トランシーバー(無線機) 製品一覧 2ページ目

このトランシーバーは、アウトドアや業務での使用にぴったりのアイテムです。クリアな音質と長い通信距離が特徴で、山間部や建物内でも問題なくコミュニケーションが取れます。特にノイズキャンセリング機能が優れており、雑音の多い環境でもはっきりと声が届きます。バッテリーの持ちも抜群で、長時間の使用に耐えられるのが魅力です。さらに、防水仕様なので雨天や湿気の多い場所でも安心して使えるのが嬉しいポイントです。コンパクトで軽量なデザインも持ち運びに便利で、非常に実用的です。

【通話音質】 スピーカーが400mWもあるし、通話音質はとても良いと思う。 【使いやすさ】 液晶も見やすいし、ボタンも押しやすくてよい。 【携帯性】 本体だけでも高さが9cmもあって、さらにアンテナが16cmもあって。 重さも182gあるので非常に携帯性は良くないです。 【バッテリー】 単三乾電池3本仕様。バッテリー交換以後の経過時間を表示できる。 【総評】 送受信周波数 01ch 〜 11ch：422.0500MHz 〜 422.1750MHz 1ch 〜 9ch ：422.2000MHz 〜 422.3000MHz 電波はFM波を使います。出力は10mW。 SR40Lはアンテナがほぼ1/4波長の16cmあります。 効率の良いアンテナで交信品質がよい。 *300/422=71cm(波長)、1/4波長=17cm

【通話音質】 スピーカー出力が100mWしかない。 オプションのスピーカーマイクを使えば聴き取りやすくなるけど。 まあ、イヤホンを使う方が確実に聞こえます。 【使いやすさ】 非常に分かりやすいボタンで使い勝手がいい 電源ボタンが小さすぎるけど。 【携帯性】 アンテナが短くて携帯性はとてもいい。 【バッテリー】 単三乾電池3本。バッテリーパックも使える。 【総評】 アンテナが短いバージョンです。(3.6cm)。 まあ、遠距離通信ならアンテナが長い方が有利ではあるけど。 近距離用途ならさほどアンテナの長さは関係なくなる。 周波数421/422/440帯。むろんFM波です。 出力は10mW/1mW。切り替えできる。 チャネル数はレジャー用で9chを用意し。 ビジネス用途で11chを使える。 かなり使いやすいですよ本機は。 もちろんVOXは搭載しているし。 グループトークもOK!・・・いまでは当たり前の機能です。

【通話音質】 本体にスピーカーは付いていません。 オプションでスピーカーマイクはあるけど。 ならばイヤホンで聴けばかなり聴きやすいです。 【使いやすさ】 うーーん、まずイヤホンをセットしなきゃいけないんで。 そういう煩わしさはあります。 【携帯性】 非常に小さくてトランシーバーには見えないぐらい。 【バッテリー】 単三乾電池1本で使えます。 【総評】 らしくない形だし、スピーカーも付いていないし。重さは64g(電池込み)。 周波数：421MHz〜440MHz。FM波を使います。 出力10mW。チャネル数47ch。 子供のおもちゃと思われてもしかたないです。 それでもちゃんと交信できるし。 近距離なら実用になります。

【通話音質】 やっぱり長いアンテナの方が通話音質はいいですね。 【使いやすさ】 ケースに入れてるとやたらと使いにくいんです。 まあ、ボタン類の小さいこと！！ 【携帯性】 短アンテナなら携帯性もあるんだけど。 【バッテリー】 専用バッテリーパックあり、単四乾電池3本。 【総評】 アンテナが3種類あります。 ショート(36mm)・ミドル(72mm)・ロング(150mm)の3種ですが。 もちろん長いアンテナの方が電波の飛びはいいですけど。 使い方によってアンテナの長さは選びます。 一度選んじゃったら以後交換はできません。 まあ、見た目でロングアンテナはペナペナで頼りなげではある。 周波数421,422,440MHz帯。FM波を使う。 出力10mW。

