| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
長い順短い順 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
353位 |
-位 |
5.00 (1件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.5日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、ヨガ、トライアスロン、カイトサーフィン、スキューバダイビング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安心・安全のためのUltra
使っていたApple Watch series 6のバッテリーが交換推奨ラインに達したことと、レスポンスが悪くなってきたことで買い替えを検討していました。今回Ultraにしたのは写真を撮りにスノーハイクをしたり真冬の秋保で滝壺まで降りたりと、高リスクな活動をしているためです。
series 6を使っていてぶつけたり壊したりしたことはありませんが、万が一のことを考えるとより壊れにくい方を、かつ緊急用のサイレンまであると知ってこちらを選びました。バッテリー持ちの期待もあります。
結論から言えば全て期待通りで買って正解でした。
【デザイン】
Digital Crown周辺の意匠が他のシリーズと異なっており、ゴツさが出ていますがApple Watchを使う前はG-SHOCKを愛用していたのでむしろ好みでした。カラーは1色のみですが光の当たり方で表情が変わり飽きは来ません。ケースとディスプレイが平面になっているのも良くて、ケースの角に細かな傷はありますがディスプレイは今のところ綺麗な状態をキープできています。
【操作性】
ディスプレイが大きくなったことで格段に操作しやすくなりました。文字盤によっては情報の表示量も増やせますし、アクションボタンにはショートカットも登録できるので現在地から自宅までのナビなどを1ボタンで呼び出せます。サイドボタンは出っ張りがはっきりして押しやすくなりました。
これは本体というよりOSの問題ですが、アップデートにより操作体系が大きく変わりました。コントロールセンターはサイドボタン、アプリ履歴はDigital Crown2回押し、文字盤変更はロングタップが必要などなど。さすがに今は慣れましたが、少しばかりもったいないですね。
【機能性】
単独行動者にとって欲しい機能が詰まっています。よく日光へ滝を撮りに行くのですが、Googleマップで登録されていても人が少ない滝が案外多いのです。登山届を出す場所もないので、万が一怪我をして動けなくなったら運よく通りかかる人を待つしかありません。気休め程度でもサイレンがあるのは心強いですし、GPSを2波掴めるのでログがより正確に残せるでしょう。
ディスプレイの最大輝度が向上したのも視認性の良さに繋がっていますし、ウェイファインダーの文字盤は日の出・日の入り時刻とコンパス、気温に風向きと欲しい情報を1画面にまとめられます。
【サイズ・装着感】
ケースのサイズは大きいものの、重量はG-SHOCKの方が重いくらいなのであまり気になりません。大きい分ぶつけやすくなりましたが、傷もつかず安心感があります。
42mmモデルを使っていたときはMサイズのバンドにしていましたが、ケースが大きくなったのでSサイズに変更しました。付属のものとは別にスポーツバンドを買って普段はそっちを付けていますが、Sサイズでも結構ギリギリだったので店頭で試着した方が無難です。
【バッテリー】
新品であることを差し引いてもよく持ちます。これまでは充電上限の最適化をオフにしていましたが、Ultra 2ではオンにしています。仕事がシフト制なので100%まで充電できていないことがありますが、80%で出勤しても帰宅時に60%強残っているので不安感がありません。実際充電し損ねることがありましたが、丸二日余裕で持ちました。
アウトドアで使うとまた変わると思いますが、4〜5時間ほどのハイキングでバックトレースを使っても60%は残っていたので日帰りなら充電なしで持つでしょう。
【総評】
アウトドアでも使える安心感と、日常利用で快適に使えるバッテリーライフ・ディスプレイサイズで万人におすすめできます。特にアウトドアの趣味を持っている方には、安心感がノーマルモデルと段違いに感じられると思います。
唯一惜しいのはApple Payを有効にするとロックをオフにできない点です。冬季はグローブとアウターに隙間ができないようにするので、必然的に視認できなくなります。服の上につけると都度ロック解除が必要になるので咄嗟の操作ができませんし、普段用と使い分けるのも不便です。ボタンのサイズはグローブ着用中でも押しやすいサイズにしたのに、尚更もったいないと感じます。最もセキュリティを考えれば必要な措置なので、Appleには両立するような改善策を期待しています。
|
|
|
 |
|
342位 |
-位 |
4.32 (14件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.5日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、トレッドミル、トライアスロン、カイトサーフィン、ウェイクボード Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とにかく電池の持ちがすごい
3年使ったapple watch 5からの代替です。watch5でも満足していたのですが、Amazonのタイムセール祭りでポイント還元を含めて実質¥88000だったので思い切って購入。
常時表示にしていますが、1日フルに使ってもバッテリー残は80%。出勤前の洗顔タイム15分くらいでフル充電。実質3〜4日充電しなくても大丈夫なのですが、念のため毎日充電しています。
