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1位 |
3位 |
3.82 (7件) |
50件 |
2025/5/27 |
2025/6/ 3 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ゴルフ スキー ハイキング |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 気圧センサー 温度センサー 環境光センサー |
○ |
30.4g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.82インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:480x408 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約10日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP6X 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○
【特長】- サファイアガラス&チタニウム採用、専門的なアウトドア機能、プログラム医療機器承認取得の心電図機能を搭載したスマートウォッチ。
- 約1.82型AMOLEDディスプレイを搭載し、最大輝度は3000nitsで、明るい照明の下でもアウトドアでも鮮明さを保つ。
- 改良された電極技術により、精確かつ迅速な心電図信号の収集が可能。側面の電極に30秒間触れるだけで、役立つリアルタイムのデータが得られる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5登山ナビとして十分使えます
デザインに関しては私は好きです。角がラウンドしていて大きな竜頭ボタンはこれさえ押せばなんとかなるとおもわせます。四センチ四方の大きさは手首にも大きすぎない、情報表示にも絶妙な大きさです。
今回、登山ナビとして使いました。
等高線付きの地図を都道府県単位でダウンロードします。また、登山アプリなどで作成したルートのGPXファイルもダウンロードします。
登山口でアクティビティの登山メニューにスクロール、右側の二つドットをタップしてルートを選べるメニュを表示し、目的のルートを選択します。そしてGoで登山開始です。
コースが曲がる場合にあらかじめブルブル教えてくれるのと、コースから外れた場合も教えてくれる。分岐情報はGPXには入ってないので当然教えてくれません。
標高はほぼ正確、±1メートルぐらいでした。これには驚きました。日本の測量成果を使ってるんでしょうか?
地図、ゴール予測時刻、獲得標高、緯度経度標高などを4画面ぐらいでスワイプして切り替え表示します。
八ヶ岳縦走の7時間ぐらいの行程でバッテリーレベル60%以上残ってたのは優秀すぎます。
今までランニングにはガーミンのフォアランナーを使ってたけど、今後はこちらを使うことになりそうです。
5持ちの良いバッテリーと高機能で、しかも安価
Apple watchより遥かにバッテリーの持ちが良く、高機能、高精度で文句の付けようがない。唯一の欠点はデザインがApple watchに似すぎているという事だけで、これが気にならなければ間違いなく買い。
あとiPhoneからは音楽が転送できないが(Androidからは可能)腕時計で音楽を聴く事も無いのでこれは個人的には欠点とはならなかったが、人によっては気になるかも知れない。
メーカーショップ購入だと価格は最安値水準の上に体組成計まで貰えて満足度は高い。
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18位 |
8位 |
5.00 (2件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最大72時間使えた!
1年ぶり3回目のApple Watch購入です。過去2回、iPhoneでよくないか?という理由で手放してきました。
【デザイン】
大きいがかっこいい!とても満足。
【操作性】
見やすくて操作性が良い!
【機能性】
私がしたいことは十分にできる。対応アプリが増えればなおいいが。
家の鍵をセサミでスイカで開くようにしているので、Apple Watchですぐ開けられるのがとてもいい。
【サイズ・装着感】
ちょっと大きいが、そんなに気にならない。バンド次第では全く苦にならない。それ以上の恩恵が大きい。
【バッテリー】
通常使用で、72時間またました。(常時表示、睡眠時のみ睡眠モード、睡眠ログ、LINE,Gメール通知、3回のワークアウト)2泊3日の旅行なら、充電不要というのは、めちゃくちゃありがたい。
【総評】
値段は高いが過去2回手放してきた理由を解消し、私的には非常に満足。メルカリでかなりお得にゲットしたので、新品正規の値段購入なら、少し話は変わるかもしれませんが。
5身に着けるものとしてヘルスケア全般の安全性で生活の一部になる
【デザイン】
電化製品、家電製品でありながらメカっぽく魅力があるし一目でUltraとわかる。
耐食性、耐候性の高い外装材料を使用していて仕上げがよい。
歯車式時計と比べるものでははないが内部機構に可動部がないのはよいこと。
バンドと本体の接続部はバネ棒等を介さず交換容易、合理的な構造をしている。
バンドの種類による着脱容易さは慣れれば問題ない。
【操作性】
視認性、操作性ともに良好
【機能性】
本体とこのバンドは耐水性があって有難い。
対応可能な環境範囲がとても広く頼もしい。
他にも高機能、高精度、高性能であることは間違いない。
【サイズ・装着感】
スリムなタイプを除いてダイバーズウォッチを使用したことがある人には違和感なく装着できると思う。サイズ大きめ厚め角型なので他の動画やレビューを参考にするか実際に確認してみると理解促進する。
【バッテリー】
Apple Watch のなかでは最上級のバッテリーもち
充電時間が全く気にならない充電速度
余裕と安心が手に入る
【総評】
Series 10 では物足りないという方に好適
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23位 |
12位 |
4.55 (6件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 ヨガ トライアスロン カイトサーフィン スキューバダイビング |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5毎日の生活に欠かせない相棒
【デザイン】
悪くはありませんが、今後デザイン向上してくれると嬉しいです。
【操作性】
ストレスなく使用できています。
【機能性】
まだすべての機能を利用できていないくらい様々な機能があります。
【サイズ・装着感】
身体が大きいのでウルトラを使ってちょうど良いくらいです。
【バッテリー】
