「Google Home」「Amazon Echo」「LINE Clova WAVE」を皮切りに、ますます盛り上がりを見せているスマートスピーカー市場。2019年8月23日には、「Apple HomePod」も日本市場に参入し、選択肢がいっきに広がりました。人気の製品が増える中、どのスマートスピーカーを選ぶべきかわからないという人も多いのではないでしょうか?そこで、選び方のポイントや、各社製品の特徴をまとめてみました。購入の参考にしてベストな一台を手に入れましょう!
2019年10月9日更新
「Google Home」「Amazon Echo」「LINE Clova WAVE」を皮切りに、ますます盛り上がりを見せているスマートスピーカー市場。2019年8月23日には、「Apple HomePod」も日本市場に参入し、選択肢がいっきに広がりました。人気の製品が増える中、どのスマートスピーカーを選ぶべきかわからないという人も多いのではないでしょうか?そこで、選び方のポイントや、各社製品の特徴をまとめてみました。購入の参考にしてベストな一台を手に入れましょう!
2019年10月9日更新
比較と選び方のポイント
スマートスピーカーとは、Googleの「Google アシスタント」やAmazonの「Alexa」、Appleの「Siri」といったクラウド型AI(人工知能)を搭載したスピーカーのことで、AIスピーカーとも呼ばれています。人が話す自然な言語を認識できるのが特徴で、スピーカーに話しかけてさまざまな機器を操作したりインターネットサービスを利用できます。
これまでも、スマートフォンに「OK、Google」「Hey、Siri」と話しかけて天気予報やニュースを聞いたり、アラームをセットしたり、あるいは気になる情報を検索していた人は多いことでしょう。スマートスピーカーも基本的には同じです。さらに、お気に入りの音楽をかけたり、家電のリモコンやスイッチ代わりにしたり、ネット通販の商品を注文するといった使い方を音声だけで行えるのが特長です。
製品選びで困っている人は、まず自分がどんな使い方をしたいかを考えてみましょう。
音楽を聴きたいのであれば音質やどの音楽サービスに対応しているのか、ショッピングでも使いたいのか、また音声での操作性を重視したいなら日本語の認識精度が高いのはどの製品かなど、重視することを決めると製品が絞り込みやすくなります。
(2018年6月実施)
価格.comでは、「スマートスピーカーの所有状況・使い方・興味関心」についてアンケート調査を行いました。
スマートスピーカーの所有率については、43.7%が「利用している」と回答。スマートスピーカー市場が発展途上といわれている中、価格.comユーザーならではの高い所有率となっています。また12.0%が「利用していないが、利用したいと思っている」と回答。まだ所有していないが、情報収集をしながら、今後購入を検討したいと考えている層も多いことがわかりました。
所有しているスマートスピーカーの種類については、「Google Home」「Amazon Echo」が多い結果となりました。少数ではありますが、ClovaやLINKなど他の代表的なスマートスピーカーを所有している人も一定の割合でいることがわかりました。
スマートスピーカーを所有している人に、主にどんな利用目的で使っているのか、使い方を複数回答で聞いたところ、もっとも多かったのは「音楽、ラジオ再生」で80.8%。次いで「天気やニュースなどの情報収集」で75.3%となり、スマートスピーカーを所有している多くの人が、スピーカーから流れる音声情報を楽しんでいることがわかりました。一方で、ショッピングやスケジュール管理、コミュニケーションツールとして利用している人は少なく、家電や照明機器の操作に使っている人も、まだ少数派であることがうかがえます。「特に目的はないが興味があり試している」という層が11.0%の割合いることから、さまざまな用途でスマートスピーカーの使い方を試すことも、購入に際しての大きな動機となっていることがわかりました。
満足度の高い項目ベスト3 |
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Google Play Musicとの連携が便利、音楽を聴く時間が増えた。(45〜49歳 男性)
スマートスピーカーを所有している人に、現在使っているスマートスピーカーと満足する項目について聞きました。もっとも多かったのは「Google Home Mini」で、次いで「Google Home」が選ばれました。Google Homeに関しては、満足する項目として「音声認識力」をあげる人が多く、Googleアシスタントの正確性が評価される結果となりました。「Google Home Mini」を選んだ人の声としては、価格と性能のバランス(コストパフォーマンス)を理由にあげる人が多く、複数台所有したいという声も多く見受けられました。3位は「Amazon Echo」4位は「Amazon Echo Dot」が選ばれました。Amazon Echoに関しては、満足する項目として「音質」をあげる人が多く、スピーカーとしての性能が高く評価される結果となりました。
