COOLER MASTER(クーラーマスター)のケースファン 人気売れ筋ランキング

ARCTICのP12 PWMシリーズ(1800rpm以下の分)がもう日本ではほぼ手に入らなくなってコスパ良い静音ファンを探しておりましたが、こいつを見つけ使用してから半年近くになるのでその結果を投稿します。 【デザイン】 シンプルなデザインで自分は気に入っていますが、素材はMSIのMEG SILENT GALE P12やnoctuaのNF-A12x25シリーズと比較すると高級感は無いのでフロント側とか目立つ所につける場合は気にする人はいるかもしれません。 【冷却性能】 AK620や360mm簡易水冷にてCPU温度を夏場(室温26.5℃前後)に測定。空冷、簡易水冷どちらもNF-A12x25 PWM≧Mobius 120 Black Edition＞P12 PWM PSTの順でした。うちの環境ではNF-A12x25 PWMとP12 PWM PSTの差がそもそも約1.5℃程しかありませんが、Mobius 120 BEはだいぶNF-A12x25 PWM寄りで誤差レベル(約0.5℃)でした。 【静音性】 AK620付属のものとは違って全回転域で不快音は殆どせず、高回転で回しても純粋に風切り音が大きくなってくるだけでした。公称値で22.6dBAと言う事らしいですが、28〜29dBAと唱っている製品と比べたらかなり静かと思います。NF-A12x25 PWMやP12 PWM PSTと比べると体感では差が全くわからないレベルですので、すばらしい静音性だと思います。 【総評】 自分の場合はPCケースに10個以上ファンを取付けるのですが、全部noctua製にしてしまうと約５万かかってしまいコスト的に抵抗があるのと使う事も無い付属品だらけになってしまいます。その点このMobius 120 BEは無駄が発生せず1500円前後でnoctuaに肉薄する性能で高コスパですね。人気売れ筋ランキングの上位で1000円程の製品も使用経験があり、不快音があるとかうるさいとか５℃以上の温度差がついたとかやはり安かろう悪かろうです。500円程の差でnoctuaの定番ファンに肉薄出来たのはかなり満足感が高く、おすすめです。

OCと違うところとしては、羽は9から7枚に回転数は1050から0RPMになったところです。正直OCは最高性能を求める人以外は買わないほうがいいです。 国内保証期間5年、そしてスペックが同じにも関わらず無印Mobiusとは違い2000円切りで、近くのショップにも売っていたのが決め手となりました。 1300RPMまでは全く聞こえず、2000付近だと、風切り音のみで満足でした。(ケースはP10C) ただケーブルが短かったのは難点。 海外のレビューを見る感じなかなかの性能を発揮するそうです。

それまで使っていたThermalRightのARGB激安３個セット(1700円くらいだったかな)に不満は無かったけど、ファンの側面も光らせてCPUクーラー(AK400)をサンドイッチしたらカッコいいかなと考えて乗り換え。 当初３個セットを考えていたが、どうやら改良版のHalo2があることを知り、危うく改良前(Halo)を買うところだった。 Halo2は光る面積が増えて風量もアップし静穏性も改善、それでいて１個あたりの価格が安い(2240円)というからメリットしかない。 残念ながら３個セットは存在しないしARGBコントローラも付属しないが、マザーボードのLED制御で事足りるし、Halo2を３個買ってもHaloの３個セット(7830円)より安いので結果オーライ。 簡単に商品レビューを。 ケーブルはファン用が4ピンで分岐無し。 CPU用に２つ接続したかったので分岐用ケーブルを別途用意することに(Haloの3個セットなら付属してたかも？)。 ARGB用は3ピンでデイジーチェーンの分岐あり。 付属品として3ピンのオスーオス端子が付属しているがケーブルがオス、メスの分岐なので必要なし。 ASUSのマザーボードで使用しているがファン速度変更、ARGB制御ともに問題なし。光り方も綺麗で光量も文句無し(Haloと比較したわけではないが)。 ファンノイズはThermalRightと比較してちょっと大きいかな？その分回転数は上げられるしCPU用に２つ使っているので仕方ないか。 ファン用ケーブルが分岐じゃない点と静穏性の点で星マイナス1しようと思ったけどLEDが綺麗なので星５つです！

PCケースを新調した際に、付属品はファンの中心のみ光るものだったので、ファンの外周及び側面が光るものを価格comで探していて、これに行きつきました。 ずっと入荷待ちが続いていたのですが、12月に入ってようやく購入することができました。 ARGBコネクタを連結する際の抜け防止キャップが付属しているのが地味にありがたいです。なお、PWMファンコネクタは分岐していませんので、たくさん使う場合は分岐ケーブルが別途必要です。 【デザイン】 前後面、側面どこからでもLEDが見えるので非常にキレイです。前モデルよりも光量がアップしていると商品説明にありますが、私の眼ではあまり違いは分かりませんでした。 【冷却性能】 ケースファン、簡易水冷CPUクーラー用として7個使用していますが、今のところ熱がこもるとか、そういったことは無いようです。こればっかりは使用環境によって異なると思うので、参考程度に。 【静音性】 素人評価ですが、フルスピードまで回すとそれなりに音はします。でも、30〜80%くらいの常用回転域であれば回っているのがわからないくらい静かです。 【総評】 とても満足です。買って良かったです。