以前よりもかなり向上しました。充電しなくても3日はいけるかも知れません。
【総評】
前年に発売されたモデルからの乗り換えですが、ほとんど進化は感じられませんでした。バッテリーや画面が向上したようですが、もう既に完成度が高いということでしょう。
5Apple Watch Ultra2
【デザイン】
よい
【操作性】
よい
【機能性】
よい
【サイズ・装着感】
よい
【バッテリー】
よい
【総評】
よい
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![HUAWEI WATCH FIT 4 Pro [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001691329.jpg) |
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36位 |
23位 |
5.00 (1件) |
50件 |
2025/5/27 |
2025/6/ 3 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ゴルフ スキー ハイキング |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 気圧センサー 温度センサー 環境光センサー |
○ |
30.4g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.82インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:480x408 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約10日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP6X 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○ カラー:グリーン
【特長】- サファイアガラス&チタニウムを採用したスマートウォッチ。約1.82型AMOLEDを搭載し、最大3000nitsの輝度ディスプレイが鮮明さを保つ。
- 約40mダイビング対応の防水等級と、IP6Xの防じん等級を備えている。登山、ゴルフ、トレイルランニングなど専門的なアウトドア機能を搭載。
- 医療承認を取得した心電図機能を備えている。パワフルなバッテリーで通常使用約10日間、ヘビーユースで約7日間使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすが HUAWEI ‼️
Androidで使用していますが、概ね満足です。
値段もまぁ安いし、メイン機として活用していきます!
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37位 |
27位 |
5.00 (1件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:チタニウムメッシュ 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スポーツ専用ガジェットとして考えるととてもよい
【デザイン】
ブラックモデルを選びました。
バンドを黒系にすることで統一感も出ると思います。
特に黒のチタニウムミラネーゼループとの相性は最高です。
ただし、この大きさは人を選ぶと思います。
ファッションとしてのデカ時計として割り切った使い方もアリと思いますが、あまりに腕の細い人だと流石に厳しいケースもあると思います。
一方でスポーツをする人には、かえってこの無骨な大きさがカッコよく感じられ、腕時計というよりはスポーツ用測定機器という位置付けで捉えると、コンパクトなガジェットとしてデザインも素晴らしいと感じました。
【操作性】
画面が広いことでタッチもしやすいです。
Ultraにのみ装備されているアクションボタン、やはり物理ボタンは押しやすくて良いですね。
【機能性】
使いこなせないくらい機能は充実しています。
操作性の項目箇所でも記載したアクションボタンはとても使いやすいです。
これは物理ボタンであると同時に好きな機能を割り当てられるという点ですばらしい。
【サイズ・装着感】
サイズ感については、デザインの項目箇所で言及しています。
装着感はバンドにもよりますが、ミラネーゼループは細かく調整できるので上手くフィットできます。
またUltraはやはりスポーツでの利用という点で、本体の位置は指先側よりも肘側の方に寄せて使う方がよいと思います。
そうすることでより装着感は増すのと測定の精度もあがると思います。
【バッテリー】
普通のアップルウォッチよりは長く持ちます。
通常の日常使用だと3日くらい、走ったり運動計測をした場合は2日くらいで切れる印象です。
必要はないのですが、基本的には毎日充電をしています。
もし忘れたとしても十分に2日は持つ安心感で運用をしています。
将来的な欲を言えば1週間くらいは持つようなモノであってほしいと思います。
【総評】
とても気に入っています。
ジムにいったり週に数回のランニング、時々大会に参加する程度の素人ランナーですが、Ultraで色々と計測するのが楽しくなりました。
少々走ったりしても、普通のアップルウォッチのようにバッテリーのことを気にするストレスは減りました。
Ultraのカッコよさはモチベーションにもつながりますので、そういう点でもおすすめです。
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53位 |
29位 |
4.00 (1件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4男性向けなデザイン バッテリーの持ちがよくなった
Apple watch 2 Black stainless, 5 Hermès Black からの買い増し
【デザイン】
今までのApple Watchの中で一番大きくていかつい。真っ黒ではなく黒っぽくて艶が控えめなところが好み。ボタンやクラウンにオレンジ色のワンポイントがアクセントになっていて良い。
【操作性】
画面が大きくなった分 操作性が向上したと感じた。メールなどもWatchディスプレイのキーボードで打って返信することができる。
UltraではないApple Watchよりボタンが一つ多い。そのボタンに頻繁に使う機能を割り当てることでコンプリケーションに機能を割り当てる必要がなくなり操作性がアップしたと感じた。
【機能性】
機能はシリーズ史上最多。睡眠記録、血中酸素濃度、皮膚温度、睡眠時無呼吸時の通知…機能がてんこ盛り。
【サイズ・装着感】
サイズが大きくなって重厚感が増した。男性向け。
【バッテリー】
ULTRA2はバッテリーの持ちが非常に良い。今まで1日ごとにバッテリー充電を行っていたのが2日に1回で済むようになった。この充電回数が少なくて済むのは大きい。
