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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
10位 |
4.79 (8件) |
12件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
Core i5 14400F (Raptor Lake Refresh) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスが取れたCPU
【処理速度】以前使用していたCore i7_3770と比較して感覚的に早いです。
体感的には3.7GHzでも4.7GHzでもあまり変わりないと思っています。
【安定性】購入から2か月ほど毎日使用していますが問題ありません。
【省電力性】スペックには65Wとありますが、ターボブーストが常時働いているのでそれ以上の消費電力だとは思っています。
【互換性】対応ソケットが1700なので大丈夫です。「Intel CPU問題」の対象外CPUですがBIOSアップデートは必須です。
【総評】Core i7_3770対応の「Z77のマザー」が故障したので思い切って買い替えてみました。
処理が重くなるとターボブーストが働きクロックが2.5から4.7に自動で変化します。
コア数も10コアとCore i7_3770の2倍以上なので、重いソフトを動作させたときに処理が落ちず継続してソフトを使用できているので買ってよかったです。
5コスパ王の象徴
パソコン工房にて購入。使用1ケ月目。
【処理速度】
問題なし。
ローカルAIをやってますが快適です。
【安定性】
問題なしです。一度もBSOD等に見舞われたことはありません。
【省電力性】
安もんマザーを買ったがために電力制限がきつく、消費電力が80Wにすら満たないくせに、Cinebenchマルチスコアがメディア検証-1000程度という神CPU。Zシリーズとかのマザボを買えばもっと性能を発揮できるかも。
【互換性】
もちろん本家x86なので互換性の問題はありません
【総評】
神CPUです。
学生・フリーター・貧乏人から、ビジネスマン・プロゲーマーまで不満を感じる方はいないのでは?という性能。
みんなこれ買え!
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-位 |
29位 |
4.61 (42件) |
354件 |
2022/1/ 5 |
- |
Core i5 12400F (Alder Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 TDP・PBP:65W MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.4GHz、PBPは65W、MTPは117W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5値段以上の性能
12世代のcpuではとてもコスパがよいと思います。この値段でこの性能は驚きです。
5優秀なCPUです。
【処理速度】
普通だと思う。
【安定性】
2年近く使っても安定してます。
【省電力性】
とにかく消費電力が低い。発熱が低い
【互換性】
12世代、13世代、14世代対応のマザボは今は多い。中古も。
【総評】
AsrockのH670M mATXにつけてます。本当はATXが欲しかったんですが中古のATXが無くて。
あまりにも優秀で他のCPUに変えたくないくらい。
ネット視聴時、27℃ エンコード時47℃くらい6Pコアが省電力モードでも良く働く。
メイン機のi5-12600Kは電力制限しようかと思うくらいです。
こいつは一日中つけっぱなしにしても省電力モードでもサクサク動きます。
ゲームはしないのでIntel ARC380 genie をつけてます。
ゲームする人でもGPU次第で動くと思います。youtubeで観ました。
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-位 |
37位 |
4.67 (45件) |
229件 |
2022/1/ 5 |
- |
Core i5 12400 (Alder Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 730 |
【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 TDP・PBP:65W MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.4GHz、PBPは65W、MTPは117W。
- 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブPC用として
将来的に自作サブPC組み立て用にmini itxマザー
ASUS PRIME H610I-PLUS D4-CSMを入手保管
してましたが、本製品入手がきっかけになって
最近自作サブPCとして組み立てたばかりです
入手の決め手となったのが搭載VRMが5+1+1フェーズの為、
電力消費量の多いCPUは不向きと思い、TDPが65WのCPUや
Eコア非搭載CPUの中で6コア12スレッドの本製品が良いと
思い選びました
自作メインPCが同じ12世代のIntel Core i9 12900KF
(16コア24スレッド)ですがマザーボードが14世代まで
対応してますが13世代14世代不具合問題解消はいまいち
信用できない為、本製品がマザーボードの仕様から
サブPC使用目的として最適だと判断し選びました
CPUクーラー、メモリは自作メインPCで以前使用してた
パーツを再利用してます
【サブPC構成】
・マザボ :ASUS PRIME H610I-PLUS D4-CSM
・CPU :Intel Core i5 12400
・CPU クーラー:Noctua NH-D9L
・メモリ :Corsair DDR4 2666 8GBx2
・グラボ :MSI GTX 1070 AERO ITX 8G OC
・SSD :Samsung 980PRO_1TB
・電源 :SCYTHE 剛力短2プラグイン 500W 80plusbronze
・ケース:RAIJINTEK METIS BLUE(Mini-ITX)
・OS :Windows 11 Pro
【メインPC構成】
・マザボ :ASUS TUF GAMING B760M-PLUS D4
・CPU :Intel Core i9 12900KF
・CPU クーラー:Noctua NH-D15S+14cmFAN追加
・メモリ :Patriot DDR4 3200 16GBx2
・グラボ :Palit RTX2080 SUPER リファレンス
・SSD :Samsung 970EVOplus_2TB(マザボ付属ヒートシンク不使用)
・電源 :SilverStone SST-ST75F-P 750W 80plusSilver
・電源ケーブル : SilverStone製電源用80plusGold用を使用
・ケース:Okinos Cypress 3 Wood
・OS :Windows 11 Pro
5完成しました
13年間使用してきたPCを今回Windows11用に13年ぶりに更新自作しました。
一番の難関は、CPUでいかにコスパの良いCPUを選ぶかで迷った挙句、評判の良い
