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1位 |
2位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/9/12 |
省スペース型 |
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SocketAM5 |
DDR5 6400 |
X600 |
S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:128GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC269 SATA:2 M.2:M.2 128Gbps×1、M.2 64Gbps×1 USB:フロント:USB 3.2 Gen 1 Type-C×1/USB 3.2 Gen 1 Type-A×1、リア:USB 3.2 Gen 1 Type-A×2/USB4×1 HDMI:1 DisplayPort:1
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5D-SubがUSB4に置き換わった小型機
【デザイン】
CPUやメモリ、ストレージを自分で選んで構築する、既製品のミニPCのもう一つ前段階からの小型ベアキット。
手に乗るくらいのサイズで、非常にシンプルかつコンパクトです。
【拡張性】
必要最低限にも見えますが、オプションでちまちま増設が可能。
Wi-FiカードはBluetoothも使えるのであったほうが良いです。
地味にカード側にアンテナ端子を取り付けるのがめちゃくちゃ小さくて大変だし、M.2 SSDの下という絶妙な位置なので迷うくらいなら最初からつけておいたほうが楽。
他はUSB 2.0ポートの増設やモニターの裏側に取り付けるVESAマウンタ、少し演出要素を付け足す専用サイズに設計されたLEDストリップなど。
必要や好みに応じて増設すれば愛着もより増すでしょう。
モニターの裏に付けたうえでLEDストリップを増設すれば疑似間接照明みたいになるのかな?
【入出力端子】
本機の最大の特徴。
正直新規でAM5対応マシンを買うような人でD-Sub端子をありがたがる人はほとんどいないと思われる中で、それを排してUSB4端子に置き換え。
地味ながらも一番望まれたアップデートです。
これで三画面出力、Displayport、HDMI、D-Subです、という肩透かしな構成からDisplayport、HDMI、USB-Cという今のPC環境においてスタンダードな仕様になりました。
【安定性】
元々CPUの制限があり、65Wまでのモデルなので基本的に非常に安定しています。
【静音性】
Ryzen7 8700GとNoctuaのL9aという定番静音構成です。
※L9aはコンパチリスト上では8700Gは非対応なので注意
アップデートの際、フル回転になったときはさすがに音は聞こえますがそれ以外は非常に静かです。
静音性重視する場合はクーラーも別に用意することで、その方向性を強化できる、というのも一つの魅力です。
【組み易さ】
すべて手元で完結するので非常に楽です。
一番しんどかったのはやはりオプションのWi-Fiカード…。
クーラー変更も場合によっては少し手間は増しますが、標準構成ならほとんど苦労とは無縁で組み上げられます。
あとCPUクーラーとは別にオプションのファン端子は一応ありますが、内部に増設箇所が設けられているわけではないため、無理やり別付けでもしない限りはCPUクーラーのファンがすべての冷却を担います。
なのでM.2用のヒートシンクを用意して取り付けたりして、ある程度の熱対策は並行してしておいたほうがPCには良いかもしれません。
【サイズ】
非常にコンパクト。
元々横置きのHTPCを使用していましたが、性能は向上しつつ大きさは三分の一くらいになりました。
このサイズに何でもかんでも詰まっているというのは非常に愛着が湧きます。
【総評】
元々優秀で定評もあったDeskMini X600というマシンが、D-SubからUSB4に変わったことで本当に隙がない仕上がりになりました。
ゲームもバリバリするようなヘビーユーザーとはもちろん相性が悪いですが、ブラウジングや動画を見るくらいまでの用途で考えている方にとっては、サイズもコンパクトで、必要ならモニタ裏にくっつけてそのサイズ感からすらも解放されるので、非常に魅力的なプロダクトであることは疑いようもありません。
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2位 |
3位 |
4.29 (18件) |
293件 |
2020/10/ 6 |
2020/10/ 9 |
省スペース型 |
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SocketAM4 |
Ryzen 5000/4000 シリーズ:DDR4 3200/Ryzen 3000/2000 シリーズ:DDR4 2933 |
X300 |
S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC233 SATA:2 M.2:M.2 (2280) - PCIe Gen3 x4、M.2 (2280) - PCIe Gen3 x2/x4 USB:フロント:1x USB 3.2 Gen1 Type-C/1x USB 3.2 Gen1 Type-A、後部:1x USB 3.2 Gen1 Type-A/1x USB 2.0 Type-A D-Sub:1 HDMI:1 DisplayPort:1
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5DeskMini A300からの乗換え、気になるのは耐久性
DeskMini A300を2019年12月に購入し、4年強使ってきましたが、本年2月にWindowsが起動しない状態へ。
セーフモードなど色々試したけどダメだったため、ドスパラ秋葉原本店へ行って、500円でワンコイン診断をお願いしたところ、基板がダメになったようなので後継として本機を25,980円で緊急購入。