【総評】
今までのApple Watchの中で一番画面が明るい。
またバッテリーが持つので夜間に睡眠などを記録しやすくなりました。
充電時間は急速充電機能が付いているはずですが、それほど早く充電してくれているとは実感できません。iPhoneのようにWatchももっと早く充電してほしい。
Apple Watchはバンドが変えられるのが良い。過去で使用していたバンドも使用できた。
Watchフェースですが、画面が大きくなった分、文字盤の隙間…が気になるようになった。Watchフェースがもっとデザインが欲しいところ。Watchフェースのカラーバリエーションは多すぎるくらい多い。
Watchで音楽再生しても音が聞こえやすい。(5の時は音がこもっているように感じて使用をやめた。)
バッテリーの充電時間が早くなることと、外観デザインがもう少し良いと☆5でした。
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66位 |
33位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンテキスタイル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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82位 |
43位 |
5.00 (1件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンテキスタイル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5屋外での視認性が良く、無骨なデザインが好きなら
【デザイン】
ある意味、Appleらしさと違った無骨なデザイン
【操作性】
サイズが大きいので視認性、操作性が良いです。
【機能性】
多くの機能を持っています。
バッテリー持ちを重視するなら、自分の必要な機能に
絞って使うのも良いと思います。
【サイズ・装着感】
AppleWatchで最大のサイズでかなり大きいですが、
Gショックやダイバーを使ったことがあるなら使いやすい
大きさだと思います。
【バッテリー】
通常の使用であれば余裕で二日間持つので充電出来ない日が
あっても心配せずに済みます。
【総評】
シンプルでスマートに使うならSeries 10が良いと思いますが、
屋外でも視認性が良く、無骨なデザインが好きならULTRAを
選ぶ価値はあると思います。
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88位 |
48位 |
5.00 (2件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:チタニウムメッシュ 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高級感あって満足です
デザインが気に入って購入を即決しました。電池の持ちもよく非常に重宝しています。
5Apple Watch史上最高のデザインカラーバンド
【デザイン】
待望のブラックチタン、それにチタンのミラネーゼときたら
めちゃ刺さりました。買わない訳にはいかなかった!
【操作性】
Ultra 2年使ってますが、AppleWatchはAppleならではの直感的操作で分かり易いです。
【機能性】
Ultraはアクションボタンもあり、画面も大きく見やすく、オリジナルの文字盤もありいいですね。
【サイズ・装着感】
これはつける人を選ぶと思う。腕が太い人向けだと思う。
私は腕の太さ185mmなんですが、寝る時付けてても全く違和感ないです。
【バッテリー】
Ultraは普通のより倍の36時間も持つんで、全く問題ないです。
これがUltraにしてる最大の理由。
【総評】
チタニウムミラネーゼは普通のミラネーゼより目が荒く、デザインもかっこいいので
ブラックの時計本体と絶妙にマッチしてると思う。
運良く発売当日にApple川崎まで行って店舗在庫確保できて最高!
チタンのミラネーゼのため思ったよりかなり軽く(Lサイズで39g)
装着感も全く違和感なし。
ただ1点気になるのが、バンドの取付が他のよりかなり硬い。
装着に少しズレがあると外すときかなり苦労するので
つける時慎重にゆっくり付ければちゃんと外れます。
Series3から使ってますが、今までで一番買って良かったと思った。
見るたびに満足に浸れます。。
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108位 |
56位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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127位 |
73位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:チタニウムメッシュ 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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57位 |
84位 |
4.78 (14件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 トレッドミル トライアスロン カイトサーフィン ウェイクボード |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.3g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5電池の持ちは素晴らしい!!
【デザイン】
大きいですね。もう少し小さくても良いと思うが、とても見やすい。でも、大きさの問題は使ううちに慣れました。操作がし易くてとても良いです!
【操作性】
ディスプレイが大きいので、とても操作がしやすい!
【機能性】
機能はSeries5を使っていましたが、その時でも十分でした。
良く使う機能は、時間確認、アラーム、通知、ランニングNiki Plus、モバイルSuica、会員カード類、Apple Pay、Apple mapナビゲーション、今は、こんな感じです。
【サイズ・装着感】
純正のバンドは使っておらず、SpigenのRagid ArmorのGショック風のカバーバンドを使用。装着感は良いです。サイズは大きいですが、慣れました。逆に見やすいです。
【バッテリー】
Serises5に比べて、比べ物いならないくらいバッテリーの持ちがよくなりました。5日は持つと思います。
自分の設定条件は、常時表示OFF、表示は黒ベース、デジタル時計、電池表示、アラーム設定、Find Deviceしか、表示させていません。
また、セルラーモードを使わなければ、もっと電池がもうと思います。買い替えてよかったです!