【デザイン】デザインは悪くないと思います。吸気で使った時に背面が見えるのですが背面も悪くないと思います。 【冷却性能】冷却性能で特に困ったことはありません。十分冷えていると思います。 【静音性】このファンは静かです。エアコンの音の方が煩いと思います。 【総評】このファンを買ったのは耐久性が良い所です。このファンはLEDで綺麗に光りますし、冷却性も言うこと無しでケースにいっぱいつけてピカピカして楽しんでいます。本当に耐久性があるのかはこれから分かりますが多分当分壊れることは無いのでは無いでしょうか。それくらいのスペックです。

【デザイン】 羽の回りも光るしサイドの2本もひかるのが最高 【冷却性能】 他社のファンに比べたらいまいち弱いと思います 【静音性】 静かです 【総評】 発色だけならトップクラスです 初代から発色もさらに進化しましたが まだまだ冷却は弱いと思います 冷却が更に良くなれば言うこと無しです

前のタイプ（Halo）の改良版のようです。 多少、風圧も改善したようです。 LEDの発光が奇麗です。自分のPCケースは風通しが 良いので風圧が悪くても構いません。 マザーボードにRGBの端子がないですがコントローラー のUSB接続で調整が出来るのが良いです。 他のメーカーのLEDファンも調整が可能で大変 この点は気に入りました。 願わくばもう少し風圧が強いのと軸の箇所に前の タイプはロゴがありましたが今回は無く ロゴがあると尚よいかと・・・ 何故、ロゴをなくしたのか？？？

MasterCase SL600Mに最初から搭載されている、底面の200mmファン換装のため購入。 本当は同形状のMASTERFAN MF200R ARGB にしようとしていたけど、店で終売したのか手に入らなくなったので本品を。 がしかし、電源コネクター部分の出っ張りがファン枠に干渉してしまい後部には取り付けられず、前のほうだけ交換。干渉部分を削ればたぶん入るとは思う。 スペック上はこちらのほうが上みたいなので、冷却性が上がったと思いたい。

92mm角のPWM制御ファンです。 数少ない選択肢の一つです。 ファンブレードは静圧重視です。 吸気または目の詰まったヒートシンクに向くでしょう。 うずまきのようで見た目も良いです。 軸受はライフルベアリングです。 ライフリングでオイルを循環させる簡易流体軸受けです。 回転数は公称で650-2300 RPM ± 10%です。 最低回転数が650RPMで少し高めです。 92mm各でPWM対応のファンは数が少ないです。 貴重な選択肢の一つとなるでしょう。

【デザイン】 ファンブレードが半透明になっています。 【冷却性能】 特定の回転数で共振音がするため、回転数を制御するのに工夫が必要でした。 【総評】 高回転数でも静音性を保つことのできる、数少ない92mmケースファンです。 追記: 2年半で異音が発生するようになりました。耐久性はあまり良くないようです。

それまで使っていたThermalRightのARGB激安３個セット(1700円くらいだったかな)に不満は無かったけど、ファンの側面も光らせてCPUクーラー(AK400)をサンドイッチしたらカッコいいかなと考えて乗り換え。 当初３個セットを考えていたが、どうやら改良版のHalo2があることを知り、危うく改良前(Halo)を買うところだった。 Halo2は光る面積が増えて風量もアップし静穏性も改善、それでいて１個あたりの価格が安い(2240円)というからメリットしかない。 残念ながら３個セットは存在しないしARGBコントローラも付属しないが、マザーボードのLED制御で事足りるし、Halo2を３個買ってもHaloの３個セット(7830円)より安いので結果オーライ。 簡単に商品レビューを。 ケーブルはファン用が4ピンで分岐無し。 CPU用に２つ接続したかったので分岐用ケーブルを別途用意することに(Haloの3個セットなら付属してたかも？)。 ARGB用は3ピンでデイジーチェーンの分岐あり。 付属品として3ピンのオスーオス端子が付属しているがケーブルがオス、メスの分岐なので必要なし。 ASUSのマザーボードで使用しているがファン速度変更、ARGB制御ともに問題なし。光り方も綺麗で光量も文句無し(Haloと比較したわけではないが)。 ファンノイズはThermalRightと比較してちょっと大きいかな？その分回転数は上げられるしCPU用に２つ使っているので仕方ないか。 ファン用ケーブルが分岐じゃない点と静穏性の点で星マイナス1しようと思ったけどLEDが綺麗なので星５つです！

PCケースを新調した際に、付属品はファンの中心のみ光るものだったので、ファンの外周及び側面が光るものを価格comで探していて、これに行きつきました。 ずっと入荷待ちが続いていたのですが、12月に入ってようやく購入することができました。 ARGBコネクタを連結する際の抜け防止キャップが付属しているのが地味にありがたいです。なお、PWMファンコネクタは分岐していませんので、たくさん使う場合は分岐ケーブルが別途必要です。 【デザイン】 前後面、側面どこからでもLEDが見えるので非常にキレイです。前モデルよりも光量がアップしていると商品説明にありますが、私の眼ではあまり違いは分かりませんでした。 【冷却性能】 ケースファン、簡易水冷CPUクーラー用として7個使用していますが、今のところ熱がこもるとか、そういったことは無いようです。こればっかりは使用環境によって異なると思うので、参考程度に。 【静音性】 素人評価ですが、フルスピードまで回すとそれなりに音はします。でも、30〜80%くらいの常用回転域であれば回っているのがわからないくらい静かです。 【総評】 とても満足です。買って良かったです。

