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高い順低い順 |
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22位 |
19位 |
3.98 (37件) |
343件 |
2019/10/16 |
2019/11/22 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC 360度スピーカー:○ ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Google Play Music/Spotify/AWA/うたパス/dヒッツ/TUNE IN ストリーミングサービス(動画):hulu/NETFLIX/TELASA/U-NEXT 幅x高さx奥行き:98x42x98mm 重量:181g
【特長】- 初代のGoogle Home Miniに比べ、低音が2倍に増強されたスマートスピーカー。パワフルで臨場感のあるサウンドを提供する。
- 話しかけるだけで天気やニュースなどが調べられる。家族別に予定、通勤通学時間、リマインダーを確認でき、タイマーやアラームの設定も可能。
- 3つのマイクで、声での操作がしやすくなるなど音声認識機能が向上。Googleアシスタントに話しかけるだけで家電などを操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5スマートプラグのON/OFFに利用しています。
【デザイン】
コンパクトで場所を取らず、
洗練された良いデザインです。
【品質】
安っぽさは感じられず、
しっかりとした作りで品質の高さを感じます。
【音質】
1Wayの小型スピーカーのため、
音質に過度な期待はできませんが、
不快に感じるほどではなく、
日常使いには十分です。
【通信の安定性】
5GHzのWi-Fiに接続していますが、
通信は非常に安定しています。
【操作性】
音声操作でほとんどの操作が可能で、
使い勝手は良好です。
【サイズ・携帯性】
コンパクトなサイズですが、
充電が必要なため携帯性には欠けます。
【総評】
ややマニアックな使い方になるため、設定の詳細は割愛しますが、
Google HomeとSwitchBot プラグミニ(JP)をアカウント連携させ、
音声で電源をON/OFFできるようにしたくて購入しました。
実際の運用では、タブレットに電池残量を監視するアプリを導入し、
バッテリー残量が80%と30%になったタイミングで、
それぞれ「OK Google(以下略)」と話させることで、
スマートプラグの電源をON/OFFしています。
使用しているのは女性のGoogle純正機械音声で、
ほぼ真横に配置して認識させていますが、
これまで100%完璧に認識してくれています。
その他の用途としては、
たまに自分の声で天気予報を確認する程度ですが、
主な目的はスマートプラグによる充電制御だったため、
高額な新品を購入するのは避け、
フリマアプリで未開封新品を定価の半額程度で入手しました。
この用途においてコストを抑えたい場合、
AmazonのEcho Popならセール時に正規新品が
2,000円前後まで価格が下がることもあるため、
Echo Popを選んだ方がお得です。
ただし、レビューを見る限り、Echo Popは音声認識がやや甘く、
誤動作することがあるとのことで、
認識精度の評判が良いGoogle Nest Miniを選びました。
ややマニアックな使い方ではありますが、
想定どおりに動作しており、満足しています。
5ノートパソコンのスピーカーとして運用してます。
じゃんぱらさんで一個1480円で売っていたので2個買いました。
合計2960円というお安さで買えました。新品です。
買った動機は、ノートパソコン用のブルートゥーススピーカーを
ステレオ運用したいという一点です。
なので、オッケーグーグルは試しに使った程度です。
基本、スマートデバイスはEcho Show 5第2世代を利用しています。
と言っても、カップラーメンのタイマーとか目覚ましとかラジコとか
予定の確認とかそんな程度ですが。
【デザイン】
とっっってもいいです。
絶賛、ブラックフライデー実施中のアマゾンですが、その中で
Echo Popが1980円で販売中ですが僕の用途では、大きすぎてだめでした。
パソコンモニターの下に置きたかったのですが、Echo Popだと大きすぎて
置けない。
また、Google Nest Mini のほうが基本的なデザインが好きでした。
将来的には用途によっては、壁掛けも考えられるので
フック用の穴もあるのでそこも良いと思います。
チョークという色?柄?なのですが、さすがグーグル謹製というべきか
デザインとして見たときに激安品やその他のバッタ品
と比べるべくもなく良いものです。質が良いというのは一見してわかります。
普段、激安品ばかりを買う激安ソムリエの僕が言うのだから
間違いないです・・・多分。
【品質】
一級品です。さすが、グーグル謹製です。激安のスピーカーとはわけが違います。
とにかく、品質は間違いありません。質感もデザインも良いものです。
数多の激安品を触ってくるとわかるのですが、とにかく有名メーカーの
商品というのは、仮にその商品がそのメーカーとしては安物だったとしても
基本的な質という点においては、悪いものは早々ありません。
使いづらいとかデザインなどの問題があったりしますが、しかし、
品質という点においては、悪いものということはほぼ無いと思います。
【音質】
スピーカーはフルレンジ?の40mmドライバー搭載ということですが、
音イイですよ。音量もすごい出るし。
メインのゲーム用パソコンにはDENONのDHT-310という本格?5.1chの
ホームシアターを使っていてそれと比べたりすれば流石に低音の物足りなさ
(サブウーハーが無いからね)を感じたりもするのですが、
ただし、ノートパソコンに搭載のスピーカーなんかに比べれば雲泥の差です。
もちろん、ノートパソコンにも高級スピーカーを搭載した商品もあるのかも
しれませんが、多分それでもGoogle Nest Mini には敵わないと思います。
大きさの制約がついて回りますからね。
僕は、Google Nest Mini を2つ使ってステレオで運用しているので
それも大きな違いかもしれません。
ノートパソコンのブルートゥーススピーカーとして運用するときは、どうせなら
2個買ってステレオ運用で使うと幸せになれると思います。
っていうか、ノートパソコンも外部スピーカーって必須ですよね。
ただ、Google Nest Mini をステレオ設定で使うと時々、片方との通信が詰まる?
のか、片方からしか音が出ずすぐに復帰はするのですが、それはちょっと残念。
まぁ、音が途切れるわけではないのであまり気にしてはいませんし、
ノートパソコンでの運用はユーチューブの視聴とかで音の重要度が低いせいも
あるからというのもありますが。
【通信の安定性】
パソコンとのブルートゥース通信やアンドロイドスマホでの
グーグルホームとのやり取りでは特に問題はないのですが、
上記のとおり時々片方からしか音が出ない問題はあります。
【操作性】
Google Nest Mini そのものの操作性は特に難しいことはありません。
ステレオ設定にすると、右のスピーカーでも左のスピーカーでも
どちらを触っても、スピーカーの音量が同期していて操作できます。
ただ、ステレオ設定するのがちょっと迷った。グーグルホームから設定
するわけですが、グーグルは基本的には一個運用として考えているのか
同梱のクイックスタートガイドには一切の記載がなく・・・というか
このガイドはあまりに簡単な記載しか無いので、一個運用の設定ですら
ほぼ記載がない感じですが、仕方がないのでグーグルバードさんに
質問するが、よくわからず、グーグルのホームページから調べるが
あまり良くわからず、個人のホームページでステレオ設定した方法の
記載でやっとわかるという始末。
このあたりは、どうにかならないものかと思った。
グーグルホームもあまり見やすい感じはしない。むしろ、アマゾンアレクサ
のほうがずっとわかりやすい。まぁ、昔から使っていて慣れている性もあろうが。
【総評】
ほぼ、オッケーグーグルという本来の使い方には触れていませんが、これは
僕の使っているEcho Show 5第2世代に全く敵いません。僕の使い方では。
また、音声認識においてはEcho Show 5圧勝です。
また、すぐに質問に返答するのもEcho Show 5が圧勝。
また、「今日はなんの日」と質問すると
アレクサ「11月23日は勤労感謝の日です。もともとは新嘗祭の・・・」
オッケーグーグル「誰かに教えたくなる雑学。11月23日は
バンダイからたまごっちが発売された日です。」
・・・いや、普通祭日知りたいでしょ。
また、Echo Show 5はすぐに答えるのに、Google Nest Miniはいつも
ちょっと考えるというかラグがあるんですよね。
Echo Show 5に慣れていると、「あれ?聞き取れていなかったかな?」と不安になる。
いろいろな返答の適合性もアレクサ圧勝って感じです。
まぁ、でもノートパソコンのブルートゥーススピーカーとしてあるいは
ちょっとした質問やタイマー・時刻の確認などではとても便利なので
とっても良いものだと思います。
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![Authentics 200 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577420.jpg) |
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52位 |
34位 |
4.81 (4件) |
0件 |
2023/10/17 |
2023/11/10 |
Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
90W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:266.3x171.7x167.4mm 重量:3120g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応したワイヤレススピーカー。Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。
- 25mm径のステレオ構成ツイーターが音楽のディテールを引き出し、125mmウーハーと150mmのパッシブラジエーターがキレのある深い低音を再現。
- GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用できる。本体天面には音量調整ノブに加え、低音/高音レベル用の調整ノブを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ホームスピーカーとして最適では??
居間にて、PCのスピーカーとして使用、Wi-Fi接続、
主な使用はユーチューブでの動画、音楽鑑賞
低音と高音がハッキリとした、
明朗で聞きやすい”華やかな音”を奏でる。
いわゆる『JBLサウンド』だ。
世間一般ではドンシャリとも言うのか?
JBL製品は他にFrip6も持っているので、
せっかくなので両者との比較をしたい。
正直、Frip6の正面1メートル以内では、
オーセンティックス200との音質差は
あまり無いように思える。
ユーチューブ動画の音質程度ではあまり差は出ないのか、
それとも、Frip6が凄いと言えるのか?
ただ、細かいことを言うと、Frip6が
正面に向けて低音の弾丸を飛ばす迫力があるとしたら、
オーセンティックス200は低音で周囲を満たす感じ。
Frip6に比べて、全体的に柔らかい音で、
あらゆるジャンルの曲をハイレベルで再生してくれる。
”ゆっくり解説”や”ずんだもん”の音声も聞きやすくて良し
万人受けする音質なので、
居間に置くホームスピーカー用途としては最適だね!
