| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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5位 |
12位 |
4.41 (12件) |
69件 |
2025/6/27 |
2025/6/27 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング トレーニング |
心拍センサー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
15.95g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.72インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:520x212 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ 駆動時間:最長21日間 電源:Li-Poバッテリー バッテリー容量:233mAh バンド・ベルト素材:熱可塑性ポリウレタン 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー Bluetooth:Bluetooth 5.4
【特長】- 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。
- パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。
- 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホニギニギ族からの解放
今年の7月中旬にXiaomiSmartBand9から買い替えました。
一度他所で書いたものが消えてしまったので一部編集して再掲という形になります。
自分が触る範囲の機能で違いを見ていくと9→10でも結構変わっています。
既に9を持ってたら買い替えるほどではないけど着実にブラッシュアップされているように感じます。
良くなったところ
・自動調光の追従がかなり速くなった(従来2〜3秒かかったのが0.5秒程度に)
・天気予報の背景が予報に応じたグラフィックになり一目瞭然になった
・カレンダーが謎の日めくりから一覧形式(スクロール可)になってやっと使いものになるようになった
・バイブレーション設定に弱が追加され、より静かになった
・自作バイブで弱中強を自由に織り交ぜたパターンが作成可に(徐々に強くとか、ドラム風に、とか)
・タイマーでカスタム設定した時間が直近3件まで履歴に残って繰り返し使用できるようになった
・懐中電灯に点滅モード追加(単純な点滅のみでSOSパターンは無し)
・電子コンパス搭載(GPSが無いため用途は限定的、311の黙祷とか各種信仰で祈る時に使えるかも?)
・長いキャプションは全体が表示されるようになった(横スクロール表示待ちがなくなった)
・画面が広くなって1画面の情報量が多くなった(通知内容が見やすい)
・一部操作についてバイブレーション効果が付けられるようになった(ただし中途半端感は否めない)
・ウィジェットからウォーキングが一発起動する(GPS未取得警告画面が挟まらない)
悪くなったところ
・ウィジェット編集はアプリではなく本体からのみで操作性が悪く、上下2分割タイプは廃止、ウィジェット数が最大5個までに制限された
→ウィジェットはその後のアップデートで最大8個まで拡大されたので余裕ができました。
・バンドのバックル部が金属からプラになった(9チタングレーは金属だったが色によって違うかも?)
・スマホとバンドのDND設定を同期できなくなった(無くなったわけではない)。
既に何らかのウォッチやバンドを使ってる人にとっては常識ですが、最大のウリは「通知機能」です。
スマホから離れていてもバッグの中に入っていてもメール/ディスコ/着信などが全部手元に飛んできます。
街中でスマホ握ったまま歩いてる人を見ると「バンド付ければいいのに」と思うくらいには便利です。
5スリムでファッショナブルなスマートウォッチです。
【デザイン】
良いです。スマートウォッチというより、アクセサリー的な感じでつけられるのが大きいです。
【操作性】
物理ボタンがないので、使いやすくはないです。
【機能性】
眠りにつくまで 睡眠まで何分?という計測項目があり、面白いです。
睡眠の計測については、ファーウェイのほうが精度が高いと感じます。(同時計測の際、Xiaomi Smart Band 10 のほうが熟睡カウントが長いのですが、ファーウェイband 10のほうが短く体感値としも近いのはファーウェイでした)
【サイズ・装着感】
スリムで良いです。一番のメリットかもしれません。
【バッテリー】
普通と感じました。
【総評】
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15位 |
21位 |
4.26 (8件) |
17件 |
2025/3/28 |
2025/4/10 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング スプリント |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
15g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE
【特長】- 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」(アルミニウムケース)。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。
- 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを備える。
- 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いスマートバンドです♪
【デザイン】
Band 7 からの買い換えですが、
アルミニウムケースに変わり、質感は格段に上がりました。
【操作性】
反応も良く、特に問題は感じていません。
【機能性】
HUAWEI Band の特長として、睡眠分析機能が上げられます。
なかなか賢いなぁと、感心するレベルです。
【サイズ・装着感】
着けていて、特に違和感・不快感も有りません。
但し…バンドの端が何かに引っ掛かり、時々外れてしまうことが有ります。
【バッテリー】
持ちの悪さ自体、殆ど感じることは有りませんし、
何より、充電速度がとても速いので…ありがたいです♪
【総評】
他社の製品なんかと比較もしたことも無いですが、
特に不満無く使えています。
問題になる点を、強いて言うなら…
トランプさん問題で、HUAWEIがGoogleから締め出されている形であり、
他社アプリとの連携の親和性に難が有ることでしょうか。
5時計としても睡眠計としても◎
【デザイン】
ホワイトは見た目がスタイリッシュでよいです。
【操作性】
右に物理ボタンがついているので、シンプルで使いやすいです。
【機能性】
睡眠の項目別の時間も時計本体で見れて便利です。
これだけでも個人的には十分購入の動機を満たしてくれました。
【サイズ・装着感】
軽くてよいです。
横幅は気持ちもう少し細められたら、より装着感がなくていいなと思いました。
【バッテリー】
問題ありません。
【総評】
価格が7千円のラインが、一つ気軽に購入できる価格だと思っています。
セールなどで6000円程度で購入できるなら、とてもお得だと思います。
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9位 |
25位 |
3.58 (16件) |
30件 |
2023/10/31 |
2023/10/12 |
ランニング サイクリング 水泳 ローイングマシン ウォーキング ヨガ ゴルフ エクササイズ クロストレーナー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
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【スペック】対応OS:Android・iOS ディスプレイ:カラーAMOLEDタッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:最大7日間 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、GPS、多目的電気センサー、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 NFC:○
【特長】- 正確な心拍数測定に加え、Googleマップ、YouTube Musicの操作といったGoogleの便利機能が搭載された健康管理トラッカー。
- トレッドミル、クロストレーナー、ローイングマシンなど対応するエクササイズ機器と接続すると、その画面にリアルタイムの心拍数が表示される。
- 前夜の睡眠の質を個人別の睡眠スコアで確認できる。バッテリーは最大7日間持続。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルなデザインと機能が良いと思います。
【デザイン】
高級感はありませんが、シンプルなデザインでよいと思います。
【操作性】
腕時計自体での操作はほぼ必要ないので、操作性は気にしません。
【機能性】
時計機能以外に、歩数が計測できれば、私はOKです。睡眠データは、途中で睡眠中にトイレに行くと、それ以前は寝てないことになってしまいます。音楽は聴いたことがありません。
【サイズ・装着感】
適度な大きさと装着感だと思います。
【バッテリー】
1回の充電で4〜5日くらいもちます。
【総評】
私は気に入っているので、旧モデルからの買い替えです。
5バッテリー持ちが良く、Suicaも使える
【デザイン】
スッキリしていて良い
【操作性】
サイドボタンに慣れれば問題なし
【機能性】
Suicaが使えるのが良い
【サイズ・装着感】
軽いので長時間付けても気にならないです
【バッテリー】
フル充電で約1週間使えます
【総評】
Apple Watchが高すぎるのでこちらを購入しました。
iPhoneより歩数をちゃんとカウントでき、任意のアプリ通知を受け取れる、Suicaが使えるので満足です。
バッテリー持ちが良いので、旅行や出張時に専用の充電ケーブルを持って行かなくてよいのも良いです。
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31位 |
36位 |
4.08 (36件) |
69件 |
2022/9/ 1 |
2022/9/中旬 |
ランニング サイクリング 水泳 エクササイズ ウエイトトレーニング ヨガ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
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【スペック】対応OS:Android・iOS ディスプレイ:カラータッチスクリーン 駆動時間:最大10日間 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、環境光センサー Bluetooth:○
【特長】- 安静時の心拍数や血中酸素ウェルネス、推定睡眠時皮膚温度などの変化を確認することで最適な行動判断に役立つ健康管理トラッカー。
- 着信やテキストメッセージの受信、アプリの通知を画面に表示するため、スマホを取り出さず、Fitbitデバイスを見るだけで最新情報の確認が可能。
- アクティブな心拍ゾーンは脂肪燃焼、有酸素運動、ピークのどのゾーンに入っているかを表示。目標に合わせて運動の強度を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Luxeのようなデザインが欲しかった
家内が使っていたLuxeのバッテリーが半日持たなくなってしまったので買い替えです
【デザイン】