組み直すならばCPUもグレードアップと思い、Ryzen 5 3400Gをヤフオクへ出品し、Ryzen 5 5600Gを購入しました。
なお、メモリは、Ryzen 5000 だとDDR4 3200まで対応、今の2666(8×2=16.0 GB )よりは速いはず。
でも、ネットで「ベンチマークでは2%の差、メモリを2GBから8や16に増やすと劇的に変わるが、2666を3200動作にしてもその違いを体感するのは困難」との評価を読んで、メモリはそのまま、SDDとCPUファン(※)もそのまま使いました。
(※)薄型クーラー「IS-40X」は、DeskMiniの付属ファンと比べるととってもしっかりしていますし、十分に静かです。
Microsoft Officeの再認証で手間取りましたが、その後は快適に使っています。
また、CPUをグレードアップした効果は大きいようで、Web閲覧などでもスピードアップが実感できます。(体感ですが、2割アップ)
必要十分な機能とコンパクトさに惹かれて、再びDeskMiniを購入しましたが、問題は耐久性です。
PCもここまで来るとハード面での劇的は改善はあまりないと思うので、せめて5年間は働いてほしいですね。
5事務用パソコンの更新
会社のパソコンが10年目になり、壊れる前に新調。
各部品が安く買えたので合計で6万円もしていないと思われます。
CPU:Ryzen5 5600G
メモリ:DDR4-3200 8GBx2
【デザイン】
小型で無難なデザインですね。
【拡張性】
この大きさではそれなりの拡張性です。
メモリスロット2本、m.2が2個、SATAが2個、WIFIが1個。
ATXやMicroATXとかを基準にする方が間違っています。
拡張性を求めるならDeskMEETや大きいパソコンを買いましょう。
【入出力端子】
前面や背面にUSB端子がありますので基本的に困りません。
HDMIが標準搭載なのがありがたいです。
【安定性】
通常使用なら特に問題ありません。
【静音性】
小型の為か、専用の小型のCPUクーラーがついています。
小型の為少し音がしますが、会社で使う分には問題ありません。
ただし個人で使うには耳障りかもしれないので、気になる人は変えたほうが良いかと。
【組み易さ】
慣れている人ならば10分程度の時間で簡単に組めます。
【サイズ】
ATX電源とほぼ同じ大きさのパソコンです。
ただし電源は内臓しておらず、ACアダプターになります。
小さくて軽いので、たまに持ち帰って家で仕事をしてたりしてます。
※電源は別途購入して本体だけ持ち帰り。
内部を好きにさわれるパソコンとしてはこれが最小かと。
【総評】
小型軽量でサイズにしては拡張性もあります。
特に今はAM4やDDR4、SSDが安いため、安く作る事ができます。
Ryzen5 5600Gは性能も高く、軽作業用なら5年以上問題無く使えれるかと。
そのため物価高の中、安く作れるので軽作業用の更新には如何でしょうか。
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3位 |
4位 |
4.28 (11件) |
74件 |
2022/6/23 |
2022/6/24 |
省スペース型 |
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SocketAM4 |
Ryzen 5000/4000 シリーズ:DDR4 3200/Ryzen 3000/2000 シリーズ:DDR4 2933 |
X300 |
DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000 電源:500W 電源ユニット メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC897 SATA:2 M.2:1 x Ultra M.2 (2280) PCIe Gen3 x4 slot USB:フロント:2 x USB 3.2 Gen1 Type-A/1 x USB 3.2 Gen1 Type-C/2 x USB 2.0 Type-A、後部:2 x USB 3.2 Gen1 Type-A/2 x USB 2.0 D-Sub:1 HDMI:1 DisplayPort:1
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5付属電源をどう評価するか
CPU Ryzen5600G(クーラーはリテール品) メモリ crucial DDR4 PC-25600 8Gx2
グラボなし 使いまわしの2.5インチSSDと3.5インチHDD
ゲームはしない。
クーラーを増設していないが、現時点で熱くなったことはない。
取説は丁寧に記述されており、組み立て方がわからないということはない。
しかし、実際の作業は後述の付属電源の事情から、パズルだ。
各端子やソケット類の数はASRockのHPに詳しく記載されているとおりで、必要十分だと思う。
PS/2はない。
マザボはITX、付属電源はATXで世間との互換性は高い。
が、この付属電源はちょっと曲者だ。
M.2規格とは別に、最大3.5インチx1、2.5インチx2のHDD等が取り付けられるが、電源ケーブルはマザボ用20+4ピンとSATAx2しかない。
しかも、ケーブルが短く、HDD等の取り付け位置や向きの選択の余地はない。
さらに、3.5インチHDDと増設クーラーの取り付け位置が兼用なので、どちらかしか取り付けられない。
HDDを選択した場合、回路面が上向きとなり、ゆくゆく埃まみれになる。
従って、M.2のSSDのみか、加えて2.5インチHDDが推奨構成と思われる。
専用外付け電源が気にならない方はDeskMini、ATX電源内臓に引かれた方は本製品かな。
修正と追記
誤字を1か所修正した。
付属のATX電源は他の方がご指摘のとおり、ファンの回転方向、即ち吸排気が一般のものと逆なので別の電源を取り付ける場合にはご注意を。
5小さいキューブ型パソコン
使用できるCPUは限られますが
グラボを搭載できるので
ゲーム性能を高めることができます
搭載できるグラボの長さは20cmまでであり
RTX3060Tiが精いっぱいですが
PS5よりも高性能なゲーミング性能にできます