この機種を選んだ理由は　 �@価格が安い �A音声が大きい �Bコンパクト �Cバッテリーが長持ち 不満点 �@防水じゃない �Aこのクラスのトランシーバーはコンクリート造の建物は 　同じフロア内ならいいけど、階違いは難しい 工事現場で使用してますが周りがうるさいと聞き取りできないので 音声の大きな機種を探してました。 4台現場で使用してますが、故障もなく使用しています（3年） （埃、雨、汗等があまり影響しない環境ですが） 充電端子がむき出しなので雨等には心配です。 バッテリーも持ちがいいです。 ラジオも入るので暇なときは聞いています。

【通話音質】 受信音質が全体的に高音寄りでシャカシャカしてます。 なのでノイズが目立ちやすく聞きづらい時があります。 【使いやすさ】 FM放送を聞く時はセットモードから入らないといけなくてワンタッチでは聞けない。 スキャン機能があるので空きチャンネルを探すのに楽です。 【携帯性】 薄型軽量でポケットに入れやすい。 薄型ゆえに立てて置いた時の安定性はいまいち。 ベルトクリップを外せば更に薄型でなおよし。 【バッテリー】 専用バッテリーですがUSB充電に対応しており使い勝手は良いです。 ただ1Aにしか対応してないので2Aだと更に良いと思う。 バッテリー持ちも良いと思う。 【総評】 この機種で一番の問題はスプリアスがひどいこと。 個体差もあると思いますが、434MHzで盛大に出ております。 これで技適よく取れたものだと… 受信機等で430MHz帯をスキャンしてると必ず止まります。 他メーカーの特小初め古いのやら新しいのやら複数台トランシーバーありますが、スプリアスひどいのこれだけです。 もうひとつの問題はベルトクリップのトランシーバー本体側の取り付け部分が弱いこと。 ちょっと広げようとしたらパキッと折れてしまいました。 まぁ、値段なりかな？ 追記 受信感度、電波の飛びに関しては普通。 アンテナも短いですしね。 防水防塵に関しては全くないので、使い方使う場所は考慮されたほうがいいかもしれません。

【通話音質】 普通に聴きやすいですね。 【使いやすさ】 通常と違ってボタンが下部にあるんでやや使いづらい。 【携帯性】 携帯性は良いと感じた。 【バッテリー】 単三乾電池1本。オプションで専用充電池あり。 【総評】 アンテナ長は8cmあります。 もちろん中継機能も持つ。チャネル数は47ch。 出力は10mWとお決まりです。 着信時のバイブレーターが分かりやすくていい。 コールバック機能もあるんだけど、自分の声など聞きたくもないです。 たしかにノイズキャンセラー(スケルチのカット時)の効きがよかった。

【通話音質】 イヤホンを使いましょう、そのほうが聴き取りやすい。 【使いやすさ】 各ボタンが離れてるので押しやすいです。 だから使い勝手はいいです。 【携帯性】 重さはあまりないんだけど、やや大きく感じました。 【バッテリー】 リチウムイオンバッテリーパック。単四乾電池3本ケース仕様。 【総評】 周波数は421,422,440MHz帯。FM波。チャネル数は47ch。 出力は10mW/1mWの切り替え式。 アンテナ長は15cmです。(CH272L)。 電源ボタンは小さいです。 液晶の表示がすごく見やすかった。 基本電源はバッテリーパックを使います。(3.7V 仕様) オプションの乾電池ケースが単四を3本なのが残念です、 やはり単三のほうがいいです。電池持ちが全然違うので。

【通話音質】 イヤホンで聴くのでさほど聴きにくさはないです。 【使いやすさ】 小さくて軽いのでかえって使いづらい面があるのです。 【携帯性】 このサイズの小ささと軽さ(21g)は特筆もの。 【バッテリー】 リチウムイオンポリマー260mAh。 【総評】 昔の折りたたみの携帯電話みたいなスタイルです。 非常に小さくて軽い。 周波数421〜440MHz帯。FM波を使う。 出力10mW。 チャネル数は交互で20ch,中継で27ch。 ま、出力はちゃんと10mWあるんだけど。 アンテナを内蔵してるし、電波の飛びは良くない。 せいぜい100〜200mぐらいです。郊外の見通せる範囲で。 市街地ではあまり使えないと思える。 友人たちとのおしゃべり用にいいかな。

