スペック情報
長い順 短い順
6位
1位
4.28 (11件)
146件
2024/12/ 6
2025/2/13
スマートウォッチ
Android・iOS
6日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.82インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 480x408
ディスプレイ: AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン
駆動時間: 最大6日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、血圧測定、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー、圧力センサー、温度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカル、ローイング、ウォーキング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
NFC: ○ カラー: ブラック
【特長】 自動血圧測定できるスマートウォッチ。睡眠中の血圧推移を確認することもでき、日中と夜間の縮小期と拡張期の血圧平均値や精確な脈拍数を確認できる。 約1.82型のAMOLEDディスプレイを搭載。約26.5mmの狭幅メカニカルエアカフは簡単に膨らみ、ぴったりとフィット。 わずかな時間で便利なヘルスケアのレポートを表示し、直感的なグラフやチャートで6つの主要データを閲覧でき、手首上で自身の健康状態の確認が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5 高機能、使い勝手、使えば使うほど価値が分かる。
GT-4を使用していたが、D2が販売されたので、評判などをチェックして、機能に自信が持てたので購入に踏み切った。購入して2週間程度経過したが、D2の優秀なことを確認した。血圧計は操作が簡単で単体の血圧計と測定結果がまず同値であり、実用性を満たしている。寝ている間にも測定してくれているので健康維持の参考になる。心電図は一応の判断結果を表示・説明してくれるので、特に病状がなければ安心できる。その他の健康維持の機能はGT-4よりも随分進んでいると思われる。買ってよかったと感じられる商品である。電池の持ちが6日間でやや短いのが玉に瑕だが、多機能で常時動作しているのだから仕方がない。値段が高いようだが、使ってみて使えきれないほどの機能・説明があることを考えれば安い買い物である。
GPSの感度も早い(GT-4も同様)。数秒で衛星を捕捉してくれる。スマホへのデータ転送した結果、時計で見られない諸情報が付加される。
5 血圧・心電図・心拍数・睡眠重視のスマートウオッチ
【デザイン】
落ち着いた感じでいいと思います。
若者だと丸型があいますが、年配だと縦長の方が良さそうです。
【操作性】
まずは血圧優先なので、下側のボタンを押すと血圧測定ができるので、とても便利です。
ビス型のボタンを押すことで、アイコンが出ます。よく使う機能は、位置やアイコンがよくわかるのですが、その他は迷っています。
ネット上で見ることのできる、動画があるので基本的なことは、よくわかります。
【機能性】
・血圧は、一般のものでもそうですが、手の位置や当たるところの状態など気をつけます。
D2も同様で、腕に触れるところの密着度など、気にする必要があります。
到着当初、自動式の血圧計と比較しましたが、目安ではなく信頼できると判断しました。
・心電図も、使えます。スマートフォンの方には、グラフ化されたものを見ることができます。
最初に使用した時、私の症状が診断されたのには、驚きました。
・心拍数、睡眠の診断もかなり参考になります。
・健康面以外では、D2で電話が取れるので素早く対応できます。
・メールやその他の通知も、D2ですぐに確認でき便利です。
・時計も手首の動きから、点灯されるので運転中でもOKです。
【サイズ・装着感】
血圧・心電図・心拍数・睡眠重視なのでこの大きさは納得です。
装着は、自分の手首の長さを付属のもので、計ることから始まるので、密着度は大きいです。
ただ・・・一番最初外すことができず、とても戸惑いました。何度が取り外すうちに、コツがわかりその後は問題ありません。
【バッテリー】
今のHuawei製品は、1-2週間持つものが多いです。使い方によりますが、Apple Watchのように毎日充電することはありません。ハードに使っても、最低3-4日は持つと思います。
【総評】
血圧・心電図・心拍数・睡眠など、健康に特化したスマートウォッチです。
手首につけるだけで、軽装できるメリットは大きいです。管理医療機器の認定を受けているのにも、納得です。
加えて、一般のスマートウォッチの機能も持ち合わせているので、最初価格が高いと思っても、納得の性能です。
ネットでも公式店では、9パーセント引き。その他の特権を利用すれは、価格COMの最安値よりも安く入手できます。
Huaweiという偏見、制約はありますが信頼できる製品だと思います。
2位
2位
4.32 (6件)
35件
2024/2/22
2024/2/29
スマートウォッチ
Android・iOS
11日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.2インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 390x390
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: 化学強化ガラス
駆動時間: 約11日間
メモリ: 4GB
電源: 充電式内蔵リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、ピラティス、筋トレ、HIIT
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 1.2型AMOLEDディスプレイを採用したエントリーモデルのランニングGPSウォッチ。4つの衛星を使ったGNSS測位システムでコースナビゲーションを提供。 「VO2 Max(最大酸素摂取量)」「PacePro」「リカバリーアドバイザー」など、ランニングサイエンスに基づく指標やアドバイスを提供する機能を搭載。 体のエネルギー状態を数値化する独自指標「Body Battery」、ストレスレベル、睡眠の質を測る睡眠スコアなど多彩なヘルスモニタリング機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 バッテリー持ちの良さが最大の特徴
【デザイン】
購入前はもう少しゴツいかなとイメージしていましたが画面がフラットなのもあり(?)意外とすっきりした印象です。あと画面が端までフラットなので保護フィルムがしっかり貼れるのは良い点だと思います。
【操作性】
初めは物理キーいるか?と思っていましたが、手袋などをした場合も考えると物理キーはあるに越したことはないですね。画面自体の操作性も良いです。
【機能性】
たいした距離も走れない&速くないへたれランナーにとっては残念ながら機能を使いこなせてないです。
またおすすめのペース&距離を提示してくれてそれにあわせてのランニングができますが、速すぎたり遅すぎたりすると警告されるのでこれも使いこなせてないです。
ランニングの記録アプリ(ASICS Runkeeper)と連携できるスマートウォッチが少なく他の選択肢はFitbitやPixel Watchくらいしかなかったと思います。
その他、Suicaが使えますが利用設定&チャージしないと有効にならないようです。
自宅のスマートロックにSuicaをかざしてロック解除、をしたかったのですが設定前の状態ではSuicaとして反応せず。設定して1000円チャージしたところ無事認識するようになりました。
【サイズ・装着感】
大きすぎず一般的なスマートウォッチのサイズではないかと思います。
【バッテリー】
よく持ちます。週1〜2回のアクティビティ程度の使用ですが1週間以上余裕で持つのは素晴らしいです。
【総評】
運動の記録から普段の体の管理まで幅広く使え、かつバッテリー持ちも良いので個人的にはおすすめできる機器です。
お酒を飲んだ日は著しく睡眠スコアが低くなる(私の場合)のでそういう面でも自分の体の状態がなんとなく分かる気がしています。
5 コスパ最高のガーミンのランニングウォッチ
Garmin製品としてはvivosmart5,vivoactive5、スマートウォッチとしてはHuawei Watch GT3を使用してきました。
毎年ハーフマラソンを走っていて、フルマラソン完走を目指すランナー目線です。
【デザイン】
高級感とまではいかないですが、マットなブラックで安っぽくもないです。ウォッチフェイスがデジタルが多いので、スポーティな印象ですが、普段使いもできて気に入っています。
ウォッチフェイスも有料ですが、Garminの上位モデルのフェイスも入手可能です。
【機能性】
vivoactive5と比べても、ランニングに特化した機能が多く便利です。
またボタンが多いのがランニング時に操作をするのに便利です。手袋をした状態でも直感的に操作ができます。特にスタートストップボタンは押しやすい位置にあります。
【サイズ・装着感】
時計自体はごつ過ぎず、程よい大きさで軽量だと思います。
装着感は使うベルト次第ですが、私は他社製のベルトを使っています。
【バッテリー】
週に3回程度、1時間程度走っても約1週間持ちます。血中酸素濃度は情報にあまり価値を感じない割に電池消耗が大きいのでオフにしています。
【総評】
自分にとっては最高のランニングウォッチであり、スマートウォッチです。
機能としては265や965がいいのはわかってますが、価格が上がるほどの魅力は感じませんでした。
トレーニングレディネスは良いと思いますが、165でもボディバッテリーとリカバリータイム、HRVステータスがわかれば、自分でコンディションの判断は可能なので、不要かと思っています。
8位
5位
5.00 (1件)
3件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 42mm ディスプレイ解像度: 446x374
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPSモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 高いけど時計は常に身につけているものなので...許されるかも
【デザイン】apple watch 10で完成されていたデザインで継続
【操作性】ほとんどiPhone側で完結する形。42mmなので、それほどapple watch側で操作することはないし、向いていない。予定を見たり、アクティビティをつけたり等。
【機能性】iPhoneとの連動が良い。睡眠分析、健康管理、予定管理、動画の停止/再生など大体のことはできる。血圧管理は日本が未対応のため、分析できていない。
【サイズ・装着感】ややスポーツバンドはもう少しオシャレにできないものかとは感じる。穴を開けるなり、色を多少つけるなり。
【バッテリー】今回のupdateの目玉。apple watchより明らかに消費電力は小さくなり、一日つけていても危ないと感じることがなくなった。
【総評】バッテリーも改善されてきており、値段以外は間違いない感じ。
SE3との違いは薄さ(1mm)/バッテリー(6時間)/ノッチ/高速充電の違いをどう感じるか。
これが3万円出しても欲しいと思えるかでしょうね。
12位
6位
4.76 (13件)
31件
2023/3/ 3
2023/3/ 2
スマートウォッチ
Android・iOS
13日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.3インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 416x416
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約13日間
メモリ: 8GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、スキー、トライアスロン、ピラティス
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.3型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能になっている。 長時間バッテリーを搭載し、GPSモードで約20時間、スマートウォッチモードで約13日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 VS Apple Watch
Apple Watchと比べて
・充電頻度が激減
・iPhoneとの連携は細かいところができない
・タイマー、目覚ましをよく使うが使いにくくなった
・ボディーバッテリーや疲労回復時間、乳酸閾値などランナーのための数値が見れて良い
5 バランスの良いForerunner
Forerunner 165からの買い替えです。
メリット
・画面が大きくなったおかげで表示が見やすいです。また男性の腕にはこちらのサイズのほうが合っていると思います。
・トレーニングレディネスが便利です。今日トレーニングをやろうという後押しになります。
デメリット
・画面の縁が局面になったので、少し保護フィルムが貼りにくくなりました。
・トレーニングレディネスは165でも見れる項目から判定した数値なので、165でも実装できるのでは?と思ったことです。
まとめ
・総合的には満足していますが、機能アップの割には価格上昇が大きいという印象儲けました。女性やトレーニングレディネスが不要な方は165でも良いと思います。
13位
7位
4.34 (9件)
76件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 42mm ディスプレイ解像度: 446x374
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPSモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
この製品をおすすめするレビュー
5 本当におすすめ
【デザイン】
シンプルでいい!
【操作性】
やっぱりほかのスマートウォッチより圧倒的に操作しやすく快適!
【機能性】
前使っていたものはアプリが入れられなかったのですが入れられるようになってカスタマイズする楽しみもあって良い。
健康管理機能も充実していていい
【サイズ・装着感】
かなり腕が細い私でもつけられたのでよかった。そこまで重さも感じない
【バッテリー】
まあ、こんなもんですよね(笑)多機能故に仕方ない部分もありますが、、
【総評】
本当に買ってよかったと思えるものでした!迷っている方、型落ちになった今がねらい目ですよ笑
5 年配の方にこそオススメしたい
【デザイン】
長い間変わらないデザインですが、全く古ささを感じさせないデザインはさすがです
【操作性】
シリーズが上がるごとに少しずつサイズアップしていますが、大きすぎることもなく、どんな年齢層にもしっくりと収まる。
【機能性】
心電図の機能や、転倒した時の緊急通報など、万が一のときの機能が充実しており安心です
【サイズ・装着感】
サイズアップにもかかわらず、装着感、使用感に全く違和感を感じさせないのはすごいと思います。
【バッテリー】
バッテリーの持ちはもっと持てばいいのにと思うこともありますが、お風呂に入っているときに充電するなど工夫すれば全く気になりません。
【総評】
70後半の母に買いましたが、とても気に入っています。お風呂以外は常に身に付けていますが、全くと言っていいほど気にならないと言っています。またわかりやすい操作性と十分な機能で今ではなくてはならないアイテムとなっているようです。
7位
8位
3.92 (23件)
113件
2023/10/11
2023/10/11
スマートウォッチ
Android・iOS
11日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.2インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 390x390
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約11日間
メモリ: 4GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、SUP、筋トレ、ボード
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 ウォーキング、ランニング、ヨガなど30以上のスポーツアプリを内蔵したフィットネスGPSウォッチ。一度の充電で約11日間稼働(スマートウォッチモード)。 1.2型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを搭載。「BODY BATTERY」を確認して、どれだけエネルギーを消費したか、回復できたかを把握できる。 互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、電子メールやテキスト、アプリの通知を受信できる。Garmin Pay/Suicaタッチ決済に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 色々使って、最後にvivoactive5に落ち着きました。追記2を加筆
【※購入から2年近く経ったので、追記2を加筆しました】
運動はしません。ウォーキングくらい。
これまで、xiaomi、Huawei、fitbit、amazfit、4社/計6台のウォッチ(すべて中古1万円以内で入手)のあと、Galaxy Watch6へいって、vivoactive5に最後落ち着きました。
安いのを辞めた理由は、ワークアウト中(散歩中)にロックされてしまう(ワークアウト画面と音楽画面しか見れない!)のが、いやだから。
Galaxyを辞めた理由は電池。
正確には、スタミナを捨ててスマホ機能を詰めたのに、スタミナが気になって使用をケチっているドツボな自分に呆れたから。
あと、犠牲の上に手に入れたスマホ機能はミニ画面では辛気臭くて、右手のスマホを使ってしまう人間のサガに呆れたから。
悟ってしまったのです。
スマートウォッチに必要なのは、スタミナ/FeliCa/通知/健康だけ。ファイナルアンサー。
となると、自ずとガーミン一択です。
で、ガチ勢でなければ予算的にvivoactive5とforerunner165の二択です。
スペックはめっちゃ似ていて、本機のほうがちょっと軽くて、ちょっと薄い。
最大の違いはボタンでしょう。2個と5個。
私の場合、脊髄反射でボタン多いほうを選びたくなっちゃうのですが、いや今回はちょっと違うなと。
ボタン5個を選んでる時点で、お前まだ操作する気マンマンやないか、と。ちがうやろ、と。
スタミナ/FeliCa/通知/健康だけ、つまりほぼ操作しない前提なんだから、ウェアラブルならちょっとでも軽くて薄いほうが正解。(走りながら操作するひとはボタン5個のほうを。あと山登るひとも気圧高度センサーがある165のほうかな)
あと強いて言えば、ガーミンだけスマホメーカーじゃないので、なんというか、操作体系がスマホメーカーとは微妙にちがう気も。どうせすぐに慣れるし、そもそもほぼ操作しない前提なんだから、そこはどうでも良い。
サンキュッパだと割高感否めないけど新古品を3万で手に入れられたら文句なし。
【追記1】
またひとつ手放せない理由が増えてしまいました。
超古マンションですがスマートロックを買ったのです。安かったのです。
テープとか一切使わず、磁石だけでサクッと。
ウォッチのFeliCaで玄関カギ開け、です。
もう無しの生活には戻れません。
革命です。
やっぱりスマートウォッチは スタミナ/FeliCa/通知/健康 です!