今後購入したいスマートスピーカーを複数回答で答えてもらったところ、もっとも支持されたのは「Google Home」という結果になりました。理由としては「予想よりも便利だったので他の部屋にも複数ほしい」「Miniよりも音質がよいから」といった声が見受けられました。次いで多かったのは「Google Home Mini」。機能面ではGoogle Homeに劣らず、コストパフォーマンスの高さを主な理由としてあげる人が多い印象です。また、同順で今後発売が予定されているAppleの「Home Pod」が選ばれました。アメリカやイギリス、オーストラリアで先行販売され、他のApple製品との連携や、音質のよさに注目が集まっています。4位に選ばれたのはSONYの「LF-S50G」。「音声操作が簡単でデザインが好み」といったバランスのよさが評価される結果となりました。
スマートスピーカーを購入するときに重視するポイントを聞いたところ、上位には「価格」46.1%、「音質」43.7%、「メーカー・シリーズ」31.1%といった項目が上位にあがりました。スマートスピーカーに関して、価格は重要なファクターであり、使うユーザーのパートナー的な存在として、デザインやブランドも機能性と同様に重視されているということが見えてきました。
Google HomeやAmazon EchoといったAIアシスタントを提供するメーカーのスマートスピーカーが人気を博しているほか、BoseやSONYなどのメーカーもAIアシスタント搭載製品を展開しています。また、2019年8月23日には日本でもApple「HomePod」が発売開始。スマートスピーカー市場はますます盛り上がりをみせています。
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「OK、Google」でおなじみのAIアシスタント「Google アシスタント」を搭載。これまでGoogleが蓄積した膨大なデータをベースにした音声認識精度は非常に高く、あいまいな表現や発話でも正確に聞き取ってくれます。また、検索やカレンダー、音楽配信など、Googleが提供しているサービスと強力に連携しているのも大きな武器です。 家電の操作についても照明、テレビ、オーディオ、スマートリモコンなど、豊富な機器に対応しています。 また「Google Nest Hub」を使えば、音声だけでなく液晶ディスプレイを使ったタッチ操作もできるようになりました。
製品 | Google Home/Google Home Mini/Nest Hubの違い |
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Google Home | 2インチのドライバとパッシブラジエーター×2を備えたスピーカーを搭載するスタンダードモデル |
Google Mini | Google Homeよりもコンパクトなサイズで価格もお手頃なモデル。スピーカーは小さめ |
Nest Hub | 7インチのタッチスクリーンを搭載したモデル。YouTubeやGoogleフォトの再生にも対応 |
音楽配信サービスではGoogle Play Music、Spotify、YouTube Music、うたパスに対応しています。また、radikoやTuneInでラジオを聴くこともできます。
サービス名 | Google Play Music | Spotify |
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曲数 | 4,000万曲以上 | 4,000万曲以上、20億以上のプレイリスト |
料金 | 月額980円(個人利用) 月額1,480円(ファミリープラン) 無料版:機能制限 |
月額980円 無料版:機能制限 |
サービス名 | うたパス | YouTube Music |
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曲数 | 5,000曲以上のプレイリスト | 非公表 |
料金 | 月額324円(auID) 月額360円(AppleID) 無料版:機能制限 |
月額980円 |
製品・サービス連携 | 家電操作 | その他のサービス連携 |
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内容 | Chromecastとの接続で、テレビ電源の操作や、YouTubeやNetflixの操作が可能。照明ではPhilips Hueなどに対応 | 以下のアプリやデバイスとも連携 GoogleHome対応サービス一覧 |
なかなか面白い 天気やニュースを音声による呼びかけだけで提供してくれるのが良いですね! Google Play Musicも契約しているので、歌手名を呼びかけることで選択できます。音声認識の進歩にはひたすら感心しました。昔使っていたIBMの「ViaVoice」からは隔世の感があります。
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iPhoneなどほかのiOSデバイスと同様、AIアシスタントの「Siri」を通じて、ニュースやスポーツ情報、天気予報を聞いたり、メッセージを送ることもできますが、HomePodでは家の中で音楽を楽しむことを最優先に、スピーカー機能を最重視。本体内に高性能な7つのツィーターとウーファーを搭載するほか、空間認識機能を備えているので、室内の各方向に最適な音を届けることができます。これまでは海外のみの展開でしたが、2019年8月23日より日本でも販売が開始されました。
