CPUスロット:SocketAM5 ASRock(アスロック)のベアボーン 人気売れ筋ランキング

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メモリインターフェース:S.O.DIMM CPUスロット:SocketAM5 ASRock
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ケースタイプ CPU CPUスロット 対応メモリー チップセット メモリインターフェース
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お気に入り登録137DeskMini X600/B/BB/BOX/JPのスペックをもっと見る
DeskMini X600/B/BB/BOX/JP 1位 4.79
(5件)
32件 2024/5/16  省スペース型   SocketAM5 DDR5 6400 X600 S.O.DIMM
【スペック】
LAN:10/100/1000/2500 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:96GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC269 SATA:2 M.2:M.2 128Gbps×1、M.2 64Gbps×1 USB:フロント:USB 3.2 Gen 1 Type-C×1/USB 3.2 Gen 1 Type-A×1、リア:USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 D-Sub:1 HDMI:1 DisplayPort:1 
この製品をおすすめするレビュー
5スペックが盛れる小型PCが欲しいなら…コレです。

以前DeskminiX300で組みましたが、もう1台追加でX600で組みました。 用途は事務用で、EXCELや顧客管理のソフトが動作すれば十分。要求スペックは下の下で十分です(^^;; だけど、たまぁに隠れて遊ぶので(^^;; オーバースペックだけどCPUはRyzen7-8700Gにしました。 【デザイン】5点 最近ではMacminiを筆頭に小さいPCなんて世の中いくらでもありますが、当製品も小さいです。 「Mac Studio>Deskmini>Mac mini」という感じで、ちょうど2つのMacの中間くらいです。 Windowsユーザーには微妙に分かりづらい例えですいません(^^;; 前世代のX300もそうでしたが「よくこのサイズに詰め込んだなぁ」というのが率直な感想です。 【拡張性】5点 純正のUSBポートとWi-Fiカードを増設しました。 USBポートに至っては純正だけに後付け感なく増設できて良い感じです。 他にはARGB対応LEDストラップもありますが、これは正直どうでもいいかな(^^;; サイズ的に当然ですがグラボは搭載できません。 グラボが必要な人は姉妹機の「Deskmeet」を選びましょう。 【機能性】5点 X300の時はUSBが1ポートだけ2.0でしたが、当製品は全ポート3.2Gen1になりました。 ちなみに純正オプションのUSBは2.0のようです。 APUに割り当てるVRAM容量はメインメモリの一部を利用する仕様で、BIOS上から最大16MB割り当て可能です。 最大で3台のマルチモニタ環境も構築できます。 【入出力端子】5点 USB4ポート、HDMI, DisplayPort, D-Sub各1ポート、2.5G LAN1ポート、マイク、イヤホン。 さらに拡張性の項目で述べた純正オプションでUSB2ポート増設、Wi-FiとBluetoothも増設できます。 小型のPCでこれだけ充実していれば文句ありません。 【安定性】5点 とにかく驚異の安定性です。 「事務用で負荷を掛ける作業がほぼゼロ」という前提はありますが、組んでから一度もスイッチを切っておらず24時間稼働させています。 DeskminiX300に至っては、職場の都合でこの1年半で2晩だけスイッチを切りましたが、それ以外はずっとスイッチ入れっぱなしで今でも問題なく動作しています。 24時間稼働を勧める気はありませんが、品質の高さが成せる業です。 【静音性】5点 CPUはRyzen7 8700GでクーラーはノクチュアのNH-L9a-AM5に変更したので、ほぼAMDとノクチュアの功績ですが…(^^;; ほぼ無音です。ファンが故障しているのか心配になるほど静かです。 試しにCinebench R23を動かしたらファンが本気で回り、ファンが正常稼働していることが確認出たので安心しました(^^;; ちなみにファンが本気で回っても、オフィスの環境音のほうが大きいので全く気になりませんでした。 【組み易さ】5点 CPU・メモリ・M.2SSDに関しては本当にポン付けです。 CPUクーラーを別製品に変えたり、SATA SSD(HDD)を使用するときは一旦マザボを取り外す必要があります。 取り外しはネジは4本で、マザボが軽くて小さいのでATXマザボに比べて作業感がなく、全然ラクです。 マザボをケースに収納する際にフロントI/Oケーブルがメモリと若干干渉するので面倒見ながら蓋を閉じること。 純正のUSBポートを増設する際に、ケース内のケーブルマネジメントに若干気を遣うこと。 無理やり難点を挙げるならこの程度で、もはや難癖レベルの些細なことで、要するに組み易さはバツグンということです。 【サイズ】5点 満足。それ以外なにも言うことはありません。 【総評】5点 この製品は小型化の追求だけではなく「小型筐体にどこまでスペックを盛れるか」がコンセプトだと思います。 小さいだけのPCなんかいくらでもありますが「高性能」「安定性」「静音性」まで求めると途端に選択肢は激減します。 その激減した選択肢の筆頭として残るのが当製品だと感じています。 当製品をお勧めできない人は以下の通りです。 ある程度のゲーミング環境を整えたい人。→グラボが搭載できる姉妹機「Deskmeet」を選んだ方がいいです。 ロースペックで十分用が足りる事務用PC→OS込みで実売3万円を下回る廉価をウリにした完成品の小型PC。 それぞれにコンセプトが異なるので、単に小型PCという安易な括りで選ばないように注意が必要です。