注意点として、スマートロックでそれが出来るのはSESAMEだけです(執筆2025年2月時点)。【加筆:一部他社も対応しましたが、今でもSESAME公式がダントツに安いです】
SESAME5(または5pro)とSESAMEタッチのコンビで実現します。あとSESAMEは公式サイトだけ爆安なので必ず公式で。※磁石は製品に含まれませんが公式で買えます
(SESAMEも1,000字くらい語りたい所ですが商品ページがない。。)
【追記2】2025.10.28
購入から2年近く経ちましたが、いまも充電は週1くらいです。外出前に3%あったら、余裕でそのまま出掛けますね。
そもそも本機を選ぶ人は、実用性重視でしょうから、実用情報を写真も添えていくつかお届け。
まず、軽いマジックベルト。本体込みでたったの30gになる。軽いし、付け心地いいし、着脱楽だし、私の細い手首(14.5)でもイケるし、最高。
次に、type C→ガーミン の変換アダプター。電池もちが良すぎるがゆえに、ひとによってはうっかりがある。モバイルバッテリーを持ち歩くひとなら、これひとつで安心/解決。
そして、ウォッチフェイス「Simple TDB」(無料)をおすすめします。私は、情報を絞りに絞って、電池、通知数、秒、月/日/曜日、気温、風向/風速、アクセントで心拍。黒背景にシアンとホワイトの2色を隔行交互に使い、視認性を最大限高めています。実用性重視のお仲間におすすめ。
最後に、vivoactive6との比較ですかね。わかりやすいブログがありましたので、"スマブロ vivoactive6"で検索してみてください。※ファクトチェックは各自の責任で(例えば、コンパス有無の記述がありますが、5は搭載してます!)。記事で私が惹かれたのは操作性の向上のみでした。ただ、今はもう"スマートウォッチは操作するものではない”ということに気づいてしまっているので、スタミナ/FeliCa/健康/通知を求めて4万円以上支払うのはナシですね。それなら2万円台で購入できる5が買いでしょう(執筆時)。
5 Wena3から乗り換え、トラッカーとして良好。予想より運動意欲↑
3年ぐらい使った Wena 3 がサービス終了予定で、早めに乗り換え検討。
電池持ち1週間、Suica、睡眠や心拍、歩数の記録、予定の簡単な確認、ウォッチ上でアプリはどうせほぼ使わない、できれば自転車などでの移動記録、の条件で選んで、vivoactive 5 を購入しました。
4か月ほど使っての感想。
端的に言うなら、上記条件が合致する傾向の人にはとても合う。おススメ。
【デザイン】
高級すぎず、チープすぎず。ほどほど感がちょうどいい。シンプル系向きで、アイボリーは無印とか好きな人によさそう。
フォーマル強くなければスーツ系でもまあいいし、ややきれい目系の私服やスマートカジュアル系帯に良い感じ。丸型で不可なく。四角タイプはフォーマル系に合わないし。
時計に重厚感を求めていてチープと思う人もいるけれど、重い印象は服やコーディネートに合わせにくいし、ガジェット使う世代には少ないと思う。
【視認性】
画面は野外の夏でも十分見える。他社のもの含め明るいことが追及されがちだけど、もうこれぐらいで十分な感じが。
【操作性】
メニューはやや分かりにくいが事前情報からの想定範囲内。テレビの操作に似ている。慣れれば別に困らない。
【機能性】
期待していた条件からみて十分で満足。操作せず suica が使えるのがやはりいい。
【睡眠関係機能】
Wena 3 の結果と比べてみたけど、結果に違いは出ず、どちらも結構きちんと睡眠記録できている印象。ただ、vivoactive は不規則な睡眠や昼寝は検知できなかったり。逆に言うと Wena 3 の機能がかなり良かった感も強い。
モーニングレポートの機能は、購入前に特に気にしていなかったけれど、想像以上に良い。自分で操作して睡眠結果を見ればいいだけと思っていたけど、自動表示されて見るのはストレスフリーで、朝ちょっとみるだけで意識できたり納得感があって効果がある。Wena 3 でもちらちら睡眠プロファイル見てたけど、レポート表示されると受ける学びがまた違うんだなと。venu 4 ではイブニングレポートも実装されるようで、これも良いものかも。
vivoactive 6 からは、さらに睡眠検知しての起床支援がついたけど、まだ新しい機能なので今回は見送って 5 を購入。venu 4 はリズムに合わせた調整もできるとか。次の買い替えでは期待したい。
【運動関係機能】
もともと自転車で出かけたりする時に、スマホの google fit 等で記録してみていたけど、トラッキング出来たら面白いと思って GPS 搭載のこのモデルに。
スマホの google fit も実用性がなかったわけではないけど、こっちのほうが段違いに良い。とても使いやすい。スマホだとルートのズレなどどうしてもあるけど、そういうのもない。結果もスマホ側のアプリできれいに見れ、ルートも分かりやすい。
さらに想定してなかったけど、心拍がリアルタイムでわかるので、どのぐらいの負荷がかかっているか分かる。意外と自転車で最大心拍ぐらいになっていて負荷が高いことが分かり、トレーニングとしては良いが、長時間無理しないように気にするようになった。
筋トレとか室内バイクも少しやるのに、簡単に記録できていい。スマホでの記録だと面倒で、習慣化の妨げになってた。心拍確認して有酸素/無酸素の意識的な切り替えもできる。要求機能として考えてなかったけれど、運動の記録とモチベーションに大いに役立っている。
旅行等で歩いて回る時にウォーキングで記録すると、後で見て結構面白かった。
【通知機能】
スマホのメッセージング関係の通知程度の利用。細かくメッセージを読む気もないし、ウォッチでの返信とかも考えてないので過不足なし。
【カレンダー】
Google calendar と同期で、今日明日の予定のみの表示、可不可なし。
最初日数が少なく不満だったけれど、最近はむしろ表示が少なく絞られていたほうが集中できて返って良い気がしてきた。ウォッチのみのアクティブ時にはその場に集中すべきだし、全体の予定をみるならスマホ等で腰を据えて確認すべきかな、と。
【安定性】
接続が切れるという意見があるけれど、特に問題なし。むしろ他の bluetooth 系デバイスより安定している感。
GARMIN Connect も同期ほぼ問題なし、Suica のチャージも楽。
唯一あったのは、アクティビティを複数連続してやると微妙に同期がおかしくなって、同期漏れが出たくらい。Windows に GARMIN Express を入れて直接接続して同期したら、できていなかったものも同期された。
【サイズ・装着感】
昼夜ずっとつける想定での購入。軽くて睡眠時も気にならない。ヘッドはいいサイズ感かも。
(他社のは用途とバッテリーの関係でUltra系が必須だけど、サイズ・重量的に無理すぎて早々に候補から外した)
【バッテリー】
想定通りとても良い。使い方によるけど1週間ぐらい持つ。毎日充電とか嫌だし。
【あると嬉しい機能】
想定機能として考えてないので、不満はないけど、ボイスメモや簡単なテキストメモがあると良いかも。venu 4 ではボイスメモが実装されるようで、次の買い替え時に期待したい。
いろいろ探しても他に不足する機能やアプリは思いつかない。
【総評】
想定した機能を満たしていて、3〜5年程度使うことを考えると、3万円程度は妥当なお値段。良い買い物ですね。
ウォッチはスマホと違って機能を使わない人はとことん使わないというか、むしろ多用する人のほうが稀なので、自分で要求機能を確認・想定して選ぶべき。プロダクトが良くないのか、自分の検討や選択が的外れだったのか、考えてレビューなりコメントなりをしたほうがいいし、読む側も取捨選択すべき。
今のところ不具合らしいものもなく、ベルトや充電関係のアクセサリも機能している。バンドはさすがに年単位だとヘタれそうだけど、通常の腕時計のものを付け替えて楽しめるし、長く使えると嬉しい。
Wena 3 も全然壊れず楽しく使えたし、こういうプロダクトを使っていきたい。
1位
9位
4.31 (4件)
33件
2025/8/21
2025/10/ 9
スマートウォッチ
Android
1.66日間
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 45mm ディスプレイ: AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー)
レンズ素材: カスタム3D Corning Gorilla Glass 5
駆動時間: 40時間
CPU: Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2、Cortex-M55 コプロセッサ
メモリ: 32GB eMMC、2GB SDRAM
電源: 充電式リチウムイオン バッテリー
バッテリー容量: 455mAh
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: IP68(5ATM)
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、周囲光センサー、気圧計、磁力計
用途: ランニング、水泳、ウォーキング、有酸素運動、ウエイトリフティング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth 6.0
NFC: ○
【特長】 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(45mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長40時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。 マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
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5 PixelWatch3から更に改善、45mmが正解
PixelWatch3からの買い替えです。
【デザイン】
円形の丸みのあるデザインは変わらず。
保護シールが貼りづらいのが難点ですが、気に入っています。
【操作性】
PixelWatch3と変わらず、ヌルヌル動いて使いやすいです。
たまにカクつくときがありますが、気にはなりません。
【機能性】
時計としての機能、通知の確認、GoogleMap、時々レコーダー、ヘルス関係(歩数計、睡眠など)、Geminiを使っています。
睡眠を意識するようになったので、健康管理的にはあった方がいいのかなと思います。
機能については大きくは3と変わりませんが、良いと思います。
【サイズ・装着感】
45mmにしましたが、大正解でした。
GoogleMapをよく使いますが、すごく見やすいです。
41mmで感じていたストレスが軽減され、Watch4独自のものではありませんが、とても快適になりました。
個人的には45mmがお勧めです。
【バッテリー】
1日は問題なく持ちます。レコーダーを使うと、結構電池が減ります。
ただ、充電速度が驚くほど速いです。これだけ速ければ、風呂に入っている間や朝の準備の時間に充電しておけば1日余裕で持つので不満はありません。残り15%で15分くらいの60%近くまで充電されます。
Pixelスマホの充電速度もこれくらい速かったらいいのにと思います。
また、PixelWatch3は充電器のピンのせいで背面が傷だらけになって嫌だったのですが、今回は側面充電となり、傷がつく心配もなくなったので、その点も良いと思います。
【総評】
PixelWatch3の41mmを使っていて、サイズ感に不満があったので、今回45 mmに買い替えて大満足です。
充電方法も側面充電となり、地味に使いやすさが改善されています。
充電速度にも満足しています。
PixelWatch3の時点で、使用感については不満がないレベルになっていたのですが、さらに細かな部分で改善されているのがとても良いと思います。
2→3→4と買い換えてきましたが、私が感じていた不満は解消されたため、しばらくは買い替えずに使っていきたいと思います。
多くの人にお勧めできる商品ではないかと思います。
4 バッテリーが持ちだけ残念。
※購入年月日:2025年11月10日
購入方法:電子問屋通販
10日使用後の印象です。
【デザイン】
Pixel watch初購入です。
今までスマートウォッチはhuawei watchばかり使い、少しガーミンにも浮気してました。
wearOSベースのスマートウォッチは4年位前にtic watchのE3を1ヶ月程使ってましたが、色々と使い勝手が悪すぎて知人に譲ってしまいました。
今回のpixel watch4、本体デザインはケースやベゼルの角がとれ、コロンとしたマカロンクッキーの様な形状。
風防はセミドーム形状になってます。
如何にも女性を意識した様に見えますが、Amazonで色々売ってる替えベルトや保護ケースを装着すれば男性でも充分使えると思います。
【操作性】
Android系スマホを使っていて、更に若い方ならすぐに慣れるでしょう。
チョイ癖のあるガーミンの操作性より慣れるのは全然早いと思います。
【機能性】
Wear osの常で色々なアプリが追加できる事は良いと思いますが、何せバッテリー持ちが...(´-ω-`)ウーン
【サイズ・装着感】
今回は珍しくケース直径45mmを選択しました。
視認性や表示領域を上げて使いたいと思ったからです。
直径45mmは手首周り16.5cmの自分にとってはギリギリ装着出来るサイズだと思います。
ガチムチ筋肉質な方ならやはりこの位のケース直径の方がシックリくるでしょう。
【バッテリー】
未だに要改善ポイントだと思います。
watch3に比べて多少良くなった様ですし、アップルウォッチよりはマシだと思います。
しかしながら今までhuaweiやガーミンというバッテリーが4、5日持つのは普通、色々工夫して使えば1週間位無充電で使えるスマートウォッチばかり使ってきた自分にとっては少し物足りないです。
今回のpixel watch4は自分の使い方だと1日半は全然持たないです。約29時間〜30時間と言った処でしょうか。
充電率100%にした後、キッチリ朝6時から使い始めて、次の日の昼10時30分頃にバッテリー0%で使用不可になります。
仕事で常時使う様な方だと仕事場にも充電器を置く必要がありそうです。
1泊2日の旅行だと充電器を携帯しないと心細いでしょう。
自分の使い方だと画面は常時点灯、バッテリーセイバー等は使ってません。
個人的にバッテリーに対して色々気を使うのは何か違うと思うので。
多分次作(pixel watch5)では更に改善されると思いますが、せめて充電無しでギリギリ3日は使えると良いですね。
でもこのOSだと、今のところ此が限界の様にも思えます。
更に保護ケースを装着すると充電器との接触不良が起きやすい様です。
充電方法は前作のPixel watch3と同じ方が良かった様に思います。
【総評】
今回ネット記事やテック系のYouTube動画に影響されて45mmを購入しましたが、バッテリー以外は概ね満足してます。
特にアプリを色々追加して自分好みに出来るのはhuaweiやガーミンには無い魅力だと思います。
バッテリー持ちが更に良くなれば、文句無しの星5。
此さえ良くなれば、睡眠トラッカーとしても充分使える様になって更に満足度も上がると思います。
※暫く使って何か気が付く事があったら追加でレビューします。
29位
10位
4.20 (5件)
43件
2023/3/ 3
2023/4/ 4
スマートウォッチ
Android・iOS
23日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.4インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass DX
駆動時間: 約23日間
メモリ: 32GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、スキー、トライアスロン
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.4型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。プリロードされた地図による確かなコースナビゲーションを提供する。 長時間バッテリーを搭載し、稼働時間はGPSモードで約31時間、スマートウォッチモードで約23日間。
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5 ランニング、登山用として購入しました。
【デザイン】
garminらしいかな
【操作性】
普通だと思います。
【機能性】
睡眠によるリカバリー、一日の目標+達成状況、心拍数管理等様々な情報を自動で知らせてくれます。他の機能も順次使いたいです。多機能でまだ使え切れていません。
【サイズ・装着感】
個人的には、もう少し小さいほうが良いですが、許容範囲です。
【バッテリー】
思っていたより減りが速く感じます。
【総評】
使っていたGarminランニング用ウオッチ230Jのバッテリーがもたなくなってきたので、買い換えました。設定が自動的に継続されたのは助かりました。
1/25000の地図とGPSを使用しても長時間使えるこの機種にしました。ディスプレは非常に見やすいです。多機能なのはありがたいのですが、操作が複雑になるのが難点かと思いました。
5 現時点のスマートウォッチの完成形では?