Core i5 12400に決定。これを中心に他のパーツを揃える。因みに従来の機器は
マザー:ASUS P8Z77−V LGA1155
CPU:Core i7-3770K
MEM:CFD DDR3-1600 16GB
SSD:CRUCIAL MX500 500GB
OS:WINDOWS 10 主なパーツは以上、状態は未だに、サクサク問題なく動き満足してましたが
何せWindows 11には非対応の為、新マシンに切り替えた次第です。 構成は
マザー:ASUS B760M-PLUS WIFI D4 LGA 1700
CPU:上記の通り
MEM:Crucial DDR4-3200 32GB
M.2ssd Crucial P310 1TB
OS:Windows 11 以上コスパ重視の構成で予算も7万円以下で完成。OfficeソフトはMSは適用せず
Polaris Officeを使用(MSと互換性があり全く問題なし--とにかく安い)
他のパーツは従来機器を引き継ぐ(HDD 4TB、ディスプレイ 26インチx2,KB、マウス等)
順調に稼働しており満足しております。不思議なのは、従来機に比べスペックがかなり上がっているはずなのに、パフォーマンスが見た目思ったより差がない事。然し、CPUは安定しており、何の問題も
無く動いています。満足
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-位 |
37位 |
4.15 (15件) |
47件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
Core i5 14500 (Raptor Lake Refresh) |
2.6GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:154W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:11.5MB
【特長】- 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.9GHz、最大クロックは5GHz、PBPは65W、MTPは154W。
- 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5追記あり。インテルLGA 1700の良作CPU、これ以外ならRyzen
※一年使用しましたので安定性に関しての追記を加えました。
IntelのLGA1700では最も完成度が高いCPUです。モンハンワイルズやタルコフ等のクソ重いゲームを1500時間程度プレイしても不具合が起きませんでした。
当方13600Kを破損、13700Fを破損しています。
【処理速度】
5Ghzも出るCPUで不満が出ることはありません。ゲーム、配信、動画録画、エンコードを同時にしても遅いと感じることがなく処理速度に関しては不満はありません。これで不満が出る人は4Kで映画を作る人くらいでしょう。
電力制限解除でR23 21500程度、不具合対応BIOS Intel default settingsでTDP65Wで15500程度、Intel default settings 電力制限解除で21000(画像参照)も出ます。シングルは殆ど影響がなくR23 1900程度とこれまた十分な性能です。
GPUに関しては4070Sなら余力があり4070TiSで丁度いいくらいです。※4080以上は持っていませんので検証できていません。4060ti如きなら、1つ下、いや2つ下のグレードにしましょう。
事務作業なら無駄すぎるので断言しますが不要です。安く収めたいならRyzen 5600Xを、Intelならi3 14100(無印)をオススメします。
ゲームに全力を注ぎたいならRyzen X3Dシリーズをオススメします。ただし、このCPUなら中途半端なX3Dよりも配信作業や録画を併用する場合は性能がでますので、他のこともやりたいなら14500を勧めます。
【安定性】
ダイはC0のAlder Refreshですので中身は12世代のCPUです。電力制限解除でぶん回してますが、全く支障はありません。
インテルとしては不具合対象製品という体になってはいますが、不具合対象の13世代14世代ではありません。結構雑に電力制限解除して使っていますが、私個人においては全く不具合が発生していません。
追記:モンハンワイルズ等の重たいゲームを1400時間以上プレイしましたが不具合は発生していません。
また、ベンチスコアも変わらず21000弱程度と性能劣化もありませんでした。
このCPUは14世代LGA1700ソケットで最も良いCPUと言っても過言ではないでしょう。自信をもって勧められます。
【省電力性】
65WでもR23 15500出るので電力の割にはかなり高スコアが出ます。i7 13700Kのように電力でぶん殴るタイプではありませんので常用するならオススメです。
昨今、電気代が洒落にならないレベルですので気にされる方にはオススメできます。アイドル時のCPUは20W程度(core temp参照)ですので、14600K以上のモデルとは目に見えて省電力性能を感じます。
【互換性】
LGA1700の最終品でコアウルトラに変わりつつあるので将来性は微妙です。LGA1700をお持ちの方でサブPCを持っておきたい人は確保しても良いと思います。
コアウルトラ(実質コアノーマル)ではなくLGA1700を使いたいなら、14500,12700K,12900Kあたりを確保しておきましょう。13世代14世代は延命措置をしてるだけにしか見えません。
【総評】
価格ドットコムの価格推移を見て下さい。
『13500,14500』の値段だけが安定してるのが、評価を物語っています。
i7なんて要りません。Intelで『まともに使える最高峰のCPU』であり、それ以外ならRyzenをオススメします。
5無印の第14世代Core i5なので安心感抜群
昨今お騒がせの第14世代Intel Core ですが、無印i5に関しては(おそらく)騒動とは無縁。
以前はi5 13500を使ってましたが、気持ち的にバージョンアップしようと思い、
またSocket1700世代の終わりということもあって変えてみました。
処理速度はi5基準ではありますが文句なく、安定性も今まで(ハードウェア的な)BSODを
経験したことがないなど極めて優れています。特に省電力に気を付けることはありませんでしたが、
電気食いという印象もありません。互換性についても、前述のとおりモデル末期と思われる
Socket1700ということもあり、BIOSの書き換えだけで素直に動いてくれました。
自分の使い方が今のところちょっとしたブラウザゲームと、ストリーミング配信などを使った
音楽鑑賞なので必要十分すぎるスペックに満足しています。
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-位 |
50位 |
3.50 (2件) |
6件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
Core i5 14400 (Raptor Lake Refresh) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
Intel UHD Graphics 730 |
【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
