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![FROZN-A620-PRO-SE [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694066.jpg) |
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3位 |
3位 |
5.00 (5件) |
1件 |
2025/6/12 |
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LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
120x120x25mm |
58CFM |
【スペック】ノイズレベル:27.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin デュアルファン:○ TDP:260W 材質:ヒートパイプ:銅、ヒートシンク:アルミニウム製 (ベース銅製) 幅x高さx奥行:120x157x142mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5良く冷えます
Ryzen5700xで、阿修羅から交換。
阿修羅でも不満はなかったが、長年使っていたので交換。
とにかく良く冷えます。
しかしデカイのでケース内で取り付けは、やりにくい印象。
5コスパ良いのに冷える空冷と言えばコレ
5000円未満の空冷でトップクラスに冷えるというのは本当でした
9700XでCINEBENCH R23のマルチを走らせてHWiNFOで温度を計測したら最高温度61.9℃で58〜60℃をフラフラといったところ。付属の安っぽくて硬いグリス使ってるし70℃はいくと思っていたので相当冷やせています
1℃でもいいからもっと冷やしたいという人はRT620という選択肢もありますが動作音がかなり大きいのでA620-PRO-SEの方がバランス的にはベストだと思います
非常にオススメできるクーラーです
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![IS-40-XT BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718223.jpg) |
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17位 |
11位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/11/ 1 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
トップフロー型 |
92x92x15mm |
46CFM |
【スペック】ノイズレベル:14〜35.2dB(A) ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin TDP:95W 材質:ヒートシンク:アルミニウムフィン 幅x高さx奥行:94x47x94mm
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![SE-904-XT BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718221.jpg) |
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53位 |
41位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/11/ 1 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
100x100x25mm |
47.1CFM |
【スペック】ノイズレベル:29.1dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:180W 材質:ヒートシンク:アルミニウムフィン 幅x高さx奥行:105x123x73mm
- この製品をおすすめするレビュー
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510cmファンのコンパクトなクーラー
Intel Core i5-8500 (TDP 65W)で使用しています。
10cmのファンを使用しているため、一般的な12cmファンを使用したCPUクーラーより一回りコンパクトで、クーラーの四隅にかなり隙間があります。
狭いケースを使っている方にはおすすめできます。
冷却性能は申し分なく、室温20度で負荷をかけ続けてもCPU温度は70度に到達することはありませんでした。
静音性は、ファンのサイズ10cm、最高回転数 2500RPM のため負荷がかかっている際はそれなりに音が聞こえます。ただし、冷却性能が高いと思われるため回転数が最高まで上がることはなく、気にならないレベルです。Intel純正クーラーと比較するとかなり静かになりました。