【総評】
Ultraにして一番良かったのは、電池の持ちがとても良くなったこと。バッテリー劣化が、93%程度ですが、まだ、このくらい電池が持ちます。 充電のストレスがなくなったので、非常に快適です。 出張や深夜業務の際も不安がなくなりました。
また、Ultraでは試していませんが、海外に行ったときは、同位なのかな?と思いました。 Series5でも、普通に現地の携帯電波をキャッチして、Apple Watchの時間もiPhoneに合わせて時間修正してくれたので、とても便利でした。
楽天モバイルを使用していますが、Ultra単体でも挙動がどうなるか? たのしみです。
5生活の大きな補完をしてくれるもの
Apple Watch Series 7から買い替えで、11ヶ月程度使用したレビューです。
・Healthアプリの健康ケアへの役割
健康ケアの機能としてのApple Watchが果たす役割が非常に重要だと認識しています。昨今のウェアラブルデバイスに同機能が搭載されつつあることがその重要性が広がっている傾向だと考えています。
事実、私は不整脈の疑いの頻度の高さがこのApple Watchで知ることができました。
医者へかかった際にApple Watchでの数値を伝えると『そんなものはどうでも良い』なんて反応ではなく、むしろ『Apple Watchで数値はどの程度出ていますか』と聞かれました。
病状の診断のためには医学的根拠のエビデンスが必要ですから、当然のこととして医療機器ではないAppleWatchを盲目的に信用はできません。
整合性を正確に取るには医師の診察、検査は必要ですが、それでも医師の診察の場でも真剣に数値とその頻度との関連性から医学的観点で『異常傾向に疑義あり、無視はできない』と判断されました。
ある適度信憑性はあると考えます。
・ワークアウトのアプリの優秀さ
ワークアウトと聞くと外を走る、ジムで色々こなす、ランニングするとかである必要性が全くない点が評価できます(当然これらを日常とされている方はさらに有効でしょう)
具体的には外を歩く、屋内を歩く、階段を移動、ストレッチをしてみる、ヨガをするなどこれら日常生活で取り入れていること、ないし発生することを記録する習慣を付けるだけでも、傾向がわかります。
決して敷居が高いものではなくて、多くの方に有益な機能として非常に感心しました。
・タイマー機能の優秀さ
電車の乗り過ごしが無くなりました。
またカフェで仕事、勉強中、家で家事、支度中等あらゆる場面で活用しています。
資格取得の勉強に大変役立ち、おかげでさまで目標資格の合格もできました。
【デザイン】
Appleらしくシンプル。
チタン製で、耐久性も良いです。
私は本製品はカバーを外して、画面保護シートのみ貼り付けしています。
本体がむき出しで傷付きは覚悟していますが、Digital Crownとアクションボタン操作性ならびにの機能性が素晴らしいのでそちらを取りました。
【操作性】
画面が大きいので操作しやすいです。
Digital Crown・アクションボタンの押し心地も良く、わかりやすい感覚的な操作性も良いポイントです。
【機能性】
・ナイトモード(画面が暗くなり文字が真っ赤になる状態)が非常に利便性が高いこと。発動可能な文字盤が限定的である条件付きです。夜道を歩くと適切な配色だと気付かされました。
2023年9月からオート/オン/オフから選べるので好みで設定変更できます。私はオートにしました。たとえばもともと色味が暗めな文字盤の色(ディープネイビー等)で夜間外に出ると、本当に見づらいのです。それがナイトモードになると、抜群に見やすくなります。しかもオートだと必要に応じて変化するのでより快適になりました。
・Apple製品との連携は優れています。電話をApple Watchで出ることもしばしば。普通に会話できます。
【サイズ・装着感】
私は男性で腕・手首がやや大きめ(手首周り約19cm)なので非常にしっくりきます。
たとえばサイズ感が小さめのサイズを好む方、手首や腕との関係で本製品が大きいと感じる方等違和感がある方もいるかもしれません。
特に初めて購入する方は、Appleがお近くにあればぜひ足を運んで実際のサイズ感の確認をおすすめします。
【バッテリー】
Apple Watch Ultraの大きな魅力の一つはここにもあると私は考えています。
使い方次第ですが、2日は余裕です。
充電を気にする頻度が確実に減りました。
【総評】
Apple製品をお持ちの方はぜひおすすめします。語弊がなく申し上げますが、私はApple Watchを持って人生が変わりました。過言はありません。
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134位 |
93位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンテキスタイル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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128位 |
104位 |
3.57 (3件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 トレッドミル トライアスロン カイトサーフィン ウェイクボード |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.3g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アップルウォッチのみで決済
登録決済
ID QUICPay モバイルPASMO
auPay PayPay
クレカ
FeliCaが使えない所でも、クレカタッチ決済が使えるのでクレカが必要ないのは便利
PayPay auPayはQRコードが読込店では使えないので、バーコード表示店のみ。
使って見て、チャージ式ならauPayが一番良い。
auPayでバーコード決済、FeliCaでQUICPay、クレカタッチ決済としても使え、モバイルPASMOにもチャージ出来る。
普段の決済クレカも出せず80%アップルウォッチで済ませています。
QRコード読込店のみスマホを出す位かな?
