スペック情報
長い順 短い順
6位
1位
4.28 (11件)
146件
2024/12/ 6
2025/2/13
スマートウォッチ
Android・iOS
6日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.82インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 480x408
ディスプレイ: AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン
駆動時間: 最大6日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、血圧測定、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー、圧力センサー、温度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカル、ローイング、ウォーキング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
NFC: ○ カラー: ブラック
【特長】 自動血圧測定できるスマートウォッチ。睡眠中の血圧推移を確認することもでき、日中と夜間の縮小期と拡張期の血圧平均値や精確な脈拍数を確認できる。 約1.82型のAMOLEDディスプレイを搭載。約26.5mmの狭幅メカニカルエアカフは簡単に膨らみ、ぴったりとフィット。 わずかな時間で便利なヘルスケアのレポートを表示し、直感的なグラフやチャートで6つの主要データを閲覧でき、手首上で自身の健康状態の確認が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5 高機能、使い勝手、使えば使うほど価値が分かる。
GT-4を使用していたが、D2が販売されたので、評判などをチェックして、機能に自信が持てたので購入に踏み切った。購入して2週間程度経過したが、D2の優秀なことを確認した。血圧計は操作が簡単で単体の血圧計と測定結果がまず同値であり、実用性を満たしている。寝ている間にも測定してくれているので健康維持の参考になる。心電図は一応の判断結果を表示・説明してくれるので、特に病状がなければ安心できる。その他の健康維持の機能はGT-4よりも随分進んでいると思われる。買ってよかったと感じられる商品である。電池の持ちが6日間でやや短いのが玉に瑕だが、多機能で常時動作しているのだから仕方がない。値段が高いようだが、使ってみて使えきれないほどの機能・説明があることを考えれば安い買い物である。
GPSの感度も早い(GT-4も同様)。数秒で衛星を捕捉してくれる。スマホへのデータ転送した結果、時計で見られない諸情報が付加される。
5 血圧・心電図・心拍数・睡眠重視のスマートウオッチ
【デザイン】
落ち着いた感じでいいと思います。
若者だと丸型があいますが、年配だと縦長の方が良さそうです。
【操作性】
まずは血圧優先なので、下側のボタンを押すと血圧測定ができるので、とても便利です。
ビス型のボタンを押すことで、アイコンが出ます。よく使う機能は、位置やアイコンがよくわかるのですが、その他は迷っています。
ネット上で見ることのできる、動画があるので基本的なことは、よくわかります。
【機能性】
・血圧は、一般のものでもそうですが、手の位置や当たるところの状態など気をつけます。
D2も同様で、腕に触れるところの密着度など、気にする必要があります。
到着当初、自動式の血圧計と比較しましたが、目安ではなく信頼できると判断しました。
・心電図も、使えます。スマートフォンの方には、グラフ化されたものを見ることができます。
最初に使用した時、私の症状が診断されたのには、驚きました。
・心拍数、睡眠の診断もかなり参考になります。
・健康面以外では、D2で電話が取れるので素早く対応できます。
・メールやその他の通知も、D2ですぐに確認でき便利です。
・時計も手首の動きから、点灯されるので運転中でもOKです。
【サイズ・装着感】
血圧・心電図・心拍数・睡眠重視なのでこの大きさは納得です。
装着は、自分の手首の長さを付属のもので、計ることから始まるので、密着度は大きいです。
ただ・・・一番最初外すことができず、とても戸惑いました。何度が取り外すうちに、コツがわかりその後は問題ありません。
【バッテリー】
今のHuawei製品は、1-2週間持つものが多いです。使い方によりますが、Apple Watchのように毎日充電することはありません。ハードに使っても、最低3-4日は持つと思います。
【総評】
血圧・心電図・心拍数・睡眠など、健康に特化したスマートウォッチです。
手首につけるだけで、軽装できるメリットは大きいです。管理医療機器の認定を受けているのにも、納得です。
加えて、一般のスマートウォッチの機能も持ち合わせているので、最初価格が高いと思っても、納得の性能です。
ネットでも公式店では、9パーセント引き。その他の特権を利用すれは、価格COMの最安値よりも安く入手できます。
Huaweiという偏見、制約はありますが信頼できる製品だと思います。
8位
5位
5.00 (2件)
3件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 42mm ディスプレイ解像度: 446x374
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPSモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 s4時代と比べて進化した
軽くて使いやすいです。
ECG機能に気になるのでse3を選択せず、購入した。
5 高いけど時計は常に身につけているものなので...許されるかも
【デザイン】apple watch 10で完成されていたデザインで継続
【操作性】ほとんどiPhone側で完結する形。42mmなので、それほどapple watch側で操作することはないし、向いていない。予定を見たり、アクティビティをつけたり等。
【機能性】iPhoneとの連動が良い。睡眠分析、健康管理、予定管理、動画の停止/再生など大体のことはできる。血圧管理は日本が未対応のため、分析できていない。
【サイズ・装着感】ややスポーツバンドはもう少しオシャレにできないものかとは感じる。穴を開けるなり、色を多少つけるなり。
【バッテリー】今回のupdateの目玉。apple watchより明らかに消費電力は小さくなり、一日つけていても危ないと感じることがなくなった。
【総評】バッテリーも改善されてきており、値段以外は間違いない感じ。
SE3との違いは薄さ(1mm)/バッテリー(6時間)/ノッチ/高速充電の違いをどう感じるか。
これが3万円出しても欲しいと思えるかでしょうね。
14位
7位
4.34 (9件)
76件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 42mm ディスプレイ解像度: 446x374
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPSモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
この製品をおすすめするレビュー
5 本当におすすめ
【デザイン】
シンプルでいい!
【操作性】
やっぱりほかのスマートウォッチより圧倒的に操作しやすく快適!
【機能性】
前使っていたものはアプリが入れられなかったのですが入れられるようになってカスタマイズする楽しみもあって良い。
健康管理機能も充実していていい
【サイズ・装着感】
かなり腕が細い私でもつけられたのでよかった。そこまで重さも感じない
【バッテリー】
まあ、こんなもんですよね(笑)多機能故に仕方ない部分もありますが、、
【総評】
本当に買ってよかったと思えるものでした!迷っている方、型落ちになった今がねらい目ですよ笑
5 年配の方にこそオススメしたい
【デザイン】
長い間変わらないデザインですが、全く古ささを感じさせないデザインはさすがです
【操作性】
シリーズが上がるごとに少しずつサイズアップしていますが、大きすぎることもなく、どんな年齢層にもしっくりと収まる。
【機能性】
心電図の機能や、転倒した時の緊急通報など、万が一のときの機能が充実しており安心です
【サイズ・装着感】
サイズアップにもかかわらず、装着感、使用感に全く違和感を感じさせないのはすごいと思います。
【バッテリー】
バッテリーの持ちはもっと持てばいいのにと思うこともありますが、お風呂に入っているときに充電するなど工夫すれば全く気になりません。
【総評】
70後半の母に買いましたが、とても気に入っています。お風呂以外は常に身に付けていますが、全くと言っていいほど気にならないと言っています。またわかりやすい操作性と十分な機能で今ではなくてはならないアイテムとなっているようです。
17位
13位
- (0件)
3件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPSモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
23位
15位
4.33 (24件)
76件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPSモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
この製品をおすすめするレビュー
5 三代目のWatch
【デザイン】
機能として確立したデザインだと思います。
【操作性】
これは初代から確立した操作性ですね。慣れたというか、使いやすい操作性だと思います。
【機能性】
前モデルが初代SEでしたので、心電図・血中酸素ウェルネスなどの新機能が追加されました。何気に健康維持のためには良い機能だと思います。
【サイズ・装着感】
初代SEより少し大きくなったと思いますが、気になりません。
【バッテリー】
前モデルよりも若干良くなった気がします。寝る前に充電すれば1日十分に使える容量です。
【総評】
前モデルの初代SEのOSサポートが切れたので買い替えました。前モデルの環境は簡単に引き継げましたね。また、新機能が何気に健康維持のためには不可欠な機能だと感じます。シリーズ3,初代SEと三代目のwatchですが、このモデルもOSサポートが切れるまで使いたいと思います。
5 Apple Watchを久々に使った感想
【デザイン】
他社からもApple Watchのデザインを模倣した製品が発売されていますが、シンプルさや製品の品質という観点から、最も完成度が高いのはApple Watchだと思います。薄さについては、従来モデルと比較して薄さを強調していますが大きな変化は見られませんでした。
【操作性】
Apple Watchからの乗り換えで他メーカーのスマートウォッチを購入してきましたが、スムーズな操作性という観点からは、Apple Watchが最も使いやすいと感じました。
【機能性】
Apple Watchは、機能面において他のメーカーのスマートウォッチと比較して充実しており、ソフトウェアの安定性も高く使いやすい。
【サイズ・装着感】
薄型軽量でありながら、液晶画面のサイズ感も適切にバランスが取れていると感じます。そしてベルトは柔らかく、着用感が非常に快適です。
【バッテリー】
バッテリー駆動時間は、従来機種では1日程度でしたが、本機種では1日半程度と向上しています。
【その他】
公式の文字盤は完成度が高く、特にスヌーピーの文字盤は他社には模倣できない独自の魅力があります。
【総評】
長年Apple Watchを使用し、Androidへの乗り換えに伴いPixel WatchやGalaxy Watch等の他社製スマートウォッチを使いましたが、iPhoneへの復帰を機にApple Watchに復帰いたしました。使いやすさに定評があることを再認識いたしました。
13位
20位
4.26 (8件)
17件
2025/3/28
2025/4/10
スマートバンド
Android・iOS
14日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 368x194
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 約14日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、スプリント
高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 BLE
【特長】 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」(アルミニウムケース)。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを備える。 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いスマートバンドです♪
【デザイン】
Band 7 からの買い換えですが、
アルミニウムケースに変わり、質感は格段に上がりました。
【操作性】