5見た目も性能も文句なし

【構成】 M/B:Deskmini X600 White CPU:Ryzen5 8600G クーラー:Thermalright AXP 90 X 47 White(FAN;Kaze Flex 120 Whiteへ交換) MEM:SUMSUNG 5600 8GB×2(6400MHzで動作) SSD:INTEL M.2 128GB その他:AM5 Thermal Paste Guard ,防塵フィルタ White 【デザイン】 白色を購入しパーツも白を意識して選択した。白は値段は高いがデザインがより映えると感じる。 【拡張性】 このサイズ感では十分かと思われる。 【機能性】 おおよその機能は搭載されている。APUを使用することでGPUも十分性能を発揮できる。 【入出力端子】 少し少なく感じる、D-Sub15ピンは流石に不要では。 【安定性】 8600Gとしたことで、発熱もそこそこで十分安定している。 【静音性】 ファンサイズを薄型12cmと変更することで、より静穏化が実現できた。 【組み易さ】 CPUファンにより組みやすさは大きく変わる、今回は結構組み辛かった。 【サイズ】 この機能でこのサイズは凄い。MINI−PCより熱対策を多くとれるので、より性能が発揮できる。 【総評】 AM5のDeskMiniが発売され我慢できず組んでみた。あまりコストをかけたくなかったので、最強構成とはせずいろいろ妥協して性能を落とした。なにかゲームがやりたくて、最近やっている鳴潮を遊んでみた。結果としては、多少カクつくが遊べないことは無いぐらいではあった。AFMFを使えばもう少し快適にできるかと思ったが、ゲームが完璧なフルスクリーンでは無いようでAFMFは試すことが出来なかった。 【CPUクーラーについて】 久しぶりのAM5だったので、CPUクーラーがAM4のものを流用できると勘違いしていて、バックプレートが外れないことに気づき、CPUクーラーを急遽Amazonで調達した。 このクーラーの取り付けは、バックプレートのネジ穴を貫通穴としてボルトを通して、ナットで固定する方式なので、最初パーツが足らないかと思った。また、取り付けたサイズ感は本当にギリギリでヒートシンクに若干触るぐらいで塗装が少し剥げてしまった。 また、冷却ファンはCPU付属のものは使わず、別に12cmのものを購入して取り付けた。まあ、正確には筐体とクーラーヒートシンクの間に固定せずに挟むだけだが、サイズがギリギリなのとファンの振動防止ゴムのおかげで普通に固定できている。12cmファンの取り付け方はマザーが裏向きになる方向にケースを裏返し、先にファンをケースに仕込んでおくことで出っ張りを避けてケース加工なしで取り付けが可能となる。