取り付けやすさですが、付属している説明書の図をみるだけで、簡単にできました。
気になった点としては、構造上ファンをヒートシンクに取り付けた状態で組み込みができない点です。ヒートシンクをマザーボードに固定した後、ファン取り付ける事になるのですが、その作業に指1本分は隙間が必要になります。せっかくコンパクトなサイズなのに、その点がおしい感じがしました。
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![IS-40X-V3 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001575113.jpg) |
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37位 |
43位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/ 4 |
LGA 1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
トップフロー型 |
92x92x15mm |
46CFM |
【スペック】ノイズレベル:35.2dB(A) ロープロファイル対応:○ PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:≦100W 材質:ヒートパイプ:純銅製、フィン:アルミニウム 幅x高さx奥行:101x45x94mm
【特長】- 高さ45mmでスリム・小型ケースに適したトップフロー型空冷CPUクーラー。直径6mmの純銅製ヒートパイプを4本使用し、冷却効果を高めている。
- 冷却ファンからの風が下向きに流れるトップフロータイプなので、CPU周辺の電子部品などの冷却にも有効。
- CPUと直接接触するヒートパイプ部分は銅を露出させ、熱伝導の効率を高めている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5IS-40Xはよく使います
このCPUクーラーの利用頻度は高いです。
Intel環境のmini-itxマザーボードに小型ケースを使う場合、このCPUクーラーを前提にしています。
ケースは以下のどちらかです。
SlverStone製SST-ML10
INWIN製Chopin
どちらのケースもIS-40Xと組み合わせると、IS-40X上面とケース上面が接触するようになります。
IS-40Xのファンを上下逆に取り付けて排気方向を逆にすると、熱気をケース外に直接排出する様になります。
熱がケース内に溜まらないのです。
そのため高負荷のCPUを長時間動かしてもケース内温度は低いままです。
長時間の動画エンコードを問題なくこなせます。
CPUは4Coreならば使えます。
6Coreなら、i5-12400が使えます。
どちらも消費電力がなるべく低くなる様にマザーボードを設定します。
なお、電源にはMinibox製Picopsu120を使ってますが、オーディオ用にも使っている事が理由です。
注意点: IS-40Xのファンを上下逆に取り付けると、ファンがヒートシンクに擦れる場合があります。 その時はファンとヒートシンクの間に0.5mm程度のプラスチック板等を挟んでください。
5静かでよく冷える
Ryzen 5 8400Fで使用しています。
付属のWraith Stealthクーラーと比べるとサイズ感は同程度。
こちらには銅製のヒートパイプが付いておりフィンの表面積も多くよく冷えそうです。
純正Wraith Stealthクーラーは使用せず最初からこのクーラーで組んだため実際の使用感の比較はできません。
装着は特に問題なくすんなり付きました。
スリムケースで使用していますが高さは全然余裕があります。
まだ高負荷で使う機会がないのでアテにならないかもしれませんが静かでCPU温度も上がりません。
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![FROZN-A410-SE [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001647146.jpg) |
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45位 |
51位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/8/21 |
2024/8/ 7 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
120x120x25mm |
55.2CFM |
【スペック】ノイズレベル:24.8dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ 材質:ヒートパイプ:銅、ヒートシンク:アルミニウム 幅x高さx奥行:128x152x76mm
【特長】- 高さが152mmと小型で、内部空間の狭いPCケースにも対応する空冷サイドフロー型CPUクーラー。