反応も良く、特に問題は感じていません。
【機能性】
HUAWEI Band の特長として、睡眠分析機能が上げられます。
なかなか賢いなぁと、感心するレベルです。
【サイズ・装着感】
着けていて、特に違和感・不快感も有りません。
但し…バンドの端が何かに引っ掛かり、時々外れてしまうことが有ります。
【バッテリー】
持ちの悪さ自体、殆ど感じることは有りませんし、
何より、充電速度がとても速いので…ありがたいです♪
【総評】
他社の製品なんかと比較もしたことも無いですが、
特に不満無く使えています。
問題になる点を、強いて言うなら…
トランプさん問題で、HUAWEIがGoogleから締め出されている形であり、
他社アプリとの連携の親和性に難が有ることでしょうか。
5 時計としても睡眠計としても◎
【デザイン】
ホワイトは見た目がスタイリッシュでよいです。
【操作性】
右に物理ボタンがついているので、シンプルで使いやすいです。
【機能性】
睡眠の項目別の時間も時計本体で見れて便利です。
これだけでも個人的には十分購入の動機を満たしてくれました。
【サイズ・装着感】
軽くてよいです。
横幅は気持ちもう少し細められたら、より装着感がなくていいなと思いました。
【バッテリー】
問題ありません。
【総評】
価格が7千円のラインが、一つ気軽に購入できる価格だと思っています。
セールなどで6000円程度で購入できるなら、とてもお得だと思います。
47位
25位
5.00 (1件)
39件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 514x422
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 42時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
NFC: ○
【特長】 「S10」チップを採用した「Apple Watch Ultra 3」(GPS+Cellularモデル)。衛星経由の緊急SOS、42時間のバッテリー駆動時間を備えている。 すべてのApple Watchの中で最大のスクリーン(※発売時点)、1Hzの常時表示リフレッシュレートを持つディスプレイを搭載。 15分の充電で最大12時間の駆動時間を提供する高速充電に対応。心拍数や手首皮膚温などの睡眠スコアを記録し、睡眠時無呼吸の兆候を発見できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 実用時計として買いました
【デザイン】
今までのデザインと変わらないですね。
目新しさはないけど良いデザインだと思います。
個人的にはサファイアガラスなのとチタン製というのが
良いと思います。
また機械式時計が好きなせいか、リューズガード的な
デザインも良かったです。
【操作性】
特に問題ないですね。
【機能性】
私の場合は、特にスポーツもしないので問題ないです。
海外で自動で時刻が変わってくれればOK程度なので。
【サイズ・装着感】
厚みがあるぶん男っぽくてツール感があるのが良いと思います。
オーシャンバンドは着けやすいと思います。
【バッテリー】
買ったばかりなので無評価です。
【総評】
以前にもApple Watchを購入しては飽きてすぐ売っていたのですが、
今回は海外旅行などに行く際に高級時計をつけるのが怖くて、
無難な時計ということで買ってみました。
G-SHOCK的な使い方ですかね。
ツールウォッチにもなるし、気兼ねなく使えるのが良いと思います。
54位
26位
4.00 (2件)
146件
2024/12/ 6
2025/2/13
スマートウォッチ
Android・iOS
6日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.82インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 480x408
ディスプレイ: AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン
駆動時間: 最大6日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: レザー
防水・防塵性能: 防水:IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、血圧測定、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー、圧力センサー、温度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカル、ローイング、ウォーキング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
NFC: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 日々便利に使えて良かった
健康診断をきっかけに高血圧体質を指摘され、薬の処方も始まって血圧手帳を渡されたのが1年前で予想通り三日坊主で困っていたところ、スマートウォッチで血圧が取れるという話を聞いて買ってみた。
【デザイン】
質感は悪くない。黒が欠品で白バンドを買ったが思ったほど気にならない。
【操作性】
血圧計で毎日測ることを考えればこの一連の操作は天国。心電図とかの普段の健康状態も一気に取ってくれるからさらに楽チン。
【機能性】
必要機能は使えている。ワークアウト何それおいしーの?状態で、使いこなせてない状態。でも血圧も時間もわかるし後悔はしてない。
本器の機能ではないが、アプリが使い始めの頃立ち上げ時に時々お休みしたりして使用感が良くなかったが、何度かアップデートされたことで今は不満ない。
どちらかというと、アプリを供給する関係でスマホアプリの提供元がGoogle PlayからHaueiiさんの変なアプリストアになってしまったことで、スマートウォッチと関係ない普通のアプリ導入時にHaueiiさんのがこんにちわしてちょっと嫌な気がする。AndroidだからGoogle Play経由でなくてもサポートアプリの更新方法はあるので、そっちのほうがありがたいなーが正直な感想。
【サイズ・装着感】
以前OppoのBand2を使ってたので第一印象は大きいし重い。まだカシオのGショックよりはマシなものの、最近のYシャツが腕時計着ける前提で買ってなかったことを後悔するぐらいには邪魔。
ただ質感は悪くない。ピッタリ装着も想定外なくらい不快感がない。
メンテもウェットティッシュでバンド内側を拭いているぐらいで今のところはかぶれたりレーザー焼けとかにはなっていない。
【バッテリー】
朝晩2回手動で血圧測定しているだけで、定期で血圧を取る設定にしていないからか一日あたり8%ぐらいの電池消費。20%になる前ぐらいに充電するので週イチちょいぐらいの間隔。
【総評】
から満足。興味ない機能は放置しているのでアプリも使わない。この値段でも他社製品も出ていないから高いとも思わない。今後何年使えるかだけが心配事。もうちょい小型でGoogleセンセと仲が良ければ電池が持たなくなってきた時にそっちに転ぶかもとも思うがいつ頃なんだろうなぁ。
3 血圧表示は微妙
血圧が測れるという事で面白そうなので購入。
実際測ってみると数値が高い気がするので、腕で測る血圧計で測ってみるとやはり腕の方が高く表示される。
バージョンアップで、この辺の誤差をうまく修正して表示してもらえないものだろうかと思ってしまう。
バッテリーの持ちは凄くいいので、お風呂に入ってるときに充電しておけば、寝てるときもつけっぱなしにできるし、数日充電しなくても使えるのは素晴らしいと思う。
フェイスも大量に用意されてるし、安い値段でDLできるのもいい。
当たり前だがファーウェイなのでGoogle Fitアプリと連携できないのが残念、別で同期アプリを使えばいいのだが。
62位
27位
5.00 (2件)
144件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
この製品をおすすめするレビュー
5 最大72時間使えた!
1年ぶり3回目のApple Watch購入です。過去2回、iPhoneでよくないか?という理由で手放してきました。
【デザイン】
大きいがかっこいい!とても満足。
【操作性】
見やすくて操作性が良い!
【機能性】
私がしたいことは十分にできる。対応アプリが増えればなおいいが。
家の鍵をセサミでスイカで開くようにしているので、Apple Watchですぐ開けられるのがとてもいい。
【サイズ・装着感】
ちょっと大きいが、そんなに気にならない。バンド次第では全く苦にならない。それ以上の恩恵が大きい。
【バッテリー】
通常使用で、72時間またました。(常時表示、睡眠時のみ睡眠モード、睡眠ログ、LINE,Gメール通知、3回のワークアウト)2泊3日の旅行なら、充電不要というのは、めちゃくちゃありがたい。
【総評】
値段は高いが過去2回手放してきた理由を解消し、私的には非常に満足。メルカリでかなりお得にゲットしたので、新品正規の値段購入なら、少し話は変わるかもしれませんが。
5 身に着けるものとしてヘルスケア全般の安全性で生活の一部になる
【デザイン】
電化製品、家電製品でありながらメカっぽく魅力があるし一目でUltraとわかる。
耐食性、耐候性の高い外装材料を使用していて仕上げがよい。
歯車式時計と比べるものでははないが内部機構に可動部がないのはよいこと。
バンドと本体の接続部はバネ棒等を介さず交換容易、合理的な構造をしている。
バンドの種類による着脱容易さは慣れれば問題ない。
【操作性】
視認性、操作性ともに良好
【機能性】
本体とこのバンドは耐水性があって有難い。
対応可能な環境範囲がとても広く頼もしい。
他にも高機能、高精度、高性能であることは間違いない。
【サイズ・装着感】
スリムなタイプを除いてダイバーズウォッチを使用したことがある人には違和感なく装着できると思う。サイズ大きめ厚め角型なので他の動画やレビューを参考にするか実際に確認してみると理解促進する。
【バッテリー】
Apple Watch のなかでは最上級のバッテリーもち
充電時間が全く気にならない充電速度
余裕と安心が手に入る
【総評】
Series 10 では物足りないという方に好適
16位
35位
4.59 (17件)
155件
2024/11/14
2024/11/14
スマートウォッチ
Android・iOS
21日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.74インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 480x336
ディスプレイ: 有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ
レンズ素材: 2.5D 強化ガラス
駆動時間: 最大21日間
電源: リチウムイオンポリマーバッテリー
バッテリー容量: 350mAh
バンド・ベルト素材: 熱可塑性ポリウレタン
防水・防塵性能: 防水性能:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、環境光センサー
用途: ランニング、水泳、ウォーキング
Bluetooth: Bluetooth 5.4
【特長】 1.74型有機ELベゼルレスディスプレイを搭載したスマートウォッチ。2.2mmに縮小したベゼルで画面占有率を向上させ、より見やすく、使いやすくなっている。 2つのLEDとPDで正確なヘルストラッキングを実現。睡眠状態を分析し、正確な睡眠習慣を直感的にアプリで確認できる。 150種類以上のスポーツモードを搭載。5つの主要な衛星システムをサポートし、従来比33%向上した測位精度でより正確にトラッキングする。
この製品をおすすめするレビュー
5 とりあえずは満足しています。
【デザイン】
アルミフレームとラウンドデザインのガラス面でいいと思います。
ベゼルは狭めです。
【操作性】
特に引っかかりもスムーズに操作ができます。
【機能性】
スマートウォッチに求められてる機能は大体揃ってる感じです。
GPS内蔵なので移動ルートが表示されます。
個人的によく使うのが心拍計なのですが、数値はそれなりに正確なので重宝しています。
iPhoneで使用していますが、メッセージやLINEの通知はちゃんと届きます。
スピーカーがあると尚よかったです。
【サイズ・装着感】
大きすぎず小さすぎずという感じで、昨今のスマートウォッチの大型化が馴染まないと思ったのでちょうどいいサイズ感でした。
装着感も悪くないです。
【バッテリー】
Xiaomiと言えば長時間バッテリーですが、この機種もしっかりと長持ちします。
【その他】
・充電は専用ケーブルを使うのですが、理想で言えばやはり汎用性のあるUSB Type-Cに対応していたら良かったと思います。
・稀に腕を傾けても画面が無反応だったり、そもそもタッチをしても無反応で画面がつかなかったりすることがあります。
故障かソフトウェアの不具合かはわかりません。
【総評】
価格を考えたら充分すぎるほどのデザイン性と機能性でした。
スマートウォッチが欲しいけど高価なものはちょっとなという人にはおすすめだと思います。
5 電池の持ちがヤバすぎる!