お気に入り登録39DeskMini X600/W/BB/BOX/JP [ホワイト]のスペックをもっと見る
DeskMini X600/W/BB/BOX/JP [ホワイト] 13位 4.79
(5件)
32件 2024/5/17  省スペース型   SocketAM5 DDR5 6400 X600 S.O.DIMM
【スペック】
LAN:10/100/1000/2500 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:96GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC269 SATA:2 M.2:M.2 128Gbps×1、M.2 64Gbps×1 USB:フロント:USB 3.2 Gen 1 Type-C×1/USB 3.2 Gen 1 Type-A×1、リア:USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 D-Sub:1 HDMI:1 DisplayPort:1 
この製品をおすすめするレビュー
5スペックが盛れる小型PCが欲しいなら…コレです。

以前DeskminiX300で組みましたが、もう1台追加でX600で組みました。 用途は事務用で、EXCELや顧客管理のソフトが動作すれば十分。要求スペックは下の下で十分です(^^;; だけど、たまぁに隠れて遊ぶので(^^;; オーバースペックだけどCPUはRyzen7-8700Gにしました。 【デザイン】5点 最近ではMacminiを筆頭に小さいPCなんて世の中いくらでもありますが、当製品も小さいです。 「Mac Studio>Deskmini>Mac mini」という感じで、ちょうど2つのMacの中間くらいです。 Windowsユーザーには微妙に分かりづらい例えですいません(^^;; 前世代のX300もそうでしたが「よくこのサイズに詰め込んだなぁ」というのが率直な感想です。 【拡張性】5点 純正のUSBポートとWi-Fiカードを増設しました。 USBポートに至っては純正だけに後付け感なく増設できて良い感じです。 他にはARGB対応LEDストラップもありますが、これは正直どうでもいいかな(^^;; サイズ的に当然ですがグラボは搭載できません。 グラボが必要な人は姉妹機の「Deskmeet」を選びましょう。 【機能性】5点 X300の時はUSBが1ポートだけ2.0でしたが、当製品は全ポート3.2Gen1になりました。 ちなみに純正オプションのUSBは2.0のようです。 APUに割り当てるVRAM容量はメインメモリの一部を利用する仕様で、BIOS上から最大16MB割り当て可能です。 最大で3台のマルチモニタ環境も構築できます。 【入出力端子】5点 USB4ポート、HDMI, DisplayPort, D-Sub各1ポート、2.5G LAN1ポート、マイク、イヤホン。 さらに拡張性の項目で述べた純正オプションでUSB2ポート増設、Wi-FiとBluetoothも増設できます。 小型のPCでこれだけ充実していれば文句ありません。 【安定性】5点 とにかく驚異の安定性です。 「事務用で負荷を掛ける作業がほぼゼロ」という前提はありますが、組んでから一度もスイッチを切っておらず24時間稼働させています。 DeskminiX300に至っては、職場の都合でこの1年半で2晩だけスイッチを切りましたが、それ以外はずっとスイッチ入れっぱなしで今でも問題なく動作しています。 24時間稼働を勧める気はありませんが、品質の高さが成せる業です。 【静音性】5点 CPUはRyzen7 8700GでクーラーはノクチュアのNH-L9a-AM5に変更したので、ほぼAMDとノクチュアの功績ですが…(^^;; ほぼ無音です。ファンが故障しているのか心配になるほど静かです。 試しにCinebench R23を動かしたらファンが本気で回り、ファンが正常稼働していることが確認出たので安心しました(^^;; ちなみにファンが本気で回っても、オフィスの環境音のほうが大きいので全く気になりませんでした。 【組み易さ】5点 CPU・メモリ・M.2SSDに関しては本当にポン付けです。 CPUクーラーを別製品に変えたり、SATA SSD(HDD)を使用するときは一旦マザボを取り外す必要があります。 取り外しはネジは4本で、マザボが軽くて小さいのでATXマザボに比べて作業感がなく、全然ラクです。 マザボをケースに収納する際にフロントI/Oケーブルがメモリと若干干渉するので面倒見ながら蓋を閉じること。 純正のUSBポートを増設する際に、ケース内のケーブルマネジメントに若干気を遣うこと。 無理やり難点を挙げるならこの程度で、もはや難癖レベルの些細なことで、要するに組み易さはバツグンということです。 【サイズ】5点 満足。それ以外なにも言うことはありません。 【総評】5点 この製品は小型化の追求だけではなく「小型筐体にどこまでスペックを盛れるか」がコンセプトだと思います。 小さいだけのPCなんかいくらでもありますが「高性能」「安定性」「静音性」まで求めると途端に選択肢は激減します。 その激減した選択肢の筆頭として残るのが当製品だと感じています。 当製品をお勧めできない人は以下の通りです。 ある程度のゲーミング環境を整えたい人。→グラボが搭載できる姉妹機「Deskmeet」を選んだ方がいいです。 ロースペックで十分用が足りる事務用PC→OS込みで実売3万円を下回る廉価をウリにした完成品の小型PC。 それぞれにコンセプトが異なるので、単に小型PCという安易な括りで選ばないように注意が必要です。