電源ファンとCPUファンの騒音がすさまじく
大きさも回転数も違うファンが2つあって
気流がスムーズでないため
高負荷時にそんなに冷えない問題があり
ノクチュアのNF-S12Aを電源の外側に取り付けて
CPUファンと電源ファンの併用とし
ノクチュアのNH-L9aのCPUファンは取り外しました
冷却ファンの大径化とシングルファン化で騒音がマイルドになりました
CPU温度はサイバーパンクプレイ時でも80度以下に収まっています
グラボはASUS DUAL-RTX3060TI-O8G-MINI-V2を取り付けました
GPUファンのサイズよりも吸気口が狭いためグラボが全開になると爆音になります
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4位 |
5位 |
4.84 (6件) |
55件 |
2024/4/12 |
2024/4/19 |
省スペース型 |
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SocketAM5 |
DDR5 7200 |
X600 |
DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500 電源:500W 電源ユニット メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC897 SATA:2 M.2:1 x Blazing M.2 Socket (M2_1)、supports type 2280 PCIe Gen5x4 (128 Gb/s) modes、1 x Hyper M.2 ソケット (M2_2)、タイプ 2280 PCIe Gen4x4 (64 Gb/秒) USB:フロント:2 x USB 3.2 Gen1 Type-A/1 x USB 3.2 Gen1 Type-C/2 x USB 2.0 Type-A、後部:2 x USB 3.2 Gen1 Type-A/2 x USB 2.0 Type-A HDMI:1 DisplayPort:2
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55年ぶりの自作でマザボの進化とメモリーの高騰に驚く
誤字などがあったの再レビュー。
3年前にMacに移行したのだけど、Windowsじゃないと対応できないe-TaxのためにNCUを使い、ゲーミングノートPCも用意したが、結局、NCUだと遅すぎるしノートだとTVへの接続が面倒で使わない。それで、再度、PCを自作しようと物色したら、ちょうど求めるサイズのベアボーン(ベアボーンだとSW系の細かい端子を自分で接続しないで済むww)を発見ということでDESKMEET X600を購入した。Asrock特有のことかもしれないけど、今時はBIOSで設定しないでもGPUは認識するし、ブートドライブもF11キーで選択できるし随分と楽になったもんだと。Windows11のインストールも、Windows10のライセンスを買っていたので、そのままプロダクトキーが使えるしと何事も楽になって、組み上げとインストで半日づつで済んでしまった。
CPU:Ryzen5 7600
GPU:上記の通り
メモリー:プリンストン DDR5-4800 UDIMM PD5-4800-8GX2
CPUクーラー:Noctua NH-L9a-AM5(クーラーありきでCPUを決めた。Ryzen5 8600Gは対応していないので7600に)
M.2:Kingston SSD A2000 500GB(使い回し)
SSD:Samsung 860 EVO 500GB(使い回し)
【デザイン】
Asrockだからと言って変態的なデザインではないww 縦置きでSWの位置が使いやすくフロントのポートも丁度いいくらい。デザインを求めるなら、Fractal Designのケースを買うべきだなあ。
【拡張性】
GPUのサイズに制限はあるが、20cm以下でも探せば十分にある。当方はGigabyteのRTX5050(GV-N5050OC-8GL)を載せたが問題無し。
【機能性】
WiFiアダプタも装着できるし、BIOSもたいしていじる必要ないし、GPUも使えるし十分。Asrock独自の機能(だと思う)でドライバー類が勝手にインストールされて楽。
【入出力端子】
自分には過不足ないが、USB-Cをもう少し欲しいという方はいると思う。
【安定性】
稼働し始めたばかりで。後日、追記するかも。
【静音性】
稼働し始めたばかりで。後日、追記するかも。
【組み易さ】
小さいが、アクセスは3方向ができるのでなんとかなる。WiFiアダプタは先にアンテナをつけた方がいいよね。結構はめるのに手間がかかった。M.2ソケットは裏面にもあるので、装着しやすいことから裏面を利用。
電源をつけて諸々設定してから、GPUとかつけようと思ったが電源そのものが邪魔になって無理ww
説明書の順番通りに、GPUやSSDを付けてから電源をつけないと二度手間です。
【サイズ】
絶妙なサイズ。バウヒュッテのデスクとPC台を使っているんだが、そこにぴったり収まり、手前にはMighty Space(ギターアンプね)を置くことができる。つか、PC台にMighty Spaceを置いているので、その奥のスペースに収まるPCがあればいいなあと思っていたら、幸いにもDeskMeetが見つかった次第。
【総評】
このサイズ感は個人的には素晴らしい。もし、Mini-ITX対応のPCケースを用意してマザボや電源などを揃えていたら、コレオほど簡単にセットアップできなかったと思う。5年の進歩が大きいってのもあろうかと思うが、老眼が進んで組み立てが面倒(特にSWケーブルをソケットに挿入しようとすると半端じゃなく苦労する)になっていて、今度はショップのBTOにしようと思っていたけど、同じくらいかやや安いくらいで、また、外していた部品を有効利用できてよかったなあと。でも、これが最後の自作かなあ。
5コンパクトでフルHD程度のゲームとLLMが動かせるPC
CPU:Ryzen 9 PRO 7945
RAM:Crucial CP2K48G56C46U5 48GB×2 (DDR5-5200動作)
SSD:CSSD-M2L1TRGAXN 1TB