【操作性】
サクサクです。
【機能性】
色々ついてますが、一番の目的は通知でした。
もちろんアプリごとに設定出来るので、自分はラインとDiscordのみ通知させてます。
睡眠なども測れます。結構正確で驚いてます。
【サイズ・装着感】
至って普通です。
【バッテリー】
今回買って良かったと思う最大のポイントです。
自分の使い方だと、2週間経ってまだ54%残ってます。
充電の手間が少ないことがこんなにストレスフリーだとは思いませんでした。
追記
結局充電無しで1ヶ月持ちました。
通知は毎日50件は来ています。
もう煩わしい充電とはおさらばです。
【総評】
smart bandはいくつか使っていたのですが、次も必ずproにします。
バッテリーがあまりにも素晴らしいです。
29位
36位
4.26 (14件)
63件
2023/4/17
2023/5
スマートウォッチ
Android・iOS
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ: MIP液晶
レンズ素材: 無機ガラス
電源: リチウムイオン電池
バンド・ベルト素材: 樹脂
防水・防塵性能: 20気圧防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル
搭載センサー: 加速度センサー
用途: ランニング、水泳、ジムワークアウト、ウォーキング、ウインドサーフィン、スキンダイビング
ソーラー充電: ○ Bluetooth: ○
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 王道のG-SHOCKデザイン
【デザイン】王道のG-SHOCKデザインで違和感がありません。
【ブランド性】デジタルはカシオ、安心感があります。
【機能性】スマートウオッチとしては機能は限定的ですね。
【操作性】すべてボタン操作なので慣れればオーケー。逆に誤操作がありません。
【レア度】G-SHOCKなのでレアではないですね。
【装着】センサーの分、やや厚いです。私は気になりませんが。
【耐久性】100点
【フォーマル】フォーマルには向いてないでしょう。
【カジュアル】ビジネスカジュアルにも大丈夫だと思います。
【総評】まず、時計として今までのG-SHOCKから格段に見やすくなっています。歩数、心拍数、血中酸素濃度、睡眠状態など、ちょっとした健康管理の目安として購入しました。
カシオの十八番のソーラー充電併用でバッテリー持ちは良い方だと思います。価格コムの趣旨から外れるのですが、定価でG-SHOCKストアで購入。その代わりに、スマホへのアプリ導入からペアリングまでサポートしてくれました。
5 時計(スマートウォッチ)に何を求めるかを問うている製品
【デザイン】
G-SHOCKといえばこのデザイン。
「スピードモデル」とも呼ばれる5600系のデザインは、個人的に最も好きなデザイン。
【ブランド性】
G-SHOCKといえば納得のブランド。
ブランドを疑う余地はありません。
【機能性】
MIP液晶による表示の視認性はとても良好です。
カラー液晶では無いことに、何の不満もありません。
また、スマートフォンへの着信やSNS等の通知機能に加え、
光学式センサーによる心拍数の測定
加速度センサーによる歩数計測
ランニング時のVO2max(最大酸素摂取量)の算出
カーディオ負荷の計算
三大栄養素別消費エネルギーの分析
NIGHTLY RECHARGEの確認
等、個人的にはいわゆるスマートウォッチに必要な機能を十分備えていると捉えています。
一方で、Bluetooth接続が切れた場合(一時的にスマートフォンとの距離が離れてしまったとき等)、接続が回復されず、電話の着信やSNS等の通知が届かなくなることがある印象です。
【操作性】
購入前、スマートウォッチの購入の基準として、タッチディスプレイの有無については正直悩んでいました。
この製品の場合、タッチディスプレイは非登載のため、4つのボタンで操作することをどう捉えるかで判断が分かれるのだと思います。
個人的には、思わぬ誤作動が起きないことが、購入の決断となりました。
【耐久性】
G-SHOCKならではの耐久性は購入を決断する上での大きな条件でした。
常に手首に着けている以上、予期せぬ衝突等は日常的に起こりえます。
ちょっとした衝突や落下なんて気にしなくていいよ、というG-SHOCKの安心感があります。
※とはいえ、余計な傷を付けたくないなぁと思って行動していますが。
【フォーマル】
個人の判断基準に左右される部分ではありますが、派手なデザインではないですし、G-SHOCKというブランドイメージが定着していることからも、まったく問題ないと捉えています。
【カジュアル】
むしろカジュアルに着けるべき時計ですよね。
【その他】
他サイトのレビュー等で事前に知っていたのですが、初期設定(スマートフォンとのペアリング)直後、着信等の通知が届かない状況が起こりました。
Bluetooth接続の解除→再接続で、すぐに通知が届くようになりましたが、この辺りは改善の必要があると思います。
「機能性」で記載したBluetooth接続の不安定さ(再接続時の通知不能)部分についても、少し残念な部分ではあります。
スマートフォン用のアプリ「CASIO WATCH」については、本製品の購入後にインストールしましたが、想像以上にスマートフォンのバッテリーを消費している気がします。
アプリの設定上の工夫で改善できるのかもしれませんが。
【総評】
個人的に、日常的に身に付ける時計については、スマートウォッチであっても「充電機会をできるだけ少なく」、時計でできる「必要最低限の機能」があればよいと思って購入しました。
・操作性よりも誤作動の防止
・機能性よりも耐久性
※スマートフォンでできることは時計に求めない
・日常使いのしやすい設計
※毎日充電する必要がない
等々の理由から、自分に合った現時点で「最適解」の時計を見つけることができました。
26位
37位
4.23 (17件)
68件
2025/1/24
2025/1/31
スマートバンド
Android
13日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.6インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 402x256
ディスプレイ: AMOLED
駆動時間: 最大13日間
メモリ: 256MB ROM、16MB RAM
電源: 充電式
バッテリー容量: 208mAh
防水・防塵性能: 5ATM/IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン、ウォーキング
Bluetooth: Bluetooth v5.3
【特長】 1.6型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ「Galaxy Fit3」。充電1回で最大13日間使用可能。 腕に軽くはめて、100通り以上のワークアウトおよび日々の活動(睡眠も含む)を記録できる。スリムなアルミ製ボディは18.5gと軽量。 5ATM対応、IP68対応で雨やチリ、ホコリにも対応。「Health」アプリでワークアウトのパフォーマンスや健康増進、睡眠パターンなどを包括的に確認可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 時々スマートウォッチをつける程度の使用頻度の方へ
【デザイン】
普通
【操作性】
問題なし
【機能性】
GPS非対応なのが惜しいけどそれ以外文句なし
【サイズ・装着感】
違和感なし
【バッテリー】
非常に長く持つ。
【総評】
当初はハイエンドのスマートウォッチの購入も検討していたのですが、
そこまでスマートウォッチに執着はなく、運動時のカロリー、脈拍がわかればいいぐらいの感じで購入しました
汗っかきなのでいつもつけないでいます。これだとハイエンドのスマートウォッチはもったいない。
電池も10日程度と長く持つのが最高です。(ハイエンドだと1〜2日で充電)
スマホもスマートウォッチもサムスンなので連携したときの相性がいいです。
5 Galaxy使っているならBandはこれ一択
腕時計型ポケベル以来、この手のウェアラブル端末が好きな者です。
様々な腕時計型端末を使ってきましたが、電池持ちの良さと24時間装着していられることからBand型端末がベストと判断して最近はBand型を使い続けています。
【デザイン】シルバーを購入し、黒色の互換ベルトに交換して使っています。 シンプルであり、Applewatchに似せた竜頭が付いていないことも良いと感じています。
また、ボタンの位置で上下がわかりやすく、装着する際に迷いません。
【操作性】
この前に使っていたのはXiaomiのmiBandでしたが、寝ているときに点灯してしまったり、映画館で点灯してしまったりと、不便なことが多かったです。
この端末はボタンが付いているため、このような意図しない動作が防げて便利です。
【機能性】
GPS非搭載ですが、常にスマホを持ち歩いているので問題ではありません。
アクティビティーも、たとえば10分歩き続けていれば自動で検知すること、自分で選択した際も、カウントダウンを待たずに始められることなど、Xiaomi製品より使い勝手が良いです。
また、LINEなどの返信も「OK」などの定型文なら直ぐに送れて便利です。
【サイズ・装着感】
寝ているときにも気にならないサイズです。
【バッテリー】
カタログスペックよりは持ちませんが。5日に一回20分程度の充電で使い続けています。
【総評】
Galaxyを使っているけどWatchまでの機能はいらない、電池持ちがよいのが良いという方なら間違いなくおすすめします。
XiaomiやAmazfit系のBandはディスプレイを自由にカスタマイズできるサードパーティーアプリがありましたが、Samsungでは既定の物しか選べず、歯がゆいです。
それ以外は不満ありません。
20位
39位
3.99 (6件)
35件
2025/3/28
2025/4/10
スマートバンド
Android・iOS
14日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 368x194
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 約14日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、スプリント
高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 BLE
【特長】 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを搭載している。 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 別売のバント
価格の割に高性能です。昨年モデルの9とほぼ同じですが値段が安くなってると思います。
暑い日は、つけていると少し汗ばむので気になる方は別売りのバンドをお勧めします。
5 前モデルからの変更はない…のがいい
結論としてhuawei band9や8から買い換える必要はありません。(私は発売日に買い替えましたが)
huawei bandシリーズは8から10まで体感できるような差は一切ないです。
良くも悪くも完成されたデザインであり、私にとっては唯一無二のモデルです。
外装がアルミニウムになった別モデルも新登場しましたが、スマートバンドにはとにかく薄さと軽さを求めている私にとっては不要なモデルです。(アルミニウムモデルの方が重い)
バッテリー持ちも良く、厚みが9mm未満、重さも14gとapple watchが分厚く重く、バッテリー持ちが悪かったため3日で手放した自分のような人間には本当に手放せない名機です。
前モデルからの進化がない分定価も下がりよりお求めやすくなったため、とりあえずスマートバンドを欲しいと言う人にはまず手に取って欲しい1品です。
18位
41位