- 「Intel UHD Graphics 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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411世代間の進化を見せつけられた
i5-3470からの乗り換えです。
まず4スレッドから16スレッド(単純計算で4倍)なので当然ですが、動作が比べ物にならないほど速い。動画編集のエンコードも肌で感じるくらい早くなりました。
ゲームはマインクラフトとフォートナイトを遊んでみましたが、マインクラフトでは影MODを入れても150fps出ることがあり、非常に快適です。
フォートナイトでは20~40fpsと「ギリギリプレイできる」くらいでした。また、パフォーマンス設定にすると何回もクラッシュしてしまいましたので、要改善です。
今後グラボも導入する予定ですので、どれくらい化けるのか楽しみです。
■現構成 自作
CPU: i5-14400
GPU: Intel UHD Graphics 730
RAM: 32GB
M/B: ASUS PRIME B760M-A WIFI D4
PSU: 玄人志向 KRPW-PK750W
SSD: WD Blue SN850
HDD: Hitachi HDT725032VLA360
■旧構成 Dell Optiplex 7010
CPU: i5-3470
GPU: Intel HD Graphics 2500
RAM: 4GB
M/B: -
PSU: -
SSD: Toshiba THNSNH128GCST
HDD: -
3i5-14400に修正パッチを適用した結果…インテル〜最(以下略
第14世代CPU・i5-14400もi3-14100と同じく前モデルに対して
僅かなクロックアップのみで目新しさはありません。
そう言いつつ13400ユーザーの僕は14400を購入しましたw
過去最大級に頭カラッポ+勢いでやってしまった感があります(汗
今回、自身にとって初めてCPUフレーム(反り対策)を装着
(※)した状態です。
それでは13400と比べつつ、レビュー致します。
(※ 新品マザーボードで行うとマザーボードの保証が無効に
なるので要注意。全てに於いて自己責任です。)
【 処理速度 】
基本的な構成はi5-13400での構成をそのまま引き継ぐ形ですが
CPUクーラー交換、CPUフレーム装着と一部変更しています。
・CPU i5-13400 → i5-14400に交換
・マザーボード ASRock B760M-HDV/M2.D4
(BIOSはVer.6.08 / BFB値75W設定)
・メモリ KLEVV KD4BGUA80-32N220D 32GB×2
・SSD Samsung 870EVO 500GB
・CPUクーラー ARCTIC Alpine17→GELID Slim Silence Blackに変更
(共にグリスはMX-4使用)
・グラボ 無し
・PCケース COOLER MASTER MasterBox E300L
・電源 Corsair CX450M 2021
・OS Windows10 home 22H2 64bit
・他 親和産業 SMZ-CPUF-1700(CPUフレーム)
i5-14400 / CINEBENCH R23測定
マルチ 16425 pts
シングル 1813 pts
i5-13400 / CINEBENCH R23測定
マルチ 16097 pts
シングル 1790 pts
前回と同じく 「新型 > 旧型 」の形で性能アップしています。
と言っても、性能差は僅かで13400との体感差は全く無いです(大汗
最高動作クロック周波数が僅か0.1GHzしか上がっていない事を
見れば妥当な結果だと思います。
ちなみに13400と同じく10コア16スレッド・Eコア化ですが13400の
レビューで書いた内容と変わりはありません。
Eコア化はベンチソフト測定では性能アップはしていますが
YouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見るとゲームに
おいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。
【 安定性 (※)】
室温26℃でi5-14400のアイドル時のCPU温度は34℃前後。
13400とほぼ同じです。
CINEBENCH R23・マルチ測定時は最高で61℃、シングル測定時は
最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありません。
今回、CPUクーラーを換えたのですがアイドル時には13400と殆ど
変わらない温度だったので「買って失敗かな?」と思いましたが、
マルチ測定時での温度の抑えは前のCPUクーラーより格段に
良かったので交換して正解でした。
あと、アイドル時のコアスピードですが14400も13400と同じく
498MHzと低いです。
(※ 修正パッチ適用してしばらく様子見なので無評価にします)
【 省電力性 】
HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で
アイドル状態のワット数値を見ると3.0〜3.4Wと13400と
殆ど変わりません。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W)
アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてパワーと
省電力性のバランスが良いCPUだと思います。
ちなみにCINEBENCH R23測定値時の消費電力ですが
ソフトでの計測になりますがHW Monitor、Core Temp共に
67W前後でした。
【互換性】
発売開始して半年以上経つので各社LGA1700マザーボードも
第14世代のCPU対応BIOSになっている物が販売されていると
思いますが、店での在庫期間や中古品によってはBIOSが
初期のままの場合もあるので第14世代のCPUを購入する際は
マザーボード側も確認をしたほうがいいと思います。
【 総評 】
今回14400と13400を比較しましたが…同じような物です(苦笑
i5-14400は13400の流れを組み、CPUクーラーもトップフロー型
のCPUクーラーでも熱を抑え込む事が可能のCPUです。
絶対的な性能を求めず、でもi3よりは余裕を持たせたいという人に
向いているCPUだと思います。
【 追記 】
現状に合わせて再度書き直します。今までの流れとしては…
第13・14世代CPUの不具合問題で「自社のマイクロコードに原因」
である事の報告と8月中に修正パッチをリリースする予定の発表有
↓
該当するCPUについて
・第13・14世代のデスクトップ、プロセッサーでベース電力が65W以上
のもの(65Wの非Kを含む)は電圧上昇問題の影響を受ける可能性がある
・ただし、記載された全てのプロセッサーが問題の影響を受ける、
(または受ける予定)事を意味するものではない
↓
保証に関して通常保証に+2年の延長保証を加える
但し全ての第13・14世代CPUにではない
i5でも13400、13500、14400、14500等は対象外
とまぁ、こんな感じですかね。
そして延長保証の対象CPUとは別の意味で不安というかハッキリ
していないのでは?と思うのが当i5-14400と13400になります。
今回の不具合で問題視されている「B0」ステッピング仕様の物が
14400、13400にもあるのですがそれで問題があるのか?無いのか?