4年前に初めて自作し、当時のCPUはIntel Core i7 7700K、Graphic BoardはMSI GTX 1060でした。その後は色々と知識を蓄え、更なるCPUやグラフィックボードなどの進化に伴い、今回2台目の自作に至りました。各パーツの構成は以下の通りです。 【Case】Cooler Master MasterBox CM694 TG 【M/B】Gigabyte X570 Aorus Pro rev.1.2 【CPU】Ryzen 7 5800 X 【CPU cooler】Cooler Master MasterLiquid ML240L V2 RGB 【Memory】G.SKILL F4-3200C16D-32GTZN[16GB×2]×2 【C drive】Samsung 980 PRO MZ-V8P1T0B/IT 【D drive】CFD CSSD-M2B1TPG3VNF 【Optical drive】Pioneer BDR-S12J-BK 【Graphic Board】ZO TAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC 【PSU】Corsair RM850 今回のケースはクリアパネルとなったことで、メモリやケースファンが光り輝くのを楽しめます。当初はフロントファンもCPUクーラーと同じ120mmRGBファンで統一していましたが、一回り大きい140mmファンが取り付け可能であることから取り替えることにしました。しかしながら大好きなCooler Master製の140mmファンはARGBのみであり、本製品を選択しました。 本ケースのフロントファン取り付けには元々プッシュピンなるものが使われており、クチコミでは再利用に難渋している旨の記載も見受けられます。私なりに工夫した結果でコツを掴みましたので参考までに記しておきます。まず外ピンは先端をすぼめながらファンのフレーム穴に捻じ込むと、ケース側へ接する穴からわずかに飛び出します。それを予め四隅とも同じ状態にしておきます。そのままケース側の穴へ位置合わせをしながら外ピンを押し込んで行くと先端がケースの穴へ嵌ります。更に内ピンを押し込むとパチンと手応えがあります。内ピンが外ピン先端を内側から広げる圧が掛かってケースの穴に固定されるのだと思います。 金属製ビスの場合だと、穴をナメたり、ファンの回転による振動を伝えやすかったりの弊害をクリアしているのだと想像します。Cooler Masterさん、よくぞ考案してくださいました！という感じです。 さてARGBですが、マザーボード付属のRGB Fusion 2.0でコントロール可能であり、確かに虹色に光らせることも出来ますが、なんだか他のRGBファンと統一感なく賑やか過ぎるので、結局RGB制御のcolor cycleで統一しています。 肝心の120mmから取り替えたことによる温度低下は明らかではありませんでしたが、プッシュピンの素晴らしさに感心したのと、ARGBもRGB機能を含むことが分かっただけでも収穫でした。

140mmサイズで黒くてARGB対応で安いものを探してたどり着きました。 内容は可も無く不可も無く。特筆すべきところが無いですね。 ２個買ったのですが、１つはファン中央のステッカーがずれていて回転するとブレるのが気になるくらいです。 ARGB端子はデイジーチェーン用に分岐がありますがファン端子の方は分岐無し。 あと皆さん言うようにもうちょっとケーブル長いといいかな。 140mmサイズ装着するようなPCケースは普通大きいケースだと思うので(自分はITXケースですが)。

【デザイン】デザインは悪くないと思います。吸気で使った時に背面が見えるのですが背面も悪くないと思います。 【冷却性能】冷却性能で特に困ったことはありません。十分冷えていると思います。 【静音性】このファンは静かです。エアコンの音の方が煩いと思います。 【総評】このファンを買ったのは耐久性が良い所です。このファンはLEDで綺麗に光りますし、冷却性も言うこと無しでケースにいっぱいつけてピカピカして楽しんでいます。本当に耐久性があるのかはこれから分かりますが多分当分壊れることは無いのでは無いでしょうか。それくらいのスペックです。

【デザイン】 羽の回りも光るしサイドの2本もひかるのが最高 【冷却性能】 他社のファンに比べたらいまいち弱いと思います 【静音性】 静かです 【総評】 発色だけならトップクラスです 初代から発色もさらに進化しましたが まだまだ冷却は弱いと思います 冷却が更に良くなれば言うこと無しです