3.66 (17件)
123件
2024/10/10
2024/10/10
スマートウォッチ
Android・iOS
18日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.96インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 410x502
ディスプレイ: 有機ELディスプレイ
駆動時間: 最大18日間
電源: 充電式
バッテリー容量: 470mAh
バンド・ベルト素材: TPU
防水・防塵性能: 防水性能:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS
用途: ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、トレーニング、エクササイズ
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 200種類以上のウォッチフェイスを選べる1.96型有機ELディスプレイ搭載のスマートウォッチ。プールでも使える5ATMの防水性能を備える。 5つの測位衛星対応のGNSSを内蔵。Bluetooth通話機能、デュアルマイクノイズキャンセリング機能、80cm指向性集音機能により、クリアで柔軟な通話が可能。 150種類以上のワークアウトモードに対応。470mAhバッテリーを搭載し、標準使用モードで最大18日間のバッテリー持続時間を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 GPS内蔵でワークアウトの位置情報の記録可能
Redmi Watch 3 Activeから買い換えました。主な目的はBluetooth接続不良とGPS対応。
3 Activeと大きさはほとんど変わっていません。充電ケーブルも使いまわし可能でした。
GPS対応ということで電池もちが少し心配でしたが杞憂でした。余裕で1週間以上もちます。週に1回の充電が面倒でなければこの製品でも十分です。よく自転車に乗るのですが3 Activeがよくスマホと切断状態になり、スマホのGPU情報を受け取れなくて不便に思っていました。この製品は自前でGPUを受信できるのでサイクリングはもちろんのこと、ランニングなどで持ち物を減らすのに向いています。
逆に言うとサイクリングやランニングにスマートフォンを絶対に持ち歩く人には無用の長物です。現行のRedmi Watch 5 ActiveやSmart Bandで十分でしょう。スマートウォッチにどこまで機能を求めるか買う前に考えてみると良いと思います。
Suica対応でGPUも内蔵で電池も1週間はもってほしいというのであれば、ざっと調べるとvivoactive 5
がよさそうです。
5 Fitとのデータ共有ができるようになりました。
【デザイン】普通。時計表示の種類はあまり多くなく、使えるものが少ない。
【操作性】取説は存在しないけど、ちょっとイジると直感的に使えちゃう。
【機能性】機能はいっぱいある。測定データが正しいかどうかは不明。他アプリとのデータの連携は出来てそうでほぼできていない。
Alexaとの連携が途切れる原因が不明で使えない。一番必要としたのは通話機能で、これは十分満足。
【サイズ・装着感】少し大きい。純正バンドだと着けている感覚は無い。私は脱着のしにくさからステンレスバンドに替えた。装着感が気になる人は純正バンド、脱着し易さ優先なら交換がおすすめ。
【バッテリー】設定次第。私の使い方では十分満足。
【総評】Fitと連携出来そうでほとんどデータの反映ができない事が大き過ぎて、残念に思ってしまう。が、単独のスマートウォッチとしては値段を考えたら良い製品だとは感じる。
***追記***(2025/04/04)
アプリバージョン3.37.2i
ファームウェアバージョン5.2.145
Fitとの連携ができるようになっている事に気づきました。私の勘違いでなければ朗報です。
37位
43位
4.00 (2件)
11件
2025/5/27
2025/6/ 3
スマートウォッチ
Android・iOS
10日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.82インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 480x408
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
駆動時間: 約10日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、環境光センサー、気圧センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、スキー、ハイキング、セーリング
Bluetooth通話対応: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Bluetooth: BT5.2(BR.BLE)
【特長】 薄型軽量設計で豊富なワークアウトモードを搭載したスマートウォッチ。ベゼルレスHDディスプレイと画面占有率79.5%を実現した1.82型AMOLEDを採用。 パワフルな気圧計により高度、累積上昇量、気圧などのハイレベルなデータが測定可能。睡眠の健康モニタリングや心拍数、血中酸素レベルがわかる。 「ヘルスインサイト」アプリでは、ストレス管理のヒントから睡眠改善やワークアウトの最適化に関するアドバイスを見られる。
この製品をおすすめするレビュー
4 機能充実でバッテリーの持ちが良い
定期健康診断をきっかけに、健康管理とフィットネス機能にフォーカスして妻用に購入しました。
スマホはAndroidを使用しています。
結果的には機能が充実していて、コスパが良く大満足と感じる商品でした。
【デザイン】
個人の好みの部分が大きいので無評価。
【操作性】
ガジェットが苦手な中高年なので、実店舗で実際に触ってみてから購入しました。
反応は非常にスムーズで、カク付く様な動きも無く、不慣れでも直感的に操作し易いと感じます。
【機能性】
あまりに多機能を求めると価格も上がり、結局使いこなせない可能性もある事から、機能は健康管理とフィットネス機能を重視して選びました。
健康管理
心拍数、血中酸素濃度、睡眠時間の計測機能は他の多くのスマートウォッチでもよく見られる機能ですが、購入したFIT 4は更に、血中酸素レベル、睡眠時心拍変動(HRV)機能や「情緒モニタリング機能」が「睡眠中呼吸の乱れ検知」機能追加され、分析結果を表示し急激な変化が起きた時は速やかに通知してくれます。
取り込んだデーターを分析し改善案を提案してくれて、よくあるスマートウォッチの健康管理機能とは一線を画している様に感じます。
ワークアウト 主にジョギング、ウォーキング、サイクリング
GNSS精度: デュアルバンド5種衛星システム対応で、都市部や山間部でも正確なルートを記録してくれています。
小さな腕時計で大きなアンテナも無いのに、路地裏からビルの谷間、山間部まで正確に位置表示してくれてビックリ。
流石にビルに入ったら計測が途絶えましたが、屋外に出たら直ぐに捕捉しました。
ワークアウト中にフルカラーのオフラインマップも表示してくれるので、スマホなしでも位置の測定や記録、地図表示をしてくれ、手が離せない運動・サイクリングでは便利でした。
【サイズ・装着感】
ずっと装着しないと健康管理は意味が無いので、女性が長時間付けていても違和感が無い軽い物が良いと思っています。
このモデルは、パープル色だけ手の細い女性様にバンドの長さが1p程度短めになっていて、本体も軽く装着時の違和感が少ないと思います。
【バッテリー】
仕様によると、通常使用で約10日間、ヘビーユースで約7日間のバッテリー持ちとなっていますが、実際にお試しで色々と使っていても7日充電無しでも残り15%以上ありました。
小さな充電台に置くだけで磁力でピタっと吸い付き、ワイヤレス充電してくれるので使い易いです。
一応防水仕様となっていますが、お風呂に入る時だけ外して急速充電しておけばほぼ、フル充電になります。
電池持ちはトップレベルだと思われます。
その他
iOS:iPhoneとAndroidでは機能に違いが出る様です。
Androidでは、LINEもお知らせ・操作可能でしたが、iOSでは着信表示のみ等色々ありそうです。
【総評】
アメリカ企業が安全保障上の脅威がある外国企業から通信機器を調達することを禁止、以後きな臭いニュースが相次いだHUAWEIというメーカーですが、多国籍テクノロジー企業で、通信・インフラ事業では事実上世界のトップだと思っています。
Googleからも外れた為、HUAWEI公式サイトまたはAppGalleryから正式なHUAWEI Healthアプリをスマホにダウンロードしなければ使えません。
ブランド好きの方やHUAWEIと言う中国メーカーの信頼性に疑問がある方や、お財布と連携させる事が必要な方、GoogleのアプリやiPhoneのiOSとは相性があまり良くないと思われます。
小さなバッテリーなので、おそらくスマホより本体の寿命は短いと予想されます。
バッテリーの寿命&昨今のテクノロジーの急激な進歩具合を鑑みると、超高級品を何年も使い続けるよりもお手頃価格の機種を定期的に買い替える種類のガジェットだと思えます。
以上を考慮し、ご予算や機能を絞り込んでコスパが良い自分に合った機種を選ぶのが昨今のガジェットの賢い買い方なのかもしれません。
以上、個人で感じた部分が多いですが、何らかの参考になれば、幸いです。
4 良いスマートウォッチです。ただしiPhoneとの相性は△
【デザイン】☆☆☆☆
デザインと、ウォッチ本体の質感は良いです!おもちゃっぽくありません。
Apple Watchにかなり似ていますね。一瞬パッと見ただけでは分からない人もいると思います。
画面占有率は80%でベゼルは少しありますが、黒系の文字盤にすれば、ベゼルの存在感は薄くなります。
次のモデルではベゼルが更に細くなれば嬉しいですね。
文字盤のデザインは、無料のものが現在240種類ほどあるようです。
今後のアップデートでもっと追加されていくと思います。
有料のものもありますが、無料でもかっこいい文字盤やかわいい文字盤はあります。
【操作性】☆☆☆☆
問題はありませんが、スワイプの感度はややロングです(操作ははっきりとスワイプする必要がある)。
画面は概ねツルツルです。
リューズは滑らかですが、回転がわずかに固くなることがあります(微かに突っかかる感じがする)。
リューズ下のボタンがやや固めです。
【機能性】☆☆☆
iPhone、Androidの両方に対応していて、基本的なスマートウォッチしての機能は備わっています。
センサー類の数値も概ね正確かと思います。
ただ、iPhoneとの相性はあまり良くないです!
例えばウォッチ本体に入れるアプリに対応していません。Androidなら、ウォッチ本体にいろんなアプリをインストールできるそうです。
また、通知がたまに来ないことがあります。
充電クレードルの端子がUSB-Aです。できればUSB-Cにして欲しかったです。
オフラインマップは面白いのですが、見られるのはランニングなどのワークアウトの時だけになっています。
NFC決済は、日本では対応していないそうです。
今後のアップデートで対応される可能性も低いと思います。
【サイズ・装着感】☆☆☆☆
ウォッチ本体は大きすぎず小さすぎず、女性や、腕が細い男性の方にも違和感のないデザインです。
本体の薄さも9.5ミリで良い感じです。
装着感はありますが、就寝中は気になりません。
タテ×ヨコはApple Watch SE2の44ミリモデルに近いです。
【バッテリー】☆☆☆☆
私の使い方だと、1日で12%バッテリーが減りました。
公式では通常使用で10日間持続するとのことですが、10日間持続させるには節電する必要がありそうです。
充電速度は、15%から100%へ充電するのにちょうど1時間かかりました。
【総評】☆☆☆☆
まだ数日しか使っていませんが、個人的には概ね満足しています!