今現在intelからは何一つ発表されておりません。
ちなみ僕の14400は「B0」なので修正パッチを当てるしかないと
思っています。
そうしているうちに修正パッチ、いわゆる「Microcode 0x129」適用
のBIOSが出たので早速アップデートしました。
マザーボードはASRock B760M-HDV/M2.D4でBIOS・Ver.8.01が
今回適用されたBIOSになります。(PL1、PL2も設定し直し済)
CINEBEMCH R23での比較になりますが
マルチ測定値 /(旧)16425 pts→(アップデート後)16394 pts
シングル測定値/(旧) 1813 pts→(アップデート後) 1828 pts
殆ど変わりません。誤差の範囲です。
測定中のCPU温度が少し上がったかな?程度ですかね。
取り合えずしばらくはこれで様子を見ていきます。
14400は使い勝手が良いCPUなだけに今回の問題でケチがついた
形になってしまった事は非常に残念です。
二度とこういう事が無いようにintelにはしっかりしてほしいですね。
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12位 |
65位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/28 |
2025/7/25 |
Ryzen Threadripper PRO 9995WX |
2.5GHz |
Socket sTR5 |
96コア |
192 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:96コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:384MB 二次キャッシュ:96MB
【特長】- 96コア192スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
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13位 |
71位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
- |
Core Ultra 9 285 (Arrow Lake) |
2.5GHz |
LGA1851 |
24コア |
24 |
Intel Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:182W 最大動作クロック周波数:5.6GHz 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:40MB NPU:13TOPS
【特長】- 24(8+16)コア24スレッドで動作するソケットLGA1851対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは1.9GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは182W。
- PCIe Gen 5.0に対応。Intel Graphicsを搭載している。
- コードネームは「ArrowLake-S」。
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-位 |
76位 |
4.50 (6件) |
46件 |
2020/5/29 |
2020/5/27 |
Core i9 10900 (Comet Lake) |
2.8GHz |
LGA1200 |
10コア |
20 |
Intel UHD Graphics 630 |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:10コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミドルクラス最高群に入る
【処理速度】
Corei9としてよい
【安定性】
インテルはいつも安定志向
【省電力性】
20コアなのに電力はびっくり
【互換性】
文句なし
【総評】
ミドルクラスでブラックシップ
5『Core-i9 10900』使用中!
intel第11世代CPUで10コアが出ないようなので購入
オーバークロックをするわけでもなく、空冷CPUクーラーを使用し安定稼働ができると勝手に思い込み、10900を選抜購入。
CPUクーラーは空冷トップフローSHURIKEN2を使用。
CPUグリスは熊グリス。
CPU内臓GPUを利用して、4KとFullHDの2画面出力も特に違和感は無く動画再生も気になることはありませんでした。
果たしてベンチマークは・・・画像参照
何かしらのトラブル等で画面が表示されない時には必要な内臓GPUです。
個人的には購入して大満足。
10コア20スレッドを体験でき、安定稼働してる事ですね。
発熱についてですが、負荷をかけた時と負荷をかけなかった時の温度差はかなりあります。
負荷をかけた時、豹変しますので、熱対策に気を付ける事ですかね。
環境は
M/B ASRock Z490 Extreme4
CPUクーラー Scythe SCSK-2000
CPUグリス Thermal Grizzly Kryonaut
メモリ CENTURY MICRO (CE16GX2-D4U3200/XMP36)2組(64GB)
ストレージ PLEXTOR PX-512M9PGN+ 2枚(Raid1)
モニタ iiyama ProLite B2875UHSU B2875UHSU-B1(4K)
ProLite XUB2493HSU(FullHD)
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-位 |
81位 |
4.71 (16件) |
60件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i5 13400F (Raptor Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは148W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5問題なし
13世代i5で一番ロースペックですが、そんなに重い処理もしないので十分です。
コスパいいです。
5安くて高性能
【処理速度】
ミドルであれば充分すぎるほどです。ただもう少し12世代から性能上がってもよかったかなーって思っています。ある意味アルダーリフレッシュですからね。