GPU:玄人志向 RD-RX9060XT-E16GB/DF
CPUクーラー:ID-COOLING IS-55-BLACK
追加ファン:Ainex CFZ-5010LB x2
ゲームはCities skylines2、及び中規模のLLMを動かせる程度で構成しました。
オフロードありきですが、LM StudioでGPT-OSS-120bを動かせます。
追加のファンはCPUの熱を逃がせるように補助で付けましたが効果があるのか微妙です。
ファンに磁石をシリコーンで接着して、取り付け取り外しができるようにしています。
グラフィックボードについてはX300と同じく全長200mm+αなので、
あと40mmくらいできれば、選択肢が増えるのになと思っています。
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6位 |
9位 |
4.82 (6件) |
32件 |
2024/5/16 |
2024/5/24 |
省スペース型 |
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SocketAM5 |
DDR5 6400 |
X600 |
S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:96GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC269 SATA:2 M.2:M.2 128Gbps×1、M.2 64Gbps×1 USB:フロント:USB 3.2 Gen 1 Type-C×1/USB 3.2 Gen 1 Type-A×1、リア:USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 D-Sub:1 HDMI:1 DisplayPort:1
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5DeskMini B760から乗換。SSD流用しましたが、難なく動きました。
(追記あり)
DeskMini の Intel版を、直近、二個渡り歩いてきました。用途は株取引ソフト、30-40MB程度あるExcelの操作、Hyper-Vで複数仮想マシンを動かしています。ゲームの類はやらないものの、やや使い方は特殊です。
二代目(DeskMini B760/ Core i5-14500 )の調子がどうもイマイチで、買って間もないのですが、以前からAMD CPUに興味があったこともあり、思い切って乗り換えました。
これまでのDeskMiniは、BTOでオーダーしていたのですが、パーツを使い回す関係もあり、自作に挑戦してみました。
パーツ構成は以下です。モニタを2つ付けています。
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CPI AMD Ryzen 5 8600G BOX(新規)
メモリ マイクロン CT48G56C46S5 DDR5 SO-DIMM 48GB × 2(新規)
ファン noctua NH-L9A-AM5(新規)
WIFI/Bluetooth:ASRock Deskmini用 WiFi-Kit (二代目から転用)※専らBluetooth用
SSD:キオクシア 1TB EXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4N (二代目から転用)
ファンフィルター (初代マシンから転用(二度目の転用))
VESAマウントキット(初代マシンから転用(二度目の転用))
ACアダプタ:富士通 FMV-AC503(中古を調達、二度目の転用)
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これまでIntel 機を使っていたため、内部構造もある程度わかっており、また、WEBの情報源も豊富なため(感謝)あっさりと組み立てできました。
NH-L9A-AM5は公式HPだとRyzen 5 8600G は非サポートなのですが、問題なく稼働しています。色々情報見て、動くだろうと踏みました。NH-L9A-AM5は短い方のネジを使うのですが、老眼で細いパーツの位置がよく見えず・・・そういう点の苦労はありました。
ちゃんと動くか不安で、初回電源ON時に「起動ドライブが認識できません」的な画面が出て、一瞬冷や汗ものでしたが、二回目の起動は、何故か上手くいって、BIOS「Auto Driver Installer」をONにしておくと、ガンガンドライバーを入れてくれ、数度の再起動の後に、これまでと変わらない感じで動作しました。すごいですね(小並感)。AMDの安定っぷりに感動しています(Hyper-Vも、難なく動きました)。CPU温度40度にも至らず安定稼働です。
ミニPCはMINISFORUMなど、もっと小さいものが出ていますが、パーツの自由度などを考えると、DeskMini 一択だなーと思います。
なお、ファンフィルター は必須だと思います。無いとCPUクーラーがあっという間にほこりだらけになります。
また、ACアダプタは富士通 FMV-AC503を使用しています。初代マシンが、付属ACアダプタだと不安定で、これがいいらしいという情報を見て使ってみたら、動作がピタリと安定しました。それ以来、XX の一つ覚えて使っています。
追記:
Ryzen 5 8600GがPCI Express 5.0非対応と知り(SSDは5.0対応済みのもの)、Ryzen 7 9700X に乗り換えました。I/O 読み込みは二倍、その他動作も更にサクサクですが、CPU温度はアイドル時50度、ちょっと利用率が上がると80度近くまで上がり、ちょっとオーバースペックだっと後悔気味です(一応動きます)。Ryzen 5 9600X への再変更を検討中。
改めて、Ryzen 5 8600Gは良い組み合わせだと思います。
5スペックが盛れる小型PCが欲しいなら…コレです。
以前DeskminiX300で組みましたが、もう1台追加でX600で組みました。
用途は事務用で、EXCELや顧客管理のソフトが動作すれば十分。要求スペックは下の下で十分です(^^;;