- 6mm径×4本の銅製ヒートパイプが直にCPUと接触して効率よく冷却する。フィンをベースから後方にオフセットさせ、メモリーとの干渉を避ける。
- 120mm角PWM4ピンファンを搭載。デュアルファン用のクリップが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5静かで冷却性能もそこそこあります
【デザイン】
長方形に収まっていてスペースを管理しやすいです。
【冷却性能】
TDP 220W ですので Ryzen 5 7700 ぐらいだと十分冷やせます。最大負荷時もそこまで大きな音はしません。
【静音性】
小型な割に静かです。負荷が低いときにはほとんど音は聞こえません。
【総評】
安価な割には静かで冷却性能もそこそこあります。サイドフローでお手頃なものを探しているならおすすめします。
5必要十分な冷却性能、デザイン良し。
CPU:Core i5 12400F
ケース:Thermaltake Versa H26
ケースファン:H26純正ファン1個(前面のみ)
【デザイン】シンプルな黒です。光りません。付属ファンの側面がフラットなので視覚的なノイズが少ない点が美点です。凹凸の少ない直方体デザインですがケース内でそれなりの存在感を放っています。そこそこ大きいのでケースの対応CPUクーラー高さを確認してください。
【冷却性能】i5なら十分冷えます。室温20℃でアイドル時約40℃、CPU使用率100%を10分間続けたところ最大約60℃程度になりました。夏場はまだ上がるでしょうが実用的には問題なしです。
ファンは片側1個付属ですが別売りのファンを用意すれば両側ファンにもできます。純正はAS-120-Kってやつだと思います。
【静音性】かなり静かです。今まで使っていた簡易水冷がボロかっただけかもしれませんが。アイドル時はほとんど聞こえないくらいです。むしろケースファンの方がうるさい。
【取付やすさ】このくらいの空冷CPUクーラーは大体同じようなものだと思いますが、少し取付けが面倒かも。ファンはクリップで留める構造ですが位置決めの突起とかあれば尚良い。
【総評】人気のAK400とか虎徹MARK3に比べると若干高いですが性能的には大差無いです。違う点としてはファンの羽根数で、枚数が少ない分風量控えめ、ノイズ小さめという感じです。
ウチではCorsairのH80が10年くらい頑張ってきましたがついに壊れたので買い換えようと思い、近くのPCショップに行ったらこれしかなかったので買ってみました。レビューがなかったのでどうなのかなと思っていましたが、結果的に満足できる製品でした。
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![FROZN-A400-BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001633406.jpg) |
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75位 |
54位 |
5.00 (5件) |
1件 |
2024/6/13 |
2024/5/15 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
92x92x25mm |
45.8CFM |
【スペック】ノイズレベル:25.8dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:180W 材質:ヒートパイプ:銅、ヒートシンク:アルミニウム 幅x高さx奥行:93x123x78mm
【特長】- 高さが123mmと小型でありながらTDP180Wに対応する空冷サイドフロー型CPUクーラー。内部空間の狭いミニタワーケースにも対応。
- 6mm径×4本を搭載した銅製ヒートパイプが直にCPUと接触して効率よく冷却。
- フィンをベースから後方にオフセットさせ、メモリーとの干渉を避けている。従来品「SE-914-XTA」と比べてサイズがコンパクトになり、トップカバーが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトなサイドフロー型CPUクーラーを使ってみての感想です
Ryzen5 8600G(レビュー済です)で自作機を組む時に
どうもトップフロー型だと熱抑えの余裕が無さそうなので
初めてサイドフロー型に目を向ける事になったのですが
使用するPCケースで「高さ制限(140o)」の問題が浮上。
どうしようか困ったのですが、そんな中で高さが130o以下、
そして風量もそこそこある当モデルFROZN-A400-BLACKが
目に留まったので今回、このCPUクーラーを選び装着しました。
ちなみに後日i5-14500(レビュー済です)でも使用しています。
使用CPUと使用PCケースの組み合わせは以下の通りです。
・Ryzen5 8600G+SILVERSTONE SST-PS08(※)
・i5-14500+COOLER MASTER MasterBox E300L(※)
(※クーラーの高さ制限、PS08が140o、E300Lは148o)
【デザイン】