【通話音質】 イヤホンを使えば、聴き取りやすいんです。 【使いやすさ】 各ボタンが離れてるので押しやすいです。 だから使い勝手はとてもいいです。 【携帯性】 重さはあまりないんだけど(106g)、やや大きく感じました。 【バッテリー】 リチウムイオンバッテリーパック。単四乾電池3本ケース仕様。 【総評】 DJ-CH271シリーズの後継機です。 本機は271シリーズと同スペックですね。アクセまで同じです。 周波数範囲：421/422/440MHz帯。FM波。 チャネル数は全47ch使えます。 出力は10mW/1mWの切り替え。 アンテナ長は36mmです。 VOXはもちろん搭載ですよ。 ディスプレイが大きくて見やすい。 電源ボタンは小さいですね。 乾電池が単四を3本なのが残念です、やはり単三のほうがいいです。

【通話音質】 イヤホンを使えば、はっきりと聴き取りやすい。 【使いやすさ】 それぞれのボタンが離れてるのでとても押しやすい。 だから使いやすいんです。 【携帯性】 重さはあまりないんだけど(106g)、やや大きく感じました。 【バッテリー】 リチウムイオンバッテリーパック(3.7V 980mAh)。単四乾電池3本ケース仕様。 【総評】 DJ-CH271シリーズの後継機です。 本機は271シリーズと同スペックですね。アクセまで同じです。 周波数範囲：421/422/440MHz帯。FM波。 チャネル数は全47ch使えます。 出力は10mW/1mWの切り替え。 アンテナ長は72mmです。 このアンテナは変更できませんので、購入後そのままで使います。 基本的にアンテナはLの方が電波到達距離は長くなる。 VOXはもちろん搭載です。 ディスプレイが大きくて見やすい。

《通話音質》 障害物の少ない屋外だと問題ないが室内だと相手側との距離にもよるがノイズが そこそこ入る。ただ比較的聞き取り易いので周囲が煩くなければ問題は少ない。 《使い易さ》 本体自体は非常に使い易いが社外品のヘッドセットを使う場合は注意が必要。 icom対応のPTTユニットを純正の変換コネクターに繋ごうとすると場合によっては 入らない場合があるらしい。よって先端がバラバラになってるケーブルを買うべし。 《携帯性》 かなり小さい。比較の写真があるので確認を。 バッテリー 単3を1本しか使用しないのに中々の電池の持ち。 小まめに切ればサバゲーでフルに使っても4日〜5日分くらい持つ。 満足度 細かい問題はあるがサバゲーで使う人は価格の安さや機能を考えると 買って損は無いと思われる。 (宗￣−￣)

【通話音質】 　音声の籠りは少なく、通話限界に達するあたりからノイズが乗るものの、思っていたよりも聞き取りやすい。 【使いやすさ】 　スイッチを押して通話、待機で受話。簡単。免許不要で届いたらすぐに使える。チャンネル設定も簡単。 【携帯性】 　非常に軽くコンパクト。 【バッテリー】 　単三乾電池１本で結構長く持つ。替えの乾電池を用意しておくのも苦ではない。 【総評】 　今度屋内の催事でトランシーバーが必要になったのですが、業務用トランシーバーをたまに使う程度で、ほとんどトランシーバーや無線の知識がなく、どれを選んだらいいのかかなり悩みました。 　とりあえず、数ある種類の中からAmazonでベストセラーになっていたこの機種のレビューを見ると、商品に満足されている方が多かったので買ってみたところ、レビューどおりの非常に良い機体でした。 　単三乾電池１本で使用可能であり、チャンネル設定も簡単で、初心者の私でも説明書を広げずに使用可能でした。 　５階建てのオフィスビルで、階段下と上程度ならクリアでしたし、屋内で入り組んだ70ｍ程度の距離でもなんとか通信できました。私の使用用途であれば十分な受信感度です。もし到達距離を望むのであれば同型のロングアンテナモデルを選択されるのが良いと思います。このメーカーでスピーカー音量を充実させたい方にはIC4110というモデルもあります。パワフルみたいですが単三を３本使用するのでご注意ください。