ガーミン製品は2010年から、ForeAthlete205、305、405、235、245、fenix5 Sapphire、fenix6 Sapphire と使い続けていて最後のfenix6の完成度はかなり高く最終形と思っていましたが、さらに良いものが出たため買い換えてみました。買い替えに当たっては電池が長持ちのFenix7シリーズの購入も考えていましたが、より軽く画面も広く高精細で見やすくバッテリー持ちが必要十分なこの製品を購入しました。ヤフーショッピング「ポイント今すぐ利用」を使い、実質負担6.2万円程度で購入しました。
【デザイン】
普段使いもするのでチタン製のベゼルが決め手でした。fenixに負けない質感だと思います。
メタル製のバントと簡単に交換もできるように、付属のバントは取り外してQuickfit対応のバンドに交換して使っています。
風防はゴリラガラスDXということで、傷はつきづらいのでしょうが、fenixのサファイアガラスほどの強度はないのでしょうね。チタンベゼルも採用されたことですし、軽量なForerunnerでもサファイアガラスの採用を期待したいですね。
【操作性】
タッチ操作もできるので、これまでよりもかなり操作性はよくなりました。
レスポンスもかなり向上しています。
【機能性】
把握しきれないぐらいの機能が備わっています。
別売りのランニングダイナミックポッドを使用しなくとも、上下動などのランニングダイナミクスが計測できるようになった点が進化しています。
【サイズ・装着感】
fenix6よりも軽量で、つけっぱなしでもストレスはかなり軽減されました。
【バッテリー】
fenix6より若干短いですが、有機ELのスマートウォッチとして考えれば十分すぎます。
余裕で数日は充電不要です。
【総評】
尖った点はなく画面の見やすさ、バッテリーの持ち、軽量さ、高級感、価格といった点で最もバランスの取れた機種だと思います。
また肝心のGPSの精度は、fenix6よりもかなり進化していて、軌跡のずれが改善されています。
一方で、ベルトはTPOの応じて交換して使いたいのですが、初めからQuickfit対応のシリコンバンドを付属してくれれば、無駄にならずに済んだという点が唯一の不満点です。(Quickfit対応なのに標準のバンドはなぜか固定式。。。)
10位
11位
4.00 (1件)
3件
2025/10/ 6
2025/10/14
スマートウォッチ
Android・iOS
21日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 466x466
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: サファイアガラス
駆動時間: 約21日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM/IP69
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、フリーダイビング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT6.0(BR.BLE)
NFC: ○ カラー: ブラック
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4 スポーツやヘルスケア用途で
一週間使ってみて感じたのは、たくさんの機能があるのに電池持ちがとにかくいいところでした。
確かに安く機能が少ない安い機種は電池持ちが良いですが、この時計は充実した機能がありながら3週間も持ちます。
残念ポイントはタッチ決済ができなきところ。ヘルスケアやスポーツは強いですが、普段遣いならPixelやAppleの方が良いと思ってします。
4万円というスマートウォッチでは高い部類ではあるので、購入しようと思う人は、自分に合ってるかどうかちゃん調べてから購入してほしいです。
5位
12位
4.41 (12件)
69件
2025/6/27
2025/6/27
スマートバンド
Android・iOS
21日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.72インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 520x212
ディスプレイ: 有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ
駆動時間: 最長21日間
電源: Li-Poバッテリー
バッテリー容量: 233mAh
バンド・ベルト素材: 熱可塑性ポリウレタン
防水・防塵性能: 防水性能:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、トレーニング
Bluetooth: Bluetooth 5.4
【特長】 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。 パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
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5 スマホニギニギ族からの解放
今年の7月中旬にXiaomiSmartBand9から買い替えました。
一度他所で書いたものが消えてしまったので一部編集して再掲という形になります。
自分が触る範囲の機能で違いを見ていくと9→10でも結構変わっています。
既に9を持ってたら買い替えるほどではないけど着実にブラッシュアップされているように感じます。
良くなったところ
・自動調光の追従がかなり速くなった(従来2〜3秒かかったのが0.5秒程度に)
・天気予報の背景が予報に応じたグラフィックになり一目瞭然になった
・カレンダーが謎の日めくりから一覧形式(スクロール可)になってやっと使いものになるようになった
・バイブレーション設定に弱が追加され、より静かになった
・自作バイブで弱中強を自由に織り交ぜたパターンが作成可に(徐々に強くとか、ドラム風に、とか)
・タイマーでカスタム設定した時間が直近3件まで履歴に残って繰り返し使用できるようになった
・懐中電灯に点滅モード追加(単純な点滅のみでSOSパターンは無し)
・電子コンパス搭載(GPSが無いため用途は限定的、311の黙祷とか各種信仰で祈る時に使えるかも?)
・長いキャプションは全体が表示されるようになった(横スクロール表示待ちがなくなった)
・画面が広くなって1画面の情報量が多くなった(通知内容が見やすい)
・一部操作についてバイブレーション効果が付けられるようになった(ただし中途半端感は否めない)
・ウィジェットからウォーキングが一発起動する(GPS未取得警告画面が挟まらない)
悪くなったところ
・ウィジェット編集はアプリではなく本体からのみで操作性が悪く、上下2分割タイプは廃止、ウィジェット数が最大5個までに制限された
→ウィジェットはその後のアップデートで最大8個まで拡大されたので余裕ができました。
・バンドのバックル部が金属からプラになった(9チタングレーは金属だったが色によって違うかも?)
・スマホとバンドのDND設定を同期できなくなった(無くなったわけではない)。
既に何らかのウォッチやバンドを使ってる人にとっては常識ですが、最大のウリは「通知機能」です。
スマホから離れていてもバッグの中に入っていてもメール/ディスコ/着信などが全部手元に飛んできます。
街中でスマホ握ったまま歩いてる人を見ると「バンド付ければいいのに」と思うくらいには便利です。
5 スリムでファッショナブルなスマートウォッチです。
【デザイン】
良いです。スマートウォッチというより、アクセサリー的な感じでつけられるのが大きいです。
【操作性】
物理ボタンがないので、使いやすくはないです。
【機能性】
眠りにつくまで 睡眠まで何分?という計測項目があり、面白いです。
睡眠の計測については、ファーウェイのほうが精度が高いと感じます。(同時計測の際、Xiaomi Smart Band 10 のほうが熟睡カウントが長いのですが、ファーウェイband 10のほうが短く体感値としも近いのはファーウェイでした)
【サイズ・装着感】
スリムで良いです。一番のメリットかもしれません。
【バッテリー】
普通と感じました。
【総評】
27位
13位
4.33 (24件)
76件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPSモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
この製品をおすすめするレビュー
5 三代目のWatch
【デザイン】
機能として確立したデザインだと思います。
【操作性】
これは初代から確立した操作性ですね。慣れたというか、使いやすい操作性だと思います。
【機能性】
前モデルが初代SEでしたので、心電図・血中酸素ウェルネスなどの新機能が追加されました。何気に健康維持のためには良い機能だと思います。
【サイズ・装着感】
初代SEより少し大きくなったと思いますが、気になりません。
【バッテリー】
前モデルよりも若干良くなった気がします。寝る前に充電すれば1日十分に使える容量です。
【総評】
前モデルの初代SEのOSサポートが切れたので買い替えました。前モデルの環境は簡単に引き継げましたね。また、新機能が何気に健康維持のためには不可欠な機能だと感じます。シリーズ3,初代SEと三代目のwatchですが、このモデルもOSサポートが切れるまで使いたいと思います。
5 Apple Watchを久々に使った感想
【デザイン】
他社からもApple Watchのデザインを模倣した製品が発売されていますが、シンプルさや製品の品質という観点から、最も完成度が高いのはApple Watchだと思います。薄さについては、従来モデルと比較して薄さを強調していますが大きな変化は見られませんでした。
【操作性】
Apple Watchからの乗り換えで他メーカーのスマートウォッチを購入してきましたが、スムーズな操作性という観点からは、Apple Watchが最も使いやすいと感じました。
【機能性】
Apple Watchは、機能面において他のメーカーのスマートウォッチと比較して充実しており、ソフトウェアの安定性も高く使いやすい。
【サイズ・装着感】
薄型軽量でありながら、液晶画面のサイズ感も適切にバランスが取れていると感じます。そしてベルトは柔らかく、着用感が非常に快適です。
【バッテリー】
バッテリー駆動時間は、従来機種では1日程度でしたが、本機種では1日半程度と向上しています。
【その他】
公式の文字盤は完成度が高く、特にスヌーピーの文字盤は他社には模倣できない独自の魅力があります。
【総評】
長年Apple Watchを使用し、Androidへの乗り換えに伴いPixel WatchやGalaxy Watch等の他社製スマートウォッチを使いましたが、iPhoneへの復帰を機にApple Watchに復帰いたしました。使いやすさに定評があることを再認識いたしました。
17位
15位
- (0件)
3件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPSモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
43位
16位
4.71 (7件)
5件
2023/6/ 1
2023/6/ 8
スマートウォッチ
Android・iOS
31日間
○
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.4インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 51mm ディスプレイ解像度: 454x454
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: サファイアクリスタル
駆動時間: 約31日間(常時表示:約11日間)
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:10 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー、釣り
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○ カラー: Ti Carbon Gray DLC/Black
【特長】 直径51mmで直射日光下でも見やすいAMOLEDディスプレイを採用したGPSウォッチ。スマートウォッチモードで約31日間稼働のロングバッテリーを実現。 第5世代光学式心拍計を初搭載したほか、GPS性能を強化。GNSSマルチバンド対応となり、信号が受信しにくい高層ビル街でも正確な位置情報を提供する。 ランニングやサイクリング、筋力トレーニングに加え、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、ヨガなど60以上のアクティビティに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 Fenixシリーズが気になっている方にお勧め
vivo active5 とindex s2を使用して1年。おかげで体重も30kg落とせましたので、ご褒美+ステップアップの為に次のGarminスマートウォッチを考えました。
【機種選択の条件としたもの】
vivoactiveも満足していたが、地図や筋トレといった高性能専用機能があった方が嬉しい。何より見た目がチープなので、ちょっとおしゃれしたい時にも合うデザインが良い。
ウォーキングを続けていて、ジョギングにステップアップを考えている。
ハイキングも行うようになったので、ハイキング対応、特に地図に対応していると嬉しい。
ということで、最初はForrunner965かinstinct3のどちらかを考えていました。両方とも7万円前後で高性能でデザインも良い。
Forrunnerは地図がインストールされているので、ジョギングはもちろん登山でも現在地が把握できそう。instinctはアプリでルートを事前に決めると地図っぽい物が出るが、プリインストールはされていない。でも、電池もちは良いし、ライトが付いているのが便利そう。
と、この二機種で悩んでいました。どっちを購入しても「あっちを買っておけばよかった」思ってしまいそうでしたが、そこで気が付いたのがEpix pro。地図も入っている、ライトも付いている、全部入りのフラグシップ。買って満足でした。
【Epix pro (Gen2)とは】
ガーミンフラグシップモデルのFenix7の有機EL版。電池もちが少し悪くなっているが、画面が綺麗で、それ以外は中身も外見も同じなので、実質Fenix7。現在はFenix8に有機EL版も出たのでEpixは無くなってしまいましたが、それ故にお値段以上の性能に感じます。
Fenix7と8の一番の違いは、8はスマホと接続してスマホのマイクとスピーカーで会話ができることです。それに興味が無ければ、Epix proも良い選択肢になると思います。
【47mmと51mm】
サイズは本体の直径。51mmはサイズがでかい分電池もちがほぼ倍になっています。
51mmは大体単3乾電池の長さと一緒。皆さんも手首に単三電池を乗っけてみてください。かなり大きいと思います。自分は手首の太さとほぼ一緒だったので、見た目は結構ごつくなっています。ただ、男性ならおかしくはないと思います。
最初はどちらのサイズにするか悩みましたが、電池もちが倍になっていることが決め手でした。そもそもの充電頻度が減りますし、数日使い込んだとしても余裕がある。何より、長期使用でバッテリーが弱くなってもそこそこもってくれそう。という事で自分は51mmで満足しています。
【気になっていた地図とライト】
地図はあると便利、だけどなくても困らなかったかも?設定すると、ウォーキング中やランニング中にも地図を表示できます。自分は使っていませんが、距離を指定すると、近所でその距離を走って戻ってこれるルートを考えてくれます。
地図は操作感が少しもっさり。感覚的にはグーグルマップに慣れてると車のメーカーオプションカーナビのもっさり感が気になる感じです。少なくとも走りながら操作して目的地を確認するのは私には難しくて、結局立ち止まってスマホで確認していました。
ただ、ハイキングで使用すると、そこそこ有名な登山ルートであれば道が表示されますし、パッと見て自分の位置が分かるので便利です。
ライトはあって良かったです。暗い時に懐中電灯代わりに使えるのは、北海道の田舎に住んでいる自分にはありがたい。本体のボタンを2回プッシュするだけでライトが点灯します。また、メニューからライトをつけると、色々な種類の点滅や赤ライトなども選択できます。
ライトは文字盤12時方向、ベルトの付け根が光ります。ランニング中にもライトがつけられますが、走っている先を照らすのではなく、自分の存在を示す為に足元を照らしている感じです。
【デザイン】
ベゼルが金属製で高級感があります。ただ、傷が少し付きやすそう。ハイキングの時はアマゾンで購入した非公式のカバーを付けています。
【機能性】
一部、もうちょっと使い勝手が良くなれば、という機能もありますが、ガーミンの中で選ぼうとしている方々には、ガーミンの機能ほぼ全部入りなので不満はほぼないと思います。
最近は筋トレでも使用しています。一応、筋トレアプリを起動すれば腕の動きを見て自動で測定してくれますが、精度があまりよくないです。メインの使い方は、事前にアプリでメニューを考えておいて登録して、当日はワークアウトアプリを起動する方法だと思います。それだと簡単に自分が行った内容を保存しておけます。
【総評】
ちょっとごついですが、大満足です。運動するならこれ持っておけばどの運動にもOKだし、オン、オフ、どちらでも使えるウォッチだと思います。
自分は体使う仕事で服や時計のデザインは問われないので、平日の仕事と就寝はVivoactive5、事務行くときと休日はepixと使い分けています。データも無事連携できています。
5 コスパ最高だと思います
【デザイン】
ガーミンらしい無骨なデザインです。
チタン製のベゼルとバックパネル、サファイアガラスの質感は満足度が高いです。
【操作性】
ガーミンに慣れていれば。。。スマホのアプリからも各種設定が可能なので、ウォッチ本体で設定するよりも遥かに容易です。
【機能性】
使いこなすのは無理、というぐらい多機能です。
【サイズ・装着感】
51mmは大きいと感じていました。これまでfenix6 sapphire、Forerunner965と47mmまでしかつかったことがないので、初の51oの機種ですが、見た目よりも軽く感じるのでほとんど違和感ありません。シリコンバンドは通気性が悪く好きではないので、ナイロン製のバンドに付け替えていますがその前提で重量はかなり軽くなり装着感はとても良いです。
【バッテリー】
大変長持ちです。常時表示オンかつ頻繁にランニングしても10日ぐらい持ちます。
【総評】
Forerunner965をほぼ不満なく使っていましたが、唯一丸く膨らんでいる画面のガラスだけが気になっていました。Forerunner970が発売されるということでサファイアガラスの丈夫さがやはり欲しくなり、他機種含め買い替えを検討しました。結果譲れない条件として、サファイアガラス、1.4インチ有機EL、LEDフラッシュで考えたところ、以下が候補としてあがりました。
@Forerunner 970
⇒譲れない条件は満たすものの価格が高すぎる。Yショッピングポイントバック込みで9.3万円。バッテリー稼働時間も所持していたForerunner 965以下
Afenix 8 Sapphire AMOLED 47mm
⇒譲れない条件は満たすもののさらに価格が高すぎる。Yショッピングポイントバック込みで12.3万円。47oで1.4インチは嬉しいけど、epix Pro (Gen 2) 51mmよりもバッテリー性能がかなり下がり、機能的にも大差ない。通話機能とかマイクはまず必要ないですし。
Bepix Pro (Gen 2) 47mm
⇒画面の大きさが1.3インチとForerunner965の1.4インチより小さくなる点が気になる。価格は安い。Yショッピングポイントバック込みで7.4万円。1.3インチでも我慢できればアリかと考えたが、51oの圧倒的なバッテリー稼働時間の長さにオミット。
Cepix Pro (Gen 2) 51mm
⇒ということで少し古い機種ですがこれに決定しました。Yショッピングポイントバック込みで7.8万円。少し重い以外はForerunner965に劣る点は何もありません。以前使っていたfenix6が47oなのに83gぐらいありましたが、今回epix Pro 51oにナイロンバンドを付けた結果65gと、以前のfenix6よりもかなり軽く感じており、この組み合わせなら常時着用も問題ありません。画面も大変美しく、レスポンスも全く不満はなく、質感も高いのに物価高の情勢下でこの価格は5年前にfenix6を買った時よりもかなり割安感を感じます。
なお当時6.3万円で購入したForerunner965は5万円以上で売れたので、悪くない買い替えでした。
19位
17位
5.00 (1件)
0件
2025/9/18
2025/10/ 2
スマートウォッチ
Android・iOS
12日間
○
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.4インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 45mm ディスプレイ解像度: 454x454