だけど、たまぁに隠れて遊ぶので(^^;; オーバースペックだけどCPUはRyzen7-8700Gにしました。
【デザイン】5点
最近ではMacminiを筆頭に小さいPCなんて世の中いくらでもありますが、当製品も小さいです。
「Mac Studio>Deskmini>Mac mini」という感じで、ちょうど2つのMacの中間くらいです。
Windowsユーザーには微妙に分かりづらい例えですいません(^^;;
前世代のX300もそうでしたが「よくこのサイズに詰め込んだなぁ」というのが率直な感想です。
【拡張性】5点
純正のUSBポートとWi-Fiカードを増設しました。
USBポートに至っては純正だけに後付け感なく増設できて良い感じです。
他にはARGB対応LEDストラップもありますが、これは正直どうでもいいかな(^^;;
サイズ的に当然ですがグラボは搭載できません。
グラボが必要な人は姉妹機の「Deskmeet」を選びましょう。
【機能性】5点
X300の時はUSBが1ポートだけ2.0でしたが、当製品は全ポート3.2Gen1になりました。
ちなみに純正オプションのUSBは2.0のようです。
APUに割り当てるVRAM容量はメインメモリの一部を利用する仕様で、BIOS上から最大16MB割り当て可能です。
最大で3台のマルチモニタ環境も構築できます。
【入出力端子】5点
USB4ポート、HDMI, DisplayPort, D-Sub各1ポート、2.5G LAN1ポート、マイク、イヤホン。
さらに拡張性の項目で述べた純正オプションでUSB2ポート増設、Wi-FiとBluetoothも増設できます。
小型のPCでこれだけ充実していれば文句ありません。
【安定性】5点
とにかく驚異の安定性です。
「事務用で負荷を掛ける作業がほぼゼロ」という前提はありますが、組んでから一度もスイッチを切っておらず24時間稼働させています。
DeskminiX300に至っては、職場の都合でこの1年半で2晩だけスイッチを切りましたが、それ以外はずっとスイッチ入れっぱなしで今でも問題なく動作しています。
24時間稼働を勧める気はありませんが、品質の高さが成せる業です。
【静音性】5点
CPUはRyzen7 8700GでクーラーはノクチュアのNH-L9a-AM5に変更したので、ほぼAMDとノクチュアの功績ですが…(^^;;
ほぼ無音です。ファンが故障しているのか心配になるほど静かです。
試しにCinebench R23を動かしたらファンが本気で回り、ファンが正常稼働していることが確認出たので安心しました(^^;;
ちなみにファンが本気で回っても、オフィスの環境音のほうが大きいので全く気になりませんでした。
【組み易さ】5点
CPU・メモリ・M.2SSDに関しては本当にポン付けです。
CPUクーラーを別製品に変えたり、SATA SSD(HDD)を使用するときは一旦マザボを取り外す必要があります。
取り外しはネジは4本で、マザボが軽くて小さいのでATXマザボに比べて作業感がなく、全然ラクです。
マザボをケースに収納する際にフロントI/Oケーブルがメモリと若干干渉するので面倒見ながら蓋を閉じること。
純正のUSBポートを増設する際に、ケース内のケーブルマネジメントに若干気を遣うこと。
無理やり難点を挙げるならこの程度で、もはや難癖レベルの些細なことで、要するに組み易さはバツグンということです。
【サイズ】5点
満足。それ以外なにも言うことはありません。
【総評】5点
この製品は小型化の追求だけではなく「小型筐体にどこまでスペックを盛れるか」がコンセプトだと思います。
小さいだけのPCなんかいくらでもありますが「高性能」「安定性」「静音性」まで求めると途端に選択肢は激減します。
その激減した選択肢の筆頭として残るのが当製品だと感じています。
当製品をお勧めできない人は以下の通りです。
ある程度のゲーミング環境を整えたい人。→グラボが搭載できる姉妹機「Deskmeet」を選んだ方がいいです。
ロースペックで十分用が足りる事務用PC→OS込みで実売3万円を下回る廉価をウリにした完成品の小型PC。
それぞれにコンセプトが異なるので、単に小型PCという安易な括りで選ばないように注意が必要です。
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![DeskMini X600/W/BB/BOX/JP [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626068.jpg) |
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16位 |
15位 |
4.82 (6件) |
32件 |
2024/5/17 |
2024/5/31 |
省スペース型 |
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SocketAM5 |
DDR5 6400 |
X600 |
S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:96GB チップメーカー:AMD サウンド:Realtek ALC269 SATA:2 M.2:M.2 128Gbps×1、M.2 64Gbps×1 USB:フロント:USB 3.2 Gen 1 Type-C×1/USB 3.2 Gen 1 Type-A×1、リア:USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 D-Sub:1 HDMI:1 DisplayPort:1
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5DeskMini B760から乗換。SSD流用しましたが、難なく動きました。
(追記あり)
DeskMini の Intel版を、直近、二個渡り歩いてきました。用途は株取引ソフト、30-40MB程度あるExcelの操作、Hyper-Vで複数仮想マシンを動かしています。ゲームの類はやらないものの、やや使い方は特殊です。
二代目(DeskMini B760/ Core i5-14500 )の調子がどうもイマイチで、買って間もないのですが、以前からAMD CPUに興味があったこともあり、思い切って乗り換えました。