5見た目も性能も文句なし

【構成】 M/B:Deskmini X600 White CPU:Ryzen5 8600G クーラー:Thermalright AXP 90 X 47 White(FAN;Kaze Flex 120 Whiteへ交換) MEM:SUMSUNG 5600 8GB×2(6400MHzで動作) SSD:INTEL M.2 128GB その他:AM5 Thermal Paste Guard ,防塵フィルタ White 【デザイン】 白色を購入しパーツも白を意識して選択した。白は値段は高いがデザインがより映えると感じる。 【拡張性】 このサイズ感では十分かと思われる。 【機能性】 おおよその機能は搭載されている。APUを使用することでGPUも十分性能を発揮できる。 【入出力端子】 少し少なく感じる、D-Sub15ピンは流石に不要では。 【安定性】 8600Gとしたことで、発熱もそこそこで十分安定している。 【静音性】 ファンサイズを薄型12cmと変更することで、より静穏化が実現できた。 【組み易さ】 CPUファンにより組みやすさは大きく変わる、今回は結構組み辛かった。 【サイズ】 この機能でこのサイズは凄い。MINI−PCより熱対策を多くとれるので、より性能が発揮できる。 【総評】 AM5のDeskMiniが発売され我慢できず組んでみた。あまりコストをかけたくなかったので、最強構成とはせずいろいろ妥協して性能を落とした。なにかゲームがやりたくて、最近やっている鳴潮を遊んでみた。結果としては、多少カクつくが遊べないことは無いぐらいではあった。AFMFを使えばもう少し快適にできるかと思ったが、ゲームが完璧なフルスクリーンでは無いようでAFMFは試すことが出来なかった。 【CPUクーラーについて】 久しぶりのAM5だったので、CPUクーラーがAM4のものを流用できると勘違いしていて、バックプレートが外れないことに気づき、CPUクーラーを急遽Amazonで調達した。 このクーラーの取り付けは、バックプレートのネジ穴を貫通穴としてボルトを通して、ナットで固定する方式なので、最初パーツが足らないかと思った。また、取り付けたサイズ感は本当にギリギリでヒートシンクに若干触るぐらいで塗装が少し剥げてしまった。 また、冷却ファンはCPU付属のものは使わず、別に12cmのものを購入して取り付けた。まあ、正確には筐体とクーラーヒートシンクの間に固定せずに挟むだけだが、サイズがギリギリなのとファンの振動防止ゴムのおかげで普通に固定できている。12cmファンの取り付け方はマザーが裏向きになる方向にケースを裏返し、先にファンをケースに仕込んでおくことで出っ張りを避けてケース加工なしで取り付けが可能となる。

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