現金では無いとダメって言う方も一定数いますが、現金をほとんど持たない生活もありかなって思っています。
4便利なガジェット
【デザイン】
いいと思う。
【操作性】
悪くない。
【機能性】
血圧や体温が計れたらいいのに。
【サイズ・装着感】
Gショックのガルフマスターを使ってたから特にデカいとも重いとも思わない。
【バッテリー】
ほぼカタログ程度は持ちそう。
【総評】
まぁ、満足してるがバッテリーはもっと持って欲しい。
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128位 |
119位 |
4.52 (2件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 トレッドミル トライアスロン カイトサーフィン ウェイクボード |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.3g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「デカい、厚い、重い」
Series7からの買い換えです。
Apple Watchはおおむね2年おきに買い換えていたので、今秋のSeries8は見送るつもりでした。
こちらのApple Watch Ultraも、発表時には「デカい、厚い、重い」と言う印象で食指は動かなかったのですが、店頭でふと触ってしまい、想像していたよりずっと軽かったので、興味を持ちました。
翌日再度店頭で試着を繰り返し、購入を決意した次第です。
一見して画面がすごく大きく思えますが、実は45mmサイズのApple Watchとほぼ変わりません。
ただ画面がフラットになっているので見やすさは上がっていますし、明るさもアップしており、老眼には助かります。
また、フラット画面のおかげでフリック入力もし易いです・・・短文しかしませんけども。
電池の持ちは間違いなく良くなっており、私の使い方なら充電は2日に1度で不安感がありません。
宣伝文句にあるような「冒険」をしなければ通常のシリーズで十分だと思いますが、ガジェット好きなので使ってみることにしました。
チタンケースなので見た目よりは軽いですが、前述した「デカい、厚い、重い」は事実なので、女性や腕の細い男性には似合わないかも知れません。
写真はNOMAD製 チタンブレスレットを装着しています。
4UltraはUltraな使い方をする人向け
Apple watch SE2、9、Ultraで比較
まず機能ですが、
SE2の機能に加え、9シリーズでは心電図アプリ、血中酸素濃度測定、省電力モード、急速充電、ディスプレイの明るさ2倍、素材がアルミニウムに加えステンレス、ダブルタッチジェスチャー(片手操作)が加わりました。実用面では、急速充電やディスプレイの明るさ、地味にダブルタッチジェスチャーはあるとないとでは大きな違いになります。
Ultraとの差
上記の9シリーズの機能に加え、水深計、水深アプリ、水温計、ダイブコンピュータ、マイクの数と質、GPS1アンテナ追加、画面サイズ、省電力モードが36時間から2倍の72時間、耐水50mから100mの2倍、素材がチタン
価格は4.3万円、7.6万、9万円(実売)と大きな差があります。
普通であれば、4.3万円で十分となりますが、ダイビングを含む激しい競技や荒い使い方をする方は、
素材的に傷つきにくい9やUltraになってきます。
セルラーモデルは単体でネット通信や電話ができます。
使い方としては、ほとんどの通話をアップルウォッチで行いたい場合、セルラーモデルがおすすめです。
例えば、スマホを家に忘れやすい人は単体で稼働するセルラーモデルがおすすめです。
またスマホを携帯できないスポーツ競技などでも重宝します。
単体でイヤホンとの接続も可能です。
電池持ちもセルラー機能も欲しい場合Apple Watchの中では、Ultra一択になります。
ただし9シリーズと比較するとかなり厚みがあり、でかいので、普段の服装やライフスタイル次第では、Ultraは無理という人もでてくると思います。
9が向いている人は、Ultraほど大きくなく、急速充電や画面の明るさを求める中間の方が適しています。
個人的にはUltraは購入時はいいと思いましたが、着けてみるとでかいと思うことが多々あるので、なんだかんだ9シリーズが無難な選択肢だと思います。
Apple Watch間で悩んでいる場合は、無理してUltraにせず、9シリーズが一番オススメです。
同様のレベルだとPixel watch2やGalaxy Watch5がおすすめです。
特にセルラーだとPixel watch 2が他の唯一の選択肢と言えます。
格安のHuaweiやXiaomiなどは、機能やGPS、セルラーモデルが無い、操作が比較的もたつく、アクセサリーが少ないなど多くの点で劣っているので、よほど機能や予算を絞らない限り比較対象になりにくいモデルばかりです。
仮にセルラーモデルなくていい場合は、Huawei Watch Fit3が見た目も操作感もApple watchに激似なので、それなら検討の余地あります。
UltraとUltra2で迷っている方は、何も考えずにUltraで大丈夫です。ほとんど変化がありません。
あえて言うならディスプレイ輝度が1.5倍になったのみ、でも実は日常使いで差がわからないレベルです。本当に輝度が1.5倍になったか怪しい笑
Ultraは実売9万円ほど、Ultra2は12.9万円。私ならシリーズ9と初代Ultraで迷います。
これからApple watch検討の方の参考になれば幸いです。
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186位 |
119位 |
4.55 (8件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 トレッドミル トライアスロン カイトサーフィン ウェイクボード |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.3g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能や特別感を考えるとお買い得
【デザイン】
ふつうのアップルウォッチと比べ明らかにごつくタフさの感じられるデザイン。
チタンの外装は高級感がある。
【操作性】
アップルウォッチとして標準的。追加されたボタンに機能を割り当てられるが、
なんでも自由にアプリを登録できるというわけでもなく、
それほど利便性は向上していない。
割り当てられる機能がピタリとはまる人にとってはいいと思う。
【機能性】
水に潜れば自動的に水深表示になり、防水モードになるなど、
ちょっとしたことだが特別感がありよい
【サイズ・装着感】
自分は腕が太いので、これくらいのサイズ感がちょうどいい。