ただ、設定アプリがスマホでしか使えないのはキツイ、
普通にPCでも使えるようにしてくれ。
AC電源の据え置き型スピーカーなので、サイズ・携帯性の
評価は無評価で
5お手軽オーディオに最適!
【デザイン】
レトロな感じが最高にクールです!
どんな部屋にも合わせやすいデザインかと思います!
【品質】
金属パーツやレザーなど、拘ってるのが伝わったてくる質感です。
全体をざっと確認しましたが、雑な処理をされている部分はありませんでした。
【音質】
圧巻の一言です。
上位機種のauthentics300に迫るほどの音質かと思います。
低音と高音のバランスの良さなど、いい意味で今までのJBL製品にはない良さがありました!
あと、BluetoothよりWi-Fiの方が音がいいです!
【通信の安定性】
Wi-Fi、Bluetoothともに安定しています。
【操作性】
ツマミで音量調整を行いますが、なかなかに操作しやすいです。
【サイズ・携帯性】
大きめのため、携帯性は皆無です。
電源がないと話にならないので、携帯性なんか求めてませんが…
【総評】
音質も使いやすさもLINKシリーズからアップデートされていました。
あちらもまだまだ使える製品が多いですが、
専用アプリの利便性などを考えると、買い替えても後悔はないと思います。
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77位 |
36位 |
4.78 (5件) |
26件 |
2020/1/30 |
2020/2/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
80W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Amazon Music HD/AWA/Spotify/SoundCloud 幅x高さx奥行き:295x217x120mm 重量:3700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
- この製品をおすすめするレビュー
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5実売価格3万円代のワイヤレスSPでは音質的にNo.1で間違いない!
コンパクトでhifiなワイヤレス・スピーカーを所望してきましたが、どれも「帯に短し襷に長し」で10台以上を変遷してしまいました。
最近の小型Bluetoothスピーカーはサイズを超えた低音をムリクリ出している(Marshall然り)感があり、どうしても不自然で全体バランスを欠いているのです。
ある程度コンパクトで「hifi寄り(解像度が高く)+バランスの良いサウンド、MAX5万円」という条件で試聴しまくった末に行き着いたのが、この『DENON HOME 250』でした。
サイズ、外観は「Bang & Olufsen」っぽくシンプルで上品です。
さて、肝心のサウンドは・・これまた「Bang & Olufsen」っぽいのですが、20万円クラスの「Beosound A5」より正直・・解像感、パワフルさ、ボーカルの明瞭度で本機の方が間違いなく上でした。
その要因はスピーカーユニットが
・20mmドームツイーター×2
・102 mm コーンウーハー×2
・133 mm パッシブラジエーター×1
の構成
あとWi-Fi(AirPlay2+HEOS)接続がメインなのでハイレゾサブスク、roon、NASの音楽ファイルが想像以上の高音質で楽しめます。
Bluetooth接続の小型ワイヤレススピーカーとのレベル差がハッキリ分かりますよ!
そんなコスパ抜群のが本機がなんと!
実売3万円代で買えてしまうのは驚愕です。
DENON恐るべし!
我が家のネットワークスピーカーはこれで完結しました。
5150ペアより良いかも
全てNASからWifi接続した評価です。ブルートゥースは使用しません。
DENON HOME 150を今年頭にステレオペアで聴いた時の感動から、250も買ってしまった。
一台でステレオ再生になるとはいえ、高音域の音の分離に違和感を感じたため、追加購入でペアへ。
150をペアで聴いたときの感動はなかったが、とても聴きやすく良質に変化した。高音域は150ペアの勝ち。低音域は250ペアの勝ち。中音域はドロー。
e-onkyoサイトでハイレゾ版ステレオチェック音源を使用し色々試したところ、超高音域で150は音を出しているが、250は無音になってしまった。
注意点として
@エージングが終わるまでは高音域がとても固い。
A設置するのに適当なスタンドが中々ない。
B<重要>設置場所をアプリから正しく選らばないと、頭が痛くなる。
設置場所には3つのシーン設定があり、
デフォルトの設置場所は「背面と左右が離れたシーン」で、低音域がかなり増強される。元々低音が強く出るため、ドスドス煩い。
「背面が離れて左右が近接」。最初これに設定したが、音が不自然で耳鳴りがし、最後には頭が痛くなった。
エージングが終われば自然に治るかと我慢していたが、耐えきれず返品しようかともう一度設定を見直し、もうーつの「シーンの背面、左右とも近接」にすると、嘘のように自然な音になった。私の設置場所は画像の通りです。皆様もお気を付けを。
HEOSアプリは150を購入した当初は、楽曲がアルバム順に並ばなかったり、ペアで鳴らすと左右どちらかが鳴らなかったり不安定でしたが、アップデートが入り、今では落ち着いています。NASのハイレゾ音源の楽曲(DSD)名が文字化けしますが。
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26位 |
39位 |
3.30 (54件) |
139件 |
2020/10/14 |
2020/11/16 |
AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Siri マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエータ ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/TuneIn/Podcast 幅x高さx奥行き:97.9x84.3x97.9mm 重量:345g
【特長】- Apple S5チップを搭載したスマートスピーカー。ソフトウェアと連係して音楽の特性を解析し、チューニングモデルを適用して音量を最適化する。
- 独自設計のフルレンジドライバーはネオジム磁石と一対のフォースキャンセリングパッシブラジエーターを備え、深い低音域とクリアな高音域を実現。
- アコースティックウェーブガイドを搭載。音の流れをスピーカーの底部に導き、底部から音を響かせることで、360度の臨場感あるサウンドを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ピンでストライクです
【デザイン】
大きさ的には丁度よく直付のUSB-Cは1.5m以内で電源を確保する必要がある
スマートホームの第一歩として別途iPhoneとそのHomeアプリHomeKit対応のデバイスを用意します。今回はサポート切れのiPhone8(iOS16)とSwitchBotプラグミニ(HomeKit対応)W2001401としました
【品質】
品質については外装やAppleらしく文句つけようはないです。電源は・・・USB PD/20Wは必要らしい話がありますので初回起動時はスマートホーム設計より起動できる電源を確保することが必須です
【音質】
結構皆さん耳良いらしく・・・多少こもった音でクリアじゃないなぁとは思うけどそんな音悪いですかね?BGM聴くに必要十分な気がします。そんな私はちょっと評価しないでおきます。
【通信の安定性】
基本的に何もしてません。何もしてないですがネットワーク外部までちゃんと到達できてました。
【操作性】
基本的に何もしてませんが、初っ端で電力足らず、上部に赤いライトが点滅し起動せず、初期化もできない状況でしたが、状況も全くわからないのでPCに繋いでiTunesで繋いで最新の状態にしてとリセット手順を踏むことにしました。あとは説明書通りです。
【サイズ・携帯性】
携帯はしませんので無評価にします(笑)。本棚に適当において終わりです。サイズ感は絶妙な大きさです。実際見て選ぶのがおすすめかもしれません。
【総評】
「設定やらウンチャラ」ってのが初っ端のつまづき以降はまったくない感じで基本的に何もしてませんが動いています。2.4GHzと5GHz混在環境ですがSSID等を統一してあると楽らしいです(HomePod miniは2.4GHz帯11nのみ対応です)。やりたかったことはHomeKitを使って「電源ON/OFF(IP電話の接続を携帯と切り替えるため宅内のW2001401を介したGrandstream HT80XのON/OFF)をしたかった」だけですがインターネット介して宅内をリモート操作することが簡単にできます。まぁ、皆さんの言う通り、確かにショートカットの使い難さはあるものの手動では意図通り動作しているので満足しています。
ちょっとしたこと実現できていると先の夢は無限ですよね。こういう作る製品は面白いと思いました。私は「ピンでストライクです」が、品質がよいと思うけどちょっとお高めで、コスパ判断はピンキリですね。
5iPhoneの音楽を聴くのに最適
iPhoneの音楽を聴くのに最適
特にapple musicやradiko を快適に聴くことができます
2台でステレオで使用すると音の広がりがすごくいいです
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30位 |
39位 |
4.66 (6件) |
10件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:120x182.5x130.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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53万円以下なら買い
【デザイン】
シンプルそのもの
【品質】
仕上げなど良質だと思います
【音質】
SONOS Beamも持ってますが、音楽聴くならこちらの方が音が明瞭で良い。また、小音量でも音がこもることなく聞きやすい。低音はさほど出ませんが、サイズがサイズなのでこんなものかと
【通信の安定性】
特に問題はありません
【操作性】
アプリからの音量調節がやりづらい。iPhoneのアップダウンボタンだとボリュームが細かく調節できない
【サイズ・携帯性】
サイズはコンパクト。この大きさで弾むような音が出てくるのは驚き
【総評】
SONOS Beamを持っているのですが、ERA100を2つ買ってサラウンドにしようと思ってまずは1つ買いました。1つだとさすがにステレオ感ゼロですが、音の良さははっきりわかります。ただ、従来の4万円近い価格なら買わなかったと思います。自分の場合は実質2万6000円くらいで買えたのでこの価格ならお得かと。
SONOSアプリは一時期大変だったと思いますが、ようやく安定するようになってきたようです。新しいアプリの方が機能的にはわかりやすく、使いやすくなっていると思います。ただ、AmazonMusicの選曲は相変わらず融通が利かず不便。結局AirPlayで聞いてます。
5Alexa連携とAirPlayが超絶便利
寝室兼書斎のスピーカーとしてHomePodのこもったような音質が全く気に食わずHomePod mini2台に買い替えましたが、Siriの使い勝手があまりにも悪く役立たずだったため、Apple製品と親和性が高くAlexaも使えるEra100に買い換えました。
【デザイン】【品質】部屋の基調に合わせて白を選びました。円筒状でさほど場所も取らずインテリアに馴染みやすいシンプルなデザインです。
【音質】
単体使用・・・低音量でも音質がクリアです。HomePodやHomePod mini2台の不満はこれ1台だけで解消されました。
ステレオペア・・・すぐにもう1台買い増しました。ステレオペア後true playによる高度チューニングを実行すると音質はさらにクリアさを増し、ボーカルや楽器の一つ一つの音源が細部に至るまではっきりと聞こえ部屋中が立体感あるステレオで満たされます。Apple TV+でモナークを視聴してみましたがコンパクトスピーカーとは思えないほどの臨場感と迫力でした。
【通信の安定性】Arc、Era300も使用していますが、通信が途切れたことは一度もありません。