これまでのDeskMiniは、BTOでオーダーしていたのですが、パーツを使い回す関係もあり、自作に挑戦してみました。
パーツ構成は以下です。モニタを2つ付けています。
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CPI AMD Ryzen 5 8600G BOX(新規)
メモリ マイクロン CT48G56C46S5 DDR5 SO-DIMM 48GB × 2(新規)
ファン noctua NH-L9A-AM5(新規)
WIFI/Bluetooth:ASRock Deskmini用 WiFi-Kit (二代目から転用)※専らBluetooth用
SSD:キオクシア 1TB EXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4N (二代目から転用)
ファンフィルター (初代マシンから転用(二度目の転用))
VESAマウントキット(初代マシンから転用(二度目の転用))
ACアダプタ:富士通 FMV-AC503(中古を調達、二度目の転用)
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これまでIntel 機を使っていたため、内部構造もある程度わかっており、また、WEBの情報源も豊富なため(感謝)あっさりと組み立てできました。
NH-L9A-AM5は公式HPだとRyzen 5 8600G は非サポートなのですが、問題なく稼働しています。色々情報見て、動くだろうと踏みました。NH-L9A-AM5は短い方のネジを使うのですが、老眼で細いパーツの位置がよく見えず・・・そういう点の苦労はありました。
ちゃんと動くか不安で、初回電源ON時に「起動ドライブが認識できません」的な画面が出て、一瞬冷や汗ものでしたが、二回目の起動は、何故か上手くいって、BIOS「Auto Driver Installer」をONにしておくと、ガンガンドライバーを入れてくれ、数度の再起動の後に、これまでと変わらない感じで動作しました。すごいですね(小並感)。AMDの安定っぷりに感動しています(Hyper-Vも、難なく動きました)。CPU温度40度にも至らず安定稼働です。
ミニPCはMINISFORUMなど、もっと小さいものが出ていますが、パーツの自由度などを考えると、DeskMini 一択だなーと思います。
なお、ファンフィルター は必須だと思います。無いとCPUクーラーがあっという間にほこりだらけになります。
また、ACアダプタは富士通 FMV-AC503を使用しています。初代マシンが、付属ACアダプタだと不安定で、これがいいらしいという情報を見て使ってみたら、動作がピタリと安定しました。それ以来、XX の一つ覚えて使っています。
追記:
Ryzen 5 8600GがPCI Express 5.0非対応と知り(SSDは5.0対応済みのもの)、Ryzen 7 9700X に乗り換えました。I/O 読み込みは二倍、その他動作も更にサクサクですが、CPU温度はアイドル時50度、ちょっと利用率が上がると80度近くまで上がり、ちょっとオーバースペックだっと後悔気味です(一応動きます)。Ryzen 5 9600X への再変更を検討中。
改めて、Ryzen 5 8600Gは良い組み合わせだと思います。
5スペックが盛れる小型PCが欲しいなら…コレです。
以前DeskminiX300で組みましたが、もう1台追加でX600で組みました。
用途は事務用で、EXCELや顧客管理のソフトが動作すれば十分。要求スペックは下の下で十分です(^^;;
だけど、たまぁに隠れて遊ぶので(^^;; オーバースペックだけどCPUはRyzen7-8700Gにしました。
【デザイン】5点
最近ではMacminiを筆頭に小さいPCなんて世の中いくらでもありますが、当製品も小さいです。
「Mac Studio>Deskmini>Mac mini」という感じで、ちょうど2つのMacの中間くらいです。
Windowsユーザーには微妙に分かりづらい例えですいません(^^;;
前世代のX300もそうでしたが「よくこのサイズに詰め込んだなぁ」というのが率直な感想です。
【拡張性】5点
純正のUSBポートとWi-Fiカードを増設しました。
USBポートに至っては純正だけに後付け感なく増設できて良い感じです。
他にはARGB対応LEDストラップもありますが、これは正直どうでもいいかな(^^;;
サイズ的に当然ですがグラボは搭載できません。
グラボが必要な人は姉妹機の「Deskmeet」を選びましょう。
【機能性】5点
X300の時はUSBが1ポートだけ2.0でしたが、当製品は全ポート3.2Gen1になりました。
ちなみに純正オプションのUSBは2.0のようです。
APUに割り当てるVRAM容量はメインメモリの一部を利用する仕様で、BIOS上から最大16MB割り当て可能です。
最大で3台のマルチモニタ環境も構築できます。
【入出力端子】5点
USB4ポート、HDMI, DisplayPort, D-Sub各1ポート、2.5G LAN1ポート、マイク、イヤホン。
さらに拡張性の項目で述べた純正オプションでUSB2ポート増設、Wi-FiとBluetoothも増設できます。
小型のPCでこれだけ充実していれば文句ありません。
【安定性】5点
とにかく驚異の安定性です。
「事務用で負荷を掛ける作業がほぼゼロ」という前提はありますが、組んでから一度もスイッチを切っておらず24時間稼働させています。
DeskminiX300に至っては、職場の都合でこの1年半で2晩だけスイッチを切りましたが、それ以外はずっとスイッチ入れっぱなしで今でも問題なく動作しています。
24時間稼働を勧める気はありませんが、品質の高さが成せる業です。
【静音性】5点
CPUはRyzen7 8700GでクーラーはノクチュアのNH-L9a-AM5に変更したので、ほぼAMDとノクチュアの功績ですが…(^^;;
ほぼ無音です。ファンが故障しているのか心配になるほど静かです。
試しにCinebench R23を動かしたらファンが本気で回り、ファンが正常稼働していることが確認出たので安心しました(^^;;