Luxeのようなお洒落なデザインが欲しかったのですが、機能やサイズが同程度の物が他になく、ちょっと残念だったようですが、ピンクのベルトを選んで納得しています
【操作性】
これはLuxeとほとんど変わらない上に、ちょっとだけ画面が広がったようで、使いやすいようです
【機能性】
これもLuxeとほとんど変わらず、Luxeからの移行もとても簡単で喜んでいました
【サイズ・装着感】
デザインの関係かLuxeよりちょっとだけ大きくなったような感じですが、邪魔になるようなことは無く、満足しています
【バッテリー】
一週間以上は持ちます
【総評】
デザイン以外は非常に満足しているようです。
シンプルなデザインも良いと思いますが、オシャレなデザインも用意してもらえたらありがたいです
5進化を容易に快適に感じています。
Inspire HR→Inspire 2→Inspire 3 と全く違和感なく買い替え使い続けていますが、進化は確実に感じています。バッテリーの持ち、装着感、デザイン、画面の見易さ、トラブルフリーなスマホとの連携等々利点だらけで、完全に私の日常生活に組み込まれています。
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21位 |
38位 |
3.99 (6件) |
35件 |
2025/3/28 |
2025/4/10 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング スプリント |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
14g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE
【特長】- 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。
- 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを搭載している。
- 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5別売のバント
価格の割に高性能です。昨年モデルの9とほぼ同じですが値段が安くなってると思います。
暑い日は、つけていると少し汗ばむので気になる方は別売りのバンドをお勧めします。
5前モデルからの変更はない…のがいい
結論としてhuawei band9や8から買い換える必要はありません。(私は発売日に買い替えましたが)
huawei bandシリーズは8から10まで体感できるような差は一切ないです。
良くも悪くも完成されたデザインであり、私にとっては唯一無二のモデルです。
外装がアルミニウムになった別モデルも新登場しましたが、スマートバンドにはとにかく薄さと軽さを求めている私にとっては不要なモデルです。(アルミニウムモデルの方が重い)
バッテリー持ちも良く、厚みが9mm未満、重さも14gとapple watchが分厚く重く、バッテリー持ちが悪かったため3日で手放した自分のような人間には本当に手放せない名機です。
前モデルからの進化がない分定価も下がりよりお求めやすくなったため、とりあえずスマートバンドを欲しいと言う人にはまず手に取って欲しい1品です。
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22位 |
38位 |
4.23 (17件) |
68件 |
2025/1/24 |
2025/1/31 |
ランニング サイクリング エリプティカルマシン ローイングマシン ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
18.5g |
【スペック】対応OS:Android 画面サイズ:1.6インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:402x256 ディスプレイ:AMOLED 駆動時間:最大13日間 メモリ:256MB ROM、16MB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:208mAh 防水・防塵性能:5ATM/IP68 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー 転倒検出:○ Bluetooth:Bluetooth v5.3
【特長】- 1.6型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ「Galaxy Fit3」。充電1回で最大13日間使用可能。
- 腕に軽くはめて、100通り以上のワークアウトおよび日々の活動(睡眠も含む)を記録できる。スリムなアルミ製ボディは18.5gと軽量。
- 5ATM対応、IP68対応で雨やチリ、ホコリにも対応。「Health」アプリでワークアウトのパフォーマンスや健康増進、睡眠パターンなどを包括的に確認可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5時々スマートウォッチをつける程度の使用頻度の方へ
【デザイン】
普通
【操作性】
問題なし
【機能性】
GPS非対応なのが惜しいけどそれ以外文句なし
【サイズ・装着感】
違和感なし
【バッテリー】
非常に長く持つ。
【総評】
当初はハイエンドのスマートウォッチの購入も検討していたのですが、
そこまでスマートウォッチに執着はなく、運動時のカロリー、脈拍がわかればいいぐらいの感じで購入しました
汗っかきなのでいつもつけないでいます。これだとハイエンドのスマートウォッチはもったいない。
電池も10日程度と長く持つのが最高です。(ハイエンドだと1〜2日で充電)
スマホもスマートウォッチもサムスンなので連携したときの相性がいいです。
5Galaxy使っているならBandはこれ一択
腕時計型ポケベル以来、この手のウェアラブル端末が好きな者です。
様々な腕時計型端末を使ってきましたが、電池持ちの良さと24時間装着していられることからBand型端末がベストと判断して最近はBand型を使い続けています。
【デザイン】シルバーを購入し、黒色の互換ベルトに交換して使っています。 シンプルであり、Applewatchに似せた竜頭が付いていないことも良いと感じています。
また、ボタンの位置で上下がわかりやすく、装着する際に迷いません。
【操作性】
この前に使っていたのはXiaomiのmiBandでしたが、寝ているときに点灯してしまったり、映画館で点灯してしまったりと、不便なことが多かったです。
この端末はボタンが付いているため、このような意図しない動作が防げて便利です。
【機能性】
GPS非搭載ですが、常にスマホを持ち歩いているので問題ではありません。
アクティビティーも、たとえば10分歩き続けていれば自動で検知すること、自分で選択した際も、カウントダウンを待たずに始められることなど、Xiaomi製品より使い勝手が良いです。
また、LINEなどの返信も「OK」などの定型文なら直ぐに送れて便利です。
【サイズ・装着感】
寝ているときにも気にならないサイズです。
【バッテリー】
カタログスペックよりは持ちませんが。5日に一回20分程度の充電で使い続けています。
【総評】
Galaxyを使っているけどWatchまでの機能はいらない、電池持ちがよいのが良いという方なら間違いなくおすすめします。
XiaomiやAmazfit系のBandはディスプレイを自由にカスタマイズできるサードパーティーアプリがありましたが、Samsungでは既定の物しか選べず、歯がゆいです。
それ以外は不満ありません。
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40位 |
54位 |
4.23 (19件) |
111件 |
2024/4/18 |
2024/4/25 |
ランニング サイクリング 水泳 エリプティカル ローイング ウォーキング 縄跳び |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
14g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE
【特長】- 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。約5分の充電で最大2日間の使用が可能な急速充電&ロングバッテリーを採用。
- 環境光センサーが周囲の明るさを検知し、自動的に快適な明るさに調整。文字盤ストアにある10,000種類以上のデザインから好きなものを選べる。
- 科学的根拠に基づく睡眠モニタリング「HUAWEI TruSleep 4.0」、心拍数や血中酸素レベルを測定する健康モニタリング「HUAWEI TruSeen 5.5」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前モデルから買い替えるほどではなし
去年huawei band8から買い替え、10に乗り換えるまで1年間使用していました。
結論から言うとhuawei band8から変わった点はありません。
センサー等細かな部分は変更があったようですが、使用していて感じるような差ではありません。
私がhuawei bandシリーズを使い続けているのはその薄さと軽さ、電池持ちの良さに尽きます。
apple watchはその分厚さと電池持ちの悪さに我慢できず3日で手放しましたがbandシリーズは6からずっと愛用しています。
良くも悪くもスマートバンドとしては完成されているため、最新モデルとの差はほぼないです。
そういった意味では価格差が大きいのであれば2025年現在でも9シリーズを選ぶ方は十分にあると思います。
5最初のスマートウォッチには良いかも
妻へのプレゼントで、妻もとても喜んでいます。
全体的にはとても良い商品で、デザインの良さ、作りの良さ、機能、バッテリー性能などは申し分ありません。
ただし個人的には操作性だけは少しもたつくのが気になりましたシャオミ製品は同価格帯でもシャキッと動きます。商品とは直接関係ないですが、HUAWEIの管理アプリがとても使いやすいです。そこも決め手となりました。
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41位 |
57位 |
4.02 (16件) |
52件 |
2024/11/14 |
2024/11/14 |
ランニング サイクリング 水泳 ローイング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
16.5g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:320x172 ディスプレイ:TFTディスプレイ レンズ素材:強化ガラス 駆動時間:最大18日間 電源:充電式 バッテリー容量:300mAh バンド・ベルト素材:熱可塑性(TPU)ポリウレタン 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー Bluetooth:Bluetooth 5.3 BLE
【特長】- 1.47型TFTディスプレイを搭載したスマートウォッチ。60Hzの高リフレッシュレートにアップグレードされ、スムーズな操作を提供する。
- 16.5gの軽量設計で1日中疲れにくい。気分に合わせて交換できるフレームで、ストラップと合わせて簡単に着脱可能。
- ライトパスセンサーを搭載し、健康状態やフィットネスをより正確に追跡できる。最大50mの水深に対応する防水性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートウォッチの入門機としてオススメ。
【デザイン】いわゆるスマートウォッチという感じのデザインです。
【操作性】Xiaomiのスマートフォンとアプリがあれば、かなり快適。
【機能性】悪くないですが、電源ケーブルがちょっと特殊。
【サイズ・装着感】フィット感は良いですが、ベルトがちょっと安っぽい。
【バッテリー】かなり持ちが良いです。
【総評】2980円で購入。この価格で作れてしまうのが、Xiaomiの凄いところ。スマートウォッチ入門に最適かと思います。
5洗える!長持ちバッテリー!