【操作性】Alexaアプリにデバイス追加できスキルを実行出来るので、スマートスピーカーとして非常に秀逸です。朝アラームを消した後に天気予報を流したり、夜寝室に入るとEcho dotが人感感知し低音量のクラシックが流れるようにしています。ちなみにリビングのテレビに繋いでいるArc・Era300は10時以降低音量になるように設定していて、Alexaアプリと連携した定型アクションのオートメーション化が可能です。
またAlexaやAirPlayを使ってApple musicやradikoなど気軽に音楽やラジオを流すことができます。
酷評の多いSonosアプリですが、リビングのArc+ERA300でDolby Atmos音源視聴時のみの使用なので自分には必要十分です。単体使用だとAirPlayで視聴してもさほど音質が下がることは無いように感じますが、ステレオペアだとAirPlayより Sonosアプリで聞いた方が明らかに音質が良いです。使い勝手は酷評するほど悪くないですよ。Apple ミュージックもAmazonミュージックもSpotifyも一元管理出来ますから、寧ろ良く頑張ってる方だと評価したいです。
【サイズ・携帯性】HomePodのように場所を取りませんし好きな場所に置けます。この商品に携帯性を求めてはいけませんね。携帯性が必要ならRoam2かmoveでしょう。
【総評】価格に全く釣り合わないHomePodより格段に音質が良く、手軽にAirPlayもでき、かつUIとして最も優秀なAlexaが使えて、AlexaアプリでもSonosアプリでもAppleミュージックでも操作出来る最強のスマートスピーカーだと思います。
今まで寝室兼書斎にBGM用Echo dot2台とモニター映像視聴用HomePod mini2台と2種類のスマートスピーカーペアを使ってきましたが、AlexaとAirPlayの両方が使えるSonos Era100に集約することができ非常に満足しております。沼にハマったのかsub miniも欲しくなってきました笑
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44位 |
39位 |
4.35 (10件) |
74件 |
2020/5/21 |
2020/5/28 |
Bluetooth |
AAC aptX |
60W |
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IP67 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力:○
【特長】- 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
- Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
- Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択
約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。
結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。
天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。
高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。
低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。
本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。
不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。
日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。
※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。
しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。
家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。
5すごくいいです
Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。
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39位 |
56位 |
3.84 (14件) |
96件 |
2019/10/16 |
2019/11/22 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Google Play Music/Spotify/AWA/うたパス/dヒッツ/TUNE IN ストリーミングサービス(動画):hulu/NETFLIX/TELASA/U-NEXT 幅x高さx奥行き:250.1x182.55x101.23mm 重量:1320g
【特長】- 10型HDタッチスクリーンを搭載したスマートホームディスプレイ。音楽や動画を簡単にストリーミングできる。
- 「オート フレーミング機能」で、ほかのことをしながらでもフレームから外れずビデオ通話ができる。また、友だちや家族に動画メッセージも残せる。
- YouTube MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングのほか、ニュース、ポッドキャストも高性能のステレオスピーカーで視聴できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5巨大フォトフレームで家族の絆を深める
Googleフォトと組み合わせて、フォトフレームとして洗面所で運用しています。
【デザイン】良いです。
【品質】価格なりのハイスペックを備えています。
【音質】ずっしり低音まで聴こえます。
【通信の安定性】Wi-Fiで常時接続しています、特に切断されたことは無い認識です。
【操作性】主に音声アシスタントで操作し、たまにタッチ操作します。普通に良いです。
【サイズ・携帯性】フォトフレームとして運用するにあたり、このサイズ感は非常に満足度が高いです。子どもも昔の写真が表示されることを楽しみにしていますし、新しい写真を追加すると喜んでくれます。家族の絆を深めることに貢献していると思っています。
【総評】正直3万円は安くない買い物ですが、結果的に満足しています。なかなか新製品が出ないですし、類似製品のPixel Tabletも初代から新製品の動きが見えず、開発中止になった等のリーク情報も見られるようになりました。私としてはぜひ次世代モデルも発売して欲しいなと心待ちにしていますし、開発チームを応援しています。Appleに負けず頑張れ!
5Google Nest Hubから買い換えたら、予想以上に満足できた
【デザイン】
見るたびに少しテンションが高まるスッキリしたデザイン。色合いもいい感じです。
【品質】
何をするにも不自由なく、大きなディスプレイが気持ちを高めてくれます。
【音質】
Google Nest Hubと比べたら低音がしっかり効きます。低音も聴きたいという人にはこれでバッチリ。なおアプリで低音を最低に設定すれば、アパートでも気にならない程度にはなります。
【通信の安定性】
「不思議と接続が切れる」などの困った事象にはまだ遭ったことがありません。
【操作性】
直感的な操作ができていい感じです。音声での操作もストレスなく行えます。
【サイズ・携帯性】
画面が大きいので、そこそこのスペースを取ることは覚悟しましょう。
【総評】
Google Nest Hubからの買い換えでしたが、買ってよかったと強く思えています。写真が趣味なのですが、Googleフォトに入れた数々の写真を、大きな画面で見られるのも楽しいです。
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![Authentics 300 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577421.jpg) |
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151位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/17 |
2023/11/10 |
Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
100W |
ステレオ |
音楽再生時間:最高8時間 |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:342x195.6x180.3mm 重量:4900g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 充電式バッテリーを内蔵し8時間の再生が可能なポータブルワイヤレススピーカー。Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応。
- 25mmのツイーターが音楽の細部を引き出し、フルレンジの133mmウーハーとダウンファイヤリング方式165mmパッシブラジエーターが深い低音を実現。
- Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートスピーカーを感じさせないスマートスピーカー
【デザイン】昔のラジオを思わせるデザインで、今流行りの円柱型などのスマートスピーカーとは違う、オーソドックスで落ち着いていると思います。いわゆるスマートスピーカー感のないスマートスピーカーで自分は気に入ってます。色は黒のみですが、赤やブルーもあると、感じ方が変わるかもしれないです。
【品質】安定したしっかりした作りで好みです。
【音質】100W出力は室内で聞くには十分すぎますが、ある程度ボリュームを上げて聞くほうが音質は良いようです。価格からして満足な音質です。
【通信の安定性】WiFi6の5GHzに対応しており、通信は安定していて問題はないです。
【操作性】@スピーカーの音量と高・低域調節(ダイヤル式)が、いまいち反応がゆるやかというか、今の音量レベルなどがわかりづらいです(リング上に光る大きさで判断)。アプリ(JBL ONE)でみれば、大体の割合がわかりますが。。。Aアプリ内の音楽に、Amazon Musicはありますが、YouTube MusicやSpotifyがなくアプリに追加ができないようです(Chromecastなどで使用可)。
【サイズ・携帯性】
定位置の卓上で聞くにはさほど問題はないサイスで、コンパクト。携帯性(取っ手はついてますが)については持ち歩くには重すぎ、大きすぎ。バッテリー搭載なので庭に持ち出して聞くなどのケースでは重宝するかもしれないです(出力は十分)。
【総評】
価格と音質面でのコスパが高く満足してます。通信も安定しており問題はないですが、アプリが今ひとつ充実してくることを期待するところです。なお、AlexaとGoogleアシスタントの両方が使用できるのはよいです。通常どちらか選択または択一して使用するものが多いですが、併用できるのがよいと思います(スキルが一方では反応するが、他方は反応しないというケースがあるので)。
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47位 |
74位 |
3.59 (36件) |
161件 |
2019/6/ 5 |
2019/6/12 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Google Play Music/Spotify/AWA/うたパス/dヒッツ/TUNE IN ストリーミングサービス(動画):hulu/NETFLIX/TELASA/U-NEXT 幅x高さx奥行き:178.5x118x67.3mm 重量:480g
【特長】- Googleアシスタントを搭載した7型のスマートホームコントローラー。さまざまな家電やデバイスを1つのダッシュボードで管理できる。
- 話しかけるだけで、レシピや地域のお店情報、スポーツなど知りたい情報が画像や地図とともに表示される。
- リアルタイム共有アルバム機能を使うと自動的にベストショットを選びディスプレイに表示。家族や友人と共有すればお互いの写真を映し出せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5他社製品と比べて優位性を感じる部分は多いです。
【デザイン】