エフ・アール・シーの2台で1万円以下のモデルからの買い換えです。 安い！と思って買ったのが残念な結果になりました。 開封後、スーパーのジャンジャラの袋に入れて持ち帰り 部屋で袋から出したら、アンテナがポッキリ…（泣） 数週間後、電源を入れたら入らない？？？ 乾電池を抜き差ししてようやくONになり、 電源を落として再度電源ONで同じ状態（乾電池の抜き差し。。。） 送信時のノイズが酷い。。。 散々でした。（安価で防塵・防水も無いし。） んで、今回知り合いと田舎のケーズデンキに行って買い換えです。 なんてったって田舎なので選択肢も無い訳ですよ…ェェ。 目についたのがコレとDEMITOSS mini UBZ-M31 M31の方が小さくてカッコ良かったんですけど アンテナが折り畳み式じゃないんですよ。 なので本体は小さいけど結局アンテナが折りたためないんで 結果、ちょっと大きくなるかな？って言うのと 単三の乾電池１本の駆動でLP20の方は３本で １本だと、心許ないかな？とか思ってLP20にしました。 それから、各ボタンに「戻る」とか「決定」とか 「▲」「▼」の文字がプリント？刻印？されてなくて 個人的にはそれも好印象でした。 KENWOODの文字はしっかりわかりますけど・・・笑 孫娘（ピッカピカの１年生）と遊びに行ったときに 使うくらいで使用頻度はたかがしれてますけどネ。 ２台で１万円以下と違い 各部分しっかり作り込まれてるし防塵・防水機能も 備わってるし、 漸くこれで一人前かな？って感じですかねぇ。

イベントの運営でUBZ-LP20を10台、UBZ-LM20を4台使用しております。 以前のモデルでUBZ-LM20を使用しておりましたが、難なく使えておりました。強いて言うなら音が少し小さいかなと言う感じでした。 台数が足りなくなり追加購入を考えていたところモデルチェンジでUBZ-LP20が後継機種として販売されていた為こちらを購入致しました。 まず見た目ですがUBZ-LM20とは全く違う見た目でデザインが一新しておりとてもかっこいいフォルムです。また、回転式アンテナが以前のモデルからも引き継がれ重宝しております。 狭いエリアの運営であれば折りたたんでコンパクトに使え、広範囲な運営ではアンテナを立てて使用でき、用途に合わせて変更できるのがとても良いです。 音の大きさも以前のモデルで不満があった点が改善されておりとても大きくて聞きやすくなっています。 基本的には屋外で使用する為本体の設定でラウドネスをONにして最大音量で使っていますが、3日間の運営で電池も交換する事なく使えました。 １つ残念な点はベルトクリップです。 バネ式の挟み込むタイプではなく引っかかるタイプのベルトクリップなので薄い生地のポケットに引っ掛けると落としてしまいそうになります。ただ、本体がとても頑丈な為落としても壊れる事なく使えているのでそこは良しとしょうかなと思います。 自分自身の使い方としては 台数分のイヤホンマイク（EMC-3）を揃えていた方が良いかと思います。 室内での使用の際にはスピーカーからの音はかなり大きく他の人に迷惑になることもあるかもしれないので 重宝するかと思います。 気になっておられる方は是非使ってみて損は無いと思います。

【通話音質】 なんとスピーカー出力が500mWもあるんです！！。 だから通話はらくらくというか聴くぶんには十分すぎる。 音量上げて聴けるので音質に不足はない。 【使いやすさ】 ボタンの配置がいいので非常に使いやすい。 【携帯性】 やや重くてかさばるので携帯性はよくはない。 【バッテリー】 単三乾電池3本。オプションでリチウムイオンバッテリー。 【総評】 本機の使いやすさは格段に良いと感じた。 ボタンの位置が使いやすい位置だし。 まあ、230gもある重量は重いけど。 そこを補える使いやすさがあります。 もちろん全チャネル(47ch)使えるし。FM波を使う。 出力は10mW/1mWの切り替えできる。 アンテナはたためて収納できます。 グループトークなどは当然装備しています。