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約12日間
メモリ: 8GB
電源: リチウムイオン
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、スキー、筋トレ、ピラティス、テニス
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 初代Venuからの買い替え
あらゆるものでまだ購入レビューのないものを発売日に買うなどあるのかというタイプの人間ですが、今回このスマートウォッチは発売日の購入…
5年弱使用した初代Venuからの買い替えです。
ほとんど運動をしない40代サラリーマンです。
【デザイン】初代Venuから大きくは変わらず、安定した高級感とビジネスシーンでも問題のないデザイン。
【操作性】当たり前ですが初代から比べれば雲泥の差。直前までfenix8にしようか等、量販店で触りまくりましたが他のガーミン最新機種同等です。メニュー等は根本的には初代Venuと同じですぐ慣れました。
【機能性】初代Venuでも現在まで割と満足していましたが、睡眠サポート、モーニングイブニングレポート等、基本的なヘルスケアを深掘りしてくれる印象で健康管理にさらに興味が湧くように見せてくれます。
フラッシュライトは侮るなかれ。スマホを夜探す時など使用頻度高く、感動します笑
【サイズ・装着感】45mmはちょうど良く絶妙なサイズ感。厚み、重さも毎日装着していますが気になりません。
【バッテリー】買い替え理由の一つ。やはり最新機種は長持ち。購入3日目でまだ充電していないので検証中だがAODオンで1日10%ちょっとくらい消費のイメージ。
【総評】気に入っていた初代Venuも画面焼き付きが気になり始め、正直少々高いですがVenu4を購入し、結論は満足です。長く使いたいと思います。
24位
19位
4.71 (3件)
0件
2025/4/ 3
2025/4/10
スマートウォッチ
Android・iOS
11日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.2インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 390x390
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約11日間
メモリ: 8GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ピラティス、SUP、テニス
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載したフィットネスGPSウォッチ。1.2型AMOLEDディスプレイを搭載。 日常生活に役立つ、Suica、通知機能などの便利な機能にも対応。スマートウォッチモードで約11日間稼働する。 Body Battery、睡眠スコア、ストレスレベルを計測可能。ウォーキング、ランニング、ヨガ、筋トレ、サイクリング、水泳など80以上のスポーツアプリを内蔵。
この製品をおすすめするレビュー
5 Huawei watchを3機種使ってからの初ガーミン。
購入年月日:2025年10月30日
購入方法:Amazon
【デザイン】
スマートウォッチは今迄Huaweiばかり3機種使ってきましたが、4機種目は気分を変えるつもりで今回ガーミンの当機種にしてみました。
Huawei watchも41mmを好んで選び、それに保護カバーを付けて、見た目43mm径にしてましたから、今回も42mmというガーミン機種の中では一番の小径モデルを選びました。
ケースを取り付けて見た目43mmにして使ってます。
此にAmazonで購入した保護ケースと別デザインのシリコンバンドを購入して取り付けてます。
当機種の前に使ってたGT6(41mm)はラグ周りが女性の使用を意識したデザインになってましたが、今回のVivo active6はラグ周りのデザインが極一般的で、ラグ幅も20mmですから交換可能なベルトの選択肢は多いです。
今回、全体の色味を黒で統一してます。
【操作性】
Huawei watchから乗り換えた事で一番とまどったのが、この操作性。
全ての操作方法が全然違いますから、最初はかなり戸惑いました。
まぁでも3日〜4日も経てば大体慣れました。
50半ばの自分でも比較的直ぐに覚えられましたから、今の若い方々なら更に簡単に慣れる筈。
それでもまだ戸惑う事はありますが、更に1週間から10日も経てばHuaweiと同じ様に使えると思います。
【機能性】
Huaweiでは使えなかったウォレット機能に対応してるのは大きいですね。自分はSuicaを入れて使ってます。
最初の設定で少し戸惑いましたが、色々試してる内に何とか設定出来ました。設定完了まで約半日掛かりました。
更にAmazon musicの音楽データを入れる事が出来るのも自分にとってはありがたいです。
自分はお気に入りリストから150曲程入れてテクニクスのAZ100を接続させて聴いてます。
音質的には充分満足してます。
この機種からの新機能、スマートアラームの設定で自分にとって最適なタイミングで起床出来るのは地味に便利です。
但しこの機種に内蔵スピーカーは有りませんから、アラームと言いながら時間になるとバイブでブルッと振動するのみです。音の類いは一切鳴りません。
使い始めたばかりですから、まだ自分が知らない機能が有るかもしれません。
【サイズ・装着感】
Huaweiの時と同じ42mm直径+保護カバー装着で見た目直径は約44mm。
普段から使ってる機械式時計も40mm〜44mmが多いですから、機械式腕時計と比べて殆ど違和感なく長時間使用出来ます。
【バッテリー】
自分の使い方でバッテリー100%→10%まで約5日。
画面照度やGPSのOFF等、機能を節約すればもう少し持ちそうですが、自分的には今のままで充分だと思ってます。
【総評】
ウォレット機能だけは初めてこの機能を使う事もあって少し設定に戸惑いましたが、他の機能は3日〜4日で大体把握出来ました。
とは言え、知らない機能がまだまだありそうですから、此から少しずつ覚えたいと思います。
※暫く使って気が付いた事があれば追記します。
5 LINEアイコン常時表示の方法教えてください
住友生命のバイタリティーをしたくて
初ウエラブルウォッチを購入しました
Huaweiのものをその前に購入してたのですが
バイタリティーに対応してなくこちらを選びました
ジム通いしてるのですがLINEきてるよ!
と常時表示のアイコンはないのでしょうか?
特にトレーニング中は確認しませんがあったら便利だなと思って質問してみました
Huaweiはあったのですがこちらは無いのかと探してるのですがなかなか見つかりません。
わかるかたよろしくおねがいします!
29位
20位
4.29 (16件)
81件
2023/9/ 7
2023/9/ 7
スマートウォッチ
Android・iOS
14日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.4インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 454x454
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約14日間
メモリ: 8GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、筋トレ、ヨガ、ゴルフ、SUP、スキー、ボード
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 ウォーキング、ランニング、ヨガなど30以上のスポーツアプリを内蔵したフィットネスGPSウォッチ。一度の充電で約14日間稼働(スマートウォッチモード)。 1.4型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを搭載。着けて眠るだけで、睡眠時間や睡眠のステージ(浅い/深い/レム)や睡眠スコアを測定。 スピーカーとマイクを搭載し、互換性のあるスマートフォンとペアリングすると電話をかけたり着信を受けたりできる。Garmin Pay/Suicaタッチ決済に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 初めてのガーミン、心電図アプリがいいです!
Fitbit Inspire 3からの買い替えです。
初めてガーミンを使いますが、時計として洗練されておりとても画面が見やすいです!
また私がずっと気になっていた、心電図アプリですが医療機器ではないため、目安としてでしかありませんが結構正確で、健康体の私と3年前に心筋梗塞をやった父と心電図を図り比べてみましたが、確かに心筋梗塞をわずらった人固有の波形が出ており、父が関心しておりました。
通知も見やすく、歩数や心拍、血中酸素濃度などもFitbitと近しい数値でしたので数値もいいのではないかと思います。(歩数はガーミンの方が正確かもしれない)
何より電池が2週間持つのが素晴らしいですね!1ヵ月ほど使っていますが充電の手間が全然なく、うっかりバッテリーを切らしてしまったなどはありません。
不便な点は、他の方にも記載がある通りアプリの連携が面倒です。Googleと連携したり、他のウォーキングアプリ(私はドラクエウォーク)と連携させようとすると、ガーミンアプリのほかに「Health Sync」というアプリを使って「Google fit」と連携させないとゲームと連携出来ないので、色々連携させようとしている人はご注意を!
あとは、ウォッチフェイスが絶妙に自分好みのものが無く、自分でも画面を作れるのですがシンプルなものしか作れないのでそこが、惜しいところではあります。でもそれ以外は非常にグットです!!
5 自分の事を知れるアイテム
当方身体が大きいので各機能と画面の大きさからこちらを選びました。使ってみて1週間が経ちましたが、こまめに健康に対する提案をしてくれたりバッヂを贈られたりするので毎日がとても充実できるようになりました。まるで相棒がいるかのように錯覚してしまい寂しがりやの私にはピッタリでした。ただ、睡眠計測も行いたかったので着けっぱなしで過ごしましたが、腕の接触部分が痒くなってきたので一夜だけ外しました。接触部はやはり清潔にしておかないとすぐにカブれるので、ベンザルコニウムなどで清潔に保つ事が大事だと思います
15位
21位
4.26 (8件)
17件
2025/3/28
2025/4/10
スマートバンド
Android・iOS
14日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 368x194
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 約14日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、スプリント
高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 BLE
【特長】 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」(アルミニウムケース)。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを備える。 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いスマートバンドです♪
【デザイン】
Band 7 からの買い換えですが、
アルミニウムケースに変わり、質感は格段に上がりました。
【操作性】
反応も良く、特に問題は感じていません。
【機能性】
HUAWEI Band の特長として、睡眠分析機能が上げられます。
なかなか賢いなぁと、感心するレベルです。
【サイズ・装着感】
着けていて、特に違和感・不快感も有りません。
但し…バンドの端が何かに引っ掛かり、時々外れてしまうことが有ります。
【バッテリー】
持ちの悪さ自体、殆ど感じることは有りませんし、
何より、充電速度がとても速いので…ありがたいです♪
【総評】
他社の製品なんかと比較もしたことも無いですが、
特に不満無く使えています。
問題になる点を、強いて言うなら…
トランプさん問題で、HUAWEIがGoogleから締め出されている形であり、
他社アプリとの連携の親和性に難が有ることでしょうか。
5 時計としても睡眠計としても◎
【デザイン】
ホワイトは見た目がスタイリッシュでよいです。
【操作性】
右に物理ボタンがついているので、シンプルで使いやすいです。
【機能性】
睡眠の項目別の時間も時計本体で見れて便利です。
これだけでも個人的には十分購入の動機を満たしてくれました。
【サイズ・装着感】
軽くてよいです。
横幅は気持ちもう少し細められたら、より装着感がなくていいなと思いました。
【バッテリー】
問題ありません。
【総評】
価格が7千円のラインが、一つ気軽に購入できる価格だと思っています。
セールなどで6000円程度で購入できるなら、とてもお得だと思います。
20位
21位
4.00 (1件)
5件
2025/8/21
2025/10/ 9
スマートウォッチ
Android
1.25日間
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 41mm ディスプレイ: AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー)
レンズ素材: カスタム3D Corning Gorilla Glass 5
駆動時間: 30時間
CPU: Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2、Cortex-M55 コプロセッサ
メモリ: 32GB eMMC、2GB SDRAM
電源: 充電式リチウムイオン バッテリー
バッテリー容量: 325mAh
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: IP68(5ATM)
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、周囲光センサー、気圧計、磁力計
用途: ランニング、水泳、ウォーキング、有酸素運動、ウエイトリフティング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth 6.0
NFC: ○
【特長】 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(41mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長30時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。 マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 正統進化でOS保障期間も長くなった
初代Pixel Watchを使用していましたが、今年10月でOSサポートが終了となることと、充電が3までの4Pinタイプではなくなり充電のしやすさが初代並みに改善したこと、バッテリーが1日保つようになった事から、Google公式の下取りを使用して買い替えました。
【デザイン】
基本的には初代と変わりませんが、4からドーム型のディスプレイとなった影響か、正面から画面を見ると中央が盛り上がって見えます。実際にディスプレイを触ると意外とドーム型になっているのを感じます。
ただ何故か初代にはあった『クラシック』の文字盤がなくなっていました。1番使いやすくて好みだったのに何で削除されたんや……。
【操作性】
初代と特に変わりはありません。
【機能性】
流石に初代と比べるとサクサク動きます。
とはいえ初代の時もこれといって不便を感じてはいなかったのであまり実感は無し。
【サイズ・装着感】
私は男性にしては腕が細い方なので41mmを選択……と言うわけでなく、初代が41mmだったからそのサイズに慣れていることから選択しました。いや、実際に45mmが大きく感じたんですけどね。
バンドは初代で使っていた社外製の金属バンドを使用。
サイズが同じなので装着感も変わりません。
【バッテリー】
バッテリーの減りは初代よりは保つかなといった感じです。
初代が入浴前の充電時に45%程度、4は55%程度の残量となります。
とはいえ、初代は充電完了までに時間がかかり、4と比べると充電が完了して使用再開するまでの時間に最低1時間は差があるので、相対的に電池持ちは良くなっていると感じます。
【総評】
まあ総評というモノでもないですが、極めて正当な進化かなと思います。
惜しむべくは不整脈検知に非対応であること。
心電図機能はあるので、アップデートで利用可能になると良いな……。
ちなみに重要なこととして、4からメンテナンス性能が向上し修理が容易になったこと、OSのサポートが3までは3年だったが4からは5年になった事が上げられます。
長く使い続ける上でメンテナンス性とOSサポートは重要になるので、4が発売して安くなったからと3を買うくらいなら、少し無理をしてでも4を買った方が良いかもしれません。
26位
24位
4.48 (4件)
6件
2025/10/14
2025/10/14
スマートウォッチ
Android・iOS
21日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 466x466
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: サファイアガラス
駆動時間: 約21日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM/IP69
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、フリーダイビング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT6.0(BR.BLE)
NFC: ○ カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 ゴルフ,健康管理に即買い大正解のギアです
HUAWEI WATCH GT3 PROからの買い替えです。以前はゴルフラウンドの時に@歩数計用にPRO3とAゴルフナビ用にウォッチ型GPSナビ、さらにBレーザー距離計と3点持ってラウンドでした。ウォッチ型ゴルフナビの防水機能が弱くなって水滴が付くようになったのと一番の目的は心電図測定が『医療機器としての認証取得』とのメーカー宣伝を見て買い替えました。正確な心電図測定が可能で転倒検知,緊急通報機能もあり即買いでした。
【デザイン】GT3からより洗練されて角張った金色のベゼルがおしゃれですが、ビジネス用には少々派手ですね。Amazonで¥900のブラックチタン風の金属ベルト買ってつけたら少しおとなしくなって良いですね。GT3で気に入ってたウォッチフェイスが使えなくなったのでアプリの中にあるブラックフェイスに金色の文字盤探して入れ替えたら結構しっくり来ました。無料のウォッチフェイスがたくさんあるので探すのに苦労します。HONMAモデルはブラックしか無くステンレスが選べないのが難点ですが仕方ないですね。
【操作性】リューズのクリック感がかなり反応良くて気に入ってます。六角形グリッド表示のアプリはアイコンサイズが変更できないのでリスト表示にして自分でよく使うアラームアプリ等を上位に位置を変更して使ってます。ゴルフやその他はウォッチフェイスから直接起動できるものを選んで使ってます。。
【機能性】ウォッチフェイス表示から左右にスライドさせて表示されるウォッチカードも7枚(左1,右6)表示され、そこから直接アプリ起動できたり詳細項目を見たりできるのでかなり使い勝手が良くなってます。最近特に睡眠の詳細を見るようになり、レム睡眠や起きている時間もウォッチで直接見えるので、スマホアプリから見なくて良くなったので重宝します。
ゴルフ用途ではハザード表示が無段階に拡大できるので気に入ってます。高低差表示も正確で打ち上げ打ち下ろしも数ラウンドした範囲ではセンターピン位置だとレーザー距離計との差も気にするほどではないので,よほどのことがない限りレーザー距離計は使う回数減って結構良いかなと思います。グリーンヒートマップも上下スライドで使用出来て飛距離も各ショット毎にほぼほぼ正確に出ます。ゴルフクラブ毎に飛距離入力しておくと次の推奨番手もスムーズに表示されます。ボールを見失った時にも飛距離見ながら探すと結構早く見つかることがあります。ホールアウト後のスコア入力もパット数は流石にわからないようですが、ダボもボギーもスイング判定が正確で先に表示してくれるので感心しながら,ダボが先に表示されて恥ずかしい時もあります。後で入力するのはパット数とティーショットの左右方向性とペナルティ数だけなので結構早く入力できます。そして何よりラウンド中圧倒的に表示が明るく見やすくなりました。
難点と言えば、表示されるアプリ等の文字サイズが結構小さくて変更できないので、老眼で読むのに苦労します(笑)
【サイズ・装着感】GT3より一回り大きいですが使うと気になりません。装着感はフルオロバンドを使わずいつもメタルバンドに換えてるのでそちらの方の装着感が気に入ってます。時計の裏側の腕へのフィット感がアップしたように思います。
【バッテリー】バッテリー持ちが最高に良いです。Apple Watch買わない理由がバッテリー持ち悪いの一点ですがこちらは週一の充電でバッチリです。正確には測ってませんがゴルフ1ラウンドでバッテリー約15%前後消費でしょうか?