Apple Musicにしか対応していませんが、AirPlayスピーカーとしての活用は可能です。また、秋以降はTuneInでラジオを聴けるようになる予定。
サービス名 | Apple Music |
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曲数 | 5,000万曲以上 |
料金 | 月額980円(個人向け) 月額1,480円(ファミリー) 月額480円(学生) |
製品・サービス連携 | 家電操作 | その他のサービス連携 |
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内容 | Philips Hue、Nature Remoに対応 | パーソナルリクエストによりAppleのアプリを利用可能 |
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ブームの火付け役であるAmazonのスマートスピーカーで、全世界で数千万台を出荷しています。搭載されるAIアシスタント「Alexa」にできる命令「スキル」の数は7万以上(全世界)と言われるほど豊富なのが特徴です。天気予報・ニュースなどの情報収集以外に、ショッピングやデリバリーもハンズフリーで楽しめます。日本で展開しているスマートスピーカーでは最もモデル数が多く、液晶画面付きタイプもいち早く導入したほか、動画などのメディアストリーミング機能を備えたタイプも日本で2019年11月より発売する。
製品 | Echo/Echo Dot/Echo Plus/Echo Spot/Echo Show/Echo Studio/Fire TV Cubeの違い |
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Echo | 2019年に発売された第3世代。Echoシリーズのスタンダードモデルで、3.0インチのウーファーと0.8インチのツイーターを搭載 |
Echo Dot | 1.6インチのスピーカーを搭載するコンパクトかつリーズナブルなモデル。現行モデルは第3世代 |
Echo Plus | スピーカーとしての性能はEchoと同じ。Echoにはないスマート家電の簡単セットアップ機能や、温度センサーを備えているのが特徴 |
Echo Spot | 丸型のタッチスクリーンを搭載したモデル。画面が付いたことでビデオ通話も可能に |
Echo Show | タブレット並みの10.1インチのタッチスクリーンを備えたモデル。スマート家電の簡単セットアップに対応 |
Echo Show 5 | コンパクトなEcho Show。スマートフォン並みの5.5インチタッチスクリーンを搭載 |
Echo Studio | 5つのスピーカーを備えるハイエンドモデル。Dolby Atmos技術による立体音響が特徴。Amazon Music HDで今後提供予定の3Dミュージックにも対応 |
Fire TV Cube | メディアストリーミング機能を兼ね備えたモデル。赤外線やHDMI-CEC機能、Wi-Fiを使い、テレビやサウンドバー、AVアンプなどを話かけるだけで操作可能 |
Prime Music、Amazon Music Unlimited、うたパス、docomoのdヒッツに対応。さらには、AppleのApple Musicも使えるようになりました。また、radikoやTuneInでラジオを聴くこともできます。
サービス名 | Prime Music | Amazon Music Unlimited |
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曲数 | 100万曲以上 | 6,500万曲以上 |
料金 | Amazonプライム会員特典 Amazonプライム:月額400円、年額3,900円 |
月額380円(Echo利用のみ) 月額980円(個人プラン) ※プライム会員月額780円、年額7,800円 月額1,480円(ファミリープラン) ※プライム会員月額1,480円、年額14,800円 |
サービス名 | うたパス | Apple Music |
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曲数 | 5,000曲以上のプレイリスト | 5,000万曲以上 |
料金 | 月額324円(auID) 月額360円(AppleID) 無料版:機能制限 |
月額980円(個人向け) 月額1,480円(ファミリー) 月額480円(学生) |
Amazonでのショッピングの他、「スキル」を使ってお弁当を注文したり、タクシーを配車するといったことも出来ます。
製品・サービス連携 | 家電操作 | その他のサービス連携 |
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内容 | Philips Hue、Qrio Smart Lock、LinkJapan eRemote、Glamo iRemoconに対応 | 世界で7万以上のスキルが存在 日本独自のスキルも2,000以上 |
生活に革命をもたらす一品です 【総評】