【安定性】
何事もなく安定です。ゲームはRTX3060と組ませてますがボトルネックもなくできています。
【省電力性】
とても省電力です。電気バク食いはありません。
【互換性】
マザーは多いし14世代にも使えるので互換性高いです。
【総評】
値段も安くコスパも高くておすすめです。
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-位 |
85位 |
4.80 (43件) |
372件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i5 13500 (Raptor Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:154W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:11.5MB
【特長】- 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは65W、MTPは154W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定性重視でインテルに戻りました
【処理速度】
軽めの動画編集やIllustratorでの制作がメインなのですが、特に処理速度で不便は感じていません。
【安定性】
今までRyzenを数台使っていましたが、どの機種も安定性に不満があり、インテルに戻ってきました。
やはり、安定性含めインテルの方が安心感が高いです。
【省電力性】
厳密に測定はしていませんが、そこまで排熱している印象もないので、「普通」なんだと思います。
【互換性】
メジャーなモデルなのでマザボ含め互換性は十分に良いと思います。
【総評】
3年ぶりのPC組み換えでインテルに戻ってきましたが、やはり安定性は抜群なので安心して使えています。
今の機種はどれも性能が良いので、多少動画編集をするレベルであれば全く困らない性能です。
あとは耐久性に期待しています。
5コスパならこのCPUで満足できます
【処理速度】
電力制限解除させるとCinebenchR23のマルチは20000位のスコアに
【安定性】
CPUが原因でブルスクはないです
【省電力性】
65wとうたってるけど電力の解除させてるので
実の所どうだろうか?
【互換性】
互換性と言っても1700ソケットだけ
時期マザーは互換性無いらしい
【総評】
8世代からi5のコアが増えて使い勝手が良くなった
このCPUなら動画をエンコードしないなら同世代をi7やi9をわざわざ買わなくてもいいですね
それだけ優れたCPUですね(^・^)
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-位 |
100位 |
4.47 (39件) |
268件 |
2020/5/21 |
2020/5/20 |
Core i5 10400 (Comet Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 630 |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心安定のintel製ミドルクラスCPU
【処理速度】
高スペックを要求するゲームでも問題なく動作します
【安定性】
相性の心配をする必要はありません
どんなソフトでも快適に動作します
【省電力性】
ミドルクラスなので最大消費電力は控えめです
アイドル中のシステム全体で40W程度、軽めのゲームをプレイしたときで60W程度でした
【総評】
無難でなんでも出来ます
エンコードやAIなど、並列処理で高スペックを要求する用途以外で困ることは無いと思います
12400に買い替えましたが、体感では何も変わりませんでした
10400のままで良かったんじゃないかと思います
5コスパ最強
【前提】
CPU : Intel Core i5-10400
RAM : 16GB 2666MHz
GPU : ASUS (AMD) Radeon RX5700XT
MB : ASUS PRIME Z490 PLUS
PSU : CORSAIR RM750X
SSD : M.2 256GB
で使った結果です。
【処理速度】
6C12Tということもあり、かなり快適です。
Apexなどのゲームにもかなり対応できます。
CINEBENCH R15で1200〜1300ぐらい出ます。
動画編集などをしないなら、これで十分です。
【安定性】
Intel製CPUの安定感がすごいです。
Radeonが原因でブルスクになったり落ちたりすることはありますが、CPUに起因するエラー等でブルスクになったことは一度もありません。
【省電力性】
普通に良いと思います。
【値段】
発売して1年以内に買いましたが、1万円台なのにとても高いパフォーマンスを発揮してくれています。
コストパフォーマンスが非常に高いです。
【総評】
コスパの鬼です。
とくに6C12Tになった恩恵は大きいと思います。
i5でもゲームができる時代の到来を感じました。
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-位 |
112位 |
4.80 (24件) |
103件 |
2014/5/12 |
- |
Celeron G1840 (Haswell Refresh) |
2.8GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 コア数:2コア TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:2MB
【特長】- 2コア2スレッドで動作するソケットLGA1150対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは2.8GHz、TDPは53W。
- 「Intel HD Graphics」を内蔵。PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Haswell」。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これはセレロンかと思うくらいいい
自作パソコン作成第3号のために購入したこのCPU。非常に使いやすいですね。温度もさほど気になりませんし、それにセレロンと思わない感じにすごい早い。ちなみにメモリーは8ギガのSSD仕様にしていますがユーチューブなど簡単なものを見るだけなら十分な感じでいいですね
5コスパ最高!