【総評】GT3の時は上記に書いたように@歩数計AゴルフナビB睡眠計測C心電図計測と複数個の機器にスマホアプリと,いちいち大変でしたが、今回のGT6PRO-HONMAモデルではウォッチ一つでほぼ全て出来るので、即買いは大正解です。おすすめの一台です。ガーミンとは比較してないのですが無料で高低差データダウンロードできるところも気に入ってます。
5 これはすごい
GT5proからの買い替えです。
【デザイン】
申し訳ないが、Huaweiロゴより本間ロゴの方が断然良い。
GT5proと比べてベゼルが斜めになっている分盤面が少しだけ大きい。
また、斜めになっている為傷もつきにくいと思う(まぁチタンなので傷は一切付かないですが…)
ベゼルが黒から金になったことで、カッコ良い<渋カッコよさ が勝ってくる。
GT5proで使えた無料盤面がGT6proで使えないものもあった。別物と考えた方が良い。
【操作性】
実はGT5proとゴルフの盤面構成が違う。
ラウンドしてわかったが上下に頻繁に切り替えをしなくとも必要な情報が手に入る所が良い。
情報がギュッと凝縮した感じ。
もちろん、当たり前の様に反応はキビキビしているし、竜頭の操作感も快適。
【機能性】
やりすぎ(褒めてます)
ついにゴルフとライフに関わるありったけの機能を全部盛って来た。
GPSは元々反応良かったが、コースの切り替えがGT5proよりスムーズにいく感じ。
それでこの価格はお得感半端ない。
GT5シリーズの時には10万円超えのモデルにしかついていない機能だった。
【サイズ・装着感】
GT5proと特に変わらない。
これ以上大きいと普段使いに支障が出るし、これ以上小さいと見にくい。
普段使いしている人には特にメリットがあるだろう。
【バッテリー】
元々長かったところをさらに高性能に伸びているところは評価できる。というかすごい。
不安としては、このシリコンバッテリー膨張したりして爆発しない??っていうところ。
大丈夫とは思うがこの時計の唯一の不安点だから上げておく。
【総評】
GT5proは元々生活とゴルフどちらも一挙両得とするモデルだったが
GT6proでゴルフを少しでもやるならもう本間モデル一択だと思う。
飛んだ飛距離計測と高低差を加味したAIキャディの精度はかなり高い。
半面、グリーンのアンジュレーションと傾斜についてはGT5proとほとんど変わらず参考程度。
機能と素材を考えるなら15万円くらいで売られててもおかしくない構成であった。
それが5万そこそこおまけ付き…ありえない。
こんなに機能盛ってデザイン良くて安かったら他のメーカー困ってしまってるんじゃないかな。
ALL☆☆☆☆☆を付けた商品なんて初めて。
9位
25位
3.58 (16件)
30件
2023/10/31
2023/10/12
スマートバンド
Android・iOS
7日間
○
○
○
【スペック】 ディスプレイ: カラーAMOLEDタッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 最大7日間
電源: リチウムポリマー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 水深50mまでの耐水仕様
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、GPS、多目的電気センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ローイングマシン、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、エクササイズ、クロストレーナー
Bluetooth: Bluetooth 5.0
NFC: ○
【特長】 正確な心拍数測定に加え、Googleマップ、YouTube Musicの操作といったGoogleの便利機能が搭載された健康管理トラッカー。 トレッドミル、クロストレーナー、ローイングマシンなど対応するエクササイズ機器と接続すると、その画面にリアルタイムの心拍数が表示される。 前夜の睡眠の質を個人別の睡眠スコアで確認できる。バッテリーは最大7日間持続。
この製品をおすすめするレビュー
5 シンプルなデザインと機能が良いと思います。
【デザイン】
高級感はありませんが、シンプルなデザインでよいと思います。
【操作性】
腕時計自体での操作はほぼ必要ないので、操作性は気にしません。
【機能性】
時計機能以外に、歩数が計測できれば、私はOKです。睡眠データは、途中で睡眠中にトイレに行くと、それ以前は寝てないことになってしまいます。音楽は聴いたことがありません。
【サイズ・装着感】
適度な大きさと装着感だと思います。
【バッテリー】
1回の充電で4〜5日くらいもちます。
【総評】
私は気に入っているので、旧モデルからの買い替えです。
5 バッテリー持ちが良く、Suicaも使える
【デザイン】
スッキリしていて良い
【操作性】
サイドボタンに慣れれば問題なし
【機能性】
Suicaが使えるのが良い
【サイズ・装着感】
軽いので長時間付けても気にならないです
【バッテリー】
フル充電で約1週間使えます
【総評】
Apple Watchが高すぎるのでこちらを購入しました。
iPhoneより歩数をちゃんとカウントでき、任意のアプリ通知を受け取れる、Suicaが使えるので満足です。
バッテリー持ちが良いので、旅行や出張時に専用の充電ケーブルを持って行かなくてよいのも良いです。
22位
26位
4.26 (14件)
63件
2023/4/17
2023/5
スマートウォッチ
Android・iOS
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ: MIP液晶
レンズ素材: 無機ガラス
電源: リチウムイオン電池
バンド・ベルト素材: 樹脂
防水・防塵性能: 20気圧防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル
搭載センサー: 加速度センサー
用途: ランニング、水泳、ジムワークアウト、ウォーキング、ウインドサーフィン、スキンダイビング
ソーラー充電: ○ Bluetooth: ○
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 王道のG-SHOCKデザイン
【デザイン】王道のG-SHOCKデザインで違和感がありません。
【ブランド性】デジタルはカシオ、安心感があります。
【機能性】スマートウオッチとしては機能は限定的ですね。
【操作性】すべてボタン操作なので慣れればオーケー。逆に誤操作がありません。
【レア度】G-SHOCKなのでレアではないですね。
【装着】センサーの分、やや厚いです。私は気になりませんが。
【耐久性】100点
【フォーマル】フォーマルには向いてないでしょう。
【カジュアル】ビジネスカジュアルにも大丈夫だと思います。
【総評】まず、時計として今までのG-SHOCKから格段に見やすくなっています。歩数、心拍数、血中酸素濃度、睡眠状態など、ちょっとした健康管理の目安として購入しました。
カシオの十八番のソーラー充電併用でバッテリー持ちは良い方だと思います。価格コムの趣旨から外れるのですが、定価でG-SHOCKストアで購入。その代わりに、スマホへのアプリ導入からペアリングまでサポートしてくれました。
5 時計(スマートウォッチ)に何を求めるかを問うている製品
【デザイン】
G-SHOCKといえばこのデザイン。
「スピードモデル」とも呼ばれる5600系のデザインは、個人的に最も好きなデザイン。
【ブランド性】
G-SHOCKといえば納得のブランド。
ブランドを疑う余地はありません。
【機能性】
MIP液晶による表示の視認性はとても良好です。
カラー液晶では無いことに、何の不満もありません。
また、スマートフォンへの着信やSNS等の通知機能に加え、
光学式センサーによる心拍数の測定
加速度センサーによる歩数計測
ランニング時のVO2max(最大酸素摂取量)の算出
カーディオ負荷の計算
三大栄養素別消費エネルギーの分析
NIGHTLY RECHARGEの確認
等、個人的にはいわゆるスマートウォッチに必要な機能を十分備えていると捉えています。
一方で、Bluetooth接続が切れた場合(一時的にスマートフォンとの距離が離れてしまったとき等)、接続が回復されず、電話の着信やSNS等の通知が届かなくなることがある印象です。
【操作性】
購入前、スマートウォッチの購入の基準として、タッチディスプレイの有無については正直悩んでいました。
この製品の場合、タッチディスプレイは非登載のため、4つのボタンで操作することをどう捉えるかで判断が分かれるのだと思います。
個人的には、思わぬ誤作動が起きないことが、購入の決断となりました。
【耐久性】
G-SHOCKならではの耐久性は購入を決断する上での大きな条件でした。
常に手首に着けている以上、予期せぬ衝突等は日常的に起こりえます。
ちょっとした衝突や落下なんて気にしなくていいよ、というG-SHOCKの安心感があります。
※とはいえ、余計な傷を付けたくないなぁと思って行動していますが。
【フォーマル】
個人の判断基準に左右される部分ではありますが、派手なデザインではないですし、G-SHOCKというブランドイメージが定着していることからも、まったく問題ないと捉えています。
【カジュアル】
むしろカジュアルに着けるべき時計ですよね。
【その他】
他サイトのレビュー等で事前に知っていたのですが、初期設定(スマートフォンとのペアリング)直後、着信等の通知が届かない状況が起こりました。
Bluetooth接続の解除→再接続で、すぐに通知が届くようになりましたが、この辺りは改善の必要があると思います。
「機能性」で記載したBluetooth接続の不安定さ(再接続時の通知不能)部分についても、少し残念な部分ではあります。
スマートフォン用のアプリ「CASIO WATCH」については、本製品の購入後にインストールしましたが、想像以上にスマートフォンのバッテリーを消費している気がします。
アプリの設定上の工夫で改善できるのかもしれませんが。
【総評】
個人的に、日常的に身に付ける時計については、スマートウォッチであっても「充電機会をできるだけ少なく」、時計でできる「必要最低限の機能」があればよいと思って購入しました。
・操作性よりも誤作動の防止
・機能性よりも耐久性
※スマートフォンでできることは時計に求めない
・日常使いのしやすい設計
※毎日充電する必要がない
等々の理由から、自分に合った現時点で「最適解」の時計を見つけることができました。
52位
27位
4.00 (2件)
146件
2024/12/ 6
2025/2/13
スマートウォッチ
Android・iOS
6日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.82インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 480x408
ディスプレイ: AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン
駆動時間: 最大6日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: レザー
防水・防塵性能: 防水:IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、血圧測定、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー、圧力センサー、温度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカル、ローイング、ウォーキング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
NFC: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 日々便利に使えて良かった
健康診断をきっかけに高血圧体質を指摘され、薬の処方も始まって血圧手帳を渡されたのが1年前で予想通り三日坊主で困っていたところ、スマートウォッチで血圧が取れるという話を聞いて買ってみた。
【デザイン】
質感は悪くない。黒が欠品で白バンドを買ったが思ったほど気にならない。
【操作性】
血圧計で毎日測ることを考えればこの一連の操作は天国。心電図とかの普段の健康状態も一気に取ってくれるからさらに楽チン。
【機能性】
必要機能は使えている。ワークアウト何それおいしーの?状態で、使いこなせてない状態。でも血圧も時間もわかるし後悔はしてない。
本器の機能ではないが、アプリが使い始めの頃立ち上げ時に時々お休みしたりして使用感が良くなかったが、何度かアップデートされたことで今は不満ない。
どちらかというと、アプリを供給する関係でスマホアプリの提供元がGoogle PlayからHaueiiさんの変なアプリストアになってしまったことで、スマートウォッチと関係ない普通のアプリ導入時にHaueiiさんのがこんにちわしてちょっと嫌な気がする。AndroidだからGoogle Play経由でなくてもサポートアプリの更新方法はあるので、そっちのほうがありがたいなーが正直な感想。
【サイズ・装着感】
以前OppoのBand2を使ってたので第一印象は大きいし重い。まだカシオのGショックよりはマシなものの、最近のYシャツが腕時計着ける前提で買ってなかったことを後悔するぐらいには邪魔。
ただ質感は悪くない。ピッタリ装着も想定外なくらい不快感がない。
メンテもウェットティッシュでバンド内側を拭いているぐらいで今のところはかぶれたりレーザー焼けとかにはなっていない。
【バッテリー】
朝晩2回手動で血圧測定しているだけで、定期で血圧を取る設定にしていないからか一日あたり8%ぐらいの電池消費。20%になる前ぐらいに充電するので週イチちょいぐらいの間隔。
【総評】
から満足。興味ない機能は放置しているのでアプリも使わない。この値段でも他社製品も出ていないから高いとも思わない。今後何年使えるかだけが心配事。もうちょい小型でGoogleセンセと仲が良ければ電池が持たなくなってきた時にそっちに転ぶかもとも思うがいつ頃なんだろうなぁ。
3 血圧表示は微妙
血圧が測れるという事で面白そうなので購入。
実際測ってみると数値が高い気がするので、腕で測る血圧計で測ってみるとやはり腕の方が高く表示される。
バージョンアップで、この辺の誤差をうまく修正して表示してもらえないものだろうかと思ってしまう。
バッテリーの持ちは凄くいいので、お風呂に入ってるときに充電しておけば、寝てるときもつけっぱなしにできるし、数日充電しなくても使えるのは素晴らしいと思う。
フェイスも大量に用意されてるし、安い値段でDLできるのもいい。
当たり前だがファーウェイなのでGoogle Fitアプリと連携できないのが残念、別で同期アプリを使えばいいのだが。
46位
27位
5.00 (1件)
39件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 514x422
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 42時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
NFC: ○
【特長】 「S10」チップを採用した「Apple Watch Ultra 3」(GPS+Cellularモデル)。衛星経由の緊急SOS、42時間のバッテリー駆動時間を備えている。 すべてのApple Watchの中で最大のスクリーン(※発売時点)、1Hzの常時表示リフレッシュレートを持つディスプレイを搭載。 15分の充電で最大12時間の駆動時間を提供する高速充電に対応。心拍数や手首皮膚温などの睡眠スコアを記録し、睡眠時無呼吸の兆候を発見できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 実用時計として買いました
【デザイン】
今までのデザインと変わらないですね。
目新しさはないけど良いデザインだと思います。
個人的にはサファイアガラスなのとチタン製というのが
良いと思います。
また機械式時計が好きなせいか、リューズガード的な
デザインも良かったです。
【操作性】
特に問題ないですね。
【機能性】
私の場合は、特にスポーツもしないので問題ないです。
海外で自動で時刻が変わってくれればOK程度なので。
【サイズ・装着感】
厚みがあるぶん男っぽくてツール感があるのが良いと思います。
オーシャンバンドは着けやすいと思います。
【バッテリー】
買ったばかりなので無評価です。
【総評】
以前にもApple Watchを購入しては飽きてすぐ売っていたのですが、
今回は海外旅行などに行く際に高級時計をつけるのが怖くて、
無難な時計ということで買ってみました。
G-SHOCK的な使い方ですかね。
ツールウォッチにもなるし、気兼ねなく使えるのが良いと思います。
60位
29位
5.00 (2件)
144件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
この製品をおすすめするレビュー
5 最大72時間使えた!