夏場に枝豆の収穫をして汚れる環境で使用していました。
毎度使用するたびにハンドソープで洗っていましたが、
今も動作していて安心しています。
収穫も終わって汗をかかなくなってきたので、
洗うことも少なくなってきました。
防水機能には本当に感心しました。
あと、バッテリーの長持ちは助かっています。
頻繁に充電するのはストレスだと思うので、
この点はポイント高いです。
睡眠レベルを測っているのですが、
なかなか的確に動作していて便利だなと思う機能です。
アクティブトラックは使用していません。
でも身体作りで使用してみたいなと思います。
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55位 |
60位 |
4.14 (14件) |
35件 |
2022/5/20 |
2022/4/22 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーキング ヨガ ピラティス カーディオ 筋トレ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
24.5g |
【スペック】対応OS:Android・iOS ディスプレイ解像度:154x88 ディスプレイ:OLED、タッチスクリーン レンズ素材:アクリル 駆動時間:約7日間 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:50m完全防水 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、環境光センサー 転倒検出:○ Bluetooth:Bluetooth Smart
【特長】- タッチスクリーンと1ボタンによるダブルインターフェイスのアクティビティトラッカー。日常や運動時などシーンを問わずストレスフリーな操作性を実現。
- 心拍数、呼吸数、血中酸素トラッキング、体のエネルギー残量を数値化した「Body Battery」などのライフログ機能で、自分の体の状態を見える化する。
- 電話やメッセージの着信、カレンダー表示などのスマート機能も充実。バッテリー稼働時間は約7日間、水泳やシャワー中も使用できる防水性能も備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5歴代最高の出来。
このシリーズが出るたびに買い換えています。
Vivosmart4から買い換えて3年くらい経ちました。
ついにバンドが交換できるようになりました。
電池のもちもかなり良く、3年経った今でも十分に使えています。
自転車に乗るときの心拍測定用に使っていましたが、やはり胸装着タイプに比べると精度はさがります。
5良いですね
1週間ほど使ってのレビューです
限りなく 満点に近いですね。
一番長く点灯する また 頻繁に点灯する設定で、毎日お風呂の時間15分ぐらい 充電してますが それだけで何も問題なく 1日中、一週間近くは余裕で使えます。
自分は主に心拍数ゾーンを使っています。自分で設定した特定の 心拍数の上限 下限を超えるとアラートを出しつづけててくれる機能です。この機能がついているヘルストラッカーは、 Garmin の ヘルストラッカーだけでした。
スマートウォッチであるウェア OS のアプリでも似たようなアプリはあるのですが、スマートウォッチの画面がスリープになってしまうと使えなくなってしまうものしか見つかりませんでした。
ガーミンのスマートウォッチでも良かったのですが、スマートウォッチ自体は画面が大きく また重量も多いので買う気になりませんでした。
その点 このヘルストラッカー ならば 幅も 狭く 重量も軽くつけているのを忘れてしまうぐらいです。しかも バッテリーも 長時間続くので 使い勝手も良いです。
心拍数の検知する精度は高いと思うのですが認識するまでのスピードが早いとは思いません。しかしながらヘルストラッカーとしては十分のスピードだと思います。
自分が感じる 欠点は2つあります。
1つ目は ガーミのスマートウォッチ 全般に言えることですが 心拍数ゾーンの設定が最低91拍から始まることです。最低80くらいから始まってもらった方がいろんな用途に使えるかなと思います。
2つ目は常時点灯には対応していないことですね。感度を上げて 電動 時間を長くすれば さほど問題にはなりませんが、 電動 時間を長くすれば さほど問題にはなりませんが、手の内側につけることが多いので、反応しないことも多く使いづらいです。もし 常時点灯ができれば 内側につけて 常時点灯して使おうと思います。その分だけのバッテリーは積んでると思うので その機能を追加して欲しいです。
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![Xiaomi Smart Band 10 Ceramic Edition [パールホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001696415.jpg) |
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97位 |
71位 |
- (0件) |
69件 |
2025/6/27 |
2025/6/27 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング トレーニング |
心拍センサー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
23.05g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.72インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:520x212 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ 駆動時間:最長21日間 電源:Li-Poバッテリー バッテリー容量:233mAh バンド・ベルト素材:フッ素ゴム 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー Bluetooth:Bluetooth 5.4 カラー:パールホワイト
【特長】- 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。セラミックフレームを採用している。
- パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。
- 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
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124位 |
127位 |
3.55 (19件) |
19件 |
2020/8/26 |
2020/10/ 2 |
ランニング サイクリング 水泳 エクササイズ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 ストレスチェック |
○ |
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【スペック】対応OS:Android・iOS ディスプレイ:タッチスクリーン、バックライト付きOLEDディスプレイ 駆動時間:最大10日間 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー Bluetooth:Bluetooth 4.2
【特長】- 1日を通して歩数、距離、消費カロリーを記録するスマートウォッチ。1日中装着すれば、安静時の心拍数や長期間にわたる心拍数の変化も記録できる。
- GPSに接続すればウォーキングやジョギング、ハイキング、サイクリングの際に、手首のデバイスでペースと距離をリアルタイムで確認が可能。
- 浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠の時間を表示。睡眠スコアにより、睡眠の質や長期的な傾向をチェックでき、よりよい睡眠や目覚めをサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いいです
安いし軽いしバッテリーの持ちもかなりいいです。スマホとの連携も問題ありません。
5高度な睡眠計測とアドバイス
【デザイン】
細くてどんなファッションにも邪魔しないミニマルなデザイン
【操作性】
画面は小さいが意外に快適なタッチ操作
【機能性】
高度な睡眠計測が可能
【サイズ・装着感】
細くて汗をかいてもベタつかないので一日中快適に装着可能。
【バッテリー】
常時心拍計測していても本当に10日持つ。
【総評】
高度な睡眠計測が出来て、色々なアドバイスをもらえる。
細いバンドと軽い本体で一日中快適に装着可能。
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179位 |
146位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/24 |
2024/12/19 |
ランニング サイクリング エリプティカルマシン ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー なわとび サッカー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル |
○ |
35g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.64インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:456x240 ディスプレイ:AMOLED、タッチパネル レンズ素材:指紋防止コーティング強化ガラス 駆動時間:最大約14日間 電源:リチウムポリマー充電池 バッテリー容量:200mAh バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防塵防水性能:IP67 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:光学センサー Bluetooth:Bluetooth 5.2 カラー:シルバー系
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402位 |
178位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2023/11/10 |
ランニング 水泳 登山 ヨガ ハイキング エクササイズ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル |
○ |
26g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:0.96インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ:PMOLED 駆動時間:約3日間 電源:リチウム電池 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、GPS Bluetooth:Bluetooth 4.2
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73位 |
193位 |
4.06 (50件) |
215件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング |
心拍センサー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
27g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.62インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:490x192 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ レンズ素材:2.5D 強化ガラス 駆動時間:最大16日間 電源:充電式 バッテリー容量:190mAh バンド・ベルト素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン) 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:高精度6軸センサー、環境光センサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE
【特長】- 高いリフレッシュレートにより、タッチやスワイプなどなめらかな操作が体感できるスマートウォッチ。自動明るさ調整機能を搭載している。