人によってはでかすぎと感じるかもしれないが、
標準のアップルウォッチも徐々に大きくなってきているし
女性の細い腕でもなければでかすぎるほどではないだろう。
【バッテリー】
1日使って3−4割残っている感じ。
毎晩風呂に入ってる間充電しているがそれで100%に戻る
腕時計として考えればまだまだバッテリー持ちは短いが
標準のアップルウォッチに比べればずいぶんまし
ただしこの時計で冒険に行くには電池持ちは心もとないだろう
【総評】
標準よりちょっとお高いが、ステンレスのセルラーモデルと比べると
機能や特別感の差ほど価格差は無く、お買い得と言えるのでは。
個人的には大満足している。
5Ultra2の約半額で新同品をゲット
【デザイン】
正直、デザインなんてどこも似たり寄ったりという感じがします。文字盤のデザインに関しては、ultra専用のものがあり、表示できる項目数が増えたり、登山などで便利な文字盤も選べて良いです。
【操作性】
通常のApple Watchと特別変わりありません。アクションボタンは新設されましたが、割り当てられる機能がかなり限られているため、すごく便利になったとは思えません。
【機能性】
十分でしょう。強いて言えば、アプリの呼び出しがリスト形式もタイル表示もイマイチというところでしょうか。
【サイズ・装着感】
今まで41mmのSeries7を使っていたので、確かにでかくて重いと感じます。でも、2日で慣れました。金属バンドを使うと重く感じるかもしれませんが、ウレタンバンドを使っているのであまり気になりません。
【バッテリー】
Series 7から買い換えた最大の理由がこれです。Series 7は2年使っただけで24時間でバッテリー残量が50%を切るようになりました。1泊2日の出張でも充電器を手放せない状態。バッテリー切れが不安で会社にも3rdパーティーの充電器を置いておくはめに。
こちらに買い換えたら、24時間後でもバッテリー残量は75%。48時間後で50%前後とちょうど倍ぐらいの持ちです。これで充電器を持ち歩く必要がなくなりました。毎日充電しなくても良いのは精神衛生上たいへん良いですね。
【総評】
今年はApple Watch Xがでるという噂から、通常モデルもバッテリー部分にメスが入るのではないかと期待していたのですが、手持ちのSeries 7のバッテリーの持ちが今年に入ってから目に見えて悪くなったので早めの買い換えを決意。
Ultraは、一部モデルが楽天モバイルで86000円ほどと安く、新品なので保証もあるし、数も潤沢にあるのですが、型落ち品だから中古でも良かろう、と探しました。
で、ネットワーク制限▲という曰く付きの中古品を72000円、楽天買い物マラソンで8倍ポイントなど総計13%ポイント付けて実質63000円ほどで買いました。この価格なら、Series 9の45mmと変わりありません。バッテリー最大容量も100%のままで、AppleCareが切れる日付から購入してちょうど1年の商品とわかりました。最初からWi-Fiでの運用してか考えていないので私にはこれで十分。新同品とあったので状態も良く、思っていたよりも安く買えました。
Ultra2になってプロセッサが新しくなったり、ジェスチャによるダブルクリックなど新機能も増えましたが、自分には不要と判断。今のところ大満足です。
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128位 |
-位 |
4.22 (2件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 ヨガ トライアスロン カイトサーフィン スキューバダイビング |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5再生中の項目がない文字盤はいただけないなぁ
【デザイン】バンドはアルパインループにして使いにくくて後悔した
【操作性】アクションボタンつかわないなぁ
【機能性】
【サイズ・装着感】そりゃ9と比べれば大きいよね
【バッテリー】
【総評】実はU2買う前
watch9使ってたんですよ
不注意で用水の中にドボン
手首さみしいからU2購入したわけで・・・
再生中の項目がない文字盤はいただけないなぁ
4機能は満足ですが、もう少し本体が薄ければPerfectです。
【デザイン】
見た目や色は好みですが、もう少し厚みが薄ければ完璧だとおもいます。手に装着すると厚みが気になります。
【操作性】
直感的に操作できており、問題ありません。
【機能性】
無呼吸症候群の検知以外の機能は他のモデルと大きく変わらないと思いますが、満足です。
【サイズ・装着感】
厚さ(厚み)が気になります。
【バッテリー】
1.5日が限界かと思いますが、毎日充電するので問題ありません。
【総評】
相対的には満足しております。
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115位 |
-位 |
5.00 (1件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 ヨガ トライアスロン カイトサーフィン スキューバダイビング |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心・安全のためのUltra
使っていたApple Watch series 6のバッテリーが交換推奨ラインに達したことと、レスポンスが悪くなってきたことで買い替えを検討していました。今回Ultraにしたのは写真を撮りにスノーハイクをしたり真冬の秋保で滝壺まで降りたりと、高リスクな活動をしているためです。
series 6を使っていてぶつけたり壊したりしたことはありませんが、万が一のことを考えるとより壊れにくい方を、かつ緊急用のサイレンまであると知ってこちらを選びました。バッテリー持ちの期待もあります。
結論から言えば全て期待通りで買って正解でした。
【デザイン】
Digital Crown周辺の意匠が他のシリーズと異なっており、ゴツさが出ていますがApple Watchを使う前はG-SHOCKを愛用していたのでむしろ好みでした。カラーは1色のみですが光の当たり方で表情が変わり飽きは来ません。ケースとディスプレイが平面になっているのも良くて、ケースの角に細かな傷はありますがディスプレイは今のところ綺麗な状態をキープできています。
【操作性】
ディスプレイが大きくなったことで格段に操作しやすくなりました。文字盤によっては情報の表示量も増やせますし、アクションボタンにはショートカットも登録できるので現在地から自宅までのナビなどを1ボタンで呼び出せます。サイドボタンは出っ張りがはっきりして押しやすくなりました。
これは本体というよりOSの問題ですが、アップデートにより操作体系が大きく変わりました。コントロールセンターはサイドボタン、アプリ履歴はDigital Crown2回押し、文字盤変更はロングタップが必要などなど。さすがに今は慣れましたが、少しばかりもったいないですね。