スマートウォッチの選択肢の1つとしては良いと思います。
ただ、iPhoneとの相性はあまり良くないですし、他に気になる点も少なくありません。
YouTubeに上がっているレビューは案件が多く、忖度もあるかなと思います。
このレビューには間違っていることがあるかもしれませんので、ご了承ください。
もし何か追記事項があれば、再レビューを投稿するかもしれません。
43位
43位
3.74 (8件)
35件
2022/9/ 1
2022/9/下旬
スマートウォッチ
Android・iOS
6日間
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ: カラータッチスクリーン
駆動時間: 6日間以上
電源: リチウムポリマー
防水・防塵性能: 水深50mまでの耐水仕様
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、GPS、高度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、エクササイズ、ウエイトトレーニング、ヨガ
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0
NFC: ○
【特長】 自分のコンディションに基づいて、ワークアウトに適した状態か、休息を優先すべきかを判断できる健康管理スマートウォッチ。 40種類以上のエクササイズモードとGPSを搭載。Googleマップの道案内とFitbit Payの決済を利用でき、着信、テキストメッセージの受信などもできる。 薄型軽量で、ハードな運動中もそれ以外の時間も快適に着用できる設計。Suica対応で、タップするだけで支払いが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽量かつ機能的なスマートウォッチ
【デザイン】
シンプルなデザインで、ビジネスでもカジュアルでも使用できます。
ビジネス時は革のベルト、カジュアル時はシリコンのベルトで使い分けています。
ベルトの付け外しが容易なのも良いですね。
【操作性】
物理ボタンがあるのはやはり良いですね。
以前使っていたcharge5より操作しやすいです。
【機能性】
Suicaが使える点がありがたいです。
睡眠や運動のデータ取得も正確で細かく不満はないです。
【バッテリー】
だいたい1週間弱もっていますが、スポーツ時の計測は多く電池を消費するようです。
【総評】
Suicaが使える時計タイプのスマートウォッチの中では安価で機能性も抜群です。
傷なども付きにくく長く使えるので、オススメです。
4 band7と併用しています。
ジャンクで1650円でした。一応充電確認させていただきましたら、問題なさそうなので購入しました。バンドは洗浄、本体は清掃したらまあまあ綺麗になりました。明るさ真ん中表示は6秒常時点灯はなしです。丸一日で10%なので10日位は持ちそうです。本体も軽くバンドもサラサラで良い感じです。
73位
46位
4.55 (6件)
144件
2023/9/13
2023/9/22
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、ヨガ、トライアスロン、カイトサーフィン、スキューバダイビング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 毎日の生活に欠かせない相棒
【デザイン】
悪くはありませんが、今後デザイン向上してくれると嬉しいです。
【操作性】
ストレスなく使用できています。
【機能性】
まだすべての機能を利用できていないくらい様々な機能があります。
【サイズ・装着感】
身体が大きいのでウルトラを使ってちょうど良いくらいです。
【バッテリー】
以前よりもかなり向上しました。充電しなくても3日はいけるかも知れません。
【総評】
前年に発売されたモデルからの乗り換えですが、ほとんど進化は感じられませんでした。バッテリーや画面が向上したようですが、もう既に完成度が高いということでしょう。
5 Apple Watch Ultra2
【デザイン】
よい
【操作性】
よい
【機能性】
よい
【サイズ・装着感】
よい
【バッテリー】
よい
【総評】
よい
12位
49位
4.50 (7件)
5件
2025/4/25
2025/4/25
スマートウォッチ
Android・iOS
14日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.97インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 450x390
ディスプレイ: HD AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: 2.5D強化ガラス
駆動時間: 最大14日間
電源: 充電式
バッテリー容量: 340mAh
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水グレード:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、クライミング、ローイングマシン、ウォーキング、ヨガ、筋トレ、サッカー、卓球
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.2 BLE
【特長】 GPT4oを統合した音声操作システム「Zepp Flow」を搭載したスマートウォッチ。1.97型AMOLED 2000nitのディスプレイを備えている。 「Bio Tracker 6.0 PPG バイオセンサー(5PD+2LED)」を搭載し、高度な心拍数モニタリングが可能。 AI駆動型フィットネスプログラムとオフラインマップとナビゲーションを搭載。14日間のロングバッテリー寿命と耐久性の向上を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 楽天市場やアマゾンセール時に買えば、非常にお得です
【デザイン】画面大きめの一般的なスクウェア型スマートウォッチです。アルミ製なのでチープではありません。
【操作性】同じ操作を複数の入り口からできるので、自分好みに整理が必要です。やはりスマートウォッチはタッチ操作必須です。
【機能性】少し前にRedmi Watch 5 Lite を購入したのですが、機能はほぼ上回っています。特にAiアシスタントが超便利です。ワークアウトの起動・終了ができることや、天気を聞くなど色々と使えます。Redmi Watch 5 Lite のAlexaは役に立ちませんでした。
【サイズ・装着感】元々のベルトも使いやすそうでしたが、ベルト先を内側に入れるタイプで外しにくかったので、弾性ナイロン製のマグネットバックル式に取り替えました。蒸れずに良いです。
【バッテリー】AODオン、毎日ワークアウト(犬の散歩)0.5時間で使用すると、思いの外に保ちません。3日で40%以下まで落ちます。
【総評】良い買い物をしたと思える製品です。評判が良い製品であり、あとは耐久性がどの程度かです。それと、ちょっと前までアマゾンではチャコールを売っていませんでした。
5 コスパおばけ
【デザイン】
大きくて見やすい。ただ女性には大きすぎるかも。
【操作性】
ぬるぬると言うよりはサクサク動く。
【機能性】
この価格でこれだけの昨日があれば文句ないでしょ。機能だけ言えば上位のクラスです。
【サイズ・装着感】
装着感はとても良い。バンドもサラサラしてて着け心地良いです。ただサイズは人を選ぶかも。
【バッテリー】
バッテリーはこの前に所有していたbip5 unityよりは劣る。これは機能がアップしたのでその分消費量が多くなったかなと言った感じ。だから不満なのかと言えばそうでは無いです。AODオフなら10日は余裕で持ちます。
【総評】
この価格でこれだけ機能満載なら文句無しでしょ。とりあえずこれ買っておけば間違いないと思います。
49位
60位
4.23 (19件)
111件
2024/4/18
2024/4/25
スマートバンド
Android・iOS
14日間
○
【スペック】 画面サイズ: 1.47インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 368x194
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 約14日間
電源: リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、縄跳び
高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 BLE
【特長】 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。約5分の充電で最大2日間の使用が可能な急速充電&ロングバッテリーを採用。 環境光センサーが周囲の明るさを検知し、自動的に快適な明るさに調整。文字盤ストアにある10,000種類以上のデザインから好きなものを選べる。 科学的根拠に基づく睡眠モニタリング「HUAWEI TruSleep 4.0」、心拍数や血中酸素レベルを測定する健康モニタリング「HUAWEI TruSeen 5.5」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 前モデルから買い替えるほどではなし
去年huawei band8から買い替え、10に乗り換えるまで1年間使用していました。
結論から言うとhuawei band8から変わった点はありません。
センサー等細かな部分は変更があったようですが、使用していて感じるような差ではありません。
私がhuawei bandシリーズを使い続けているのはその薄さと軽さ、電池持ちの良さに尽きます。
apple watchはその分厚さと電池持ちの悪さに我慢できず3日で手放しましたがbandシリーズは6からずっと愛用しています。
良くも悪くもスマートバンドとしては完成されているため、最新モデルとの差はほぼないです。
そういった意味では価格差が大きいのであれば2025年現在でも9シリーズを選ぶ方は十分にあると思います。
5 最初のスマートウォッチには良いかも
妻へのプレゼントで、妻もとても喜んでいます。
全体的にはとても良い商品で、デザインの良さ、作りの良さ、機能、バッテリー性能などは申し分ありません。
ただし個人的には操作性だけは少しもたつくのが気になりましたシャオミ製品は同価格帯でもシャキッと動きます。商品とは直接関係ないですが、HUAWEIの管理アプリがとても使いやすいです。そこも決め手となりました。
96位
61位
4.29 (8件)
76件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPSモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
この製品をおすすめするレビュー
5 アップルウオッチ
サクサクと反応し、見た目もスマートで良いが、バッテリーの持ちが悪い為、改良要。
5 Apple Watchは安心
さすがApple Watchです。7からの乗り換えです。高級感があります。SEか迷いましたが、機能を比べて色々使ってみたいものもあり、10にしました。
82位
61位
5.00 (1件)
3件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 42mm ディスプレイ解像度: 446x374
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPSモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 Series 7から買い替え。バッテリーの持ちが格段にUP。
Series 7の41mmから買い替えました。
睡眠時にも着ける場合、Series 7では、朝と夜、2回充電する必要がありましたが、
Series 11では朝の10分程度充電するだけで1日余裕で持つようになりました。
使い始めてから何日か経つと、80%の充電制限が掛かるようになります。
それでも夜18時の時点でまだ50%程度残っており、余裕があります。
私の使い方だとバッテリー以外では、Series 7から大きな変化は感じません。
バッテリーの持ちが気になっていないのであれば、まだ買い換える必要は無いかもしれません。
70位
65位
4.43 (4件)
18件
2023/4/17
2023/5
スマートウォッチ
Android・iOS
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ: MIP液晶
レンズ素材: 無機ガラス
電源: リチウムイオン電池
バンド・ベルト素材: 樹脂
防水・防塵性能: 20気圧防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル
搭載センサー: 加速度センサー
用途: ランニング、水泳、ジムワークアウト、ウォーキング、ウインドサーフィン、スキンダイビング
ソーラー充電: ○ Bluetooth: ○
カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 往年の「DW」の名を冠したワークアウトギア
追記:ベゼルキズキズ問題
購入当初はテカテカだったメタルベゼルがキズキズになってきたので、600番の耐水ペーパーでごしごしして「Wornな感じ」を演出してみました。
以下最初のレビュー
予約してゲット!!この興奮を誰かに伝えるべくとりあえずレビュー
※せっかくなんで近所をウォーキングしたログをアップ
※装着から5日、バッテリー残量は「半分」になりました。
※「ハートレートオフ」「通知オフ」のなしなし状態から2週間、いつも通りの感じで使えてます。
※Amazonなどのレビューは結構辛辣なので、一応フォロー
@通知がでかすぎて時計が見えない → 設定で小さくできますよ。
Aつながらない → 私の環境ではスマホとはなれても、再び近づいていずれかのボタンを操作するとすぐにつながります。なのでカシオさんに直接アプリの修正をお願いしてみたら?
BGPSがないので、ハードな運動はできない → これはその通りです。時計単体でGPSを欲するならGBD-H2000シリーズがよろしいでしょう。このDW-H5600はいわゆるスマートウォッチと往年のG-SHOCKとの中間です。電池もちはスマートウォッチの比ではないですが、通話もできませんし、この時計を選ぶ理由は二つ、「往年のDW」の外観、MIP液晶の視認性です。ついでにハートレートも測れますよってものだと思います。私的には、MIP液晶+DW(GW)の見ため+ソーラー+スマホリンクとほしいものがすべてそろった唯一無二の選択肢です。できればハートレートモニタもなくしてほしいくらいです。
長文失礼いたしました。
【デザイン】安心の「DW」です。メタルベゼルのMBをチョイスしましたが、ベゼルは写真で見る通り、かなり光沢があります。全部ウレタンより若干のフォーマル感を演出しているかな。
【ブランド性】信頼のGです。
【バッテリー】のちのち更新して報告します。→ 実は昨日開封直後にいろいろ設定等している間にひとメモリ減って「おい、大丈夫か?」と思ってたんですが、昨日一日寝てる間もずっと着用で今日も小一時間ほどウォーキングしたあとも変わらない状態です。だから結構もつのかな?
→ 装着から5日、バッテリー残量は「半分」。これなら「通知・バイブ・ハートレートモニタの全部ありあり」でも10日はもちそうです。ここからは全部「なしなし」で行きたいと思います。次の追記はだいぶあとの予定。→ もともと「時計のみならソーラーでつかえますよ」とうたわれていますが、その通りです。2週間、通常のGと同じように使用してバッテリーは一つも減りません。
【機能性】とりあえずペアリングしただけですが、もともとハートレートモニタに興味はなく(すんません)、MIP液晶の視認性とソーラー発電のために購入しております。まぁ初めなので一応電池の減り具合をみるためにハートレート「オン」にしておりますが、そのうち「オフ」にしてやろうと思っております。
GBD-200も所有しておりましたが、MIP液晶はやっぱ超見やすい!!
STN液晶でみやすいGMW-B500GDにはちょっと過酷なした斜めからの撮影にも、このMIP液晶はほとんど影響を感じません。
あと、バイブはGBD-200より強めに感じます。なので、通知・アラームのたぐいはわかりやすくなりました。ま、私は「通知しない」設定ですけどね。通知オンだと結構わずらわしいです。
【操作性】いつも通りの操作性ですが、さすがにやれることが多いので初めはマニュアル必須。スマホで設定するので接続後はアプリの指示で進めます。
【レア度】それはないです。でも発売されたばっかの話題性はありますね。
【装着】これが最高!さすがワークアウトを目的としている感じです。本体厚みは普通のGよりハートレートモニタがある分厚いのですが、ウレタンがソフトで心地よいです。また穴がたくさんあけてあるので、フィット感は良好、快適です。
バイオマスプラスチックはPRW-61Yで体験済みですが、こちらのほうがよりやわらかく、フィットします。
【耐久性】Gの耐久性です。
【フォーマル】真っ黒なのでギリいけます。きらりと光るブラックメタルなベゼルがプラスチッキー感を減らしてくれます。
【カジュアル】いいでしょう。青も買っちゃおうかな??