- 1.62型有機EL(AMOLED)タッチディスプレイを搭載。単にストラップの取り外しだけではなく、さまざまなストラップを付け替えられるクイックリリース構造。
- 「ランニングビーンモード」がよりプロフェッショナルなランニング体験を提供。急速充電なら約1時間でフル充電でき、通常使用であれば最大16日間使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使いやすい
Huaweiのスマートウォッチからの乗り換え。
こちらの方が色々使いやすい。
アプリのインストールもHuaweiと違って楽。
設定には少して手間取ったけど、まあ楽でした。
機能は必要十分。
側面がアルミで高級感出てます。
バンドが安っぽいので、革バンドに交換しました。
バンドも多数出てるので自分好みのに換えると良いと思います。
なお、バンド交換はワンタッチで簡単にできます。
5はじめてのスマートウォッチ&シンプル機能を求める人に
【デザイン】
価格は安いのに安っぽさはなく質感はいいと思います。
背景画像も豊富できれいなものもおおいです。
【操作性】
動きがなめらかでデザイン同様にこの価格でこの質はなかなかやるなぁと感じました。
【機能性】
入門用(?)スマートウォッチとしては機能十分です。目覚ましの設定なども本機を操作することなくアプリから設定できたりと、これも価格以上の価値を感じます。
私が使用するFitbitのトラッカーよりも使いやすいかも。
たまに着信通知が来なくなることがありますが再起動すると解決するので、まあそんなもんかなと思います。
【サイズ・装着感】
ゴツくなく小さすぎず、妻が使用していますが特に邪魔に感じるようなことはないようです。
【バッテリー】
1週間は十分に持ちます。持ちすぎるので充電するのを忘れがちになり、旅行中にバッテリー切れになった事も…というくらいよく持ちます。
【総評】
妻の初めてのスマートウォッチとして購入しました。
高機能なものは確実に使いこなせない人なので、着信の通知や睡眠の管理など基本的なことが出来ればよいと思っていたので機能的には十分です。(本製品も全く使いこなしていませんが。。)
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419位 |
216位 |
- (0件) |
0件 |
2019/4/19 |
2019/4/26 |
サイクリング 水泳 フィットネス機器/ジム |
心拍センサー |
○ |
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【スペック】 メモリ:4MB 電源:リチウムポリマーバッテリー バッテリー容量:45mAh バンド・ベルト素材:布 防水・防塵性能:耐水性:30m
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250位 |
216位 |
3.35 (3件) |
2件 |
2022/5/20 |
2022/4/22 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーキング ヨガ ピラティス カーディオ 筋トレ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
26.5g |
【スペック】対応OS:Android・iOS ディスプレイ解像度:154x88 ディスプレイ:OLED、タッチスクリーン レンズ素材:アクリル 駆動時間:約7日間 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:50m完全防水 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、環境光センサー 転倒検出:○ Bluetooth:Bluetooth Smart カラー:Black
【特長】- タッチスクリーンと1ボタンによるダブルインターフェイスのアクティビティトラッカー。ディスプレイサイズは10.5×18.5mm、サイズは19.5×10.7×255mm。
- 心拍数、呼吸数、血中酸素トラッキング、体のエネルギー残量を数値化した「Body Battery」などのライフログ機能で、自分の体の状態を見える化する。
- 電話やメッセージの着信、カレンダー表示などのスマート機能も充実。バッテリー稼働時間は約7日間、水泳やシャワー中も使用できる防水性能も備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ウォーキング&ジョギングでのポイント稼ぎのはずだったが・・・
発売から3年が過ぎ、もしかすると次のモデルが出るかも?と期待していましたが、そのような気配が感じられないので、今更ですが買ってみました。
ガッツリ運動しようという気持ちはサラサラなく、巷でよくあるウォーキングやジョギングでのポイント稼ぎが目的です。そんなヨコシマな動機・目的でこのようなスマートウォッチを買うのは、真面目に身体を動かそうと思っている人に叱られそうですが、そういう目的の人も居るという一例としてレビューします。
上記のような目的なので求めるものは何をおいても、「着けていても邪魔にならず、確実に歩数と心拍をカウントすること」に尽きます。そして充電が長持ちすること(手間がかからないこと)です。
安い機種を探せばファーウェイなど色々選択肢はあるのですが、諸事情により、ガーミンとポラール限定で探しました。
バッテリーの持ちは血中酸素のモニター機能を切った状態で1週間程度持つので、私としては満足です。血中酸素モニターは就寝時だけONの状態にしても6日くらいは持ちそうですが、これは医療機器ではないので数値自体は低めに出ていて絶対値としては不正確だと感じましたし、バッテリーの持ちを優先したいのでこの機能は切ることにしました。
ネットのレビューでバッテリーが持たないと不満の声も聞こえてきますが、おそらく血中酸素モニターを常時ONにしているのでしょう。必要とする機能は人それぞれなので、この機能とバッテリーの持ちを同時に求める人には向いていないかも知れません。
ちなみに、これまで医者などから聞いた情報によると健常な人なら血中酸素濃度は95%以上が普通らしく、健常者で90%くらいまで下がると相応の息苦しさを感じるものだそうです。しかし、この機種で測定すると安静時でも90%前後が出ることが多いですが、当然息苦しさは微塵もありません。数値の絶対的な意味はともかく、「普段の数値」を把握しておくことで何らかの「心肺機能の変化」に気付くことはできるのだろう(そういう使い方?)と思いました。
特に期待も意識もしていなかった機能ですが、スマホの通知内容がこのスマートウォッチで見られるのは意外と便利だと思いました。通知に含まれる文の一部が読めるだけですが、不要な広告やLINEメッセージをスマホを出さなくても通知を消せるのが良かったです。
サイズはLを買いましたが、男性でも普通の体格ならS/Mでも十分じゃないかと思います。私は太っても痩せてもいないですが大柄(186cm)なのでLにしましたが、バンドは結構余っています。家族に買ってあげたS/Mサイズでも十分に手首に巻けました(S/Mサイズでも穴の余りは5~6個くらいありました)。
肝心のステップカウント(歩数)ですが、スマホアプリでのカウントと違って常に身につけているので屋内で過ごしていてもカウント漏れがありません。家事(料理や皿洗い)や風呂・歯磨きなど日常動作のなかだけでも、一日に2000カウントくらいはつきます(リモートワークでほとんど出歩かない日でも)。運動量/歩数だけを正確にカウントしたい人には向かないかも知れませんが、ポイント稼ぎの私には好都合でした。
ちなみに、個人的にピアノの練習をしているのですが、1時間くらい弾くと1000〜2000くらいカウントされてしまいます。善し悪しは別にして:-)
使い方によるかも知れませんが、参考までにバッテリーの状況を書いておきます。
・血中酸素の測定機能を就寝時だけにした場合、だいたい15%/dayの消費
・血中酸素の測定機能を完全にOFFにした場合、だいたい9%〜10%/dayの消費
なお、完全OFFでも手動操作で1回測定することはいつでもできます。
睡眠ステータスやストレスメータ、body batteryは面白いといえば面白いがすぐ飽きますね。数値の意味や正確性が曖昧なので。睡眠時間の記録くらいは役に立つかも知れないです。
正直なところ、こういうガジェット系アイテムにはあまりそそられないタイプの人間ですが、さほど邪魔にならないし濡れても全然平気なのでずっと着けています。そして、あくまでも最低限のウォーキングポイント稼ぎのはずだったのに、「今日はちょっと〇〇〇〇歩まで歩いてみるか!」という気になるから不思議です。
なので、多少は健康への意識付けはできているのではないかと思います。着けているのがうっとおしく思い始めなければ良いのですが・・・
3ライバルは強力だ
vivosmart4のバッテリがくたびれてきたので、お取替え。
その際に、量販店でいくつかのメーカーのものも併せてチェックはしました。
【お値段】
いくつかの競合他社機に比べると割高感はある。
ただ、vivosmart4と比べて値段は変わっていないので、
他社が「お安い」なのだろう。
アプリでスマホと連携して、個人の行動、健康データを
企業サーバに集積するわけだから、
その企業が情報をどう扱っているかは考えた方が良いと思う。
GARMINは比較的信用できる。
信用できるが割高感を消すには不十分なので、★2.5
【デザイン・サイズ・装着感】
リストバンド型の中でも全体的にバンドっぽいデザイン。
運動時に肌に負担が少ないと思う。
ただ、vivosmart4より少し幅が出た分、デザイン的な圧迫感はあるし、
他社機のカラー液晶などの可愛さはない。★3
【操作性】
リストバンド型なので、各社機ともそんなに操作性は変わらない。★3
【機能性】
基本機能は一通りあるが、凝った機能はない。
自分は基本機能があれば良いので★4。
【バッテリー】
vivosmart4より微妙に減りが早くなっている気がする。
数日は持つからサイズなりではある。★2
【その他】
充電端子がGARMIN標準になったので、ちょっと助かっている。★3.5
vivosmart4ではバンド交換できなかったので、
1年でボロボロになり悲しかったが、
これが交換可能になったのはうれしい。★4
【総評】
自分には必要充分な機種だが、同機能の他社機に比べると高価なので
高評価はできない。
GARMINを含めて、高機能な腕時計っぽいものにするか、
他社のお安いリストバンド機にするかのほうが、
全体的な満足度は高くなると思う。
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577位 |
256位 |
- (0件) |
0件 |
2022/9/ 9 |
- |
ランニング なわとび 腹筋運動 |
消費カロリー 移動距離 歩数計機能 |
○ |
25g |
【スペック】画面サイズ:0.96インチ ディスプレイ:TFT 駆動時間:約2日〜4日 電源:リチウムポリマー バッテリー容量:80mAh 防水・防塵性能:防水性能:IP67 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル Bluetooth:Bluetooth:ver.4.0
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324位 |
256位 |
- (0件) |
1件 |
2022/5/11 |
2022/1/26 |
ランニング サイクリング バトミントン バスケットボール サッカー 卓球 テニス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
26g |
【スペック】画面サイズ:0.93インチ ディスプレイ:カラー液晶、OLED、タッチパネル:静電式 レンズ素材:ポリカーボネート 電源:リチウムイオン電池 バッテリー容量:75mAh バンド・ベルト素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン) 防水・防塵性能:防水:IPX7/防塵:IP6X 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック
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497位 |
305位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/17 |
- |
ランニング サイクリング 縄跳び 卓球 バドミントン |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