ちなみにファンが本気で回っても、オフィスの環境音のほうが大きいので全く気になりませんでした。
【組み易さ】5点
CPU・メモリ・M.2SSDに関しては本当にポン付けです。
CPUクーラーを別製品に変えたり、SATA SSD(HDD)を使用するときは一旦マザボを取り外す必要があります。
取り外しはネジは4本で、マザボが軽くて小さいのでATXマザボに比べて作業感がなく、全然ラクです。
マザボをケースに収納する際にフロントI/Oケーブルがメモリと若干干渉するので面倒見ながら蓋を閉じること。
純正のUSBポートを増設する際に、ケース内のケーブルマネジメントに若干気を遣うこと。
無理やり難点を挙げるならこの程度で、もはや難癖レベルの些細なことで、要するに組み易さはバツグンということです。
【サイズ】5点
満足。それ以外なにも言うことはありません。
【総評】5点
この製品は小型化の追求だけではなく「小型筐体にどこまでスペックを盛れるか」がコンセプトだと思います。
小さいだけのPCなんかいくらでもありますが「高性能」「安定性」「静音性」まで求めると途端に選択肢は激減します。
その激減した選択肢の筆頭として残るのが当製品だと感じています。
当製品をお勧めできない人は以下の通りです。
ある程度のゲーミング環境を整えたい人。→グラボが搭載できる姉妹機「Deskmeet」を選んだ方がいいです。
ロースペックで十分用が足りる事務用PC→OS込みで実売3万円を下回る廉価をウリにした完成品の小型PC。
それぞれにコンセプトが異なるので、単に小型PCという安易な括りで選ばないように注意が必要です。
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![ExpertCenter PN52 PN52-B-S7094MD [ECO Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001651223.jpg) |
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17位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
省スペース型 |
AMD Ryzen 7 5800H |
onboard |
DDR4 3200 |
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S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500 電源:120W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:32GB チップメーカー:AMD グラフィックチップ名:Radeon Graphics サウンド:Realtek ALC3251 SATA:1 M.2:2 x M.2 2280 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 USB:前面:1 x USB 3.2 Gen1 Type-C/2 x USB 3.2 Gen1 Type-A、背面:1 x USB 3.2 Gen2 Type-C/1 x USB 3.2 Gen2 Type-A/2 x USB 3.2 Gen1 Type-A HDMI:2
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33位 |
29位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/ 6 |
2023/12/ 8 |
省スペース型 |
AMD Ryzen 5 7535U |
onboard |
DDR5 4800 |
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S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500+10/100/1000 電源:90W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB チップメーカー:AMD グラフィックチップ名:Radeon Graphics サウンド:Realtek ALC233 SATA:1 M.2:1 x M.2 (Key M、2242/2260/2280) with PCIe Gen4 x4 for SSD 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 USB:Front:1 x USB 3.2 Gen2 (Type-A)/2 x USB4、Rear:2 x USB 2.0 HDMI:1 DisplayPort:1
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外に低発熱
主に使っているのが私では無いため、私が組んだ時に行った軽い使用の雑感と、使用者の感想を合わせた報告となる。
ゲームや編集作業等の重い処理をやらせておらず、事務処理用、あとはせいぜいyoutubeやAmazonプライム動画を再生するような利用にとどまるが
そのような用途だと余裕綽々でエクスプローラーの重さも感じない。
それらの作業を並行的に複数行うと、ややもたつきを感じるかなという程度。
特に・・・これは搭載するSSDの性能にもよると思うのだが、エクスプローラーに重い負荷をかけるような作業を行うと、もたつきを強く感じやすくなる。
これはOSの性能によるところもあると思うため、一概にこのマシンのせいとは言えないけれど、一応。
ファンが回り始めると音はするが気になるほどではない。静音性の高いファンを使用していると思う。
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![Mini PC PN51-S1 PN51-S1-B-B5187MD [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001420422.jpg) |