【総評】往年の「DW」の名を冠した最新Gshockは、バイオマスプラスチックなどを取り入れつつ、今どきワークアウト対応です。
今のところはりきってワークアウトする予定はないのですが(邪道?)、とりあえず歩数をはかって老眼にやさしいMIP液晶を堪能したいと思います。バッテリーはやはりハートレートあり・なしで検証したいですので、後ほどアップします。
※Amazonに辛辣なレビューがいっぱいあったので、フォローをいれました。そもそもスマートウォッチ的なものを求めちゃうとダメですよ。
5 Gショック好きなら満足度高いモデル。唯一無二感がたまらない。
【デザイン】これぞGショック、という外観。メタルでないモデルの黒が実は好みだったのですが、店頭になかった…でも、これはこれで格好良い。
【ブランド性】Gショック。それ以上の説明はいりませんよね。
【機能性】子どもに持たせたGBD-100が自分のスマホ通知を拾い、その便利さにあこがれていました。便利なスマートウォッチには機能的に及ばないと思いますが、自分には必要十分。そして、いざと言う時でも、ソーラーで時計機能が維持できるという絶大な安心感。欲を言えば、ワークアウトの種類がもう少し(サイクリングと、テニスとか)あればよかったですが…
8/20追記:ウォッチフェイス(画面表示)何パターンかから選べるのですが、「この画面だと曜日が分からない」「この画面だと秒が分からない」というのが惜しい!MIPで繊細な表示が出来るので、時間に加えて「歩数+日付+曜日+秒」の表示が出来るとよいです。カスタマイズの幅がもう少し欲しい…自分は一度にたくさんの情報を見たいタイプなんだ、と気づかせてもくれました。
【操作性】Gに慣れていれば問題なし。スマホのアプリで細かな操作を行うので、これまで使っていたG-STEELより操作性は上だと思いますが、タッチパネルでないのに違和感を持つ方もいるかな。
【レア度】うーん。レアではないのでしょうね。
【装着】なじみます。他のスマートウォッチに比べて大型、と言われますが、自分はどちらかというと存在感があるタイプが好きなので、もっと主張してもと思う位。でも、そうすると睡眠中着けているのに違和感があるかな。
8/20追記:2週間着けてみて、やはり夜間着けているのはちょっと違和感があるかな。大きさというより自分の寝相の問題。後、光学センサーの緑の光が漏れやすく、それが気になり眠れない…漏れないようにバンドを強めにするとそれも違和感で。この数日、夜は外しちゃってます。
【耐久性】購入したばかりで試していませんが、Gショックですから。
【フォーマル】自分の使い方では問題ないと思ってます。
【カジュアル】全く問題ないと思います。
【総評】G-STEEL、気に入っていましたがベルトの破損と、内部結露が頻発しており、その度修理するわずらわしさが嫌で、悩みに悩んで購入。比較したのはGBD-200。多分、僕が欲していた機能の殆どはGBD-200で満たせていたのですが、デザイン性と心拍計測機能等への興味、そして何よりソーラーの安心感から、思い切ってこちらにしました。価格差を考えるとGBD-200もとても魅力的なモデルですが、質感や持っている世界観的な物はこのモデルの方が僕にはあいました。
そして、やっぱり、「Gショックだから」という満足感・安心感は普通のスマートウォッチでは味わえませんよね。
107位
71位
5.00 (1件)
144件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: チタニウムメッシュ
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
この製品をおすすめするレビュー
5 スポーツ専用ガジェットとして考えるととてもよい
【デザイン】
ブラックモデルを選びました。
バンドを黒系にすることで統一感も出ると思います。
特に黒のチタニウムミラネーゼループとの相性は最高です。
ただし、この大きさは人を選ぶと思います。
ファッションとしてのデカ時計として割り切った使い方もアリと思いますが、あまりに腕の細い人だと流石に厳しいケースもあると思います。
一方でスポーツをする人には、かえってこの無骨な大きさがカッコよく感じられ、腕時計というよりはスポーツ用測定機器という位置付けで捉えると、コンパクトなガジェットとしてデザインも素晴らしいと感じました。
【操作性】
画面が広いことでタッチもしやすいです。
Ultraにのみ装備されているアクションボタン、やはり物理ボタンは押しやすくて良いですね。
【機能性】
使いこなせないくらい機能は充実しています。
操作性の項目箇所でも記載したアクションボタンはとても使いやすいです。
これは物理ボタンであると同時に好きな機能を割り当てられるという点ですばらしい。
【サイズ・装着感】
サイズ感については、デザインの項目箇所で言及しています。
装着感はバンドにもよりますが、ミラネーゼループは細かく調整できるので上手くフィットできます。
またUltraはやはりスポーツでの利用という点で、本体の位置は指先側よりも肘側の方に寄せて使う方がよいと思います。
そうすることでより装着感は増すのと測定の精度もあがると思います。
【バッテリー】
普通のアップルウォッチよりは長く持ちます。
通常の日常使用だと3日くらい、走ったり運動計測をした場合は2日くらいで切れる印象です。
必要はないのですが、基本的には毎日充電をしています。
もし忘れたとしても十分に2日は持つ安心感で運用をしています。
将来的な欲を言えば1週間くらいは持つようなモノであってほしいと思います。
【総評】
とても気に入っています。
ジムにいったり週に数回のランニング、時々大会に参加する程度の素人ランナーですが、Ultraで色々と計測するのが楽しくなりました。
少々走ったりしても、普通のアップルウォッチのようにバッテリーのことを気にするストレスは減りました。
Ultraのカッコよさはモチベーションにもつながりますので、そういう点でもおすすめです。
99位
73位
5.00 (1件)
20件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPS+Cellularモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
この製品をおすすめするレビュー
5 脱ながらケータイに効果的〜「使途は買ってから思案する」で良し
ご購入を悩まれている方のお役に立てれば幸いです。
【総評】とても良い
使わないと分からない良さがあります。
ケータイに眼を向ける頻度が格段に減りました。
「デジタルデトックス効果」だけでも価値を感じます。
「時計以外の価値を見出せるのか?」は使い方次第で、「買ってから思案する」で良いことを実感しました。
【デザイン】悪くはない
袖に当たっても気にならなず、そう悪くないと思います。
【操作性】良い
そっと押しても期待通りに反応します。
強く押すと返って操作感が悪くなるようです。
【機能性】良い
運動量や睡眠の質などに否が応でも気付かされる(試してみたくなる)のも、健康志向を強要された感が少なく楽しめます。
【サイズ・装着感】とても良い
薄く軽く邪魔にならず。
充電時以外は常に付けていられます。
金属製バンドの方がオシャレですが、スポーツバンドの着け心地がとても良いです。
【バッテリー】悪くはない
あと数時間持つと安心感があって良いと思う程度です。
帰宅後の小一時間で「ほぼ満充電」に出来き、「歯磨き」のようなルーティンは、慣れれば苦にならないと思います。
84位
74位
- (0件)
3件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPSモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
78位
77位
5.00 (1件)
39件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 514x422
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 42時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: チタニウムメッシュ
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
NFC: ○
【特長】 「S10」チップを採用した「Apple Watch Ultra 3」(GPS+Cellularモデル)。衛星経由の緊急SOS、42時間のバッテリー駆動時間を備えている。 すべてのApple Watchの中で最大のスクリーン(※発売時点)、1Hzの常時表示リフレッシュレートを持つディスプレイを搭載。 15分の充電で最大12時間の駆動時間を提供する高速充電に対応。心拍数や手首皮膚温などの睡眠スコアを記録し、睡眠時無呼吸の兆候を発見できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 過去最強のApple Watch
Series10からの買い換えです。
Apple Watch Ultraは初代を1年使っていました。
その当時は「バッテリーが長持ちするApple Watch」としてしか使っておらず、もったいないと思いナンバリングモデルに戻ってしまっていました。
ここ数ヶ月、フィットネスに通うようになったこと、仕事で当直勤務にちょくちょく就くようになり、バッテリー持ちを良くしたかったこととで、またApple Watch Ultraが欲しいと思っていました。
特にチタニウムミラネーゼループを使ってみたいという気持ちが大きかったです。
2025年秋のアップデートでApple Watch Ultra3にモデルチェンジし、さらにバッテリー持ちが良くなったことで、がぜん購入欲が沸いてしまい購入に踏み切りました。
ナチュラルとブラックで悩んでおり、本日AppleStoreで実機を見に行き、ナチュラルに決めました。
ただAppleStoreには全く在庫がなく、隣のヨドバシ梅田でゲットしました。
週末にもまた当直勤務があるので、待ちきれなかったのです。
腕周りは175mmなので、チタニウムミラネーゼループのサイズはMです。
サイズはAppleStoreで試着して確認しました。
まだ慣れていないのでバンドの装着には手間取ってしまいますが、やっぱりミラネーゼループはいいですね。
歴代のApple Watchでもよく使っていました。
季節に応じて微調整出来るのも良いですし、見た目も高級感があります。
オモチャ感がなく、ビジネスシーンにもギリギリ対応かなと思います。
55位
81位
4.59 (30件)
165件
2024/2/27
2024/2/27
スマートウォッチ
Android・iOS
20日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.97インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 450x390
ディスプレイ: 有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ
駆動時間: 最大20日間
電源: 充電式
バッテリー容量: 470mAh
バンド・ベルト素材: TPU
防水・防塵性能: 防水性能:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、プール、ウォーキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 1.97型の有機ELディスプレイを採用したスマートウォッチ。大容量バッテリーと電力効率の高いチップを搭載し、標準使用モードで20日間使用できる。 Bluetoothでスマホに接続すれば、本体で着信を表示したり拒否したりできる。内蔵のマイクとスピーカーで会話することも可能。 深い眠り、浅い眠り、レム睡眠など睡眠状態をリアルタイムに記録。24時間血中酸素レベル、24時間心拍数、ストレスレベルをモニタリングする。
この製品をおすすめするレビュー
5 1万円で買える基本性能を備えたスマートウォッチ!
【デザイン】
シルバーグレーを購入しました。
シンプルでかっこいいと思います。
【操作性】
画面が大きく、タッチ操作しやすいです。
【機能性】
電子決済機能がついていれば、文句なしです。
【サイズ・装着感】
装着していて軽いと感じます。
ただ装着の際、初期バンドの形状上、装着しにくいと感じることがあります。
【バッテリー】
常時点灯で1週間は持つと思います。
【総評】
1万円で買えるスマートウォッチとして、お買得だと思います。
5 コスパに優れたスマートウォッチ
Redmi Watch 4
【デザイン】
アルミケースで不可がないデザイン。スマートウォッチとしては一般的な部類。
【操作性】
画面が大きくレスポンスもよいのでストレスを感じない。
【機能性】
Galaxy watchに比べると少し機能に物足りなさを感じる。運動量計として使うときに運動を自動で検知して測定するが遅い。
【サイズ・装着感】
問題なし。
【バッテリー】
抜群に持つ。3日ぐらいつけ忘れて放置していても80%以上残っていたりするので、充電せずにそのまま使える。
【総評】
機能性について物足りなさを感じるが、圧倒的なバッテリー持ちと値段で不満がない。良いスマートウォッチです。
119位
85位
4.52 (2件)
0件
2024/3/ 4
2024/3
スマートウォッチ
Android・iOS
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ: MIP液晶
レンズ素材: 無機ガラス
電源: リチウムイオン電池
バンド・ベルト素材: 樹脂(バイオマスプラスチック)
防水・防塵性能: 20気圧防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル
搭載センサー: 加速度センサー
用途: ランニング、自転車、水泳、ジムワークアウト、ウォーキング、ウインドサーフィン、スキンダイビング
ソーラー充電: ○ Bluetooth: ○
カラー: グレー系
この製品をおすすめするレビュー
5 ヘアライン調のベゼルが主張のすくない渋い感じでよい
予約して購入してから1年半、何の不都合もなく快適に動作しております。ただ光沢仕様のベゼルがまぁ傷だらけに。。。てことで二本目としてヘアライン調のこちらをゲット!