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【スペック】画面サイズ:0.96インチ ディスプレイ解像度:220x128 レンズ素材:PC(ポリカーボネート) 電源:リチウムポリマー バッテリー容量:90mAh バンド・ベルト素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン) 防水・防塵性能:防水防塵レベル:IP67 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー Bluetooth:Bluetooth 4.0
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589位 |
305位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/31 |
- |
ランニング サイクリング ウォーキング ヨガ ストレッチ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル |
○ |
25g |
【スペック】 画面サイズ:0.96インチ レンズ素材:ポリカーボネート 駆動時間:約4〜6日 電源:リチウムポリマー バッテリー容量:90mAh バンド・ベルト素材:ポリウレタン 防水・防塵性能:防水性能:IP67 時間表示:○ Bluetooth:○
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111位 |
305位 |
4.20 (63件) |
210件 |
2022/5/25 |
2022/6/ 2 |
ランニング サイクリング 水泳 エリプティカル ローイング ウォーキング ヨガ 縄跳び |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
16g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLEDカラーディスプレイ、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE
【特長】- 1.47型のAMOLEDディスプレイを搭載したスマートバンド。装着感を向上させるため、腕のカーブにフィットするデザインに改良。5ATMの防水性能を装備。
- 心拍数モニタリング、血中酸素レベルモニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、月経周期トラッキングなど健康管理に役立つ機能を搭載。
- 96種類のワークアウトモードに対応。運動後は消費カロリー、ランニング能力指数、最大酸素摂取量、回復時間などの情報を見ることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートウォッチ入門
【総評】
スポーツジムのプールでのスイミングトラッカーとして購入。
軽量・コンパクトで装着感がほとんどなく、時計、アラーム、タイマーといった時計としての基本機能のみならず、スマホの着信通知や睡眠時間等のアクティビティ関連もそこそこ充実していて、24時間ほぼ毎時着用している。Apple Watch等の高機能スマートウォッチに比べたら機能は限られていると思うけど、スマートウォッチ入門で購入したが、結局これで満足している。
ベルトがくたびれてきたので最近Amazonで交換用ベルトを買って取り付けた。
5サイズがちょうどよく軽量で、機能も十分です。
同社band6からの買い替えです。(band6は3年弱の使用でサイドボタンが故障してただの時計になってしまいました)
騒がしいところでも通知に気づくことができるように買いました。
着信やメールなどの通知が振動でわかるので便利ですね。
「スマートホンを探す」の機能にも何度も世話になりました。
液晶が他のバンド類よりも大きめで見やすいところがいいですね。
大きすぎるとかっこ悪く、小さすぎると見ずらいのですが、これはちょうどいいサイズだと思います。
重量も軽量で、電池の持ちも十分です。
充電も簡単かつ確実、高速にできるので不便に感じることはありません。
バンドの固定が一般的な時計と同じ仕様で外れにくいところもいいと思います。
運動時に脱落する心配はほとんどないようです。
すでにband6で導入していたアプリからペアリングするとすぐに使えるようになりました。
マグネット式の充電ケーブルもband6と共通で使えます。
機能面では、睡眠状態を評価して細かく指導してくれたり、血中酸素濃度を測れるところが面白いですね。
心拍数が150を超えると本器が振動して警告してくれました。(炎天下で激しい運動をした時と仕事のストレスがひどくなった時の2回警告を受けました。注意喚起のおかげで体に気を付けたいと思いました。)
今回はHUAWEIの公式直販サイトで買いました。価格コムの表示よりも若干安くなっていて、替えバンドがおまけで付いていました。バンドを代えて使うぐらい本体が長持ちするといいのですが、今回も本体の方が先に壊れてしまうのかもしれないですね。
とりあえず買ってよかったと思います。
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538位 |
305位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/15 |
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心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル |
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【スペック】ディスプレイ:有機ELディスプレイ 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル
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74位 |
305位 |
4.37 (76件) |
268件 |
2023/4/27 |
2023/5/11 |
ランニング サイクリング 水泳 エリプティカル ローイング ウォーキング 縄跳び バスケットボール サッカー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
14g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:TPU 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE
【特長】- 1.47型AMOLEDフルビューディスプレイを搭載したスマートウォッチ。スタイルに合わせて使える10,000以上の多種多様な文字盤を用意している。
- 4つのフォトダイオードを搭載した光学式心拍センサーを搭載し、スマートな心拍数モニタリングと異常時のアラート機能に対応する。
- 100種類のワークアウトモードを搭載。水泳の4つのストロークを自動的に検出し、水泳中の心拍数をリアルタイムでモニタリングすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最新のBandは高いけど高機能なスマートバンドが欲しい人に
【デザイン】
正直、現物を見る前はAluminumEditionにしとけばよかった…とか考えていましたが、実際に見てみると外装は液晶面を除いてプラスチック製ですが、安っぽさを感じさせない落ち着いたデザインで、こっちにしてよかったと思いました。
【操作性】
タッチパネルの精度は非常に高いです。画面の追従性もよく、日常使用でストレスになることはまずないでしょう。
【機能性】
一般にスマートウォッチに求められる機能はすべてそろっています。
【画面】スペックだけを見ると画面が少し小さいような気がしていましたが、実際に使ってみると自転車に乗っていてもはっきりと視認できるサイズで、画面輝度も申し分ないほど明るくなります。ただ、画素密度はそこまで高くないので、画面の粗さで言えば少し気になる方もいらっしゃるかもしれません。わたし的にはほぼ気にならないと思いますけどね。
【サイズ・装着感】
サイズは小さいですが、文字を十分に読み取れる程度の画面サイズはありますのでサイズに関してはこれが最適解というべきでしょう。バンドは標準で付属しているもので十分に柔らかく、装着感が良いです。また、本体重量が本当に軽いので、使って1ヵ月も経てばほぼ重さを感じなくなります。
【バッテリー】
私はそこそこヘビーに使っていると思いますが、それでもフル充電してから電池残量10%を切るまで10日は持つ感じですね。かなり電池持ちが良いです。
【総評】
使ってみる前まではどうせ廉価モデルだろうと舐めていましたが、使ってみるとこれといった不満もなく、大変優秀なスマートバンドだと感じました。
5軽い
だいぶスマートウォッチ寄りのスマートバンド。
HUAWEIなのでAndroidだとアプリの導入が少し手間がかかる。
デザインはスマートバンドというより、細めのスマートウォッチと言った方がしっくりくる感じ。
バンドは独自仕様のクイックリリースで簡単に着脱可能で交換バンドは純正品だけでなく社外品も充実している。自分はメッシュバンドのマグネットバックルのものに交換して使用中。ついでに保護ケースもつけた。
着け心地は軽めで、つけっぱなしにしていても余り気にならない。付属の標準バンドも肌触りはかなりいい方。
操作性は腕を持ち上げたりして画面を点灯させ、タッチやスワイプで操作するオーソドックスなタイプ。
物理ボタンが搭載されているので、そちらで点灯させたり基本画面へ遷移させたりも可能。
文字盤は標準でも充実しているし、カスタム文字盤も結構自由度高め。
バッテリー持ちはかなりいい。三日で二割減るかどうかと言う感じなので二週間くらいはもちそうな感じ。充電はスマートウォッチなどでは一般的なマグネットタイプの専用ケーブル。社外品の充電スタンドなどもあるのでそっちも便利かも?
製品としては少し古めだが、後継品(Band9やBand10)と規格が共通なため現在でもオプション類の入手が容易なのは使ってて物凄く楽。以前使っていたものは交換バンドの取扱が少なく、品質もイマイチだったので……
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560位 |
305位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/27 |
- |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
28g |
【スペック】 画面サイズ:0.96インチ ディスプレイ:カラースクリーン メモリ:256KB 電源:充電式 バッテリー容量:90mAh バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:IP67防水防塵 時間表示:○ 搭載センサー:加速度センサー Bluetooth:Bluetooth4.0
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219位 |
-位 |
2.20 (5件) |
0件 |
2022/12/22 |
2022/12/下旬 |
サイクリング エクササイズ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル |
○ |
25g |
【スペック】画面サイズ:0.96インチ ディスプレイ解像度:160x80 ディスプレイ:TFTディスプレイ 駆動時間:5日〜10日 電源:リチウムポリマー充電池 バッテリー容量:130mAh 防水・防塵性能:防水防塵等級:IP67 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル Bluetooth:Bluetooth規格:Ver.4.2
【特長】- 各種センサーで健康管理をサポートするスマートウォッチのスリムモデル(0.96型)。充電ケーブルがマグネット式で本体に接続でき、簡単に充電できる。
- 心拍数、睡眠モニター、歩数、活動距離、消費カロリー、表皮温度、血中酸素飽和度による24時間健康管理をサポート。
- 電話の着信やメール、SNS、LINEなどのアプリ通知を受け取れる。防水防じん等級IP67で雨天時での使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安い割には使えます。
【総評】
健康管理よりスマホの管理に使用したく購入しました。
本当はアップルウォッチとかが欲しいのですが実際に買ってから使わない人もいると聞きますのでまずコチラでテストという感じでの購入です。
防水がもうワンランク上の方が良かったかなとは思いますが1年保証ですしそれに期待しています。
1年持てば元は取れそうですし。
アプリは必要ですが意外と簡単でした。
健康管理については使ってみましたが意外と正確かも?