【デザイン】 ARGBファンらしくきれいに光ります。 ファンブレードの構造は同社製のMasterfan SF120M ARGBと同じですが、ファンの軸にLEDが無いこととダンピングフレームがなく、フレームが光らないところが異なります。このためその製品と比較して一見地味ですが、一体型ファンブレードを搭載しているのでファンの外側も光ります。 ARGB Gen2対応でなおかつ増設可能ですが、Gen2非対応のARGBの機器をデイジーチェーンでつなげてGen2モードで制御すると非対応機器でLEDがフリッカーを起こす点については注意ですね。 【冷却性能】 良好です。ファンの形状から考えて静圧重視というより風量重視に見えます。どちらかというと、排気に向いていると思います。 【静音性】 申し分なしです。最大回転で回すと流石にうるさいですが、その音のほとんど風切り音で、ボールベアリングを採用した同社製ファンのSF120M ARGBと異なり回転数によるモーター音は目立ちませんでした。 【総評】 Noctua NF-A12x25 PWMをラジエーター吸気用に、こちらを排気用に使っています。NF-A12は最大回転が2000＋程度で22db、こちらは2400で30dbなので、こちらのほうが一見うるさいですが、それは最大回転数の差がそのまま静音性の差につながったと考えるのが妥当だと思います。 あくまでもスペックシート上ですが、冷却性能も高く、静かで光るし安いのでNoctua NF-A12x25 PWMの有力なライバルに足りうる製品だと思います。特に光らなくてもいいよという場合ならば下位モデルのMobius 120でもいいかもしれません。 NF-A12やTOUGHFANなどはファンブレードを固くして変形を防せぐ発想なのに対してこちらは、ファンの外側を固定することで変形を防ぐ発想なんだと思います。 まぁ、ただ静かなだけでなくARGB制御できるのは大きなアドバンテージですね。

夏が来て、このファンの限界が見えてきました。 PC内の掃除ついでに、AK620をシングルファンで確認してみましたが… VENTOPRO120PWM-BKCWWと比較で、 全開時の冷却性能が違います。 （Cinebenchで確認） 中間(1800rpm程度）まではそれほど差は感じないのですが… また全開時比較で騒音は少ないんですけどね… VENTOPRO120PWM-BKCWWのデュアルに戻しました。 肥しのファンが増えてしまいましたね。(;^_^A 【以下初期レビューです。】 使っているグラボのクーラーが騒音が耳障りでなく静かに感じるのだが、 これがリングブレードと言われる形状。 同じようなファンはどうなんだろう？と思ったのがきっかけで探し出した。 このような系形状のファンが少ないようなのだが、 クーラーマスターのCPUクーラー、 大型空冷のMasterAir MA824には非RGBモデルが使われているのに気が付きました。 探すとP120MAXも同じような形状天邪鬼なのでここで1位なので面白くないし（笑） そもそもこっちの方が先に出ていたモデルっぽいのでこちらを… amazon（販売発送は別）で安く出ていたのでポチッた。（2820円） ただぽちった後に非RGBと回転数が違うことに気が付く。(笑) 安かったが着た製品は箱の封のシールは切られていた。 まあ外箱アウトレットでも買っていたと思うし、 中は触った形跡は感じなかったので良しとした。（汗） 【デザイン】 上記の通りリングブレードが特徴 ブレード自体が風を円周方向に逃がさないつくりなのだから、 フレームは無くても成り立つのでは？ 一層の事リングブレードならフレーム無しで、 規格ギリギリの大きさのファンだったらもっと面白かったのではとも思うが 取り付け位置制限されちゃうか… 他の方がレビューで書かれている様に確かに厚みが27mm程度あります。 使用に1インチともあるがそれでも25.4ｍｍよりは明らかに厚い。 AK620ではかなりクリップがきついが止められたが… ARGBはGen2となっているが、従来のARGBで使ってます。 光り方は周りを照らすというより、それ自体が光っているという感じで、 そもそも光物パーツにあまり興味ない自分だが気に入った。 【冷却性能・静音性】 回転数のわりに風量や風速は特別は多くない。 風速計で測っても、風の勢いとか速度はXPG VENTO PRO 120の方があるように感じた。 （簡易風速計で測定は最大でも3.5ｍ/ｓ程度） 明らかに静圧重視設計 回転を下げたり上げたりしたとき風の吹き具合のバランスが崩れないのが良い、 静圧重視のファンは最大付近だと真ん中に寄る傾向の物が多い気がするが、 そうならない感じメリットかも。 広い回転域で使いやすい感じです。 静圧が高く吹き当てで抵抗が高くなっても騒音の増え具合が少なく静か。 メーカーの文句通りCPUクーラーとの相性が良い感じ。 Ryzen7-5800X（定格）をAK620で使ていたが、 純正ファンが耳障りなので2つ共XPG VENTO PRO 120に替えて使っていたが、 今回入り口側の1次側のファンのみこれに変えた、 片側しか変更していないのに騒音は想定以上に減ったし音質も変わった感じ、 最大に近い回転で「シャ〜〜〜」という感じの音が「シューーー」に変わった。 唸りやビブラートという感じの音のブレが確実に減った。 またファンに風が当たった時に騒音が増えにくいと感じる。 何れにしても、羽根の形状の違い、効果と感じる。 耳障りが良くなり結構良いと思う。 今のとこベンチも1500rpm未満で運用できてます。 冷却は気持ち良くなったかな？程度の変化だが、 騒音比では冷えている感じが増えた。 【総評】 回転比で最大風量は決して多くないので、 ケース用としてはベストとは行かないと思う。 クーラー等風を当てる用途には良いと思う。 ただ厚みが厚いので要確認。 気に入りました。