リビングに置いていますが、馴染むデザインで気に入っています。
【品質】
AmazonのAlexaも持っていますが、
・フォトフレーム機能(Googleフォトの画像が使える)
・基本的な音声認識・回答機能
の面で勝っている気がします。
【音質】
音は普通です。
【通信の安定性】
不満に感じたことはないです。
【操作性】
多機能なので仕方ないかと思いますが、操作は分かりやすいとは言えないです。
でもそれは類似商品全般で同様なのかとは思います。
【サイズ・携帯性】
飾り棚にうまく入ってくれて、不満はないです。
【総評】
Alexaも所有していますが、こちらの方がメインになっています。
後継もこちらを使うと思います。
一方で、恒常的に会話内容が拾われている気がして、
YouTubeの広告等で、何気ない家族の会話を踏まえたような結果が表示されている気がします。
便利は便利なのですが、プライバシーにどこまで配慮されているかは気になります。
5主にデジタルフォトフレームとして使用
第2世代発売時に型落ちのものを安価に入手しました。一年ほど使用した段階でのレビューです。
【デザイン】
主張しないシンプルなデザインで良いです。スピーカー部分の織地も良い雰囲気です。
【品質】【サイズ・携帯性】
主にGoogleフォトを使ったデジタルフォトフレームとして使っています。小ぶりですがデスクサイドでフォトフレームや時計として使うには丁度いいサイズで、画質も中々良いです。月単位の卓上カレンダーの表示機能があると便利かなとは思いますがまだないようです。
【音質】
ノートPCのスピーカーよりは良いかなあぐらいの感じです。本格的なPCスピーカーにはかないませんが、たまに音楽をかける時になんとなく鳴っていてくれればいい程度の需要には十分に間に合うと思います。YouTubeMusicの再生時に広告は結構入る気がします。
【通信の安定性】【操作性】
GoogleHomeアプリでの初期設定時に戸惑ったりはしましたが、一度設定すれば安定して動作してくれています。音声指示は余り使いませんが、いまいち融通が効かないなと思うことはありますが、そんなもんかなとも思います。
【総評】
第2世代になって値下げしたので、Googleのセール時には5千円程度になることがあり、そのタイミングで買うのがお得だと思います。
フォトフレーム的には、Googleフォトで設定したアルバム単位で表示を選べるなど機能的には充分ですが、新しくアップした写真を多めに表示してくれるなどの改善がバージョンアップであれば文句ないと思います。
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68位 |
112位 |
4.57 (8件) |
25件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:260x160x185mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質が良いのですがアプリがね…
音質を言うと低音、中音、高音域は申し分ないほど満足しています。普通にAACコーデック聴いてるだけなのですが、アプリのトーンコントロールで低域を上げると部屋全体が物凄く響きます。
高域を上げるととてもクリアな音になるのでお好みで調節してみて下さい。
SONOSと言えばアプリが問題ですね…。
私は去年SONOSのワイヤレススピーカーを全て持っていました。サブウーファーも。でもアプリがスピーカーを認識してくれず、なんども初期化してやり直しましたがダメでした。結局このera300だけ残して全て売って1台だけにしたらアプリはなんの問題もなく使えています。
なのでSONOSは1台のみと決めて使用しています。
どれもこれも音は良いんですけどね…。
5満足しています
本製品のパフォーマンスを引き出すためにはいくつかリクアイアメントがある
・BluetoothではなくWiFi接続
ここは明らかに音の印象が変わるので注意いただきたい。Bluetoothで音楽を視聴するとえっ、この程度!?となると思う。サラウンド感がないとか音質がとか酷評している方はBluetoothで音楽を視聴しているのではないかと思う
・Sonos専用アプリから音楽を再生する必要がある
iOS device上にSonosのアプリをインストールしそこからSonosアプリ経由でApple Musicを再生すると良い音になった。
注意点としてiOS deviceからでないとAirplay2が使えない。MacはAirplay2に対応していない。加えてMacでAirplayの設定をする際はお気をつけください。Bluetooth接続になっていないか十分ご確認を。
ちなみにAndroidにSonosアプリをインストールしそこからApple Musicを再生したがiOS deviceとの差は感じられなかった。ドルビーアトモスでなければそこまでの差はないのだろう。
・Trueplayチューニングをする
iOS deviceだとより細かいチューニングが可能
Androidだと簡易版になる
・設置場所
上部60cm、左右20cm以上
マニュアルには明記されていないが専用スタンドを使用すると下方向にも音が抜けるためスタンドの使用が良いと思われる
当方はスタンドを使用した上で部屋の角に設置し、スピーカが部屋の中心を向く様に設置している
まとめ
リクアイアメンと全て満たすと、ワンランク上の音質が味わえる。
Geronimo(feat. Fiordy) Ten Towersを再生したが音に包まれている感じがして、あぁ、いい音だな、買ってよかったなと感じた。
このサイズのスピーカでも十分に低音が鳴っています。当方マンション住みであるためこれ以上は近所からクレームが来る可能性がある。
最後にどなたか記載されていますがデフォルトだと曲によっては女性ボーカルが若干おくまって聞こえました。おそらく音に包まれる様なチューニングにしているからなんですかね。
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116位 |
128位 |
4.21 (19件) |
50件 |
2019/9/ 5 |
2019/9/26 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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バッテリー持続時間:最大12時間(大音量での使用時) スタンバイモード:24時間以上 |
IPX4 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント、Alexa 自動スリープモード:○ マイク:○ 電源:AC/USB/充電池 360度スピーカー:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/TUNE IN 幅x高さx奥行き:119x191.5x104mm 重量:1060g
【特長】- 家中だけでなく、アウトドアにも持ち運び可能なスマートスピーカー。Bluetooth接続すれば、スマホやタブレットのコンテンツを再生できる。
- 深みのある低音とパワフルなサウンドを実現。クリアなサウンドを360度に出力するので部屋の中央に設置すれば、全員が同じサウンドを楽しめる。
- GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載。好きな音楽やメッセージの送信など、話しかけるだけでコントロール可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Spotifyの遅延が尋常じゃない ← 直りました
主には浴室でSpotifyを聞く用に使用してます。iPhoneを浴室内に持ち込んでAirPlay経由で聞くこともありますし、Googleアシスタントで「OK Google、ジャズかけて」とSpotify Connect経由で使うときもあります。
ただし!
遅延がひどいです。10秒くらい待たされます。「OK Google、次の曲」と言っても、そのリクエストが受理されたのかも分からないまま、10秒辛抱してようやく次の曲をかけていただけます。ただし「OK Google、音量3」は即座に対応していただけますので、もしかしたらBose - Google Assistant - Spotify Connect のどこか連携に遅延の原因があるのかもしれません。
音質は非常に良いです。Boseは低音が出すぎてしまうのでBose Musicアプリから低音を下げられるのは便利ですね。
半年前には遅延なく使えていたので、ソフトウェア的な問題かSpotify側の問題のように思えます。また元の遅延がない状態に戻ることを望んでやみません。
----- 2022年6月追記 ----------------------------------
遅延がほとんどなくなりました!選曲やスキップに即座に反応するようになりました。
5BOSEの虜です。
【デザイン】
取手がランタンみたいで、モダンな感じではない。取手以外は安定のBOSEデザイン。
【品質】
他にもBOSE製品を多数持っていますが作りはどれも良いと思います。
【音質】
bose soundlink miniと比べると高音、低音共に角が違いすぎます。小型なのにパワフルでとても気に入りました。また、アプリから高音、低音の調整が出来るので自分好みの音質にしやすい。
【通信の安定性】
まだ、そこまで使用していませんが今の所ペアリングや、アプリ接続、曲の再生等全く問題ありません。
【操作性】
基本アプリでの操作になる為、直感的に簡単に操作できます。
【サイズ・携帯性】
現物を見ないで購入しましたが想像よりは大きかったです。
このサイズでこの音質はなかなか感動しました。ただしそれなりに重量はあります。
【総評】
SOUNDBAR 700も持っていますがPortable Home Speakerとアプリで連動して同時に同じ曲楽をかける事が出来る為、家中どこでも同じ音楽が聴けるようになり大変満足しています。
また、BOSE MUSICアプリ内のラジオは曲のつなぎでDJの声が入ったりするので海外気分も味わえます。本当にいい買い物をしたと思います。
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109位 |
128位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/ 6 |
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Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Siri マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/TuneIn/Podcast 幅x高さx奥行き:142x168x142mm 重量:2300g
- この製品をおすすめするレビュー
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4Apple TV 4Kと組み合わせ、ホームシアター用途としてコスパ高し
Apple TV 4Kと組み合わせて、ステレオペアでホームシアター用途(サウンドバー代わり)で使っています
サウンドバーと比べてのアドバンテージは、テレビの両端にスピーカースタンドを使用して配置できるので、単純に左右スピーカー間の距離を稼ぐことができ、ステレオの広がり感を感じやすいこと
また、ウーファーの駆動動作範囲を拡大する(20mm)することで、小口径ウーファーでも十分な低域を得ることができています
特に映像ソースでは、含まれているLFE(重低音成分)をきちんと再生できているので、サブウーファーの必要性がありません
この低域があるとないとでは、映像ソースの楽しさが全然違うので、全体的にコスパの高いシステムと言えると思います
同様に音楽ソースでもこの低域のふくよかさは効いてくるのですが、先代より若干弱まったとはいえ、かなり強めの低音が出てくるので、中高域とのマッチングが微妙に感じることもあり、低域だけ独立、分離して聴こえてくる感じになることがあります
また低域のスピードも決して速くなく、これが映像ソースだと気にならないのですが、音楽ソースでバスドラがドンドン響くような曲だと若干遅れて聴こえるときも…
いずれにしても集合住宅では低域が響きすぎて階下に迷惑に感じることもあるので、ホームアプリで「低域を減らす」をオンにすると、低域のスピードの遅さも解消されます
また低域を減らすことにより、全体の音量を上げることもできるので、ブックシェルフ的な鳴り方にはなりますが、好ましく感じることも…
