自賠責保険
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)とは、四輪・二輪車に強制加入となっている保険で、加入している場合、対人事故(傷害・後遺障害・死亡)を起こしてしまった際に被害者・遺族に対する補償金に充てることができます。
交通事故は被害者に多大な損害や苦痛を与えるだけではなく、加害者となってしまった人やその家族にも大きな影響を与えます。安全運転を心掛けるのはもちろんですが、万一の時のリスクに備えて必ず自賠責保険には加入しましょう。
保険金の支払金の限度額は、傷害 120万円・後遺障害 75万円〜4,000万円・死亡 3,000万円となっています(2012年現在)。
なお、加害者が支払に応じなかったり示談が成立しないケースでも、被害者が直接保険会社に支払うよう請求できます。
自賠責保険は法律によってすべての自動車・原動機付自転車に加入が強制されており、この保険の標章(シール、ステッカー)の掲示がない車両は公道を走れません。自動車の場合はフロントガラスに貼るようにしましょう。
自動車の場合、車検時に自賠責保険を都度契約するのが一般的です。保険の掛金は自動車の利用用途・地域・積載量等に応じて異なりますが、自家用車の場合は2年で24,950円となっています(2012年現在、沖縄県・離島地域を除く)。
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