スペック情報 |
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433位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2019/11/12 |
2019/11/ 8 |
LGA 1151/1150/1155/1156 |
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トップフロー型 |
92x92x25mm |
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【スペック】ノイズレベル:23.6dBA、with Low-Noise Adaptor:14.8dBA ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin ファン寿命:MTTF:150000 h TDP:65W 材質:ベース:銅、ヒートパイプ:銅、フィン:アルミニウム、ニッケルプレート 幅x高さx奥行:95x37x95mm
【特長】- 全高37mm、Intel用ロープロファイル空冷CPUクーラー。Mini-ITX構成などに適している。
- 別売りのマウントキット「NM-AM4-L9aL9i」を使用することで、ソケットAM4にも取り付けが可能。
- PWMファン「NF-A9×14 HS-PWM chromax.black premium fan」を1基搭載し、25mm厚ファンへの交換用ネジも付属している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくても十分
【デザイン】
単色黒なので他とあわせやすい
【冷却性能】
十分に冷える、とは言い切れないが、リテールで比べれば爆音と冷却性が向上
このサイズであることを考慮すれば優秀
【静音性】
とても静か、負荷100パーセントで作業しても気になりません。
【取付やすさ】
慣れてないと面倒かと
4本を裏から回していくのでグリス縫って本体を置くとネジ締めする間に動きます。
グリスは粘性が低いほうがいいかも?同梱のグリスはかなり伸びます。
【総評】
IS-40Xと比較です。前提として、電力に制約が入っています。
CPU Core i7 10700 (最大電力150Wまで)
VGA RTA3070 (最大電力90パーセント程度まで)
高さが37mmととても低い本製品ですが、IS-40Xより冷えます、静かです。
最大負荷時の騒音がRTX3070のフルロード時のファンの騒音を100とすると、IS-40Xが80、本製品は50程度です。(個人的な感想です。)
実際劇的に騒音が消えます。特に高い負荷時には顕著に差が出ます。
アイドル時はVGAがファンが停止するのもありほぼほぼ無音です。
ただ冷却性能は20パーセント程度冷える程度です。それでもすごいですが。
価格が倍以上変わるのでコスパがいいというものではありませんが、静音と冷却性が高く、いいものです。
ケースの制約上40o程度が限界(IS-40Xは1〜2oはみ出て側板が閉まらなかった)なのでスリムケースで音が気になる方はいいのではと思います。
5デザイン〇、静穏性〇、冷却性〇=ノクチュア最高
Mini-ITXケース、Corei5-9400Fで半年ほど使用しています。
Aviutlで出力中(全コア100%負荷時)、CPU温度が75℃前後です。(グリスは本製品付属のもの)。ケース中はかなり窮屈なわりには、冷えていると思います。
静穏性も十分だと思います。アイドル時は(当たり前ですが)無音、100%負荷時でもうるさい程でもありません。サーッという音が聞こえる程度です。
黒の見た目はかなり良いと思います。高級感すらあります。ノクチュアのファンは前々から評判が良くて使ってみたかったのですが、茶色が好きになれなくて今まで敬遠していました。今回黒があったので価格は高めですが使ってみた結果、ノクチュア最高でした。
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![AXP90-X36 BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001376555.jpg) |
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687位 |
-位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2021/8/17 |
2021/8/20 |
LGA 1200/1151/1150/1155/1156 |
AM4 |
トップフロー型 |
92x92x15mm |
42.58CFM |
【スペック】ノイズレベル:22.4dBA ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin 材質:ベース:純銅(ニッケルメッキ)
【特長】- 高さ36mm、ロープロファイル設計のトップフロー型CPUクーラー。EIA規格である1Uラックに対応している。
- 4本の6mm径ヒートパイプでニッケルメッキを施したC1100銅製ベースプレートに接続。
- 冷却ファンは厚さ15mm/92mm径の「TL-9015」を採用。ノイズレベルを22.4dBAに抑えながら、最大風量42.58CFMのパワーを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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3薄型の限界?