音楽はより身近に、検索はより簡単に、そんな体験を与えてくれました。初めてスマートフォンを持ったときを思い出します。毎朝天気とニュース、交通状況を聞きながらベッドから起き上がり、朝音楽を聴きながらご飯を食べることが日課になってます。
ちょっと近未来 【総評】
google、LINE、Amazonと三社が出ましたが、音声認識や検索ではgoogleが一番でしょう。
しかし、Amazonでの買い物、Amazonプライムなどではechoが良いです。
これからバージョンアップで認識や検索など出来ることが増えていくので期待が持てます。
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SONYのスマートスピーカーは、Googleアシスタント搭載モデルが多く、防水性に配慮した製品をラインアップしています。宅内での使用を想定したAC電源タイプの「LF-S50G」では、水回りでも使用できるよう手を触れないで操作できるジェスチャーコントロールを搭載。ポータブル性を高めたそのほかの機種は、IPX5相当以上の防水性能を備えています。また「LF-S50G」より後に発売されたモデルでは、重低音と光による演出を前面に押し出しており、キャンプやバーベキューといった屋外のイベントを意識した仕様になっています。
製品 | LF-S50G/SRS-XB402G/SRS-XB501Gの違い |
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LF-S50G | Google アシスタントを搭載。フルレンジスピーカーとサブウーハーを対向配置して360°サウンドを実現。ジェスチャー操作も可能 |
SRS-XB402G | Google アシスタントを搭載。スピーカーは重低音を広範囲に響かせる仕様で光の演出もあり。共通の筐体を使用したAlexa搭載モデルも用意 |
SRS-XB501G | Google アシスタントを搭載。重低音と光の演出が売り。内蔵バッテリーで最大約16時間の音楽再生が可能 |
予想以上の音質と利便性 話題のスマートスピーカーでgoogle homeの機能を満喫する事ができ、更に快適に音楽鑑賞ができる良い製品だと思います。これからも機能が拡張されていくと思うと、とても楽しみです。
スマートスピーカーでのSONYとGoogleのタッグは強力 音楽をある程度の音質で聴きたいと思うならオーディオメーカーが発売するスピーカーを強化した製品が良いと思います。 本機LF-S50Gは音楽の聴き方を生活に合わせて賢くアレンジしてくれるスマートスピーカーとして大変オススメです。
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ONKYOは、Googleアシスタント搭載のスマートスピーカーと、Alexa搭載のスマートスピーカーを各1モデルラインアップ。といっても、他社製品にみられるような共通の筐体を使用したタイプではなく、外観も音質も異なるプロダクトとなっているのが特徴です。オーディオメーカーが開発しただけあって、どちらのモデルも音にはこだわっていますが「P3」は全域でのバランスのよい音を、「G3」は低音を意識した音質になっています。また、外観面も各AIアシスタントの純正スマートスピーカーに合わせ、異なるデザインとなっています。
製品 | G3 VC-GX30/P3 VC-PX30の違い |
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G3 VC-GX30 | Google アシスタントを搭載。スピーカーユニットの1.5倍の振幅量を持つカスタムウーハーにより、サイズを超えた豊かな中低音を再生可能 |
P3 VC-PX30 | Alexaを搭載。低音から高音まで、バランスのよい音を楽しめるほか、ハイレゾ音源を伝送できる「DTS Play-Fi」にも対応 |
購入して良かった! 音質は好みがあると思いますが、柔らかくて低音がしっかりしていて良い感じ。単独のスピーカーと比べると劣るのかもしれないけれど、AI付きでこの価格なら満足です。音楽鑑賞がメインなので、いくら安くても音質が悪いものは嫌だったので、こちらにして正解でした。
大変気に入りました オンキヨーGJ どちらかと言えばソニーのLF-S50Gを見に量販店に行ったのですが、隣に置いてあったVC-GX30を手に取ってみて、スピーカーとして使うならオーソドックスなスピーカー型の方がいいんじゃないかとこちらを選択しました。 音はまだ馴染んでくれば変わると思いますので、最終的な評価はできせんが現状でも十分高音質です。
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JBLのスマートスピーカーは、Wi-FiとBluetooth両対応の「Link」シリーズとして展開しています。すべてのスマートスピーカーでGoogleアシスタントを採用し、「Chromecast built-in」を内蔵。複数のスピーカーにキャストしてマルチルーム再生も楽しめます。ラインアップは、据え置きタイプが大小2種類、ポータブルタイプも大小2種類の計4種類(サウンドバーは除く)。すべてのモデルに「Googleアシスタントボタン」が付いており、押すことでウェイクワードを省略できるのも地味に便利です。