【デザイン】 ARGBファンらしくきれいに光ります。 ファンブレードの構造は同社製のMasterfan SF120M ARGBと同じですが、ファンの軸にLEDが無いこととダンピングフレームがなく、フレームが光らないところが異なります。このためその製品と比較して一見地味ですが、一体型ファンブレードを搭載しているのでファンの外側も光ります。 ARGB Gen2対応でなおかつ増設可能ですが、Gen2非対応のARGBの機器をデイジーチェーンでつなげてGen2モードで制御すると非対応機器でLEDがフリッカーを起こす点については注意ですね。 【冷却性能】 良好です。ファンの形状から考えて静圧重視というより風量重視に見えます。どちらかというと、排気に向いていると思います。 【静音性】 申し分なしです。最大回転で回すと流石にうるさいですが、その音のほとんど風切り音で、ボールベアリングを採用した同社製ファンのSF120M ARGBと異なり回転数によるモーター音は目立ちませんでした。 【総評】 Noctua NF-A12x25 PWMをラジエーター吸気用に、こちらを排気用に使っています。NF-A12は最大回転が2000＋程度で22db、こちらは2400で30dbなので、こちらのほうが一見うるさいですが、それは最大回転数の差がそのまま静音性の差につながったと考えるのが妥当だと思います。 あくまでもスペックシート上ですが、冷却性能も高く、静かで光るし安いのでNoctua NF-A12x25 PWMの有力なライバルに足りうる製品だと思います。特に光らなくてもいいよという場合ならば下位モデルのMobius 120でもいいかもしれません。 NF-A12やTOUGHFANなどはファンブレードを固くして変形を防せぐ発想なのに対してこちらは、ファンの外側を固定することで変形を防ぐ発想なんだと思います。 まぁ、ただ静かなだけでなくARGB制御できるのは大きなアドバンテージですね。

夏が来て、このファンの限界が見えてきました。 PC内の掃除ついでに、AK620をシングルファンで確認してみましたが… VENTOPRO120PWM-BKCWWと比較で、 全開時の冷却性能が違います。 （Cinebenchで確認） 中間(1800rpm程度）まではそれほど差は感じないのですが… また全開時比較で騒音は少ないんですけどね… VENTOPRO120PWM-BKCWWのデュアルに戻しました。 肥しのファンが増えてしまいましたね。(;^_^A 【以下初期レビューです。】 使っているグラボのクーラーが騒音が耳障りでなく静かに感じるのだが、 これがリングブレードと言われる形状。 同じようなファンはどうなんだろう？と思ったのがきっかけで探し出した。 このような系形状のファンが少ないようなのだが、 クーラーマスターのCPUクーラー、 大型空冷のMasterAir MA824には非RGBモデルが使われているのに気が付きました。 探すとP120MAXも同じような形状天邪鬼なのでここで1位なので面白くないし（笑） そもそもこっちの方が先に出ていたモデルっぽいのでこちらを… amazon（販売発送は別）で安く出ていたのでポチッた。（2820円） ただぽちった後に非RGBと回転数が違うことに気が付く。(笑) 安かったが着た製品は箱の封のシールは切られていた。 まあ外箱アウトレットでも買っていたと思うし、 中は触った形跡は感じなかったので良しとした。（汗） 【デザイン】 上記の通りリングブレードが特徴 ブレード自体が風を円周方向に逃がさないつくりなのだから、 フレームは無くても成り立つのでは？ 一層の事リングブレードならフレーム無しで、 規格ギリギリの大きさのファンだったらもっと面白かったのではとも思うが 取り付け位置制限されちゃうか… 他の方がレビューで書かれている様に確かに厚みが27mm程度あります。 使用に1インチともあるがそれでも25.4ｍｍよりは明らかに厚い。 AK620ではかなりクリップがきついが止められたが… ARGBはGen2となっているが、従来のARGBで使ってます。 光り方は周りを照らすというより、それ自体が光っているという感じで、 そもそも光物パーツにあまり興味ない自分だが気に入った。 【冷却性能・静音性】 回転数のわりに風量や風速は特別は多くない。 風速計で測っても、風の勢いとか速度はXPG VENTO PRO 120の方があるように感じた。 （簡易風速計で測定は最大でも3.5ｍ/ｓ程度） 明らかに静圧重視設計 回転を下げたり上げたりしたとき風の吹き具合のバランスが崩れないのが良い、 静圧重視のファンは最大付近だと真ん中に寄る傾向の物が多い気がするが、 そうならない感じメリットかも。 広い回転域で使いやすい感じです。 静圧が高く吹き当てで抵抗が高くなっても騒音の増え具合が少なく静か。 メーカーの文句通りCPUクーラーとの相性が良い感じ。 Ryzen7-5800X（定格）をAK620で使ていたが、 純正ファンが耳障りなので2つ共XPG VENTO PRO 120に替えて使っていたが、 今回入り口側の1次側のファンのみこれに変えた、 片側しか変更していないのに騒音は想定以上に減ったし音質も変わった感じ、 最大に近い回転で「シャ〜〜〜」という感じの音が「シューーー」に変わった。 唸りやビブラートという感じの音のブレが確実に減った。 またファンに風が当たった時に騒音が増えにくいと感じる。 何れにしても、羽根の形状の違い、効果と感じる。 耳障りが良くなり結構良いと思う。 今のとこベンチも1500rpm未満で運用できてます。 冷却は気持ち良くなったかな？程度の変化だが、 騒音比では冷えている感じが増えた。 【総評】 回転比で最大風量は決して多くないので、 ケース用としてはベストとは行かないと思う。 クーラー等風を当てる用途には良いと思う。 ただ厚みが厚いので要確認。 気に入りました。