ブラックにメッキの斜めラインが入ったデザインは
シンプルで飽きが来ないデザインで良いと思います。
【冷却性能】
最初組み込む時に「ボディはコンパクトでいいけど、肝心のFANは
92o径で冷え具合はどうなのだろう?」と少し心配しました。
そして8600Gと14500で組んだのですが温度は下記の通りです。
ちなみに14500はBIOS設定絡み(PL2)でR23測定時に温度が
上がらない状態になってますので参考になりません(汗
・アイドル時
8600G 28〜30℃ / 14500 27〜28℃
・Cinebench R23測定(マルチ測定時)
8600G 83℃ / 14500 57℃
(室温26℃ 温度測定ソフトはCoreTemp)
アイドル時の温度は安定してますが8600Gはベンチソフトで
負荷をかけた時にもうちょっと冷えてほしいかな?と思います。
やはりFANが92o径ですので先にレビューされた方も指摘
されてますがTDP180Wの数値対応をそのまま期待すると
負荷がかかった時の冷え具合で「う〜ん、もうちょっと?」
みたいな場面もあるかもしれません。
8600Gや14500より上位CPU(特にX、Kモデルの場合)等は
やはりFAN径120oの物を選んだほうがいいかもしれませんね。
【静音性】
小型FANは「負荷がかかる→回転上がる→音も大きくなる」と
いうイメージがありますが当CPUクーラーは回転数が上がっても
生理的にもそんなに気になる音でもなく割と静か目?な感じです。
アイドル時やネット閲覧程度では静かで全く問題無いですし
ベンチソフトで高負荷をかけた時は勿論高回転になりますが
生理的に嫌になるような音質でも無かったので個人的には
十分だと思います。
【取付やすさ】
実は個人的にサイドフロー型CPUクーラーを使うのは初めてで
「上手く組めるかな?」という不安がありましたがシンプルな
説明書通りに組んでいったら何とか出来ましたw
まぁ、普通という感じです。
【総評】
使用しているPCケースが2台共、最大対応がMicroATXまで、
そしてコンパクト(特にPS08)なのでCPUクーラーの高さも
限られますしサイドフロー型だと選べるモデルも限られて
しまいますが当、FROZN-A400の使用で問題無くクリアできました。
先にも書きましたがRyzen5 8600Gやi5-14500クラスのCPUであれば
使えると思いますし価格・性能的にもバランスが良く、初めての
方でも組みやすいCPUクーラーだと思います。
5小さいファンなのによく冷えます。
Aliエクスプレスで気に入ったMiniITXケースのJonsbo TK-0を購入し、それにあうCPUクーラーを探したところ、サイドフローで92mmファン搭載のこの機種を見つけました。
使用したCPUは、Ryzen 7 9700Xで、65W設定時で最大75℃程度(最大88W動作)とかなり余裕がありました(Cinebench R23)。
取り付け方法は、有名な空冷クーラーであるDeelcoolのAK400と同等で、特に難しくはありません。いちいち背面からネジ止めするといった面倒なことはないです。
最初は自宅に余っていたサイズ社の120mmファン搭載BIG SHURIKEN3を付けて動作確認していたのですが、それよりもこのFROZN-A400の方が冷えました。見た目にも小型でかわいい感じがして、満足しております。
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39位 |
54位 |
4.85 (5件) |
0件 |
2023/6/28 |
2023/6/28 |
LGA 1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
トップフロー型 |
120x120x15mm |
54.6CFM |
【スペック】ノイズレベル:31.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin TDP:125W 材質:ヒートパイプ:純銅、ベース:全銅、フィン:アルミニウム 幅x高さx奥行:120x55x120mm
【特長】- 12cmファン搭載トップフロー型空冷CPUクーラー。高さ55mmで、スリムケースに適している。
- 冷却ファンからの風が下向きに流れるトップフロータイプなので、CPU周辺の電子部品などの冷却にも有効。
- 直径6mmの純銅製ヒートパイプを5本使用し、冷却効果を高めている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパいいクーラー
【デザイン】
真っ黒なデザイン気に入っています。
【冷却性能】
i7 9700用で取り付けていますが、高くて80度少し超えるぐらいで、
平常時は40度前後で推移してくれているので満足です。
【静音性】
とても静かです。
【取付やすさ】
すんなり取り付けができたので文句なしです。
【総評】
この値段でこの性能なら十分だと感じます。
おまけにデザインも気に入っているので、いい買い物だったと思います。
5とてもよく考えられたLPCPUクーラー
【デザイン】とてもいいです
【冷却性能】LP対応で一番冷えるのでは?
