懐中電灯・フラッシュライト 製品一覧 8ページ目

明るさはほどほどなのだけど単三電池2本で6時間以上もってて便利ですよ。 それに軽くて小さいから携行しやすいのです。 流石のジェントスですよ。

一見すると昔ダイソーで売られていた製品みたいだし、中身もダイソーで売られていた製品そっくりですけど、 作りの精度が全然違うし、こちらの方が見た目も綺麗で明るさもレベルが違いますよ。 電池が長持ちするのも違うところですね。 小さいライトが欲しい人にお勧めできますよ。

【総評】 アルミ合金のボディです。 太さが27mmで長さが150mmです。 モード切替でHI、LOW、点滅と変えられる。 もちろんフォーカスも集光・散光と選べる。 電源は単三電池2本使います。 35ルーメンで11時間はすごいですね。長持ちですね。 まあ、時間はともかくとして明るさはないですから。 これで遠くまでは届かないし、手元照明用途ですね。 小型で黒くないのをお探しならどうぞ。 夜道を照らすぐらいならいいんだけどね。

【デザイン】 外装は艶消しの黒塗装で、突起の全くないツルんとした形状です。突起がない分転がりやすいのが難点ですね。 まぁ、その分ポケットからの出し入れはスムーズですが。 また、ボディ中央を凹ませて機種名のシルク印刷がされていますが、SWのON-OFF時に指が掛かるほど深い訳ではないので、一層のこと肉厚を減らしてレーザー印字にして、さらなる軽量化を図っていただきたいです。 なお、底側にストラップを通す小さな穴がひとつ開いていますが、これでは立てて使用することができないので、ワタシはもう一つ穴を開けて、ストラップをボディに対して横に取り付けています。（どのみち、細いので直ぐコケますが（笑）） 【使いやすさ】 底側のSWは、5mmほどSWを押し込んで、指を離すと点灯（押し込んだだけでは点灯しない） → 再度押し込んでOFFの簡単操作です。 明るさの切り替えもない、本当にシンプルなライトですが、災害時などの長時間点灯を可能するため、光量が２若しくは３モードに切替できるモデルが追加されることを望みます。 また、デザインでも記載の通り、指掛かりがないので、頻繁にON-OFFすると疲れます。 【明るさ】 スペックは110ルーメンですが、流石ELPA、他のライトと比較してもスペック通りの明るさだと感じます。 1mほど先の壁に照射すると、大体20cmほどの範囲を照らします。その周り1mほどに光が漏れる感じで、MOON-LENS仕様のように目が疲れることは少ないと思います。 なお、色味ですが6,500Kほどのクールホワイトと言った感じです。 【総評】 ヨドバシで購入しましたが、このスペックで送料・税込み611円は、同様なスペックの10年くらい前のLEDライトを思うと驚異的な価格だと思います。 シンプルな操作で迷うこともなく、取り敢えず、安くて明るいLEDライトが欲しい方にお勧めですね。 また、同じ形状で１AAタイプもありますが、2AAA仕様も是非出して欲しいと思います。 因みにシンプルな構造から、分解してヘッドのみを取り出し、昔のペン型ライトに移植してのリニューアルを妄想（笑）しています。

一応は明るくて使えることは使えるのですけどね。 明るさがLED電球の形状のままそれが筋になっていて、わっかが投影されて、部分的に明るかったり暗かったりして癖があるライトの光になっていますよ。

【総評】 かなり異形の前面レンズ周りですね。 アルミボディは手触りがとてもいいです。 サイズは直径28mm長さは155mmあります。 まあ、単三電池を2本直列に繋げば全体はこれぐらいの長さになるかな。 明るさは120ルーメンあるので不足なし。 日常の使い方では十分です。

アルミボディで軽いし、お洒落なのですよ。 一番よく使う単三乾電池を一本しか必要としないから、利用もしやすいですよ。 明るさ自体は普通に実用的なのです。とても明るいのが必要な人には向かないですね。