ワンユニットにビームツイーターが5基、円周状に配置されており、これによる壁反射でドルビーアトモス再生にも対応しています
このシステムは左右スピーカーの真ん中にいなくても、部屋のどこにいてもある程度の立体感を感じることができることが優位点
但し立体音響っぽい雰囲気は感じるのですが、各楽器がクリエイターの意図通りに配置されているかというと、所々曖昧に感じることもあり、マルチチャンネルでスピーカーを配置するAVアンプを使用したシステムほどの精緻さはありません
そもそも壁反射を利用しているのでサイドから聴こえてくる音が、実スピーカーほど明瞭ではありません
また真横くらいまでの音は感じることができ、高さ方向の移動もソースによってはわかるのですが、背後から聴こえてくる感覚は薄いです
あくまで空間オーディオの雰囲気を手軽に楽しむことができるシステム
また一般のサウンドバーやAVアンプのシステムに対する優位点として、コンピュテーショナル・オーディオが挙げられますが、ユニット内の複数のマイクで「リアルタイムに」音響特性を測定しているので、音が破綻せず、ソースによりベストな鳴り方がするようにコントロールされます
これは従来のハイファイオーディオとはかなり違う考え方なので、このシステムならではのよさ
AVアンプなどで自動音場測定ができるものもありますが、そちらは事前に測定しておくもので、HomePodのように常にリアルタイムで測定してフィードバックするものではありません
最後に映像ソースのセリフの音質なのですが、いかにもAppleらしく、色付けの少ない聞きやすい音質です
ただ、小口径ウーファーなので、どうしても大型スピーカーのような声のふくよかさはありません
HomePodの音質に関して「ちゃんと聞きたい人はよくできたサウンドバーやAVアンプの方がベター」という人もいますが、僕はそう思いません
Apple TV 4K含みトータルで10万円クラスのシステムとしてはかなり音がいいと思います
特に多くのサウンドバーと比べて、きちんと音楽が聴けることはいい部分だと思います
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218位 |
177位 |
3.36 (5件) |
5件 |
2019/1/24 |
2019/2/22 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
5W |
モノラル |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.4.2/Class 2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:100x54x100mm 重量:370g カラー:ブラック その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC
【特長】- 赤外線(IR)リモコン対応の家電を音声で操作できるスマートスピーカー。テレビのチャンネルを変えるほか、エアコンの温度調節も行える。
- スピーカー搭載LEDシーリングライト「AIR PANEL LED THE SOUND」の「あかりの操作」と「光と音の一括操作」を音声で操作できる。
- Googleアシスタントを搭載。天気やニュースなどの調べものや音楽再生など、さまざまな便利機能を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインがめっちゃ良い
マイクは小さい声でも拾ってくれる。
最初の設定が面倒だけど、それを乗り越えれば便利な製品。
音質はいまいちだけど、ちゃんと聞こえる。
4赤外線対応は便利
【デザイン】
テレビ横に設置しました。四角いシックなデザインは違和感無くインテリアに溶け込んでいます。
【品質】
家電メーカー製なので品質は信頼できると判断して購入に至りました。
【音質】
他社製とじっくり聴きくらべて購入したわけではありませんが、このサイズでのサウンドとしては十分満足しております。アプリの操作で低音を増強させると、音に厚みが増す程度でしょうか。外部接続で他のスピーカーから音を鳴らせるようですが、コンパクトに使用したいので、このまま使用する予定です。そういう意味では音質は満足できているでしょうか。
【通信の安定性】
普通に操作できていますが、同社テレビのON,OFF操作を声でよく使いますが、発声から起動まで少し遅い気がします。それ以外でのグーグルアシスト機能等の操作は普通に反応してくれています。
【操作性】
一番気になっている部分は、発声に反応して光る部分が天板にあるため、離れて見る場合、全然見えないので利便性に欠けます。他社製品のように横からも反応を目で確認できるような設置だったら良かったと思います。
【サイズ・携帯性】
特に問題なし。満足しています。
【総評】
テレビ買い替えのタイミングで購入してみました。生活が便利になることは間違いありません。テレビ以外では日立のエアコンを操作できるように設定しました。最初の設定は少し難しいと感じましたが、慣れれば問題ないと思います。機器の操作以外では音楽をよく聴いています。BGM程度で聴くには心地良いサウンドです。他社のスマートスピーカーを使用したことがないのでくらべられないですが、商品には満足しています。
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118位 |
214位 |
4.32 (3件) |
5件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/21 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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最長10時間連続再生 |
IP67 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/YouTube Music 幅x高さx奥行き:62x168x60mm 重量:430g
【特長】- きめ細かに調整された音響が、コンパクトなスピーカーからクリアで迫力ある低音を実現するポータブルスピーカー。
- 「オートマティックTrueplay」を搭載。ソフトウェアが周辺環境やオーディオコンテンツに合わせてサウンドを最適化する。
- 最長10時間のノンストップ再生に対応。IP67規格準拠の防水・防じん設計で水深1mで最長30分間の防水性を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5トップクラスの音質を楽しめるコンパクトスピーカー
【デザイン】
縦に立てて使うことが多い。コンパクトで音響にも好影響。
【品質】
造りはしっかりしており、防水性も高そう。浴室で問題なく使えている。
【音質】
音は抜群にいい。低音もしっかり出ており、粒だちもよくクリアー。
コンパクトスピーカーではトップクラスである。
2台を活用して、ステレオモードで聴くと立体感のある音が楽しめる。
【通信の安定性】
問題なし。Wi-Fi接続できるのが特徴で、少し長距離でBluetoothよりも音質はいいと感じる。
外出先ではBluetooth接続としている。
【操作性】
ON OFF スリープなど裏のボタンでの操作となるが、かなり硬め、キャリング時の誤操作は
なさそう。
【サイズ・携帯性】
1台で持ち歩くのはそんなに苦にならないが、やや重い。
【総評】
音にこだわるなら、多少コスパは悪いが、おすすめのスピーカー。
4設定サクサク、音質最高!
【デザイン】
小さい。掴んでどこにも持っていける感が素晴らしい。
【品質】
見た目からして造りの良さは感じられるし、電源スイッチなど反応は問題ない。
【音質】
Sonos Radioをかけると音質に驚かせられる。特にTVキャビネットにおくと音の反響もあるのか、サイズからは想像ができない音量とバランスの良い音質。
【通信の安定性】
全く問題ない。ルーターが自動選択でバンドを決めるが5Ghz帯で繋がっている。接続品質は-73dbで問題なしです。
【操作性】
Sonos Voiceコントロールでは、音声コントロールが英語のみなので自分の発音の悪さを痛感させられるww “Nice chice “と答える割に”I couldn’t find that contents.Ask later”とか答えるorz Webサイトにコントロール用語があるが、それに従って発声して「聞き取ってもらえれば」十分にコントロールできる(^^;
Alexaも同時に使えるのが素晴らしい。設定はアプリのガイドに従えばできる、というか、エラーが出たけどなんとなくできてしまった。ただし、alexa側でSonosスキルの有効化は必要。
【サイズ・携帯性】
携帯するつもりはないんだけど、車に積んで車載ナビのオーディオと比較してみたい気はする。
【総評】
最初はBoseのPotable Home Speakerにしようかと思ったけど、レビューでWiFi接続だと1日持つかどうかということなので、価格も安いし、評判の良いSonosアプリも使ってみたかったのでRoam2にしたけど大正解。問題はEra100まで欲しくなってしまうことww
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264位 |
214位 |
4.79 (5件) |
13件 |
2017/11/ 8 |
2017/冬 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
SBC |
60W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン 4.2/Class2 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:166x193x166mm 重量:2500g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 国内で初めてAlexaに対応したスマートスピーカー。話しかけるだけで操作の指示や質問などに対応する。
- Wi-Fiを経由することで、照明の操作やカーテンの開閉など、Alexaを搭載した機器に対しても操作が行える。
- 3つの38mm径フルレンジ・ドライバーと、底面90mm径サブウーハーを搭載し、無指向性のオーディオシステムを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5優れた工業デザインと音質の逸品
【訂正・補足】
※下記の「次の曲をかけるボタンはなく、Alexaに声で命じても駄目らしい」との記載は、Allureをbluetoothスピーカーとして用いる場合には不可能らしい(因みに、lspx-s2でも本体からの曲飛ばしは不可能だが、Pulse4では前進のみ本体ボタンを用いて可能)という意味。さもない場合、Wi-Fi経由でAlexaスマートスピーカーとして用いる場合には、Alexaに銘じれば次の曲に飛ばす前進も後退も、もとより自由自在。
※Allure本体のライトを消灯するボタンが本体には無い。消灯は、HK-Alexaアプリ経由でしかできず、Alexaに命じて消灯することもできないらしい。
※下記は全て購入後一週間以内2020年9月現在での評価。
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以下はSONYのlspx-s2、JBLのPulse4、GoogleのGoogle_Homeとの比較で…
【デザイン】
工業デザインとして秀逸で大変美しい。本体下半分の表面は黒色アルミの細メッシュが三つのスピーカーを覆う。底面には大口径ウーハーが露出。本体上半分は透明で、内部のシリンダーの上部の三分の一ほどが、上面のリング状の発光部分とともに、音楽のリズムに連動して変化しながら白・青白く光る。Pulse4が多色で煌びやかなのと対照的に、むしろ(暖色ではないが)lspx-s2に近い落ち着いた印象を醸し出す。
【品質】
写真や動画の印象よりも遥かに上品、重厚で美しく高級感がある。実物を見て失望することはないと思う。
【音質】大変優れている。但し高音の透明さではlspx-s2には遠く及ばず、クラッシックや古典ジャズ等のウッドベース系だと全体としてはlspx-s2のほうが勝る(但し比較的小音量の場合)が、エレキベースが入るとAllureが俄然優位に立つ。
高音は lspx-s2>>Pulse4=Allure>Google_Home
低音は Allure>>Pulse4=Google_Home>lspx-s2