【処理速度】
Sandy Bridge世代で一世を風靡したCeleron G530からの乗換えでサブ機に使っていますが、処理速度はG530の1.4倍程度に向上している様で、通常の事ならキビキと動いてくれます。iGPUは非力ですがPCIeのグラボを挿せば3Dゲームの大抵はこのCPUで十分行ける感じです。
【安定性】
定格で使う限りは安定動作でバグも無さそうです。
【省電力性】
EISTで800MHz〜2.8GHzまで可変します。C-Stateも必要十分ですがデスクトップの場合は、C-Stateはあまり関係有りません。TDP53Wですから純正クーラーで十分使えて、排熱に余計な費用が掛からない所も◎です。
【互換性】
十分にこなれたHaswell RefreshなのでマザーボードやBIOSの対応も全く問題有りません。
【総評】
SkylakeのCeleron G3900との性能差が気になる所ですが、CPU性能は数%程度の差でTDPは2Wしか変わりません。iGPUの性能はSkylake版に劣りますが、このクラスでは何れにしてもローエンドグラボにも満たない性能ですから、グラボを使う前提ならiGPUは気にする必要は有りません。
Skylake対応の100系マザーが未だ高価な事と、Haswellだと古いDDR3を正式に使える事などを考えると、最新のSkylakeを積むよりもHaswell世代で一旦組んで置くのもコスパ的に有りだと思いこのCPUにしました。トータルのコスパ/性能両面でバランス良い選択肢だと思います。
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-位 |
112位 |
4.56 (4件) |
2件 |
2009/1/19 |
- |
Core 2 Duo E7500 |
2.93GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5windows 7とwindows XP動かすだけだったら不満はない
FUJITSU ESPRIMO D530/AXで使っています。
スペックはメモリ4GB、HDD160GBです。windows7動かす分には性能は足りています。落ちたりはしていないです。多分省電力だと思います。
5バルクではなくE7500搭載のジャンクPCを2400円で買いました。
E7500搭載のジャンクPC(HD・メモリー無)をヤフオクで送料・税込みで2420円にて落札しました。
BIOS起動確認済みということで、予想どうり160GのHDと
2Gのメモリーを入れて普通に動作してます。
ライセンスがWinXPしかないので、スタンドアロンでビデオキャプチャー・動画編集
してますが、win10のアスロンX2 5600+(2.9G),メモリー4Gより断然速いです。
プロセッサの性能が約2割高いのとOSが軽いので動画編集(VideoPad)の
処理時間が半分くらいです。
DELL OptiPlexなのでマザーボードはDELL独自のものだと思いますが
E7500の互換性は解らないので無評価です。非常に満足してます。
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-位 |
112位 |
- (0件) |
0件 |
2022/3/ 1 |
- |
EPYC 7453 |
2.75GHz |
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28コア |
56 |
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【スペック】 コア数:28コア TDP・PBP:225W 最大動作クロック周波数:3.45GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB
【特長】- 28コア56スレッドで動作する、ソケットSP3対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.75GHz、最大クロックは3.45GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは225W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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-位 |
112位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7995WX |
2.5GHz |
Socket sTR5 |
96コア |
192 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:96コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:384MB 二次キャッシュ:96MB
【特長】- 96コア192スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何するCPUですかコレ
自作依頼されてた友人のRyzen Threadripper PRO 7995WXが、まともに動くようになったので
★消費電力については負荷をかけても350wぐらいで収まるようです。OCはなし
★冷却については某420mm簡易水冷を使用
Cinebench R23→65〜68度 PassMark →70度前後
★ゲーム性能について
RTX4090がついていましたがRyzen9とかi9でいいのでは・・・
●個人的感想
ケース重い マザーボード重い メモリ挿しにくい
CPU高額でコワい ※なんか疲れた。
◆Passmarkベンチ強い◆
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-位 |
131位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/17 |
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Xeon Gold 5415+ (Sapphire Rapids) |
2.9GHz |
LGA4677 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22.5MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは150W。
- PCI Express 5に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Sapphire Rapids」。
- 「インテルOn Demandフィーチャー」の有効化に対応し、ライフサイクル全体を通して一部のCPU機能のアップグレードを可能にする。
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-位 |
131位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w7-3565X (Sapphire Rapids) |
2.5GHz |
LGA4677 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア、Pコア:32+Eコア:0 TDP・PBP:335W MTP:402W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:82.5MB
【特長】- 32コア64スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロック2.5GHz、最大ブーストクロック 4.8GHz、PBP 335W、MTP 402W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
131位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2022/8/23 |
2022/8/12 |
Ryzen Threadripper PRO 5995WX |
2.7GHz |
Socket sWRX8 |
64コア |
128 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作する、ソケットsWRX8対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.7GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは280W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5情報が少ないTR PRO 5000WXシリーズの自作の注意点を中心に評価
CPU演算向けに本CPUと以下の構成で1式組みました。
定格使用を想定しています。
CPU:5995WX
マザーボード:wrx80 creator(ASRock)
CPUクーラー:Toughliquid 360 argb trx40 edition(Thermaltake )
電源:LEADEX PLATINUM SE 1000W-BK(SUPER FLOWER)
ケース:Fractal Design Define 7 XL(片側のサイドパネルが硬化ガラスの方を選択)
SSD:Hanye SSD 2TB PCIe Gen4x4 M.2 NVMe 2280
メモリ:DDR4 2400MHzx8(ECC、仮)
GPU:GTX1080(仮)
演算性能は既に多くのレビューで出ている通りで、3990X比で10%〜20%改善されています。ここでは、パーツを選んだ理由や組み立て時の注意点を書いておきます。ツクモにパーツ購入に行ったのですが、多分一番詳しいかなと思って話しかけた店員の方が普段の業務ではハイエンドパーツ専門に扱っておられる方で(その日は応援か何かで来られてた)、その方から教えていただいた情報が多く含まれています。ありがとうございます。
1,CPUクーラー。ほとんどのクーラーはsWRX8対応とあってもCPUパッケージ全体を覆えないので注意が必要です。冷却能を出すには本クーラーのように完全対応のものを選ぶ必要があります。ハイエンドCPUの冷却に適したプリセットになっています。デザインがシンプルなためか、最近の簡易水冷にしては安めです。
2,ケース。大型ラジエーターを設置するスペースがないケースが多いです。店員さんに勧めていただいたDefine 7 XLを購入しました。このケースは非常に大きく、360mmかそれ以上のラジエーターを天井かフロント側に設置する十分な空間があります。また、背面やパーティションで区切られた底面の空間(電源を配置)に3.5インチHDDを数台設置できます。フロントの空間がつぶれてもHDD設置スペースが確保できます。
裏配線を自由自在にできるように、ケース内のいたるところに表と裏の空間へのアクセス経路が用意されています。裏側の空間も大きく取られていて作業しやすくなっています。両サイドのパネルと天板はツールフリーで瞬時に着脱でき、内部アクセスが容易です。天板は静穏性重視の厚いパネルになっていますが、天板を外してフィルターのみにもできます。自分はラジエータを天井に設置したので、フィルターだけにして熱を逃がすようにしています。
詳細はエルミタ―ジュのレビューがたいへん詳しいです。
https://www.gdm.or.jp/review/2020/0305/338648/10