【通話音質】 イヤホンなら聞き取れます。 【使いやすさ】 こんなに小っちゃいので非常に使いづらいです。 【携帯性】 さすがにこのサイズならポッケに簡単に入る。 【バッテリー】 リチウムイオンバッテリー700mAh(専用の充電池です)。 【総評】 周波数は421〜440MHz帯のFM波を使う。 出力は10mW。 チャネル数は交互で20ch、中継で27ch。 わずか幅4.1cmx高さ5.2cmの小ささです・・・ グループは50にも対応できる。 もちろんPTT,VOX機能は持っています。 スケルチもあるけど、あんまり使わないです。

【通話音質】 若干こもった声に聞こえた・・けど。 スピーカーは400mWもある。でもイヤホン通話をオススメします。 【使いやすさ】 ボタンが下過ぎて押しにくさがあります。 【携帯性】 このサイズなら携帯性十分。ショートアンテナならいいけど。 【バッテリー】 単三乾電池2本。オプションでバッテリーパックがある。 【総評】 スピーカーが上部でボタンが最下段なのは。 ボタンが非常に押しにくいんです。 全体が小さいので支えながらボタンを押すのはむずかしい。 PTTもVOXも別途オプションを使えば可能です。 周波数：421MHz〜440MHz帯。 チャネル数47ch。出力10mW。FM波を使います。 若干重いんだけど(112g)。我慢の範囲か。

このトランシーバーは、クリアな音質と高い耐久性でアウトドアや現場作業に最適です。軽量かつコンパクトなデザインながら、長時間の連続使用にも耐えられるバッテリー性能が特徴で、しっかりとした通信をサポートします。 さらに、耐衝撃・防塵・防水仕様なので、悪天候や厳しい環境下でも安心して使えます。使いやすい操作パネルも魅力で、初心者でも簡単に使いこなせる点が嬉しいですね。 レジャーや仕事で、信頼できる通信手段を求める方におすすめのトランシーバーです。

【通話音質】 スピーカー出力400mWもあります。 ノイズが混じっても聞き取りやすい声でした。 【使いやすさ】 ボタンが小さくて押しにくさはある。 【携帯性】 やや重さを感じました。 【バッテリー】 単三乾電池2本で駆動するけど、電池持ちは若干弱い。 【総評】 2チャネルを切り替えながら交信できる機能あり。 周波数は421〜440MHz。出力は10mW。 チャネル数47ch。FM波を使います。 まあ、通話音質にも関わってくるけどイヤホンを使った方がいいです。 確実に聞こえるし。

軽量で持ち運びが苦にならなず、単３電池も意外と長持ちしている気がします。 スピーカーからの音が小さかったのが残念でした。

はじめに。 仕事でたまぁ〜に使用します。　 私が使用していたのはFTH208 この機種の一つ前の機種になります。　何度かこちらも使用したことがありますので レビューしておきます。　多分マニアックな部類になると思うのでレビュー書く人も少ないかと思いますので。 通話音質は悪くはないです。　わりとクリアに聞こえます。　周りがうるさい時はスピーカーを耳に直に当てて聞けば聞き取れます。 ただ、初めて無線機を買いたいなぁと思う方は一度無線機販売店にて、音を確認した方がいいかもしれません。 アナログなのでザーという音と相手がマイク近づけてしゃべると時々なんていったんだ?となるので初めての方は要注意です。 ボタン配置は悪くないです。　とても使いやすスクシンプルでいいかと思います。 携帯性も抜群ですね。　基本作業服の胸ポケットにはいり、使う時はすぐに取り出して使える感じです。 バッテリーも持つ方ではないかと。　1日交信することはまずありませんから仮に連続使用で1日3時間使用でも3日〜4日は持つかと。 私は前機種を使っていますが、この機種を使っているその手のプロの方曰く、前機種の方が電波が届くようなきがするって言われましたので 電波の届き具合は前機種の方が届くのかなと。　 この機種は持って帰ったことありませんが、前機種は自宅から直線距離で1キロ位の所に私の勤めている会社があるのですが 私が休んだ時、電源切り忘れてそのままの状態でしたら時折会社の無線が受信できていましたので大体カタログ通りかと。 持っていて使いにくいとは思ったことないです。　さすが無線メーカーだなと。　 参考になるかは分かりませんが購入考えている方の足しになれば。。と。　　 音声を撮ってみました。　ちょっと近すぎてハウリング気味ですが^^;