個人の主観では lspx-s2>Allure>Pulse4>Google_Home
【通信の安定性】問題なし。但し設定時に必要なHK_Alexaアプリは第一世代iPadProでは途中で頓挫して設定を完遂できず、第一世代iPadAirでは同じアプリが正常に作動して辛うじて事なきを得た。
【操作性】外部入力端子は無い。音量は本体でコントロールできるが、次の曲をかけるボタンはなく、Alexaに声で命じても駄目らしい。lspx-s2やPulse4のように二台を連動してステレオ再生したりはできないらしい。アマゾンのレビューで問題視されている突然爆音になるという問題は未経験。但し音量調整が本体ボタンやiPad経由ではしにくいのは事実で、Alexia経由で音声で音量を指示するのが最善らしい。
【サイズ・携帯性】
高さはlspx-s2の三分の二ほどで、Google_HomeとPulse4の中間。半径はPulse4やlspx-s2の二倍弱、Google Homeよりも一回り半ほど大きい。物理的にも重たい。lspx-s2やPulse4と異なり、充電池を内蔵しない据え置き型で携帯性無し。
【総評】
ひかりTVショッピングで一万円少しで購入。この価格で、この品質はあり得ないバーゲンだと思う。基本的にGoogle環境であるにも関わらず、Amazon Prime Musicをより活用する目的で購入したが、他を凌駕する音質で大変満足。万一の故障に備えて千円で五年の「ぷらら保証」を付けた。SONY、JBL、Harman-Kardonは, いずれも流石はスピーカーの老舗ブランドであり、音質面のみならず作り込みや工業デザインの完成度でも他の追従を許さないと感じる。
5一日中流しっぱなしでも疲れません
*Alexaは使用していません。
広範囲に音楽を流す必要があり購入しました。
ハーマンらしい煌びやかな音が魅力的です。
大きな音でも割れず、小さな音でもよく聞こえるのが素敵。
スピーカー自体をネットに接続できるので、外出先からSpotifyを再生できるのはこちらの環境的にありがたいです。
インテリアとしてもおしゃれ。
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285位 |
214位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/2/28 |
2020/3/20 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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最長10時間再生 |
IP56 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント、Alexa 自動スリープモード:○ マイク:○ 電源:AC/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Google Play Music/Spotify/YouTube Music/Amazon Music/Deezer/TuneIn 幅x高さx奥行き:160x240x126mm 重量:3000g
- この製品をおすすめするレビュー
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5家のどこでも高音質を持ち歩こう
【デザイン】
Sonosらしくシンプルなデザインです。大人に感じ。
【品質】
素晴らしいです。
【音質】
最初点けた時はびっくりしました。ベースが自然で力強い。ミッドもハイも透き通った感じがあり、一台でも存在感のあるサウンドでした。主張が強い音なので、ながら作業や寝る前はあまり向いてない様な気がします。良い音で聞いてしまうんですよね。ベースも空気感が身体に伝わるので、音量をかなり絞らないのと寝れません笑
音量はかなり大きいです。部屋で聴くなら1/10くらいのボリュームが丁度だと思います。
ベースに比べるとミッドとハイは少しクリア感に欠ける気がします。(とはいえ良い音です。) Youtubeで色々調べましたが、Sonos oneとペアリングしたらお互いのいいところを補完出来て隙のない音になりそうですね笑
【通信の安定性】
問題ないです。
【操作性】
シンプルで良いですが、静電気式のボタンは間違えて触ったり、水滴が付くと誤操作起こすのでホールドボタンとか有れば完璧なんだけどな。完全防水ではないが、IP56なのでお風呂で使えます。シャワー浴びながら音楽聴くことがありますが、水滴で音量上がりすぎて鼓膜が破れるかってくらいの音量になりました💦
【サイズ・携帯性】
車でキャンプに持っていくくらいなら全然良いと思います。筐体が大きく重いから良い音が出ていると思います。3キロぐらいあるので、バックパックに入れて持ち運ぶのは無理でしょうね。そもそも、そんな想定してるスピーカーじゃないと思いますが。家の中や近くで使う分には困りません。
【総評】
初めてのSonosですが、ファンになりました。
ただ、値段が高いのが玉に傷ですね。
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165位 |
214位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/9/27 |
2022/10/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music HD/AWA/SoundCloud 幅x高さx奥行き:380x229x180mm 重量:6700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
【特長】- 左右に20mmツイーターと50mmミッドレンジ・ドライバーを配置したステレオ・スマートスピーカー。前後に165mmのサブウーハーを搭載している。
- ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したハイレゾ音源の再生に対応。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生できる。
- Amazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudなど多彩な音楽ストリーミングサービスにも対応。また、インターネットラジオも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4品質はいいと思うのだが
【デザイン】
高級感がある
【品質】
よいと思う
【音質】
コーデックSBCでも文句のない音が出る
【通信の安定性】
特に問題なし
【操作性】
AUXから音を出すのにもいちいち本体のボタンをタッチしないといけないのがめんどい
自動スタンバイを使わない設定にもできない
【サイズ・携帯性】
据え置き型なので
【総評】
AUXから音出すときにボタンタッチ必須さえなければ名機であろう
4本格的な3Wayスピーカーユニットを配置
中央の前方と後方にサブウーファー用として165mm口径の
大型コーンスピーカーユニット×2配置
スコーカー用は、50mmコーンユニットを全面左右に配置
ツィーター用として、20mmドームツィーターユニットを
これも左右上方に配置。
大型の3Way構成のスピーカーとなっており低音域から高音域まで
バランスよく出ている本格的オーディオスピーカーだがその分。
サイズも大きくなるわけで、幅380mm 高さ229mm 奥行180mm
重量6.7kgもある。
Bluetoothの良い所でアンプ不要、スピーカーケーブル接続不要
設置が簡単。
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![Beosound Level [Natural]](https://m.media-amazon.com/images/I/31CmeTdjm6L._SL160_.jpg) |
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334位 |
214位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 4 |
- |
Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC |
105W |
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最大16時間 |
IP54 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:348x230x56mm 重量:3300g カラー:Natural 入力端子:光デジタル入力x1
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243位 |
267位 |
3.00 (1件) |
1件 |
2019/7/ 8 |
2019/7/19 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
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10W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth BLE & v4.2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Spotify ストリーミングサービス(動画):YouTube 幅x高さx奥行き:311.37x173.87x136.02mm 重量:1200g カラー:ホワイト/バンブー
- この製品をおすすめするレビュー
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3今ならGoogle Nest Hubを買うべき
【デザイン】
背面の木目デザインは意外とおしゃれ。見えないけど。
【品質】
普通
【音質】
可もなく不可もなく
【通信の安定性】
問題なし
【操作性】
問題なし
【サイズ・携帯性】
通常は携帯しない
【総評】
発売時は本家Google Nest Hubより大画面で縦置きもできることが特徴であったが残念ながら縦置き可能なのはビデオ通話時のみ。そうなるとこのスピーカーの配置はいただけない。
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140位 |
267位 |
3.00 (2件) |
6件 |
2024/10/ 8 |
2024/10/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 |
SBC AAC aptX Adaptive |
240W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa バージョン:Bluetooth 5.0 スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Deezer/Tune In/SoundCloud 幅x高さx奥行き:650x210x194mm 重量:6600g
【特長】- 24bit対応D/AコンバーターとパワフルなDSPによりハイレゾクオリティのサウンドを楽しめるワイヤレススピーカー。
- Bowers & Wilkinsのラウドスピーカーに由来するプレミアムグレードの「チタンドーム・トゥイーター」により、澄み切ったサウンドを提供する。
- 「Bowers & Wilkins Musicアプリ」で、対応製品をコントロールし、さまざまなストリーミングサービスから音楽再生が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ロースタイルインテリアに似合いそうな美しい外観と余裕の鳴り
【デザイン】【品質】
前モデルのZeppelinと比べても一目見て大きく変わった所はない。丁寧に縫製されたファブリック地と美しい照明が映える飛行船デザインは優雅さを感じる。ロースタイルインテリアと椅子の生活環境に似合いそうである。
【音質】【マイク】
150mmウーファー+90mmミッドレンジ×2+25mmツイーター×2の構成はZeppelinから変更無いがミッドレンジとツイーターは換装され、低域も改善されていると言う。
しかしながら重くあるいはキリッと聞かせるタイプではなく滑らかに鳴り、斜め上から聞くのが良い感じなのでデザインの所で書いたように低めの設置が合いそう。