【静音性】これを求めて購入しました
【取付やすさ】MBによってはVRMヒートシンクに干渉するかもだが、方向を変えれば回避できそう。
マウンタは一度取付ければ本体の脱着は上からだけなので比較的容易にできる・
【総評】
i5 12400の小型ケース用の空冷クーラーで静音を期待して購入。ファンはFN-AM120S-1PKに交換して使用していますがよく冷えていいですね。
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![FX360-PRO [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692521.jpg) |
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129位 |
59位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 3 |
2025/5/28 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
水冷型 |
120x120x25mm |
82.5CFM |
【スペック】ノイズレベル:35.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin TDP:350W 材質:ラジエーター:アルミニウム (ベース銅製) ラジエーターサイズ:397x120x27mm
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![IS-53-XT BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718222.jpg) |
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103位 |
77位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/11/ 1 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
トップフロー型 |
92x92x17mm |
47.5CFM |
【スペック】ノイズレベル:33.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:120W 材質:ヒートシンク: 銅ベース+アルミニウムフィン 幅x高さx奥行:94x53x94mm
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![FX240-PRO [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692520.jpg) |
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134位 |
84位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 3 |
2025/5/28 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
水冷型 |
120x120x25mm |
82.5CFM |
【スペック】ノイズレベル:35.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin デュアルファン:○ TDP:300W 材質:ラジエーター:アルミニウム (ベース銅製) ラジエーターサイズ:276x120x27mm
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![SE-214-XT V2 BLACK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718220.jpg) |
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244位 |
104位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/11/ 1 |
LGA 2066/2011 LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
120x120x25mm |
58CFM |
【スペック】ノイズレベル:27.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:200W 材質:ヒートシンク:アルミニウムフィン 幅x高さx奥行:128x152x73mm
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161位 |
394位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/1/28 |
2025/2/12 |
LGA 1851/1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
120x120x25mm |
78.25CFM |
【スペック】ノイズレベル:29.85dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:250W 材質:ヒートパイプ:銅、ヒートシンク:アルミニウム製 (ベース銅製) 幅x高さx奥行:128x151x94mm
- この製品をおすすめするレビュー
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3うーん、期待していたほど冷えない
【2ファン構成での結果】
ラジエター後ろ側に120mmファンを追加してみた。
純正のファンは入手できないようなので、最大回転数2,000rpmの手持ちのものを流用した。
標準ではファン一個だが、なぜかファンをラジエターに止めるスプリング状のクリップは2組付属しており、簡単に2ファン構成にできた。
結果は良好。ゲームや、Prime95で様子をみたが、いずれの場合も最高CPU温度は約10℃下がっており、ゲームプレイ中も80℃になんとか収まった。(CPUIDでモニター)
ファン回転数も最高回転から約半分の1,000rpm程度に下げてもあまり変わらず、かなり静かになった。
推測だが、ラジエターの中をヒートパイプが12本(6本x2組)も通っており、片側から吹いただけでは風の通りが悪いのだろうと感じる。