【機能性】
単独行動者にとって欲しい機能が詰まっています。よく日光へ滝を撮りに行くのですが、Googleマップで登録されていても人が少ない滝が案外多いのです。登山届を出す場所もないので、万が一怪我をして動けなくなったら運よく通りかかる人を待つしかありません。気休め程度でもサイレンがあるのは心強いですし、GPSを2波掴めるのでログがより正確に残せるでしょう。
ディスプレイの最大輝度が向上したのも視認性の良さに繋がっていますし、ウェイファインダーの文字盤は日の出・日の入り時刻とコンパス、気温に風向きと欲しい情報を1画面にまとめられます。
【サイズ・装着感】
ケースのサイズは大きいものの、重量はG-SHOCKの方が重いくらいなのであまり気になりません。大きい分ぶつけやすくなりましたが、傷もつかず安心感があります。
42mmモデルを使っていたときはMサイズのバンドにしていましたが、ケースが大きくなったのでSサイズに変更しました。付属のものとは別にスポーツバンドを買って普段はそっちを付けていますが、Sサイズでも結構ギリギリだったので店頭で試着した方が無難です。
【バッテリー】
新品であることを差し引いてもよく持ちます。これまでは充電上限の最適化をオフにしていましたが、Ultra 2ではオンにしています。仕事がシフト制なので100%まで充電できていないことがありますが、80%で出勤しても帰宅時に60%強残っているので不安感がありません。実際充電し損ねることがありましたが、丸二日余裕で持ちました。
アウトドアで使うとまた変わると思いますが、4〜5時間ほどのハイキングでバックトレースを使っても60%は残っていたので日帰りなら充電なしで持つでしょう。
【総評】
アウトドアでも使える安心感と、日常利用で快適に使えるバッテリーライフ・ディスプレイサイズで万人におすすめできます。特にアウトドアの趣味を持っている方には、安心感がノーマルモデルと段違いに感じられると思います。
唯一惜しいのはApple Payを有効にするとロックをオフにできない点です。冬季はグローブとアウターに隙間ができないようにするので、必然的に視認できなくなります。服の上につけると都度ロック解除が必要になるので咄嗟の操作ができませんし、普段用と使い分けるのも不便です。ボタンのサイズはグローブ着用中でも押しやすいサイズにしたのに、尚更もったいないと感じます。最もセキュリティを考えれば必要な措置なので、Appleには両立するような改善策を期待しています。
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112位 |
-位 |
4.32 (14件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 トレッドミル トライアスロン カイトサーフィン ウェイクボード |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.3g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく電池の持ちがすごい
3年使ったapple watch 5からの代替です。watch5でも満足していたのですが、Amazonのタイムセール祭りでポイント還元を含めて実質¥88000だったので思い切って購入。
常時表示にしていますが、1日フルに使ってもバッテリー残は80%。出勤前の洗顔タイム15分くらいでフル充電。実質3〜4日充電しなくても大丈夫なのですが、念のため毎日充電しています。
表示も綺麗ですし、画面に映し出されるキーボードでメッセージに返信できるのも◎。
私にはオーバースペックですが、非常に満足度が高い製品だと思います。
5結果は大満足だから、いい買い物だった。
【デザイン】
通常版よりごつくなっていますが、これになれると通常版が少しスマートすぎる、貧相にも見えてくる。個人的には通常版より断然こちらが好みです。
【操作性】
操作性自体は通常版と特に大きく変わることはない。左側のボタンも、ワークアウト一発起動に設定しているが、まああれば使うけどなくてもいいんじゃないかという程度。画面が大きい分は操作しやすい。
【機能性】
水深計など無駄にうれしい。探検家でもダイバーでもないので、使うことはほぼないが。プールで泳いだ時50センチとか表示されて、ちゃんと動いとるなあと思った。GPS制度が高いそうなのでそれはいい点なんだろうけども、通常版との差を実感するようなシーンは今のところない
【サイズ・装着感】
大きめなのだが、腕が太いのでこのくらいのサイズ感が収まりが良い。私にとってはちょうどいいサイズ感。
【バッテリー】
以前に比べて(シリーズ4)格段に持つようになったが、2日目には不安になるので、やっぱり充電はそれなりに必要
【総評】
初代⇒4と来て、発売日にウルトラに乗り換え。4はまだまだ現役で使えたのでもうひと世代我慢するか、と思っていたが、初物に手を出してしまった。結果は満足。とても満足。値段は高いので、値段分の価値があるか、通常版との差額分の価値があるか、と言われると通常版で十分なんだろうけど、ステンレスのセルラー買うくらいならウルトラ行っとけよという価格。それ以上の満足感。世の中みんなアップルウォッチになってきたが、ウルトラ遭遇はまだ数えるほどで、そういう意味では差別化できていてよい。電池が何年もつか、電池交換がいくらするか、電池交換したとしてアップデートがいつまで対応か、いつまで使えるのか、など気にはなるが、そこそこの機械式時計でも20万くらいはするので(機械式もすぐ壊れてメンテナンス費用かかるし)そう考えると、アップルウォッチの一番いいの(金のやつとかエルメスとかセラミックのやつとかは別として)がこの値段で、ガワだけでなく性能もそれだけの差がついていると思えば、お手頃価格だと、納得していることにしている。ウルトラ2代目を買うのが正解だったのかもしれんなーと、2代目出る前から思っているが、買った当時の円安ぶりでは次はこの値段では買えないだろうなという読みもあって。
結果は大満足だから、いい買い物だった。
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142位 |
-位 |
3.81 (2件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 ヨガ トライアスロン カイトサーフィン スキューバダイビング |
加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 高度計 環境光センサー 水温センサー 水深計 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今ならこれです!