ゆったりした低音と広がりのある高音で軽音楽のながら聞きが生活に潤いを与えると思う。本体操作でボリュームステップ50なので細かく設定可能。Bluetooth接続時にマイクは認識されなかった。
【通信の安定性】【端子】
aptX Adaptiveはちょっと厳しいようだが、基本はWi-Fiスピーカーと考えた方が良いかもしれない。外部音声入力等は無く、メガネ型の100V AC入力とサービス用のUSB Type-C(LAN USB Type-C変換アダプターを接続すると有線LAN接続も可能との事)のみとなる。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームアップ/ダウンの他にマルチファンクションボタンを備える。尚、前モデルのZeppelinで有ったAlexaボタンはBluetoothペアリングボタンに変更されている。
Bluetooth接続の他にAirPlayやSpotify、Apple Musicと言った音楽ストリーミングサービスの再生に対応しているとの事。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
AC直の動作専用のため、バッテリーは内蔵していない。大きさは210mm(h)×650mm(w)×194mm(d)と特にwが相当に大きいので設置するなら幅広の家具の上のような場所が適切かと思う。
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259位 |
-位 |
3.50 (2件) |
2件 |
2022/2/15 |
2022/2/25 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC aptX aptX Low Latency |
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音楽再生時間:約10時間(Bluetooth使用時) 音楽再生時間:約6時間(Wi-Fi使用時) |
IPX4 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:92g カラー:シルバー 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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4眼鏡に干渉しないのはいい。
初めてレビューを書きますので、読みにくいなどあると思いますが、ご了承ください。
当方眼鏡をかけておりましてヘッドセットを長時間つけると耳のあたりの締め付けで頭痛が起きるので、形状的に「首にかけるヘッドセット」が気になっておりました。
使用者は体格は小柄な方(身長150cm体重52kg前後)の女性で、常日頃から首こり肩こりに悩まされている人間です。
送受信機はBluetooth5.1、aptX対応の物を使っています。
初めて使うので、他製品との比較はないですが、参考になりましたら幸いです。
【デザイン】【サイズ・携帯性】
先述した通り、眼鏡に干渉しないのは大きいです。
ヘッドセットとして使うことを目的にはしておりましたが、厳密に密封性を求めていたわけではなかったので、インターフォン音など聞けるのもいいなと思いました。
無線であることを考えても重さもそれほど気になりません。
首こり肩こりが常態化していますが、多少負担を感じることはあっても、無茶苦茶重量を感じる、と言う事はありませんでした。
細身のデザインはよいですね。
個人的な使用法として「もうちょっとスピーカー近い方がいいな」と思ったときは首にタオルを巻いて高さを調整しています。
【品質】
全体的に細身の実機です。
取り外し時に無理に広げる様な事をしなければ、耐久性は特に問題はないかと思います。
【音質】
使用用途として「PCから音楽を聴く」、「チャットをする」、「ゲームなどの配信をする」と言った操作に使っております。
評価が★3の理由は以下が理由です。
現状PC側の問題かこのスピーカーの問題か不明なのですが。
口コミにこの後書き込むつもりですが、ゲーム配信をするなどするためにヘッドセットマイクとして使用しようとした際、どうやら間に3Dアバターを動かすソフト(リップシンク設定あり)や「NVIDIA RTX Voice」を間に挟むようにして直接Windows認識でソフトがマイクを受け取らない設定にした場合、音楽の音質とかが著しく低下します。何ならステレオの動作すら危うくなるレベル(音が遠くなったり近くなったり、モノラルに急になったり)で、これはわたしがPCでBluetooth接続の物をそもそも使ってなかったので、PC側の問題なのか、それともこのネックスピーカーの問題なのか、現状わからないままです。
しかもその動作になった後に上記ソフトを切っても、なぜか音質は戻りません(謎)
PCのサウンドプロパティでの出力設定は変更がない状態での挙動です。
ただ、「音楽だけを聴いていて間にノイズキャンセルソフト等を挟まない設定にして直接マイク音を拾う設定にしたチャットソフトなどを使用」してる分には高品質の音楽が聴けるので、わたしのような特殊(?)な使い方しなければ大丈夫だと思います。
なお、チャット時に相手に聞いたところ、スピーカーの音は音によってはマイクが拾ってるらしく、聞こえてるとのことでした。
あと音を大きくすると割れた音が直接耳の近所で聞こえるので苦痛に感じがちになるかと思います(当然ですが) 基本的には音量をそれほど上げることなく使用していますが、数度音量調節のため、最大まで上げたりしたことがあるときの感想です。
【通信の安定性】
基本的にPC前でしか使ってないのですが、試しに起動したまま6畳半の部屋をうろついても音が切れるなどはなかったので安定はしてると思います。
ただこちらに関しては送信機の能力なども関係してくると思いますので、環境次第だとおもいますが、参考までに。
【操作性】
基本的に操作部分はすべて先端部分に集約、各ボタンは形状が違い、音量ボタンにいたっては音量を大きくする側に少し出っ張りがある為、いちいち目視で確認せずとも指の感触で分かるようになってます。
【総評】
この商品の売りであるアレクサさんとのペアリングは使っておりませんでして、そちらのレビューは出来ず申し訳ありません。
現在使用した感想としては、上記の【音質】で発生する挙動以外は不満を感じず、気になるかと思ってた重量も、それほど感じないのでわたし個人的には満足しております。
音楽聞くだけなら音質はいいです。普通にゲームしてる分にも音はよかったです(音の方向がわかるレベルには)
なお、PCへの接続については取扱説明書に何もありません(見ればスマホとかに直接つなぐ際の説明も明言されてはいなかった。アレクサに接続するための無線LAN設定アプリをスマホなどに入れろとあるだけで)。
この辺り一行たりとも全くありませんでして、ボタン一つでペアリングできるとはいえ、一瞬まごつきました。多分ですが「Bluetooth機器を登録する」で集約してるのだと思います。とはいえ、そのあたりもう少し記載があってもいい気がします(「Bluetooth機器」だけだと初心者にはハードルが高い。「あれ、機器とはこのスピーカーの事では?」などと思ってしまった)
現状、PCで使用していて不具合(?)は上記のあれだけです。
3AN-SS2に音声アシスタント機能追加で2倍以上の値段はやり過ぎ
AN-SC1はAmazon Alexaの音声アシスタント機能を搭載してスマートスピーカーのように使えるとの事だが、多くのスマートスピーカーが消え去った今に25,300円の値段は無いでしょ、と言うのが正直な感想である。
音色はAN-SS2と同一でグレードアップなし、筐体も色違いなだけで全く一緒、CLEAR VOICEボタンをAlexaボタンに置き換えだけの安直な製品だと思うが、本当にAlexa狙いで買う人は居るだろうか?
【デザイン】【品質】
冒頭できついことを書いたが、メタリック感が演出されているデザインは中々良い感じだと思うし精度感も手触りも悪くない。
【音質】【マイク】
音色はAN-SS2と同一で薄めの低音とややキンキラした高音のコンビネーションとなる。迫力などは伴わない、飽くまでもながら使用に適したものだと思う。マイクは思いの外しっかりしていて明瞭性は十分にあり、音声認識はGoogleで試したがミッドロースマホより良い位であった。
【通信の安定性】【端子】
端子はキャップレスのマイクロUSBとなる。この辺りはAN-SS2からの安直な流用だと言われても仕方ないだろう。
通信の安定性は珍しく切れまくったのであまり良くないのかもしれない。同じような環境で試した他のメーカーの機種は切れなかった。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否などの一通りの操作は行える。スマートスピーカー機能が付いているのは冒頭に書いた通りである」。
【サイズ・携帯性・バッテリー】
肩に乗せるのではなく、首に軽く引っ掛けるような装着となる。92gの重量は重さを殆ど感じない。
バッテリー持ちはBluetooth使用時 約10時間、無線LAN使用時 約6時間と言う事なのでながら聞き用のBluetoothスピーカーとして考えた場合はまあ十分かなと思う。充電時間約2時間30分の他に急速充電仕様もあればなお良かった。
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513位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 5 |
2020/10/23 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:162x168.5x162mm 重量:1250g
- この製品をおすすめするレビュー
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3Devialetとの共同開発なのに凡庸なスマートスピーカー
【デザイン】
コロンとしたデザインで可愛らしい外観。しかし、スマホの充電受けとなっている部分にホコリがたまりやすい。自分はスピーカー部だけで良かったので、むしろ完全な球形にして欲しかった。電源ケーブルが短めで取り回しが難しい。
【品質】
外観上の造形や噛み合わせに問題は無いが、高級感は感じられない。
【音質】
AppleのHome Podの言語認識力がよろしくなくてイライラするので、いっそのことGoogle系に買い替えをと思って購入したが、音質ではHome Podに全く勝てない。音の厚みや低音の押し出しが足りず、Devialet社との共同開発と言っても所詮はこの程度かとガッカリした。360度スピーカーではないせいかサウンド面では肩透かしにあった気分。
【通信の安定性】
WiFi接続で今のところ問題はない。
【操作性】
本体前面上部にタッチ式ボタンがあるが、音量の調整が難しい。アプリ経由でも良いので、調整幅をカスタマイズできるようにして欲しい。
【サイズ・携帯性】
Home Podとほぼ同じ幅で、背丈は少し低いくらい。低音を期待したので、この大きさでも良いかと思ったが、前述のとおり前評判ほどでもない。
【総評】
Devialet社との共同開発なら、上部の充電受けは要らないから、もう少し値が張ってでもサウンド面で頑張って欲しかった。何とも中途半端な凡庸さしか伝わって来ない残念な商品。
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334位 |
-位 |
4.70 (5件) |
0件 |
2020/9/ 2 |
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AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:119.7x161.45x119.7mm 重量:1850g
【特長】- 初代モデルに比べ、改良型プロセッサーとBluetooth Low Energyを採用したスマートスピーカー。アプリ1つで音楽を管理できる。
- Apple MusicやSpotify、Amazon Musicなど、50以上の音楽ストリーミングサービスに対応する。
- Amazon Alexa搭載。声でアーティストや曲、プレイリスト、ポッドキャストをリクエストできるほか、天気予報なども確認できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5複数の音楽ストリーミングサービスを1つのアプリで完結!
