タイプ:学習リモコンのテレビリモコン 人気売れ筋ランキング

今まで使っていた学習リモコンが一部のボタン強く押さないと使えなくなったので、だいぶ長く使ったし、買い替えようかと。 前のはこの機種の上位モデルでしたが、操作したい機器がそんなになかったのでこっちにしました。 対応するメーカーならいちいち学習させなくても自動で設定できるらしいですが、その機能に対応する機器を持っていなかったので試せていません。 そもそも良くも悪くもロングセラーで、地上アナログボタンがある時代に発売されてからモデルチェンジしていないので、説明書の内容も古く結局学習が必要かも？ とはいえ一度学習させれば一台のリモコンで5台まで対応可能なので、すごく便利です。 私はソニーのテレビと日立の照明と扇風機で使っています。 とくに照明とテレビはよく使うので、リモコンをまとめられるメリットは大きいです。 付属品の純正リモコン方は少し離れた場所においておけば、そちらでも操作できますしね。 とにかく便利なので需要があり、結果終売することなく今でも売っているということなんでしょうね。 とはいえ、ものすごく売れているわけでもないから、モデルチェンジできないとも言えるのかな？

約15年間使用したRM-PLZ430Dの操作ボタンの機器が悪くなったので、新しいリモコンを探していました。 RM-PLZ430Dは今でも現役で販売されていることを知りました。 「システムコントロール」キーにLEDシーリングランプのリモコン信号を登録しており大変重宝しておりました。 速攻、買い換えました。 15年も問題無く使用出来る信頼性とタフさに感心しました。

【デザイン】 リビングに馴染むデザインでかっこいいと思います。 【機能性】 多くの機能がありますが、全ての使いこなすことは当方ではできません笑 当方のやりたいことは全てできます 【使いやすさ】 特に問題なく動作し、使いやすいです。 【総評】 赤外線リモコンが一台にまとめられてすっきりです。 これからも使い続けたい逸品ですね！

複数のリモコンが1つになる。 多機能で優秀なリモコンです。 テレビ本体、AVアンプ、ブルーレイレコーダー、HDDレコーダー、ゲーム機、照明、これらのリモコンを1つに纏める事が出来ました。 有名なメーカー品はプリセットされている物から一発で登録する事が出来ます。 そうでない物は、ボタン毎に自分仕様に好きな配置でカスタマイズする事が可能です。 ボタン1つ1つ設定する運びとなるので多少面倒ではございますが、さほど難しい操作でもございません。 はじめの登録を我慢すれば、その後は快適に使用する事が可能と思います。 これは買って良かった商品の1つです。

ハイセンスのTV（43U7F）に付属している純正リモコン（EN3A40）は、ボタンが小さく配置も最悪で使いにくかったので、この学習リモコンを購入した。 【デザイン】 これもボタンが小さいが、配置が良いので使いやすい。 【機能性】 メーカーコードを入力するだけで、ほとんどの機能が使えるようになった。ただ、「二画面」のボタンが機能しなかったので、学習機能で純正リモコンの信号を登録したら使えた。また、このリモコンには「4K」と「クリア音声」のボタンが無いので、使っていないボタンに純正リモコンの信号を登録した。 【使いやすさ】 全てのボタンが学習可能なので、自分の使いやすいようにカスタマイズできる。自分は十字キーの周りの大きなボタンによく使う機能を登録しています。 【総評】 このリモコンを使うことで純正リモコンの不満が解消した。ハイセンスのリモコンが使いにくいと感じている方におすすめです。

読み込み悪いとか投稿目立つけど送る側も受ける側も電池新品で受光部くっつけたらほぼ取りこぼしなくセットできる。ただメーカープリセットを所々学習で訂正して使うって感じかな

もう古い機種ですが未だに使ってるので☆5です DIGA付属のリモコンが壊れてしまったので持っといて良かった 1つだけだと壊れると何も操作出来なくなりますしね

【デザイン】純粋にかっこいいです。かまぼこ状で裏面を下にするとグラつきますが、これはこれでいいと思います。 【機能性】全く素晴らしいの一言です。使っていない人は絶対つかうべきです、特にテーブルに３つリモコンがあるなら必須だと思います。 【使いやすさ】素晴らしいです。新しく買ったものでも、ボタンを学習させれば今まで使っていたもののように、手になじみます。 【総評】学習リモコンを使って１０年以上になりますが、もう手放せないです。ただ唯一の問題点は耐久性です。ボタンが２〜３年でへたります。それでもちょうどそのころに新製品が出るので買い替えていました。最近新製品がでないので、ソニーさん、お願いします。

初めての学習リモコンです。 まずはメーカーコードをしらみつぶしに入力して、一番合うメーカーコードを探します。 機能しないボタンが必ずいくつか出てくるので、次はそれらを学習機能で埋めていきます。 学習機能は既存のボタン（例えば使わないボタン）を上書きすることもできますし、F1〜F5ボタンに新たに割り当てることもできます。 極端な話、学習機能さえあれば全てのボタンを思いのままに埋めることも可能なのですが、それでは骨が折れるのでメーカーコードの入力と併用した方がよいです。 メーカーコード関係や学習機能関係は説明書のメモ欄に必ず記しておきましょう。 機器選択ボタンとしてTV、チューナー、BDの3種類があります。 1個のリモコンでTVもBDレコーダーも動かせるのがありがたいですが、一旦1つの機器に合わせれば次に操作するときも同じ機器になってくれるのも地味に嬉しいです。 私の場合はBDを多用するので、いちいちTVから選択し直さなくてもいいのは助かります。 欠点は、いろんなボタンを載せるために一部のボタンが小さかったりすること。 あと、数字キーに仮名が印字されていないためにガラケー打ちが手探りになったりします。