製品 | LINK 20/LINK 10/LINK 500/LINK 300の特長・違い |
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LINK 20 | 360度どこからでも音声操作が可能なラウンドデザインを採用。高性能なフルレンジスピーカーを2基搭載し、小さくてもパワフルなサウンド。防水設計(IPX7)で、アウトドアや水周りなどさまざまな場所で音声操作や音楽再生が可能 |
LINK 10 | 「Link 20」よりもひとまわり小さなスマートスピーカー。サイズ以外に、スピーカー出力やバッテリー駆動時間などが異なる。LINK 20と同様、防水設計(IPX7) |
LINK 500 | 据え置きタイプの上位モデル。8.9cmのウーハーと2cmのツイーターを2ペアとパッシブラジエーターを搭載。迫力あるサウンドを楽しめる |
LINK 300 | サイズを「Link 500」の半分程度に抑えた据え置き型で、ウーハーとツイーターが1基ずつとなっている点が異なる |
お風呂で大活躍 購入した動機は、防水、バッテリー搭載、google home機能搭載(googleアシスタント)でしょう。google home無印からの買い替え。欠点はマイク認識能力が無印より少し弱いかなくらい。無印の方がマイク性能が極端に良いだけですけども。想像してたよりも極端な差はないのでご安心を。利点は、防水IPX7なのでお風呂で使っても問題なしです。バッテリー搭載なので、持ち運び自由。
大人の音がします。 お風呂で聞く目的で買いました。 CLIP+を使っていましたが物足らなくなりこれにしました。やっぱり音は全然いいです。SONYのブルーツゥーススピーカーもありますが、それに比べるとなんか大人の音がします。
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LINEが独自に開発したAIアシスタント「Clova」を搭載するスマートスピーカー。Clovaは、LINEと親会社の韓国NAVERが共同で開発。検索には、韓国最大手の検索ポータルであるNAVERの高度な技術が用いられているほか、メッセンジャーアプリ「LINE」と連携してメッセージの読み上げや送信もできます。また、音楽配信サービス「LINE MUSIC」の利用や「LINE NEWS」の読み上げにも対応。また、国内メーカーが多く採用している赤外線リモコン対応の家電を操作できるのもポイントです。
LINE MUSICに対応しており、radikoでラジオを聴くこともできます。
サービス名 | LINE MUSIC |
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曲数 | 4,000万曲以上 |
料金 | 月額480円(学割) 月額960円 無料版:機能制限 |
製品・サービス連携 | 家電操作 | その他のサービス連携 |
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内容 | 赤外線リモコンで操作しているテレビ、照明と連携可能 テレビ対応メーカーリスト 照明対応メーカーリスト |
コミュニケーションアプリ「LINE」と連携 |
けっこう いける まだ2日しかたってないので、もう少し使ってから評価すべきとは思うが、けっこういける感じ。テレビの設定、操作も簡単。ラジオもradiko経由で簡単に繋がる。
まだまだ発展途上…まだ発売は早かったんじゃないかな? 【デザイン】デザインは、なかなか良いと思います。下の部分全体が光るのは近未来的だし綺麗です。形もオシャレなインテリア風だし良かった。
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モバイルバッテリーや充電器などの周辺機器メーカーとして有名なANKERは、Googleアシスタント搭載モデルとAlexa搭載モデルを各1製品ずつ展開。どちらのモデルも、ANKERらしいシンプルかつコンパクトな外観が特徴で、価格もリーズナブルな設定です。ただし、Alexa搭載モデルは家電ブランドの「Eufy」から、Googleアシスタント搭載モデルはオーディオブランドの「Zolo」より発売しており、性格は異なります。
製品 | Eufy Genie/Zolo SonicG Z6010N11の特長・違い |
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Eufy Genie | Alexaを搭載。独自技術「AudioSmart」による広範囲の音声検知・処理が可能で、音楽再生中でも声を正確に認識できる。透明感のあるサウンドもポイント |
Zolo SonicG Z6010N11 | Googleアシスタントを搭載。5Wの高可動性ウーハーとオーバーハング型スプリングコイルによる、クリアでパワフルなサウンドが持ち味 |
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パナソニックがこれまでスマートスピーカーとして発売した製品は2モデルあり、どちらもGoogleアシスタントを搭載しています。先行して発売された「SC-GA10-K」は、どちらかといえばスピーカーとしての音質を前面に出した製品でしたが、2019年に発売された「コエリモ」で方向転換。家電の音声操作をまとめて行うベースステーションとしての用途をメインにしており、音楽を再生するスピーカーとしての機能はおまけ程度となっています。