1年ぶり3回目のApple Watch購入です。過去2回、iPhoneでよくないか?という理由で手放してきました。
【デザイン】
大きいがかっこいい!とても満足。
【操作性】
見やすくて操作性が良い!
【機能性】
私がしたいことは十分にできる。対応アプリが増えればなおいいが。
家の鍵をセサミでスイカで開くようにしているので、Apple Watchですぐ開けられるのがとてもいい。
【サイズ・装着感】
ちょっと大きいが、そんなに気にならない。バンド次第では全く苦にならない。それ以上の恩恵が大きい。
【バッテリー】
通常使用で、72時間またました。(常時表示、睡眠時のみ睡眠モード、睡眠ログ、LINE,Gメール通知、3回のワークアウト)2泊3日の旅行なら、充電不要というのは、めちゃくちゃありがたい。
【総評】
値段は高いが過去2回手放してきた理由を解消し、私的には非常に満足。メルカリでかなりお得にゲットしたので、新品正規の値段購入なら、少し話は変わるかもしれませんが。
5 身に着けるものとしてヘルスケア全般の安全性で生活の一部になる
【デザイン】
電化製品、家電製品でありながらメカっぽく魅力があるし一目でUltraとわかる。
耐食性、耐候性の高い外装材料を使用していて仕上げがよい。
歯車式時計と比べるものでははないが内部機構に可動部がないのはよいこと。
バンドと本体の接続部はバネ棒等を介さず交換容易、合理的な構造をしている。
バンドの種類による着脱容易さは慣れれば問題ない。
【操作性】
視認性、操作性ともに良好
【機能性】
本体とこのバンドは耐水性があって有難い。
対応可能な環境範囲がとても広く頼もしい。
他にも高機能、高精度、高性能であることは間違いない。
【サイズ・装着感】
スリムなタイプを除いてダイバーズウォッチを使用したことがある人には違和感なく装着できると思う。サイズ大きめ厚め角型なので他の動画やレビューを参考にするか実際に確認してみると理解促進する。
【バッテリー】
Apple Watch のなかでは最上級のバッテリーもち
充電時間が全く気にならない充電速度
余裕と安心が手に入る
【総評】
Series 10 では物足りないという方に好適
18位
32位
4.59 (17件)
155件
2024/11/14
2024/11/14
スマートウォッチ
Android・iOS
21日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.74インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 480x336
ディスプレイ: 有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ
レンズ素材: 2.5D 強化ガラス
駆動時間: 最大21日間
電源: リチウムイオンポリマーバッテリー
バッテリー容量: 350mAh
バンド・ベルト素材: 熱可塑性ポリウレタン
防水・防塵性能: 防水性能:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、環境光センサー
用途: ランニング、水泳、ウォーキング
Bluetooth: Bluetooth 5.4
【特長】 1.74型有機ELベゼルレスディスプレイを搭載したスマートウォッチ。2.2mmに縮小したベゼルで画面占有率を向上させ、より見やすく、使いやすくなっている。 2つのLEDとPDで正確なヘルストラッキングを実現。睡眠状態を分析し、正確な睡眠習慣を直感的にアプリで確認できる。 150種類以上のスポーツモードを搭載。5つの主要な衛星システムをサポートし、従来比33%向上した測位精度でより正確にトラッキングする。
この製品をおすすめするレビュー
5 とりあえずは満足しています。
【デザイン】
アルミフレームとラウンドデザインのガラス面でいいと思います。
ベゼルは狭めです。
【操作性】
特に引っかかりもスムーズに操作ができます。
【機能性】
スマートウォッチに求められてる機能は大体揃ってる感じです。
GPS内蔵なので移動ルートが表示されます。
個人的によく使うのが心拍計なのですが、数値はそれなりに正確なので重宝しています。
iPhoneで使用していますが、メッセージやLINEの通知はちゃんと届きます。
スピーカーがあると尚よかったです。
【サイズ・装着感】
大きすぎず小さすぎずという感じで、昨今のスマートウォッチの大型化が馴染まないと思ったのでちょうどいいサイズ感でした。
装着感も悪くないです。
【バッテリー】
Xiaomiと言えば長時間バッテリーですが、この機種もしっかりと長持ちします。
【その他】
・充電は専用ケーブルを使うのですが、理想で言えばやはり汎用性のあるUSB Type-Cに対応していたら良かったと思います。
・稀に腕を傾けても画面が無反応だったり、そもそもタッチをしても無反応で画面がつかなかったりすることがあります。
故障かソフトウェアの不具合かはわかりません。
【総評】
価格を考えたら充分すぎるほどのデザイン性と機能性でした。
スマートウォッチが欲しいけど高価なものはちょっとなという人にはおすすめだと思います。
5 電池の持ちがヤバすぎる!
【操作性】
サクサクです。
【機能性】
色々ついてますが、一番の目的は通知でした。
もちろんアプリごとに設定出来るので、自分はラインとDiscordのみ通知させてます。
睡眠なども測れます。結構正確で驚いてます。
【サイズ・装着感】
至って普通です。
【バッテリー】
今回買って良かったと思う最大のポイントです。
自分の使い方だと、2週間経ってまだ54%残ってます。
充電の手間が少ないことがこんなにストレスフリーだとは思いませんでした。
追記
結局充電無しで1ヶ月持ちました。
通知は毎日50件は来ています。
もう煩わしい充電とはおさらばです。
【総評】
smart bandはいくつか使っていたのですが、次も必ずproにします。
バッテリーがあまりにも素晴らしいです。
62位
33位
4.14 (4件)
1件
2023/3/ 3
2023/3/ 2
スマートウォッチ
Android・iOS
15日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.1インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 360x360
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約15日間
メモリ: 8GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、スキー、トライアスロン、ピラティス
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.1型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能になっている。 長時間バッテリーを搭載し、GPSモードで約24時間、スマートウォッチモードで約15日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できる。
この製品をおすすめするレビュー
4 使用してみて
前使っていたものよりもかなり質感が良くなっており、見た目も綺麗であります。
また操作性もボタンタッチパネルどちらでもできるようになっておりますので、使いやすいですが、タッチパネルのほうは多少反応しやすい時もある。
機能面としては、それぞれの項目で使いやすいと思いますが、インターバルトレーニングに関しては、いまだどこにあるのか分かっていないので前のほうが良かったところも。
画面大きさは通常の265よりも小さいですが、特に問題ありませんし、画面としては夜も見やすいですし、装着感もよい。男でも細めならより問題ない。
バッテリーについては、期待通りであるが、もう少し長めのほうが良いかな、練習にかなり使っているので。
価格としては少し高いと思いますが、通常機能だけでしたら、165でも良いかも。
4 ロードバイクのトレーニング用に買い替えました
【デザイン】
可もなく不可もなく
【操作性】
よい
【機能性】
必要十分
【サイズ・装着感】
女性、細めの腕ですがしっくりきます
【バッテリー】
長持ちです
【総評】
forerunner255musicからの買い替えです。
トレーニングレディネスを見たくて買い替えましたが、あっさりとした表示でちょっと期待はずれでした。
タッチスクリーンはやはり便利です。forerunner255より小さいですが、大きなフォントを選択したらさほど困りませんでした。
ボタンもより押しやすくなっていて満足です。
バッテリ持ちも充分です。
重さは社外品のバンド込みで34gでした。
ショートカットに心拍転送モードを割り当てられて便利です。
アラームへのアクセスもしやすくなった気がします。
本体ケースはプラスチッキーで安っぽい感じがします。
値段は高すぎます。3万円くらいなら妥当だと思います。
59位
34位
3.00 (2件)
0件
2024/2/22
2024/2/29
スマートウォッチ
Android・iOS
11日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.2インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 390x390
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: 化学強化ガラス
駆動時間: 約11日間
メモリ: 4GB
電源: 充電式内蔵リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、ピラティス、筋トレ、HIIT
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 1.2型AMOLEDディスプレイを採用したエントリーモデルのランニングGPSウォッチ。4つの衛星を使ったGNSS測位システムでコースナビゲーションを提供。 「VO2 Max(最大酸素摂取量)」「PacePro」「リカバリーアドバイザー」など、ランニングサイエンスに基づく指標やアドバイスを提供する機能を搭載。 複数のストリーミングサービスに対応する音楽機能を装備。本体に最大450曲を保存でき、音楽を楽しみながらランニングできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽くて操作性、画面の見やすさが旧機種から相当進化
【デザイン】ウォッチフェイスが明るく綺麗になり、普段使いにも良い。
【操作性】5個の物理ボタンと画面タッチも対応して、以前の機種よりかなり良くなった。
【機能性】ランニングだけでなく、睡眠の質やボディバッテリーが可視化されているのは、日常生活での体調管理に役立つと思う。
【サイズ・装着感】昼間も睡眠状態でも付けていることを感じない位軽くて疲れない。
【バッテリー】ジムに週3で通い、仕事中も睡眠中も24時間付けて、5日位は十分に持つのでかなり良いと思う。
【総評】ForAthlete245の心拍計の信頼度が落ちてきたため、165に買い替えました。245は画面が暗くタッチ操作も無かったので、165の進化に驚きました。Suicaや音楽も聞けて、スマホなしでランニングに行けて、コンビニにも寄れるのは助かります。
心拍計の計測が早く、スマホとの連携も良くなり、マラソンランナーにとっては、お手頃価格で機能もベストなスマートウォッチだと思います。
33位
35位
4.47 (16件)
311件
2023/10/17
2023/10/24
スマートウォッチ
Android・iOS
14日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.43インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 466x466
ディスプレイ: AMOLEDカラースクリーン、タッチスクリーン
レンズ素材: アルミノケイ酸ガラス
駆動時間: 約14日間
電源: リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、縄跳び、バスケットボール
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Bluetooth: BT5.2とBR+BLE
NFC: ○ カラー: ブラック
【特長】 25,000種類以上の文字盤を利用可能なスマートウォッチ。フル充電で最大14日間(通常使用)使える。 約1.43型AMOLEDカラースクリーンディスプレイを搭載。「活動リング2.0」で「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の3つの測定で毎日の目標を設定できる。 ウォーキング、ランニング、サイクリング、スイミングなどのワークアウトに加え、サッカー、バスケットボール、パデルなどのモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 息子へね誕プレ
息子に誕プレで購入しました。本人には予算内で好きに選べと言ったので、息子レビューになります。スマホ(Android)との相性はよいみたいです。
ゴルフする方にはいろいろ機能があるみたいですが、ゴルフやらないから無駄機能らしいです。
充電は時計として使ってる限り2.3日は持つようです。
5 優秀なスマートウォッチ
【デザイン】
ベゼルが多角形なので、男性らしさを感じる力強いデザインです。色はブラックを購入しましたが、ベルトをブラウンやブラックのレザーに変えてもしっくりきます。
【操作性】
ヌルヌル動き、誤操作もありません。
【機能性】
睡眠だけでなく、ワークアウトも一通りの物が元から入っていて、どんな運動にも対応できます。
【サイズ・装着感】
46mmですが、装着すると特に重さは感じません。
【バッテリー】
軽く1週間は待つので、充電に追われることはありません。優秀です。
63位
36位
4.55 (6件)
144件
2023/9/13
2023/9/22
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア) ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、ヨガ、トライアスロン、カイトサーフィン、スキューバダイビング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 毎日の生活に欠かせない相棒
【デザイン】
悪くはありませんが、今後デザイン向上してくれると嬉しいです。
【操作性】
ストレスなく使用できています。
【機能性】
まだすべての機能を利用できていないくらい様々な機能があります。
【サイズ・装着感】
身体が大きいのでウルトラを使ってちょうど良いくらいです。
【バッテリー】
以前よりもかなり向上しました。充電しなくても3日はいけるかも知れません。
【総評】
前年に発売されたモデルからの乗り換えですが、ほとんど進化は感じられませんでした。バッテリーや画面が向上したようですが、もう既に完成度が高いということでしょう。
5 Apple Watch Ultra2
【デザイン】
よい
【操作性】
よい
【機能性】
よい
【サイズ・装着感】
よい
【バッテリー】
よい
【総評】
よい
32位
37位
4.08 (36件)
69件
2022/9/ 1
2022/9/中旬
スマートバンド
Android・iOS
10日間
○
【スペック】 ディスプレイ: カラータッチスクリーン
駆動時間: 最大10日間
電源: リチウムポリマー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 水深50mまでの耐水仕様
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、エクササイズ、ウエイトトレーニング、ヨガ
Bluetooth: ○
【特長】 安静時の心拍数や血中酸素ウェルネス、推定睡眠時皮膚温度などの変化を確認することで最適な行動判断に役立つ健康管理トラッカー。 着信やテキストメッセージの受信、アプリの通知を画面に表示するため、スマホを取り出さず、Fitbitデバイスを見るだけで最新情報の確認が可能。 アクティブな心拍ゾーンは脂肪燃焼、有酸素運動、ピークのどのゾーンに入っているかを表示。目標に合わせて運動の強度を調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 Luxeのようなデザインが欲しかった
家内が使っていたLuxeのバッテリーが半日持たなくなってしまったので買い替えです
【デザイン】
Luxeのようなお洒落なデザインが欲しかったのですが、機能やサイズが同程度の物が他になく、ちょっと残念だったようですが、ピンクのベルトを選んで納得しています
【操作性】
これはLuxeとほとんど変わらない上に、ちょっとだけ画面が広がったようで、使いやすいようです