【デザイン】 普通のマグライト風の外観で、違和感はありません。LHA-SP265Z-Sと同じで、本体に刻まれた型番をよーく見ないと違いがわかりません。 【使いやすさ】 スペックの異なるLHA-SP265Z-Sと同じ。ヘッド部分をスライドさせることにより、照射角度（ピンポイントで明るく照らすか、幅広く照らすか）を無段階で調整できます。 最も一般的な単三電池を使用するのもプラスポイントです。 【明るさ】 410ルーメンというスペックから、265ルーメンのLHA-SP265Z-Sに比べかなり明るいことを期待しましたが、これらのスペックほどの明るさの違いは感じられません。LHA-SP265Z-Sよりも若干明るいかな位の感じでした。 照射光の色はLHA-SP265Z-Sよりも白っぽい感じです。 【総評】 LHA-SP265Z-Sを外廻りの巡回用に使用してみたが、仕事で使うにはもう少し明るいほうが良いかなと思いLHA-SP410Z-Sを購入しました。 スペックから期待したほどの体感的な明るさの違いはなくちょっと期待外れでした。 この点を考慮してもコスト・パフォーマンスは良いと思います。

つかいやすい懐中電灯だとかんじます。簡単な使い方なのもよいです。この懐中電灯よりも、もっと、コンパクトサイズの懐中電灯もありますが、かばんのなかにいれて、そとにでかけるときに、もちあるくことも可能です。あかるいです。でんげんが、単３形の乾電池をつかうので、予備に単３形の乾電池をもっていれば、ながい時間てんとうさせることもかのうになるので、よいとおもいます。日が暮れたときに、散歩にでかけるときに、暗い地面をてらせば、安全に散歩もできるし、まわりのひとに、きづいてもらえるので、事故の防止にもなるとおもいます。

【デザイン】 凄く普通です。 【使いやすさ】 点灯ボタンを割と押し込む必要があります。 押しやすさと、押した感触はイマイチかも。 【明るさ】 他社の600ルーメンクラスと同じ電池で並べて比較した所、この製品の方が明るく、集光モードでの照射距離も長かった。 【総評】 かなりコスパの良い製品だと思います。 明るいぶん発熱が割と多く、電池の持ちも悪いので、停電対策の防災用には向かないかも。 小さい製品はリチウム電池並の3.7V付近確保の為に乾電池3本並列で3.7〜4.5V付近にしているらしく単4を並べる場合がありますが、やはり容量問題はありますね。 防災用の場合は入手性も持続性もある単3電池型が良いと思います。

機能がたんじゅんなので、ある意味、つかいやすいです。あれこれ機能はいらないというときにむいている懐中電灯になるとおもいます。明るく点灯してくれます。明るく点灯する時間が、もっと、ながいとよいです。何の目的につかいたいのかにもよりますが、ここまであかるくなくてもよいということもあるとおもいます。ほこりや、あめにも、つよいみたいですので、屋外で、つかうことがおおいときには、あんしんにつながるとおもいます。電池の種類が、単四形の乾電池が３本なので、手に入れやすいので、そとでつかって乾電池が切れても、コンビニなどで、手に入れやすいです。もちはこびも、できるデザインです。

ちいさめのサイズの懐中電灯なので、カバンの中にいれて、持ちはこぶのに、じゃまになりにくいのは、よいとおもいます。でんげんが、単三形の電池なので、外出さきでも、てにいれやすいのは、安心できます。くらい夜道をあるくときにも、あしもとをあかるくてらしてくれるので、たすかります。おとこでも、おんなでも、つかえるデザインです。停電の時に備えて、まくらもとに、おいておくのも、よいとおもいます。つかう乾電池の本数が、すくなくなるとよいとおもいます。あめのときでも、つかえるのは、よいとおもいます。

【デザイン】 シンプルイズベスト 【使いやすさ】　ボタンを押せば光る 【明るさ】　照らしたところがしっかり明るい 【総評】 　確かに、前の方のレビューのように照らす範囲は狭いのですが、十分に明るく、こちらの要求には適しています。 　本品を持って田舎の街灯のない夜道を歩くには、光がピンポイント過ぎるかもしれませんが、こういうものだと思って使えば使い勝手良く使えます。 　家族で花火をするときの手元ライトとか、すごく役に立ちましたよ。

【総評】 非常にめずらしい双眼のライトです。 なにか車のアクセサリーソケットを連想します。 白色LEDと暖色LEDを搭載です。 単四乾電池3本仕様です。 サイズは幅70mmで長さが121mmです、重さは174g。 幅のある形状さえ厭わなければ非常に使いやすいライトです。 機能満載というかLEDが2色あるのがすごいところでした。 いいですね、グッドアイデアだと感心します。