初Sonos
フロントは Sonos. Ampで既存のBoseスピーカー&スーパーウーハーを接続して、
今回サラウンド用にSonos one gen2とSonos one SLを2台配置。
設定は最初 Sonos ampを無線LANで設定しようとした所
上手く出来なく困りましたが有線LANで設定した所 簡単に接続完了しました。
なので最初の設定は有線がおすすめです。
後付けの2台のSonos oneはアプリがスピーカーを探してくれて、もっと簡単に接続出来ます。
このスピーカーの特徴は何と言ってもケーブルレス(電源コンセントは必要)でサラウンドが組める事と表題にも書きましたが
「複数の音楽ストリーミングサービスを1つのアプリで出来る」事に尽きます。
Bluetoothよりは音が良いと思います・
普段は地上デジタル、Netflix で鑑賞していますが遅延も無いです。
肝心の音もお値段以上に満足させてくれます
筐体もしっかり作られていて部屋の白いクロスによくマッチして満足度が高いです。
耐久性だけ今の段階ではわからないのですが長く使えたら超安いかと。
52台目から本気出すやつ
【デザイン】最高です。壁や棚の色に合わせて白を選びましたが、周囲と溶け込んで非常にスタイリッシュです。
【品質】非常にしっかりとした作りだと感じます。
【音質】それほど耳が肥えているわけではありませんが、小さい筐体から驚くほど良い音が出ます。低音もなかなかパワフルで、大抵の人にとって十分なレベルだと思います。
【通信の安定性】特に問題ありません。
【操作性】Apple MusicやAmazon Musicなど複数のサービスを横断的に利用できるSonosアプリが便利ですが、Apple Musicアプリと比べて操作性やレスポンスがやや劣るのが残念です。また、なぜかApple Musicにあるはずのアルバム等がSonosアプリで検索しても出てこないことがあります。この2点が解決すればSonosアプリに完全移行したいので、改善を期待します。
【サイズ・携帯性】
後述しますが、小さくてケーブル配線を必要としないことの価値は極めて高いです。
【総評】
これまで使っていたコンポはスピーカーを同じ棚の上に50cm程度の間隔で並べて使っていましたが、今回Sonos one2台を5mほど離してリビングの対角線上に設置したところ、部屋全体に豊かな音が広がり、オーディオ体験の質が飛躍的に向上しました。
スピーカー自体が良くなったこと、単に設置場所が変わったことの2つの要因のうち、どちらの貢献度が高いのか正直分かりませんが、設置場所の自由度が高まったという点では、どちらもSonosがもたらした価値だと考えています。
ちなみに、海外では「2台目から本気出すやつ」と言われているそうですが、それは本当です。我が家では、Sonos One2台+Sonos Sub Miniでシステムを組んでいます。
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965位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/27 |
2023/4/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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40W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Apple Music/Deezer/Tuneln 幅x高さx奥行き:200x200x101mm 重量:1500g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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3海外系製品の悪いところが多く出ている
【デザイン】
よい
【品質】
海外系製品にありがちなんだが
TVからAUX端子で音出してみたがあからさまにずれるので
AUX端子はないものと考えるべき
【音質】
悪くはないがなんか響く音がする場合がある
【通信の安定性】
特に問題なし
【操作性】
これも海外系製品にありがちなのだがアンドロイドのアプリからだとセットアップがうまくいかない
iPhoneまたはiPadアプリからだとサクサクセットアップ可能
【サイズ・携帯性】
miniとなってる割には大きい
【総評】
アレクサ込みで考えればまあ悪くはないか
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428位 |
-位 |
4.29 (4件) |
3件 |
2018/9/19 |
2018/10/ 6 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
90W |
ステレオ |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約16時間 |
IP65 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント NFC:○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/USB/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:密閉型 ストリーミングサービス(音楽):Google Play Music/Spotify/うたパス/radiko 幅x高さx奥行き:232x228x210mm 重量:3100g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- フルレンジスピーカーユニット2基、サブウーハー1基で構成される2.1chスピーカーユニットを搭載したスマートスピーカー。迫力の重低音と大音量を両立。
- Googleアシスタントを搭載し、音楽再生や情報検索などを声で操作できる。登録した複数のユーザーの声を識別することで個人に合ったサポートが可能。
- 約5時間の充電で最長16時間再生できるバッテリーを内蔵し、家庭やキャンプ、バーベキューなどで長時間使用できる。三脚にも対応し、広い場所でも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良いスピーカーです
スマートスピーカーなので音質には懐疑的だったのですが、聴いてみるととても良い音です。
XBシリーズかつウーファー搭載、またイコライザ機能もついているので音質は変幻自在です。
ライブサウンドモードがとても良いです。常時ONにしています。
音質を保ったまま音場がグッと広がります。
以前のものが全くダメだったので良い意味で期待を裏切られました。
高価な商品ですがポータブルスピーカーに求められるあらゆる要素がしっかり詰め込まれた一台です。
衝動買いでしたが買って良かったです。
5ちょっとだけ贅沢なAIスピーカー
【デザイン】
角の取れたキューブ型で取っ手が付いていて移動も楽にできる好感の持てるデザイン。
できることならカラフルな色のモデルもあれば良かった。
【品質】
特に悪いところは無いと思います。
SONY製のアクティブスピーカーを数台所有してますが安心の品質です。
マイクが2個なのですがGoogle Homeと変わらない音声認識をしてくれます。
【音質】
Bluetooth接続でLDACがないので音質は期待しておりませんでしたが意外と悪くはないです。
けっこう良い音が出ます。
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スピーカーシステム サテライト:直径約45 mm×2(インピーダンス 4 Ω)
25 W+25 W(全高調波歪 3 %、10 kHz、4 Ω)
サブウーファー:直径約125 mm×(1 インピーダンス 2 Ω)
40 W(全高調波歪 3 %、100 Hz、2 Ω
エンクロージャー方式 サテライト:密閉型
サブウーファー:密閉型
これだけのスピーカーシステムをAIスピーカー用に奢っているので音質は良いと評価します。
BOSEのAIスピーカーも店頭で聞いてみたのですが音量を大きめにするとSONYのこの製品のほうが好みでした。
この機種についているEXTRA BASSは重低音が好きな人にはGood!です。
また、ライブサウンドモードという面白い機能もあります。
確かに音が広がって臨場感溢れた感じになります。
あまり必要だとは思わないが屋外で使うならありかもしれません。
中途半端な音質のAIスピーカーを買って音質に不満を言うくらいなら現状ではBose Home Speaker 500かこのSONY SRS-XB501Gしかないと思います。
【通信の安定性】
安定してます。
バッテリー内蔵で屋外でも手軽に使用できるのでWi-Fi 5 GHz帯周波数を無効にする操作をスイッチ一つで完結できるようにしてくれてあれば良かった。
【操作性】
EXTRA BASS、ライブサウンド、スタンダードなどの設定切替を解りやすくボタン一つでできるようにしてあれば良かった。
EXTRA BASSとスタンダードモードの切替にBATTERYボタンとLIVEボタンを同時に約5秒間押し続けるというのはかったるい。
【サイズ・携帯性】
取っ手がとても便利で移動が楽です。
【総評】
一部操作性に問題があるところもあるけど満足しております。
内蔵バッテリーですが音楽を再生してなくても電源が入ってるだけでけっこうバッテリーを消費します。
BATTERYボタンで残容量を確認できる機能なんていらないと思っていたけどあったほうがいいですね。
1月15日まで5000円のキャッシュバックキャンペーンをしているのでコストパフォーマンスもSONY製品としては良いですね!
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/27 |
2023/4/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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100W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Apple Music/Deezer/Tuneln 幅x高さx奥行き:300x300x150mm 重量:3700g 入力端子:ミニプラグ入力x1
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直販![Authentics 500 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001646557.jpg) |
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132位 |
-位 |
2.71 (2件) |
3件 |
2024/8/19 |
2024/8/20 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
270W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC スピーカー構成:3Way スピーカー方式:バスレフポート ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:447x240x255.7mm 重量:7800g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 先進の空間オーディオやハイレゾストリーミングに対応したWi-Fi/Bluetooth対応ワイヤレススピーカー。
- スピーカーは、本格的な3ウェイ構成を採用。中低域と高音域に加え、キレと深みのある重低音を実現し、それぞれ独立したスピーカードライバーを装備。
- 音楽を没入型体験へと変える「Dolby Atmos Music」の再生に対応する。ストリーミング再生でCDを超える高解像度の音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ネオクラシックJBLスピーカー
ある程度音のいいBluetoothスピーカーを購入しようと思い、
好みの見た目であったAuthenticシリーズを購入しました。
本シリーズは200,300,500と大きさと仕様が異なる3種類が販売されていますが、
スピーカーは大きいほどいい という私のステレオタイプから一番大きい500を選びました。
結果的に500シリーズのみDolby Atmos対応の為、これは正解でした。
普段、ヘッドフォンやイヤホンのレビューで使用している項目でレビューさせて頂きます。
・音質
低音が凄まじいです。若干ぼわついてはいますが悪くない低音です。
底面のサブウーハーと背面のバスレフポートの影響だと思われますが、兎に角凄いです。
低音好きであれば、これだけでも買いだと思います。
またスピーカー上面のダイアルで低音、高音の調整可能な為、好みに応じて変化出来ます。
中音域、高音域についても違和感なくまとまっており、この価格帯であれば十分です。
Bluetoothの接続を目的に購入しましたが、
やはりWIFI経由にて曲を再生したほうが高音質です。
・音場
Dolby Atmos対応曲の再生は圧倒的です、広く立体的です。
この部分が本機の一番の目玉かと思われます。
特に横の広がりに関しては現実感があり、実際に広い空間で鳴っている様に感じます。
・コストパフォーマンス
良いと思います。
品質が高く、梱包も丁寧にされていました。
Dolby Atmosと聞くとサウンドバーに機能が搭載されているイメージでしたが、
本機はHDMI入力を省き音楽再生に特化している、ある意味珍しい一台です。
Sonosの300シリーズあたりが本機の競合相手となるのかと思われます。
また見た目も全体的に高級感があります。
特に往年のL100のクアドレックスグリルをオマージュしたグリルが目を引き、所有感が満たされます。
最後に一点不満を申し上げると、
本機専用アプリの使用感がSonosと比較して使用し辛いと感じました。
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