【機能性】
これもLuxeとほとんど変わらず、Luxeからの移行もとても簡単で喜んでいました
【サイズ・装着感】
デザインの関係かLuxeよりちょっとだけ大きくなったような感じですが、邪魔になるようなことは無く、満足しています
【バッテリー】
一週間以上は持ちます
【総評】
デザイン以外は非常に満足しているようです。
シンプルなデザインも良いと思いますが、オシャレなデザインも用意してもらえたらありがたいです
5 進化を容易に快適に感じています。
Inspire HR→Inspire 2→Inspire 3 と全く違和感なく買い替え使い続けていますが、進化は確実に感じています。バッテリーの持ち、装着感、デザイン、画面の見易さ、トラブルフリーなスマホとの連携等々利点だらけで、完全に私の日常生活に組み込まれています。
50位
38位
4.36 (5件)
26件
2025/3/ 4
2025/3/14
スマートウォッチ
Android・iOS
10日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.32インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 466x466
ディスプレイ: HD AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: 2.5D強化ガラス
駆動時間: 最大10日間
電源: 充電式
バッテリー容量: 270mAh
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水グレード:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、温度センサー、環境光センサー、気圧高度計
用途: ランニング、サイクリング、水泳、クライミング、ローイングマシン、ウォーキング、ヨガ、スキー、筋トレ、パデル
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.2 BLE
カラー: ブラックシリコン
【特長】 「BioTracker 6.0 PPG バイオセンサー」を搭載し、健康データを記録するスマートウォッチ。1.32型HD AMOLEDディスプレイを採用。 「Zepp Flow」を使用すると、音声で操作できる。高速接続と信頼性の高いカバレッジのために5つの衛星測位システムをサポート。 フル充電で最大10日間のバッテリー寿命(通常の使用) を実現。頻繁に使用しても最大5日間、GPSを連続使用した場合も最大21時間バッテリーが持続する。
この製品をおすすめするレビュー
5 金属製で丈夫そうです
今までamazfit GTS mini2を使っていましたが、プラスチックのためベルト取り付け部分が壊れて使えなくなってしまいました。
そのため金属製のこちらを購入しました。
金属製のボディで丈夫そうです。バッテリーももちますし、満足しています。
5 コンパクトコスパスマートウォッチ
【デザイン】
大きすぎずシンプル。男女問わず色んなシチュエーションで使えます。
【操作性】
サクサクです。とても快適に動作します。
【機能性】
機能はとても多彩。GPS内蔵だしオフラインマップも使える。この価格でこれだけ機能があるのは他にない。
【サイズ・装着感】
ちょうどいい。この一言に尽きる。付属のバンドもつけやすいですが、クイックリリースタイプなので色んなバンドの選択肢があってよい。
【バッテリー】
これはサイズ感がコンパクトなので他のamazfit製品より若干持たない感じ。それでもAODを使わなければ1週間は持つので悪くは無い。
【総評】
丸型のコンパクトサイズはこれ一択って感じ。この価格帯なら他のメーカーのスマートウォッチも選択肢に入るけど、amazfitの機能、アプリの詳細さも考えるとこれ以外は考えられません。
21位
39位
3.99 (6件)
35件
2025/3/28
2025/4/10
スマートバンド
Android・iOS
14日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 368x194
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 約14日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、スプリント
高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 BLE
【特長】 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを搭載している。 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 別売のバント
価格の割に高性能です。昨年モデルの9とほぼ同じですが値段が安くなってると思います。
暑い日は、つけていると少し汗ばむので気になる方は別売りのバンドをお勧めします。
5 前モデルからの変更はない…のがいい
結論としてhuawei band9や8から買い換える必要はありません。(私は発売日に買い替えましたが)
huawei bandシリーズは8から10まで体感できるような差は一切ないです。
良くも悪くも完成されたデザインであり、私にとっては唯一無二のモデルです。
外装がアルミニウムになった別モデルも新登場しましたが、スマートバンドにはとにかく薄さと軽さを求めている私にとっては不要なモデルです。(アルミニウムモデルの方が重い)
バッテリー持ちも良く、厚みが9mm未満、重さも14gとapple watchが分厚く重く、バッテリー持ちが悪かったため3日で手放した自分のような人間には本当に手放せない名機です。
前モデルからの進化がない分定価も下がりよりお求めやすくなったため、とりあえずスマートバンドを欲しいと言う人にはまず手に取って欲しい1品です。
23位
39位
4.23 (17件)
68件
2025/1/24
2025/1/31
スマートバンド
Android
13日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.6インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 402x256
ディスプレイ: AMOLED
駆動時間: 最大13日間
メモリ: 256MB ROM、16MB RAM
電源: 充電式
バッテリー容量: 208mAh
防水・防塵性能: 5ATM/IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン、ウォーキング
Bluetooth: Bluetooth v5.3
【特長】 1.6型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ「Galaxy Fit3」。充電1回で最大13日間使用可能。 腕に軽くはめて、100通り以上のワークアウトおよび日々の活動(睡眠も含む)を記録できる。スリムなアルミ製ボディは18.5gと軽量。 5ATM対応、IP68対応で雨やチリ、ホコリにも対応。「Health」アプリでワークアウトのパフォーマンスや健康増進、睡眠パターンなどを包括的に確認可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 時々スマートウォッチをつける程度の使用頻度の方へ
【デザイン】
普通
【操作性】
問題なし
【機能性】
GPS非対応なのが惜しいけどそれ以外文句なし
【サイズ・装着感】
違和感なし
【バッテリー】
非常に長く持つ。
【総評】
当初はハイエンドのスマートウォッチの購入も検討していたのですが、
そこまでスマートウォッチに執着はなく、運動時のカロリー、脈拍がわかればいいぐらいの感じで購入しました
汗っかきなのでいつもつけないでいます。これだとハイエンドのスマートウォッチはもったいない。
電池も10日程度と長く持つのが最高です。(ハイエンドだと1〜2日で充電)
スマホもスマートウォッチもサムスンなので連携したときの相性がいいです。
5 Galaxy使っているならBandはこれ一択
腕時計型ポケベル以来、この手のウェアラブル端末が好きな者です。
様々な腕時計型端末を使ってきましたが、電池持ちの良さと24時間装着していられることからBand型端末がベストと判断して最近はBand型を使い続けています。
【デザイン】シルバーを購入し、黒色の互換ベルトに交換して使っています。 シンプルであり、Applewatchに似せた竜頭が付いていないことも良いと感じています。
また、ボタンの位置で上下がわかりやすく、装着する際に迷いません。
【操作性】
この前に使っていたのはXiaomiのmiBandでしたが、寝ているときに点灯してしまったり、映画館で点灯してしまったりと、不便なことが多かったです。
この端末はボタンが付いているため、このような意図しない動作が防げて便利です。
【機能性】
GPS非搭載ですが、常にスマホを持ち歩いているので問題ではありません。
アクティビティーも、たとえば10分歩き続けていれば自動で検知すること、自分で選択した際も、カウントダウンを待たずに始められることなど、Xiaomi製品より使い勝手が良いです。
また、LINEなどの返信も「OK」などの定型文なら直ぐに送れて便利です。
【サイズ・装着感】
寝ているときにも気にならないサイズです。
【バッテリー】
カタログスペックよりは持ちませんが。5日に一回20分程度の充電で使い続けています。
【総評】
Galaxyを使っているけどWatchまでの機能はいらない、電池持ちがよいのが良いという方なら間違いなくおすすめします。
XiaomiやAmazfit系のBandはディスプレイを自由にカスタマイズできるサードパーティーアプリがありましたが、Samsungでは既定の物しか選べず、歯がゆいです。
それ以外は不満ありません。
16位
41位
3.66 (17件)
123件
2024/10/10
2024/10/10
スマートウォッチ
Android・iOS
18日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.96インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 410x502
ディスプレイ: 有機ELディスプレイ
駆動時間: 最大18日間
電源: 充電式
バッテリー容量: 470mAh
バンド・ベルト素材: TPU
防水・防塵性能: 防水性能:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、トレーニング、エクササイズ
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 200種類以上のウォッチフェイスを選べる1.96型有機ELディスプレイ搭載のスマートウォッチ。プールでも使える5ATMの防水性能を備える。 5つの測位衛星対応のGNSSを内蔵。Bluetooth通話機能、デュアルマイクノイズキャンセリング機能、80cm指向性集音機能により、クリアで柔軟な通話が可能。 150種類以上のワークアウトモードに対応。470mAhバッテリーを搭載し、標準使用モードで最大18日間のバッテリー持続時間を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 GPS内蔵でワークアウトの位置情報の記録可能
Redmi Watch 3 Activeから買い換えました。主な目的はBluetooth接続不良とGPS対応。
3 Activeと大きさはほとんど変わっていません。充電ケーブルも使いまわし可能でした。
GPS対応ということで電池もちが少し心配でしたが杞憂でした。余裕で1週間以上もちます。週に1回の充電が面倒でなければこの製品でも十分です。よく自転車に乗るのですが3 Activeがよくスマホと切断状態になり、スマホのGPU情報を受け取れなくて不便に思っていました。この製品は自前でGPUを受信できるのでサイクリングはもちろんのこと、ランニングなどで持ち物を減らすのに向いています。
逆に言うとサイクリングやランニングにスマートフォンを絶対に持ち歩く人には無用の長物です。現行のRedmi Watch 5 ActiveやSmart Bandで十分でしょう。スマートウォッチにどこまで機能を求めるか買う前に考えてみると良いと思います。
Suica対応でGPUも内蔵で電池も1週間はもってほしいというのであれば、ざっと調べるとvivoactive 5
がよさそうです。
5 Fitとのデータ共有ができるようになりました。
【デザイン】普通。時計表示の種類はあまり多くなく、使えるものが少ない。
【操作性】取説は存在しないけど、ちょっとイジると直感的に使えちゃう。
【機能性】機能はいっぱいある。測定データが正しいかどうかは不明。他アプリとのデータの連携は出来てそうでほぼできていない。
Alexaとの連携が途切れる原因が不明で使えない。一番必要としたのは通話機能で、これは十分満足。
【サイズ・装着感】少し大きい。純正バンドだと着けている感覚は無い。私は脱着のしにくさからステンレスバンドに替えた。装着感が気になる人は純正バンド、脱着し易さ優先なら交換がおすすめ。
【バッテリー】設定次第。私の使い方では十分満足。
【総評】Fitと連携出来そうでほとんどデータの反映ができない事が大き過ぎて、残念に思ってしまう。が、単独のスマートウォッチとしては値段を考えたら良い製品だとは感じる。
***追記***(2025/04/04)
アプリバージョン3.37.2i
ファームウェアバージョン5.2.145
Fitとの連携ができるようになっている事に気づきました。私の勘違いでなければ朗報です。
58位
41位
4.27 (4件)
7件
2023/9/ 7
2023/9/ 7
スマートウォッチ
Android・iOS
10日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.2インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 390x390
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: Corning Gorilla Glass 3
駆動時間: 約10日間
メモリ: 8GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、筋トレ、ヨガ、ゴルフ、SUP、スキー、ボード
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載したフィットネスGPSウォッチ。Suica、通知機能、ウォッチでの通話などの便利な機能にも対応。 1.2型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを採用。スマートウォッチモードで約10日間稼働する。 睡眠の質を100点満点で採点する「睡眠スコア」がわかるだけでなく、スコアを改善するために必要な睡眠時間や、睡眠を改善するアドバイスを受け取れる。
この製品をおすすめするレビュー
5 離せないおしゃれな一本で右手と左手で運用
【必要性】左手に普通の時計をする場合も右手にするので小さめでVenu3Sがぴったりでしょう。これはセンサーが秀逸!(2024/7/9記載)
【選択理由】どこでデータが使われるか怪しいメインランド製よりスイスや米国が営業で台湾製を選ぶのが普通でしょう。GPSが数種類で場所が特定でき、高度も分かるので階段の昇降もモチベーションが上がります。スマホはいつもつけているわけでないのでステップ数がよく分かりますしBody Batteryとストレス指標は他の人と比べたりして楽しめます。結構実感とあった数値です!充電間隔も10日はもつのでなんでこれがあるので未だにAppleWatchする人がいるのか疑問。
【使用感想】画面は綺麗!スマホ連携もスムーズでつけていないと困ること多し。左手用写真1,2,3の画面表示時間は短め、中ぐらい、長めの表示で5,10,15秒くらいの表示です。15秒にしていてもやはり4日(写真の4,5の緑の画面だと10日)はもつバッテリーが秀逸。この時計で飛行機に乗ると高度計(山マーク)が一度低下してあと1000mを超えたくらいになっていました。普段でも1階と2階で変化するので、なかなか楽しめます。
【写真】写真左から1,2,3の画面はConnetIQで文字盤はWEBから拾った画像で作成(そのままで見せて他の人から呆れられるのがまたよし)。バンドは「弓カンチタン製」(bambi-titan-7000)にシルバーのカバーを付けたもの。右手用写真4はSageGrayで画面も緑っぽくしてBambiのD型レザーバックル(アマゾン3080円)ですが。右手用写真5がお勧めのアマゾンで1320円の三折ブッシュ式バックルでバンド自体が皮膚になり脱着観点と長期装着でも問題なし!