製品 | SC-GA10-K/コエリモ SC-GA1-Kの違い |
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SC-GA10-K | 幅広い音域と聴取エリアを実現し、広い場所でも豊かな高音質を楽しめる。「Chromecast built-in 」対応スピーカーと組み合わせたマルチルーム再生も可能 |
コエリモ SC-GA1-K | スマートスピーカーとスマートリモコンを一体化した製品。赤外線リモコン信号送信機を内蔵しており、本機だけでテレビやエアコンの音声操作が可能 |
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スピーカーの名門ブランドであるharman/kardonは「Allure」と「Allure Portable」の2種類のスマートスピーカーを展開しています。Alllureが据え置きタイプ、Allure Portableが持ち運びタイプという位置付け。どちらのモデルも本体上部がスケルトンになったデザインで、Alexaを搭載している点は共通しています。Allure Portableが後発で、スピーカー構成を変えて軽量化したほか、ワイヤレス駆動用のバッテリーを搭載するなどの点はAlllureと異なっていますが、高性能ノイズキャンセレーション技術を搭載したマイクによる感度のよさはAllure譲りです。
製品 | Allure/Harman Kardon Allure Portableの違い |
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Allure | デザイン性豊かなスケルトンボディーと、サイズを超えた迫力のサウンドが特徴。マイク感度も非常に高い |
Harman Kardon Allure Portable | 据え置きタイプの「Allure」の性能やデザインを踏襲したポータブルモデル。充電用クレードルから外せば、バッテリーで駆動できる |
ついに届きました!割と遠くにいてもきちんと声を拾ってくれる。また音の広がりもあるためミュージックをリビングダイニングで流すのに最適。かなりの大音量もでるので、広い場所で使っても問題ないかもしれません。
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Lenovoのスマートスピーカーは、ディスプレイ搭載が基本。以下で紹介している2製品は、Googleアシスタントを搭載している点は共通していますが、製品名に「Smart Display」「Smart Clock」と入っていることからも、スピーカー以外の用途をメインにしていることがわかります。「Smart Display」のほうは、大型のタッチスクリーンを搭載しているので、リビングで動画の視聴などにも使いたい人向きです。一方の「Smart Clock」は、寝室などで時計やアラームとして使いたい人に向いています。
製品 | Smart Clock/Smart Displayの特長・違い |
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Smart Clock | Googleアシスタントを搭載。4インチのタッチスクリーンを搭載。ショックセンサーも搭載し、本体タップでアラームを止められる |
Smart Display | Googleアシスタントを搭載。大型の10.1インチタッチスクリーンで、YouTubeの視聴、スケジュールや天気、地図などの確認もしやすい。カメラも内蔵 |
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1つのスピーカーで、GoogleアシスタントとAlexaのどちらも使えるのがBoseの特徴(Googleアシスタントの一部機能は未サポート)です。スマートスピーカーとして展開している2製品(サウンドバーは除く)は、どちらもアルミを用いた高級感あふれるボディー(使用割合は異なります)。音質面でもBoseらしい低音を感じることができます。また、集音性にすぐれるマイクや、お気に入りの曲をプリセットできる6つのボタンなどを備えている点なども共通しています。
製品 | Home Speaker 500/300の特長・違い |
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Home Speaker 500 | 逆方向に配置した2つのドライバーユニットによるワイドなサウンドが特徴。8つのマイクによる集音性の高さやストリーミング再生の多様さもポイント |
Home Speaker 300 | 360°に広がる臨場感あふれるサウンドと迫力の重低音が自慢。マイクの数(6つ)や液晶画面を削り、Home Speaker 500より安価な価格を実現 |
EJBさん
満足度
実用的な未来を感じさせる玩具 【デザイン】
お洒落でおとなしいカラーリングで良いです。
上面が斜めにカットされ、音声コマンドによる反応時のLEDのあかりがきれいです。