ケース:Fractal design Ridge
CPU:Ryzen7 5700X
マザボ:Asrock B550M-ITX/ac
【デザイン】4
黒色構成の場合、良いアクセントになるグレーでかっこいい
【冷却性能】2
省電力の5700Xでも冷やしきれない様子
アイドル時→50-60度
ゲーム(原神)時→70-80度
ベンチマーク時→80-95度
【静音性】3
特に静かでもなく普通。80-100%はやはりうるさい
ただ製品の特性上、静音性の低い薄型ケースでの運用が多いと思う。その場合もう少し静音性が欲しい
【取付やすさ】4
いたって普通に取り付けできるし特殊なところもなし
マニュアルにはデフォでインテル用に組んであるから外してから、、とあるが実際は何も組まれていないため少し戸惑ったくらい
【総評】3
薄型のケースだったので安全マージンを取って高さ36mmのもので選んだ
CPUグラボともに省電力モデルだったのでいけるかと思ったが想像より冷えなかった
ケースギリギリに入るDEEPCOOL AN600(価格3倍以上)に変えたところどのシーンでも15度くらい下がったのでやはりクーラーは可能な限り大きいものが良い
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![AXP90-X47 BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001376556.jpg) |
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250位 |
-位 |
3.00 (3件) |
0件 |
2021/8/17 |
2021/8/20 |
LGA 1200/1151/1150/1155/1156 |
AM4 |
トップフロー型 |
92x92x15mm |
42.58CFM |
【スペック】ノイズレベル:22.4dBA ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin 材質:ベース:純銅(ニッケルメッキ)
【特長】- 高さ47mm、ロープロファイル設計のトップフロー型CPUクーラー。対応プラットフォームはIntel LGA115x/1200とAMD Socket AM4。
- 厚さ0.3mmのフィン54枚を1.6mm間隔で配置したヒートシンクを、4本の6mm径ヒートパイプでC1100銅製ベースプレートに接続している。
- 冷却ファンは厚さ15mm/92mm径の「TL-9015」を採用。ノイズレベルを22.4dBAに抑えながら、最大風量42.58CFMのパワーを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型ケース用クーラーとしては十分使える!
JONSPLUS i100Proに5800X3Dと一緒に使用していました。
窒息気味のケースとなるため、BIOSで電力制限・CURVEOPTIMISER 全コア-28とし、
CPUファン回転数はデフォルト状態で運用開始。
アイドル時は55度〜63度程度、ゲーム時でも80度弱程度となり、運用に問題無しです。
Noctuaの類似モデルということでネタ気味に購入してみたのですが、
ヒートシンクの質感など悪くないしグリスも付属しております。
価格もAmazonで3500円程度であることを考えるとGOOD。
当初はNoctuaの90oファンを使用していましたが、
ファンが故障したので本製品付属ファンへ換装したところ、静穏性はほぼ変わらず。
ファンの作りも結構いいみたいです。
おそらく全開にするとうるさいと思いますのでやや回転数を抑えるのが良さげ。
色も黒モデル以外にも白モデルなどもあるようです。
ただ、マザー裏側から4か所のナットを締めて固定するのが非常に面倒であり、
締め付け具合がとてもわかりづらい。これだけが大きなマイナスポイント。
ここはNoctuaを真似しなくても良かった…
通常のクーラー同様、マザー表側からネジを締める構造であれば満点。
4AM4なら問題無し
PCケースの交換により今まで使っていたサイドフロー型の高さ13cm超えのクーラーが使えなくなった為、当初はリテールクーラーを使用していましたが、あまりにうるさいのでこれに換装しました。新古品?を割引クーポンを使ってフリマで購入したので実質1500円ほどでしたが、3,000円以上だったら微妙に思ったかもしれません。
標準でIntel用のセッティングになっていますがAM4への取り付けだったので脚の部分を取り替えてからの装着になりました。英語と中国語のマニュアルが付属していますが、マニュアルを見てもチンプンカンプンだったので付属パーツから自身で考察しながらの取り付けに。表側からクーラーをCPUに被せた状態で裏側からプレートを当てがってナットで固定という仕組み。ナットを回す為のパーツも付属していますが、どこまで強く締め付けて良いのか迷いました。付け方さえ分かれば簡単ですが、ネットの情報が殆ど無いので不安な方は避けた方が良さそう。
アイドル時の温度はRyzenのリテールクーラーと殆ど変わらず室温25°で39°前後ですが、ファンの音は明らかに静か。ただ一気に温度が上がる事が頻繁にあり、薄型の仕様上仕方ない事ですが冷却性能は低いです。温度が上がってファンの回転数が多くなってくるとそれなりにうるさいですが、リテールクーラーのような耳障りな音では無いので我慢できます。
絶賛するような物ではないけど投資額からしてかなり満足出来る物でした。
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529位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/9/28 |
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AM5/AM4 |
トップフロー型 |
92x92x14mm |
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【スペック】ノイズレベル:23.6dBA、with Low-Noise Adaptor:14.8dBA ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin ファン寿命:MTTF:150000 h 材質:ベース:銅、ヒートパイプ:銅、フィン:アルミニウム、ニッケルプレート 幅x高さx奥行:95x65x95mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトなトップフロータイプの中では冷却性能優秀な製品