ロレックスを全部売ってこれを使っています。
時計の代わりです。
最近はウォーキングをしていまして
健康管理にiPhone Apple Watchは必需品です。
機能などは皆様知っての通りで最初は万歩計の代わりと思っていたのですが
他にも健康管理に使える機能がいっぱいです。
今ならこれしか無いと思います。
3携帯電話メインの利用、電波受信感度は低い
通話の欠点も見えてきたのでレビュー修正。
メイン端末をiPadにしていて、iPadと連携できるスマートウォッチを昔から探してきた。Wear OS(smart watch3、moto360(2nd))、フォッシルQワンダー、Huawei fit、amazfit GTR2e、GTS4、どれも満足する事はできなかった。ネットでapple watchのセルラーモデルとiPadだけ持って外出する情報を見つけた。ultra2が発表された時、バッテリー駆動時間の長さとダブルタップでの操作に対応する事を知ったが値段の高さから購入を躊躇していた。ジャンパラのネット通販で状態の良い中古(バッテリー100%、キズ汚れ殆ど無し、バンド未開封)が10万円以下で購入できるのを見つけて購入した。auでセルラー契約、日中はiPhoneは持ち歩かず、iPadとのセットで持ち歩いている。外出時は常にセルラー通信状態でairpods(第2世代)を直ぐに接続できる状態にしているので画面の常時点灯はOFFにしている。
【デザイン】
チタンケースで高級感があり、以外とかしこまった格好にも合う。心拍数計測等時に光が漏れてこないのはとても良い(amazfitの機種は光が漏れてきて家族から着けるのを嫌がられた。GTR2e、GTS4)
【操作性】
画面が大きく、タッチ操作は今までで最もやりやすい。デジタルクラウンも大きく操作性良好。音声入力も試したがWear OSの機種(フォッシルQワンダー)より精度が格段に良くやりやすい。今まで使ってきた機種の中で最高の操作性である。ダブルタップは入力動作をややオーバーリアクションで行う必要があるが電話に出る、切る、の操作を画面タッチしなくて済むのは小さい子供と手を繋いで歩く時にとても役に立つ。
【機能性】
今までで最高の機能性である。@watchから音声入力で新規予定の追加ができて、それがiPadのカレンダーにも反映される。A外出時のセルラー通信状態でもLineの新規通知がきて音声入力で問題無く返信できる。Bwatch単体での通話も相手の声が聞きやすく、こちらの声も問題無く相手に聞こえている。C通知が必要なアプリ(メール、Line、Facetime、SMS等)の内、メールとLine、Facetimeは通知が来るのを確認できた
【サイズ・装着感】
自分は手首は標準よりやや細いが着けてみた感じは違和感は無い(職場の人の感想)。厚みと大きさは気にならない、これ位の大きさ、重さの時計は見た事があり問題無い。トレイルループでフィット感の微調整はやりやすい。
【バッテリー】
朝7時に100%の状態で8時頃から19時頃までの11時間程度、外出時にセルラー通信で使って、寝ている時も着けて翌朝の6時頃に60%程度は残っている。2日めの夕方までバッテリーは持つ。androidwearの機種(smartwatch3、moto360、フォッシルQワンダー)は夜までバッテリーが持たない事もあったので雲泥の差。amazfitの機種と比べると持たないが問題無いと思う。
【総評】
スマートウォッチに求めていた@iPadの通知が見れるA単体で通信して電話ができるBスケジュールの確認、追加ができるC決済端末になる、を殆ど満たしている。しかし、決済機能は結局、watch1台にまとめる事は不可能である。電波受信感度が弱く稀に相手と通話が上手くできない事がありストレスが溜まった。
セルラー通信でwatchのみ持ち運んで使用するのは現実的では無い。そうなると、他社の安いスマートウオッチでも大差は無い。
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