【デザイン】 浪漫あふれる200mm口径ファン！ ブレードが白色なのでLEDの光がよく馴染み、 またブレードの枠も光るためファン全体が光る感じで綺麗です。 【冷却性能】 Pure20には負けますが十分だと思います。 【静音性】 低速であれば極めて静音で、Pure20と比べると明らかに静かです。 机の下に置いている分には音が気になることはないでしょう。 【総評】 CoolerMasterなどの200mmファンが載せられるケースをドレスアップするのには非常に良いと思います。 特に静音＋空冷＋ARGBの組み合わせは選択肢が少ない中で、非常に良い商品だと思います。

PCケースにデフォルトで付いているRGBファンからARGBファンにしたくて交換と増設で全部で4枚取り付けました。 フロント吸気用×2、トップ排気用×2 ケースはCoolerMaster H500Pです。 フロントファン取付部周辺のフレーム部分がせっかくの吸気面積を狭めてしまっている点が残念ポイントです。 ファンブレードの外周部で風量を稼いでいます。 その外周部の一部のフレームが邪魔をして吸気を妨げています。 他のケースでもエアフローや吸気と排気のバランスにこだわる方、正圧に持っていきたい方などは特に吸気はファンスペックそのままの風量が出るわけではない点にご注意ください。 それでも、大風量、大型ファンなので静音、きれいに光る点は20cmファンの利点です。 吸気側のファン中心のCoolerMasterロゴのステッカーが中心からややずれている点も少々マイナスポイントです。 4つともすべてずれていました。

前のタイプ（Halo）の改良版のようです。 多少、風圧も改善したようです。 LEDの発光が奇麗です。自分のPCケースは風通しが 良いので風圧が悪くても構いません。 マザーボードにRGBの端子がないですがコントローラー のUSB接続で調整が出来るのが良いです。 他のメーカーのLEDファンも調整が可能で大変 この点は気に入りました。 願わくばもう少し風圧が強いのと軸の箇所に前の タイプはロゴがありましたが今回は無く ロゴがあると尚よいかと・・・ 何故、ロゴをなくしたのか？？？

全面メッシュタイプのケースで背面1底面2の配置で使用しています 天板にDEEPCOOL製の360mm簡易水冷を取り付け付属のRGB3連ファンを付けていますが、本製品より光量の差がはっきりわかるぐらいギラギラ光ってくれてます 静穏性はファンコンで低速設定をしていますのでメッシュタイプのケースでもほぼ気になりません とにかく光らせたい要求に対してはベストなRGBファンだと思います

デザイン：珍しい形状でもないけど至って普通です。可もなく不可もなく。不満ありません。 冷却性能：どこまで冷却性能を求めるかは使用用途によるのでしょうが、私は負荷のそこまでかからない事しかしないので満足してます。 静音性：MSIのソフトでうるさくならないように制御してます。 冷却性能はそこそこで光らせたいと思い、3in1を２セット購入しました。 前面に３、背面に１、天板に２です。光らせる為だけにお金を掛けたくないと思っていましたが、中身が見えるケースで光らせると綺麗で買ってよかったと満足しています。 これを買う前は超低価格な３個セットを買ってみたのですが、制御ソフトを使っても動作音が聞こえてきて耳障りで耐えられませんでした。 買い換えて大正解でした！

初めての自作パソコンに試しに１個購入。 サーマルテイク H18 ケース背面に取り付けて（中身スカスカ）使用中で CPUもPentium Gold G5420ですから、 OSも含めて約４万円のパソコンです。 見た目はカッコ良いです！（ちょっと明るすぎ？） 透明なアクリル板では眩しいです。 とにかく光らせたかったので、追加で 前面用に３個追加注文中です。 冷却性能は分かりませんが 音は静かだと思います。

フロントファンでホワイトを2つ使用。 12cm、回転数1200rpmなので風量はそんなに多くありませんが、静音性が高く白色LEDの光り方も良いです。 700円以下でこの性能ならコスパは高いですね。

ケースの前側にこのMF140を3つ、上にMF120を方を3つ、後ろにMF120を一つ付けて使ってます。 【デザイン】 カッコいい 光るケースファンならこれが一番かも 【冷却性能】 普通かな〜その辺のファンと同等くらい デザイン重視なので気にしてません 冷却重視の人は冷却ファン買ったほうがいいですね 【静音性】 これも普通 速度が上がれば当然うるさくなる ゲーム中はグラボのファンがうるさくなるので気にならない 静音重視の人は静音ファ（ｒｙ 【総評】 これを揃えれば君もピカ厨の仲間入りだ！！

PCケースのPhantomのフロント下面に取り付けています！ 約10年使用したOWL-FY1425L(SB)も元気に動いてましたが、 今回はピカピカを一新したい気持ちで交換しました。 【デザイン】 黒がかっこいいです。 【冷却性能】 ケース内がよく冷えてます。 【静音性】 これがびっくり！マザーのソフトで管理してますが、1400弱のRPMで回っていますが、とても静かで、今までのうるさいPhantomではないです！！！ 　　　　 【総評】 CPUクーラーがクーラーマスターだったので、これにしましたが、一番大きいのにケースに収まると一番目立たなくなります。　これはしょうがないですね！ 長く大事に使っていきます！