【通話音質】現場の環境が良かったのでノイズも少なく、レスポンスもマズマズでした。 【使いやすさ】各操作ボタンが大きくて押しやすいです。 【バッテリー】モードで差があるみたいですが、交互通話だと結構長く持つかなと。 【総評】ヘルメットにクリップ固定（付けられない形状もあるので要注意です・・・）して使えるので、煩わしさがありません（重さもそれほど気になりませんでした）。交互通話と同時通話に対応しているので、近場の作業のやり取りであれば問題なくカバーできそうな印象を受けました。　m(__)m

【通話音質】 スピーカーは心許ないのでイヤホンをオススメします。 【使いやすさ】 小柄でも扱いやすいさがあります。 【携帯性】 小型軽量でポケットに容易に入る。重さ130g。 【バッテリー】 リチウムイオンバッテリーパック。 【総評】 全47ch使える。400MHz帯。送信出力10mW/1mW切り替え。 電池節約のためにパワーを1mWにしても電池の節約にはならないのです。 ほぼ10mWも1mWも消費電力は変わりませんので。 ただ、電波到達距離はだいぶ違いますので。 スピーカー出力50mW。イヤホンの方が良く聞こえる。 見た目でも本格派に見えちゃいますし、かっこいいです。 液晶がでかくてとっても見やすいです。

1年間ほど音響のオペレーション、設営等で使ってきました。 所有台数としてはIC-4110Dを10台、IC-4188Dを5台の計15台で使用しております。 音の大きさ、コンパクトさ、操作性など不満はほとんどありません。基本的にはシンプレックス（通常の20ch）で使用しておりますが、どうしても広範囲な現場となると繋がりにくくなります。 但し、このIC-4110Dは中継機を使って使用できる為、かなり広範囲で使用ができます。 IC-4188Dはアンテナが回転式ではなく固定式のロングアンテナですが、IC-4110Dの回転式アンテナの為、狭い範囲での使用にはとてもコンパクトに使用できます。 照明や足場組の現場等でもかなりの大音量でスピーカーから聞こえる為周りの音にかき消される事なくしっかりとした通信が可能です。 電池の持ちも良く、仕込み、リハーサル、本番、バラシの10日間の現場でも1度も電池交換する必要もなく使えました。 本体の操作性もかなり良く、ベルトクリップもしっかりとしたものが付いている為、腰のベルトに取り付けたり、ポシェットに取り付けたりしても落ちる事なく安心して使えます。 何度もコンクリートの上に落としてしまったり、水に濡れたりとタフな使い方をしておりますが、故障することもなくここ1年ほど使えております。 さすが信頼のICOMさんですね！ 自分自身の使い方としては 台数分のスピーカーマイク（HM-186L）とイヤホンマイク（HM-177L）は揃えていた方が良いかと思います。IC-4188Dは同時通話が可能な為、イヤホンマイクは（HM-179L）を使った方が良いかと思います。 気になっておられる方は是非使ってみて損は無いと思います。

【通話音質】 ノイズを低減できる機能がある。ただ相手側も設定する必要があるので。 それを使えばかなりの明瞭さで聞こえる。 【使いやすさ】 非常にシンプルでボタンも少ないし扱いやすい。 ほぼ左右対称な造りです。 【携帯性】 電池込みで125gしかないし、ややアンテナは長いけど携帯性はいいです。 【バッテリー】 充電池(3.8V)。 【総評】 周波数は400MHz帯。チャネル数は47ch。10mW/1mW切り替え。 FM波を使います。 もちろんグループモードあり。 PTTをホールドできるんです、一度押しとけば指を離しても送信を持続する。 もう一度押せば受信に切り替わる機能です。 長時間話し続けるときに通話ボタンを押し続ける必要がない。・・これ便利です。