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33位 |
33位 |
4.33 (3件) |
0件 |
2022/2/ 7 |
2022/2/ 7 |
省スペース型 |
AMD Ryzen 5 5500U |
onboard |
DDR4 3200 |
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S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000/2500 電源:65W ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB チップメーカー:AMD グラフィックチップ名:Radeon Graphics 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.2 USB:前面:USB 3.2 Gen1 Type-C×1/USB 3.2 Gen1×1、背面:USB 3.2 Gen1 Type-C(DP 1.4、PD対応)×1/USB 3.2 Gen1×2 HDMI:1 DisplayPort:1
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ubuntuコンパクトサーバにどうぞ!
【デザイン】
ソリッドなデザインで良い。
【拡張性】
コンパクトなため拡張性は気にしないが、M.2にSSD、SATA2.5インチにHDD接続可能なので、
個人のサーバとしては問題なし。
【機能性】
性能はSPECに記載の通りかと。
【入出力端子】
SPECに記載の通りかと。
【安定性】
まだ1日目のため無評価。
【静音性】
高負荷時はそれなりのファンの音がする。ノートPCのファンが回るときと同程度。
【組み易さ】
SSDとメモリだけならドライバ一本で容易。
SSDを止めるネジとSSDの相性が悪いのか、ちょっとSSD基盤が浮く。
【サイズ】
大変コンパクトでよい。見た目よりも重さを感じる。塊感がある。
【総評】
ubuntu-21.10-desktop-amd64をインストール、あっさりと動作した。
その他購入したものは以下の2つ。
・SAMSUNG MZ-V8V1T0B/IT
・CORSAIR DDR4-3200MHz ノートPC用 メモリ SO-DIMM 32GB [16GB×2枚]
CMSX32GX4M2A3200C22 MM6053
4mini-ITXからの買い替え
【デザイン】無難です。
【拡張性】このサイズですから期待はしていません。USB-HUBを使ってデータの整理に使用。
【機能性】無評価
【入出力端子】このサイズですから多くは望めません。背面の端子にUSB-HUBを接続。
【安定性】今のところ問題はありません。ホームページ閲覧、メール、データをUSBメモリに整理などで使用。
【静音性】たまにファン音が少し聞こえるぐらい。
【組み易さ】経験者なら簡単でしょう。mini-ITXよりらくでした。
【サイズ】良いです。電源アダプタもNUCより小さめ。
【総評】mini-ITXのマシンが古くてWin11にアップグレードできないため買替え。旧マシンとの比較です。
ケース四隅に面取りが欲しい。今時珍しく角が尖っているので、周辺の埃掃除を無造作にするとたまに痛い経験をする。
電源SWが細くケースと段差がないので少々押し辛い。
前面のインジケータが眩しい青で無かったのは良かった。
交流電源、有線LANは気楽に使えて良いですね。
構成:
RAM : シリコンパワー DDR4-3200 8GB*2
storage : Crucial MX500
OS : Windoes11Home
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142位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/18 |
2021/8/21 |
省スペース型 |
AMD 3020E |
onboard |
DDR4 2400 |
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S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000 電源:ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:32GB チップメーカー:AMD グラフィックチップ名:AMD Radeon Graphics M.2:M.2 SSD SATA 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth 5.0 USB:前面ポート:3×USB 3.0 (Type A)、背面ポート:2×USB2.0 HDMI:2
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/7/20 |
2021/3/13 |
省スペース型 |
AMD Ryzen Embedded V1605B |
onboard |
DDR4 2400 |
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S.O.DIMM |
【スペック】 LAN:10/100/1000 電源:ACアダプター メモリスロット数:2 最大メモリー容量:32GB チップメーカー:AMD グラフィックチップ名:AMD Radeon Vega 8 Graphics M.2:1 for 2280 NVMe SSD、1 for 2242 SSD 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth 5.0 USB:側面ポート:2×USB 3.0 (Type A)/1×USB 3.0 (Type C)、背面ポート:4×USB2.0 HDMI:1 DisplayPort:1
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