4 機能性十分
【デザイン】
丸いフェイスと5色から選べたのが良かったです
【操作性】
説明書のようなものはありましたがわかりずらかったので、動画などを参考にしました。
馴れたら使いやすいです
【機能性】
心電図アプリを使いたかったのですが、動悸を感じてからアプリを起動するので
なかなかむつかしく感じました。
その他の機能は今まで使っていたものより使いやすく信頼できると感じています
【サイズ・装着感】
思ったより厚みがあるのでベルトをきつめにしないと重く感じます
【バッテリー】
約一週間もちました
【総評】
数値も信頼出来て概ね満足です。睡眠コーチも役に立っています。
スマホの種類によっては音声アシスタントに繋がらないようで
その点は残念でした
67位
41位
- (0件)
0件
2025/5/16
2025/6/ 5
スマートウォッチ
Android・iOS
15日間
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.4インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ディスプレイ解像度: 454x454
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: サファイアクリスタル
駆動時間: 約15日間
メモリ: 32GB
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:5 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、トライアスロン、筋トレ
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○
【特長】 1.4型AMOLEDディスプレイ、耐久性のあるサファイアレンズ、チタニウムベゼルを採用したフラッグシップモデルのランニングGPSウォッチ。 「ランニングエコノミー」を搭載し、「HRM 600」(別売り)とペアリングすると、ランニング中のエネルギー効率を測定できる。 「ランニング耐久値」「フルカラー地図」「Garmin Coach トレーニングプラン」「心電図アプリ」を搭載。スピーカーとマイクを内蔵。
73位
44位
4.67 (3件)
11件
2023/6/ 1
2023/6/ 8
スマートウォッチ
Android・iOS
16日間
○
○
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.3インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 47mm ディスプレイ解像度: 416x416
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: サファイアクリスタル
駆動時間: 約16日間(常時表示:約6日間)
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:10 ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー、釣り
音楽保存: ○ Wi-Fi: ○
Bluetooth: ○
NFC: ○ カラー: Ti Carbon Gray DLC/Black
【特長】 直径47mmで直射日光下でも見やすいAMOLEDディスプレイを採用したGPSウォッチ。白・赤2色のLEDフラッシュライトを内蔵。 第5世代光学式心拍計を初搭載したほか、GPS性能を強化。GNSSマルチバンド対応となり、信号が受信しにくい高層ビル街でも正確な位置情報を提供する。 ランニングやサイクリング、筋力トレーニングに加え、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、ヨガなど60以上のアクティビティに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 ビジネスシーンでもゴルフでもOK(再レビュー)
【デザイン】
標準のウォッチフェイスも上品でビジネスシーンでも違和感なく装着できる。何はともあれ画面が綺麗
体調管理には24時間装着が必須なので、これは重要な要素です。
【操作性】
5ボタンは直感的に操作するには多過ぎて、多少の慣れが必要
タッチ操作も可能だが押し間違える事がある。
【機能性】
(2023年12月のupdateでapproach S70と同じコースビューとなったため再レビュー)
ゴルフナビが主目的で購入。updateにより樹木など立体的になり、背景も黒に変わりました。画面の精細さと相まって非常に見やすいです。
運動や体調管理についてはセンサーが向上したことから、様々な視点から管理でき毎日参考にしてます
【サイズ・装着感】
良好。
51ミリでは大き過ぎたと思うが、47ミリではウォッチフェイスの数字が小さ過ぎて老眼にはつらく、どちらがベストかは微妙
【バッテリー】
100%充電から通常使用で14日間の表示、ゴルフナビ1ラウンド使用で4から5日分を消費
2ラウンドは一回の充電で大丈夫そうです
【総評】
購入時はコースビューが approachS62と同じ平面的だったため、ゴルフナビに関しては買い替えのメリットはあまり感じてなかったのですが、12月のupdateで S70と同じ仕様となりました。
画面の鮮明さと相まって視認性が格段に向上してます。
5 丈夫で長持ち、健康管理とアクティビティ管理に最適
Apple Watch6を使っていましたが、スイミング中タッチ操作出来なくなりログが取れないことに不満があり、また最近始めたソロ登山でバッテリー持ちが短いと万が一の時のリスクが高いことから買い替えることにしました。
重視したのは、
1バッテリー持ち
2丈夫さ
3登山に使えること
4睡眠トラッキング
5操作性
1、バッテリー持ちは2週間、4泊5日程度のテント泊縦走でも全く心配ありませんね。
2、チタンの本体にサファイアガラスですので、傷の心配が要らず、カバーも要りません。
3、登山では基本YAMAPメインですが、地図やナビも使えますし何より心拍数や高度・距離が一目で見れることも良いです。
4、50代になり睡眠の悩みが増えた為、睡眠トラッキングも重視しました。睡眠の質が悪いと次の日までに体力が十分回復しないことや、お酒を飲むと睡眠の質が大きく下がることが明確に数値として表れるので、減酒のきっかけになりました。ストレスレベルやボディバッテリーなど日頃の健康管理に役立つ指標がたくさんあっていいですね。
5、操作性はApple Watchに負けず劣らず良いと思います。タッチでもボタンでも出来ますし、タッチの感度も良好。液晶はAMOLEDで視認性も抜群に良いです。
【総評】
Suicaや通知は特に必要無いし全ての機能を使いきれないので、正直高いかなとも思いましたが、減酒できたので十分元は取れますね。笑
バッテリーがへたっても安価に交換できるようにヨドバシの保険に加入しました。6年もってくれれば御の字です。
31位
45位
4.37 (19件)
129件
2024/10/ 2
2024/10/ 9
スマートウォッチ
Android・iOS
14日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.43インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 466x466
ディスプレイ: AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン
レンズ素材: サファイアガラス
駆動時間: 約14日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM/IP69K
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、深度センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、フリーダイビング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
NFC: ○ カラー: ブラック
【特長】 1.43型AMOLEDディスプレイ搭載のスマートウォッチ。高硬度チタニウムと耐擦傷性の高いサファイアガラスにより、強靭なボディを構築している。 ベルトにはフルオロエラストマーベルトを採用。2300以上のゴルフ場に対応したゴルフ機能を搭載し、40mのフリーダイビングにも対応。 トレイルランニングモードに対応。残りの距離や上り坂、予想完走タイムなどをリアルタイムで表示し、簡単にランニングペースを把握可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 Apple Watchから移行して大満足
Apple Watchに飽きて10にも魅力を感じなかったため、他のスマートウォッチを物色していたところ、このGT5 Proのデザインが気に入ったので試しに購入してみました。
【デザイン】
コスパでいえばGT5ですが、実際にどちらも装着したところProの方が圧倒的にデザインもシンプルでいて質感もよく、チタニウムとサファイアガラスは傷もつきにくく最高です。Apple、Samsung、Garminでこの素材を採用しているクラスは10万超えで見た目もゴツく好みではなくGT5 Proの洗練されたデザインを気に入っています。ブラックは純正チタニウムバンドを用意していませんが、AliExpressで3千円ぐらいのを買えばかなり質感が良いのを購入できます。安すぎるとステンレスをつかまされました。
微妙な点
バンドの交換はAWのほうが楽で選択肢も豊富。GT5 Proは純正は簡単だが、サードは22mmのバンドでネジをうまいこと引っ掛けるタイプなので少し面倒。
【通知】
問題なく通知はされます。またiPhoneでアプリを常時起動の条件はありますが、iPhoneを鳴らす機能もあります。
微妙な点
バイブがAWに比べると強でも弱いのでもう一段階強いのが良かったです。
【文字盤】
AWは微妙なセンスでサードアプリで拡張しても微妙だったのが、Huaweiはデザイナーに開放しているので無料でも選択肢が豊富でセンスも良い。有料も気に入ったのは数個買っている。ただカスタマイズはほぼできない。純正はできるのもある。
微妙な点
アプリの検索機能で絞り機能がないので探すのに一苦労。デジタル、アナログ、色、表示項目などいくらでも絞りたい要素があるのに出来ない。またお気に入り機能もないのであとから探すのも一苦労で、文字盤名を控えるしかない。
【ランニング機能】
これはAWより格段に良い。AWの純正はライブ測定は良いですが、アプリの出来が最低です。日、週、月、年など見返すことを考えてない。ヘルスケアはまだましですが、フィットネスは使えない出来。使える無料アプリはナイキかアシックスぐらい。ナイキを使っていましたが、測定内容はGT5 Proのほうが多く分かりやすい。
GT5 Proは、測定内容、カスタマイズ性、アプリの出来などかなり良い。GPSの精度はかなり良いですがスタート時、AWよりキャッチするのが遅く10秒はかかります。数日AWと併用していましたが、GPS精度、心拍数、スピードなどほぼ差はありませんでした。またシューズ管理は出来ませんが、アディダスかストラバと連携できるので、自分はアディダスで管理しています。AWの時はナイキアプリとiPhoneの同期がたまにうまくいかなかったり、ナイキアプリのバグは定期的に発生するのでウンザリしていましたが、GT5 Proは3ヶ月使用して同期問題は一度も起こったことはありません。
微妙な点
VO2MaxがAWより10も下に表示され、実際に5Km30分きっているタイムを何回もだしても、予測タイムが30分オーバーで表示される。自動一時停止機能が使えない。ストップ時はかなり正確だが再スタートが全く反応してくれない。これは諦めて手動ボタンにしている。AWはナイキアプリだとボタン機能を開放していないので、2ステップ必要だったのがGT5 Proでは1ボタンで反応するのは良い。距離ごとの自己ベストがアプリで表記されないのは微妙。アプリでは最長記録と最速ペースのみしかない。iPhoneとの連携ではフィットネスアプリに同期はされず、ヘルスケアとの同期は中途半端で諦めた方が良い。
【健康、睡眠解析】
GT5 Proは心電図も解析できるようになり睡眠時の呼吸も検知可能。解析についても自分は問題なくトラックしてくれている。自分は数度起きてしまうタイプだったが、この解析をもとに、サプリを試したところ深い睡眠に改善が数字でみられ、起きることも少なくなったのがわかりやすく認識出来たのは良かった。
【Huaweiヘルスケア】
広告は自社製品のみで立ち上げ時のトップに表示とかは基本しないし、他社の広告が出ることもありません。アプリの出来自体もかなり良い。体重計もAnkerのを使用していましたが、Huaweiに乗り換えました。この体重計の精度もAnkerより正確で良かったです。なかなか太っ腹なのがリングポイント制度。これがキャンペーンがあると最大2400ポイント=2400円分、Huawei公式で割引可能。
【バッテリー、充電】
常時表示オンにすると睡眠時装着、健康関係はすべて解析、1時間ちょっとのワークアウトだと24時間で20~23%消費ぐらい。常時表示オフだと10%ちょいになるので倍のロングバッテリーになります。どちらにせよAWは寝る前に充電でしたので雲泥の差です。充電速度は1時間でフルなのでかなり早いのでストレスなし。
微妙な点
バンドつけたままだと充電が不格好になる。自分はスタンドを購入したが、AWと違って選択肢がほぼなかった。AWの時はiPhone、ワイヤレスイヤホン、AWを充電できる3in1にしていたが、この3in1はQi2対応だとAliExpressでも現時点で見つけれなかった。
【AWだと出来てGT5 Proだと出来ないこと】
NFC使用不可
GT5 Proは搭載はしているが使えないし、今後も政治的な問題で見通しは微妙。この点はiPhoneで使えるので問題なし。
ワイヤレスイヤホン連携
ランニング時、自分は使用していないが音声案内するとワイヤレスイヤホンで再生してくれない。
マップ連携
知らない場所に行くとき、iPhoneを見るのは危険なのでAWのリアルタイム連携とバイブ通知はかなり良かった。GT5 Proはできない。オフラインマップはワークアウト前提。
音楽連携
iPhoneでの音楽やAudibleの再生、音量変更は出来ることに気付きました。アプリの音楽プレーヤーとは別に文字盤から左フリックするとある画面下部からか、右フリックで追加出来る「音楽」で制御可能です。
【総評】
一部AWで出来たことが出来なくなったが、それでもゴルフしなくてもハード、ソフトともにかなり満足度が高い。ただしフル機能を発揮するにはAndroidとの連携がベスト。試しにAndroidと繋ぐとサードアプリを多数インストールできる。iPhoneは何もインストールできない。
5 このタフなボディがとても気に入っています
【デザイン】
ビジネスでもプライベートでも使える、洗練されたデザイン。サファイアガラスとチタンボディなので、ぶつけても傷がつきにくいのは大きな利点です。
【操作性】
視認性の高い文字盤と直感的な操作性が魅力です。
【機能性】
私が必要とする機能は一通り搭載されており、この点において非常に満足しております。
【サイズ・装着感】
装着感は良好ですが、それなりの重さがあるため、着けていることを忘れるほどではありません。
【バッテリー】
常時点灯での使用ではないものの、バッテリー持続時間はメーカーの公表値を下回る印象です。
【その他】
Androidユーザーは、Google Playストア経由でのアプリ導入ができません。そのため、外部からのダウンロードが必須となり、セキュリティに関する警告も表示されます。普段Huawei製品を利用しない方には敷居が高く感じるかもしれません。もし、この点に懸念を感じるようであれば、他のスマートウォッチを視野に入れるのが賢明です。
【総評】
仕事でもプライベートでも毎日活躍していますが、そのタフなボディのおかげで、傷を気にせずガンガン使えるのが気に入っています。
38位
46位
4.00 (1件)
11件
2025/5/27
2025/6/ 3
スマートウォッチ
Android・iOS
10日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.82インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 480x408
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
駆動時間: 約10日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、環境光センサー、気圧センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、スキー、ハイキング、セーリング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
【特長】 薄型軽量設計で豊富なワークアウトモードを搭載したスマートウォッチ。ベゼルレスHDディスプレイと画面占有率79.5%を実現した1.82型AMOLEDを採用。 パワフルな気圧計により高度、累積上昇量、気圧などのハイレベルなデータが測定可能。睡眠の健康モニタリングや心拍数、血中酸素レベルがわかる。 「ヘルスインサイト」アプリでは、ストレス管理のヒントから睡眠改善やワークアウトの最適化に関するアドバイスを見られる。
この製品をおすすめするレビュー
4 良いスマートウォッチです。ただしiPhoneとの相性は△
【デザイン】☆☆☆☆
デザインと、ウォッチ本体の質感は良いです!おもちゃっぽくありません。
Apple Watchにかなり似ていますね。一瞬パッと見ただけでは分からない人もいると思います。
画面占有率は80%でベゼルは少しありますが、黒系の文字盤にすれば、ベゼルの存在感は薄くなります。
次のモデルではベゼルが更に細くなれば嬉しいですね。
文字盤のデザインは、無料のものが現在240種類ほどあるようです。
今後のアップデートでもっと追加されていくと思います。
有料のものもありますが、無料でもかっこいい文字盤やかわいい文字盤はあります。
【操作性】☆☆☆☆
問題はありませんが、スワイプの感度はややロングです(操作ははっきりとスワイプする必要がある)。
画面は概ねツルツルです。
リューズは滑らかですが、回転がわずかに固くなることがあります(微かに突っかかる感じがする)。
リューズ下のボタンがやや固めです。
【機能性】☆☆☆
iPhone、Androidの両方に対応していて、基本的なスマートウォッチしての機能は備わっています。
センサー類の数値も概ね正確かと思います。
ただ、iPhoneとの相性はあまり良くないです!
例えばウォッチ本体に入れるアプリに対応していません。Androidなら、ウォッチ本体にいろんなアプリをインストールできるそうです。
また、通知がたまに来ないことがあります。
充電クレードルの端子がUSB-Aです。できればUSB-Cにして欲しかったです。
オフラインマップは面白いのですが、見られるのはランニングなどのワークアウトの時だけになっています。
NFC決済は、日本では対応していないそうです。
今後のアップデートで対応される可能性も低いと思います。
【サイズ・装着感】☆☆☆☆
ウォッチ本体は大きすぎず小さすぎず、女性や、腕が細い男性の方にも違和感のないデザインです。
本体の薄さも9.5ミリで良い感じです。
装着感はありますが、就寝中は気になりません。
タテ×ヨコはApple Watch SE2の44ミリモデルに近いです。
【バッテリー】☆☆☆☆
私の使い方だと、1日で12%バッテリーが減りました。
公式では通常使用で10日間持続するとのことですが、10日間持続させるには節電する必要がありそうです。
充電速度は、15%から100%へ充電するのにちょうど1時間かかりました。
【総評】☆☆☆☆
まだ数日しか使っていませんが、個人的には概ね満足しています!
スマートウォッチの選択肢の1つとしては良いと思います。
ただ、iPhoneとの相性はあまり良くないですし、他に気になる点も少なくありません。
YouTubeに上がっているレビューは案件が多く、忖度もあるかなと思います。
このレビューには間違っていることがあるかもしれませんので、ご了承ください。
もし何か追記事項があれば、再レビューを投稿するかもしれません。
54位
48位
4.60 (3件)
55件
2024/10/ 2
2024/10/ 9
スマートウォッチ
Android・iOS
14日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.43インチ
ケース形状: 円形(ラウンド) ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 466x466
ディスプレイ: AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン
駆動時間: 約14日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM/IP69K
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、ハイキング、縄跳び
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
NFC: ○ カラー: ブラック
【特長】 1.43型AMOLEDディスプレイ搭載のスマートウォッチ。バッテリーは通常使用で約14日間、ヘビーユースで約9日間、常時点灯機能使用時で約5日間持続。 バンドには、フルオロエラストマーベルトを採用。心拍数、血中酸素レベル、ストレス、情緒を測定することで24時間健康管理を実現。 全国2200以上のゴルフ場に対応したゴルフ機能を搭載。高精度なGPSにより、現在位置からグリーンまでの距離をリアルタイムに表示。
この製品をおすすめするレビュー
5 おすすめできます
【デザイン】
高級感あり。
金属ベゼルはいい感じです。
【操作性】
問題なし。
【機能性】
時計機能と睡眠記録用に使用していますが、素晴らしい精度。
自動で寝た時間、起きた時間も狂いなく、昼寝も検出してくれます。
【サイズ・装着感】
男性には丁度いいサイズです。女性には大きいかも。
【バッテリー】
10日ほど保ちます。十分ですね。
【総評】
Apple Watch→Huawei Band8→Garmin vivoactive→Huawei GT5に買い替え歴ありです。
Apple Watchは毎日充電が嫌でした。
Huawei band8は安っぽいのが。
Garmin vivoactiveは睡眠測定とバッテリーが悪くてすぐ買い替えました。
やはり決済機能を使わないならこちらが一番いいですね。文句なし!
4 値段考えるとかなり良い
Apple Watch初代seを使っていましたがバッテリーもちが良くないのでこちらに替えました
【デザイン】
ステンレスピカピカ、かっこいい
値段の割に外観の質はホントいいですね
ただUIのデザインが好きにならないです。めちゃくちゃ中華!ア◯エクでみたなこんな感じのデザイン…てよくなります。特にワークアウト系。距離達成トロフィーとか、ア◯エクのクーポンみたいなデザインしてます。
【操作性】
サクサク動きます、AppleWatchとヌルヌル感は変わらないです。
丸いディスプレイですが大型なので操作もしやすいです。
【機能性】
iPhoneとの連携はやっぱりAppleWatchがピカイチ、当たり前ですけど。
Suicaは使えず、電話機能もAndroidのみらしいです。他にもiPhoneだも音楽をウォッチ内部に保存できなかったり。でも私は時間確認、ワークアウトにしか使ってないのでこれでよかったです。
【サイズ・装着感】
ちょっと重たいです。付けて走ると若干気になるかなあ。AppleWatchよりかは重たいです、15gぐらい。
【バッテリー】
かなりいい…んですけどああ意外と1日で15%ぐらい食うんだなあ、と
Qi規格なので専用充電器でなくても充電できるそうですが、うちのAnker製のだと無理でした。認識はしても充電できない。相性あるんですかね?
【総評】
3万前後の値段の割には質感よかったです。
でも使ってみると、Bluetoothの接続が安定しなかったり、UIのデザインだったり気になるところがまあまあ出てきました…
iPhoneの人はAppleWatchの代替にはなり得ないかなあ…って印象です。
自分はそれなりに満足して…いますけど多分、そのうちAppleWatchに戻ると思います