まえのDW-H5600MB-1のレビューはこちら
https://review.kakaku.com/review/K0001529996/ReviewCD=1716389/#tab
【デザイン】気に入ってるので買ってます。
【ブランド性】カシオ信者です。
【機能性】時計としてしか使いませんが、アラームをスマホで設定が超便利。
【操作性】いつも通りです。
【レア度】見かけないといえば見かけない、グレーのGは実は自分も初めて。なかなか主張せず、これはなんにでも合う感じで気に入っております。
【装着】スバラシイです。
【耐久性】Gです。
【フォーマル】最近は冠婚葬祭でもアップルウォッチの時代なので、もうそこにこだわらなくてもいい気がします。グレーでが主張がないので仕事でも冠婚葬祭でもOKと思います。
【カジュアル】いいんじゃない。
【総評】MB-1のキラキラベゼルが1年半でめっちゃ傷だらけになったので、追加購入です。いいと思ってなければ2本も買いません。ヘアライン調のベゼルに期待大です。
4 G-SHOCKの伝統と新機能を追求したG-SQUAD DW-H5600シリーズ
カシオG-SHOCKスポーツライン「G-SQUAD」DW-H5600MB-8JRです。
ワークアウトに役立つ機能として、
・心拍計測が可能な光学式センサー
・歩数計測が可能な加速度センサー
血中酸素レベル計測機能
を搭載。
ランニング、ウォーキングやワークアウトに対応するとともに、
トレーニング解析、睡眠による回復度の解析、呼吸エクササイズ等が可能です。
デザインは、G-SHOCK王道のスクエアで、
オーソドックスなスタイルを踏襲しつつ、
メタルベゼルの採用、IP加工とヘアライン加工により質感をもたせて
高級感を醸し出しています。
視認性の高い高精細MIP液晶を採用するとともに、
USB充電とソーラー充電にも対応して、
G-SHOCK伝統の良さを引き継ぎながら、新しい機能を追求した、
G-SQUAD DW-H5600シリーズです。
248位
90位
- (0件)
144件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: ウーブンテキスタイル
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
175位
90位
4.00 (1件)
144件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: ナイロン
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
この製品をおすすめするレビュー
4 男性向けなデザイン バッテリーの持ちがよくなった
Apple watch 2 Black stainless, 5 Hermès Black からの買い増し
【デザイン】
今までのApple Watchの中で一番大きくていかつい。真っ黒ではなく黒っぽくて艶が控えめなところが好み。ボタンやクラウンにオレンジ色のワンポイントがアクセントになっていて良い。
【操作性】
画面が大きくなった分 操作性が向上したと感じた。メールなどもWatchディスプレイのキーボードで打って返信することができる。
UltraではないApple Watchよりボタンが一つ多い。そのボタンに頻繁に使う機能を割り当てることでコンプリケーションに機能を割り当てる必要がなくなり操作性がアップしたと感じた。
【機能性】
機能はシリーズ史上最多。睡眠記録、血中酸素濃度、皮膚温度、睡眠時無呼吸時の通知…機能がてんこ盛り。
【サイズ・装着感】
サイズが大きくなって重厚感が増した。男性向け。
【バッテリー】
ULTRA2はバッテリーの持ちが非常に良い。今まで1日ごとにバッテリー充電を行っていたのが2日に1回で済むようになった。この充電回数が少なくて済むのは大きい。
【総評】
今までのApple Watchの中で一番画面が明るい。
またバッテリーが持つので夜間に睡眠などを記録しやすくなりました。
充電時間は急速充電機能が付いているはずですが、それほど早く充電してくれているとは実感できません。iPhoneのようにWatchももっと早く充電してほしい。
Apple Watchはバンドが変えられるのが良い。過去で使用していたバンドも使用できた。
Watchフェースですが、画面が大きくなった分、文字盤の隙間…が気になるようになった。Watchフェースがもっとデザインが欲しいところ。Watchフェースのカラーバリエーションは多すぎるくらい多い。
Watchで音楽再生しても音が聞こえやすい。(5の時は音がこもっているように感じて使用をやめた。)
バッテリーの充電時間が早くなることと、外観デザインがもう少し良いと☆5でした。
144位
96位
- (0件)
20件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: サファイアクリスタル
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPS+Cellularモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
161位
102位
- (0件)
0件
2025/9/10
2025/9/19
スマートウォッチ
iOS
1日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 24時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 最大24時間のバッテリー駆動時間と、前世代の2倍の耐擦傷性能を持つ「Ion-X」前面ガラスを備えた「Apple Watch Series 11」(GPS+Cellularモデル)。 15分の充電で最大8時間の通常使用が可能な高速充電に対応。手首フリックのジェスチャーで電話の着信音を消したり、タイマーを停止したりできる。 パワフルなセンサーが心拍数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネス、呼吸数などのデータを睡眠中に取り込み、アプリで長期的な睡眠スコアを記録できる。
164位
105位
4.50 (10件)
95件
2023/9/13
2023/9/22
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 41mm ディスプレイ解像度: 430x352
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: Ion-Xガラス
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、ヨガ、筋トレ、ハイキング、ピラティス
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Series 9」(GPSモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。 「Apple Watch Series 8」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。 ディスプレイの最大輝度は「Apple Watch Series 8」の2倍の明るさ。「正確な場所を見つける」機能で、同じチップ搭載の「iPhone 15」ファミリーを探せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 高齢者とその家族にはなくてはならない必須アイテム
去年の秋の10発売と同時にApple Watch10のセルラーモデルに買いかえた高齢の母と、1年つかった9のGPSモデルを譲り受けた私が二人で1年4か月ほど両方を使った上での簡単なレビューとなります。
【デザイン】デザインについては不満は一切ないです。
【操作性】
必要とされる操作に対してサイズが小さいせいで操作がつらい。この一言です。
Apple Watch9の41mmは腕が細くなった高齢の母には似合うのですが画面が小さすぎ、つけた直後の4桁のパスコードの入力すら何度も失敗する有様でした。(紐づけしてあるiPhoneは老人用カートの中です。)画面の縁がカーブしているので実際に操作できるサイズはもう少し小さいのです。仕方がないので私が装着時に入力していました。
それに対して一見腕輪をつけているように見え似合わない10の46mmだと母でもパスコードの入力ができます。特に単体で通信できてしまうセルラーモデルではこれができないとどうしようもありません。
もし高齢の家族や子供に使用させるのであれば、まずは自分が買ってみて実際に操作をさせてみるか、コロナやインフルに気をつけて店頭に行くことをお勧めします。
【機能性】操作性と被ることでもありますが、パスコードさえ乗り越えてしまえば、使い始めてみると音声入力機能は素晴らしいの一言です。電話、Facetimeオーディオ、iMessage、ワークアウト、目覚まし。日常生活ではこれぐらいしか使っていないのですが、いままでiPhoneでやっていたこれらの作業をApple Watchの音声処理で代用できるほどになりました。
特にFCNTのらくらくほんとカメラのためだけにiPhone12miniと二台持ちしていた母が、Apple Watchだけで電話を受けたりiMessageで「帰宅したよ」ぐらいいえるようになったのは格段の進歩です。とても音声入力でなかったらあるいはiPhoneでやれといわれたら無理だったでしょう。ちょうどFCNTが倒産しらくらくほんが修理不可になってた頃なので、本当に助かりました。
ただGPSモデルだとゴミ捨てに行くのにもiPhoneをもっていかないとならないのは面倒。買うならセルラーモデルが絶対におすすめです。GPSモデルはとどのつまりiPodTouchみたいなものでした。
【サイズ・装着感】サイズは既に書いてしまった通りです。
装着感についてですが普通のそれなりの値段がする時計だとメタルバンド必須ですよね?汗っかきの私にはそういうのを気にせず体質に合うものをつければいいapplewatchは本当にありがたいです。
【バッテリー】FitbitのInspire3は一週間以上持ったので毎日充電なんてと思ったのですが、電話やiMessageを時々受けたりちょっと運動するぐらいなら1日半ぐらいは普通にもちます。思ったほど、いやむしろ全然気にならないです。
【総評】もっと早く買っておくべきでした。
ずっと元気だった母が度重なる病気に見舞われました。数分一人では外出させたり私がシャワーにはいるのすら不安になった状況で、ガラケーと違って転倒したり体調がおかしくなると遠くの親戚にまで自動で連絡が来る。居場所を即座に調べることができ、カートを両手で押したまま電話もやり取りできる。iPhoneもらくらくスマホも使いこなせず、ガラケーやガラスマで周囲から取り残された本当の老人に残された最後の道だと思います。
5 腕時計の概念が変わります!
腕時計の概念が変わります!