点灯モードをかえることができます。あかるいモードで、点灯させると、あかるいです。単３形の乾電池２本が必要ですが、これなら、あらかじめ電池切れに備えて、用意できるので、あらかじめ予備電池を多く用意すれば、その分、電池を交換するだけで、長い時間使用できてよいとおもいます。かんたんなつかいかたで、よいとおもいます。ズーム機能で、広く近くを照らしたり、細く遠くを照らしたりができて、べんりです。防水対策もされているので、雨が降っていたり、水のあるところでも、安心して使えるとおもいます。

一見すると単一乾電池を使う昔の懐中電灯のようですが、実際に使うのは単三乾電池なので、持ってみると拍子抜けするほど軽いです。 明るさは十分。 CPは非常に高いと思われます。

軽くて明るいし光の広がり方も良くていいライト 電池も付いているので千円以下で買えればお買い得だと思う

単三電池か単四電池で作動し、明るさの変動がなく８時間以上連続使用可能というかなり厳しい条件で探していましたが、ちょうど良いものを発見しました。 【デザイン】全体が真っ直ぐな形状で非常に持ちやすく、カバンやポケットに収納しやすいです。 その分滑りやすく、よくある転がり防止の構造も無いので、落下には注意する必要があります。 【使いやすさ】 固定フォーカスということである程度制限はありますが、値段以上の性能です。 底面ボタンが結構押しにくいので、その点が結付の欠点かとお思います。 【明るさ】 240lmということもありかなり明るいですが、固定フォーカスなので明るさのムラは結構大きいです。 中心部はかなり明るいですが、周辺光はよくある安物と同じで円形状のムラが発生します。 また、全体的に結構黄ばんだ色となっているので、クールホワイト系を求める場合はやめた方がいいです。 １０時間程度経過すると急に明るさが落ちますが、それでもまだ十分使えるレベルでした。 長時間使用すると、本体は３4℃程度まで発熱するので、ちょっと熱いと感じるかもしれません。 【総評】 ２千円という低価格ながら、単三電池で１０時間以上連続使用可能という優れたライトです。 最近は、最初の３０分だけとか１時間だけMaxの明るさとか言う詐欺に近いライトが多いですが、この製品はちゃんとスペック通りの性能を持っていました。 長時間の使用を考えているのであれば、値段的にもおすすめです。

サイズは、もっと、スリムで、小ぶりな懐中電灯もありますので、スリムで、小ぶりというサイズではないですが、もちあるくことは、可能なサイズです。電源ボタンの位置が、押しやすい位置でよいとおもいます。水の対策ができているので、雨の中でも、つかえるとおもいます。外で、安心してつかえるとおもいます。本体のカラーを、もっと、あかるいカラーにすれば、懐中電灯をみつけやすくなったとおもいます。あかりの面積をひろくしたり、せまくしたりして、調整できるのは、べんりだおもいます。あかりを強くしたり、弱くしたりできるのも、つかいみちによっては、長所だとおもいます。

【総評】 ショートタイプのLED懐中電灯ですが。 短くても軸が太いんで電池もでかいかと思いきや。 なんと電池は単四乾電池を3本使い・・・ってことでした。 うーーん、これだけの太さなら単二ぐらいは入るんじゃなかろうか。 と、疑問に思っちゃいましたけど。 まあ、単四を3本と単二1本でどちらが長持ちするか知らないけど。 COB LEDとチップタイプLEDを搭載したハンディライト。 広範囲・遠距離を同時に照射可能。 多数のLEDチップを密集して基盤に直接実装した光源。 多灯式に比べ多重影ができにくく、照射範囲も広い特長を持つ。 点灯後、一定時間経過後にスイッチを押すと、 どのモードからでも一回の操作で消灯できる。 ◆テールスイッチで4モード切り替え可能 ・遠近照射に：チップタイプ＋COB LED ・遠方照射に：チップタイプのみ ・手元などを広く：COB LEDのみ（Eco） ・近距離を広く：COB LEDのみ（High） 明るさは400ルーメン(全ライト点灯) 点灯時間は2時間(全ライト点灯) まあね、ショートタイプなのでポケットにだって入りました。 非常に持ちやすくて軽いんだけど。167g。 まるでおもちゃみたいって言われちゃったけど。 それでも機能満載でなんか使いにくさも感じた。