表示も綺麗ですし、画面に映し出されるキーボードでメッセージに返信できるのも◎。
私にはオーバースペックですが、非常に満足度が高い製品だと思います。
5結果は大満足だから、いい買い物だった。
【デザイン】
通常版よりごつくなっていますが、これになれると通常版が少しスマートすぎる、貧相にも見えてくる。個人的には通常版より断然こちらが好みです。
【操作性】
操作性自体は通常版と特に大きく変わることはない。左側のボタンも、ワークアウト一発起動に設定しているが、まああれば使うけどなくてもいいんじゃないかという程度。画面が大きい分は操作しやすい。
【機能性】
水深計など無駄にうれしい。探検家でもダイバーでもないので、使うことはほぼないが。プールで泳いだ時50センチとか表示されて、ちゃんと動いとるなあと思った。GPS制度が高いそうなのでそれはいい点なんだろうけども、通常版との差を実感するようなシーンは今のところない
【サイズ・装着感】
大きめなのだが、腕が太いのでこのくらいのサイズ感が収まりが良い。私にとってはちょうどいいサイズ感。
【バッテリー】
以前に比べて(シリーズ4)格段に持つようになったが、2日目には不安になるので、やっぱり充電はそれなりに必要
【総評】
初代⇒4と来て、発売日にウルトラに乗り換え。4はまだまだ現役で使えたのでもうひと世代我慢するか、と思っていたが、初物に手を出してしまった。結果は満足。とても満足。値段は高いので、値段分の価値があるか、通常版との差額分の価値があるか、と言われると通常版で十分なんだろうけど、ステンレスのセルラー買うくらいならウルトラ行っとけよという価格。それ以上の満足感。世の中みんなアップルウォッチになってきたが、ウルトラ遭遇はまだ数えるほどで、そういう意味では差別化できていてよい。電池が何年もつか、電池交換がいくらするか、電池交換したとしてアップデートがいつまで対応か、いつまで使えるのか、など気にはなるが、そこそこの機械式時計でも20万くらいはするので(機械式もすぐ壊れてメンテナンス費用かかるし)そう考えると、アップルウォッチの一番いいの(金のやつとかエルメスとかセラミックのやつとかは別として)がこの値段で、ガワだけでなく性能もそれだけの差がついていると思えば、お手頃価格だと、納得していることにしている。ウルトラ2代目を買うのが正解だったのかもしれんなーと、2代目出る前から思っているが、買った当時の円安ぶりでは次はこの値段では買えないだろうなという読みもあって。
結果は大満足だから、いい買い物だった。
|
|
|
 |
|
473位 |
-位 |
3.81 (2件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.5日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、ヨガ、トライアスロン、カイトサーフィン、スキューバダイビング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今ならこれです!
ロレックスを全部売ってこれを使っています。
時計の代わりです。
最近はウォーキングをしていまして
健康管理にiPhone Apple Watchは必需品です。
機能などは皆様知っての通りで最初は万歩計の代わりと思っていたのですが
他にも健康管理に使える機能がいっぱいです。
今ならこれしか無いと思います。
3携帯電話メインの利用、電波受信感度は低い
通話の欠点も見えてきたのでレビュー修正。
メイン端末をiPadにしていて、iPadと連携できるスマートウォッチを昔から探してきた。Wear OS(smart watch3、moto360(2nd))、フォッシルQワンダー、Huawei fit、amazfit GTR2e、GTS4、どれも満足する事はできなかった。ネットでapple watchのセルラーモデルとiPadだけ持って外出する情報を見つけた。ultra2が発表された時、バッテリー駆動時間の長さとダブルタップでの操作に対応する事を知ったが値段の高さから購入を躊躇していた。ジャンパラのネット通販で状態の良い中古(バッテリー100%、キズ汚れ殆ど無し、バンド未開封)が10万円以下で購入できるのを見つけて購入した。auでセルラー契約、日中はiPhoneは持ち歩かず、iPadとのセットで持ち歩いている。外出時は常にセルラー通信状態でairpods(第2世代)を直ぐに接続できる状態にしているので画面の常時点灯はOFFにしている。
【デザイン】
チタンケースで高級感があり、以外とかしこまった格好にも合う。心拍数計測等時に光が漏れてこないのはとても良い(amazfitの機種は光が漏れてきて家族から着けるのを嫌がられた。GTR2e、GTS4)
【操作性】
画面が大きく、タッチ操作は今までで最もやりやすい。デジタルクラウンも大きく操作性良好。音声入力も試したがWear OSの機種(フォッシルQワンダー)より精度が格段に良くやりやすい。今まで使ってきた機種の中で最高の操作性である。ダブルタップは入力動作をややオーバーリアクションで行う必要があるが電話に出る、切る、の操作を画面タッチしなくて済むのは小さい子供と手を繋いで歩く時にとても役に立つ。
【機能性】
今までで最高の機能性である。@watchから音声入力で新規予定の追加ができて、それがiPadのカレンダーにも反映される。A外出時のセルラー通信状態でもLineの新規通知がきて音声入力で問題無く返信できる。Bwatch単体での通話も相手の声が聞きやすく、こちらの声も問題無く相手に聞こえている。C通知が必要なアプリ(メール、Line、Facetime、SMS等)の内、メールとLine、Facetimeは通知が来るのを確認できた
【サイズ・装着感】