安価な「学習リモコン」の中には、事前に登録された主要なメーカーの機器しか設定できないものもありますが、こちらはボタン一つひとつ毎に登録できます。 つまり、プリセットだけでなく、ほぼすべての赤外線リモコンをキー単位で学習できますので、海外製品やアイオーデータなどPC周辺機器メーカー製品のリモコンも登録できます。 【デザイン】【使いやすさ】 黒のやや細めのデザインで、個別ボタンはやや小さめですが、ソニー製の学習リモコンを使った方なら慣れるのも早いでしょう。 【機能性】 基本的に3つの機器を登録できますが、個別学習できますので、テレビやレコーダーのセットの中に、オーディオ機器のボタンを登録させたり、レコーダーの中にテレビのボタン（電源とか入力切替）を登録させたりも可能です。 ファンクションキーが５つあるので、多用するボタンを二重に登録すれば、耐久性も多少向上します。ファンクションキー以外でも、自由に任意のボタンを割り振ることが可能です。 また、ボタンの数も多い方なので、よほどのことがない限り、登録できないボタンが出ることはないでしょう。 【総評】 プリセットでも、個別ボタンでも登録できますので、マイナーメーカーの製品やエアコンなどでもほとんどの場合使えるでしょう。 2000円前後で買えるので、コスパは高いです。 以下、商品説明 【 特 長 】 ● 最大3台のAV機器を操作できる ● 各メーカ用操作信号を登録済み ● 学習機能※1で未登録の操作も読み取り記憶 ● 便利な5つのカスタマイズボタン ● メモリーバックアップ機能（電池交換の際にメーカーコード設定は保持されます） ● 送信範囲が広い（2箇所信号送信部があります） ● TV（対応メーカー34社） ● チューナー（対応メーカー23社） ● BD/DVD（対応メーカー34社） ● 単4形乾電池2本使用（別売） 【 仕 様 】 ■ 動作距離：約7m（使用機器や部屋の条件により異なります） ■ 電源：DC3V 単4形乾電池×2本（別売） ■ 電池持続期間：約1年間（アルカリ乾電池新品使用）※使用頻度により変化します ■ 外形寸法：幅50×高さ210×奥行28.5mm ■ 質量：約97g（乾電池除く） ■ 付属品：保証書付取扱説明書

スマホのアプリでの操作をリモコンにまとめられないかと思って購入してみました。 Switchbotで既に色々な制御をしていたので、スマホを使わなくても操作は出来るようにはなりました。気になる点としてはFireTV Stickの操作もこのリモコンでできるようになりますが、純正リモコンよりも少しだけ反応が遅い点です。

自宅のSwitchbot製品も増えてきましたし、元から電化製品のリモコンも多かった為、一つに集約できるかな、と思い購入してみました。 【デザイン】 操作できる（と謳う）機器の種類が多い割にはボタンが少なく、ホワイトカラーの清潔感も相まって、インテリアに馴染むシンプルなデザインです。 【機能性】 当たり前といえば当たり前なんですが、様々な機器を操作するにはいちいち機器の切替をしなくてはならず意外に面倒です。スマホアプリなら全ての機器が画面上に並んでいて最低限の操作（電源オンオフなど）は切替せずに出来るので、ハッキリ言ってアプリの方が操作しやすいです。 また赤外線リモコン機器の登録は出来ますが、機種を型番から登録してもリモコンのキー配列は機器付属のリモコンと異なっていることが多く（特にエアコン）、正直使い勝手は良くありません。 我が家のエアコンは6台あるのですが、登録候補に型番一致であったのは一機種のみでした。 【使いやすさ】 たしかにマニュアル登録したものも含めて部屋のリモコンを全て1台に集約できましたが、操作できる機能はそれぞれ少なくいちいちモードを切り替えてから使用しなければいけないので、面倒になってすぐに使わなくなりました。ハブ3にも似たような機能がありますが、それすらも使わなくなり、結局アプリかmatterでの音声操作しか使っておりません。 タッチパネルによる操作に慣れてしまった今、物理ボタンによるリモコンにはやはり制限が多く利便性には限界があることに改めて気付かされました。 【総評】 本製品に限らず、Switchbot製品には似たような機能が重複して搭載されています。リモコン機能はハブ3やシーリングライトにもありますし、人感センサー機能は人感センサー以外にも見守りカメラなどにも搭載されています。 私は物珍しさでよく調べもせず購入してしまいましたが、スマートホームをこれからSwitchbotシリーズで構築する方は機能の重複をよく調べてから購入した方が良いと思います。 とりわけこのリモコンに関してはその機能のほとんどは無料のスマホアプリで出来ますし、思ったほど使い勝手は良くないので、あまりオススメできません。せめてリモコンの液晶画面がタッチパネルだったら良かったんですがね・・・

高齢の親のために購入しました。テレビやAV機器以外にも、照明や空調機器など、電化製品のリモコン化が進んでいるので、まとめて使える学習リモコンは便利です。 私個人は生産終了したソニーの学習リモコン（RM-PLZ330D）を使っていますが、現在、販売しているソニーの学習リモコンはボタンが小さくて使いにくいものばかりです。特に、手で触っただけでは何のボタンか判別できずに暗闇などでは使いにくいです。 その点、こちらの製品はボタンが大きくて押しやすく、見なくても押し間違えることはありません。照射範囲が狭く、ボタン数は少ないですが、形状もシンプルなので、普段使いならソニーのものよりも使い易いです。 日常的に使うボタンは限られるので、数が少なくてもボタンが大きな、暗所でも押し間違えない、シンプルな学習リモコンをもっと出して欲しいと思います。

ボタンも押しやすく使いやすいです。デザインはよくあるタイプです。