低価格にありがちなペラペラのケースではなく、厚く剛性があります。電源ボタンも高級感があり、低価格なものとは一線を画します。その分、重さはケースのみで17kgあります。
2000円ほど高くなりますが、ガラスパネル版(片側のみ)が選べます。ベゼルなしの全面ガラスパネルでとても見栄えが良いです。
3,電源。勧めていただいたSUPER FLOWERのプラチナ電源を選びました。GPUがローエンドの構成にする予定で1000Wを選んでいます。値段はやや高めですが、フルモジュラー且つフラットケーブルなので、必要なケーブルだけ選べ、裏配線時に干渉が少なくなります。裏配線でも十分な長さがあります。SUPER FLOWERといえば光るイメージがありますが、この電源は光りません。
4,マザーボードはwrx80 creatorを選びました。対応するボードの中で一番安かったこと、USB 4.0 ThunderboltやUSB 3.2 Gen2x2、10GbE LAN、フルレーンのPCIex16が5基などが目を引きました。Wi-Fiも内蔵しており、linuxでもOSインストール時から無線に自動でつながりました。 2桁のPOSTコード(16進)も表示されます。組み立て時に助かりました。
ボードの発売は2022年8月で、これは既に5995WXが出ている時期です。在庫が残っていて古めのが届いたなどの理由で、5000wxシリーズではアップデートしないとBIOSに入れないリスクも無いだろうと判断して購入しています。本ボードはPCIスロット左に冷却モジュールがありますが、拡張カードを指すときに干渉しないか気になりました。干渉するカードもあるかもしれません。
続いて組み立て時の注意点を書いておきます。
まずCPUのinstallationですが、CPUについたオレンジのフレームは外さないので下さい。詳しくはこの動画を見てください。
https://asrock.com/microsite/AMDX399CPU/index.asp
特に注意すべきは、リンク先5のCPUをフレームと一緒に差し込むときに奥まで差し込むこと(ずれていたらピンが曲がる)、7でねじを締めるとき、奥の一か所だけでなく手前側の2か所も締めることです(”軽めの力”でもう回らないくらい締めれば十分)。
これだけ大きいCPUだと、ピンと完全にユニークに接触させるするのが難しい可能性もあり、CPU設置は特に注意が必要と感じました。CPUクーラーは、ネジ4点すべて仮止めして、均等に少しずつ閉めましょう。
メモリは推奨リストにないDDR4ECC 2400MHzを使用しました。互換リストにないメモリが認識されるかどうかは運も大きいと思いますが、問題なく認識しました(POSTコードの進捗から)。しかしBIOSに入る直前のプロセスくらいでコード42か64のどちらかで止まる問題が発生し悩まされました。GPUを指すスロットやメモリの枚数を変えたり、CMOSクリアしたりと試行錯誤しても改善できなかったので、ダメ元でGPUをGTX660TiからGTX1080に変えたらBIOSに入れました。GTX660Tiは直前まで動作していたものですが、原因不明の相性問題が出たようです。OSはUbuntu22.04 LTSのデスクトップ版を導入しました。特にトラブルなく動作しています。
値段あたりの演算性能は3995WX以上に悪化していますが、高クロックとメニ―コア両方バランスするなら本CPUは貴重な存在です。既にZen4 TRの発売時期が聞こえ始めていますが、Zen4 TRの製造プロセスとコア数を考えると、次世代が本CPUより安くなる可能性は低いでしょうか。それらを考慮して成熟しているZen3 TRを選ぶのも1つの選択肢かもしれませんね。
メモリは128GBのRDIMMを8枚で1TBにする予定です。フルに回してしばらくしたら更新するかもしれません。
良かったら参考にしてください。
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24位 |
131位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
- |
Xeon Platinum 8558P (Emerald Rapids) |
2.7GHz |
LGA4677 |
48コア |
96 |
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【スペック】 コア数:48コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:260MB
【特長】- 48コア96スレッドで動作するソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4GHz、TDPは350W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
345件 |
2013/1/22 |
- |
Celeron G1610 (Ivy Bridge) |
2.6GHz |
LGA1155 |
2コア |
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Intel HD Graphics |
【スペック】 コア数:2コア TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:2MB
【特長】- 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、TDPは55W。
- 第3世代インテル プロセッサー向け「インテル HD グラフィックス」を搭載。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
4.10 (3件) |
0件 |
2008/10/20 |
- |
Core 2 Duo E7400 |
2.8GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5もうチョイ頑張って欲しいのに
地デジ視聴でのソフト操作で反応が遅いため苛立ち感がありました
画面のコマ落ちみたいな現象もありました
原因に付いては調べていないので解りませんが
そのほかの使用では満足できるものです
5
知り合いのPCを組むときチョイスしました。
自分の使っているE6750と体感的には同じくらいでした。
E8400の次にお勧めのCPUです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
64件 |
2013/6/ 3 |
- |
Core i5 4570S (Haswell) |
2.9GHz |
LGA1150 |
4コア |
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【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1150対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは3.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル HD グラフィックス 4600」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2008/8/11 |
2008/8 |
Core 2 Quad Q9400 |
2.66GHz |
LGA775 |
4コア |
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【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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4用途を限定すれば、まだまだ使えるCPUです。
オークションで2000円以下で購入。Vostro220sに換装して使用しています。
【処理速度】
インターネットやオフィスソフトを扱う分にはまだまだ使えるCPUです。
中古で2000円以下で購入できますし、コスパ高いと思います。
CrystalMark2004R3で計測しましたが、第2世代CPUのCeleronと比べれば、2倍性能高いです。
(ALU+FPU合計値)
<ALU+FPU合計値>
Core 2 Quad Q9400:89,080
Core 2 Duo E7500: 51,490
Celeron G530: 45,395
【安定性】
特に問題点はありません。
【省電力性】
G530に比べると30W高いです。
Core 2 Quad Q9400:‭95W
Core 2 Duo E7500:‭ 65W‬
Celeron G530:‭ 65W‬
【総評】
用途を限定すれば、まだまだ使えるCPUです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
EPYC 7443 |
2.85GHz |
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24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するソケットSP3対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.85GHz、最大クロックは4GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは200W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/9/12 |
- |
Xeon E5-2670V2 (Ivy Bridge) |
2.5GHz |
LGA2011 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:115W 最大動作クロック周波数:3.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
- |
EPYC 7543 |
2.8GHz |
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32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:225W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットSP3対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは225W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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-位 |
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0件 |
2023/12/12 |
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EPYC 7513 |
2.6GHz |