ARCTICのP12 PWMシリーズ(1800rpm以下の分)がもう日本ではほぼ手に入らなくなってコスパ良い静音ファンを探しておりましたが、こいつを見つけ使用してから半年近くになるのでその結果を投稿します。 【デザイン】 シンプルなデザインで自分は気に入っていますが、素材はMSIのMEG SILENT GALE P12やnoctuaのNF-A12x25シリーズと比較すると高級感は無いのでフロント側とか目立つ所につける場合は気にする人はいるかもしれません。 【冷却性能】 AK620や360mm簡易水冷にてCPU温度を夏場(室温26.5℃前後)に測定。空冷、簡易水冷どちらもNF-A12x25 PWM≧Mobius 120 Black Edition＞P12 PWM PSTの順でした。うちの環境ではNF-A12x25 PWMとP12 PWM PSTの差がそもそも約1.5℃程しかありませんが、Mobius 120 BEはだいぶNF-A12x25 PWM寄りで誤差レベル(約0.5℃)でした。 【静音性】 AK620付属のものとは違って全回転域で不快音は殆どせず、高回転で回しても純粋に風切り音が大きくなってくるだけでした。公称値で22.6dBAと言う事らしいですが、28〜29dBAと唱っている製品と比べたらかなり静かと思います。NF-A12x25 PWMやP12 PWM PSTと比べると体感では差が全くわからないレベルですので、すばらしい静音性だと思います。 【総評】 自分の場合はPCケースに10個以上ファンを取付けるのですが、全部noctua製にしてしまうと約５万かかってしまいコスト的に抵抗があるのと使う事も無い付属品だらけになってしまいます。その点このMobius 120 BEは無駄が発生せず1500円前後でnoctuaに肉薄する性能で高コスパですね。人気売れ筋ランキングの上位で1000円程の製品も使用経験があり、不快音があるとかうるさいとか５℃以上の温度差がついたとかやはり安かろう悪かろうです。500円程の差でnoctuaの定番ファンに肉薄出来たのはかなり満足感が高く、おすすめです。

OCと違うところとしては、羽は9から7枚に回転数は1050から0RPMになったところです。正直OCは最高性能を求める人以外は買わないほうがいいです。 国内保証期間5年、そしてスペックが同じにも関わらず無印Mobiusとは違い2000円切りで、近くのショップにも売っていたのが決め手となりました。 1300RPMまでは全く聞こえず、2000付近だと、風切り音のみで満足でした。(ケースはP10C) ただケーブルが短かったのは難点。 海外のレビューを見る感じなかなかの性能を発揮するそうです。

【デザイン】 8cmファンは殆どの製品が、黒一色の”The工業用”みたいなデザインが多いですが、 このファンは 若干ですが Cooler Master っぽさを感じます。 普段見えないケース内に取り付けるのでファン自体のデザインは気にしませんが、 パッケージデザインが無駄にカッコいいので、 ブランドイメージは演出できているのかなと思います。 【冷却性能】 PWM制御できて、最高速では風量もそこそこ、 ガッツリ強力に冷えるわけではないですが、 8cmファンしか付けられないケースに 付ける意味は充分あると思います。 【静音性】 回転数、風量とトレードオフですね。 PWM制御しているのでケース内の温度が上がらなければ 低速回転でとでも静かです。 しかしMAXまで回転数を上げると爆音ではありませんが、 耳障りな動作音はします。 とはいえ、設定次第で普段の動作音が気にならないようにはできると思います。 【総評】 PWM制御、回転数、風量、価格、のバランスの取れた製品。 安くて音がうるさい製品を買うよりはマシです。 ノクチュアも候補でしたが送料を含めると高かったので、 こちらを選びましたが、全く不満はないです。

レノボV55tに使用。 グラボ1650取り付け後、排熱がうまく行っていなかったので、前面インテークに取り付け。 負荷がかかっていないと、とても静かです。 負荷時は、他のファンとともに頑張ってくれています。 地味ですが良いファンかと。

デザインや 質感、LED光には文句ありません。 単色もきれいですが、レインボーの質が圧倒的に高くて、ASROC MBでは明るさ MAX のレインボーしかできないので、そこが不満といえば不満かな。 事務 PCで通気性のいいケースに取り付けたので、性能の一部しか評価できませんが、 わざと回しても、音はまあ普通か静かな方だと思います。

光っていてもキレイでしたが、光らなくても白さがイイ感じです♪ 最近の白系パーツは青っぽさを混ぜて錯覚的に白さを感じさせているようで、 純粋な白さのコレは貴重な存在。 同社のLEDコントローラーもCPU負担が少なくてイイのですが、その他のソフトとの相性問題で微妙な点も．．． 120mm、140mmの合計所持数は約20個くらいでの感想でした。

デザインや 質感、LED光には文句ありません。 単色もきれいですが、レインボーの質が圧倒的に高くて、ASROC MBでは明るさ MAX のレインボーしかできないので、そこが不満といえば不満かな。 事務 PCで通気性のいいケースに取り付けたので、性能の一部しか評価できませんが、 わざと回しても、音はまあ普通か静かな方だと思います。