本体価格が比較的安いので、安価なファンを追加する前提の方がいいと思う。
【デザイン】
大きめのラジエター+120mmファン1個の標準的な空冷クーラー
ラジエターのアルミ天板が剥き出しでなく、黒く塗装(フィルムかも)されており、ぱっと見少し高級感がある。但し、ヒートパイプの上端は剥き出しで丸見えなのは古臭い。
【冷却性能】
TDP=250Wのスペックで、ラジエターも結構大きめなので期待して買ってみたが、やや期待外れ。corei7-13700kでゲーム等をやると90℃程度まで上がる。ケースを空けてやっても変わらず、ゲーム停止後の温度低下も時間が掛かるので、やはりクーラーの能力がイマイチなのだろう。
【静音性】
最大2,000rpmの120mmファンとのことだが、最大回転にしても音は静かだ。
【取付やすさ】
取り付けは標準的。ネジ精度等も問題なく取り付けできたが、付属パーツに、Intel/AMDの表記がなく、マニュアルを見ても同じような絵柄なので、一寸混乱した。また、ラジエターを貫く長い穴を通してネジを締める必要があり、そのための細くて長いドライバーが付属しているが、これを紛失すると、外せなくなるので注意が必要。
【総評】
TDP=250Wのスペックと安さに釣られて購入したが、冷えがイマイチの印象は拭えない。
Cooler MasterのHiper612を別機で使っているが、これと比べると明らかに冷えが悪い。まあ、ファン2個で価格も2倍だから仕方ないかも。
今後、吸出し側にファンを増設して様子を見ようと思う。
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686位 |
394位 |
4.49 (6件) |
5件 |
2020/5/27 |
2020/5/27 |
LGA 2066/2011 LGA 1151/1150/1155/1156 |
AM4 |
サイドフロー型 |
120x120x25mm |
76.16CFM |
【スペック】ノイズレベル:15.2〜32.5dBA PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:180W 材質:ヒートパイプ:銅、ヒートシンク:アルミニウム 幅x高さx奥行:120x154x73mm
【特長】- 高さが154mmと小型で、内部空間の狭いPCケースにも対応するサイドフロー型CPUクーラー。Intel/AMDのマルチソケットに対応。
- 6mm径×4本の銅製ヒートパイプがじかにCPUと接触して効率よく冷却する。120mm角PWM4ピンファンを搭載。
- マザーボード底面からの作業が不要で、簡単に取り付けができ、取り付けに工具が必要ない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強、ただし、ケースに入るなら
【冷却性能】
めちゃくちゃ冷えます。
デュアルファン化すると
Ryzen3600の付属品と比べて-10°下がりました。
FPSゲームしてても65°をキープしています。
【静音性】
Ryzen3600の付属品がモーター音うるさすぎてこちらにしました。モーター音に関してはほぼ無くなりました。アイドルタイムに関しては静かすぎて回ってるのか分からないレベルです。ファン稼働率70%までいくと風切り音しますが、それでも以前より静かです。
(SE-224-XTのファンはケースファンとして流用しています)
【取付やすさ】
横着してマザボ外さず付け替えたら、やりづらくて泣きそうでした。
外してやった方がいいですよ。
【総評】
コスパ最強。
虎徹キラーは伊達じゃないですね。
5安い、取り付け簡単、コンパクト、デュアルファン化
ケース:IN WIN A1 PLUS
マザボ:B450 I AORUS PRO WIFI
CPU:Ryzen5 2600
に搭載しています。
【デザイン】
天面に艶消しブラックのコーティングが施されているのでシックな質感が好印象。
透明なサイドパネルからの見栄えも良好です。
【冷却性能】
虎徹Mk2に迫る性能はあると思います。
その上、ファンクリップが2セット同梱していてデュアルファン化できますので、
さらに冷却性能UPを狙えます。
【静音性】
購入後すぐに別メーカーのファンに取り替えましたので、
同梱ファンの静穏性は不明です。
【取付やすさ】
AM4マウントに取り付ける際はバックプレートが不要なので、
取り外しがとても簡単です。
ですのでCPUや周辺機器の差し替え、メンテ時に気軽に取り外すことができます。
【総評】
・ITXマザーでもメモリとの干渉はありません。
・虎徹Mk2に迫る冷却性能、そしてデュアルファン化で性能アップも可能。
・コンパクトで取り付けが容易
・虎徹Mk2より安い
欠点らしい欠点がありませんのでおススメです。
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402位 |
-位 |
4.48 (2件) |
2件 |
2023/6/28 |
2023/6/28 |
LGA 2066/2011 LGA 1700/1200/1151/1150/1155/1156 |
AM5/AM4 |
サイドフロー型 |
120x120x25mm |
76.16CFM |
【スペック】ノイズレベル:15.2〜35.2dB(A) PWM:○ コネクタ:4pin 干渉軽減:○ TDP:220W 材質:ヒートパイプ:銅、ベース:純銅、フィン:アルミニウム 幅x高さx奥行:120x135x110mm
【特長】- コンパクトサイズでヒートパイプを7本搭載した、デュアルタワーの空冷サイドフロー型CPUクーラー。高さ135mmで、内部空間の狭いPCケースにも対応。
- 2つのヒートシンクが7本の銅製ヒートパイプにしっかりと積み重ねられているため、大きな放熱領域に空気が吹き抜ける。
- フィン下部をカットし、マザーボード上の部品との干渉を避けている。追加ファン設置用のクリップが2セット付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5背の低い軽量ツインタワー。ファンを増やす・変えると化ける
TDP 65WのCPUで軽量シングルタワーより冷やしたいという方や、
高さ135o以内のクーラーをお求めの方におすすめです。
シングルタワーと本格ツインタワーの中間の
ヒートシンク重量(642g)ですが、MUGEN6 BE (サイズ)の
付属ファン(2000rpm x2個)を付けてみたところ、
MUGEN6 BEより冷えて驚きました。ヒートパイプが7本で
オフセットが無く、無駄な曲げ加工が無いからでしょうか?