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32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.65GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットSP3対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは3.65GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは200W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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35位 |
-位 |
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0件 |
2025/6/23 |
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EPYC 9115 |
2.6GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB
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-位 |
-位 |
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0件 |
2020/3/25 |
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Xeon Gold 6226R (Cascade Lake) |
2.9GHz |
LGA3647 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは150W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は48。コードネームは「Cascade Lake」。
- NVMeベースのSSDドライブに高性能のホットプラグ機能とLED制御機能を実現する技術「インテル Volume Management Device」を採用している。
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-位 |
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2023/5/30 |
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EPYC 9334 |
2.7GHz |
Socket SP5 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:210W 最大動作クロック周波数:3.9GHz 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは210W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
-位 |
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0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6426Y (Sapphire Rapids) |
2.5GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.5GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは185W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
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0件 |
2023/5/30 |
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EPYC 9224 |
2.5GHz |
Socket SP5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:64MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは200W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
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0件 |
2023/5/30 |
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EPYC 9254 |
2.9GHz |
Socket SP5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.15GHz 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.15GHz、TDPは200W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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26位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 8 |
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Xeon Gold 6526Y (Emerald Rapids) |
2.8GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:195W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
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-位 |
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0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w5-3535X (Sapphire Rapids) |
2.9GHz |
LGA4677 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア、Pコア:20+Eコア:0 TDP・PBP:300W MTP:360W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:52.5MB
【特長】- 20コア40スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロック2.9GHz、最大ブーストクロック 4.8GHz、PBP 300W、MTP 360W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w7-2475X (Sapphire Rapids) |
2.6GHz |
LGA4677 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア、Pコア:20+Eコア:0 TDP・PBP:225W MTP:270W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
【特長】- 20コア40スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.8GHz。プロセッサーのベースパワーは225W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」を採用し、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスが向上。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
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- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6326 (Ice Lake) |
2.9GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB
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-位 |
-位 |
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0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6348 (Ice Lake) |
2.6GHz |
LGA4189 |
28コア |
56 |
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【スペック】 コア数:28コア TDP・PBP:235W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:42MB
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-位 |
-位 |
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0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w7-2595X (Sapphire Rapids) |
2.8GHz |
LGA4677 |
26コア |
52 |
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【スペック】 コア数:26コア、Pコア:26+Eコア:0 TDP・PBP:250W MTP:300W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:48.75MB
【特長】- 26コア52スレッドで動作するソケットLGA4677対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは250W、MTPは300W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は64。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w7-2495X (Sapphire Rapids) |
2.5GHz |
LGA4677 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア、Pコア:24+Eコア:0 TDP・PBP:225W MTP:270W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは225W、MTPは270W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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