光っていてもキレイでしたが、光らなくても白さがイイ感じです♪ 最近の白系パーツは青っぽさを混ぜて錯覚的に白さを感じさせているようで、 純粋な白さのコレは貴重な存在。 同社のLEDコントローラーもCPU負担が少なくてイイのですが、その他のソフトとの相性問題で微妙な点も．．． 120mm、140mmの合計所持数は約20個くらいでの感想でした。

CoolerMasterの簡易水冷 ML240 RGBのファンをこちらに換装しました。 【デザイン】 スッキリした見た目と、1本の線でこれまでの2基分のファンが制御できるのがとてもよいです。 ただ、CoolerMasterのファン製品に共通のことなのかわかりませんが、回転方向と風向を示すマークがどこにもないので設置方向を間違えないように気を遣います。 【冷却性能】 現在の所問題ありません。Ryzen7 3700Xでベンチマークを回しても60度ほどで安定します。 【静音性】 ML240標準の120mmファン(x2)よりフル回転時の音は静かです。 【総評】 マザーボードへの接続、RGBヘッダへの接続ともに各1本のケーブルで済みますのでこれまでより配線がシンプルになったのが一番嬉しい部分でした。 自分の環境では使用していませんが、RGBコントローラも付属していますのでマザーボードにRGBヘッダがない方も光り方のコントロールなどできそうです。

全面メッシュタイプのケースで背面1底面2の配置で使用しています 天板にDEEPCOOL製の360mm簡易水冷を取り付け付属のRGB3連ファンを付けていますが、本製品より光量の差がはっきりわかるぐらいギラギラ光ってくれてます 静穏性はファンコンで低速設定をしていますのでメッシュタイプのケースでもほぼ気になりません とにかく光らせたい要求に対してはベストなRGBファンだと思います

デザイン：珍しい形状でもないけど至って普通です。可もなく不可もなく。不満ありません。 冷却性能：どこまで冷却性能を求めるかは使用用途によるのでしょうが、私は負荷のそこまでかからない事しかしないので満足してます。 静音性：MSIのソフトでうるさくならないように制御してます。 冷却性能はそこそこで光らせたいと思い、3in1を２セット購入しました。 前面に３、背面に１、天板に２です。光らせる為だけにお金を掛けたくないと思っていましたが、中身が見えるケースで光らせると綺麗で買ってよかったと満足しています。 これを買う前は超低価格な３個セットを買ってみたのですが、制御ソフトを使っても動作音が聞こえてきて耳障りで耐えられませんでした。 買い換えて大正解でした！

PCケース前面用に購入しました。 3つのファンが1つになっているので、ファンのそのものの取り付けも楽ですし、 電源ケーブル、ARGBケーブルも各1本ずつなのでこれまた取り付けが楽でした。 最初に起動した時は少しうるさかったのですが、マザーボードのファンコントロールで調整したら静かになりました。 三連ファンを手っ取り早く取り付けたい方におすすめです。

【デザイン】 RGB綺麗です。 【冷却性能】 冷却性能は普通のケースファンのレベルです。 【静音性】 静かのほうと思います。多少音するけど、気にならないレベルです。

半年ほどリアファンとして回転数1800rpmで24時間使い続けてのレビューです。 【デザイン】 ほぼ黒塗りで目立ちませんが、つるっとした質感の部分や金属部が多いので、ケース内が明るいと照らされて綺麗に見えます。光量が少ないなら暗闇に紛れるのでほとんど目立ちません。 組み合わせ次第、ケース次第でいろいろな顔を見せてくれますが、自身は発光しないので主張せず、名脇役として全体を引き締めてくれます。 単体としてはメカメカしくて、好きな人は好きなデザインです。空冷CPUクーラーのファンとして活用し、LEDメモリで照らしてあげると主役に出来るのではないでしょうか。 【冷却性能】 ハイエンドモデルだけあって不足はありません。2500〜3500円の価格帯は殆ど性能変わらず、それぞれ個性があるので、ｺﾚを選ぶ明確な理由がなければ、わざわざｺﾚを買う必要はないでしょう。 【静音性】 1800rpmで常に回していますが、リアファンとして使っているからか騒音は全く感じません。 色々なレビュー動画では真正面からマイクを向けて音を録り、ベアリングの音が云々と言っている物が多いですが、ケースに入れてしまえばｼｬｰみたいな音は聞こえません。 ケースファン全部コレにして、全部をブンブン回したらどんな音がするかは試してないのでわかりませんし、他のハイエンドファンを持ってないので偏った意見ではあるのですが... 【総評】 ハイエンドファンとして十分戦える製品です。こいつの特徴は ・独特なデザイン ・デイジーチェーン対応(独自規格) ・ファン側で3段階の最大回転数の制限ができる(物理スイッチ式) ・28万時間の高耐久 でしょうか、他にもあったらすみません。 風量や静圧といったわかりやすい指標も大事ですが、多少劣っていてもコレにしか出来ない事や独特なデザインで差別化できています。 私の主な購入理由はデザインでしたが、性能にも満足していますし、値段にも納得しています。 とても良いファンでした。

フルスピードで回るファンコネクターに設置しても、物理スイッチで定格の回転数を調整できる。 Middle設定の1600rpmだと殆ど音は気にならない。 また最大3機まで連結可能なので、ケース内の配線マネジメント的にもとても良い。