9か月使用のレビューです。
サイズは大きすぎるのがいやで41mmにしましたがケースを付けると一回り大きくなるので41mmで正解でした。
41mmにしても必要な情報は十分だと思います。
デザインはすっきりしてよいと思います。
汗をかいてもいいようにスポーツバンドを選択しました。
ケースを付けているとケースと本体の間に水滴が入るので、スポーツ時はケースを外す使い方をしています。
装着感は、着けている感じがあまりしないので24時間装着していても気になりません。
今までの腕時計は帰宅したら外すものと思ってましたが、腕時計の概念が変わりました。
バッテリーは入浴時に外し、出たらつける使い方で残量が気になることはありません。
ゴルフアプリでスコア入力、キョリ測を使用しても1日十分に持ちます。
iphoneとの相性が抜群ですので、iphone所有者なら1択だと思います。
SEと悩みましたが、値段は買ってしまえば忘れてしまう、最新モデル、上位機種を買えばより長く使えると考え、9にしましたが、結果良かったと思っています。
残念なのは通知機能です。通知がきたり来なかったりすること。iphone使用中は通知が来ない仕様を何とかしてもらいたいです。
ポケットにiphoneを入れて録画番組を聞く使い方もするので、そうした時に通知がアップルウォッチにも表示してほしいです。
睡眠状況など健康情報が面倒なく計れてiphoneで確認できるなど健康サポートもうれしい機能です。
時計を見れば気温も天気もわかる。
降雨予報もくる。雨雲も見える。
ゴルフスコアの入力距離表示もできる。
LINEの受けも返信もできる。
などもう手放せません。
168位
105位
- (0件)
20件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 42mm ディスプレイ解像度: 446x374
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: サファイアクリスタル
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: フルオロエラストマー
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPS+Cellularモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
139位
113位
5.00 (1件)
0件
2024/9/30
2024/9
スマートウォッチ
Android・iOS
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ: MIP液晶
レンズ素材: 無機ガラス
電源: リチウムイオン電池
バンド・ベルト素材: 樹脂(バイオマスプラスチック)
防水・防塵性能: 20気圧防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル
搭載センサー: 加速度センサー
用途: ランニング、自転車、水泳、ジムワークアウト、ウォーキング、ウインドサーフィン、スキンダイビング
ソーラー充電: ○ Bluetooth: ○
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 G-SHOCK+スマートウォッチ
【デザイン】質実剛健で無骨な雰囲気
【ブランド性】信頼のおけるCASIO製
【機能性】一通りのライフログが記録出来、尚且つ耐久性に優れたG-SHOCKシリーズ
【操作性】タッチパネルではないので側面のボタンで操作しなければならず、何度もボタンを押すのは正直面倒
【装着】とても良い。着けていても気にならない。
【耐久性】多少ラフに扱っても全く問題がない。
【フォーマル】メタルフェイスなのでビジネスシーンには合っていると思う。さすがに冠婚葬祭へは向かない。
【カジュアル】とても合う
【総評】腕時計(G-SHOCK)寄りのウェラブル端末で、スポーツに関するライフログが記録出来る上に、ファッション製と耐久性に優れているのが気に入っています。
272位
113位
5.00 (2件)
144件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
1.5日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 49mm ディスプレイ解像度: 502x410
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: フラットサファイアクリスタル
駆動時間: 36時間
CPU: デュアルコアS9 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: チタニウムメッシュ
防水・防塵性能: 100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
この製品をおすすめするレビュー
5 高級感あって満足です
デザインが気に入って購入を即決しました。電池の持ちもよく非常に重宝しています。
5 Apple Watch史上最高のデザインカラーバンド
【デザイン】
待望のブラックチタン、それにチタンのミラネーゼときたら
めちゃ刺さりました。買わない訳にはいかなかった!
【操作性】
Ultra 2年使ってますが、AppleWatchはAppleならではの直感的操作で分かり易いです。
【機能性】
Ultraはアクションボタンもあり、画面も大きく見やすく、オリジナルの文字盤もありいいですね。
【サイズ・装着感】
これはつける人を選ぶと思う。腕が太い人向けだと思う。
私は腕の太さ185mmなんですが、寝る時付けてても全く違和感ないです。
【バッテリー】
Ultraは普通のより倍の36時間も持つんで、全く問題ないです。
これがUltraにしてる最大の理由。
【総評】
チタニウムミラネーゼは普通のミラネーゼより目が荒く、デザインもかっこいいので
ブラックの時計本体と絶妙にマッチしてると思う。
運良く発売当日にApple川崎まで行って店舗在庫確保できて最高!
チタンのミラネーゼのため思ったよりかなり軽く(Lサイズで39g)
装着感も全く違和感なし。
ただ1点気になるのが、バンドの取付が他のよりかなり硬い。
装着に少しズレがあると外すときかなり苦労するので
つける時慎重にゆっくり付ければちゃんと外れます。
Series3から使ってますが、今までで一番買って良かったと思った。
見るたびに満足に浸れます。。
171位
113位
- (0件)
20件
2024/9/10
2024/9/20
スマートウォッチ
iOS
0.75日間
○
○
○
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ケースサイズ: 46mm ディスプレイ解像度: 496x416
ディスプレイ: 常時表示Retinaディスプレイ
レンズ素材: サファイアクリスタル
駆動時間: 18時間
CPU: デュアルコアS10 SiP
メモリ: 64GB
電源: リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: ステンレススチール
防水・防塵性能: 50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 電子マネー: ○ 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計
用途: ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ ワイヤレス充電: ○ 高速充電: ○ Wi-Fi: 802.11b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 5.3
【特長】 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPS+Cellularモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
116位
121位
4.10 (13件)
76件
2022/5/25
2022/6/ 2
スマートウォッチ
Android・iOS
10日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.74インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 480x336
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
レンズ素材: ガラス
駆動時間: 10日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS
用途: ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、フィットネス、ウォーキング、ハイキング、縄跳び
Bluetooth通話対応: ○ 音声操作/音声アシスタント: ○ 音楽保存: ○ Bluetooth: BT 5.2、BLE対応
【特長】 1.74型AMOLEDディスプレイを採用したスマートウォッチ。Bluetooth通話機能を搭載し(NFC非対応)、スマートウォッチから電話に応答して通話できる。 「HUAWEI TruSport」を搭載し、ランナー向けの機能を強化。5種(GPS/GLONASS/BeiDou/alileo/QZSS)の衛星測位システムに対応し、GPS精度が向上。 ランニングや水泳など7種類のワークアウトに対して、ウォームアップ動画を音声ガイド付きで内蔵。体の準備ができた状態でワークアウトができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 huawei 3 ,gt4, その他バンドと比べても最強
ラウンドはラウンドの良さがあるが、結局腕時計ではなく機能性が普通の時計よりも優れたものであることからやはり表示領域(ラインテキストやその他通知)も大切になる。その点からいえば、ラウンドよりもスクエアに軍配があがると考える。理由は上記の通り表示領域がラウンドの場合無駄になるスペースがあり、またスマートウォッチを求めているのにデッドスペースができてしまうから。丸くなった箇所は常に改行されテキストはどんどん下に落とされていく。それを防ぐ(補う)ためにラウンド型はスクエアよりも大きくならざるを得ず、バッテリも重さもスクエアより大きくなりがち。
いままで10台くらいつけてきた中で、いまもダントツfit2が優れていると思う(2024年1月時点)
理由は軽量性、バッテリ持ち、ラウンドとは正反対の細身であるにもかかわらず表示領域がラウンドに比べても多くテキスト表示されること、腕時計というよりは完全にスマートウォッチであることを感じさせてくれる。またAODの明るさが日光によっても遮られることなく、タップすればすぐ反応することも含めていえばamazfit activeを上回っているとおもう。fit3がもしでれば必ず購入すると思ってしまうほどこのスマウォは優れているとおもう。コスパ、真新しさ優先のため売却してしまったが、2023年版のスマウォのどのウオッチよりもつけ心地や満足度は高かったと思う。
5 コスパ最強!
機能はこれで充分です。
サクサク操作でストレス無し。
バッテリー持ちも良くとても高コスパです。
144位
121位
4.51 (6件)
18件
2023/8/24
2023/8/28
スマートウォッチ
Android・iOS
9日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.64インチ
ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ解像度: 456x280
ディスプレイ: AMOLED、タッチスクリーン
駆動時間: 約9日間
電源: 充電式
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水:5ATM
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS
用途: ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、縄跳び、バスケットボール、サッカー
高速充電: ○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 BLE
【特長】 高精細の1.64型大画面AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。21g(ベルト含まず)の軽さと10.7mmの薄さで心地よい装着感を実現。 スマートフォンで着ている服の写真などを撮ることで、専用のスタイル文字盤を自動的に生成。睡眠モニタリングの精度が約10%向上、誤認識約40%減少。 「HUAWEI TruSeen 5.0」と4つの光学式心拍センサーにより、モニタリング精度が約10%向上。GPSを内蔵している。
この製品をおすすめするレビュー
5 3年の進化を感じます。
Huaweiのgt2eを3年使用して電池の減りが早くなってきたのでこちらに買い替えました。
gt4の46mmのボタンが気になり、軽くて小さいものを探していたところgt2eと同様の機能があるのでこちらに決めました。
電池の減りは多少早いと感じますが充電時間が短いのでお風呂に入っている時に充電をおこなえばかなり充電できます。
以前と比較してLINEの通知の精度があがりLINE電話に反応しますしクイック返信で返信の言葉を設定できるのでちょっとした家族とのやり取りはスマートウォッチで対応できるようになりました。
これだけの機能と精度でコスパがとても良いと思います。
着け心地もよく非常に満足しています。
5 スマートウオッチとしては優秀です。
【デザイン】
画面は縦長で小さ過ぎず、大き過ぎず丁度良いサイズです。
画面枠はゴールド(艶消し)でそこそこ豪華に見えます。
【操作性】
サイドボタンがあるので操作し易いと思います
【機能性】
【サイズ・装着感】
とても軽いの違和感なく装着できます。
ベルトも装着感は良いと思います。飽きたら交換予定です。
【バッテリー】
常時表示しなければ1週間は持つので良いです。
充電は1時間程度で出来ます。
【総評】
GPSはすぐ即位します。画面はアモレットでとても綺麗に表示してくれま す。性能は十分、睡眠、心拍、血中酸素濃度は24時間測定しくれます。
コスパは非常に良いと思います。
欠点
・常時表示の時間帯設定が出来ないのが残念です。
・購入時に付いていたバーコードではアプリが(android)
にインストール出来なかった。
・Playストアーではアプリが無いので別の所からダウンロードが必要です。
・あまり詳しくない人はインストールに苦労するかも知れません。
(当方セットアップに1時間程かかりました)
219位
121位
4.00 (1件)
0件
2024/3/ 4
2024/3
スマートウォッチ
Android・iOS
○
【スペック】 ケース形状: 四角(スクエア)
ディスプレイ: MIP液晶
レンズ素材: 無機ガラス
電源: リチウムイオン電池
バンド・ベルト素材: 樹脂(バイオマスプラスチック)
防水・防塵性能: 20気圧防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル
搭載センサー: 加速度センサー
用途: ランニング、自転車、水泳、ジムワークアウト、ウォーキング、ウインドサーフィン、スキンダイビング
ソーラー充電: ○ Bluetooth: ○
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
4 G-SHOCKの伝統と新機能を追求したG-SQUAD DW-H5600シリーズ
カシオG-SHOCKスポーツライン「G-SQUAD」DW-H5600-1A2JRです。
G-SHOCK王道のスクエアデザインを踏襲し、
オーソドックスなスタイルを引き継ぎつつも、
エクササイズやワークアウト、ヘルスケアに役立つ機能を満載した
新シリーズです。
ワークアウトに役立つ機能として、
・心拍計測が可能な光学式センサー
・歩数計測が可能な加速度センサー
・血中酸素レベル計測機能
を搭載。
ランニング、ウォーキングやワークアウトに対応するとともに、
トレーニング解析、睡眠による回復度の解析、呼吸エクササイズ等が可能です。
DW-H5600-1A2JRは人気のブラックにブルーのアクセントカラーで
スポーティに仕上げたモデル。
視認性の高い高精細MIP液晶を採用するとともに、
USB充電とソーラー充電にも対応して、
G-SHOCK伝統の良さを引き継ぎながら、新しい機能を追求した、
G-SQUAD DW-H5600シリーズです。