まぁこれからの耐久性とかもあると思いますので現時点では大満足しております。
3イマイチです
脈拍が判れば良いかと思って買ったけどイマイチ信用出来ない。個人的には音が全く出ない点が機能的に物足りない気がする。Androidスマホと連動させてるけどアプリが使いづらい。安かろう悪かろうと思って買ったけど人にはおすすめ出来ない
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278位 |
-位 |
4.32 (29件) |
202件 |
2019/11/14 |
2019/11/22 |
ランニング サイクリング エリプティカル ローイング ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
12g |
【スペック】画面サイズ:0.96インチ ディスプレイ解像度:160x80 ディスプレイ:TFTカラースクリーン 駆動時間:約9日 電源:充電式 バッテリー容量:91mAh バンド・ベルト素材:シリコンゴム 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE
【特長】- 2.5Dのカラフルなタッチスクリーンを採用したスマートウォッチ。着信やメッセージ、SNSアプリなどのスマート通知やリモート撮影ができる。
- 光学デバイス、処理チップ、AIアルゴリズムによって心拍数をスマートにモニタリング。最大平均心拍数を超えた場合、振動して知らせてくれる。
- 内蔵USBプラグによって充電ケーブルがなくても直接充電器に差し込むことができる。バッテリーは通常で約9日間連続で使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5購入から2年近くなりましたのでレビュー
【デザイン】
細く小さいけど十分。画面はスマホ側でダウンロードして変えられるので便利。
【操作性】
斜めに傾けると画面が表示されるがバンドをきつめにびっちり装着してないと反応しない。おま環ではあるんですが、痛いのですぐ緩めて反応しにくくなる。
Huawei Healthアプリはわかりやすく操作しやすい。
【機能性】
心拍数、運動記録はきっちり反応機能してくれています。
反応が良すぎるからなのか装着してないのに勝手に睡眠計測して浅い睡眠を12時間取ってることがあります。何に反応してるんだろう?
あと、スマホ側の電話メールの着信をバイブで知らせてくれますが、スマホより少しだけ先に反応してくれます。反応良すぎ。
【サイズ・装着感】
細く小さいので時計ほどの違和感は感じない。私的にではあるんですど、夜寝てるときに付けるのは苦手なのであまり睡眠計測は使ってません。
【バッテリー】
スマホと連動させて週に3回ほど自転車で出かけるたびに計測してますが、それでも週に1回の充電で足りてます。
【総評】
使い始めて2年近く、特に不満はないです。私は何かを付けて寝るのが苦手なので睡眠計測はほぼ使ってませんが、それ以外は便利に使ってます。
ただ、最近スマホをHuawei P20からOPPOに機種変したところ、野外サイクリングの計測項目がなくなりました。今のところ家族の含めOPPO Reno5A、OPPO A54 5G、Xperia 5 IIだとそうなるようです。
5初めてのスマートバンド
【デザイン】
シンプルでそんなに安っぽくもなく良いです。
【操作性】
たまにタッチ操作が思ったようにいかないときがありますが、概ね良好です。
【機能性】
スマホの通知表示、歩数計、睡眠計測、心拍数計測など4000円とは思えない高機能で大満足です。
特に睡眠計測は昼寝までしっかり記録されていて驚きました。
【サイズ・装着感】
軽量・小型で睡眠時も含めずっと着けていても違和感がありません。
【バッテリー】
消費電力が多くなる心拍数の常時計測や睡眠計測をオンにして使用していますが、1週間は持つので十分です。
充電も専用ケーブル等が要らず、USBポートに直差しできるので良いです。
【総評】
初めてのスマートバンドですが、非常にコスパが良く満足です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/ 3 |
- |
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消費カロリー 歩数計機能 |
○ |
9g |
【スペック】 電源:充電式 防水・防塵性能:Waterproof 100m 時間表示:○ 搭載センサー:加速度センサー カラー:ブラック系
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![HUAWEI Band 9 [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620507.jpg) |
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294位 |
-位 |
4.00 (3件) |
111件 |
2024/4/18 |
2024/4/25 |
ランニング サイクリング 水泳 エリプティカル ローイング ウォーキング 縄跳び |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
14g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE カラー:ブルー
【特長】- 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。約5分の充電で最大2日間の使用が可能な急速充電&ロングバッテリーを採用。
- 環境光センサーが周囲の明るさを検知し、自動的に快適な明るさに調整。文字盤ストアにある10,000種類以上のデザインから好きなものを選べる。
- 科学的根拠に基づく睡眠モニタリング「HUAWEI TruSleep 4.0」、心拍数や血中酸素レベルを測定する健康モニタリング「HUAWEI TruSeen 5.5」を搭載。
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5着けていることを忘れるほどの薄いボディ、デザインも満足
Xiaomi Smart Band 9からHUAWEI Band 9に乗り換えました。両者の比較の観点からレビューします。
本体の厚さの比較
Xiaomi Smart Band 9が10.95mm、HUAWEI Band 9が8.99mm、数値上は僅か約2mmの差ですが、画像の通り、並べてみるともっと差があるように思えます。
私は最初、Xiaomiのほうが細身で着けていて邪魔にならないと思い購入したのですが、もっこりした厚みがどうも気になりました。
その点、HUAWEIのほうは着けているのを忘れるほど腕にしっくり馴染む薄さです。私とってこの厚さの差は非常に大きなポイントです。
ボディの質感
HUAWEI Band 9ブラックボディのピカピカ光沢があまり好きではなく、対しXiaomi Smart Band 9のアルミボディ(ブラック)は艶消しで高級感があると感じXiaomiを購入したのですが、その後HUAWEI Band 9(ブルー)を店頭展示品で確認したら、こちらは艶消しで、Xiaomiアルミボディ(ブラック)の艶消しとほとんど同じマットな質感、色合い(ブルーというよりブラック)で高級感がありました。私はブラックではなくブルーを購入しました。
なお、ブルーはナイロンバンドになりますが、ワンタッチで装着でき、気に入ってます。運動するときはナイロンバンド、普段は革製バンドと使い分けています。
通知について
Xiaomi Smart Band 9はなぜか、子ども見守りアプリ「GPS BOT」の通知だけが来ませんでした。私がスマートウォッチに求める重要なポイントなので、これが乗り換えた大きな理由です。HUAWEI Band 9は問題なく通知が来ます。
GPS BOTを使わない人にとってはどちらでもよいと思いますが、特定のアプリの通知に対応していないというのは信頼性が疑問になるところです。
操作性
スクロールの滑らかさなどはXiaomi Smart Band 9のほうが上ですが、だからといってHUAWEI Band 9が使いにくいということはなく、十分満足いくものです。
画面表示の鮮やかさ
Xiaomi Smart Band 9のほうが明るく鮮明ですが、だからといってHUAWEI Band 9が見にくいということはなく、十分満足いくものです。
GPSについて
Xiaomi Smart Band 9もHUAWEI Band 9もGPSは内臓していませんが、私はスマホをいつも一緒に持ち歩いているので、両機ともウォーキングルートなどは自動で記録されます。
ただしランニングのルートを記録したい人はスマホは邪魔になるので内臓の機種を選んだほうがよいかと思います。
なお、HUAWEI Band 9はスマホのアプリのほうからスタートボタンを押すことでルートが記録されます。
健康モニタリング
HUAWEI Band 9は血中酸素の自動測定に対応していたり、睡眠データが詳細であるなど、モニタリング精度はHUAWEI Band 9に軍配が上がります。
4普通のHuawei band 9とはバンドが違うだけです!