なお、本商品のファンクリップは他社のファンの穴位置から10o程
円の内側になり合わないため、付属ファン以外を使用する場合は、
変形覚悟で使用する事になります。
フロントファンの増設はヒートシンクから大きくはみ出て
美しくないので、ガラスケースでPC内を頻繁に見る方には
おすすめできません。
なお、本商品はホワイトバージョンも存在するようです。
前側のヒートシンクタワーはメモリ4スロットの一番近い場所に
かぶさりますが、マザーボード上から53oほど空間があるので、
高さ45oのLED付きコルセアメモリは干渉せずに取付可能でした。
●テスト内容・共通環境など
CPU Ryzen 5800X (最大動作温度:90℃)
グリス ARCTIC MX-4
M/B X570S PG RIPTIDE
GPU GTX1650
室温 28℃ ケース無し(机上ベンチ台/横置き)
CINEBENCH R23のマルチを1回計測
スコアはサーマルスロットリングが発生しなければほぼ同じ
※ケースに入れてM/Bを縦置き設置し、グラボの熱を受けるような
状況では下記のテスト結果の温度より3〜8℃上がると思われます。
●PPT 142 (5800Xのデフォルト)
87.1℃…MUGEN6 BE (サイズ)
87.5℃…MUGEN6 BE ファン1個 (≒MUGEN6無印)
88.4℃…風魔2 (サイズ)
88.8℃…SE-207-XT-SLIM (ID-COOLING)★本商品
90.3℃…虎徹2 (サイズ) ※サーマルスロットリング
90.4℃…大手裏剣3 (サイズ) ※サーマルスロットリング
90.5℃…AMD Wraith Stealth ※サーマルスロットリング
●PPT 100
66.5℃…MUGEN6 BE (サイズ)
66.6℃…SE-207-XT-SLIM (ID-COOLING)★本商品
68.3℃…風魔2 (サイズ)
68.8℃…MUGEN6 BE ファン1個 (≒MUGEN6無印)
70.4℃…虎徹2 (サイズ)
76.1℃…大手裏剣3 (サイズ)
87.6℃…AMD Wraith Stealth ※サーマルスロットリング
●PPT 87 (5800Xのエコモード…≒5700G≒5700X【PPT:76】の114%)
59.9℃…SE-207-XT-SLIM (ID-COOLING)★本商品
60.5℃…MUGEN6 BE (サイズ)
61.8℃…MUGEN6 BE ファン1個 (≒MUGEN6無印)
61.8℃…風魔2 (サイズ)
61.9℃…虎徹2 (サイズ)
68.3℃…大手裏剣3 (サイズ)
79.0℃…AMD Wraith Stealth
●本商品ににMUGEN6 BE付属ファン(MAX2000rpm)2個を装着して計測
85.4℃…PPT142 (MUGEN6 BEは87.1℃)
66.0℃…PPT100 (MUGEN6 BEは66.5℃)
59.4℃…PPT87 (MUGEN6 BEは60.5℃)
●ヒートシンクのみの重量, 本商品比, ヒートパイプ本数, 付属ファンrpm
・826g (129%) 6本 MUGEN6 BE (サイズ)
付属ファン:181g x2個/2000rpm
・755g (118%) 6本 風魔2 (サイズ)
付属ファン:100g x1個/1200rpm + 140g x1個/1200rpm
・642g (100%) 7本 SE-207-XT-SLIM (ID-COOLING) )★本商品
付属ファン:133g x1個/1800rpm
・498g ( 76%) 4本 虎徹2 (サイズ)
付属ファン:140g x1個/1200rpm
・373g ( 58%) 5本 大手裏剣3 (サイズ)
付属ファン:100g x1個/1800rpm