先日10年使ったCore i7 2600Kの自作機をRyzen 5 5600Xに組み替えましたが、古いツクモのケースにリテールファンで組んだところLightroomの連続現像で90度近くに到達し、これはまずいと急遽調達したのがこのNH-L9x65 SE-AM4です。
使ってるケースがサイドダクトがついている古いタイプのケースのため、サイドフローつけられるようにダクト外して加工するかトップフローの高さ低めのクーラーを調達するか悩みましたが、ちょうどケースに収まる高さになっているこれが結構評判よい&M.2やマザーの冷却考えてできればトップフローがよいと思ってこちらをチョイス。
【デザイン】
お値段高めなクーラーだけあってデザイン性もよく考えられているし、ていねいにメッキ処理とかもされていてよいと思います。まあケースに入れちゃえばあんまり関係ないんですが。
【冷却性能】
5600Xのリテールファンに対し、同じ条件で概ね10度ちょっとくらいピーク温度が下がりました。本体見るとファンの厚みはわずか14mmで、残りの空間はみっちりヒートシンクが埋めてるような構造。細かくフィンも設けられていて、確かにこれだけ表面積稼いでりゃきちんとエアが通ればよく冷却できるだろうなーと納得。スペック上はTDP84Wまで対応可能とのことですが、TDP65Wといいながら結構発熱量がある5600Xにちょうどいいくらいの冷却性能なのでスペックどおりの性能出てるかなと思います。
【静音性】
うちではケースがわりと静粛性高いのもあって、ファン全開になってやっと少し音が聞こえるかな程度。最近のメッシュケースとかだともっと音が出るでしょうが、それでも音楽聴くとかじゃなければまあ問題はないレベルかなと思います。
【取付やすさ】
裏にプレート付けて、表にはソケットごとに専用の土台プレートを付けて本体を載せる・・・というような構造になっているのでそこそこ組み立ては手間かかりますが、装着しずらいとかは全くなく普通に組み立てていけば問題なく装着できると思います。他のファンだと隙間に手を入れて・・・みたいな作業があったりしますが、この製品はそういう作業はほぼ必要ないです。最後にネジ締めるときだけ、細くて長めのドライバが必要なくらい。
【総評】
トップフローにしてはよく冷える、という印象です。ケースに制約がなければサイドフローの方が今はコスパよい選択肢多くていいと思いますが、何らかの理由で冷却性能が良いトップフローを使いたい、というような用途なら第一候補に挙がってくるレベルの製品かなと思います。
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![AXP90-X53 BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001376557.jpg) |
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280位 |
-位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2021/8/17 |
2021/8/20 |
LGA 1200/1151/1150/1155/1156 |
AM4 |
トップフロー型 |
92x92x15mm |
42.58CFM |
【スペック】ノイズレベル:22.4dBA ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin 材質:ベース:純銅(ニッケルメッキ)
- この製品をおすすめするレビュー
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5AM5環境の場合はマザーボード相性に注意
Fractal Design Terraで7800X3Dを使用できるクーラーを探していました。
【デザイン】
ロープロクーラーでも珍しいホワイト仕上げでシンプルながら良い質感です。
【冷却性能】
アイドル時で50度後半から60度前半、ピーク
時は瞬間的に85度まで達する場面はあるものの、
概ね70度台をキープといった処で及第点かなと思われます。
【静音性】
無音とはなりませんが、各回転帯への以降時の風切り音はだいぶマイルドな印象。
ケース自体に風切り音を増幅させやすい弊害がありましたが、幸いにそこは回避することが出来ました。
【取付やすさ】
AM5環境では、ここが評価の分かれ道になります。
クーラーに直接長ビスを取付してからボードに固定させるスタイルなので位置合わせ等はかなり容易な部類なのですが、
純正バックプレートから延びるビス先の固定に付属ナットを使用します。
このナットが取り付け可能なクリアランスのない場合は固定不能となるのでご注意を。
わたしが確認する限りだと、MSI(MPG B650I Edge Wifi)はバックプレート全体がフラットな構成なので問題なし。
Asrock・Gigabyteはバックプレートのエッジ部分が外側に折れ曲がった作りをしている為、恐らく干渉して駄目です。
ASUSは不明です
勿論ロットやモデルによってデザイン変更となる可能性もあるため絶対ではないのですが、
現行規格ではAM5ではMSI専用といった向きが強い製品だと言えます。
【総評】
Amazonで3900円で購入可能ということもあり個人的には満足した製品だとは感じています。
ただAM5環境ではマザーボードメーカー次第な部分がある為、その点はご注意の上ご参考ください。
4見た目で選ぶか?機能で選ぶかは貴方次第?
グラボを縦置きにしたくて購入、CPUはcor i5 1400fで以前は簡易水冷を使用していて壊れたので2台目はdoop coolのAS500 plusを使用、グラボをグレードアップして縦置きにしたくても流石にAS500だと高さと幅が広い為、グラボが付かないことが判明、そこでトップフローのcpuクーラーを探していて有名なNoctuaや今だとdoop cool AN600等候補があったのですが値段が...安いトップフローを探していた所このthermalrightのA]Pーx53ホワイトに決めました。トップフローのホワイトの選択肢があまり無い事と値段が決めてになりました。Amazonで¥3795
結果からすると10世代CPUのcore i5ぐらいなら簡易水冷、\14000、サイドフロー\8465、トップフローも温度は50度前後しか上がらない事が分かりました(笑)。ハイエンドPCの方は参考にしないでください。
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