Huawei band 6,7,8, Huawei watch fit, Apple watchとの比較です。
無類のスマートウォッチ好きなので、家族には私のお下がりをどんどん引き継いで新しいものをいつも私が使うことにしています笑 家族よごめん。
さて肝心の過去のHuawei bandとの比較ですが、簡単にいうと購入時の価格次第で選んで大丈夫です。
Huaweiは戦略上、過去のシリーズを定価に戻し、最新の機種をほぼ発売当初からセールで売る戦略を毎年継承しています。稀にアマゾンのセールで定価の半額で販売するときもあるので、購入のタイミングが重要です。
Huawei band 9が優れている点
バッテリーの充電速度が激速
バッテリーが1週間もつ
インターフェイスがシンプルでできることもシンプル
Apple Watchが優れている点
ウォッチフェイスが多彩で細かなカスタマイズが可能
心拍数などから体調不良懸念を通知
他に持っているApple製品が自分の近くから離れたら通知
運動を開始したら一定時間経過後、自動計測開始の通知
Ultraならハンドジェスチャーで様々アクションを片手で処理できる
Suicaが使える
単独でsim契約で、通話可能
衝突などの緊急時自動検知&通知
以上のことから比較する場合、以下の方がそれぞれのスマートウォッチに適しています。
Huawei band 9
電池持ちを気にしたくない人
充電器などの持ち物を減らしたい人
Androidを使っている人
シンプルな機能だけでいい人
あまりお金をかけたくない人
Apple watch(Ultra)
何でも全自動で行ってほしい人
Apple製品を持っている人
いろんなケースやバンドからカスタムしたい人
ブランド志向の人
忘れん墓でよくiPhoneを家に忘れた場合、apple watchで代替したい人
Suicaを使う人
過去の経験からHuawei band 9は低価格帯では間違いなくNo.1の選択肢だと思います。
ただし、Huaweiだから起こる細かい設定も必要になってきます。
1. Google Fitとの連携にはHuaweiヘルスケアへの登録が必須
2. Huawei App Galleryを非推奨ダウンロード(Google)しなければならない。
3. Health Syncというアプリに一度きりだが課金しないとGoogle Fitと連携できない
4. 一度連携が上手くいっても、定期的にエラーがあるかを確認しないとHealth Sync上でエラーがあり、上手く計測をGoogle Fitに共有できていないことがある。ここが一番面倒。
Huawei bandを単体で利用するあくまでちょっと賢いスマートウォッチ程度でいいなら最新のband9をおすすめします。ただし、ある程度のITリテラシーがないと接続関連で躓くこと間違いなしです。
その点、Apple watchは価格が高いものの、iPhoneユーザーであれば、バッテリー持ち以外はApple watchを購入することでメリットが多いので、Apple watchをおすすめします。
近年ではスマートウォッチよりスマートリングに移行する人が増えています。
このあたり、機能を絞る場合はあえてHuawei Bandにする必要もなくなってきています。
SOXAIリングやOuraリング、会計系のEveryingがメジャーどころです。
スマートデバイスは今後ウォッチからもっとウェアラブルなものへ移行することが確実です。
2024年では、いままであったHuawei Bandの優位的な機能が徐々に見劣りしてきている、またはバッテリーもち以外はApple watchやPixel watchが追い上げて追い抜いている印象ですので、購入は慎重に比較したほうがいいと思います。
少しでもこれから購入される方の参考になれば幸いです。
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122位 |
-位 |
4.02 (30件) |
189件 |
2020/9/24 |
2020/10/ 2 |
ランニング サイクリング 水泳 エリプティカル ローイング ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
21g |
【スペック】 画面サイズ:1.64インチ ディスプレイ解像度:456x280 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:2.5Dカーブエッジガラス メモリ:4GB 電源:充電式 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、環境光センサー、装着検知センサー
【特長】- 独立したGPSを内蔵し、ウォーキングやランニングなどの位置データをリアルタイムに記録できるスマートウォッチ。11種類のワークアウトモードを搭載。
- 1.64型「AMOLEDディスプレイ」を採用。画面占有率は約70%、ベゼル幅0.95mmと大きな画面で操作しやすく、明るい日差しの下でも鮮やかな表示を保つ。
- フィットネスコースが12種類内蔵され、動作デモ動画をウォッチ画面から見られる。ストレス・心拍・睡眠のモニタリングや月経周期トラッキングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能面に不満なし
もう2年以上使用しています。
機能面に関しては特に不満もなく毎日着用しています。
お風呂に入るときだけ充電のために外すくらいです。その他は寝るときもすっと着けたままです。
目覚ましのバイブレーションでしっかりと起きれています。
付属のシリコンバンドはずっと装着してあえると痒くなってくるので使用していません。
汎用の腕時計バンドを使いたいので、接続部のコネクターを交換して、栃木レザーの交換バンドを付けています。
20mmのサイズでフィットします。
接続部のコネクターを交換することでいろんな交換バンドが使えるので気分によって使い分けたりとか便利ですよ。
5Band 8よりFit、FitよりFit Elegant、Fit ElegantよりFit2
Huawei watch Fit Elegantというボティーとバンド素材が違うものを使っています。
単刀直入に1万円以下ならBand8よりもこちらをおすすめします。
ただし、Androidユーザーのみです。
Band 8から正式にiPhoneにも対応したので、iPhoneユーザーはひとまずBand 8。
普通のFitとFit Elegantの違いは見た目上、Fit2との違いに似ており、ボティーが金属で、傷つきにくいです。
Band 8より画面の大きさ、画面占有率の広さがあるので、数千円だけの違いの場合、満足度はこのFitの方になると思います。
Fitに満足しているので、次はFit 2が1万円台前半になったタイミングで買い替える予定です。
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419位 |
-位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2016/5/24 |
2016/5/20 |
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消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
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【スペック】 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:エラストマー 防水・防塵性能:防水性能:防滴仕様 時間表示:○ 搭載センサー:加速度センサー
- この製品をおすすめするレビュー
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5生活習慣改善のお供に!
健康診断で引っ掛かり、健康指導を受けたのがキッカケで購入。
思っていた以上に多くの製品があり、迷いましたがこの製品を選択してみました。
購入して3週間を過ぎましたが、三日坊主になりがちな私も、飽きることなく使い続けています。
体重も3kgほど落とすことができています。
・デザイン
細身のデザインで他の製品と比較してもコンパクトな部類に入ります。邪魔になりにくく、シンプルで良いデザインと思います。
サードパーティ製のバンドも豊富で、色や材質、デザインなど好みのものを揃えることもできます。
液晶表示もあり、スマホ無しでも情報を確認することができます。
時刻も表示されますので時計の代りとしても使用可能です。但し晴天の屋外では可也表示が見えにくくなります。
・装着感
純正のバンドはシッカリと固定されます。簡単に外れるようなことはありません。比較的コンパクトですので邪魔になり難いかと思います。多少厚みはあるので、服に引っ掛かる場合も多少はあります。
右手、左手、どちらにも装着可能です。アプリで利き腕と装着する手を登録します。
・機能
歩数計と睡眠計がメインの機能となりますが、アプリで水分補給や摂取カロリー、体重の管理が可能です。
食事のカロリー記録が簡単にでき、データベースも充実しているので重宝しています。
その日の消費カロリーと摂取カロリーが一目で分かりますので、ムリなダイエットをすることなく、体重を落とすことができるようになりました!
睡眠計も多少の誤差はありますが、自動で計測してくれます。ランニングや自転車などの運動も自動で認識してくれます。(してくれないときもありますが・・・)
歩数計はやや甘めで1割くらい多めにでている印象ですので、消費カロリー含め少し少なめに見積もった方が良さげです。
そのほか、バイブレーションアラームj機能があります。心拍数などは計測できません。
・バッテリー
数日間は充電しなくても使えますが、風呂に入るときなどコマメに充電をしているので、今だバッテリーが半分以下になったことがありません。
総評
高級機と比較すると機能は絞られていますが、自分にとっては必要十分でした。
今まであまり気にしていなかったカロリーやバランスのとれた食生活、適度な運動など、意識の変化も生まれ買って良かったなって思っています。今後も使い続けていきたいと思います。
5talkbandB2からの買い替えです
2年ほど前にtalkbandB1を購入し、以来こういう活動量計を愛用しています。その後talkbandB2に買い換えたんですが、B1のコンパクトサイズに慣れた私には大きくて使いづらく、次のB3に期待していたらB2とほぼ同じ大きさでガッカリ…それでもせっかく買ったんだから少なくとも1年は使い続けようと決心、その1年が過ぎたのでコレ買っちゃいました♪
以下、talkbandと比較しながらレビューさせていただきます。
【デザイン】
これはもうaltaの圧勝です。とくに私の場合サードパーティ製ステンレスベルトに交換していますから、オモチャみたいなデザインのtalkbandと違ってとても高級感あります。画面表示もaltaのほうが鮮明で、昼間野外でもなんとか見れます。ただ、表示画面を変更(時刻表示から歩数や移動距離数などに変更)するときはスワイプ操作のできるtalkbandのほうが遥かにスムーズです。altaは画面下部を指先でコンコンたたいて表示変更するタイプなんですが、これがけっこう難しくて、最初なかなかうまくいきませんでした。
【使いやすさ】
talkbandの操作は画面のタッチと本体横にあるボタンで行うのに比べ、altaは先述したように画面下部をコンコンたたく操作のみです。これはtalkbandに通話機能がついてるからで、多機能なぶん操作が煩雑になるのは仕方ないと思います。
【機能性】
talkbandにあってaltaにないものの代表は通話機能でしょう。電話がかかってくると小さな画面に発信者名が表示され、同時にバイブが振動します。ここまではaltaと同じなんですが、talkbandはベルトから本体を取り外して耳に装着すればそのまま会話できちゃうんです。たしかに便利なんですが、実際に1年余り使った感想として、正直いって使いづらかったです。理由は、耳にかけづらい・音が不鮮明・人前で使うのがちょっぴり恥ずかしい、など。結局通話機能を使ったのは最初のうちだけで、途中からスマホばかり使うようになりました。だったら着信をバイブで知らせてくれる機能さえあれば十分かな〜、と…
防水性能もaltaのほうが上です。talkbandは通話機能のため本体がベルトから取り外せるようになってますから、水の浸入はどうしても避けられませんが(なのにHUAWEIのホムペを見ると防水って書かれてあった)、altaは本体が独立していて密閉性が高いので、シャワー程度ならまったく問題なく使えます。
【携帯性】
これはもう一目瞭然。altaのほうがずっとコンパクトです。このサイズで着信通知機能のついた活動量計はsonyなど他にいくつか販売されていますが、どれもオモチャみたいでフォーマルな場ではとても使えないシロモノばかりです。JAWBONEなどおしゃれなデザインのものもありますが、着信通知機能がなかったり防水じゃなかったりで、どれも私のニーズに合致しません。
【バッテリ】
使い方によりますが、talkbandB2はフル充電で2〜3日程度、altaは4〜5日持ちます。
【総評】
心拍数や気圧の測定、GPSまでついてる製品も出ていますが、私にはそこまで必要ないっていうか、あってもどうせ使わない(使えない?)と思うし、ザックリ自分の活動量や睡眠状態がわかれば十分です。これに着信通知があれば何も言うことなしって感じ?