・191g ( 30%) 0本 AMD Wraith Stealth
付属ファン:102g x1個/2600rpm
4X3Dモデルで使ってみました。
【デザイン】
特に可もなく不可もないけど、これのSNOW WHITEがあることを知ってる自分としてはSNOW WHITEが欲しかったから☆-1しただけ
【冷却性能】
後述しますが、最高に冷える空冷ではないけど、まあ、そこそこ冷えるが対応TDPは。。。
【静音性】
最大に回っても割と静かです。
360mm簡易水冷を使ってたから、それに比べると非常に静かになりました。
【取付やすさ】
これは非常に取り付けやすいです。AM5ですが、特に困るところはないです。
説明書も図解も日本語対応もしてるので、問題ありません。
【総評】
現在AM5のシステムで360mm簡易水冷が割とうるさいし、3D V Cacheを搭載してるRyzen9 7900X3Dを使ってるが100Wに制限してるので久しぶりに空冷を試してみたかったのでやってみました。
構成
CPU Ryzen9 7900X3D
マザー:GIGABYTE B650 AERO G
メモリー:ARK ARD5-U32G88HB-D
グラボ:PowerColor RADEON 7900XT HELL HOUND 20GB
他構成は割愛します。
PPT 100W CurveOptimizer -15Count
テスト時温度:26℃
Cinebench R23時
温度は88.5℃
サーマルスロットリングは起こしたか起こしてないかくらいの温度、やや厳しい感じで長時間の場合は多分、サーマルスロットを起こすと思う。
ゲームについてはラスアスとホグワースレガシーをやったけど、大体80℃前後です。
ゲームをする分にはそれなりに冷えるし、長時間やっても温度が上がる気配はないです。
余談ですが、360mm簡易水冷でも80℃弱であまり変わらないですね。
コアが熱いというよりもやっぱり3D V Cacheが熱い感じです。
設置した感じとては、割と軽いです。
今まで空冷は割と重い1Kg超えのしか使わなかったので、意外に軽いという感じでした。
フロントとリアーにファンは追加できますが、今回は用意してないので、必要ならつけるか迷ってます。
※ 実際には360mm簡易水冷に戻すことも考えてますが、かなり静かになったので、温度に問題がないならこのままいきたいと考えてます。
もう一つは動画で、いくつか上がってるのですがSNOWバージョンの存在があることが気になります。
冷える冷えないでいうと、空冷としてはまあまあ冷える程度です。
高さが135mmなので、割と幅の狭いケースに設置できるので、今回、行けるのかを確認してみましたが、3D V Cacheを搭載してなければ余裕で冷えます。
価格については、はっきり言って高いかな?と思います。
つくりは良いし、そこそこ冷えるけど、5000円くらいならそれなりに満足して買えたんじゃないかな?
ヒートパイプは7本だけど、やっぱり差が低い分フィン容量がやや気になります。
まあ、今回は100Wなので、許容できる範囲かなとは思いましたが室温が30℃では盛大にサーマルをCinebenchで起こしてスコアも悪かったです。
個人的にはゲーム中心とかなら有だとは思いました。
グラボを大きくした結果もあり、空冷運用は無理ではないとは思いました。
まあ、ファン追加で何とかなるのか、360mm簡易水冷に戻すのか、このままいくのかを迷ってます。
今回はX3D CPUなのでCPUのコア温度は大したことはなかったので120Wとかそのくらいなら十分冷えると思います。
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