini2 [単品]のスペックをもっと見る
PM-SUBmini2 [単品] 40位 4.54
(47件)
391件 2015/10/ 1  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:40Hz〜150Hz 幅x高さx奥行:200x185x233mm 重量:3.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型アクティブ・スピーカーにフィットするよう設計された、コンパクトなアクティブ・サブウーハー。
  • 高効率の50Wハイパワーデジタルアンプを搭載し、電源部を本体に内蔵しているため、邪魔になりがちなACアダプターが不要。
  • オート・スタンバイ機能は、背面にあるAUTO STANDBY MODEスイッチでON/OFFの切り替えができる。
この製品をおすすめするレビュー
5十分です。

十畳リビング、8Cm−発フルレンジ/ステレオスピーカーの低音補正に、TVラック内に設置。 まったく必要十分。不満ありません。 サイズ三ツ星は、無理だとは思いますが、もっと小さければちいさいほどいいと思っているからで 大きさはこれぐらいが限界なのかなとは思っています。

5小型、安価で高機能  設置画像追加

サウンドバーDHT-S217の低域補強用に購入。体に響く重低音を望んでいる訳でも無いので口径13センチのウーファーでも十分だろうと判断しました。 超小型でテレビラックにもスッキリ収まります。 2万円程度の低価格ですがスタンバイ機能が付いており電源SW操作不要なので非常に使い易いです。 低音に関しては小型の密閉型のため量感不足と感じる方もいると思いますがスッキリした低音でS217サウンドバーとのつながりも不自然さは感じません。 S217サウンドバーにはサブウーファーが内臓されていますが低域をブーストすると男性の声がぼやけてしまい低域の補強には外付けサブウーファーが正解でした。おかげでボーカルや映画やドラマのセリフに影響なく低域を補強することが出来ました。

お気に入り登録52PM-SUB8 [単品]のスペックをもっと見る
PM-SUB8 [単品]
  • ¥44,800
  • エディオンネットショップ
    (全1店舗)
106位 5.00
(1件)
0件 2017/6/30  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:30Hz〜250Hz 幅x高さx奥行:280x300x275mm 重量:8.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • PMシリーズ(PM0.3、PM0.4c、PM0.5d)との組み合わせに最適なアクティブサブウーハー。
  • 「グラスファイバー振動板」採用のロングストロークタイプのウーハーユニットを搭載し、ひずみの少ない低域を再生可能。
  • エンクロージャーには厚さ24mmのバッフル板を採用し、不要な振動を抑制することでクリアな音質再生を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5チョイ足し出来る0.1ch

【最初に】 デカすぎるんだよサブウーハー! 机に乗らんっちゅーに! 床置きなら選び放題なのかもしれんけど… って具合なんですが、 ギリギリ乗らんことも無い製品でちゃんと使える製品出てきましたよ! 机置きで2chスピーカーにチョイ足しするならコレ一択だと思います。 同社製のコンパクトなサブウーファーのPM-SUBmini2は 元々60Hzとか鳴らせるスピーカーに足す意味がほぼ無く、 肌で感じる重低音はそこまで出てきませんし、 スピーカー単体でボリュームを絞れる(ソースの音量に非連動で操作が可能な) システムと組まないと完全に力負けしてしまうのですが、 こちらは重低音も音量もちゃんと出ます! メインスピーカーに負けない! 当たり前の事なんだろうけど、今まで無かったんですよ、コンパクトな奴。 言っても素性がモニターなためか、 デカくて重くて床置きでズドーンなシステムに量感で勝るものでも無いのですが、 何故かサブウーファーにありがちな斜めに置けだの壁から離せだのと 小煩いセッティングについて言及されておらず、実際並べて置いて楽しめますし、 小音量でも綺麗に鳴るんですよね。 ただ、ボリューム上げたり、ソースのベース強調を使って 無理矢理量感を出そうとするとかなり変な音になるので、 映画館みたいな音が欲しいなら 素直にAV向けのシステムを買った方が無難っぽいです。 【導入の経緯】 YAMAHAのバースピーカー、YAS-106を実家に持っていくことになり、 代用品としてJVCのSX-WD7VNTを買ってみた。 ウッドコーンシリーズのイヤホンが好きだったのですが、 こちらもイイ感じに鳴ってくれて嬉しい限り。 とはいえ、サブウーファー内蔵のYAS-106にはあった重低音が ものっそいあっさり味になってる訳で、 音楽鑑賞用としては充分ながら、ちょっと物足りない。 そこでこいつらの間に挟めるサブウーハーを探してましたが、 PM-SUBmini2は最初に書いた通り大失敗。 打ちひしがれていた所、もうちょいデカくて強いのがもうすぐ出ると言う事で 今か今かと待ってました。届いて触って期待通りで満足です。 ちな、YAS-106が良くできた製品だという事が 改めて分かってしまった一件でもある。 【使用感】 シンプルで分かり易いけど端子やコントロールは全部背面! 前面にノブやスイッチが生えて無いのはメリットでもありデメリットでもあり。 モノの性質上、元々一度設定したら弄るもんでもありませんしねぇ… ボリウムはPM-SUBmini2と同様にクリック感のあるものなので、 ノブが見えてなくてもどれくらい回したのか分かるのはグッドです。 音量とローパスフィルタとそれぞれ40段あるようで、 私は音量30のLPF11くらいの位置で使ってます。 夜間使用の音量だとオートスタンバイが発動してしまいますが、 このしきい値はもうちっとどうにかならんかったのかと… 【音質】 質の良し悪しを論じれるほどの経験値は無いのですが、 流石にYAS-106のサウンドバー単体の音より 引き締まった低音が出る印象があります。 ボリュームを上げすぎるとYAS-106と同様に、 なんだかぼよんぼよんした音になってしまいますが。 なお、PM-SUBmini2は前述の通り マトモに鳴らすことすらままならなかったので、 比較しようが無く… 【サイズ】 むしろ、何で今まで無かったのか… 奥行きは電源のIEC-60320-C13とRCAプラグ(orフォンプラグ)と ケーブル曲げ長さが加わるので、40cmは確保した方が無難かも。 写真の環境だと本体正面と壁までの距離は37cmほど。 それぞれL型プラグ使えば32cmでもイケるかもしれないけど、 その場合はメチャメチャ操作し辛いと思う。 【ほか】 中央に置いたからってセンターで繋いでみたり、 サブウーファーだからってSUB(LFE)で繋いでみたりすると 何故か音量が取れません。 FP/SUBではなく説明書の指示通りに 通常の2chステレオ出力と接続するのが良いようです。 【総評】 他のスピーカーシステムとの組み合わせが自由な、 机上で使えるサブウーファーとしては現状唯一なんじゃないでしょうか? 床置きのサブウーファーはそれなりに スピーカーから距離を取る必要がありますし、 PC用のサウンドシステムはコントロールの都合から、 サテライトが必須だったりして組み合わせの自由度はありませんし。 もちろん、組みで良いならCreativeとかLogicool辺りが PC向けに出してるものがたくさん有りますし、 幅さえクリア出来るならサウンドバーの YAS-106が圧倒的にお勧め出来ます。 デスクトップオーディオがもっと盛り上がると良いなー。

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