最後に…
歩数のカウントなんですが、talkbandはけっこうシビアで実際の歩数より5〜10%少なく表示されますが、altaはその逆で実際より10〜20%多くカウントされます。これはもう、そんなもんだと思って割り切って使うべきなんでしょうね。
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653位 |
-位 |
4.44 (2件) |
0件 |
2018/11/15 |
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ランニング サイクリング フィットネス |
心拍センサー 消費カロリー |
○ |
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【スペック】 電源:充電式 防水・防塵性能:防水:IPX7(水深1.5mまで防水) カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能的にはシンプルですが、かなり良いです。
ロードバイクを始めてから、サイクルコンピューターとしてガーミンを愛用しており、2018年からは、Edge 1030を使っています。
サイクルコンピューターとしての性能には満足しておりますが、ハートレートセンサー(乳バンド)がかなり鬱陶しいと感じており、何か良いものがないかと探したところ、本機を知りました。
少し迷いつつもアマゾンで注文したところ、入荷待ちで結構待ちましたが、2019年3月に到着して使い始めました。
機能的には「心拍数を測ってガーミンへ飛ばす」だけですが、接続はとても簡単、数値的にも安定しており、乳バンドと直接比べたわけではありませんが、問題はなさそうです。
また、装着場所は腕時計感覚で手首のあたりに巻いてもOKですし、バッテリーも予想以上に持つようで、現時点では言うことなしです。
充電機はマグネットでセンサーをピタッとつけてから充電しますが、よく考えられていますね。
ちなみに、最初、意外に迷ったのがバンドの付け方でした。ほんの参考までですが、バンドの巻き方の写真もご覧ください。
また、普段はガーミンに接続しているだけなのですが、充電の具合を知りたくてWahooのアプリにつなげてみました。スマホのアプリ「Wahoo Fitness」での操作方法を写真で示しますので、参考にしていただければ幸いです。
一度、このリストバンド感覚に慣れてしまうと、もう乳バンドには戻れませんね。
【追記:2019(令和元)年5月2日】
4月29日から5月1日、出発前夜に本機をフル充電してから、しまなみ海道を2泊3日で走ってきました。
1日目はあいにくの雨で30`強しか走れませんでしたが、2日目と3日目はそれぞれ100`程走った後、我が家に帰ってからWahoo Fitnessでバッテリー残量を見たら、69%も残っていました。
今回は充電器を持っていこうか少し迷いました。充電器自体はごく小型ですし、持っていっても良いかなと思う反面、これまでの感じでは多分持つだろう、また、もしも電池が切れても、心拍数がわからなくなるだけ思い、持っていきませんでしたが、正解でした。
今の案配だとおそらく1週間位のライドでしたら、充電器を持って行かなくても大丈夫そうですね。
4ちょうどよい
活動量計のような機能は直ぐに飽きるだろうというのと、手首の心拍測定精度が今一と聞いたので、こちらを購入。
胸に付ける心拍計をもっていますが、付け外しが面倒。
二の腕につけるこのタイプは付け外しも簡単です。
一度、Wahooアプリでその他アクティビティを設定後(バイクとラン+固定バイク+ランニングマシン がデフォルト)付けたまま寝てみました。睡眠中の心拍も測れ、心拍が高いところがちょっと眠りが浅いんだな〜くらいはわかりました。
自転車でも結構安定して測定できますし、あわてて心拍計を忘れそうになっても、気軽に取り付けできますし、満足です。
胸の心拍計と比較すると、ノイズが多少多いものの結構正確です。
ただ、心拍で正確な負荷は測れないかな。
その日一日の負荷増減は測れますが、気温が高いと心拍が上がりやすく、低いと上がりにくいので、時間固定でのトレーニングは難しい・・・。夏はトレーニング時間を短くするしか対応できないものね・・・。
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429位 |
-位 |
3.82 (14件) |
17件 |
2021/10/19 |
2021/11/19 |
ランニング サイクリング 水泳 エリプティカル ローイング ウォーキング 縄跳び |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
21g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.64インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:456x280 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:2.5Dカーブエッジガラス 駆動時間:約10日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、環境光センサー、装着検知センサー 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE
【特長】- 通常使用で10日間持続するバッテリーでライフログを計測できるスマートウォッチ。スマホのように操作が簡単で晴天下でも見やすいディスプレイを搭載。
- 薄くスリムで、スポーツリストバンド程度の重さ(約34g)。内蔵された12種類のフィットネスコースにさまざまな動作デモが収録されている。
- 13種類のランニングコースをプリインストール。ワークアウトの開始と種類を自動で識別し、トラッキングを開始する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンス十分
【デザイン】まあまあ。色が少しおもちゃっぽい気もするが、安価だったので、良しとする。
【操作性】ボタン一つで使いやすい。インストールからペアリングも容易
【機能性】ランニング、サイクリングの記録目的なので十分。時刻表示は短針・長針表示だが、数値表示の方が良いかな。時計代わりにもなるので。
【サイズ・装着感】走っていても装着感もなく良い
【バッテリー】1週間近く持ち、十分
【総評】目的に合った十分なものです。
5プールで使うならこの製品一択
【デザイン】
角ばっていますが腕に装着してみると
ほどよい大きさです
【操作性】
スムーズです
物理ボタンがあるので確実な操作ができます
【機能性】
この商品を購入した動機は、(私が)フィットネスでする水泳
で泳いだ距離を測るためでした。
なので物理ボタンのあるこの機種を選びました
実際使ってみると。きちんとスタート・ストップ操作ができるので
タイムも正確に測定できます例えば1000mを15分で泳いだら
15分でゴールした時点ですぐボタンを押して測定ストップ出来ます
(ボタン無し機種だと手を拭いている間に15分30秒とかなる)
距離の測定も正確です。
【サイズ・装着感】
バンドがしっかりと固定される構造になっているのでまず
外れない。これは安心
【バッテリー】
十分。消費電力多の設定でも3日間くらいは大丈夫なようです
【総評】
全体的によくできた製品です
永く使うことになりそうです
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483位 |
-位 |
2.00 (2件) |
2件 |
2020/9/ 1 |
2020/10/ 1 |
ランニング サイクリング ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
35g |
【スペック】画面サイズ:1.282インチ ディスプレイ解像度:176x176 ディスプレイ:タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:最大32時間 電源:充電式 バッテリー容量:350mAh バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水性:防滴耐性、1ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:BLE 4.2
【特長】- 摂取カロリーや体内水分量、ストレスレベルを自動追跡するスマートバンド。ランニング中、仕事中、休息中でも、カロリー消費を正確に追跡できる。
- 生体インピーダンスセンサーによるデータと特許取得済み「HEALBE FLOWテクノロジー」を用いて食べたカロリーを追跡するため、カロリー計算が不要。
- 個人の身体特性に適応し、水分レベルを24時間モニタリング。ストレスレベルや睡眠の質、脈拍、歩数と距離などを測定できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3ダイエットの強い味方ではある
【デザイン】
他のスマートウォッチに比べるとかなりゴツい。
【操作性】
このお値段のスマートウォッチとは思えない操作性。Apple Watch Series 3などの方が安いが、操作性はそちらの方が良い。かなりうーーん、と言った感じ。
【機能性】
操作性やデザイン性を犠牲にしてでも欲しいと思ってしまうのが、この機能性だろう。唯一の食べたものの摂取カロリーがわかるというスマートウォッチだ。
ダイエットや健康のことを考えている人の心を鷲掴みにする機能だ。
【サイズ・装着感】
ユニセックスとあるが、女性には相当大きいサイズに感じる。
【バッテリー】
バッテリーは壊れやすい。特別なACアダプターが付属していて、それ以外では充電できない他、いろいろな制約があり、それを守らないと壊れてしまうそうだ。
【総評】
機能は良いが、かなり手間のかかるスマートウォッチであることは間違いない。
機能を使って見たいという人がいれば、正直、お店で買うよりもフリマアプリなどで買うことをお勧めする。少しでも安く手に入れた方がいい。
救いはサポートが手厚いことだ。こちらが根気よくサポートとやりとりすれば、こちら側の不手際で壊れたのでなければ、不良品を交換してくれる。
何にせよ、今はまだこのスマートウォッチにしかない機能があるので、この機能を試して見たい方は手に入れてみるのもいいかもしれない。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/3/ 7 |
2017/6 |
ランニング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 |
○ |
28g |
【スペック】 ディスプレイ解像度:5x92 ディスプレイ:LED 電源:充電式 バッテリー容量:350mAh バンド・ベルト素材:TPSIV 防水・防塵性能:防水性能:ipx8 時間表示:○ 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー
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