自分は手首は標準よりやや細いが着けてみた感じは違和感は無い(職場の人の感想)。厚みと大きさは気にならない、これ位の大きさ、重さの時計は見た事があり問題無い。トレイルループでフィット感の微調整はやりやすい。
【バッテリー】
朝7時に100%の状態で8時頃から19時頃までの11時間程度、外出時にセルラー通信で使って、寝ている時も着けて翌朝の6時頃に60%程度は残っている。2日めの夕方までバッテリーは持つ。androidwearの機種(smartwatch3、moto360、フォッシルQワンダー)は夜までバッテリーが持たない事もあったので雲泥の差。amazfitの機種と比べると持たないが問題無いと思う。
【総評】
スマートウォッチに求めていた@iPadの通知が見れるA単体で通信して電話ができるBスケジュールの確認、追加ができるC決済端末になる、を殆ど満たしている。しかし、決済機能は結局、watch1台にまとめる事は不可能である。電波受信感度が弱く稀に相手と通話が上手くできない事がありストレスが溜まった。
セルラー通信でwatchのみ持ち運んで使用するのは現実的では無い。そうなると、他社の安いスマートウオッチでも大差は無い。
|
|
|
 |
|
353位 |
-位 |
5.00 (1件) |
20件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:42mm ディスプレイ解像度:446x374 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコアS10 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPS+Cellularモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。
- 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。
- 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゴールドいいですよ。
私は男性ですが、ゴールドのApple Watchをどうしても買ってしまいます。まずステンレスタイプのApple Watchだとシルバーがどうしても傷だらけになってしまったので、コーティングされているブラックかゴールドかで選ぶ必要がありました。(今期からステンレスが廃止されてチタニウムのみになりましたが、ナチュラルは傷が怖く選べませんでした。。。)その中でゴールドを選ぶ人は比較的少ない印象にありました。なので、周りとの差別化のためにゴールドを選びました。しかも今回待ちに待った待望のゴールドミラネーゼループも発売されました。実際に店頭などで見て欲しいのですが、ゴールドといっても嫌味なゴールドではなく、非常に日本人の肌に馴染みやすい、ややあわめのゴールドです。
ゴールドの購入を迷う人はすでにその時点で素質ありです。ぜひ買ってこの独特の満足感に酔いしれましょう。
|
|
|
 |
|
918位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
- この製品をおすすめするレビュー
-
57でひとまずの完成を得たAppleWatch
AppleWatchはseries3→series5と使ってきましたが、今回購入したseries7で一定の完成を遂げたと思います。
半年使用したのでレビューします。
【デザイン】
series7になり、画面サイズがデザインギリギリまで広くなりました。おかげで、41mmサイズでも画面を狭く感じません。
ケース選びですが、AppleWatchをデスクワークだけで使うならアルミモデルでも良いと思います。
私のように動き回る現場で働く人はシルバーやチタニウムモデルがいいです。
理由はこれらのモデルに使用されているサファイアガラスです。アルミモデルに使用されているイオンガラスとは比べ物にならない程傷に強いです。
バンドは、シルバーミラネーゼループとスポーツバンド(ブラック)と、モダンバックル(紺)を所有していますが、仕事時はスポーツバンドを使用し、プライベートでその他バンドを使用しています。
先程画面が傷つきにくいと言いましたが、シルバーステンレスはケース側が傷つきやすいです。細かい小傷が付きます。それが嫌ならコーティングされているグラファイトステンレスやゴールドステンレスを選びましょう。私はゴールドステンレススチールケースを1ヶ月ほど使ったことがありますが、小傷が全くつきませんでした。
【操作性】
どのアプリもスイスイ動きます。
【機能性】
心拍、血中酸素濃度、睡眠トラッキング(auto sleepアプリを使用)、各種通知受け取り、普段使うのはこれらですが、転倒検出や緊急コールなどいざという時の備えにも使えます。
私は親にもプレゼントしました。
【サイズ・装着感】
普段の服装で選ぶと良いと思います。
カジュアル多めなら44や45mm
綺麗め多めなら40や41mm
私はseries5まで44mmを使っていましたが、男性でも小さめのをあえてつける方がオシャレな気がして41mmを使い始めています。
【バッテリー】
常時画面表示でも16時間は余裕で持つので充分です。1番の推しポイントはseries7から急速充電可になったこと。私の使い方では風呂の間の1時間ほどで充電完了します。これは、series6以前とは比べ物にならないほど早いです。
【総評】
series7で画面サイズがデザインの限界レベルまで拡がったこと、急速充電に対応したこと、アプリ立ち上がりにストレスがないことなどから、AppleWatchはひとまずの完成を得たと言って良いと思います。
今後買い換える機会がくるとしたら、体温と血圧と血糖全てが計測可能になった時でしょう。
それまではこのseries7で十分だと思います。
|